約 69,230 件
https://w.atwiki.jp/3dcustom/pages/38.html
XPパッチ以降ここに記載してある制限は設定でON/OFFできるようになりました。 色連動のある髪の毛系パーツのMODを作る際に気を付けなければならないことをまとめていきます(SP2r1現在) 完璧を求め「どうみても茨の道です本当に(ry」という感じに書いていきますが、現実的には自分のやれる範囲で制作してゆけばよろしいかと。 基礎知識1.色ズレ 前髪、後ろ髪、あほ毛類の3つは、どれかの色を変えると連動して他のパーツの色も選び直されるようになっている その際自動選択されるパーツは、色IDが同じ物ではなく、有効なMODを色ID順に並び替えたリストのインデックス値(左から何番目)によって決定されている 例: 以下のような並び順の場合(アホ毛レッドが無い) 前髪レッド、前髪ホワイト 後ろ髪レッド、後ろ髪ホワイト アホ毛ホワイト 前髪レッドを選択すると 後ろ髪レッドとアホ毛ホワイトが自動選択される 前髪ホワイトを選択すると 後ろ髪ホワイトが自動選択され、アホ毛は変化しない(内部的に自動選択した後ろ髪ホワイトの位置にはアホ毛パーツが存在しないため) アホ毛ホワイトを選択すると 前髪レッドと後ろ髪レッドが自動選択される ※このような色ズレを回避するためには、全髪パーツに対して同じ髪色を作る必要がある ※恐らくMODの追加を前提にしたシステムとしては仕様策定段階でのミスであり、今後のパッチあるいは次回作で修正するべき要件として上がっている可能性は高い 基礎知識2.生え際 後ろ髪を選択すると、BHEA(BackHEAd-後ろ髪本体)とHSKN(HeadSKiN-頭皮と生え際)の2つのパーツを同時に選択したことになる HSKNは普段ほとんど見えなくアイコンも無いため存在自体に気づきにくい。 初期の頃の髪色MODにはこれを同梱していないものもいくつかある。 前項と同様、該当位置にパーツが存在しない事による色ズレが確認されているので、後ろ髪を作るときは同色のHSKNも必ず含めるようにする 基礎知識3.線色 「線の色」はシェーダーファイルのfloat PenColorで指定されている。 この色は同時に「面の裏の色」でもある。 髪の毛に限らず、面の裏側を直に表示しているパーツは結構あるので、書き換えが必要な場合も多い。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6565.html
476 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/02(日) 15 53 20.35 ID ??? 「ザフト学園演劇 三国志」 アスラン「ミーアの寝返りはキラ仲達によって阻まれてしまった。 よってこの度のベルリン攻略はなんとしても成功させなければならない。 俺はハンブルク防衛の主将にルナマリアを推そうと思う」 シン「待てよ!ハンブルクの防衛には経験豊富で議長の縁者のレイか、ここで戦ってきた俺に任せるべきだ! つーかむしろ俺に精鋭を渡せばベルリンを強襲して落としてみせるのに!」 レイ「気にするな。俺は気にしない」 アスラン「ルナマリアだって赤なんだ。それに副将にはメイリンを付ける。 いいな、ルナ。一つ言っておくが決して水中ではデュートリオンを使うな」 ルナ「はい、任せてください丞相!」 ――ハンブルク ルナ「うーん典型的な港町ね。これは水中戦を主体にした防衛ラインを構築したほうがいいかも」 メイリン「お姉ちゃん、アスランさんの話聞いてた?!」 ルナ「ちっちっち、戦場では常に臨機応変じゃなきゃいけないのよ。大丈夫、安心しなさい。私だって赤なんだから!」 バルトフェルド「ジャーンジャーンジャーンってね。さあ、仕掛けますか」 ルナ「やっば……エネルギー切れ!!」 バルトフェルド「ふっ……水中ではデュートリオンビームで補給はできまい。 水の中で一緒に爆発したいっていうんなら、別だがね!!」 ルナ「よし、デュートリオンで補給だ!メイリン!!」 メイリン『は?何言ってるのお姉ちゃん!そんなコトしたらどうなるか分かって……」 ルナ「よく分かんないけど多分大丈夫よ!これは上官命令なんだかね!」 メイリン「 」 ハイネ「派手に負けちまったようだな」 アスラン「……ルナが命令を無視するから……メイリンは残存部隊をよく纏めてくれたけど。 こうなった以上、ルナのアホ毛を切るしかない……」 ディアッカ「話は聞いたぜ!ホンキか、アスラン」 イザーク「この馬鹿者のが!人材の少ないザフトで貴重な赤を処分してどうなるのだ!」 アスラン「俺の額は鏡のように公平に物事を映さなければならない。それが丞相としての責任だ」 アスランは私情を挟まずルナマリアのアホ毛を切り落とした。 彼の誠実さを讃えてこの故事は後に「泣いてアホ毛を切る」と呼ばれたのであるマル 478 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/02(日) 16 24 35.72 ID ??? ルナの本体を切り落としたのか… 479 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/02(日) 16 36 16.40 ID ??? 478 アホ毛「全く…アホなのについてしまったよ。これじゃ救いようがないからこのアホ毛が頑張ります」ピョコンピョコン 義手(ルイス )「頑張れよ。私と主(ルイス)も協力するから」 ハロ「ムリスルナムリスルナ」 ルイス「私の義手から謎の声が…ていうかアホ毛とも会話をしてる?」 ルナマリア「………」返事がない…アホ毛を斬られたために行動不能になったようだ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8318.html
850通常の名無しさんの3倍2017/03/21(火) 12 13 31.87ID BfEVsd1Z0 848 三日月(セミフレ……セミフレンド……半分友達?) 854通常の名無しさんの3倍2017/03/21(火) 19 44 55.77ID 9O1cOA6N0 850 半分友達ということは……半分変人か?いや半分身体だけの付き合いとか、半分恋人と思ってるが半分は友達と思ってるとか 半分友達半分アホ毛かもしれないし、半分セフレかもしれない 三日月(オルガの前髪とあのアホ毛、どっちが切れるのだろうか) 三日月の興味は他のところに移ったようですが 855通常の名無しさんの3倍2017/03/21(火) 22 11 48.43ID gSAFj85I0 イオ「お前らさ、いつからアホ毛の嬢ちゃんがセフレだと勘違いしてんだ」 キラ「どういう事?」 イオ「シンの奴はそこまで餓えてるようには見えねーし アホ毛のが一方的にシンとヤリたがってるように見えるんだがなあ」 キラ「つまりシンのほうがルナマリアのセフレって事かあ」 イオ「あるいは肉バイ」 キラ「兄さんそれはまずい」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7003.html
286 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/28(月) 23 49 12.08 ID ??? 268 フラム「ゼハート様とルナマリアさんがいつの間にか仲良くなってる……!?」 287 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/28(月) 23 59 00.65 ID ??? ゼハート「アセム……これはなんだ?」 アセム「え?だってゼハートが最近ルナマリアと仲が良いって聞いたから AGEシステムにお前用のアホ毛を作らせたんだ!! ほら、つけてみろよゼハート。きっと似合うぞ」 ゼハート「アセムッ!身体をアホ毛に支配されろというのか!私はそこまで人間を捨ていない!!」 ルナマリア「え……じゃあアタシってなんなの?」 288 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/29(火) 00 46 50.22 ID ??? アイナ「劉備さんは海。生命を育む水の力」 父ット「曹操は太陽。ヴェイガンを焼き尽くす救世主の炎」 ティファ「そして貴方は大地。アホ毛の苗床のルナマリア」 ゼクス「ククク……なるほど、君が四人目か」 ルナ「いつの間にか大地のエレメントに!?」 290 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/29(火) 00 55 06.47 ID ??? シン「ルナ、お前実は人間じゃなかったって本当か?」 ルナマリア「・・・え?シン、ちょっと何言って」 シン「大丈夫だ、お前が何者でも俺がちゃんと守るから」(友達として) ルナマリア「え、えっと・・・」 シン「とにかく困ったことがあったら何でも俺を頼ってくれ」(友達として) ルナマリア「(・・・なんかすごい勘違いされてるみたいだけど心配されてるならいいのかな)」 メイリン「・・・話がどんどんややこしい方向にいってない?」 レイ「気にするな、俺は気にしない」 291 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/29(火) 01 06 04.67 ID ??? ブライト(アホ毛の正体……ルナマリアと親しいフロスト兄弟なら知っているやも知れん) ガチャッ オルバ「兄さん……悪い夢をみていたみたいだよ」 シャギア「オルバよ……目を覚ましたのか」 オルバ「足元をみてみなよ……アホ毛の正体さ」 シャギア「これは!?」 オルバ「アホ毛は寄生生物なんだ。 身体を持たない脳髄だけが高度に進化した知的生命体かも知れない…… どんな環境だろうと高等生物の身体を奪う事によって星そのものを支配できるからね」 シャギア「こいつがお前を……ッ! もっと早く、こいつの存在に気づいていれば、お前を元に戻すことも……」 オルバ「無理だよ。ボクはもうすぐ死ぬから。アホ毛はボクを見捨てたんだ。仕方ない事だったんだ……」 シャギア「うぉおおおぉぉ!!あんな小さな毛に!!私達は!私達の運命は!!」 ブライト「なん…だと……」
https://w.atwiki.jp/kimisachi/pages/21.html
南雪 繭美【みなみゆき まゆみ】 ミユの妹で愛称はマユ。姉とは違いしっかり者である。年齢は明らかにされていないが身長から小学生であろうと推測される。父親似のミユに対して母親似で、姉とはあまり似ていない。唯一アホ毛が共通している。母親にもアホ毛があるが、父親は頬被りをしていたり甲冑を身に付けていたりで頭頂部が確認出来ないため、ミユのアホ毛が母親から受け継がれたものなのかは不明。姉妹仲は極めて良好と思われる。
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/599.html
No.532/ドッコラー ●属性 幼女 アホ毛 ポニーテール ●一人称 おいら ●瞳の色 黒 ●つながり ドテッコツ:姉 ローブシン:姉 ワンリキー:友達 「なんだー?お前も座りたいのかー?」 アホ毛と言っていいのかわからないほど大きなアホ毛が特徴。 いつも角材を持ち歩いており、時には椅子に、時には土台にしている。 しかし筋力は姉達とは違い人並み程度で、疲れるとワンリキーに持ってもらおうとする。 角材で殴るようなことは絶対にしてはいけないとローブシンから教えられている。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1670.html
映姫「本日の競技は『狩り物競争』です。先に言っておきますが借り物ではありません」 アリス「それはいいけど具体的にどうするのよ」 チルノ「あたいわかった!狩って獲ってくればいいんだな!」 映姫「違います。要するに『物』を『狩り』する『競争』です。小町」 小町「はいはーい」 諏訪帽「(……)」 アホ毛「(……)」 宝塔「(……)」 レティ「あら、見覚えのある道具ばかりね」 映姫「各々一つ選んで『狩って』、1ターンの総ダメージを競って下さい」 鈴仙「……かりものきょうそう、って地上じゃそういう競技なんだ」 妖夢「いえ、冥界でも違いますが、地上でもそうじゃないと思いますよ」 諏訪帽「(おいィ!?)」 アホ毛「(……よく見ると古明地んトコのは居ないな)」 宝塔「(あー。まあ脆そうだし、そもそも心読んだりして逃げた気もするし)」 チルノ「あたいあの帽子がいい!」 レティ「うーん、天敵じゃないかしら?」 チルノ「レティが一緒だから大丈夫だよ!」 諏訪帽「(早速来たかい……これやっぱ反撃したらまずいよね?)」 アホ毛「(まあ直撃を避けるぐらいが限度じゃないの)」 宝塔「(うちらが本体とか言われたら困るしね……)」 アリス「じゃあ私は、この見覚えのある毛にしようかしら」 諏訪帽「(モテモテだねー(棒))」 アホ毛「(魔界神本体の方なら喜ぶんだろうけどねぇ)」 宝塔「(とするとあの子達がこっちに来るのか……)」 鈴仙「(じぃー)」 妖夢「どうかしましたか?」 鈴仙「え?うぅん、何でもない(話し声……なんて、しないわよね?」 映姫「それでは始めて下さい」 レティ「行くわよ、コールドスナ――」 チルノ「パーフェクトフリーズ!」 (かちーん) レティ「……ってチルノ、凍らせちゃったら私の弾幕徹らないじゃないの」 諏訪帽「(ふー、流石は⑨だ)」 アホ毛「(昔のアリスを思い出す張り切りぶりだったな)」 宝塔「(成長した自分を見せたい!みたいなオーラ出てたもんねぇ)」 アリス「本当は細工用に調整したのに……まあいいわ。殴打『トリオ・ザ・パンチ』!」 (めきょっ) 諏訪帽「(……案外効かないもんだね)」 アホ毛「(……うん、まあ、こればっかりはな。親子喧嘩でよく食らうし)」 宝塔「(慣れって怖いよねぇ)」 鈴仙「(うーん)……ま、いっか」 妖夢「え?」 鈴仙「何でもないわ。私が弾幕を浴びせるから、その後斬って〆てね」 妖夢「解りました。いざ!」 宝塔「(……)」 (どぱぱぱぱ……ざんっ) 映姫「ふむ……流石の戦闘力と言うべきですか。1コンボで半壊させるとは」 諏訪帽「(……(じー))」 アホ毛「(……(じー))」 宝塔「(……そ、そんな目で見るなよ…… いいじゃないか、この子ら普段健気に頑張ってるんだし、少しぐらい……)」 諏訪帽「(まあいいけどねー、内側に向けて自分でレーザー撃って自壊しても)」 アホ毛「(閻魔様の視線が痛くないかい?)」 宝塔「(うぅ……)」 結果:宝塔を半壊させた鈴仙&妖夢の勝ち たくましいなw アリス コンビ戦 チルノ レティ 三つ巴 人形 妖夢 星の財宝 破壊 肉体変化 諏訪子の帽子 鈴仙 1対2
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7195.html
363 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/20(金) 09 55 15.72 ID ??? という訳で、アホ毛マリアをデンドロに乗せてみた アホ毛「のきゃあああ!!」 コウ「武器セレクトからマニュアル切り替えの時間が遅い!オートじゃないから自分で予測・判断して設定する!あぁ、火器管制だけじゃなくて機体制御も!アポジモーターの推力と方向ノズル!推進剤の残量と消費効率考える!」 アホ毛「うん、無理」 試しにシュミレートしたら散々だったそうな。 アホ毛「あんた神様なんだから、何とかしなさいよ!!」 イデ「本日ノ業務ハ終了シマシタ」 364 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/20(金) 12 25 15.99 ID ??? 363 ルナマリア「そうだ! キオのAGE-3オービタルなら、ライフルのビームが自動追尾する筈…!」 キオ「あれ、敵の動きを先読みして弾道設定しなくちゃならないんだけど…」 シン「手動!? 地味に難易度高い武器だな!?」 フリット「Xラウンダーであるキオに対応した機体だからね(ドヤッ」
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/229.html
その日、人里の中央広場には大勢の人だかりが出来ていた。 里人の注目を一身に集めるのは、母性溢れるボディとカリスマ溢れる髪を持つ魔界神。 どうやら、里の人間に向けて何やら演説しているようだ。 「……次に、この写真を見てください。名前は夢子ちゃん、私のメイドです。 私が創った中では(主にプローポーションが)最高傑作と言っていいでしょう。 他にも、使い魔として出稼ぎ中の小悪魔ちゃんだって、魔界での地位は高くないけど(プロポーション的に)かなり完成されています。 つまり、私が言いたいのは、魔界神である私を信仰すれば体型の悩みが解決するということなんです!」 その言葉に観衆が浮き足立つ。 「私、乗り換えようかしら……」 「魔界神サイコー! まさに幻想郷の救世主だ!」 「貧乳の時代は終わった! 新時代の幕開けだ!!」 「でも、俺は神綺さまの搾n……」 『そこまでだ!!』 突然響いた声。その声がした方向に人々の視線が集まる。 見れば、最近になって幻想郷に姿を現した正体不明のヒーロー『ジャッジメント・シーズン』がいるではないか。 「弱者の欲望を刺激し、甘言で心を惑わして信仰を得ようとする手口……まさに悪魔! 目を覚ませ里人よ! 悪魔の契約は取り返しのつかない何かを代償として要求するのが常! 失ってから気付いても時既に遅し。いいか……貧乳はステータスだ! 巨乳なんて無駄な脂肪だ!!」 ビシィッ! と神綺を指差すジャッジメント・シーズン。 「いや……それって負け惜しみにしか聞こえないし……」 神綺が小声で突っ込む。 「よろしい。ここまで言っても解らないのなら、貧乳の機能美というものを体に直接教えてやろう!」 ジャッジメント・シーズンが地を蹴り、一瞬で神綺に肉薄する。 神綺はそれを飛び越えるように回避し、空中で身を捻って通り過ぎた相手に向き直る。 「流石に空気抵抗が少ない……じゃなくて、戦う必要性がないように思えるんだけど……」 「問答無用! 悪は滅びよ!!」 ジャッジメント・シーズンの猛攻を、神綺は後ろに下がりながら捌く。 「うーん、どーしましょ……あっ、隙あり♪」 一体どんな仕組みなのか、自律行動を取ったアホ毛がジャッジメント・シーズンの目を突く。 「のぉぉぉぉぅ!!」 完全に不意を突かれたジャッジメント・シーズンはアホ毛をもろに食らい、顔を抑えて転げまわる。 「えっと……大丈夫?(汗」 「なかなかやるな魔界神とやら……だが、もう私に油断はない! 次の一撃で貧乳が正義だと証明してやる!!」 「ひょっとして、倒されるまで諦めないってやつ? だったら……」 心を決めた神綺がアホ毛を揺らしながら無造作に歩み寄る。 今しがた目を突かれたばかりなので、ジャッジメント・シーズンはアホ毛の動きに細心の注意を払う。 軽く手を伸ばせば届く間合いに入った瞬間、神綺がアホ毛を振りかぶる。 振られる前にアホ毛を抑えようと、ジャッジメント・シーズンが神綺の頭に手を伸ばし、アホ毛をしっかりと掴む。 「!?」 ジャッジメント・シーズンの頭部に強烈な衝撃が走り、平衡感覚が失われる。 「これは……無影脚……?」 「ご名答。視界の外から当てる神速の蹴り……貴方たちの言葉を借りるなら『幻想入りした』神技ってやつね」 「見事です……」 地に倒れこむジャッジメント・シーズン。 それを助け起こし、抱きかかえる神綺。母性+カリスマここに極まれり! と、誰もが思ったその時。 チョキン 陳腐な音とともに、気絶したはずのジャッジメント・シーズンが神綺の頭に手を伸ばし、その手にはハサミが握られていた。 そこにいた誰もが事態を把握するのに数瞬を要した。 なんと、ジャッジメント・シーズンが神綺のアホ毛をハサミで切り落としてしまったのだ。 「ああああああああああああぁぁぁぁぁ!!」 事態を把握した神綺は慌ててアホ毛を拾い上げ、半ベソをかきながらどこか遠くへと逃げ去っていった。 「皆さん、見ましたか? 正義は必ず勝つのです!!」 満面の笑みで勝ち名乗りを上げるジャッジメント・シーズンに注がれる視線は、なぜか一様に冷たかった。 結果:結局のところ、どちらも信仰を得る段階には至らず引き分け たくましいなw アピール ジャッジメントシーズン 人里の住人 映姫 神綺
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/6318.html
+... アホ毛バトル! のべかずき - 2008/12/15(Mon) 22 58 No.1270 ラピュタでの言葉vs世界のイメージで。 今回描いた彼女らの服がどんなものなのかちょいとぐぐってみたら 世界やユリの誕生日が自分と同じということに気付いた、許せ! Re アホ毛バトル! ビーフシチュウ - 2008/12/16(Tue) 23 33 No.1273 こなた電波とばすなww Re アホ毛バトル! のべかずき - 2008/12/19(Fri) 20 55 No.1274 ビーフシチュウさん デムパ受信に見えないとな・・・許せ! 名前 コメント