約 1,980,867 件
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/52.html
量産型ガンキャノン RX-77D ガンキャノンの量産型として開発され、コストダウンのため装甲材質などが変更されている。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 395 耐久 503 動力 520 駆動 1140 推進 423 燃費(支給時) 132 燃費(MASTER) ? コストに対して耐久が非常に高いがダッシュ速度・加速度が非常に低い。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 30% 射撃がメインなため近づかれたときに近接耐性があるのはありがたい。 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ハンド 射撃兵器 キャノン 4発 射撃兵器2 マシンガン 45発 射撃兵器3 ハンドグレネード 6発 SPA キャノン連射 3連射 キャノンは2発同時に発射されており当り判定が分かれているため、たまに片方の玉しか当たらないときがある。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金: 超硬スチール合金: 耐久値: コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2: チタン・セラミック複合材: ジャンクパーツ: 耐久値: コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図: チタン・セラミック複合材2: 基礎装甲板2: 耐久値: コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2: ルナ・チタニウム合金: 硬化セラミック: 耐久値: 移動速度:- ダッシュ加速力、速度:- コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図: ルナ・チタニウム合金2: 硬化セラミック2: 耐久値: 移動速度:- ダッシュ加速力、速度:- コスト:50 耐性装甲α 強化装甲α チタン合金2: 超硬スチール合金2: コーティング剤: 耐久値: 耐性: 耐性装甲β 耐性装甲α 未知の設計図: ルナ・チタニウム合金2: コーティング剤2: 耐久値: 耐性: 特殊装甲α 拡張素材A: ルナ・チタニウム合金: 硬化セラミック: 耐久値: SPゲージ上昇値: コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2A: チタン・セラミック複合材2: ジャンクパーツ2: 耐久値: SPゲージ上昇値: コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路: 推進剤: ロケット燃料: スラスター量: コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2: 硬化セラミック: ロケット燃料: スラスター量: コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図: 電子回路2: ロケット燃料2: スラスター量: コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2: コーティング剤: 推進剤: スラスター回復速度: コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図: 硬化セラミック2: 推進剤2: スラスター回復速度: スラスター量: コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図: 電子回路2: 推進剤2: ダッシュ加速力、速度: コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図: コーティング剤2: ロケット燃料2: ダッシュ加速力、速度: スラスター量: 耐久値:- コスト:50 MACHINE GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 装填速度強化 通常弾薬: ガンパウダー: リロード: コスト:10 追加弾倉α 装填速度強化 ガンパウダー2: 混合火薬: チタン・セラミック複合材: 装填数: コスト:30 追加弾倉β 追加弾倉α 未知の設計図: 通常弾薬2: ユニバーサル・ジュラルミン2: 装填数: コスト:50 カスタムモーター 追加弾倉α 未知の設計図: 混合火薬2: ユニバーサル・ジュラルミン2: リロード: 射撃威力:- コスト:50 強化徹甲弾α 装填速度強化 通常弾薬2: 混合火薬: ユニバーサル・ジュラルミン 射撃威力: コスト:30 強化徹甲弾β 強化徹甲弾α 未知の設計図: ガンパウダー2: チタン・セラミック複合材2: 射撃威力: コスト:50 カスタムキット 強化徹甲弾α 未知の設計図: 混合火薬2: ルナ・チタニウム合金2: 射撃威力: 装填数: リロード: コスト:50 BAZOOKA パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化砲身 爆薬: 低感度爆薬: リロード: コスト:10 ボックスマガジンα 反動強化砲身 低感度爆薬2: 混合火薬: 基礎装甲板: 装填数: リロード: コスト:30 ボックスマガジンβ ボックスマガジンα 未知の設計図: 爆薬2: ジャンクパーツ2: 装填数: リロード: コスト:50 大容量マガジン ボックスマガジンα 未知の設計図: 混合火薬2: 基礎装甲板2: 装填数: 移動速度:- コスト:50 高性能弾薬α 反動強化砲身 爆薬2: 混合火薬: ロケット燃料: 射撃威力: 装填数:- コスト:30 高性能弾薬β 高性能弾薬α 未知の設計図: 低感度爆薬2: 推進剤2: 射撃威力: 装填数: コスト:50 カスタムランチャー 高性能弾薬α 未知の設計図: 混合火薬2: 硬化セラミック2: 射撃威力: 装填数: 移動速度: コスト:50
https://w.atwiki.jp/asila/pages/258.html
えッ俺このサイトいったこともないのに名前アルケード現象の略 小者が自らを必死に大きく見せようとする様 特にしゅりに至ってはもうネットしてねんじゃね というぐらい古臭い名前までメンバー豹に載っていて ウンコなのに上から目線リスト の不我やしゅりクラスになると同じ人物は必ず載っているハズw
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/240.html
ガトリンクキャノン【MOB 通常MOB】がとりんくきゃのん 住所 シノプダンジョン(1)~(6) 外見 灰色の砲台 通称 ガト ※以下はver.4.12までの情報 固定型MOB。(1)(2)、(3)(4)、(5)(6)で強さが違い、奥へ進むほど急激に強くなる。攻撃手段は遠距離5Hit物理連撃。 命中率が凄まじく高く、AGI255でもエレクトリックショックをかけないと避けられないらしい。 マキシミン・ティチエルは、スパークボディを使ってから戦うと良い。 ゴミレアの代表格、機械のネジを通常ドロップ・レアドロップで落とす。 ver.4.20になって、激しく弱体化した。 攻撃力・耐久力共に激減、命中率に至っては、AGI型が攻撃を全弾回避できたという報告もある。もはや見る影もない。 なお、クロエもスパークボディを使ってから戦うと良い。 ↓関連 バルカンキャノン
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/10527.html
《バトル・キャノン》 通常罠 相手モンスター1体の攻撃を無効にし、そのモンスターを破壊する。 その後、相手に1000ポイントのダメージを与える。 part20-269 作者(2007/09/19 ID 9oteLtpC0)の他の投稿 part20-249 / part20-266 / part20-271 / part20-272 / part20-276 / part20-290 / part20-296 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/2053.html
キャノンデール ジキル700 PIROのトレイルライド用フルサスペンションマウンテンバイク。 フレーム キャノンデール ジキル 2001モデル フォーク キャノンデール レフティーマックスカーボンPBR 2011モデル 140mm 前ホイール マヴィック クロストレイルディスク レフティ 750g 後ホイール マヴィック クロストレイルディスク 992g リアクイック シマノ XTR M950 62g 前タイヤ ケンダ キネティクスフロント チューブレス 26×2.2 836g 後タイヤ マキシス モブスター 2.1 後チューブ RD シマノ デオーレXT RD-M8000GS 274g 後シフトレバー シマノ セイント SL-M8000… 130g スプロケ シマノ デオーレXT CS-M8000 (11-42T) 434g クランクアーム シマノ デオーレXT FC-M770 170mm チェーンリング レースフェイス ナローワイド 30T 38g チェーンリングボルト シマノ デオーレXT FC-M770インナー用 13g ペダル ウェルゴ B19 560g チェーン シマノ CN-HG700 ブレーキ シマノ デオーレXT BR-M775 ブレーキレバー シマノ デオーレXT BL-M775 前ローター シマノ SM-RT86-M 180mm 133g 後ローター シマノ SM-RT61 160mm g バー ブラックスパイア 808ノーライズ 700mm 321g ステム キャノンデール XC3 Siステム 100mm -5度 230g ヘッドパーツ コーダ シートピラー SDG Iビーム 27.2 232g サドル SDG Iフライ 175g シートクランプ ファーアンドニア QRクランプ 31.8mm 青 24g サイズ M シートチューブ長(C-T) 16インチ 406mm 水平トップチューブ長(C-T) 597mm ホイールベース 1087mm フロントセンター 663mm チェーンステイ長 422mm シートチューブアングル 72-73.5° ヘッドチューブアングル 69.5-71° BB下がり 3-13mm 2000年8月にキャノンデール M400を購入し、当初はツーリングにだけ使っていたが、2001年4月以降トレイルライド・レース・ダウンヒル・ストリートにも使うようになっていった。 もう一台より特化したマウンテンバイクが欲しくなり、クロカン用チタンハードテイル、ダウンヒル・ジャンプ用ハードテイルプレイバイク、フルサスのどれを買うか迷っていた。 そのとき特価で出ていたこのバイクを見つけ2002年1月に購入。 以降2002年、2003年とレース、トレイル、ダウンヒルに使用していた。 しかしそれ以降、ストリート・ダートジャンプにのめりこむようになり、しばらく乗っていなかった。 2007年10月に、コンポをデオーレXT/M770系に変えてリニューアル。以降トレイルライドに使用している。 2009年12月にデモーショ ドルチェヴィータを組んだので、このバイクは少し下り寄りにする予定。 フォークをフォックスのタラスの15mmアクスルにして、ホイールも替えたい。 2013年 レフティーマックス購入 クロストレイルフロント購入 2014年2月、クロストレイルリア購入 2015年2月、しばらく乗っていなかったが、フォーク・ハンドル周り・ホイール周りを一新して復活。 2015年10月、ドライブトレインを3×9から、1×11に一新。 パーツ変更履歴 2015年10月 前シフター シマノ SLX SL-M660→取り外し 後シフター シマノ セイント SL-M800→シマノ デオーレXT SL-M8000 FD シマノ デオーレXT FD-M751→取り外し RD シマノ デオーレXT RD-M750GS→シマノ デオーレXT RD-M8000GS チェーンリング シマノ FC-M770用44-32-22T→レースフェイス ナローワイド 30T スプロケ シマノ デオーレ CS-HG50-9 ar(11-32T)→シマノ デオーレXT CS-M8000(11-42T) チェーン シマノ CN-7701→シマノ CN-HG700 2015年9月 リアローター シマノSM-RT86-S→シマノ SM-RT61 リアクイック ファーアンドニア → シマノ XTR M950 2015年2月 フォーク スーパーファティDL→レフティーマックスカーボン ハンドルバー アメーバ→ブラックスパイア 808ノーライズ 700mm ステム コーダ→キャノンデール XC3 Siステム 100mm -5度 ホイール クロスマックスディスク、クロスリンクディスク→クロストレイル タイヤ前 パナレーサー レーザーMXPR→キネティクスフロント チューブレス 26×2.2、マキシス]] モブスター 2.1 ローター 前:シマノ SM-RT86-M後:シマノ SM-RT86-S オイルライン 交換 ブレーキパッド前 交換 2007年10月 シフター →ST-M775 クランク →FC-M770 ブレーキキャリパー マグラ ジュリー→シマノ BR-M775 写真 2016-01-03 K尾根 2015-10-25 ドライブトレインを1×11化。 2015-04-29 2015-02-22 K尾根 2009-10-04 檜原村道倉掛線 2009-09-13 2009-01-24 2008-12-07 2008-10-26 2008-09-28 2008-09-28 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2007年10月 2004年10月28日 常陸太田 2004年5月 常陸太田 関連項目 2006年度以前 2007年10月21日 2008-06-01 2008-09-28 2008-10-26 2008-12-07 2009-01-24 2009-09-13 2009-10-04 2009年10月奥多摩トレイルライドの装備 2009年10月毛呂山トレイルライドの装備 2009年9月御前山トレイルライドの装備 2011-05-14 2014年度/写真日記 2015-02-08 2015-02-21 2015-02-22 2015-02-24 2015-02-27/ジキルを10速化したい 2015-06-23/ジキルを11速化したい 2015-06-29 2015-08-14/M8000系XT購入検討 2015-08-23 2015-09-27 2015-10-06/ジキル11速化による重量の変化 2015-10-25 2015年10月毛呂山トレイルライドの装備 2015年11月奥多摩トレイルライドの装備 2015年2月奥多摩トレイルライドの装備 2015年2月毛呂山トレイルライドの装備 2015年4月毛呂山トレイルライドの装備 2015年8月毛呂山トレイルライドの装備 2016-04-09 2016-10-22 2016-12-31/2016年を振り返って 2016年1月奥多摩トレイルライドの装備 2016年1月帰省トレイルライドの装備 2017-12-14 2017年を振り返って 2020-11-07 SL-M660 ふるさとの森マウンテンバイクコース アミューズ I-201W キャノンデール M400 キャノンデール ジキル700 デモーショ ドルチェヴィータ メニュー 使用部品 自転車写真 自転車紹介 身内レース
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5539.html
DQⅨ 【ガマキャノン】、【デザートタンク】の最上位種。 赤と緑の不気味なコントラストが特徴。 356と高いHPを持ち、50程度のダメージを与えるキャノン砲や、全員を猛毒にする猛毒弾の他、 全員をまとめてなめ回して全員を休みにしようとするなど攻め手が豊富。 集団で現れた時は弱点のイオ系の呪文でなぎ払うのがベスト。 主に【ガナン帝国城】に現れるが、【暗黒皇帝ガナサダイ】を倒した後は現れなくなってしまう。 他の出現地はグビアナの高台や、遺跡Fランクの【宝の地図】の洞くつなどで、 クリア前に行くのは困難な場所ばかりなので、クリア前にリストに入れておく場合は忘れずに戦っておくこと。 ちなみに、こいつに「みやぶる」を使うと爆弾が大好物らしく、 ビームを放つ【キラーマシン】を食べたそうに舌なめずりをしているらしい事が判明する。 こいつとキラーマシンの出現地はほぼ被っている。という事は……?
https://w.atwiki.jp/gunmadovol/
群青窓際ボルケイノ イカれたメンバーとこれまでに起こってしまった惨状をまとめておくサイトです。 編集したいならこれを読んで、どうぞ @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理
https://w.atwiki.jp/blackmakosyouisusi/pages/43.html
ドム・キャノン複砲仕様 MS-09K-2 既存ホバーMSに大火力の連装砲を搭載した。 自走砲として機動力・攻撃力のバランスに優れる。 基本戦術は射撃型機体を参照。 基本データ 兵種 前衛/射撃型 出撃可能地域 地上:○宇宙:× HP 290 コスト 200・220 被撃墜時の-pt 40・48 pt 耐ダウン値 高 着地硬直 大ダッシュ[機動2] 1.4cnt.ダッシュ [機動1] 1.3cnt.小ジャンプ 0.9cnt.大ジャンプ 1.2cnt. オーバーヒート時の回復速度 やや速~普通[機動2] 4.5cnt.[機動1] 4.9cnt. 支給ポイント 2000P ダブル・アームド・システムを搭載。 メイン武器がキャノン砲であるため、砲弾は放物線を描き敵機を狙う。 ザクキャノンのカテゴリー変更により、REV.2.01現在ジオンで唯一の実体弾キャノン系射撃型機体となっている。 ホバー移動のため、ダッシュ後の硬直中は、すべり状態になる。 ダッシュでブーストをオーバーヒートさせても、すべり状態になる。 すべり状態を利用して、遮蔽物の陰に隠れる事が可能。 以前はドムより機動力がかなり劣り、すべりの速度もやや遅めだったが、REV2.07で機動力が全般的に上方修整され、ドムとほぼ同等の機動力になった。 ホバー機体であるためか、ジャンプに関しては他の機体よりブーストを多く消費してしまう。 追加修整記述(暫定) 全メイン武装共通として、トリガーを引いた瞬間からトリガーを離すまでブーストが一切使用不可能になり、オーバーヒートした時と同様の挙動を示す。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ツイン・ミドル・キャノンA 6/単発 密着 ??最長 45 低-:1発中1:2発高1:2発 13.1 cnt ▲ 青ロック??m赤ロック282m白表示90m~ ツイン・ミドル・キャノンB 4/単発 密着 ??最長 75 1発ダウン 13.6 cnt ▲ 青ロック302m白表示100m~ 《ツイン・ミドル・キャノンA/B共通》 特徴 サブ武装や追加弾からの切り替えでは、切り替え時間として両腕を交差させる時間0.2カウント待たされる。 前後下左右の誘導は皆無に近いので(特にB)、硬直を狙わなければバンナム機にすら当らない。 他武装/他機体/旧REV との比較 REV.2.03より武装切り替えにかかる時間が大幅に短縮された。腕を前で交差させる動作だけで切り替えが完了する。待たされる感じがほとんどしなくなった。 《ツイン・ミドル・キャノンA》 特徴 1トリガー1発発射、装弾数6発。 弾速が速く、比較的至近距離から当てることが可能。 初期射角が約10度とかなり小さい。初期射角で発射すると、水平撃ちに近い形で砲撃できる。 最大射角は約30度とこちらも小さい。障害物越しに撃つ場合は、低目の障害物にも当たってしまうため注意が必要。 連射性がよく、連射間隔は0.8カウント。着地をずらされても対応がしやすい。 REV2.03で誘導性が低下したが、弾速が速いため着地硬直を捉えればしっかり命中する。歩いている敵機に命中するだけの誘導性能はない。 ダウン値は、低 1発ダウン、中・高2発ダウン。 トリガーを離してから発射までの遅延が0.1カウントとかなり短い。 射撃後の硬直は1.0カウント。 他武装/他機体/旧REV との比較 ダウン値は、REV.2よりかなり大きくなったため、REV.1の時のように、ダウンさせずに連続でダメージを与えることはできなくなった。 REV.1.09以前のザクキャノンA砲に似ている。ただし、最長距離が282mと短くなっているため、注意が必要。 運用 砲弾の現在位置から下方に対して高い誘導性を示す。格闘に入る直前程度の近距離で、高所への回避行動中に、追いすがってくる敵機に高確率でヒットした。ビル越え射撃(仰角は大きく取れないが)でも、この性能により、ヒット率が高いようである。 敵機の耐ダウン値によってダメージ効率が大きく変わってくる。 意識して耐ダウン値 中・高の敵機に連続で当てると、効率良くダメージを与えられるが、連邦軍の前衛の主力であるジム系機体には低ダウン値の機体が多いため注意が必要。 CPU戦(GCにて確認)4VS4で拠点を1回撃破可能。8VS8もギリギリ1回撃破可能。(Aキャノン、3連ミサ、閃光弾で確認) 拠点密着A6発→ミサタックル×3→160mくらい下がって閃光弾(密着すると当たらない)→前進してAキャ6発以後繰り返し。最短で10カウント位残る。 《ツイン・ミドル・キャノンB》 特徴 1トリガー1発発射、装弾数4発。 ダメージは最長射程で75。1発ダウン。 初期射角15度→最大35度。 連射間隔は2.0カウント。 トリガーを離してから発射までの遅延は0.2とやや短い。 赤ロックは302mまで。99m以下で距離が赤字。 弾速はAより遅く、僅かに歩かれるだけで避けられてしまう。 射撃後の硬直は1.5カウント。 密着していた敵に対し複数HITしなかった事から、着弾時の爆風は無いと思われる。(要検証) 他武装/他機体/旧REV との比較 キャノンAよりも威力が高く、ロック距離が少し長い。一方で、連射が2倍遅く、装弾数が1少なく、リロードが0.5カウント長い。 キャノンAよりも射角が高いので、命中させるためには敵機の硬直をよりしっかりと狙う必要がある。 射撃後の硬直もキャノンAより長いため、射撃後に被弾しやすい。 □キャノンA:低威力|高連射性・低射角 □キャノンB:高威力|低連射性・高射角 という、解りやすい特徴づけがされている。 運用 キャノンAと比べて、命中率が更に悪く、弾数が少なく、リロードが遅いというデメリットに対して、優位点である威力が1.5倍程度のためダメージ効率すらキャノンAに負けてしまう。ただし低バランサー機を相手にした場合は低ダメージでダウンさせてしまうAよりも効率良くダメージを与えることができる。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ハンド・グレネイド 3/単発 密着 20最長 15 1発ダウン 約8.0cnt × 白表示??m射程144m 3連装ミサイルポッド 3/単発 20 低1:2発中1:3発高2:3発? 約7.5cnt? ▲ 白表示??m射程249m 拡散弾(追加弾) 4/2連射 密着 19?最長 19 低?:?発中?:?発高?:?発 ??cnt ?? 機動力低下-小-白表示115m~249m射程331m 《ハンド・グレネイド》 特徴 1トリガー1発、装弾数3発。 下手投げで地面を転がす手榴弾。 時限式で、かつ近接信管を内蔵している。 ロックの有無に関係なく接敵するか一定時間が経過すると爆発する。 連射間隔は1.7カウント。 トリガーを引いてから発射までの遅延は0.7カウント。 他武装/他機体/旧REV との比較 ザクII(F2)のものと似た性能。 近距離機用のハンド・グレネイドに比べて有効射程が2割以上長い。 運用 近付かれた時の自衛武器としては、比較的優秀。 硬直で滑っている時に旋回をして敵機の方を向き、命中させる事ができれば距離を大幅に広げる事ができる。 《3連装ミサイル・ポッド》 特徴 1トリガー1発発射、装弾数3発。 有効射程が249mとサブ武装としてはかなり長い。250m以上で距離表示が赤字。 適正距離では誘導性が高く、弾速も比較的速い優秀なサブ武装。ただしおよそ80m以内の敵機にはほとんど誘導しない。 連射間隔は2.0カウント。 メイン/追加弾からの切り替え、メイン/追加弾への切り替えに0.8カウントの待ち時間がある。赤ロック中に切り替えると完了後即発射。 他武装/他機体/旧REV との比較 自衛用のハングレに対して、攻撃的な本武装と言える。 運用 高い誘導性と速い弾速のため、150mから250mまでの敵機にブーストを強制できる。横歩きで回避しようとする敵機にはほぼ確実に命中する。 ブーストを使った敵機の着地硬直をメインのキャノンで追い撃ちをかけるのが本機体の有効なパターンと言える。 弾数は少ないがリロードはそこそこ早いため、本武装をメインとして使い、キャノンをサブとして使うパターンもある。 なかなかの誘導性と一発よろけからのクイック・ストライクは強力。格闘能力の向上もあり、これを装備することによって近距離戦でもコスト相応に立ち回ることができる。 この生まれ変わった武装で中距離時代のイメージを持った周囲の偏見を塗り替えてやろう。ただし、調子に乗って逃げ出す相手を深追いして敵機に取り囲まれることのないようにしたい。逃げ出した相手はしっかりキャノンで仕留めるよう。 遠距離機のDASほどではないが、0.8カウントの持ち替え時間がある。弾切れの時は、早めの持ち替えを心がけよう。 低バランサー機が相手の場合1発HIT→QSで2連撃まで入る。 中、高バランサー機が相手の場合1発HIT→QSでしっかり3連撃が入る。 《拡散弾(追加弾)》 特徴 1トリガー2発、装弾数4発。装備時、機動力低下-小-。 REV2.17より2発同時発射ではなく1発毎の間隔が少し空き、2連射する武装になった。 イメージとしてはザクタンクの拠点弾のように2発発射され、それぞれが拡散する。 これにより、旋回しながら発射することで通常よりも範囲が広がる。(ダメージに関しては要検証) また、蓄積バランサーダメージが減少し一発ダウンしなくなった。 以上の変更から、ガンキャノン爆散榴弾に対する武装として恥じることのない性能となった。 見た目の広がり具合と変わらず広い攻撃範囲を有している。 トリガー毎の連射間隔は2.4カウントとやや長い。 トリガーを引いてから発射までの遅延は0.1カウントと短い。 射撃後の硬直は0.5カウント。 他武装/他機体/旧REV との比較 以前のC弾がサブトリガーに移動。 運用 本装備を選択すると近接武器が無くなるため、メインの射程内に接近された場合には自力での離脱困難。一方的に攻撃されやすくなる。 最大射程は301m ■格闘 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 パンチ -- 10→16→30? 3回 -- × 合計威力56?追尾距離59m 閃光弾(追加弾) 1/単発 20 1発よろけ? 7.3 cnt ▲ コスト +20射程 160m~351mREV.2.12 硬芯徹甲弾(追加弾) 1/単発 密着 ??最長 105? 1発ダウン 9.2 cnt ▲ コスト +20赤ロック212m白表示100m~ タックル - 40 1発ダウン -- × 機動 30(-10)装甲3,4:50(+10) 《パンチ》 3連撃まで可能。左→右→オルテガハンマーとパンチを繰り出す。 威力はREV.2.5以降の射撃型機相応か?連撃後の硬直が非常に長い。 REV.1時と比べて接近戦もこなせる様相ではあるが、機体や武装の特性上積極的に仕掛けるべきではない。 《閃光弾(追加弾)》 特徴 単発式。 着弾時に広い閃光が広がる。 閃光エリア内の敵機のカメラを損傷させる。 効果範囲は他機種の閃光弾と同じくらい。 カメラ損傷時間は6カウント?(要検証) 弾速は遅く、誘導も弱い。だが初期射角が小さいため、敵機との位置関係によっては密着状態でもHITさせられる場合もある。 赤ロック可能距離は322mとメインよりも長い。 トリガーを離してから発射までの遅延は0.2カウントと短め。 ダウン値がかなり低いようだ(連撃HIT中の敵機に命中してもダウンしない)。 他武装/他機体/旧REV との比較 REV.2ではREV.1より下方修整されている。特に誘導性がほとんどなくなったため、命中率が大きく低下した。ただし、リロード時間は半分以下になった。 弾速はキャノンAより遅い。 運用 リロードが短くなったことを上手く利用して敵を撹乱しよう。 メインよりも長いロック距離を活かして、ミノフスキー粒子50%以上の時やジャブロー地上の森林のように見通しが悪いところで、より遠くの敵機を見つけることができる。使用した瞬間に拠点弾を所持していないのがバレるのでよく考えて使用したい。 《硬芯徹甲弾(追加弾)》 61m・・・85 71m・・・88 81m・・・91 92m・・・95 101m・・・97 111m・・・100 ※111以降100固定。380mくらいまで届く。 《タックル》 これを当てた後のバックブーストにもすべりは発生する。 実質的にタックル後は後ろへしか逃げられなくなるので後方に注意。 他の射機体と同様にセッティングによるタックルの威力はダメージ、変化度共に同じ。 対拠点攻撃力比較表 武器 4人 5人 6人 7人 8人 キャノンA ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. キャノンB ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. 拡散弾 ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. 閃光弾 ?発/?cnt. ?発/?nt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. 硬芯徹甲弾 12発/約?cnt. ?発/?nt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ダッシュ距離 ジャンプ速度 備考 機動重視2 -3 +2 +2 164m( -m) +2 HP274 機動重視1 -1 +1 +1 158m( -m) +1 HP284 ノーマル 0 0 0 127m?( -m) 0 HP290 装甲重視1 1 -1 -1 ?m( -m) -1 HP296 装甲重視2 2 -1 -2 ?m( -m) -2 HP306 装甲重視3 3 -1 -3 ?m( -m) -3 HP316 装甲重視4 4 -2 -3 ?m( m) -4 HP328 ※ダッシュ距離はすべり効果も含む ※ダッシュ距離の( )内数値は、拡散弾装着時のもの ※機動重視1のダッシュ距離についての注釈: ブースト切れ後のすべり効果による移動距離が非常に長くなっている。 ブーストを切らさずにダッシュできる限界は130m程度である。 ※機動重視2のダッシュ距離についての注釈: 機動重視1と同じ理由で、ブーストを切らさずにダッシュできる限界は120m程度となっている。 (機動重視1と比べて移動速度が上がる一方でブースト消費が増大していると思われる。) 《ノーマル》 ノーマルでも130m弱のダッシュが可能。 《機動重視》 機動重視は2まで。 REV2.07で全体的に機動性能向上&調整され、以前より随分素早く動けるようになった。 ドムの機動重視3と機動重視4の間程度のダッシュ距離(すべりの距離をのぞくとゲルググキャノンの機動重視3と同程度)となっており、機動力を活かした動きもある程度可能になった。 とはいえ旋回能力やダッシュ速度は他のドム系機体同様あまりよくはないので、立ち回りに注意が必要である。 《装甲重視》 装甲重視は4まである。 今までの機体に比べて耐久値の増加量が多い。 装甲1はジャンプ性能が1つ下がるだけ。 ホバーユニットはジャンプを基本的にしないため、耐久値が欲しい時は装甲1を選択肢の1つとしても良いだろう。 装甲4にしても元々ジャンプ性能が悪いせいかあまり気にならない程度だが、ブースト消費量、ダッシュ速度が明らかに判るほど低下する。(装甲重視のゴッグ並) しかし耐久値はかなり上がるので1歩引いて戦う人にはお勧めできないが、乱戦でも前線に長い間いられるようになる。 ■支給(コンプリートまで10900) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 ツイン・ミドル・キャノンAハンド・グレネイドパンチ - 1 追加弾(閃光弾) 400 2 セッティング1 800 3 3連装ミサイル・ポッド 800 4 セッティング2 800 5 セッティング3 1000 6 追加弾(拡散弾) 1000 7 セッティング4 1000 8 セッティング5 1200 9 ツイン・ミドル・キャノンB 1200 10 セッティング6 1200 11 追加弾(硬芯徹甲弾) 1500
https://w.atwiki.jp/nekotoinu/pages/72.html
ダガーL (キャノン砲装備) コスト:270 耐久力:450 盾:○ 変形:× 通称 Cダガー ダガーキャノン Lキャノン 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームカービン 4 ??? 普通のビーム系兵装 ((ビーム属性)) ((常時回復)) サブ射撃 ドッペルホルン 10 125 一回で2発消費。遠距離で撃つほど放物線を描く ((レールガン属性)) ((撃ち切りリロード)) 特殊射撃 スティレット 2 ??? 一回で2発消費。ヒットするとスタン ((実弾属性)) ((撃ち切りリロード)) 通常格闘 ビームサーベル - ??? 一段。単発ダウン。BRC、キャノンC可能 前格闘 2刀流ドリル突っ込み - 92 2本のサーベルを構え、回転して突撃。こいつがドリルの継承者でした。BRC可能 横格闘 一文字斬り - ??? 一段。単発ダウン。BRC、キャノンC可能 特殊格闘 - ??? 上昇ビームで追撃可能。キャノンCは不可 全体的に ジェットストライカーに比べ耐久力に勝り機動性&回頭性能で劣る。 耐久力が勝ると言ってもそれでも450。たかが知れている。 接近戦、タイマン戦は不得手で、2機に追われるとかなり厳しい。 基本は高コストの後ろから、実弾でリロードの早いキャノンを牽制&着地取りで撃ちまくろう。 高コスト、低コスト共に連携力、カット力が求められる上級者向けの機体。 初心者がヘタに手を出すと原作ばりにあっという間に落とされてしまうぞ。 基本は中距離でメイン射撃で牽制しつつ近距離では横格→サブをメインとする。 弾切れもしくは横格がギリギリ届かない時に前格を使うくらいか。 N格や特格は基本的に封印安定。特射も狙いどころが難しい… 覚醒はラッシュで安定。格闘コンボもあるし格闘自体狙いづらいからBR乱射で攻めるのも可 武装解説 《メイン射撃》 ビームカービン 癖のないビーム。着地取りにはもちろん、敵に接近されたときの数少ない迎撃手段としての役割も。 4発しかないので計画的に。 《サブ射撃》キャノン砲 キャノンダガーの主力兵装。誘導性、弾速、リロード速度が良い。ボンボン撃とう。 発射時に多少硬直があるので近距離戦では使用を控えるべきだが、ブレイズ のファイヤビーと異なり近距離で撃っても問題なくヒットする。 距離によっては着地取りのタイミングが合っているはずなのに、放物線を描く 弾道のために敵機の後ろに着弾することも。 発射後の補正が左右それぞれ15度程度しか無いので、遠距離どころか中距離で撃っても 事故はほとんど起こらない。 カットやダウン取りを目的で高コストと組む場合は、自分の位置取りに注意すること。 《特殊射撃》貫入弾[スティレット] スタン効果のクナイ 2発。若干横に広がるような弾道を取るので、 たまに正面にいる敵機に当たらないことがある。 ヒットしても追加攻撃で威力のあるものがないのが苦しいが、基本は状況に応じて キャノンかビームで追撃しよう。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 横払い斬り。伸びがかなり悪い(連ジでのGMのステップ格闘並)ので、基本的には封印推奨。 《前格闘》 伝統のドリルアタック。二刀流になって帰ってきたのはいいが、セイバーにパクられてしょんぼり。 誘導性はともかく、発生と伸びは良いので使い勝手は悪くない。 ダウンを簡単に奪えるため、この機体にとっては重要。 《横格闘》 出が早い上にはずした後の硬直も若干短い。 この機体で格闘をするならこれ→サブが安定。 《特殊格闘》 前作の緑ゲイツのゲイツアッパー(特格)のような感覚。 多段HITだが誘導性能が(ムラサメの前格ほどではないが)かなり悪く、あまり使えるものではない。 まだ前格のが入れやすい感じだ。 非覚醒コンボ 横格→サブ [???]これが一応メインになってしまう 特射→特格 [???]特射後はこれが1番ダメージが高い 覚醒コンボ 【ラッシュ】 始動格闘は誘導性があり相手を浮かせる前格。 追加攻撃はダウン値の低い特格か、相手を浮かせつつ大ダメを与える横格が無難。 前格(1hit)→横格→N格→横格→N格 [300越え?] 特格連打 [???] 始動はN、特どちらでもOK。特格の途中はダウン値が低いので、6~7段程度入る。あまり動かないのでカットされやすい。 【スピード】 N>N>…… や 横>横>…… はつながらない。 前格や特格も、ラッシュ時でのコンボすら結構ギリギリな位置になるため、難しいかもしれない。 BR乱射及びリロード速度が変わらないのでお勧めは出来ない 立ち回り 遠距離 何もできません。キャノンを撃つのはまさに無駄弾。 とはいえ、相方によっては近寄る布石として、建物越しにキャノン撃って 敵にプレッシャーをかけるのもアリではある。そこは要相談。 基本は障害物に隠れてコソコソ近づくか、相方と離れないように動こう。 ちなみに全距離で言えることだが、相手に歩かれると武器の性能上何もできなくなるのでそこにも注意。 中距離 キャノンが活躍。着地取りはキャノンで狙って、確実にダウンを取って片追いor相方が格闘を狙える状況を作っていこう。 ただしキャノンは5回しか発射できないので、弾切れ空撃ちには注意。 (しかしリロード速度がかなり速いので心配はあまり無い) 中距離でダブルロックをされた場合は、落ち着いて中飛びからBDで時間稼ぎ(ただしブーストは切らすな!) 障害物があるなら、そこに隠れられるように逃げる。無い場合は腹をくくって、近い方の相手にカウンターでキャノン。無い場合はBRでダメージを少しでも稼ぐ。不意打ちでスティレットも有り。 狙われて逃げ切れる機体ではないので、ダウンを取ったりする事で確実に被ダメを減らそう。 近距離 近距離戦に持ち込む場合、必ず相方と一緒に動いて乱戦に持ち込むこと。乱戦に持ち込んだ後の役目はキャノンやスティレットを駆使した『敵の行動阻害』 にある。 言うまでもなく、基本はキャノンでの格闘カットや着地取りでの吹き飛ばし。BRはキャノンが弾切れ時にメインで使うように心がけた方が、全体の隙が減少すると思われる。 特に590の∞ジャスティスやデスティニー。やや辛いが450のハイネグフ・スラッシュザクなどと組む場合、相方が乱戦に持ち込んで欲しいと思う場合が多い。 出が早く吹き飛ばしダウン属性を持つキャノン。スタンさせるスティレット。どちらを当てても、格闘を主軸にする機体にとって戦いやすくなる支援である事を覚えておこう。 ただし接近するという事は格闘で狙われるという事であり、それに対する対処はBRかキャノン。特にキャノンはカウンター気味に撃っても、ギリギリで間に合ってダメージを食らわず一方的に吹き飛ばせる場合が多い。BRは振り向き撃ちの関係か、発生が微妙に感じる。 また、仮に自分が格闘を食らったとしても、相方が格闘機体ならばカットを決めてくれる可能性が非常に高い。キャノンで片方を吹き飛ばした隙に格闘を食らった場合は、なおさら相方の格闘がフルに入る可能性は高まる。 連携の取れる相方が居れば、キャノンダガーにとって接近戦はハイリスクではあるがハイリターンな戦闘区域だと覚えておこう。 覚醒考察 乱戦に持ち込むならスピード。中距離をなるべく保つならラッシュorスピードを推奨。 スピード 狙われてもある程度まで逃げられる。キャノンなどの隙をカバーできる。 ラッシュ BRの連射でダウンを取れる。防御力に補正がかかる。何気に覚醒コンボ持ち パワー キャノン確定HIT時に発動しても、威力不足。動きも遅くなるしダウンしにくいので即死の可能性大。 僚機考察 キャノン砲で足止めが出来る利点を生かし、相方は格闘系機体が良い。 キャノン砲で敵をダウンさせ、片方を∞格闘で潰す。 コストは590、450これといった機体は無いが、590だと∞ジャスティスorデスティニーが当てはまる。まずは使うと良い。 590でもレジェンドとの相性はあまり良くない。 キャノン砲はダウンを奪う武器。ドラグーンはダウンしては意味が無い。 また、ドラグーンを連続で当ててダウンした上にキャノン砲を撃っても仕方無い。 かといって、レジェンドが前に出て格闘を決めるほど性能も良くないので、レジェンドとのコンビは避けどころ。 VSダガーL(キャノン砲) 着地膠着をなくし、ブーストを使いすぎないようにする。また、隙のデカいチャージを極力使わないようにする。 とにかく隙を無くす。キャノンで痛い目に遭うぞ。また、中距離を保たず、タイマンで攻撃するようにしよう。 タイマンには弱く、壁ぎわなんかもってこい。バンバン格闘を狙っても良いが、外すと・・・ 苦手機体とその対策 外部リンク コメント
https://w.atwiki.jp/seeddestiny2/pages/152.html
ダガーL (キャノン砲装備) コスト:270 耐久力:450 盾:○ 変形:× 通称 Cダガー ダガーキャノン Lキャノン 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームカービン 4 ??? 普通のビーム系兵装 ((ビーム属性)) ((常時回復)) サブ射撃 ドッペルホルン 10 125 一回で2発消費。遠距離で撃つほど放物線を描く ((レールガン属性)) ((撃ち切りリロード)) 特殊射撃 スティレット 2 ??? 一回で2発消費。ヒットするとスタン ((実弾属性)) ((撃ち切りリロード)) 通常格闘 ビームサーベル - ??? 一段。単発ダウン。BRC、キャノンC可能 前格闘 2刀流ドリル突っ込み - 92 2本のサーベルを構え、回転して突撃。こいつがドリルの継承者でした。BRC可能 横格闘 一文字斬り - ??? 一段。単発ダウン。BRC、キャノンC可能 特殊格闘 - ??? 上昇ビームで追撃可能。キャノンCは不可 全体的に ジェットストライカーに比べ耐久力に勝り機動性&回頭性能で劣る。 耐久力が勝ると言ってもそれでも450。たかが知れている。 接近戦、タイマン戦は不得手で、2機に追われるとかなり厳しい。 基本は高コストの後ろから、実弾でリロードの早いキャノンを牽制&着地取りで撃ちまくろう。 高コスト、低コスト共に連携力、カット力が求められる上級者向けの機体。 初心者がヘタに手を出すと原作ばりにあっという間に落とされてしまうぞ。 基本は中距離でメイン射撃で牽制しつつ近距離では横格→サブをメインとする。 弾切れもしくは横格がギリギリ届かない時に前格を使うくらいか。 N格や特格は基本的に封印安定。特射も狙いどころが難しい… 覚醒はラッシュで安定。格闘コンボもあるし格闘自体狙いづらいからBR乱射で攻めるのも可 武装解説 《メイン射撃》 ビームカービン 癖のないビーム。着地取りにはもちろん、敵に接近されたときの数少ない迎撃手段としての役割も。 4発しかないので計画的に。 《サブ射撃》キャノン砲 キャノンダガーの主力兵装。誘導性、弾速、リロード速度が良い。ボンボン撃とう。 発射時に多少硬直があるので近距離戦では使用を控えるべきだが、ブレイズ のファイヤビーと異なり近距離で撃っても問題なくヒットする。 距離によっては着地取りのタイミングが合っているはずなのに、放物線を描く 弾道のために敵機の後ろに着弾することも。 発射後の補正が左右それぞれ15度程度しか無いので、遠距離どころか中距離で撃っても 事故はほとんど起こらない。 カットやダウン取りを目的で高コストと組む場合は、自分の位置取りに注意すること。 《特殊射撃》貫入弾[スティレット] スタン効果のクナイ 2発。若干横に広がるような弾道を取るので、 たまに正面にいる敵機に当たらないことがある。 ヒットしても追加攻撃で威力のあるものがないのが苦しいが、基本は状況に応じて キャノンかビームで追撃しよう。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 横払い斬り。伸びがかなり悪い(連ジでのGMのステップ格闘並)ので、基本的には封印推奨。 《前格闘》 伝統のドリルアタック。二刀流になって帰ってきたのはいいが、セイバーにパクられてしょんぼり。 誘導性はともかく、発生と伸びは良いので使い勝手は悪くない。 ダウンを簡単に奪えるため、この機体にとっては重要。 《横格闘》 出が早い上にはずした後の硬直も若干短い。 この機体で格闘をするならこれ→サブが安定。 《特殊格闘》 前作の緑ゲイツのゲイツアッパー(特格)のような感覚。 多段HITだが誘導性能が(ムラサメの前格ほどではないが)かなり悪く、あまり使えるものではない。 まだ前格のが入れやすい感じだ。 非覚醒コンボ 横格→サブ [???]これが一応メインになってしまう 特射→特格 [???]特射後はこれが1番ダメージが高い 覚醒コンボ 【ラッシュ】 始動格闘は誘導性があり相手を浮かせる前格。 追加攻撃はダウン値の低い特格か、相手を浮かせつつ大ダメを与える横格が無難。 前格(1hit)→横格→N格→横格→N格 [300越え?] 特格連打 [???] 始動はN、特どちらでもOK。特格の途中はダウン値が低いので、6~7段程度入る。あまり動かないのでカットされやすい。 【スピード】 N>N>…… や 横>横>…… はつながらない。 前格や特格も、ラッシュ時でのコンボすら結構ギリギリな位置になるため、難しいかもしれない。 BR乱射及びリロード速度が変わらないのでお勧めは出来ない 立ち回り 遠距離 何もできません。キャノンを撃つのはまさに無駄弾。 とはいえ、相方によっては近寄る布石として、建物越しにキャノン撃って 敵にプレッシャーをかけるのもアリではある。そこは要相談。 基本は障害物に隠れてコソコソ近づくか、相方と離れないように動こう。 ちなみに全距離で言えることだが、相手に歩かれると武器の性能上何もできなくなるのでそこにも注意。 中距離 キャノンが活躍。着地取りはキャノンで狙って、確実にダウンを取って片追いor相方が格闘を狙える状況を作っていこう。 ただしキャノンは5回しか発射できないので、弾切れ空撃ちには注意。 (しかしリロード速度がかなり速いので心配はあまり無い) 中距離でダブルロックをされた場合は、落ち着いて中飛びからBDで時間稼ぎ(ただしブーストは切らすな!) 障害物があるなら、そこに隠れられるように逃げる。無い場合は腹をくくって、近い方の相手にカウンターでキャノン。無い場合はBRでダメージを少しでも稼ぐ。不意打ちでスティレットも有り。 狙われて逃げ切れる機体ではないので、ダウンを取ったりする事で確実に被ダメを減らそう。 近距離 近距離戦に持ち込む場合、必ず相方と一緒に動いて乱戦に持ち込むこと。乱戦に持ち込んだ後の役目はキャノンやスティレットを駆使した『敵の行動阻害』 にある。 言うまでもなく、基本はキャノンでの格闘カットや着地取りでの吹き飛ばし。BRはキャノンが弾切れ時にメインで使うように心がけた方が、全体の隙が減少すると思われる。 特に590の∞ジャスティスやデスティニー。やや辛いが450のハイネグフ・スラッシュザクなどと組む場合、相方が乱戦に持ち込んで欲しいと思う場合が多い。 出が早く吹き飛ばしダウン属性を持つキャノン。スタンさせるスティレット。どちらを当てても、格闘を主軸にする機体にとって戦いやすくなる支援である事を覚えておこう。 ただし接近するという事は格闘で狙われるという事であり、それに対する対処はBRかキャノン。特にキャノンはカウンター気味に撃っても、ギリギリで間に合ってダメージを食らわず一方的に吹き飛ばせる場合が多い。BRは振り向き撃ちの関係か、発生が微妙に感じる。 また、仮に自分が格闘を食らったとしても、相方が格闘機体ならばカットを決めてくれる可能性が非常に高い。キャノンで片方を吹き飛ばした隙に格闘を食らった場合は、なおさら相方の格闘がフルに入る可能性は高まる。 連携の取れる相方が居れば、キャノンダガーにとって接近戦はハイリスクではあるがハイリターンな戦闘区域だと覚えておこう。 覚醒考察 乱戦に持ち込むならスピード。中距離をなるべく保つならラッシュorスピードを推奨。 スピード 狙われてもある程度まで逃げられる。キャノンなどの隙をカバーできる。 ラッシュ BRの連射でダウンを取れる。防御力に補正がかかる。何気に覚醒コンボ持ち パワー キャノン確定HIT時に発動しても、威力不足。動きも遅くなるしダウンしにくいので即死の可能性大。 僚機考察 キャノン砲で足止めが出来る利点を生かし、相方は格闘系機体が良い。 キャノン砲で敵をダウンさせ、片方を∞格闘で潰す。 コストは590、450これといった機体は無いが、590だと∞ジャスティスorデスティニーが当てはまる。まずは使うと良い。 590でもレジェンドとの相性はあまり良くない。 キャノン砲はダウンを奪う武器。ドラグーンはダウンしては意味が無い。 また、ドラグーンを連続で当ててダウンした上にキャノン砲を撃っても仕方無い。 かといって、レジェンドが前に出て格闘を決めるほど性能も良くないので、レジェンドとのコンビは避けどころ。 VSダガーL(キャノン砲) 着地膠着をなくし、ブーストを使いすぎないようにする。また、隙のデカいチャージを極力使わないようにする。 とにかく隙を無くす。キャノンで痛い目に遭うぞ。また、中距離を保たず、タイマンで攻撃するようにしよう。 タイマンには弱く、壁ぎわなんかもってこい。バンバン格闘を狙っても良いが、外すと・・・ 苦手機体とその対策 外部リンク コメント