約 3,588,799 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10984.html
今日 - 合計 - アーマード・コア2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時23分52秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11317.html
今日 - 合計 - アーマード・コア3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時26分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1421.html
アーマード・コア ラストレイヴン / Armored Core Last Raven フロム・ソフトウェア 2005年8月4日 PS2 アーマード・コアシリーズの一つで10作目です 人型兵器“アーマード・コア同士で戦う戦闘メカアクション 機体をカスタマイズしてミッションに挑んでいきましょう アーマード・コア ラストレイヴン ポータブル PSPへの移植版、追加パーツやアドホック通信に対応している
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/391.html
アーマード・コア メインキャラクター1 2 分類 コメント フロムソフトウェアより発売の、アクション・シミュレーションゲームシリーズ。 メインキャラクター 1 ドサイドン:ハスラー・ワン 使い手のクロツグとの声繋がり 2 ミュウツー:レオス・クライン 分類 キュウコン:ハスラー1 or Nボール(ハスラーワン/ナインボール) 9的な意味で。大文字でグレネード、エナジーボール辺りでパルスライフル。ダブルで2匹組ませてMOA最終ミッション再現。 はかいこうせん(ブレード光波)とスピードスター(分裂ミサイル)を追加して「セラフ」も可 ヘラクロス:ヴァオー ORCA旅団所属のリンクス。エンブレムも機体もカブトムシ。 ストーンエッジ(ガトリング)/メガホーンorインファイト(MUDAN) 格納とっつきのせいで重量過多という謎アセンを再現したいならゆうかん最鈍推奨。 ジバコイル:ソルデオス(ソルディオスオービット) 電磁砲でコジマキャノン、電磁浮遊で「あんなものを浮かべて喜ぶか、変態どもが!」 ルカリオ:バレットパンチ(マシンガンorショットガン)/きあいだま(ハンドグレネード)/フェイントorしんそく(クイックブースト)/こうそくいどう(VOB)/きあいパンチ(とっつき)/はかいこうせんorラスターカノン(EN兵器)/どくづき(コジマブレード) この辺使えば他にも再現できそう? レシラム ホワイトグリント WGを彷彿とさせる色、姿、設定なので。てかめっちゃ似てないか? あおいほのおorオーバーヒート(アサルトアーマー) そらをとぶ ニトロチャージ(VOB) ソーラービーム(コジマキャノン) はかいこうせん(大殺戮) 性格?冷静で もっと後ろのGNドライブを活かした技があればいいんだが コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 メインキャラクター 1 ドサイドン:ハスラー・ワン 使い手のクロツグとの声繋がり 2 ミュウツー:レオス・クライン -- (ユリス) 2016-06-04 18 26 00 ナインボールはゲノセクトの方がいいと思う シザークロス(ブレード)シグナルビーム(パルスガン) テクノバスター(グレネード) それでいて量産型でもあって変形可能な特殊機(赤ゲノ)でセラフも行けるしね -- (名無しさん) 2016-03-14 13 31 16 草案 分類 サニーゴ:コーラルスター コーラルは英語でサンゴ メインキャラクター 1 エネコロロ:主人公 NNはレイヴンで 2 ペルシアン:ネル・オールター ダイケンキorローブシン:レオス・クライン プラスル:ボイル・フォートナー マイナン:レミル・フォートナー 4 ユンゲラー:フィオナ・イェルネフェルト -- (ユリス) 2016-03-06 10 17 45 最新作のⅤでいくつかあげてみた ヴェンジェンス、ヴェンデッタ(名前はヴェをベにしたり工夫が必要)→バシャーモ ハングドマン(主任)→ドテッコツ(オーバード建築資材版) クイーンビー→ビークイン(世に平穏のあらんことを) キラー→スピアー(代償は払ってもらうぞの彼) -- (名無しさん) 2012-06-14 19 22 14 光の粉=コジマ粒子 ネクストの回避性能の高さの再現に使えるし なにより色が完全に一致 -- (名無しさん) 2011-06-11 16 54 47 ノブリス→トゲキッス シュープリス→ゼクロム レッドラム→アリアドス クラースナヤ→ハッサム フラジール→デオキシススピードフォルム とかどうかな? -- (名無しさん) 2011-01-07 22 08 42 ↓ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2010-08-29 10 28 21 私の手違いでリンクが抜けてしまっていたようです。 私の方で修正いたしました。 -- (管理人) 2010-08-16 22 15 19 ゲームのページからアクセスできるようにしたほうがいいかな? -- (名無しさん) 2010-08-16 21 44 17
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10470.html
アーマード・ビー(OCG) 効果モンスター 星4/風属性/昆虫族/攻1600/守1200 1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する モンスター1体を選択して発動する。 選択した相手モンスターの攻撃力をエンドフェイズ時まで半分にする。 下級モンスター 昆虫族 能力弱化 風属性 同名カード アーマード・ビー
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/616.html
ARMORED CORE 2 【あーまーど・こあ つー】 ジャンル 3D戦闘メカアクション 裏を見る 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 フロム・ソフトウェア 発売日 2000年8月3日 定価 7,140円 判定 なし ポイント 1人プレイは良好でACニューカマー向け対戦バランスは崩壊し理不尽な技も横行後続作『AA』の同時購入を推奨 アーマード・コアシリーズ 概要 ストーリー PS三部作からの進化点 変更点 その他の要素 評価点 問題点 総評 余談 概要 3Dアクションシューティングというジャンルの中でも評価の高い『アーマード・コア』シリーズのPS2初進出作品。 PS1の『PS三部作』とは世界観を一新し、パーツデザインなども新たに作り起こされた。 ゲームの根幹となるシステムそのものは今までの作品と変わりなく、プレイヤーは人型機動兵器「アーマードコア(AC)」を操る傭兵「レイヴン」となって企業などの依頼を受け、資金を稼ぎ、機体を強化して次なるミッションへと挑んでいく。 ストーリー 「火星テラフォーミング計画」によって、人類は火星へとその行動範囲を広げる。 しかし、同時に火星には地球と変わらぬ企業間抗争の構図が持ち込まれ、統治組織LCCはあまりに非力だった。 かつての地球と同じく、火星では再びレイヴン達が飛び回る状況が現出。LCCは事態打開のため、地球から特殊部隊フライトナーズを招聘。だがそれは、新たな時代の訪れを告げる戦いの幕開けを意味していた…… 戦いの舞台を火星に移して展開される遠未来的なSF調ストーリーは、抑圧された地下世界が舞台だった過去作とはまったく異なる雰囲気を持つ。 一般的な「ロボット物」に近いストーリー展開は、PS三部作のファンからの賛否は分かれている。だが、その分流れが掴みやすいこともあり、初心者にも勧めやすい内容となっている。 PS三部作からの進化点 新たなパーツカテゴリ 今までのパーツカテゴリに加え、「ラジエータ」、「インサイド(機体内蔵型補助兵装)」、「エクステンション(補助兵装)」の三つが追加。 既存武装に関してもカテゴリーが分けられ、エネルギーシールド、オービット兵器などが新規に追加された。 脚部パーツにも新脚部「フロート」が追加。 フロートは浮いているため水面を走り回ることができる。(他の脚は水面近くでホバリングして足先が少しでも触れるとエリアオーバー扱いで操作不能になり水没する。フロートでも静止していると水面に触れてエリアオーバーになってしまう。) 熱量システム 今回からACには「熱量」という概念が追加された。被弾により機体に熱が蓄積し、オーバーヒートを起こすと一定時間ダメージを受ける。 本作ではまだ重要性は薄く、プレイヤーからはあまり重要視されていなかった。 新機能「オーバードブースト」(OB) 全コアパーツに搭載された新たな機能。大量のエネルギー消費と引き換えに、大型ブースタで機体を高速推進させる。ゲームスタイルをより高速戦闘寄りにシフトさせた要因である。 この作品から、ミッションブリーフィングが音声付きになった。 変更点 「2次ロック」の導入 ACシリーズ特有のシステムで相手の移動ベクトルを加味して弾を発射する「予測射撃」というものがあるが、旧作と違い本作からは一定時間相手をロックオンし続けないと予測射撃を行わなくなった。これを通称「2次ロック(セカンドロックとも)」と呼ぶ。 PSシリーズでは目標をロックオンしていても相手の動きに合わせないと中々射撃が命中しなかったが、本作からは2次ロックをして撃てば基本的に目標に命中するようになった。 PS三部作に比べ、ACの挙動が遅めになった。 その他の要素 『2』シリーズのみの特徴として「リミッター解除」が存在する。 一時的にエネルギーゲージ関連の制約が消失、ブーストとエネルギー兵器の全てが使い放題となる。ただし一定時間が過ぎると長いエネルギーチャージを待たねばならない。 グラフィックはPS2のスペックをフル活用、PS2初期の作品ながら、既に中期~後期レベルのクオリティを実現している。 フロムのお家芸、「ハイクオリティなOPムービー」は更に洗練され、多くのレイヴンを魅了した。 評価点 プラットフォームがPS2に移行した事でグラフィックが美麗になり、特にフレームレートが上昇したため滑らかさが飛躍的に向上した。また、カメラの追従もクセが多少緩和され、画面はかなり見やすくなっている。 ストーリーは所々CGムービーが再生されたりして、ACシリーズでも理解しやすい部類に入る。 詳しくは後述するが、対戦で猛威を振るったテクニックはあくまで対戦やアリーナに限った話であり、様々な状況に対応しなければならないミッションの攻略には向かない。三大武器と呼ばれる対戦ご用達の武器も、弾数やサイト周りの関係で殆どのミッションに対応できないのである。 次回作『AA』ですら死にカテゴリとされるマシンガン系も、本作では弾薬費が安いという特徴を持っており、長丁場のミッションでも勿論、機動性の低い敵が多い事やサイトが広いなどから非常に扱いやすい。 敵ACのロジックが進歩していないとはいえ、アリーナの面々は決して初心者にとって生易しい相手ではない。敵の側面を突く重要性、各武装の相性、一見強力なACでも距離を見極めると…といった知識を学ぶには過不足無いレベルにまとめられている。 初心者救済処置の強化人間モードは今作も存在。 ただし一周目でしかなれないのも注意。後の『AA』で強化人間で遊ぶには、今作で強化人間になっているデータを引き継がないといけない。 上記の点により一人プレイに関しての評価は高い。 これらにより、これからACを始めたいという人には『2』と『3』が最も推奨されている。 『2』系はなぜか言語設定を英語に変更できる。敵のセリフやミッションブリーフィングも英語になる(ラスボスの英語版セリフが一部でネタ扱いされた)。 ガレージ画面が格段に使いやすくなり、パーツを変更する際に装備中のパーツからのパラメータの上昇、下降比較が表示されるようになった(*1)。また、PSシリーズではショップ画面でしか確認できなかったパーツ説明文もガレージで確認できるようになった。 ガレージではACを3機まで構築できるようになり、「ミッション用」「アリーナ用」といった用途に合わせた機体を準備しておけるようになった。 問題点 意欲的な本作ではあるが、PS2初進出作品ということもあって粗も多かった。 アクション面 アリーナの敵ランカーは強力な武器(KARASAWA-MK2など)や強化人間・基準違反機体(シリーズ恒例の公式チート要素)に頼ったものが多く、ロジックがあまり進歩していない。こちらをろくにロックオンしないランカーや、オーバードブーストでエリア限界を振り切って飛んでいってしまうランカー、壁にはまったまま動かなくなるランカーなどがいる。 処理落ちが酷い。複数機がマシンガンやミサイル、爆発武器を撃ちまくればスローがかかる。 システム面 パラメータの複雑さは相変わらずで、重要パラメータが極めてわかりにくい点が修正されていない(更に表示方法にも難がある)。ダミーパラメータ・隠しパラメータも健在。 隠しパラメータはPSシリーズと比べて大幅に減っているものの、脚部の内蔵ブースタ性能などは相変わらず表示されない。タンクや新カテゴリのフロートは実際に使用してみて挙動を確認するしかない。 メニュー画面でのコマンド移動が妙に遅い。 難易度選択の不備 ノーマルとハードの2つから難易度が選択できるのだが、ハードモードはなんと自機のロックオンサイトのサイズが約1/2に縮むだけ。ロックオンの難易度が約2倍に上がるというのは結構恐ろしいものである。 対戦モードではノーマル・ハードのどちらで行うかにより、ゲームバランスが全く変わってくる。これが問題視された。 この仕様は『3』シリーズまで継続し、NXで廃止された。 後の『AA』にて緑ロックオン(障害物の識別機能)が実装されるが、ハードでは働かなくなる。 対戦バランス 対戦ツールとしては問題が多過ぎる。 左右に動きながらエクステンションの「バックブースタ」を切り返しながら連発する「デンプシーロール」という回避テクニックが存在する。あまりにも回避力が高すぎる事、機体の重量に関係なく非常に高い回避力が得られる事、エネルギー効率が良すぎる事などが問題。 OBが非常に強力な上、何のリスクもない。 以上2つの仕様に加え、通常ブースト速度に厳しい上限が設定されたため、軽量機はほぼ役に立たない。 各パーツの性能バランスに関してもかなり劣悪。 頭部:レーダーを搭載していないパーツは伝統的に産廃。防御係数のことも考えると選択肢はわずか。 コア:中量コア「ROOK」一択であろう。 脚部:選択肢に入るのは重量二脚と重量逆関節ぐらい。デンプシーロールができない四脚・タンク・フロートは産廃。四脚とフロートはそれ以外の性能も悪い。 FCS:予測照準(PRECISION)が8のもの以外は産廃。近距離戦主体で辛うじて6のものが使える程度である。 ラジエーター:被弾時しか熱が発生しないので、重量と消費ENの軽さだけで選べば十分。 武器:反則的な強さの「KARASAWA-MK2」をはじめ、111ハンドガン・Eスナ・ハングレの「三大武器」が猛威を振るう。一方で、マシンガンやショットガンは火力の低さから非常に使い勝手が悪い。 長すぎるリミッター解除時間も問題。対戦終了時間直前に発動、OBでの勝ち逃げを狙う展開が頻発。 この作品でシリーズ初の全国大会が開かれたが、上記のバランスを忠実に反映した機体構成・戦法が多かった。 細かな部分の仕様変更 上記で挙げた「2次ロック」。一定時間ロックを維持することが必須となってしまったため、サイトNDのFCSが軒並み使いづらくなった。 重要なシステムなのにゲーム中で一切説明がない。 PSACシリーズに存在した様々な隠し仕様が撤廃。わかりやすさという点でこそ評価できるが、仕様に合わせた調整をしていないためアセンの幅を大きく狭める結果となった。これらの問題は後のシリーズ作品にも影を落としている。 エネルギーゲージ回復速度の上限撤廃。これによりジェネレーターの選定基準は出力の高さだけになってしまった。 ジェネレーターの重量も機体速度に影響するように。にもかかわらず超重量ジェネレーターなどの焼き直しパーツは据え置きというお粗末さ。 フレームパーツ以外の消費ENもエネルギーゲージ回復速度に影響するように。 本作『2』のみだが、「エネルギーゲージ回復速度の上限=ブースター使用時のゲージ消費速度」という謎のシステムになっている。よって低消費タイプのブースターを使っても燃費があまり良くならず、高出力なもの以外使う価値はない。 総評 アーマード・コアシリーズ最初の転換期である作品。 新ハードへの移行に伴うシステム大幅変更により、ユーザーにも結構な入れ替わりが生じた。 以降、『ラストレイヴン』まで、PS2のアーマード・コアはおおむねこの『2』の方向性を引き継いでいる。 その1発目だけに、本作には試行錯誤の形跡が多く見られ問題点も散見される。 とはいえ、シリーズの中ではミッション難易度も低めでストーリーもわかりやすく、AC初心者には『3』と並んでお薦めな作品である。 本作のセーブデータは次回作『2 アナザーエイジ』に引き継げるので、本作が気に入ったなら購入してみるといいだろう。 余談 本作のBGMには『リッジレーサーV』にも楽曲を提供したドイツのテクノミュージシャン/DJであるMijk Van dijk(マイク・ヴァン・ダイク)氏が「Robo.Com.bat」と「Theme From Armored Core 2」の2曲を手掛けている(*2)。
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/756.html
アーマード・ギラファー C 自然 (3) 3000 クリーチャー:ジャイアント・インセクト フレーバーテキスト カブトとクワガタの両面性を持っているんだ。弱いわけがない。 ----アーマード・ギラファー 収録 楽園編第4弾 凶覚醒(マスター・オブ・サイキック) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ps3-cs/pages/76.html
トップページ > ソフトウェア > 発売済みリスト > アーマード・コア フォーアンサー アーマード・コア フォーアンサー 公式サイト http //www.armoredcore.net/acfa/ 製品名 アーマード・コア フォーアンサー 発売日 2008年3月19日 価格 7,140円 ジャンル ロボットシューティング 発売元 フロムソフトウェア 人数 1~2人 オンライン最大 8人 メディア Blu-ray Disc 対象年齢 CERO A 全年齢対象 備考 Amazon.co.jp商品紹介より 様々なパーツを組み替え作成した"オリジナルメカ"を操り、様々なミッションを遂行していくハイスピードメカアクションです! シリーズ初搭載の機能を満載した「アーマード・コア フォーアンサー」が登場!戦いは新たな局面を迎えます! 初登場!巨大兵器「アームズフォート」 全長数キロメートルにも及ぶ巨大兵器「アームズフォート」が登場します。圧倒的なスケール感と攻撃力で、プレイヤーに襲いかかります。 待望の「共同ミッション」 従来の対戦に加え、2人協力プレイによる共同戦線が可能になりました。シングルモード内でのミッションでも協力プレイが楽しめるので、苦手なミッションを仲間と助け合いながらクリアすることも可能です。 「簡易操作モード」搭載! シリーズ初体験のプレイヤーには簡易操作モードを搭載。さらに経験者には、より詳細なキーカスタマイズが可能になり、誰でも思いのままのアクションを楽しむことができます。 「システム」「パーツ」を大幅強化! 時速2000kmの高速戦闘を可能にする「VOB」や、周囲の敵を殲滅する「アサルトアーマー」といった新たなアクションを追加。更にはシリーズの大きな魅力である「パーツ組換え」でも、総パーツ数が前作「アーマード・コア4」から倍増され、より個性的なメカを作ることも可能になりました。 「マルチシナリオ」「マルチエンディング」 プレイヤーが選択した行動によりシナリオが分岐、エンディングも変化します。複数存在する勢力のどこに味方するかでそれぞれのストーリーが進行します。 攻略サイト http //www.armoredcore-wiki.net/ 他にもありましたら追記をお願いします。(作りかけで更新停滞/終了しているサイトは除外) 簡易ゲーム評価(5点満点。) 選択肢 投票 5 (12) 4 (0) 3 (0) 2 (0) 1 (0) ゲームの感想を一言お願いします。 名前 コメント top
https://w.atwiki.jp/2ndchecker/pages/280.html
アーマード・コアやれchとは アーマード・コアシリーズのプレイを配信をするチャンネルです。 アーマード・コアをプレイするなら誰でも配信できます。 初見プレイ、解説プレイ、ネット対戦などお好きに使ってください。 配信ページ Ustream http //www.ustream.tv/channel/acyare Justin http //ja.justin.tv/acyare Ustream Checker http //revinx.net/ustream/page/1179 Cave Tube http //gae.cavelis.net/live/acyare IRC UST #acyare 配信方法(Ust Justin Caveとも共通です) ユーザー名 acyare パスワード ac4acfa XML file(暫定的にUst Justin同時配信の設定にしています)※Cave非対応 http //www43.atwiki.jp/acyare?cmd=upload act=open pageid=1 file=acyaredouji.xml 管理者 荒木ティル 連絡先 acyare@gmail.com (失踪した場合どなたか管理をお願いします) ※2013年4月3日現在、恐らく失踪中。
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/709.html
アーマード・コア N系シリーズ 「アーマード・コア」というロボットアクションゲームは、ナンバリングごとにゲームシステムが大きく異なるのが特徴である。 地球の地下世界で展開される『初代・プロジェクトファンタズマ・マスターオブアリーナ』の「初代三部作」 初代三部作の続編で、舞台を火星に移した『2・2アナザーエイジ』の「2系」 再び地下世界へ、そしてその後の地上進出を描いた『3・3サイレントライン』の「3系」 それぞれの作品ごとに長所と問題があるものの、全体の評価は上々で、長らく愛されているシリーズである。 しかし、『アーマード・コア ネクサス』から始まるN系は、それまでの作品に比べて大きくゲーム性を変更され、 なおかつ系列作品ごとのゲームバランスも非常に差が出ており、シリーズファンの間でも賛否両論の声が大きい系列となっている。 アーマード・コア ネクサスN系第一作。「NX」。「発熱仕様の変更」が旧来のファンに衝撃を与えた。 アーマード・コア ナインブレイカーN系第二作。「NB」。2004年度KOTYにノミネートされたトレーニングディスク。 (参考)アーマード・コア フォーミュラフロント パーツパラメータはNBに準拠したN系のスピンアウト作品。シリーズの異色作。 アーマード・コア ラストレイヴンN系第三作にしてPS2での最終リリース作品。「LR」。シリーズ屈指の高難易度を誇る。