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血に飢えし短刀 ハガク C 光/闇 (4) クリーチャー:ソウル・アームド 2000 ■S・トリガー ■このクリーチャーが出た時、破壊してもよい。そうしたら、バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン中、選ばれたクリーチャーに「ブロッカー」と「スレイヤー」を与える。 作者:シザー・ガイ 《光牙忍ハヤブサマル》を元に作成。 収録 DMSGEX-01「新たなる力〜ザ・プラス10」 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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GV(ガンヴォルト)の武装新型プロテクトアーマー ダートリーダー(D T/LEADER) テールプラグ 謡精のペンダント アキュラの武装ヴァイスティーガー EXウェポン(エクスウェポン) エクスギア グリードスナッチャー ブリッツ ボーダー(BORDER) ボーダーII(BORDER II) メガンテレオン その他の武装アームド椅子 イーター(E.A.T.R.) Ga2044 ORSO / Ga M71 TOPO 高周波ブレード 護符 錫杖剣 七星氷剣 電磁ムチ トリトンハープーン ハリセン 蛇手裏剣 戦車スパイダー プラズマレギオン プロトレギオンJB マンティス マンティスレギオン マンティスデルタ その他ガレトクローネ グラントルタ 星辰 セーバートゥース タライ バトルポット フェイザント プラズマリフター ホーネット リニアカタパルト リニアリフト 煉鎖灯(レンサトウ) 出展 GV(ガンヴォルト)の武装 新型プロテクトアーマー 名称は電撃Nintendo 2017年12月号より。 シャオがガンヴォルト専用にオーダーメイドした強化プロテクター。 彼の第七波動に反応し、強度や耐性をある程度変化させることができる。 「グリードスナッチャー」を反発させる特殊な磁場を発生させる事も可能だが、完全に防ぎきる事はできない。 なお、これは「“蒼き雷霆”の能力で、磁力を帯びた弾丸をコントロールする技法」を応用したものである。 ダートリーダー(D T/LEADER) ガンヴォルト専用の電磁投射銃。避雷針/受雷針(ダート)と呼ばれる針型の銃弾を発射する。 銃口のサイズさえ一致すれば、普通の銃弾や小石を撃ち出す事やワイヤーガンのように扱う事も可能。 ガンヴォルトを通して電源を確保できるため、外部電源はオミットされている。 専用の避雷針カートリッジに交換することで弾道性能を変えることが可能。 テールプラグ ガンヴォルトの毛髪に装備されている、髪留め型ガジェット。 ダートリーダーの後部コネクタに接続する事で、 ガンヴォルトの強力な第七波動をダイレクトに放出することが可能となる。 「爪」では、ガンヴォルトの装備品としてプラグが追加。 これを付け替える事により、避雷針の最大ロック数/ロックオン雷撃の威力を変更できる。 また、雷撃使用時の余剰エネルギーを蓄電し、 緊急時にダートリーダーの後部コネクタに接続する事で、外部バッテリーとして使用できる機能を備えている (前述した第七波動を放出する機能共々、アクションには取り入れられていない)。 謡精のペンダント 「爪」でガンヴォルトが初めから装備しているペンダント。 ベースとなっているのはかつてシアンがガンヴォルトに贈った手作りのペンダントであり、損傷していたが、 シャオの手で修復されると同時に“フェザー製ペンダント”から電磁結界の機能が移植された(*1)。 アキュラの武装 ヴァイスティーガー 「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」において、アキュラが装備する強化ジャケット。 機動力に特化しており、このジャケットによってアキュラの空戦能力は飛躍的に向上している。 一方、防御力に関してはかつて装備していた“メガンテレオン”に劣っている。 “蒼き雷霆”の力が組み込まれており、このため動力の小型化、すなわちスーツ自体の軽量化に成功している。 実体弾系の攻撃を自動でシャットアウトする“フラッシュフィールド”を発動する事も可能。 また“擬似電磁結界(フェイク・カゲロウ)”という、電磁結界を擬似再現した防御機構も搭載されている。 この機構は“ブリッツ”を用いるため、本来の電磁結界とは異なり雷撃による攻撃との併用が可能だが 本家“蒼き雷霆”の電子操作能力の前には無効化されてしまうという欠点も抱えている。(*2) (ゲーム上では「アキュラは擬似電磁結界と各種EXウェポンを併用できる」 「ガンヴォルトの電撃(雷撃鱗等)を当てながら攻撃すれば、アキュラの擬似電磁結界は発動しない」という形でそれぞれ再現されている) EXウェポン(エクスウェポン) 能力者の第七波動を擬似再現(ミラーリング)した武器。 いずれのEXウェポンも、RoRoに付随する8つのビットから放たれる。 EXウェポンのうち、“蒼き雷霆”が元となっているスパークステラーは最初からロロに組み込まれており 他はG7から奪ったミラーピースをRoRoに組み込む事で擬似再現に成功している。 EXウェポンかどうかは不明だが、ガンヴォルト編のアキュラが使用するSPスキル“ギルトコンビネーション”では、 アキュラがエクスギアで使用していた各種スキルをRoRoが擬似再現している (“グリードスナッチャー”はボーダーII側で使用しているが、これはエクスギア+ボーダーの頃からボーダー側で使用していた)。 エクスギア アキュラが疑似第七波動能力を使用するために開発した盾型の装備。 ウェポン・カートリッジを装填する事で、様々な第七波動能力を再現する事ができる。 “グリードスナッチャー”は例外的にエクスギアではなくボーダー側に組み込まれているが これは「他の能力との同時運用に不安があった」という懸念、および 「父の形見で能力者を殲滅する」というアキュラなりのロマンチシズムに起因している。 「CUTOUT アキュラ編」において書かれた、アシモフとの戦闘時に砕け散っている。 ゲーム中において使用するスキルは以下の6つ。 “亜空孔”を再現した“レイジーレーザー”(メラクも同名のSPスキルを使用) “残光”を再現した“アロガントファング” “爆炎”を再現した“ブレイジングバリスタ(憤炎の怒弓)” “生命輪廻”を再現した“ジェラシックゴルゴン(嫉視の蛇眼)”(エリーゼも同名のスキルを使用) “翅蟲”を再現した“ミリオンイーター(幾百万の捕食者)” “夢幻鏡”を再現した“ラストドップラー”(元となったスキルは、パンテーラの“ミラージュクロス”)(*3) (漢字表記は「CUTOUT アキュラ編」で用いられたもので、公式HPの技紹介では使われていない) グリードスナッチャー アキュラが、“磁界拳”の第七波動を解析し作った弾丸。「対能力者用特殊弾頭」とも呼ばれる。 能力者の第七波動の流れを乱し、空気中に拡散することで一時的に能力を無効化する。 軽くかすった程度であっても能力を使用不能にする事が可能だが 直接触れなければ影響はなく、能力者であるアシモフがこの銃弾を駆使して戦う場面もある。 コピー元となったのはカレラのSPスキル“超重磁爆星”。 ゲーム中では、アキュラがこの弾丸で無限の生命力を持つエリーゼ2を討滅したほか アシモフと対峙した際も、彼の“蒼き雷霆”を一時的に無効化した。 グリードスナッチャーは、装備によってある程度の対策が可能とされており 「爪」でガンヴォルトが装備するプロテクターにはグリードスナッチャー対策が施されている (ゲーム上においても、「爪」のガンヴォルトは「蒼き雷霆ガンヴォルト」の頃に比べてグリードスナッチャー被弾後のEPゲージ回復が早い)。 短編小説「蒼き雷霆ガンヴォルト CUTOUT アキュラ」では 「強欲なる簒奪者」と書いて「グリードスナッチャー」とルビが振られている。 ブリッツ “蒼き雷霆”が生み出す特殊な電気を、弾丸状のバッテリーパックにチャージしたもの。「AB(アームドブルー)デンチ」とも。(*4) 小型のサイズに見合わぬ莫大なエネルギーを貯蔵しているが、一度使用すると破損してしまうという欠点がある。 ボーダー(BORDER) 「蒼き雷霆ガンヴォルト」において、アキュラが使用する退魔リボルバー。神園博士の形見でもある。 実弾でありながら雷撃鱗を貫通する白銀の弾丸“ベオウルフ”、 “磁界拳”の第七波動をコピーした対能力者用特殊弾頭“グリードスナッチャー”など、複数の弾を打ち分ける事が可能。 アシモフが使用するグリードスナッチャーには異様な軌道を描くものもあるが これはアシモフが能力によって電磁場を形勢する事で弾道を操作しており、ボーダー側に備わる機能ではない。 この技は銃自身に強い負担がかかるものであり、事実GVとアシモフの戦闘後にボーダーは破損している。 ボーダーII(BORDER II) 「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」において、アキュラが使用する銃。 ベースとなっているのは上記した『ボーダー』だが、フォトンカートリッジ装填型のブラスターに改良されている。 銃身下部にはマーキングユニットが搭載されており、これを押し当てる・あるいは銃で殴りつけることで 対象へ攻撃を誘導させるコードを植えつけることが可能。 搭載されているフォトンレーザーは「光の第七波動」を解析し生みだされたものだが その第七波動の名称までは明言されていない。(*5) 状況に応じて種々の弾丸を使い分けるスタイルを取っていたボーダーとは異なり 汎用性を重視しているため、装備はフォトンレーザーと“グリードスナッチャー”の2種類のみ。 また、グリードスナッチャーモードには厳重なセーフティがかけられており、アキュラはこれを滅多な事では解除しない。 メガンテレオン 「蒼き雷霆ガンヴォルト」において、アキュラが装備する強化ジャケット。 アキュラの身体能力・防御力を機械的なサポートで大幅に引き上げる働きをしている。 エクスギアと異なり、アシモフとの戦闘においても破壊を免れたが(直前のGVとの戦闘で、破損はしている) 「爪」でのアキュラはヴァイスティーガーを纏っているため、メガンテレオンの出番は回想のみである。 その他の武装 アームド椅子 メラクが使用する、皇神により開発された戦闘用の椅子型マシン。 メラクの第七波動誘因子が組み込まれており、彼が念じるだけで動かせるが 変身状態でなければ使用できない。 浮遊しているのはメラクの能力によるものではなく 皇神が持つ、物を浮遊させることが出来る技術によるもの。 イーター(E.A.T.R.) 正式名称は「Electromagnetic.Anti.Tank.Rifle」。 アシモフが扱う、対戦車用レールライフル。ダートリーダーとは共通規格の兄弟銃である。 対人武器ではないため、ゲーム中でのGVとの戦闘、 および「CUTOUT アキュラ」でのアキュラとの戦闘には未使用。 なお、アシモフはE.A.T.R.とは別にハンドガン(名称は不明)を携行しており 前述したアキュラとの戦闘にはこれを用いている。 Ga2044 ORSO / Ga M71 TOPO ジーノの銃。Gaは「ガベル」、ORSOは「オルソ」、TOPOは「トーポ」と読む。 ORSOが大型の銃、TOPOが小型の銃。 名称は「ストライカーパック設定資料集」より。 高周波ブレード 「義心憤怒」でイオタが携行している武器。 護符 きりんが所持するアイテム。 きりんの第七波動「鎖環」によって衝撃のエネルギーが封印されており、 対象に貼り付けた状態で錫杖による攻撃を行う事で、蓄積された衝撃を一気に解き放つ。 裏八雲は、架空組織「印帝」を通してきりん(治龍局)にお札を配達している。 錫杖剣 きりんが所持する、錫杖の中に刀を仕込んだ暗器。 レクサスは錫杖剣の切れ味と頑丈さを高く評価しているが、きりん本人は「大体叩き斬ってる」ので切れ味についてはさほど気にしていない。 七星氷剣 名称は電撃Nintendo 2017年6月号より。 変身後のテンジアンが使用する七振りの氷剣。「セブンソード」と読む。 直剣、曲刀、円月輪それぞれ二振りと、大型の両刃剣一振りからなる。 電磁ムチ ロメオ(GVには「変態のオジサン」と呼ばれる)が持つ、高圧電流が流れているムチ。 GVへの拷問に使用したが、蒼き雷霆の能力者であるGVには通用しなかった。 トリトンハープーン 名称は電撃Nintendo 2017年3・4月合併号より。 変身後のニムロドが持つ腰ビレ。 ゲーム中でニムロドが使用するハープやトライデントはこれが変化したものである。 ハリセン 「怠惰なる王国」で登場した、対能力者捕縛用のハリセン。 殺傷能力はないらしいが、人を気絶させるくらいの威力はある。 蛇手裏剣 変身後のエリーゼが用いる、蛇の死骸を加工したクナイ。着弾後「蛇ゾンビ」として復活する。 戦車 スパイダー、プラズマレギオン、マンティス、マンティスレギオンは 「蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック」に付属するブックレットに解説ページが設けられている。 以下の記述の多くは、そちらを情報元としている。 スパイダー 皇神が開発した試作第十世代戦車。正式名称は「ミハX一九式“スパイダー”」。 プラズマレギオンと並行開発されていた機体だが、そちらの開発の遅れによりスパイダーが先にロールアウトされた。 性能は高いものの、整備性・コストパフォーマンス面に問題を抱えている。 レクサスによれば、スパイダーは量産には至らなかったらしい。 「蒼き雷霆ガンヴォルト」の時点では、まだ試験運用段階であり それ故に、フェザーも一切のデータを入手していなかった。 「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」では、ガウリの能力に由来すると思われる水晶を埋め込まれた機体が登場する。 「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」のトークルームでは、スパイダーのプラモデルが登場する。 プラズマレギオン 皇神が製作中の試作第十世代戦車。正式名称は「ミチX一八式“プラズマレギオン”」。 国外企業であるユーノス社からの技術貸与を受けて作られているが 海外企業との連携からくる現場での混乱、開発員の要求スペックの引き上げにより現在でも完成には至っていない。 「爪」の時点でも完成には至っておらず、ノワやシャオには名称および開発状況が知れ渡っていた。 (フェイザントやスパイダーとは異なり、アキュラはプラズマレギオンについての情報は持っていなかった) 後述のプロトレギオンJBを含め、作中に登場するプラズマレギオンは いずれも第七波動能力によって作り出されている、または動かされているものである。 ゲーム中に登場したのは「爪」が初だが 「蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック」の時点でデザインを含めた設定は既に公表されていた。 プロトレギオンJB 皇神の試作戦車「プラズマレギオン」を、テセオが自身の第七波動“ワールドハック”で再現したもの。 元となっているのは、パンテーラが諜報活動で入手したプラズマレギオンの試作データである。 プラズマレギオンに備えられている変形合体機構はオミットされており、 「レギオントルネード」「ZMCフィールド」「スタビライザー」といった各種武装も未搭載。 マンティス 皇神未来技術研究所が開発した第九世代戦車。正式名称は「ミチ一七式丙“マンティス”」。 高出力輻射式増幅光砲、誘導ミサイル、バルカンなど複数の武装を備えている。 頭部に大ダメージを受けると、非常冷却が働いてコアが上部に押し出され、無防備になるという弱点がある。 これは、後述するマンティスレギオンを含めた無人型の第九世代戦車に共通する弱点とされている。 こうした欠点を抱えてはいるものの、その扱いやすさと充分な戦闘力から 皇神グループでも最も普及している戦車であり、無人戦車の傑作機とも言われている。 ドラマCD「怠惰なる王国」のブックレットに掲載されているイラストには マンティスと思しき戦車のプラモデルが描かれている。 「鎖環」のトークルームでも、マンティスのプラモデルが登場する。 マンティスレギオン 皇神未来技術研究所が開発した第九世代戦車。正式名称は「ミチ一七式S“マンティスレギオン”」。 現行機であるマンティスに、プラズマレギオンの技術を一部転用する事で生まれた戦車である。 基本的な武装はマンティスと同様だが、ミサイルにビームを内蔵しているなど様々な点で強化がなされている。 プラズマレギオンの開発が難航したために作られる事になった「間に合わせ」の機体ではあるが、 マンティスの運用法・修繕部品がそのまま転用できるため、皇神内での評価は極めて高い。 未来技術研究所の焼失事故を踏まえると、7年以上前に完成した機体だと思われるが 「蒼き雷霆ガンヴォルト」作中では紫電に「新兵器」と称されている。 (第十世代戦車はいずれも試作段階であるため、このマンティスレギオンが事実上「最新」の戦車であるとも考えられる) マンティスデルタ マンティスレギオンを更に発展、改修した機体。カラーリングは金色をベースとしている。 レクサスによれば、ペーパープランのみに終わった幻の機体。 ゲーム内に名前が登場したのは「鎖環」が初だが、「爪」サウンドトラックでも名前と姿は確認できる(ここでの表記は「マンティス・デルタ」) その他 ガレトクローネ G7の一人、アスロックの愛機。 エデンが開発した兵器類をパペットワイヤーで束ねた物であり、ロボットの類ではない。 回避不能の熱線“ファーネスオブインフェルノ”をはじめとした多種多様な攻撃手段を持っている。 アスロックのSPスキル“ビートアップアントルメ”では、各パーツを分解した状態で攻撃を仕掛けてくる。 グラントルタ G7の一人、アスロックが夢の島で極秘裏に建造していた巨大兵器。 アスロックの第七波動によって、スクラップ同士を縫い合わせる事で建造された。 ガレトクローネの強化外装として作られており、コアにアスロックが乗り込んだガレトクローネを格納する事で起動する。 星辰 皇神が管理する人工衛星。特攻衛星“星辰”とも。 公には気象観測やデータ通信用の非武装衛星とされているが、実際にはレーザー兵器を搭載している。 本来は紫電の管轄外だったが、紫電派の人間によって秘密裏に改造され 紫電の思念波でコントロールできるようになっている。 ゲーム中で紫電第二形態が使うレーザー攻撃は、この衛星から放たれているものである。 また、時系列上「蒼き雷霆ガンヴォルト」よりも前にあたる「ストライカーパック限定版ドラマCD」でも エデンの侵攻を食い止めるためレーザー兵器が用いられている。 セーバートゥース 「CUTOUT アキュラ編」で登場。 ノワが用意した小型宇宙艇。出所は不明だが、アシモフは皇神製のものではないと推測している。 アキュラはこれに搭乗し、軌道エレベーター“アメノサカホコ”を経由せず“アメノウキハシ”に潜入していた (アキュラは、アシモフに奪われていた銃“ボーダー”を回収する際にアメノサカホコまで赴いているため 「爪」での「過去にアメノサカホコを訪れた」という表現は誤りではない)。 タライ 「楽園狂騒曲」で登場したアイテム。「愛のイチゲキ作戦」実行時に不測の事態が発生した場合に備え、テセオが用意した。 生身の状態とはいえ、G7を一撃で気絶させるほどの威力を持っている。 バトルポット アキュラが多数のビット兵器を制御するために開発したAIユニット、“RoRo(ロロ)”の事を指す。 詳細はRoRo(ロロ)の項目を参照。 フェイザント 皇神が大型自律飛空艇“飛天”内で極秘裏に開発を進めていた飛行兵器。 動力部に問題があり、飛行に必要な出力が確保できず開発が難航していたが アスロックの第七波動で補強される事で飛行可能となり、そのままエデンに強奪された。 極秘裏とは言うものの、シャオ曰く「飛空艇内で試作兵器の運用実験をしている」という噂は流れていたらしい。 またノワは何らかの形で開発当初のデータを聞き及んでいる他、アキュラも情報を持っており アキュラは“フェイザント”という名称、およびフェイザントが完成には程遠いという事実を、 ノワはエンジンの問題が未解決である点、下半身に強力な武器を搭載しているという構造をそれぞれ把握していた。 プラズマリフター 電気エネルギーを動力にして進む乗り物。 雷撃鱗によって動かす事が可能。一定時間雷撃を与えずにいると、オートで元の位置に戻る。 ホーネット 「鎖環」の時代に運用されている水空両用型の最新機。皇神製。 海上メガフロート「ワタツミ」の周辺に哨戒機として配備されていたが、龍放射によって暴走させられた。 名前は「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」フルカラー設定資料集より。 リニアカタパルト 特殊コーティングした荷物を高速で射出運搬するためのマシン。人も射出できる。 配置する地点を調整した場合、罠として使用する事もできる。 リニアリフト 巨大なリフト。ガンヴォルトの雷撃鱗によって引き寄せる事が可能。 煉鎖灯(レンサトウ) 裏八雲の人間だけがアクセスできる情報端末。原理はゲートモノリスに近い。 きりんは「放っとけば自己修復するしバレなければ平気」と考え、雷霆煉鎖で容赦なく壊している。 サーペンタインによれば、霊的な素養がないと目視できないものらしい。 皇神の反重力技術を取り入れた新型「煉鎖鳳灯(レンサホウトウ)」も後に作られ、試験的に配備されている。 出展 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック設定資料集 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 フルカラー設定資料集 蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 サウンドトラック 蒼き雷霆ガンヴォルト 義心憤怒 蒼き雷霆ガンヴォルト 怠惰なる王国 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 楽園狂騒曲 電撃Nintendo 2015年8月号(能力者PROFILE・ガンヴォルト) 電撃Nintendo 2015年10月号(能力者PROFILE・紫電) 電撃Nintendo 2015年12月号(能力者PROFILE・アキュラ) 電撃Nintendo 2016年1月号(能力者PROFILE・デイトナ/メラク) 電撃Nintendo 2015年12月号-2016年2月号(CUTOUT アキュラ編) 電撃Nintendo 2016年3月号(能力者PROFILE・エリーゼ/カレラ) 電撃Nintendo 2017年1月号(能力者PROFILE・テセオ) 電撃Nintendo 2017年2月号(能力者PROFILE・アスロック) 電撃Nintendo 2017年3・4月号(能力者PROFILE・ニムロド) 電撃Nintendo 2017年6月号(能力者PROFILE・テンジアン) 電撃Nintendo 2017年8月号(能力者PROFILE・アキュラ) 電撃Nintendo 2017年12月号(能力者PROFILE・ガンヴォルト)
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情報裏技等:禁止・制限リスト 2008年9月リスト 以下正式発表前で未確認 新制限 禁止カード混沌の黒魔術師 D-HERO ディスクガイ 早すぎた埋葬 次元融合 制限カード魔導戦士ブレイカー(↓) サイバー・ドラゴン 名推理 モンスターゲート 異次元からの帰還 準制限カード召喚僧サモンプリースト 生還の宝札 抹殺の使徒(↓) ファントム・オブ・カオス 裁きの龍 連鎖爆撃(↓) レスキューキャット ダーク・アームド・ドラゴン 解除光と闇の竜(↓) 増援(↓) 魔導師の力(↓) D-HERO ディアボリックガイ(↓) 王宮のお触れ(↓)
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登録日:2012/02/02(木) 09 14 44 更新日:2022/08/06 Sat 09 07 40NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おっさん イナズマイレブン イナズマイレブンGO キュウベえ コスプレしたおっさん スタンド ペガサス ペガサスアーク 化身 松風天馬 進化 風属性 魔神ペガサス 「魔神ペガサス!」 イナズマイレブンGOの主人公松風天馬が出現させた風の化身 ゲームでの紹介文は 「赤き翼をたくわえた風の化身 その巨大な翼で相手を蹴散らしていく」 2話から出現の兆しがあったものの、キッカケが無く出現出来ずにいた。 それから、天馬の素質に気づいた剣城と特訓を経てホーリーロード地区予選決勝「海王学園」戦にて円堂の采配によりキーパーになったところ、キャプテン「浪川」の化身「海王ポセイドン」と一騎打ちになる。 そして、遂に剣城の激励と「なんとかするんだ」と言う気持ちにより… 「うぉぉぉぉぉ!」CV.三国先輩(ウソ) 高らかな雄叫びと共に腕にどこかの魔法少女アニメのマスコットみたいなリングをつけていて、上半身裸のままペガサスの被り物を被った筋肉ムキムキなおっさんが出現した。 そのまま「海王」の化身を物ともせずに圧倒し、勝利を飾ることになった。 アニメでは登場していないが必殺技は「ペガサスブレイク」と言うドリブル技 敵に雷を叩きつける。 しばらくして映画究極の絆グリフォン(時期的には幻影学園戦前辺り)でシュウと崖登りの特訓をしたことにより、天馬の化身が進化を遂げる 「天までとどけぇぇぇ!」 ペガサスが進化し「魔神ペガサスアーク」となる。 ゲームでは、進化の経緯が異なり「新雲学園」戦にて太陽の化身「太陽神アポロ」と戦う際に進化する。 更に翼と体が大きくなりゲームでは、「魔神ペガサス」の上位互換になる性能 ・・・ではない。 ペガサスアークの必殺技はシュート技「ジャスティスウィング」。代わりに「ペガサスブレイク」は使えなくなる。 困ったのは、これによって雷門の化身使い5人のうち4人がシュート化身になってしまうということ(もう一人はキーパー化身)。 ドリブル化身持ち不在のリスクは大きく、終盤のブロック化身技への対抗策が無くなってしまう。 第1作ではまだ化身使いの絶対数が少なく、本編中にブロック化身所有者をスカウトするのも難しい。 ペガサスアークも強いには強いのだが、こんな編成なので「ペガサスに戻してえ」と思った人も多いのでは? そして剣城の剣聖ランスロット、神童の奏者マエストロと合体し、魔帝グリフォンとなる。 映画が初出だがその威力は凄まじく、聖騎士アーサーを弾き飛ばし、そして観客の腹筋をもぶち壊して行った。 アニメでは原作通りアークとグリフォンを纏めて新雲戦で出した。 ちなみに「ペガサスブレイク」は結局アニメでの出番がないまま進化してしまった。 【二期】 多勢に無勢だったとは言え、アルファのノーマルシュート一発でやられてしまう。 そんなペガサスさんはなんとコロコロで先行して天馬と化身アームド、つまりは合体する。 デザインは……察して下さい。 人によってはカッコいいと思うので。 また、ペガサスと言う名前から度々聖闘士星矢とネタにされる ペガサスの被り物したおっさんをまた天馬が装着する何だか大きいお友達が反応しそうではある。 化身の発動にアニメでは散々引っ張るも化身アームドの発動には優一の化身アームドに触発される形であっさり成功……? だが、優一さんが抜けた次の試合から不発になってしまう 前まではパラレルワールドによる影響で力が高ぶっていた為に成功していたが、時空の流れが戻ったことにより不発したらしい。 その後しばらく不安定な状況が続いていたが、再び訪れたゴッドエデンでの特訓で完全に会得に成功した。 上記で多勢に無勢とは書いたが、大方の予想通りに噛ませ化されており、ベータちゃん率いるプロトコルオメガ2.0戦にて、必殺のジャスティスウィングも簡単にベータちゃんに取られてしまった上にあっと言う間に潰されてしまった。 【三期】 予選では使用が禁止されているルールのため、出番はまったくない。代わりに「ソウル」が登場する。 ゲームでは本戦開始より化身が解禁されるが、アニメではソウルのみ登場し、化身は最後まで出てこない。 「これが俺の化身、魔神メイデン!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] はいてない -- 名無しさん (2014-05-16 01 12 26) 正直ドリブラー型の方が好き -- 名無しさん (2016-08-20 17 00 44) 名前 コメント
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シュレツダー:Shredder(仮) 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1600/守1000 手札から機械族モンスター1体を墓地へ送って発動する。 墓地へ送ったモンスターのレベル以下の、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊する。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 解説 関連カード アームド・ドラゴン 同族感染ウィルス スキヤナー レベル10の機械族モンスター サイバー・エルタニン マシンナーズ・フォース ? ゲーム別収録パック No.03603242 DS2010パック:パック:-(P)10 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:ABSOLUTE POWERFORCE(OCG)
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このページには「第23話 エンド・オブ・ディエンド」に登場した仮面ライダーが記載されています。 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド仮面ライダーディケイド コンプリートフォームカメンライド アームド 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー剣(ブレイド) 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーランス 仮面ライダーラルク 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 未登場 【関連するページ】 完結編登場ライダー メニュー 放映リスト 登場仮面ライダー メニュー 第23話
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デッキ集/涼宮/某戯王 涼宮が某戯王にて構築・使用したことのあるデッキ。 ■特徴 テーマデッキ・デザイナーズデッキを好む傾向にある。 またそれらのデッキに《ダーク・アームド・ドラゴン》等のパワーカードを投入、増強したデッキも用いる。 構築はそう悪くないが、プレイングに甘さが見られる。 デッキ集/涼宮/某戯王属性 種族 デザイナーズデッキ 特定のモンスター 属性 【闇属性】【ダムドビート】 種族 【アンデット族】 【機械族】【サイバー・ドラゴン】 【獣族】 【サイキック族】 【植物族】 デザイナーズデッキ 【E・HERO】 【剣闘獣】 【ディフォーマー】 【ライトロード】 特定のモンスター 【ダムドビート】 【ネオス・ワイズマン】 【光と闇の竜】 名前 コメント
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このページでは「正男コントロールセンター」のストーリーに登場する キャラクターや組織などを紹介します。 キャラ一覧表 正男コントロールセンター キャラクター紹介 組織一覧 現在 キラット軍 アームド・クライム・ピープル Earth Defense Army (アース ディフェンス アーミー) Revival Challenger (リバイバル チャレンジャー) Strongest Force (ストロンゲスト フォース) Pacifism Station (パシフィズム ステーション) 牙籠 (ヤーロン) 過去 ザット 極悪玉団 Special Security Corps (スペシャル セキュリティ コアズ) Attack Slaughter (アタック スローター) FLAME (フレイム) ウェルロッド
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サンプルレシピ モンスター(23枚) 魔法(14枚) 罠(3枚) 3《トラゴエディア》1《ダーク・アームド・ドラゴン》1《冥府の使者ゴーズ》2《風帝ライザー》3《邪帝ガイウス》2《氷帝メビウス》1《サイバー・ドラゴン》1《魔導戦士 ブレイカー》3《ジェネクス・コントローラー》3《ジェネクス・ウンディーネ》1《クリッター》1《魂を削る死霊》1《黄泉ガエル》 2《貪欲な壺》2《闇の誘惑》3《大寒波》3《簡易融合》1《サイクロン》1《大嵐》1《死者蘇生》1《洗脳-ブレインコントロール》 1《死のデッキ破壊ウイルス》1《激流葬》1《聖なるバリア-ミラーフォース》 エクストラデッキ(サンプル) エクストラデッキ(サンプル) 2《ナイトメアを駆る死霊》1《カオス・ウィザード》1《フレイム・ゴースト》 1《レッド・デーモンズ・ドラゴン》1《ギガンテック・ファイター》1《メンタルスフィア・デーモン》1《ダークエンド・ドラゴン》1《スターダスト・ドラゴン》1《ダーク・ダイブ・ボンバー》1《ブラック・ローズ・ドラゴン》1《アーカナイト・マジシャン》1《ゴヨウ・ガーディアン》1《氷結界の龍 ブリューナク》1《アームズ・エイド》 カード解説 《トラゴエディア》 手札が増え,攻撃力が低いジェネクスと相性のいいカード。帝のリリースやシンクロのレベル合わせ,時にはアタッカーにもなります。場合によっては相手のモンスターを奪えるおまけつきです。 《ジェネクス・コントローラー》《ジェネクス・ウンディーネ》 帝のリリースやシンクロのレベル合わせとなる《黄泉ガエル》を落としつつ,《ジェネクス・コントローラー》をサーチし,シンクロや,《闇の誘惑》,《トラゴエディア》のコスト等に使用します。 《簡易融合》 ライフコストを必要とし,エクストラデッキを圧迫しますが,リリース確保とシンクロ素材の双方に使えるカードです。《貪欲な壺》の発動条件を満たすのにも一役買ってくれます。 デッキ解説 エクストラデッキに採用する融合モンスターですが, 《ダーク・アームド・ドラゴン》のコストになる闇属性でかつ, 《死のデッキ破壊ウイルス》のコストにもなる, 《ナイトメアを駆る死霊》,《フレイム・ゴースト》や, 《アーカナイト・マジシャン》を召喚できる《カオス・ウィザード》, またジェネクスのシンクロモンスターを使用する場合, シンクロ素材に指定されている属性のカードなどから選ぶのがいいと思います。 カスタマイズ 帝の使用を減らし,シンクロのほうをよりメインにするならば, 《簡易融合》でなく《精神操作》という選択肢も考えられます。 《E・HERO アブソルートZero》召喚型 《簡易融合》の素材に《E・HERO スチーム・ヒーラー》などのHEROを用い, 《ミラクル・フュージョン》を使用すれば比較的簡単に召喚できます。 《貪欲な壺》と《黄泉ガエル》の存在から《融合》でも構いません。 またデッキに《E・HERO エアーマン》などの優秀なHEROをいれつつ, 《簡易融合》で水属性のモンスターを利用するというのもひとつの手です。
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【寒波モンタージュ】 デッキ40枚 モンスター22 最上級9 ダーク・アームド・ドラゴン ×2 トラゴエディア×3 モンタージュ・ドラゴン×3 冥府の使者ゴーズ 上級4 邪帝ガイウス×3 サイバー・ドラゴン 下級9 ダンディライオン 魔導戦士 ブレイカー クリッター マシュマロン 死霊騎士デスカリバー・ナイト×3 メタモルポット 魂を削る死霊 魔法12 大嵐 ライトニングボルテックス×2 スケープゴート 闇の誘惑 光の護封剣 洗脳-ブレインコントロール サイクロン 死者蘇生 大寒波×3 罠6 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×3 激流葬 和睦の使者 コンセプト 中途半端な寒波ダムドにモンタージュを突っ込んだ超中途半端なデッキ。 モンタージュが倒されると負けに一直線です。