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炎王テスタロッサ 効果キャラクター HP3 AP3 DP1 召喚コストN2 種族 炎 このカードが火属性のダメージを受けた時、それを無効化しHPを元の値に戻す。 出典 オリジナル 更新者 鴉乃 初の炎のキャラクターカード。 火属性に耐性があるどころか、回復までしてしまうカード。 ただし、相手が好き好んでこのカードに火属性をぶつけるプレイヤーはいないだろう。 ギミックを組んでも良いが、普通にアタッカーとして使っても十分だろう。
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使い勝手がよさそうなのは確かだ。 - 名無しさん 2014-02-03 12 14 05 自遊アスタが不憫な性能 - 名無しさん 2014-02-03 21 32 44 付与と使い方誰か。 - 名無しさん 2014-02-11 16 01 38 不撓不屈つけて壁にするといいよ(´^ω^`) - 名無しさん 2014-02-11 16 10 36 技以外なら何を付与してもそれなりに仕事するよ - 名無しさん 2014-02-11 16 21 44
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イラン神話 ゾロアスター教(Zoroastrianism)教義の歴史ザラスシュトラ自身による教義 ザラスシュトラ死後の教義 ササン朝時代の教義 (イスラム以後) 名称 ゾロアスター教に関係する名前神々 悪魔 おもな参考文献 ゾロアスター教(Zoroastrianism) イランの古代宗教。ある特定の人物によって教義が広められた創始宗教としては世界最古のもので、しかも今もなおイランやインドに信者(パールシー教徒という)がいる宗教である。 開祖はザラスシュトラ(英語でゾロアスター、ドイツ語でツァラトゥストラ)。 ザラスシュトラのいた地方は北東イランだと推測される。 ザラスシュトラのいた年代は、伝説にあるだけで前6000年~前600年の開きがある。現代の学説でも前1500年から前600年まで開きがある。要するに証拠がないのでわからない。 経典は「アヴェスター」。 また、アラブによる征服直後に書きとめられた中期ペルシア語の「ブンダヒシュン?」(創造神話)、「デーンカルド」(宗教百科事典)も貴重な文献である。 そのほか、ミトラス教?やズルワーン教?、グノーシス主義の資料や古代ギリシア人の著作も重要。 西洋では、ゾロアスター教の祭司はマギと呼ばれたとも言われるが、本来はメディアの祭司階級を意味する言葉である。 教義の歴史 ゾロアスター教について確実にわかっているのは「わかっていない」ということだけである。だから以下の段階も便宜上のものにすぎない(ネットで百科に従っている)。 ザラスシュトラ自身による教義 アヴェスターのなかでザラスシュトラ自身による言葉は「ガーサー」だけである。 それによれば、この世は、善と悪の戦いの場である。 始原のとき、最高神アフラ・マズダーが二つの霊スプンタ・マンユ?とアンラ・マンユを産んだ。それぞれの霊は、自分の意思によって善(天則アシャ?)と悪(虚偽ドゥルジ?)を選択した。 人々はそれを模倣して、自分の意思によって善か悪かを選択し、この世の戦いに身を投じなければならない。 しかし終末時には善が悪に打ち勝ち、スプンタ・マンユ?が勝利する。スプンタ・マンユ?はアフラ・マズダーとも同一視されるから、善を選んでおけば後々神の王国に参入することができる、という。 アフラ・マズダーのもとには6柱の大天使アムシャ・スプンタ?がいる。アムシャ・スプンタ?はアフラ・マズダーの諸側面を神格化したもの。独立した存在ではなく、諸側面そのものだ、という説もある。人々はアフラ・マズダーとともにアムシャ・スプンタ?もまた崇拝する。 火は聖なるものである。牛もまた聖なるもので、殺してはならない。ハオマ?祭儀も禁止されたか、または推奨されなかった。 時代は、だいたい先史時代~アケメネス朝ペルシア。 ザラスシュトラ死後の教義 ガーサーには、おそらくザラスシュトラ自身の創案になるアフラ・マズダーとアムシャ・スプンタ?たち以外の名前は見当たらない。しかし、人々はそれより前からミスラやアナーヒター?、ウルスラグナ?などのインド・イラン的な神々を崇拝していた。 そこで、ザラスシュトラの後継者たちはより多くの人々の共感を得るため、これらの古代の神々を復権させた。賛歌のなかではザラスシュトラ以前から歌われていた詩がそのまま見られ、とくに太陽神ミスラと大地の女神アナーヒター?はアフラ・マズダーと並んで崇拝されるようになった。同時に、アムシャ・スプンタ?の影は薄くなった。そのため、アムシャ・スプンタ?に具体的な自然物の象徴が付せられるようになる。 また、アフラ・マズダーとスプンタ・マンユ?の同一視が進行し、ほとんど同じだとみなされるようになった。そして敵対者のアンラ・マンユとアフラ・マズダーを同格とみなし、その上にズルワーン?「時間」が存在する、というズルワーン?教も誕生した。 善と悪の対立という思想は、バビロン捕囚によりメソポタミアにいたユダヤ人たちに大きな影響を与えた。また、グノーシス主義にも(広い意味での)イランからの影響が見られる。 アケメネス朝ペルシアの支配階級がマズダー教だったことは碑文からみても間違いない。ただしゾロアスター教だったかどうかはわからない。 ミスラ信仰はヘレニズムの時代に隆盛を極めた。王はミスラの化身とされ、この神は王国の守護神となった。また、メソポタミアでは太陽神シャマシュ?と習合した(ほとんどアフラ・マズダーの面影はない)。ミスラ信仰は、おそらくこの地でバビロニアの天体論を吸収した。小アジアからギリシア・ローマ世界に入ったミスラ(ミトラス)教は密儀宗教として広まるが、キリスト教の勝利によって衰退する。 時代は、だいたいアケメネス朝~アルサケス朝ペルシア。 ササン朝時代の教義 ササン朝ではゾロアスター教が国教になっている。 この時期のゾロアスター教は、ズルワーン教?に大きな影響を受けたようである。主要な文献は上記のブンダヒシュンとデーンカルドだが、ブンダヒシュンではオフルマズド(アフラ・マズダー)とアフリマン(アンラ・マンユ→アフラ・マンユ→アフリマン)は直接対立することになる。しかしズルワーン教?ではズルワーン?を二者の上に置いたが、デーンカルドでこの考えは批判されている。 やはり、最終的に善を体現するオフルマズドが勝利するのである。 しかしこの両文献はササン朝末期からイスラム時代初頭に書かれたものなので、かならずしもササン朝全体のゾロアスター教の教義を正確に紹介しているわけではない。ズルワーン教?になっていた国教に対抗してズルワーン?の存在を批判したのかもしれない。 (イスラム以後) イスラム化以後も、地道にゾロアスター教は生き続けている。とくにインドに渡った人々は、現在ムンバイなどの経済を支配するに至っている。 しかしゾロアスター教徒以外との結婚が認められないため、信者人口は年々減り続けている。そのため、異教徒との結婚も認めようか、という議論も起こっているが、どうなるかはわからない。 名称 日本語では拝火教、中国では祆教とも言われた。 カタカナだと非常に紛らわしい。呼び名がそのままゾロアスター教に対するさまざまな学問的立場を意味することになるからである。 ゾロアスター教といえば英語ではZoroastrianismとされるが、一口にそういっても現在までに約3000年の歴史を持つため、教義や体系、神話などはかならずしも一枚岩ではない。 とくに、ザラスシュトラの死後に彼自身が排除した信仰まで含まれた宗教をZoroastrianismと呼び、ザラスシュトラ本人の教義のみをさしてZarathushtrianism「ザラスシュトラ教」と呼ぶことがある。また、イスラムに征服されるまでのササン朝ペルシアの宗教をZoroastrianismと呼び、ザラスシュトラ教とササン朝宗教のあいだの古代ペルシアの宗教をZarathushtricism「ザラスシュトラ的宗教」と呼ぶこともある。 本人たちはアヴェスター語でマズダヤスナ(Māzda yasna)「マズダー教」、中期ペルシア語でマズデースン(Mazdēsn)、またはウェフ・デーン(Weh Dēn)「善なる教え」、近世ペルシア語でベフ・ディーン(Beh Dīn)などと呼んでいる。 ゾロアスター教は「マズダー教」(マズダ教)と呼ばれることもある。これはアフラ・マズダーを主神とするからだが、ゾロアスター教以外にもアフラ・マズダーを主神とする宗教があったとする立場からすればゾロアスター教以外にもマズダー教が存在することになるので、あまり適切ではない(アフラ・マズダーの注1参照)。ただし、ザラスシュトラの教えから離れてしまっているゾロアスター教をあえてマズダー教と呼ぶことはある。 ゾロアスター教に関係する名前 以下は、特に断り書きのない場合、いずれもアヴェスター語形。 たとえばアフラ・マズダー(Ahura Mazdā)はアヴェスター語だが、中期ペルシア語ではオフルマズド(Ohrmazd)である(アヴェスター語と中期ペルシア語では、話されていた時代が1000年以上違う)。 同様に、アヴェスター語のアンラ・マンユ(Aŋra Mainyu)は、中期ペルシア語ではアフレマン(Ahreman)で、近世ペルシア語ではアーハルマン(Āharman)。 英語は中期ペルシア語形をベースにしているのでアーリマン(Ahriman)となる。 神々 名前 原語(ローマ字転写) 簡単な説明 アフラ・マズダー Ahura Mazdā ゾロアスター教、マズダー教の最高神。善の存在。 スプンタ・マンユ? Spənta Mainyu 「聖霊」。アフラ・マズダーと同一視されることもある。 アムシャ・スプンタ? Aməša spənta ゾロアスター教の大天使。以下の6神だが、スプンタ・マンユ?も入れることがある アシャ? Aša 「天則」。真理、正義。世界を支配する法則の擬人化。 ウォフ・マナフ? Voh Manah 「善思」。人々を導く神格。 クシャスラ?・ワイリヤ(フシャスラ・ワイルヤ) Xšaθra Vairya 「王国」。神の王国であり、他界の存在。 スプンタ・アールマティ?(アールマイティ) Spənta Ārmaiti 「随心」。聖なる信心の具現。 ハルワタート?(ハウルワタート) Haurvatāt 「完璧」「健康」((伊藤義教は、「完璧」という訳語を「訳者はこれが最も完璧な訳語であることを主張したい」としている。))。欠けるところのない完全な状態。水と関連がある。 アムルタート? Amərətāt 「不死」。植物と関連がある。 サオシュヤント? Saošyant ゾロアスター教の救世主。 ヤザタ? Yazata ゾロアスター教において、アムシャ・スプンタ?よりも格下の、普通の神々。 ミスラ Miθra 契約の神。戦闘神でもあり、太陽神でもある。 ハオマ? Haoma 神々の飲料であり、祭儀のときにも使用されたハオマの神格。 アータル? Ātar 火の神。 アパム・ナパート?(アポンム・ナパート) Apam Napāt 「水の子(孫)」。アータル?と対になる水の神。 アルドウィー・スーラー・アナーヒター? Arəduuī Sūrā Anāhitā 豊穣の女神。インドにおけるサラスヴァティー?。 ティシュトリヤ? Tištrya シリウスの神。雨を降らせる。 ワータ?、ワーユ? Vāta、Vāyu どちらも風の神。ワータは自然の風で、ワーユは神秘的な大気の神。 アイルヤマン? Airyaman 「友情の力」。ミスラのまわりの小神格。 スラオシャ? Sraoša 「傾聴」。祈祷の神。 アシ? Aši 幸運の女神。 悪魔 名前 原語(ローマ字転写) 簡単な説明 アンラ・マンユ Aŋra Mainyu アフラ・マズダーまたはスプンタ・マンユ?に対抗する大悪魔。悪の原理。 アエーシュマ? Aēšma 「血塗られた棍棒を持つ」狂乱の悪魔。 アジ・ダハーカ Aži Dahāka 3つの頭がある竜。英雄と戦う。 ジャヒー? Jahī 魔女。 ダエーワ? Daēva 悪魔の総称。ダエーワ崇拝者は地獄に堕ちる。 アカ・マナフ? Aka Manah 「悪思」。ウォフ・マナフ?に対抗する6大悪魔。アンラ・マンユの別称でもある。 ドゥルジ?、ドルジュ Druj 「虚偽」。アシャ?に対抗する6大悪魔。 インドラ? Indra インドのインドラのことだが、ここでは6大悪魔。アシャ?に対抗する。 ノーンハスヤ Nāŋhaiθya インドのナーサティヤ双神にあたる。クシャスラ?に対抗する6大悪魔。 タローマティ? Tarōmati 「背教」。クシャスラ?に対抗する6大悪魔。 サルワ?、サウルワ Saurva 「熱」という意味だとされる。ハルワタート?に対抗する6大悪魔。 ザリチュ? Zairic 「油」という意味だとされる。アムルタート?に対抗する6大悪魔。 アストー・ウィーザートゥ? ウィーザルシャ? Vīzarəša 地獄の悪魔。 アパオシャ? Apaoša 旱魃の悪魔。ティシュトリヤ?に対抗する。 ブーシュヤンスター? Būšyanstā 眠りの悪魔。インドのウシャス?に当たる。 ナス? Nasu 死体の悪魔。 おもな参考文献 アーサー・コッテル 『世界神話辞典』 柏書房 「アヴェスタ語」「中期ペルシア語」『言語学大辞典』 三省堂 「アヴェスタ文字」「パフラヴィ文字」『世界文字辞典』 三省堂 エミール・バンヴェニスト、ゲラルド・ニョリ 『ゾロアスター教論考』 平凡社東洋文庫 サーデク・ヘダーヤト 『ペルシア民俗誌』 平凡社東洋文庫 Jean Puhvel "Comparative Mythology" ジョルジュ・デュメジル 『大天使の誕生 デュメジル・コレクション4』 筑摩書房 スティグ・ヴィカンデル 『アーリヤの男性結社』 言叢社 ハンス・ヨナス 『グノーシスの宗教』 人文書院 プルタルコス 『エジプト神イシスとオシリスの伝説について』 岩波書店 フレッド・ゲティングズ 『オカルトの事典』 青土社 フレッド・ゲティングズ 『悪魔の事典』 青土社 ヘロドトス 『歴史』 岩波書店 ミシェル・タルデュー 『マニ教』 白水社文庫クセジュ ミルチア・エリアーデ 『世界宗教史』 筑摩書房 メアリー・ボイス 『ゾロアスター教』 筑摩書房 ョルジュ・デュメジル 『神々の構造』 国文社 伊藤義教 『ゾロアスター研究』 岩波書店 伊藤義教訳 「アヴェスター」『ヴェーダ アヴェスター』 筑摩書房 岡田明憲 『ゾロアスターの神秘思想』 講談社 岡田明憲 『ゾロアスター教 神々への賛歌』 平河出版社 岡田明憲 『ゾロアスター教の悪魔払い』 平河出版社 黒柳恒男ほか 『世界の神話伝説総解説』 自由国民社 山北篤監修 『悪魔事典』 新紀元社 山本由美子ほか 『世界の歴史4 オリエント世界の発展』 講談社 山本由美子ほか 『世界神話事典』 角川書店 前田耕作 『宗祖ゾロアスター』 筑摩書房 大貫隆 『グノーシスの神話』 岩波書店 辻直四郎 『インド文明の曙』 岩波書店 辻直四郎訳 『リグ・ヴェーダ賛歌』 岩波書店
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仮面ライダーケタロス ネオゼクトのライダー。 仮面ライダーコーカサスの部下。 3年前の地球に着たが、仮面ライダーガタック=加賀美新によって倒される。 ライダーパワーは1500。
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番号 略名 正式名 153 レイヤー マスター・P・レイヤー 出典 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…(DC) 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 中尉 - × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 13 13 12 12 11 13 A 12 12 11 11 10 12 B 11 11 10 10 9 11 C 10 10 9 9 8 10 D 9 9 8 8 7 9 E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 地球連邦 最初から 中尉D ティターンズ アライメントLaw(60%→)で加入 少尉C(経験150) アライメントChaos(←40%)で離脱 味方会話キャラ マイク レオン ユウ・カジマ 敵戦闘時会話キャラ ヴィッシュ 友好キャラ マイク レオン 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 出典 ゲームオリジナル 寸評 ホワイトディンゴ隊の隊長であり、ゲーム『コロニーの落ちた地で』の主人公。 バランスの良いステータスのベスト・オブ・中堅パイロットであり、能力に突出したものは無いが穴も無く、大物食いしないが格下にやられづらい安定感が売り。エゥーゴやティターンズへの引き抜きやイベントでの戦死がなく、一時離脱するケースも「アスタロス」イベントのみとなるため、最初から最後まで安定して最前線で戦ってくれる一人でもある。いわゆるエースや準エースと比べると一回り以上劣るものの、全体的にパイロットが控え目の調整を受けている地球連邦のパイロットとしては割と優秀な部類。ランクBで射撃150%・格闘175%・反応155%、ランクSで射撃160%・格闘190%・反応165%となり、これは量産機では足切りが出るため、(ヤザンやライラなどのティターンズ引き抜き組を使わない場合)バニングやユウたち連邦残留エースに次いでプロトタイプガンダム等の高級単機ユニットを回していくと良いだろう。なお、指揮が高めなので本来ならスタック隊長を任せたい所だが、指揮バグの影響によって機能しない。そして、少佐まで頑張って昇進させて指揮範囲を持たせるにしても、優良将官・佐官が山ほどいる地球連邦編での指揮13は埋没してしまうため、MSに乗れる点を上手く活かせるかどうかと言ったところ。ティターンズ編では同じホワイトディンゴ隊のマイクやレオンと共にアライメントLaw(開幕徴収からの情報統制でスキップして最速22ターン)で加入する。一年戦争時の特殊部隊としての実績が評価されたからなのかもしれないが、なぜかマイク共々1階級降格しているのは謎である。これが少尉ではなく、少佐にすぐ昇進できる大尉スタートだったなら、指揮官の質が今一つなティターンズでは重宝されたかもしれないのに……。 うんちく等 本名はマスター・ピース・レイヤーでホワイト・ディンゴ隊の隊長(ファング1)。名前はマスター・プレイヤー(どちらもゲームしているプレイヤー自身を指す。「ユウ」と同じ。)の切り方を変えたものと、マスターピース=最高傑作・(名匠の)腕試し作、という意味。ゲームではプレイヤーの分身だったため声はなかったが、小説版では普通にしゃべるキャラだったこともありユウと違い声がついている。残念ながら今作でも専用機は設定されなかった。ちなみにホワイト・ディンゴ隊の機体は通常のジムとカラーリングが違い、また地上戦のため中身が陸戦仕様となっており、武器はマシンガン、盾も陸ガン陸ジム系のバトルシールド(小説版)の他、ゲームではビームスプレーガンや大型のシールドなども使用可能。モルモット隊のユウとの会話では、「肩身が狭い」とあるが、これは公式設定では『2人共オーストラリア出身で、オーストラリア住民が占領軍のジオン軍にあまり抵抗運動などをしないため』となっているが、実は「本シリーズ初登場ハードの生産元はソニーだが、出身は商売敵のセガ産ゲーム機専用ソフトの為」ということである。しかし、連邦軍内では十分な能力及び最後までいる事からユウとともに大いに頑張ってくれる。 なお、レイヤー自身はちょっと射撃が上手いという程度の設定であくまで常人の域。パイロット関係の能力値が物足りないのはそのあたりを反映していると思われる。一方で判断力や作戦立案力などは凄いし、ヴィッシュと互角の一騎打ちもしているのだが、イマイチ反映されていない。 戦果は素晴らしいものがあるが、それはレイヤーの腕ではなく、部隊運用の巧みさゆえということなのだろう。 ティターンズに参加したとする資料は無いがエゥーゴ参加が濃厚なユウ(モルモット隊)と対にする形で選ばれたと思われる。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 連邦序盤は限界値高めの量産機体、ある程度育ったら単機型に乗せると能力を十分に活かせる。 -- 名無しさん (2015-03-07 20 01 06) ミスター堅実。能力に穴がないので、戦果も予想通り。思わずやられたりしないが、大物食ったりもしない。裏切ることもない。 -- 名無しさん (2015-04-10 22 32 34) ティターンズでホワイトディンゴ隊を加入させるタイミングはいつがベストなんだろうか。オーガスタ研を少し待つのが最速かな? -- 名無しさん (2015-07-20 12 51 18) 加入したなら、ジムスナイパーと行きたいところだが、さすがにエゥーゴもこの時期になるとZを完成しているので、ハイザックカスタムが妥当。エゥーゴを滅亡したら、バーザムか、パクったシュツルムディアスに乗せた方が安定感がある。 -- 名無しさん (2015-11-03 17 19 44) ジムスナⅢにもう少しだけ耐久と運動があれば… -- 名無しさん (2015-11-03 21 03 58) ↑*2 Sディアスならグレミーカラーがあるな。諜報部に頑張ってもらうしかない。 -- 名無しさん (2016-07-01 19 55 01) ティターンズ加入は恐らくマッチモニード壊滅とアスタロス破壊による功績が大きい。しかもその功績は公式記録。それに加え実戦経験が豊富なベテラン部隊故ティターンズに優遇されやすいが、少尉に降格されたのは何故?これでは、1階級上の特権が与えられても、正規の連邦軍と同階級は悲しすぎる。 -- 名無しさん (2017-12-09 06 33 56) ただティターンズのアラインメント加入キャラが欲しかったからだろ。エゥーゴにユウたちがいるので、その補償として対になっていると思われる。階級が違うのはレイヤーがティターンズにいることへの違和感の表現かもしれない(上長に背いてティターンズに志願したとかの解釈はできなくはない)。あるいは単なる設定ミスか。 -- 名無しさん (2017-12-09 08 06 33) そうだな、所詮全部データだもんな -- 名無しさん (2017-12-09 09 44 15) 1部でレオン待ちの生殺し中に少佐まであげたけどかなり優秀だね。シロー、マット、アレン、バニングともども前線指揮官でよくやってくれてる -- 名無しさん (2019-08-06 10 35 49) なかなかの指揮を誇るのでパワードジムやゼクアインといった高級量産機に向いている。最終的にはインコム有りのMk-ⅤやEx-Sが安定。 -- 名無しさん (2019-11-19 14 21 00) どうせなら上官のスタンリー・ホーキンス大佐もキャラ化してほしい。連邦はともかくLAWティターンズなら貴重な指揮官に -- 名無しさん (2020-04-27 17 56 35) ↑*10 情報統制した場合で22ターンが最速。ロザミア・フォウを数ターン待っても頭数を増やすほうがいいかどうか、だな。 -- 名無しさん (2021-04-29 23 07 44) 個人的には指揮があと1高くてもいいかなと思う 大部隊を采配する指揮とは違うからこれくらいに落ち着いたんだろうけど、小隊運用で荒野の迅雷破ってたりするしね -- 名無しさん (2023-07-01 20 54 13) 全ての能力が中堅より少し上と言った感じで堅実に戦える、指揮魅力13はパイロットとしては大きく少佐にしてあげたい御仁、そして能力合計74でユウより1高くマットより4高い、連邦ゲーム出身勢では最高能力 -- 名無しさん (2024-01-25 01 30 32) 所属がエースの少ない連邦orティターンズということもあり、パイロットとしても指揮官(少佐以上に昇格させることが条件だが)としても優秀という点で数値以上に強く感じる。 -- 名無しさん (2024-01-25 03 29 44) ティターンズだと、ブレックスやハマーンを何度も狩らないと佐官にはとても届かない -- 名無しさん (2024-01-25 23 16 19) 確実にアースノイドで功績も上げているのがティターンズ参加の理由なんだろうが、一年戦争で中尉で精鋭MS小隊長というのはバニングと同じ立ち位置であり、戦後大尉、ティターンズ加入時で少佐でもおかしくないキャラなんだがなあ -- 名無しさん (2024-01-28 02 49 35) 加入時の初期階級に泣かされたキャラの一人、ティターンズで少佐まで上げるのは意図的にやっても無理な気がする。 -- 名無しさん (2024-02-03 21 01 55) ↑4レイヤーの上官であるスタンリー・ホーキンス大佐がいないのがつくづく悔やまれる。連邦本編はともかくティターンズLAWなら貴重な方面指揮官&艦船乗りになれそうなのに -- 名無しさん (2024-02-29 20 05 35) 名前 コメント
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----+----+----+----+----+----+----+--.ロボ一覧.--+----+----+----+----+----+----+---- 地 域 別 サイズ別 五十音順(ア行~ナ行) 五十音順(ハ行~ワ行、記号) カタロスコメント文と画像 ロボステータス 販売状況 パーツ レビュー長所 短所 コメント カタロス コメント文と画像 COMMENT: ある美しい惑星に生まれた大地の守護者。多くのものを守るために誰よりも大きな姿を持ち、悪魔軍の侵攻から母星を守りきったという 全身画像 ロボステータス サイズ LL 潜在能力 B SS レベル ---1--- ---10--- ---20--- ---30--- ---40--- ---50--- 必要経験値 0 コスト 1445 4755 HP 5100 7200 9010 EN 4480 6500 8070 EN回復量 (補正後) 164 (164) ? (?) ? (?) 185 (185) ? (?) 191 (191) 内蔵メイン(BD) 54 - - 83 - 119 内蔵サブ(BD) 10 - - 10 - 10 内蔵サブ(LG) 219 - - 550 - 620 歩行重量制限 340.0t - - 350.0t - 360.0t 飛行重量制限 323.0t - - 333.0t - 340.0t 総重量 288.0t - - 288.0t - 288.0t 射撃能力 86 119 141 格闘能力 107 140 162 歩行速度 52 57 66 飛行速度 71 76 86 ジャンプ力 95 109 119 物理防御 78 108 128 ビーム防御 102 132 152 火炎防御 53 83 103 電撃防御 78 108 128 安定性 107 148 168 スロウ耐性 -5% % % 5% % 20% フリーズ耐性 -35% % % -25% % -15% 安定性能 110% - - 110% - 110% 防御性能 100% - - 100% - 100% 移動速度 95% - - 95% - 95% 重量制限 104% - - 104% - 104% EN回復量 100% - - 100% - 100% 攻撃性能 110% - - 110% - 110% 販売状況 パーツ 構成パーツ一覧(名前をクリックすると詳細ページへ移動します) パーツ名 個数 カタロスHD? ×1 カタロスBD? ×1 カタロスAM? ×2 カタロスBS? ×1 カタロスLG? ×1 レビュー BD、AMは部分変形をすることができる、BDの内蔵サブのクイックトランスフォームでも変形可能 変形後はBDから内蔵サブがなくなり、AMの肘の内側の辺りが少し広がり、AMにサブ武器を持たせた場合、攻撃範囲が少し広がる BDにサブ威力+2%、AMにサブ威力+1%がついている 長所 LGの内蔵サブは二段階の蹴り、威力はLvcap解放前、Lv50を飛ばしLv70解放後に大きく伸びる 全体的にビーム防御に優れている、安定性も大きく伸びる 短所 純正で使うにはEN回復量が低い、LGとBDとAMを取り外して使うといいかも コメント 作成 -- 名無しさん (2014-09-06 19 27 15) 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外については質問雑談用ページの方でお願いします。
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名前 アスタルテ PL tatari クラス/レベル スカウト/1、ダークワン/12、アルフ/10、ヴァグランツ/2、デーモン/14 HOT 消えぬ女神の意志 性別/年齢 女/外見25歳位 種族 デーモン 身長/体重 167cm/52kg 瞳/髪/肌 赤/銀/白(※ヒューマナイズ時) 紹介 ラグナロク以前の彼女は『イシュタル』と呼ばれたアルフである。ミッドガルドの一地方で人間と共に住み、数々のレリクスにより人々に恩恵を与えたことにより信仰を受け、豊穣の女神として崇められていた。しかし、ラグナロクが勃発したことにより、次々と神々を滅ぼす機械神に対し、彼女は自らの信徒を守る為に機械神と戦うも敗北。彼女はヘルヘイムに堕とされ、彼女の国も天使らの襲撃により滅びたという。 ラグナロクで機械神と争った彼女の存在は帝国教会の『聖真書』や数々の外典にも登場し、そこでは『アスタロト(あるいはアスタルテ)』という魔界の大公として記述されている。魔界でデーモンとなって以降、奈落崇拝者の類から幾度か召喚されており、ミッドガルドでかなりの悪事を働いたらしい。特に自分を追放し信徒を虐殺した機械神には大きな憎悪を抱いており、帝国教会には相当大きな損害を与えたという。そのため、教会の定める悪魔の序列の中でも、かなり高位に位置づけられている。 その大悪魔が、なぜヘルヘイムを抜け出しクエスターとして目覚めることになったのかは、実のところ彼女本人にもよく分かっていない。闇の王の降臨がヘルヘイムにも影響し、奈落の勢力図に大きな歪みを生じさせたのではないか、というのが最も有力説。 もともと不慮の戦禍で奈落に染まったということもあり、奈落での生活にかなりの不満を抱いていた彼女は、これ幸いとミッドガルドでの生活を謳歌することにした。ヘルヘイムには戻れないし、戻れたとしても帰るつもりはない様子。目下の目的は、人の世を楽しみながら、かつて自分を信奉してくれた者たちがどうなったのかを知ること。 また、性的なことに対してかなりだらしないが、これは奈落に堕ちた影響ではなく、もともとそういう女神だったから、であるらしい。 登場履歴 第96話「試練の迷宮」PC参加 ミッドガルド放浪中に、試練の迷宮に挑もうとする”旅団”メンバーと出会う。彼らを気に入り、自分も”旅団”に加えて欲しいと、頼み込んだ。 第97話「時の流れの果てに」PC参加 カトレイアの時空魔法の事故により、カバラ技術の進んだ近未来に飛ばされる。そこで自分を信奉する者達を発見し、現在のミッドガルドでも彼らに繋がる者がいるに違いないという希望を見つけた。 第104話「ウェストリ動乱・序」PC参加 ウェストリで鷲の指輪にまつわるゴタゴタがあるとのことで、ティーネから話を聞き、暇だったので参加することに。黒幕であったカスパールをPCたちと共に滅ぼすも、その母であるシギュンに恨みを買う。 第105話「夜色の待ち人」PC参加 マグナスが自身の因縁の相手ティティスに会いに行ったところ、一人では行かせられない、と”旅団”の仲間と共に手助けに行った。 第106話「つかの間の休息」PC参加 ブルースフィアでキャッキャウフフ。 第109話「バビロンの復活」PC参加 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2022/12/05 Mon 17 50 57 更新日:2023/11/08 Wed 08 03 04NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 アークデーモン キラーロード テスタロッサ テンペスト デヴィルロード デーモン デーモンロード ブラン ベリアル 上位魔将 内山夕実 原初の悪魔 原初の白 外交官 女帝 悪魔 悪魔公 悪魔族 悪魔王 死界之王 白 白い悪魔 白髪 真なる魔王 聖魔十二守護王 虐殺王 覚醒魔王 転スラ 転生したらスライムだった件 魔国連邦 「強者を見誤るなんて、愚かだこと。あまりにも哀れだから、恐怖を与えずに慈悲の祝福を授けましょう!」 テスタロッサとは、『転生したらスライムだった件』の登場人物である。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【人物】 【戦闘能力】◆能力(スキル)・物質創造 ・死界之王(ベリアル) ◆魔法・魔素攪乱放射(マジックキャンセラー) ・死の祝福(デスストリーク) ・白閃滅炎覇(ホワイトフレア) 【活躍】◆本編以前 ◆勇者覚醒編(書籍11巻) ◆帝国侵攻編(書籍13巻) ◆竜魔激突編(書籍14巻) ◆深淵解放編(書籍15巻) ◆遊戯終了編(書籍16巻) ◆時空断章編(書籍17巻) ◆王都騒乱編(書籍19巻) 【スピンオフでの活躍】◆魔物の国の歩き方 【配下】モス シエン 【関連人物】リムル=テンペスト ブランシェ・ナム・シルベリア ディアブロ ウルティマ カレラ ギィ・クリムゾン レイン ミザリー ヴェルグリンド 坂口日向(ヒナタ・サカグチ) 【プロフィール】 種族:上位魔将(アークデーモン)→悪魔公(デーモンロード)→魔神=原初の七柱―悪魔王(デヴィルロード) 二つ名・称号:原初の白(ブラン)、聖魔十二守護王“虐殺王(キラーロード)”、真なる魔王 所属:ブラン一派→魔国連邦(テンペスト) CV:内山夕実 【概要】 悪魔族(デーモン)の頂点に君臨する七柱の“原初の悪魔”の一柱(ヒトリ)。 元は自分の勢力圏を築いていたが、リムルに惚れこみ配下となる。 名前の由来はスーパーカーのフェラーリ・テスタロッサ。白い肌に映える紅い瞳と唇から連想して付けられた。 【人物】 真っ白で輝くように美しい髪と、白い雪のような肌、紅く色鮮やかな瞳と唇を持つ美女。 令嬢の様な儚げで優しそうな雰囲気を持つ。 ……がそんな見た目に反し、とても苛烈な性格の持ち主。 ひとたび怒らせればとても凄惨な事態を引き起こす。 またかなりの頭脳の持ち主で、魔国連邦に来て早々魔国連邦の法案を暗唱し問題点まで指摘してしまった。 その頭脳を買われ外交武官に任命されており、西方諸国評議会(カウンシル・オブ・ウェスト)の議員も務める。 着任間もなくおきた議員を標的にしたテロを防ぎ犯人の議員を論破したことでその頭脳と武力を知らしめ、多数のシンパを擁し議長からも重用されるほどに。 なおリムルからは自分の秘書に最適な人材と見做されていたが、彼女を秘書にするとシオンかディアブロを外交武官にすることになるため泣く泣く諦めた。 【戦闘能力】 元々原初の中でもギィ、ディアブロに次ぐ実力を誇っており、名付けと受肉で悪魔公に進化したことで旧魔王ですら相手にならないというほどの力を得た。 好戦的な性格故戦闘経験は豊富で、悪魔では珍しく技量(レベル)もしっかり磨いている。 さらに帝国戦でリムルから10万人分の人間の魂のエネルギーを与えられ、悪魔王へと覚醒進化した。 存在値は333万3124に上昇。魔法の威力も精度も大きく上昇し、ヴェルグリンド相手にも時間稼ぎできるほど強くなった。 ◆能力(スキル) ・物質創造 原初の悪魔達が共通して使用する能力。魔素を固めて物質を創り出す。 普段纏っている衣服はこれによって創り出しており、他にも武器なども創れる。 ・死界之王(ベリアル) シエルからの能力改変(オルタレーション)を受けて獲得した究極能力(アルティメットスキル)。 ルミナスの『色欲之王(アスモデウス)』やグランベルの『希望之王(サリエル)』と同様“生”と“死”を司る権能を持つが、テスタロッサの性質を反映しより“死”の側に傾倒している。 名前の元ネタはキリスト教の悪魔ベリアル。 ◆魔法 悪魔族だけあって魔法戦闘に長ける。 使用する魔法系統は他の原初同様〈元素魔法〉〈暗黒魔法〉。元素魔法の奥義で究極能力保持者にも通用するほどの〈核撃魔法〉をも扱える。 ・魔素攪乱放射(マジックキャンセラー) 魔素という物質そのものに影響を及ぼし、暴走させる光線を放つ。 相手が魔法使いならば詠唱が阻害されて魔法そのものが発動せず、魔物であればその身体を構築する魔素が乱されて弱体化する。 元々は帝国軍機甲軍団で開発された極秘兵器だが、その仕組みを見抜いてアッサリと魔法で再現した。 ・死の祝福(デスストリーク) テスタロッサの十八番。核撃魔法の中でも、人の身では扱えないとされる禁呪。 黒炎核(アビスコア)を握りつぶし、霊子による闇の光を放つ。 この光は物理的な破壊力はないが、生物を透過する際その遺伝子配列を強制的に書き換え、ほぼすべての生物を強制的に死滅させるうえ、“魂”をも破壊する性質を持つ。 同じ闇の光でしか防御することはできず、精神生命体や魂に記憶能力を持つ者など肉体を完全破壊されても復活するものだけが耐えることが可能。 ・白閃滅炎覇(ホワイトフレア) 『死界之王』により想像した究極の対人魔法。対象と定められた者には逃れる術はなく、核撃魔法を軽く凌駕する熱量の白い炎で焼き尽くされ、命を蝕まれ刈り尽くされ、地獄に落とされる。対象以外の周囲への被害は全くない。 【活躍】 ◆本編以前 遥か昔、世界の創造主・星王竜ヴェルダナーヴァが光の大聖霊のエネルギーから自らの助手となる“始原の七天使”を創造した際に、反動で他の原初達と共に闇の大聖霊のエネルギーから生まれた。 他の始原と熾烈な争いを繰り広げていたが、原初の赤(ルージュ)に挑んだ原初の青(ブルー)と原初の緑(ヴェール)が敗れた際にルージュに従属してしまったことで、『原初の悪魔は心核(ココロ)を砕かれても復活できるが砕いた相手に従属する』という性質が判明、原初の紫(ヴィオレ)、原初の黄(ジョーヌ)ともども膠着状態に陥る。 その後基軸世界に降り立ち、ヴィオレやジョーヌと勢力争いをしていた。 約2000年前、シルベリアの祖王と契約を交わし、シルベリア王家が代を重ねるごとに彼女の依代に適した体になっていく呪いをかけ、依代に最適な人物が生まれた際にその人物の願いを一つ叶えることと引き換えにその肉体を自分に引き渡すという条件でそれまでシルベリアを守護することに。これによりシルベリアは東の帝国の属国となっても自治を保っていた。 本編の十数年~二十年ほど前、依代に最適なブランシェが生まれ、十二歳になったブランシェに前に現れ願いを聞くが、『友達になってください』という予想外の願いに戸惑う。 しかし面白そうと感じ、しばらくの間ブランシェの中で交流することに。 ブランシェに自分の知識を授け、応援することでブランシェは周囲からの評価を高めていき、国民達からも理想の姫と見做されるようになっていった。 しかしブランシェの婚約者であるジーニアスには不穏な気配を感じ、ジーニアスの目的がブランの依代を生むシルベリア王家の血筋を絶やそうとしていることだと知り、ブランシェに忠告するが聞き入れられなかった。 そしてブランシェが成人となった日、ジーニアスは本性を露わにし、翌朝の朝刊にはジーニアスがブランシェを愛妾として迎えることとそれを喜ぶ国民の声が載せられた。 愛する婚約者と国民達に裏切られたブランシェは絶望し、自ら死を選び肉体を明け渡す。 友を守れなかったことを悔やみ、ブランシェの敵討ちを決意。国民達を虐殺すると、ジーニアスや彼と結託していたアーシェラ王女一派を惨殺した。 その後、ジーニアスが事前に呼んでいた帝国軍機甲軍団が襲来し、自身は配下の悪魔達を突破してきた帝国皇帝近衛騎士団(インペリアルガーディアン)のデイビス、バルト、ゴードンと対峙。彼らを皆殺しにすることも容易かったが、ブランシェの肉体を傷つけないようにあえて封印され、魂の状態で封印から抜け出すとブランシェの肉体を埋葬し、ブランシェの魂を彼女を裏切らなかった者達の魂と共にあの世へと送った。 ◆勇者覚醒編(書籍11巻) 突如現れたディアブロにボコられ、配下達共々魔国連邦に拉致される。 同じ経緯で連れてこられたヴィオレ、ジョーヌと共にリムルと対面し、リムルに惚れこみ配下となった。 この際テスタロッサという“名”を与えられ、さらに神輝金剛(オリハルコン)の骨格を依り代として提供され受肉を果たした。 その後外交武官に就任し、西方諸国評議会(カウンシル・オブ・ウェスト)の魔国連邦代表議員に。 ギィ配下の悪魔達が侵攻しイングラシアが危機に陥る中、魔導王朝サリオンの軍勢が援軍に来ていることを告げて他の議員を安心させると、議員の一人・ヨハンが魔法通話でイングラシアを守る結界を破壊するよう命じていたことを聞き留め指摘。 開き直ったヨハンは傭兵団“緑の使徒(ヴェルト)”を招き入れ、“緑の使徒”副団長アインによりミザリーが議場に召喚される。 ギィとヨハン、“緑の使徒”の目的はミザリーによる議員の皆殺しだったが、テスタロッサの正体に気付いたミザリーは任務達成は困難と判断し何もせず撤退。 外交問題を盾に逮捕を免れようとしたり負け惜しみを喚き散らすヨハンを法を盾にした正論で論破し、この件でその武力・頭脳が知れ渡り評議会での影響力を盤石にした。 ◆帝国侵攻編(書籍13巻) ゴブタ率いる第一軍団の監査役として、帝国軍機甲軍団との戦争の前線に赴く。 開戦前には敵の部隊長だったガスターと交渉するが、当然聞き入れられず戦争が開始。 戦争が始まってしばらくは仲間に任せていたが、戦況が自分達優位になったところでガスターの下を再度訪れる。 この際周囲にいたガスターの部下を皆殺しにしておりガスターを恐怖させ、ガスターのユニークスキル『演奏者(カナデルモノ)』も通用しないという圧倒的な実力差を見せつけた。 その後部隊に紛れ込んでいたデイビス、バルト、ゴードンに拘束されるが、アッサリと抜け出しガスターを殺害、続いてバルトも瞬殺した。 そして自分が悪魔公に進化していることを告げてデイビスとゴードンを恐怖させる。テスタロッサと同格の存在であるウルティマまで現れたことで絶望した二人を“死の祝福”で殺害、生き残っていた雑兵もそれにより皆殺しにした。 ◆竜魔激突編(書籍14巻) 先の戦いの功績で新最高幹部“聖魔十二守護王”に抜擢される。ただし魂が足りなかったので、ウルティマ・カレラともども覚醒は見送られた。 帝国軍の捕虜達との会合では帝国にヴェルグリンドがいることをリムル達に伝えた。 この際自分がヴェルグリンドを警戒して帝国では大人しくしていたと述べるが、帝国の面々からは「あれで?」と驚かれていた。 ◆深淵解放編(書籍15巻) カガリが“妖死冥産(バースデイ)”によって戦力となる妖死族(デスマン)を量産しようとしていたため、それを妨害すべくウルティマ、カレラと共に出陣。術の手助けをしていたヴェルグリンドに挑む。 3人がかりでヴェルグリンドに膝をつかせることに成功するも、本気を出したヴェルグリンドには適わず一蹴されてしまった。 しかしすぐに回復してリムルの悪魔召喚により合流、十万人分の魂のエネルギーを与えられ覚醒する。 他の幹部と共に飛空艇に乗り込み、“死の祝福”で雑兵を皆殺しにした。 八門堅陣の戦いでは自身は門に入らずに待機しており、リムルを脅威に感じルドラの守りを固めるべく門を放棄してきたヴェルグリンドと対決。 前回と違いテスタロッサが覚醒して大きく力を増していたうえ究極能力まで獲得していたこと、のらりくらりと時間を稼いでいればいいテスタロッサと何が何でもテスタロッサを突破しなければならないヴェルグリンドでは精神的な余裕に差があったことから他の魔国連邦幹部達が門番を倒して合流するまで持ちこたえた。 ◆遊戯終了編(書籍16巻) 帝国、ドワルゴンを交えた講和会議の司会進行を担当。 会議後、帝国の立て直しを支援すべく大使として帝国に赴く。 ◆時空断章編(書籍17巻) マサユキの戴冠式を利用して帝国臣民達の不満や恐怖を和らげる事に成功。 他にも貴族達をマサユキに従属させるべく交渉を開始。この時軍属故か帝国経済の実情を正確に理解していなかったカリギュリオに、自由経済が表向き認められていない帝国では闇取引をしなければ経済が安定しないということをレクチャーした(カリギュリオからは「どうして悪魔が人間の経済活動にそんなに詳しいんだよ」と内心でツッコまれたが)。 また、自分達の側の人間も帝国の立て直しに集中できるようモスに情報を集めさせており、ミニッツと不仲だと思われていた弟が実は尊敬していたミニッツに家督を譲られ拗ねていたことやミスラが無自覚に持っていたユニークスキルの効果に加え自分の愛を伝えていなかったために妻に怖がられていたこと、かつてカリギュリオの妻がカリギュリオを裏切ってのはカリギュリオを人質に脅されていたためだということを調べ上げ、当人達に伝えた。 ◆王都騒乱編(書籍19巻) 史上初めて帝国と西側諸国を交えて行われる世界会議が開かれることになり、イングラシアに来訪。だが天使軍の襲撃により王都は混乱に陥る。 リムルは同じく攻め込まれた聖虚ダマルガニアに援軍に向かったため、ヒナタと共にその場の敵に対処することに。 自身はヴェガと対決、技量ではテスタロッサの方がはるかに上回っていたが圧倒的な存在値とタフネスに長けた究極能力を持つヴェガには攻撃が通じず、苦戦する。 しかし一時的にルドラの力と人格を取り戻したマサユキが『英魂道導』により召喚したグランベルとダムラダが加勢したことで、猛威を振るっていた邪龍獣が倒され数的不利がなくなる。そして手の空いたヒナタと共にヴェガに挑み、ヒナタが時間稼ぎしている間に地中に伸びたヴェガの全身像を把握。“白閃滅炎覇”でヴェガを焼き尽くした。 しかし結局ヴェガには何らかの方法で逃げられてしまい、ヒナタと二人で悔しがっていた。 【スピンオフでの活躍】 ◆魔物の国の歩き方 ウルティマ、カレラと共に休暇を与えられるが、これを自分達への監査と深読み。案内役のフラメアも監視だと判断しフラメアの評価を得ようとする。 温泉宿を自分達三人とフラメアで貸し切りにするためにモスに命じて他の客等を追い出すが、そのことで後日リムルに苦情が入りディアブロにお仕置きされた。 【配下】 モス 「死んじゃえよ―」 種族:上位魔将→悪魔公 二つ名・称号:女帝の腹心、灰の王 所属:ブラン一派→魔国連邦(テンペスト) 少年のような姿をした悪魔。しかし外見に反して悪魔の中でもかなり長寿の個体であり、数万年前の無敗記録を持つ。 一万年ほど前からテスタロッサに仕えており、帝国内でも恐れられる存在だった。 悪魔の中でも原初達に次ぐ実力者であり、初登場時の爵位は公爵級。“名”を与えられただけで悪魔公に進化した。 後にテスタロッサの覚醒した際の祝福(ギフト)でさらに進化。種族は悪魔公のままだったが、107万9397という覚醒魔王並の存在値になり、爵位も原初達“王”に匹敵する大公級へと上がった。その後もさらに成長を続け、王都騒乱編では存在値150万に達する。 小型の分身を大量に放つ能力を持っており、それを用いて情報収集を行う。 分身を全て自分に統合すると、銀髪に青い瞳が映える美男子という本来の姿に戻る。 スキル ・採集者(カリトルモノ) ユニークスキル。詳細な効果は不明。 ・索敵モード 結界の一種。細分化した分身体を直径一キロメートルの半円状に分散させ、500メートル先からの不意討ちに即座に反応できるようにする。 『万能感知』とは比較にならない情報伝達速度とモス自身の分析能力で敵の攻撃に対処可能となり、知覚速度を百万倍にまで高められる者ならばこの中では光速の攻撃だろうと体感速度で着弾までに一秒以上の余裕ができる。 もちろん感知しても対処できるかは別問題だが、テスタロッサクラスなら対処可能。 唯一の欠点は必ず初撃を受けることになるモスが一番危険だということだが、そんなことを気にするテスタロッサではない。 アーツ ・虚喰無限獄(インフィニットイーター) モスの必殺技。自身の肉体を媒体として発動させる暗黒魔法であり、『採集者』の権能を付与された技術(アーツ)としての特性も併せ持つ。 透明化・細分化して相手を包み込み、自身の魔素量と同等のエネルギーを吸収する。 吸収したエネルギーを昇華しきるまでは再使用不可能であり、敵が多い混戦時には向かないが敵がモスより魔素量の少ない一人だけなら一撃で倒せる。 勇者覚醒編では他国の情報を集めてリムルに報告した。その後テスタロッサの従者として“西方諸国評議会”にも顔を出しており、計画が失敗してヤケクソ気味にテスタロッサに切りかかってきた“緑の使徒”団長ジラードを瞬殺した。 テスタロッサが帝国に渡った際には同行し、帝国貴族の弱みなどを探るために不眠不休で働いていた。 王都騒乱編ではヒナタと共に邪龍獣と戦う。当初は苦戦を強いられるがマサユキの召還したグランベルとダムラダの加勢により数的不利がなくなり、“虚喰無限獄”で邪龍獣を一体撃破した。 シエン 「フッ、皆様方、油断し過ぎではありませんか?私はこう見えて、テスタロッサ様の忠実なるシモベなのですよ。今回の会談についても報告義務がありますので、それをお忘れなきようお願いしますね」 種族:上位魔将―男爵級→悪魔公―子爵級 二つ名・称号:女帝の書記官 所属:ブラン一派→魔国連邦(テンペスト) モスと並ぶテスタロッサの側近。原初の本流に限りなく近い古き個体で、何度か転生を繰り返している。 主同様頭脳派で、書類仕事や指揮を得意とする。戦闘力も高く、300年の無敗記録を持つ。 後にテスタロッサが覚醒した際の祝福で魔王種を凌ぐ悪魔公に進化。存在値も28万6596に上昇した。 スキル ・記録者(オボエルモノ) ユニークスキル。詳細な効果は不明。 深淵解放編では帝国軍魔獣軍団と戦う“上位悪魔騎士(ディアブルシュバリエ)”の指揮を執る。 テスタロッサが帝国に出向した際には代理として評議会議員を務めた。 王都騒乱編ではモス、ニコラウスと共にライナーの部下達を撃破。邪龍獣出現後は被害拡大を防ぐために聖教会が張った結界『万物隔離結界(マテリアルエリア)』を補強する。 【関連人物】 リムル=テンペスト 主君。ディアブロが仕える主ということで興味を持っており、つまらない相手だったら殺そうと思っていたが、実際に会ってみて主にふさわしいと考え忠誠を誓った。 手ずから紅茶を入れるなど、ディアブロも驚くほどリムルに対しては献身的につくしている。 リムルとヒナタが恋人同士という噂に関してヒナタを「うらやましい」と思っていたあたり、そういう感情もあるのかもしれない。 ブランシェ・ナム・シルベリア 親友にして妹分。元々は自分の依代にするつもりだったが友情が芽生え、彼女が死んだ際には無力な自分を嘆くという珍しい姿を見せた。 ディアブロ 原初の黒(ノワール)。兄弟の様な存在であり、立場上は上司。 よく張り合っているが、一方で実力は認めあっている。 ウルティマ カレラ それぞれ原初の紫(ヴィオレ)、原初の黄(ジョーヌ)。姉妹のような存在であり、長年争ってきたライバル達。 いがみ合っているが一方で根は似たところがあり、意気投合することも。 ギィ・クリムゾン 原初の赤(ルージュ)。作中では特に絡みはないが、ギィの計画を妨害した後でテスタロッサはギィが本気になるかもしれないと気を引き締め、ギィはテスタロッサが誰かの下に付いたことに驚くなどお互い認め合っている。 レイン 原初の青(ブルー)。作中では特に絡みはないが、レインの方からは実力はもちろんそれ以上にその頭脳・性格を警戒され、“マル秘厄介者リスト”の三位に入れられている(ちなみに二位はディアブロ、一位は当初神祖だったが既に死んだため、二位と三位を従えているということでリムルに)。 ミザリー 原初の緑(ヴェール)。作中で一度対峙した。 原初の中でもディアブロと並んで厄介だと警戒されている。 ヴェルグリンド 竜種の一人。 様付けで読んだり話す際には敬語であるが、明確に慇懃無礼な様で対応している。 帝国戦で因縁が出来、終戦後も目上のライバルとして度々張り合っている。 坂口日向(ヒナタ・サカグチ) 王都騒乱編で共闘し、かなり息の合った様子を見せていた。その実力と頭脳を評価して「部下に欲しい」と思ったものの、リムルとヒナタが恋人同士だという噂を信じていたためリムルが許してくれないだろうと思っていた。 なおヒナタならば賢いので国を傾かせる悪女にはならないだろうと考え、リムルとヒナタはお似合いだと思っている。 追記・修正をせぬ者って、わたくし、嫌いだわ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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チバ・tvk(番組ch+アニ特合同) 2010/06/ テレ玉・TOKYO MX(番組ch+アニ特合同) 2010/06/ チバ・tvk(番組ch+アニ特合同) 2010/06/ 称号:天使のクローバー○枚目 点呼場所 tvkアニメ実況★part380 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/liveanime/1309105926/741 点呼参加者 合計78ID 1 ID VNS+ywOa 2 ID hHzYuDZ3 3 ID UQlPr52C 4 ID 2nHREq1G 5 ID NB9LwcAR 6 ID HXKp0LFJ 7 ID S2RRhhef 8 ID eCBN/1cs 9 ID lFhv5hfC 10 ID 2skbcvVC 11 ID z9SbkyzK 12 ID U8fqPWa6 13 ID BNY8ddBy 14 ID 09qa0pzV 15 ID kEqoF8eF 16 ID VA2WFIQG 17 ID Aii21iJt 18 ID oTpwQ6QR 19 ID DdR1I+Rp 20 ID hVifRCwb 21 ID qOOxHkpP 22 ID mSK47I36 23 ID qzBqKBMv 24 ID MGn8JQmo 25 ID hxk00Tin 26 ID w5Jwl9Yn 27 ID RJ0w39Nf 28 ID RFJellzG 29 ID aijcQ/bR 30 ID nGdp3+9D 31 ID D5YI77Wb 32 ID oNcHvZ9Q 33 ID PGf/ncyK 34 ID gm6C1J6A 35 ID toClww8I 36 ID Xrd0Z/tX 37 ID GfuG20VJ 38 ID Hs/oknkf 39 ID oEAKhSKc 40 ID orjvIf/S 41 ID 3+snm7Oq 42 ID 6NyCg1Q9 43 ID NYCSi8qR 44 ID qrL+a5Dh 45 ID MdvGAQ6/ 46 ID rxJ7dEuW 47 ID hqjlmNIX 48 ID FisCMBXO 49 ID PjUUqEvS 50 ID XWsiHqSb 51 ID R8dp8+f+ 52 ID R8tm/nxK 53 ID 1UmKsRim 54 ID /NELrjk3 55 ID V5ErYard 56 ID UdH74IdT 57 ID 9BqnFcay 58 ID MN8BGFUY 59 ID +D+EqlKK 60 ID hkZjLeGk 61 ID VATME82q 62 ID KYgxdSzV 63 ID HKMGnFmi 64 ID zIJnqo37 65 ID DOoK10xD 66 ID JdNNuyla 67 ID P5RSxXE8 68 ID utY3BkBH 69 ID X1gjXwyO 70 ID oHXQefBW 71 ID i1zrmEvE 72 ID eIKxIYt4 73 ID GNKJ51j7 74 ID fEo+Xac+ 75 ID 8PvErrCv 76 ID aRaiNHsn 77 ID xo5BMQoD 78 ID hnVJ7PtO テレ玉・TOKYO MX(番組ch+アニ特合同) 2010/06/ 称号:ちゅーちゅー○回目 点呼場所 テレ玉アニメ実況★百九十九万石 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/liveanime/1309190770/195 点呼参加者 合計51ID 1 ID WQ3QVydu 2 ID adWgNztB 3 ID VbKabzye 4 ID 2E3cLHK8 5 ID LdUFy92l 6 ID xCyciLn5 7 ID jM6pRXFh 8 ID KxwbNfGo 9 ID 2iYB3goe 10 ID +JUwD08v 11 ID cSaQMp3P 12 ID BCfSwsOu 13 ID F7T9/7Xq 14 ID JY4WnwcJ 15 ID rgQVSCji 16 ID lAqEREZ+ 17 ID qlalJQwu 18 ID lpOCS0WO 19 ID vsW6nfYA 20 ID UIht0za1 21 ID jZb++Xf3 22 ID jEWxHR3N 23 ID 3h4691Y3 24 ID 7qX+wOmZ 25 ID 1ruFR8L9 26 ID ogpnM7lf 27 ID /Pp30g2q 28 ID xtFn8asp 29 ID Ze+E8sII 30 ID PAq4pRuz 31 ID OlaQD0ph 32 ID ha4TIsQa 33 ID XyHNqoqJ 34 ID Cn0a+vJT 35 ID F5b1x+Do 36 ID LPUnIAbf 37 ID KHdMqvtw 38 ID zKUkIRz9 39 ID KMaMesHR 40 ID 3yVUwd3/ 41 ID 6FElvp3M 42 ID uf0dsoSA 43 ID XImTaNHg 44 ID vxEj91i+ 45 ID T3usMMxe 46 ID 54d8sQ7Z 47 ID SNuPDSQS 48 ID CE12jq0K 49 ID HpJojPQ0 50 ID JnBbCmeV 51 ID uSMNzm0n
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