約 1,650,515 件
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/357.html
排撃者――裏 ◆ZqUTZ8BqI6 「はじまりましたの……」 デビルガンダムの中、アルフィミィは、圧倒的強さでインベーダーを破壊するガウルンたちの様子を観測し独りごちた。 世界に溢れたインベーダーの最中、なお彼女のそばには静寂がたたずんでいる。 夕焼けの赤を全員に浴びた液体が照り返すことで、血のような色に輝くデビルガンダム。 彼女は、今実験の箱庭の中にいた。 目的は、たった一つ。インベーダーの排除だけ。 この事件が起こり、ようやく眠るレジセイアから届けられた意識。 それは、『現状を維持、インベーダーを排撃』というものだった。それ以外は、何度問うてもなにも返ってこなかった。 ゲームマスターの任を一時凍結する事になっても、不確定要素の排除を行うようにとデビルガンダムを受け取った時に続き、二度目の命令だ。 彼女は、たった一言で表せる命令を聞き、こうしてついに会場に出向いてる。 この意識が届いたのは、実は、ガウルンが来る直前のことだ。だからこそ、彼女は今までできなかった機体の授与を行ったのだ。 あそこでデモンストレーションとして首を一つ飛ばすのは最初から決定していた。 つまり、本来支給される予定の機体とはいえ、必ず一つあまるのは分かっている。つまり、必然生まれるはずの余剰だった。 それを、ああも堂々と支給できたのは、この命令があったからこそ。 もっと強力なものの支給を、とも思ったが、レジセイアは『現状の維持』も求めているのだ。 以前として越権行為はできない。個人的な肩入れはせず、可能な限りこのままインベーダーを排除しなければならない…… そんな矢先たどり着いたのがガウルンだ。 彼は、インベーダーがなければ、本来彼女の領域に来ることもなかった。 あの場で首輪の爆破も思わないでもなかったが、元をたどればインベーダーが原因。 インベーダーの影響は、受けてはならない。そして、インベーダーを排撃しなければいけない。 その二つの妥協点……それがガウルン相手に行った取引なのだ。 これでも、レジセイアの不興を買い、アルフィミィ自身に処罰を受けてるのではないかと恐れていたくらい。 ここに彼女がいるのもそのため。 一応再度隠ぺいを施し、インベーダーの再流入は防いでいるとは言え、あまりにも多すぎる。 直接、自分も繰り出す必要があった。 レジセイアの意識を害することないよう公平さを保つ――誰にも消して見つかってはいけない。 インベーダーを排除しなければならない――直接会場に行かねばならない。 そして、さらにゲームマスターとしての役目もある。 その、結果。 「全部やらなきゃいけないのがつらいところですの……」 理不尽に思う部分もあるが、それでもやるしかないのだ。 「それにしても……空間の穴は直さないのにインベーダーだけは駄目……いったいどういうことですの?」 ふと、レジセイアのやろうとしていることに疑問を感じた。 空間の穴は塞ごうとせず、何をしても傍観を保つレジセイアが、インベーダーだけは拒否したのだ。 空間の穴だけ必要で、インベーダーは不要……ということなのだろうか? 「まあ、いいですの」 そう言って、ちらりと視線を下におろす。 そこにあるのは、死骸、死骸、死骸。 足もとにうず高く積まれたインベーダーの死骸は、完全に生命を終わらせられ、ぴくりとも動くことはない。 唯一、この世界の全てを知覚することを許される存在である彼女は、空を眺め目を細める。 彼女が見るのは、たった一か所。もはや廃墟となった基地エリアだ。 基地もここと等しく、動くものはない。 あらゆるインベーダーが圧倒的力で噛み潰され、撃ち貫かれ、殺戮された。 では――その殺戮者は今どうしているか? ―――フフフ………ハハハハ………… アルフィミィの頭に反響する魔王の笑い声。 嘲笑が、風を切りふりまかれる。基地から、ではない。別所からだ。 彼の者が、インベーダーにより覚醒し、闘争を求めて動き始めた。 ひたすら、目に映るインベーダーを砕き、突き進んでいる。 アルフィミィが純化したキョウスケを放置していた理由に、基地から移動しなかったからというのがある。 干渉できないこともあったが……定められた箱舟の中の戦いをかき乱す不穏分子も、他者と遭遇しなければ当面何の問題もない。 偶然も絡むが、オルバ・フロストとフェステニア・ミューズ以後は、誰も基地へ訪れ接触することなく、 キョウスケ自身も動くつもりはなかった。 だというのに。 各所の参加者たちの思念をアルフィミィは追う。 最後にこの箱庭から切り離された者たちを除き、現在まで誰一人として欠けていない。 流石は選別を経て選らばれ、さらにここまで生き足掻いてきた者たち。インベーダー如きの不確定要素で命を落としたものはない。 そうであるべきなのだ。この戦いはあくまで中で生き抜くものだけで行われるべき閉じた儀式。 それを干渉するゲッター線も、インベーダーも、そして……………も、等しく不要。 言うならば、完全なる静寂にも似た調和のとれた世界を犯すウイルスであり巨大な歪みのようなものだ。 だが、しかし。 結果的にあれの移動は都合がよかったのかもしれない。 インベーダーの襲来という事実を見せつけられては、殺し合い自体を放棄しようという心理も生まれる危険がある。 インベーダーなど関係ない、自分は絶対に管理者側に屈しないと豪語するもの、 最初から管理者の都合など知らない、成すべきこと成せればいいというもの、 そんな参加者ばかりだから今更とはいえ、それでもこの殺し合いへの意識において歪みが生じることは考えられる。 それを叩きなおすため、参加者同士のつぶし合いであることを自覚させるため、必要なのは他者を殺す意識を持つ参加者だ。 いまや亜種ともいえる存在だが、あれも元をたどれば参加者そのもの。 歪みを是正するために、さらなる歪みを利用する。危険すら孕んでいる方法だが、確実でもある。 「ん……っ」 ビクリ、と小さくアルフィミィの体がはねる。 世界に繋がれたが故、世界の一部のたわみがフィードバックされたためだ。 インベーダーなどが流入したような不快な感覚ではない。 むしろ、どこか温かいような、ふわふわしたような、なんだか不思議な感覚。 感覚の元を探せば、そこにはとある機体が、別の機体を持ち上げていた。 一体何かと食い入ってみるように、そこの場所に感覚を集中させる。 その中の一機が放つ、温かい光。持ち上げられた機体が光の中溶けて行く。 そして――ものすごいのが来た。 「あ……っ ん、ぁぁぁあああああああ!?」 世界を塗りつぶす光量。その光が放たれた瞬間、インベーダーたちは限界を超えたイノチの力を受けて膨張、消失していく。 静寂を保つため、徹底して人の心など、『雑味』を排除して作られた世界に、物理的に転化したイノチの光が差し込んだ。 それは、繋がっていたアルフィミィの心にも刺し込む。 いままで、人の意思という一切の汚れを許さなかった場所に、光の柱が入れられた。 初めてのその出来事が、接続に伴い流れ込む。 体が火照り、一種性的な感覚すら含む高揚が、体を包む。頭に火花が何度となく弾けた。 力を体から奪う突然の出来事に、自分を支える触椀に体を預け、荒い息をする。 「すこし……おどろきましたの……」 まだ、どくん、どくん、と鳴る胸を押さえ、改めて何が起こったのかを確かめる。 「……え?」 光の爆心地から意識を広げ、全体を確かめた直後、感じる違和感。 会場全体のインベーダーが、減っているのだ。それも、かなりの数が。 いったい何が起こったのかと、感覚を研ぎ澄まし全体を把握する。 そして、彼女も理解した。 個体として力を保っていなかったインベーダーが、すべて蒸発してしまっているのだ。 機械や、施設とは融合することで大きな力を生むインベーダー。 無論、何割かは個体として群れなして移動し、生贄たちを襲っているが、 大多数のここに来たインベーダーは融合という手段で己を強化しようとしていた。 そのため一度体を解き、液状化や個々としての意識を落としていた矢先に、あれだけの人のイノチを込めた輝きが世界を照らしたのだ。 着て時間ももほとんど経っておらず、融合の最中にあった以上、ひとたまりもないだろう。 周囲のインベーダーを全滅させただけでは飽き足らず、その余波は会場全体にまで目に見えない形で炸裂したいたのだ。 そんなありえないですの、とも思うが、 物理面ではなく、アストラル的、オーガニック的な意味において、あの輝きが特別な意味を持っていたことは、自分の胸に聞けばわかる。 今でも、まだ高鳴りがおさまらないくらいなのだ。 インベーダーが施設に巣食い、もしも強化を繰り返せば、最悪の事態――実験の根底からの瓦解――もありうると彼女は覚えていた。 参加者がどこに行っても、インベーダーが待ち受ける、そうなれば休める場所はなくなりもはやインベーダーに人は狩られるのみ。 その心配が、消失したのだ。 「本当に助かりますの……♪」 心からの笑顔をこぼすアルフィミィ。 これで、インベーダーは事実上、個体として浮遊、移動するタイプのもののみだ。 確かに、移動すればインベーダーと接触する恐れはあるが、先ほどよりははるかにましだ。 目に見えるわかりやすいかたちの脅威は残るが、潜在的に拡大する驚異がなくなった。 しかも、そのわかりやすい脅威も、自分、ガウルンたち、彼の者、そしてあの光で群れ単位で壊滅させている。 壊滅させられた地域は、インベーダーはほとんどでないだろう。そこに置いては、安全が確保される。 まだ、いくつか群れはあるかもしれないが、それらも参加者の人目につかないかたちで自分が処理すればいい。 「それにしても……」 最後に、もう一度、彼女はある参加者を見る。 それは――このバトル・ロワイアルを立て直した最大の功労者。 ――アムロ・レイ 人間一人の体のどこに、あれほどの力があるのか。遺伝子改造を受けたわけでも、特殊な因子を持っているわけではない。 純粋に人間と呼べる範疇の人間が見せた、自分にも難しい現象。人は分かり合えると信じ、叫ぶ男。 結局、道化以外何物でもない。自分たちゲームマスターを倒すと息巻いておきながら、やったのは結果として正反対なのだから。 所詮、自分たちに及ばない生き物なのだ。けれど―――― 「ちょっと……気になりますの」 果たして、彼女の言葉はなにを意味するのか。 小さな音を立てて、アルフィミィが消える。 後に残ったのは音なき静寂。そして虚空だけが広がっていた。 箱庭の中の殺し合い―――バトル・ロワイアルはいまだ崩れず。終わらず。変わらず。 【キョウスケ・ナンブ 搭乗機体:ゲシュペンストMkⅢ(スーパーロボット大戦 OG2) パイロット状況:ノイ・レジセイアの欠片が憑依、アインスト化 。DG細胞感染。 機体状況:アインスト化。ディバイデッド・ライフル所持。機体が初期の約1,2倍(=30mより少し小さいくらい) EN80% 現在位置:F-6 第一行動方針:すべての存在を撃ち貫く 第二行動方針:――――――――――――――――――――カミーユ、俺を……。 最終行動方針:??? 備考1:機体・パイロットともにアインスト化。 備考2:ゲシュペンストMkⅢの基本武装はアルトアイゼンとほぼ同一。 ただしアインスト化および巨大化したため全般的にスペックアップ・強力な自己再生能力が付与。 ビルトファルケンがベースのため飛行可能(TBSの使用は不可)。 実弾装備はアインストの生体部品で生成可能(ENを消費)。 備考3:戦闘などが行なわれた場合、さらに巨大化する可能性があります(どこまで巨大化するか不明)。 直接機体とつながってない武器(ディバイデッド・ライフルなど手持ち武器)は巨大化しません。 現在はギリギリディバイデッド・ライフルが使用できますが、これ以上巨大化した場合規格が合わなくなる恐れがあります。 胸部中央に赤い宝玉が出現】 【アルフィミィ 搭乗機体:デビルガンダム(機動武闘伝Gガンダム) パイロット状況:良好、アムロにドキドキ。 ちょっぴりまだ高揚。 機体状況:良好 現在位置:ネビーイーム 第一行動方針:バトルロワイアルの進行 最終行動方針:バトルロワイアルの完遂】 ※禁止エリアにインベーダーが出現しました。 これ以上数が増えることはありませんが、操縦者のいない機体に取りつくとメタルビースト化します。 また、F-1エリアにゲッター線が高濃度で残留しています。 【二日目16 10】 →排撃者――表 BACK NEXT 見よ人の心の光! 輝き唸る神の掌! 投下順 時の結実――すなわち成長 見よ人の心の光! 輝き唸る神の掌! 時系列順 時の結実――すなわち成長 BACK NEXT 怒れる瞳 キョウスケ 貫け、奴よりも速く 怒れる瞳 アルフィミィ 第三回放送
https://w.atwiki.jp/mugefuroexceed/pages/83.html
※行数限界を超えたのでページをわけました、キャラクターの汎用会話は戦闘前後会話集(汎用)へお願いします。 ※パーティーメンバー同士の掛け合いは戦闘前後会話集1および戦闘前後会話集2へお願いします。 ※支援キャラクターが関係する掛け合いはこのページへ記入お願いします。 ※編集の混乱を避けるため、こちらにもネタ、パロディ会話を書き込むようにしました。ネタの詳細はネタ(戦闘関連)に記入をお願いします。 アレディ ネージュ アクセル アルフィミィ ハーケン アシェン 神夜 錫華姫 零児 小牟 KOS-MOS アレディ 【戦闘前】 ドロシー「覇気がスカートの中に充満してますわ」 アレディ「ドロシー殿、覇気とはそういうものでは……」 アレディ「武器に頼りすぎは良くない、キュオン殿」 キュオン「強いからいいの、この爆発チョンマゲ!」 カッツェ「アタシと貴方のキックが絡み合うわよ~♪」 アレディ「そ、それだと敵を討てません。カッツェ殿…」 琥魔「何か武器はお入り用ですか、アレディ様?」 アレディ「いえ、この拳で事足ります。琥魔殿」 アン「アンタの足技、盗ませてもらうよ」 アレディ「お互いの足技は真似できないのでは?」 アレディ「ここは私が抑えます。下がってください!」 ヘンネ「かわいいこと言うじゃないさ、アレディ」 エイゼル「修練の先に何を見ている、シュラよ」 アレディ「未だ(いまだ)見ぬ何かを、です」 M.O.M.O.「深呼吸していきましょう、アレディさん」 アレディ「分かりました。…はァアアア……こォオオオ………!」 沙夜「貴方こういう事、はじめて?」 アレディ「い、いえ……戦いであれば、日常茶飯事です」 アレディ「これも修練。覇気を昂めていきましょう」 ロア「堅っ苦しい奴だなあ。肩、こらねえか?」 アレディ「この悪意、やはり只者ではない……」 T-elos「あまりナメた口をきくな、小僧!」 マークハンター「はァアアアアッ! 俺の覇気はどうだ? アレディ?」 アレディ「鎧を外してお願いします、マーク殿」 【戦闘後】 アレディ「あまり無理はしない方がいい、キュオン殿」 キュオン「わ~、珍しく普通のいい人だー」 アレディ「ドロシー殿、もう少し恥じらいというものを……!」 ドロシー「おっほっほっほ、見えなければ同じことですわ!」 M.O.M.O「アレディさんの技はエーテルなんですか?」 アレディ「覇気を昂めれば、誰でも出来ます。M.O.M.O殿」 アレディ「陸上でここまで動けるとは……凄い!」 アン「そんなに持ち上げないでおくれよ」 琥魔「筋力増強剤などいかがでしょう?」 アレディ「それは本当の強さにはなり得ません」 カッツェ「鍛えてるわねえ……特にその腹筋、ウフッ!」 アレディ「あ、ありがとうございます……カッツェ殿」 アレディ「翼があれば、技を増やせるのですが…」 ヘンネ「取り外しできるわけじゃないよ?」 エイゼル「シュラよ、戦いの中に何を見出す?」 アレディ「………全てを」 沙夜「んまぁ。アレディは頑張り屋さんなんだから」 アレディ「これも修練。怠りはしません」 ロア「あんたのアーマーも特別製なのか?」 アレディ「師匠から譲り受けた、大切なものです」 アレディ「あなたは強い。だが、魂が感じられない」 T-elos「チッ、小僧が……何が言いたい」 マークハンター「体がなまってしょうがないぜ」 アレディ「ならば、軽く組み手でもしますか、マーク殿」 ネージュ 【戦闘前】 琥魔「今時、そのキャラ作りはないニャ」 ネージュ「琥魔さん、何かおっしゃいまして?」 キュオン「その槍、始める前に交換しない?」 ネージュ「フェイスレイヤーは、ド素人には使えません」 カッツェ「魅惑の腰つきねェ……でも、負けないわよ?」 ネージュ「その腰……言うだけのことはあるようね」 ネージュ「おしゃれストッキングなど、認めません!」 M.O.M.O.「そ、そんなこと言われても困ります……」 ドロシー「どちらがギリギリか……決する時が来ましたわね」 ネージュ「命知らずですこと。よろしい、受けましょう」 ネージュ「ド面倒ですこと、吹き飛ばそうかしら」 アン「そりゃ気が合うねぇ、ネージュ姫様」 ネージュ「その翼、どこに注文すればいいのかしら」 ヘンネ「これは自前だよ。失礼な姫だねえ…」 ネージュ「ファイター・ロウタ、やっておしまいなさい」 ロア「名前を混ぜるんじゃねぇよ!」 沙夜「あン、最近のお姫様は派手ねぇん」 ネージュ「色々やらねば勝てませんもの」 ネージュ「以前は敵、今は味方……複雑ですこと」 エイゼル「過去の過ちは、清算せねばならん」 ネージュ「あなた、ド悪党なんじゃなかったしら?」 T-elos「くだらんな。善と悪を区別するなどと」 マークハンター「あんたの国で専属で雇ってくれないか?」 ネージュ「それは働き次第。では、きりきりとね?」 【戦闘後】 琥魔「神夜姫とのハレンチ合戦、期待しております♪」 ネージュ「そんな戦いの予定はございません」 ネージュ「まさか、オルケストル・アーミーだったとはね」 カッツェ「これも罪滅ぼしだ……アタシなりのな」 アン「そのヒラヒラのスカート……いいねえ」 ネージュ「あなた、下半身お魚でしょ?」 ヘンネ「いい動きだねぇ、後はワープを練習しな」 ネージュ「それって、練習で身に付くものなの?」 ネージュ「はぁ……何故私が、悪人と一緒になって……」 T-elos「何か文句があるなら、ハッキリとお言いよ?」 ドロシー「もっと脚を垂直に振り上げるのですわ!」 ネージュ「貴女と違って限界がありますのよ?」 ネージュ「どこを見てらっしゃったの? おマセさん♪」 ロア「あ? いや別に? 興味ないしよ」 ネージュ「ド変身!? そうですか……その手が……」 M.O.M.O「ネージュさん? どうしたんですか、怖いです……」 エイゼル「あの戦争のこと……許してくれとは言わぬ」 ネージュ「昔の話です。今は味方してくれるのでしょ?」 沙夜「終わったし、ヘソ比べと行きましょうか♪」 ネージュ「相手にとって不足無し! 受けましょう!」 キュオン「うーん、キュオンもおへそ出そうかな~?」 ネージュ「キュオンさん、あなたにはまだ早くてよ」 マークハンター「いいもん持ってるじゃねえか。見せてみろよ」 ネージュ「この武器のことかしら? それとも、私?」 アクセル 【戦闘前】 カッツェ「困っちゃうわねェ、いい男ばかりで」 アクセル「敵のじゃなくておれらのことかよ?」 アクセル「あんた、猫なのか?人間なのか?」 琥魔「いや~ん、乙女であり、小悪魔でございます」 アクセル「人魚ねえ。いろいろとうまそうだなあ、これが」 アン「んふふ……ウロコつけて出直しな、坊や」 アクセル「人間じゃない可愛いコが多いねぇ~」 M.O.M.O.「は、はいです。ありがとうございます」 アクセル「異世界から来た者同士、仲良くしようぜ」 沙夜「うふふふ……それは口説いてるのかしら?」 アクセル「ホウキに乗った魔女、か。やれやれ」 キュオン「なあに? 戦術砲機に文句ある?」 ドロシー「奪られた記憶なら、奪還なされたら?」 アクセル「んー……勝手に無くなった記憶だからなぁ」 アクセル「天使と言うよりカラスだな、これが!」 ヘンネ「ケンカ売ってるなら、ついばむよ?」 アクセル「あんたを見ると、記憶がよみがえるというか……」 エイゼル「白き剣士よ、何を思っておるのだ」 ロア「記憶喪失、なんとかならねえのか?」 アクセル「無理になんとかすることもないさ」 アクセル「あんた、アンドロイドなのか? それとも……」 T-elos「どちらだとしても、貴様には関係ないことだ」 マークハンター「この装備なら負ける気がしないぜ」 アクセル「俺もアーマーを装着したいんだな、これが」 【戦闘後】 カッツェ「記憶喪失ぅ~? オトコかオンナか確かめないと♪」 アクセル「うおっ、よせ! そこまで忘れてないから!」 アン「アクセル、シレーナ海賊団に入らないかい?」 アクセル「俺も組織に入ってた気がするんだよなあ……?」 アクセル「変身いいなぁー。俺もドレスオンしたいぜ」 M.O.M.O.「あの、モモのはドレスアップなんですけど」 沙夜「ちょっとタレた目と、イヤリングが素敵よ」 アクセル「おいおい、俺に惚れるなよ?これが!」 アクセル「手品で倒せる相手だったな、これが」 キュオン「キュオンを馬鹿にしたなー、この赤タレ目!」 アクセル「記憶を戻す薬とか……売ってないか」 琥魔「こいつを騙して一儲けというのもアリだニャ」 アクセル「その爆弾……生んでるんじゃないだろうな?」 ドロシー「バカおっしゃい! まだ未婚ですわ!」 アクセル「まったく、どんだけ爆発が好きなんだよ」 エイゼル「勝つために必要な装備に過ぎぬ」 アクセル「飛ぶわワープするわと芸達者だなぁ」 ヘンネ「アタシを芸人みたいに見るんじゃないよ!」 ロア「あんた…そんな感じだったっけ?」 アクセル「自分でもよくわからないんだな、これが」 アクセル「KOS-MOSと、T-elos……ん? この関係は……」 T-elos「他の者に解る筈も無い。私と奴を……」 アクセル「賞金稼ぎか。俺もなってみようかな?」 マークハンター「フッ、素人には、お勧めしないぜ」 アルフィミィ 【戦闘前】 琥魔「寒くないですか? モモヒキなどどうでしょう」 アルフィミィ「それはちょっと……マニアックすぎますの」 沙夜「片那ちゃん? ちょっとちっちゃくなった?」 アルフィミィ「沙夜様? 私はアルフィミィですの」 アルフィミィ「腰のところは、どうなっておりますの?」 アン「どうなってると思う? 当ててごらんよ」 アルフィミィ「爆弾を出したいので、くださいですの」 ドロシー「ちょっと、どこから出すおつもり?」 キュオン「その鬼のお面、オプションにしていい?」 アルフィミィ「鬼菩薩は、私のオプションですの」 T-elos「敵など、バラバラにしてやればいいのさ」 アルフィミィ「この人を見てると、悪役の血が騒ぎますの」 カッツェ「ラウンドエイティ、使ってみない?」 アルフィミィ「なんか、バターになりそうですの」 M.O.M.O.「パパ…M.O.M.O.に力を貸してください…」 アルフィミィ「それは、どちらの意味のパパですの…?」 ロア「俺は気が短えんでえ、行くぜっ!」 アルフィミィ「お若いですのね。かわいいですの」 ヘンネ「羽根も無いのに飛び回るとはねぇ……」 アルフィミィ「これも、乙女のパワーですの」 エイゼル「アルフィミィ……貴様からは何かを感じる」 アルフィミィ「私、もしかして口説かれておりますの?」 アルフィミィ「こうなったらジャンケンで勝負ですの」 マークハンター「おっと、遅出しなら得意だぜ?」 【戦闘後】 アルフィミィ「なるほど、スパッツもありですのね」 M.O.M.O.「あの、何を納得してるんですか……?」 キュオン「魔法使いキュオン、次回もお楽しみに!」 アルフィミィ「私だったら魔法妖精アルフィミィ、ですの」 アルフィミィ「猫さんより乙女なキリンさんですの」 カッツェ「キリンの獣人なんていたかしらねえ」 琥魔「次はスケスケのシルクなどいかがでしょう?」 アルフィミィ「お、大人な感じですの……」 アルフィミィ「あなたは……あなた自身になれておりますの?」 T-elos「それは……私がKOS-MOSになった時だ」 アルフィミィ「爆発を使えば、より高く飛びますの」 ドロシー「その方法……あまりオススメはしませんわ」 アルフィミィ「私も全身から炎を出したいですの」 エイゼル「我の真似は勧めぬ」 ロア「アルフィミィ、それ寒くねぇのか?」 アルフィミィ「てやんでぇ、私の生き様ですの」 ヘンネ「異世界のゲストも大変だねぇ」 アルフィミィ「大丈夫。ゲストと言えば私ですの」 沙夜「それにしても大胆ねえ、アルフィミィちゃんは」 アルフィミィ「上が駄目なら、下で勝負ですの」 アン「あたしも水着ってのを付けてみたいよ」 アルフィミィ「これは、水着ではございませんけど……」 マークハンター「オレにも、いろいろと都合があるんでな」 アルフィミィ「マーク君の家庭の事情ですの?」 ハーケン 【戦闘前】 ハーケン「そのプロテクター、暑くないのか?」 ロア「ロアアーマーは、こう見えても快適なんだぜ」 カッツェ「格好いいとこ見せてねカウボーイ!」 ハーケン「うっ…。今回はちょっと手を抜くか…」 ハーケン「お昼寝はいいのかい? リトルウィッチ」 キュオン「馬鹿にしないでよね、ダメキザ~!」 琥魔「早いとこ身ぐるみ剥がしましょう!」 ハーケン「恐ろしいヘル・キャットだな、まったく」 アン「あ~、敵かい? メンドクサイねえ…」 ハーケン「おっと、爆破するのは敵で頼むぜ」 ハーケン「OK、リトルガール。緊張するなよ?」 M.O.M.O.「あ、あの……特に緊張してないですけど」 ハーケン「まさか、アンタが協力してくれるとはな」 T-elos「始末されたくなければ黙ってなよ」 ハーケン「上空から狙い撃ちと頼むぜ?」 ヘンネ「ダルいねぇ……まぁ、考えとくよ」 ハーケン「俺の援護を頼むぜ? ボンバーガール」 ドロシー「アナタの為ではございませんわよ? ハーケン」 ハーケン「OKガイコツファイター、頼んだぜ」 エイゼル「問題ない。すべて爆散せしめん」 沙夜「あぁん、楽しめそうじゃない、カウボーイ?」 ハーケン「OK、セクシーフォックス。楽しもうぜ」 ハーケン「ここはどうする、バウンティハンター?」 マークハンター「ハンティングに決まってるぜ、ハーケン」 【戦闘後】 カッツェ「あらまぁ、素敵よハーケンったらもう~!」 ハーケン「俺に惚れるなよ? 本当に頼むぜ?」 ハーケン「お疲れだな、ヴァルキリーガール」 ヘンネ「ま、これも仕事さ、えり好みはなしだよ」 琥魔「こんなもんかニャ。しけしけニャ」 ハーケン「商人というよりは盗賊だな……」 アン「そろそろ水の中で戦いたいとこだねえ…」 ハーケン「あんたとロボット以外は無理だぜ……」 M.O.M.O.「M.O.M.O.、頑張りました! ハーケンさん!」 ハーケン「OK、頑張りガール。いい子だ」 ハーケン「ホウキに任せりゃいいから、楽だな」 キュオン「これには微妙な操作がいるの!」 エイゼル「見事な戦いだ。ハーケン・ブロウニング」 ハーケン「いつも通りさ。おだてるなよ」 ハーケン「味方にすると頼りになるぜ」 T-elos「勘違いするな、KOS-MOSを連れ帰るためだ」 ハーケン「レイジとあんたの関係を聞きたいね」 沙夜「ぼうやとの関係? ああん、秘密よ」 ハーケン「どうだいドロシー、俺も強くなったろ?」 ドロシー「あなた一人の手柄ではないでしょうに」 ロア「ま、ざっとこんなもんだぜ!」 ハーケン「OK、アーマーボーイ。ご活躍だな」 ハーケン「おいおい、そんなにがっつくなよ……」 マークハンター「オレはハンターだぜ? 当然の報酬さ」 アシェン 【戦闘前】 キュオン「頑張ってよ? オルケストル見習いクン?」 アシェン「昇進の暁には、下克上します」 アン「ちょっとめんどくさくないかい?」 アシェン「ボクも面倒くさーい。帰る?」 アシェン「お前は信用できんのことですのよ」 琥魔「信じてくださいませ、アホポンコツ様!」 アシェン「ドロシー本人はボンバーではない、か……」 ドロシー「その口に、爆弾を詰め込まれたいかしら?」 アシェン「猫の手も借りたりしちゃいますのです」 カッツェ「手でも足でも、腰でも貸すわよ?」 アシェン「コードDTD、ドレスアーップ!」 M.O.M.O.「そ、それは神秘の力なんですか……?」 アシェン「なんでも命令してください、ヤンキーカラス」 ヘンネ「アシェン、聞く気ゼロだろ……?」 T-elos「ザコどもが…ひねり潰してやるよ!」 アシェン「悪のベテランという感じがしまするのです」 アシェン「キャッホ~イ!ボクもまだまだイケる?」 沙夜「競争率が高くて、みんな必死ねえ」 アシェン「鎧の中は美少女、とかないのですか?」 エイゼル「ない」 アシェン「よ~し、一緒にワイヤーパンチだ!」 ロア「待て!俺の腕はどうなるんだよ!」 マークハンター「唇からナイフとかは出ないのか?」 アシェン「なるほど、その武装はありでやんす」 【戦闘後】 キュオン「ほら見習いくん、牛乳持ってきて」 アシェン「ヨーグルト状になったやつでいいですか」 琥魔「敵も味方もザコぞろいだったニャ」 アシェン「何か言いましたか?クサレ腹黒ネコ」 アシェン「オルケストルアーミーに逆らうからだ」 ヘンネ「あたしらの印象を悪くするんじゃないよ」 アシェン「なかなかのサービスです、ドロシー」 ドロシー「まだまだ、第一段階に過ぎませんわ」 カッツェ「キャラ付けが極端すぎるんじゃない?」 アシェン「人のことは言えないでしょうなのです」 アン「いくらあんたでも、水中戦は無理だろ?」 アシェン「スクリューをつければいけまするのです」 アシェン「ロア・アーマーを貸してくれでごんす」 ロア「どうやって着ける気だよ・・・」 T-elos「ハッ!貴様らのためだとでも思ったか?」 アシェン「見事な悪(あく)デレです、黒KOS-MOS」 アシェン「私もアンドロイドガールに変身だ」 M.O.M.O.「あの、最初からアンドロイドですよね?」 アシェン「何を企んでやがりますか、毒狐様?」 沙夜「さあ~? 今はお仲間じゃない…今は、ね」 アシェン「私も爆弾を付けてパワーアップです」 エイゼル「バラバラになっても知らぬぞ」 アシェン「かなりのアウトサイダーですね」 マークハンター「分かってるじゃねえか。常識さ」 神夜 【戦闘前】 アン「そろそろフルパワーを見せてやんなよ」 神夜「な、何かコツとかあるんでしょうか……?」 キュオン「ギリギリギリギリィ……!」 神夜「あの…キュオン、ちゃん? 私が…何か…?」 神夜「男っぽいほうがかっこいいですよ?」 カッツェ「このしゃべり方結構クセになってるのよねぇ」 ドロシー「爆弾を渡すから、あなたもやりなさい」 神夜「しまう隙間がありませんよ~」 琥魔「新しい姫の登場であんたも終わりニャ」 神夜「え、えー! こ、困りますぅ!」 ヘンネ「お色気担当として、うちに来ないかい?」 神夜「ど、どんな業務内容なんでしょう?」 神夜「なにか鉱石を使って変身してるんですか?」 M.O.M.O.「モモはエーテルで変身するんです!」 沙夜「一寸刻みと、五分刻み。どちらがお好み?」 神夜「みじん切りか、なます切りが好きです!」 神夜「援護をお願いしますね、コウタさん!」 ロア「お姫さんの頼みとあっちゃあ、断れねえな!」 神夜「こすもすさんとは、仲直りしたんですよね?」 T-elos「…はっ!仲良しゴッコがそんなに好きか!」 神夜「いいんですか?もう王様になられたのに……」 エイゼル「和の国の姫よ、これはやらねばならぬことだ」 神夜「ハーケンさんと同じ、賞金稼ぎなんですよね?」 マークハンター「チッチッ、一緒にしてもらっちゃ困るぜ?」 【戦闘後】 キュオン「あのさ、オススメの牛乳ってどれ?」 神夜「楠舞印の無添加がオススメです!」 カッツェ「この流れで、どちらが女らしいか勝負ね」 神夜「ど……どんな手を使っても、負けられないです!」 ドロシー「いい加減に、その爆弾をお使いになったら?」 神夜「こ、これは爆弾じゃないですぅ……」 M.O.M.O.「神夜さんは、お母さんみたいな感じです!」 神夜「あ、あの…私まだ18なんですけど…」 ヘンネ「オルケストルアーミーに相応しい実力さね」 神夜「いえ、私は姫の仕事で手一杯なので……」 琥魔「お見事でございます!無駄デカ姫」 神夜「琥魔さん!本当にやっつけますよ!?」 沙夜「気になってたんだけど……お洗濯苦手?」 神夜「これは縮んだわけじゃないんですけど……」 アン「これが我等シレーナ海賊団の力さ!」 神夜「あれ!?私たち海賊になってる~!?」 神夜「爆発する時って、痛くないんですか?」 エイゼル「これしき、耐えるのは苦ではない」 神夜「勝ちましたーっ! ほらっ、てろすさん、笑って!」 T-elos「フッ! 甘すぎて笑っちまうよ!」 神夜「コウタさん、すごくかっこよかったですよ」 ロア「お、おう。あったりめえよ」 神夜「その鎧の下はどうなってるんですか?」 マークハンター「男は、女の前では素顔を隠すものさ」 錫華姫 【戦闘前】 錫華姫「鬼の力を貸してやってもよいぞ?」 カッツェ「なんの、アタシには猫の手がある!」 アン「何かに似てると思ったら、ウツボだ!」 錫華姫「ウナギやらウツボやら、いい加減にせい!」 錫華姫「そちもくねらせていくがよい」 ドロシー「そんなにシェイクしたら自爆しますわ!」 錫華「いざとなったら、鏡玉を出すぞよ」 キュオン「あんなでっかいの帽子から出せないよ~」 錫華姫「わらわも装着変身するしかあるまいな」 M.O.M.O.「え?ドレスアップできるんですか?」 錫華姫「そちも空中でくねるがよかろう」 ヘンネ「そんなことしたら墜落するよ!」 琥魔「では、お得意の舞をどうぞ、ペタ腹姫」 錫華姫「ん?琥魔よ、今何と申した?」 ロア「アンタの踊り……えーっと、どうなんだ?」 錫華姫「最先端の舞いに文句をつけるでない」 沙夜「湾岸でフィバってたころを思い出すわねえ」 錫華姫「ん?わらわの舞と関係あるのかえ?」 T-elos「さて、どう料理してくれようか?」 錫華姫「ねっちり、いたぶってくれようぞ? ぬふふ……」 錫華姫「エイゼル……そちが王とは、わからぬものよな」 エイゼル「相応しいかどうかも判らぬ」 マークハンター「こりゃ、特別料金がかかるぜ?」 錫華姫「わらわの舞を見る権利でよいか?」 【戦闘後】 カッツェ「姫様~、アタシと同じ体型ね~!」 錫華姫「なな、なんという屈辱……許さんぜよ!」 琥魔「腰に貼る湿布などいかがでしょう?」 錫華姫「琥魔よ! ……一つもらうぞよ」 沙夜「あん、もうダウンなんて、イケズねえ」 錫華姫「ふむ、わらわの腰も泣いておるぞよ」 錫華姫「勝利の舞である。ほら演出、早くせい」 キュオン「キュオンの技は舞台装置じゃないよ~」 錫華姫「見たであろう? 邪鬼銃王の勇姿を!」 ドロシー「ワタクシも、爆弾王を開発しますわ!」 アン「水中なら、あんたの腰にも勝てるよ?」 錫華姫「勝負は水物である。わからぬぞよ?」 T-elos 「自分の手を汚さない……うまい手だ」 錫華姫「人聞きが悪い、ちゃんと踊っておる」 ロア「今度、浅草のカーニバルに出てみねえか?」 錫華姫「いつでもどこでも、誰とでも踊るぞよ」 M.O.M.O.「モモ、最近ちょっと戦闘タイプかな」 錫華姫「確かに、やる気を感じる格好であるな」 錫華姫「そちの装備を邪鬼銃王にも付けるか」 エイゼル「間違いなく爆散するであろう」 ヘンネ「オルケストルアーミーに入らないかい?」 錫華姫「もしや、宴会担当などではなかろうな?」 錫華姫「マークよ、わらわの弟子にならぬか?」 マークハンター「オレに何を教えるつもりなんだ、姫さんよ?」 零児 【戦闘前】 零児「M.O.M.O.、あまり無理はするなよ」 M.O.M.O.「大丈夫です! M.O.M.O.だって、フルパワーです!」 カッツェ「ここはアタシに任せな、零児」 零児「いつもそれで通したらどうだ?」 沙夜「あん、いいトコ見せてね? ぼうや」 零児「沙夜、お前の為にやるわけじゃない」 零児「迦楼羅(かるら)の翼か、期待してるぞ」 ヘンネ「はあ?ヴァルキリーの翼とお言いよ」 キュオン「キュオンのブロンテクラフト、使う?」 零児「男が箒に跨ってたら変だろ」 T-elos「塵も残さず潰してやるよ……ザコが!」 零児「俺達のイメージが悪くなるな」 琥魔「売れそうなものは、引っぺがしま~す!」 零児「商魂逞しいにも程があるな・・・」 アン「こりゃまた、退屈そうな相手だねえ」 零児「見た目で判断すると痛い目にあうぞ」 零児「爆弾は幾つ位持ってるんだ?」 ドロシー「乙女に数を訊くなど……フケツですわ!!」 零児「王になって、無理をする必要があるのか?」 エイゼル「王だからだ。これは責任だ」 ロア「べらぼうめえ! 相手になってやらぁ!」 零児「気っ風(きっぷ)のいい江戸っ子だな、コウタ」 マークハンター「用意しな。始まるぜ、零児!」 零児「もう準備はできてるさ、マーク」 【戦闘後】 カッツェ「あらあら汗が! 拭いてあげるわね!」 零児「い、いや……いい。自分でやる」 沙夜「ああん、これじゃ英雄失格ね、ぼうや」 零児「そんなものに興味は無い。あと、ぼうやと呼ぶな」 琥魔「わたくしに落ち度がありましたら……お仕置きを……♪」 零児「いや……。が、頑張ってたんじゃ……ないか?」 零児「……そのスカートの中身、どうなってるんだ?」 ドロシー「おマセですこと……見たい? 見たいの?」 アン「惜しいねえ、あんたにウロコがあれば……」 零児「……あったら何なんだ、船長」 零児「少し大人っぽくなったな、M.O.M.O.」 M.O.M.O.「はいです! ありがとうございます、レイジさん!」 エイゼル「また世話になる。異界の剣士よ」 零児「これも運命さ。気にするな、エイゼル」 零児「まさか、KOS-MOSを助けるとはな」 T-elos「貴様も沙夜と仲良くやっているだろう?」 キュオン「際どさにドギマギした?ムッツリくん」 零児「次に同じことを言ったら尻を叩く」 ロア「こいつを身に付けりゃ軽いもんだぜ」 零児「なるほど、ゲットオンするのか」 ヘンネ「レイジ、オルケストルアーミーになるかい?」 零児「異世界で勧誘されても困るぞ」 零児「ハンターの名前は、伊達じゃないようだな」 マークハンター「おっと……男に褒められても、嬉しくないぜ」 小牟 【戦闘前】 琥魔「まあ、適当にやるニャ」 小牟「ん? ちょっと待たんか琥魔!」 小牟「限界を超えるんじゃ! モモ120%じゃ!」 M.O.M.O.「は、はいです! 120%です!」 小牟「わしのフルパワーを見せてやろうかのう!」 アン「ファスナー全開くらいじゃ足りないよ?」 小牟「森羅のアイドルマスター、小牟じゃ!」 沙夜「逢魔のアイドルプロジェクト、沙夜よん」 小牟「頭に数字を書き込んでもいいかのう?」 エイゼル「書き込むな」 ドロシー「立ち塞がるなら爆破するのみ! ですわ!」 小牟「まったく、とんだレディボンバーじゃな」 小牟「沙夜といいぬしといい、大サービスじゃな」 T-elos「なれ合うつもりなどない。忘れるな」 ロア「さぁ、喧嘩祭りと洒落込もうぜ!」 小牟「祭りじゃワッショイ! やっちゃるかのぅ!」 ヘンネ「働きによっては、うちに配属してやるよ」 小牟「わしは森羅のエージェントじゃっちゅうの!」 キュオン「れっつご~いっくぽ~ん!」 小牟「う~む、なかなか魔法使いっぽいのう」 小牟「ほれほれダ・ハンター!血圧アップじゃ!」 マークハンター「まかせろよ。やぁってやるぜ!」 小牟「こうなったら麻雀で勝負じゃ!」 カッツェ「あら、あたしのツバメ返しがうなるわよ?」 【戦闘後】 アン「はあ~、そろそろ海に戻りたいねえ」 小牟「すべての命は、いつか海へと還る、じゃな」 カッツェ「これがセクシーキャットの実力よ?」 小牟「ダートフォックスこと、わしの力じゃ!」 小牟「ワシも変身じゃ! 小牟、降~臨!」 M.O.M.O.「小牟さん、何に変身するんですか?!」 キュオン「よーし! 勝利の牛乳持ってこ~い!」 小牟「ぬしだけずるいぞ! わしにもくれい!」 小牟 「ぬしのウイング、ハンマーとか出ないのかの?」 ヘンネ 「フェーダーレイくらいしか出せないよ」 沙夜「坊やがスゴいって聞いたけど?」 小牟「うむ、あやつの尻叩きはヤバいぞぉ……」 エイゼル「勝つために必要な爆破もある」 小牟「まさに! 戦術は爆発じゃ!」 琥魔「新発売の、油揚げパフェはいかがでしょう?」 小牟「ば、馬鹿な……!? そんな、夢の組み合わせがっ……!!」 小牟「ぬしを見習って、悪役(ヒール)ターンもありじゃな」 T-elos「獣風情が……訳の解らん事を」 ドロシー「気分爽快でやがりますのですぅ」 小牟「喋り方でアピールする奴多すぎじゃろ……」 ロア「狐の物の怪って……ほんとか?」 小牟「油揚げ大好き! ……どうじゃ、信じたかの?」 マークハンター「この黄金のアーマーが見えねえか?」 小牟「ぬしの名はゴールド! じゃな?」 KOS-MOS 【戦闘前】 カッツェ「そのツヤツヤお肌、羨ましいわぁ~」 KOS-MOS「ありがとうございます、カッツェ」 M.O.M.O.「元の世界に戻るため、がんばります!」 KOS-MOS「はい。シオンの元へ帰りましょう、M.O.M.O.」 KOS-MOS「T-elos…私は、いえ、私達は…」 T-elos「言うな。この戦いが終わるまではな」 琥魔「金目のものが残る程度でお願いしま~す」 KOS-MOS「了解です、コマ。出力をセーブします」 ロア「よっしゃ! いっちょやるぜモスコス!」 KOS-MOS「KOS-MOSです、コウタ」 ヘンネ「こいつらをスカウトできないかねぇ」 KOS-MOS「誰でもいいのですか、ヘンネ?」 KOS-MOS「呼吸など、大丈夫なのですか?」 アン「ま、地上はちと空気が悪いけどね」 キュオン「いろいろ出す勝負なら負けないよ!」 KOS-MOS「目的は敵の殲滅です、キュオン」 沙夜「来る者は拒まず……という訳なの」 KOS-MOS「了解です、サヤ。迎撃を開始します」 ドロシー「ワタクシの爆弾、お使いになります?」 KOS-MOS「収納する場所がありません」 エイゼル「秩序の名を持つものよ、なぜ戦う?」 KOS-MOS「それが私の任務だからです、エイゼル」 マークハンター「ハンティングだ。楽しもうぜ、KOS-MOS?」 KOS-MOS「油断は大敵です、マーク」 【戦闘後】 T-elos「いい機会だ。決着を付けるか? KOS-MOS……!」 KOS-MOS「無意味です、T-elos。あの方がいない世界では……」 琥魔「金目の物は逃しません!」 KOS-MOS「了解です、コマ。センサーを起動します」 カッツェ「も~う、アナタが男だったら良かったのに~」 KOS-MOS「性別の前に、私はアンドロイドです」 アン「用心棒ロボとして、ウチに来ないかい?」 KOS-MOS「拒否します。キャプテン・アン」 ドロシー「ワタクシの華麗なステップ、いかが?」 KOS-MOS「爆炎で認識は困難でした」 キュオン「KOS-MOSはメンテナンスしなくていいの?」 KOS-MOS「オートメンテナンス機能があります」 M.O.M.O.「KOS-MOSさん……モモ、強くなりたい」 KOS-MOS「本当の強さは、武力ではありません……M.O.M.O.」 ヘンネ「オルケストルアーミーに入らないかい、KOS-MOS?」 KOS-MOS「残念ながら、それはできません。ヘンネ」 沙夜「KOS-MOSみたいにイメチェンしようかしら」 KOS-MOS「これは躯体のバージョンアップです、サヤ」 ロア「あんた、本当にスーパーロボットだな」 KOS-MOS「称賛と受け取ります。コウタ」 マークハンター「かわいいカッコして、えげつないなぁ」 KOS-MOS「姿形は、戦闘に影響しません」 エイゼル「我には見える。KOS-MOS……貴様の魂は」 KOS-MOS「今は……その時ではありません……」
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/361.html
第三回放送 ◆ZqUTZ8BqI6 また日は沈み、次なる夜がやってくる。しかし、この世界の夜はもう二度と訪れることはない。 比喩ではなく本当に最後の夜が来る。この夜が明けた時、この世界に立つのは誰か。 いや、箱庭世界の夜は明けるのか。澄明は、まだ遥か向こうにも見えない。 『皆さま、お疲れ様ですの。ここまで頑張った人たちは、もう少し。そのためにご褒美があるですの。 何か気になりますの? けど、まずは今回死んじゃった人たちの連絡ですの』 ……ジョナサン=グレーン ……ベガ ……バーナード=ワイズマン ……オルバ=フロスト ……宇都宮比瑪 ……クインシィ=イッサー ……ガロード=ラン 『―――以上、7名が皆様の犠牲となりお亡くなりになられましたですの。ちょっと勢いが落ちちゃってますの。 早く帰りたいならちゃきちゃき殺しちゃうことをお勧めしますの。 ……次は、禁止エリアの発表ですの。 ここまで来て禁止エリアで死ぬなんて恥ずかしいからしっかりメモするべし!ですの。 禁止エリアは……A-1、B-6、E-5、F-1、G-3、G-6の六ヶ所ですの。 それじゃお待ちかねご褒美発表タイムですの。やっぱり目標があったほうがやる気も出ると思いましたので、特別に名簿をプレゼントしますの! 残りの人たち全員の名前が書いてある特注品、受けとってほしいですの。水や火からは離れて待っててくださいの。再度支給はなしですの。 残り人数といる人が分かれば効率もあっぷですの。あと……ちょっと会場に変なのが出ちゃったりもするけど、気にしないでくださいの。すぐに全部いなくなりますの。 あんなのは無視してお隣の人を撃つのに弾薬は使ってくださいですの。武器の弾薬サービスも大変ですの! ――それでは十二時間後、最後の一人として私とお会いできますよう、皆様の無事をお祈り申し上げますの。では』 そう言って、アルフィミィは通信を切る。そしてちらりと、視界の隅の机を見た。 「……あら?ですの??」 そこには、なぜか一枚だけ名簿が残っていた。 【アルフィミィ 搭乗機体:デビルガンダム(機動武闘伝Gガンダム) パイロット状況:良好 機体状況:良好 現在位置:ネビーイーム 第一行動方針:バトルロワイアルの進行 最終行動方針:バトルロワイアルの完遂】 備考 転送されなかった一枚は、ユーゼス(首輪の機能停止が原因)の分です。 BACK NEXT もう一つの対主催 投下順 貫け、奴よりも速く もう一つの対主催 時系列順 貫け、奴よりも速く BACK 登場キャラ NEXT 排撃者――裏 アルフィミィ Alchimie , The Other Me
https://w.atwiki.jp/oceanscorum/pages/73.html
ギルハン中あやみん。(町いくけど)「POTほしいひとー!?」にしようか「ケツ痛てぇ!」にしようか迷った。でもケツいてぃは知らん人には分かんないだろから・・・・。あとロウたん=氷の不死鳥ってカンジしたんだけど、資料少ないからやめ。でもアルビダもかなり資料少なかった。・゚・(ノ∀`)・゚・。 -- DALI (2007-08-02 23 21 28) (*´¬`*)カッケーwすげすげぇw -- 彩身 (2007-08-04 22 22 18) ココのはあれか。エンターむりヵ;;wうひょうw確かに†ιovё†ン時だからね;wケツ痛ぃ; にしてもかっこィィw(自画自賛?)本物はあれですがね・・w ハト爪とかってどうやって持ってるんだろうネーwあれ持ってたらPOTとかもちにくそうだよねw -- 彩身 (2007-08-04 22 28 06) 「ケツ痛てぇ -- アルフィミィ (2007-08-04 22 53 42) ↑スルーでw(何があったかは想像つく) -- アルフィミィ (2007-08-04 22 54 12) 「ケツ痛てぇ」なら確実に爆笑してたねwwって、コレ超カッコいいんですがDALIさん!!(・∀・)リアルあやみんの数十倍の気迫が!!(ちょっとマテゴルアァ。 -- アルフィミィ (2007-08-04 22 55 54) わぁい、いっぱい褒みらりたー♪ヾ(´∀`*)ノ ♪ナックルみたいに指の穴でも開いてるんだろうか・・・・ハト爪。や、ギルハン中のロウたんはコレぐらいの気迫かもし出してますよ!POT飲みまくる姿もカッコいいですよ!(笑) -- DALI (2007-08-05 22 40 05) ポワーンポワーンがぶ飲みチュウw -- アレン (2007-08-06 03 43 55) ホントね、POTがぶ飲みだからね・゚・(ノ∀`)・゚・1時間で200とか飲んでるからね・゚・(ノ∀`)・゚・ -- 彩身 (2007-08-06 22 12 11) うはwの見すぎだwPOT代が・・・・お金を飲んだほうが、気持ち楽( ´_ゝ`)でも、のど詰まって、死に直行(´゚ω゚) ;*.' ;ブッ (ぁかんがなぁw -- アレン (2007-08-07 02 19 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alfimia/pages/67.html
赤い魔法陣に触れる事で次のエリアへ。ストーリーの真相に近づいていく… 攻略ダンジョン雑魚敵 ショップ 魔神ダンタリオン 最上階アルフィミアに勝利 フレイに勝利(1回目) フレイに勝利(2回目) アル(フレイ)に勝利 コメント欄 攻略 エリア内にある白い水晶すべてに触れることで赤い魔法陣が起動し、次のエリアに進めるようになる。 青の魔法陣は形を持たぬものがいる専用エリアに繋がっているため、レベルが不安な場合はここでレベルを上げてから進もう。 ダンジョン 雑魚敵 道中のザコ敵も強くなっているためショップで装備更新しておくと楽。 レベル40で習得する3種複合魔剣の性能が非常に高いためガンガン使おう。特に黒雷炎は与ダメージが爆発的に上昇するため使いこなしたい。 ショップ 緑のワープホールはショップに繋がっている。非常に有用なアイテムが揃っているため、必要に応じて装備を更新しよう。 ※道中の雑魚モンスターを撃退しないと、ショップでの品揃えが増えないため注意 魔神ダンタリオン ストーリーの解説役 レベル45まで上げて暗黒雷炎の一閃を習得しておくことを推奨 戦闘に勝利すると魔人の指輪を1つだけ強化してくれる 最上階 複数のエンディングがあるため事前セーブ推奨 アルフィミアに勝利 仮死魔法を使う ⇒提案を受ける ⇒ゲームオーバー ⇒提案を受けない⇒フレイとの戦闘(1回目) 剣を振り下ろす ⇒提案を受ける ⇒バッドエンド「女神さまのために」 ⇒提案を受けない⇒バッドエンド「天使の栄養源」 フレイに勝利(1回目) ⇒フレイとの戦闘(2回目) バージョン1.20以降、フレイとの戦闘(2回目)が追加された。 フレイとの戦闘(2回目)では、ヒール・敗北技以外のスキル及びアイテムが使用できない。その代わり、超強力な攻撃スキル「想いの剣」が使用できる。 想いの剣の消費MPは5であり、必要なタイミングでヒールを使用してもMPが尽きる心配はない。ただし、スキル「快感を耐える」を使用できず、敵のHPも相当高いため、最高レベルであっても魅了2回は避けられない。魅了を1回食らって以降は敵に先手を取られることも避けられないため、HPが半分ほどまで減ったらヒールを使うようにしよう。 フレイに勝利(2回目) アルと一緒に現実世界へ帰る ⇒ハッピーエンド「二人で一緒に」 魅了能力を得て現実へ帰る ⇒可憐誘惑イベント⇒バッドエンド「女たちの性奴隷」※Ver3.0で追加 過去の世界へ帰る ⇒アル(フレイ)との戦闘 アル(フレイ)に勝利 ⇒トゥルーエンド「それぞれの世界へ」 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/226.html
第43話 『純粋なる存在』 勝利条件 キョウスケがエクセレンを説得する。 ↓勝利条件達成後 ペルゼイン・リヒカイトの撃墜。 敗北条件 1.キョウスケの撃墜。 2.ライン・ヴァイスリッターの撃墜。 3.味方母艦の撃墜。 熟練度獲得条件 4ターン以内に初期勝利条件を満たす。 ステージデータ 初期味方 ヒリュウ改(レフィーナ)/キョウスケ機/龍虎王(クスハ)/選択出撃13機 初期敵 ライン・ヴァイスリッター/アインストグリート/アインストクノッヘン 敵増援1 勝利条件達成後 ペルゼイン・リヒカイト 敵増援2 敵10機以下 アインストアイゼン/アインストゲミュート 敵増援3 敵10機以下 アインストグリート/アインストクノッヘン 敵増援4 敵10機以下 アインストアイゼン/アインストゲミュート 敵増援5 敵10機以下 アインストアイゼン/アインストゲミュート 敵増援6 敵10機以下 アインストグリート/アインストクノッヘン 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 ライン・ヴァイスリッター エクセレン 37 145000 7(4) 20 6000 1 1 1 - ビームコート/HP回復(小)/EN回復(小)/ウェポンブロック アインストグリート ??? 33 8160 8(4) 3 2400 - 18 18 - ビームコート アインストクノッヘン ??? 33 6000 6(4) 3 2300 - 8 10 - - 増援1 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 ペルゼイン・リヒカイト アルフィミィ 37 135000 9(6) 20 12500 1 1 1 S-アダプター ビームコート/HP回復(小)/EN回復(大)/分身/パイロットブロック 増援2 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 アインストアイゼン ??? 33 10350 6(4) 8 3400 - 5 5 - ビームコート/ガード アインストゲミュート ??? 33 11500 6(1) 6 3900 - 5 5 - ガード 増援3 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 アインストグリート ??? 33 8160 8(4) 3 2400 - 6 6 - - アインストクノッヘン ??? 33 6000 6(4) 3 2300 - 6 6 - - 増援4 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 アインストアイゼン ??? 34 10350 6(4) 8 3400 - 2 8 - ビームコート/ガード アインストゲミュート ??? 34 11500 6(1) 6 3900 - 8 2 - ガード 増援5 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 アインストアイゼン ??? 34 10350 6(4) 8 3400 - 5 5 カートリッジ ビームコート/ガード アインストゲミュート ??? 34 11500 6(1) 6 3900 - 5 5 SPドリンク ガード 増援6 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 アインストグリート ??? 33 8160 8(4) 3 2400 - 5 5 リペアキット/プロペラントタンク - アインストクノッヘン ??? 33 6000 6(4) 3 2300 - 5 5 - - 敵撤退情報 アルフィミィ(HPがE 30%/N 20%/H 10%以下) 敵全員(アルフィミィ撤退後) 戦闘前会話 敵 味方 アルフィミィ キョウスケ、ギリアム、ラウル エクセレン キョウスケ 攻略アドバイス 初期配置の敵は気力140になっている。ガードはないが、PPに防御するのでやや固い。削るなら反撃で。密集しているため、一箇所穴を開けてヴァイスの斜め下からサイバスターかヴァルシオーネのMAP兵器を撃てば一掃できる。 雑魚が多くターン制限も無いので、撃墜数を稼ぐには最適。加入したてのリンやラウル、戦闘能力の低いラッセルなどが候補。ヒュッケバインガンナーのMAP兵器は範囲が広くて便利だが、撃墜する時は修行をつけること。 アインストグリートとペルゼイン・リヒカイトは射線上にいるとMAP兵器を使用してくるので注意。アルフィミィも気力140で登場するため、いきなりMAP兵器を撃たれないよう配置には気をつけよう。弾数は2しかないので、ひらめきや集中をかけた囮を用意して撃ち切らせてしまえば安心して撃墜数稼ぎができる。 ペルゼイン・リヒカイト撤退でクリア。撤退HPが低く、アーマーブレイカーも効くので撃墜は簡単。所持パーツのS-アダプターは攻撃力上昇にも直結する貴重品なので、確実に撃墜しよう。また、強化パーツを持っている雑魚敵は後半の増援で出現するので、増援は可能な限り出し切ろう。 クリア後入手物資 無し 第42話『激震の宇宙へ』 第44話『ルナティック・ドリーム』
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/15.html
作者一覧 SSタイトル元ネタ一覧 原作別リスト アルフィミィちゃんの観察日誌 死亡者名鑑 過去ログ
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/282.html
i ヘ \ ヽ.\ ノ|__,,, --イ ノ,! ∨ ヽ_. \ ヽ.\ // >"/./ ..,, ┐ .ヽ ゛''‐ 、 \ `-、.< ./l '' // ../ ./ ヘ `i 、 ''、 .`.i .フ‐―‐/,/.\,,.''/ /''''| ,,、 .ヘ ) l. ヽ ノ .,,ノ ,,ィ-、ヘ,,__rツ ./.、.l i ヽ Y .L l .iヽ /''‐''" / `Y ./ `i.ヘ .|.l .,,,,、 } \ i\ .lヽ i .l.,ゝ、 __`ゝ ''、,,,,, 、/ゝ,,、 〉 `"'.i ./ .ノ ./i" ヽ .、 ヽ.ヘ ヽ\,,|.ヘヲ《〉 ./,,, -ァ .,, yゝ ,,ヘ《 } .!、r、{.{ '''",,,,,,ェェェイ \. .k\マ\ .i iヘ ゛ェヲ、_ ヘ.ノ,, .ツ ヽ,,/././ ./ ゛ }.ノi ̄ ̄'''''''''''ニニア .`Li .r〈 ヾ、 \''┘ ( iヽ.`‐,,ヽ、''┘.!.ヾ、 》マ,.イ彡___、,,,,,,,,//,ョァリ .ハ ,i、 .y-‐''''" ̄i、 、`i l、.ヘヾ、 \ ./ l ヽ ` 、 '│ _,,,ミ彡ヲ'"/アニニヲ/´入"冫 / フ}.} .リ j .i | ` リ| .{ ャ.ヾ 、 | ト、 .ヘ .\. k-、メ''´.,,,ィ''/ ∠t‐ャy ''´,,ィイ ν/イ / i'' i丨 .マ、ヘ .ヾ 、゙ ノ ト、'- ,,_r- ヘ へ\.ソ/r.、i /.ki'i j-《 メ'" ノ } /ィ |,ノ"} / .._/ j .ヾヘ ) / \_ 、'.''-.ヤュ ィ ノ し' ヘ/〈イヘゝイ/ィ,,ノ / /`-/ ./ /"/ .A / マ }- 、.\ i"./iv .》、 .マ ヘ,,/ァ `''"‐''" `''ア,,>,-- '''''ツ/ .,,/ 、.'´ヘ,,/ / マ ゛''‐ /l `ニ] /ミ.''"^ヒ,,>",, <, (__,, エ、_`''- ツ. ''´ ,, < 、 Y''〉./ .i/!(イァiVtj>." ,.<.{ i .{ }.、__]マ" │ マュ ゙"{" r/λ>''´,,.ィ''ツ ,イ_ィ|,, ,,,,iヽ、\ /''》 /"ーi-ゥァ、. ` ,,, .j ,,.リ ''",,_<ツ/ {.リ'''"_λ' 、!'ヾ~ ,ュニマ,ヘ .'-、.,,ノ /./}. i=" ,,>." ,,. <  ̄ /'/"{"~ \`ー- ニ} } .i /./,,ィ/}"/イj ,,>''´ ,, < { } .ヽ、 i'"《`ト.、 \ \ //´.,,ィ ./.ソ" ,,>.".,,. <´ ,イ / |゙ " } i. ヽ .ヽヾ 、 `\ 》 '' "イィi/ _,>''",,.. <´ /" / / ,,. l 1 .ヽヾ、 \.゙''  ̄l/"..''''''''"´ λ i' {/''''' `、 ∧ ヽ ヾ,, .ヽ ./ ヘ ,!、 / }}-".ヘ / | .} ! / ヽ ヽ ./ / ヘ / / | \ 名前:ペルゼイン・リヒカイト 性別:性別不詳 原作:スーパーロボット大戦シリーズ 一人称:なし 二人称:なし 口調:なし さ行-す-スーパーロボット大戦-スーパーロボット大戦(ロボ)-スーパーロボット大戦(ロボ)その他.mlt アインスト・アルフィミィの乗る機動兵器(に似た存在)。 真紅のカラーと髑髏をあしらった鎧武者的デザインが特徴的で地球側に『レッド・オーガ』というコードネームが付けられた。 外見は他のアインストと違いゲシュペンストのようなパーソナルトルーパーや リオンシリーズのようなアーマードモジュールにも見えるがハッチに当たる部分がなく、操縦はコア内で行う。 どういう原理か全く不明だが、飛行も可能。 また全高も21.9メートルとやや大きいサイズ。 ペルゼイン・リヒカイトの両脇には『オニボサツ』という本体同様に原理不明で浮遊する骸骨状のパーツがあり、 変形し、『ヨミジ』と呼ばれるビーム攻撃を行う。 本体も口から放出する『ライゴウエ』と呼ばれるビーム攻撃を持つ。 ペルゼイン・リヒカイトの持つ刀は『オニレンゲ』と呼ばれ、『オニレンゲ』を使いカマイタチのような衝撃波を放つ『マブイタチ』や、 『オニレンゲ』で抑え込み、最終的に突き刺して抉る『マブイエグリ』という必殺技がある。 「スーパーロボット大戦IMPACT」では超合金ニューZ製だろうがパワーライザーだろうがなんでも流血させて抉る。 かの侍でさえクロスオーバーは自重しているのに…… 版権クロスオーバーの制約がなくなった「スーパーロボット大戦OGシリーズ」では演出において 『オニレンゲ』で滅多刺しにしてトドメを刺す形になり、残酷度とグロさが増した。 名前の由来は独語で『人格』という意味。 長すぎるのかアインスト・ペルゼイン・リヒカイトではない。 また他のアインストの武器名が独語表記なのに対してペルゼインは日本語と沖縄方言が混ざっていたりと アインストの名前法則を無視し特異である。 「スーパーロボット大戦IMPACT」では別個体か複製されたのかノイレジセイアの護衛に数体出現するが、 「スーパーロボット大戦OGシリーズ」ではアルフィミィ機以外は確認されておらず実質的に彼女専用機。 ただ「無限のフロンティアシリーズ」ではリヒカイトの名を持つアインストはいた。 また「IMPACT」や「OG2」の時点ではアルフィミイはコクピットであるコアの外には出ることはできなかった(*1)。 「OG2」でアルフィミィと共に朽ち果てるはずだったが、「OG外伝」で自己修復機能を持つソウルゲインの「EG装甲」を用いて、 再生しアルフィミィ共々別の存在と化し、後に自軍入り及びレギュラー化する。 そしてアルフィミィも自由に外に出られるようになった。 尚、戦闘で消滅しても今や本体?のアルフィミィの意思次第で復活は可能で、 鬼蓮華や鬼菩薩も状況によっては、アルフィミィの等身大の武器になる。 Wikipedia MUGENWiki スパロボWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 オニレンゲによる攻撃AAを含め12枚程ある。 その異形の半有機的デザインから鎧武者的な機動兵器やウルトラマンのような巨人的な存在あたりがはまり役。 無論、等身大の特撮怪人、クリーチャー、「キン肉マン」の超人にも起用可能。 亡霊武者役や悪霊に「遊戯王OCG」のモンスターの代替AAや「女神転生シリーズ」の悪魔のAAや「メギド72」のメギド体に スタンドやペルソナ等、その需要は高い。
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/264.html
Scenario IF ――Opening―― どの世界でもない、どの時空でもない空間の果て…… あらゆる可能性を秘めた世界。あらゆるIFを持つ世界。 「新たな世界……失敗」「やり直しを……完全なる生命体……」「人間は……混沌」 「混沌ゆえに……完全なる命の源」「可能性」「やはり、人間は……」 「彼」の生み出した、限りなく地球に近い宇宙のフラスコで…… 「彼」しか存在しえなかった世界に亀裂が音もなく走る。 純粋な世界に傾れ込む混沌の種。裂け目より現れるのは、50人のサンプル……いや生贄達。 彼らは、あるものは驚き、あるものは脅え、あるものはを押し黙っていた。 「ここはどこなんだ!?」 「なんだよ!?これ!」 「これは……アクシズ周辺ではないのか?」 「人の意思がまるで感じられない……」 「空気がある?宇宙には空気がないと聞いていたが……それにあの赤い結晶は?」 まるで統一性のない生贄達の動きを眺めていた「彼」は、それ以上監視の意味がないことを確認し、 存在を世界に顕現させた。 「混沌故に、純粋なる存在の可能性を……全能なる可能性を持つ……人間」 荘厳な、そして圧倒的な威圧感を持ち、声が響き渡る。 何もなかったはずの空間が白く圧縮され、円環より人知を嘲笑う、存在しえないような生物が顕現する。 顕現した「彼」……「アインスト・レジセイア」を見て、少なからず驚愕する生贄達。 植物のような触腕をもち、無機物のような光沢を持ち、骨格のような外皮を纏い、動物のような爪を携え ……人のように話す。 あらゆる生物の可能性を寄り合わせたような究極の生命体であり、 同時に、その進化の不均衡さにより膨張する体はどこまでも不完全で、「出来そこない」であった。 数百mの、あらゆる生物の進化を内包した巨躯が空間を震わせる。 「故に……」 ――人間は、完全なる生命のアーキタイプ。 「故に……」 ――でも、力は不安定で、脆くて……でも、時に「彼」をもしのぐ。 「故に!」 ――そんな人間により、混沌の中生み出される力を知るために。 「混沌こそ法の世界……閉鎖世界で……ただ一人になるまで……」 水を打ったように沈黙する生贄達。 「次からは、こちらが説明しますの」 不意に、その場にそぐわない幼い声がした。 「今から、皆さんには、殺し合いをしてもらいますの」 どこからかわからないが、突然青い髪をした少女が「レジセイア」の前にいた。 「ルールは……これを……」 少女が指揮者のように腕を上げる。すると、空間の片隅にあった真紅の色をしたストーンサークルが砕け散った。 ぼんやりと蛍のように赤く光る細かい石が、少女の腕に合わせて、上下のない世界で踊る。 そして…… 『!!』 一度、また一箇所に集まったかと思うと、生贄達全員の首に向かって拡散、ぶつかった。 しかし、彼らに怪我はない。代わりに、首には真紅の首輪がはめられていた。 同時に、生贄達に膨大な知識が流れ込んでいく。 「マシンの操縦方法から、殺し合いのルールまで、全て圧縮しておきました……ですから、分かると思いますの。マシンは……」 「ちょっと待ってお嬢ちゃん!いったいどうしたって言うの!?」 金髪の女性が、少女に話し掛けた。他の者は静寂を保っている。 「エクセレン……それにキョウスケ。お久しぶりですの」 「答えになってないぞ、アルフィミィ。女王蜂は、俺たちが倒したはずだ。それに、お前は何ををしている?」 続いて、おそらく察するに「キョウスケ」と呼ばれた男が呼びかけた。 「私たちは……思念体の一部。思念体のそのものはこちら側にありますので……」 「『私たち』、か。お前はもう操り人形じゃなくなったはずだ。違ったのか……!?」 語気を強くして、「キョウスケ」は「アルフィミィ」に言う。 「私は……不完全で、ペルゼインの一部。でも今は違う。独立して存在できるようになりましたですの」 「答えろ!アルフィミィ!」 「お嬢ちゃん!」 2人が呼びかけるが、もうアルフィミィは何も言わない。 彼女が空に円を書くと、今度は大小違う赤い球が生贄の前に現れる。 「その球に触れてくださいですの。中には渡すものが全て入っています」 しかし、誰も入ろうとしない。疑って用心するもの、まだ戸惑っているもの、様々だ。 「だから答えて!お嬢ちゃん!」 相変わらず「エクセレン」が呼ぶ。すると、少し目を伏せてポツリと、 「もう、レジセイアは貴方達を必要としていない。ですから、終わりです。もう赤い球に入ってください」 「そんな!そんな理由わかるわけないじゃない!だってあなたは……」 「お願いです……」 小声で「エクセレン」の声を遮るようにこぼすが、彼女は話しつづけた。 「『もう一人の私』なんだから!そっちにいないでこっちにきて……」 「レジセイア」の手が急に輝くいた。すると ポン 軽い音と共に、首輪がはじけた。煙も上げず、音だけのような爆発を残し……彼女は首を永遠に失った。 もう、何も喋ることはない。 「エクセ……レン?」 うわごとのようにキョウスケが言った。 「これ以上、手間はかけたく……ありませんので……レジセイアが……手を下しました……急いで球に入ってください……」 震えるような声でアルフィミィが言うと、彼女は指を動かした。すると、キョウスケの体は赤い球にぶつかり、 吸い込まれていく。 「他の人も……早く……」 その声に促され、次々と触れては中に入り、どこかへと転移していく。 残されるのは……誰かの泣きじゃくる声だけだった。 本編0話 Opening
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/246.html
投下順に読む Opening~100 101~200 時系列順に読む 第一回放送まで 第二回放送まで 第三回放送まで 第四回放送まで 参加者ごとに読む キャラ別追跡表 時刻 タイトル 登場人物 登場機体 場所 作者 6 00 第二回放送 アルフィミィ なし 不明 139さん ??? ゲッターロボ 竜馬 なし 不明 ◆ZbL7QonnV.さん 6 05 leaving me blue アキトキョウスケ アルトアイゼンビルトファルケン(L) G-7 ◆ZqUTZ8BqI6さん 6 25 朝ごはんは一日の活力です!! シャギアオルバ比瑪甲児テニアバサラ ヴァイクランディバリウムナデシコベルゲルミルプロトガーランド C-8 ◆7vhi1CrLM6さん 6 35 家路の幻像(1)家路の幻像(2) バーニィユーゼスカミーユキョウスケアキトベガ メディウス・ロクスVF-22・Sボーゲル2Fビルトファルケン(L)アルトアイゼン G-6 ◆7vhi1CrLM6さん 6 36 戦いの矢(1)戦いの矢(2) クインシィジョナサン統夜アムロガロードガウルン 真ゲッターヴァイサーガガンダムF91ストレーガマスターガンダム C-8 ◆ZqUTZ8BqI6さん 6 50 悪魔降臨・死の怪生物(インベーダー)たち アルフィミィ デビルガンダム 不明 ◆ZbL7QonnV.さん 6 55 二つの依頼 ロジャーキラソシエ 騎士凰牙Jアーク E-2E-4 ◆7vhi1CrLM6さん 7 15 命の残り火 シャギア比瑪甲児バサラ統夜ガロードクインシィジョナサン ヴァイクランナデシコ旧ザクプロトガーランドヴァイサーガストレーガ真ゲッター C-8 ◆7vhi1CrLM6さん 7 30 計算と感情の間で オルバテニア ディバリウムベルゲルミル C-7 ◆C0vluWr0soさん 7 35 疾風、そして白き流星のごとく アムロブンドルガウルン統夜 ガンダムF91サイバスターマスターガンダムヴァイサーガ C-8D-8 ◆VvWRRU0SzUさん 7 45 古よりの監査者 アルフィミィノイ・レジセイア デビルガンダム ネビーイーム ◆7vhi1CrLM6さん 7 50 選択のない選択肢 SIDE:A選択のない選択肢 SIDE:B 統夜ガウルン ヴァイサーガマスターガンダム C-8 ◆7vhi1CrLM6さん 7 55 すべて、撃ち貫くのみ(1)すべて、撃ち貫くのみ(2) ユーゼスアキトカミーユキョウスケバーニィアルフィミィノイ・レジセイア メディウス・ロクスブラックゲッターVF-22・Sボーゲル2FゲシュペンストMkⅢデビルガンダム F-7G-5G-6ネビーイーム ◆VvWRRU0SzUさん 8 30 適材適所 シャギア比瑪甲児バサラガロードクインシィ ヴァイクランナデシコプロトガーランドストレーガ真ゲッター C-8 ◆YYVYMNVZTkさん 8 40 争いをこえて オルバテニアロジャーソシエ ディバリウムベルゲルミル騎士凰牙 E-6 ◆7vhi1CrLM6さん 8 50 揺れる心の錬金術師 アルフィミィ デビルガンダム ネビーイーム ◆7vhi1CrLM6さん 8 55 最後まで掴みたいもの ユーゼスアキト メディウス・ロクスブラックゲッター F-7 ◆YYVYMNVZTkさん 9 00 追い詰められる、心 統夜ガウルン ヴァイサーガマスターガンダム C-8 ◆YYVYMNVZTkさん 9 00 黄金の精神 アムロキラアイビス ガンダムF91Jアークネリー・ブレン D-3 ◆VvWRRU0SzUさん 9 10 判り合える心も 判り合えない心も シャギアガロード比瑪バサラクインシィ甲児ブンドル ヴァイクランナデシコプロトガーランド真ゲッターストレーガサイバスター C-8D-8 ◆7vhi1CrLM6さん 9 30 生き残る罪 キョウスケテニアオルバ ゲシュペンストMkⅢベルゲルミルディバリウム G-6G-5 ◆7vhi1CrLM6さん 10 00 風と雷 ブンドル甲児 サイバスターストレーガ E-7 ◆ZbL7QonnV.さん 10 20 獲物の旅 カミーユテニア VF-22・Sボーゲル2Fベルゲルミル F-4G-3 ◆VvWRRU0SzUさん 10 30 変わりゆくもの シャギアガロード比瑪バサラクインシィ ヴァイクランナデシコプロトガーランド真ゲッター B-1 ◆YYVYMNVZTkさん 10 30 交錯線(1)交錯線(2) ロジャーソシエガウルン統夜 騎士凰牙マスターガンダムヴァイサーガ D-7 ◆7vhi1CrLM6さん 11 00 仮面の奥で静かに嗤う ユーゼスアキトブンドル甲児 メディウス・ロクスブラックゲッターサイバスターストレーガ E-6E-7 ◆VvWRRU0SzUさん 11 40 遺されたもの ロジャーソシエ 騎士凰牙恐竜ジェット機ガナドゥール B-1 ◆VvWRRU0SzUさん 11 50 天使再臨 ユーゼスアキト メディウス・ロクスラーゼフォンブラックゲッター G-8 ◆VvWRRU0SzUさん 12 00 獣の時間(1)獣の時間(2) アムロキラアイビスカミーユ ガンダムF91Jアークネリー・ブレンVF-22・Sボーゲル2F D-3 ◆VvWRRU0SzUさん 12 20 Lonely Soldier Boys &girls シャギアガロード比瑪バサラクインシィテニア統夜ガウルン ヴァイクランナデシコプロトガーランド真ゲッターマジンガーZベルゲルミルヴァイサーガマスターガンダム F-1 ◆ZqUTZ8BqI6さん 12 30 膨れ上がる悪夢 キョウスケ ゲシュペンストMkⅢ G-6 ◆ZqUTZ8BqI6さん 13 15 破滅の足音 アムロキラアイビスカミーユブンドル甲児 ガンダムF91Jアークネリー・ブレンVF-22・Sボーゲル2Fサイバスターストレーガ D-3E-2 ◆7vhi1CrLM6さん 14 00 心の天秤 シャギアガロードバサラクインシィガウルン ヴァイクランナデシコプロトガーランド真ゲッターマジンガーZマスターガンダム F-1 ◆YYVYMNVZTkさん 14 15 驕りと、憎しみと ユーゼスアキト メディウス・ロクスラーゼフォンブラックゲッター G-1 ◆7vhi1CrLM6さん 14 30 Stand by Me テニア統夜 ベルゲルミルヴァイサーガ H-1 ◆YYVYMNVZTkさん 14 40 かくして漢は叫び、咆哮す シャギアガロードバサラクインシィガウルンアキト ヴァイクランナデシコプロトガーランド真ゲッターマジンガーZマスターガンダムブラックゲッター F-1 ◆7vhi1CrLM6さん 14 45 王の下に駒は集まる ユーゼステニア統夜 メディウス・ロクスラーゼフォンベルゲルミルヴァイサーガ H-1 ◆VvWRRU0SzUさん 15 0515 30 怒れる瞳(1)怒れる瞳(2)戦場に響く歌声(1)戦場に響く歌声(2)世界を止めて(1)世界を止めて(2)眠れる基地の魔王、悪が振るう剣 シャギアアイビス甲児キラロジャーソシエブンドルバサラ竜馬ガロードクインシィアキトユーゼスアムロカミーユガウルンテニア統夜キョウスケアルフィミィ ヴァイクランネリー・ブレンストレーガ騎士凰牙ガナドゥールサイバスターラーゼフォン真・ゲッターマジンガーZナデシコ旧ザクプロトガーランドブラックゲッターメディウス・ロクスガンダムF91VF-22・Sボーゲル2FJアークシャイニングガンダムマスターガンダムペガスダイゼンガーベルゲルミルヴァイサーガゲシュペンストMkⅢデビルガンダム A-1D-3E-1F-1G-6ネビーイーム ◆VvWRRU0SzUさん 16 00 見よ人の心の光! 輝き唸る神の掌! アムロカミーユギンガナム ガンダムF91VF-22・Sボーゲル2FJアークシャイニングガンダム D-3 ◆ZqUTZ8BqI6さん 16 30 排撃者――表排撃者――裏 ガウルンテニア統夜キョウスケアルフィミィ ダイゼンガーベルゲルミルヴァイサーガゲシュペンストMkⅢデビルガンダム A-1F-6ネビーイーム ◆ZqUTZ8BqI6さん 16 50 時の結実――すなわち成長 シャギアアイビス甲児キラロジャーソシエブンドルバサラユーゼスアキト ネリー・ブレンストレーガガナドゥール騎士鳳牙サイバスターラーゼフォンメディウス・ロクスブラックゲッター D-2F-1 ◆ZqUTZ8BqI6さん 18 00 闇の彼方に伸ばす指先 アムロカミーユキラアイビス甲児ソシエロジャーブンドルバサラシャギア ガンダムF91VF-22S・SボーゲルJアークネリー・ブレンストレーガガナドゥール騎士鳳牙サイバスターラーゼフォン D-3 ◆VvWRRU0SzUさん 18 00 もう一つの対主催 ユーゼスアキトガウルン統夜テニア メディウス・ロクスブラックゲッターダイゼンガーヴァイサーガベルゲルミル A-1 ◆YYVYMNVZTkさん 18 00 第三回放送 アルフィミィ デビルガンダム ネビーイーム ◆ZqUTZ8BqI6さん