約 518,414 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/91342.html
ヤリツトツヨク(耶律突欲) 中国帝王の系譜に登場する人物。 関連: ヤリツアボキ (耶律阿保機、父) ジュンキンジュツリツコウゴウ (淳欽述律皇后、母) ショウヨウカシ (昭容夏氏、妻) セイソウ (世宗、息子) ヤリツロウコク (耶律婁国、息子) ヤリツリュウセン (耶律隆先、息子) ヤリツドウイン (耶律道隠、息子)
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/371.html
ターン11編成 以下の様に個人騎士団を作成します。 騎士団名:キノウツン親衛部隊 母体組織:キノウツン藩国 分類:個人騎士団 URL:http //www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/371.html 支払内容:http //www33.atwiki.jp/t-eyes/pages/15.html 消費申請:http //www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=ryokosya mode=res no=839 23:藩国口座:5 23-00434-01:はる:4 23-00435-01:アシタスナオ:5 23-00437-01:船橋鷹大:9 23-00444-01:VZA:27 ターン11編成 --:キノウツン親衛部隊 文殊個人修正一覧URL: ながみ藩国:http //maki.wanwan-empire.net/characters/bonus_list?nation_id=7 キノウツン藩国:http //maki.wanwan-empire.net/characters/bonus_list?nation_id=23 羅幻王国:http //maki.wanwan-empire.net/characters/bonus_list?nation_id=25 取得HQ根拠URL: ながみ藩国:http //sakanagi.sakura.ne.jp/idress/idwiki/wiki.cgi?page=Yggdrasill#p2 キノウツン藩国: http //www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/287.html#id_f579d563 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/16241 藩国保有絶技URL:http //www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/102.html 藩国保有アイテムURL: キノウツン藩国:http //www35.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/583.html 羅幻王国:http //www35.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/585.html#id_b0cf6ae1 聯合国保有技術URL: 海軍兵站システム:http //ragen.s7.xrea.com/x/aplow/index.php?%B5%BB%BD%D1%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9#y53c1a13 (HQ:http //blog.tendice.jp/200708/article_41.html) (HQ引き継ぎ:http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/17976) 狩猟技術:http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/17291 <キノウツン親衛部隊> ○初期AR19 ○乗り物 アビシニアン:国有(http //www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/175.html#id_649f6e73) (パイロット1)浅田(ACE) (パイロット2)07-00166-01:利根坂 凪巳:高位南国人+猫妖精+名パイロット+ホープ+秘書官:敏捷+1*幸運+1; (パイロット3)23-00439-01:木材:高位西国人+猫妖精+猫先生+猫柔術家+シオネ=アラダの守り手:敏捷+1*幸運+1; (コ・パイロット1)25-00476-01:ぱんくす:高位西国人+猫妖精+工兵長+砲兵:敏捷+1*幸運+1 (コ・パイロット2)23-00xxx-01:資源猫士:西国人+猫妖精+猫妖精+猫先生: (コ・パイロット3)23-00xxx-02:資源猫士:西国人+猫妖精+猫妖精+猫先生: (コ・パイロット4)23-00xxx-03:資源猫士:西国人+猫妖精+猫妖精+猫先生: ○人数制限特殊: なし ○部隊評価値 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 21:21:21:21:21:21:21:21:21 こちらの質疑により、体格~敏捷をACEの能力で上書きしました。 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/19677 /*/ ■総出撃消費資産 資源:5万t 食料:5万t 燃料:8万t ■編成種類 軽編成 ■総特殊消費 資源:0万t 食料:0万t 燃料:34万t こちらの質疑により白兵修正の特殊を使用しています http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/19597 ■総消費 資源:5万t 食料:5万t 燃料:42*0.75^3=17万t 資産は母体のキノウツン藩国が消費します。 2008/7/4に食料消費を修正:http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/20029 ※燃料消費について アビシニアン:中距離:3*1:3 アビシニアン:遠距離:3*1:3 猫妖精:夜戦:1*9:9 猫妖精:白兵:1*9:9 猫先生:夜戦:2*4:8 猫柔術家:白兵:2*1:2 キノウツンと聯合状態にある羅幻王国さんが搭乗されていますので、羅幻王国さんと聯合状態にないながみ藩国さんから出向されている利根坂 凪巳さんの燃料も海軍兵站システムの恩恵を受けます。 参考:http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/19556
https://w.atwiki.jp/matome_x_shinjikyun/pages/22.html
「ここで良いかしら?」 シンジの方を見て確認を取るリツコ。 否定されないとわかりきった視線を向けられては、やはり頷くしか出来ない。 立っているのはブティックホテルの前。 男性に買われた際に連れ込まれるチープなホテルではなく、 外装からして少し気取った感じのするホテル。大きく月の看板がでており、 水色のライトが当てられている姿は神秘的な印象が有り綺麗に見える。 「あの、ホテル代は……」 「どっちが払うのか基準は知らないけれど、私が持つわ。選んだのは私だし」 「あ、ありがとうございます」 きちんと礼を言ってから会釈する。リツコの視点からは、その礼儀正しさや 再び上げた幼く可愛らしい顔立ちのシンジがこの仕事をするのは不釣合いに見える。 もっと汚れた人間がするべきね。 誰とは言わない。言葉にも出さない。リツコは再び歩き出して ホテルの中へと入っていく。逃げ出さずにシンジが後ろを付いてきているのを 彼の足音で確認しながら。 写真で選んだ通り、寧ろホテルの外装通り、部屋は妙に洒落ていた。 派手なベッドもその周りも至って他のホテルと変わらない筈だが、 照明の色合いが少しだけ優しい気がする。 それでもやはり未だ14歳のシンジにこの建物の空気は慣れない。 ましてやこのテの場に来て次にする事は大抵決まっている。 それを連想して更に緊張してしまう。 逆にリツコはその年齢からか、随分とこの空気に馴染んでいる。 戸惑っている少年を置き去りにするように中央より更に奥に有る、 白いシーツが清潔過ぎるベッドへと向かい、そのまま腰を下ろして足を組む。 もう何度と無くしてきた仕草のように。 「人を買うなんて初めてだわ。時間で決まってるわけじゃないし、 何かお話とかしてから始めるのかしら?」 ベッドの上で足を組み変えるリツコ。 その細長い足は相変わらず黒いストッキングに隠されているが、 場所の所為なのか妙に扇情的で艶めかしく見える。 果たしてネルフ本部なり葛城家なりでもこんなに色の有る足をしていただろうか。 「その人にもよりますけど……」 リツコ視線と細く形良い足首に促されてシンジもリツコの隣に腰掛ける。 「名前とか年とか聞かれて、世間話みたいのを少しして、その… …アダルトビテオを見て……」 巨大スクリーンとも呼べる程無駄に大きいテレビ画面は消えているが、 電源を入れればすぐに男女の交わりだけを流すチャンネルに回されるのだろう。 「……それから、お仕事になるって感じです」 「ふぅん、そうなの」 「人によっては何も言わずに、あの……いきなりスる人とかも居るんですけど」 そういう種類の人間は苦手だ。大抵無理矢理縛ってきたり 口汚く罵ったりと乱暴に扱ってくる。 思い出してシンジはサイズもデザイン合っていない ワイシャツの下の細い体を震わせる。 「女の人はちゃんとお風呂入ってから、って人が多いんですけど……」 座って俯くと自分の膝が見える。 その上に緊張の為拳を作って置いていた手の上にリツコがそっと手を重ねてきた。 「シャワーも浴びないでこんな事をするの?」 質問の直後、答える間も与えられずにシンジの唇はリツコのそれで塞がれる。 静かに唇が重なった状態で、互いに相手の唇が随分柔らかいと感じた。 唇が舌で舐め上げられた。 「んっ!」 その感触に驚いて塞がった口から声を漏らしたのはシンジの方。 リツコの舌は器用に出来ていて、僅かな隙間からシンジの咥内へ侵入し、 きつく閉じていた歯と歯の間をなぞる。早く開けと言わんばかりに。 「ふ……んぅ……っ!」 声と共に熱い息を洩らしながらゆっくりと歯を開くと、 すぐ後ろに隠れていた舌がすぐに見付けられた。 シンジとは違いリツコは声を出さずに、しかし鼻からは堪えられない熱い息を 音も無く出しながら少年の咥内にたっぷりと唾液を注いでいく。 胸を押し付けるようにリツコが抱き締めてきた。 着痩せするタイプなのか思ったよりも大きく、そして柔らかくていやらしい感触が シンジの薄い胸を刺激する。 リツコはいつも通りフォーマルで堅苦しいブラウスを着ている。 着心地が良い物を選んでいるのか服越しにスベスベした感覚が有る。 しかしそれがもどかしい。その衣服を剥ぎ取って下着も奪い去って 直にリツコの肌に触れてみたい。 口付けを交わしながらゆっくりとシンジは押し倒された。 「んんっ……ン……」 男女が逆転していると先週客に指摘された事を忘れて シンジは声を洩らしながらリツコの背に両腕を回した。 まさかリツコを抱き締めるとは。それもこんな淫らなベッドの上で。 そっと目を開けると見える化粧の乗ったリツコの顔と そのだいぶ上の優しく暖かい色の照明器具は紛れも無くブティックホテルの物だ。 この続きをした後に、今までの関係でいられるのか。 どうなろうと買われた以上働かなくてはならない。 最後にシンジの下唇を舌先で舐め、リツコは漸く唇を解放する。 「シンジ君は可愛いのね。もう汗ばんでるわ」 押し付けられていた胸の部分はリツコの言葉通り汗によって濡れていた。 他人の体温の所為だけではなく、自分の体温自体が上昇しきっているのが原因だと 自覚出来る分だけ恥ずかしい。益々汗をかきそうだ。 「長いキスをしたのは久々。きっとシンジ君の方が私より経験豊富ね」 「そんな事……」 その後に続く言葉が出ない。 このシンジの様子では経験は豊富でも年齢はやはりリツコの半分にも満たない子供、 か細い腕がリツコのブラウスの背を未だ放せない姿は更に幼く見える。 「シンジ君、先に脱いで頂戴。脱ぐ所を見せて」 「はい……」 リツコは舌を交えた割にはしっかりと喋っていたが、 それでも今までに無かった甘さが含まれて聞こえる。 これから脱ぐのは着替えが目的でもデータ収集が目的でもない。 その理由も話しているような声。 ワイシャツのボタンを1つずつ外していくシンジ。 普段の何倍も荒い呼吸で上下している胸が徐々に露になる。 「やっぱり細いわね」 データとして数字を知っているし、下着すらつけない状態で着用する プラグスーツ姿を何度も見ている。 それでもリツコは言わずにいられない程にシンジの体付きは華奢に見えた。 繊細で折れそうな体を折れる程に抱き締めても許される関係を 金で築き上げているとはとても見えない。 恥ずかしそうにリツコから顔を背けて脱ぐ仕草等経験すら無い少年に見える。 リツコはベッドに両足を上げ、ストッキングと下着を同時に下ろした。 ブラウスもスカートもそのままに、足だけを曝け出す。 女性特有の香りが鼻について顔を向けたシンジの視界に脱ぎ捨てられた 黒いストッキングが入った。見てはいけないと思いながらも 絡まった下着に目が向く。服を脱ぐ手も早くなる。 「あぁ、靴下は履いたままで良いわ。その方が恥ずかしいでしょ?」 「えっ……は、はい」 言われた通り靴下は残し、そのまま恥ずかしい気持ちを何とか飲み込んで 手を震わせながらシンジは下着を下ろした。 Index Back Next
https://w.atwiki.jp/rpb-boon01/pages/26.html
ξ゚⊿゚)ξ ツン ジョブ / 格闘家 18歳 ブーンの幼馴染であり、イチサン村長の養子 拳術 取得Lv スキル名 消費 説明 Lv01 内養功 MP20 気功を操作し、自身のHP分味方を回復する Lv03 ドリルパンチ TP15 回転を加えたパンチにより敵の防御力を無視する一撃を加える Lv06 剛剄 MP20 気功により6ターン対象者の攻撃力を上昇させる Lv10 ツンデレる TP20 3ターンの間、敵の攻撃をキャンセルして反撃を行う。 Lv14 ラブリー TP10 コンボスキル Lv1 連続して使用すると強力な攻撃ができる Lv19 剛掌波 TP45 剛の拳を持った人間のみが使える力の奔流、敵全体にダメージをあたえる Lv26 超光戦姫ツンデレイナー TP70 TP ツンデレポイント を変換し戦う戦士超光戦姫ツンデレイナーに変身する Lv35 10万ボルト TP80 体内から生成した電気で敵を攻撃する敵全体に雷属性のダメージ
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/90.html
Le souhait ツン編10 作者 79氏 ――遅い。 遅いな。もう朝の五時だと言うのに、由梨は一向に起きてこない。 早朝のリビングに、スズメたちのちゅんちゅにんぐ(chunchuning)が響いている。 椅子に座りなおす。 まったく、どうしたことだ。もう食器も並べてあるのに。 このまま起きてこなかったら、おにいちゃん餓死する事必死。 おにいちゃん餓死。 そのニュースは瞬く間に全米に広がり、人々を震撼させた。 無理も無い。その手口は、二年前にノースカロライナで起きたあの悪夢のような事件と酷似していたからだ。 二年前と同じ見出しが、新聞の紙面に躍る。 おにいちゃんおにいちゃん。何だいジュリー、こんな夜中に。おにいちゃんはどこにも行かないよね?はっはっは。 当たり前だろう。怖い夢でも見たのかい?だって、こわいんですもの。わかったわかった。愛しいお前を置いて行くものか。 さ、だから安心してもうお休み。うん。ああそうだ、あと、寝る前にちゃんとおヒゲを剃るんだよ。 ハロ「ってどっちも男かよ!!11!」 テーブルを叩いた衝撃に、食器たちが音を立てた。 朝から気持ちの悪い世界に㌧で行ってしまったぜ。 ハロ「ご飯マダー?」 箸でコップの淵を叩く。ちんちん。 ガチャ ユリ「あ、おはよおにいちゃん・・・今日は早いね」 由梨が目をこすりながらリビングに到着した。 ハロ「何でお前、枕持ってきてるんだ?」 ユリ「えっ?・・・あっ!」 気付いて、猛スピードでリビングを去る由梨。 再び、箸でコップの淵を叩く。ちんちん。 愛妹が息を切らして戻ってきた。 ハロ「誰がボケろと言ったよ」 ユリ「ごめん・・・本当に寝惚けてた」 ハロ「今日は体育祭だと言うのにたるんでるぞ」 ユリ「ごめん」 ハロ「謝るな!」 ユリ「えっ!?ご、ごめん・・・あっ。あれ?なんて言えばいいんだろ」 一生懸命考え中のところ悪いが。 ハロ「ところで腹が減ったので早いところ朝食にして欲しい」 ユリ「そんなに気合入ってるんだったら、代わりに作ってくれてもいいのに・・・」 ぶつぶつ言いながら、由梨はキッチンに向かった。 ハロ「まあ本当は体育祭なんて楽しみじゃないんだけどな」 体位臭い。なんて如何わしい響き。 小学校の運動会なら人殺到だけど、今となっては人殺伐が関の山。 関の山。 どこの力士だろう。 それはそれとして、一般客の入場おkって事は、まず間違いなく雪花さんは来るだろうな。 渋沢さんは来るか・・・?もう何ヶ月も見てない気がするが。 一時滞在みたいな事言ってたし、おそらくもう帰ったんだろうな。 ハロ「あ、そうだ。元気の出そうなもの作ってくれよ」 ユリ「元気の出そうなもの?おにいちゃんの持ってる本に載ってたようなの?」 ハロ「そ・・・お前、いつの間に」 ユリ「あ、卵切らしてたかなー」 わざとらしく冷蔵庫を覗く由梨。 俺の持ってる本に載ってるような物?体育祭にどんな元気つけて行けって言うんだそれは。 家を出る。 ハロ「暑い・・・」 朝から蒸し暑い。これだから日本は。 体育祭が楽しみだったから朝早く起きたのではもちろんなく、況してや気合が入っていたわけでもない。 この暑さにやられ、寝苦しくて止むを得なく早く起きてしまったんだこれが。 どうよ、この日差し。 でも、日差しより君のほうが眩しいよ。 それって実際言われてみて嬉しいものなんだろうか。 じゃあ彼女見るときはサングラス掛けとけよとしか思わないんだが。相手は太陽だぞ? そんなくだらない事を考えながら、俺はいつもの道をゾンビのように歩いていた。 ツン「あ、ハロ。おはよう」 暑いな。容赦無い。 ツン「ちょっと!通り過ぎないでよ!」 ハロ「え?」 聞き覚えのある声。 ハロ「ああ、この匂いはツンか。おはよう」 ツン「何で判断してんのよあんたは!?///」 ハロ「にほひ・・・」 ツン「ああ、もう!シャキっとする!みっともないわよ?」 ツンにそう言われ、背筋を伸ばす。 両手を腰に当てて俺を見上げているツンの姿を確認。 ハロ「おはよう」 ツン「二回も言わなくていいのよ」 ハロ「今のは明日のぶんだ・・・ふぁ~あ・・・」 大きな欠伸をした。 ハロ「あれ?」 ツン「何よ?」 ハロ「ブルマ穿いてないな」 ツン「穿くわけないでしょ!?」 ハロ「あ、そうか。うちの学校はブルマじゃないんだった」 ツン「今時ブルマの学校ってあるの?しかも学院で」 ハロ「あるにはあるんだが・・・」 どこの世界にあるって言えばいいのか説明に困る。 ハロ「まあ、要するにお前のブルマ姿が見たいって事だ」 あれ?間違った。 ツン「バカ!」 スネを蹴られる。 ハロ「てんめぇ俺の黄金(24金)の右足になんて事を!」 思わずうずくまる俺。 ツン「ふん!私は悪くないんだからね!」 そっぽを向くツン。 顔を上げると、ツンの脚が眼前にあった。 ハロ「こ、これはマジでやばい・・・」 ツン「そんなわけないでしょ」 こんな近くで脚を見るのは久しぶりだな。 ハロ「・・・」 ツン「ちょっとハロ、だいじょう――!!///」 ツンが振り返り、俺の愚行がばれちゃった。 ガッ ハロ「モルスァ!!」 学院に到着する。 見れば、既に朝練に励んでいる生徒も多いようだ。 ところで両スネが痛む。 教室に着き、とりあえず鞄を置く。 ハロ「で、ツンは朝練やるのか?」 ツン「ハロは?」 ハロ「俺?行く気無いなぁ」 椅子と引き、自分の席に座る。 ツン「そうなの?まあ私も朝練はしないけど」 ツンも座る。 ハロ「何だ、やる気の無いヤツだな」 ツン「あんたには言われたくない」 蕪「朝から、やる気の無いやつらだお」 毒「こんなやつらとは組めんな」 突如現れる二人。 ハロ「いや、お前ら種目違うだろ。しかも同じクラスだし」 蕪「特に智途様の身にかかる火の粉は漏れが排除せねばならんお」 蕪雲はテニスのラケットを取り出し、ガットの上でボールを転がしながら言った。 ツン「何?私の事?」 蕪「漏れたちとテニス勝負をして漏れたちが勝ったら棄権してもらうお」 毒「ダブルスでな」 ハロ「ダブルスって俺も含まれてるのか?俺テニスなんかやった事――」 ツン「うけて立とうじゃないの!」 工工エェ(;´Д`)ェエ工工!? ハロ「いや俺はサッカーやりに来ただけで本当に何も知らねぇんだ!信じてくれ!あとバスケと」 毒「俺も卓球専門だけどな( A`)」 ハロ「じゃあ断れよダブルスやるの!」 ツン「コート空いてる?」 蕪「当然だお。決戦だお」 ハロ「でも、智途も不戦勝したところで喜ぶだろうか?」 しーん。と静まり返る。 蕪「こ、こここ細かい事気にするなお」 動揺してるな。 蕪「とにかく勝負するお。ヤイヤイ言うのはそれからで十分だお」 十分手遅れだと思うんだが。 テニスのラケットを借りさせてもらった。 ツンがこれがいいって言うから持ってみたが、何か違いがあるんだろうか? ここは経験者の意見に従うのが一番だな。 俺は試合結果がどうであれツンや智途のミニスカ姿が見られればなんでもいいんだが・・・ん? ハロ「何だ毒男」 毒「由梨ちゃんは何の種目に出るの?」 ハロ「なんだ。お前が把握してないとは珍しいな」 毒「うっかりしてたんだ。テニスかどうかだけでいいんだ」 ハロ「おぬしもエロよのう」 毒「いやいや。で、どうなん?」 ハロ「そりゃお前の思っているとおり、もちろん・・・」 毒「(* A`)!」 ハロ「卓球だ」 毒男、全く機能せず。 俺よりも機能してないんじゃないか?何回ツンに怒鳴られたかわからん。 よって、俺たちのほうが優勢。 1セットとって40-0だ。 ハロ「ツンもなかなかやるな」 ツン「あんたが下手なだけよ。ちゃんと集中して」 はいはい。 ハロ「ん?」 智途が駆け寄ってきた。 チト「練習に使いたいんだが、何分ぐらいで空きそうだ?」 ハロ「ツン。後何分くらいで勝負つきそう?」 ツン「五分あれば十分よ」 チト「フ、強気だな。じゃあそれを信じて待ってるとしよ――」 ティュィー(瞬間移動の音) 蕪「いいですとも!空けますとも!」 ツン「何よ!まだ勝負はついてないでしょ!?」 蕪「やっぱやめるお。こんな卑怯な真似しても智途様は喜ばんお」 それ、俺がさっき言ったよな。 ハロ「だってさ。お開きだ、ツン」 ツン「納得いかない!」 チト「なんだかよくわからんが、せっかく空けてもらったんだ。始めよう、しのた」 し「あ、はい!」 毒男も、あんなに落ち込む事は無いだろうに・・・。 ハロ「(パスキタ――(゚∀゚)――!!)」 俺へのパスじゃないけどな! 「あっ!」 ウェヘヘ左ウィングの俺にボール取らせたらどーなるか分かっちゃってんのかよチミ。 俺ゴールに向かって一直線栄光の架け橋へとぉー!! って何だ何故かゴール前に敵さんいっぱい!?何気に足速えよこいつら! 迫るゴール。後ろからさっき抜いたやつが来てるのも感じる! どーするよ俺。どーすんの! ?「HEY」 ハロ「!」 味方の右ウィングが上がってきている。 あ!君は南極からの留学生ルドルフ・エン・ダンス君! ハロ「ルドルフ!頼んだ!」 俺はルドルフに最後の希望を託した。 ルド「おk・・・FIRE!!」 ルドルフのオーバーヘッドキックが、ゴールネットを揺らした。 ピーッ(SE ホイッスルの音) 「キャー!」 ハロ「ルドルフ。別にキャプテン○みたいな事しなくても入ったぞあれは」 ルド「何。女子たちも見に来てるからパフォーマンスしますよ」 ハロ「なるほど。向こうに居た時もそうやって女を釣ってたわけだ」 ルド「ニホンゴ ワカリマセン」 またそれぞれのポジションへと散っていく。 ハロ「かなり日本語よくわかってるじゃないか」 ピーッ(SE ホイッスルの音) テニス、どうなってるかな。このあとバスケなんだよな・・・。 クラスでは目立ってない俺。 しかしこの体育祭と、そしてその後の文化祭で、俺を見直すやつが大勢居る筈だ! まずは、この卓球の種目で何気なく優勝をもらって行って、それをプレリュードとさせてもらおうか。 卓球だけはスポーツで唯一自身のある競技なのさ。 それにしても対戦相手、遅いな。 決勝でこれとは情けない。 これまで由梨ちゃんと当たる事はなかった。可哀想に、どこかのクラスに負けてしまったんだろう。 ならば俺が優勝商品を持って由梨ちゃんにプレゼントしに行くだけさ。 何。優勝なんて俺には必要の無いものさ。 必要なのは君のえが し「由梨ちゃん、急いで!」 毒「( A`)?」 ユリ「ま、待ってよしのたん」 ああ、そうか。しのたが決勝の相手ね。 ユリ「しのたんは出ないんだから、私より先に来ても意味ないでしょ?」 だが我が野望を邪魔立てする気であれば・・・え? 毒「え、決勝の相手って・・・」 ユリ「あ、あれ?毒男先輩?卓球強いんですね」 毒「ええ、まあ・・・(* A`)ホワワ」 ユリ「じゃ、時間も押してるみたいなんで」 毒「え?」 俺の優勝は? 由梨ちゃんの笑顔は? 毒「・・・(計算中、計算中、計算中、計算中)」 もうだめぽ ようやくテニスコートにたどり着く。 ハロ「はぁ、はぁ・・・」 くっそ、サッカーもバスケも負けちまった! ルドルフが『係の仕事ありマース』とか言って抜けちまうから悪いんだぞ全く。 あー、釈然としねえ! おっと、テニステニス・・・。 ハロ「あ、ツン!」 決勝戦には間に合ったようだ。 ツンが決勝まで進んだと言うことを噂で聞いて半信半疑だったが、どうやら本当らしい。 ツン「何よ?もうちょっとで始まるんだからあまり話しかけないでよね」 チト「ハロに八つ当たりしなくてもいいだろう」 智途もユニフォーム姿で・・・あ? 決勝って、この二人? ツン「・・・何?智途には関係無いじゃない」 チト「無いが、八つ当たりされるほうも気分のいいものでは無いだろう」 ハロ「いや、俺は別に」 ツン「八つ当たり八つ当たりってしつこいわね。これは真剣勝負なんだから」 チト「ハロ、気を悪くしないでくれ。月岡も気が立ってたんだ」 ハロ「あ、ああ」 ツン「・・・いい度胸じゃない」 おお。ツンから怒りのオーラが! ルド「ハイハーイ!stopネー!あとはテニスで戦おう!」 ハロ「お前ここの審判だったのか」 なら俺でも最優先だな。 ツン「決着をつけてやるわ!」 チト「面白い」 両方とも凄い闘気だ。例えるならドラゴニック(ry 蕪「智途様がんがれー!」 毒男が居ないな。あいつ決勝まで行ったんだ。 ツン「行くわよ!」 パコン! サーブ速っ!こりゃかなり本気だな。 パコン! でも智途も難なく打ち返す。もしかして、最終的にはボールから火が出るくらいにまでなるんじゃないか? ルド「うーん、どうやら彼女たちは君を賭けて戦ってるみたいだね」 ハロ「?何でわかるんだ?」 ルド「よく耳を澄ましてごらんよ」 …。 ツン「いい加減・・・諦めなさいよ!」 チト「諦め・・・切れるかっ!」 ツン「ずっと・・・一緒なんだから!」 チト「これでも結構・・・一途なんだぞ!」 ハロ「・・・あいつら」 ルド「聞いてて恥ずかしいよ」 ハロ「なるほど。向こうに居た時もそうやって」 ルド「ボンゴ ワカリマセン」 俺だってわかんねえよサンスクリット語なんか。 まあ歓声のほうが大きい。聞き取れるやつはそう居ないだろうな。 現に蕪雲も聞き取れてないみたいだし。 ハロ「あっ!」 ツンがネットした。 ツン「あー!もう!」 それでも随分打ち合ってたよな。俺から見ればかなり凄いが。 ツン「まだまだ行くわよ!」 チト「来い!」 番長同士の喧嘩みたいに最後は穏やかに終わるんだろうか?かなり居づらい。 ドドドドドドドドドドドド 智途 1 15-0 1 ツン ハロ「このゲームはニセット先取で勝ちが決まる。そろそろ決まるぞ・・・」 と、言ってもデュースでしばらく続くだろうが・・・。 ユリ「おにいちゃんおにいちゃん!」 ハロ「どうした?」 ユリ「あのね、私ね、卓球で優勝したの!」 ハロ「ああ・・・は!?!!???優勝!!??!?!1?」 ユリ「うん!」 え?と言うことは毒男は? 辺りを見回すが、その姿は無い。 ユリ「褒めて!」 犬か。 ハロ「すごいすごい。よしよし」 頭を撫でてやる。 ユリ「えへへー」 みんなが居る手前、あんまり愛溢れるスキンシップはできないのは勘弁してくれ。 ハロ「こっちはこんなにも平和なのにな」 ドドドドドドドドドドドド ツン「し、しぶといわね・・・」 チト「そ、そっちこそ・・・」 あ、またデュース。 ハロ「そう言えば今日、理緒が居ませんが」 東「輝青院は欠席じゃと連絡があった」 ハロ「てんてー、いつの間に」 東「で、これはどうなれば勝ちなのじゃ?ちと教えてくれんかのう」 ハロ「・・・はい」 し「うーん、なかなか決まりませんね。女の意地、ってやつなのでしょうか・・・」 ユリ「しのたんしのたん!」 し「・・・何ですか?」 ユリ「あのね、おにいちゃんに」 し「褒められたんですね?さっきも聞きましたよ」 ユリ「案外簡単に勝っちゃったのにね」 し「それもそうですね。毒男先輩、ボクの目から見ても下手でしたし」 なんであんなにギクシャクしていたんでしょう? し「でも、今はテニスを見ましょう。いいですね?」 ユリ「はぁい」 ご機嫌ですね・・・。 ハロ「あ」 チト「くっ!またデュースか・・・」 ルド「勝負あり。勝者月岡!」 チト「なっ!?」 ワアアアアア (安っぽいがSE 歓声) ツン「やったわ!」 大きくガッツポーズをするツン。 し「智途先輩、数え間違えてました?」 チト「――・・・」 智途は硬直して言葉も出ないようだ。 蕪「えー、今回の件については私といたしましてもまことに」 チト「うるさい黙れ!」 蕪「あっ!智途様、流石の漏れも痛いお!痛いお!痛痛痛痛痛」 ぽんぽん。 肩を叩かれ、振り返る。 ルド「やあヒーロー。プリンセスがお待ちだよ」 ハロ「・・・うるせえな」 既に多くのクラスメイトに囲まれているツン。入る余地は無いようだ。 ハロ「そういうわけでさらば」 東「こりゃ。おぬしそれでも男か」 立ちはだかるてんてー。 ハロ「その証拠が見たいと言うのなら拒みはしませんが」 東「拒め!ああ、ほら行ってしまうぞ」 二人の試合が予想以上に長引いたため、閉会式はとことん簡易な形に切り替えられ、迅速に終了した。 ツン「なんか表彰も味気ない。明日とかにゆっくりやればいいのに」 着替える暇もなかったツンは、あの後に普通にてんてーから優勝トロフィーを手渡しされたのだった。 ハロ「体育祭関係者も冷や汗なほどの白熱振りだったぞ。いや、決着がついてよかった」 ツン「ふん・・・」 でも、雪花さんも渋沢さんも何で誰も来なかったんだろうな?忙しかったんだろうか。 そのままツンの家まで帰ってきた。 俺を待たせるのも嫌だし、何より面倒くさいと言うことで自宅で着替えると言い出したからだ。 俺はあつかましくもツンより先に座り、ソファーにもたれかかって寛いでいた。 ツン「で、本当はどっちに勝って欲しかった?」 ツンも俺のすぐ脇に座った。 ハロ「本当は、も何も・・・ツンに決まってるじゃないか」 ツン「本当?智途が勝ってたら智途にそう言うんじゃない?」 ハロ「いや、そんな事は」 ツン「智途ばっかり見てなかった?」 ハロ「や、それは無い。どっちも見てた」 だから今日はおなかいっぱいです。 ハロ「素直に喜べよ。優勝だぞ?優勝!」 ツン「じゃあ、もらってもいいのね?」 ハロ「?何を?」 ツン「優勝賞品」 ツンは座っている俺に跨るように座り俺と向き合うと、その顔を近づけてきた。 ハロ「え、俺?」 ツン「・・・何よ。当たり前じゃない。じゃなきゃあんなに頑張ってあげないんだから」 ハロ「そ、それはども・・・」 ツンはため息をついた。 ツン「あんたね、チラチラ見るならまだ可愛げがあって許せるんだけど、凝視するのはやめてくれない?」 確かに、俺は短いスカートからのびるツンの脚に目が釘付けだった。 ツン「しかも勃ってるのが当たってくるし・・・あっ!?」 俺はそのまま、ツンを抱きしめた。 ツン「や、やぁ、バカッ!何してるのよ!?///」 顔が丁度ツンの胸に埋まる。ツンに頭を押さえつけられるが、全然離れはしない。 ツン「ば、バカっ、変態・・・!///」 顔を離す。 ハロ「ブラが凄く邪魔」 ツン「あんたのズボンのほうが邪魔よ」 ハロ「邪魔って言われても脱いで外出たら捕ま」 ツンは腰を浮かせ、ズボンの上から指でそれを起こした。すると再び腰を下ろし、自らの股間を竿にあてがう。 そのまま擦り付けるようにして、上下運動を開始した。 ハロ「ぅ・・・」 ツン「どう?邪魔でしょ?」 ハロ「わ、わかった。脱ぐから・・・!」 ツンはふふっと笑って、いったん体を離した。 俺が脱いでいるのを、ツンはソファーに座って背後から見守っている。 俺は、ツンが思っている以上に興奮していたのかもしれない。 ツン「じゃ、いつもみたいに足で・・・きゃっ!?」 俺はほとんど無意識のうちに、ツンをソファーに押し倒した。 首筋を舐めながら、手を回して服の上からブラを外しにかかる。 ツン「ゃ・・・あっ、ばかぁ・・・///」 うまくブラを外す事に成功した。服の間から手を差し入れ、やや強引にそれを取り除く。 ツン「いたっ・・・あ、あんたはね、賞品なんだから、大人しくしてなさいよ!」 俺に跨られながらも気丈な態度を取るその姿に、俺はますます興奮を覚えた。 短いスカートを手でめくり、股間に竿をあてがう。そしてそれをこすりつけた。 突き上げるたびに、亀頭にスカートが当たってくる。同時に手で胸の柔らかさも堪能する。 ツン「や、ゃめ・・・へんた・・・///」 ツンの目は次第に潤みはじめ、顔は赤く火照っていた。 ツン「あ・・・は、はろぉ・・・!///」 ツンはソファーを掴み、快楽に悶えている。 尤も、一番悶えているのは俺のほうで、正直もう出てしまいそうだった。 ハロ「は、はぁ、ツン・・・!」 動くたびにスカートがすりすりと亀頭を撫で、微妙な刺激を与えてくる。 もう限界だった。 情けなくも俺はツンのこの姿に心を奪われていた。 最初から。 ハロ「あ、もう、出・・・!」 ツン「――!あ、ぁ、あぁ・・・///」 俺はスカートの中に射精してしまった。 精液はどくどくと出ても、スカートに押し返されどろどろ流れ落ちてきた。 ツン「ぁ・・・う・・・///」 ツンは恍惚とした表情で天井を見上げている。 ハロ「はぁ、ご、ごめん・・・」 腰を引き、精液と欲望にまみれたペニスが姿を現し・・・どろりと糸を引いた。 ツン「ば・・・出しすぎよ・・・///」 ハロ「つい、興奮しすぎて」 ツン「『つい』ってあんたね」 俺は息を整えながら、少し反省した。 ツン「夢中になってくれたなら・・・」 ハロ「え?」 ツン「な、なんでもないわよ!さ、さっさと片付けるわよ、変態!///」 ハロ「あ、うん」 あれ?『変態』って否定すべきだったよな、今。 翌朝。 ハロ「あれ?」 ユリ「どうしたの?おにいちゃん」 ハロ「なんでトロフィーが家にあるんだ?」 トロフィーを手に取る。 ハロ「『優勝 種目:卓きゅ・・・」 ユリ「お・・・おにいちゃんの・・・」 恐る恐る振り返ると、涙目の由梨の姿があった。 ユリ「ばかあぁぁー!」 ハロ「あっ!?」 あ、朝飯が・・・。 由梨はキッチンを駆け出てしまった。 ハロ「はぁ」 やっちまったな。さて、どうやって慰めるか・・・。 そう言えば、由梨には優勝のご褒美あげてなかったな。 頭撫でた程度しかしてないし、直接本人に聞いてみようか? コンコン・・・ガチャ。(SE ドアをノックする音&開ける音) ハロ「あ、あのさ、由梨。そう言えば、まだ優勝のご褒美あげてなかったよな?何がいい?」 ユリ「・・・」 ハロ「例えば、えーと・・・スキンシップとか。・・・由梨?」 ユリ「すー・・・すー・・・」 寝てやがる。 ハロ「仕方ないな。朝食でも作ってやるか」 昨日は俺も気が利かなかったし、これくらいで許してくれよ。
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/69.html
キノウツンの誇り関連ファイル イベント40 キノウツンの誇り に関するファイルへのリンク集積ページです。 敵 TYPE1 【敵TYPE1】 敵 TYPE2 【敵TYPE2】 敵 TYPE3 【敵TYPE3】 周辺地図 【周辺地図】
https://w.atwiki.jp/gods/pages/91348.html
ヤリツキイン(耶律喜隠) 中国帝王の系譜に登場する人物。 関連: ヤリツリコ (耶律李胡、父)
https://w.atwiki.jp/tenhouchara/pages/62.html
◆リツミサン 参考:牌賊! オカルティ 参考作品の登場人物『梨積港』をさん付けして片仮名表記にしたID 最高段位 九段 R2290 (8/23時点) 鳳凰卓対戦数1600戦↑(安定段位8.677)の東南戦メインプレイヤー ニコニコ生放送配信者 ※2011/08/08(月)16 35 26.11に九段(R2182)で確認
https://w.atwiki.jp/gods/pages/91375.html
ヤリツガリ(耶律雅里) 中国の亡命政権、北遼の皇帝。 関連: テンソテイ (天祚帝、父) 別名: ヤリュートヤーリ (ヤリュート・ヤーリ)
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/3560.html
│和(蝦夷)│禽部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-3391.htm カニツンツンピィツンツンカニチャララピィチャララ