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1957年の第1回リサイタルから、2009年まで計53回ものリサイタルが行われてきました。その中から一部のリサイタルの曲目等をご紹介します。 リサイタルの軌跡 回数 日付 タイトル･テーマ １ 1957/03/05-071957/03/22-23 第1回ダークダックス･リサイタル「世界の唄／シャンソン」 ２ 1958/03/17-191958/03/25 第2回ダークダックス･リサイタル「小人の葬送曲」 ３ 1959/04/30 第3回ダークダックス･リサイタル「ロシアの歌」など ４ 1960/03/22-241960/03/29 第4回ダークダックス･リサイタル「山に祈る」など ５ 1961/04/08-09 第5回ダークダックス･リサイタル「野に山に」 ６ 1962/03/27-311962/04/25-26 第6回ダークダックス･リサイタル「アッという間の10年」など ７ 1963/03/24-281963/04/16-17 第7回ダークダックス･リサイタル「あひるは歌う」 ８ 1964/03/24-281964/04/08-09 第8回ダークダックス･リサイタル ９ 1965/03/29-311965/04/01-031965/04/13-14 第9回ダークダックス･リサイタル合唱抒情詩「おかあさんのばか」など １０ 1966/??/?? 第10回ダークダックス･リサイタル １１ 1967/04/05-061967/05/08-13 第11回ダークダックス･リサイタル「子供たちの歌 第5集」など １２ 1968/03/311968/04/01-021968/04/041968/04/11-12 第12回ダークダックス･リサイタル「日本讃歌／子供達の歌うた 第6集」 １３ 1969/04/04-051969/04/071969/04/11-12 第13回ダークダックス･リサイタル「花と愛と／人と愛と」 １４ 1970/03/02-041970/03/27-281970/04/24 第14回ダークダックス･リサイタル「グッと気楽な4人組」など １５ 1971/06/11-12 第15回ダークダックス･リサイタル １６ 1972/04/22-231972/05/08-11 第16回ダークダックス･リサイタル「あひる家バンザイ／歌のメルヘン」 １７ 1973/05/21-221973/05/29-31 第17回ダークダックス･リサイタル「ある報道カメラマンの死」など １８ 1974/05/18-191974/05/26.281974/06/15 第18回ダークダックス･リサイタル「望郷の詩」など １９ 1975/05/17-18 第19回ダークダックス･リサイタル「4人が作ったリサイタル」など ２０ 1976/05/27 第20回ダークダックス･リサイタル合唱曲「一○○」「ダークダックス百年祭」 ２１ 1977/05/16-191977/05/21-221977/05/26 第21回ダークダックス･リサイタル「走馬燈／'77ニューステップ」 ２２ 1978/05/13.241978/06/07.09 第22回ダークダックス･リサイタル「九州路 長崎街道／愛のコンチェルト」 ２3 1979/05/11-121979/05/15-161979/05/18 第23回ダークダックス･リサイタル「ガラスのうさぎ／OLD and NEW」 ２４ 1980/05/24-25 第24回ダークダックス･リサイタル「山の讃歌／メモリアル･愛」 ２５ 1981/05/22.241981/05/29.31 第25回ダークダックス･リサイタル「四人で作ったひとつの物語 ’’絆,,」 ２６ 1982/05/22-231982/06/01.03 第26回ダークダックス･リサイタル「ハッピー･フリー／合唱組曲 燃えよ水雪」 ２７ 1983/05/28-291983/05/311983/06/07.13 第27回ダークダックス･リサイタル「抒情歌〜わがおもいのうた〜」 ２８ 1984/05/26-271984/06/02-031983/06/051984/07/121984/09/251984/10/26 第28回ダークダックス･リサイタル「花詩集」 ２９ 1985/05/25-261985/05/301985/06/08/09 第29回ダークダックス･リサイタル「愛・そのすべて」 ３０ 1986/05/20.251986/06/08.10 第30回ダークダックス･リサイタル「人それぞれのエバーグリーン」 ３１ 1987/05/24-261987/05/30-31 第31回ダークダックス･リサイタル「合唱組曲 おかあさんのばか／叙情新唱」 ３２ 1988/05/28-291988/06/10.121988/06/13 第32.回ダークダックス･リサイタル「青春と愛への讃歌」 ３３ 1989/05/27-281989/06/10-12 第33回ダークダックス･リサイタル合唱組曲「がんばれ盲導犬サーブ」「浪漫飛行」 ３４ 1990/04/081990/06/09-11 第34回ダークダックス･リサイタル「遊楽音楽会 〜大人たちの贅沢です〜」 ３５ 1991/06/08-111983/06/16 第35回ダークダックス･リサイタル「ソング･オブ･トライアングル／執念!岩谷時子 構成」 ３６ 1992/06/08-101992/06/28 第36回ダークダックス･リサイタル「北原白秋そのかぎりなき光芒」 ３７ 1993/05/28-291993/05/311993/06/24 第37回ダークダックス･リサイタル「山の讃歌／時の流れにのせて」 ３８ 1994/05/18.201994/06/13.26 第38回ダークダックス･リサイタル「愛 そして青春」 ３９ 1995/06/25 第39回ダークダックス･リサイタル「日本の抒情歌／ロシアの抒情歌」 ４０ 1996/06/061996/06/08-091996/06/16 第40回ダークダックス･リサイタル「銀色の道 〜人生への讃歌〜」 ４１ 1997/06/14-151997/06/22 第41回ダークダックス･リサイタル「日本の抒情歌・ふるさと紀行」 ４２ 1998/06/06-071996/06/13 第42回ダークダックス･リサイタル「バラード」 ４３ 1999/10/02-04 第43回ダークダックス･リサイタル「銀座の歌の物語」 ４４ 2000/07/082000/07/16 第44回ダークダックス･リサイタル「日本の抒情」 ４５ 2001/05/12-132001/05/19-202001/10/07 第45回ダークダックス･リサイタル「アダージォ」 ４６ 2002/05/18-19 第46回ダークダックス･リサイタル「吟遊詩人」 ４７ 2003/05/10-112003/05/16 第47回ダークダックス･リサイタル「故郷」 ４８ 2003/11/022004/05/08-092004/05/16 第47回ダークダックス･リサイタル「赤い鳥」 ４９ 2005/10/08 第49回ダークダックス･リサイタル「蘊蓄･女学生愛唱歌集／郷愁のロシア民謡」 ５０ 2006/10/14-152006/10/21-22 第50回ダークダックス･リサイタル「遼遠･謡遥･五十回」 ５１ 2007/10/07 第51回ダークダックス･リサイタル「We Three」 ５２ 2008/11/16 第52回ダークダックス･リサイタル「山田耕筰の歌曲と童謡」 ５３ 2009/10/24 第53回ダークダックス･リサイタル「セレナーデに時をのせて／変わらぬ愛と夢を」
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ワルター（風） ランク ★１ ★２ ★３ ★４ ★５ ★６ スキル１ アックス投擲 最大Lv 25 スキル２ アーマー破壊 体力 4125 スキル３ 斧乱射 攻撃力 179 Ｌスキル なし 防御力 201 タイプ 【タイプ】 編集 攻撃速度 97 覚醒後 【覚醒後の名前】
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ヴァイキング（火） ランク ★１ ★２ ★３ ★４ ★５ ★６ スキル１ アックス投擲 最大Lv - - 25 スキル２ アーマー破壊 体力 - - 2940 スキル３ - 攻撃力 - - 201 Ｌスキル あり 防御力 - - 258 タイプ 防御系 編集 攻撃速度 - - 96 覚醒 ジョフリー
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大道芸人奥義 技名 コマンド 逆立ち (X)＋(左Ｄ)↓←↓→↓←↓→ パントマイム ？ 玉乗り ？ 水芸 ？ 火吹き ？ ジャグリング・ボール (Z)＋(左Ｄ)↗ ↘ ↖ ↙↗ ↘ ↖ ↙ ジャグリング・クラブ ？ ジャグリング・ナイフ ？ ジャグリング・トーチ ？ ジャグリング・アックス ？ 名前 コメント
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「俺の強さにお前が泣いた!!」 【ライダー名】 仮面ライダー電王 アックスフォーム 【読み方】 かめんらいだーでんおう あっくすふぉーむ 【変身者】 野上良太郎及びキンタロス 【スペック】 パンチ力：8tキック力：5tジャンプ力：ひと跳び30m走力：100mを7秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダー電王 プラットフォーム仮面ライダー電王 ソードフォーム仮面ライダー電王 ロッドフォーム仮面ライダー電王 ガンフォーム仮面ライダー電王 ウイングフォーム 【強化フォーム】 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダー電王 ライナーフォーム仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【声】 てらそままさき 【スーツ】 高岩成二岡元次郎 など 【登場作品】 仮面ライダー電王（2007年）仮面ライダーディケイド（2009年） など 【初登場話】 第10話「ハナに嵐の特異点」 【テーマソング】 Double-Action Ax form 【詳細】 野上良太郎が変身するプラットフォームにキンタロスが憑依し、フリーエネルギーによる装甲を纏った電王の派生形態。 変身の際はデンオウベルトの黄色のボタンを押す。 基本的にフォームチェンジで変身することもあるが、「キンタロス」が憑依した状態のいわゆるK良太郎時には直接このフォームへ変身したこともある。 デンガッシャーをアックスモードに組み換え、基本フォーム1の腕力や絶対的な防御力を生かした戦法を得意とする。 基本的に相手の攻撃は避けずに受けても意に介さず突き進み、 戦闘では一撃の威力が高いアックスモードのデンガッシャーを振るって大きなダメージを与えるという戦法が主となっている。 ただし、中身の野上良太郎の身体が貧弱なので、 変身を解除すると、良太郎自体にダメージが残る場合もある（特に初期の場合は顕著だった）。 【各種機能】 アックスフォームのマスクはプラットフォームの上からまさかり型の電仮面がリ・バースして装着した専用のマスクとなっている。 黄色のランバススキャンアイは広角度、広範囲をカバーする視界を持ち、最大で5km崎の人間の顔を見分けることが可能。 最小では0.05mmのものまで識別でき、ナイトビジョン機能を有するため、暗闇内においても赤外線を照射して1km先の目標物を認識することが可能となっている。 額のOシグナルは2km以内に存在するイマジンを察知し、電仮面から伸びるトサカ状パーツであるマサカリーダーは空気の振動波をキャッチし、電気信号に変換が行われる。 40Hzから10万Hzまで広範囲の音を聞き取る。また、頭突きで相手に突き立てれば、致命的なダメージを負わせることも可能。 胸部装甲はソードフォームのものを前後逆転し、パーツを左右に開いたものが装着され、構成するオーラアーマー製のグラデュアリーブレスト。 10tの衝撃さえ緩和し変身者である野上良太郎へのダメージをゼロに抑え、フォームの中でも防御力に優れている。 他の機能はプラットフォームなどに準じる。 必殺技はデンガッシャーへフリーエネルギーをフルチャージして繰り出す「ダイナミックチョップ」。 高くジャンプして放つ場合や、相手が多い時は振り回して大勢の相手を薙ぎ払うという複数のパターンが確認できる。 専用のデンライナーは「レッコウ」、全身から斧が出現し攻撃力に長けるデンライナー。
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■イプシロンアックス Ⅱ 丸みを帯びた刃で断ち切る戦斧。 その名のとおりギリシャ文字のε（イプシロン）に似た形状の斧刃を持つ。紀元前１５世紀頃のエジプト出身の戦斧。 フィッシュマンのヒレが素材だがヒレそのままとは考えにくい。尾びれならイプシロンに見えなくもないためヒレ型に鋳造しているのだろうか コメント
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△武器リストへ△ アイテム画像 入手先を教えて下さい attachref plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. 名前 コメント すべてのコメントを見る シモーリングポールアックス相場投稿 エルカサーバー レビナイルサーバー クラウサーバー 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント すべてのコメントを見る アイテム表を編集する
https://w.atwiki.jp/dungeon-explorer/pages/148.html
ボス ドロップ種 備考 カタツムリ(色問わず) リスク トリケラトプス 謎の種 シャキシャキ 運 トカゲ達 スタミナ 海石の双子 技 木の巨人 魔力 タツノオトシゴ 体力 火と水の犬 器用 天の巨人 力 卵 賢さ ボス ドロップ武器等 備考 クリスタルトカゲ レイピア・ロッド・ブーメラン トリケラトプス アックス・スローアックス・スローナイフ カタツムリ(色問わず) ロングソード・チャクラム・レイピア・クラブ 黒大トカゲ レイピア・ブーメラン・ロッド シャキシャキ スピア・ハーケン・スローハーケン 卵 ナイフ・ロッド・フルート 火と水の犬 スロースピア・シュリケン・クナイ 天の巨人 ハンマー・グレートハーケン・デュアルソード 木のゴリラ グレートソード・グレートアックス・リラ 金のタイヤ スティック・ワンド・ナックル 海石の双子 ナイフ・ユミ・ボーガン 土人双子 ナイフ・ユミ・ボーガン
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No. No.0005 召喚コスト 600 属性 なし 召喚条件 リザードマン＋斧を持つ魔物（リザードマン、オークなど） 解説 リザードマン２体でも作れる。防御無視で攻撃を出来る 技 攻撃 使用CP 有効範囲 属性 特殊効果 鉄斧 4 0 1 なし なし 投げ斧 3 0 2 なし なし ブレス 10 3 1 なし 防御無視攻撃 アクスダンス 14 5 1 なし 防御無視攻撃 レベル 最大HP 最大CP 攻撃力 物理防御 素早さ 1 19 9 3 1 9 2 25 12 4 1 12 3 31 15 5 1 15 MAX 38 18 6 2 18 フォーム これ、つくれるの -- サンモ (2010-01-06 14 56 46) ドラゴン＋人食いざめ -- ドラゴンシャーク (2010-02-16 07 26 34) なぜかできないんですけど？ -- 名なし (2010-03-01 16 27 50) バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ -- ばばら (2010-03-04 20 30 30) あ、そっか！これオリジナルユニットだった。 -- いのしっし (2010-04-02 13 32 43) 名前 コメント
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『ゴールデンアックス・ザ・デュエル』（GOLDEN AXE THE DUEL）とは、1994年にセガからリリースされた対戦格闘ゲーム。 セガサターンの互換基板である「ST-V」が使われており、同基板のデビュー作でもある。1995年にセガサターン版が発売された。 概要 呪われし戦より日と月がめぐること数知れず。 黒き影の恐怖いずこへか消えし頃 人の心に語る声あり。 「汝の祈り、叶わぬものなし。 聖なる神宿りし伝説の斧、その名を呼ばん…」 セガの代表的アクションゲームの一つ『ゴールデンアックス』のスピンオフ作品。 時系列上では『ゴールデンアックス デスアダーの復讐』から80年後の話となっている。 伝説の武器「ゴールデンアックス」を巡って邪悪なデス＝アダー軍との戦いを描く。 全員が武器を装備した所謂武器格闘で、通常技は斬りとキックになっている。 それ以外はオーソドックスな対戦格闘ゲームといった感じ。 グラフィックは『ゴールデンアックス』シリーズの中ではややマイルド。 OP 武器のリーチがやや長いため、積極的に前に出て斬り合うよりは慎重に間合いを計って戦う事になる。 操作感はやや癖があるが、システム周りはこれといって煩雑な部分は無い。 CPU戦では敵のガードが硬いため、慣れるまでは難易度が高い。 対戦格闘ゲームとしては目立った個性が無く、 流行に乗っかって作った的な雰囲気を払拭出来ているとは言い難い。 そのため国内外のゴールデンアックスファンの評価はあまり良いものでは無かった。 登場キャラクターも、初代のプレイヤーキャラに似た感じの青年・女性・ドワーフの三人とデス＝アダー本人の他は、 歴代シリーズにはいなかった新顔ばかりで『ゴールデンアックス』ぽく無いのは問題であった。 これならむしろ『デスアダーの復讐』のドーラやトリックスがいるとか、 デス＝アダー軍のハート様似のマッチョとか大剣を持った鎧の騎士とか女ザコとかがいてくれた方が『ゴールデンアックス』らしさが出ていたはず。 ストーリー上では「デス＝アダー軍との戦いを描く」となっているのに、そのデス＝アダー軍は総大将一人しか戦わないのである。 ベルトスクロール時代から引き継いだ要素として、 対戦中に背景に現れるシーフを攻撃する事で、体力回復や超必殺技に必要なアイテムを得られる。 逆に言うと対戦中に対戦相手ではなくシーフを攻撃しないと超必殺技用のゲージを溜めることができず、 しかもシーフが出したアイテムを取りに行かなければならない。相手に取られたら相手のゲージが溜まる。 『ゴールデンアックス』シリーズの伝統を盛り込んだシステムだったのだが、対戦格闘ゲームとは相性が悪かった。 ただしゲームそのものはセガらしく丁寧に作られている。BGMも良質である。 なお、キャラの名前の表記に関して、旧シリーズでは Gillius を「ギリウス」と読んでいたが、 本作ではゲーム中のテキスト及びその他媒体で「ギリアス」に統一されている。 ただしアーケード版のインストカードでのみ「ギリウス」のままとなっている。 またデスアダーやデス＝アダーと表記されたキャラも「デス・アダー」と中黒を使う表記に統一されている。 キャラクター 使用可能キャラクター カイン・ブレード、ミラン・フレアー、ギリアス・ロックヘッド、ジャム、ゾマ、ドク グリーン、パンチョス、キール、デス・アダー（中ボス） CPU専用キャラクター ゴールデンアックス（最終ボス） + キャラクターニュートラル集 システム 操作系はレバー＋6ボタン。武器攻撃とキックの2種類、それぞれが弱・中・強に割り振られている。 ハイパーマジック（超必殺技）を出すには、画面内をうろちょろするシーフを攻撃すると落とすポーションを5つ集め、 さらにパワーを開放する必要がある。 手順は面倒だが、一度開放状態になれば一定時間は超必殺技を何度でも使用出来る。 ハイパーマジック集 MUGENにおけるゴールデンアックス・ザ・デュエル MUGENではデス・アダーの他、ギリアス、カイン、ミラン、ジャム、キール、ゾマ、ゴールデンアックスがいるようだ。 また、海外では初代『ゴールデンアックス』やその続編『ゴールデンアックス デスアダーの復讐』のキャラクターや雑魚敵も作られている。 デス・アダーは強さ的な意味でもネタ的な意味でもマイナー格ゲー（と言ってもベルスク時代は名作扱いだった訳だが）では異例の人気があり、 色々な動画に出演しているが、それ以外のキャラは中々出番が無い。