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第2部第3章「Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 紅の月下美人」に先行登場し、 期間限定イベント「雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~」で実装された星5アサシン。(*1) ピックアップ召喚終了後は第2部第3章クリア後ストーリー召喚に追加されるストーリー限定サーヴァント。 ステータスはATK偏重型。星5殺ではHPはワースト、ATKは5位。 カード構成はアサシンでは初となるBBAAQのバランス型。Q1枚持ち殺としても他は星5“山の翁”、セミラミスのみで稀少な存在。 Hit数はB1/A2/Q4/EX5。N/Aが0.79→0.99と通常より高めに設定されており、A1枚持ちサーヴァントのArtsと同等のArts性能がある。 さらにHit数がA Q,EXのためNP効率は非常に良い。一方Qは1枚しかないのでアサシンとしてはスター生産力が低め。 クラススキルは陣地作成B相当のArts性能アップと気配遮断B相当のスター発生率アップが付属する「老練 A+」。 ArtsのNP獲得量を底上げし、宝具などのダメージの増加に貢献する。 スキル 若き日の槍使いとしての自分のものを整理したような構成。スキル1のクリティカル瞬間強化と宝具を他2つのスキルで補助していく運用となる。 【スキル1】中国武術(八極拳) A+++ CT 7-5 1Tの間、回避/無敵を無効化しつつクリティカル威力を大きく向上させるスキル。 最大100%アップと高い爆発性を持っており、スターが集まればそのダメージ値は第二の宝具とも言うべき域に達する。 他のスキルよりCTが1T短くなっていることに注意。 【スキル2】圏境(極) A- CT 8-6 自身に1Tの回避とスター集中を付与して、クリティカルスターを最大15個得るスキル。 クリティカル中心の攻撃運用を補助する重要スキルで、Quickが少ない編成でも自力でクリティカルを狙うことが可能。 Artsが来ている際に使いNP稼ぎに用いる手もあるが、1T限りの宝具対策も兼ねるため、タイミングと火力の見積もりに注意したい。 【スキル3】陰陽交差 B CT 8-6 持続時間1Tと3Tの攻撃力アップ、1Tの弱体無効状態を獲得するスキル。 攻撃力が1Tのみ最大で50%アップ、その後2Tは最大20%アップになるため、使うのは宝具かスキル1を使用するタイミングに合わせたい。 クリティカル威力アップとは乗算になるため非常に高い威力を出すことが出来る。 対魔力などを持たないため、効果時間は短いが弱体無効は心強い効果。ブレイク時など特定のタイミングで敵が凶悪な弱体効果をかけることが分かっているなら、そこを狙って一気にブレイクまで削ることで副次効果が活きる。 宝具「 无二打 (にのうちいらず)」 OC対応の防御力ダウン(3T)を付与してから単体攻撃し、即死効果を付与するArts属性単体宝具。「二の打ち要らず」の名前の通り1Hit。 先に防御力ダウンを付与してからダメージを与えるため、宝具ダメージもOCで増加する。3T持続するため追撃の威力にも貢献する。 スキル3も加味すればOC100でも実質攻撃力は最大70%アップしているため威力はかなり高い。 即死効果率は100%とOC100の“山の翁”と同等。コモンエネミー相手なら役に立つ確率だが、サーヴァントや中型エネミー以上相手には当てにはならない。 2020/12/14実装の幕間の物語クリア後は宝具強化され、ダメージ基礎倍率と即死率が上昇する。 総評 スキル1による爆発的なクリティカルと良好なNP効率による宝具連射性の両方を兼ね備えた単体特化アタッカー。 屈指の瞬間火力をそれなりに発揮させやすい反面、HPが低いうえに回避1T以外の防御手段を使い潰しやすいことから長期戦を苦手とする。 宝具火力やNP効率をさらに引き上げるArts性能アップ、NP獲得量アップ、宝具威力アップを付与する他、仲間でスター供給面のサポートをして長所を伸ばす運用が理想的。
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剣と魔法のログレスいにしえの女神 ワールド8 アサシンギルドホームページ お知らせ ※付は重要なお知らせです。 更新日付 お知らせ内容 2015-05-06 教えて!ギンタ先生ー!第六話を公開しました! 2015-05-06 アフロシスターズZページを公開しました! 2015-05-05 教えて!ギンタ先生ー!第五話を公開しました! 2015-05-05 質問掲示板を設置しました。ギンタ先生への質問コーナーとなります。 2015-05-05 イベント情報を更新しました 2015-05-05 武器ページを一新しました!コメントご活用下さい 2015-01-02 教えて!ギンタ先生ー!第四話を公開しました!今年もよろしくね! 2015-01-02 アサシンギルド総選挙の中間結果を掲載しました。 2014-12-30 教えて!ギンタ先生ー!第三話を公開しました!来年もよろしくね! 2014-12-30 教えて!ギンタ先生ー!第二話を公開しました! 2014-12-29 教えて!ギンタ先生ー!を開設しました!Q Aに近い形となります! 2014-12-29 雑談掲示板を開設しました。 2014-12-28 13 00 アサシンギルド総選挙の投票受付を開始致します。ふるってご参加ください。 2014-12-24 03 27 ※※※お待たせいたしました。メンバー一覧の緊急メンテナンス完了となります。※※※ 2014-12-24 01 10 ※※※ただいまよりメンバー一覧の緊急メンテナンスを開始致します。編集は少々お待ちください※※※ サイトについて アサシンギルド内の情報共有を目的としたサイトです。 せっかくなので色んな情報入れてます。お使いいただければ幸いです。 注意: 悪戯行為は絶対にしないでください。
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聖杯戦争。 それはどんな願いも叶える事が出来る聖杯を掛けた殺し合いである。 参加者に選ばれた者はマスターとなり、聖杯から遣わされたサーヴァントと共に殺し合いに臨むことになる。 サーヴァントとは英霊である。 英雄として生き、人々に信仰された存在である。 そう。 サーヴァントとは、光り輝く道を歩いたであろう英雄なのだ。 ▼ 「汚らわしいッ! 汚らわしいぞ聖杯ッ!!」 1人の男が怒っている。 彼の名はリンゴォ・ロードアゲイン。アメリカのガンマンであり、この聖杯戦争のマスターに選ばれた男だ。 リンゴォが記憶を取り戻したのは朝の事だ。 アメリカ生まれのフリーの殺し屋。 そんな設定でこの東京に暮らしていたが、元々住んでいた国や時代とのギャップからかあっさり元の記憶を取り戻した。 そして彼はこの状況を何らかのスタンド攻撃だと考え、打破するために東京を歩き回っていたのだが手がかりひとつ見つからず、仕方ないので公園で一休みすることにした。 その公園で彼のサーヴァントが現れ、聖杯戦争について告げたのだ。 最初は真剣に聞いている訳では無かった。 信じていないのではなく、興味がわかないのだ。 リンゴォには叶えてもらいたい願いなど無い。 殺し合いに怒りを覚えるほど正義感がある訳でもなく、かと言って願いの為に殺し合う気もない。 そんな中途半端な状態が彼に真剣さを与えなかった。 だが話がサーヴァントについてとなったとき、リンゴォの態度は一変した。 サーヴァントが過去もしくは異世界の英雄だと聞いて一変した。 英雄というからには素晴らしい存在なのだろう。 光り輝く道を歩いていた尊敬すべき存在なのだろう。 少なくとも目の前に居る自身のサーヴァントはそういう存在だと見ればわかる。 それほどの存在を何故ッ! 何故こんな下らない戦いの駒にする!! 何故こんなたまたま巻き込まれただけの人間の従者とするッ!! ――それも俺のような未熟者の従者とするッ!! リンゴォは自身を未熟者だと思っている。 だからこそ尊敬すべき存在を、自分の従者とすることに耐えられない。 自身のサーヴァントの価値を汚しているような気がしてならない。 「なあ俺のサーヴァント、お前はこの状況に怒りを覚えないのか」 「殺し合いを他者に強いる事なら怒りを覚えている」 あと俺はアサシンだ、と付け加えつつリンゴォの質問に答えるアサシン。 そんなアサシンの様子を見てリンゴォは不思議がる、正直自分に不満を持たれてもおかしくないとおかしくないと考えていたからだ。 それを知ってか知らずかアサシンは続ける。 「だが俺は少なくともお前をマスターに持つことに不満は無い」 「何故だ?」 それはリンゴォにとって一番不思議な回答だ。 そんな思いが思わず口に出る。 「例え正義感でなかったとしてもお前は聖杯に怒りをぶつけた」 「それだけか?」 「それと卑劣さを感じなかった。お前の態度に、言葉にそんな物は一欠片もなかった」 「……」 『男の世界』にそんなものは無い、あってはならない。 それが分かるアサシンはやはり素晴らしい男だ。 「それとマスター、俺からも1ついいか」 「……何だ?」 「マスターの名前を聞かせてくれ」 そう言えば俺は聖杯戦争に関する説明を受けただけで、俺達は自己紹介の1つもしていなかった。 リンゴォは少々バツの悪さを覚えながら自己紹介を始めた。 「名はリンゴォ・ロードアゲイン。3年ほど前にスタンドと呼ばれる超能力を身に付けた」 「超能力?」 「能力名はマンダム。きっかり6秒だけ時を戻すことができる」 「何?」 思わず怪訝な顔をするアサシン。 リンゴォからすればそれも無理はないと理解は出来るがあまりいい気はしない。 だがアサシンも嘘は無いと理解したのかそれ以上は何も言わなかった。 「……俺は自己紹介をしたぞ」 「そうだな」 そう言ってアサシンは自己紹介を始める。 正直に言えばアサシンがどういう人間なのかリンゴォは気になっていた。 アサシンから感じられる『漆黒の意志』は相当なものだ。 どんな環境で育ち、どんな人生を送ればそうなるのかリンゴォは気になっていた。 「俺はアサシンのサーヴァント、ケンシロウ。1800年続く一子相伝の暗殺拳北斗神拳伝承者だ」 「北斗神拳?」 「それは外で説明するには少々長い話になる」 そう言ってアサシンは歩き出した。 それを見たリンゴォは呼び止めて一言。 「……よろしくお願い申し上げます」 それは普段ならば果し合いを申し込む相手に使う言葉、決闘の申し込み。 だが今だけは違う、今だけは共に戦う物に対する礼儀として使う。 「ああ」 そしてアサシンは快くそれを受け取った。 【クラス】 アサシン 【真名】 ケンシロウ@北斗の拳 【パラメーター】 筋力B 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具EX 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A+ 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 北斗神拳:EX 1800年に渡って受け継がれている一子相伝の暗殺拳。正式な伝承者であるケンシロウはEXランクとなる。 矢などの飛び道具や様々な武器に対する返し技や、ある程度の自然治癒なども備えている。 サーヴァントが秘孔を突かれた際、秘孔を解除する技術がなければ判定は対魔力によって決定する。 南斗聖拳:E 「陰」の北斗神拳に対応する「陽」の拳法。流派が非常に多い。 北斗神拳奥義水影心により一度見た相手の技をコピーすることができ、南斗聖拳伝承者の技をコピーしている。 があくまでコピーであり、一部の技を使えるというだけなのでEランク。 【宝具】 『北斗百烈拳』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 北斗神拳の奥義の1つ。 数多の拳を持って相手の肉体の数ある秘孔を狙い無数の突きを繰り出す。 そして秘孔を突かれた数秒後には、無数の断片と化す技。 『天破活殺』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1-20 最大補足:1 北斗神拳秘奥義「天破の構え」から放たれる、北斗神拳の奥義の一つ。 指先から闘気を鳥羽市、相手の肉体に直接触れず秘孔を突くことができる。 北斗神拳にある数少ない遠距離技。 『無想転生』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1 哀しみを背負う事で習得できる北斗神拳の究極奥義。 あらゆる敵の攻撃に対して無想にして適切な反撃を行い、また敵にとっては無想故に予測不能な攻撃を仕掛ける技。 歪んだ空間を作るなどをして、動きを制限すると本体の居場所を看破することもできる。 【weapon】 なし 【人物背景】 北斗神拳第64代継承者。 性格は基本的には心優しい。 弱者や子供に対しては愛を注ぎ、強敵(とも)には愛と哀しみ拳にこめ、情で見送る。 一方、救いのない外道に対しては非情な面を見せる。 【サーヴァントとしての願い】 殺し合いを生む聖杯を破壊する。 【基本戦術、方針、運用法】 アサシンらしくマスター狙いしても良し、真っ向勝負しても良しのサーヴァント。 ただし、遠距離技に乏しく範囲攻撃の手段もないので複数戦や乱戦に若干弱いかも。(雑魚ならともかく相手は一騎当千の英雄なので) 早めにキャスターやアーチャーなどを同盟相手にするのが吉。 【備考】 外伝などの設定は採用せず、本編設定のみ採用しています。 【マスター】 リンゴォ・ロードアゲイン@ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 『男の価値』を汚す聖杯を破壊する。 【weapon】 拳銃 【能力・技能】 スタンド『マンダム』 きっかり6秒だけ時を戻すことができる能力。 能力発動の際は時計の針を戻す。 また、一度能力を使うと6秒のインターバルが必要となる。 【人物背景】 公正な果し合いにより自身を生長させようとするガンマン。 受け身の『対応者』を嫌い、『漆黒の意志』を持つ者との果し合いを望む。 【方針】 聖杯を破壊する。 場合によっては誰かと共闘も考える。 【備考】 NPCとして与えられた役割はフリーの殺し屋です。 今のところ雇い主はいません。 候補作投下順 Back 宮うつつ&ライダー Next アサシンxアサシン
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「ば……馬鹿な……ッ!?」 「マスター……マスター!?」 信じられない。 二人の主従は、驚愕に目を見開きそれを見た。 隙は見せていない、互いに最大限の警戒はしていた筈だった。 敵の姿が見えない以上、攻撃手段は狙撃か暗殺かと大まかには予測していた。 だからこそ、その二点に焦点を絞り出方を伺っていた。 だというのに……何故だ。 「ゴフッ……!?」 何故……自分は今、胴体をぶち抜かれている? 血まみれの野太い腕が、胴より生えているのだ? (どうして……私にもこいつにも、この敵の姿が察知できなかった……!?) カランと、その手に持っていた魔術礼装が落ちる。 そして同時に血まみれの腕を引き抜かれる、彼女は自らが流した血だまりに前のめりに倒れ込んだ。 全身を駆け抜ける激痛も灼熱感は、相当なものであるだろう。 しかし、彼女はそれを感じることが全くできなかった。 自身が成す術なく、微塵も気づかぬ内に致命傷を負わされたという驚きと困惑が、事実を上塗りしているが故に。 この敵は、攻撃の終わりまで一切その姿を探知することができかった。 暗殺と言えばアサシンのクラスだが、如何に気配遮断スキルがあるとはいえ、攻撃の瞬間にはランクが下がる。 ならば自身のサーヴァントの実力があれば、その瞬間を見極め敵を迎え撃つことも不可能ではない筈だった。 しかし……それが出来なかった。 全く視界がその姿を認識できず、そして攻撃を許してしまったのだ。 何故だ、何故この様な事が起きたのだ。 (どう……して……) そして。 彼女の魂は、覚めぬ眠りに着いた。 真相を知る事なく疑惑を抱いたまま……聖杯戦争から脱落したのだった。 (そんな……攻撃の『気配』は、探知できていたのに……!!) 主の死に引かれ、サーヴァントの肉体もまた光の粒子へと変換されてゆく。 彼は主を守れなかった自身の不甲斐なさを呪うと同時に、主と同じくこの見えざる敵にただただ驚くしかなかった。 敵からの攻撃が来るという気配そのものだけならば、彼女は確かに感知できていたのだ。 しかし、それにも関わらず……敵は一切視界に映らず、その存在を不完全にしか察することが出来なかった。 それが主の死という、最悪の結果を招いてしまった。 「申し訳ございません……マスター……!!」 無念としか言いようがなかった。 マスターを守りきれず殺した自責の念から涙を流し、悲しみを抱いたまま。 聖杯戦争から、彼は退場したのであった。 ◇◆◇ 「……よくやった、アサシン」 それからしばらくして。 一人の男が、離れた位置にある建物の影から姿を現した。 ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ。 殺気と威圧感を周囲に振り撒くこの黒服の男こそが、見えざるサーヴァント―――アサシンの主であった。 彼は血だまりに沈む女性の魔術師を無感情に見下ろし、自身のサーヴァントの持つ力を改めて認識した。 (……使えるな。 条件や制約こそ厳しいが、満たす事さえ出来ればこいつは容易く暗殺が出来る) 彼が召喚したアサシンは、能力面で言えば破格と言えた。 暗殺に特化したクラスでありながらも高いステータスを持ち、そして何よりこの手際だ。 通常、気配遮断スキルは攻撃態勢に入れば大幅に効力を失う。 それ故にアサシンでの暗殺はタイミングを図らねばならないのが定石だが……このアサシンには、それを補う宝具がある。 今まさに見せてくれたように、気配を察知されてもなお敵に容易く接近し殺害を行える力がある。 マスター暗殺という視点から見れば、これ程使えるサーヴァントもそうはいないだろう。 もっとも、それを実行するには幾らかのハードルがあり、その条件は中々に厳しい。 クリアできなければ、アサシンでありながらも敵を『暗殺』できないという本末転倒な事態にすらも陥るのだ。 故に、タイミングを見極める必要がある。 時には敢えて敵の前にこの身を晒すという必要すらも出るだろう。 このサーヴァントの本領を発揮するには、命の危機に晒される事も考慮しなければならない。 だが……そんなリスクぐらい、容易いものだ。 自身の願い―――母と交わした約束のためならば。 この命など……惜しくはない。 ◇◆◇ 「…………」 呆気なく沈んだ敵を前に、アサシンは落胆せざるを得なかった。 彼等は及第点に届き、自身が獲物と認めるだけの敵ではあった。 しかし、そこまでだった。 結果は戦いにすらならず、こうもあっさりと片がついてしまった。 獲物としてカウントできる相手を仕留めたという成果自体に不満はない。 だが、満足ができたかと言われれば否だ。 「…………」 しかし、今は落ち込んでいても仕方はない。 これから先、どのような敵が現れるのかはまだまだわからない。 もしかすれば、望む力を持った獲物が現れるかもしれないのだ。 だから……今はただ只管に待とう。 自身の誇りと名誉にかけ、最大限の力を震える時を。 聖杯戦争は、はじまったのだから。 さあ……狩りの時間だ。 【CLASS】 アサシン 【真名】 プレデター@プレデターシリーズ 【ステータス】 筋力A 耐久A 敏捷D 魔力E- 幸運D 宝具A 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 気配遮断:C 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 ただしこのアサシンの場合は、宝具の効果によってこの欠点をある程度補うことが出来る。 【保有スキル】 戦闘続行:C 名称通り戦闘を続行する為の能力。 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 狩猟民族の掟:EX 数多くの獲物を屠ってきた狩猟民族としての掟。 狩猟を何よりも最重要視する価値観を持ち、技の熟練と勝利と名誉をかけて狩りに臨む。 その名誉を求める価値観故に、弱い獲物を襲うことはできない。 具体的に言うと、『武器を持たない者、女子供や年老いた者、癌などの致命的な病気を患っている者』といった弱者を攻撃する事ができない。 ただし、武器を所持していたり戦闘意欲を持っていれば、本来は除外されるべき弱者でも狩りの対象にする。 その為に、アサシンでありながらも非戦闘時にある相手を暗殺できないという致命的なマイナス要素を持つ。 しかしこれはアサシンにとって絶対の掟であり、例えマスターの命令であっても聞くことはない。 また、妊娠している女性は例え何があっても絶対に攻撃を仕掛けることができない。 たとえ武装していても胎児が無抵抗であるため、狩りの対象にならない為である。 強敵への敬意:EX 勇敢な戦い手へは、性別に関係無く払う最大限の敬意。 戦いにおいて勇気と闘志を示した者には、例えそれが同胞を殺した異種族であっても、敬意や賞賛の念のようなものを示すことがある。 そして『狩りの獲物』としてでなく『強敵』と認めた相手には、誇りにかけてリストブレイドを除く一切の武装を外して白兵戦での決闘を申し込む。 自らの優位性を捨てての戦いを優先することはマイナス要素でしかないが、 これはアサシンにとって絶対の美学であり、例えマスターの命令であっても聞くことはない。 【宝具】 『狩猟に臨む光学迷彩(クローキングデバイス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1~30 アサシンが生前より用いてきた光学迷彩装置が宝具として昇華されたもの。 身に纏ったスーツから発生する特殊なフィールドによって自らの姿を周囲の風景と完全に同化させ、一切見えなくする。 手に持った武器もこの際同時に見えなくなるのだが、手元を離れると目視できるようになる。 この宝具があるため、攻撃態勢に入り気配遮断スキルの効果が落ちても尚、姿自体は相手に感知されなくなる。 ただしあくまで隠せるのは姿だけであるため、気配までは隠すことができない。 また、濡れた状態だと正常に機能しないという欠点がある為、水中などでは意味を成さない。 水によって宝具が破損するという意味ではないので、水気がない状態で再度起動すれば問題なく使用できる。 『誇り高き死(プレデター・オブ・デス)』 ランク:A 種別:対城宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:5000 アサシンの持つ最大にして最後の宝具。 自らの肉体を『獲物』として奪われることを由としないが故にその身につけた、驚異的な威力を誇る自爆装置。 アサシンが死ぬと同時に自動的に発動し、巨大な爆発を引き起こして周囲一帯を吹き飛ばす。 この宝具の発動は例えマスターの令呪をもってしても防ぐことはできない。 【weapon】 『リスト・ブレイド』 アサシンの基本装備にして、最も頼る武器。 右腕ガントレットに装着されている、長さ約50cmの鍵爪状の刃物。 他の武器を必要に応じて手放す場面があれど、破損等がない限りこの武器だけは死ぬまで手放すことは基本的にない。 『ショルダー・プラズマキャノン』 左肩に装着している自動制御のプラズマ砲。 装着しているヘルメットから照射される3本の赤いレーザーで狙いを定め、発射されるプラズマ弾で対象を撃ち抜く。 威力は高いものの、弾速が遅いため回避される事もある他、次弾発射にはチャージ時間が必要な為に連射が効かない。 また、照準がヘルメットのシステムに依存しているため、ヘルメットに異常をきたした場合は命中精度が大幅に低下する。 『レイザー・ディスク』 鋭い刃が付いた円盤状の武器。 投げると相手を一定距離ホーミングし、ブーメランのように戻ってきて回収することができる。 小型でグリップの周りに6枚の鋭いブレードがついており、この刃はグリップ自身に収納可能。 『スピア』 両側に鋭利な刃を持つ長さ約250cmの槍。 収納する際には50cmほどの長さに縮めることができる。 『ヘルメット』 アサシンが身につけている、マスクの役割も兼ねた頑丈な高性能ヘルメット。 サーモグラフィティーやズーム等の視覚補助装置及び射撃武装及び対象の詳細情報捜索時のロックオン用のレーザーサイト、 記憶媒体を取り付けられており、アサシンが見たものはヘルメット内部に録画されるので後ほど確認することが可能。 また、X線やCTスキャンに類する機能もあり、女性の体内の胎児や病人の肺癌といったものも見抜くことが出来る。 各種光線をアサシンの視認しやすい赤外線に変換し彼らの視覚を強化・補正する効果があるが、 このヘルメットが無くなるとアサシンの視界は本来の真っ赤なものになる。 【人物背景】 宇宙の様々な惑星を渡り歩き、その惑星に生息する 特に攻撃力に富み危険性の高い動物を狩猟することを主要かつ重要な民族的文化としている人型知的生命体。 極めて高い身体能力を持ち、あらゆる点において人類を凌駕している。 高度な技術で武装した人間を最大級の獲物と見定め、過去に幾度か地球に降り立ち狩りを行ったという伝承を持っている。 また、かつて紀元前2000年ごろ地球に飛来し、人類に建築技術を与え神として崇められた存在とも言われている。 狩猟に関しては独特の流儀や嗜好を持っており、戦場の熱気に引かれ、弱い者は決して狩ることはない。 また、狩った相手の生皮を剥いで木に吊るす・獲物の頭蓋骨や脊椎を戦利品として持ち帰るという猟奇的な傾向がある。 プレデターという真名は固有名詞ではなく、彼等に遭遇した人類がつけた呼び名 そしてこのアサシンは明確な個人のプレデターではなく、地球に残った様々な伝承が一つの英霊像を成してできた象徴的な存在である。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯自体にかける望みはない。 自らが狩るに相応しい獲物を見つけ出し、狩る。 【基本戦術、方針、運用法】 暗殺能力の高いアサシンでありながら、武装していない相手に一切攻撃を仕掛けることができないという異質なサーヴァント。 その為、マスター自身が敵の前にわざと身を晒して攻撃意欲を向けさせる・他者同士の戦闘に乱入するといった手を使わなければ 戦闘に臨むことができない。 ただし条件をクリアすれば、宝具を活かした確実性のある暗殺を実行が可能。 直接戦闘になったとしても高水準なステータス・豊富な武装で押し切る事が可能。 しかし、もしその最中でアサシンが敵を『獲物』でなく『強敵』とみなしてしまった場合は、 持ち味である武装をかなぐり捨てての肉弾戦を行うという厄介な事態になる為、扱いが極めて難しい。 【マスター】 ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ@Fate/EXTRA 【マスターとしての願い】 ハーウェイの一員として、聖杯を弟のレオに捧げる。 【weapon】 ナイフや銃器等暗殺に向いた武器を必要に応じて使う。 【能力・技能】 隠密行動に長けており、生半可な監視では意味を成さない技量がある。 暗殺者として高い腕を持つ他、サーヴァント補助のためのコードキャストを使用可能。 『seal_guard』 相手のガードを封印するコードキャスト。 一時的に敵から防御するという選択を奪うことが出来るが、相手の技量・対魔力スキルによっては通用しない事もある。 『heal(64)』 味方の傷を回復させるコードキャスト。 サーヴァントの受けたダメージをある程度回復させることが可能。 【人物背景】 殺気と威圧感を周囲に振り撒く黒服の青年。 2030年代において圧倒的な武力と財力で世界の60%のシェアを管理・運営する巨大財閥『西欧財閥』の一員。 その盟主であるハーウェイ家の者であり、直轄の暗殺・諜報組織に属している。 西欧財閥を治める兄『レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ』の異母兄であり、一貫して彼の為に行動している。 彼自身は庶子でありハーウェイの家督には縁がないが、彼自身もそれに興味はない。 ハーウェイの子として生み出されたデザインベビーだが、胎児の状態で期待されていた全ての能力値が低く寿命もまた短い為に 不利益な存在でしかないと判断され捨てられるも、強靭な精神力を持って生き延びた。 そして六歳の時、大人たちの言う「利益」を生み出すため薬によって成人の体に成長し、 三年後に生存価値を認められ、初仕事を終えた事で現在の部隊に身を置くようになる。 凄腕の暗殺者として数多くの相手を葬ってきたが、殺人を楽しむことは一切なく、、ただ義務としてそれを遂行している。 レオの為にと口にしながらあらゆる行動を起こしているが、その実、レオ自身には特別な思い入れはない。 その根幹となっている行動原理は、彼を失敗作ではなく唯一普通の人間として気遣ってくれた人物であった レオの母『アリシア』と交わした「レオのことお願いね」という彼女の最期の言葉。 彼女はレオの後継が生まれないようにと、ハーウェイより放たれたユリウス自身の手で暗殺されている。 その最期の言葉を忠実に守るために、ユリウスは生きているといっても過言ではない。 【方針】 聖杯を手に入れる為、アサシンの能力を活かして暗殺を狙う。 アサシン自体がクセの強いサーヴァントである為、できる限りその特性を引き出せる環境を作りたい。
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喝采と共に幕が下り、公演が終わる。 しかし、主演を務めた彼女の心は別のところにあった。 ◆◆◆ 『聖杯』―――万物の願いを叶える願望器。 雑誌やネットで見たならば、一笑に付してしまうような馬鹿げた話。 しかし湖月レオナの脳内には、どこで見たわけでもないのに、聖杯についての正しい知識が備わっていたし、それが紛うことなき事実であると認識できていた。 そしてそれこそが、聖杯を巡る戦いの参加権を得た証左であると理解した時、レオナの中で何かがひっくり返った。 全ての願いが叶うならば、愛する人と―――霧生鋭治と過ごした、あの暖かくて幸福な日々を取り戻せる。 それを思えば、彼の命を奪ったあの三人への復讐すら些末事と化した。 「クリスティーヌ」 サーヴァントがレオナを呼ぶ。 引き当てたのはアサシン―――ファントム・オブ・ジ・オペラ。 考え得る限り最もレオナに縁深く、そして最も相性が悪い英霊。 聖杯にかける願いを知られれば、この関係はたちまちのうちに瓦解してしまう。 「我が歌姫よ。 共に歩もう。 共に歌おう。 私達の幸福のために」 傍らに立ち、手を差し出してくるアサシン。 手袋に包まれたその手を取って応える。 「ええ、エリック」 そして微笑む。 今日が人生で一番幸せな花嫁のように。 貴方は私の『ファントム』ではないけれど。 聖杯で願いを叶えるまでは――― 「―――私はあなたの『クリスティーヌ』になりましょう」 【クラス】アサシン 【真名】ファントム・オブ・ジ・オペラ 【出典】Fate/Grand Order 【性別】男 【属性】混沌・悪 【パラメーター】 筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:D 幸運:D 宝具:B 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 ガルニエの呼び声:B+ 「魅惑の美声」が発展したスキル。人を惹き付ける天性の美声。 異性に対して魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても、抵抗する意思を持っていればある程度は軽減できる。 「ガルニエ」とはオペラ座の別名であり、このスキルはその地下から語り掛ける彼の呼び声を指す。 無辜の怪物:D 生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない。 誹謗中傷、あるいは流言飛語からくる、有名人が背負う呪いのようなもの。 小説『オペラ座の怪人』のモデルである彼は作品の影響を受けて素顔と両腕が異形と化している。 精神汚染:A 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。 【宝具】 『地獄にこそ響け我が愛の唄(クリスティーヌ・クリスティーヌ)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大補足:200人 かつての犠牲者たちの死骸を組み合わせて作成された、パイプオルガンの如き形状の巨大演奏装置。 異形の発声器官をもつ自身の歌声と併せて奏でることで不可視の魔力放射攻撃を行う。 【weapon】 かぎ爪と化した両腕 美しい歌声 【人物背景】 ファントム・オブ・ジ・オペラ。十九世紀を舞台とした小説『オペラ座の怪人』に登場した怪人の、恐らくはそのモデルとなった人物。 とあるオペラ座地下の広大な地下迷宮に棲まい、オペラ座の寄宿生でコーラス・ガールを務めていたクリスティーヌという女性に恋をしたことから、彼女を姿を隠して指導。同時にオペラ座関係者への脅迫や実力行使により彼女を歌姫へと導くも、恋敵の出現や自身への信頼を揺らがせ始めたクリスティーヌの様子から暴走し始め、遂には殺人にまで手を染めた。 本名はエリック。 【サーヴァントとしての願い】 クリスティーヌの幸福 【マスター】 湖月レオナ@金田一少年の事件簿 【マスターとしての願い】 霧生鋭治を蘇生させ永遠に幸せに暮らす 【能力・技能】 卓越した演技力 連続殺人のトリックを思いつく計画力 連続殺人実行中に発生した数々のアクシデントを乗り越える機転。 【人物背景】 劇団「遊民蜂起」の団員にして舞台女優。20歳。 優れた容姿と高い演技力を兼ね備え、劇団内外にファンが多い。 合宿所の火事に巻き込まれた事から火がトラウマになっている。 この火事で顔にやけどを負いながら自分を救助してくれた霧生鋭治と恋仲となり駆け落ちするも、ある日霧生は行方をくらまし、自身は同じ劇団の三人の役者によって連れ戻されてしまう。 後にレオナは火事の原因がこの三人の役者であること、彼らに自首するよう説得していた霧生が彼らによって殺害されたことを知った。 そして火事を起こした罪を霧生に被せて、ヘラヘラと笑う三人の姿を見たレオナは『ファントムの花嫁』として復讐を決意した。 【方針】 聖杯を獲得する。
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ベルベットアサシン 配信された人 レゲヲ
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エリートスキル取得マップへ ウォリアー レンジャー モンク メスマー ネクロマンサー エレメンタリスト リチュアリスト ☆クリティカル ストライク☆ シープ ウンド (サーシャン天道) ダーク アポスタシー (哀悼の滝) パーム ストライク (バデック間道) ロウカスト フューリー (メランドルの森) ☆シャドウ アーツ☆ シャドウ シュラウド(眠れる湖) シャドウ フォーム (サンジァン地区)(眠れる湖)(ドラゴンの喉笛) ビガイル ヘイズ (ゲイラ孵化地)(ファーンデール)(モロスタフの道) ☆ダガー マスタリー☆ テンプルストライク (サンジァン地区) フラッシュ ブレード (シンジュン隧道) メビウス ストライク (悠久の森) ☆デッドリー アーツ☆ アサシン プロミス(ポンメイ渓谷) エンプティ パーム ウェイ (ボーリアス海岸) サイフォン ストレングス (メイシャン丘陵) サイレンス シュラウド (ターンナカイ寺院) ☆無属性☆ ディスプレイス オーラ (ファーンデール) ウォリアー レンジャー モンク メスマー ネクロマンサー エレメンタリスト リチュアリスト エリートスキル取得マップへ
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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SEQUENCE 7 『城の鍵』 - 150x年xx月・ローマ ◆Memory-1 「漏れを止める」 敵を一掃して盗賊ギルドの場所を知られないようにし、狐と一緒に盗賊を助けに行く盗賊ギルドを守る 狐の後を追って盗賊の所へ行く 盗賊を助ける 狐の後を追って盗賊の所へ行く 盗賊を助ける 狐の後を追って盗賊の所へ行く 盗賊を見つける 盗賊を助ける フル・シンクロ条件 - 体力ブロックを5つ以下にしない ◆Memory-2 「代役の名は」 ミケロットをつけ、野外劇の舞台を確認し、アサシンの弟子を劇中に潜入させる方法を見つけるローマの東門でミケロットを探す ミケロットを尾行し舞台を探す ミケロットの部下を見つける アサシンの弟子を使ってターゲットを始末しミケロットの尾行を続ける ミケロットを尾行し舞台を探す ミケロットの部下を見つける アサシンの弟子を使ってターゲットを始末しミケロットの尾行を続ける ミケロットを尾行し舞台を探す ミケロットの部下を見つける アサシンの弟子を使ってターゲットを始末しミケロットの尾行を続ける ミケロットを尾行し舞台を探す フル・シンクロ条件 - 弟子にターゲットを暗殺させる ◆Memory-3 「退場」 気づかれることなくコロッセオに忍び込み、ミケロットに殺される前に役者のピエトロを見つけて助け出す見つからずにコロッセオを登る 銃兵を倒し、舞台裏へ向かう 舞台裏で変装した弟子と合流する 変装した弟子を舞台まで護衛 怪しまれないよう芝居中の適切な立ち位置を見つける 怪しまれないよう芝居中の適切な立ち位置を見つける 怪しまれないよう芝居中の適切な立ち位置を見つける ミケロットを見つけ倒す フル・シンクロ条件 - 銃兵以外は殺さない ◆Memory-4 「介入」 毒に侵されたピエトロをコロッセオ外の医者に連れて行き治療を受けさせるピエトロを医者まで運ぶ 逃げる盗賊を追い、捕まえる 狐がマキャヴェリを殺すのを止める フル・シンクロ条件 - 泳がない ◆Memory-5 「就任式」 クラウディアと血盟の盟友を塔へ誘う 実績 / トロフィー「血の日曜日」取得 シークエンス7・補足 >>>シークエンス8へ Sequence 7開始直後開始年月不明 美術商で新しいアイテムがアンロック 新コントラクトがアンロック 盗賊ミッションが追加盗賊ギルドで狐と話す メールが届く。アニムスから出てメールをチェック10/01/2012 12 40AM Memory 2のフル・シンクロ条件の「弟子にターゲットを暗殺させる」は弟子に殺させても時々失敗することがある。弟子が暗殺に手間取ると失敗になると思われる。弟子の行動に左右されるのでコレといった対策は無いが、失敗する確率は高くはないので数回やればフルシンクロ成功させることが出来るはず。最後のターゲットが3人の所では矢の嵐を使うと確実。 Memory 2~4は連続ミッション Memory-3「芝居中の適切な立ち位置」はタカの目で探す Memory-3 「退場」終了後ミケロットの肖像画を入手 >>>シークエンス8へ
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「ユウキちゃん、お菓子作ったから、一緒に食べよ!」 「うん、食べる! 舞衣の作るお菓子は美味しいから、ボク、好きなんだ!」 「ありがとう!」 とある神社で二人の少女が月を見ながらお菓子を食べていた。 一人は黒髪で、リボンで髪を結んでおり。 御刀を持った少女。彼女の名前は柳瀬舞衣。 元の世界では荒魂と呼ばれる存在から御刀で人々を守る刀使と呼ばれる存在である。 彼女はこの聖杯戦争の参加者である。 もう一人は耳が尖っており、頭には赤のバンダナを巻いている、長い黒髪の少女。 名前ユウキ。舞衣が召喚したアサシンのサーヴァントである。 二人は月を見ながら仲良くお菓子を食べている。そして、二人の話の話題は願いについての話になった。 「舞衣には本当に叶えたい願いはないの?」 「うん、わたしには叶えたい願いはないよ。それに誰かを犠牲して自分の願いを叶えるのは間違ってると思うから、わたしはこの戦いを止めたい。」 「うん、わかった! ボクは舞衣の力になるよ!」 「ありがとう! だけど、ユウキちゃんには叶えたい願いはないの?」 今度は舞衣がユウキに願いについて聞くのであった。 「ない⋯⋯かなぁ。それにボクも誰かを犠牲にして自分の願いを叶えるのは間違ってると思うから。」 「生き返りたいとは思わない? 聖杯があれば生き返ることも可能なんでしょう?」 舞衣はユウキが15歳という若さで死亡したことを知っているため、本当はもう一度生き返りたいと願っているのではないかと心配していた。 「心配しなくても大丈夫だよ! ボクは確かに長くは生きられなかったけど、自分の人生を頑張って生きたから、後悔はないよ!それにこうして舞衣と一緒にお菓子を食べられるだけでボクは満足だよ! ボクのことは気にしなくても大丈夫だよ! 」 ユウキは笑顔で舞衣にそう言うのである。 「うん、ありがとう! ユウキちゃん!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【サーヴァント】 【クラス】 アサシン 【真名】 ユウキ『紺野木綿季』 【出典】 ソードアート・オンライン 【性別】 女性 【ステータス】 筋力B 耐久B 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具A 【属性】 中立・善 【クラス別能力】 気配切断:B アサシンのクラススキル。 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。自らが攻撃態勢に移ると気配切断のランクは落ちる。 【保有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。 ギルド「スリーピング・ナイツ」のリーダーとしてギルドの中心にいた彼女の逸話が昇格したスキル。 魔力放出:B 魔力で作り上げた翼で飛ぶ力。 これにより空中戦が可能になっている。 本来彼女が持つ能力がスキルに昇格したものである。 戦闘続行:B 自分の人生を最後まで全力で生きた彼女の逸話が昇格したスキル。 【宝具】 『マーザズ・ロザリオ』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ1~10 最大補足1人 自らからが編み出した11連撃OSS「彼女のオリジナルソードスキルである。」 絶剣と呼ばれた彼女の必殺技であり、 親友に託した技でもある。 【人物背景】 『ソードアート・オンライン』の『マザーズ・ロザリオ編』の登場人物。 本名は『紺野木綿季』。 ユウキという名前は彼女が『アルヴヘイム・オンライン』と呼ばれる仮想空間ゲームで名乗っていた名前。ちなみに『アルヴヘイム・オンライン』は略称『ALO』とも呼ばれている。 『ALO』の世界では『絶剣』と呼ばれ圧倒的な強さを誇るプレイヤー。主人公のキリトを2度倒した唯一の人物「キリト本人は切り札の二剣流を使っていなかったが、それでもキリトを2度倒したのは彼女だけである。」 ギルド『スリーピング・ナイツ』のリーダーも務めている。『ALO』の世界ではインプ族であり、今回の聖杯戦争では『ALO』の姿で召喚されている。 自身が作ったOSSを賭けて辻デュエルをしていた際、キリトを倒したことに興味を持って 対戦を挑んできたメインヒロインであるアスナと出会う。アスナの強さを見込んでギルド1パーティのみによる新生アインクラッドの攻略するという無謀なチャレンジへの協力をアスナに依頼する。 実は現実の彼女は末期『HIS』患者であり アスナと出会った時には彼女は長くは生きるのは難しいと言われていた。彼女の姉も同じ病気で亡くなっており、本来のギルドのリーダーも彼女の姉だったが、亡くなったことによりリーダーの座を受け継いだのである。 彼女のギルドのメンバーはそれぞれが難病を抱えており、最後の思い出作りのために新生アインクラッドの攻略に挑んたのであった。 ただボス攻略の後、アスナを自分の亡き姉と面影を重ねて見てることに気付きアスナの前から姿を消してしまう。 その後、病院を訪ねてきたアスナと再会。 それから『ALO』に戻り、アスナの仲間たちと交流あり、絆を深めていく。 それから容体が急変。 最後にアスナに『マーザズ・ロザリオ』を託し、たくさんの仲間やプレイヤーたちに見守られながらアスナの腕の中で静に息を引き取った。彼女は15年の人生を全力で生きたであった。 性格は明るく、陽気な人物。 純粋で前向きな人物でもある。 【サーヴァントとしての願い】 特にない。マスターを最後まで守る。 ただマスターと一緒にこの世界での生活を楽しみたいとも思っている。 【方針】 マスターに任せる。 【把握媒体】 原作小説及び、アニメ2期 【マスター】 柳瀬舞衣 【出典】 刀使ノ巫女 【性別】 女性 【能力・技能】 『写し』 刀使の基本戦術で、最大の防御術。 『迅移』 刀使の攻撃戦術の一つ。通常の時間から逸して加速する。 『八幡力』 筋力を強化させる。 『孫六兼元』 舞衣が使う御刀である。 【人物背景】 刀使ノ巫女の登場人物。主人公衛藤可奈美の親友。美濃関学院所属の中等部二年生。 大企業の令嬢であり、三姉妹の長女である。 性格は面倒見がよく、友達想いの優しい性格。お菓子作りが得意。 状況分析能力にたけており、集団行動では指揮官として活躍もしている。 参戦時期はアニメ終了後である。 【マスターとしての願い】 特になし。この戦いを止める。 【方針】 自分と同じ考えのマスターと協力する。 ただ人は絶対に殺さないし、殺させない。 【ロール】 とある神社の巫女で刀使。 【把握媒体】 アニメ