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登録日:2012/01/06 (金) 23 47 38 更新日:2024/06/26 Wed 21 26 51NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 2号機 MS NT-D RX-0 アナハイム・エレクトロニクス社 ガンダム ガンダムUC ガンダムタイプ サイコフレーム デストロイ バンシィ バンシィ・ノルン フルブースト参戦 フルブースト参戦←ジョインジョインバンシィ プルトゥエルブ ユニコーン ユニコーンガンダム ライオン リディ・マーセナス 万死ィに値する! 変態企業アナハイム 変身 改良型 暴走 機動戦士ガンダムUC 獅子 貴婦人と一角獣 超強化バーザム 追加武装 金 陸戦型 黒 黒いガンダム 黒いユニコーン 黒き獅子 黒に染まれ 可能性を喰らう黒き獅子 RX-0 UNICORN GUNDAM 02 BANSHEE みんな、消えてしまえぇぇぇっ! 画像出典:機動戦士ガンダムUC OVA第五巻「黒いユニコーン」2012年5月19日公開より ©サンライズ ユニコーンガンダム2号機"バンシィ"とは、小説『機動戦士ガンダムUC』、それを原作とするOVA作品に登場するモビルスーツ(MS)。 目次 クリックで展開 目次緒元 機体解説○ユニコーンモード ○デストロイモード OVA(アニメ)版 派生U.C.0095バージョン 武装 劇中の活躍 U.C.0096(『UC』) バンシィ・ノルン武装 劇中の活躍U.C.0096(『UC』) U.C.0097(『NT』) ゲームでの活躍『ガンダムVSガンダムシリーズ』 『スーパーロボット大戦シリーズ』 『ガンダムトライエイジ』 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』 バトルオペレーション2 立体化 余談 緒元 型式番号:RX-0 全高:19.7m(デストロイモード時 21.7m) 本体重量:23.7t センサー有効半径:22,000m ジェネレーター出力:3,480kw スラスター総推力:142,600kg 装甲材質:ガンダリウム合金 武装:60㎜バルカン砲×2 ビームサーベル×4 ビームマグナム シールド アームド・アーマーBS(OVA版) アームド・アーマーVN(OVA版) 搭乗者:プルトゥエルブ 機体解説 ユニコーンガンダムの2号機。 1号機同様「UC計画」の一環として建造された機体。 通称である"バンシィ"(バンシー)は、アイルランドの伝承にある、家人の死を伝えるという泣き女の妖精に由来し、 作中では主人公機である1号機と区別するため、基本的にあちらが「ユニコーン」、こちらが「バンシィ」と呼ばれる。 機体構造は1号機とほぼ同じであり、操縦系のインテンション・オートマチックと全身のフル・サイコフレームにより非常に高い追従性を誇る。 勿論「NT-D」の発動に応じて、通常のユニコーンモードからデストロイモードへ「変身」する機能も備えている。 更に地球のオーガスタ研究所での重力下試験を経て、1号機の空間機動性能のデータをフィードバックさせた事により、 大気圏内の機動力は1号機のそれを大幅に上回っている(本来地上での運用を想定されて調整されたのも、その要因の一つ)。 一方で、大気圏外での機動力はユニコーンの方がやや上とされるが、これはあくまでユニコーン同士の話であり、宇宙空間でも十分に高い性能を発揮する。 また、"バンシィ"にはユニコーンと違って「La+」プログラムは搭載されていないため、 『ニュータイプの殲滅』という目的には最も適した機体と称されたことも。 ○ユニコーンモード 漆黒の装甲 角が鶏冠や黒馬の鬣のように複数が一列に並んでいる フェイスカバーの顎部が牙状 ○デストロイモード サイコフレームが金色 頭部センサーカバーが赤い 展開したアンテナはライオンの鬣状 等の外見から、神々しく気高い印象のユニコーンとは対照的に、猛々しさ、禍々しさを感じさせる。 デストロイモード発動時にはサイコ・フレームが『金の燐光』を放つ。 また、専用パイロットスーツも1号機と同タイプだが黒に金のラインが入った物となっている。 このデザインは、カーディアス・ビストが所有していた「貴婦人と一角獣」のタペストリーに由来し、 ユニコーン(1号機)のモチーフとなった一角獣と対を成す獅子をモチーフとしたためで、作中でも「黒き獅子」と称されている。 その経緯から、産まれながらにしてこの2機のユニコーンは対決する運命にあったとも言える。 因みに、サイコフレームが放つ燐光はパイロットによって色が変わるとの事だが、作中ではパイロット変更後も金のままだった。 後にリディの覚醒により、ユニコーンと同じく緑色の燐光を放つようになる OVA(アニメ)版 原作での外観は角・顎・色以外は1号機の色違いであったが、OVA化に伴い外装、武装のデザインが若干変更された。名称はバンシィのまま。 基本デザインは小説版に準じるが、ユニコーンモード時のフェイスカバーと襟元が金色となり、 どちらも牙か爪のような意匠が追加されているため、ユニコーンと比べると獰猛さが感じられる。 また、両腕に独自の「増加サイコフレーム兵装」である"アームド・アーマー"が追加されており、小説版では装備していたビームマグナム等の武装は一切装備していない。 派生 U.C.0095バージョン ガンダムフロント東京のドーム映像『機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two』に登場した際のバンシィ。 右腕にアームド・アーマーVN、左腕にビームマグナムを武装しているが、襟元は小説版と同じバージョン(つまり1号機と同じ)。 リバウとユニコーンガンダム3号機 フェネクス との戦闘の末に胸部を大破、OVA版のような襟元になる。 武装 60㎜バルカン砲 ビームサーベル ビームマグナム ハイパーバズーカ シールド 原作小説版での武装。ユニコーンの初期装備と全く同じ。 OVAと違って原作小説版では追加装備などもなく、カラーリングと細部のデザイン以外はユニコーン(1号機)と変わらないとされる。 アームド・アーマーBS(ビーム・スマートガン) OVA版の右腕に装備。フィン状の開放型バレルで構成。 センサーユニットで得られた空間データをサイコミュで伝達し、ビーム偏光機と連動させる事で高精度の予測照準を可能にした射撃兵器。 アニメでは発射されるビームがかなり不規則な軌跡を描いており、回避を困難にする意図があるとされている。 リボンのような軌道とは裏腹に出力と収束率は相当なようで、劇中ではシャンブロの胴体を軽く薙ぎ払うだけで横一文字に溶断していた。 ユニコーンモード時にも使用できるが基本的に砲身を折り畳んでおり、その状態では本体のセンサー機能を向上させる。 アームド・アーマーVN(ヴァイブレーション・ネイル) OVA版の左腕に装備。 サイコフレームの強靭性を利用した超振動破壊兵器。 ユニコーンモード時にはマニピュレーターを覆うように折り畳まれナックル状に、デストロイモード時には展開され四本の爪状になる。 実体兵器ながらMSのボディを易々と砕き、引き裂く威力を持つ。 表面装甲部はビームコーティングされており、シールドの代わりに使用可能。展開せずともそのまま打突武器として機能するほど堅牢。 後のユニコーンガンダムペルフェクティビリティvsネオ・ジオングの特別ムービーで発覚したが、 完全な物理兵器ということでサイコ・シャードの影響を受けないという特異性を見せた。 劇中の活躍 U.C.0096(『UC』) パラオ攻略戦で捕虜となり、マーサ・ビスト・カーバインの差し金でオーガスタ研究所で再調整を受けたプルトゥエルブ(マリーダ)が搭乗。 ダカールでの戦闘にてシャンブロを撃破した直後のユニコーンガンダム、デルタプラスの前に現れ、 消耗していた2機をその機動力を持って圧倒・蹂躙し、瞬く間にユニコーンを捕獲する。 ラー・カイラムに収容された後は、ビスト財団のエンジニアとオーガスタ研究所の研究員によって調整や整備が行われた。 そして、トリントン基地から脱走したユニコーンとガルダ上で再交戦。 基地を襲撃したジンネマンとバナージによる説得によりパイロットの精神が変調を来し、暴走。 サイコフレームの共振で発生したサイコフィールドで、ガルダをズタズタに破壊しつつ尚も交戦を続ける。 しかし、ふとした拍子に"バンシィ"の容貌が目に入ったマリーダが、敵視する"ガンダム"を自ら操っていた事に気付き、 『自分が"敵"』という自己否定に繋がってしまった結果意識を失ったことを受け、本機も機能を停止した(アニメでは、リディに「ガンダム」と呼ばれた事が原因)。 マリーダがジンネマンに救出されてからは、ゼネラル・レビル所属となり、 マリーダに代わって、バナージやニュータイプに敵意を抱くリディがパイロットを務める事になる。 こんなはずじゃなかった……! あれは呪いじゃなくて祈りだったんだ! ニュータイプなんてものが生まれてこなければ!! バンシィ・ノルン OVA版後半の別仕様。 「ノルン」は北欧神話に登場する「運命の女神」の意味。 バンシィ本体には手が加えられていないが、武装汎用性に問題があったアームド・アーマーBSやVNを撤去し、 その代わりにMSとしての総合的な戦闘能力を向上などを目的とした装備に変更されている。 武装 60㎜バルカン砲 ビームサーベル 通常バンシィと同等の装備として搭載。 ただしビームサーベルの二本は後述のアームド・アーマー内部に収納される形式に変更されている。 ビームマグナム 1号機のものと同じく高威力のビームを放つため、多数の射撃武装を取り揃えた本機にあって依然強力無比な攻撃力を有する。 リボルビングランチャー ビームマグナムの銃身下部に装備された追加武装。 リボルビングランチャーは基部を丸ごと換装するタイプのようで、後腰部のビームマグナムの弾倉装着部に予備の基部を装着している。 ユニコーン系統の問題点である継戦能力の低さを補う目的で搭載されたもので、多種多様な攻撃方法を繰り出すことができる。 一方で弾種を切り替える際には数秒のラグが生じるようで、劇中ではクシャトリア・リペアードの眼前で弾倉を回転させ銃ごと殴り飛ばされるシーンがあった。 種類一覧 瞬光式徹甲榴弾(MGaAP) 複数の青白い弾頭を発射し、着弾後に装甲内で発光後炸裂し内部にもダメージを与える。アイ・フィールドを搭載したユニコーンのシールドには非常にメタな装備だが、劇中ではネオ・ジオングに操られたジェガンを屠る程度しか活躍していない。 ビームジュッテ かつてGP01Fbが装備していた近接防御用装備。ハイパー・ビームジャベリンを防ぐほどの性能がある。 一部ゲームでは攻撃技としても採用された。 ポップミサイル 発射後に弾頭内の小型ミサイル4基が分裂発射する。 マイクロハンド・ポンプ 発射後に周囲に小型機雷を散布する。 劇中ではネオ・ジオングの有線式小型ビットを退けた。 ナパーム 機動戦士ガンダム Extreme vs.でのみ使用した焼夷弾。 アームド・アーマーDE(ディフェンス・エクステンション) 漫画『バンデシネ』より逆輸入された武装。 推進装置とメガ・キャノンを内蔵するシールドユニット。メガ・キャノンは威力の強すぎるビーム・マグナムの補助火器として機能する。 バックパックのアームド・アーマーXCにマウントしてベースジャバー並の速度で移動することも可能。 デストロイモード時にこそ真価が発揮される兵装であり、作中ではクイックブーストの如き機動を見せている。 サイズもデカイのでそのまま鈍器として格闘戦でも使われた。 アームド・アーマーXC(ゼノ・コネクト) ノルンで装備。 バックパック上部にサーベルホルダーと入れ替える形で追加された、 ジェネレーターの出力強化とパイロットとの親和性を高めるためにバックパックに装備されているユニット。 ユニットを展開することでビーム・マグナムやアームド・アーマーDEをマウントすることができ、内部にビームサーベルを収納している。 その正体はサブジェネレーター兼サイコミュユニット。 デストロイモード時には獅子の鬣状に展開し、頭部アンテナを通して自機側と敵サイコミュ機側の感応波の送受信能力を増幅させる。 NT能力の低い一般パイロットの微弱な感応波も感知可能であるため、デストロイモードの発動条件もいくぶん緩和されている。 この技術に関しては、ある忌まわしい技術が用いられているらしい。 ガンダムトライエイジによるとニュータイプに覚醒したリディには必要がないらしい。つまり、完全なサブタンク扱いである。 ハイパー・ビーム・ジャベリン アームド・アーマー系列の武装のプロトタイプとして開発された近接戦闘用武器。漫画『バンデシネ』でのみ装備している。 劇中の活躍 U.C.0096(『UC』) ユニコーンガンダム追跡の先行部隊としてネェル・アーガマを執拗に付け狙い、再三に渡ってユニコーンと交戦することになる。 リディの抱くニュータイプへの憎しみと、"バンシィ"に課せられた『ニュータイプ殲滅』の命題が共鳴したことで、 リディ搭乗時でもデストロイモードへの変身が可能となってからは、ニュータイプを肯定するバナージのユニコーンと激しい戦闘を繰り広げる。 しかし、デストロイモードで戦う内に憎むべきニュータイプに自身が覚醒したことをバナージに告げられたリディは暴走。 またもや獅子が暴れることになってしまう。 そして、錯乱したリディの放ったビームマグナムの凶弾がネェル・アーガマに直撃しそうになったその時、 その脅威を感じ取ったマリーダのクシャトリヤがネェル・アーガマを庇って大破し、パイロットのマリーダも戦死してしまう。 しかし、死念となったマリーダが、自身の行いと死念を感じ取れてしまう自分に恐怖を抱くリディを正気に戻し、 彼にバナージとの共闘を決意させたことで、"バンシィ"は何度も剣を交えたユニコーンと協力することになる。 そして、可能性の獣と獅子は共闘してフロンタルの駆るシナンジュを撃破。 マーサが放たせたコロニーレーザーも、2機のサイコフレームを共振させることで作り上げた巨大なサイコフィールドで防ぎきり、ラプラスの箱の解放を成功させた。 U.C.0097(『NT』) 「ラプラス事変」後、リディと共に連邦軍に帰還。 ユニコーン同様サイコフレームの危険性から解体・封印の措置がとられたとされている。 ただし当のユニコーンは健在であり、その対抗手段と目されるのがバンシィだけであることを鑑みると、実際には連邦の管理下で保管されている可能性もある。 ゲームでの活躍 『ガンダムVSガンダムシリーズ』 バンシィ Full Boostで4/26日に解禁。 コストは2500。 1号機と違い、NT-D発動は格CSと覚醒した際に発動できる方式で、さらに耐久が半分以下になるとNT-Dを維持出来るという仕様。 通常時は、小説版とOVA版を折半したような武装で、OVAで使用しなかったビーム・マグナムやハイパー・バズーカを使用。 殆どの武装は後述のNT-D状態の下位互換で、この状態の立ち回りは基本的に自衛以外にする事が無い。 NT-D発動時は、武装、機動力共に2500トップクラスの性能。 メインこそ並の性能ではあるが、サブ射撃は左右に二連続でビームサーベルを投擲する。 これが横移動の引っ掛け性能が高く、下方修正されるまでは弾数が2発だったので強引に当てさせる事も十分可能だった。 唯一真中に隙間があるが、発生自体慣性が強く乗るので意図して隙間に潜り込むのは難しく、特殊射撃や特殊格闘を当てられるリスクは常につき纏う。 格闘も全般的に実用的な物が揃っていて、特にN特格の紅葉下ろしは、他の拘束格闘と違い移動する為カット耐性が高い。 解禁当初はあまりにも強すぎる性能から店舗大会ではバンシィ&バンシィが最強と呼ばれるほどで、使用禁止店舗まで出ていた。 挙句本家ユニコーンガンダムは『白いバンシィ』とサブタイトルを皮肉った言い方をされたり、他2500コストは大きく割を食うなど冷遇され続けた。 そんなわけで先月に実装されたリボーンズガンダム共々に下方修正を受けたわけだが、バンシィは一度の下方修正では留まる事を知らなかったため、再三にわたり調整が実施された。それもあってかなり性能は落ちてはいるのだが、それでも2500コスト帯では上位のレベルを維持していた。 Maxi boostでは当初はFBのころと変わらず2500の上位をキープしていたが、度重なる修正で弱体化し、流石に強機体とはいえないレベルに。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは若干の強化を貰っている。 この頃になると通常状態のメイン射撃が手動リロードに、NT-D状態の射撃CSが高威力ビームになるなど武装に若干だが差別化が施されている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では前年に発売された『GUNDAM VS』の性能変更を反映されて登場。 UC状態はサブ射撃に旧射撃CSが移行。更に特殊射撃がアームド・アーマーBS(照射)に変更。 近距離かつ短射程のスタン属性攻撃よりも遠距離から狙い撃ちしやすく、事故当たりも十分に狙えた。 特殊格闘は専用のカウンターで旧特殊格闘は格闘派生限定の攻撃だったが、後のアップデートでコマンドが修正されカウンターは後特殊格闘になった。 NT-D状態は特殊格闘のコマンド逆転とOH時の伸び延長のみだったが、中間アップデートでメイン射撃・サブ射撃・特殊格闘のダメージ上昇など攻勢面での強化を得ている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTではNT-D形態強制移行への耐久値上限が上昇し、2500コスト同士タッグの後落ちでも永続状態から出撃可能になった。 前作ではUC形態限定だった後特殊射撃のアームド・アーマーBS(照射)が両形態共通装備に変更。 NT-D状態はメイン射撃弾数増加や特殊射撃の回転率向上、前後特殊格闘の追加を得ている。 後特殊射撃のアームド・アーマーBS(照射)なのだが、着地取りが容易な程早い発生、強力な銃口補正と曲げ性能、ステージの端から端まで届く射程距離、 フルヒットで200ダメージ、UC形態でもリロード11秒のCT無し(NT-D形態だとリロード9秒)、見た目より太いヒット判定と非常に強い。 この変更にて、従来から持っていた押し付け性能の良さに加え、唯一の弱点だった放置に対する強化措置を受けた事により、 ステージに存在する以上一切油断できる距離の無い機体に進化。遠くにいれば後特殊射撃を食らい、近ければサブ射撃や特殊格闘で手痛いダメージを受ける。 一時はバンシィと同じく後格闘→Nサブ射撃のお手軽ゲロビムーヴが流行していたゴトラタンのタッグ、もしくはバンシィ&バンシィという手に負えないタッグが散見されてしまった。 運営もさすがに放っておけなかったのか下方修正を実施。だが一度目がマイルド過ぎて意味を成さなかったため再度下方修正がされた…のだが、まだまだ足りなかったのか3度目の下方修正が半年という短期間で行われた。 ちなみに、照射のあまりの強さと杖を使う魔法使いのような技モーションから「アバダケタブラ」「ハリーポッターと憎しみを流し込め」などと言われていた。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは、通常形態の射撃CSがバズーカでサブ射撃がサーベル投擲に復活。 NT-D状態はほぼ手入れされておらず、弱体化こそされていないが強化組と比べると今一物足りない感が否めない。 バンシィ・ノルン MAXI BOOST 真夏のマキシブースト祭というビッグイベントで、遂にノルンが解禁された。コストは3000とユニコーンと同列になった。 武装欄のほぼ全てがサブ射撃で占められ、各レバー毎に使い分けて運用される。 中でもNサブ射撃の瞬光式徹甲弾は誘導・判定・拘束力に優れ、ガンダムデュナメスのGNミサイルのようなヒット後に爆発する性質の厄介な装備だった。 特殊射撃は特殊移動、特殊格闘はシールド突きと射撃面で言えばメイン・サブ射撃しかなく回転率が悪い欠点は抱えていたが、元々強引な攻めより安定した自衛が長所だったのでさほど気にされる事は無い。 当時最盛を誇ったウイングガンダムゼロ(TV版)と比べ、とにかくメインやサブ射撃を撃ちさえすれば一定の安定性がある取っつき易さや、 攻めに行かずとも優れた自衛力で守勢を保っていれば勝ちに行ける強力な防御性能が多くのプレイヤーにウケてしまい、爆発的な人気を誇ってしまった。 その後は主にサブ射撃周辺の弱体化調整を受けるも依然として強機体であり、2015年の全国大会ではドレッドノートガンダムとタッグを組んで優勝した。 優勝商品の弱体化というプレゼントを運営より賜ったが、それでもまだまだ最強角の一翼を担い続けた。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは主力だった徹甲弾に射程限界を設けられ、移動速度が低下するという弱体化措置を受けた。 稼働初期は、前作の強さの印象から「まだやれる」との意見も多かったが、徹甲弾、速度の低下はノルンの肝といえる部分であり、 使えば使うほどボディブローのように効いてくる弱体化であるため、稼働が進むごとに「やれない」という意見が支配的に。 現在では3000コスト最弱格という評価で落ち着いている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2ではレバー入れ射撃CSにメガ・キャノン(連射)が、特殊格闘に後派生が追加されている。 格闘も前後派生が追加されダメージの伸びやカットが期待できた。 長年危険対象とされ冷遇され続けたサブ射撃にようやく上方修正が入り、ヒット判定拡大や誘導強化が入る。 これは中間アップデートで各サブ射撃がそれぞれ更に強化され、最終的にはNサブ射撃はダメージが伸びやすく、 前後サブ射撃は回転率の向上とヒット判定拡大、横サブ射撃はヒット判定拡大の恩恵を受けた。 その他も所々に上方修正を受けているが、さすがに本機も環境もかつてのようには上手くいかず、中堅程度の性能に落ち着いている。 ただ迎撃性能の高さは健在なので、L覚醒やS覚醒を用いた後衛高コストの立ち回りは相変わらずエグイ。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは一部コマンドに強化を受けた。 Nサブ射撃の発射数が増えたのは目覚ましい強化点で、それ以外にもレバー入れ射撃CSが再誘導するようになったり、覚醒技のテンポが速くなるなどそれなりに強さは得ている。だが格闘面では調整を受けていない。 さすがにバンシィほどではないが、こちらも環境ではかなり優遇されている方。 迎撃性能の高さで堅牢さに磨きがかかり、押し付け性能も横サブ射撃のヒット判定拡大などでやりやすくはなった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは、射撃CSに高威力BMの追加や後格に薙ぎ払いが追加などユニコーンと共通するような武装が追加。 武装の手数に磨きがかかり、目覚ましいまではいかずとも強化点の多い本機はそれなりに上手くやれていた。 そんな中、突如としてリフレッシュ調整の対象として選ばれた。 特にプレイヤーが驚いたのはユニコーンモードの追加である。これにより時限換装機というカテゴライズにスライドした。 通常形態はさすがに性能が落ちているが、その分デストロイモード切替時の爆発力は今まで以上のもので、射撃・格闘の両方で強化が入っている。 特に横サブ射撃のポップミサイルがしっかり誘導するようになったり、特殊射撃や特殊格闘の差分が増えたためユニコーンに負けず劣らずといった具合。 『スーパーロボット大戦シリーズ』 バランスブレイカー並とまでは行かないが準主役相応の性能。しかし、登場する度に何かしらの癖があるので、愛か割り切りのどちらかは求められがちである。 『第3次Z』原作後半部が再現される天獄篇から登場。 バンシィは序盤のルート分岐先での登場のみ。 マリーダが搭乗していたが、原作通りバナージやジンネマンにマリーダを奪還されて機能停止。 性能面では思考が猪武者で誘導しやすい上に全体攻撃が無いため大して脅威にならない。 なんやかんやあって宇宙に投げ出されていたリディにノルンとして託され、理由こそ少し違ってはいるものの、Z-BLUE(自軍)と敵対関係となって襲ってくる。 当初はリディがNTに覚醒していなかったために常時ユニコーンモードであり、他のボスと比べるとまだ戦い易い部類だったが、イベントでNT-Dを発動。 デストロイモードとなってしまうと、登場するガンダムルートはリアル系ユニットばかりということもあり、強敵になる。 上にはまだ上がいるのだが、エースボーナスとかの変動ぶりが羨ましく見えるジレンマを味合わされる…。 分岐ルート終了後、リディが改心するとガンダムUC系最終面途中で自軍に参加。 武装の少なさもあってタッグのメインとして運用するにはやや力不足だが、サブとして運用するなら申し分ない性能を持つ。 メインとして運用する場合、精神コマンドがやたらサブ向けなリディよりも、(生き残っていれば)精神コマンド『愛』を持つマリーダ等の方が適任。 しかし、リディ以外のパイロットだとユニコーンガンダムとの合体攻撃「ツイン・ビーム・マグナム」が使えず、武装が一つ減ってしまうデメリットがある。魅せプレイヤーはご用心。 ただ、合体攻撃よりも最強武装である「アームド・アーマーDE」の方が強いので無理に使う事はない。 『BX』ではELS護送ルート20話「ロストロウランに散る」のエンドパートに飛来、ブレイブ(ガンダム00)と一側触発な構図を繰り広げるというデビューを果たす。 後にハイパーガルダやトリプルガンダムネタで名高い25話で、プルトゥエルブが乗った状態のNPCとして登場。今作ではデストロイモードのみが登場する。 案の定、暴走のちDVD版第5巻をガッツリ意識した展開で以って鎮静、しかし機体はやはりあの男の手に渡っていく…。 バンシィ・ノルンとして大きくかかわる32話で特殊第三軍→敵軍→NPCと物語の展開に合わせてめまぐるしく立ち回ったのち、 大きな罪悪感に呑まれたリディと共に一端はフェードアウトしてしまうも、 キャプテン・アッシュの励ましを受け、ビシディアンに紛れて38話に登場、そして正式加入する。 ちなみに32話ではカオスな無限復活バグがあるが、無害であり撃墜数にまつわるメリットがあるわけでもない。ネタにするのはやめてさしあげろ… 肝心の性能は、デストロイモード自体も実装されているが、覚醒・FA・通常NT-Dのどれもなさげなユニコーンといった風情で、強戦力として使うのは少し難しい。 武装の威力の穴が大きいので、射程ボーナスに活路を見出したり、ビーム・マグナムありきの一本気な運用に走るべきだろう。 なお、隠し機体が取れてて宇宙ステージで戦わない場合は、デルタプラスに立場を譲る道もある。 『V』では宇宙世紀世界ルート31~32話でバンシィが、共通36話と宇宙ルート37話でバンシィ・ノルンが登場。 三つの世界で観えない影響が及ぼされ、急速にテクノロジーが発達したとされる宇宙世紀世界の激戦のさなかに姿を現し、 原作ではバナージを、本作では千鳥かなめをして「戦争ですらない」戦禍を生み出す一ピースとして登場。色々な人物に影響を与えている。 小説版を意識しガルダの上ではなく基地での寸劇が繰り広げられた32話でマリーダが救出された後、そこから流れるようにリディの手に渡ることに。 リディがノルンではなくバンシィに一度乗るのも小説版を意識したものだろうか。 怒り、迷い、躊躇い…様々なものを抱えたリディだがある時は声に耳を傾け、 もしくは過ちを己の手で何とかして心を改め、宇宙ルート37話クリア時にバンシィ・ノルンも加入する。 移動力も標準よりは上の7・合体攻撃の取り回しの良さの向上・最強武装の火力の上方修正と、 戦闘アニメであの燐光変化を魅せてくれるようになった点とで、上方修正され期待の機体の戦力にカウントできるように。 第3次Zではやたら弱く、使う意義を見いだせなかった合体攻撃「ツイン・ビーム・マグナム」も火力が向上してP武器化。非常に便利な武器となった。 リディ自身も精神コマンドが見直され、原作通りの活躍が見込める。 …が、ユニコーン側がFAのままだと使えないというのが最大のネック。 で、ユニコーン側がFAをパージすると今度は「カスタムボーナスを含めるとNT-D覚醒攻撃の方が火力が高い」ので、 態々ENをこれに割きたくないという悲しみを背負う事に。 なおツイン・ビーム・マグナムを使うためにはバンシィにリディが乗っている事も必須要件なので、 下記のように分捕られやすい機体故に、一度も使わなかったという事になりがち…。 惜しむらくは、デフォルトパイロット同士で運用しようとすると、エースボーナスと最強武器で「被りがあって勿体ない」系の相性のミスマッチがあったりするところである。 リディのエースボーナスが『天獄篇』から変更されているのだが、合体攻撃がP武器化したため『V』のバンシィとは特に相性が良くない。間が悪い ロールプレイとか込みでこのままでいくか、バンシィの活躍の場を増やすためにより相性のいいパイロットに譲ってしまうか…、 「V」では強力なモビルスーツの奪い合いが激しい事もあって、なんとも強烈な誘惑である。 なお、本作では強力な格闘技を使用可能である事に加えて、エースボーナスで格闘武器の射程が伸びるし技量+20で再攻撃まで使える男が居たことがリディの不幸に繋がり、 多くのプレイヤーはリディではなくその男をバンシィに乗せて戦わせ、哀れリディはバンシィから降ろされる事態が多発した。 その男のかつての乗機から、いつの間にか付いた呼び名が「クロスボーンガンダムX5」(なおX4はΞガンダム) 両者の声的にはどこかで見た組み合わせでもある。 リディが悪いんやない…あのパン屋が強すぎる上にバンシィとの相性良すぎたんや… というか、あの男があの名義で参戦した以上、格闘が低いなんて事があるわけないので、 はっきり言って彼が共演した時点で詰んでいたと言えなくもない。 また、本来の搭乗機であるクロスボーンガンダムX1改・改の方がバンシィより強ければ、そもそもパン屋はそちらに乗っていたと思われるので、 ある意味ではバンシィをクロスボーンガンダムよりも強く設定したスタッフが悪いと言えなくもない。ハイそこ、無理筋擁護とか言わない 『ガンダムトライエイジ』 とあるミッションにて戦うことが出来るが、非常に強い。 また、マクドナルドのハッピーセットに本機のカードがラインナップに含まれている。 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』 オーバーワールドより参戦。 ステータス値はユニコーンと似通っているが、地上での機動力は上という原作設定を意識してか地上適正がAになっている。 攻撃面では極端かつ安定しない性能で、アームド・アーマーBSはMPを使ううえ覚醒値に依存するのでパイロットを選んでしまう。 ただしVNの性能や、ユニコーンモード時の武装では1号機を上回る点もある。 防御面ではシールドを持たないためアイ・フィールドによる防御性能の低さが顕著。 ノルンはジェネシスにて参戦。 ユニコーンに似通った武装と防御性能で安定化は果たしたが、フルアーマー・ユニコーンと対比すると火力面で劣る。 ただし機動性ではこちらが上回るので、ビーム・トンファーの武装効果にある底力が上手く作用しやすい。 EN消費は当然激しいのでビーム・マグナムの乱用をしすぎると枯渇しがち。リボルビング・ランチャーで上手く回転率を維持しよう。 バトルオペレーション2 2022年8月に登場。コストは700で強襲機。 格闘寄りの補正値に強判定・高威力のビームサーベルやアームド・アーマーVNなど、とにかく詰め寄って格闘乱撃するのが強い。 デストロイモード時にはビームサーベルによる三連撃や、ヘビーアタックもできるVNで更なるダメージ稼ぎも可能だが後者は攻撃間隔が長めで射程が短いのには注意。 アームド・アーマーBSはヒート率管理型でビーム・マグナムと比べて発射速度は勝る。 照射型もあり、こちらは射程とDPSに優れる典型的なもので、個別弾倉化しているのでチャージの必要がない。 機動力は同コスト帯では若干劣り、耐久値も低い。当然耐久値が低いという事はデストロイモード中のリスクが高くなる点に直結するので、耐久値管理はしっかりしておきたい。 とはいえ強襲機の割に安定した射撃と格闘の両面で活躍しやすく、分かりやすい性能をしているので初心者向けである事には間違いない。 2023年12月末に来る2024年を祝う機体としてバンシィ・ノルンが登場。コストは700で汎用機となっている。 ユニコーンモード時は射撃寄りのステータスとなっており、豊富な射撃武器を活かした総合火力は凄まじいものがある(強襲機相手ならばHPを4~6割消し飛ばせるほど)。特にリボルビング・ランチャーは3点同時発射の武器となっており、また着弾後に爆発する仕様となっており2段階にわたって蓄積を与えることが可能であり(そのためビームマグナムやメガキャノンでよろけを取ってから即リボルビング・ランチャーに切り替えて発射すると確実によろけを継続させることができ、その後収束必須のビームマグナムやメガキャノンに繋げることが可能)、最大2回よろけを継続させることが可能。 本機にもスキル『NT-D』が搭載されており、そのレベルは3。従来のNT-Dスキル持ち機体に比べHP90%以下で発動可能となっており、少し被弾すれば即NT-Dが発動可能となっている。NT-Dのデメリットであるスリップダメージも毎秒25ダメージと気にならない程度(ユニコーンフェネクスは75/秒、強襲のバンシィは30/秒)。ユニコーンガンダムと同じくデストロイモード時は格闘寄りのステータスとなるが、ユニコーンガンダムに比べ射撃補正の低下が控えめであり射撃でも十分火力を出すことが可能な両刀アタッカーである。 デストロイモード中のバンシィ・ノルンは二刀ビームサーベル、ビームトンファーが3連撃可能であり、また連撃こそ不可であるもののビームジュッテも兵装として組み込まれており3種格闘持ち機体となっている。二刀ビームサーベルの下格補正は90%×3で最大270%となっており高火力、その上トンファーも威力が高いため一度捕まるとハメコンでなくとも大打撃となる(汎用機でも5~6割、強襲機ならばHP7~9割も有り得る)。ビームジュッテは威力こそ控えめであり、連撃も不可であるものの下格の伸びがかなり長く、移動にも使えるほど。二刀ビームサーベルの下格も伸びがそこそこ良く、この二種の下格を織り交ぜて詰められると逃げるのは至難の業であり、また逃げるのが困難というだけあり逃げにも使える。またチャージ格闘のようにチャージすることも可能であり、チャージするとスラスターを消費しながらガード態勢に入る(※ただし射撃などは防げない)。この状態で敵からの格闘を受けるとスラスターを全回復し範囲にチャージ格闘並の火力を放つことが可能であり、その火力はもはやバグ。 NT-Dを発動した状態で30秒経過すると『覚醒』を発動することができる。発動するとユニコーンやフェネクス同様スリップダメージが無くなるがユニコーンやフェネクスに比べ本機、或いはレーダー範囲内の味方全員のHPを回復するといった能力はない。その効果の代わりに本機は覚醒状態でも攻撃補正は低下せず、また残弾及びヒート率が全回復するといった効果が与えられている。また発動後の恩恵として格闘兵装で与えた与ダメージの15%HP及び部位回復する能力と有利兵科である強襲機に対し補正が+15%上昇する能力がある。これにより覚醒中の本機の格闘を受ければ強襲機はほぼ確実に8割以上HPを削られ、機体によっては10割持っていかれるほどの火力を持つ。 立体化 HGUCでは各形態それぞれが発売。しかしユニコーンガンダムの成型色を変更させたものが大部分を占めるため、それほど新鮮味は無い。 バンシィ・ノルンのアームド・アーマーXCはシール貼りでの再現なので、気になる方は塗装が必須。特にNT-D形態だと正面で目立つため注意。 プレバンでは最終決戦仕様と題されたライトグリーンカラーのものが発売。 MGではバンシィは一般販売だったが、一方のノルンはプレバン限定販売だった。 しかも多くのMGが再販がかかる中、殆ど再販の機会が無く流通品はレア物。 後に小説版準拠に頭部及び襟周りが変更されたMGがVer.kaで発売しているが、Ver.kaのユニコーンを整形色を変えただけ。 PGではノルンが一般販売で、後にアームド・アーマーVN/BSパーツが付属した拡張セットをプレバン限定で発売している。 RGでもPGと同様で、拡張セット及び最終決戦仕様を販売している。 総じてユニコーンガンダムが発売すれば当然のように発売されるが、ノルンが優遇され通常バンシィはプレバン行きになるケースが多い。 唯一MGがその反例だが、ep5公開後からep7に至るまでの過程が長すぎてノルンの一般販売の機会が失われたといった方がいいだろう。 また最終決戦仕様やチタニウムフィニッシュなど派生商品も広く展開される傾向にある。 余談 原作ではユニコーンモードでの戦闘は殆ど無い。 OVA版バンシィは追加された武装の配置都合から、ビームサーベルの運用に難を抱えているという設計上の不具合がある。 右腕はアームドアーマーBSが被さるように装備するので単体で展開ができず、かといってアームドアーマーBSを展開すると右手は塞がるので、 ビームトンファー状態をビームジュッテよろしくトンファーで運用するしかない。 左腕はトンファー状態で使用できるが、アームドアーマーVNが展開しないと手持ちは不可能。 かといって展開しても、アームドアーマーVNが干渉しまくる点とビームサーベルを手持ちするメリットが無い。 私を救ってくれる項目…誰にも全消しさせはしない! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バーザム(強) -- 名無しさん (2013-11-23 09 36 56) 後の小型MS(クロスボーン時代までなら)通じそうな強さを披露してくれたなぁ…。Vの頃は流石に負けるだろうけど…。 -- 名無しさん (2013-11-23 10 05 13) 春にOVAが出たらフルブでもリディ坊ちゃんになるんだろうか? -- 名無しさん (2014-01-22 20 45 05) 一時一号機の方が「白いバンシィ」と言われるほどだったもんなぁw -- 名無しさん (2014-03-06 01 58 14) 別機体だがバーザムの成れの果て。 -- 名無しさん (2014-03-09 14 36 59) これに乗っていたリディさんが可哀想だったな・・・・。 -- 名無しさん (2014-04-24 09 39 14) スパロボ参戦は天獄篇までお預けかな。 -- 名無しさん (2014-04-24 10 43 52) バンシィ!(サイコフレーム緑発光) -- リディ (2014-05-19 16 01 26) 死を悲しみ、とんでもない声量で泣く妖精。 -- 名無しさん (2014-05-20 16 06 33) ↑ライオンと関係あんの、それ?なにげにひっかかってる。 -- 名無しさん (2014-05-22 04 09 26) バンシィのコックピット臭うんだろうなとか思うと集中出来なくなった -- 名無しさん (2014-05-24 07 14 36) HGUCの限定クリアカラーverが格好良すぎる。でもシールが目立つ… -- 名無しさん (2014-06-02 19 45 50) 覚醒バージョン風に塗装したいんだがアームドアーマーの金色(主にXCやVNについて)って緑色になる? -- 名無しさん (2014-06-06 01 00 20) ↑×4姿を見た者に絶対の死をもたらす存在。あと、長く続いた家に対して強い力を発揮するのがバンシー -- 名無しさん (2014-06-08 21 46 32) ↑なーんかいなくなった家が途端に没落する座敷わらしみてーなジンクスだなwww -- 名無しさん (2014-06-08 21 48 41) 目は泣き腫らしたせいで真っ赤だとか…なんかこう聞くと確かにこいつはライオンじゃなく泣き幽霊だな -- 名無しさん (2014-06-08 21 58 07) シャードでXCが爆散したのはなぜだ -- 名無しさん (2014-06-15 20 40 58) ↑4 ちがうぞ。見たものに死を齎すんじゃなくて、自分が使えている家の人間が近く死ぬ予定の時にその死を伝えるのがバンシーだ。 -- 名無しさん (2014-06-15 20 48 11) アームドアーマーのDEとXCって何の略? -- 名無しさん (2014-06-15 22 06 09) ↑3 あれはXCが爆散したんじゃなくてビームサーベルのグリップが爆散してんだよ。 -- 名無しさん (2014-06-15 23 06 53) ↑2 DEはわからないが、XCに関しては「X(カイ)C(カスタム)」と言う説がある。XCの忌まわしい技術のリンク先を見ればわかる -- 名無しさん (2014-06-16 01 45 48) ↑2 ああサーベルの爆発に巻き込まれた形になったのか -- 名無しさん (2014-06-16 02 58 38) DEはディフェンスエクステンドの略。ソースはタルタル -- 名無しさん (2014-06-26 01 15 40) ノルンがマキブ参戦だよ!やったねリディ! -- 名無しさん (2014-07-18 17 02 28) フルブにも参戦だよ!やったねリディ! -- 名無しさん (2014-07-18 20 03 56) ↑シャベルナァァァァァ! -- 名無しさん (2014-08-09 17 08 41) 忌まわしい技術のせいと、元々の失恋の事とが絡んでリディはあんな風になったのかな.... -- 名無しさん (2014-08-09 17 14 19) またもや台バンシィの予感 -- 名無しさん (2014-08-21 18 29 32) まぁマキブはドライブあるからいいとしてもフルブがアカンかもしれんなぁ、ブースト量と各種サブの回転率くらいは落とさないとアカンかもね -- 名無しさん (2014-08-31 01 34 24) OVAの最後、赤い目から緑色の目に変化してるんだよな。 -- 名無しさん (2014-08-31 01 54 22) XCの正体はやっぱあれなんだろうな -- 名無しさん (2014-10-19 04 51 35) こいつ,後のアナハイムの没落を隠喩した名前なんだろうか… -- 名無しさん (2014-11-10 05 39 02) BSやVNを取っ払ったのには不満。 -- 名無しさん (2014-12-01 15 18 19) トライエイジだと機体のレベル上げの為に乱獲されてるな。俺も黒獅子道場にはお世話になってる -- 名無しさん (2014-12-10 11 57 06) カッコいい -- 名無しさん (2015-01-22 08 57 47) よくあるにわかの発言「ユニコーンガンダムの2号機なんだからバイコーンガンダムじゃねーのかよ」 -- 名無しさん (2015-07-17 19 21 44) 予想通りこちらもPG決定か… -- 名無しさん (2015-07-17 20 52 01) アームドアーマーを全て装着して尚且つビームマグナムも持てるようにした、フルアームドアーマーバンシィとかあれば・・・ -- 名無しさん (2015-09-11 16 57 29) ロストヒーローズ2では隠しボスの一体だが、ダークルギエル、シャドームーンと比べるとラスボスじゃないバンシィはちょっと威厳にかける。能力的にも隠しボスの中では一番弱いかな(とはいっても、とんでもない強さに違いはないけど)。 -- 名無しさん (2015-09-11 17 10 02) そういや、なんで通称バンシィなんだろうな。獅子とは一切関係ないし。目が赤いからなのか。それともマリーダさんとの絡みやほかの要素とのダブルミーニングなのか・・・。 -- 名無しさん (2015-10-30 11 47 23) BXじゃ地味な機体連即攻撃ぐらいくださいよ -- 名無しさん (2015-11-12 17 22 16) ↑2 ユニコーン・獅子・泣き幽霊とモチーフがとっちらかっちゃってるよな。百歩譲ってこじつける蘊蓄があるにせよ直感的に繋がるわけでもなし。 -- 名無しさん (2016-07-28 20 48 42) 一応ガンプラでは、小説版のバンシィも組み立てられる安心仕様 -- 名無しさん (2016-12-13 21 56 17) バンシィって名前はマーサが男達への復讐を込めてつけた名前だと思う。バンシィはお産で亡くなった女性の妖精だし、搭乗させたマリーダは女性機能を男達に破壊された女だし -- 名無しさん (2017-05-04 22 05 56) スパロボVでは時系列的に未来になる元海賊のパン屋を乗せて主役機よりも大暴れするバンシィ。誰が呼んだか「クロスボーンガンダムX5」 -- 名無しさん (2017-06-21 13 39 19) バンシィは強いがリディが合体攻撃可能以外の面で色々力不足→リディが扱いもステも主人公格になったがバンシィが情けないMSになる→リディもバンシィも強いがお互いの特性と噛み合っていない デフォルトの組み合わせなのにどうしていつもこうなる -- 名無しさん (2017-11-02 17 33 42) そろそろスパロボZ3以外の作品についても記述してあげてよ -- 名無しさん (2017-11-02 18 31 22) 漫画版ナラティブではフェネクスの暴走で首チョンパされてるし、ほんとにいいことねえなバンシィ -- 名無しさん (2019-12-15 08 42 00) ノルンになってつまらない機体になった… -- 名無しさん (2020-03-04 22 10 02) 尚、末っ子が先陣を切って本人も試作品の展示があったにも関わらず未だに出ないくろすっシルエット -- 名無しさん (2021-06-10 19 46 25) いまだMGのノルンをプレバンにしておいてユニコーンの色替えの小説基準のやつに限って一般にする理由がわからん… -- 名無しさん (2021-06-10 21 01 01) 兄と妹が共にトンデモすぎて割りを食ってる次男坊 -- 名無しさん (2021-10-13 15 23 47) バナァジィィィィ!! -- 名無しさん (2023-02-08 08 43 40) ラプラス事変の後は地球のどこかに保管されているらしい・・・ -- 名無しさん (2024-01-12 12 34 51) そういや、黒い2号機ガンダムなのに一度も強奪されてないよねこいつ? -- 名無しさん (2024-06-26 21 07 32) 名前 コメント
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ガイアソルジャー・直也イグニスボルケイノ 土属性 土直也 切り札 自分の場の【ガイアのカケラ】をアームドした【ストーンソルジャー・直也イグニス】を破壊することで場に出せる。 この直也を場に出したとき、相手のセットカードを1枚破壊出来る。 [コスト 直也パワーを1払い、墓地の【ストーンソルジャー】直也を2枚デッキに戻す]ターンの始めに[コスト]を払うことで、墓地のこの直也を場に出せる。 この直也のアタックは墓地の【ストーンソルジャー】直也の数×2000アップする。 アタック/0
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メタル・ファースト・ドラゴン ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 能力 カードネーム 種族 文明 コスト 攻撃力 レア度 メタル・ファースト・ドラゴン アームド・ドラゴン 火 6 60+ スーパーレア ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 効果 攻撃中、このモンスターのパワーは自分の負けゾーンにある火のカード1枚につき+10される。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 長所 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 短所
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タイガーレンジャー 商品画像 情報 登場作品:恐竜戦隊ジュウレンジャー 定価:3,780円 受注開始:2014年01月24日(金) 16 00 受注締切:2014年04月06日(日) 23 00 発送開始:2014年06月予定 商品全高:約140mm 付属品 手首:×6(右×3、左×3) 武器:レンジャースティック、レンジャースリンガー、サーベルダガー×2 その他:ハウリングキャノン用ボーナスパーツ キャラクター概要 ダイム族ナイト・ボーイが変身する希望の戦士。15歳で、メンバーの中では最年少である。変身後のジャンプ力は34.5m、走力は3.2秒/100m。元気かつ律儀で、最年少ながらダンより戦士としての意識は高い面も見せている。第35話「忍者戦士ボーイ」では6人に分身するタイガー分身の術を使うなど、我流で忍術まがいの動きを身に着けており、変身前でも身軽な動きを見せる(ボーイ役の橋本巧は体操経験者であり、OP映像でも両手にダガーを持ったまま後方宙返りを披露している)。好きな食べ物はハンバーガー。 商品解説 ジュウレンジャーシリーズ第7弾。これでジュウレンジャーSHFシリーズは、6人全員揃う事になった。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ティラノレンジャー アームド ティラノレンジャー マンモスレンジャー トリケラレンジャー プテラレンジャー ドラゴンレンジャー コメント 名前 コメント
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GV(ガンヴォルト)の武装新型プロテクトアーマー ダートリーダー(D T/LEADER) テールプラグ 謡精のペンダント アキュラの武装ヴァイスティーガー EXウェポン(エクスウェポン) エクスギア グリードスナッチャー ブリッツ ボーダー(BORDER) ボーダーII(BORDER II) メガンテレオン その他の武装アームド椅子 イーター(E.A.T.R.) Ga2044 ORSO / Ga M71 TOPO 高周波ブレード 護符 錫杖剣 七星氷剣 電磁ムチ トリトンハープーン ハリセン 蛇手裏剣 戦車スパイダー プラズマレギオン プロトレギオンJB マンティス マンティスレギオン マンティスデルタ その他ガレトクローネ グラントルタ 星辰 セーバートゥース タライ バトルポット フェイザント プラズマリフター ホーネット リニアカタパルト リニアリフト 煉鎖灯(レンサトウ) 出展 GV(ガンヴォルト)の武装 新型プロテクトアーマー 名称は電撃Nintendo 2017年12月号より。 シャオがガンヴォルト専用にオーダーメイドした強化プロテクター。 彼の第七波動に反応し、強度や耐性をある程度変化させることができる。 「グリードスナッチャー」を反発させる特殊な磁場を発生させる事も可能だが、完全に防ぎきる事はできない。 なお、これは「“蒼き雷霆”の能力で、磁力を帯びた弾丸をコントロールする技法」を応用したものである。 ダートリーダー(D T/LEADER) ガンヴォルト専用の電磁投射銃。避雷針/受雷針(ダート)と呼ばれる針型の銃弾を発射する。 銃口のサイズさえ一致すれば、普通の銃弾や小石を撃ち出す事やワイヤーガンのように扱う事も可能。 ガンヴォルトを通して電源を確保できるため、外部電源はオミットされている。 専用の避雷針カートリッジに交換することで弾道性能を変えることが可能。 テールプラグ ガンヴォルトの毛髪に装備されている、髪留め型ガジェット。 ダートリーダーの後部コネクタに接続する事で、 ガンヴォルトの強力な第七波動をダイレクトに放出することが可能となる。 「爪」では、ガンヴォルトの装備品としてプラグが追加。 これを付け替える事により、避雷針の最大ロック数/ロックオン雷撃の威力を変更できる。 また、雷撃使用時の余剰エネルギーを蓄電し、 緊急時にダートリーダーの後部コネクタに接続する事で、外部バッテリーとして使用できる機能を備えている (前述した第七波動を放出する機能共々、アクションには取り入れられていない)。 謡精のペンダント 「爪」でガンヴォルトが初めから装備しているペンダント。 ベースとなっているのはかつてシアンがガンヴォルトに贈った手作りのペンダントであり、損傷していたが、 シャオの手で修復されると同時に“フェザー製ペンダント”から電磁結界の機能が移植された(*1)。 アキュラの武装 ヴァイスティーガー 「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」において、アキュラが装備する強化ジャケット。 機動力に特化しており、このジャケットによってアキュラの空戦能力は飛躍的に向上している。 一方、防御力に関してはかつて装備していた“メガンテレオン”に劣っている。 “蒼き雷霆”の力が組み込まれており、このため動力の小型化、すなわちスーツ自体の軽量化に成功している。 実体弾系の攻撃を自動でシャットアウトする“フラッシュフィールド”を発動する事も可能。 また“擬似電磁結界(フェイク・カゲロウ)”という、電磁結界を擬似再現した防御機構も搭載されている。 この機構は“ブリッツ”を用いるため、本来の電磁結界とは異なり雷撃による攻撃との併用が可能だが 本家“蒼き雷霆”の電子操作能力の前には無効化されてしまうという欠点も抱えている。(*2) (ゲーム上では「アキュラは擬似電磁結界と各種EXウェポンを併用できる」 「ガンヴォルトの電撃(雷撃鱗等)を当てながら攻撃すれば、アキュラの擬似電磁結界は発動しない」という形でそれぞれ再現されている) EXウェポン(エクスウェポン) 能力者の第七波動を擬似再現(ミラーリング)した武器。 いずれのEXウェポンも、RoRoに付随する8つのビットから放たれる。 EXウェポンのうち、“蒼き雷霆”が元となっているスパークステラーは最初からロロに組み込まれており 他はG7から奪ったミラーピースをRoRoに組み込む事で擬似再現に成功している。 EXウェポンかどうかは不明だが、ガンヴォルト編のアキュラが使用するSPスキル“ギルトコンビネーション”では、 アキュラがエクスギアで使用していた各種スキルをRoRoが擬似再現している (“グリードスナッチャー”はボーダーII側で使用しているが、これはエクスギア+ボーダーの頃からボーダー側で使用していた)。 エクスギア アキュラが疑似第七波動能力を使用するために開発した盾型の装備。 ウェポン・カートリッジを装填する事で、様々な第七波動能力を再現する事ができる。 “グリードスナッチャー”は例外的にエクスギアではなくボーダー側に組み込まれているが これは「他の能力との同時運用に不安があった」という懸念、および 「父の形見で能力者を殲滅する」というアキュラなりのロマンチシズムに起因している。 「CUTOUT アキュラ編」において書かれた、アシモフとの戦闘時に砕け散っている。 ゲーム中において使用するスキルは以下の6つ。 “亜空孔”を再現した“レイジーレーザー”(メラクも同名のSPスキルを使用) “残光”を再現した“アロガントファング” “爆炎”を再現した“ブレイジングバリスタ(憤炎の怒弓)” “生命輪廻”を再現した“ジェラシックゴルゴン(嫉視の蛇眼)”(エリーゼも同名のスキルを使用) “翅蟲”を再現した“ミリオンイーター(幾百万の捕食者)” “夢幻鏡”を再現した“ラストドップラー”(元となったスキルは、パンテーラの“ミラージュクロス”)(*3) (漢字表記は「CUTOUT アキュラ編」で用いられたもので、公式HPの技紹介では使われていない) グリードスナッチャー アキュラが、“磁界拳”の第七波動を解析し作った弾丸。「対能力者用特殊弾頭」とも呼ばれる。 能力者の第七波動の流れを乱し、空気中に拡散することで一時的に能力を無効化する。 軽くかすった程度であっても能力を使用不能にする事が可能だが 直接触れなければ影響はなく、能力者であるアシモフがこの銃弾を駆使して戦う場面もある。 コピー元となったのはカレラのSPスキル“超重磁爆星”。 ゲーム中では、アキュラがこの弾丸で無限の生命力を持つエリーゼ2を討滅したほか アシモフと対峙した際も、彼の“蒼き雷霆”を一時的に無効化した。 グリードスナッチャーは、装備によってある程度の対策が可能とされており 「爪」でガンヴォルトが装備するプロテクターにはグリードスナッチャー対策が施されている (ゲーム上においても、「爪」のガンヴォルトは「蒼き雷霆ガンヴォルト」の頃に比べてグリードスナッチャー被弾後のEPゲージ回復が早い)。 短編小説「蒼き雷霆ガンヴォルト CUTOUT アキュラ」では 「強欲なる簒奪者」と書いて「グリードスナッチャー」とルビが振られている。 ブリッツ “蒼き雷霆”が生み出す特殊な電気を、弾丸状のバッテリーパックにチャージしたもの。「AB(アームドブルー)デンチ」とも。(*4) 小型のサイズに見合わぬ莫大なエネルギーを貯蔵しているが、一度使用すると破損してしまうという欠点がある。 ボーダー(BORDER) 「蒼き雷霆ガンヴォルト」において、アキュラが使用する退魔リボルバー。神園博士の形見でもある。 実弾でありながら雷撃鱗を貫通する白銀の弾丸“ベオウルフ”、 “磁界拳”の第七波動をコピーした対能力者用特殊弾頭“グリードスナッチャー”など、複数の弾を打ち分ける事が可能。 アシモフが使用するグリードスナッチャーには異様な軌道を描くものもあるが これはアシモフが能力によって電磁場を形勢する事で弾道を操作しており、ボーダー側に備わる機能ではない。 この技は銃自身に強い負担がかかるものであり、事実GVとアシモフの戦闘後にボーダーは破損している。 ボーダーII(BORDER II) 「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」において、アキュラが使用する銃。 ベースとなっているのは上記した『ボーダー』だが、フォトンカートリッジ装填型のブラスターに改良されている。 銃身下部にはマーキングユニットが搭載されており、これを押し当てる・あるいは銃で殴りつけることで 対象へ攻撃を誘導させるコードを植えつけることが可能。 搭載されているフォトンレーザーは「光の第七波動」を解析し生みだされたものだが その第七波動の名称までは明言されていない。(*5) 状況に応じて種々の弾丸を使い分けるスタイルを取っていたボーダーとは異なり 汎用性を重視しているため、装備はフォトンレーザーと“グリードスナッチャー”の2種類のみ。 また、グリードスナッチャーモードには厳重なセーフティがかけられており、アキュラはこれを滅多な事では解除しない。 メガンテレオン 「蒼き雷霆ガンヴォルト」において、アキュラが装備する強化ジャケット。 アキュラの身体能力・防御力を機械的なサポートで大幅に引き上げる働きをしている。 エクスギアと異なり、アシモフとの戦闘においても破壊を免れたが(直前のGVとの戦闘で、破損はしている) 「爪」でのアキュラはヴァイスティーガーを纏っているため、メガンテレオンの出番は回想のみである。 その他の武装 アームド椅子 メラクが使用する、皇神により開発された戦闘用の椅子型マシン。 メラクの第七波動誘因子が組み込まれており、彼が念じるだけで動かせるが 変身状態でなければ使用できない。 浮遊しているのはメラクの能力によるものではなく 皇神が持つ、物を浮遊させることが出来る技術によるもの。 イーター(E.A.T.R.) 正式名称は「Electromagnetic.Anti.Tank.Rifle」。 アシモフが扱う、対戦車用レールライフル。ダートリーダーとは共通規格の兄弟銃である。 対人武器ではないため、ゲーム中でのGVとの戦闘、 および「CUTOUT アキュラ」でのアキュラとの戦闘には未使用。 なお、アシモフはE.A.T.R.とは別にハンドガン(名称は不明)を携行しており 前述したアキュラとの戦闘にはこれを用いている。 Ga2044 ORSO / Ga M71 TOPO ジーノの銃。Gaは「ガベル」、ORSOは「オルソ」、TOPOは「トーポ」と読む。 ORSOが大型の銃、TOPOが小型の銃。 名称は「ストライカーパック設定資料集」より。 高周波ブレード 「義心憤怒」でイオタが携行している武器。 護符 きりんが所持するアイテム。 きりんの第七波動「鎖環」によって衝撃のエネルギーが封印されており、 対象に貼り付けた状態で錫杖による攻撃を行う事で、蓄積された衝撃を一気に解き放つ。 裏八雲は、架空組織「印帝」を通してきりん(治龍局)にお札を配達している。 錫杖剣 きりんが所持する、錫杖の中に刀を仕込んだ暗器。 レクサスは錫杖剣の切れ味と頑丈さを高く評価しているが、きりん本人は「大体叩き斬ってる」ので切れ味についてはさほど気にしていない。 七星氷剣 名称は電撃Nintendo 2017年6月号より。 変身後のテンジアンが使用する七振りの氷剣。「セブンソード」と読む。 直剣、曲刀、円月輪それぞれ二振りと、大型の両刃剣一振りからなる。 電磁ムチ ロメオ(GVには「変態のオジサン」と呼ばれる)が持つ、高圧電流が流れているムチ。 GVへの拷問に使用したが、蒼き雷霆の能力者であるGVには通用しなかった。 トリトンハープーン 名称は電撃Nintendo 2017年3・4月合併号より。 変身後のニムロドが持つ腰ビレ。 ゲーム中でニムロドが使用するハープやトライデントはこれが変化したものである。 ハリセン 「怠惰なる王国」で登場した、対能力者捕縛用のハリセン。 殺傷能力はないらしいが、人を気絶させるくらいの威力はある。 蛇手裏剣 変身後のエリーゼが用いる、蛇の死骸を加工したクナイ。着弾後「蛇ゾンビ」として復活する。 戦車 スパイダー、プラズマレギオン、マンティス、マンティスレギオンは 「蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック」に付属するブックレットに解説ページが設けられている。 以下の記述の多くは、そちらを情報元としている。 スパイダー 皇神が開発した試作第十世代戦車。正式名称は「ミハX一九式“スパイダー”」。 プラズマレギオンと並行開発されていた機体だが、そちらの開発の遅れによりスパイダーが先にロールアウトされた。 性能は高いものの、整備性・コストパフォーマンス面に問題を抱えている。 レクサスによれば、スパイダーは量産には至らなかったらしい。 「蒼き雷霆ガンヴォルト」の時点では、まだ試験運用段階であり それ故に、フェザーも一切のデータを入手していなかった。 「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」では、ガウリの能力に由来すると思われる水晶を埋め込まれた機体が登場する。 「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」のトークルームでは、スパイダーのプラモデルが登場する。 プラズマレギオン 皇神が製作中の試作第十世代戦車。正式名称は「ミチX一八式“プラズマレギオン”」。 国外企業であるユーノス社からの技術貸与を受けて作られているが 海外企業との連携からくる現場での混乱、開発員の要求スペックの引き上げにより現在でも完成には至っていない。 「爪」の時点でも完成には至っておらず、ノワやシャオには名称および開発状況が知れ渡っていた。 (フェイザントやスパイダーとは異なり、アキュラはプラズマレギオンについての情報は持っていなかった) 後述のプロトレギオンJBを含め、作中に登場するプラズマレギオンは いずれも第七波動能力によって作り出されている、または動かされているものである。 ゲーム中に登場したのは「爪」が初だが 「蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック」の時点でデザインを含めた設定は既に公表されていた。 プロトレギオンJB 皇神の試作戦車「プラズマレギオン」を、テセオが自身の第七波動“ワールドハック”で再現したもの。 元となっているのは、パンテーラが諜報活動で入手したプラズマレギオンの試作データである。 プラズマレギオンに備えられている変形合体機構はオミットされており、 「レギオントルネード」「ZMCフィールド」「スタビライザー」といった各種武装も未搭載。 マンティス 皇神未来技術研究所が開発した第九世代戦車。正式名称は「ミチ一七式丙“マンティス”」。 高出力輻射式増幅光砲、誘導ミサイル、バルカンなど複数の武装を備えている。 頭部に大ダメージを受けると、非常冷却が働いてコアが上部に押し出され、無防備になるという弱点がある。 これは、後述するマンティスレギオンを含めた無人型の第九世代戦車に共通する弱点とされている。 こうした欠点を抱えてはいるものの、その扱いやすさと充分な戦闘力から 皇神グループでも最も普及している戦車であり、無人戦車の傑作機とも言われている。 ドラマCD「怠惰なる王国」のブックレットに掲載されているイラストには マンティスと思しき戦車のプラモデルが描かれている。 「鎖環」のトークルームでも、マンティスのプラモデルが登場する。 マンティスレギオン 皇神未来技術研究所が開発した第九世代戦車。正式名称は「ミチ一七式S“マンティスレギオン”」。 現行機であるマンティスに、プラズマレギオンの技術を一部転用する事で生まれた戦車である。 基本的な武装はマンティスと同様だが、ミサイルにビームを内蔵しているなど様々な点で強化がなされている。 プラズマレギオンの開発が難航したために作られる事になった「間に合わせ」の機体ではあるが、 マンティスの運用法・修繕部品がそのまま転用できるため、皇神内での評価は極めて高い。 未来技術研究所の焼失事故を踏まえると、7年以上前に完成した機体だと思われるが 「蒼き雷霆ガンヴォルト」作中では紫電に「新兵器」と称されている。 (第十世代戦車はいずれも試作段階であるため、このマンティスレギオンが事実上「最新」の戦車であるとも考えられる) マンティスデルタ マンティスレギオンを更に発展、改修した機体。カラーリングは金色をベースとしている。 レクサスによれば、ペーパープランのみに終わった幻の機体。 ゲーム内に名前が登場したのは「鎖環」が初だが、「爪」サウンドトラックでも名前と姿は確認できる(ここでの表記は「マンティス・デルタ」) その他 ガレトクローネ G7の一人、アスロックの愛機。 エデンが開発した兵器類をパペットワイヤーで束ねた物であり、ロボットの類ではない。 回避不能の熱線“ファーネスオブインフェルノ”をはじめとした多種多様な攻撃手段を持っている。 アスロックのSPスキル“ビートアップアントルメ”では、各パーツを分解した状態で攻撃を仕掛けてくる。 グラントルタ G7の一人、アスロックが夢の島で極秘裏に建造していた巨大兵器。 アスロックの第七波動によって、スクラップ同士を縫い合わせる事で建造された。 ガレトクローネの強化外装として作られており、コアにアスロックが乗り込んだガレトクローネを格納する事で起動する。 星辰 皇神が管理する人工衛星。特攻衛星“星辰”とも。 公には気象観測やデータ通信用の非武装衛星とされているが、実際にはレーザー兵器を搭載している。 本来は紫電の管轄外だったが、紫電派の人間によって秘密裏に改造され 紫電の思念波でコントロールできるようになっている。 ゲーム中で紫電第二形態が使うレーザー攻撃は、この衛星から放たれているものである。 また、時系列上「蒼き雷霆ガンヴォルト」よりも前にあたる「ストライカーパック限定版ドラマCD」でも エデンの侵攻を食い止めるためレーザー兵器が用いられている。 セーバートゥース 「CUTOUT アキュラ編」で登場。 ノワが用意した小型宇宙艇。出所は不明だが、アシモフは皇神製のものではないと推測している。 アキュラはこれに搭乗し、軌道エレベーター“アメノサカホコ”を経由せず“アメノウキハシ”に潜入していた (アキュラは、アシモフに奪われていた銃“ボーダー”を回収する際にアメノサカホコまで赴いているため 「爪」での「過去にアメノサカホコを訪れた」という表現は誤りではない)。 タライ 「楽園狂騒曲」で登場したアイテム。「愛のイチゲキ作戦」実行時に不測の事態が発生した場合に備え、テセオが用意した。 生身の状態とはいえ、G7を一撃で気絶させるほどの威力を持っている。 バトルポット アキュラが多数のビット兵器を制御するために開発したAIユニット、“RoRo(ロロ)”の事を指す。 詳細はRoRo(ロロ)の項目を参照。 フェイザント 皇神が大型自律飛空艇“飛天”内で極秘裏に開発を進めていた飛行兵器。 動力部に問題があり、飛行に必要な出力が確保できず開発が難航していたが アスロックの第七波動で補強される事で飛行可能となり、そのままエデンに強奪された。 極秘裏とは言うものの、シャオ曰く「飛空艇内で試作兵器の運用実験をしている」という噂は流れていたらしい。 またノワは何らかの形で開発当初のデータを聞き及んでいる他、アキュラも情報を持っており アキュラは“フェイザント”という名称、およびフェイザントが完成には程遠いという事実を、 ノワはエンジンの問題が未解決である点、下半身に強力な武器を搭載しているという構造をそれぞれ把握していた。 プラズマリフター 電気エネルギーを動力にして進む乗り物。 雷撃鱗によって動かす事が可能。一定時間雷撃を与えずにいると、オートで元の位置に戻る。 ホーネット 「鎖環」の時代に運用されている水空両用型の最新機。皇神製。 海上メガフロート「ワタツミ」の周辺に哨戒機として配備されていたが、龍放射によって暴走させられた。 名前は「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」フルカラー設定資料集より。 リニアカタパルト 特殊コーティングした荷物を高速で射出運搬するためのマシン。人も射出できる。 配置する地点を調整した場合、罠として使用する事もできる。 リニアリフト 巨大なリフト。ガンヴォルトの雷撃鱗によって引き寄せる事が可能。 煉鎖灯(レンサトウ) 裏八雲の人間だけがアクセスできる情報端末。原理はゲートモノリスに近い。 きりんは「放っとけば自己修復するしバレなければ平気」と考え、雷霆煉鎖で容赦なく壊している。 サーペンタインによれば、霊的な素養がないと目視できないものらしい。 皇神の反重力技術を取り入れた新型「煉鎖鳳灯(レンサホウトウ)」も後に作られ、試験的に配備されている。 出展 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック設定資料集 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 フルカラー設定資料集 蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 サウンドトラック 蒼き雷霆ガンヴォルト 義心憤怒 蒼き雷霆ガンヴォルト 怠惰なる王国 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 楽園狂騒曲 電撃Nintendo 2015年8月号(能力者PROFILE・ガンヴォルト) 電撃Nintendo 2015年10月号(能力者PROFILE・紫電) 電撃Nintendo 2015年12月号(能力者PROFILE・アキュラ) 電撃Nintendo 2016年1月号(能力者PROFILE・デイトナ/メラク) 電撃Nintendo 2015年12月号-2016年2月号(CUTOUT アキュラ編) 電撃Nintendo 2016年3月号(能力者PROFILE・エリーゼ/カレラ) 電撃Nintendo 2017年1月号(能力者PROFILE・テセオ) 電撃Nintendo 2017年2月号(能力者PROFILE・アスロック) 電撃Nintendo 2017年3・4月号(能力者PROFILE・ニムロド) 電撃Nintendo 2017年6月号(能力者PROFILE・テンジアン) 電撃Nintendo 2017年8月号(能力者PROFILE・アキュラ) 電撃Nintendo 2017年12月号(能力者PROFILE・ガンヴォルト)
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魔戦士ペンドラゴン 使用者 剣城優一 初登場 3話 悪魔っぽい羽の生えた騎士のような見た目の化身。足を怪我しなかった世界線の剣城優一が習得しており化身アームドも可能。(時空の共鳴現象によるものなのか自力で身につけていたかは不明) 単体化身では唯一の無属性化身であり、ゲームではシャイン限定でのみ入手可能。 ゲーム2ではアニメ通り優一が習得しておりどちらのバージョンでも入手可能である。貴重な無の雄叫びスキルを持っているため無属性が強いゲーム性もありガチ勢も御用達のアニメ、ゲーム共に強い貴重な存在。
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シュレツダー:Shredder(仮) 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1600/守1000 手札から機械族モンスター1体を墓地へ送って発動する。 墓地へ送ったモンスターのレベル以下の、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊する。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 解説 関連カード アームド・ドラゴン 同族感染ウィルス スキヤナー レベル10の機械族モンスター サイバー・エルタニン マシンナーズ・フォース ? ゲーム別収録パック No.03603242 DS2010パック:パック:-(P)10 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:ABSOLUTE POWERFORCE(OCG)
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DU3VJ:千丈目:登場デュエリスト(TF2コピー多数) 特徴 DAのリーダー且つバカ担当。 ドラゴン族メインのデッキで龍の鏡で切り札のF・G・Dを召喚するのが基本パターン。 実際にもアームドドラゴンを主軸としたドラゴン族デッキを使用しており、他のキャラと比べて、デッキの再現度が一番高い。 3枚積みされているミラージュ・ドラゴンと共に出されると一気に押し込まれる可能性が高い。 だがホルスの黒炎竜 LV8やアームド・ドラゴン LV10も入っている為、手札事故率がやや高め。 未来融合-フューチャー・フュージョンも入っており、爆発力の高いデッキなので最後まで油断はできない。 出現条件 マップでは出現しない。 デュエリスト1を4キャラクリアでパートナーに選択可能。 お気に入り デッキ封入分 使用デッキ(更新済み) デッキ名 レベル デッキ使用場所 俺様の2006年ごろ1 1周目、2周目以降前半 俺様の2006年ごろ2 2周目以降後半 俺様の2006年ごろ3(禁) 禁止・制限解除
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不死鳥ゴッドバード バートの化身 ただしフォームチェンジしないと出来ない。 魔神グレイト 円堂守と立向居勇気の化身、ただし立向居のグレイトは青色になっている。 化身技はグレイト・ザ・ハンドや魔王・ザ・ハンドなど色々あって種類が豊富である。 実は円堂カノンにもこの化身が宿っているとか? 通称マジン、番人の塔ルークと巨神ギガンテスと賢王キングバーンを合わせても出てくる、どうなってるの・・・ 英知の王 ブングオー メカ円堂の化身、登場の仕方が特殊なだけにかなり強い コロコロに応募されたアイデアを元に作られた 魔王ギラーゼ 立向居勇気やフランゴの化身、化身技は魔王・ザ・ハンドとヘルズフィスト。 ただし、立向居のギラーゼだけは何故か素っ裸で超サイヤ人ある(しかも外見がグレイトにそっくりである。) 魔神ペガサスアーク 松風天馬の化身、化身技はペガサスブレイクとジャスティスウイング。 ちなみにアームドした時の姿が聖闘士と言われているのは気のせいだろうか? 魔神パワード ロココ・ウルパの化身、外見はグレイトやガザードに近い、体色は赤いスイカの色、化身技はパワード・ザ・ハンドである。 円堂のがグレートっつーことでこっちはパワード 魔帝グリフォン 映画で登場、魔人ガサスアーク 剣聖ランスロット 奏者マエストロの3体の化身を合体させると生まれる化身 実は不死鳥ゴッドバード 魔王シューベルト 銀河戦士コズミックを合わせても誕生 他にもグリフォンが出てくる組み合わせがあるようだ、 テレビシリーズでもちょろっと登場したがその後神堂がぶっ倒れたため出てこなくなった、プロトコルオメガ戦で出せばいいのに・・・ 護星神タイタニアス 西園信助の化身、化身技はマジン・ザ・ハンドと怒りの鉄槌である。カオスブレイクなんて余裕だぜ! 炎魔ガザード 豪炎寺修也と瀬名アラタなどが使う化身、化身技は爆熱ストームとタイガーストーム ガザードを使うものは他にもいるが、豪炎寺のガザードだけは何故か素っ裸で超サイヤ人ある(こちらも外見がグレイトにそっくりである。) ちなみにタイガーストームは現在の化身技の中で唯一の合体技である。〔ま、その気になれば合体技などいくらでも作れるだろう〕 奏者マエストロ 神童拓斗の化身なんか腕が4本生えているが、アームドしても腕が生えてくることは無いのでご安心を 化身技はハーモニクス 剣聖ランスロット 剣城京介とランス・ロットンの化身、ギャグで海に入ってさびたことがある 化身技はロストエンジェル 魔戦士ペンドラゴン 剣城優一の化身、弟と違い鎧は着ていない 化身技はソウル・ブリンガー 戦国武神ムサシ 染岡龍吾と錦龍馬の化身 他の化身と登場の仕方が違う 化身技は武神連斬 戦旗士ブリュンヒルデ 霧野蘭丸の化身、なぜか旗つきのランス所有〔ジャンヌの影響?〕女である 化身技はヴァルキリーフラッグ 剛力の玄武 曹操とトゥーンカズキの化身 蛇いっぱい 霊帝ライドウ ジンクとカズチの化身、いかにも立派な髭を生やしている。 魔界王ゾディアーク ザナーク・アバロニクの本来の化身 ゾディアーツとは関係なし 太陽神アポロ 雨宮太陽の化身 太陽のようにまぶしいぜー 豪雪のサイア 雪村豹牙やユウチが宿している化身、化身技はアイシクルロード。 聖獣シャイニングドラゴン 白龍の化身。 暗黒神ダークエクソダス シュウの化身。 蒼天の覇者 玉龍 諸葛孔明が突然出した巨大な竜の化身、これが太陽or白竜に複合した 招雷の青竜 デッキの化身、上記の玉龍の亜種でもある。 暁ノ巫女 アマテラス 菜花黄名子の化身、登場の仕方が若干特殊、化身技は光輪の矢 どうしてもうちはイタチを連想する名前だ・・・ 光速闘士ロビン フェイ・ルーンの化身 こんなんあるならさっさと出せや 太古の戦士ジャガウォック トーブの化身、ハンティングランスで相手を串刺し(?)にする。 人工化身プラズマシャドウ レイ・ルクをはじめパーフェクトカスケイドの皆さんの化身。 様々な化身技を持つがはっきりいって気持ち悪い・・・ しかもこの化身3体でさまざまな化身に合体出来るのでますます気持ち悪くなっている。 ちなみに化身ポイントや化身アタック値が一番少ない化身でもある。 賢王キングバーン 千宮路大和の化身、ピコ麻呂もコレを使うちなみにピコ麻呂のはキングバーンW 魔女クイーンレディア 女性に多い化身、暁美ほむらはコレともう一つ化身を持ってるらしい〔原則として化身は1人1つなので既におかしい〕 ポーンが2体合わさっても出てくる、何でだろう 魔宰相ビショップ シャマルやドゴーミンと言ったような者達がよく使う化身、勝負師ダイスマンと奇術魔ピューリムを合わせるとなぜか出てくるのがコイツ 精鋭兵ポーン もっとも一般的な化身カズキや敵戦闘員達は何故かコレを使う 2体合体させるとクイーンレディアになる、だから何で? 鉄騎兵ナイト 使用者が多い化身、主に敵戦闘員が使用している。 海王ポセイドン 浪川蓮助の化身、レム・カンナギ達もこれを使う。 巨神ギガンテス 兵頭司やシュテン等が使う化身。しかし、ギガンテスと言う割にはゴーレムっぽく見える人もいるかもしれない。 番人の搭ルーク 巨体の人に多い化身。ロックトームやヴィータなどもコレを使う 慈愛の女神メティス ティアナ・ランスターの化身。実はイナイレGO2ではこの化身を使う人が全くいないとか。 古代神ククルカン 平沢憂とフミータの化身。古代神って言う割にはそんな古代の雰囲気など無かった。 飛炎の朱雀 平沢唯、シンク、そしてグゥミの化身。上記のククルカンの亜種でもある。 獅子王アリオス イムスやゼイクなどが使う化身。決してアリエス・ゾディアーツとは関係ない。 鳥人ファルコ 服部平次や隼総英聖が使う化身。メガホークはこの化身の亜種でもある。 紅きメガホーク 一文字斬斗の化身。ちなみにギガホークとかテラホークと言ったような上位種は存在しない。 黒き翼レイブン 御門春馬や八神はやてなどが使う化身、ちなみにこの化身を発動するとその化身の発動者が何故か荒ぶる鷹のポーズをやる。 蒼きリューク 古明地こいしやシュラなどが宿している化身。この化身の発動者もレイブンと同様に荒ぶる鷹のポーズをやる。 狂戦士ディアベル ヨッカの化身。狂戦士の割に外見はテディスを流用している。 破壊神デスロス ハムスの化身。マフラーを棚引かせながら放つ「破壊弾幕」がイカスぜ! 神官ジャッジ チューリの化身。化身技の「ブラッディアンコール」はジャイアンリサイタル以上にうるさいかも……? 疾風の白虎 チェルやマスラなどが宿している化身。化身技はシップウジンライとタイガードライブである。 白尾神タマズサ チェットの化身、女性型化身の中ではダントツの巨乳を持つ化身である。 妖狐ダッキ 東風谷早苗の化身、上記のタマズサの亜種である。化身技はシキガミラインズ。 猛蛇ヴァリトラ ロータスやメデューサレジェンドルガなどが使う化身。正直言ってこの化身は蛇より魚に見えると思う人も少なくはないかも……? 渾沌の王アスタロト アスタの化身。ジ・エンド君ことアスタロスとは関係無い。 混沌の魔女カオス フラン(イナダン)と霧雨魔理沙の化身、世界を混乱に陥れるという風の化身。化身技はミスティックソーン。 ちなみに戦慄の女神アフロディーテ、灼熱炎魔イフリート、雪男イエティを合わせるとこの化身になる。 超魔神エヴァース SARUの化身。化身技はモータルスマッシュ。 戦慄の女神アフロディーテ アフロディの化身、化身技はゴッドバースト。 灼熱炎魔イフリート バーンと冥府神イフリートの化身、化身技はマキシマムフレア。 雪男イエティ ガゼル、ビッグフットの筋グゴンの化身、超魔神エヴァースに似ている。化身技はノーザンロード。 白虎デストワイルダー 使用者は中野梓、本来は仮面ライダータイガの契約モンスター、化身技はデストライダーキック。 ちなみにアームドした時の姿はシーズン1一章の猫騎士あずにゃんにそっくりである。 無双火龍ドラグレッダー 使用者は鹿目まどか、本来は仮面ライダー龍騎の契約モンスター 化身技はドラゴンライダーキック 鱏帝エビルダイバー 神童拓斗にやどるもう一つの化身、本来は仮面ライダーライアの契約モンスター、奏者マエストロと合体できる。 がしかし、Dr.ヘベレケの策略により伊吹風子の化身になってしまう。 英雄アキレス 山野バンが使う化身、本来はダンボール戦機のLBXである、化身技はライトニングランス 流星英雄ペルセウス 半田真一が使う化身、こちらも本来はダンボール戦機のLBXである、化身技はコスモスラッシュ 知識の女神ミネルバ 黒猫が使う化身、化身技は炎崩し 、本来はダンボール戦機の(ry 翼銃士ジャンヌウイング 美樹さやかとジャンヌ・ダルクの使う化身、本来はダンボール(ry+ナイトの契約モンスターのダークウイング 化身技は飛翔斬 漆黒英雄アキレスディード アールが使う化身。化身技はブラックストーム。本来は(ry 邪神パンドラ 緑川なおが使う化身、化身技は蒼拳乱撃、本来(ry 起動龍帝リュウビ 一之瀬一哉や南沢篤志が使う化身、本(ry+劉備ガンダム。塚、何故ペガサス使いの一之瀬が龍を……? 戦士アマゾネス 多由也が使う化身。 流星覇王グラビガペルセウス 根津次郎が使う化身、流星英雄ペルセウスと対なる化身。 水玉戦士ドットフェイサー 瀬名アラタが使う化身。 迅狼オーヴェイン 剣城優一が使うもう一つの化身。魔戦士ペンドラゴンと合体が出来る。 魔狼 ウルフオルフェノク 未来から来た仮面ライダーファイズが使う化身 魔馬 ホースオルフェノク 坂田健児が変身する仮面ライダーオーガの化身 魔甲蠍 スコルピオワーム 琴吹紬と菱川六花が使う化身 魔虫 フィロキセラワーム フィロキセラワームが使う化身。 魔牛 牛鬼 仮面ライダー響鬼の化身 自らをのっとる牛鬼を使いこなした 起動牛マグナカラミティ 巴マミや宮子の使う化身、本来はガンダムSEEDの敵MSのカラミティガンダム+ゾルダの契約モンスターであるマグナギガ。 化身技はフィナーレ・オブ・ワールド 機動戦士ガンダム ヤムチャの化身。実はこの化身も魔人ペガサスと同様に進化することが出来る。 機動戦士ゼータ 救世主のブラジラの化身。こちらも上記のガンダムと同じく進化することができる。 機動戦士ストライクフリーダム 真田幸村の化身。こっちはもう進化済みとなっている。 機動戦士リボーンズ リボンズ・アルマークの怨念に憑依されたヤムチャの化身。 道楽蟹ボルランペー 仮面ライダーシザースの肉体を乗っ取っている巴マミにやどるもう一つの化身。 蛇帝ベノスネーカー 佐倉杏子の化身、獣帝メタルゲラスと風子のエビルダイバーと融合する事により獣帝ジェノサイダーになる。 獣帝メタルゲラス 仮面ライダーサガの化身 無双黒龍ドラグブラッカー 仮面ライダーリュウガと佐藤博彦の化身。化身技はドラグレッダーと同じく「ドラゴンライダーキック」 王者デコトム 男性に多い化身、メタビーも使う 最強クラスの化身で魔帝グリフォンと互角に戦える(メタビーのみ)。 ちなみにこの化身は魔神グレイトや蛇帝ベノスネーカーと融合する事が出来る。 化身技は襲撃弾 自然王アドルフィン 女性に多い化身、ロクショウも使う 最強クラスの化身で魔帝グリフォンと互角に戦える(ロクショウのみ) ちなみにこの化身は翼銃士ジャンヌウイングと融合することが出来る。 化身技は十字一閃 大賢者ウェザーセーラー ブラスの化身、起動牛マグナカラミティと融合できる 化身技は大災害の追い討ち 古代獣サーベルタイガー スミロドナッドの化身、魔女クイーンレディアと融合できる 化身技は究極奥義ファイアーソード 大天使シフォンアンジェ ナースの化身、無双火龍ドラグレッダーと融合で(ry 化身技はキラー消滅 重甲ビーファイト おばあちゃんが言っていた、こいつは仮面ライダーカブトが使う化身だ 元ネタは重甲ビーファイターでアームドするとブルービートと化す 重甲ブラックビート こちらは仮面ライダーダークカブト及び青柳和良が使う化身、アームドするとブラックビートと化す。 重甲ジースタッグ 毎朝鏡の前で顔を洗う男、仮面ライダーガタックが使う化身、アームドするとジースタッグと化す。 魔神鳥マジガルーダ ビートバスターが使う化身、これをとある化身達と融合すると…… 天装龍ゴセイドラゴン ゴセイレッドが使う化身、これをとある化身達と融合(ry 超炎神スピードル ゴーオンレッドが使う化身、これをとある化身達と(ry 超炎神トリプター キックホッパーが使う化身、これをとある化身(ry 激獣ゲキタイガー ゲキレッドが使う化身、これをとある(ry 超星獣ギンガリラ 小英が使う化身、これを(ry 必勝戦士ファイヤーファイター ケン・マスターズが使う化身、こ(ry 超獣将ブルーロウガン ヒデナカタが使う化(ry 超獣将イエロークマード メ・バヂス・バが(ry 守護神獣ティラノザウルス 仮面ライダーJ(ry 鋼鉄警察サイレンダー シグナルマンとデネブの化身。 電磁要塞ギャラクシーメガ KAITOの化身。 宇宙戦艦ゴーカイガレオン ゴーカイレッドの化身。 豪獣神ティラノメガゾード ゴーカイシルバーの化身。 鋼鉄兵ウインダム セブン13が使う化身、出してもやっぱり弱い・・・ 鋼熱兵ファイヤーウインダム 上記の鋼鉄兵ウインダムがパワーアップした姿。 鋼の兵セブンガー ダン・ハオラウンの化身 こっちはめっちゃ強い 洗浄王マジックリン 星空みゆきの妄想により生まれた化身、しかしあんまり強くない。 太陽神サニー 日野あかねの使う化身、カラフルなロン毛が特徴である。化身技はサンシャインフォース 太陽神アポロとは別物 月光恐竜ツッキー 青木れいか の使う化身、月の光を浴びる事により真価を発揮する。 海王クラーケン イカ娘 の使う化身、海王ポセイドンとは別物。 銀河戦士コズミック 仮面ライダーフォーゼが使う化身、アームドすればコズミックステイツ並の強さになる。 流星女帝ギャラクシー・クィーン 仮面ライダーメテオが使う化身、アームドすればメテオストーム並の強さになる。 流星戦士マグナビート アンクが使う化身、決して流星神マグナビートではない。 闇からの使者ブラック・ミスト アンク(ロスト)が使う化身、化身技はブラック・ミラージュ・ウィップ。 ちなみにロストアンクが倒されるとこの化身はアンク本体に宿るとの事。 海龍リバイス・ドラゴンオルフェノク メズールが使う化身、決してリバイス・ドラゴンではない。 希望皇帝ホープ ソラが使う化身、決して希望皇ホープではない。 化身技はホープ剣スラッシュ。 光学撮影機フォーカス・フォース 仮面ライダーディケイドが使う化身、決して重装光学撮影機フォーカス・フォースではない。 ちなみにディケイドはこの他にももう一体の化身を宿しているらしい。 海咬龍シャーク・ドレイク・リバイス 誰がこの化身を宿しているかは不明。決して海咬龍シャーク・ドレイク・バイスではない。 極神聖帝オーディーン フィディオ・アルデナが使う化身、決して極神聖帝オーディンではない。 精霊龍エンシェントフェアリードラゴン 龍可の化身。化身技はエターナルサンシャイン。 機械龍パワーツールドラゴン 龍亞の化身。 生命龍ライフストリームドラゴン 上記のパワーツールが進化した姿。 重機皇帝マシニクル アポリアの化身。 暗黒装甲龍レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン シャドウ・ザ・ヘッジホッグの化身。 獣人ケンタウロス ケンタマんと仮面ライダーケタロスが使う化身、外見はまさにケンタウロス アームドすることによってケンタマんやケタロスがケンタウロスに! 牛人ミノタウロス いっしーやミノタウロス(ファントム)が使う化身、外見はまさにミノタウロス 獣人ケンタウロスと融合させる事により超獣人ミノケンタウロスになる。 朱雀ファイアーバード 朱雀フォームのリンの化身、見た目は紅きメガホークと飛炎の朱雀を合わせた感じである。 魔王シューベルト 高町なのはの化身、見た目はニコニコRPGの魔王 アームドすればグランドソードフォームになる 魔王ギラーゼとは別物 精霊のアルファディオス 仮面ライダーウィザードの化身 デュエルマスターズにそういうのが出てくるが気にするな 魔王シューベルトと合わせると・・・・ 銀浪 シルバーウルフ ウルフルンの化身。 死神デスサイズ フェイト・T・ハオラウンの化身 見た目はただ単に死神そのもの 具現神ストリーム 涼宮ハルヒの化身、太陽神アポロに似てる 探偵神ホームズ 江戸川コナンの化身、探偵服にパイプを加えている アームドすると何故か工藤新一になり解除するとコナンに戻る 絶対神 ランランルー ドナルド・マクドナルドの化身 最強クラスの化身の一つ、一体で魔帝グリフォンと互角に戦える 剣豪セイバー 色島ラントの化身、そこそこ強い、ペガサスアークより強いかも 何故か二刀流だし出てくるたびに蘭科の花が舞う〔戦国武神ムサシももみじが舞う〕 悪王ワリィンデス ワリオの化身、実はこの化身には元ネタがある→http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=28299833 境界氷龍キュレム 織田信長と豊臣秀吉の化身、噂によるとこの化身はフォームチェンジが出来るとか? 白石ミノル 谷口と阪本さんの化身、実はこいつが本体だったりする。ダイレンジャーのファンである訳か、伊狩鎧とは仲が良い。 化身は基本的に下の名前はカタカナ表記なので、白石ミノルもそれに準じたものになっている。 暗黒鳥シャドーフェニックス シャドー(イロスマ)の化身 漆黒鳥ブラックフェニックス ブラックバートの化身 大空魔竜ガイキング イーラの化身、本来は大空魔竜ガイキングに出てくるロボット。 勇者王ガオガイガー 189系の化身、本来は勇者王ガオガイガーにでてくる(ry 勇者特急マイトガイン E351系の化身、本来は勇者特急マイトガインに(ry 勇者キングエクスカイザー E257系の化身、本来は勇者エクスカイザーに(ry たまに「勇者エクスカイザー」と名前を一部省略して出す時もある。 勇者警察ジェイデッカー TX2000系の化身、本来は勇者警察ジェイデッカーに(ry 国鉄王デゴイチ 205系とドジラスの化身、外見は国鉄D51形蒸気機関車である。 アームドすると、防御力がやたらと強くなる。 魔帝グリフォンとほぼ同じ強さである。(205系のみ) 音速のリニア リニアE3系などチームリニアが使う化身、外見はリニアモーターカー。 音速のバリウスとは別物 古代皇帝マンモス EH500とEH200、EH10、EH800の化身。ちなみにEH500の方は赤色、EH200の方は青色、EH800の方は金色である 高速鉄道あじあ E4系とウッカリーの化身。 ちなみにウッカリーの方は黒色である。 検測新幹線ドクターイエロー ドクターの化身。外見は923形である。 空港特急ネックス ファイヤーネックスの化身。元ネタは成田エクスプレス。外見は253系。 二階建てのイーワン E1スナイパーの化身。外見はE1系旧塗装 機動警察車両パトライナー ポリスウィンの化身。元ネタはプラレールハイパーシリーズのパトライナー。 破壊神竜マルーンドラゴン E655系の化身、グリフォンと同等の強さである。 機械怪獣メカキングギドラ マルーンエクスプレスの化身 機皇帝ひたち E231系の化身。下の名前がひらがなと言う特殊な化身である。 謎の化身 ばいきんまんの化身。しかしどんなのかは不明 新皇帝サイバーデッドマグナス 209系RINの化身、普通に出すとペガサスアークと同じ強さであるが怒りで出すと魔帝グリフォンと同じ強さになる 怒りで勝手に出てくることもある。その時の攻撃力は未知数。 住宅神兵へーベルハウス へーベル君の化身 ・破壊神 デスチート スターの化身、最強クラスの化身の一つ、一体で魔帝グリフォンと互角に戦える 天獄王セントスレイヤー ジェビィの化身。 破壊怪獣キングギドラ サザンドラ(ミラスマ)の化身 蟹座キャンサー ガーディアンの化身、化身技の大切断は超強力 牡牛座タウラス 獣神帝キングの化身、化身技はレッドタックル 獅子座レオ 三犬キングの化身、化身技はライオンブラスター 天秤座リーブラ コドラの化身、化身技のヘヴィジャッジは自分より重い相手に大ダメージを与える 牡羊座アリーズ 家具霊の化身、化身技のデットホーンは3分の1の確立で1撃で倒す 射手座サジタリアス プチカーの化身、化身技はスーパーマジカルアロー 山羊座カプリコーン シルバーの化身、化身技はボイスブレイク 蠍座スコーピオ ヘビゴンの化身、化身技は溶解切断 乙女座ヴァーゴ オタマンの化身、化身技はスーパーヒールドレイン 双子座ジェミニ スマオの化身、化身技はダブルクリティカル 魚座パイシーズ プクプクの化身、化身技の生命ドレインはこの技で敵が他界した場合、他界か瀕死した味方1体を復活することができるが威力は化身技の中で最も低い 水瓶座アクエリアス ンガンゴの化身、化身技は聖なる浄化 要塞イグルー ジャック(黒薔薇のアリス)の化身。 音色獣ブレーメン Dr.ヘベレケの化身、「音」や「獣」の名の付く合体化身の代役にもなる。 雷門イカロス・フォース 流星英雄ペルセウスと魔神グレイトを合体させると生まれる化身。決してイカロス雷門フォースではない。 最強兵器Σオービス 流星英雄ペルセウス、知識の女神ミネルバ、そして英雄アキレスが合体した姿。 魔狼トライヴァイン 魔戦士ペンドラゴンと迅狼オーヴェインが合体した姿。 希望皇帝ホープレイ 希望皇帝ホープ、流星戦士マグナビート、そして闇からの使者ブラック・ミストが合体した姿。決して希望皇ホープレイではない。 無双火龍ドラグランザー 無双火龍ドラグレッダーと暁ノ巫女アマテラスが合体した姿。 超獣人ミノケンタウロス 獣人ケンタウロスと牛人ミノタウロスが合体した姿。 獣帝ジェノサイダー 蛇帝ベノスネーカー、獣帝メタルゲラス、鱏帝エビルダイバーが合体した姿。 実は蛇帝ベノスネーカー、魔神グレイト、王者デコトムが合体してもこの化身になる(ただし、外見は大きく異なる)。 機動戦士0ガンダム 機動戦士ガンダムと機動戦士リボーンズが合体した姿。 最強勇者王ガオエクスカイザー 勇者王ガオガイガーと勇者エクスカイザーを合体させると生まれる化身。 魔神王マジキング 魔神鳥マジガルーダ、朱雀ファイアーバード、牛人ミノタウロス、その他2体の化身が合体した姿。 大獣神ダイノメガゾード 守護神獣ティラノザウルス、古代皇帝マンモス、古代獣サーベルタイガー、その他2体の化身が合体した姿。 国鉄勇者デゴイチガオー 勇者王ガオガイガーと国鉄王デゴイチを合体させると生まれる化身。 特車隊オールロボ 検測新幹線ドクターイエロー、空港特急ネックス、二階建てのイーワン、機動警察車両パトライナ-を合体させると生まれる化身 合成化身キマイラ ヘルドラッグやネオエクスデスなどの化身。 Death Extinction 番外編「闇陰の計画を阻止せよ!!!」の闇陰鬼霧の化身。 意味は「滅亡の死」。 Make the impossible possible Justice 番外編「闇陰の計画を阻止せよ!!!」のTERUKI(暁)の化身。 意味は「不可能を可能にする正義」。
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情報裏技等:禁止・制限リスト 2008年9月リスト 以下正式発表前で未確認 新制限 禁止カード混沌の黒魔術師 D-HERO ディスクガイ 早すぎた埋葬 次元融合 制限カード魔導戦士ブレイカー(↓) サイバー・ドラゴン 名推理 モンスターゲート 異次元からの帰還 準制限カード召喚僧サモンプリースト 生還の宝札 抹殺の使徒(↓) ファントム・オブ・カオス 裁きの龍 連鎖爆撃(↓) レスキューキャット ダーク・アームド・ドラゴン 解除光と闇の竜(↓) 増援(↓) 魔導師の力(↓) D-HERO ディアボリックガイ(↓) 王宮のお触れ(↓)