約 1,129,267 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1019.html
飛行試作型MA アプサラスII 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41900 500 XL 15120 154 32 24 20 7 B A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型メガ粒子砲 4800 35 0 3~5 貫通BEAM 75% 5% LOCK3 大型メガ粒子砲 5000 35 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 なし - 開発元 開発元 4 アッザム 3 アプサラスIII 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 宇宙用高機動試験型ザク 3 量産型ビグザム 3 アッザム 5 アプサラスIII 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』 試作段階のアプサラス。試験パイロットとしてアイナが搭乗していた。 一応宇宙・空中両方OK、武装の火力も高いがやはり射程3~5一本のみでは厳しい。 アッザムが捕獲できないので序盤での開発は困難。アプサラスIIIのダウングレードも視野に入れよう。
https://w.atwiki.jp/devilmakertokyo/pages/25.html
アプサラス(Apsaras) イラスト:anze + Common ++ Uncommon +++ Rare 「サイコロを投げてみて。あなたが勝てば私のダンスをお見せしますわ。もしあなたが負けたら…ふふっ…」 ストーリー 神話では[水の妖精]である。彼女の歌と踊りを一度でも見た者は、彼女の事を二度と忘れる事はないと言われている。 彼女の踊り一目見るため、スゴロク勝負にも臨んでみたものの未だ勝負に勝ったことはない。 ステータス 進化段階 コスト AP(Lv.1) DP(Lv.1) HP(Lv.1) AP(Lv.40) DP(Lv.40) HP(Lv.40) + 10 425 65 1250 2180 65 3785 ++ 15 635 65 1670 3365 65 4790 +++ 20 845 65 2090 5525 65 6380 取得方法 探索、召喚 等
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/417.html
アプサラスI UNKNOWN ミノフスキークラフトを用いて成層圏まで上昇し, 強力なメガ粒子砲で奇襲攻撃を掛けるためのMA計画1号機 ミノフスキークラフトの実験が主で本来の武装は搭載されていない。 入手条件 アイナ・サハリン雇用 機体性能 分類 ランク サイズ 地形適応 移動タイプ MA C L 地上専用水中不可 飛行 チューンポイント 12,611 スラスター出力 15/36 HP 3700/5200 スラスター速度 35/58 実弾防御 17/30 レーダー性能 25/49 ビーム防御 14/25 バランサー 22/33 機動性 22/44 旋回速度 12/22 SPAタイプ 超射撃 特記事項 兵装ステータス 種類 名称 攻撃属性 威力・耐久力 命中率 連射回数 弾速 リロード性能 弾数 主兵装1 ミノフスキーボム - 808/882/1260 - - - 7/40 2-4-6 主兵装2 NONE - - - - - - - 主兵装3 NONE - - - - - - - 副兵装 ミノフスキーボム - 985/1078/1336 - - - 10/44 3-4-7 格闘武器 ボディアタック GRAPPLE 783/976/1330 9/46 - - - - 防御兵装 NONE - - - - - - - 機体特徴 ザクIIの頭の下に巨大な球形状の本体を持つ飛行MA。 射撃武装に癖があり扱いが難しい、 地表がない宇宙や上空ステージでは格闘を中心に戦うといいだろう。 兵装 ●主兵装1 ミノフスキーボム ミノフスキークラフトの出力を上げたときに発生する衝撃波。 機体正面から衝撃波のリングが発射されるが、これには攻撃判定は無い。 その後1秒強で距離300程度、もしくは地表にぶつかると、 半径100程度の爆発を起こしこれが攻撃となる。 正面固定、速度固定、予測射撃不可能ということもあり、 空中を高速で動く相手には非常に当てづらい。 チャージ射撃不可。 ●副兵装 ミノフスキーボム ミノフスキークラフトの出力を上げたときに発生する衝撃波。 真下方向に撃つ以外主兵装1と同じようなもの。 地表にいる相手を爆撃する分にはそれなりに使える。 格闘 ●格闘武器 ボディアタック ・通常格闘 無し ・空中格闘 ボディアタック そこそこ誘導するのでアプサラスIの中では当てやすい攻撃といえる。 通常MSは一撃でダウンするが隙が大きいためダウン追い討ちはできない。 ・チャージ格闘 ボディアタック 若干威力があがるものの通常と大差ない。 ・チャージダッシュ格闘 無し SPA ●超射撃 自分中心に大型のミノフスキーボムを発射する。 すぐ爆発するため至近距離で撃てば比較的当たりやすい。 威力はそれなり。 余談 出自は機動戦士ガンダム第08MS小隊 ヒロインのアイナ・サハリンが搭乗した。 その兄ギニアス・サハリンのアプサラスプロジェクトの産物。 原作中ではミノフスキークラフトによる高高度飛行試験中に機体トラブルが発生、 低空飛行に切替えたルート上で08小隊(カレン機)とニアミスを起こし戦闘発生。 味方の逃走を支援するために衝撃波で木々を吹き飛ばしていたが MSへはほとんど全くダメージを与えられていない。 その後陸戦型ガンダムの180㎜キャノン直撃に余裕で耐え、 ビームサーベルで大きな損傷を受けたにも関わらず、 爆発もせず高速で逃走していった。 アッザム並の防御力を持っていると思われる。 ちなみに「アプサラス」はインド神話における水の精で「水の中で動くもの」の意。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/483.html
アプサラスII 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 40800 650 XL 15000 130 200 180 160 6 B B - - - - - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 大型メガ粒子砲 3~7 5000 30 0 BEAM射撃 75% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 大型メガ粒子砲 MAP 5500 50 0 MAP 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 5 アッザム 2 アプサラスIII 3 アッザム・オルガ 4 アッザム改 3 量産型ビグ・ザム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 アッザム 3 ライノサラス 3 量産型ビグ・ザム 5 アプサラスIII 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 ハロハロ!ターゲット破壊争奪大作戦!(DLC) シークレットユニット GETゲージ ステージ 出現詳細 該当無し クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』 ギニアス開発のジャブロー攻略用試作MA2号機。ちなみに、1号機ことアプサラスIは原作3話で登場した、メガ粒子砲未装備の機体。 同時代の飛行MAのアッザムと比較すると、攻撃寄りの能力値になっている。 多くの作品では大気圏内専用となっていることが多いが、宇宙から地球に突入させる計画を反映してか、今回は宇宙にも地形適性をもつ。 武装は大型メガ粒子砲のみ、3~7の長射程と貫通持ちPOW5000の高火力が特徴。 反面1~2が完全に死角になっているため、接近されると何も出来ない。一応MAP兵器は撃てるが... 開発先にはジオン系MAが並ぶが、本機からしか開発できないアプサラスIIIに行くべきだろう。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1391.html
アプサラスII [部分編集] 一年戦争編 / ベースドブースター UNIT U-89 緑 2-5-2 R (防御ステップ):範囲兵器(3) (自軍防御ステップ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードの「範囲兵器」の効果を、ターン終了時まで「敵軍本国にXダメージを与える」に変更する。 宇宙 地球 [0][3][5] 換装アプサラスの打点担当。 アプサラスIから(当時のルールの)換装をする事で3ターン目に6点、2枚目があれば4ターン目に12点といった大打点を叩き出していた。 現在では、より使いやすいアプサラスII《EB1》がある。 アイナ・サハリン《10th》などとのシナジーを活かさなければ、事実上の下位互換だ。 本国火力とブロッカー除去は、どちらも範囲兵器である。1ターン中には片方しかできないので注意。 [部分編集] 戦場の女神 / 戦場の女神ADVENT UNIT U-224 緑 3-4-0 U 範囲兵器(3) (自動D):自軍ターン終了時に、このカードの上にコイン1個を乗せる。 (自動A):このカードは、このカードの上のコインの個数に応じて、以下のテキストと戦闘修正を得る。 2個以上:「高機動」 3個以上:「範囲兵器」+1 4個以上:+2/+2/+2 5個以上:「範囲兵器」+2 宇宙 地球 [0][3][5] 毎ターンコインが乗り、それに応じて育っていくユニット。 最終的には高機動に範囲兵器(6)、サイズも[2][5][7]と、アプサラスIIIをも超える性能になる。 問題はそこまでに掛かる時間。5ターンという非常に長い時間をどうするか。 コインの種類は問われていない。国葬などで+1/+1/+1コインを一気に乗せる、というのがポピュラーな使い方だろうか。一気に5個乗せた場合、戦闘力は[7][10][12]という化け物と化す。 [部分編集] エクステンションブースター UNIT U-278 緑 2-5-2 R プリベント(3) (防御ステップ):範囲兵器(3) (自動B):《[1・X]》このカードが手札にある場合、このカードを廃棄する事ができる。その場合、戦闘エリア1つにいる全てのユニットに、「範囲兵器(X)」の効果を使用する。Xの上限は3とする。 (自動D):自軍ダメージ判定ステップ開始時に、このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍本国に3ダメージを与える。 宇宙 地球 [0][3][5] 手札から捨てても範囲兵器が撃てるユニット。 範囲兵器と本国火力を別々に持っているためブロッカー除去しつつ3ダメージ飛ばせたり、プリベント(3)も持っているなど、単体で比べる限りはアプサラスII《DB1/BB1》の上位互換だと言える。 除去コマンドの様に使えるユニットという意味で、ケンプファー(試作機)にはかなり近い。 ダメージでは無いため他の火力とのシナジーを持たず、除去の威力に(ケンプファー(試作機)のものよりも厳しい)国力制限が課され、またユニットとしても単純に重いなど、普通にデッキに採用する分にはケンプファー(試作機)の4枚目以降という立場である。 しかし範囲兵器であるため、1対多交換を取れる可能性があるのは、ケンプファー(試作機)は持たない要素。 また、「ダメージではない破壊」という点が役に立つ事もある。例えばディジェ《19th》やダミーバルーンを無視できるなど。 各種ウィニーデッキや青スライ、サイクロプス隊デッキ対策として、緑系の多くのデッキに採用されている。ユニットとしての展開力の鈍さは、例えば緑中速であればブリッツクリークで補う。 手札から廃棄した場合の範囲兵器は、(そのエリアにいる)自軍ユニットも対象となる。間違えないように。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/198.html
APSALUS アプサラスII [部分編集] 第1弾 UNIT 01A/U GN008R 5-緑3 [2]:範囲兵器(4) [1]:ゲイン [0]:改装[アプサラス系] (自軍戦闘フェイズ)[緑X]:自軍本国の上のカードX枚を見て、その中にあるユニット1枚を、このカードの部隊の先頭に出す事ができる。ターン終了時に、そのユニットを持ち主の手札に移す。 アプサラス系 MA 専用「アイナ・サハリン」 緑-08 宇宙 地球 [4][4][4] 本国の中から自軍ユニットを抜き出し、部隊に組み込む事ができる緑のユニット。 射撃力「4」は第1弾に収録されたユニットの中でもトップであり、部隊後方から部隊戦闘力を大きく伸ばす事に貢献してくれる。 単体でも同じだけのダメージを出せるが、折角ならばその射撃力を活かして先頭にユニットを用意したい。そこで活躍するのがこのカードのテキストとなる。 緑のロールコストを注ぎ込んだ分だけ本国を見て、その中にあるユニットを部隊に組み込む事で、部隊戦闘力を更に伸ばせる。 出したユニットはターン終了時に手札に移るが、アドバンテージを獲得している事になる。 攻撃時限定なので注ぎ込む量は悩ましいが、タイミングは戦闘フェイズと広い為、相手の状況を見ながら展開できるのは嬉しい所。 無理に注ぎ込まずとも、帰還ステップに使って本国を確認しつつアドバンテージを得ても良い。 本国の確認をしておけばゲインの成否にも影響し、交戦で負けそうなら範囲兵器(4)で除去したりと、トリッキーな運用ができる。 合計国力が5ではあるが、防御力が4と低めで赤い彗星1枚で処理されると辛い。 戦闘配備やクイック等の展開補助も無く、ロールコストも重い為、プレイするタイミングは留意したい所。 射撃力を活かすという意味では、専用機となるアイナ・サハリン《第1弾》との相性は良い。 呼び出したユニットが片適性で、このカードがいる戦闘エリアがその適性エリアでは無い場合、呼び出す事は可能だが、帰還ステップに破壊されてしまう。 [部分編集] 第6弾 UNIT 06C/U GN103R 5-緑2 1枚制限 強襲 [2]:範囲兵器(4) [1]:改装[アプサラス系] (>起動):このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、敵軍捨て山の上のカード1~4枚を廃棄する。 (戦闘フェイズ)[2]:このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍は、自分の本国と自分の捨て山の上のカード合計4枚を、可能な限り廃棄する。 アプサラス系 MA 専用「アイナ・サハリン」 緑-08 宇宙 地球 [4][4][4] 01と比べ、ゲインの代わりに強襲と1枚制限を得たアプサラスII。 敵軍の本国と捨て山を積極的に廃棄する事ができる。 戦闘力は以前のものと変化ないが、強襲を獲得した事で部隊を組んだ時の突破力が大きく上昇した。 交戦しても範囲兵器で4国力程度のユニット除去が可能な点も健在で、同弾収録のグフカスタム(ノリス機)とも相性が良い。 また、自身の部隊が戦闘ダメージを発生させると相手の捨て山を廃棄させ、戦闘エリアにいる状態でコストを支払えば更に廃棄させる事が可能。 後者の廃棄する対象(本国か捨て山か)の選択権は相手にあるが、通常であれば自身の延命を考えて捨て山を廃棄する事になるので、問題は少ない。 捨て山が空になれば本国が削れる為、嵌った時には単独で8点も本国を削る事が可能。 強襲で本国へダメージを与える事は捨て山を増やす事にも繋がる為、安定して4点削る事は難しい。撤退への時間稼ぎ等の別の手段で捨て山に干渉できると良いだろう。 ジャンクヤードを多く活用するデッキに対しては友情コンボとなってしまう可能性が高い為、特に茶は大敵といってよい。 また、5国力のユニットとしての防御力の低さは改善されていない為、キャラ等の補強は行いたい。 戦闘ダメージを与えた時の捨て山廃棄は強制。 イラストはアプサラスII〔U-89〕に山岳の背景を追加したもの。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3091.html
アプサラス基地 [部分編集] 刻の末裔 UNIT U-168 緑 1-1-0 C 拠点 (自動B):このカードが場に出た場合、手札全てを廃棄する。 (常時):《(0)》このカードは、手札が6枚以上ある場合、「変形」の効果を使用する。ターン終了時に、このカードを廃棄する。 地球 [*][1][4] アプサラスIII 範囲兵器(3) [0][4][5] 条件を満たせば一度だけアプサラスIIIになる拠点。 手札が6枚以上になったときに変形の効果を使用できるが、プレイか否かに関係なく、場に出たときに手札を全て廃棄しなければならない。 つまり他のカードによるドローが無ければこのカードの配備後6ターン待つことになり、他のカードをプレイしたり相手からハンデスを受けたりすればさらに遅くなる。 変形できたとしてもそのターンの終了時に廃棄されてしまうので使えるのは1度だけ。 手間がかかる割りにリターンが少ないカードである。 アプサラスIII《10th》のエラッタ前では、名称が「アプサラス」なので換装元になるという意味が一応あったが、やはり手札の全廃棄がまったくかみ合わなかったのでアプサラスデッキでも採用されなかった。 エラッタ後の今ではさらに採用する意味は無いだろう。 「手札」なので廃棄するのは自軍の手札のみ。 変形形態を持つが変形は持たないので、瞬時の変形などの対象にはならない。 参考 コンプリートカードガイド3および4の巻末のカードリストでは、このカードは以下の別名称・別テキストのカードとして記載されている。コンプリートカードガイド5では正しいものに直っている。 東南アジア方面基地 UNIT U-168 緑 1-1-0 C 拠点 (自軍配備フェイズ):《(0)》(解決時の)手札がユニット1枚のみである場合、そのユニットを、このカードに表向きでセットする。【そのユニットは以後、このカードにセットされている間、OPERATION(UNIT)として扱う】 (自動D):手札が6枚以上になった場合、このカードにセットされているユニットを、自軍配備エリアにリロール状態で出す。 地球 [*][1][4]
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4170.html
《アプサラスII》 効果モンスター 星7/風属性/機械族/攻1800/守2500 このカードが召喚に成功したとき守備表示になる。 相手ターンの エンドフェイズ時、このカードを墓地に送る事で 「アプサラスIII」1体を特殊召喚できる。 part16-568 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/398.html
飛行試験型MA アプサラスII 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41400 500 XL 15120 180 32 24 17 7 B A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型メガ粒子砲 4500 50 0 3~5 貫通BEAM 75 7 LOCK3 大型メガ粒子砲 5000 50 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 開発元 Lv EXP 機体 3 990 アッザム 3 1480 アプサラスIII 4 1650 量産型ビグザム 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 500 ザクII 3 1000 量産型ビグザム 3 1000 アッザム 5 2000 アプサラスIII 備考 マルチロックの恩恵で以前よりも遥かに使いやすくなった。気休めのようなMAP兵器よりよほど気が利いている。 火力は一年戦争時代の機体としては高めではあるが、武装がメガ粒子砲しかなく近接されるとただの的。 IIIに開発するとさらにサイズが大きくなり、射角が正面のみとなってしまうのでこのまま使い続けるのも手。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/867.html
飛行試作型MA アプサラスIII 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 79400 740 XXL 20400 172 33 30 18 6 A A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 収束拡散メガ粒子砲 4500 22 0 - 特殊射撃 90% 5% 収束大型メガ粒子砲 6000 45 0 - 貫通BEAM 75% 5% LOCK3 収束メガ粒子砲 8000 60 0 MAP MAP 100% 0% 射程範囲 アプサラスIII アビリティ 名前 効果 備考 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系とBEAM格闘属性の攻撃を30%軽減。 開発元 開発元 3 ビグザム 5 アプサラスII 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 量産型ビグザム 3 アッザム 3 アプサラスII 4 ビグザム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』 アプサラスの完成形。 武装が増えた上特殊射撃なので使いやすくなった・・・と思ったら移動力が減ってたりデカすぎだったり・・・。 運用するなら自軍の後ろからビームをぶっぱなしていくのが無難。 敵として出現したアプサラスIIIに同じく出現するゲストのEz8をぶつけると特殊演出が見られる。