約 423,007 件
https://w.atwiki.jp/eremennto/pages/53.html
ダークローグブック101~120 NO101 ダークムーン NO102 ゾゲゲ NO103 レッドアサシン NO104 マザーオクト NO105 ファントム NO106 エアーキング NO107 ブルードラゴン NO108 アイスゴーレム NO109 シャドウオブサン NO110 キラースクリーン NO111 ダブルスクイーザー 精霊の湖B3 NO112 ブラディアングラー ↓ラスダン、最初のセーブポイントエリア NO113 ヴァンパイア NO114 ソウルフォー NO115 ジェネラルブル NO116 イーブルマスター NO117 クレイジーボトル ↑ラスダン NO118 バグニンジャ NO119 サムライブレイド NO120 アポカリプスⅡ ラスダンの最終分岐を北に行った行き止まりの部屋
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8079.html
ネプチューン 名前:Neptune デビュー:『22番 vs 人間の世界』(2021年) 概要 生まれる前の世界のソウル。 22番の悪友だったが、きらめきを見つけたことで地球*へと向かってしまう。 エピソード 22番 vs 人間の世界 22番は友人のネプチューンがきらめきを見つけて地上への通行証を完成させたため、地球*へ行ってしまうことを嘆く。22番は憎き地球*にソウルを送り込まないために、きらめきを見つける妨害のため反乱組織「アポカリプス」を結成する。 登場作品 2020年代 2021年 22番 vs 人間の世界 声 アズリエル・ダルマン(2021年) ?(2021年)
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/935.html
プレイレポ/MOD/FfH2/041j_邪教の館/牙4_狂乱 乙。地下評議会が地価評議会になってるぞw -- ぼったくられそうだw修正 -- データみてたら、ノクスを立てるはずの大予言者がアポカリプスで死んでてワロタ。たってねーやノクス -- 発狂したユニットも行動予約を優先するので、常に予約が無くならないように気をつけていれば発狂労働者は足の速い労働者として使えなくもない。 -- な、なんだってー -- ゴヴァノン死亡フラグ回収乙ですw -- デキウスはアケロンさんや蛮族と戦ってるんじゃね? -- いろいろ酷くて面白いです --
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/1568.html
クロウヴァクスは、もう少しで対戦相手たちの体の下に埋まりそうになった。 Crovax was nearly buried beneath the weight of his opponents. アポカリプス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Fervent Charge2.png) 新カリフォルニア共和国のレンジャーは広く恐れられていた。シーザー・リージョンですら、一騎打ちでは彼らに敬意を表していた。 NCR's rangers were feared far and wide. Even Caesar's Legion respected them in single combat. Fallout 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7925.html
464: 弥次郎 :2022/05/10(火) 00 02 59 HOST softbank126041244105.bbtec.net 憂鬱SRW アポカリプス 星暦恒星戦役編SS「オペレーション・スカイフォール」2 星暦恒星系 星暦惑星 衛星軌道上 地球連合軍星暦恒星系派遣群 星暦惑星地上方面軍司令基地 ソレスタルビーイング級コロニー型外宇宙航行母艦 モルフォ別個体の発見の報から2時間後。 作戦開始まで20時間を切った中での非常呼集にもかかわらず、各国からの参加者はすぐにネットワーク上で対面することとなった。 「レギオンを甘く見ていたかもしれませんね」 開口一番、アルビーナは重々しく言った。 「冷静に考えれば、レギオンとて何も考えず地上を闊歩するはずがなかったのですから」 『それはどういった意味なのでしょうか?』 サンマグノリア共和国からの唯一の参加者であるレーナは、その言葉の真意を問うた。 「レギオンは攻撃衛星型……衛星軌道上から地上に落下することで対地攻撃を行う個体を送り込んでいました。 そんなレギオンが、衛星軌道上に目を向けていない理由など、全く存在しないのです。そこを侮っていた……」 『つまり、レギオンは自分たちが衛星軌道上から監視されていることに気が付いた、と?』 「ええ。参謀本部はその可能性が高いとの結論に達しました」 エルンストの指摘に、アルビーナはそれを認めた。 「攻撃衛星型が撃破された時点ですでに怪しんでいたのかもしれません。 そして、地表からこちらを観測し、人工物であり、そこが人類の拠点であると、そう見なしたのかもしれません」 そして、と合図を出して次の画像を共有させる。 「2体目のコクーン発見の後、間を置かず、阻電子攪乱型によると思われるコクーン上空の光学測距の妨害が始まりました。 幸いにして、すでに観測されていたコクーン2体の居場所は把握済みで、地上に派遣されている偵察機などでも位置情報の補足は続けられております」 『我が国に対するレギオンの妨害と同じ原理、ということか』 ロア=グレキア連合王国のザファルは当事国であるからこそ、その応用発展だとすぐに気が付いた。 「問題はそれを対空に意識していることです。 光学や熱源探知を避けるためか、分厚い阻電子攪乱型の雲が、光学迷彩も含めて展開されているのです。 今作戦においては大した支障とはなりません。この手の空間を焼き払うことも容易い。ただ…」 『問題は、今後レギオンが見える位置に戦力を置いてくれるわけではない、ということだな』 コーネリアの指摘は、参謀本部が導き出した結論と同じだった。 「はい。位置さえ把握してしまえば、コクーンのような大型レギオンなどは恐ろしくありません。 逆に言えば、阻電子攪乱型の雲の下や光学迷彩の下、あるいは地下などに籠られた場合、レギオンの動きを観測できなくなります。 これらが有効とわかれば、即座にそれを採用し発展してくることは確実かと」 『発展、というと?」 エルンストの問いは、ヴァルト盟約同盟のベル中将によって回答を出された。 『あなた方地球連合が戦ったことのあるBETAという異星生命体と同じく、地下侵攻という手段をとるということかしら?』 『なるほど、レギオンが地中を活動エリアとして、さらに活用するということか』 『地下は怖いぞ。いくらでも拡張でき、いくらでも隠せる』 そう呟いたのはコーネリアだ。彼女も今となっては懐かしくも、同時に忌まわしい記憶があるからだ。 『今回はコクーンが屋外で建造されていたから補足ができた。 だが、徹頭徹尾上からの視線を避けるために地下で建造されたら?砲撃の時以外は穴倉を決め込み、測距と発射の時のみ顔を出すような行動に出たら? あるいは、地下を掘り進めこちらの陣地や国家を強襲してきたら?地下の採掘や掘削などを主眼とするレギオンが開発されたら? パッと思いつくだけでも、既存の戦術や戦略はかなりの見直しを強いられる』 『……』 武官であり、現役の指揮官であるコーネリアの言葉の影響力は大きい。 参加している誰もが、口をつぐみ、想定される未来を考えたのだ。分かってはいたが、レギオンの厄介さが発揮されている。 「ただ、現状の所の救いはレギオンが太陽光発電を必要電力の確保の一つとしているということです。 他の手段、核融合炉を用いている個体も確保されていますが、それでも彼らの大多数はそれに依存。いつまでも雲を展開できるわけではありません。 今のところは、ですが」 465: 弥次郎 :2022/05/10(火) 00 03 29 HOST softbank126041244105.bbtec.net ともあれ、とアルビーナは話題を変える。 「今後のレギオンへの対処策については追々行うとしましょう。 今の優先事項はコクーンです。ルカーノ少佐」 「はい」 アルビーナの指示を受け、参謀本部のアロルド・ルカーノ少佐が説明を引き継いだ。 彼は一つ咳ばらいをし、手元のタブレットを操作して共有されている画面を4か国とコクーンを中心としたものに差し替えた。 「本作戦……オペレーション・スカイフォールにおける作戦行動は作戦決行までの時間を鑑みまして、大きな変化を加えておりません。 ただし、これ以上にコクーンが存在する可能性を排除するため、そして迅速な鹵獲を行うため、二つの要素を付け加えます」 まず一つ目に、と表示されるのがミサイルだ。 ただ、明らかにそれは単なるミサイルではない、というのが星暦惑星各国の見立てだ。 「広域殲滅兵器---通称MAP兵器を投入します。使われるのは巡航ミサイル『ヘリオス』。 これを、阻電子攪乱型の特に濃い地域へ投入し焼き払うことで、光学測距を可能とします。 特に密度の濃いエリアには隠匿の可能性があるということもあり、ヘリオスを投射。同時に偵察機部隊を送り込み、精査を行います」 『その、ヘリオスというミサイルはそこまで強力なのですか?』 「はい。空域制圧・掃討兵器の一つで、高性能爆薬により、超高範囲を焼き払うものです。 地表への被害を抑えるために意図的に炸薬量は減らしますが……シミュレーション上では阻電子攪乱型を焼き払うには十分と判断されています」 『戦略兵器に匹敵しますね……』 「元よりそういう兵器として開発されたものですからね。 ついで、コクーンの配置を再度確認後、戦力の投下を行うこととなりますが、ここでも一つ戦力を追加で送り込みます」 それは、と共有される画面に画像が表示された。 表示されているのは、宇宙空間を飛翔する銀色の鋏のような何か。大小さまざまなそれに、星暦惑星各国の代表たちは目をむいた。 「地球連合と対話により協力関係にある異星人---地球連合ではELSと呼称しておりますが、彼らの力を借りることとなります」 『ELS……』 『そういえば、地球連合のこれまでの戦いに関する資料で、その異星人の名前が何度か出てきたけど、それのことかな?』 「はい。金属を体とし、個にして群、群にして個という特性を持ち、脳量子波により他者とコミュニケーションをとる異星人です。 彼らは強力な同化吸収能力を持ち、とりつかれますと……こうなりますね」 そして、表示されるのはELS戦役時の映像だった。巨大な戦艦が、それに匹敵するELSに組み付かれ、じわじわとつつまれていく様子が映っている。 「彼らの恐るべきところは、ただ同化吸収するのではなく、その能力を分析し、学習してしまうことです。 つまり、極論言えば彼らと共生している兵器をタッチダウンさせてしまえば、鹵獲を完了させてしまえるのです。 ただし、実機はやはりそのままで鹵獲したいところですので、既存の鹵獲作戦も実施されます」 つまり、とアロルドは端末を操作し、作戦の変更点をまとめた画面を出す。。 「作戦前にMAP兵器による戦闘空域のクリアリング、そして、鹵獲に際してのELS共生戦力の投入が変更点となります。 そして、確認されたコクーンあるいはコクーン類似レギオンへの強襲も追加されます。 これらが、地球連合軍の作戦の変更点です」 ここで一息入れるが、誰もがその先を待ち構えていた。 そう、アロルドは地球連合軍の、と言ったのだ。つまり--- 「そして、星暦惑星各国にやっていただくことにも、変更があります」 466: 弥次郎 :2022/05/10(火) 00 04 13 HOST softbank126041244105.bbtec.net そう、複数のコクーンが確認されたことなどを鑑みて、地上での動きも必要となったのである。 その動きとは非常にシンプルなものであった。 「陽動作戦の実施は予定通りでありますが、前線の押上げを行っていただく形となります」 それの意味するところは、レギオン支配地域への侵攻であり、同時に奪還であった。 これまでの戦力や国力だけでは不可能なことで、しかし、地球連合の援助がある現環境だからこそできることであった。 そこから先は、再びアルビーナが受け持った。 「複数のコクーンが存在する可能性がある以上、最前線を前進させ、レギオン支配地域を狭めることは急務であります。 万が一戦略攻撃をされても、標的が分散することにより、被害の低減を行うために。 そして、その戦略攻撃に対する防衛システムを備えた前哨基地を構築することにより、より安全の確保を図ります」 つまるところの、戦略的な行動だ。負担が発生することは覚悟のうえでの話。 しかし、それを怠れば、どこからコクーンの---レールガンのような大火力が火を噴くかもわからないのだ。 レギオンが地下の活用を行ってくることも考えれば、縦深はいくら稼いでもいいというわけである。 無論のこと、そこの構築や維持管理には地球連合の支援が必須ということがある程度問題となりかねないが、背に腹は代えられぬのも確か。 『ありがたい話だ。今回の作戦、殆ど戦力の用意からお膳立てまでしてもらえたのは、我々ではできなかった』 けれど、とエルンストはその場にいる星暦惑星各国の人々を代表して述べた。 『これは本来ならば我々が対処すべき案件でもある。 レギオンの事だけじゃない。その後のことも、宇宙怪獣のことも。特に……』 ぎらりと、一瞬眼光を鋭くして、エルンストは続ける。 『特に、サンマグノリア共和国、そして保護されたエイティシックス達のことも』 すでに各国はサンマグノリア共和国が開戦以来やってきたこと、犯してきた利敵行為などについて共有している。 あるいは、各国に対して直接被害を与えたといっても過言ではないエイティシックスのことも。 エルンストとしては、そんな被害を受けた少年少女兵たちは保護司、DDRなどをすべきと考えていた。 だが、予想に反して地球連合が彼らを雇用したというのは驚きであり、怒りさえも覚えることだった。 地球連合は無人機を実現しており、あるいは十分な軍隊を揃えている。彼らに依存しなければならない理由など、全く存在しないのだ。 「その点は把握しております、ツィマーマン暫定大統領」 しかし、とアルビーナも譲らない。 「彼らをただ戦場から引き離したところで、彼らは平和に適合できない可能性が高い。 彼らにそれがふさわしいからと意志を無視して我々の主観的な『平和』を強制することは、共和国としたことと本質的に何ら変わりません」 『……それは』 「彼らは、彼らの意思を以て戦場にいることを望んだ。 それに対して、我々は選択肢を提示しながら、歩み寄っていくしかない。 いつか彼らが望んで平和を享受するまで、彼らを死なないように守りながら、辛抱強く」 そして、アルビーナは参加者全員に向け、言葉を発した。 「どうか彼らの選択を信じてあげてほしいのです。彼らの意思を、そして彼らの力を」 それはとても切実な願い。箱の底にある、わずかな希望を信じる言葉。 幾多の敵と戦い、それ以上に、価値のある隣人を得てきた地球連合だからこそつむげる言葉だった。 作戦開始まで、あと17時間余り---空前の作戦は、目の前であった。 467: 弥次郎 :2022/05/10(火) 00 04 44 HOST softbank126041244105.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 いよいよ、作戦発動です。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7968.html
625: 弥次郎 :2022/05/20(金) 23 10 07 HOST softbank126041244105.bbtec.net 憂鬱SRW アポカリプス 星暦恒星戦役編設定集【供与KMF/ギアーデ連邦フェルドレス「ヴェルナルト」】 サザーランド(星暦惑星仕様) 設計:神聖ブリタニア帝国 製造・改修:地球連合 運用:星暦惑星各国 全高:4.54m 基本重量:5.67t 動力:高性能バッテリー 装甲材:超硬スチール合金 防御機構:ブレイズルミナス(左腕部) 脱出機構:射出式自走シート 武装: スラッシュハーケン×2 20㎜バルカンポッドシステム 胸部機銃×2 アサルトライフル バズーカ砲 対装甲高周波ランス 高周波ブレード グレネード 概要: 星暦惑星各国に対して供与されたKMFの一種。 ギアス世界において大量に生産運用されたサザーランドを技術発展に合わせて近代化し、輸出仕様としたもの。 ベース機となっているのは劇場版において運用されていたリファイン型であり、造形などはそれを踏襲している。 他方で技術レベルに関しては星暦惑星各国が運用しやすく、あるいは導入しやすくするように意図的なグレードダウンやマイナーチェンジをした。 その為にギアス世界で運用されているものやほかに供与されていたアレクサンドロスほど高スペックではないものの、使い手への要求度も小さい。 そのため各国では前線に試験的に投入されて研究が重ねられている。 実際のところ、星暦惑星各国で行われた現行のフェルドレスとの比較評価の結果はどっこいどっこいである。 機動力や展開能力などは評価されているが、火力とその射程という面ではどうしてもフェルドレスに劣る。 防御力や要求される操縦技術、あるいは戦法、ドクトリンといったものが根本的に異なることもハードルを高くしている。 人型兵器の運用経験がないというのも相まって、まだまだ実績を重ね、試験を重ねる段階にすぎないようである。 武装解説: スラッシュハーケン KMFの基本武装。星暦惑星各国の技術水準に合わせ、MVS化を行っていないモデル。 20㎜バルカンポッドシステム 頭部に装着される大型機銃システム。 胸部機銃同様に近距離に接近してくるレギオンの排除を目的としている。 その設置個所の関係上、トップアタックになり上部装甲を狙いやすいため、撃破しやすい。 胸部機銃 胸部に内蔵されている機銃。 こちらは元々は対人用であったが、星暦惑星においては小型種のレギオンの排除に使われる。 アサルトライフル グラスゴーのころから引き継がれているメインウェポン。 初期のモデルから何度か近代化改修を行っており、対兵器・対KMF・対機動兵器いずれにも適合する。 グレネードランチャーも備え付けられており、各種弾種が選択して打ち出せる。 626: 弥次郎 :2022/05/20(金) 23 10 50 HOST softbank126041244105.bbtec.net バズーカ砲 伸縮式の砲身を持つバズーカ砲。火砲としてはサザーランドの装備する中でも最大で、戦車型でも大打撃を与えられる。 取り回しや装弾に時間を要するなど問題点はあるものの、その火力は決して侮ることはできない。 対装甲高周波ランス 高周波ブレード 近接格闘戦において使用される格闘兵装。 どちらも元々サザーランドをはじめとしたKMFで用いられていたものをリファインしている。 どうしても火砲での決着の方が楽であり、現地での兵士たちの評判はあまりよろしくないのが実情のようである。 ただし、大型の戦車型などを相手にするときには一撃で致命傷を与えられると評価は受けている。 グレネード 腰部に備えられている各種グレネード。用途は色々あり、信管設定も多様に変更できる。 グラスゴー(星暦惑星仕様) 設計:神聖ブリタニア帝国 製造・改修:地球連合 運用:星暦惑星各国 全高:4.2m 基本重量:5.32t 動力:高性能バッテリー 装甲材:超硬スチール合金 脱出機構:射出式自走シート 武装: スラッシュハーケン×2 20㎜バルカンポッドシステム 胸部機銃×2 アサルトライフル バズーカ砲 高周波ブレード 概要: 星暦惑星各国に提供されたKMFの一種。 元々はギアス世界において初めて実戦で用いられたKMFであるグラスゴー。 さすがに旧式化著しい本機種であったが、そこはサザーランド同様に近代化改修などが行われている。 その為、カタログのスペックでは他の供与機体には劣るが、それでも一丁前の戦力となりうる戦闘力を備える。 ただ、近代化などをしすぎても、その分のコストで新型KMFを配備した方が安上がりということもあり、基本的には民間用がメインで、軍では在庫が余っていた。 ギアス世界が地球連合加盟後には、他のKMFと合わせ地球連合を経由して他国や他世界へ現地向けに改修して送り出すことで外貨を獲得している。 最も製造などはギアス世界だけでなく地球連合でも行われており、バージョンやバリエーションはこれまでの比ではなく増えている。 星暦惑星各国ではKMFへの転科兵の訓練のほか、多目的な作業機械としても運用されている。 現行の主力は未だにフェルドレスであるが、それを支援もしくは援護する役目としても期待されている。 627: 弥次郎 :2022/05/20(金) 23 11 42 HOST softbank126041244105.bbtec.net XM4D2 ヴェルナルト 設計・製造:WHM技術廠 生産体制:試作機 運用:ギアーデ連邦 全長:6.5m 全備重量:52.5t 搭乗員:2名 武装: 12.7㎜重機関銃×2 試作150㎜榴弾砲(もしくは多連装ミサイルランチャーに換装可能) 概要: ギアーデ連邦のWHM技術廠が試作した装脚自走砲。 ヴァナルガンドの装脚歩行システムを土台とし、余計な装甲を取り払い、自走砲とすることで幅を広げるという目論見で建造された試作機。 機動力や展開力に優れるMTやKMFと言った兵器の提供を受け、ギアーデ連邦では自軍の戦力運用の見直しが進むこととなった。 火力に重点を置き、人海戦術によってレギオンに対抗するという方針であったギアーデ連邦軍ではあるが、機動戦を見直す動きがあった。 即ち、地球連合からの救援の到着と彼らの活躍、そしてオペレーション・スカイフォールでの高い戦果が確認されたためであった。 元々ヴァナルガンドは主砲に120㎜滑腔砲を採用、前面装甲が600ミリ圧延鋼板相当と重火力重装甲の装脚戦車とも呼ぶべきものであった。 それでいて、優れた8本足の装脚システムによる機動力により最高速度時速100㎞という速力も備えていた傑作機であった。 しかし、連合から供与されたMTやKMF相手では、その性能を活かしてもなお、機動力や運動性で劣り、火砲でも負けるという結果を示した。 その理由を調べたところ、敗因は様々あったが、根本的には機動兵器に追従できないことが最大のものと判断された。 即ち、小回りが利かず、運動性に劣るがために有利なポジションや配置をとられてしまい、火力などを活かせないためであった。 これを受け、次期主力フェルドレスの開発はヴァナルガンドの更新だけではなく、新型開発も視野に入ることとなった。 特にこれをプッシュしたのがWHM技術廠のグレーテ・ヴェンツェル中佐であり、新世代の戦術に合わせるべきと主張した。 ここには、電磁加速砲型(モルフォ)を撃破する際のシミュレーションにおいて、突破力のないヴァナルガンドが足止めを受けたことも関係している。 即ち、防衛戦力としてみるならばヴァナルガンドは申し分ないが、今後の領土奪還などを行うには突破力や展開力の重視が必要と判断されたのである。 そして、その主力の座を一歩譲ることになるヴァナルガンドの活用法として提唱されたのが、この自走砲型への改造であった。 土台部分、すなわちベースの設計や操縦機構はそのままに、余計な装甲を排除、さらに長射程方への換装を行っている。 既存の生産ラインやパーツなどをかなり生かしたまま生産可能であり、機動力を追求する都合上不足する火力を補える、というわけである。 主兵装としては試作型の150㎜榴弾砲もしくは大型のミサイルランチャーを選択で搭載。 武装がほぼこれだけということもあり、その継戦能力や投射能力、そして展開速度は旧来の自走砲を遥かに超えている。 装脚兵器であるので地形の踏破能力や陣地転換速度も高く、ついでに言えば逃げ足も速い。 予備弾薬を運搬する無人機も追従させれば人員の省力化にもつながる、というわけである。 とはいえ、その武装構成や運用などはほぼレギオンの長距離砲兵型の模倣と言えるものであり、心理的に歓迎されているとは言い難い。 また、未だにヴァナルガンドを支持する派閥の声もあり、現在のところは少数生産と試験運用にとどめられる形となっている。 628: 弥次郎 :2022/05/20(金) 23 12 13 HOST softbank126041244105.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 とりあえず登場させる予定の兵器と登場した兵器の設定を。
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/855.html
スキンの基本情報 十三英傑の第二位、水晶花のように輝かしく美しい少女。彼女は組織の創始者であり、副首領。しかし、メンバー全員を繋ぎとめる影のリーダーでもある。 周りの人全員に対して、彼女は無限の真心で接していて、みんなも同じように彼女に応える。 こんな可愛らしいピンクの妖精さんが好きでない人なんていないでしょ? 装着可能キャラ テレサ・アポカリプス 蓬莱寺九霄 ニンディ スキン演出 勝利時 敗北時 テレサの聖痕「敬虔な祈り」 テレサの聖痕「誓約の十字架」 九霄の聖痕「崩壊修行」 九霄の聖痕「聖剣の鍛造」 九霄の聖痕「天啓制裁」 従魔奥義使用時
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31909.html
ボルショック・ドラゴン VR 光/火文明 (6) クリーチャー:ガーディアン/アーマード・ドラゴン 6000+ ■このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にあるカード1枚につき+1000される。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにドラゴンが3体以上あれば、他のクリーチャーをすべて破壊する。 ■パワード・ブレイカー 更地のバトルゾーンに立つドラゴンってシチュエーションが欲しかっただけ。 《アポカリプス・デイ》要素があるので光文明を追加。ガーディアンとドラゴンは色々そりが合わない気もしますが。 作者:仙人掌 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/967.html
登場キャラクター一覧 テレサ・アポカリプス イザーリン フェミリス ガーナ 無量塔姫子 リタ・ロスヴァイセ ブローニャ・ザイチク 蓬莱寺九霄 シーリン ニンディ 無色輝火 エルサ クーマ 雷電龍馬 エミザ 旅人 ファベラ ストーリー一覧 1-1 お茶の先生 1-2 カフェカウンター(戦闘のみ) 1-3 二人の酔っ払い 1-4 旅する猫忍(戦闘のみ) 1-5 新居の少女たち 2-1 お菓子を食べる魚 2-2 慈善家のおじいさん(戦闘のみ) 2-3 気性の荒い医師(戦闘のみ) 2-4 乱入猫娘(戦闘のみ) 2-5 ネガティブアーティスト 3-1ジャイロワカメ 3-2 人類の衛兵(戦闘のみ) 3-3留守AI 3-4 優しい院長(戦闘のみ) 3-5 彼方の星
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2236.html
時空列車ロコモラインDEN-0 ≡V≡ 光 7 サイキック・クリーチャー:グレートメカオー/ガーディアン 6000 ■自分の他のサイキック・クリーチャーはシールドをさらに2枚ブレイクする。 ■このクリーチャーは攻撃出来ない。 技術の急発展により凍結されてしまった「時空鉄道計画」,その唯一の副産物である時空列車0号機の存在は今や伝説となってしまった。 覚醒リンク後⇒《勇気特急Let s・Go・クライマックス》 作者:かみど 自身は動けませんが,味方サイキック・クリーチャーの打点を大幅に上げる。 収録:エピソード∞(ムゲン)アポカリプス・サーガ 名前 コメント