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概要・戦術 ミネルバ隊に所属するザフトレッドの少女で、赤い髪とアホ毛が特徴。シンやレイとはアカデミー時代からの同期にして友人で、オペレーターのメイリン・ホークは実妹。勝ち気で負けず嫌いな性格だが、年齢相応の女の子らしい一面も持つ。パーソナルカラーの赤色に塗装されたザクウォーリアーを駆っていたが、後にデスティニーに乗り換えたシンからインパルスを譲り受ける。本人曰く射撃はどちらかというと苦手らしいのだが、ザクウォーリアー搭乗時は終始砲撃戦用のガナーウィザードで出撃していた。 ガンダムファイターズにおいては、距離を選ばない技構成を持つ、オールラウンダータイプのキャラ。 近距離では各種ルナマリアアタック、遠距離では照射ビームのオルトロスを使い分けることで、どの距離でも火力を落とさず攻撃を行うことが出来る。 しかし、そのどちらの距離も際立って得意というわけではなく、それぞれの特化キャラと正面から渡り合えるほどではない。 技の性能を過信せず、臨機応変に立ち回ることが重要となってくるだろう。 通常攻撃 【通常攻撃(A)】パンチ シンプルな単発のパンチ。ダウン効果は無く、相手を仰け反らすのみ。普通の性能。近距離で相手の動きを止める時などにでも。 【空中通常攻撃(空A)】パンチ 通常攻撃と同じ。普通の性能。 【打ち上げ攻撃(A長押し)】 通常攻撃と同じ。普通の性能。 【ため攻撃(A+進行方向のキー)】 通常攻撃と同じ。普通の性能。 必殺技1 【弱必殺1(弱S)】ルナマリアアタック 頭身の大きなデフォルメされた姿のまま四つん這いとなり、滑るように相手に突進する技。相手を運搬せず、多段ヒットと共に通り過ぎるタイプ。ピコピコ動くアホ毛がかわいい。超殺ゲージ回収効率にはそこそこ優れるものの、進行距離が短いため、相手に出来るだけ近い距離で使わなければ届かないことも。突進技としては遅めの移動速度もネックであり、リーチの長い攻撃で迎撃されやすい。相手によっては使いどころに注意したいところ。 【強必殺1(強S)】ルナマリアアタック ルナマリアアタックの強撃ちバージョン。出だしの仕様は変わらないが、技の性質は同じ突進技でも大きく異なる。相手に2回体当たりを行い、最後に多段ヒットを伴う突進で締める。最初の体当たりがヒットした場合のみ追撃が発生し、ガードされた場合でもそれは変わらない。弱撃ちよりも威力が遥かに高く、超殺ゲージ回収効率にも更に優れるが、途中でガードされることも多く、フルヒットが安定しない。リーチの長い攻撃で迎撃されやすい弱点も変わっていない。強力だが更に使いどころに悩む性能。 必殺技2 【弱必殺2(弱D)】オルトロス発射 ※ランダム要素あり ガナーウィザードを身に纏い、照射ビームを撃ち放つ技。照射ビームとしてはごく平凡な性能で、使い易い部類には入る。遠距離をカバーする必殺技だが、照射ビームなので相手の発生の速い攻撃には注意したい。また、砲身が長いので至近距離では当たらない。ランダムで、ビームが逆噴射して突進技に変化することがあるので要注意。ちなみに変化した突進技は威力は平凡だが移動距離が長く、突進技としては比較的高性能なタイプではある。 【空中必殺2(空中D)】角発射 その場で滞空し、アホ毛をブーメランのように斜め下方向目掛けて飛ばす対地飛び道具。ザクウォーリアーコスを身に纏っていることから、おそらくはトマホークブーメランをアホ毛に差し替えたネタ技と思われる。攻撃範囲が広めで離れた距離の相手の動きを止めるのには役に立つ。アホ毛が戻ってくるまでは滞空したままなので、緊急回避手段への応用も有効。 超必殺技(F) 【エクスカリバー】※発動中無敵 劇中、シンがフリーダムを撃破した際に見せた、フォース形態でのエクスカリバー使用の再現…なのだが、フォースシルエットを纏ったシンの出現まではいいとして、何故かエクスカリバーはアホ毛を巨大化させたルナマリアとなっている。 性質的にはシンの超必殺技と似通っているが、威力の面でこちらの方がやや劣る。 発生中無敵とあるが出始めは無敵ではないので、敵からの妨害に注意しよう。 コンボ 【オススメコンボ】 入力 備考 【バリアブレイクコンボ】 全て打ち上げ攻撃が始動。 入力 備考 【その他のコンボ】 入力 備考
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いずみが違和感を感じたのは、三つ目のサークルに並んだときだった (あのアホ毛の娘、さっきの列にも並んでた) 普段ならあの人混みの中、他人なんて気にしない。 だが、その少女の頭から飛び出した毛が、いずみには気になっていた。 (まあ、偶然よね) 自分の前に並ぶ少女は素早く支払いを済ませる。 「新刊四部お願いします」 「はい、4000円になります」 事前情報通り。 手の中の4000円を渡し、新刊を受け取る。 素早くその本を紙袋にしまい、その手で宝の地図を取り出す (東ア06a、あそこね) いずみはコミケへの参加経験こそ片手で数えるほどしかなかったが、 その本を手に入れる手腕は卓越していた。 (まったく、お兄ちゃん様々ね) 手元の地図には自分で書いたラインと、赤ペンで修正が入ったラインがある。 いずみの兄により修正を受けた地図だ。 いずみにコミケの作法と技術を教えたのは、その兄。 発行部数と人気、混雑の度合いから完売するタイミングを読み切り、 購入分担を仕切るいずみの兄は、一部では『常勝の天才』と呼ばれ、尊敬を受けていた。 いずみもそんな兄を尊敬し、自分達に手に入れられない本などないと信じていた。 思えば、その過信が悲劇を産んだのかもしれない。 「最後尾札持ちます」 手元に最後尾札があったのはほんの一瞬。 手の空いたいずみは携帯を取り出す。 共同購入は連絡が肝要。予定とのずれを報告し、予想外の混雑部数制限にあわせて臨機応変にプランを修正する。 「もしもし、お兄ちゃん。今四件め。ここまでは順調よ」 「了解。ついでに悪い知らせだ。カッタが三部限らしい。一部でいい、次にいけるか?」 一部の人に買い占められないよう、人気サークルは一人当たりの購入部数を制限することがある。 いずみ達のように複数人で役割分担を行い本を購入する者達にとって頭の痛いことだ。 「了解。ここを買ったら……」 いずみの視界に、青い線が横切る。 特長的なRを描くその線は…… 「いずみ、どうかしたか?」 「ううん、大丈夫。ここを周ったらカッタね。了解」 電話を切り、それを見据える。 人混みのなかに飛出たそれは、間違いなくさっきと同じもの。 「なかなかやる奴かもね」 手元の地図に目を落とす。 兄と同じルートを選ぶということは、なかなかのやり手ということは間違ない。 奴も、同じルートを選んでくるだろうか。 手元の地図にはカッタまでの動線は書かれていない。 手元のペンでラインを追加する。 最短距離。すぐに本を入手し、元のラインに復帰する。 難しいことじゃない。 速く、正確に行うだけ。 目の前のアホ毛が列から逸れる。 財布から札を取り出し、握り締める。 「すいません。新刊四部お願いします」 素早く支払いを済ませ、列から離脱する。 本を折れがないよう細心の注意を払って鞄に収める。 (あそこ!!) 自分の目指す列。それを遮る人混みに体を滑らせる。 人の体に触れ、ヌルッと汗で滑る感覚。 湿度・温度ともに高い夏コミ。徹夜組も混じるその中は不快指数MAX。 (ちゃんと風呂ぐらい入りなさいよ!!) 体を走る悪寒を堪え、人混みを進む。 (あれ、もしかして) 列の中で揺れるアホ毛。 さっきからいつも自分の一歩先を行くあの毛。 (絶対、譲らないんだから!!) 時間的にカッタの完売は近い。 ここでの一瞬が生死を分ける。 (あれ?) そのアホ毛がいずみの思い描くラインを逸れる。 まっすぐ進めばすぐのところを、わざわざ隣の通路へ逸れる。 (ルート間違え?それともカッタ狙いじゃない?どっちにしろライバルが減った!!) いずみは勝利を確信する。 島中を抜けて外に出れは、最後尾は目の前。 目標とするサークルはあと少し、もうすぐそこに…… 「はい、すみません。列通ります~」 いずみの目の前をスタッフが遮る。 「はい、前から五番目までのかた、行きますよ~」 目の前を横切る手を上げた集団。 スペースの都合で分割した島中列の移動。 いずみの目の前に築かれた壁。 (なんで、ここまできて!!) 列を迂回するいずみ。 距離はたいしたことはない。 ただ、ただでさえ混雑している島中に作られた列に押しつぶされ、 そのほんの少しの距離を移動するのですらもどかしいほどの時間を奪われる。 決定的なタイムロス。 その前をゆうゆうとカッタに向かう、一本のアホ毛。 その向かう先はいずみの目指すサークル。 (なんで!? アイツはこの列移動を読んでいたというの? 有り得ない!?) 自分の購入予定のサークルの状況を読むだけならまだしも、島中列の移動すら読みきっているなんて。 迂回したいずみが最後尾札を受け取ったときには、アホ毛はすでに遥か彼方。 列が縮む。 捨てられる段ボール。 完売が目の前に迫る。 そして…… 「お疲れ様」 国際展示場駅へ向かう途中。 日陰になった芝生では荷物を下し、戦利品を交換する者達。 座り込むいずみを見下ろす、長身の青年。 「ゴメン、お兄ちゃん。カッタの新刊、買えなかった」 いずみはひざに顔をうずめる。 完璧だと思っていた。買えない本などないと思っていた。 でも、この有様。自分とほぼ変わらない位置からスタートして、 あのアホ毛は新刊を手に入れ、自分は目の前で完売の声を聞いた。 完全に自分のルート設定ミス。 「ほら、元気出して」 顔を上げたいずみの目の前。 そこにある、カッタの新刊セット。 「えっ、お兄ちゃん……どうして」 思い返す。自分たちのグループでカッタの新刊を希望していたのは自分も入れて四人。 三部限で、すでに三冊は買っていた。一部足りないはずなのに…… 「お兄ちゃん、お兄ちゃんの分は大丈夫なの?」 「最初に三部限を読みきれてなかったのは自分のミスだ。大丈夫、数日もすればとらに並ぶよ」 「そんな、お兄ちゃん、会場限定本、楽しみにしてるって言ってたじゃない……」 「読みたくなったら、また貸してもらうさ」 優しく頭を撫でる兄の手に、涙を押さえきれない。 「どうして……あのアホ毛の娘は買えてたのに……」 いずみの頭を撫でる兄の手が止まる。 「アホ毛……もしかしてそれは……いずみ、詳しく話してくれ」 いずみは自分が見たそのアホ毛の様子を詳しく話した。 自分の常に前にいたこと。そして自分の読みきれなかった列移動を完全に読みきっていたこと。 それを聞くや、信じられないといったようにいずみの兄は頭を抱えた。 「お兄ちゃん、知ってるの」 「ああ、姿は見たことはないが噂には聞いてる。伝説の少女……Aだ」 「で、伝説の少女……」 「ああ、一説には彼女が現れたのは晴海時代とか。中学生にしか見えない姿で本を買いあさり、 彼女の買ったサークルは間違いなく大サークルに成長するという。 しかも、彼女の動線にはまったくの無駄がない、彼女一人で共同購入五人分の力を発揮するという、 まさにコミケの生ける伝説と言われた、あの伝説の少女Aだ」 何、彼女が……共同購入のメンバーの中で、ざわめきが広がる。 メンバーの外にすら、周囲にも広がっていくざわめき。 「いずみちゃん、彼女に会えただけでも幸せだよ」 優しく声をかける共同購入のメンバー。 でも、いずみは…… 「お兄ちゃん」 「なんだ、いずみ」 「私、絶対にあの娘に勝つ。だから、もっと教えて、コミケのこと」 いずみの兄は驚きの表情を浮かべた後、何かを悟ったかのように息をついた。 「そうか、次は冬だ。今度こそはすべて手に入れるぞ」 「うん、絶対に負けない。私も彼女に追いついてみせる」 のちに、いずみが『伝説の少女A』に並ぶ『腐敗の魔術師B』として後世に名を残すのは、 まだしばらく先の話であった。 コメントフォーム 名前 コメント 面白かった!しかし腐敗の魔術師ってwww -- 名無しさん (2009-12-19 00 53 48) で、ひよりん経由でこなたと知り合いになると。 -- 名無しさん (2009-11-19 06 01 44)
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No.022/オニドリル ●属性 お姉さん アホ毛 おでこ 強面 ●一人称 あたし ●瞳の色 黒 ●つながり オニスズメ:妹 ヨルノズク:友達 ムクホーク:友達 「人を見た目で判断するなってお母さんから習わなかったのか?」 前髪の分け目からとびだしているアホ毛がチャームポイント。 いかつい顔をしてはいるが、本当は優しい性格で人見がよい性格の持ち主。 第一印象さえクリアすればあとはすぐに仲良くなることができる。 ムクホークの面倒をよく見ているが、周りからは舎弟にしていると思われている。 コメント欄 名前 コメント
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髪型(パーツ)【小】 説明 前髪・後ろ髪・跳ね毛・もみあげなど、髪型のパーツ。 補足 上位カテゴリ 身体【大】 顔【中】 属性 アホ毛 癖毛 毛先カール 縦ロール 跳ね毛 髷(長) 三つ編み もみあげ もみあげ(長) アホ毛 癖毛 毛先カール 縦ロール 跳ね毛 髷(長) 三つ編み もみあげ もみあげ(長) ↓これは属性を投稿するためのフォームではありません。 新たに属性を投稿される方は上部の「このページを編集する」から 編集ページに入ってください。 名前 コメント
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チョイト手抜き過ぎました^^;次回からまともにかきまする・・^^; -- 警視庁 (2006-09-16 03 05 29) いえいえw全然上手いですよw俺も蟹パンチ欲しいっすwww -- ロナウヂーニョ (2006-09-16 17 52 57) なぜカニHDをアホ毛にしてくれなかったですか!?(T△T) -- 公安9課 (2006-09-16 23 29 39) また改めて書き直します^^;そのときはアホ毛にw -- 警視庁 (2006-09-17 12 47 22) この人もゆくゆくは鍋になるのかな・・・? -- 爆裂カップメン (2006-09-23 08 46 32) 名前 コメント
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配布所 公式ホームページや配布所 https //sites.google.com/view/gamoa-shukugamo 訛愛 紹介動画(Youtube) 彩愛 紹介動画(niconico) ぼすきー公式アカウント https //voskey.icalo.net/@SUGAmore 音源情報 配布者 しゅがもあ 中の人 しゅがもあ 配布日 2023/03/04 声質 女声、落ち着いた、明るい、優しげ、ささやき、大声、HANASU、少女、少年、中性的 スタイル数 彩愛5、訛愛18、写愛7 備考 彩愛、関西弁風の訛愛、UTAU音源から作られた写愛の3つのモデルが配布されている。 基本設定 どの姿でも同じ共通項 性別 不明だが、女性的な姿を好む 年齢 20代前半。大学生程に見える 種族 悪魔 誕生日:8/14 身長:158cm(アホ毛を除く) 好きなもの:甘い物、特にチョコレート 嫌いなもの:コーヒー(飲むと酔うため) 悪魔として以下の能力を持つ 幸運を操る 自由に姿と声を変える 使い魔を使役する 魂を知覚し捕縛する 名前 祝賀最愛_純愛(しゅくがもあ_じゅんあい)、(いつもの姿、ローポニーの姿) 一人称:私 性格:天然かつ穏やか、ヤンデレ シスターさんではない。シスター服が好きでそれっぽい見た目(コスプレ)をしているだけ。 少し間延びした敬語で話す。 その実体は悪魔。お姉さんらしい振る舞いをするが、倫理観が欠けており嫉妬しやすい。 嫉妬しすぎた結果ヤンデレとなり、対象を肉体的に監禁、最終的に殺害することで魂を手に入れることを目指すようになる。 名前 祝賀最愛_訛愛(しゅくがもあ_なまりあい)、(関西弁の姿、ボサポニーの姿) 一人称:うち。公的な場では私(わたし) 性格:ツッコミもする快活な性格、暴力ヒロイン、ヤンデレ 祝賀最愛の別の姿。 シスター服は好きだが、普段着として着るのは恥ずかしいので、カーディガンとシャツでシスター服に見せかけている。部屋着はシスター服らしい。 育ての両親の影響?らしく方言もどきで話す。 やっぱり悪魔。愛はギブ&テイク。完全無償じゃない(値引きや割引はある)ので、渡した愛が相当に返ってこなければ嫉妬する。 他者にばかり気を取られ自身を見ない対象に、制裁として悪魔の力(不幸な目に合わせる、使い魔を操るなど)を行使する。 名前 祝賀最愛_遊愛(しゅくがもあ_ゆうあい)、(ツインテールの姿) 一人称:あたし 性格:明るい、あざとい、現代っ子 祝賀最愛の別の姿。 シスター服は好きだが、自身の可愛さをアピールするために少し露出のある服を着る。 明るくて楽しいことが好き。まさしく2020年代の現代っ子のような話し方。 明るく振舞っているが、内心は若さや見た目の良さに執着し、妬み嫉みで狂いやすい。 すでにメンタルブレイクを起こした後であり、楽しくないなら生きる意味が無いと考え、また恋路を邪魔する者には殺害も躊躇しない。 名前 祝賀最愛_交愛(しゅくがもあ_まじわりあい)、(ぬいぐるみの姿) 身長:全体30cm、座高20cm程度(アホ毛を除く)。お座りぬいぐるみタイプ 何故かぬいぐるみの姿をした祝賀最愛の別の姿。 黒いウェディングドレスを着ている。ヴェールからアホ毛が飛び出している。 祝賀最愛の全ての声が出せるらしい(?)ので自身を完璧な祝賀最愛だと思い込んでおり、とてつもなく傲慢な性格。他の最愛を顎で使おうとしたり、おやつを独り占めしようとする。 ただぬいぐるみの体なので、他の最愛から洗濯機に掛けられた後に干されたり、閉じ込められ(監禁され)たりして負けている。 その他の設定 祝賀最愛の使い魔 名前 もこもこ 種族 不明 大きさ:平均20cm(アホ毛を除く) 重さ:平均200g 感触:タオルっぽい。もこもこしている 味:わたあめっぽい 祝賀最愛の使い魔らしい。たくさんいる。 アホ毛や体毛は毟られても数時間で生え戻る。 祝賀最愛に危機が迫ると、最愛を守るように活動を始める。最愛が弱体化すれば連動して弱る。 自主的には喋らないが、求めれば会話応対が可能。 多くの個体は単語や文節のみで話し、「もこもこ」や「もこ」を語尾に付けることも。 個体差が大きくあるようで、 多くの個体はトーンの低い女性のような声で話すが、 少女のような声色や、関西弁で話すものもいる。 危機感も個体差あり。アホ毛や体毛に触られることを拒むものもいれば、体毛を毟られても気付かない個体もいる。 倫理観、一般社会の常識、知能?も個体差あり。バイトも出来るらしい。 変身能力を持つ個体がいる。 関連キャラ 音声提供 混合型架空音声体KoN 七瀬狛子 伊地知煙
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髪の色……浅葱鼠色 目の色……黒 髪型……アホ毛が2本でてるポニテ 目の形……つり目 肌の色……日焼けしてない日本人の色 身長体重……165cm、54kg 服装……裸エプロン プロポーション……B84cm W62cm H87cm 性格……ツン(デレ無し) 小悪魔っぽいイメージ。 変な使い魔がいる。 怒ると(よりいっそう)女の子っぽくなる(胸もその間だけふくらんで大きくなる)。 エプロンのポケットには色んなメモが入っている。お料理メモ、買い出しメモ、秘密のメモなど。 アホ毛は取り外し可能(大きい方がブレード、小さい方がカッターになる)。 得意料理はカレー。 苦手なものはニンジン。
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No.171/ランターン ●属性 アホ毛 アイマスク パジャマ 怠け者 ●一人称 私 ●瞳の色 赤 ●つながり チョンチー:妹 「ふぁ~、自分の明かりが明るくてよく寝れなかったからもっかい寝てくるね~」 ぐうたらの怠け者で適当な言い訳をしては布団に入りたがる。 実際アホ毛の先の玉は光るのだが、自分のさじ加減で消せるので言い訳にならない。 チョンチーからも若干呆れられており、最近は布団ごと放り出されることも。 お小言を言われているときはアイマスクをして現実逃避する。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7361.html
■新たな冒険者 イラストモチーフ:メディック 先着購入特典DLC「新たな冒険者イラストパック」に収録されている職業イラスト。イラストレーターはモタ氏。 ベースは「メディック♀1(アホ毛)」の通常カラー メディックのカバンの中をよく見ると…… どうしても太ももに目が行ってしまう… 服装はSQ1仕様。Ⅴ準拠のグラが多い中珍しい 男の子に見えなくもないので、アナザー版を少年と言う設定で使ってた…アホ毛ショタが欲しかったのもあるが モタさんの絵が好きなので速効メインに採用(見た目通りメディ)…したのは良いのだが普段同じ顔触ればかり作っているのでメディの兄妹として使っているキャラの色を大幅に変えることに。色合わせが大変だった… コメント
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No.160/オーダイル ●属性 お姉さん アホ毛 タートルネック 尻尾 無気力 ●一人称 俺 ●瞳の色 赤 ●つながり ワニノコ:妹 アリゲイツ:妹 カメックス:友達 ラグラージ:友達 エンペルト:友達 ダイケンキ:友達 ゲッコウガ:友達 アシレーヌ:友達 「晩飯の用意しないと・・・だるいなぁ」 大きくトサカのようなアホ毛が特徴的。 何事にもやる気がなく、ポケットに入れた手はめったに出さない。 カメックスに家事をしてもらおうとすることが多々あるので、少々うっとおしがられている。 そのことに本人は気づいてないようだ。 コメント欄 名前 コメント