約 1,184,363 件
https://w.atwiki.jp/kira3/pages/19.html
○2B>B江古田>4HC>5B>溜2E>デシ(9方向)>JB>JE>2C ○2B>C江古田>ミルワ>JE>5A>5B>溜2E>デシ(9方向)>JB>JE>2C
https://w.atwiki.jp/arucana-zenia/pages/15.html
愛のアルカナ-パルティニアス- 攻撃:A 防御:A 属性 フェンガリ(地)E・2E 飛び道具反射判定を付与 トラペズィオ(空)二段ジャンプ下降中にレバー上方向 慣性を消してゆっくりと落下する 必殺技 ロズ スフェラ(地/空)236E 微力ながら相手を追尾する誘導弾を発射 ロズ トクソ(地/空)623E 画面端まで一瞬で到達するビームを発射 ロズ キクロス(地/空)214E押しっぱなし 飛び道具が触れると、スフェラの強化版を代わりに出す 押しっぱなしで持続する 超必殺技 トリス スフェラ(地/空)236236E ロズ スフェラを3つ同時に出す ウラニオ トクソ(地/空)641236E 多段ヒットするロズ トクソ 発生はそれより遅い アルカナブラスト エクリクシ(地)CE 効果中、必殺技をアルカナ技でキャンセルできるようになる アルカナフォース ブラニタリオ(地/空)ABC アルカナ技の弾数制限がなくなる(画面無いにいくつでも出せる) アルカナブレイズ イリオス スフェラ(地)236ABC パルティニアスが出現し、一定時間後に空ガ不能な攻撃判定を持つ大玉を発射する 発射時は相手を微量に追尾
https://w.atwiki.jp/hatutuki/pages/20.html
あなたは - 番目の来訪者です。 大アルカナ 大アルカナとは、掲示板保護の人達です。呼びかけ、盛り上げ、注意をして、どんどんと掲示板を良い方向にしていく人達です。 名前は、THE WORLDなどと名乗り、顔を出来るだけ伏せましょう。この名前は自分の役割などを簡単に表したものです。 大アルカナは、一般の方で、メンバーにならずともご参加頂けます。他の掲示板へ行って活動をするのも目的です。一致団結して頑張りましょう。尚、入隊は、審査制になっております。活動はメンバー用でしっかり決めましょう。(メンバー用→大アルカナメンバーズ) 名前 コメント 大アルカナに必要なのは、挫けない、平等を考える、やり遂げる!! です。 メンバー THE WORLD(創始者)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2876.html
アルカナハート2 概要 『2』での追加・変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 すっごい!アルカナハート2 概要(『すっごい!』(PS2)) 問題点(『すっごい!』(PS2)) 評価点(『すっごい!』(PS2)) 総評(『すっごい!』(PS2)) 参考動画 余談(『すっごい!』(PS2)) その後の展開(『すっごい!』(PS2)) アルカナハート2 【あるかなはーとつー】 ジャンル ハートフル2D対戦アクション 対応機種 アーケード(eX-BOARD) 開発・販売元 エクサム 稼働開始日 2008年3月21日 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント 順当に進化した続編 概要 2006年に稼働した全キャラ女性の格闘ゲーム『アルカナハート』及び、その拡張版『アルカナハートFULL!』の続編。 『FULL!』は内容としては調整版だった為、実質初の続編となる。 『2』での追加・変更点 前作のページがない為、変更がない点も合わせて説明する 基本システムは5ボタン式の格闘ゲーム ABCの3ボタンが弱中強の攻撃ボタン、Dが後述のホーミングシステムに使用するホーミングボタン、Eがアルカナ攻撃に使用するアルカナボタン 1作目ではEボタンがなく、Dボタンをホーミングとアルカナ攻撃の両方で使用していたが、『2』からボタンを分離。 格闘ゲームではよくある「体力が無くなったら負け」となる。 ホーミングアクション 時間経過で最大3ゲージ貯められるホーミングゲージを消費して発動するアクション 大まかにいえば、緊急移動システム。ボタン操作と合わせ相手を自動追尾する移動をしたり、各種行動をキャンセルするのに使用する。 ガードキャンセルやダウン回避にも使用する。 アルカナアクション 戦闘開始前に選んだサポート役となる「聖霊」の力を借りる行動 設定上は各キャラ一人一人に固有のアルカナが設定されているのだが、ゲームシステム上は全キャラのアルカナの中から自由に選ぶことが可能。 追加1キャラ分の必殺技等が使えるような形になっており、キャラ自体は投げ特化のキャラでも飛び道具を使用できるようにも出来る等、組み合わせでかなり使い勝手が変わってくる。 アルカナフォース 1ラウンドに1回のみ使用できるアルカナの力を借りてフィールド展開する行動。食らい抜けも内蔵した一時的な強化システム(ロック技中は無理)。使用するとパワーゲージが減り続け、ゲージがなくなると展開終了。展開中はアルカナごとの強化効果を得られる。 アルカナブレイズ アルカナフォース中に使用できる特殊行動で、残りのゲージを全て使用してアルカナによる超必殺技。 追加システム アルカナブラスト アルカナフォース未使用の場合のみ使える、1ゲージ使用の無敵攻撃。ギルティギアシリーズのサイクバーストに近い。短時間だがアルカナフォース同様の強化効果も得られる。 アルカナホーミング アルカナ攻撃を分身に行わせ、自分はホーミング移動する。 クリティカルハート 3ゲージ超必殺技。『1』の時点で一部キャラのみ3ゲージ技をもっていたが、『2』から全キャラに共通システムとして搭載された。 その他システム変更点 ラウンドコール中に動けるようになった。 それに合わせ、ラウンド終了後に初期位置への仕切り直しがなくなった。 ゲームモード ストーリーモード、アーケードモード、VSモードがある。 ストーリーモードは同キャラを除くCPU7体と戦う構造となっており、2体目と5体目はキャラごとに設定された固定キャラ、6体目はアルカナ無しアンジェリア(アンジェリア操作時は舞織に変更)、7体目はアルカナ付きアンジェリア(アンジェリア操作時のみ神依に変更)と戦うことになる。 追加キャラ ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト、契約アルカナ:聖のアルカナ ジラエル ゼニア・ヴァロフ、契約アルカナ:氷のアルカナ アルマシア エルザ・ラ・コンティ、契約アルカナ:罰のアルカナ カシマール クラリーチェ・ディ・ランツァ、契約アルカナ:罪のアルカナ サルヴァーチ キャサリン京橋、契約アルカナ:磁のアルカナ メデイン ドロシー・オルブライト、契約アルカナ:鏡のアルカナ ヘリオガバルス アンジェリア・アヴァロン、契約アルカナ:光のアルカナ ミルドレッド 『2』のボスキャラクター 評価点 格闘ゲームとしてはしっかりした作り 見た目からして所謂「大きなお友達」向けのキャラゲーとも言え、軟派な雰囲気であるが、格闘ゲーム特有の「プレイヤー同士の駆け引き」は本作でもきっちり楽しめる。 ホーミングシステムやアルカナ選択による立ち回りの自由度の高さや、相殺やガードキャンセル等の読み合いのポイントの分かり易さが本シリーズの売り。対人であってもしっかり実力が表れる。 キャラクターは追加キャラ含めて魅力的 前作でも癖の強いキャラが多かったが、本作も負けずに癖のキャラが多い。とはいえ、結果的に余り埋もれる事もなく、追加キャラも全体的に好評。 特にラスボスのアンジェリア・アヴァロンは裸ワイシャツの幼女という事もあってプレイヤーに衝撃を与えた。 見た目通りのわがままな性格の幼女ではあるが、前作ラスボスのミルドレッドの姉として妹を大事にしている面等もあり、『アルカナハート』らしいキャラ付けで人気キャラとなった。 キャラ追加に伴いアルカナも大量に追加 アルカナが大量に増えた事で、既存のキャラを使い続ける場合でもサブの選択肢がかなり広がった。 相性の悪い組み合わせや使いづらいアルカナ等もあり、全選択肢が実用的とは言えないものの、キャラとアルカナの組み合わせで選択肢はかなり大きい。同じキャラの使い手でもアルカナの違いで立ち回りが変わったりする為、変化が楽しめるのも相変わらず。 アルカナの存在により、目立ったゲームバランスの崩れがない。 キャラとアルカナの組み合わせの相性はキャラにより当然異なるため、これによりキャラの長所を伸ばし、あるいは短所を補うことが可能。 はぁと、冴姫、神依、美凰、エルザがスタンダードな性能で使いやすく、リーゼ、舞織、ドロシー、フィオナは癖が強く使いにくい。使い込みとやりこみがモノを言うバランスにはなっている。 ホーミングシステム 前作から引き続きだが、ホーミングシステムの搭載は高高度まで含めて画面全体を大きく使っての対戦となる為、他のゲームでは中々味わえない今シリーズ独自の爽快感を味わえる。 コンボの途中でキャンセルし更なるコンボへ移行したり、敵を吹き飛ばしてからの追撃で空中コンボへと派生したり…と応用次第で様々な運用が可能。それだけに、とっつき辛さもまた生じているが…。(賛否両論点へ BGMも好評 キャラごとにBGMが設定されていた前作とは異なり、今回はステージごとにBGMが設定されている。前作に引き続き作風に合った明るめでノリの良い曲が多い。 ボタンの追加で誤動作が減った Eボタンの追加でアルカナ技が独立した事により、前作のようなアルカナ技を出そうとしてホーミングを出してしまうといった事故は減った。 賛否両論点 独特な操作感のホーミングシステム 評価点の通りホーミングシステムは慣れると楽しいのだが、ホーミングシステムによる距離の詰め方やコンボのつなぎ方等は他の格ゲーをやっていると違和感を感じやすく、最初はなかなか慣れづらい。これは前作の時点でそうだったのだが、今作でも特に変わる事はなかった。 コンボゲーという事もあって勝つ為にはしっかりとコンボを覚える必要もあり、独特な操作性も合わせて好みが分かれる。 問題点 ラスボスのアンジェリアがかなり強力 1戦目はアルカナ抜きでアンジェリアだが、突進技を含めて機動力が高く、当て身技でこちらの攻撃に反撃、超必殺技やクリティカルハートは初見殺し要素も持っていて、有利に進めていたのがあっさりひっくり返される事も多い。 一度勝利すると本気モードになりアルカナのミルドレッドが常在するようになり、更に強力になる。ミルドレッドは常在する代わりに食らい判定を持ち、ダメージを負えば一時的に消えるものの、非常に厄介。 総評 全て女性キャラというインパクトとホーミングシステムが特徴だった『アルカナハート』及び『アルカナハートFULL!』の順当な続編と言える出来。 前作の不便な点が解消され、ゲーセンでも長く愛される格ゲーとなった。 その後の展開 『すっごい!アルカナハート2 ~転校生 あかねとなずな~』 『2』のパワーアップ版で、操作キャラが2体(アルカナも2体)、隠しボスにパラセ・ルシアが追加された。(*1) パラセ・ルシアは登場条件が「CPU戦で1度も負けない」なのだが、上記の通り、CPU戦もなかなかに手ごわい為、会うだけでも一苦労である。そしていざ会ってみると、「ジェネラル(*2)の再来」とまで言われる程にトンデモ性能のボスになっており、ラスボスのアンジェリアに楽々勝てるようになっても勝つのは難しい。ただその強さもあって非常に話題になり、挑戦者も多く生まれた。 キャラの性能も全体的に調整もされた。 キャラデザが赤賀博隆氏に変更され、それに合わせ全キャラ描き直された。 しかし絵柄の印象がかなり変わったため、既存の絵柄が好きだった人からはかなり反発される事に。 他にもアルカナセレクト画面でスタートボタンを押す事でカーソルを隠し、どのアルカナを選んでいるのか相手に見えないようにする事が可能になった。 トレーニングモードが追加。アーケードの格闘ゲームでトレーニングモードを搭載した事はこの当時で見てもかなり稀で、じっくりと練習しながら対戦を行いたいプレイヤーには画期的なシステムだった。 『すっごい!アルカナハート2』(PS2) 『すっごい!』のPS2移植版。詳細は下記。 すっごい!アルカナハート2 【すっごい あるかなはーとつー】 ジャンル 対戦格闘 対応機種 プレイステーション2 メディア CD-ROM 1枚 発売元 AQインタラクティブ 開発元 キャビアエコールソフトウェア 発売日 2009年4月9日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1人~2人 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 クソゲー 劣化ゲー ポイント すっごい!処理落ちすっごい!長いロード通称『ひっどい!アルカナハート2』『ギルティギアXX AC』と違ってその後のフォローも一切なし 概要(『すっごい!』(PS2)) 上記『アルカナハート2』のアッパーバージョンの移植作。開発(の片割れ)は『デスクリムゾン』を産んだエコールソフトウェアが担当。 バージョンはAC版『すっごい!アルカナハート2』(2.5)に準拠し、数ヶ所が2.6仕様に変更されている。 その移植となった今作はあまりにもひっどい!出来となってしまった…。 問題点(『すっごい!』(PS2)) 処理落ちが酷すぎる。 本作をプレイする上でまず目につく点。飛び道具を出すだけで遅くなるのは序の口で、キャラによっては通常技を出すだけでラグが発生する。 特にペトラ(*3)は銃弾を高速で画面内に反射させるという事もあって、普通に動かしただけでも処理落ちしてしまうほど酷い。 また、処理落ちの最中は処理落ち速度に合わせてコマンド入力をしないと受け付けてくれない。 重くなったらあえて入力速度を遅くする対応が必要で、普通格闘ゲームだったら考えられない事である。 ようは近年のオンライン対戦で回線が悪い状態での対戦で起きる事態である。オフラインの対戦ゲームでは論外と言える。 ジャギ(解像度が低くなる現象)が酷い。 キャラクターが歩くだけ、通常技を出すだけでジャギが発生し、キャラクターにモザイクがかかったように汚く見える。 一部キャラは立ち絵でモザイクがかかる始末。自主規制か何かだろうか?(*4) 更にはエフェクトまでジャギが発生する始末。その酷さたるや、SFC並と言って差し支えないほどにまで劣化する。 本作はキャラゲーとしての売り(所謂、キャラ萌え人気もあるゲームである。)が他の格ゲーに比べ重要なため、そういった部分には気を使わなくてはいけないのだが、その大事な部分をほぼ見事に台無しにしてしまったがために不満を述べる人間が多数。 + その結果… http //www.nicovideo.jp/watch/sm6717968世界観に全く合致していないにもかかわらず、ミルドレッドのグラフィックを『AC版北斗の拳』のジャギに差し替えた動画が「格段に綺麗になった」と一定の評価を得てしまった。 全体的にロード時間も長い。 特に試合前のロード時間は約19秒とかなり長い。 トレーニングモードのCPUがしゃがみ状態のまま中段攻撃をガードすると言う、格ゲーの常識を覆す現象まで発生。 通常のCPUはしゃがみ状態では中段攻撃をガードできないので尚の事気にかかる。というかこっちが正常なだけだが… 音質もかなり劣化しており、AC版のBGMと比べるとかなり厳しいものに 音声やBGMの途切れ、遅延、オプションのモノラルとステレオの設定が逆と言った不具合もある。 根本的な話になるが、本作が発売した時のゲーセンでの本体Verは2.6。だが前述どおり、この移植版ではほとんどが前Verの2.5のまま。 格闘ゲームと言うものはちょっとバージョンが違えば大小なりとも差が生じてきてしまう。最悪それが勝敗に直結する事もあるので、この仕様もおかしいと言わざるを得ないのだ。 このような要素が組み合わさった結果、ゲームスピードは元よりも3倍くらいもっさり感が増えてしまった。本来は超ハイスピードの攻防が売りのタイトルにもかかわらず、である。 格ゲーと言うジャンルではもっさり感を感じること自体がかなり致命的だということも忘れてはならないだろう。 と言うか仕様自体はアーケード通りの仕様に仕上がっているのに、ハード性能不足によりまともにプレイ出来なくなっているのが何よりも致命的である。 評価点(『すっごい!』(PS2)) AC版からの追加要素 ストーリーモードのフルボイス化とギャラリーモード、トレーニングモード(前作と同じ時間無制限)が追加されている。 これ自体はこの時期の格ゲー移植として無難にありがたい追加要素。特にキャラ面での人気もあるゲームの為、シナリオのフルボイス化は嬉しい所。 パラセ・ルシアに家庭用で挑戦できる点 上述した通りパラセは出すまでも大変なのにいざ出しても強すぎる事もあって、アーケードでは倒す為に何度も何度もやり直す事になったプレイヤーも多く、その彼女に家庭用ソフトでいくらでも挑戦できるというのは発売時点では非常に嬉しい点だった。 とはいえ前述の通り基本的な部分で問題が大きく、挑戦できたとしてもアーケードでは問題なかった基本操作で困ったりと素直に喜べないのだが…。 総評(『すっごい!』(PS2)) 糞移植の見本とも言えるソフト。 家庭用開発時期の問題(*5)か、開発の判断ミスか、いずれにしろPS2での移植を決行した事により、コンボ主体の格闘ゲームなのに処理落ちを考慮しないとコンボができないという惨憺たる結果となった。 見た目の問題以上に格ゲーとしては操作性の問題が致命的である。 AC版がコアな人気があった事や『カイザーナックル』のジェネラル級と称されるほどの隠しボス「パラセ」に家庭用でリベンジしたいといった理由から事前の期待値はそれなりに高かったのだが、発売後の落胆は大きいものとなってしまった。 参考動画 + サイズが大きいので収納。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6746617エクサム公式ブログより「グラフィックが少々荒い、社内の猛者たちには、処理オチが気になる部分も若干あったようですが、もし続編をやるなら、いよいよ次世代機ですかね~(内容一部省略)」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6780000エフェクトを切るだけで、これだけ処理速度が違うというのが致命的である。なお後述のように、続編の『3』は次世代機のPS3とXbox 360に移植された。 余談(『すっごい!』(PS2)) 発売後のフォロー(修正版やアペンドディスク等)もなかった。 原因が本体のスペックによるものである以上、どうしようもないと言えばその通りではあるが…。 前もって公開されていたスクリーンショットでは、ジャギの発生していない綺麗な物のみが公開されていた。 PS2版の画面を公開する事による悪評を避けるため、AC版の写真をPS2版と偽って公開していたものと思われる。 内部データ自体は文字通り完全移植であり、劣化の原因はPS2のスペック不足、ないしは移植に際しての調整を施さなかったことにあると思われる(*6)。 前作『アルカナハート』の時点でPS2のスペックをギリギリまで使った移植であり、キャラが追加された本作の移植は無理がありすぎたと言える。 事実、移植を請け負っていたエコールの真鍋社長がセガの家庭用ハードと心中するとまで発言していたにも拘らず、『MELTY BLOOD Act Cadenza』のDC移植を否定した理由として「思った以上にテクスチャーの容量が大きく、DCの内蔵メモリでは(そのままでの)移植が難しい。パターン等を色々削減すれば無理やり移植できなくもないが、それはもう完全移植じゃないから」と述べていたが、今回は皮肉にも過去に否定していた事を実践してしまった事になる。 もっとも、あくまでエコールは下請けとして移植を担当しただけなので、不本意感があるのかも知れないが…。 ただ前作『アルカナハート』でも、家庭用移植の際に新たな不具合・バグが発生してしまった事から、エコールの移植技術力の低さ・デバッグ姿勢の甘さを指摘・批判する声自体は上がっていた。 同時期にPS2に移植した『MELTY BLOOD Actress Again』では、家庭用オリジナル要素も追加した上完成度の高い移植を行っていたため、「エコールは秋葉を三種類作るのに忙しかったんだろう(*7)」と揶揄される事も。 もっとも、『MELTY BLOOD』シリーズに関してはエコールは販売等を担当し、実際の開発は同人サークル「フランスパン」、そして「TYPE-MOON」が担当しているので実情とは異なっている点には留意しておきたい(*8)。 そんなわけで本作の件で叩きに叩かれたエコールな訳だが、中には「何を今更、『デスクリムゾン』作った会社だぞ」と擁護だか皮肉だか分からないジョークまで飛び出している。 その後の展開(『すっごい!』(PS2)) 悪評はスタッフにも伝わっているようで、アーケード版を開発したエクサムの広報に「そのゲームはらめぇ!」と叫ばれるほど。 発売からしばらくは本作の稼働状況は独自基板のため芳しくなかったこともあり「(『2』仕様の)(*9)パラセ・ルシアと家で戦えるのは今作しかない」「家で瑞姫氏(*10)寄りの立ち絵が見られる(*11)」「シナリオフルボイス」ということもあって(かなり苦しいが)ファンアイテムとして価値は見いだせていたが、現在はNESiCAxLiveにて本作(と『2』の無印版)が配信されているため、家でやりたいという人以外からは利点が最後の一点のみになってしまった。 続編『アルカナハート3』も後に家庭用移植が行われたが、開発元は『GUILTY GEAR』『BLAZBLUE』シリーズでお馴染みのアークシステムワークスに変更された。 しかしエコールも開発には関わっていた模様。
https://w.atwiki.jp/arucanavip/pages/33.html
VIPアルカナスレで団結(アイマスの団結の替え歌) 作詞:百貨店
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/176.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 血 アルカナ選択 愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 血 なによりもブレイズの存在が大きい。 頼子は2ゲージあればGC切り返しから儀式まで行ける事が多いし、そもそもGCからビクビク等の選択肢も増える。 更にコンボを超儀式で〆られる事も増える。 キマは発生保障こそあるものの、足元に判定が無いのでホーミングでぶっこまれてそのままコンボもらう事も多い。 EF中の防御力上昇が大きいので、ブラストでの切り返しを読まれても比較的安く済むのも特徴か。 .
https://w.atwiki.jp/maori/pages/31.html
雷のアルカナ ─ ヴァンリー 冴姫の標準アルカナ。戦乙女と称えられた、雷を纏う女王。 相殺効果付与能力が優秀。ガン攻めキャラと相性がいい。 近距離戦において不利な舞織では相殺付与効果による防御面の強化が有用。 ステータス補正:攻撃A 防御D ホーミング回復B 属性効果 ●ファリィム 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 打ち上げ、ふっ飛ばしの溜め動作中に相殺効果付与。 これにより相殺を起こして切り返すのが近距離戦での要になる。 ●エンスィーム 前ステップに相殺効果を付与。 アルカナ必殺技 ●スカルト エルム 236+E(地/空) 相手の頭上から雷を落とす。 X軸サーチするが出は若干遅いので遠距離での牽制に使用する。 ●クリィーオフ 相殺発生時に623+E(地/空) 前方向に雷の衝撃波を出す。 しゃがみ状態の相手には当たらないことが多いので地対空の状況で使うのがいい。 アルカナ超必殺技 ●フェアルグ ロルグ 236236+E or 214214+E(地/空) 強化版スカルト エルム。 236236+Eはキャラの前方に向けて進む三連続落雷、214214+Eはキャラの後方に向けて進む三連続落雷。 一発目は必ず敵の頭上を取り、二発目、三発目が前後方向にずれていく形になる。 Eを押しっぱなしにすることでホールドする事が出来る。その場合Eを離すと発動する。 今回は発生保障が消滅し待機中、または発生中に攻撃を受けてしまうと消滅してしまう(ガードさせられても消える)。 用途は起き攻め、コンボパーツなど。アルカナホーミング不可。 ●エムローン エナッド 632146+E(地) 一定時間、自分の周りを回るようにして雷が落ち続ける。 横の効果範囲はあまり広くないが、縦は画面天辺から真下までフォローする。 隙は大きめだが、発生が非常に早いため真上付近の相手を狙い撃ちするなどの場合は有効。 アルカナホーミング不可。 アルカナブラスト ●ドリィハロッグ CE(地) 効果中、ホーミングに相殺能力を付与。効果を実感できる状況は非常に稀。 アルカナフォース ●キァルト ヴェルサ ABC(地/空) 効果中、地上ガードに相殺能力を付与。 あまり目立たないが地味に強力なフォース。 アルカナブレイズ ●プロデュール アナム 236+ABC(地) ヴァンリーが現れて画面外まで上昇、その後相手の場所をサーチして斜め方向に落下する。 出てから攻撃するまでが遅く、2からは桜花のきりもみ状態(=復帰不能時間)が短縮されたので簡単にはコンボに組み込めなくなった。 一応空中ガード不可。 オホツチ様のブレイズよりはマシかもしれない程度なのでゲージの無駄遣いに気をつけよう。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/438.html
パック/未収録:アルカナフォース 斎王琢磨が使用するモンスターカード群。 全てのモンスターが光属性・天使族で構成されており、特徴として以下のような効果テキストを共通して持つ。 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表: ・・・・ ●裏: ・・・・ アルカナフォースのカードは、TF2が発売された時点ではアルカナフォースEX-THE LIGHT RULERを除いてOCG未発売だったが、TF2ではアニメに登場した数種類のカードがオリジナルカードとして収録されている。 アルカナフォースのカードはいずれもタロットカード( 大アルカナ )をモチーフとしている。大アルカナには0~21の22種類があり、アルカナフォースEX-THE LIGHT RULERは大アルカナの範疇を超えた、いわば究極のアルカナである。さらに、ワンド、ソード、カップ、コインの4つのスート、合計56枚からなる 小アルカナ も存在する。 効果テキストでは「コイントスを行う」と書いてあるが、ゲーム上では他のギャンブルカードと違い、カードが回転する演出が見られる。正位置で止まった場合は表、逆位置の場合は裏の効果を得る。なお、「アルカナフォース」と名の付かないアルカナ関連のカード(カップ・オブ・エースなど)は、通常通りのコイントスの演出である。 余談だが、アルカナフォースの攻撃力・守備力は、いずれも「1000+番号×100」となっている。 また、アニメではカード名のハイフンはアンダーバーであったが、アルカナフォースEX-THE LIGHT RULERに倣って全てハイフンに変更されている。 新パック「LIGHT OF DESTRUCTION」にて、ついにアルカナフォースのカードがOCG化された。ただしコイントスを行うのが「召喚に成功した時」だけでなく「反転召喚・特殊召喚に成功した時」にも対応しているなど、効果テキストはTF2のものとは異なるものになっている。 ほとんどの「アルカナフォース」に言えることだが、自分に都合の悪い効果が出てしまった場合、強制転移等で送りつけてしまえばデメリットを背負うのは相手になる。最後の手段として覚えておこう。 関連リンク アルカナフォースIII-THE EMPRESS アルカナフォースIV-THE EMPEROR アルカナフォースVII-THE CHARIOT アルカナフォースXII-THE HANGED MAN アルカナフォースVIII-STRENGTH アルカナフォースXXI-THE WORLD アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER 光の結界 逆転する運命 カップ・オブ・エース スート・オブ・ソード X ザ・マテリアル・ロード ザ・スピリチアル・ロード ザ・ヘブンズ・ロード
https://w.atwiki.jp/kira3/pages/23.html
○(ズィヒェル設置)2B>JA JB ズィヒェル開放 2B hjc JA jc JA JB JE 2C videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 ○2B>C江古田 マルテルン(ホールド) EHC NH JA JB JA jc JA JB JC マルテ開放 最大溜め2E videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/499.html
パック/未収録:アルカナフォース 斎王琢磨が使用するモンスターカード群。 全てのモンスターが光属性・天使族で構成されており、特徴として以下のような効果テキストを共通して持つ。 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表: ・・・・ ●裏: ・・・・ アルカナフォースのカードは、TF2が発売された時点ではアルカナフォースEX-THE LIGHT RULERを除いてOCG未発売だったが、TF2ではアニメに登場した数種類のカードがオリジナルカードとして収録されている。 アルカナフォースのカードはいずれもタロットカード(大アルカナ)をモチーフとしている。大アルカナには0~21の22種類があり、アルカナフォースEX-THE LIGHT RULERは大アルカナの範疇を超えた、いわば究極のアルカナである。さらに、ワンド、ソード、カップ、コインの4つのスート、合計56枚からなる小アルカナも存在する。 効果テキストでは「コイントスを行う」と書いてあるが、ゲーム上では他のギャンブルカードと違い、カードが回転する演出が見られる。正位置で止まった場合は表、逆位置の場合は裏の効果を得る。なお、「アルカナフォース」と名の付かないアルカナ関連のカード(カップ・オブ・エースなど)は、通常通りのコイントスの演出である。 余談だが、アルカナフォースの攻撃力・守備力は、いずれも「1000+番号×100」となっている。 また、アニメではカード名のハイフンはアンダーバーであったが、アルカナフォースEX-THE LIGHT RULERに倣って全てハイフンに変更されている。 新パック「LIGHT OF DESTRUCTION」にて、ついにアルカナフォースのカードがOCG化された。ただしコイントスを行うのが「召喚に成功した時」だけでなく「反転召喚・特殊召喚に成功した時」にも対応しているなど、効果テキストはTF2のものとは異なるものになっている。 ほとんどの「アルカナフォース」に言えることだが、自分に都合の悪い効果が出てしまった場合、強制転移等で送りつけてしまえばデメリットを背負うのは相手になる。最後の手段として覚えておこう。 関連リンク アルカナフォースIII-THE EMPRESS アルカナフォースIV-THE EMPEROR アルカナフォースVII-THE CHARIOT アルカナフォースXII-THE HANGED MAN アルカナフォースVIII-STRENGTH アルカナフォースXXI-THE WORLD アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER 光の結界 逆転する運命 カップ・オブ・エース スート・オブ・ソード X ザ・マテリアル・ロード ザ・スピリチアル・ロード ザ・ヘブンズ・ロード