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のどっちさんが入室しました 紫炎姫:使えない子ノシ ステルスモモ:こんばんはっす namber:こんばんは のどっち:おいgtot。聞きたいことがある 紫炎姫:何だよ のどっち:返答しだいでは全力でお前を殴りに行く 紫炎姫:いいから早く言えよ ステルスモモ:どうしたんすか、おっぱいさん のどっち:お前、私が時々ワカメの雀荘でお手伝いしてることを余所で喋ったか? 紫炎姫:喋るハズねーだろ namber:何故そんなことを聞くんですか? のどっち:アホ毛が来た 紫炎姫:あ? のどっち:今日、アホ毛がご来店なさった 紫炎姫: ステルスモモ: namber: のどっち:アホ毛が、イケメンと嫁を引き連れてご来店なさった のどっち:アホ毛をぎゅんぎゅん回しながら、何故か頬を赤らめてご来店なさった のどっち:わざとらしく「原村和?何故貴女がここに?」って台詞を吐きながらご来店なさった 紫炎姫:もういい。落ち着け。まずは落ち着け。な? のどっち:ああああああああああああもおおおおおおおおおおおおお のどっち:何であいつらが来るんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ステルスモモ:・・・・・・・・・とりあえず、お疲れ様っす namber:何と言ってよいのやら・・・・・・ 紫炎姫:とりあえず私は潔白だ。喋ってない。誓う。本当だ。嘘じゃない のどっち:てめぇらが来た時の2.5倍は疲れた・・・・・・ ステルスモモ:リアルな数字っすね namber:やはり偶然を装って訪ねたんでしょうか。のどっちさんがいるのを知っていて のどっち:あの反応を見る限りそうだろうな。他の二人はすげぇ反応してたけど 紫炎姫:・・・・・・で、どうなったんだ。すぐ帰ったのか? のどっち:それだったらどんなに楽だったか。あんな理不尽な労働があってたまるか ステルスモモ:じゃあ、やっぱり麻雀を? のどっち:「折角だから」とか何とか言ってな。当然私も打たされた。何回も何回も ステルスモモ:うわぁ・・・・・・ のどっち:つーか何なんだあのイケメン野郎は!!麻雀しながらどんだけ食うんだよ!! 紫炎姫:純はかなりの大食い のどっち:ワカメがうんざりする程に広島風お好み焼き作りまくってたぞ!! ステルスモモ:雀・・・・・・荘・・・・・・? namber:少なくとも雀荘ではありえない光景ですね・・・・・・ のどっち:そしてあの手品野郎!!どんだけ私にガン飛ばせば気がすむんだよ!! 紫炎姫:嫉妬か ステルスモモ:嫉妬っすか namber:嫉妬ですね のどっち:あいつ私が飲み物運ぶ時足を引っ掻けやがったぞ!! 紫炎姫:へぇ。案外黒いんだな namber:本当に大変だったんですねのどっちさん・・・・・・ のどっち:ああもう、思い出すのもイヤになってきた 紫炎姫:いいから全部話せ。こんな面白い話滅多にねえぞ のどっち:うるせぇよ!! ステルスモモ:アホ毛さんはどうしてたんすか? のどっち:あー、終始アホ毛を回しながら生き生きしてた 紫炎姫:だろうな のどっち:・・・・・・で、お前らの時と同様、あいつらのせいでありえないぐらい客が入った ステルスモモ:何というタダ働き・・・・・・ namber:こんな不条理があっていいんでしょうか・・・・・・ 紫炎姫:誰が人気だったんだ? のどっち:全員。イケメンは「いい麻雀打つなぁ兄ちゃん!」みたいなポジションだった ステルスモモ:なるほど のどっち:アホ毛の嫁は何故か手品やってた。しかもハイレベルな。すげぇ場慣れしてたな 紫炎姫:まぁそれが本職だったしな のどっち:アホ毛にはドMな奴らが群がった namber:はぁ のどっち:結局あいつら夜まで帰らなかったし。何なんだよもう 紫炎姫:お疲れ namber:のどっちさんの肩を揉んであげたくなってきました ステルスモモ:じゃあ私はおっぱいを のどっち:ったく、あんなのはもう勘弁してくれ 紫炎姫:――――のどっちのその願いは、早くも裏切られることになるのであった のどっち:イヤなフラグたてんな!!! ステルスモモ:それにしても、アホ毛さんはどうやってあの店のことを知ったんすかね namber:確かに。しかものどっちさんがお手伝いする日なんて、かなり限られますよ? 紫炎姫:執念、か のどっち:そんな感情で居場所特定されてたまるか 紫炎姫:じゃあ、愛かな のどっち:おい namber:純粋で一途ですよね ステルスモモ:清澄高校に潜入するぐらいっすから、あんまり驚くことでもなかったっすね 紫炎姫:ちゃんと正面から向き合ってやれよな のどっち:キレイにまとめてんじゃねえええええええええええええええええええ ~~~ 龍門渕透華:次は来週の土曜日ですわ。一と純も付き合いなさい 龍門渕一>亜空間:そっか。それまでにお店が無くなっちゃえばいいんだよね 亜空間>龍門渕一:国広君、少し落ち着こう 龍門渕一>亜空間:きっとよく燃えるよ 亜空間>龍門渕一:国広君!そっち側に行っちゃダメだ! 龍門淵一「か〜な〜し〜みの〜む〜こう〜へと〜たどり〜つ〜け〜る〜な〜ら〜♪」 -- 名無しさん (2010-02-12 10 31 20) 国広くん黒いよ、黒過ぎて素敵だよ -- 名無しさん (2010-02-12 12 03 07) 龍門渕一:つぎは飽きられないように、ちょっと派手な手品をやるんだ。たとえば、火を使うやつとかね・・・ -- 名無しさん (2010-02-12 12 35 26) 一ちゃん、前世での悲しい記憶が… -- 名無しさん (2010-02-12 16 04 35) とーかに群がったのはドSなのか?ドMじゃなくて? -- 名無しさん (2010-02-12 16 31 19) まーたステルスモモの独壇場か。のどっちの科白喰いやがった… -- 名無しさん (2010-02-12 16 34 18) ↑モモの自演だと思うと「リアルな数字っすね」はなんか笑える -- 名無しさん (2010-02-12 19 34 42) 裏で畑石さんがのどっちのシフトをとーかにリークしてるんだろうか。 モンブチから情報料として牌レールガン購入&改造資金調達→のどっち涙目→やったね久ちゃん!→クニヒロマジック発動でのどっち消滅とこういう具合になウワナニスルヤメry -- 名無しさん (2010-02-13 16 46 09) 失礼、指摘された点を修正しました -- 名無しさん (2010-02-13 23 31 58) はじめちゃんが真っすぐすぎて怖いw -- 名無しさん (2010-02-14 17 30 25) ↑まっすぐなボク過ぎて、遮るものを亡きものに -- 名無しさん (2010-02-14 17 53 30) 名前 コメント
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神綺「アリスちゃんとおそろいの髪型にしたいんだけど、断られちゃうのよねぇ」 夢子「まあ、あまりにユニークな装いというのは人を選びますからね」 神綺「それよ夢子ちゃん!」 夢子「はぁ」 神綺「幻想郷の住人を全員この髪型にすれば、アリスちゃんも解ってくれるわ!」 以上が『幻想郷総たくましいなw計画』の発端である。 神綺「さぁて、まずは増やさないとね。ちょうどファイトで指定されてる事だし、この空き地に植えて増やせばいいわね」 言いながら、抱え持った本家『たくましいなw』ことアホ毛から、毛を抜いては地面に植える神綺。 アホ毛はみるみる内に成長し、それなりのサイズの『たくましいなw』になり、風を受けて揺れ始める。 神綺「うん、いい調子。どんどん増やすわよ」 だがそこに、謎の巨大生物が姿を現した。 気の抜けた一つ目の怪生物がたくましいなwの畑に向けて何かを放つと、 すくすく成長して動き出そうとしていたたくましいなw達が今度は急にしおれてしまう。 神綺「なんてこと……こうなったら数で勝負よ!」 次々とアホ毛を植えては、魔界神の力で成長させる神綺。 しかしヤメタランスの放つ『なまけ光線』とでも言うべき何かは、そのことごとくをしおれさせる。 不利を悟った神綺が直接攻撃も已む無し、と考えたその時。 小町「誰だい、幻想郷の平和を乱す奴は!」 後頭部近くにアホ毛が刺さり、ツインならぬトリプルテールになった小町が、鎌を構えて現れる。 そして巨大なヤメタランスに飛び掛ると力任せに抱え上げ―― 小町「あたいの距離を操る能力で……結界の外まで、飛んでけぇーっ!」 たくましいなwの力もあってリミットブレイク級の力を得た小町により、 なまけ怪獣ヤメタランスは結界の外の、さらに宇宙まで放り出されてしまった。 ヤメタランスの放つ謎の力は、人のやる気を奪いなまけさせるのだが、 元々の怠け者は逆に、やる気を出してしまうのだ。 ちょうど小町がこの空き地でサボって寝ていたのが、不運と言えば不運だったろう。 神綺「ありがとう、あなたのお陰で無事にこの子たちを増やせそうよ」 小町「いや、これも幻想郷の平和を乱すから(ぽい)」 神綺「あぁーれぇー!?」 その後、神綺も魔界まで投げ返され、残ったアホ毛たちは無事、小町により除去回収された。 結果:一応『何か』をある程度植えた神綺の勝ち。 小町「例の空き地にこの樹を植えてくればいいんですね?あたいにお任せを、ちゃちゃっと全部やって来ます!」 映姫「……(色々と突っ込むべき所もありますが、暫くこのまま働いてもらいましょう)」 神綺「まったくもう、何だったのよあの怪獣!」 夢子「……大変申し上げ難いのですが」 神綺「なによ夢子ちゃん」 夢子「あれは神綺様が造られました」 神綺「……へ?」 夢子「昨年末に、『年末年始ぐらいゆっくり休めばいいのに』と、あれを造って幻想郷に送り込まれたのです」 神綺「……もしかして、一人芝居?」 夢子「むしろマッチポンプです」
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No.354/ジュペッタ ●属性 まつ毛 アホ毛 獣耳(?) パンチラ ●一人称 あたシ ●瞳の色 赤 ●つながり カゲボウズ:妹 ムウマージ:友達 ユキメノコ:友達 「シシシッ、んー?どこ見てんだシ」 少し背が低いが、そこまで幼いわけではない。 滑舌が少々悪いのか「し」のイントネーションがひっかかる。 服の丈は短くないのになぜかパンツがいつも見えている。 アホ毛の中の黒い部分は謎空間。 コメント欄 名前 コメント
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338 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/31(木) 09 12 53.58 ID ??? ルナマリア「何よ!皆してアホ毛アホ毛って…ガンダムキャラなんて、変な髪型の人ばかりじゃない!」 メイリン「お姉ちゃん…メタ発言はよしなよ…」 ルナマリア「ギリ君だって、男の子の癖に女の子みたいな髪型だしさ!」 ギリ「…なんだと?僕の何処が、可愛い女の子みたいだって!?」 ネーナ「そんなこと言ってないぞー(棒)」 ギリ「ともかくだ。いいじゃないか、アホ毛ネタでスレが活性化して活躍出来てるんだから」 ルナマリア「出番は嬉しいけど…嬉しいけどぉっ…!………うっ!?(バタン」 メイリン「お姉ちゃんー!?」 シン「レイ…?お前、ルナマリアを撃ったのか?」 レイ「気にするな、女の子みたいな髪型なのにいじって貰えなくても気にするな」 シン(いじって欲しかったのか…) 339 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/31(木) 10 09 20.51 ID ??? 個人的に一番インパクトがあった髪型は御大将かなぁ 女性キャラは……ルナ以外にも約一名の髪型が良くネタにされますよねー 340 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/31(木) 10 10 28.61 ID ??? 339 ハマーン「……………………私かっ!」
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青春ダルクファキスとは それはCBT時代にとあるマネージャー(アホ毛がピピン!)の一言がきっかけで始まった。 チーム名は当時、「あひる隊PSO2支店」と長い名前で読みづらかった。 アホ毛の人「青春ダルクファキスwwwwwwwww純愛ディーロレイwwwww」 ピンときた。 これがチーム名のルーツである。(簡易説明) 遺跡実装前はB41でたむろしていたが、B41が遺跡VH推奨と化して重たくなったので避難。 現在はB18を拠点にしている。 あれだよね つまるところ 適当
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絶滅危愚少女 Amazing Twins 登場人物NOUGHT 周囲の人物 その他 コメント タイプ1:エスパー 2014年より発売されている日本のOVA作品。 登場人物 NOUGHT アブソル:等々力 あまね アホ毛のような髪型に注目。みらいよち(ISH)必須 チルタリスorランターン:リリアン アホ毛から ボクレー:不動 奈々枝 名前から。持ち物ものしりメガネ推奨。ふういん(ISHを)必須 周囲の人物 スワンナ:センチメント高木 目つきから その他 テールナー:アヤ 夢特性マジシャン推奨 色違いのミミロップ:メサイヤレディ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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■赤靴庵子(あかぐつ あんこ)■ 人外学園に通う深海魚から進化した少女、種族は鮟鱇。 紫のショートヘアーからアホ毛が一本伸びていて先っぽに提灯がぶら下がっている。 気圧の変化に耐えられず常に瀕死で地面を這うように移動する、中々死なない。 体育の時間鉄棒にぶら下がる姿が恐ろしいほど似合う。 中々友達の輪に入れない性格でアホ毛の提灯をちらつかせてさりげなく注目を集めようとしている。 よく食べられるが次の日には普通に復活している。 (061202a初出) 人外学園
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No.022/オニドリル ●属性 お姉さん アホ毛 おでこ 強面 ●一人称 あたし ●瞳の色 黒 ●つながり オニスズメ:妹 ヨルノズク:友達 ムクホーク:友達 「人を見た目で判断するなってお母さんから習わなかったのか?」 前髪の分け目からとびだしているアホ毛がチャームポイント。 いかつい顔をしてはいるが、本当は優しい性格で人見がよい性格の持ち主。 第一印象さえクリアすればあとはすぐに仲良くなることができる。 ムクホークの面倒をよく見ているが、周りからは舎弟にしていると思われている。 コメント欄 名前 コメント
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1 名前 ゼボン 2 性別 女 3 年齢 16 4 所属 無し 5 性格 明るくて天然、強い人(人じゃなくても)を見ると勝負したくなる 6 種族 獣人(うさ耳) 7 特技 格闘術、アホ毛をプロペラにして飛べる、口から炎が出せる、岩や水を浮かばせることが出来る、風を好きな時に吹かせれる、思った所に花を咲かせれる、思った所に小さな電気を発生させて音を出す事が出来る、陰や陽エネルギーを体内に溜めて放出できる、一時的に小さな鋼の壁を作ることができる 8 容姿 背が小さくアホ毛、うさ耳が特徴 9 武器 なし 武術 格闘 魔法 使えない 属性 全属性(だがどれも威力が低い) その他の能力 アホ毛がもっとも鍛えられており、プロペラのように飛んだり、大きな岩でも持ち上げたりすることが出来る、刃物でもきれない。 10 職業 無し 11 知識0 12 口調 普通の女の子風 13 美点 マイペース 14 弱点 戦闘中は問題ないが、戦闘中じゃなかったら、すきだらけ 15 知識 バカ 16 健康 健康第一主義なので大丈夫 17 趣味 昼寝 18 好きなモノ 音楽 19 嫌いなモノ 毛虫 20 履歴 過去のトラウマ 前獣人族王の娘で生まれた日に悪魔に両親を暗殺される・・・が今では気にしてない、本人は自分が獣人王の娘だと知らない 21 両親 いない 親戚 なし 兄弟姉妹 なし 配偶者 なし 恋人 なし 子供 なし 家族 一匹(バビ)と、一体(ゼロ) 22 イメージソング 手のひらを太陽に
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No.035/ピッピ ●属性 幼女 アホ毛 ドヤ顔 妖精系(耳、羽、尻尾) ●一人称 私 ●瞳の色 桃 ●つながり ピィ:妹 ピクシー:姉 プリン:友達 「ちっちっち、それは本当はこういうことなんだよ!」 自分の知ってる知識をさも自分が発見したかのように語る。 その時のドヤ顔は見てる側を和ます謎のパワーを持っている。 間違いを指摘されると涙目になるのもよくあること。 くるんとしたアホ毛は一族のトレードマーク。 コメント欄 名前 コメント