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https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/686.html
SHUFFLE! キャラクター コメント Navelのデビュー作。 2004年の年間セールスで３位を記録した作品。 後にアニメ化、PS2への移植、スピンオフ(一部ニンテンドーDSに移植)が作られた。 ちなみにアニメ版の空鍋シーンは有名。 キャラクター チルタリス：主人公 ラフレシア：芙蓉楓 ケルディオ：リシアンサス ムウマージ：ネリネ ほろびのうた必須 リーフィア：時雨亜沙 メタグロスorドータクンorエーフィ：プリムラ 前者はだいばくはつ必須 サーナイト：リコリス おきみやげ必須 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラクター ギャラドス：主人公 ラフレシア：芙蓉楓 ケルディオ：リシアンサス ムウマージ：ネリネ ほろびのうた必須 ハリテヤマ：時雨亜沙 メタグロスorドータクンorエーフィ：プリムラ 前者はだいばくはつ必須 サーナイト：リコリス おきみやげ必須 -- (シャーロ) 2022-12-18 14 32 59 ネリネ グレイシア 見た目が似てる気がする -- (名無しさん) 2018-09-15 18 50 16 草案 キャラクター チルタリス：主人公 アホ毛繋がり ケルディオ：リシアンサス アルセウス：神王 ダークライ：魔王 デンチュラ：カレハ ビビヨン：麻弓＝タイム ネイティオ：緑葉樹 某四天王の名前から ミミロップ：紅薔薇撫子 -- (ユリス) 2016-03-08 23 00 38 一応移動してきましたが、魔族姉妹しか出来てないようなので、 わかり次第追加しちゃってください。 -- (作成主) 2010-10-24 00 55 02
https://w.atwiki.jp/nasty-tarutaru/pages/212.html
Nasty-Tarutaru@wikiへようこそ [ 2011/9/30のつぶやき ] ■VW第2章攻略開始～ その前に1章未クリアな方が居たのでもっかい STEP4巡りから開始！ もうこの固定VW活動に参加する際の各々のジョブは 95になってる事もあり、やはりLv差による安定度と 削り具合は格段にあがっており、スムーズに撃破！ 2章は残り時間の事もあり、現代バタリアとロランの NMを撃破 鳥が少しめんどい相手だった位で特に苦戦はしなかった 後半の方になるとNMが沸かす雑魚との多vs多とかに なったりNMの強さもかなり上がるみたいだから、2章が どんなのかはまだこれからかな～ そんなこれからの事を想定してるのか、フレが参加ジョブの フルエンピ+2コンプ、コインなりエンピ武装のデフォ的な 事を言いだした事がちょい嫌な気持ちになった 段々難易度上がって攻略し甲斐が出て燃えてるのかも しれないけど、昔のHNM LS張りのようなもの持ち出さなければ いいんだけどなぁ… ちょことフレと話してて、結構色んな装備品が投入された らしいので久々に競売を覗き込むと結構新しいグラの 頭装備が増えてるな～ ボクの前衛的にはアホ毛的なものがついてるヘルメット ものなんだろうけど、後衛用のオリグラ頭装備がちょこ ちょこあってちょと気になるな（ｗ 久々にお洒落装備として欲しいけど、流石にかなり高額 名前 コメント
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その名の通りマニモナイフの強化版、見た目はレッサーマニモのアホ毛に酷似している。作成するにはポイーンのポンジャバ宇宙港に居るＮＰＣから クエストを受領しマニモＢＤ２を８個、マニモナイフ５個を渡す必要がある。 …しかし待って欲しい、このクエストには奇妙な点がいくつかある。 ・何故他のパーツ作成クエストのようにドクターハテックに会う必要がないのか？ ・何故クエストの受領場所が魔境の奥地なのか？ ・武器の作成の為とはいえ、何故あれほど多くのマニモのパーツ･･･残骸が必要となるのか？ ・微弱とはいえ、何故スロウの付加効果があるのか？ その答えは簡単である、マニモナイフ２の作成方法とは通常の『素材合成』ではなく、『呪術的、儀式的な方法で精製される』からに 他ならないためである。 このクエストにおいて多数の素材を収集・提出させること自体さして意味はなく、むしろ素材を集める過程で多くのマニモを殺戮し、その魂を 贄と捧ぐことこそがこのマニモナイフ２という武器を作成するに当たって重要なのである。 ではあのポンジャバ宇宙港に立つ人物は何者なのか？思い出して欲しい、貴官はかつて彼の地である人物と出会い交戦しているはずだ。即ち あの人物の正体ないしそのバックにいるのはダークｓ ―――データファイルの破損のため、これ以上のテキスト復元は不可能だった、原始の森で朽ち果てていた彼は、果たして何を知り何を 伝えようとしたのだろうか？
https://w.atwiki.jp/ronaldinho/pages/380.html
最近の寝不足学生の例にもなれるクロム家の日常ｗ １日３~４時間くらいの睡眠しかないですね。最悪の場合は１時間以下になることも。MHP２にむけて１やりこんでいる現状です。ちなみに携帯のアラームですが、ホントに着インコ使ってますｗ -- クロム・ジェット (2007-01-28 17 39 56) 追記：公認おめでとござます！交流サイト運営、今後ともがんばってください（＞ｖ＜） -- クロム・ジェット (2007-01-28 17 41 34) アホ毛可愛い！ -- ZONAKU (2007-01-28 19 09 27) 今日１２時間寝ました・・・そしてありがとうございますｍ（＿ ＿）ｍこれからも頑張っていきたいと思います。 -- ロナウヂーニョ (2007-01-28 21 26 26) 追記その２：ちなみにクリ子はダンボールハウスの中で寝ています、何故かｗ そんな設定があったり -- クロム・ジェット (2007-01-29 02 35 23) な！？仕方ない・・・俺が家代を出そう・・・（そんな金あるか！ -- ロナウヂーニョ (2007-01-29 06 49 58) ダンボールハウスでも設置場所はあくまで部屋の中なのでご安心をｗ -- クロム・ジェット (2007-01-29 09 18 21) １２時間寝てたので寝ずに過ごしている今日この頃ｗ -- ロナウヂーニョ (2007-01-29 09 23 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/312.html
はく 親：あけち #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (０００.jpg) プロフィール 名前 ハク 所属 過激派 年齢 12歳 髪色 白 身長 148cm 眼色 黄緑 体重 39kg 異能 記憶操作 性別 男 状態 最近所属した 一人称 僕 二人称 お前、アンタ、〜さん 三人称 あいつ、あの人 本名 白坂 白（シラサカ ハク） 詳細 親のいざこざで施設暮らしだったところ烏さんのご両親に引き取られ烏さんの義弟として生活中。 施設育ち、親のいざこざなどあり少し性格がすれている。あまり笑わない。 アホ毛は感情に合わせて少し揺れる。 烏さん。義理のお兄ちゃん。 「・・本当に抱っこするの好きだよね・・・烏兄は・・。別にいいけど・・・。」 ローゼちゃん。年上の彼女。 「早く大きくなってローゼさんの身長抜かしたい・・・。今のままじゃ・・・かっこよく抱きしめられない。」 エミィちゃん。白烏防衛隊の子で妹のように接している。 「僕に妹がいたらこんな感じなのかな・・。」 夜叉丸さん。白烏防衛隊のかっこいいお兄さん。 「夜叉兄…こんなところで刀持ってるといつもの警察にまた見つかるよ…。」 異能 記憶操作 まだ完璧に使いこなせていないため、特定の記憶を少し消したり曖昧にする程度しかできない。 白烏の活動中、都合の悪くなった際に使用することがある。あまり多様はしない。
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まんま悟空にしたら言葉ファンに殺されそうな気がしたのであえて鳥山先生の女キャラバージョンに -- 描人 (2008-05-11 12 22 53) あああああああああああああああ -- 名無しさん (2008-05-11 12 23 39) 3人とも地球人だろｗｗｗ -- 名無しさん (2008-05-11 12 50 53) 俺はあの地球人よりあの男の方がしっくりくるな… -- 名無しさん (2008-05-11 12 58 09) 一億人に一人現れる超ヤンデ人ですね、わかります -- 名無しさん (2008-05-11 13 24 10) いや、まんまゴクウでも有りだよｗ -- 名無しさん (2008-05-11 21 41 27) ムスカがタモリに見えちまったｗ -- 名無しさん (2008-05-11 21 47 38) ムスカ「いや、あのアホ毛の生えた女のことだ」 言葉「ごめんなさい、むしろありがとうございます」 -- 名無しさん (2008-05-11 22 48 36) ↑豹変ｗｗｗムスカの方が動揺しそうだｗｗｗ ム「……友人ではなかったのかね？；」 -- 名無しさん (2008-05-12 01 24 40) ↑言「むしろ敵です。これ私の作ったお弁当なんですけど、食べませんか？」ム「………（芋だけ！！！）」 -- 名無しさん (2008-05-12 03 07 31) ↑お前等のコメワロスｗｗｗｗｗ -- 名無しさん (2008-05-13 15 19 24) 名前 コメント
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今日も一日、平和でした プロフィール 性別 女 年齢 17歳 属性 操作系統 誕生日 6月1日 スリーサイズ 88,63,81 座右の銘 一期一会 宝物 今までの人とのかかわり 趣味 散歩・日向ぼっこ 好きな物 平和・笑顔 身長 158.3cm 特徴 頭から生えているアホ毛 大切 友達以上のかかわりを持った人たち 嫌い 自分自身・戦い・保身の為の嘘 +【能力】 【能力】 【鋼鉄処女】 金属を自由に操ることができる 浮かせたりも可 基本的に好きなベクトルで操ることができる 金属なら原子レベルで操れる +【性格】 【性格】 一言で表すと温和、気性は穏やかである。 戦闘は好まないが、命に係わる場合、誰かを守るためであれば戦闘を行う。 信頼を置けると感じた人間には手放しで自分の身を預ける。 また、それに足らないと感じた場合は関わりをさける傾向がある。 自分の中に確固たる「正しさ」を持っているため、それに沿わない行動を自分が取ることはひどく嫌がる。 口調は丁寧で相手には敬語を使うが、意識しているわけではない。 +【戦闘スタイル】 【戦闘スタイル】 肉弾戦は基本的に行わない。 基本的な戦い方は大きく分けて３つの傾向に分類できる 1.空中に金属を浮かばせ、飛ばす。 小手調べに多く用いる、また遠距離からの射撃などにもこの行動を用いる。 2.地中から金属槍を突き上げ、攻撃を行う。 奇襲によく用いる。しかしこれは措置を行わないとあらかじめ地面などが隆起するため結果的にはよけられてしまうことが多い。 ただし威力は大きいため、当たれば大きな効果を望める。 3.金属で生命体を模したものを作り上げ、攻撃させる。 手数を多く必要とされる場合、また近接戦闘が得意な相手に多く用いる 基本的に痛みを感じず、動きも術者の思い通りに動かすことができるため、殺傷能力が高い。 +【容姿】 【容姿】 美人と可愛いの中間を取ったような純和風の顔つきである。 黒髪のロングヘアー、腰くらいまで伸びている。 頭の天辺にアホ毛が２本ほど生えている、結構本人は気にしている様子。 身長は158.3cm、去年から0.1cmしか伸びておらず成長が止まってしまっているのが大きな悩み。 +【知り合いリスト】 名前 【浮遊魔法】 妹みたいでかわいらしくて、私の持っていないものをたくさん持っています。 悪戯が過ぎるところがあります、でも根はいい子なのです 最近あっていないので会ってお話をしたいです…… 【珪素生物】 初めて物をくださった方です 昔は仲良くしてくださっていたのですが、最近では関わりがなくなってしまいました…… 【落月鳳閃】 優しい人です。少し恥ずかしがり屋さんですが、話せばすぐにいい方だと分かります 犬嫌いは直ったのでしょうか……？ 【他力魔導】 ネコミミを生やしてきた人、前は恥ずかしくて攻撃してしまったので謝らないと…… と思ったのですがたくさんの人にこういうことをしているらしいので今度あったら注意をしたいです 【星空神話】 結構不思議な雰囲気の方でした 話は文学的で楽しかったのでまたお話をしたいものです 【鋼劇戦魔】 一度お手合わせさせていただきました、悪い人ではなさそうですけど……なんだか熱い方です 能力の相性はあまりよくなさそうでした 【物理加速】 出会うたびにナイフをあげている気がします、投げて遊んでいるのでしょうか……？？ 最近小さい子に話しかけているという噂を聞きます ジェイルに通報したほうがよいでしょうか…… 【輝星骸燃】 酷く悲観的な方でした、なんだか昔の私みたいで……またお話したいものです 【獣皇武神】 お手合わせを一度しました なんだか強くなることをとても大切に思っていたような雰囲気がありました とても強い心の持ち主だと感じました 敬称略、随時追加中です +【今は亡き知り合い】 名前 【漆黒之翼】 【薔薇騎士】 【水態魔法】 【変態過程】 【無限回廊】 【概念魔法】 【木葉隠者】 【世界制服】 【弾丸装填】 【双手烈迫】 敬称略、随時追加中です +【SS】 【SS】 今日は - 人の方が見てくださいました 全部で - 人の方が見てくれたみたいですね 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/3542.html
水着祭りに便乗。なんか普通の絵になっちゃった -- 描いた人 (2008-07-16 20 39 30) スク水の時点で需要を十分満たしてるっていうｗｗ 琴姫、超期待！ -- 名無しさん (2008-07-16 20 43 01) スク水アリスだと・・・ッ！！許せるッ！！ -- 名無しさん (2008-07-16 20 52 28) 琴姫用のスク水、どう見ても小さいだろう、いいぞ着せろ -- 名無しさん (2008-07-16 20 54 18) よし、そのまま任務を続行するんだ、コナータ -- 名無しさん (2008-07-16 20 54 52) 睫毛とかアホ毛とか素晴らしい。 -- 名無しさん (2008-07-16 23 18 09) このまま女子全員に配るのだ。強制スク水だ！スク水帝国万歳 -- 名無しさん (2008-07-16 23 22 21) そうか、琴姫に着せるのか、脱がせたのかと思ってしまった -- 名無しさん (2008-07-16 23 47 40) ＼貧乳！／＼貧乳！／ -- たにぐっちー (2008-07-17 02 20 11) 睫毛の描き方が細かくて凄い…！ふたりとも可愛いなぁ -- サンフォ (2008-07-17 02 23 21) 悪巧みをしてるような顔のこなたがカワイイｗ -- 名無しさん (2008-07-17 13 53 36) アリス！アリス！スク水アリス！ -- 名無しさん (2008-07-18 01 33 41) 名前 コメント
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前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/上条さんが…ちっちゃくなりました。 ２日目 「ねえ、今日はどこいこっか。」 プライベートでも制服着用を義務とされる御坂美琴はなぜか私服であった。 しかも、とても彼女の趣味とは違うおしゃれな格好。 上品な中にも可愛さが引き立っている。 「お前の好きなところにでも行こうか。」 おとといまでの目線を取り戻しているが、 なぜ御坂と一緒に歩いているのだろう。―― 「それじゃ、あそこの雑貨屋さんよっていい?だめ?いいでしょ?」 そういうことを言いながらさりげなく自分の中に入り込んで 上目づかいでこっちを見てくる。 しかも、かなり甘々な声で寄ってこられるため、 上条は理性が崩壊しかけながら答える。 「しょうがないな…美琴は。んじゃ、いこうか。」 感情の高ぶりによる漏電の恐れもあるため、 上条は右手で美琴の左手をつないで店の中に入っていく。 「ねぇ、当麻ぁ。」 「ん？」 「これ、かわいい！」 いつものカエルのキャラクターではなく、 今回はきらきら光る感じのものだ。 雑貨屋ではあるが、香水や、ネックレス、ブレスレットといった類まで置いてある。 上条は、やっと子供じみた趣味から抜けだしたんだな。と思っていた。 「それじゃ、俺がつけてあげようか?」 「それじゃ、おねがい！」 「鏡見てみろよ。似合うぞ。」 「そおかなぁ…。えへっ!」 そして、そのまま美琴は笑いながら止まっている。―― 「はっ！夢か。って、重っ！」 今見ていたものが夢だとわかり、 隣で学園都市最強女子（レベル5）が気持ちよさそうに寝ていることにこう思う。 ―――――不幸だ。 ひとりでつぶやいていると、隣の美少女が目を開ける。 そして、また寝る。 上条も二度寝というものに挑戦した。 いつの間にか、身体にあった重さは軽くなっており、 目を覚ますといいにおいがする。 「おはよ。当麻ぁ。」 「おはよ。美琴。いや、おねえちゃん。」 （いま、美琴って言わなかったかしら。絶対言った。 言ったわよ。絶対。この子は絶対幻想殺しを持ってないわ。 厄災殺しを持ってるんじゃないかしら。…今日も幸せだなぁ。えへ。） そんな風に美琴が妄想しているときにさりげなく彼女の身体から青白い光の角が見える。 （また、うちの家電製品を駄目にするのかよ。ったくしょうがないな。） そんな思いで、急いで美琴の身体に両手をくっつける。 美琴はそれを見たかわからないが、電気を発してしまった。 「――ッ！！」 上条の右手は少々痛々しいものになってしまった。 しかし、左手はきれいなままであった。 上条は、子供の身体になってしまったときに右手の力が薄れてしまったらしい。 「どうしたの?って、私の電撃が効いてるの?」 「そのようだな。とりあえず、俺は大丈夫だから。」 そう言って、上条はいつもの場所に戻っていく。 「ご飯できてるから、運んでって。」と言われ、ご飯の用意を始める。 「おいし？」「うん。」 「これ食べてみて?あんた好きでしょ?」「うん。うめえ！」 「ところでインデックスはどうしたの」「いま、イギリスに帰ってる。」 「もう少し静かに食べなさいよ。」「いいだろ？ジブンチなんだから。」 そんな、他愛のない話で盛り上がった朝食は上条にとって久しぶりの感覚である。 「「ごちそうさまでした！」」 そうやって、時間は過ぎていく。 「今日は、どこいこっか。」「ぶらぶら歩こうか?」「いいわね、それ。天気もいいし。」 というわけで、今日は散歩（デート）してくることになった。昨日から思っていたことなのだが、 この体になってから余り不幸なことが降りかかってこなくなった。 今までにない幸せなことばかり起こってしまう。 なんとなく、この環境が自分にはもったいなさ過ぎると思っている。 そして、上条は昨日買ってもらった服を着こなして美琴に見せつける。 「かわいい…。私も変装していこうかな。フフッ」 美琴は、大きな眼鏡をかけて学園都市で今流行りのファッションに身を包んだ。 「それじゃ、いきましょ？当麻っ!」 しばらく行くと、美琴たちが行くファミレス前にやってきた。 「なんか飲む?そろそろ喉渇いてきたんじゃない?」 「それもそうだな。入ろっか。」 奥から、聞きなれた声がする。 「おっいしぃ～とみさかはみさかは心からの笑顔で言ってみたりしてぇ…。」 「うるせェなァ、オメェはよお。静かに食えよ。ほら。」 「はいはい。とみさかはみさかはいじけてみたり。」 「…」 白い髪に人の何倍も薄い肌の色、 その目の前にアホ毛が動く小学生くらいの子供がいる。 上条はあまり会いたくない人間とあってしまった。 アホ毛がこちらを見ている。そして、手を振る。「お姉さまぁ!っとみさかはみさかは大声で呼んでみたり。」 結局、アホ毛のリクエストにより隣の席に座る。 「なあ、おまえの連れさあ、三下に似てねェか？」 「気のせいよ。ほら、世界には3人位そっくりさんがいるって言うじゃない。ね？」 「おめェの場合は20000人だろうがよォ。」 「わーい。おねえさまぁ！っとみさかはみさかは全身で喜びを爆発させてみたりして。」 というような、グダグダなやりとりが終わり打ち止めのリクエストにより、 一方通行、打ち止め、美琴、ミニ上条で行動することになった。 その時、前に御坂と打ち止めが歩く。その後ろで上条と一方通行が歩く。 一方通行が急に止まり、上条にこそこそと話しかけた。 「おめェは、ほンとに三下なのか？」 「そうだって言ってんだろ? 証拠に軽くお前にパンチするから軽く力を使ってみろよ。」 「…本当だな。どうしてそうなった？んま、俺にとっては中学生未満だったら男女関係なく好きだからよぉ。」 「今の話は、なかったことにしような。」 というくだらない下りがあった。 そして、一方通行たちと別れ、帰路につく。 「帰ろっか。当麻。」「ああ。」 こうして、2日目の散策が終わった。 なんというか、打ち止めを見てると元気がわいてきた上条であった。 この夜も美琴は積極的な感じで、お姉さんキャラ丸出しの変態お嬢様に代わっている。 そして、雰囲気に酔ってしまった美琴は堂々と言う。 「こんな私も、美琴なんだからぁ。当麻が嫌いでも私はだいすきなんだから！」 それを聞いた上条は照れながら、「…身体が戻ったら、返事するから待ってろ。」と。 とりあえず、自分の身体がなぜこのようになったのかがわからない。 その謎を見つけようと思った。 右手を見てみると、朝受けた傷はもう癒えていた。その代わり、不幸なことが多くなった気がする。 上条は思う。（御坂に電撃を当ててもらおう。）と。 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/上条さんが…ちっちゃくなりました。
https://w.atwiki.jp/sinntokotonoha/pages/266.html
アーサー（副長）が投入されたら シン「副長・・・何しに来たんですか？」 ア副「えーシン女の子と同棲なんてソレナンテ＝エロゲ氏が絶賛じゃない、 生活が風紀的に問題ないか艦長に見てこいと言われたから見に来たわけだが」 シン「てか、そんなことしてる暇があったらとっととここから出して下さいよ」 ア副「すまないがそんな権限はないんだ・・・」 シン「まぁもともと期待してませんでしたけど」 ア副「ところで相手は誰何だい？こっちで調べてみてもよくわからなくて」 シン「じゃあ今呼びますね、おーい言葉」（住んでる世界が違うからかなぁ？） ア副（ん？コトノハ・・・？どっかで聞いたことあるような） 言葉「はーい、今お茶の用意してるのでもう少しまってください」 ア副「なぁ、シンコトノハさんだっけ？下の名前はなんていうんだい？」 シン「わかったーて、えーと、言葉が下の名前で名字は桂って言います」 ア副「な！コトノハ・カツラだって！」 言葉「お待たせいたしました」 ア副「フォンドゥヴァオゥ!！」 シン「うわっなんなんですか副長！」 言葉「まるでどっかの島国に敗北したような叫び声ですね」 ア副「コトノハサマ！ヤンデレモンスターコトノハ！ヤンデレキャラ大全代表こんなとこで会フォンドゥヴァオゥ!！」 言葉「す、少し落ち着いて下さい！何言ってるかわかりませんよ！二つの意味で」 シン「そうですよ！、それくらいしか目立ったシーンがないからって多用しないで下さい！」 ア副「だって、コトノハ様だぞ！鮮血の結末だぞ！永遠にだぞ！」 シン「えっえどういうことですか？」 ア副「なにシン！知らなかったのか、そうだなまずは原作版の方から・・・」 その時、シンの首元に閃光の如き速さで何かが打ち込まれる シン「う・・・・」 流石の赤服もこの攻撃には耐え切れずそのまま机に倒れ伏す ア副「あれ？」 言葉「ふふふふふふふはははっははっはははっははははっはは」 そこには目が虚ろな言葉が鋸を握りしめ立っていた ア副「えーーーーーーーーー」 言葉はシンの首筋に打ちつけた方と逆向きに鋸を持ち直す・・・つまり正しく握りなおしたのだ 言葉「酷いですよね」 ア副「ちょま」 言葉「先にオチだけ言っちゃうなんて」 言葉「というより、そのオチだけが独り歩きして」 言葉「いつの間にかヤンデレヒロインの代表格になってしまった私の気持ち」 言葉「わかります？」 言葉「わかるわけありませんよね？」 言葉「ただのプレイヤーのあなたに」 ア副「いやそもそもそれ以前にミネルバの副長な訳で」 言葉「嘘だ！！」 ア副「君がそれやっちゃだめーーーー！！てかホントだよ！第一話では秘書官とかになってたけど！」 言葉「だから」 言葉「死んでください」 Nice boat. シン「ん・・・俺寝てたのか」 言葉「あ、シンくんやっと起きましたね、もう晩御飯ですよ」 シン「あれ、副長は？」 言葉「とっくの昔に帰りましたよ」 シン「ふーん、なんか途中から記憶がないんだけど・・・おっ今日はハンバーグか」 言葉「えぇ、新鮮なお肉が手に入りましたので、残念ながら遺伝子調整食品ですけど」 シン「まぁ、プラントじゃそれが普通だし、冷めないうちに食べよう」 ヅラ「ということになるからアーサー（副長）は絶対だめだ、それから俺は（ry」 刹那（女）「それ以前に人間なのでダメです」 ？？「途中から二次創作批判みたいになっているのが気になるが・・・」 刹那（男）「そもそも人間の肉は食べれるのか？」 ア副「フォンドゥヴァオゥ!」 赤いアホ毛「うわ、きったなーい、副長コーディネーターなのに風邪ですか？というよりそもそも今のがくしゃみ？」 ア副「いや多分違うと思うんだけどね、誰かが噂してるのかな」 赤いアホ毛「絶対にろくな噂じゃありませんね・・・それにしてもシンの奴どこいったのかしら」 シン「ぶえっくしょい」 言葉「シン君また風邪ですか？」 シン「いや多分違うと思うけど・・・一応念のため今日はソファーで寝るよ、言葉にうつしちゃいけないし」 ぎゅ 言葉「風邪のときは身体をあっためた方がいいんですよ？」 シン「い、いや確かにそそうだけど！」 シン（胸が！胸が！ぎゅって！ぎゅって！） ぎゅ 言葉「いや・・・ですか？」 シン「いやそんなことない！そんなことない！よし寝よう！」 シン（あったかいというより、体が熱くて寝れないよ・・・）