約 1,650,376 件
https://w.atwiki.jp/koboh/pages/128.html
シアルフィ。そこは聖戦士バルドの末裔たちが命を繋いできた聖地。しかし聖者ヘイムの血と交わったためにセリスの代からはここを居城とすることはなくなってしまったが、彼にしてもセーナにしてもこの地は真の故郷と呼べる地であることには間違いない。この場所にて光と闇、それぞれの雌雄を決するための戦いが始まろうとしている。イード、ミレトス、エバンス各所で行われた戦いはそれぞれに意味があるものだったかもしれないが、所詮は局地戦に過ぎなかった。だがこのシアルフィ決戦はそれらとは大きく異なりユグドラル大陸の趨勢を決める聖戦の様相を表している。 対陣当初は圧倒的セーナ側の不利で始まったはずのこの決戦なのだが、しばらくしてその様子は一変した。この決戦に向けてセーナは数多くの、それこそリーベリアの戦い以前から策を残していた。その一つがこの聖戦の先駆けとなったミレトスでの戦いにおける地下組織クロノスの寝返りである。マリク挙兵時には熱烈に支援していたクロノスだけにその離脱は予期しなかったのだろう。またそれに合わせるかのようにマリク軍後方に陣していたフィーリア率いるフリージ軍が反旗を翻した。ファバルとスカサハの二人こそこの兆候を見つけて何度もマリクに後方に置かないよう諫言していたのだが、エッダでの奮戦を目にしていたマリクは聞く耳を持つことはなかった。これで40万からなる大軍がマリク軍の背後に置かれ、挟撃される立場となった。しかもセーナの策謀の連弾は止まることをしらない。そのフィーリア軍の決起翌日、シアルフィ、エッダの各地域で伏せていたシアルフィ・エッダ軍がフリージ軍に合流し始めていた。グランベル南の玄関を務めるシアルフィの動員能力は50万を越えるのだが、先日のエッダ篭城戦にはエッダ軍を合わせて30万程度だった。残りの20万がシアルフィの各所に伏せられてこの時まで待っていたのだ。 気がつけばセーナ軍とマリク軍の兵力差はわずか20万にまで減っていた。これだけの差ならグリューゲルの奮闘で十分に攻勢に転じられる形となるだけでなく、東西からマリク軍を挟撃されているために一挙にマリクを討ち取ることも不可能ではなくなった。着陣早々はいつセーナ軍に攻めるようか楽しげに悩んでいたマリクもこの劇的な変化に目を白黒するしかなく、完全にセーナとフィーリアに仕組まれたことを実感した。今度はマリクが戦々恐々とする番となる。だがセーナはまだ仕掛けない。まだまだ策の全容が明かされていないのだ。 ここでまた少し時を戻すことにしよう。シアルフィの北にあるドズル公国。シグルド、セリス2代に渡って抵抗を続けていたグランベル有力諸侯の一つだったドズルは今はマリク派筆頭重臣スカサハが統治しているために完全にマリク派の勢力かと思われているが、そうではない。ここにも複雑な血縁関係が垣間見ることができる。ドズル家の当主は先ほども言ったとおりマリクと親しいスカサハだが、事実上の当主はスカサハの双子の妹ラクチェと、前ドズル家当主ダナンの三男ヨハルヴァの間に産まれた嫡子ジョセフである。というのもこのジョセフが聖斧スワンチカを継承しているのが何よりの理由である。実際、スカサハも早々と世代交代を行うべくジョセフへの譲位の準備を進めていたのだが、そのタイミングでマリクが挙兵してしまった。ジョセフがセーナと親しいことを知っていたスカサハは家中を統一すべく、セーナ派として挙兵しようとしていたジョセフを捕まえて城内へと監禁してしまった。ドズル家の精鋭グラオリッターもそんなスカサハの行動に嫌悪を露骨に示して今回の戦いには不参を決め込んだ。こうなると自身の本拠も不安になるのも当然でスカサハはさらにグラオリッターを強制的に解散させて、ドズル城には自身の信頼をおける者を配して強引にドズル城を我が物とした。こういう経緯があったのだ。 そしてドズル城の地下にある一室。ここにジョセフが監禁させられていた。心あるものがジョセフに大陸の情勢を教えてくれるが、今のジョセフにとっては何も耳を通らなかった。豪快なことで有名なドズルの一族だが、ジョセフの血は傍系同士の血が交じり合ってようやく覚醒したもので、その性格はドズルというよりも母ラクチェの故郷イザークの温厚な性格を映し出していた。そんな優しいジョセフにとってわずかの間でのスカサハの変わり様には愕然とするしかなかった。シアルフィ決戦が近くなってきたある日、わずかに日光の差し込む部屋で黙然としていたジョセフの耳にすぐ近くで人が倒れるような音がした。直後、金属音が辺りに響いたかと思ったら、突如としてジョセフの自由を奪っていた重厚な扉が開いた。誰か?とジョセフは扉の方を見たら、そこには長い間ユグドラルの表舞台から去っていた母ラクチェの姿があった。 「ジョセフ、助けに来たわよ。さぁ一緒にいきましょう!」 今の叔父スカサハにはない颯爽とした母の姿を見て、思わず目が潤む。その目を見た時、母として思わず抱きしめたくなったが、すぐに自分を抑えた。 「これからドズルの民を統べる人が母親一人に会って目を光らせてどうするのよ!さ、立ち上がるのよ!」 母の檄に触れたジョセフはすぐに立ち上がり、決然とした瞳をラクチェに返した。 「さぁ、シアルフィに行くわよ。そこでどちらにつくかはあなた次第。すでにグラオリッターの一部が蜂起してドズル城の大半を制圧しているわ。」 これもセーナの策である。セーナはシレジアにいた頃から、イザークで隠棲していたラクチェと交友を持っている。ただどことなく違うのがラクチェの言った「どちらにつくかはあなた次第」ということ。母なりに彼に選択をさせる気でいるのだ。だがジョセフは母の思いがわからないほど愚鈍でもない。 「母上も人が悪い。叔父上の兵を排除してドズルを占領した以上、私はセーナさまに付くしかないでしょうに。」 苦笑しながら言ったジョセフはゆっくりと部屋を出た。これを聞いたラクチェは笑顔を見せながら、両手で聖斧スワンチカをジョセフに差し出した。 「じゃあ、これ・・・」 うなづき、何代にも渡って受け継がれてきた聖斧を受け取った。セーナがティルフィングを受け取ったときと同じように、懐かしいものがジョセフの中を流れ、ジョセフの中で眠っていた何かが目を覚ます。この直後、ドズル城を押さえたジョセフ、ラクチェ親子は精鋭グラオリッターを引き連れてシアルフィの決戦場へと向かっていった。 一方はシアルフィに隣接するヴェスティア城。新興の公国で、セーナの本拠地として知られているが、今ではそのセーナに留守を任せられたシグルド2世がそのままここを抑えている。交通の要所なだけに彼の中立はマリク挙兵当時には重大な意味を持っていたが、シアルフィ、エッダが陥落した今となってはさほど重きはなくなっている。シアルフィ決戦に挑む際も両陣営共に参陣を求める使者は訪れていない。それだけシグルド2世は頑固で通っているのだ。 そしてこのヴェスティアにグリューゲル諜報衆を束ねる№0008グーイが軟禁されている。中立を宣言している以上はセーナ勢力のものをタダで放すわけにはいかずに留めおかれている。しかしグーイの元には配下の者が逐一新鮮な情報を持ってきているのでもうすぐシアルフィで決戦が行われることも知っていた。それゆえにグーイはその決戦に何としてでも参戦しようと焦っていた。何度か脱出を講じようと思ったが、このヴェスティアには新手の諜報衆の結界が張られているのか、失敗を繰りかえして逆にさらに警戒を強くさせられてしまった。こうなればと、腹を括ったグーイはシグルド2世に直談判に及んだが、ヴェスティアを留守にしているという理由ですげなく断られた。配下の者が調べたところ、彼はイザークから妻ナディアを呼び出してシアルフィ決戦の観戦に向かったというのだ。唇を噛むグーイだったが、もうどうしようもなかった・・・はずだった。 しかし翌朝、突然グーイを軟禁していた屋敷に一人の女性が訪れた。彼が訪ねたところ、自分をヴェスティアから出してくれるという。万策尽きた思いでいたグーイは何はともあれ彼女に賭けてみることにした。すると何もせずに数十分して堂々とヴェスティアの城壁を越えてしまったではないか。脱出のからくりはセーナのエバンス大戦で使った「無策の策」と似たようなものだと思ってもいいだろう。まさかセーナの股肱の臣が女を連れて暢気に出て行くとは思わずにすぐに偽者と勝手に断じたので軽く出られたわけである。唖然とするグーイにその女性は笑いながら話かけて言った 「ネ、出られましたでしょ。では私はこれから故郷に帰りますのでご武運を祈ります。」 この女性は名も名乗らずに姿を消したが、グーイはこの女性をセーナがヴェスティアに来た時に彼女の近侍をしていた人物に似ていたと思った。セーナの側でその薫陶を受けていたからこそこれほど華麗に脱出ができたのだ。ついでにこの女性は故郷トラキアにて一人の少女を産む。その名はアイ、ヴェスティアの獅子と称される若者と結ばれることとなるのだが、それはまだまだかなり先の話である。ともかくヴェスティアを脱出したグーイは配下のものをまとめて一隊を作り、シアルフィの決戦場へと向かっていった。 そしてシアルフィ決戦の火蓋が切られる。セーナは即座に全軍を3つにわけ、それぞれカイン、ミカを大将にして軍を配備した。サーシャやアレス、リュートら客将たちは自ら志願してグリューゲルに一時的に編入されることとなった。ここでセーナが取るのはすべての大戦の始まりとなったガルダ聖戦で発動した『流星陣』である。1年に1度やるのが限界という『流星陣』をここでまた発動しようというのだ。それだけにセーナのこの決戦にかける覚悟のほどが十分に伝わる。対するマリク軍は奇妙なことに陣形を変更しようとしない。先鋒が接近戦に極めて脆いファバル率いるユングヴィ軍、中軍にマリク率いるバーハラ軍、そして殿にスカサハ率いるドズル軍。このままならばマリク軍は『流星陣』に蹂躙されるのも明らかなのに変えようとしないのは、ひとえにマリクがファバルを信用していないからだ。だから裏切りを恐れていたために、先鋒に据えてその力をすり潰してしまおうと愚かな考えである。 ついにセーナ軍本陣から合戦開始の合図が起こり、3筋の流星が一気に加速する。先鋒を受け持つファバルにとって『流星陣』はまったくの未知だったが、マリクからその対策を一応聞かされている。『流星陣』は猛烈な勢いを持って敵陣に突入し、敵陣を寸断。連絡手段を遮断して大軍の機能をマヒさせたところを、さらに他の部隊で強襲して建て直し不可能なほどのダメージを与え、引き返してきた流星でトドメを刺す豪快なもの。マリクは流星を止めるのではなく、ガルダ聖戦の時のエーデルリッターのように通路を作ってやり過ごそうと図ったのだ。触らぬ神に祟りなしの戦法だ。たしかに何もしないで自陣が穴だらけになるが、指揮系統が寸断されるわけでもなく、さらに通過時に一気に通路を狭めて圧殺することもできる。それだけでなく、たとえ通過されてもすぐに反撃に移ることができるので悪くはない戦法かもしれなかった。目の前の流星が一気に横に広がり、いよいよファバル軍に突入しようという時、ついにファバル軍は流星の通路を開いた。だがここで思いもよらない事態が起こった。横に広がったと思われた流星が再び一つにまとまって突撃してきたのだ。 これこそセーナが編み出した『裏流星』。傍目には単なる「突撃」「吶喊」なのだが、『流星陣』と組み合わせることで単なる突撃が尋常でない効果をあげるのである。マリク軍は『流星陣』のために通路を開くなどしている。簡単にいえば穴だらけなのである。そこに数こそ少ないとはいえ、精鋭グリューゲル以下が一塊になって突撃すれば結果は火を見るより明らかである。接近戦が苦手で流星をやり過ごそうと思った穴だらけのファバル軍はこの一撃で文字通り粉砕された。ファバル軍だけ見れば2倍程度の兵力しか持っておらず、それで接近戦の苦手な弓兵揃いなのだから持てというのが無理だった。自軍の大混乱を見た、建て直しのためにファバルは一旦戦線を離脱した。ファバル軍の霧散を見たマリク軍はすぐに通路を塞ぎ、すぐにセーナ軍に対応しようとした。しかし南と北から恐ろしい勢いで突っ込んでくる敵がマリク軍の動きを封じ込める。 『トラキアの意地と誇りをかけて戦いぬけぇ!!』 『グラオリッターよ、ユグドラルに戦乱を導いた者に正義の鉄槌を下せ!!』 『今こそヴェスティアでの汚名を晴らすのだ!』 その叫びがマリク軍を震撼させる。 南からはフィリップ率いるドラゴンナイツが、北からはジョセフ率いるグラオリッターと、途中で彼らと偶然に合流したグーイ隊が猛烈な攻撃を仕掛けてきたのだ。それぞれの将にこの決戦にかける強い思いがあり、それが兵に伝わって攻撃力に変換している。東はすでにフィーリア軍とスカサハ軍の戦いが激化しており、セーナの『裏流星』を止める術はもはやなかった。肝心のセーナはといえば究極の必殺陣形『サザンクロス』が完成して珍しく興奮していた。ユグドラル兵法でも至高の戦術ともいえる『グランドクロス』は知らぬ間に東西南北4方向から敵を圧殺するという豪快な戦法。これだけ大規模な合戦で『グランドクロス』が発動したことは世界的に見ても例がなく、それをセーナは実現してしまったのだ。マリク軍を駆け抜けるセーナのもとにカインやミカが駆けつけてくる。 「これで勝ちは確実ですな。それにしても『裏流星』に『グランドクロス』までやるとはさすがですな。」 カインが嬉しそうに言った。彼もまた至高の戦法を実現させて興奮していた。 「カインがこんなに興奮するなんて珍しいわね。でも戦は何が・・・」 「起こるかわからないですよね、セーナ様。」 ミカが割り込んだが、セーナは気にもとめない。 「そうよ、それじゃこのまま突っ切るわよ!」 果たしてセーナ軍はそのままマリク軍を貫通して、フィーリア軍と対峙してセーナに背中を見せているスカサハ軍に突っ込んだ。いくらグランベル随一の強兵ドズル軍を率いていても東西から挟まれてはどうしようもなかった。スカサハ軍の将兵は次々に打たれ、その場は阿鼻叫喚の場と化していった。セーナ軍はさっさとスカサハ軍を抜けると、フィーリア軍を通過して一度戦場を離脱した。これから反転して決着を着けるのだ。すでにマリク軍を南北から襲っていたトラキア、ドズル軍は突き抜けて再度、突撃する機会を狙っていた。 フィーリア軍との乱戦を切り抜けてスカサハはマリクの元へと走った。もはや惨憺たる負け戦は確実だ。この上はマリクを逃がすしかなかったのだ。彼が本陣に着いてマリクの顔を見た時は一旦声が出なかった。怒りとうらみで顔色がドス黒くなっていたのだ。だがここで引いていても仕方がないのでスカサハがマリクに撤退を促すが、当然のように反論してきた。 「逃げるだと、まだセーナに負けたわけではない!!数ではまだ勝っているんだ、まとめて押し返せ!!」 「もう無駄です。今立て直している間にまた敵軍が突っ込んできたら建て直しはもはや不可能です。今のうちに退いてください。」 理性を失って喚くマリクにスカサハは懇々と撤退を説いた。その甲斐もあってマリクも渋々ながら撤退に同調した。一応の了解を取ったスカサハはすぐに手近な部隊をまとめあげて撤退に移った。その直後だった、北と南、そして東からの攻撃が再開されたのは・・・。 セーナ軍の攻撃を苛烈を極めた。すでにスカサハ軍も壊滅して、残ったマリク軍に総攻撃を仕掛けている。マリクとスカサハは今はがら空きとなった西に血路を開いて脱出しようと図る。しかしセーナ軍もそれをさせじと猛烈な攻撃を仕掛けるが、混乱で右往左往する敵の兵士が邪魔となり追撃は思いのほか上手くいかない。しかしグリューゲルはそんな混沌を抜け出していよいよマリクを追い詰めにかかる。あと少しで憎き兄を討ち取れるところで・・・すっかり忘れていた攻撃を横から受けることになる。 セーナの前に立ちはだかったのが体勢を立て直していたファバルであった。北西に逃れていたファバルはじっくりと兵を集めてこの時を待っていたのだ。このまま無視してマリクを追撃することも不可能ではないが、それではいたずらにこちらの被害を大きくするだけだと判断したセーナは唇を噛みながらも即座にグリューゲルの追撃をやめさせ、体勢を立て直させた。さすがにグリューゲルだけあって立て直しは早かった。すぐに西方に向きを変えるとファバル軍に突撃した。しかも今度は容赦のない本物の『流星陣』である。圧倒的な機動力を持つグリューゲルに士気の落ちたファバル軍の散発的な攻撃は意味を成さず、ついに流星にファバル軍を貫かれた。ただ一部でもともと戦略であった通路開きが成功して、見事に流星をやり過ごしたところもあったようで思いの他、損害は少なかった。ホッとしたファバルが次に見たのはさらにあり得ない光景だった。グリューゲルが過ぎ去った隣から凄まじい勢いでこちらに向かってくる部隊があったのだ。しかも今まで戦いに参加していなかったようで将兵の鎧が反射してこっちに照り返している。ファバルがその数を見積もったところざっと2万。セーナがガルダに残してきたガーディアンフォースがリーベリアの英雄リュナン指揮のもと、ついに合流を果たしたのだ!しかも東からは弓兵にも恐れずに突き進んでくるフィリップ率いるドラゴンナイツの姿もあった。 (ここまでか) ファバルは覚悟を決めて、最後の采配を振りかざした。それを合図にユングヴィ軍は総攻撃に移り、セーナ軍の重厚な包囲網の前に残らず散っていった・・・。ここにまた一人、歴史を支えた英雄がこの世を去った。最後には主君に睨まれながらも自分の忠義を貫いて戦ったファバルの壮絶な最期はセーナ軍の将兵にいつまでも残るだろう。彼の死をもって壮絶なるシアルフィ決戦は幕を閉じた。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/84740.html
アンフィミイサンセイ(アンフィミイ3世) アンシモスサンセイの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/84752.html
アンフィミイナナセイ(アンフィミイ7世) アンシモスナナセイの別名。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/502.html
2007/08/24(金) 05 30 52 ID jE721Qp+0 やぁ、今回で作者氏のシナリオは3度目になる名も無き一兵卒です 今回は3度目ということもあり、「3度目の正直」となるか、 はたまた「2度あることは3度ある」なのか、非常に緊張しています と、プレイ前の心情を書き残しておきます では…… ======================================================================================== ファイル解凍 ======================================================================================== プレイヤー向け文章は、やはり慣例どおり『読んで下さいね♪』フォルダに入っている read meファイルもこのフォルダ内だが、画像著作権関係についてしか記載していない やはり、シナリオのフォルダの一番浅いところに、シナリオ関係のread meがあると いいと思うんだけどなぁ ただ、そういう文章を専用フォルダにぶち込んでるおかげで、 スタート.srcファイルがポツンという、すっきりした構造 あと音源関係は、かなり力が入っているのでは?というように感じた では、srcを起動させる ======================================================================================== 最初に警告。キャラ紹介・ユニット紹介が初期から無制限なので、ネタバレになるかも。だそうだ 黒地に白字でよくある状況説明。SEEDの開始当初の状況が表示される が、表示が速い。(字が小さいとも思ったけど、これは人によるんじゃないかな) まぁ、SEED見たことある人対象のシナリオなんだろうから、いいのかもしれないけど ヘリオポリス内の会話。しょっぱなからなのはが出る。あとかなみ(スクライド)が アリサってのもいるけど、誰?グレンノースさん? まぁ、ともかく3人が普通に会話している。2年前に友と別れ、フェイトとすずかはプラント、 はやてはオーブ本国にいるのだそうだ ※はやて閣下は現オーブ連合首長国代表だそうだ。突っ込みたければどうぞ あいかわらず、作者氏の話のノリでやってくれるので、間にクルーゼあたりの会話が出ると すっげー、ホッとする。フェイトはクルーゼの部下か。あとオリキャラいるみたいだね SEED世界になのはぶち込むってだけでほぼオリキャラ化してる気もする 知らない女性がわんさか出る。一応、なのはが原作初期のキラのポジションってのはわかる 話の展開、というか設定に突っ込みどころがあるが、いちいち反応してたら持たないので割愛 やっぱり、キラとアスランの関係をなのはとフェイトに適用してるみたいだ ※ちなみに、俺はなのは未見 そういう感じでSEED初期のヘリオポリス襲撃をやってる やはりというべきか、当たり前のようにMSにのるなのは で戦闘。2回行動、SEED持ち、スーパーコーディネイター 愛機は地形適応SばっかりでHP25000でEN4桁以上?で7Pのビームライフル持ち 一応、特殊能力あたりの調整はしてあるみたいだ。焼け石に水っぽいけど アイテム拾ったのは驚き。新機軸だッ!あと、結構EN減るみたいだね って、なんか敵5体しかいないのに2ターン目に気力130なんだけど? aliasみてみる スーパーコーディネイター SP回復=スーパーコーディネイター 先読みLv2=非表示 S防御Lv8=非表示 切り払いLv8=非表示 迎撃Lv8=非表示 命中時気力増加Lv2=非表示 回避時気力増加Lv2=非表示 損傷時気力増加Lv2=非表示 スーパーコーディネイター=解説 限界まで能力を高めた究極のコーディネイター。; カウンター率10%、シールド防御&切り払い&迎撃率50% なーんだ。カウンター率って12.5%じゃない? 終了。相変わらず、状況適応に優れすぎる面々。突っ込んじゃいけないのか? ともあれ、アークエンジェルを確保した一行はオーブへいくことに 次回予告 来た、神託! すずか『次回の真面目な予告を書くくらいなら作者さんはこのコーナー自体無くすと思うよ?』 フェイト『予告である程度詳細書いて次話書いてる最中に 内容に修正かけたら予告まで修正必要になるから二度手間になって面倒なんだって』 ちなみに辞典を覗いてみた。9歳、多すぎ 辞典を見ただけで、「ギャルゲinガンダム」に近いものを思わせる。魅力的なオッサンいないし あと、この人って敵を踏み台としか見れないんだな。って思った 蒼天航路でも読めばいいのに ※リメイク前は蒼天の剣という題名 ※※蒼天航路では夏侯淵や郭嘉が好きだな。どうでもいいが ======================================================================================== 第2話 盗まれた機体とかの状況説明が冒頭に入る。割と説明が凝ってる。なぜかバスターが存在しないみたいだが なのは一人で一方的に解説してるだけなのが違和感。無駄なところで周りが茶々入れるだけに、なおさら ※基本スペック最強はイージスとのことだが、どう考えても肩バル(ry やはり、敵方の落ち着いた会話の方が好きだ。というか、敵の方が魅力的に見える これ、SEED本編を踏襲していると思わないでもない ※脚本担当の奥方の、特定キャラ偏愛&妙な善悪観のおかげで、 早死にするキャラや、出番の少ないキャラの方がまともに見えるという話(ニコルとか) で、さっそくコロニーに件の3機とクルーゼが仕掛けてくる。ブリッツにオリキャラ乗せるんだったら バスターもそうすればいいのに。って思うのは、俺がバスター好きだからか かつての友人2人と戦闘中にもかかわらず激しく口論するなのは この辺はSEEDぽい。9歳ってのを別にすれば、だけど あとしゃべってばっかりだから、戦闘アニメはさめば良くなると思う シリアスとボケの温度差が激しいが、今のところはボケ成分少なめだ この戦闘の余波でヘリオポリスがばらばらになり、足つきとなのはが音信普通に アークエンジェル視点でデブリ帯(辺り一面)での戦闘に入る。ここから操作可能 目標地点まで移動という、作者氏としては珍しい試み。でも全部暗礁空域で? 8ターンかかる。戦闘すれば展開が変わるそうだ。やらないけど で、目標地点に到達したと思ったらいきなり場所がワープして(うまく説明できない) 囲まれる。そこに突如として出るなのは。ま、いつもどおりって奴か ボス4機(HP10万程度)+暗礁空域&味方は2機という、嫌がらせのようなステージ いつもどおりか。クルーゼ2回行動は意外だった。特殊能力名がダサい ボス4機をなのは一人で相手にするが、敵の攻撃が殆ど当たらない。強すぎじゃ? 2話目にして16ターンかかった。理解できない 戦闘終わった。そのあと、いつもどおりのどうでもいい会話が入る テンションの移り変わりが激しいというか、この作者氏の描くキャラって、 性格の変化が連続的じゃなくて断続的だ あと、クルーゼのセリフ(独白?)、伏線として露骨過ぎるなぁ。ま、いいけど 次回予告は割愛 アイテム色々手に入ったけど、アグニがマイダスメッサーより弱いのはなぜ?出し惜しみ? ======================================================================================== 第3話 キラの役をなのはがやってるだけあり、プログラミングに長けてるらしい でも9歳だろ?しかも元は魔法戦士だし、違和感がある 単に作者が女好きなら、なのはより片瀬志麻の方が違和感が少ない気がする SEEDの流れを踏襲している?展開で、ラクス役は白河ことりだそうだ 知らんからwikiで調べた。歌がうまいってのと、ピンクの長髪から、そういうふうにしたのか 少なくともキラ→なのはよりずっと普通な気がする。でもラクス→妲己の方がいい 閑話休題。ひろったラクス、じゃない白河嬢と会話。声優ネタとか言われても知らんがな なのはが代表でヴェサリウスと交信、取引に入る この辺りの会話、なのはが妙に気に入らない。9歳だろ。アル=ボーエンじゃないんだから あと、そもそもなのはとフェイトって最初は敵同士だったんじゃなかったのか?今更だけど オーブに到着。代表への取次ぎがスムーズすぎるとか、そういう突っ込みは無駄な気がする 話のノリがやはり断続的というか、シリアス(のようなもの)とボケの落差が激しいせいで、 ボケ時のセリフの『♪』に殺意が芽生える 地球降下前に大群と戦闘。でも4ターンに終わるそうだ。やったね♪ あと、敵のオリキャラは、意外に好感が持てるタイプの女だ。意外 激情成分を減らして仲間思い成分を増やしたイザークって感じか。今のところだけど どうでもいいが、ブリッツとデュエルってパイロット逆でいいと思う ま、興味ある人は実際に見て確かめてくださいな アークエンジェルは動けないが、そんなのどうでもいい せっかくなので、何回かやり直し、ボスを一人でも倒すことに って不死身モードかよ!今までで最強のクリティカルだ 戦闘後にイベント。イージスと一騎打ち。が、意外なことになのはもズタズタにされる コレは斬新だ。最強のはずなのに! 無人島でメイリンに拾われるなのは。口調、こんなんだったか? 原作はあまり知らんけど、連ザじゃミリアリアよりはオペレーターっぽいのに(当たり前か) で、はやてと一行の会話。なんか、こう、原作でもこんな嫌な性格なのか?みんな オーブ、ストライクを試験用とかで4機持ってたり、ロッソイージスあったりで やりたい放題だ。何の脈絡もなくそれらを受領して使う一行もやりたい放題だ 大怪我のなのは、わずか3日でプラント白河邸(ラクス邸のイメージ)へ到着 怪我もほぼ治癒。そこにフェイトも来たわけだが、もっと深刻な話しろよ、お前ら! その後急展開 いや、シナリオ側がはしょりまくってるんだが。俺のレビューが手抜きなのを抜きにしても なのは達、フリーダムを奪うことに。プラントの白河邸の面々、なんの逡巡もなく加担することに 思い返せば、3話開始時点がラクス拾うところで、終了がサイクロプス作戦後、フリーダム強奪直前だってさ 順番が滅茶苦茶な気がするのもありますが、その、話の詰めるのと伸ばすののバランスが 実に滅茶苦茶だと思うのです、神 次回予告は無視……のつもりだが、無視できない。 次回の題名『一気に味方増えすぎなんだよ!』 ふざけてるのか? インターミッションで確認。確かに、増えすぎ。2機→9機って でも内4機はほぼ同一機(先述のストライク4機) 戦艦除いて、どれも強いってだけで没個性だし ======================================================================================== 第4話 オーブにいる面々が政治トーク。でも上層部のクセにまともな大人ゼロ。いるのは小娘だけ リアリティ無いにも程があるのでは?なんて突っ込みは無駄か ともあれ、オーブに対し、連邦が降伏勧告を出した辺り 舞台は変わりプラント側の連中。実に簡単に工場に忍び込む、というか、工場側をほぼ掌握してるとか 緊張感ゼロだ。なんか、葛藤とか無いのか、お前ら 強奪後の展開、やはりキラの代わりだけあり、例のマルチロック射撃で武装・カメラ・スラスターだけ 破壊してるとか言ってる。ふーん また舞台は変わり、オーブ側へ。地球連邦第1陣5機が攻め込むが、小娘×5が軽くあしらう 本当に、あしらってるだけ。作者、不殺が大好きだそうだが、味方が 相手を愚弄しきってるのは許容されるのか? ともあれ、第2陣でシャニとクロトが!そこに駆けつけるなのは達 瞬殺とかいってるクロト達を瞬殺してしまう。いや、撤退したんだけど ※作者氏の味方陣よりクロトの方が、キャラクターとして秩序のある設定を持つように見える ここから戦闘。やはり無駄に多い敵機を蹴散らす展開 ちなみに、新型機のフリーダムとフリーダムルージュ、毎ターンEN全快ですって どばどば増援が出るが、先述の2機は射程5PM扇L4識の戦術級兵器を持つので問題ない 作業ゲーだなぁ 雑魚を全滅させると、さっきのクロト達がまた出現。ちなみに雑魚は数えるのを放棄するほどいたけど3ターンで殲滅完了 クロトたちも駆逐。戦闘イベントは無し 本当、作業でしかない、達成感を伴わないマラソンって感じだ 終了後、会話。このシナリオの会話、9割は雑談っていう表現で済ませていい気がする 次回予告省略 ねぇ、他のゲームやりたいんだ、僕 ======================================================================================== 第5話 マスドライバーでアークエンジェルを宇宙に上げる辺りの話 速攻で戦闘に入る。4ターンで終了とのこと 味方の大半は、確かに敵に比べると化け物みたいに強いんだけど、 先述のM兵器持ちの2人が2回行動なのもあって、明らかに魔王みたいな強さ ということで、2人のオルランドゥ伯だけで敵を駆逐する 全滅させたらアイテムをもらえる。つまり、ボーナスなワケだが…… 本当に2機だけでやっちまった。クロト・シャニの撃墜はギリギリだったが 一行はメンデルに到着 一方、プラント側ではクルーゼや議長(フェイトの母)やデュランダルらが 怪しげな動きを…… 続く 短い?そう思うよ、俺も。でもシナリオの分量14kbなんだ。直前は33なのにね 次回予告 クロトら2人の生死がシナリオ本編で明確に記されてないが、 実際、戦闘で倒そうが4ターン経過しようが、マスドライバーの自爆で死んでることになってるってさ そのあたりのはしょり具合に対し すずか「あんな人達に時間割く位なら私達に出番頂戴…」 吐き気がする ======================================================================================== 第6話 敵サイドから話がスタート。まともに描かれやすい敵サイドの会話は、俺にとってトランキライザーです ところ変わって自陣。会話を右クリックしないのは俺の義務です 今回も展開が迅速。メンデルに敵部隊が襲撃 作戦目的は、かなりまともなオリキャラの撃墜 正直、倒すのつらいんだが。自陣の小娘どもを根絶したいよ 2ターン目、別働隊に気づいたなのはがそちらへ向う まぁ、雷神シドが一人いれば余裕っすよ 3ターン目、敵方のはずのすずかが、いきなり味方陣に加わる まぁ、伏線らしきものはあったとはいえ、唐突だなぁ。まだマシだけど 4ターンを迎えるころには雑魚は皆無。あとはボスだけ そのボスもまぁ、一騎で倒したわけだが 舞台は変わってなのはサイドに 説得イベントあるが、なんの感慨もない。あとは、なのはVS我らがクルーゼ隊長に クルーゼによるなのは出生の語りがある 正直さぁ、SEED原作ファンもなのは原作ファンもその両方のファンも、こんな設定改変は歓迎しないと思う キラをフェイト(SO3)やカズマ(スクライド)に置き換えるとかやればいいのに ともかく、ほぼイベント戦闘。すぐ終了 撃墜したはずのオリキャラ娘は死んでなかったらしい。良かった とか言ってるのもつかの間。この娘も自陣に加わることに 前言撤回だ。魅力激減。もうどうでもいい。案の定、味方になったとたん、ただの馬鹿に ちなみに、ネロブリッツに乗ってるくせにミラージュコロイドがない 再度戦闘に。戦艦を目的地まで到達させる戦闘 そんなの飾りに過ぎないんだけどね。MSの形状をしたデスノート2冊にかかれば敵もすぐ全滅 全滅後にわざわざ無人の荒野を動かさなきゃならんのは面倒だが、 そんな気配りをこの作品に求めるのはお門違いだ ザフトの暴走?をとめるため、ザフトへGOとのこと 次回予告 何の脈絡もなくアルフィミィが出る アルフィミィ「(前略)それに私は作者に愛されてますから…♪」 ごめん。(前略)じゃなくて(全略)にすればよかったね。ごめんね あと、作者の好きなスパロボキャラは 1:アルフィミィ 2:ラトゥーニ 3:プレシア だってさ。幼女なら誰でもいいんだろ? ※ちなみに俺の場合のランキングは 1:キョウスケ 2:アイビス 3:社長 かなぁ。だから、この作品と馬が合わないのかもしれない ちなみに、例のオリキャラの辞典によると 『(前略)本作では珍しいお子様な性格の持ち主。 まぁなのは達がしっかりし過ぎなのかもしれないが…。(後略)』 『しっかり』が5秒でゲシュタルト崩壊を起こしたのは生まれて初めてだ ======================================================================================== 第7話 フェイトの母はどうやら娘を蘇生するつもりだそうだ それでも、ずいぶんまともな人にみえるんだけど ザフトの地球への進軍を小娘10人で食い止める。というつもりらしい でも、悲壮感ゼロな会話 今思ったんだけど、烈火の炎のノリに近い。方向性としてはね。ベクトルの長さが違いすぎるけど 戦闘は後衛をなのは一騎で相手にするところから 11機(クルーゼ含む)相手だが、神罰代行者なのはの前にはプロヴィデンスも名前負けだ HP半減したところでイベント。クルーゼの猛攻でミーティア部分が大破。ウソだろ? イベントじゃなきゃ無傷で勝つところだ。説得力がない展開だが、無視 命中率100%VS命中率17%(+超回避&切り払い)でなぶり殺し 結局無傷。その程度かよ!もっと頑張れよ、クルーゼ! で、イベント。どっちもほぼ大破(HP10ね)。さいしょからそうしろよ そこにいきなり登場するアルフィミィ(アルトアイゼン搭乗) 勝手にクルーゼにあっさり止めを刺し、フリーダムを修復し、勝手に去る このシナリオの縮図みたいなだなぁ。その直後のなのはの独り言には、殺意が…… 何度目の殺意だ? 舞台変わって本隊との戦闘。デストロイ搭乗の議長閣下とバトル 敵を1機撃墜したところでなのは救援 ねぇ、プレシア議長閣下のHP30万ほどってのは、まぁ目をつむるとしても こちらへの命中率0%って何?こんな戦闘意味あるのか? ある程度削ったところで、イベント。デストロイの攻撃で自陣の機体がかなりの損傷 ……人外の2機除いて、1ターン目から全機戦艦で留守番してたんだけど。なんか笑った さらに削ってイベント。議長閣下の攻撃 必死で危機感を持たせようってのはわかるんだけど、でも通常戦闘じゃ回避100%だよ? なんか、醒めてしまう 戦闘終了 で、後日談みたいなノリで話が進む。つまり、いつもどおりってことです なんかいろいろ暗躍してるのを匂わせて次回へ 次回予告 前半終了に伴い、乗り換えてるってさ。フェイトはインパルスに乗ってるけど 何か装備しないと生で出撃するから気をつけろ、オススメはソードとのこと どー考えてもブラストが最強なんだが あと、ストライクノワールの武装、オクスタンランチャーのパクリみたいなのになってる(しかも攻撃力一番高いし) 意味あるの?ノワールだから回るんじゃない。回るからノワールなのだ ちなみに、なのはと白河はレベル38程度、あとは15とか 縛りプレーじゃないよ。一番効率いいやり方だと思う ======================================================================================== 第8話 SEED終了後の一時停戦?の状態の説明が冒頭に入る その後、雑談。なんかフリーダムを色々強化したとかそんな話 そして、オーブ官邸ではユウナ登場。すごい真人間に見える はやてとユウナの会話において、プレイヤー(というより作者)の考えをはやてに代弁させて ユウナを貶めてるようにみえるけど、それでも、俺はユウナに肩入れしたくなる。なんで? 今更だけど、登場人物が独善に過ぎると思う。が、それはガンダムのキャラとしては正しい気もする この点においては、設定改変がうまくいってるんじゃないかと思ったり それはおいといて、オーブ首脳がプラントへ行くことと相成りましたという話 ザフト軍関連施設で新キャラ。っていうか、オーブ首脳が目の前にいるんだぜ? なのに軍の機密をべらべらしゃべってるって、ちょっと理解できない まぁ、いい。はやてとデュランダル会談。なーんか、言葉遣いが気になる どっちも同じような敬語なんだ。語彙も似た感じだしさ はやてはもう少し平易な言葉を使って、デュランダルは一応敬語は使うんだけど ついつい子供をなだめすかすような言葉遣いになっちゃったりとかすればいいのに で、カオスとアビスが強奪される。アビスに乗ってるのはなぜかオルガ。突っ込み不要 味方が出撃するが、プラントにいる面々と地球にいる面々で分離されてるんで、戦力減 カオス・アビスが撤退してくれたとは言え、めんどくさい 特にイベントも無く殲滅完了 新型機のためにザフトがアークエンジェルを複製していたらしく、それに乗る アークエンジェル級とかそういうのじゃなく、アークエンジェルそのもの さらに、正規ザフト兵でもないのに、フェイト・はやてが協力することに。軍規って何だろう? 一方、オーブ領ではなのは宅に刺客が潜入。でも事前に地下に隠れて事なきを得る MSを出動させてるらしく、ならばこちらもということで、準備万端のストフリ(&なのは)単騎で迎え撃つ びびる敵兵。そりゃ、アッシュで邪神に立ち向かうんだからなぁ。問答無用で一蹴 視点は変わり、ザフト・アークエンジェル側。意外にまともな軍略会議をしてて驚く 始終こんな感じならなぁ、と思う 次回予告 ここからドンドン原作無視した展開へ突入し始めるらしい つまり、好き勝手やるってことでしょう ======================================================================================== 第9話 右クリックしたい衝動を抑え、文章をきちんと読む どうでもいい雑談の後、オーブ国防本部でユウナと部下の会話。すっごいまとも こちらのアークエンジェルの眼前に立ちはだかるムラサメの山 オーブとしては地球連邦と手を組みたいらしく、アークエンジェル勢を好き勝手させたくはないため 戦うつもりらしい。いや、降伏勧告はしたんだが、聞く相手ではないし ユウナが明らかに小物として描かれ、萎える。ま、原作っぽいのかもね 切れたユウナが小娘どもをクソガキというが、至極まっとうな意見だ 一方、そのクソガキ達はフォースの暗黒面を発揮させる なのは「たかが50機程度で何言ってるんですか?今からオーブ軍を壊滅させますよ?」 原作のシンに言ってもらいたかった…… ともあれ、敵は50機。戦術?なんか、フリーダム系列3機いるから、戦術が必要とは思えない イベントで、ユニウスセブンが地球へ降下しつつあるとの急報が入る こうはしておれんとかいうノリで、なのはがイベント戦闘?で残りの敵機を殲滅。今さっきの戦闘の意義は何?作業? 一方ザフト側。ユニウスセブンを止めに行くことに。そこに立ちはだかる敵のザフト兵 内部分裂してるらしい。雑魚の群れとは言え、こちらも鬼人がいないのでめんどくさい 2ターン目にさらに援軍来るし 「めんどくせー!なのは来いー!」とか言ったら本当に来る始末。ギャグシナリオでいいよ フェイトまでフリーダムに乗り換え。フリーダムのバーゲンセー(ry 3ターン目さらに敵増援。そしてこちらになぜかアルフィミィ増援 戦闘終了後、ユニウスセブン到達。ちょっとした会話の後、破砕完了 アークエンジェル食堂内での会話。アルフィミィはなのはの娘らしい その辺の解説を一人ではじめるアルフィミィ。平行世界云々での娘らしい。で? デュランダル、ユウナともに新たな動きを匂わせ、次回へ 次回予告 なんか、アルフィミィがクイズ出して、それに当たるとアイテムが2つもらえるのだそうだ(外しても1つ) クイズ 封神演義のぶんちゅうは、漢字で書くとどんな感じ? 1:聞仲 2:聞忠 3:聞厨 答えは4、聞chu♪ こんな感じのクイズ ======================================================================================== 第10話 はやて「プラントへ行く前に首切っとくべきやったか… 全く…親にどういう教育されてんねんアイツ…」 皮肉か? ともかく、はやてと合流したってことで、オーブヘ帰還 ユウナを支持する連中だけが地球連邦側にまわり、その数100名 一方、不支持者は軍の99%に登り、みなオーブに残ったとのこと なんか、露骨に貶めてるなぁ。で、地球連邦と同盟破棄するらしい べつに原作もオーブ至上主義だったから突っ込みは無粋だろうけどさ、政治が無いんだよね、この世界 洋上で、こちらの別働隊と地球連邦軍が戦闘。3ターン迎えれば戦闘終了 自動戦闘モードでターン終了のみ押す方針を採る 2ターン目にイベント、オルガ・スティングが男を見せ、こちらを窮地に陥れる!いいぞ、もっとやれ! とか思ってたらオリキャラが勝手にSEED覚醒。そんな設定あったか? ともあれ、無操作で戦闘終了 その後イベント。ほぼ大破の味方2機の代わりに奮闘するオリキャラだが、攻めあぐねる そこになのは出現、オルガを瞬殺。アリサも現れ、スティング瞬殺 そしてユウナもかってになのはが瞬殺 で、戦闘後に食堂で会話中、誰一人地球連邦本部所在地を知らないことが発覚。馬鹿か? そもそも、所在地の知られてない軍隊ってすごく優秀では? 一方、デュランダルは、クルーゼの再生?に成功。なんか、優秀な遺伝子工学博士らしい 「死んだらすぐに再生してやる」ミストバーンか、こいつは?なかなかいいぞ 次回予告 敵を噛ませ犬呼ばわりしたり、ウザい人呼ばわりしたり、イベントで即死亡でいいとか言ったり…… もう、どうでもいい あとクイズ。最長の英単語は? 答えはPneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosis。 ======================================================================================== 第11話 本部がわからないからしらみつぶしにする戦略をとった自軍 ※ちなみに、しらみつぶし・総当り戦略は英語でbrute forceと表現できる この畏れを知らない戦士のようにふるまう小娘たちは、5日で基地28個つぶしたらしい あと、驚愕の新事実。戦闘メンバーの平均年齢は12歳。こんな連中に罵倒されながら死んでは浮かばれまい 洋上で謎の蘇生軍団とエンカウント。大量のネームド。めんどくさいなぁ 特に語ることは無く、普通に蹴散らす 戦闘後のイベントでまたもプロヴィデンス出現。フェイトの姉?のアリシアが乗ってるらしい(本来は故人) 友人の姉(故人)が出てきたって言うのに、いつもどおりのノリの会話。こいつら、人間? 次回予告が入って、次回へ ======================================================================================== 第12話 どうでもいい会話ののち、アリシアとエンカウント こちらはみんな気力150で開始。相手はオリMS? 次元連結プロヴィデンスって感じ。HP50万。2回行動 ある程度削るとイベント発生。それまで無言だったアリシアがしゃべる セリフ?間違ってもシリアスなセリフじゃない なのはに手を出すアリシア。でも返り討ちで25万ほどダメージを受け、大破 機体が再生し、ストライクになる。HP35万ぐらい? 35万削ると戦闘終了。突然正気を取り戻すアリシア いや、そもそもこのシナリオに正気なんてあったのかと思うが、ともかく、いきなり素に戻るアリシア このシナリオ特有の調子で会話を始める。ギャグシナリオだろ、これ 一方、計画が頓挫しそうなデュランダル。やっぱり口調に違和感が もっと悠然と構えてるイメージなんだけどな、デュランダル 次回予告は無視 ======================================================================================== 第13話 どうでもいい会話の後、宇宙に上がりザフトと戦闘 デュランダル閣下の演説が入る 「人類全員を殲滅した後、思想を完全に統一した世界を作り出す」って感じ で、どーやらアインストの意思(ノイ・レジセイア?)とかと共鳴してるとかなんとか ※デュランダルってジョージ・オーウェルとかオルダス・ハクスリーを真に受けて育った 大人っていうだけで、別に個人的に嫌いなわけじゃないです、ハイ 戦闘?めんどくさいです デュランダル(HP50万)・プレシア(HP30万)・クルーゼ(HP20万)などなど 50万削りきると(なのは一人で)次元連結プロヴィデンスが覚醒 HP100万。フリーザも真っ青だ。元から顔色悪いけど バニッシュ&デジョンぬきで真面目に戦う 本編終了。みんな解散 次回予告 次は後日談 ======================================================================================== 第14話 全編どうでもいい会話 そして、待望の次回作予告。本邦初公開なんだぜ かなりキャラクターが入れ替わるらしい。でも相変わらずなのはは出る 正確に言うと、なのはの皮をかぶった何かなんだけど 『自由の名の下に』のリメイクに近いらしい。(やったことない人にはわかんないと思うんだけど、仕様?) 等身大シナリオで、なのはの攻撃力が現時点(現製作段階ってこと?)で最高6000 というか、全体的に攻撃力の数値が増大しているとか何とか 以上 ======================================================================================== まとめ まず、リメイクとしてみたとき、良くなったこと 敵の扱いがまだマシになった 次、相変わらずなこと 出てくる連中、顔と名前以外はオリキャラ ゲームバランスについては、言及しない。リメイクでコレなのだから、単に価値観の相違だろう HPインフレが最近は流行りみたいだけど、俺には馴染まないってだけかもしれないし 目に付く誤字脱字はなかった どうでもいい指摘 「だし…」「~しね…」「~し…」が多すぎる いや、一人のキャラに集中してるんだったら、それはそれで性格の表現になるかもしれないけど、 みんな多用しすぎてるように見える これは個人的な見解なんだが、3作目でこの出来ということは、恐らくシナリオはほぼこんな調子が 作者にとって完成形なのだろうと、思う SRCという遊びとの関わり方にもおいて 他者にプレイしてもらい、より良い作品を作り上げていくような職人肌のような人もいれば、 他人の意見はお構い無しで、SRCというツールの限界を試すかのように、 緻密なインクルードを組み上げたり、ゲームバランスを作ったり、あるいは 全く新しいゲーム様式を確立するのが好きな、実験者気質の人もいるだろう そして、自分の欲求の赴くままにキャラクターを遊ばせる人もいるだろう 作者氏は、恐らく3者目ではないかと思う こういう楽しみ方は、別に悪いとは思わない。というよりは、どんな作者だって 3者目のような性質は有していると思う。ただ、その程度の問題だろう 作者氏と色々な面においてのシンクロ率が高いなら、楽しめるんじゃないかな 俺には合わなかった ただ、作者氏の旺盛なリリース速度は、正直すごいと思う 388 :380:2007/09/15(土) 07 09 31 ID xqY2oqFs0 【機動戦士ガンダムSEED-白金の翼-】 種のMSに、あちこちから連れて来た女の子を乗せて暴れさせるシナリオ。 半ばくらいまでは無印種のストーリーにある程度沿っている。 作る側としてはこれでいいと思うんだ。全力で楽しんでるのが良く判るから。 でもね。プレイヤー視点だと「客を選びすぎる」んだコレ。 前提条件は多分「種を知っているが種に思い入れが全く無い」こと。 各話の感想も書きはしたのだが、あまりに酷くて表に出せない。 〆の一文がこんなんなんだもん。 『武力で地球圏諸国を配下に収めたなのはウザーさんは、仲間たちと面白おかしく暮らしましたとさ』
https://w.atwiki.jp/gods/pages/84749.html
アンフィミイロクセイ(アンフィミイ6世) アンシモスロクセイの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/84230.html
アンフィミイイッセイ(アンフィミイ1世) アンシモスイッセイの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/130010.html
エフィミヤネマニッチ(エフィミヤ・ネマニッチ) エピロス専制公の系譜に登場する人物。 関連: ステファンネマニャ (ステファン・ネマニャ、兄弟) マヌエルコムネノスドゥーカス (マヌエル・コムネノス・ドゥーカス、夫)
https://w.atwiki.jp/alpharide/pages/22.html
都北の防衛戦 命令違反の参戦 狂犬の咆吼 決戦オードレリル ジア・ヴェロス遊撃隊 巨竜と双虎 双虎相討つ 折れた剣 都北の防衛戦 【勝利条件1】敵を全滅させる 【敗北条件1】カイが戦闘不能 【敗北条件2】アルファリアが戦闘不能 【敗北条件3】防衛戦を突破される 【出撃】 名称 出撃可否 颯真櫂 強制出撃 アルファリア 強制出撃 レティオラ 出撃可能 エリジス 出撃可能 クレセント 出撃可能 ティティス 出撃可能 アステラ 出撃可能 トウジン 出撃可能 キャリスタ 出撃可能 イーニッド 出撃可能 ベリダディア 出撃可能 ユプシラ 出撃可能 ミエラ 出撃可能 イセル 出撃可能 イオタ 出撃可能 翠下弓那 出撃可能 2/10(+1) 【敵情報】 名称 人数 LV 備考 通常 ハード ベリーハード ウルダ軍歩兵 5 27 65 85 ウルダ軍術兵 2 27 65 85 ウルダ軍龍騎兵 2 27 65 85 ウルダ軍龍騎兵 2 27 65 85 敵増援(敵が残り5体以下で出現) 【報酬】 通常 ハード ベリーハード 亀のお守り 銀のメダル サファイアの髪飾り 命令違反の参戦 【勝利条件1】敵を全滅させる 【敗北条件1】カイが戦闘不能 【敗北条件2】アルファリアが戦闘不能 【出撃】 名称 出撃可否 颯真櫂 固定出撃 アルファリア 固定出撃 レティオラ 出撃可能 エリジス 出撃可能 クレセント 出撃可能 ティティス 出撃可能 アステラ 出撃可能 トウジン 出撃可能 キャリスタ 出撃可能 イーニッド 出撃可能 ベリダディア 出撃可能 ユプシラ 出撃可能 ミエラ 出撃可能 イセル 出撃可能 イオタ 出撃可能 翠下弓那 出撃可能 2/10(+1) 【敵情報】 名称 人数 LV 備考 通常 ハード ベリーハード ウルダ軍歩兵 4 29 66 86 ウルダ軍術兵 2 29 66 86 ウルダ軍龍騎兵 4 29 66 86 ウルダ軍龍騎兵 2 29 66 86 敵増援(3ターン目に出現) 【報酬】 通常 ハード ベリーハード 氷結のブローチ 救世主の篭手 蒼炎のオーブ 狂犬の咆吼 【勝利条件1】敵を全滅させる 【敗北条件1】味方全員が戦闘不能 【出撃】 名称 出撃可否 颯真櫂 強制出撃 アルファリア 強制出撃 レティオラ 出撃可能 エリジス 出撃可能 クレセント 出撃可能 ティティス 出撃可能 アステラ 出撃可能 トウジン 出撃可能 キャリスタ 出撃可能 イーニッド 出撃可能 ベリダディア 出撃可能 ユプシラ 出撃可能 ミエラ 出撃可能 イセル 出撃可能 イオタ 出撃可能 翠下弓那 出撃可能 2/10(+1) 【敵情報】 名称 人数 LV 備考 通常 ハード ベリーハード ルジワダ軍歩兵 5 31 67 87 ルジワダ軍神官兵 2 31 67 87 ルジワダ軍機兵 2 31 67 87 機兵アシュレイ(エフレム) 1 35 68 88 ルジワダ軍機兵 3 31 67 87 敵増援(3ターン目に出現) 【報酬】 通常 ハード ベリーハード 神秘の数珠 活魂の香水 寵愛の女神像 決戦オードレリル 【勝利条件1】オードレリルを倒す 【敗北条件1】カイが戦闘不能 【敗北条件2】アルファリアが戦闘不能 【出撃】 名称 出撃可否 颯真櫂 強制出撃 アルファリア 強制出撃 レティオラ 出撃可能 エリジス 出撃可能 クレセント 出撃可能 ティティス 出撃可能 アステラ 出撃可能 トウジン 出撃不可 キャリスタ 強制出撃 イーニッド 出撃可能 ベリダディア 出撃可能 ユプシラ 出撃可能 ミエラ 出撃可能 イセル 出撃可能 イオタ 強制出撃 翠下弓那 出撃可能 4/10(+1) 【敵情報】 名称 人数 LV 備考 通常 ハード ベリーハード ウルダ軍歩兵 4 33 68 88 ウルダ軍龍騎兵 4 33 68 88 暴風龍オードレリル(ベアトリス) 1 37 70 90 ウルダ軍龍騎兵 2 33 68 88 敵増援(3ターン目に出現) 【報酬】 通常 ハード ベリーハード 友情の腕輪 麒麟のケープ 地のバンダナ ジア・ヴェロス遊撃隊 【勝利条件1】敵を全滅させる 【敗北条件1】味方全員が戦闘不能 【出撃】 名称 出撃可否 颯真櫂 強制出撃 アルファリア 強制出撃 レティオラ 出撃可能 エリジス 出撃可能 クレセント 出撃可能 ティティス 出撃可能 アステラ 出撃可能 トウジン 出撃不可 キャリスタ 出撃可能 イーニッド 出撃可能 ベリダディア 出撃可能 ユプシラ 出撃可能 ミエラ 出撃可能 イセル 出撃可能 イオタ 出撃可能 翠下弓那 出撃可能 2/10(+1) 【敵情報】 名称 人数 LV 備考 通常 ハード ベリーハード ルジワダ軍歩兵 2 35 69 89 ルジワダ軍神官兵 2 35 69 89 ルジワダ軍機兵 4 35 69 89 機兵シルキス(フィグネリア) 1 39 71 91 シャマラ 1 35 69 89 ルジワダ軍機兵 3 35 69 89 敵増援(3ターン目に出現) 【報酬】 通常 ハード ベリーハード 怪力の数珠 封槍の紋章 禁断のクリスタル 巨竜と双虎 【勝利条件1】フルヴェートを倒す 【敗北条件1】カイが戦闘不能 【敗北条件2】アルファリアが戦闘不能 【出撃】 名称 出撃可否 颯真櫂 強制出撃 アルファリア 強制出撃 レティオラ 出撃可能 エリジス 出撃可能 クレセント 出撃可能 ティティス 出撃可能 アステラ 出撃可能 トウジン 出撃不可 キャリスタ 出撃可能 イーニッド 出撃可能 ベリダディア 出撃可能 ユプシラ 出撃可能 ミエラ 出撃可能 イセル 出撃可能 イオタ 出撃可能 翠下弓那 出撃可能 2/10(+1) 【敵情報】 名称 人数 LV 備考 通常 ハード ベリーハード ウルダ軍歩兵 2 39 70 90 ウルダ軍術兵 4 39 70 90 ウルダ軍龍騎兵 7 41 71 91 撤災龍フルヴェート(ラルゲイスト) 1 45 72 92 【NPC情報】 名称 人数 LV 備考 通常 ハード ベリーハード 機兵スティグマ(シズマ) 1 37 69 89 機兵ナイアー(ダリヤ) 1 37 69 89 【報酬】 通常 ハード ベリーハード 深淵の数珠 白糸のマフラー ブラックパールの髪飾り 双虎相討つ 【勝利条件1】剣聖機スティグマを倒す 【敗北条件1】カイが戦闘不能 【敗北条件2】アルファリアが戦闘不能 【出撃】 名称 出撃可否 颯真櫂 強制出撃 アルファリア 強制出撃 レティオラ 出撃可能 エリジス 出撃可能 クレセント 出撃可能 ティティス 出撃可能 アステラ 出撃可能 トウジン 出撃不可 キャリスタ 出撃可能 イーニッド 出撃可能 ベリダディア 出撃可能 ユプシラ 出撃可能 ミエラ 出撃可能 イセル 出撃可能 イオタ 出撃可能 翠下弓那 出撃可能 2/10(+1) 【敵情報】 名称 人数 LV 備考 通常 ハード ベリーハード ルジワダ軍歩兵 3 39 70 90 ルジワダ軍機兵 4 39 70 90 剣聖機スティグマ(シズマ) 1 45 72 92 ヴィクトル 1 43 71 91 機兵ナイアー(ダリヤ) 1 43 71 91 【報酬】 通常 ハード ベリーハード 銅のメダル 戦友のアンクレット 終焉のクリスタル 折れた剣 【勝利条件1】敵を全滅させる 【敗北条件1】カイが戦闘不能 【敗北条件2】アルファリアが戦闘不能 【出撃】 名称 出撃可否 颯真櫂 固定出撃 アルファリア 固定出撃 レティオラ 出撃可能 エリジス 出撃可能 クレセント 出撃可能 ティティス 出撃可能 アステラ 出撃可能 トウジン 出撃可能 キャリスタ 出撃可能 イーニッド 出撃可能 ベリダディア 出撃可能 ユプシラ 出撃可能 ミエラ 出撃可能 イセル 出撃可能 イオタ 出撃可能 翠下弓那 出撃可能 2/10(+1) 【敵情報】 名称 人数 LV 備考 通常 ハード ベリーハード ルジワダ軍歩兵 6 41 71 91 ルジワダ軍神官兵 2 41 71 91 ルジワダ軍機兵 4 41 71 91 剣聖機スティグマ(シズマ) 1 47 73 93 ヴィクトル 1 45 72 92 機兵ナイアー(ダリヤ) 1 45 72 92 ルジワダ軍歩兵 1 41 71 91 敵増援(3ターン目に出現) ルジワダ軍神官兵 1 41 71 91 敵増援(3ターン目に出現) ルジワダ軍機兵 1 41 71 91 敵増援(3ターン目に出現) 【報酬】 通常 ハード ベリーハード おしゃれなシャツ 封剣の紋章 絶対防御の紋章
https://w.atwiki.jp/bfoc/pages/157.html
《シルエット・アルフィ》 サイズ0/ 打 1 / 攻撃力 1000 / 防御力 1000 ワールド:マジックW 属性:シャドウシェイド / 風 【対抗】このカードをサイズ2の【ソウルガード】を持つモンスターのソウルに入れることで、そのカードをスタンドさせる。この能力はターンに1回だけ使える。
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/334.html
ネタバレリスト(機体編)※195話現在 →原作別リスト →ネタバレリスト(パイロット編) 番号 原作 機体 機体分離後 搭乗者 ガンダム系 1 機動戦士ガンダム 2機 RX-78-2ガンダム コアファイター 1 武蔵 旧ザク 1 マサキ 2 甲児 2 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY 1機 ジム・カスタム 1 メルア 3 機動戦士Zガンダム 2機 百式 1 カズイ 2 マサキ サイコガンダム 1 シンヤ 4 機動戦士ガンダムF91 1機 ガンダムF91 1 キラ 2 ジョナサン 3 ガロード 4 アムロ 5 シャギア 5 機動戦士クロスボーン・ガンダム 1機 クロスボーン・ガンダムX2 コアファイター 1 キッド 6 機動武闘伝Gガンダム 3機 シャイニングガンダム コアランダー 1 ギンガナム マスターガンダム 1 ガウルン デビルガンダム 1 アルフィミィ 7 新機動世紀ガンダムW 1機 メリクリウス 1 カミーユ 2 ユーゼス 8 新機動戦士ガンダムW~Endless Waltz~ 2機 アルトロンガンダム 1 綾人 ガンダムヘビーアームズ改 1 モンシア 9 機動新世紀ガンダムX 1機 ガンダムレオパルドデストロイ 1 ギャリソン 10 機動戦士ガンダムSEED 1機 レイダーガンダム 1 ヒイロ ゲッター系 11 ゲッターロボ 2機 無敵戦艦ダイ 1 ユリカ 恐竜ジェット機 1 ソシエ 12 真(チェンジ!)ゲッターロボ世界最後の日 3機 真・ゲッター1 真・イーグル号 1 クインシィ 真・ジャガー号 1 ガロード 2 ジョナサン 真・ベアー号 1 ブラックゲッター 1 バーニィ 2 アキト 3 ユーゼス 4 アキト インベーダー 1 マジンガー系 13 マジンガーZ 1機 マジンガーZ パイルダー 1 ガロード ナデシコ系 14 機動戦艦ナデシコ 1機 ナデシコ 1 甲児 2 比瑪 マクロス系 15 マクロスプラス 2機 YF-19 1 隼人 YF-21 1 アキト 16 マクロス7 2機 VF-1Jバルキリー(ミリア機) 1 アムロ VF22S・Sボーゲル2F 1 カティア 2 カミーユ 3 ブンドル 単体作品 17 ブレンパワード 3機 ヒメ・ブレン 1 ジョシュア 2 アイビス クインシィ・グランチャー 1 アイビス 2 ジョシュア ネリー・ブレン 1 ラキ 2 アイビス 18 ラーゼフォン 1機 ラーゼフォン 1 バサラ 2 カテジナ 3 ユーゼス 4 バサラ 19 GEAR戦士電童 3機 騎士GEAR凰牙 1 ロジャー 2 ソシエ セルブースター・ヴァルハラ 1 リリーナ ガトリングボア 1 20 宇宙の騎士テッカマンブレード 2機 テッカマンエビル 1 シンヤ ぺガス 1 比瑪 2 ガロード 21 戦国魔神ゴーショーグン 1機 起鋼戦士ドスハード 1 ソシエ 22 機甲戦記ドラグナー 2機 ドラグナー2型カスタム 1 九鬼 ファルゲン・マッフ 1 アスラン 23 勇者王ガオガイガー 2機 スターガオガイガー ガイガードリルガオーライナーガオーステルスガオーⅡ 1 ゴステロ Jアーク ジェイダーJアーク(ジェイダーなし) 1 ジョナサン 2 キラ キングジェイダー 1 キラ 24 新世紀エヴァンゲリオン 1機 EVA零号機 1 ラクス 25 冥王計画ゼオライマー 1機 月のローズセラヴィー 1 ベガ 26 メガゾーン23 1機 プロトガーランド 1 カテジナ 2 バサラ 27 聖戦士ダンバイン 1機 レプラカーン 1 孫光龍 バンプレストオリジナル系 28 スーパーロボット大戦α外伝 2機 ベルゲルミル(ウルズ機) 1 テニア 核ミサイル(シャア専用) 1 シャア 29 第2次スーパーロボット大戦α 1機 ダイゼンガー 1 ガウルン 30 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ 3機 大雷凰 1 竜馬 ヴァイクラン 1 シャギア ディバリウム 1 オルバ 31 スーパーロボット大戦IMPACT 2機 アルトアイゼン 1 ユーゼス 2 マサキ 3 アキト アルトアイゼン・リーゼ 1 アキト 32 スーパーロボット大戦MX 2機 メディウス・ロクス 1 ゼクス 2 カズイ 3 ユーゼス 4 バーニィ 5 ユーゼス AI1 1 ユーゼス 33 スーパーロボット大戦A 2機 ヴァイサーガ 1 統夜 ラーズアングリフ 1 クルツ 34 スーパーロボット大戦R 1機 デュミナス 1 AI1 35 スーパーロボット大戦D 1機 フォルテギガス ガナドゥール 1 エイジ 2 アムロ 3 ソシエ 4 シャギア ストレーガ 1 ラキ 2 クルツ 3 アムロ 4 ガロード 5 甲児 36 スーパーロボット大戦J 1機 ラフトクランズ 1 グ=ランドン 37 スーパーロボット大戦OG2 3機 ジガンスクード・ドゥロ 1 コスモ ビルトファルケン(L) 1 キョウスケ ゲシュペンストMk-Ⅲ 1 キョウスケ 38 魔装機神~THE LOAD OF ELEMENTAL~ 1機 サイバスター 1 ブンドル 2 カミーユ