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295 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/29(火) 03 26 47.29 ID ??? ウルフ「ははははは!!アセム、お前は出来の悪い奴だ!なんでMSを白く塗らねぇ!!」 デマー「白がいいんだよぉぉぉぉ!!!」 アセム「はぁっ!はぁっ!!」 キオ「アセム兄さん、こっち!!」 アセム「キオ!!」 ウルフ「くそっ!どこへいきやがったアセム!!」 アセム「……ウルフさんまでアホ毛に取り込まれてしまった……」 キオ「アホ毛に寄生された人は精神のバランスを崩してしまう……本当なんだね……」 アセム「デマーさんは寄生されてないけどな」 キオ「兄さん!ウェンディが……アホ毛に!!」 アセム「キオ!大丈夫だ、俺がずっと側にいてやる」 キオ「兄さん……今はとにかく、みんなと合流しないと」 アセム「ああ、そうだな……」 キオ「もうアホ毛の人はいない?」 アセム「ちょっと待ってろ。見てみる……」 キオ「ふふ……」 ニョキッ… キオ「兄さん……ずっと一緒だよ……」 シロー「アセム!キオから離れるんだ!!」 アセム「シロー兄さん!?」 シロー「キオはすでにアホ毛に取り込まれている!!」 キオ「兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん!!」 アセム「そんなっ!」 シロー「アセム!このジェル鉄砲でキオのアホ毛を撃つんだ!」 アセム「できないっ!俺にはキオを撃つことなんて!!」 シロー「くそっ!髪の毛がバリパリになるまでジェルを撃ち尽くしてやるっ!!」 キオ「うわぁあぁ!!」 アセム「キオォォォーーー!!」 シロー「アセムッ!こっちだ!!ジェルを洗い流されたらまた復活してしまう!」 カテジナ「クロノクル!どこに隠れていようと必ずみつけてやる! そしてこの二人で着るとハートマークができるセーターと、一本のマフラーを一緒に巻いて カップル専用パフェを食べに行くんだ!食べさせっこだよ!店員さんにも写真を撮って貰う!!」 クロノクル「くっ……今のカテジナはアホ毛に汚染されている」 ルー「ただの本心なんじゃない?」 グラハム「そこ、私語は慎め。静かに、連中に気取られないように避難するのだ!」 ソシエ「警視正がマトモに仕事しているなんて……」 ルー「ホントのホントに世界の終わりかも」 ハリソン「全てのコーディネーターから二次成長を奪う。それが私のディステニープランだ!!」 アリー「おらおらガキ共!俺の靴下の臭いを嗅ぎやがれ!!」 アサギ「出番をよこせぇぇぇぇぇぇ!!!」 ドロシー「私はアホ毛に星を滅ぼされたカニ眉毛の生き残りです。 貴方達人類に、アホ毛と戦うために手段を送ります。どうか私達の無念を、悲劇を繰り返えさないよう――…」 ガロード「この新型のポマード爆弾をネオジオン社の工場に届けないと!」 デュオ「なぁ、ガロード!俺達親友だよな!なのになんで戦ってんだよ!!」 ガロード「バカヤロウ!アホ毛なんかに操られやがって!!」 シュウト「兄ちゃん!ボクが囮になるよ!」 ガロード「そういうのは兄貴の務めだろ!!」 シュウト「でもアホ毛はボクの前髪に惹きつけられている……これを利用しない手はないんだ……大丈夫、ボク帰ったらセーラちゃんのケーキ食べるんだ!」 ガロード「シュウトォォォ!!」 ~ AHOGE HAZARD ~ <人類最後の三日間> 近日上映。君は生き残ることができるか 296 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/29(火) 04 22 05.24 ID ??? アル「ねぇ…もし世界がアホ毛で満たされても――僕達は兄弟だよね」 アムロ「当たり前じゃないか」 【It s time now ... See me now】 【やっと出逢えたんだね】 カミーユ「俺はもう……貴方を亀頭ヘッドなんて呼びませんよ、エマさん」 エマ「私にはわかるわ……アホ毛は人類の命を吸う力がある」 【初めからそうだった 僕らは誰かと比べられ生きてきて】 東方不敗「みよ、ドモン……儂の頭皮は一片たりとも…一片たりともアホ毛には犯されていない!!」 【笑おうとした】 ハマーン「初恋だった……今でも遅くはない……遅くはないんだ、シャア。私と共に……」 シャア「ハマーン、私はお前と違ってアホ毛に従っているだけではいけないのだ」 ナナイ「社長、貴方は何故……通常の三倍のアホ毛に侵食されながら、自我を保っていられるのです」 ララァ『シャアは純粋よ……』 【そんな世界で二人は お互いの幸せを願えるんだね】 ヒイロ「普段から感情のままに生きる……そうすればアホ毛に犯されても自分を見失うことはない」 メイリン「そんなのおかしいよ!だってお姉ちゃんは全然素直になれてないのに……ッ!」 ハロ長官「ルナマリア君のアホ毛が、鍵になるかも知れない……」 【僕のあくびが君に移った 君の明日が全てに変わった】 ソシエ「そんなアホ毛がなくたって!人は自分の力で素直になれます!!」 【億千の巡り逢いの中で 最後までこの出逢いを 僕は欲しがるだろう】 曹操「父親らしい事を一つもしてやれなかったな。最後の時ぐらいは供にあるか、息子よ」 ラクス「私は……歌います!」 セレーネ「最後の瞬間に独りでいるのが寂しかっただけ……」 シーブック「セシリィィィィィィィィィィ!!」 【綺麗に著飾るための言葉 そんな物に意味は無い 必要ない 捨てろよ】 ジャック「マーク!どうして私の言うことに従わないんだ、マァァァァァク!!」 【心臟にもない 腦にもない】 ジャミル「アホ毛による侵略……我々は試されているのかも知れない」 【何処にも見あたらないココロ】 アムロ「アホ毛に!人の心をみせてやらなきゃならないんだろ!!」 【君と居る時は 確かに感じれる 優しく全てを包み込んでいく】 アホ毛「さよなら、ルナマリア……」 【It s time now See me now】 ルナマリア「うん」ニコッ 【やっと出逢えたんだね】 <NOW ON MOVE..>. 297 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/29(火) 05 07 24.84 ID ??? イオリア「毛と異星人との対話、両方とも手に入れる機会!」 E・A・レイ「友達を作る機会は?」 イオリア「しょぼーん」 306 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/29(火) 17 34 07.41 ID ??? ジュリ「パターン赤、アホ毛です!」 ハロ長官「馬鹿な……なぜアクシズにアホ毛が」 <アホ毛の侵略から2年……> チボデー「オーマイガッ!アホ毛はもう去ったんじゃなかったのかよ!」 フラン「世界各国に通信が!」 イオリア『我々はケガスタルビーイング』 イオリア『アホ毛との対話によって死滅した毛根を取り戻そうとする私設組織です』 <アホ毛と人間、人間と人間との戦いが始まる――…> ジュドー「アホ毛に体を乗っ取られてまで、毛が欲しいのかよ!」 五飛「貴様らは正しいのか!正しいのかと聞いている!!」 デラーズ「ゆけ、カクリコン!アホ毛シズはそこにあるのだ!」 ガロード「ふざけるな!誰だってみんな悲しいことや苦しいことを抱えて生きてるんだ!」 ミレース「アクシズ、大気圏内に突入! まずいわ……ここで撃ち落してもアクシズの中のアホ毛が空中で拡散してしまう……」 ロザミア「いやぁぁぁ!アホ毛が落ちてくるのはいやぁ!!」 ロラン「人の英知が生み出したものなら、人を救ってみせろ!」 <逆襲のアホ毛> ディアナ「ガンダムにアホ毛がありますか?ありません!」 <かみんぐすーん> 312 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/29(火) 21 36 35.44 ID ??? ルナマリア「もうここまで行くと私と全く関係なくない? 帰って良いよね」 アホ毛 「あ、お疲れ様でした。自分も日付変わるまでには帰宅するんで」 シン 「何処から突っ込めばいいんだ…」 320 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/29(火) 23 44 21.38 ID ??? 全員スキンヘッドになればアホ毛の入る余地無くなるんじゃないかな? シン「という訳で」eバリカン レイ「ものは試しに」eはさみ タリア「やってみましょうか」e剃刀 キラ「ちょっと待ってー!」簀巻き ムゥ「まずは自分たちで試すべきじゃないかな!?」椅子拘束 マリュー「ちょっとあなた達軽く目が石川賢!」磔拘束
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405 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/05/18(土) 01 06 11.06 ID ??? 404 シャア「私としては、マリア氏よりマリナ氏の方が母性感じるのだが、 やはりロ…いやそれはやめとくか」 ウルベ「まだだ…まだ次なるターゲットは残っている 次は、えっと(メモ帳見る)アホ毛が有名なルナマリアか… アホ毛がアレだから良い逸材になりそうだな…」 407 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/05/18(土) 01 44 03.08 ID ??? 教団の女王や海賊のお頭やってるマリアさんに比べてルナマリアやってるアホ毛さんの格落ち感よ マリアにルナをつけたのが間違いだったのかもしれん。改名してみる? トニヤ「それを棄てるなんて」 マリュー「もったいない」 409 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/05/18(土) 03 36 59.99 ID ??? つまり ルナ(アホ毛スタンド)とマリア(アホ毛)で ルナマリアってこと? 410 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/05/18(土) 22 12 22.47 ID ??? 409 ルナマリア「ちょっと待ってよ!?じゃあ人としての私は何なのよ!? というよりも人としての私がルナマリアよ!」 メイリン「そうよ!これじゃお姉ちゃんが○魂の新八みたいじゃない」 レイ「待てメイリン。本当にそれがルナマリアか? アホ毛と赤髪の女子、どっちがルナマリアだ」 シン「両方ともルナマリアの写真だけど」 メイリン「アホ毛」 ルナマリア「!?!?」∑(;・д・) ネーナ、ルー、ファ、ルイス、セシリー「アホ毛」 ルナマリア「ちょっとみんな!?」 シン「アホ毛がじゃあ…」 レイ「あぁ…アホ毛がルナマリアで、人の部分はアホ毛刺しだ、と」 ハマーン「そうだったのか」 カティ「これで謎は解けた!」
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各フィールドでゲット出来るアイテム一覧 のどか草原【脇道】 のどか平原 静寂の森林 白砂の浜 あおふじ洞 珊瑚と小島 蒼色ダイビング のどか草原【脇道】 出現モンスター ドロップ品 レアドロップ品 ムーブラン アップラー トゲ草うさぎ ビビリネズミ ムラサきのこ フィールドドロップ 【地図】のどか平原 のどか平原 出現モンスター ドロップ品 レアドロップ品 ブーダル ブーダルフェイス ドップラー ドップラーのへた(装着用) フィールドドロップ 【地図】静寂の森山、【地図】白砂の浜 静寂の森林 出現モンスター ドロップ品 レアドロップ品 ベリンプ プクぺ パラヒナ ぺったりパラヒナ パラヒナのアホ毛 ロマヒナ ぺったりロマヒナ ロマヒナのアホ毛 ヒヤヒナ ぺったりヒヤヒナ ヒヤヒナのアホ毛 ロゼヒナ ぺったりロゼヒナ ロゼヒナのアホ毛 ブルヒナ ぺったりブルヒナ ブルヒナのアホ毛 ルブヒナ ぺったりルブヒナ ルブヒナのアホ毛 ニグヒナ ぺったりニグヒナ ニグヒナのアホ毛 キニヒナ ぺったりキニヒナ キニヒナのアホ毛 ビリヒナ ぺったりビリヒナ ビリヒナのアホ毛 白砂の浜 出現モンスター ドロップ品 レアドロップ品 ミヤシー ヒヤシー ピンクの水着 セーフトータス 派手シャツ 赤花ヤドカリ ハイビスカスの飾り【赤】 黄花ヤドカリ ハイビスカスの飾り【黄】 白花ヤドカリ ハイビスカスの飾り【白】 フィールドドロップ ヤシの実ボンバーのレシピ、【地図】あおふじ洞、【地図】珊瑚と小島 あおふじ洞 出現モンスター ドロップ品 レアドロップ品 コルバットB型 コルバットP型 うす緑の砂 コルバットG型 結晶大剣アンソダイトのレシピ コルバットY型 きいろの水着 フィールドドロップ うす緑の砂 珊瑚と小島 出現モンスター ドロップ品 レアドロップ品 海賊キャット(眼帯) みずいろの水着 動物の実許可証【サメ】 海賊キャット(ボロ船) あお色かけら サンカーモ むらさきの水着 フィールドドロップ 動物の実許可証【サメ】、【地図】蒼色ダイビング 蒼色ダイビング ネコウミウシ べったりねこうみうし ウサウミウシ 派手目な水着【黒】 しろ石 シェルクラ しろ石 オクティ たこつぼティアラ しろ石 マローグ 派手目な水着【白】 冥府の案内人 冥土の服【半袖】、デスペラードのレシピ、冥土ぼうし フィールドドロップ しろ石
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470 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/10(土) 02 39 44.28 ID ??? 先日、学校の教室で気を失って以来、妙にルナ(のアホ毛)が気になる。 授業中も休み時間も授業中も昼休みも授業中も放課後も 一日中、あの揺れるアホ毛を見つめている。 もしかしたら、あのアホ毛が動いて襲い掛かってくるんではないか 自由自在に伸び縮みし、俺に巻きついてくるのではないのか そういう恐怖心が何故か頭から離れない ネーナ「ねぇねぇ・・・ルナ・・・気づいてる?」 ルナ「・・・んぇ?なにに?」ピコピコ セシリー「アホ毛揺らしてないで・・・ほら、シン君・・・今日ずっとルナのこと見つめてたんだよ?」 ルナ「・・・ぇ、ぇぇぇ!?嘘!シンがアタシを!?」ピコピコピコピコ あぁ、あのアホ毛はやっぱり動くのか でも何か嬉しそうな動きだな。犬の尻尾に似ている。 こう、左右に揺れて・・・揺れて・・・・・・・ゆれて・・・ゆレて・・・・ユレ・・・・・バタ ネーナ「し、シンが死んだッ!!?」 セシリー「縁起でもないこと言わない!・・・大丈夫、寝てるだけみたい」 ルナ「ッ!!わ、私!!私!シンを家まで送ってく!!」ピコピコピコピコピコ!! ロラン「・・・・目が覚めましたか?」 シン「あ・・・ロラン兄さん・・・俺、どうして・・・・」 ロラン「放課後に気を失って倒れたらしいですよ?それで、ルナマリアさんが送ってくれたんですよ」 シン「・・・ルナ・・・が?」 ロラン「明日、お礼を言わなきゃダメですよ?」 シン「・・・・ああ、分かってる・・・・・」 ロラン「さっ!寝てた間に寝癖が出来てますよ?髪形直してご飯にしましょう」 何故か今となってはルナのアホ毛に恐怖感を感じない むしろ可愛いと思える(アホ毛が) そうだ、明日はお礼を言おう 今日は髪を直してご飯を食べて早く寝よう 鏡を見る。寝癖がついている ルナと同じアホ毛の寝癖 アホ毛・・・寝癖・・・寝癖?ねぐせ・・・ジャないナ あシタ、ルなにアってオ礼言ウんだった・・・・会ウ、「ルナに会※#う ドモン「シン、髪にゴミが・・・・」ブチッ!!! アル「ドモン兄ちゃん・・・か、髪ごと引き抜いちゃダメだよ・・・」
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「そろそろ戻るかぁ」 「うん。」 「ん~、頑張ったぜぇ」 がさっ 「ん?」 ぐっと伸びをした瞬間だった。 茂みの中で何かが動く気配がする。 「なんだ?」 目を凝らしてじっと見るものの、暗がりのため良く見えない。 「どうしたの?」 舞人の様子に気付き、モンブランが隣へ来る。 「いや、今あそこで何か・・・・」 がさがさ、ざっ! 突然茂みがざわめき、中から何かが飛び出してくる! 「・・・・メラー」 目の前に現れたのは、なんともちんちくりんな生き物だった。 「お、女の子?」 舞人の言う通り、頭はあほ毛の生えたかわいらしい顔立ちである。 しかし、首から下はどう控えめに見ても人間ではない。 「いや、着グルミという可能性も・・・」 「何言ってるの!どっからどう見てもモンスターだもん!」 「メラー?」 モンスターは小首を傾げ、こちらの様子を伺っている。 舞人達を敵だと判断し兼ねているようだ。 「私聞いた事があるもん・・・最近ヒメゴンってモンスターが出るって・・・」 「何か可愛らしい名前だな」 そうぼやきながらヒメゴンとやらの方を見る。 「メラァ」 アホ毛をぴょこんと立て、こちらの様子を伺っている。 「ふむ・・いや、これはこれで・・・・いやはやなかなか・・・」 襲ってくる気配が無いものだから、舞人は視姦しながらぎりぎりまで近づいて行く。 「メラ?」 にょろにょろ 目の前まで来ると、ヒメゴンのアホ毛がぴょこんと反応し、にょろんと舞人へと伸びる。 「うおっ!?なんというアホ毛!伸びるとは只者じゃないなっ」 舞人は恐る恐る指を出し、アホ毛の先を突っついてみる。 「だ・・・・第一種遭遇・・・」 「ちょ、ちょっと。やめたほうがいいんだもん」 モンブランはちょんちょんと突付いている舞人に恐る恐る近づく。 と、アホ毛がもぞもぞ動き出す。 「マホ!」 しゅるるっぎゅいーん 「へ?ちょっ、やだ。きゃああああああああああ」 アホ毛の動きがだんだんと激しくなり、近寄ってきたモンブランに巻き付く。 さらに、ものすごい力で引っ張り上げ、宙吊りにしてしまった。 「なっ!パンツが丸見え!!!」 「スケベ~!見てないで助けてよぉ」 「ぬぅ、しかしどうやって助ければ・・・」 「マホ、マホマホ!」 にゅろっにゅるん 「ぷふっ!いやっ!やぁ、くすぐったいよぉ」 アホ毛はモンブランを掴んだまま、もぞもぞと体中を這い回る。 にゅるんっにょろにょろ 「んふっ、ちょっ、変なとこ触らないでぇ」 「マ、マホマホ」 「ふぇ?」 突然アホ毛は動きを止め、モンブランの目の前へと移動する。 そして・・・・ 「マッホッ!」 びよよ~ん 「ふぇええええええええええ!?」 なんと毛先が分裂してアホ毛が増えたではないかっ! そして大量の毛がモンブランへと襲い掛かる!!! ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるっ! 「ふひゃぁ、やぁ!服の中にはいってくるぅ」 「ゴクリ・・・これは・・・エロイ!」 「マホ!マホ!」 にゅろんにゅるん 「んひゃぁ、んくぅ、たすけ、うぁぁ」 「なんという触手プレイ!」 目の前のエロイ光景に、舞人は助けるのを忘れて股間を膨らませる。 「ふわぁ、だめっ、うあっ、そ、そこぁぁ」 「マホッ!」 「ひぅっ、うぁぅ、んやっ」 アホ毛はモンブランの上着をはだけさせ、胸をあらわにさせる。 そして数本がかりで幼い桜色の乳首を刺激しだす。 「あっ、ちょっ、んふぁ」 アホ毛は乳首を摘み、弾き、捻り、押しつぶし、幼い乳首の形を歪める 「んうっ、だっ、んはぁぅ」 次第にモンブランの息が荒くなり、どこか切ない響きが混じる。 「こ、これはたまらん!」 舞人は我慢できなくなり、息子を窮屈なパンツから解放してやる。 「ンー、マッホーゥ!」 ぎゅるん!にゅるにゅる ヒメゴンも興奮してきたのか、次第にアホ毛の動きが大胆になってくる。 「ふぇ、やぁ、だめぇ」 「んふっ、ふふっ、マッホー!」 ヒメゴンがぶるぶるっと身を震わせたかと思うと、アホ毛の一本がそれにあわせ震えだす。 ウィー、ウィーンウィーンウィーン 「ひっ、いやっ、やぁっ、ッッ」 ウネウネと震えるアホ毛は、モンブランの体を軽く一撫でし、パンツの中へと進入する。 「うひゃっ、なっ、やぁ、なに、これぇっ」 アホ毛はパンツの中で蠢き、未熟な果実を容赦なく刺激する ウィ~ンウィ~ンウィ~ン 「あぅっ、あっ、ふぁああ、だめぇ、擦れるよぉお」 ぬちゅっ、にちゃっ やがて、モンブランの秘部から湿った音が聞え始める。 「やぁ、んぅっ、ふぁっ、あうぅ」 くちゅっ、ずちゅっ、にゅじゅっ 「いやぁ、あふぅ、なのにぃ、ひゃっ、どうっ、してぇええぇ」 「んほっ!うほっ!何と言うエロス!!!チンコがきもちぃい!」 顔を赤くし、いやいやながら悶えるモンブランをおかずに舞人はちいんこを擦る。 うぃ~ん、うぃ~ん、ヴヴヴヴヴ 「いひゃぁあぅ、うあぁ、きもちいいよぉお」 ずちゅっ、ぬちゃっ、むちゅっ 「マホゥ!マホゥ!」 やがてパンツに染みが広がり、アホ毛が濡れてぬらぬらと光りだす。 それだけに収まらず、アホ毛がぬちゅぬちゅと動くたびに滴が飛び散る。 「うふぅ、はぁうぅ、いぃ、よぉぅ」 くちゅっ、ぬちゅっ、ぐちゅっ 「マホ!マホ!オメガマホ!!!」 にゅろん 「ふぁ、むぐっ、んぅっ、んーっ」 アホ毛の別の一本がモンブランの口へと潜り込み、中を蹂躙する。 「マホ!マホ!」 ぐちゅっ、ずっ、ぬりゅっ、ぐじゅっ 「ふむぅ、んふぅ、んっ、むぐぅ」 ヒメゴンも感じているのか、上気した顔で執拗にモンブランを攻める。 にゅるぅ、ぎゅるっ、ずちゅっ 「んむぁ、ぷはっ、んぐっ、んむぅ」 モンブランの恍惚とした顔からだんだん力が抜けて行く。 口からアホ毛が出入りするたびに涎を垂らし、体をぴくぴくとひくつかせる。 「マママホー!」 「ひゃめぇ、ふぐぅ、いひゅっ、いっひゃふぅ」 ずにゅ、ぐちゅ、ぬぢぅ 「ふぁぅ、うあぁ、いひぃ、うむぅ、いひほぉ」 「マ、マァホゥ」 ヒメゴンも体を硬直させ、ぴくぴくと痙攣し出す。 大量の涎が垂れ、自らの体を濡らしている。 「マホゥ、マッ、ママホー」 「あぐぅ、ふぁむぅ、いひぃ、むんぅ、らめぇ、むふぅ」 「マホ、マ、マホゥ」 アホ毛の動きはなお激しくなり、モンブランの秘部をかき回し、口を蹂躙する。 「いぃ、いっひゃっ、むぁぅ、いっひゃうぅ」 「マー、マー、マホ、マホ」 「むー、んー、むはっ、んふぅっ」 「マァ、マァアア」 お互いの動きがお互いを刺激し、急速に上り詰めて行く 「むふぁぁ、んふぉ、らめぇ、うひゃぅ、んむぅ」 「マホ、ま、まホ、ほ、マほぉ」 「むぁ、むぅ、んふぁっ、んーっ、んっ、ふぁああああああああああ」 「マホゥ、ま、マ、まぁアあぁァあ、ほおおおおおおお」 ずびゅっ、びゅる、びるぶりゅぶりびゅるるるるる やがてアホ毛がぴくぴくと硬直し、先端から粘液を吐き出し始める。 びるびるびゅるるぶりゅるぷしゅりゅぷちゅぷぴゅるるるるる 「むぁあぅああぁあああひぃいいい」 「まほぉぉおぉおぉおおおお」 吐き出される粘液は勢いが止まらず、モンブランの体をべとべとに濡らして行く。 「ら、めぇえぇぅええ」 ぴゅっ、ぷ、ぷしゃあああぁぁああぁあああ べとべとの粘液を浴びながら、モンブランは股間から黄金の聖水を盛大に漏らす。 パンツごしだというのに、ものすごい勢いで噴出していた。 「らめぇ、みひゃいでぇ」 ぷしゅああぁうああああ 見ないでと言うのと裏腹に、聖水は見せ付けるように降り注ぐ ぷしゅるるぅちゅぅぅぅ・・・・ 「うぅふぁ・・・うぁ・・・・・」 やがて聖水は土砂降りから小雨になり、ちょろちょろと細い筋を垂らして止まる。 と同時にモンブランは糸が切れたように、がくりと気を失った。 「ま、マホゥ」 ヒメゴンも粘液を出し終え、恍惚の溜息を付く。 「・・・・マホ(*ノノ)」 ヒメゴンはモンブランを優しく降ろし、慈しむように撫でる。 どうやらモンブランの事をいたく気に入ったらしい。 「マホゥ」 はだけた服を直し、優しく寝かせる。
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過去に絵師からうpされた画像。 見つけた人から随時添付きぼんぬ(上=新)。 あと、個別にupしている絵師のURLもここに追加でよろ。 桜木 ◆MyFlEAvRVM : http //pksp.jp/cynthia-vip/alb.cgi?m=5 km= pic=5 ss= o=1 ps= pp=1 ※流れ的に没なのはリンク外しといて下さい。添付削除はないけど。 アホ毛 ◆/eWo7C4LOA 30 アホ毛 ◆/eWo7C4LOA 30 アホ毛 ◆/eWo7C4LOA アホ毛 ◆/eWo7C4LOA
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1108.html
06/05/21(日)03 58 51 No.4588294 アホ毛と聞いてやっつけてみる 魔法少女 ブレイド美佳 もとは普通の女子高生であったが、宇宙から飛来してきた魔法のステッキによって変身能力が身についた。17歳 変身後は水着みたいなスーツにピンク髪。腰ほどの長さの2つの三つ網に大きく2つに分けた前髪、そして前髪の中央には唯 一最大の武器であるアホ毛ブレイドが特徴 必殺技はアホ毛ブレイドを大型化して敵を両断する「アホ毛ブレイド・一刀両断」 ちなみにステッキは胸のブローチと化す。悪しからず
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4350.html
272 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/14(土) 14 48 33 ID ??? レイ「射撃の下手なルナマリアが何故ガナーザクウォーリアに乗っていたのか、 今日に至るまでアカデミーの七不思議として語り継がれている」 273 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/14(土) 14 52 31 ID ??? シン「そういえばざ、ルナと縁日の射的屋に行くと、 必ず景品じゃなくて店のオヤジの額をぶち抜くよな」 レイ「アレは狙ってやっているんじゃないのか?」 274 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/14(土) 15 02 40 ID ??? ルナマリア「私だって赤なのよ!」 レイ「(特徴的に)やはりアホ毛じゃないのか?」 キラ「(特徴的に)ルナと言ったら、アホ毛だよな」 シン「むしろアホ毛だろ」 メイリン「アホ毛だったの?ていうかアホだとばかり思ってた…」 クワトロ「赤は譲らんよ!貴様はアホで充分よ!」 アスラン「(ルナの特徴的に一番なのは)赤じゃないのはわかってた。やはりルナはアホ毛なんだと」 東方不敗「だぁからお前はアホなのだぁ!」 ヒイロ「どあほう」
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(アホ毛)ソードマスターこなた! ……時間かけて描いた結論→お絵かきって難しいね(今更) -- ノーネーム (2009-01-03 22 35 30) すっごくほわ~んとしてて和むのにこのアホ毛ときたらw -- 名無しさん (2009-01-03 23 38 26) アホ毛www -- 名無しさん (2009-01-04 15 16 59) これでアホ毛攻撃やれば二倍撃ぐらいはでるな -- 枯れ木 (2009-01-08 17 00 16) 名前 コメント
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171 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/08/29(木) 23 47 28.00 ID ??? 168-170 ルナマリア「私って一体何なのよーーーーーーーーーーーーーー!」 メイリン「落ち着いてお姉ちゃん」 ギリ(アホ毛以外に何かあったか?) ネーナ(う~ん……無い) シーリン(あのアホ毛は正直わからないことだらけだし) マリナ(本当にあれ髪の毛かしらって思う…) 刹那(もしかするとアホ毛は…いやまさか…) 172 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/08/29(木) 23 50 39.05 ID ??? ボッシュ「あのアホ毛こそガンダム! 悪魔の力だ!」 刹那「ガンッダーーーーム!!」