約 3,073,719 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11493.html
鉱装 ウレックス・アーマー 火 UC 1 クロスギア ■クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーは、相手のカードの能力によってタップされない。 F 遥かな時の後、不屈の鉱石は火山近くの鉱山で発見された。 作者:匿名 収録 《要塞編》 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/616.html
ARMORED CORE 2 【あーまーど・こあ つー】 ジャンル 3D戦闘メカアクション 裏を見る 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 フロム・ソフトウェア 発売日 2000年8月3日 定価 7,140円 判定 なし ポイント 1人プレイは良好でACニューカマー向け対戦バランスは崩壊し理不尽な技も横行後続作『AA』の同時購入を推奨 アーマード・コアシリーズ 概要 ストーリー PS三部作からの進化点 変更点 その他の要素 評価点 問題点 総評 余談 概要 3Dアクションシューティングというジャンルの中でも評価の高い『アーマード・コア』シリーズのPS2初進出作品。 PS1の『PS三部作』とは世界観を一新し、パーツデザインなども新たに作り起こされた。 ゲームの根幹となるシステムそのものは今までの作品と変わりなく、プレイヤーは人型機動兵器「アーマードコア(AC)」を操る傭兵「レイヴン」となって企業などの依頼を受け、資金を稼ぎ、機体を強化して次なるミッションへと挑んでいく。 ストーリー 「火星テラフォーミング計画」によって、人類は火星へとその行動範囲を広げる。 しかし、同時に火星には地球と変わらぬ企業間抗争の構図が持ち込まれ、統治組織LCCはあまりに非力だった。 かつての地球と同じく、火星では再びレイヴン達が飛び回る状況が現出。LCCは事態打開のため、地球から特殊部隊フライトナーズを招聘。だがそれは、新たな時代の訪れを告げる戦いの幕開けを意味していた…… 戦いの舞台を火星に移して展開される遠未来的なSF調ストーリーは、抑圧された地下世界が舞台だった過去作とはまったく異なる雰囲気を持つ。 一般的な「ロボット物」に近いストーリー展開は、PS三部作のファンからの賛否は分かれている。だが、その分流れが掴みやすいこともあり、初心者にも勧めやすい内容となっている。 PS三部作からの進化点 新たなパーツカテゴリ 今までのパーツカテゴリに加え、「ラジエータ」、「インサイド(機体内蔵型補助兵装)」、「エクステンション(補助兵装)」の三つが追加。 既存武装に関してもカテゴリーが分けられ、エネルギーシールド、オービット兵器などが新規に追加された。 脚部パーツにも新脚部「フロート」が追加。 フロートは浮いているため水面を走り回ることができる。(他の脚は水面近くでホバリングして足先が少しでも触れるとエリアオーバー扱いで操作不能になり水没する。フロートでも静止していると水面に触れてエリアオーバーになってしまう。) 熱量システム 今回からACには「熱量」という概念が追加された。被弾により機体に熱が蓄積し、オーバーヒートを起こすと一定時間ダメージを受ける。 本作ではまだ重要性は薄く、プレイヤーからはあまり重要視されていなかった。 新機能「オーバードブースト」(OB) 全コアパーツに搭載された新たな機能。大量のエネルギー消費と引き換えに、大型ブースタで機体を高速推進させる。ゲームスタイルをより高速戦闘寄りにシフトさせた要因である。 この作品から、ミッションブリーフィングが音声付きになった。 変更点 「2次ロック」の導入 ACシリーズ特有のシステムで相手の移動ベクトルを加味して弾を発射する「予測射撃」というものがあるが、旧作と違い本作からは一定時間相手をロックオンし続けないと予測射撃を行わなくなった。これを通称「2次ロック(セカンドロックとも)」と呼ぶ。 PSシリーズでは目標をロックオンしていても相手の動きに合わせないと中々射撃が命中しなかったが、本作からは2次ロックをして撃てば基本的に目標に命中するようになった。 PS三部作に比べ、ACの挙動が遅めになった。 その他の要素 『2』シリーズのみの特徴として「リミッター解除」が存在する。 一時的にエネルギーゲージ関連の制約が消失、ブーストとエネルギー兵器の全てが使い放題となる。ただし一定時間が過ぎると長いエネルギーチャージを待たねばならない。 グラフィックはPS2のスペックをフル活用、PS2初期の作品ながら、既に中期~後期レベルのクオリティを実現している。 フロムのお家芸、「ハイクオリティなOPムービー」は更に洗練され、多くのレイヴンを魅了した。 評価点 プラットフォームがPS2に移行した事でグラフィックが美麗になり、特にフレームレートが上昇したため滑らかさが飛躍的に向上した。また、カメラの追従もクセが多少緩和され、画面はかなり見やすくなっている。 ストーリーは所々CGムービーが再生されたりして、ACシリーズでも理解しやすい部類に入る。 詳しくは後述するが、対戦で猛威を振るったテクニックはあくまで対戦やアリーナに限った話であり、様々な状況に対応しなければならないミッションの攻略には向かない。三大武器と呼ばれる対戦ご用達の武器も、弾数やサイト周りの関係で殆どのミッションに対応できないのである。 次回作『AA』ですら死にカテゴリとされるマシンガン系も、本作では弾薬費が安いという特徴を持っており、長丁場のミッションでも勿論、機動性の低い敵が多い事やサイトが広いなどから非常に扱いやすい。 敵ACのロジックが進歩していないとはいえ、アリーナの面々は決して初心者にとって生易しい相手ではない。敵の側面を突く重要性、各武装の相性、一見強力なACでも距離を見極めると…といった知識を学ぶには過不足無いレベルにまとめられている。 初心者救済処置の強化人間モードは今作も存在。 ただし一周目でしかなれないのも注意。後の『AA』で強化人間で遊ぶには、今作で強化人間になっているデータを引き継がないといけない。 上記の点により一人プレイに関しての評価は高い。 これらにより、これからACを始めたいという人には『2』と『3』が最も推奨されている。 『2』系はなぜか言語設定を英語に変更できる。敵のセリフやミッションブリーフィングも英語になる(ラスボスの英語版セリフが一部でネタ扱いされた)。 ガレージ画面が格段に使いやすくなり、パーツを変更する際に装備中のパーツからのパラメータの上昇、下降比較が表示されるようになった(*1)。また、PSシリーズではショップ画面でしか確認できなかったパーツ説明文もガレージで確認できるようになった。 ガレージではACを3機まで構築できるようになり、「ミッション用」「アリーナ用」といった用途に合わせた機体を準備しておけるようになった。 問題点 意欲的な本作ではあるが、PS2初進出作品ということもあって粗も多かった。 アクション面 アリーナの敵ランカーは強力な武器(KARASAWA-MK2など)や強化人間・基準違反機体(シリーズ恒例の公式チート要素)に頼ったものが多く、ロジックがあまり進歩していない。こちらをろくにロックオンしないランカーや、オーバードブーストでエリア限界を振り切って飛んでいってしまうランカー、壁にはまったまま動かなくなるランカーなどがいる。 処理落ちが酷い。複数機がマシンガンやミサイル、爆発武器を撃ちまくればスローがかかる。 システム面 パラメータの複雑さは相変わらずで、重要パラメータが極めてわかりにくい点が修正されていない(更に表示方法にも難がある)。ダミーパラメータ・隠しパラメータも健在。 隠しパラメータはPSシリーズと比べて大幅に減っているものの、脚部の内蔵ブースタ性能などは相変わらず表示されない。タンクや新カテゴリのフロートは実際に使用してみて挙動を確認するしかない。 メニュー画面でのコマンド移動が妙に遅い。 難易度選択の不備 ノーマルとハードの2つから難易度が選択できるのだが、ハードモードはなんと自機のロックオンサイトのサイズが約1/2に縮むだけ。ロックオンの難易度が約2倍に上がるというのは結構恐ろしいものである。 対戦モードではノーマル・ハードのどちらで行うかにより、ゲームバランスが全く変わってくる。これが問題視された。 この仕様は『3』シリーズまで継続し、NXで廃止された。 後の『AA』にて緑ロックオン(障害物の識別機能)が実装されるが、ハードでは働かなくなる。 対戦バランス 対戦ツールとしては問題が多過ぎる。 左右に動きながらエクステンションの「バックブースタ」を切り返しながら連発する「デンプシーロール」という回避テクニックが存在する。あまりにも回避力が高すぎる事、機体の重量に関係なく非常に高い回避力が得られる事、エネルギー効率が良すぎる事などが問題。 OBが非常に強力な上、何のリスクもない。 以上2つの仕様に加え、通常ブースト速度に厳しい上限が設定されたため、軽量機はほぼ役に立たない。 各パーツの性能バランスに関してもかなり劣悪。 頭部:レーダーを搭載していないパーツは伝統的に産廃。防御係数のことも考えると選択肢はわずか。 コア:中量コア「ROOK」一択であろう。 脚部:選択肢に入るのは重量二脚と重量逆関節ぐらい。デンプシーロールができない四脚・タンク・フロートは産廃。四脚とフロートはそれ以外の性能も悪い。 FCS:予測照準(PRECISION)が8のもの以外は産廃。近距離戦主体で辛うじて6のものが使える程度である。 ラジエーター:被弾時しか熱が発生しないので、重量と消費ENの軽さだけで選べば十分。 武器:反則的な強さの「KARASAWA-MK2」をはじめ、111ハンドガン・Eスナ・ハングレの「三大武器」が猛威を振るう。一方で、マシンガンやショットガンは火力の低さから非常に使い勝手が悪い。 長すぎるリミッター解除時間も問題。対戦終了時間直前に発動、OBでの勝ち逃げを狙う展開が頻発。 この作品でシリーズ初の全国大会が開かれたが、上記のバランスを忠実に反映した機体構成・戦法が多かった。 細かな部分の仕様変更 上記で挙げた「2次ロック」。一定時間ロックを維持することが必須となってしまったため、サイトNDのFCSが軒並み使いづらくなった。 重要なシステムなのにゲーム中で一切説明がない。 PSACシリーズに存在した様々な隠し仕様が撤廃。わかりやすさという点でこそ評価できるが、仕様に合わせた調整をしていないためアセンの幅を大きく狭める結果となった。これらの問題は後のシリーズ作品にも影を落としている。 エネルギーゲージ回復速度の上限撤廃。これによりジェネレーターの選定基準は出力の高さだけになってしまった。 ジェネレーターの重量も機体速度に影響するように。にもかかわらず超重量ジェネレーターなどの焼き直しパーツは据え置きというお粗末さ。 フレームパーツ以外の消費ENもエネルギーゲージ回復速度に影響するように。 本作『2』のみだが、「エネルギーゲージ回復速度の上限=ブースター使用時のゲージ消費速度」という謎のシステムになっている。よって低消費タイプのブースターを使っても燃費があまり良くならず、高出力なもの以外使う価値はない。 総評 アーマード・コアシリーズ最初の転換期である作品。 新ハードへの移行に伴うシステム大幅変更により、ユーザーにも結構な入れ替わりが生じた。 以降、『ラストレイヴン』まで、PS2のアーマード・コアはおおむねこの『2』の方向性を引き継いでいる。 その1発目だけに、本作には試行錯誤の形跡が多く見られ問題点も散見される。 とはいえ、シリーズの中ではミッション難易度も低めでストーリーもわかりやすく、AC初心者には『3』と並んでお薦めな作品である。 本作のセーブデータは次回作『2 アナザーエイジ』に引き継げるので、本作が気に入ったなら購入してみるといいだろう。 余談 本作のBGMには『リッジレーサーV』にも楽曲を提供したドイツのテクノミュージシャン/DJであるMijk Van dijk(マイク・ヴァン・ダイク)氏が「Robo.Com.bat」と「Theme From Armored Core 2」の2曲を手掛けている(*2)。
https://w.atwiki.jp/archlord/pages/397.html
装着可能レベル 56 セット 画像 装備名称 防御力 オープション 買い/売り価格 材料 ユニバーサルアイヘルメット 5 1~2/- 31200/3900 入手方法 不明 ユニバーサルアイアーマー 26 2~4/1~4 156000/19500 入手方法 不明 ユニバーサルアイアームパッド 7 1~2/1~2 31200/3900 入手方法 不明 ユニバーサルアイレギング 15 1~3/1~3 62400/7800 入手方法 不明 ユニバーサルアイブーツ 7 1~2/1~2 31200/3900 入手方法 不明 ドロップなど入手先など教えて下さい。 名前
https://w.atwiki.jp/rsbluealtair/pages/49.html
マーマドゥ Altairでは数少ないネクロ悪魔の1人。 マーマドゥの参加の有無でGv結果が大きく左右されることもしばしば。 いまのAltairにとってはとても大きい存在となっている。
https://w.atwiki.jp/cont_memorandums/pages/231.html
トップページ 装備品情報 イベント等で入手 K・イヨクアーマー改 シリーズ K・イヨクアーマー改 シリーズ※画像をクリックすると大きな画像を別ウインドウで表示します。 ふつう(おとこ) 画像提供=わたる ふつう(おんな) 画像提供= こがら(おとこ) 画像提供= こがら(おんな) 画像提供= マッチョ(おとこ) 画像提供= グラマー(おんな) 画像提供= ▲上へ フリー画像 画像提供= 画像提供= 画像提供= 画像提供= ▲上へ アバターへのシリーズ装備の全部位装備状態(セット効果発動中)での画像を募集中!! 注:投稿用のスクリーンショット(SS)はゲーム内キャンプモードで撮影された画像に限らせて頂きます。 Twitterにて「#大陸メモ」のタグにて投稿して下さい。 投稿の際は「セット装備名」の記載をお願いいたします。 ※初めての方:合わせて投稿者の「キャラクター名」「性別」「体形」の記載をお願いいたします。 おとこ・おんな(ふつう・こがら・マッチョ・グラマー)欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態にて全身の装着イメージの判る前姿・後姿のセットでお願いいたします。 装備カタログ・他装備との組み合わせコーディネートの資料用を想定しています。 フリー画像欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態であればポーズに制限はありません。 カッコ良い・可愛い・セクシー・キメポーズ等々募集!! 画像提供者名について キャラクター名にて掲載(敬称は省略させて頂きます。)※頭装備の表示を忘れないようお願いいたします。 ※このページに掲載の画像はTwitter上に投稿されたものを各プレイヤー様ご本人の許可を得て使用させて頂いております。 このページからの二次利用はご遠慮下さい。 ※このページでは表示サイズを縮小しておりますが、お寄せ頂きました画像データ自体に編集・加工等は一切行っておりません。 また編集・加工等のご依頼もお受けできませんのであらかじめご了承下さい。 ※Twitterにて当サイトへの掲載用に投稿された画像全ての掲載をお約束するものではありません事を予めご了承下さい。 ▲上へ トップページ 装備品情報 イベント等で入手 K・イヨクアーマー改 シリーズ
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1729.html
マスターアーマー(鎧) 名前的に紛らわしいが、マスターアーマーのクラスの者の 専用装備ではない、かなり強力な鎧。 全ステータスが暴力的に上昇するゲームバランスブレイカー。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10033.html
ルーンアーマー(るーんあーまー) 概要 リバースから登場した鎧系の体防具。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS2) リバース TOWレディアントマイソロジー2 関連リンク関連品 ネタ デスティニー(PS2) 作中説明 スタン、マリー用の体防具、アーマーの一種。 防御+162、術防御+82、回避+115、体力+162で敵撃破時、HPが150回復する特殊効果を持つ。 リライズで作成できる。 防御 162 術防 82 回避 115 体力 162 買値 - 売値 - 特殊効果 敵撃破時、HPが150回復 装備者 スタン・マリー 入手方法 リ 防具: ▲ リバース 古代文字の加護を受けた鎧。聖者の祈りの言葉が書かれている。 ヴェイグ用の防具、鎧の一種。 斬撃防御力+246、打撃防御力+246、術防御力+211、HP回復力+176。 ベルサスとモクラド村の防具屋で7230ガルドで買える。 イレギュラー変化でバルディフェルトになる。 分類 鎧 装備者 ヴェイグ 斬撃 246 打撃 246 術撃 211 HP 176 衝撃 100 強化 5 買値 7230 売値 1446 変化 バルディフェルト 入手方法 店 ベルサス・防具屋モクラド村・防具屋 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 分類 体装備(鎧) 備考 - 防御力 515 装備Lv. 158以上 買値 - 売値 装備者 戦士・剣士・魔法剣士・双剣士・大剣士・聖騎士クレス・スタン・リオン・ウッドロウ・リッドカイル・ロイド・クラトス・ゼロス・プレセアヴェイグ・ユージーン・クロエ・ルーク・ガイアッシュ・カイウス・ルカ・スパーダ・ユーリエステル 入手方法 拾 ガレット森林区(マニア:1層目) 落 アイスリザード(マニア) ▲ 関連リンク 関連品 バルディフェルト ミスリルメイル ミスリルプレート ▲ ネタ 名前は「ルーン文字の鎧」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/1800.html
■パイクマンアーマー Ⅲ 衝撃に強く槍兵がよく用いている鎧。 その名のとおり前線で槍衾を築く歩兵用の甲冑。角度によっては初期の銃を防ぐことができるものもあったという。 決して、バイクマンアーマーではない。なので、着るとラーメンマンに負けたロボ超人になる事はない パンクマンアーマーではない。革素材でトゲ付きではない。 バンドマンアーマーでもない。ギター装備で音楽技術を培う必要はない。 ペプシマンアーマーではない。コカ・コーラおいしい。 アンパンマン。 チャージマンアーマーでもない。フカビトにアルファガンは撃てないよ。ついでながらデモニカでもない、よってフォルマは手に入らない パイパn…いやなんでもない パイクーハンアーマーでもない。パイクーハンは鎧を着てないし・・・。 コメント
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/388.html
→マニューバーアーマー
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2210.html
Ver. PR カードNo. PR-115 種類 インターセプト レアリティ PR 名称 カメレオンアーマー 属性 緑 CP 0 アビリティ 対戦相手のユニットがフィールドに出た時、あなたのユニットを1体選ぶ。そのユニットの基本BPをフィールドに出たユニットと同じBPになるように増減させる。 相手ユニットのBPを自分ユニットの基本BPに上書きする緑インターセプト。 基本的は高BPのユニットを繰り出された時に発動することになる。 受動的な効果だが、貧弱なブロックナイトも戦闘要員になると考えると強力である。 相手が珍獣デッキなどの低BPデッキだと腐りがちとなる。 また、自分側はターゲットをとるので【加護】持ちのユニットは選択できない。 初出:カードブーストEX(Ver.1.4EX2/2016年2月3日) フレーバーテキスト 千変万化の外見は、時には力ある者から身を護り、時には強き者と戦う意志の表れとなる。