約 2,546,044 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11238.html
登録日:2010/07/16 Fri 00 53 07 更新日:2024/08/17 Sat 14 30 14 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 600族 あく いわ きんちょうかん すなおこし りゅうのまい アンギラス イケメン ギーマ クリフ グリーン ゲンガーのきあいだま→バンギラス「ぐふぅ」←チョッキなら4倍弱点を耐えるばけもの コメント欄ログ化項目 ゴジラ ゴールデンボーイズ サナギラス シロガネやま シン・ゴジラ タウンマップの敵 テツノイバラ トリパ バンギラス バンギランドへようこそ ヒョウタ ビシャス ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マクワ メガシンカ ヨーギラス ヨーギラスのママ ラスボス ラティオスキラー ワルダック 伝説喰い 保険金詐欺 国土交通省の天敵 地形破壊 大器晩成 大怪獣 大抵の特殊はこいつで止まる 天候スターター 天災 対戦でもシナリオでも大人気 岩肌 弾丸 怪獣 格闘4倍 災厄 特殊受け 砂パ 砂嵐 砂嵐PT 第二世代 蛹 要注意ポケ 金銀 鎧 自分のすみかをつくるために山を一つ崩してしまうほどの強いパワーを持つ。戦う相手を求めて山をさまよう。 出典:ポケットモンスター XY Z、37話『決勝戦!サトシ対アラン!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズに『金・銀』から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.248 分類:よろいポケモン 英語名:Tyranitar 高さ:2.0m 重さ:202.0kg タマゴグループ:怪獣 性別比率:♂50♀50 タイプ:いわ/あく [特性] 『すなおこし』 場に出た時天候を「すなあらし」に変える。この砂嵐は上書きされるまで永続。 …だったが、第六世代から特性による天候変化も5ターンの間に限定された。 [隠れ特性] 『きんちょうかん』 全ての相手は持たせたきのみを使用できなくなる。 [種族値] HP:100 攻撃:134 防御:110 特攻:95 特防:100 素早さ:61 合計:600 [努力値] 攻撃+3 ヨーギラスがレベル30でサナギラスに進化。サナギラスがレベル55でバンギラスに進化する。 4倍 かくとう 2倍 くさ/みず/じめん/むし/はがね/フェアリー 1/2 ノーマル/ほのお/どく/ひこう/ゴースト/あく 無効 エスパー ■メガシンカ 凄まじいパワーを注入され背中が裂けてしまった。ただただ破壊する本能のみで動く。 出典:ポケットモンスターXY、67話『最強メガシンカ~Act Ⅲ~』、2013年10月17日~2015年10月29日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon [タイプ] いわ/あく [特性] 『すなおこし』 [種族値] HP:100 攻撃:164 防御:150 特攻:95 特防:120 素早さ:71 合計:700 ■概要 緑色の鎧のように強硬な皮膚を持つ怪獣型のポケモン。身体のところどころに黒い穴が空いている。 非常に好戦的かつ、ふてぶてしい性格。 周りを全然気にせず、「あらゆる攻撃にもビクともしない」頑丈な身体に任せてガンガン闘いを挑んでいく。……が、相手が格下だと無視して去っていくようだ。 片腕だけで山を破壊し、地響きを立てるほどの非常識なパワーを秘めている。 住処を作るために山を破壊し、川を埋め立てるなど、行動するたび地図を書き換えないといけない。 挙げ句の果てに、強敵を求め山から山へさすらう習性を持つとのこと。もはや歩く天災というべき存在である。 その割には身体の大きさは2メートル程しかないが また進化前のヨーギラス時代でも、進化するためのエネルギーを蓄えるために山一つ分の土を平らげる。 サナギラス時代でも、あちこち飛び跳ね山を崩す。 おまけに体内に貯めたガスを思い切り噴射して吹っ飛ぶことも可能。 まさに地形破壊のエキスパート。 こんなにポンポン山壊しまくってポケモンの世界は大丈夫なのだろうか? 任天堂のお気に入りポケモンなのか『ハートゴールド・ソウルシルバー』のCMではやたらとピックアップされたりしている。 更には『ブラック2・ホワイト2』のポケウッドでメカバンギラスとして登場したり、『X・Y』のポケパルレにも紹介されていた。 名前の由来は恐らく、大器晩成の"晩"とアンギラスという怪獣をかけていると思われる。見た目はゴジラである。 もしくは「バン」の部分は悪タイプなことから、「野蛮」などの暴力的な意味を持つ「蛮」から来ている可能性も高い。 メガシンカすると背中に6つのトゲ型のパーツが伸び、頭の角や尾の棘も長くなるなど、怪獣と言うかドラゴンっぽい見た目になる。長い角はヨーギラス、胸部にはサナギラスの目のような模様が現れており、全体的にバンギラス系統の特徴全てを併せ持った姿であるといえる。 ■ゲームでのバンギラス 『金・銀』で出現するのはジョウト・カントー全てのバッジ入手後に入る事の出来る最終ダンジョンの「シロガネやま」。 洞窟内内全エリアにて5%という低確率で出現する。 おまけにシロガネ山に出現するポケモンの大半のレベルは40以上だが、ヨーギラスだけ15~20。 またバンギラスまで進化するにはカイリューと同じくレベル55まで上げないといけないという非常に手間がかかるレアポケである。 シナリオ攻略のお供にはならず、図鑑埋めや対戦向けのポケモンである。 進化する事でいわ/じめんタイプからいわ/あくタイプに変わる点に注意。 ちなみにマイチェンの『クリスタル』ではタマムシゲームコーナーにてレベル40の個体が手に入るほか、シロガネやまでレッドがいるフロアに超低確率でサナギラスが出現する。 ただし、野生のヨーギラス(サナギラス)は朝と昼しか出現しなくなったので注意。 「ポケモンスタジアム金銀」ではワタルが使用し、その縁で「ポケットモンスターSPECIAL」でも第3章にて彼の手持ちに加わっている。 リメイクである『HGSS』では新たに追加されたサファリゾーンに出現する。 比較的早めに入手可能なので、シナリオ攻略に連れて行くこともできなくはない。 また『FRLG』の7の島にある「しっぽうけいこく」でも入手出来る。 『ポケモンコロシアム』では、ダークポケモンの一匹として登場し、シャドーのボスであるワルダックが所持している。 彼曰く、「最強のダークポケモン」 ラスボスの最後の捕獲対象なのでついついマスターボールを使いたくなるが、直前のジャキラのメタグロスに使った方もいただろう。 ちなみに捕捉率は本編と異なり、今作ではメタグロスが15、このバンギラスは10に設定されている。 ダンバル系統をボールで捕獲するシチュエーションは今作が初。 トレーナーでは『FRLG』の強化版グリーンがサイドンの代わりに使用し、『HGSS』でも強化版で使用する。 また『プラチナ』では強化版ヒョウタの切り札になっている。 このバンギラスはヒョウタの父であるトウガンのボスゴドラよりも強いらしい。「じしん」も覚えてないのに勝てるのだろうか? 『ブラック2・ホワイト2』では強化後のチャレンジモードでギーマが使用。 たまに『きあいのハチマキ』で持ちこたえるので油断しないこと。 『ソード』では強化後のマクワが使用。ガラルスタートーナメントでも手持ちに入っている。なお、バンギラス系統が野生で登場するのは『シールド』のみ。 『X・Y』ではYバージョンにのみ出現。対となるのはボスゴドラ。 さらにメガシンカをボスゴドラともども習得した。 しかし肝心のメガストーンが『X』バージョンでしか入手出来ないというイケズな仕様(ボスゴドラは『Y』限定)。 『OR・AS』では片方のバージョンで両方のメガストーンが手に入るようになった。 …とまぁ、ここまで説明したが、シリーズを通してもシナリオクリアまでにおいては非常に影が薄く、シナリオクリアまでの間に重要人物が手持ちとして使うのはワルダックの例ぐらいなものである。初登場の『金・銀』では「あく」タイプ使いのカリン、「いわ」タイプ使いのタケシですら使わない始末だったが第9世代の『スカーレット・バイオレット』ではスカーレットバージョンにしか出現しないが、進め方にもよるが序盤で侵入できるエリアで出現するため、旅パとして連れ歩きが容易になった。 ■対戦でのバンギラス 強力な能力値を持つ600族のうちの一匹。 圧倒的な攻撃力を持ちそれ以外の能力も非常に高い。しかし素早さだけはヒスイヌメルゴンに次ぐ600族ワースト2という典型的な重物理アタッカー。 それでも、素早さ61と60族をわずかに上回る絶妙な数値であり、鈍足ポケモンの素早さ調整で無振りバンギラスが意識されることがよくある。 その特性から砂パの主軸となる存在。 特性『すながくれ』持ちやじめん・いわ・はがねタイプとの相性がとても良く、 特に同じ600族のガブリアスやメタグロス等と組まれるともはや手がつけられない。 また特性のおかげで天候が書き換えられない限り自らの特防が自動的に1.5倍になるため、実はあのハピナスらに次ぐ圧倒的な特殊耐久を持ち弱点タイプ以外の特殊型のポケモンには滅法強い。これに『とつげきチョッキ』でも持たせれば…… しかし弱点が多く、しかもむしタイプ以外はメジャーなタイプばかりなのが最大の欠点。 特にかくとうタイプが四倍なのが非常に痛く、物理方面では数字程の耐久力は発揮しにくい。 さらに『DP』からはかくとうタイプが強化、『BW』から強力なかくとうタイプやむしタイプが追加されたのも痛い。 環境に居続けた期間が長く、サブウェポンとしてかくとうタイプの攻撃技の需要が高い理由の一端を担っていることは間違いない。 「インファイト」「ばかぢから」等ハイリスクな攻撃技が好まれるあたり尚更である。 また進化レベルが55なためルールによっては使用に制限がかかる事がある(ただし『HG・SS』ではフラットルールが追加されたためその欠点は解消されている)。 特性のおかげで相手の使う『すながくれ』『すなかき』『すなのちから』を発動させ、負け筋にしてしまう可能性がある点も注意したい。 その弱点が多いタイプや低い素早さから場に居座り続けるのは難しいため『こだわりスカーフ』等を装備し有利な相手へ繰り出しながらの撃ち逃げで戦うのもアリ。 狙い目はラティオスやサンダー、サンダース等の弱点を突かれにくいor突かれても致命傷にならない特殊型のポケモン。 交代が多くなるので弱点を補う受けポケはしっかりと用意したい。 特に格闘タイプに強く『すながくれ』も活かせるグライオンとは非常に相性が良い。ただしみずタイプには注意。 持たせる道具によって型も変わってくるためカスタマイズ性が非常に高い。 その能力から砂パ以外でもPTでも投入する事も出来るが「すなあらし」で他のメンバーの邪魔にならないように注意しよう。 技は非常で豊富で メインウェポンは いわ技に「ストーンエッジ」「いわなだれ」 あく技に「かみくだく」「しっぺがえし」 サブウェポンでは 相性補完として優秀な「じしん」 四倍ピンポイント狙いの三色パンチ 役割破壊用の「ばかぢから」 補助技では 低い素早さを補う「でんじは」 強力な積み技「りゅうのまい」(ただし最速にしても一回で115族までしか抜けない) 相手の守りを崩す「いやなおと」 補助技対策の「ちょうはつ」 嫌がらせと襷潰しにピッタリの「ステルスロック」 等一通り揃っている。 またその特性や耐久の高さ故意外と積む機会があるので「ロックカット」で130族を抜いて暴れるロックカット型も存在する。 使いようによっては無双可能なスペックを持つが努力値を素早さに回す分耐久に不安が出やすく若干人気は低め。 ただし対面から先手が取れると有利になれる相手が多いせいか同じ素早さ重視の型でもスカーフ型は人気が高い。 「おいうち」もその交換を強要しやすい能力値や役割的にとても有用だが、 プラチナやHGSSでは「すなあらし」中に使うとバグが起こるため使うならダイパやバトレボ推奨。 BW以降ではちゃんと直っている。 何気に特攻もなかなか高く「あくのはどう」「10まんボルト」「れいとうビーム」「だいもんじ」等の特殊技も揃っているので、役割破壊目的の両刀や相性補完目的での特殊型もちらほら見かける。 必然的に特殊アタッカーが足りなくなりやすい砂パでは特殊型になる機会が多い。 ちなみに同じく特性『すなおこし』を持つポケモンにカバルドンとギガイアスがいる。 この2種に比べると砂嵐による特防補正とアタッカーとしての爆発力・撃ち逃げ性能を両立できるのが利点と言える。 隠れ特性は『きんちょうかん』。 きのみを潰せるなかなか有用な特性だが、ある意味バンギラスの強さの全てを支える根底とも言える『すなおこし』を捨ててまで欲しい効果か?と言われると、疑問符が付く。 砂パ以外でも採用の余地が出来たとはいえ、ぶっちゃけ実用性はかなり低め。 なお、下記のメガシンカ型ではたまに採用される事も。 ちなみに第七世代の公式大会「ポケモン危機一髪!」では半減実(と『じゃくてんほけん』)しか持てない都合上『きんちょうかん』の需要が高く、いわタイプの参戦率が物凄い事になっていた為普段と比べると『きんちょうかん』持ちバンギラスは数を増やしていたりする。要するに局地的なルールなら使える。 プテラは知らん 余談だが、伝説だらけのダブルバトル大会WCS2010では、一般ポケの中では最も使われた部類である。 鈍速ゆえの天候合戦・トリパへの強さや、ホウオウやミュウツーに強く、シンオウ竜の「りゅうせいぐん」を耐える点などが環境にマッチしていたからと思われる。 初登場の第二世代では自力で「いわなだれ」「かみくだく」「じしん」(*1)など威力の高い技を覚えられたが、 当時猛威を奮っていたカビゴン対策に使われるかくとう技でついでに狩られてしまうため、あまり奮わず。 また「いわなだれ」は元々の威力が低いため一致補正込みでも威力112と微妙かつ遅いので怯みの追加効果との相性も良くない、「かみくだく」は当時特殊攻撃なのでこちらも火力が微妙、と性能が微妙だった。 威力は劣るが命中安定の「めざめるパワー(岩)」を採用するという手もあった。 「10まんボルト」や「れいとうビーム」といった不一致技の方が主力になることも少なからずあった。 第三世代からは特性『すなおこし』を取得したものの当時は砂嵐を活かした強力な特性や、いわタイプの特防強化の仕様がなく、 スリップダメージのせいでただ単に敵味方問わず邪魔にしかならなかった上、技の威力も半端なままのためやはりまだマイナー気味であった。 ちなみに当時一番「りゅうのまい」を効率よく使えたポケモンだったりする。採用率?察しろ。 ちなみに公式大会はレベル50以下という制限がありフラットルールもなかったためカイリュー共々締め出しを食らった。 しかし第四世代からは「すなあらし」時にいわタイプの特防強化の効果等が追加され特性『すなおこし』の需要が増加。 さらに技も「かみくだく」などのあくタイプ技が物理化し、いわ技にも強力な「ストーンエッジ」が追加。 その攻撃力を存分に活かす事が可能になったため一気に活躍の場を増やす事になる。 砂ダメージのおかげでここから追加された『きあいのタスキ』にも強い。 というか第四世代後半以降ではトップメタと言われるまでに上り詰めた要注意ポケモン。全てのルールでトップクラスの強さを誇り、「バンギラスがマイナーなルールは存在しない」ということになる。まさに器用万能。 またフラットルールの導入により公式戦にも問題なく参戦できるようになった。 第五世代でも他の天候の強化や砂パに有効なポケモンが増えた事から相変わらずトップメタ級の活躍を見せる。 この世代から参戦した強豪じめんタイプであるドリュウズやランドロス等と組まれた日には悪夢。 しかしかくとうタイプ全盛期であったので、対策は要った。 第六世代からは最大の天敵であるかくとうタイプがフェアリータイプやファイアロー等に徹底的にメタられた上に、 はがねタイプのあく耐性没収によるあく技の一貫性の増加等の追い風が吹いた。 一応自身もそのフェアリータイプに弱点を突かれるが、 四倍ではない上にかくとうタイプと比べるとややパワーとタフネスに不安が残るポケモンが多いためかくとうタイプ程の天敵ではない。 さらにメガシンカも獲得。 攻撃は160を越え素早さも70族をギリギリ抜く数値に、自慢の特防もさらに磨きがかかる。 そして何より目を引くのが150という圧倒的な物理耐久。 これはあのガブリアスの「じしん」をタイプ一致にもかかわらずHP無振りでも確2に抑え込む物理耐久であり特殊だけでなく物理にもある程度対抗出来るようになった。 特防も上昇しているので砂嵐補正を含めた実質的な特防種族値は 無振りでも190 と化け物レベルになった。 このような強化から第六世代でも猛威を震う…と思いきや、 これ程まで強化されたにもかかわらず以前までの世代と比べると大幅に使用率は落ち着いてしまった。 その理由の一つが、それまで永続だった天候特性の5ターン制限化。 もっともバンギラス自体は場に長く居座るポケモンではないため単体での運用ではそれほど影響は無いが、それでも他の砂パ要員と連携がやりにくくなったのは痛い。 そして何より様々な環境変化によりラティオスを筆頭とした御客様な特殊アタッカーが軒並み環境から姿を消した事が大きい。 元より『苦手な相手はとことん苦手だが得意な相手に対しては確実に仕事をする』というスタンスのポケモンだっただけに、 『得意な相手がいなくなる』というのは彼にとって死活問題である。 メガシンカも強力っちゃ強力なのだがタイプも特性も変わらず純粋な種族値の強化に留まるため他の強力なメガ枠の影に隠れがちだった。 特にメガガルーラからは四倍弱点の「グロウパンチ」を『おやこあい』で2度撃ちされ相手のボーナスにしてしまう。 第七世代ではフェアリーの蔓延に加え、新たな天候要員(『すなおこし』ギガイアス等)の追加もあり、バンギラスも勢いを失ってマイナーポケモンに落ちぶれてしまう。 一時期あくタイプが実質全滅状態だったのだが、バンギラスも否応なしに巻き込まれる結果となった。 しかしここでトレーナーはあるアイテムに目を向けた。そう、メガストーンである。 1ターンでも確実に天候をもぎ取れる・火力上昇・耐久上昇をアイテム一つで解決するメガストーンは、環境に生き残るにはうってつけだったのだ。 しかし『サン・ムーン』ではバンギラスが出現しない都合上、本格的な復帰はメガストーン解禁を待つ事になった。 解禁後は勢いを取り戻し、『US・UM』ではガブリアスを超える採用率を誇っている。あちらが勝手に凋落しただけだが 但し同じ600族のメタグロスも幅を利かせている状態なので過信は禁物である。 また、今までの環境よりもメガストーン所有率が高く若干行動が読まれやすくなっている点にも注意。そこは多彩な技範囲でカバーしたい。 第八世代では大幅な環境の刷新によりメガシンカを失ったものの特殊方面への強さは据え置き、カプ系を筆頭とする天敵であったフェアリータイプ、かくとうタイプのポケモンが激減するなど数々の相対的な強化を受けた。 新要素のダイマックスとは一致技の追加効果が微妙(*2)なこと以外は非常に相性がいい。 まずバンギラス最大のネックであった一致技の威力・命中率が改善される、 実質的に耐久力が倍増することにより弱点を突かれても余裕で耐える硬さを得るなどバンギラスにとって最大限にプラスに働く要素が多い。 努力値の調整次第ではなんと一致かくとう技も耐えてくるほど。 さらに弱点の多さを逆手に取り、 『じゃくてんほけん』を持たせることで平然と耐えたうえでローリスクで火力を上げてくるというとんでもない立ち回りをすることも可能であり、 付いた渾名は「保険金詐欺」。 結果メガシンカを失ったにもかかわらず使用率は10位以内にまで上がることとなり、完全にかつての勢いを取り戻した。 だがリベロエースバーンの登場により数を減らしていき、ウーラオスの登場で弱保型は激減した…と思いきや案外残っている。 その後もそこそこな順位をキープし続けている。 第九世代でも無事続投。 テラスタルによってかくとう弱点を消すなど面白い立ち回りが出来るようになった一方、 いわタイプ以外になると特防1.5倍の恩恵を失い、更にいわ・はがね・じめんタイプ以外になると自分の起こした砂でダメージを受けるようになってしまうので注意。 どこからともなくかくとうテラバーストが飛んでくる可能性も含めて、少し考えて動かす必要が出てきたと言える。 ……身もふたもないことを言ってしまうといわ以外にテラスタルすると性能がガタ落ちしてしまうため、テラスタルとの相性はお世辞にもよろしくない。 さらに加えると、第9世代のバンギラスは(特にシングルバトルでは)今までと打って変わって厳しいと言わざるを得ない。 テラスタルとの相性の悪さもそうだが、SVの環境は第6世代以上に物理環境であり、役割対象が激減しているのである。 更にいわタイプの新顔として追加されたキョジオーンが、強種族値・強技・強特性でその立場を脅かす。 更に更に、技マシンの削除により「ばかぢから」を没収されるという憂き目に遭う、はがねテラスタルの流行によるいわタイプの地位低下、砂パの相棒ドリュウズのリストラなどなど、逆風が吹きまくっている状況である。 あく物理として見ても、新たに台頭したドドゲザンがより環境に適しており、そのドドゲザン対策のかくとう技であっさり落とされかねないのが困りもの。 そのせいで「きあいだま」を持っていないサザンドラ相手が関の山と言う、時代を築いた600族とは思えぬ凋落を起こしてしまった。 実を言うと単純に環境に嫌われているだけであって、バンギラス自体に直接的な弱体化は一切施されていない。そもそもバンギラス自体特性「すなおこし」、高い種族値とカスタマイズ性、あくタイプ特有の「いたずらごころ」耐性等元々の強さは健在であり、あくまでもテラスタルとの相性が致命的に悪いところと役割対象がいても他のポケモンで代用されやすいのが原因なだけである。 なお、これは第7世代当時のガブリアスにも同様のことが言える。 一応、パラドックスポケモンが解禁されたシリーズ2以降は役割対象がある程度増え、前世代までのようなバリバリのトップメタの一角とはいかないまでもある程度は環境に顔を出すようになってはいる。 シリーズCでは四災が解禁され、特に特殊火力に優れたイーユイに有利というメリットがあるものの、四災全員がトップメタ~準トップメタに入った結果かくとう技(とむし技)の需要が上がったという逆風を受けてしまい結局伸びなかった。 その後は現在に至るまで60位台をウロウロしており、今までの活躍ぶりを考えるとかなり大人しい位置にある。 「碧の仮面」でなんと「はたきおとす」を習得可能になり、加えて「藍の円盤」でドリュウズが帰還したのだが そもそもいわタイプが受けとしてきつすぎる(*3)環境にもかかわらず、耐性変更狙いのテラスタルが活用できないという点がかなり大きく響いていると言える。 一方ダブルバトルではコノヨザル・ヘイラッシャ・イダイナキバ・テツノカイナなどの新顔を苦手とするものの、 ダイマックスが無くなった事で「いわなだれ」を振り回して怯ませる戦法が復権しており、「すなかき」持ちの昼ルガルガンと組んだ『バンギルガン』構築が一定数結果を残している。 グレンアルマやテツノドクガ・ヤミカラス・コータスなどの役割対象にも困らない、ハカドッグの「おはかまいり」がさらに威力を増す点からシングルと比べて動きやすいだろう。 こちらでもドドゲザンに若干劣る順位ではあるがほぼ同等と言えるレベルなので、悪枠を狙うライバルとし鎬を削っている状況である。 バンギラス「某怪獣王とは一切関係はありません」 ■進化前 サナギラス 体内でつくりだしたガスを圧縮して勢いよく噴射することで飛んでいく。鋼鉄にぶつかっても平気なボディだ。 全国図鑑No.247 分類:だんがんポケモン 英語名:Pupitar 高さ:1.2m 重さ:152.0kg タイプ:いわ/じめん [特性] 『だっぴ』 ターン終了時に30%の確率で状態異常が回復する。 隠れ特性 『だっぴ』 何と通常特性と同じである。 同じ600族の進化前で『だっぴ』持ちのハクリューには『ふしぎなうろこ』が追加されたのだが… [種族値] HP:70 攻撃:84 防御:70 特攻:65 特防:70 素早さ:51 合計:410 [努力値] 攻撃+2 4倍 くさ/みず 2倍 こおり/かくとう/じめん/はがね 1/2 ノーマル/ほのお/ひこう/いわ 1/4 どく 無効 でんき 進化前。岩盤のような硬い殻で全身を覆った状態。内部では既に脚が形成されている。 サナギのような外見に反して気性が激しく、圧縮したガスを噴射して自由に飛び回る。 本体の強い力と鉄鋼にぶつかっても壊れない殻の頑丈さにより、山をも崩してしまう。 サナギ型の癖にそこいらの序盤虫の中間進化は元より下手したら最終進化形より強いような… 進化後のバンギラスとはタイプと特性が異なるのが特徴。 じめんタイプのため「じしん」の威力は進化後を上回り、「でんじは」「ボルトチェンジ」等も無効。 ドサイドンやゴローニャとは『だっぴ』や「りゅうのまい」、『しんかのきせき』等で差別化したい。 物理アタッカーの天敵である「おにび」に強く、不安定ではあるが「ねむる」による全回復も狙える。 なお、最速で「りゅうのまい」を1度積んだ際の素早さはガブリアスと同等である。 名前に「サナギ」とついているからかポケモンスタジアム金銀では、ジムリーダーの城(表)にてツクシの手持ちポケモンに抜擢されている。 そのタイプ上、むしタイプとの相性補完に優れており、舐めてかかると痛い目を見る。 VC版第二世代の対戦では『しんかのきせき』がないにもかかわらず、いわ/じめん複合タイプ中最速(*4)のポケモンとして差別化することができ、割と真面目に考察されている。そもそもゴローニャやサイドンとは技範囲が異なるので当然か。 ■その他 ポケモンGOでは金銀組の実装に伴い追加された。 カイリューをも凌駕する3800超えのCPを持ち、当時の一般ポケモンとしては最大のCPを誇った(*5)。 上限解放要素のアメXLの実装以降はその最大CPは4335にまで跳ね上がっている。 2023年7月に解禁されたメガシンカにもなると最大CP6045と、他メガシンカ組はおろか伝説クラスすら軽く凌駕する圧倒的な数値に。 しかし、その破格の戦闘力とは裏腹にジムにおいてはかくとうタイプに弱すぎること、弱点が多すぎて他のついでに狩られやすいことが仇となり絶望的なほど防衛には向いていない。 ジムではハピナスを筆頭とした超耐久を持つノーマルポケモンが跋扈しており、それらを対策できるかくとうタイプの需要が非常に高いためである。 バンギラスに限らずカビゴン、ボスゴドラ、ドサイドン等のゲーム本編で素早さを抑えてその分を他のステータスに振った所謂重戦車型ポケモンはCPが高くなりがちで、加えてそれらは悉くタイプがいわ、はがね、ノーマルなどかくとうタイプが一貫している。 CPが高いからと無計画に使うと他チームのおやつになりがちなので、ハピナス系統以外かくとうタイプに弱いポケモンをジムに置くのはやめておくべきである。同じ高CPのあくタイプにジム防衛をさせたいなら、それこそどく/あく複合のアローラベトベトンの方が適任なのは言うまでもないだろう。素直にジムやレイドバトル、GOロケット団の攻略に専念させてあげよう。 その一方で、レイドバトルに伝説のポケモンが実装されるとバンギラスは「伝説キラー」と呼ばれ、その需要が急増することになる。 伝説には三鳥を始め、ミュウツー、ルギア、ホウオウ、レックウザ、ギラティナなど禁止伝説級を含めても凡そ大半のポケモンに対していわタイプとあくタイプの組み合わせで弱点をつくことができ、持ち前の耐久性とエスパー、ほのお、ひこう、ゴーストなどへの耐性面でも有利。 レイドバトルに参加したトレーナーが全員一匹目にバンギラスを繰り出す、という光景も珍しいことでは無かった。 とは言ってもこれらのポケモンに対して無双できるわけではなく、ミュウツーやレジアイスは「きあいだま」、ルギアは「ハイドロポンプ」、ホウオウは「ソーラービーム」など、伝説側がこちらに有効打を持っている場合もあるので、気を付けないとこちらのHPが一撃で消し飛ばされてしまうこともある。これもあるため、スワイプして技回避することは普段からできるようにしよう。技回避できれば受けるダメージを軽減できるため、プレイヤースキルの向上にもなる。 もちろん、スイクンやレジスチル、コバルオン等バンギラスが苦手なポケモンもいるためそれらを相手にする時はバンギラスの使用は厳禁。まぁあれだけ有利不利がはっきりしているから当然っちゃ当然だが。 要するに、適材適所である(これはバンギラスに限らずすべてのポケモンに言えることだが)。 ジム攻略では、ジムによくいるギャラドスやソーナンス、メタグロス、トゲキッス等といった高耐久や高CPの強豪にタイプ一致で弱点を突けるためやはり需要は大きい。もちろん弱点が多いため技の回避は普段からできるようにしておこう。特に「ハイドロポンプ」、「ばかぢから」、「コメットパンチ」、「はどうだん」、「マジカルシャイン」は直撃したらほぼ確実に返り討ちにされる。 その戦闘力の高さはGOロケット団も目をつけており、違法なプログラムで強化したシャドウポケモンとして立ち塞がったバンギラスはただでさえ高いステータスがさらに高くなり、有利を取れなければこちらが落とされる確率が高い。 特にリーダー クリフの切り札の個体はシャドウポケモンでありながら耐久力も大幅に上がっており簡単には落とせなくなっている。当然火力も馬鹿にならないので、カイリキー等かくとうタイプを使い短期決戦で決着をつけよう。 ちなみにシャドウバンギラスは特定のGOロケット団員および幹部からシャドウヨーギラスをゲット、育成することでプレイヤー側も使用可能。ただし出現期間はシーズンごとに変化し、現在は入手不可能。 シャドウポケモンの性質上厳選難易度は通常バンギラスより高く、育成コストも割高、一致スペシャル技の入手にも一手間がかかると育成はかなり大変だが、防御低下を代償として元から高かった技の威力が更に強力になっており、その戦闘力の高さは一級品。伝説レイドやロケット団戦などで、強化された攻撃力を存分に発揮しよう。 ただし、シャドウポケモンはメガシンカできないという難点があり、シャドウ個体とメガシンカ個体はそれぞれ分けて育成する必要がある。 かつてはヨーギラスがシャドウポケモンとして恒常的に登場していた(*6)関係上、ピックアップ出現等がない状況では全ての600族のポケモンの中で最も入手難易度が低いポケモンだった。 しかし2022年11月、シャドウポケモンの枠変更によりヨーギラスの枠がイワークに差し替えられてしまい、次回の枠変更により再浮上する可能性もなくはないとはいえ現在は一からの厳選難易度は他の600族同様上がってしまっている。 現在はいわタイプとしてはドサイドンやテラキオン、あくタイプとしてはサザンドラといったより素の状態のバンギラスより高い火力を出せるライバルが増えているものの、バンギラスは高い耐久性と汎用性、艦隊(*7)の作りやすさでライバルとの差別化はできる。 2023年6月のアップデートで最強クラスのあくタイプ技「ぶんまわす」を習得しており、火力・耐久共にあくタイプとして最高峰のポケモンへ上り詰めている。 素の状態でも非常に強い上にサザンドラと違って「ぶんまわす」を通常習得可能なのがうれしいが(*8)、ここにメガシンカorシャドウポケモン補正を加えると、文句なしの最強火力のあくタイプと化す。 星3レイドボスとしてバンギラスが登場することもあるのでそちらで狙うのもあり。ただしこちらは協力者がいないと少し難易度が高いが、元々バンギラス自体高個体やアメなどの需要が高いので参加者は出やすい方。格闘タイプをしっかり育てていれば2人や3人、極めればソロでも討伐可能。 総じて有利不利が明確でありタイプ相性を学ぶのにうってつけなので、そういった意味でも初心者おすすめポケモンの1匹とも言える。 追記・修正は地形を書き換えるほどのパワーでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ダイマックスチョッキバンギラスというマジモンの怪獣王。当然のように抜群で1/3も削れませーん!! -- 名無しさん (2020-01-24 09 24 56) バンギ対策に物理格闘起用してミミッキュに狩られるまでがセオリー -- 名無しさん (2020-02-07 10 21 41) 保険金詐欺で笑った。そりゃハイリスクハイリターンをローリスクハイリターンにするからなぁ -- 名無しさん (2020-02-07 11 14 03) 特に強化された要素もない、むしろメガストーン没収されてるのに今歴代で一番輝いてないか? -- 名無しさん (2020-02-20 17 15 28) キョダイマックス持たされないのは意外だと思ってたけど、むしろ弱体化になる(岩技がダイロックじゃなくなるから)からわざとあたえなかった節すらあるかも -- 名無しさん (2020-02-20 17 28 46) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-03-14 09 30 58) ログ化しました -- (名無しさん) 2021-08-21 05 54 33 ヘタな伝説ポケモンより「伝説の存在」扱いされそうな来歴(とゲーム上の強さ)を持つポケモン。(もうラスボス張ったコロコロ漫画が実在するけど)いろいろとガチでラスボス張れそうな設定よね。怪獣映画お約束の「主人公達の一斉放火の爆煙から無傷で姿を現す」もメガシンカやダイマックスで「やっと倒したと思ったらパワーアップする悪夢の展開」とかやれそうだし -- (名無しさん) 2021-12-12 18 11 10 ポケスタ金銀の攻略本でタマゴわざのげんしのちからを薦めてるのがあったけど実用性はいかがなものだったんだろうか -- (名無しさん) 2022-08-08 18 37 27 ポケスタ金銀表のジムリーダーの城だと、ツクシの手持ちに虫ポケモンに混じってサナギラスが入ってる。サナギという名前が入ってるが故の選択だと思うんだけど、これが見事に相性補完に優れてて「とりあえず虫タイプには炎が飛行でゴリ押ししたろ」って油断してたプレイヤーは見事にこのサナギラスにカモられる。というか当時自分がカモられた…俺のリザードンが奴のいわなだれで一撃に……… -- (名無しさん) 2022-08-08 18 39 48 実質種族値的な意味でデメリットがめっちゃ小さくなった欠勤ギガスの同類かもしれない -- (名無しさん) 2022-08-08 19 41 57 いわ/じめん複合タイプ中最速のポケモン イワーク…と思ったら同速だったのか -- (名無しさん) 2022-08-09 18 59 52 カリンはバンギラスが切り札で良かったんじゃないですかね…ラフレシアとか全く悪要素ないの入れるくらいなら -- (名無しさん) 2022-11-05 23 21 29 ノッシノッシと走ってる姿可愛い -- (名無しさん) 2022-11-10 06 27 56 未来の姿でもメカが特にしっくりくるデザインかもしれない。 -- (名無しさん) 2022-11-26 01 36 12 SV環境だと役割無しのニート状態でかなり苦しい状況だけど、今後もヒスイヌメルゴンっていう強力な特殊受けの競合先出てくるから未来は暗い。 -- (名無しさん) 2022-12-21 18 10 43 環境を作ったほどの強ポケが環境に見放されるとはなんとも言えぬ無情感 -- (名無しさん) 2022-12-24 12 31 37 テラスタイプ先は岩(推奨)、地面、鋼、悪、ゴーストあたりか?それ以外のびっくりテラスが流行した場合特性緊張感持ちが増えそう。岩タイプと砂起こしの強みを捨てるから -- (名無しさん) 2022-12-24 16 37 59 環境においていかれるわパラドックスは弱いわ、バンギラスがここまで落ちるとは -- (名無しさん) 2022-12-24 17 35 08 第9世代のバンギラスは非常に厳しい←半分正解で半分間違い。ダブルだと真昼ルガルガンやハカドッグといったすなかき持ちと組んでの採用がそれなりにあるようなので -- (名無しさん) 2022-12-29 12 44 27 手がかわいい。という意見を見て気がついたけど爪ちっちゃいなオイ。その小さな爪でドラゴンクローとかするのか? -- (名無しさん) 2023-02-17 16 27 00 なんだかんだで四災解禁後はまぁまぁ増えてきた印象 -- (名無しさん) 2023-05-08 14 29 09 GOではまさかのぶんまわす習得に加えてメガシンカ実装が仄めかされている。バンギラスの時代再来なるか? -- (名無しさん) 2023-06-02 21 54 00 ユナイトでの使用率を上げるためにもう少しアプデでなんとかしてほしいポケモン -- (名無しさん) 2023-07-02 08 38 50 とうとうGOでもメガバンギラス実装。まさかのCP6000超えを果たし岩悪共に最強のポケモンと化した。 -- (名無しさん) 2023-07-26 02 15 14 サナギラスの頃は持ってた飛行能力なくしちゃったのか -- (名無しさん) 2023-11-01 12 07 58 パワージェムは許されたがウェザーボールは許されなかった… -- (名無しさん) 2023-11-30 02 09 57 実戦級の悪タイプが増えすぎて今まででは考えられなかった悪タイプのタイプ被りが起きやすくなったのも、採用率の低下に拍車をかけてる気がする。 -- (名無しさん) 2024-06-28 10 40 48 ユナイトだと少し前まで600族に恥じない性能してたけど案の定下方修正されちゃったのが残念やね -- (名無しさん) 2024-07-29 19 12 25 手動天候から高火力水技振り回してくるトルネウーラ流行ったのも大分キツかったんだよな。だからそいつらまとめて出禁のレギュHでは復権すると思う。 -- (名無しさん) 2024-08-17 18 51 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/169.html
名前:サギラ 種族:デスカーン(♀) 身長:100cm 一人称:サギラ 二人称:アナタ 好き:鉱石、メロンパン、遺跡 苦手:エンジニア おや:ナギクサ 胸囲 体力 知力 社交性 成長性 鉄壁 A A D B ※ A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(一般的)、D(ニガテ)、E(超ニガテ) ここはどこデスカー? 古代エジプトで作られた少女型機械人形。 古代の遺跡から目覚めたが、作られた文明は既に無く、途方に暮れている。 現在は新たな主を求めて世界を放浪中。 有機的外郭を持つ顔部以外は全て機械部品で構成されている。 ピラミッド型縮退炉「SANKAKU」を動力源とし、恒久的な稼働を実現。 呪術機関による思念の実体化を可能としており、滅びた古代文明の思念を攻撃に転用する。 その効果とヒヒイロカネによる装甲は凄まじい強度を持ち、接触した存在に呪いをかける副次効果を持つ。 稼働そのものには燃料を必要としないが呪術機関の稼働には外部からの物質供給が必要であり、金属や鉱石をバリバリ食べる。 髪のような4つの部位は副腕であり、自在に伸びて行動補助を行う。 イオノクラフトにより空中浮遊が可能であるが、推進装置が存在しない為、空中では非常にゆっくりとしか動くことはできない。 鍵穴のついた頭の中はブラックボックス。 一説によるとメロンパン入れになっているとかなんとか。 ぴーすぴーすデス セクハラは死刑 はっきりわかるんデス ぅゎサギラチャンっょぃ がっこうにいくデス こちら鉱石入れになっておりますデス サギラは鉱石をかじるデス インドも侮れないデス ヨガパワーを極めると火が吐けるようになると聞きました! やめるデス!サギラに乱暴する気デスね!? 悪の秘密結社みたいに! カーボンフレームに改造されてしまったデス 水中活動もできるんデス メンテナンスは大事デス 実はメギストスが古代エジプトで蘇生された際に作り出した試作機である。 人工ゴーストポケモン製造技術を応用して完全な思考能力と精神構造を持つ人工知能の開発に成功。 躯体は古代人の超技術が使われており、数千年経っても劣化が殆ど無かった。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2127.html
天隷アハト・アギト SR 光 7 クリーチャー:リーン・ドミノイド 6500 ■エリクシア光(このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時,自分自身のマナゾーンからの光のカード1枚,または自分自身の手札から光のカード2枚選び,相手に見せてから自分の山札に戻しても良い。そうした場合,このクリーチャーをバトルゾーンに戻す。その後,山札をシャッフルする。) ■このクリーチャーが破壊された時,次のいずれか1つを選ぶ。 ▼バトルゾーンにある相手の光以外のクリーチャーを全て,新しいシールドとして,持ち主のシールドゾーンに裏向きにして置く。 ▼自分の山札の上から2枚を,自分のシールドに加える。 ■ブロッカー ■W・ブレイカー 「最終ナンバーであるこの私が最高傑作なんだよ!?お姉ちゃんたちみたいな失敗作とは比べものにならないぐらい強いんだよ!?だから褒めてよお母さん!!」- 天隷アハト・アギト 作者:かみど 強力なpig能力を2つも内蔵したリーン・ドミノイド,何発も使おうとしてエリクシア連発しないように注意。 天隷ギルス改め「天隷ヌル・アギト」を始めとする「不死の軍隊」のテストヘット9体の最終ナンバーである8号機,ギルスから精神面は安定したのか?いやしてない(ry 収録:蛮獄編第2弾 不死VS必殺(ラーゼン・ベファレン) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinyakulastbible/pages/174.html
トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|スキル|アイテム|その他 X 魔獣図鑑 種族 名前 LV 体力 潜在能力 戦闘行動割合(戦う/魔法/特技) 防御力 相性 経験値    アイテム   (名称|率) HP 知力 攻撃力 攻撃回数 スキル(魔法|特技) 力 MP 素早さ マッカ 運 No.27 X アサシン LV19 13 C 戦う:100% / 魔法:0% / 特技:0% 30 アギ 100% 毒/混 80% 180 ガイアポット 16 158 7 20 3回 ブフ 100% 能/麻 80% 7 ジオ 100% 封 100% 0 27 ザン 100% 眠 40% 220 11 特質 100% 気絶 60% No.29 X ガイ LV21 11 C 戦う:70% / 魔法:30% / 特技:0% 32 アギ 100% 毒/混 60% 280 ジオメイル 2 220 13 35 1回 ジオラオン ブフ 100% 能/麻 60% 7 マカランダ ジオ 100% 封 20% 30 11 ザン 100% 眠 20% 220 9 特質 100% 気絶 80% No.37 X ファイター LV27 15 C 戦う:50% / 魔法:0% / 特技:50% 50 アギ 100% 毒/混 60% 225 ブロードソード 2 208 11 42 1回 助っ人を呼ぶ ブフ 100% 能/麻 60% 8 ジオ 100% 封 100% 0 13 ザン 100% 眠 80% 222 11 特質 100% 気絶 20% No.49 X メイジ LV32 17 B 戦う:30% / 魔法:70% / 特技:0% 66 アギ 100% 毒/混 20% 375 ガイアポット 16 149 11 32 1回 アギラ ブフ 100% 能/麻 60% 9 アギラマ ジオ 100% 封 20% 40 15 ブフラ ザン 100% 眠 60% 333 11 ブフラオン 特質 100% 気絶 60% No.55 X バスター LV35 17 B 戦う:70% / 魔法:30% / 特技:0% 33 アギ 100% 毒/混 20% 550 320 11 66 1回 ジオラオン ブフ 100% 能/麻 20% 9 マカジャミン ジオ 100% 封 20% 73 10 マカランダ ザン 100% 眠 20% 788 11 特質 100% 気絶 60% No.61 X オルトロス LV40 17 B 戦う:20% / 魔法:0% / 特技:80% 80 アギ 25% 毒/混 80% 599 マカランワンド 4 285 9 50 1回 タルカジャ 麻酔ブレス ブフ 100% 能/麻 60% 10 メディア ジオ 100% 封 80% 65 27 ペンパトラ ザン 100% 眠 100% 401 11 特質 50% 気絶 80% No.62 X ケルベロス LV40 17 B 戦う:10% / 魔法:50% / 特技:40% 80 アギ 100% 毒/混 80% 605 285 9 65 2回 アギラマ グループ冷気攻撃 ブフ 25% 能/麻 60% 10 アギラオン ジオ 100% 封 80% 70 29 アギダイン ザン 100% 眠 100% 322 11 特質 50% 気絶 80% No.73 X ソルジャー LV47 19 A 戦う:70% / 魔法:30% / 特技:0% 84 アギ 75% 毒/混 80% 647 367 15 49 2回 ザンマ ブフ 75% 能/麻 80% 10 プリンパ ジオ 75% 封 80% 54 21 ザン 75% 眠 20% 666 19 特質 75% 気絶 20% No.79 X キリンゾンビ LV51 19 A 戦う:50% / 魔法:30% / 特技:20% 75 アギ 150% 毒/混 80% 750 ガイアポット 6 450 11 42 1回 リカーム 全体火炎攻撃 ブフ 50% 能/麻 80% 12 ジオ 150% 封 80% 123 7 ザン 100% 眠 80% 599 7 特質 200% 気絶 100% No.83 X ドラゴンゾンビ LV55 25 A 戦う:80% / 魔法:0% / 特技:20% 72 アギ 150% 毒/混 100% 1100 580 11 87 1回 全体火炎攻撃 ブフ 50% 能/麻 100% 13 ジオ 100% 封 20% 0 7 ザン 100% 眠 80% 670 7 特質 100% 気絶 100% No.88 X ソルレオン LV60 21 A 戦う:90% / 魔法:10% / 特技:0% 128 アギ 75% 毒/混 100% 1370 マグネタイト 2 700 21 59 2回 ディアマハン ブフ 75% 能/麻 100% 11 ランカム ジオ 75% 封 100% 196 15 スターダスト ザン 75% 眠 20% 901 15 特質 50% 気絶 60% No.89 X アモンゾンビ LV60 17 A 戦う:80% / 魔法:20% / 特技:0% 70 アギ 150% 毒/混 100% 799 480 11 58 2回 ザンマ ブフ 50% 能/麻 100% 12 ジオ 150% 封 20% 137 7 ザン 100% 眠 80% 712 7 特質 100% 気絶 100% No.90 X アモン LV60 17 A 戦う:80% / 魔法:20% / 特技:0% 105 アギ 100% 毒/混 80% 1110 600 19 83 2回 ザンマオン ブフ 100% 能/麻 80% 13 ディアマハン ジオ 150% 封 80% 137 16 テンタラフー ザン 50% 眠 20% 621 15 特質 100% 気絶 60% No.91 X キリン LV60 19 A 戦う:80% / 魔法:20% / 特技:0% 100 アギ 75% 毒/混 80% 970 ガイアポット 8 520 19 50 1回 ディアマハン ブフ 75% 能/麻 80% 13 サマリカーム ジオ 75% 封 80% 153 18 メディアハン ザン 75% 眠 20% 812 13 特質 50% 気絶 100% No.92 X ドラゴン LV60 25 A 戦う:80% / 魔法:20% / 特技:0% 105 アギ 50% 毒/混 80% 1070 神秘の水 16 720 19 117 1回 アギダイン ブフ 50% 能/麻 80% 13 ムドオン ジオ 100% 封 80% 143 12 メディア ザン 100% 眠 20% 907 13 特質 100% 気絶 40% No.102 X メフィスト LV62 23 S 戦う:10% / 魔法:70% / 特技:20% 150 アギ 100% 毒/混 80% 6700 5300 47 96 1回 ムドオン 麻酔ブレス ブフ 100% 能/麻 60% 12 スターダスト ジオ 100% 封 20% 179 57 テンタラフー ザン 100% 眠 100% 3200 13 特質 150% 気絶 100% 上へ
https://w.atwiki.jp/persona01/pages/131.html
主人公が最高相性 ヴィシュヌ LV SP 魔攻 魔防 攻撃力 力 体 技 速 運 アヴァターラ 86 53 247 212 120 86 39 34 71 44 こうはのせきばん 280 245 133 99 52 バランスA ガルーラ ガルダイン マリンカリン マグダイン ブフダイン てんきょうちばくだん 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 0 0 100 0 0 100 200 0 250 250 250 250 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 50 50 0 100 150 150 75 200 100 75 50 100 50 アメンラー LV SP 魔攻 魔防 攻撃力 力 体 技 速 運 ロゼッタのせきひ 62 20 187 162 68 31 26 53 36 えんまのせきばん 93 51 技術スキル アギラオ アギダイン シバブー しゅうらいげき しゅうえんのあお ヒエロスグリュペイン 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 50 50 50 50 200 100吸 175 175 100 75 100 100 100 バール LV SP 魔攻 魔防 攻撃力 力 体 技 速 運 55 26 167 147 63 27 22 48 32 シーザーガード 239 88 攻撃スキル ブフーラ マカジャマ じゅうのなみ ― ブフダイン ひかりのさばき 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 50 50 100 50反 150 150 150 150 100 75 100 100 100 オーディン LV SP 魔攻 魔防 攻撃力 力 体 技 速 運 43 24 142 122 53 23 18 38 28 ハディングのゆみ 214 194 魔法スキル ペトラアイズ マグナス ペトラマ ― りゅうがせんかい マグダイン 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 200 200 200 200 200 200 200 200 100 100 100 150 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 50 50 50 50 50 50 50 50 100 50 100吸 100 200 マルドゥーク LV SP 魔攻 魔防 攻撃力 力 体 技 速 運 34 23 118 103 53 40 19 14 31 24 らいめいのこて 44 49 前衛スキル アギラオ バルザック ― マハラギオン ヒートウェイブ テトラカーン 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 50 50 50 50 175 175 100吸 200 100 75 100 100 100 ブラフマー LV SP 魔攻 魔防 攻撃力 力 体 技 速 運 まさむねのがんたい 23 10 95 80 36 27 13 10 22 18 アギダインストーン 167 152 魔法スキル ブフーラ リフトマ ― マハブフーラ デスティカ しちしきれんごくは 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 100吸 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 100 200 200 200 200 250 250 250 250 100 100 200 100 200 アガートラーム LV SP 魔攻 魔防 攻撃力 力 体 技 速 運 12 6 75 57 23 18 9 7 16 12 クラウソナス 48 43 34 戦闘スキル マグナ パララマ ドルミナー ― マハマグナス いちもんじぎり 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 50 50 100 50反 150 150 150 150 100 75 100 100 100 セイメンコンゴウ LV SP 魔攻 魔防 攻撃力 力 体 技 速 運 5 4 65 46 15 12 8 5 11 9 STRインセンス 86 67 26 19 15 12 18 16 早熟 ガル デライト マカジャマ プリンパ マハーガル スピンキック 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 150 100 100 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 25 50 50 50反 100 150 150 150 150 100 75 100 100 100
https://w.atwiki.jp/megaten4/pages/67.html
幻魔 名前 Lv HP MP 物 銃 火 氷 電 衝 破 呪 力 技 魔 速 運 初期スキル 習得スキル(Lv) 備考 タム・リン 13 218 43 - - - 弱 - - 無 - 23 21 17 19 16 ハマグラムカット マハラギ(14)エストマソード(16) 特殊合体風邪弱点敵単体(1~2) イクティニケ 18 265 52 - - 吸 - - 弱 無 - 30 27 21 24 20 アギダマスカスクロー アギラオ(19)俊足の覚え(21) 風邪弱点 ナタタイシ 24 322 63 - 耐 - - - - 耐 耐 37 33 26 30 25 鬼神楽物理耐性 ディア(25)チャージ(26) 毒耐性 バルドル 29 273 121 耐 弱 - - 無 - - - 35 32 32 42 35 ハマオン成仏拳 破魔耐性(30)慈愛の反撃(32) クエストで納品指定 フロストエース 34 308 138 - - 反 反 - - - - 40 37 37 48 40 マハブフーラ氷結プレロマ 紫煙乱打(35) 特殊合体 トラロック 39 230 223 - - 弱 無 無 弱 - - 39 43 56 37 52 ブフーラジオンガ 二分の魔脈(41) クラマテング 44 378 170 - - - - - 反 - - 50 46 46 60 50 マハザンママハンマ捧魂の法 呪殺耐性(45)ザンダイン(46) 特殊合体 クー・フーリン 50 420 189 耐 耐 - - - 反 - - 56 56 56 56 56 妖花烈風勝利のチャクラ 銃プレロマ(51)グランドタック(53) 合体制限特殊合体敵単体(1~2) クルースニク 56 624 124 - 耐 - - - - 無 - 77 68 54 62 51 ハマオン勝利のチャクラアギラオ スクカジャ(57)天扇弓(58) ヤリーロ 61 497 223 - 無 - - - - - 耐 67 61 61 80 67 ディアラハン狂乱針 トラフーリ(62)コロシの愉悦(63) ハヌマーン 66 719 143 耐 - - - - 無 無 耐 90 79 62 72 59 怪力乱神慈愛の猛反撃 食いしばり(67) ヘイムダル 73 581 261 - - 弱 耐 - - 無 耐 79 79 79 79 79 チャージジャッジメント 冥界破(74) + 表編集 名前 Lv HP MP 物 銃 火 氷 電 衝 破 呪 力 技 魔 速 運 初期スキル 習得スキル(Lv) 備考 タム・リン 13 218 43 - - - 弱 - - 無 - 23 21 17 19 16 ハマグラムカット マハラギ(14)エストマソード(16) 特殊合体風邪弱点敵単体(1~2) イクティニケ 18 265 52 - - 吸 - - 弱 無 - 30 27 21 24 20 アギダマスカスクロー アギラオ(19)俊足の覚え(21) 風邪弱点 ナタタイシ 24 322 63 - 耐 - - - - 耐 耐 37 33 26 30 25 鬼神楽物理耐性 ディア(25)チャージ(26) 毒耐性 バルドル 29 273 121 耐 弱 - - 無 - - - 35 32 32 42 35 ハマオン成仏拳 破魔耐性(30)慈愛の反撃(32) クエストで納品指定 フロストエース 34 308 138 - - 反 反 - - - - 40 37 37 48 40 マハブフーラ氷結プレロマ 紫煙乱打(35) 特殊合体 トラロック 39 230 223 - - 弱 無 無 弱 - - 39 43 56 37 52 ブフーラジオンガ 二分の魔脈(41) クラマテング 44 378 170 - - - - - 反 - - 50 46 46 60 50 マハザンママハンマ捧魂の法 呪殺耐性(45)ザンダイン(46) 特殊合体 クー・フーリン 50 420 189 耐 耐 - - - 反 - - 56 56 56 56 56 妖花烈風勝利のチャクラ 銃プレロマ(51)グランドタック(53) 合体制限特殊合体敵単体(1~2) クルースニク 56 624 124 - 耐 - - - - 無 - 77 68 54 62 51 ハマオン勝利のチャクラアギラオ スクカジャ(57)天扇弓(58) ヤリーロ 61 497 223 - 無 - - - - - 耐 67 61 61 80 67 ディアラハン狂乱針 トラフーリ(62)コロシの愉悦(63) ハヌマーン 66 719 143 耐 - - - - 無 無 耐 90 79 62 72 59 怪力乱神慈愛の猛反撃 食いしばり(67) ヘイムダル 73 581 261 - - 弱 耐 - - 無 耐 79 79 79 79 79 チャージジャッジメント 冥界破(74)
https://w.atwiki.jp/lastbible2/pages/522.html
トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・特技|アイテム|その他 鬼 ぶき 斧 爪 剣 槍 よろい アーマ メイル 服 たて 盾 × ◯ ◯ ◯ ◯ × × ◯ 種族 名前 レベル たいりょく 戦闘行動割合(戦う/魔法/特技) 防御力 相性 マッカ HP ちりょく 攻撃回数 攻撃力 魔法 特技 ちから 経験値 MP すばやさ 命中率 うん 鬼 ジャキ LV8 10 戦う:50% / 魔法:40% / 特技:10% 15 火炎 100% 眠/麻/MP 50% 90 153 10 1回 21 ブフ ザンブレス 冷気 100% 毒/混 50% 10 ブフ ザンブレス 電撃 100% 封/気絶 25% 193 40 10 80% ドルミン 衝撃 100% 能力 50% 10 ポイスディ 特質 100% 鬼 ヤクダラ LV11 11 戦う:70% / 魔法:30% / 特技:0% 17 火炎 100% 眠/麻/MP 50% 110 181 11 1回 25 ジオ ジオブレス 冷気 100% 毒/混 50% 11 ジオ ブフブレス 電撃 100% 封/気絶 25% 249 43 11 80% ムド 衝撃 100% 能力 50% 10 ムド 特質 100% 鬼 ゴウオウ LV15 12 戦う:100% / 魔法:0% / 特技:0% 20 火炎 100% 眠/麻/MP 50% 140 210 12 1回 29 冷気 100% 毒/混 50% 12 電撃 100% 封/気絶 25% 306 46 12 80% 衝撃 100% 能力 50% 11 特質 100% 鬼 スサツ LV17 12 戦う:80% / 魔法:20% / 特技:0% 20 火炎 100% 眠/麻/MP 50% 140 219 12 1回 30 アギラ ジオブレス 冷気 100% 毒/混 50% 12 アギラ ジオブレス 電撃 100% 封/気絶 25% 325 47 12 80% マカランダ 衝撃 100% 能力 50% 11 特質 100% 鬼 ゴキ LV30 16 戦う:60% / 魔法:40% / 特技:0% 31 火炎 100% 眠/麻/MP 50% 2400 350 15 1回 47 ブフラオン ブフブレス(グ) 冷気 100% 毒/混 50% 16 ブフラオン 電撃 100% 封/気絶 25% 590 61 15 80% マカランダ 衝撃 100% 能力 50% 14 プリンパ 特質 100% 鬼 テンジャキ LV30 16 戦う:80% / 魔法:20% / 特技:0% 30 火炎 100% 眠/麻/MP 50% 2300 341 15 1回 46 ジオラオン スリープ 冷気 100% 毒/混 50% 16 ジオラオン スリープ 電撃 100% 封/気絶 25% 571 60 15 80% プリンフル 衝撃 100% 能力 50% 14 プリンフル 特質 100% 鬼 ゼンキ LV34 18 戦う:70% / 魔法:30% / 特技:0% 35 火炎 100% 眠/麻/MP 50% 2800 406 17 1回 55 ブフラオン ブフブレス(グ) 冷気 100% 毒/混 50% 18 ブフラオン 電撃 100% 封/気絶 25% 703 67 17 80% マカランダ 衝撃 100% 能力 50% 16 プリンパ 特質 100% 鬼 シュテンキ LV35 18 戦う:100% / 魔法:0% / 特技:0% 35 火炎 100% 眠/麻/MP 50% 2700 397 17 1回 54 冷気 100% 毒/混 50% 18 電撃 100% 封/気絶 25% 684 66 17 80% 衝撃 100% 能力 50% 15 特質 100% 鬼 ゴズキ LV48 21 戦う:70% / 魔法:30% / 特技:0% 44 火炎 100% 眠/麻/MP 50% 3600 510 20 1回 69 アギラマ スリープ 冷気 100% 毒/混 50% 21 アギラマ スリープ 電撃 100% 封/気絶 25% 911 78 20 80% ストラダ 衝撃 100% 能力 50% 18 特質 100% 鬼 メズキ LV48 21 戦う:90% / 魔法:10% / 特技:0% 44 火炎 100% 眠/麻/MP 50% 3600 510 20 1回 69 ザンラマ にげだした(失) 冷気 100% 毒/混 50% 21 ザンラマ ザンブレス(グ) 電撃 100% 封/気絶 25% 911 78 20 80% ストラダ 衝撃 100% 能力 50% 18 デクスダ 特質 100% 鬼 シュラギ LV50 22 戦う:50% / 魔法:30% / 特技:20% 46 火炎 100% 眠/麻/MP 50% 3800 538 20 1回 72 ブフラマ パニック 冷気 100% 毒/混 50% 22 ブフラマ パニック 電撃 100% 封/気絶 25% 968 81 20 80% マカジャミル 衝撃 100% 能力 50% 19 マカジャミル 特質 100% 鬼 アシャギ LV55 23 戦う:100% / 魔法:0% / 特技:0% 50 火炎 100% 眠/麻/MP 50% 4100 585 22 1回 79 冷気 100% 毒/混 50% 23 電撃 100% 封/気絶 25% 1062 86 22 80% 衝撃 100% 能力 50% 20 特質 100% 鬼 ラオウ LV60 24 戦う:60% / 魔法:40% / 特技:0% 53 火炎 100% 眠/麻/MP 50% 4400 622 23 1回 84 アギダイン アギブレス(グ) 冷気 100% 毒/混 50% 24 アギダイン アギブレス(グ) 電撃 100% 封/気絶 25% 1138 90 23 80% プリンフル 衝撃 100% 能力 50% 21 ビタルジャ 特質 100% 上へ
https://w.atwiki.jp/lastbible/pages/359.html
トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・特技|アイテム|その他 Z 種族 名前 レベル たいりょく 戦闘行動割合(戦う/魔法/特技) 防御力 マッカ HP ちりょく 攻撃回数 魔法 特技 相性 こうげき 経験値 MP すばやさ うん Z ジャバ Lv11 11 戦う:70% / 魔法:30% / 特技:0% 20 700 86 9 1回 アギラ 火炎 冷気 電撃 衝撃 11 ムド 75% 100% 100% 100% 50 30 7 精神 特殊 7 0% 50% Z ウイプリ Lv20 11 戦う:50% / 魔法:30% / 特技:20% 40 260 120 9 1回 アギラ おどった 火炎 冷気 電撃 衝撃 13 ジオラ 100% 100% 100% 100% 220 59 15 ディアマ 精神 特殊 9 0% 50% Z ミノタウロス Lv38 17 戦う:70% / 魔法:20% / 特技:10% 60 200 425 13 1回 アギラオン ひをふいた(全) 火炎 冷気 電撃 衝撃 17 ブフラマ 100% 0% 100% 100% 500 66 17 マカランダ 精神 特殊 7 0% 50% Z モルガン Lv40 19 戦う:80% / 魔法:10% / 特技:10% 80 700 738 13 1回 ブフラ れいきをはいた 火炎 冷気 電撃 衝撃 19 100% 100% 100% 100% 1000 20 19 精神 特殊 9 0% 50% Z ケルベロス Lv40 17 戦う:70% / 魔法:10% / 特技:20% 80 10 285 9 1回 ブフラマ れいきをはいた 火炎 冷気 電撃 衝撃 19 ランカ 50% 50% 50% 50% 255 50 17 精神 特殊 11 50% 50% Z オルトロス Lv40 17 戦う:70% / 魔法:10% / 特技:20% 80 10 285 9 1回 アギラマ ひをふいた 火炎 冷気 電撃 衝撃 19 ランカ 50% 50% 50% 50% 255 50 17 精神 特殊 11 50% 50% Z ソルレオン Lv60 21 戦う:50% / 魔法:50% / 特技:0% 128 0 700 21 2回 スターダスト 火炎 冷気 電撃 衝撃 21 ディアマハン 0% 0% 0% 0% 0 196 17 メディアハン 精神 特殊 15 ランカム 0% 50% Z メフィスト Lv65 25 戦う:70% / 魔法:30% / 特技:0% 110 2200 1200 19 1回 ジオラマ 火炎 冷気 電撃 衝撃 25 マリンカリン 100% 100% 100% 100% 2000 200 21 精神 特殊 19 0% 50% Z ベリアル Lv70 25 戦う:60% / 魔法:40% / 特技:0% 150 2000 2600 27 1回 ドルミナール 火炎 冷気 電撃 衝撃 19 ムドオン 100% 100% 100% 100% 2250 222 27 精神 特殊 21 0% 50% Z バアル Lv70 27 戦う:50% / 魔法:40% / 特技:10% 160 2500 3000 23 1回 ムドオン おどった 火炎 冷気 電撃 衝撃 23 ブフダイン 100% 150% 100% 200% 2700 234 23 精神 特殊 23 0% 50% Z ミカエル Lv80 31 戦う:60% / 魔法:30% / 特技:10% 175 0 3500 31 2回 ブフダイン うたをうたった【ねむり】(全) 火炎 冷気 電撃 衝撃 31 ランカイン 100% 100% 25% 100% 1800 255 31 ディアマハン 精神 特殊 7 0% 50% Z ツァラストラ Lv80 33 戦う:70% / 魔法:20% / 特技:10% 185 0 4000 33 1回 ブフダイン おどった 火炎 冷気 電撃 衝撃 31 ランカ どくをはいた【マヒ】 100% 100% 50% 100% 2100 255 33 ランカイン 精神 特殊 11 0% 100% Z イシス Lv80 29 戦う:70% / 魔法:20% / 特技:10% 175 0 3900 35 1回 ムドオン うたをうたった【ねむり】(全) 火炎 冷気 電撃 衝撃 27 ディアマ 100% 100% 100% 0% 2000 255 31 精神 特殊 15 0% 50% Z ルシフェル Lv85 33 戦う:70% / 魔法:20% / 特技:10% 190 0 4200 35 2回 ブフダイン おどった 火炎 冷気 電撃 衝撃 33 ランカ 100% 100% 100% 200% 0 255 33 ランカイン 精神 特殊 15 0% 50% Z ケテル Lv85 35 戦う:70% / 魔法:20% / 特技:10% 170 0 4200 33 1回 ムドオン うたをうたった【こんらん】(全) 火炎 冷気 電撃 衝撃 33 マカジャミン 100% 100% 25% 100% 2500 255 33 精神 特殊 13 0% 50% Z ラサベラク Lv90 33 戦う:70% / 魔法:20% / 特技:10% 210 0 6000 35 2回 マカジャミン どくをはいた【マヒ】 火炎 冷気 電撃 衝撃 33 うたをうたった【こんらん】(全) 150% 0% 75% 75% 3600 255 33 精神 特殊 19 0% 50% Z うちゅういしき「コキトエルコス」使用後 Lv99 35 戦う:70% / 魔法:20% / 特技:10% 128 0 10000 35 2回 スターダスト どくをはいた【マヒ】 火炎 冷気 電撃 衝撃 35 フォース うたをうたった【こんらん】(全) 150% 150% 150% 150% 0 255 35 ランカ 精神 特殊 15 マカジャミン 0% 150% 上へ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8114.html
分類:よろいポケモン 高さ:2.0m/2.5m(通常/メガシンカ) 重さ:202.0kg/255.0kg(通常/メガシンカ) タイプ:いわ・あく 特性:すなおこし(戦闘に出ると天候が「すなあらし」になる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手が木の実系のアイテムを使えなくなる) かたうでを うごかしただけで やまをくずし じひびきを おこす とてつもない パワーを ひめる。 + 担当声優 愛河里花子 1997年アニメ版 星野貴紀 『ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』 三宅健太 『XY Z』(アランの手持ち) 最上嗣生 『ボルケニオンと機巧のマギアナ』 櫻井トオル 『サン ムーン』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第2世代(『金・銀』)。 ヨーギラスがサナギラスを経て進化した種類で、鎧のように堅い緑色の体を持ち、直立した肉食恐竜や怪獣のような姿をしている。 足と手に三本の爪があり、腹には青い模様がある。体には左右で対になるようにいくつかの黒い穴が空いている。 これらの身体的特徴は進化前のサナギラスを想起させるようなもので、さながらサナギラスから頭と四肢、尻尾が生えたような体躯をしている。 非常にふてぶてしく、好戦的な性格をしている。自分の住処を作るために山一つ粉砕するほどのパワーを持ち、 いつもは山を崩しながら戦う相手を求めて彷徨っている。 そのため、暴れる度に地図を書き変えなければならなくなるという、ある意味では天災のようなポケモン。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) 最終進化レベルは55とかなり遅い。そのためストーリー中のトレーナーが使用する場合はそれなりに強敵が用いることが多い。 『ファイアレッド・リーフグリーン』の強化版グリーンや、『プラチナ』のしょうぶどころでヒョウタが切り札として使用する。 『ポケモンコロシアム』では最高レベルのダークポケモンとしてラスボスが使用する。 ちなみに『ブラック・ホワイト』では低確率ながら野生で出現する。 渦から釣れるカイリューといい、同じく野生で出現するメタグロスといい、イッシュ地方の生態系が心配である。 別の地方ではサザンドラも出現しているが 王道的な怪獣スタイルに基づいたデザイン、図鑑テキストのインパクト、ゲーム上でも申し分ない強さを誇っている故か人気は高い。 金銀のリメイク版『ハートゴールド・ソウルシルバー』のCMではインタビューに答えていた人々の口から、 「思い入れのあるポケモン」としてバンギラスの名がよく挙がっている。 また、第6世代のPVではピカチュウなどと並んで「ポケパルレ」で可愛がられている様子が映し出されるなど、公式に推されているような節もあったり。 どこぞの怪獣王を思わせる見た目と、その映画シリーズに登場する脇役怪獣にそっくりな名前故か ファン間ではこれらに基づいたパロディネタがされることもある…というか、一度公式でもそれをやっているし(詳細は後述)。 また、第9世代『スカーレット・バイオレット』では、 未来に生息する『パラドックスポケモン』の一種としてバンギラスに似た「テツノイバラ」が登場したが、 バンギラス系統の未来の近縁種かどうかは定かではない。デザイン的には打倒バンギラスを目的にしたメカのような…? ガラル三鳥やウミディグダなどのケースを踏まえると、似ているだけで子孫種と決め付けるのは早計であろう。 + 原作中の性能 HP:100 攻撃:134 防御:110 特攻:95 特防:100 素早さ:61 シリーズ恒例のポケモン最強集団「600族」の第2世代枠を担うポケモン。 第3世代のみ露骨にレベル設定、わざ、特性の関係で対人戦では不遇であったが、 それらの問題が解決+岩タイプのすなあらし補正(詳しくは後述)の追加された第4世代を境に大幅に強化された。 600族の中でも攻撃・防御に秀でているが、素早さは最鈍足の重量級アタッカー向けの種族値をしている。 一方で耐性は弱点6つと脆い。特に格闘では4倍のダメージを受ける。第六世代では、フェアリータイプの追加で弱点が7つに増えた。 初登場の第2世代では、こうげきの値こそ高いもののタイプ一致わざは低火力の「いわなだれ」、当時のあくタイプは特殊扱い、 更にはレベル55で進化するため、3体合計155レベルルールではエースにならざるを得ないなど非常に尖っていた。 第4世代以降の目覚ましい活躍のせいで「第2・第3世代では仕様上技の火力に恵まれず不遇だった」と勘違いされがちだが、 発売当時の時点でも公式大会上位で複数名が使用しており、その後所謂「VC環境」の中でもより高く評価されるなど、常に十分強豪の一角である。 弱点こそ多いものの能力値と必然的に高いレベルによりある程度対抗でき、 ほとんどのポケモンを一撃で倒せる「だいばくはつ」や「じばく」への耐性、 当時トップメタのカビゴン対策となる数少ない格闘わざの「ばくれつパンチ」、居座り対策の「いやなおと」、 「ほえる」を搭載できる上に、カビゴン対策としてメジャーなムウマも特殊とはいえ「かみくだく」で対応可能、 自身も自己強化わざの「のろい」での要塞化が可能で、そこそこある特殊と特殊技の範囲の広さで打ち合いの範囲を広げることができるなど、 制約があってなお採用されるだけのスペックを持っていた。 第3世代では以降のアイデンティティとなる、特性「すなおこし」を取得。 これにより、出現と同時に天候をすなあらし状態にすることが可能になる。 すなあらし状態の時には、岩・地面・鋼以外の相手に継続ダメージを与える上に、 第4世代からは岩タイプの特防を1.5倍にする補正がかかるため、非常に高い特殊耐久と物理火力を同時に備える珍しいタイプのポケモンとなっている。 そのタフさは、生半可なアタッカーのタイプ不一致「きあいだま」すら耐えるほどである。 夢特性は木の実を使わせない「きんちょうかん」だが、「すなおこし」とのマッチングが高すぎるため、 あまり使用されることはない。 しかし、初めて「すなおこし」を会得した第3世代では、引き続きメイン火力の問題がある上に、 すなあらしが岩・地面・鋼以外の相手に継続ダメージを与えるだけの効果だったため強特性とは言えず、 パーティを縛る要素が実力以上に強い上に当時はフラットルールが存在しなかったため、 公式大会でも採用されるレベル50ルールでは弱キャラなのに実質使用禁止という、なんとも残念なポケモンであった。 前世代と後の活躍を見る限り、本作が唯一のバンギラス冬の時代と言える。 バンギラスが第3世代で「すなおこし」を初披露したのはダークポケモンとして登場した『ポケモンコロシアム』であり、 禁止伝説のグラードンカイオーガ以外が特性で天候を変えたという意味では初見プレイヤーに衝撃を与えたことには違いないのだが…。 またバンギラスはラスボスの使う「最強のダークポケモン」という肩書を持っているのだが、 捕捉率(ボールでの捕まえやすさ)は45とやや捕まえにくい程度であり、 ラスボス前の試合で出てくるメタグロスが捕捉率3と伝説ポケモンと同等の捕まえにくさなため、 「メタグロスの方が強敵だった」「ラスボスの他の手持ちのが強い」などと言われるハメに。 更に「マスターボール」を使われることが多いため、まともに戦うことすら拒否されてしまうなんてことも。 あと何故かきんのたまを持っているのもネタ臭い 第4世代からタイプではなく技ごとに物理・特殊判定となる仕様になって以降は、メインウェポンはタイプ一致の「ストーンエッジ」の他、 あくタイプ技の「しっぺがえし」「かみくだく」を主流とし、そこに高威力な「じしん」がサブウェポンとして採用されることが多い。 補助技も、攻撃力と素早さを上げる「りゅうのまい」や相手を麻痺にして素早さを下げる「でんじは」など優秀なものが揃っている。 特に、上記の補助技2つは鈍足をカバーするために、非常に重宝する。 一見弱点に見える鈍足も、後出しで出すことで、自分と同じ天候変化特性を持つポケモンの天候変化を打ち消したり、 最大火力の「しっぺがえし」を食らわせたりできるため、調整次第で鈍足を凶器に変えることもできる。 とはいえ、前述した通り耐性が心配なので、現在の環境では可能な限り最速にした方がいいのだが。 物理技ばかりに目が行きがちだが、怪獣らしく「だいもんじ」「なみのり」「れいとうビーム」「10まんボルト」と特殊技も火力差はともかく充実している。 やっぱ怪獣だから火は吹ける 特攻95と両刀もやってやれないことはなく、なにより「バンギラスと言えば物理」と思い込んでいる相手の意表を突けるため、 裏択としては十分機能する(流石に特殊特化になるとバンギラスでやる意味は薄いが…)。 この特性「すなおこし」を最大限に活用した砂パーティと呼ばれる構成は高い戦果を挙げており、 最強クラスの600族の中にあって、シングル・ダブル・トリパなど、全ての戦闘形式で活躍できる高い安定性を持つ。 格闘タイプが猛威を振るい、ドラピオンやミカルゲなどの「格闘が弱点でない悪タイプ」以外は全く活躍できなかった第5世代において、 なお環境に君臨し続けた例を挙げれば、その強さも分かるであろう。 第6世代では、「すなおこし」の天候変化が5ターンに縮小され、フェアリータイプという弱点が生まれた。 しかし、一方でメガシンカが可能なポケモンの一体としてバンギラスも選ばれた。 HP:100 攻撃:164 防御:150 特攻:95 特防:120 素早さ:71 総合種族地は700。砂嵐時の特防の実質種族値は190となり、さらに強さに磨きがかかった。 防御の方も大きく高まり、ガブリアスの「じしん」クラスの攻撃すら強化アイテム無しには一撃で倒せないほどの耐久力を獲得。 素早さが71になったのもミソで、これにより前述の「りゅうのまい」を一回使うと素早さ130族のポケモンをギリギリ追い抜けるようになった。 これにより大半のポケモンに先手で攻撃可能となり、 耐久の上昇によりほとんどの攻撃を一発耐えてりゅうのまいを使えるようになったため、突破性能が飛躍的にアップした。 また、メガシンカ時の特性も「すなおこし」なため、相手に天候を変えられてもメガシンカで無理矢理戻すことが可能になり、 「天候を変えられると弱体化する」というバンギラスの弱点への対抗策を得た。 なお、バンギラスに対応するメガストーンは『X』バージョンでしか手に入らないので注意。 第8世代ではメガシンカが撤廃されたことで抜き性能が低下したものの、 「ロックブラスト」、「ヘビーボンバー」、「ボディプレス」など多数の技が追加され、 さらにダイマックスとじゃくてんほけんの組み合わせが非常に強力であり、前世代までとはまた違った強さを発揮できるようになった。 一方、敵のダイマックスにより天候を変えられやすくなり、かつ容易にすなあらし状態を作る「ダイロック」の登場、 更に弱点軽減のきのみはもちろん、ピンチの時に1回だけ先制攻撃出来る「イバンのみ」が登場した結果、 「すなおこし」持ちの価値が低下し、「きんちょうかん」持ちの価値が若干ながら上昇している (一応「すなおこし」も、「ダイロック」と違って場に出ただけで天候変化が可能という点でアドバンテージは持てているが)。 当初の環境でも依然として中々高い採用率を誇っていたものの、DLCで過去ポケモンが解禁されて、 原種サンダーをトップメタとする飛行タイプ環境が形成されると、 飛行タイプメタとして需要がますます高まり、天敵である格闘タイプが大幅に減少という追い風に恵まれる。 天敵であるゴリランダーが頭角を現していた時期は数をやや減らしていたものの、 イベルタルやガラルファイヤーのように明確に有利が取れるポケモンが台頭してきたこともあり、 禁止伝説2体解禁という過酷な最終ルールにおいては安定して採用率10位内に入り込んでいる。 第9世代ではテラスタルの耐性変更によって最大の短所であった4倍弱点を補うことが可能になったが、 一方でいわタイプにテラスタルするならともかく、別タイプを変化させてしまうとすなあらし状態による能力上昇の恩恵が失われてしまい、 耐性の無いタイプになった場合は自分で起こしたすなあらし状態でダメージを受けてしまうため、テラスタルとの適性は一長一短。 そのためやはりいわテラスタルに落ち着いてしまいがちなのだが、 「どの相手がどのタイプに変わるかが読めない」というテラスタルの長所に嚙み合わないのがネック。 初期環境ではほのおにテラスタルすることでやけどを無効化できる恩恵も合わさって歴代でも屈指の物理偏重環境となっている他、 前世代でバンギラスが役割を持っていた特殊アタッカーが殆ど環境におらず、逆に圧倒的物理耐久を誇る新いわポケモンのキョジオーンや、 同じかくとう四倍あくとしてもテラスタル環境に適しているドドゲザンが台頭したことで、 600族で屈指の採用率を誇っていた前世代とは打って変わってかなり採用率を落としていた。 パラドックスポケモン解禁以降は役割対象となる特殊アタッカーも増えているため、前世代ほどではないにしてもある程度環境に顔を出すようになっている。 『Pokemon Go』にも第二世代から登場。 ジムが同じポケモンを配置できない仕様に変更される前はカイリューやカビゴンとともにジムの常連となっていたが、 仕様変更と第三世代の追加以降は出番も減っている。 通常攻撃はアイアンテールと噛み付くの二種類を覚える。後者の方が出が早くタイプも一致しているのでジム戦ではおすすめ。 ゲージ技はタイプ一致のストーンエッジ、通常攻撃をアイアンテールにしてる場合は噛み砕くも悪くない。 『ポケパークWii』では、ミュウがこちらのバンギラスにへんしんした姿と戦うことになる。 ちからくらべ最終戦なのもあるが、その際に「バンバババンバン バンギラス!」と謎の口上を述べるため、 プレイヤーの印象に残りやすい。バンバンババン、バンババンギラス! + アニメ、漫画作品でのバンギラス メディアミックス作品でもその存在感からちょくちょく出番がある。 アニメ作品では劇場版『セレビィ 時を超えた遭遇』で初めて登場。 ハンターの持つバンギラスがロケット団のビシャスにより「ダークボール」で凶暴化させられ、身体も通常より大きくなっている。 サトシ達に襲いかかり、タケシのイワークをも捻じ伏せるパワーを見せた。 TVアニメでは金銀編にてサトシが拾ったヨーギラスの母親が登場しており、密猟者に子供と引き離され傷を負わされた被害者として描かれていた。 後に無事親子で再会を果たし、共に密猟者に一矢報いてみせている。 この他には『アドバンスジェネレーション』第6話の「ロケット団!みだれひっかきでサヨウナラ」で密猟者のサナギラスが作中でバンギラスに進化。 ムサシ、コジロウの手持ちとして無印第2話から登場したアーボック、マタドガスとロケット団の別れの原因となっており、 アニメ視聴者に大きな衝撃を与えた。 また、BW編第82話ではバンギラスそのものではないが、サトシ達が撮影した映画に着ぐるみが使われた。 実際上映された映画内では、巨大なバンギラスが攻撃を受けたことで外装が剥がれ、メカバンギラスとして正体を現す…という、 『ゴジラ対メカゴジラ』でゴジラに偽装して現れた初代メカゴジラのパロディが行われている。 漫画作品においては、 『ポケットモンスター金銀 ゴールデンボーイズ』ではタンバシティに封印されたポケモンとして同作のラスボスを務める。 色が黒く*1図鑑説明とは全く違うほど巨大になっており、ジョウト地方全体を危機に晒すほど強大な力を持っていた。 この巨大バンギラスの出現は現代だけでなく未来にまで悪影響を及ぼし、 その結果タイムマシンで未来から送られたピカチュウが消滅寸前に陥る事態になった。 『ポケットモンスターSPECIAL』では第3章でシルバーが使用。 シルバー自身が所有者ではなく、さらにレベルが高すぎるため全くいうことを聞かない。 ただしその場面はバンギラスより、圧倒的な力を持つ彼をすてみタックル一撃で沈めたトゲピーの方に目が行きがちである。 なお執筆当時はゲーム本編に特性の概念はなかったのだが、 言うことを聞かなくても勝手に発動させる「すなあらし」がこのバンギラスの必殺技として扱われており、 後のゲームでの能力と辻褄が合うことになった。 + 余談・バーチャルライバー界隈の話 にじさんじのVTuberであるベルモンド・バンデラスは名前の響きがバンギラスに似ていることから、 同僚やリスナーから頻繁にバンギラス扱いされており、終いには本人も便乗するようになっている。 当人はにじさんじでも指折りの常識人かつ穏やかな人柄でバンギラスとは似ても似つかないけど…あ、マイクラプレイでは地形変えまくる整地の鬼だわ ベルモンド・バンギラス MUGENにおけるバンギラス イワークなどを製作したminoo氏の手描きのキャラが2015年7月に公開された。 ギャラドス・ガチゴラスと同時の公開である。 全体的に見て、動作が遅めだが迫力のある重量感に溢れたキャラになっている。 基本攻撃も動作が遅いが、攻撃と同時に前進するため、リーチはそこそこある。 特に「たいあたり」はダッシュより早く、アーマーがあるため攻撃でも中断できないと非常に優秀。 必殺技は、3方向に打てる青白い炎の遠距離攻撃「かえんほうしゃ」などゴジラをリスペクトした演出が見られる。 周囲にエネルギーの波動を放つ攻撃「バークアウト」は発動中に無敵があり、こちらもゴジラの体内放射という技に近いイメージになっている。 「あなをほる」は地底に潜って移動してから下から攻撃する技で、回避しながらの接近に使える。 超必殺技は、全体攻撃の「じしん」と、極太ビームを放つ「はかいこうせん」など、非常に派手。 「いわなだれ」は地底に潜ったまま岩を巻き上げながら突進する技となっている。 「じしん」と「いわなだれ」は同作者のガチゴラスにも搭載されていたが、 バンギラスのものは同じ技名でもモーションや演出に違いが見られる技となっている。 総評して、同時公開された他の2体と同じくあまりコンボを続けず、攻撃を一撃ずつ繰り返しながら戦うタイプのキャラである。 AIは搭載されていないが、bakisimu氏により外部AIが製作された。 アーマー付きの「たいあたり」と弾数の多い「かえんほうしゃ」により、巨体ながら生半可な弾幕相手なら十分に立ち向かえる。 なお、minoo氏以前にもトゥートゥーのバイトとしてであるがMUGEN入りはしている。 また、Khanny Pham氏により製作されたキャラも存在していた。 出場大会 KOFごっこ ミニ盛りシングルトーナメント ポケモン風タッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 KOFごっこ2nd *1 本来のバンギラスの色違いは、体色が緑から黄緑寄りになり、腹の模様も明るめの色となる。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/848.html
バンギラス No.248タイプ いわ/あく 特性 すなおこし(場に出たとき、5ターンの間、「すなあらし」状態になる) 隠れ特性 きんちょうかん(敵の持つ木の実を使えなくする) 体重 202.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト 金銀ク(VC)/コロシアム/FRLG/XD/D/Pt/HGSS/BW/BW2/Y/USUM/GO/SH/BD/S 進化 ヨーギラス→サナギラス(Lv30)→バンギラス(Lv55) ・メガバンギラス タイプ いわ/あく 特性 すなおこし(場に出たとき、5ターンの間、「すなあらし」状態になる) 体重 255.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 600族+メガ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 バンギラス 100 134 110 95 100 61 メガバンギラス 100 164 150 95 120 71 カイリュー 91 134 95 100 100 80 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 メガボーマンダ 95 145 130 120 90 120 メタグロス 80 135 130 95 90 70 メガメタグロス 80 145 150 105 110 110 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 メガガブリアス 108 170 115 120 95 92 サザンドラ 92 105 90 125 90 98 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 ジャラランガ 75 110 125 100 105 85 ドラパルト 88 120 75 100 75 142 ばつぐん(4倍) かくとう ばつぐん(2倍) みず/くさ/じめん/むし/はがね/フェアリー いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー バンギラス 覚える技レベルアップ 技マシン(バンギラス) 技レコード(バンギラス) タマゴ技 教え技(バンギラス) 過去作限定技(バンギラス) 遺伝 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ヨーギラス サナギラス バンギラス - * - てっぺき - - はがね 変化 15 *進化時 - 1 1 てっぺき - - はがね 変化 15 - - 1 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 - - 1 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 - - 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 1 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 3 1 1 いわおとし 50 90 いわ 物理 15 6 1 1 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 9 9 9 かみつく 60 100 あく 物理 25 12 12 12 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 15 15 15 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 18 18 18 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 21 21 21 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 24 24 24 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 27 27 27 かみくだく 80 100 あく 物理 15 31 33 33 じしん 100 100 じめん 物理 10 33 37 37 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 36 42 42 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 39 47 47 すなあらし - - いわ 変化 10 42 52 52 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 - - 59 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技マシン(バンギラス) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技00 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 技01 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 技03 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技04 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技05 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 Lv52 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 Lv59 技14 でんじは - 90 でんき 変化 20 技15 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技16 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 Lv21 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技22 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 Lv15 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技26 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 Lv12 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技32 すなあらし - - いわ 変化 10 Lv47 技33 あまごい - - みず 変化 5 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技36 うずしお 35 85 みず 特殊 15 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技42 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 技43 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技48 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技49 すなじごく 35 85 じめん 物理 15 技54 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 技57 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 Lv1 技58 ダメおし 60 100 あく 物理 10 技59 なげつける - 100 あく 物理 10 技64 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 Lv1 技67 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 Lv1 技68 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 Lv1 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技79 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技81 じならし 60 100 じめん 物理 20 技85 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 技97 ぶんまわす 60 100 あく 物理 20 技98 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 Lv18 技99 ワイドブレイカー 60 100 ドラゴン 物理 15 技レコード(バンギラス) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技02 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技03 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 技04 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技05 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技06 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技07 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 技08 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技09 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技10 じしん 100 100 じめん 物理 10 Lv33 技13 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 技15 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技24 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技31 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技32 かみくだく 80 100 あく 物理 15 Lv27 技35 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 技37 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技39 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 技45 だくりゅう 90 85 みず 特殊 10 技46 てっぺき - - はがね 変化 15 Lv1 技47 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技51 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 技58 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 Lv24 技62 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 15 技64 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技67 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 技74 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技75 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 Lv37 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 技79 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 技81 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技94 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技99 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 ふみつけ 65 100 ノーマル 物理 20 ゴニョニョ(レベル21)、チゴラス(レベル24)、サイホーン(レベル25)、ベロリンガ(レベル30) げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 チゴラス・アマルス(レベル8) のろい - - ゴースト 変化 10 原種ヤドン・ガラルヤドン(レベル1)、カチコール(レベル9) 教え技(バンギラス) 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 うっぷんばらし 75 100 あく 物理 5 過去作限定技(バンギラス) ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。 世代 覚える技 第2世代VC みきり、りゅうのいぶき、あくむ(マシン) 第3世代 ばくれつパンチ、すてみタックル、ものまね、カウンター、ちきゅうなげ(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく、ロッククライム(マシン)ずつき、どろかけ、れんぞくぎり(教え技) 第5世代 第6世代 いわくだき、グロウパンチ、いあいぎり、かいりき、つめとぎ、やきつくす、ひみつのちから(マシン) 第7世代 なしくずし(レベル)どくどく、かげぶんしん、いばる、いちゃもん、ロックカット、うちおとす、ないしょばなし、ほえる、つばめがえし、ドラゴンテール、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)おいうち(タマゴ)きあいパンチ、でんげきは、みずのはどう、うらみ、とおせんぼう、アクアテール(教え技) 遺伝 タマゴグループ 怪獣 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 ヨーギラス(Lv30)→サナギラス(Lv55)→バンギラス