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ギラーガ 出展:【機動戦士ガンダムAGE】 所属:ヴェイガン(DC側) 形式番号:xvt-zgc 全長:20.3m 重量:53.8t 特殊能力:Xトランスミッター、トランザムシステム 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲+ラミネート装甲 盾:× 変形:× 換装:× 抜刀:○ 連ジコスト:350 連ジ耐久力:580 連ザコスト:560 連ザ耐久力:720 GvsGコスト:3000 DP:ゼハート・ガレット ■射撃 メイン射撃【ビームバルカン】 弾数:80 リロード:全弾5.2秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき7 両手から撃つバルカン。 メインCS【ビームバスター】 チャージ:2秒 ダメージ:50×5=250 ガンダムレギルスと同じく、胸の中央から照射する。 サブ射撃【ギラーガビット】 弾数:2 リロード:1発につき2.3秒(実弾式)ダメージ:1発につき50 モードX仕様に改装された後で実装される。1/144HGガンプラと劇中と同様、全身の無数にある緑色の針からビット(ビーム砲)を連射する。 特殊射撃【ギラーガテイル】 弾数:1 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:下記を参照 グフとガンダムエピオンのヒートロッドと同じく、高熱の鞭で相手を巻きつけたり、叩いたりする。 追加上横で投げ飛ばす。130 格闘ボタン連打で巻きつける。??? 追加下で引き寄せる。40 射撃ボタンで叩きつける。120+120=240 サブ格闘【ギラーガスピア(投擲)】 弾数:1 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:130 ガンダムとブラストインパルスガンダムのジャベリン投げと同じく、スピアを投げる。 ※スピアが戻るまではスピアの格闘攻撃が使えないが、サーベルの格闘攻撃が使える。 ■格闘【ビームサーベル、ギラーガスピア(格闘)】※格闘体制に入ると、掌からサーベルの刃が出る。 ↓↓↓サーベル抜刀時 Nメイン格闘【突進して、斬りかかる】 ダメージ:70×4=280 前メイン格闘【正面斬り】 ダメージ:110+110=220 フォースインパルスガンダム、カオスガンダムの前格闘と同じ。 横メイン格闘【横斬り→キック】 ダメージ:70+70+50=190 後メイン格闘【連打刺し】 ダメージ:70×4=280 ストライクガンダムより威力が毛が生えた程度。 ↑↑↑・・・サーベル抜刀時 ↓↓↓・・・スピア抜刀時 Nメイン格闘【接近し、斬りかかる】 ダメージ:80×4=320 前メイン格闘【釣り刺し→投げる】 ダメージ:120+80=200 アビスガンダムの後格闘より威力が劣る。 横メイン格闘【横から薙ぎ払う】 ダメージ:80×3=240 ガンダムデスサイズの横格闘より毛が生えた程度。 後メイン格闘【フルスイングで振り回す】 ダメージ:80×3=240 フォビドゥンガンダムと互角。 ↑↑↑・・・スピア抜刀時 特殊格闘【ギラーガ・デスヴァーミリオン】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2012・11・23 新設。
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「リメイク版の転職による呪文、特技の引き継ぎについて」 3DS版DQ7では転職をしたときに呪文、特技が引き継がれる場合と引き継がれないパターンがあります。 人間の基本職は習得した「呪文・特技」は全ての職業に引き続き可能。 しかし人間上級職はその職業で習得した『呪文、特技は引き継がれません。』 モンスター職は必要戦闘回数はかなり多いが習得した特技、呪文はどの職業に就いても引き継ぎ可能なので極めるなら是非ともモンスター職をマスターしておきたい! 基本モンスター職一覧 スライム ★1「ーーー」 ★2「ーーー」 ★3「身かわしきゃく」 ★4「ーーー」 ★5「ーーー」 ★6「ーーー」 ★7「ーーー」 ★8「へんてこ斬り」 ★8までの戦闘回数「120」 ホイミスライム ★1「ーーー」 ★2「ホイミ」 ★3「ーーー」 ★4「ベホイミ」 ★5「ーーー」 ★6「ベホマ」 ★7「ーーー」 ★8「ベホマラー」 ★8までの戦闘回数「166」 くさった死体 ★1「ーーー」 ★2「ーーー」 ★3「ーーー」 ★4「どくの息」 ★5「ーーー」 ★6「のろいの歌」 ★7「ーーー」 ★8「死のおどり」 ★8までの戦闘回数「130」 はなカワセミ ★1「ーーー」 ★2「ホイミ」 ★3「ーーー」 ★4「ーーー」 ★5「あまい息」 ★6「ーーー」 ★7「ーーー」 ★8「やすらぎの歌」 ★8までの戦闘回数「140」 おどる宝石 ★1「ーーー」 ★2「さそうおどり」 ★3「ーーー」 ★4「まぶしい光」 ★5「ーーー」 ★6「メダパニ」 ★7「ーーー」 ★8「ザキ」 ★8までの戦闘回数「160」 キメラ ★1「ーーー」 ★2「メラ」 ★3「ーーー」 ★4「火の息」 ★5「ーーー」 ★6「メラミ」 ★7「ーーー」 ★8「かえんの息」 ★8までの戦闘回数「150」 リップス ★1「ーーー」 ★2「なめまわし」 ★3「ーーー」 ★4「ひゃくれつなめ」 ★5「ーーー」 ★6「あまい息」 ★7「ーーー」 ★8「ふしぎなおどり」 ★8までの戦闘回数「132」 ミミック ★1「ーーー」 ★2「あまい息」 ★3「ーーー」 ★4「すなけむり」 ★5「ーーー」 ★6「ザキ」 ★7「ーーー」 ★8「ザラキ」 ★8までの戦闘回数「179」 リザードマン ★1「ーーー」 ★2「ルカニ」 ★3「ーーー」 ★4「ルカナン」 ★5「ーーー」 ★6「バイキルト」 ★7「ーーー」 ★8「さみだれ剣」 ★8までの戦闘回数「147」 ばくだん岩 ★1「ーーー」 ★2「スクルト」 ★3「しのび笑い」 ★4「ちからため」 ★5「ーーー」 ★6「メガンテ」 ★7「ーーー」 ★8「めいそう」 ★8までの戦闘回数「152」 ダンビラムーチョ ★1「ーーー」 ★2「しんくう斬り」 ★3「ーーー」 ★4「ベホイミ」 ★5「気合いため」 ★6「ーーー」 ★7「しっぷう突き」 ★8「もろは斬り」 ★8までの戦闘回数「155」 サンダーラット ★1「ーーー」 ★2「ーーー」 ★3「まぶしい光」 ★4「ーーー」 ★5「ギラ」 ★6「ーーー」 ★7「ーーー」 ★8「いなずま」 ★8までの戦闘回数「156」 中級モンスター職一覧 アンドレアル ★1「火の息」 ★2「ーーー」 ★3「かえんの息」 ★4「ーーー」 ★5「こおりの息」 ★6「ーーー」 ★7「ーーー」 ★8「はげしい炎」 ★8までの戦闘回数「180」 のろいのランプ ★1「マホトーン」 ★2「ーーー」 ★3「メダパニダンス」 ★4「ーーー」 ★5「ヒャダルコ」 ★6「ーーー」 ★7「たいあたり」 ★8「しょうかん」 ★8までの戦闘回数「190」 ギャオース ★1「ーーー」 ★2「こおりの息」 ★3「ーーー」 ★4「たいあたり」 ★5「ーーー」 ★6「はげしい炎」 ★7「ーーー」 ★8「こごえるふぶき」 ★8までの戦闘回数「200」 ドラゴスライム ★1「ーーー」 ★2「火の息」 ★3「つめたい息」 ★4「アストロン」 ★5「ーーー」 ★6「かえんの息」 ★7「こおりの息」 ★8「ドラゴラム」 ★8までの戦闘回数「150」 フライングデビル ★1「ーーー」 ★2「かもめ返し」 ★3「ーーー」 ★4「ザオラル」 ★5「ーーー」 ★6「ムーンサルト」 ★7「しんくう波」 ★8「はやぶさ斬り」 ★8までの戦闘回数「190」 ゲリュオン ★1「バギ」 ★2「マヌーサ」 ★3「ーーー」 ★4「バギマ」 ★5「ーーー」 ★6「とおぼえ」 ★7「ーーー」 ★8「バギクロス」 ★8までの戦闘回数「180」 死神きぞく ★1「ヒャド」 ★2「ーーー」 ★3「ヒャダルコ」 ★4「やけつく息」 ★5「ーーー」 ★6「ザラキーマ」 ★7「ーーー」 ★8「マヒャド」 ★8までの戦闘回数「195」 プロトキラー ★1「ーーー」 ★2「マジックバリア」 ★3「ーーー」 ★4「メタル斬り」 ★5「ーーー」 ★6「ばくれつけん」 ★7「ーーー」 ★8「まじん斬り」 ★8までの戦闘回数「170」 ゴーレム ★1「ーーー」 ★2「ちからため」 ★3「におう立ち」 ★4「じわれ」 ★5「ーーー」 ★6「地ひびき」 ★7「ーーー」 ★8「岩石おとし」 ★8までの戦闘回数「160」 いどまじん ★1「石つぶて」 ★2「おたけび」 ★3「ステテコダンス」 ★4「ーーー」 ★5「つきとばし」 ★6「ーーー」 ★7「かまいたち」 ★8「マグマ」 ★8までの戦闘回数「175」 ヘルバトラー ★1「イオラ」 ★2「ーーー」 ★3「ベホマラー」 ★4「ぶきみな光」 ★5「ーーー」 ★6「メラミ」 ★7「ーーー」 ★8「イオナズン」 ★8までの戦闘回数「185」 コスモファントム ★1「ーーー」 ★2「まぶしい光」 ★3「ムーンサルト」 ★4「ーーー」 ★5「マホカンタ」 ★6「ーーー」 ★7「メラミ」 ★8「ライデイン」 ★8までの戦闘回数「200」 上級モンスター職一覧 プラチナキング ★1「ーーー」 ★2「ベホマラー」 ★3「たいあたり」 ★4「ザオリク」 ★5「ベホマズン」 ★6「ーーー」 ★7「変身」 ★8「ビッグバン」 ★8までの戦闘回数「350」 にじくじゃく ★1「ぶきみな光」 ★2「ベギラゴン」 ★3「おいかぜ」 ★4「かまいたち」 ★5「はげしい炎」 ★6「マホターン」 ★7「しゃくねつ」 ★8「れんごく火炎」 ★8までの戦闘回数「250」 ローズバドラー ★1「ーーー」 ★2「やけつく息」 ★3「もうどくのきり」 ★4「ラリホーマ」 ★5「フバーハ」 ★6「あやしいきり」 ★7「ーーー」 ★8「マダンテ」 ★8までの戦闘回数「260」 デスマシーン ★1「ルカナン」 ★2「バイキルト」 ★3「さみだれ剣」 ★4「ムーンサルト」 ★5「ライデイン」 ★6「はやぶさ斬り」 ★7「ーーー」 ★8「ジゴスパーク」 ★8までの戦闘回数「310」 ギガミュータント ★1「ーーー」 ★2「気合いため」 ★3「もうどくのきり」 ★4「ーーー」 ★5「こごえるふぶき」 ★6「ーーー」 ★7「ギガデイン」 ★8「かがやく息」 ★8までの戦闘回数「280」 ダークビショップ ★1「マホターン」 ★2「ザオリク」 ★3「ベギラゴン」 ★4「ザラキーマ」 ★5「イオナズン」 ★6「マヒャド」 ★7「メラゾーマ」 ★8「グランドクロス」 ★8までの戦闘回数「210」 まじんブドゥ ★1「ーーー」 ★2「バイキルト」 ★3「マホキテ」 ★4「フバーハ」 ★5「パルプンテ」 ★6「ぐんたい呼び」 ★7「おいかぜ」 ★8「しゃくねつ」 ★8までの戦闘回数「220」 エビルエスターク ★1「ーーー」 ★2「メタル斬り」 ★3「かえん斬り」 ★4「こごえるふぶき」 ★5「マヒャド斬り」 ★6「いてつく波動」 ★7「ーーー」 ★8「ギガスラッシュ」 ★8までの戦闘回数「300」
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特技 斬撃、打撃、異星 平気 弾丸、毒 苦手 放射能(1.7倍) 長所 攻撃力が高めでコンボが得意 厨技がある 弾の効果中が凶悪 相手のエネルギーや体力を奪える 相手の光線をコピーできる(光線がまともなキャラ+メガロ、モゲラのみ) 地上にいても飛んでいるため足元攻撃がふつう当たらない(当たる条件は不明) 低所への攻撃も当たらない 当たり判定が特殊で一部の攻撃が当たりにくい ステップが速く起き上がり攻撃を避けやすい ジャンプキャンセルが多い 起き上がり攻撃の威力が高い パワーアップ技が強い 弱点が放射能しかない 移動が速い 短所 エネルギーが自動回復しない 光線の使用エネルギーが多いわりに強くない(コピーすると使用量が減る) 使いやすい武器攻撃がない ジャブの隙が大きい 倒れた後転がれない 体力が低い 後ろに当たり判定が大きく、光線を待って後ろにまわれないキャラがいる 起き上がり攻撃中、武器のダメージをふつうに受け、2段目はふっとびもする 飛行制御がやや難しい やや小回りが利かない 平気が少ない 放射能に弱い 力が最弱 同じく地上にいても飛んでいるモスラ成虫よりさらに特殊なキャラとなっている。エネルギーは試合開始時0で自動回復もせず、 尻尾技や前□の2発目を生当てすると敵から1奪える。○投げで4奪えるし、エネルギーアイテムを取れば満タンになる。 弾はL2+R2の特殊能力で使用、しばらく行動が速くなる。CPがこれを使うと手がつけられなく、一番いいのは距離を保って移動するだけというもの。 ジャブは受けるが投げからのコンボを受けるよりマシ。他に建物が多ければ破壊するのに時間を使ってくれる。 本作で最も嫌がらせに特化したキャラである。理由を以下に述べる。 弾で動きが速くなる。CPが使うと攻略不能 コンボが得意かつ、ジャンプキャンセルやステップによる回避性能が高くほとんどの起き上がり攻撃を避けられる 回避性能と移動の速さで、アイテムを取るのを阻止しにくい 地上でも飛んでいるため、低い建物を無視できるのでアイテムを取りやすい 当たり判定も特殊で一部コンボが通らず、動かなくても足元攻撃などが当たらない 厨技の前□。防御されても全く不利ではない上、これでふっとぶと大きく飛ぶのがうっとうしい 後ろ□と下○は終わりまで浮いている扱いになるのだが、見た目ではそれがわからない KOしたときに仰向けだと、普通のキャラはひるませると起きて倒れるが、メガギラスはなんと起き上がり攻撃をして倒れる ところがこちらが使うと、倒れた後転がれない、起き上がり攻撃中に武器ダメージをそのまま受ける、 光線待ちをして後ろにまわると当たる相手が多いことから(前ステップで後ろに行けば当たらないかもしれない)光線に弱いのが裏目に出て、 体力も低いので慎重にいかないと弱いとくる。 そしてアドベンチャーではゴジラ90や前□が通じにくいアンギラスが出るが、他のキャラ以上に光線待ちに頼ればけっこう強い。 光線待ちは敵が溜め出したら即上×、オルガには下×で。 弾の効果中なら飛んで後ろにまわれる。 ジャブはやたら硬直が長く、他のキャラのように敵の動きを誘えないのでやらないように。 全体的に鈍いキャラに強く、デストロイアで勝つのは困難。安定して勝てる人はすごいと思う。 ゴジラ、アンギラス、スペースゴジラは苦手だが、起き上がり攻撃への反撃にゴジラ2000とスペースゴジラには下○、 ゴジラ90、アンギラスには後ろ×→投げ(何もしないと起き上がり攻撃に当たるが、後ろ×をするとなぜか当たらない)をすると強い。 力は最弱。物を投げられると弱い。 技解説 ×3連 弱ひるみ斬撃×2→大ひるみ打撃 出は早いが隙が大きいので、死に技。3発目も死んでいる。3発目は上□で単発で出せる。 上× ふっとばし打撃、威力18 出が早く威力が高めで、主力の一つ。隙は大きいがジャンプで少しキャンセルできる。 下× 大ひるみ斬撃、威力8→ふっとばし斬撃、威力16 出は遅いが2発目が強い。当たり判定が大きいキャラじゃないと、前から当てると1発目しか当たらない欠陥がある。後ろからなら当たる。 前× 大ひるみ斬撃、足元攻撃 足元攻撃だが、出が遅いわりに弱く後ろ×の下位互換の死に技。 後ろ× ふっとばし斬撃、威力16 わりと出るのが早く高所にも低所にも当たる主力技。生当てするとその場に倒れ、ふっとびは非常に小さい。 □2連 弱ひるみ打撃×2→攻撃でない ×と同様すぐ防御ができない死に技。3発目は攻撃ですらなく、後ろにゆっくり宙返りする。3発目は下□で単発で出せる。 上□ 大ひるみ打撃 出の遅さのわりに弱く、隙もある死に技。敵でもときどきやるが、あまりチャンスはできない。攻撃が出るまで浮いている扱いになる。 下□ 後ろに宙返りするだけ。おそらく使うことはない。 前□ 大ひるみ打撃、威力8×2 メガギラスのいやらしさはだいたいこれによるという厨技。バラゴンやアンギラスと違って当たっても反動はなく貫通する。 飛んでいる敵にも当たりこれでもかというほど攻撃に突っ込み、移動距離は2回で画面の端から端に行くほどで、 遠くで行動していてもこれをしてくる。そして吹っ飛ぶとかなり飛ぶ。キングギドラ、オルガなら死に技になる。 当たり判定は2回あり、2回目は技の終わり半分で当たると当たりやすい。なぜかエネルギーを吸い取れる。 終わり際に当たった場合、すぐ背後○をすると背後から当たりやすく、失敗しても前にジャンプか向きを変えて防御すればあまり損しない。 ダッシュよりこれで移動した方が速く、アイテムを取るときに移動技としても使える。 後ろ□ ふっとばし打撃、威力27 強いわりにけっこう出が早く、CPはつかみに反応してジャンプよりもこれか下○をよくやる。ゴジラのつかみにすら反撃できるが、人には不可能。 隙は大きく、敵のときは防御できればチャンス。 投げの後これを当てられることがあるが、上×の方が確実。見た目ではわからないが、技の発動中は浮いている扱いになる。 ○3連 弱ひるみ斬撃×→ふっとばし斬撃、威力16、頭上攻撃 ×、□の隙に加えて出も遅い死に技。3発目は後述、下○で単発で出せる。 上○ ふっとばし斬撃、威力18 大きく後ろ空中に下がって前に突き出る。攻撃が出るまで浮いている扱いになる。×技では遠くて当たらないときに使える。 下○ 大ひるみ斬撃、威力6×3、頭上攻撃 出が遅く攻撃範囲が狭く、3発当たりにくい。見た目ではわからないが発動中は浮いている扱いになるので、専らゴジラ、アンギラス、 スペースゴジラの起き上がり攻撃へ反撃に使う。バラゴンは当たり判定が小さく当たりにくい。 タイミングを少し遅くすると、3発目が起きてから当たって足踏みしやすい。空中には全く当たらないので、敵のときは攻撃チャンスにもなる。 前○ 大ひるみ打撃、威力15 背後○で隙をキャンセルできるが、これだけでも安全度は低くないし背後○は移動があるのでやらない方がいい場合もある。 後ろ○ ふっとばし斬撃、威力16、頭上攻撃 出が遅いが、一度上空高く上がるのでうまく対処できないキャラがいる。 背後○ 大ひるみ打撃、威力10→ふっとばし斬撃、威力10、頭上攻撃 生当てできると追撃に繋げられるが、移動があり突き放しが少ないのでむやみにやらないように。敵だとあまり使わない。 空中× 弱ひるみ打撃 空中攻撃は光線以外は使用後降りる。弱ひるみなので死に技。 空中□ 大ひるみ打撃 降りながら体当たりするが、当たり判定がまるで不明。空中にいると当たりやすく、思わぬ時に当たることがある。 空中○ 大ひるみ斬撃、威力9 威力が低いが、唯一使える空中攻撃。突き放しがあり、離れて使えば防御されても反撃されにくい。 空中光線 ふっとばし異星、威力25、エネルギー9消費 管理人は空中光線なしで戦っているが、性能が通常の光線と全く同じなので強力かもしれない。 つかみ 出が早めで少しの隙に使える。 ×投げ 無属性5 敵の光線をコピーする。ただしコピーできるのは光線がまともなキャラと短いだけのメガロ、例外のモゲラである。 コピー光線は溜めは強制のままだが、消費エネルギーは4になっており使いやすい。大溜め扱いだが通常より出るのが早い。 自分の光線の属性が弱点なキャラに有効。モゲラなんてコピー元より強い(大溜め仕様になっている)。 コピーは光線を発射しきるまで有効なので、途中で戦車などに妨害されればまた出せる。 どの投げも敵を後ろに投げるが、コピーが有効な間は×投げで前に投げる。 □投げ 無属性15→無属性5 敵の体力を吸収する。つまりダメージを与え、自分は回復する。コピー光線を使わないで投げは専らこれをしてもいい。 すぐ後ろに投げるので、多くの相手では上×をして後ろ○で追撃するのがいい。弾などで速くなっていれば後ろ□が安定して当たる。 ○投げ 無属性5 敵のエネルギーを4吸収する。相手によってはエネルギーを減らすのにも有効。 起き上がり攻撃 ふっとばし打撃、威力20→大ひるみ打撃、威力8 2段階あり、1段目はちょっと体当たりをするが強い。2段目は前□と同様だが、1回しか当たらない。2発とも当たると大きくふっとぶ。 ここまでなら強いが仕様が意味不明で、まず武器攻撃のダメージは普通に受け、2段目の間ははふっとびもする。 これが光線に弱い要因の一つにもなっている。しかし普通に大溜め光線を防御するよりは、中溜めを生当てで受けて 攻撃を当てる方がましなのだ。△起きはできるので、倒れたときに溜めの終わりが近いと使える。 次に大きくジャンプしても当たるが、サイドステップだとあっさり方向が狂う。 アンロックしていると1段目だけが出る。敵でアイテムを取りに行っているとき、ふっとばして倒れたときに近くにいるとこれを使う。 敵のときは倒れたら基本は離れて光線か回避、キングギドラ系なら倒れてちょっと待って上□をすると攻撃を受けずに反撃できる。 光線 ふっとばし異星、威力25、エネルギー9消費 使用エネルギーが多いが、強くもないので敵が建物にひっかかっていてチャンスがあるときに使う程度。 また、溜めが強制なのでサバイバルで先制攻撃するのに使える。コピー光線については×投げの項参照。 パワーアップ技 大ひるみ斬撃18×3 虫の群れ(メガニューラかは認識できない)を尻尾から発射する。メカキングギドラの弾が斬撃攻撃になり強くなったようなもので、 追尾性能が強くそれよりはスピードが遅い。地上の敵に当たるとエネルギーをなくし、長時間動けなくする。 ガードはできるが効果はなくならない。3発当たると強いのに後ろ□や光線を加えたら威力がさらに上がる。 破壊力がほとんどないので、敵のときは建物に隠れる。隠れられない場合は空中で当たれば被害を少なくできる。
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名前 LV 属性 スキル タロット枚数(アルカナ / フリー) ノーマルアイテム 力 HP 耐性 体 物理攻撃 レアアイテム 技 物理防御 速 魔法攻撃 経験値 運 魔法防御 個性 口調 金 ヴァルキリー 60 無 ザンダイン一文字斬り剛切断 70 / 52 宝玉 55 480 剣―耐 飛―耐 打―耐 投―耐 技―耐 火―弱 水―弱 風―弱 地―弱 44 225 万波のカード 46 192 氷―弱 電―弱 核―弱 光―- 闇―- 万―弱 経―- 精―- 52 140 1200 42 137 高慢 強気 陽気 淑女 4200 ヤクシャ 49 無 タルカジャ利剣乱舞 60 / 45 御卵 48 392 剣―耐 飛―耐 打―耐 投―耐 技―耐 火―弱 水―弱 風―弱 地―弱 36 193 タルカジャカード 32 157 氷―弱 電―弱 核―弱 光―- 闇―- 万―弱 経―- 精―- 43 103 800 36 98 高慢 強気 陽気 曲者 3430 ヘーニル 38 無 マハガルーラジオンガツインスラッシュ 48 / 36 大幣 28 304 剣―- 飛―無 打―- 投―無 技―- 火―- 水―- 風―- 地―- 30 122 ジオンガカード 27 128 氷―- 電―- 核―- 光―耐 闇―耐 万―- 経―耐 精―耐 28 84 481 38 82 高慢 弱気 陽気 紳士 2660 ピコリュス 30 水 アクエス不幸のフラダンス憑依 40 / 30 開扉の実 21 240 剣―- 飛―- 打―- 投―- 技―- 火―弱 水―無 風―- 地―- 22 93 アクエスカード 28 96 氷―無 電―- 核―- 光―耐 闇―耐 万―- 経―耐 精―耐 25 80 300 23 81 短気 強気 陽気 紳士 2100 ガンダルヴァ 23 火 アギラオマフーイマーベラスダンス 30 / 22 銀のマニシャ 19 184 剣―- 飛―- 打―- 投―- 技―- 火―吸 水―弱 風―- 地―- 21 80 アギラオカード 17 86 氷―- 電―- 核―- 光―耐 闇―耐 万―- 経―耐 精―耐 18 52 176 16 52 高慢 陽気 若者 1670 キンナラ 12 火 マハラギハマ癒しの調べ 20 / 15 デビルカポーテ 8 96 剣―- 飛―- 打―- 投―- 技―- 火―無 水―弱 風―- 地―- 11 36 マハラギカード 10 45 氷―- 電―- 核―- 光―耐 闇―耐 万―- 経―耐 精―耐 11 29 48 7 30 短気 陽気 愚か 若者 840 アガシオン 8 火 アギドルミナーディア逃走 12 / 9 アギカード 6 58 剣―- 飛―- 打―- 投―- 技―- 火―無 水―弱 風―- 地―- 6 26 --- 7 26 氷―- 電―- 核―- 光―耐 闇―耐 万―- 経―耐 精―耐 7 20 21 5 20 弱気 陽気 男の子 560
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甲虫種ランゴスタ村クエスト出現ポイント 下位クエスト出現ポイント 上位クエスト出現ポイント 甲虫種 ランゴスタ 部位 斬 撃 打 撃 射 撃 火 水 雷 氷 龍 気絶値 全身 120 130 110 100 50 10 50 0 0 部位 回数 下位 上位 訓練所 トレジャー 本体 1 ランゴスタの羽ランゴスタの甲殻モンスターの体液 ランゴスタの堅殻モンスターの濃汁ランゴスタの羽ランゴスタの薄羽モンスターの体液 千里眼の薬 ペイントボールこんがり肉G竜石【中】竜石【小】 ※イベントクエストの大型種(通常よりも大きい、体力も高め※毒けむり玉3つ分)からは「女王虫の尻尾」or「モンスターの濃汁」が剥ぎ取れる ※攻撃に麻痺蓄積値あり 村クエスト出現ポイント ★数 クエスト名 場所 ポイント その他条件 下位クエスト出現ポイント ★数 クエスト名 場所 ポイント その他条件 上位クエスト出現ポイント ★数 クエスト名 場所 ポイント その他条件 ★6-HR4 密林:素材ツアー 密林(夜) 複数エリア ★7-HR5 沼地:素材ツアー 沼地(夜) 3 4
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バンギラス No.248 タイプ:いわ/あく 特性:すなおこし(場に出た時、天候が「すなあらし」になる) すなおこし HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 バンギラス 100 134 110 95 100 61 カバルドン 108 112 118 68 72 47 ばつぐん(4倍) かくとう ばつぐん(2倍) みず/くさ/じめん/むし/はがね ふつう(1倍) でんき/こおり/いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー バンギラス バンギラスについて特徴(内藤先生) ●第四後期 型物理スカーフ型(内藤先生) ●第四後期 鉢巻しっぺ返し型(内藤先生) ●第四後期 球龍舞型(内藤先生) ●第四後期 電磁波型(内藤先生) ●第四後期 眼鏡型(内藤先生) ●第四後期 襷カウンター型(内藤先生) ●第四後期 特殊スカーフ型(内藤先生) ●第四後期 鈍いバンギ(内藤先生) ●第四後期 組み合わせと対策組み合わせ(内藤先生) ●第四後期 対策(内藤先生) ●第四後期 パーティ参考1:砂ガブリアス(内藤先生) ●第四後期 参考2:複合天候パ(内藤先生) ●第四後期 参考3:普通に構築(内藤先生) ●第四後期 バンギラスについて 特徴(内藤先生) ●第四後期 金銀で登場した悪/岩タイプの600族。高い攻撃力と耐久力、そして多彩な技を持つ比較的恵まれたポケモンです。 この基礎能力の高さに加え、特性の《すなおこし》により引き起こされた砂嵐によりなぜか特殊耐久が強化されるため、実質合計種族値は(耐久無振りで)680相当となります。特防に振れば、更に実質合計種族値は高くなります。 この特殊耐久から、『こだわりメガネ』ラティオスの「りゅうせいぐん」2連打を耐えられる貴重なポケモンです。 他にも、その特殊耐久から弱点を突かれにくい電気タイプに対しても後出しが安定したり、相手の『きあいのタスキ』を削る事が出来たり、強力なポケモンが半減しにくい「ゴースト」「あく」タイプの攻撃両方を半減できたり、『こだわりハチマキ』「けたぐり」装備でカビゴンにも強かったりするので、役割を持てる範囲や繰り出せる範囲は非常に広いと言えます。 これに加えて物理特殊両方の火力も高いので、相手の後出しに対しても比較的強く、交代を主軸に置いて考えての基本性能自体は非常に高いと言えますが、タイマンでの打ち合いを考えると、遅いすばやさや多すぎる弱点もあり勝てる範囲はあまり広くありません。 いわタイプであるだけあって物理耐久も高く、強化アイテムのないメタグロスの「コメットパンチ」や、ガブリアスの「じしん」程度なら調整次第で耐える事が出来ます。 タイプ不一致の「かわらわり」も、最低一発は耐えられると思った方がよいでしょう。威力120の「けたぐり」は流石に耐えない事の方が多いです。 《すなおこし》により自身の能力を強化できますが、同時に相手のガブリアスを強化してしまうので、バンギラスを使う人と使わない人で分かれるポケモンでもあります。 これはバンギラスというポケモン自体を嫌っての事ではなく、相手の《すながくれ》ガブリアスに攻撃を避けられるのを嫌っての事です。 カバルドンと比べると、砂嵐により自分の能力を強化できる点、タイプ一致の攻撃が二つある点(カバルドンはタイプ一致の攻撃が「じしん」しかなくラティオスなどを呼びやすい)、特殊火力も出せる点、「でんじは」を撃てる点が異なります。 カバルドンとは全然違う仕事をこなすポケモンではありますが、一つのパーティにカバルドンと共存させるのは、弱点やすばやさの関係からあまりお勧めしません。 実戦で使う場合は『こだわり』系アイテムを持たせる場合が多く、それ以外のアイテムでは『きあいのタスキ』が多いです。 後受けや潰し、タイマン性能を重視して考えるのならば『こだわり』系アイテム、砂嵐を撒く事を重視するのであれば『きあいのタスキ』といったように使い分けが出来ればいいでしょう。 『ヨプのみ』は、「インファイト」を半減しても倒れてしまうのが難点ですが、それでも「きあいだま」などを耐えるのには便利なので、一考の余地はあるといったところ。 『シュカのみ』は、ガブリアスの『こだわりハチマキ』「じしん」を受けても倒れないので、『こだわりハチマキ』ガブリアスが流行している環境では一考の余地があります。 特殊技が豊富なので特殊型も強力ですが、相手のバンギラスやカビゴンで止まるので、「けたぐり」はほぼ必須です。 型 (※ 実値は便宜上6Vのものを記述しております) 物理スカーフ型(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『こだわりスカーフ』 わざ構成:ストーンエッジ+(けたぐり、かみくだく、れいとうパンチ、じしんからどれか3つ) 【サンプル配分】 バンギラス(ようき):HP179(28)-こうげき177(180)-ぼうぎょ136(44)-とくこう103(0)-とくぼう121(4)-すばやさ124(252) すばやさに極振りし、ようきガブリアスの「じしん」を最高乱数以外耐えして、残りこうげき。 ようきガブリアスの「げきりん」を2発耐えるカビゴンに対しても「けたぐり」2発で安定して落とせます。 無振りガブリアスは「れいとうパンチ」で中乱数といったところで、ヘラクロスの『こだわりハチマキ』インファイト耐えガブリアスはほぼ落ちません。 無振りゴウカザルは「じしん」で85%~87%の乱数を引かなければ倒せます。『シュカのみ』持ちが厄介ですが……。 サンダーは197-113調整くらいまでなら85~88の乱数さえ引かなければ天候ダメージ込みで落とせます。 【解 説】 『こだわりスカーフ』を持たせる事によってタイマンで勝てる相手を広げたいバンギラスです。 『こだわりスカーフ』型はバンギラスの足りない素早さを補え、バンギラスの癖に相手のガブリアスと打ち合える特徴を持つので数あるバンギラスの型の中でも抜けて使いやすいと思います。 オフラインだとまた事情が変わってくるのですが、オンラインでは「でんじは」サンダーに粘られないため物理スカーフ型が強力です。バトレボなら禁断の「おいうち」を使うことも出来ます。 「じしん」はぶっちゃけ抜いても構いません。「けたぐり」は同系やカビゴン意識です。ヘラクロスや《すながくれ》ガブリアスに当てる「つばめがえし」なども面白いでしょう。 『こだわりスカーフ』系は様々な型が考えられますが、構築の基本として、せっかく『こだわりスカーフ』を持たせるのですからタイマン性能を意識するとよいです。 鉢巻しっぺ返し型(内藤先生) ●第四後期 もちもの:こだわりハチマキ わざ構成:しっぺがえし/けたぐり/じしんorゆきなだれ/ストーンエッジ 【サンプル配分】 バンギラス(なまいき):HP205(236)-こうげき178(188)-ぼうぎょ130(0)-とくこう115(0)-とくぼう144(84)-すばやさ72(0) スイクンの「なみのり」を最高乱数以外3発耐えして、残りこうげき。理想値である事を分かりやすくする都合上すばやさが高くなっているが、もっと遅い方が都合は良い。 「しっぺがえし」により、一般的なHP振りメタグロスを2発。スイクンを安定で3発。ずぶとい防御特化サンダーを2発。 耐久調整ヘラクロス(175-96)を「ストーンエッジ」+砂ダメージで高乱数1発。 「けたぐり」により、こうげき205メタグロスの「コメットパンチ」2発耐え程度のカビゴンを中乱数1発。 ちなみに、「かみくだく」を採用する場合はいじっぱりでこうげきを205まで上げても良いです。「かみくだく」や「けたぐり」により標準的なHP振りメタグロスが高乱数3発になります。 【解 説】 なまいきな『こだわりハチマキ』「しっぺがえし」バンギで、サンダーなどに対して後出ししてアドバンテージを取っていきたいバンギラスです。 後出しからアドバンテージを取るバンギラスとして、今なら『こだわりハチマキ』「かみくだく」よりも安定して活躍してくれるでしょう。 基本はサンダー相手に後出しして、後ろに居るであろうスイクンやメタグロス、カビゴンに負担を掛けて行く運用が主となります。 一番厄介なのはガブリアスですが、「でんじは」から「みがわり」を連打されない限りはとりあえず「しっぺがえし」を一発は撃てます。 後出しから簡単に対策出来るバンギラスではないので、今のオンラインではこのようなバンギラスが使いやすいでしょう。 バトレボ環境ではもちろん「おいうち」が使えますので、「じしん」を抜いて「おいうち」を入れましょう。 このようなバンギラスは、後出しを想定して構築すると使いやすいです。 「しんちょう」だと同速の際「けたぐり」を打ちやすくなるので「けたぐり」がより活きるようになるかもしれません。 勇敢のほうが努力値がおおよそ24くらい浮いてとくぼうがあと3上がるんですがどうなんでしょうか・・・? 球龍舞型(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『いのちのたま』 わざ構成:かみくだくorストーンエッジ/じしん/れいとうパンチorげきりん/りゅうのまい 【サンプル配分】 バンギラス(ようき):HP176(4)-こうげき186(252)-ぼうぎょ130(0)-とくこう103(0)-とくぼう120(0)-すばやさ124(252) ただのAS極振り。これ以外の配分にする理由も特にないでしょう。 【解 説】 「りゅうのまい」で素早さを上げて、抜き性能を持たせる事でアドバンテージを取っていきたいバンギラスです。 タイマン性能で見ると微妙なので、個人的にはあまり評価していませんが、PTの性格によってはこのバンギラスが一番合うと思います。 配分はAS極振りでまったく問題ありません。こうげきを186まで上げる事で、「りゅうのまい」後の「じしん」により標準的なHP振りメタグロスを高乱数で倒す事が出来ます。 タイマン性能を考えるなら、『シュカのみ』など持たせても良いでしょう。 電磁波型(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『きあいのタスキ』 わざ構成①:かみくだくorストーンエッジ/じしん/れいとうパンチ/でんじは わざ構成②:あくのはどう/れいとうビーム/だいもんじ/でんじは 【サンプル配分】 ①バンギラス(ようき):HP176(4)-こうげき186(252)-ぼうぎょ130(0)-とくこう103(0)-とくぼう120(0)-すばやさ124(252) ②バンギラス(おくびょう):HP176(4)-こうげき138(0)-ぼうぎょ130(0)-とくこう147(252)-とくぼう120(0)-すばやさ124(252) ただのASとCS。 【解 説】 「でんじは」を撃つことで、後続の「みがわり」ガブリアスに繋げていきたいバンギラスです。 「でんじは」を撃った後の『ひかりのこな』ガブリアスの回避率は46%で、ここまで来ると運ゲーと呼ばれるようなものではありません(身代わり四回に攻撃が全弾当たる確率はわずか8.50%)。 早く倒れてもらった方がありがたい側面もあるので、耐久は無振りを推奨します。 ヘラクロスやメタグロスなどとの対峙が起こっても「でんじは」を撃っていれば良いので、そういう意味で崩されにくい、強力なバンギラスではあります。 眼鏡型(内藤先生) ●第四後期 もちもの:こだわりメガネ わざ構成:あくのはどう/だいもんじ/10まんボルト/けたぐりorれいとうビーム 【サンプル配分】 バンギラス(ひかえめ):HP206(244)-こうげき138(0)-ぼうぎょ134(28)-とくこう154(196)-とくぼう125(36)-すばやさ82(4) こうげき205メタグロスのコメットパンチ耐え、『こだわりメガネ』ラティオスの「りゅうせいぐん」2連打耐えを施して、標準的なHP振りメタグロスを「だいもんじ」で撃破する程度のとくこうを確保、残りすばやさ。 こうげきを205まで引き上げたメタグロスはどうせ強化アイテムを持っていると考えられるため、ぼうぎょ配分は切っても問題ないです。とくぼう配分も、どうせ高乱数で考える事を考えると、必要ないでしょう。 【解 説】 受けにくく高火力の「あくのはどう」、標準的なメタグロスを確1にする「だいもんじ」や水に刺さりまくる「10まんボルト」(または「かみなり」)といった手札を持ちたい『こだわりメガネ』持ちの特殊型です。 物理型を想定して受けに来たグライオン等に甚大な被害を負わせる事が可能ですが、オンラインでは眼鏡である利点があまりないので微妙です。 特殊型なのでソーナンスの反撃を受けません。「おにび」もほぼ効果がないので物理防御特化のヨノワールなどに対してもアドバンテージを取っていけます。 「だいもんじ」で標準的なHP振りメタグロスを確1にするといっても、特殊防御に振った調整メタグロス(185-134)などは落とせません。 襷カウンター型(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『きあいのタスキ』 わざ構成:ストーンエッジ/れいとうパンチ/かみくだく/カウンター 【サンプル配分】 バンギラス(ようき):HP176(4)-こうげき186(252)-ぼうぎょ130(0)-とくこう103(0)-とくぼう120(0)-すばやさ124(252) 【解 説】 「カウンター」でメタグロスや厄介な格闘タイプを返り討ちにしたいバンギラスです。 「カウンター」を撃った時点でバンギラスは半分潰されています。 例えばカイロスの「シザークロス」を耐えてカウンターで倒しても、カイロスとバンギラスの交換では分が悪すぎるので、この辺も考えた上で行動を決めましょう(カイロスが好きな人、ごめんなさい)。 特殊スカーフ型(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『こだわりスカーフ』 わざ構成:あくのはどう/れいとうビーム/だいもんじ/けたぐり 【サンプル配分】 バンギラス(おくびょう):HP179(28)-こうげき138(0)-ぼうぎょ136(44)-とくこう138(180)-とくぼう121(4)-すばやさ124(252) すばやさに極振りし、ようきガブリアスの「じしん」を最高乱数以外耐えして、残りとくこう。 【解 説】 特殊『こだわりスカーフ』型です。特殊型バンギラスは敵のカビゴンやバンギラスが課題になるので「けたぐり」を装備。 「おにび」やソーナンスに対して強いのが最大の特徴ですが、特殊スカーフ型自体の地力はそこまで高いわけでもありません。 ちなみに「はねやすめ」で粘ってくるサンダーは倒せません。サンダー側は、バンギラスを見たらまず逃げるでしょうが、1対1になったら負けです。 「けたぐり」で相手のバンギラスを倒せないことがあるので、性格をむじゃきにして両刀スカーフにするのも良いでしょう。 鈍いバンギ(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『カゴのみ』 わざ構成:ストーンエッジ/しっぺがえし/のろい/ねむる 【サンプル配分】 バンギラス(いじっぱり):HP207(252)-こうげき170(4)-ぼうぎょ162(252)-とくこう103(0)-とくぼう120(0)-すばやさ81(0) とてもシンプルないじっぱりぼうぎょ特化バンギラスです。 性能としては、一回「のろい」を積んだ後にこうげき187程度のメタグロスの「コメットパンチ」を最高乱数以外2発耐え、一回「のろい」を積んだ後の「しっぺがえし」でHP振りメタグロスを確定2発。 ラティオスの『こだわりメガネ』「りゅうせいぐん」連打もそこそこの乱数で耐え可能です。 制圧力としてはこのような形で運用するのが一番高いと思いますが、こうげき205メタグロスを想定したい場合はわんぱくにしましょう。 その代わり1積み後の「しっぺがえし」連打でメタグロスを倒すことは出来なくなるので、「じしん」でも入れるかのろいを何度も積んでいくプレイングになります。 【解 説】 ラズマ先生リスペクト。特殊相手に「のろい」を積んでがんばりたいバンギラスです。 技はしっぺがえし+じしんやしっぺがえし+けたぐりだとタイマン性能というかギャラドス辺りとぶつかった時に微妙だし、ストーンエッジがないと後出しヘラクロスも怖いのでこれが安定すると思います。 とはいえのろいバンギ自体性能が微妙なのもあり、普通に使っても強い型ではないです。 組み合わせと対策 組み合わせ(内藤先生) ●第四後期 バンギラスと何らかの形で相性が良いポケモン。 投げやりのようですが、これをかき集めるだけでも一線級のパーティが完成すると思ってよいでしょう。バンギラスは役割と弱点が妙に多いため、その弱点を補う強ポケを入れやすいです。 ガブリアス……特性の《すながくれ》が発動する。 サンダー……厄介なスイクンやメタグロスを担当してもらいます。同時採用の場合マンムーなどに少し弱くなりますが、十分強力な組み合わせです。ラティオスをバンギラスに対処してもらいます。 スイクン……ネックになるガブリアスやメタグロスに対して相性がよく、厄介になるサンダーやライコウなどをバンギラスが担当できます。 ギャラドス……生半可な水やメタグロスやガブリアス、マンムーを担当してもらい、電気タイプの相手をバンギラスに対処してもらいます。純粋に相性が良いため出れる機会が多いです。 ラティオス(ラティアス)……草タイプや水タイプを担当してもらいます。ラティオスの場合だと、砂嵐ダメージ込みでスイクンの冷凍ビーム2発で倒れるようになってしまうのが難点です。バンギラスの砂嵐で体力を削り、相手の気合の襷も牽制します。同時採用の場合メタグロスに少々弱くなります。 ヘラクロス……スイクンなど受け偏重なポケモンの水技と「じしん」読み登場での強引な潰し。余談ですがこの組み合わせはイーブイズ相手にとにかく相性がいいです。 メタグロス……バンギラスと相性のいいポケモンを倒せるポケモンに対して大抵相性がいいです。サンダーをバンギラスに対処してもらいます。 ソーナンス……相手のメタグロスを倒す、相手のガブリアスを「アンコール」の圧力をかけつつ道連れするなど用途は多彩です。 ユキノオー……メタグロスやヘラクロスが厄介になりますが、相手のガブリアスの砂隠れと襷を牽制しつつ水タイプや草タイプ相手にも仕事ができるポケモンです。 グライオン……厄介になりやすいヘラクロスやカイリキー受け、メタグロス受け。特性の《すながくれ》が発動する事によるギロチンゲー。 ボーマンダ……ヘラクロス受け。ラティオスをバンギラスに対処してもらう。耐久調整が崩れるのが難点です。バンギラスである程度削ってから水技受けで登場、『こだわりメガネ』「りゅうせいぐん」で潰すと言う手札もあるにはあります。 FCロトム……サンダーのような特徴を持ちながら相手のマンムーやグライオンなどに対してもやたらと強い、バンギラスと永遠の愛を誓うべきポケモンです。ここでは考慮しないが、FCロトムが居るとバンギラスはその受け/潰しの意味でも本気を出します。フォルムチェンジのないロトムでも、補助技やギロチン回避が魅力的ですが砂ダメージが痛すぎる上基本性能が低すぎるので推奨しません。 対策(内藤先生) ●第四後期 バンギラス自体は弱点が多いので比較的簡単に潰せるでしょう。 バンギラスに対する後出しの際は型読みがポイントになりますので、相手のバンギラスがどのような型だったら崩れてしまうか、逆にどのような型なら受けられるのか、指し手をしっかりと吟味しましょう。 バンギラスを絡めた戦術で、一番厄介なのは《すながくれ》を発動させたガブリアスで「みがわり」を連打する、通称砂ガブリアス戦術です。 普通にガブリアスで「みがわり」を連打してくるだけの相手ならどうにか追いつけるのですが、そこに「でんじは」を絡められるともはや運ゲーの領域すら超越し、90%ほどの半確定ゲームとなります。 更に、「でんじは」により素早いポケモンでもガブリアスを抜けなくなり、多くの場合相性差がひっくり返るため対策がやたらと難しくなります。 すべての砂ガブを倒すための、一貫した、誰でもできる、汎用性のある対策は一つしかありません。更にこれは、汎用性のあるバンギラス対策にも通じます。 その対策とは、「こちらもガブリアスをパーティに採用する」こと。 荒廃したゲームだと思われるかもしれませんが、これが結論です。 特に『きあいのタスキ』を持たせたガブリアスであれば、相手のガブリアスが『きあいのタスキ』を持っていないなら単純なガブリアスミラーでは優位に立てるし、『きあいのタスキ』を持たせたガブリアスに攻撃が2回命中する確率は64%。 ガブリアス@きあいのタスキ むじゃきACS振り げきりん/じしん/りゅうせいぐん/どくどく 相手の攻撃を1回避けて、こちらの攻撃を相手のガブリアスに当てさえすれば(←重要)、ガブリアスが暴走してその試合はまず勝てます。 「でんじは」を通さないため、先発襷ガブリアスvsバンギラスとなれば、相手のバンギラスは「でんじは」を撃つ暇がないのもポイントです。 回避率80%のガブリアスが場にある状態で、相手のバンギラスは相打ち狙いで攻撃に移るか、交代するかしかなく、この段階で相手が「でんじは」を撃つチャンスを潰せているので、場を整えられてからの「みがわり」ガブリアスで荒らされたりはしにくくなります。 こんなゲーム嫌だ、ガブリアスの顔も見たくないという人には、襷マンムーを推奨します。 マンムー@きあいのタスキ いじっぱりorようきAS振り じしん/こおりのつぶて/ストーンエッジ/がむしゃら とりあえず「でんじは」を無効にし、「じしん」でバンギラスメタグロスを倒せて、「こおりのつぶて」でガブリアスの行動もだいぶ縛る事が出来ます。 砂嵐を無効にしつつ襷「がむしゃら」で、スイクンやギャラドスに対しても一矢報いる事ができ、サンダーに対しても有利を取れます。 ただ、マンムー自体読みが必要なキャラではありますので、相手がどう動いたらマンムーが下がらなければならないか、こちらがどう対応すればアドバンテージが取れるか、綿密にシミュレートして使いましょう。 オフライン環境でフォルムチェンジロトムが使用可能な場合は、マンムーに対して詰み相性を持つロトムが出てくるだけなので話は別です。 バンギラスとガブリアスを倒すだけで良いなら、「けたぐり」マニューラや『シュカのみ』持ちのゴウカザル、『いのちのたま』「みちづれ」ゲンガーなども候補には上ります。 最終手段として『たべのこし』《プレッシャー》プテラの「まもる」「みがわり」、これなら砂ガブリ自身は完封ですが他に弱すぎ汎用性がないため使用は難しいでしょう。しかし地雷として一考の余地はあるといえばあります。 グライオンも、《すながくれ》を利用できて計算上は強いのですが、ロトムがいない事を考えてもやや不安があるといったところです。ガブリアスを速攻で潰す能力がない上弱点を突かれやすいため、結局攻撃をいかにして避けられるかが勝負になると思います。 ラグラージは、悪くない手札でこそありますがラティオスに完敗するのと、案外耐久力が高くない点を考慮するとあまり安定しません。 ソーナンスで「みちづれ」を睨む手もありますが、これはどちらかというとガブリアスに『きあいのタスキ』を持って貰いたくないバンギラス側が行う対策でしょう。 カイリキーは純粋に悪くない手札で、バンギラスから打てる手は少なく交代先にも負担をかける事ができガブリアス相手にも攻撃が必中。砂ダメージを受ける点、「でんじは」で麻痺してしまう点以外は完璧と言えます。しかしそれだけに重要な駒なので、大事に使いましょう。 砂ガブリアス対策とは少し趣旨がずれますが、逆にこちらがバンギラスに「でんじは」を撃って、ガブリアスの「みがわり」連打でレイプしてしまう戦術もあります。 電磁波ラムサンダーなどならナチュラルに逆砂戦術を決めることが出来るでしょう。これは地味に強力です。 パーティ 参考1:砂ガブリアス(内藤先生) ●第四後期 「でんじは」型の項でも解説しましたが、砂隠れガブリアスの「みがわり」連打で勝つ戦術は「でんじは」を撃つのが強いです。 大抵の相手には麻痺状態のポケモンにガブリアスを出すだけで勝ち。逆に言うと、「でんじは」を撃たずに『ひかりのこな』ガブリアスで「みがわり」を連打するのは若干博打が入ると言えます。 「でんじは」を撃てばもはや運ゲーではなくなるのだから、狙わない手はないでしょう。 基本に据える流れが強く、かつコンボパーツが2体とも素で強力なので、かなり強力なパーティが組めます。「でんじは」後のメタグロスの「しねんのずつき」やギャラドスの「たきのぼり」、バンギラスの「あくのはどう」で怯ませることも考えて、 ガブリアス バンギラス メタグロス クレセリアorラティアス ギャラドス スイクン あたりが妥当な構成でしょう。 クレセリアを入れるとバンギラス+ガブリアス+クレセリアという相手のマンムーやサンダーに対し強い選出が可能になり、『きあいのタスキ』ガブリアスにもアドバンテージを取られなくなりますが、ラティアスもラティアスで強い選出が幾つかあります。 スイクンは、とにかく相手のガブリアスが怖いため、単純な殴り合いでの勝負にシフトするために入っていますが、「ぜったいれいど」獲得により、「でんじは」からの「みがわり」「ぜったいれいど」連打という新たな糞ゲーパターンを獲得しました。 スイクン、ギャラドス、クレセリアといれば、砂嵐さえなければ相手のガブリアスに負ける事はないでしょうし、割と合理的なパーティです。 逆に言うと、相手にガブリアスが居るだけで、このパーティの狙いは達成しにくくなり、単純な殴り合いにシフトせざるを得なくなるので、対策するなら、『きあいのタスキ』ガブリアスを入れるのが一番簡単です。 参考2:複合天候パ(内藤先生) ●第四後期 ユキノオーとバンギラスを一つのパーティに同居させると、『きあいのタスキ』を牽制しやすくなるので、特にリアポケだと選出の負担がかなり減る上、バンギラスとユキノオーの相性自体もそれなりに良いです。 相手のガブリアスの砂隠れも、霰さえ降らせればどうにか出来るため、バンギラスとユキノオーの同時採用はかなり実用的でしょう。メタグロスにやたらと弱くなる事を除けば……。 普通に強いポケモンを並び立てるだけでは個性がないですが、ユキノオーとバンギラスを同居させるだけで、天候パーティという個性が生まれるのも、バンギラス+ユキノオーパのエコなところです。 バンギラス ユキノオー ガブリアス ボーマンダ メタグロス スイクン 昔はスイクンの部分をトドゼルガにして使っていましたが、リアポケルールでもそれ以外でも、トドゼルガ自体が動きにくすぎて微妙でした。 個体固定なら、ガブリアスを『こだわりハチマキ』持ちの後出ししやすくメタグロスに強いタイプにして、ボーマンダを耐久調整した『こだわりメガネ』型にすると動きやすくなるでしょう。 そうする場合、バンギラスには『こだわりスカーフ』を持たせるなどして、相手のガブリアスへの対応力を少しでも高めていきたいです。 特定の相手にはバンギラス・メタグロス・ボーマンダという選出がやたらと効きます。 ユキノオーと耐久調整『こだわりハチマキ』ガブリアスという組み合わせも、ガブリアスの耐久調整が崩れる事を除けば非常に強力です。欠点が致命的すぎる気がしないでもないですが……。 参考3:普通に構築(内藤先生) ●第四後期 逆に、とにかく安定して戦う方針なら、次のようなパーティが強いでしょう。 サンダー スイクン ガブリアス メタグロス バンギラス 自由枠 解説するポイントは特にありません。サンダー+スイクンを機軸に動き、何度か回せば安定した勝率になるでしょう。 ヘラクロスが若干鬼門なので、自由枠の欄にはヘラクロス対策となるポケモンを加えたいところです。
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種族値 ステータス スキル 覚醒能力 仲間にする方法 使用感 タクティカル時の評価 おすすめ装備 EXスキル候補 ドラゴなすーん 種族値 属性 RANK HP ちから まほう 丈夫さ 素早さ 重量 竜 1 68 75 83 53 60 12 ステータス SLv HP ちから まほう 丈夫さ 素早さ 25 23 14 15 12 12 250 175 127 135 105 112 スキル スキル名 SLv 種別 対象 威力 命中 コスト 効果 無農薬なす 初期 回復行動 草味方単 倍30% 100% 冒険中5回 HPとSPを30%回復する ドラゴンブレス 60 魔法攻撃 竜全体中 80 100% SP10 竜炎変化属性・属性1が竜属性になる エヴァーグリーン 60 魔法攻撃 草全体遠 80 100% SP10 草地変化属性・属性1が草属性になる ドラゴンフォーム 100 特殊変化 竜自己 - - 1回 竜形態に変身・素早さ↓その他↑↑ 憤怒の一撃 180 物理攻撃 竜全体中打撃 140 100% CT6 100%で衝撃を与える[そのターン行動不可] ドラゴスケイル 初期 自動能力 竜単体 - - 永続 軽減40%・HP100%の時、軽減60% 竜体 初期 自動能力 竜単体 - - 永続 被回復効果2倍・回復の水が無効化 どじょうようぶん 80 自動能力 地単体 - - 永続 味方に地属性がいる時、徐々にSP回復 ようりょくそ 80 自動能力 草単体 - - 永続 味方に光属性がいる時、素早さが1.5倍 かわりもの 160 自動能力 無単体 - - 永続 強敵との戦闘時、自動で竜形態に変化する 属性変化 エヴァーグリーンを使用し草属性になると、憤怒の一撃が世界の合言葉は森に変化する。 スキル名 SLv 種別 対象 威力 命中 コスト 効果 世界の合言葉は森 180 魔法攻撃 草全体遠 170 100% CT6 草属性の特大ダメージを与える 仲間にする方法 滝の洞窟で戦闘(仲間キャラ3人以下 or 累計解放度33%以上) or 滝の洞窟で会話。戦闘で仲間にする場合は戦闘後に手に入るアイテムを封じられた妖精の泉で使用して仲間にする。主人公の裏キャラとして使用可能。 使用感 攻撃力はさほど高くないが、属性変化魔法二種で常に安定したダメージを出していける。属性による強化は盾の属性でも機能するため、メンバー選びの自由度は低くないし自家発電も可能。逆に言えば盾次第なので仲間が防御していると効果が切れる事もある。竜形態になるとHPと素早さ以外が上がる他に積載も17まで上がるようだ。ボス戦時には重装備ビルドも選べる選択肢の多いキャラと言えるだろう。 タクティカル時の評価 大技と竜変身が遠いのが難点。属性変化とヘキシリアムによる魔法撃ち放題はそこそこ便利だがボス戦では少しパンチ力が足りないことも。 おすすめ装備 燐光のポール スキルが補助効果のみ。攻撃魔法は自前のスキルで間に合うので都合が良い 妖木の杖 草属性での属性一致魔法。ヘキシリアムとセットだと魔法を撃ちながらSPが増える ヘキシリアム 地属性と盾自体のSP回復が合わさり自前で毎ターンSP10回復。魔法が撃ち放題に オルラディンガード 光属性なので素早さセルフ強化。軽いし魔法も強化できるので完璧 ハイエルフガード 地属性盾。防御性能はヘキシリアムより高い クルスパウ 光属性盾。デメリットはあるが防御性能と軽さを両立している EXスキル候補 EXスキル名 備考 素早さ 衝撃は先手じゃないと意味薄い まほう ブレス類は魔法扱いのため 魔法マスタリ 属性変化キャラなので柔軟性がある 魔法クリUP 先天補正 このページのトップへ戻る 他のキャラクターを見る
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LEGENDARY WARRIOR アルゴスの戦士 / LEGENDARY WARRIOR RYGAR アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃 アルゴスの十字剣 機種:AC, FC, Mk3, X68k, Mob, Xbox, Wii, PS4, NS 作曲者:増子司 (AC)、蓮舎通治 (FC) サウンド (Mk3):斎藤幹雄 (HEAVY METAL S)、STRONG SHIMA 発売元:テクモ (AC, FC)、サリオ (Mk3)、電波新聞社 (X68k) 発売日:1986年5月20日 (AC)、1987年4月17日 (FC), 1988年3月25日 (Mk3)、 :2014年5月15日 (PS4)、2018年9月13日 (NS) 音源 タイトル 機種 音源 備考 アルゴスの戦士 AC YM3812 X68k, Mob, Xbox, Wii, PS4, NSに移植あり アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃 FC RP2A03 NSに移植あり アルゴスの十字剣 Mk3 PSG 概要 テクモの名作アクションゲーム。海外名は『RYGAR』。 ヨーヨー状の武器を操る戦士を操作し、最終ラウンド27に存在する獣王ライガーを目指す。 アーケード版は増子司氏が作曲を担当。 道中は一種類の淡々としたメインBGMがひたすら流れるため、印象に残るものになっている。 ファミコン版は『アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃』というタイトルで1987年に発売。 成長システムや会話シーンが存在しアクションRPG風にアレンジされているほか、主人公の武器が「ディスカーマー」と設定された。 こちらは『ソロモンの鍵』を担当した蓮舎通治氏が作曲を担当。 低音の効いた渋くて格好いい曲が多く、音楽の評価は上々。 セガ・マークIIIでは『アルゴスの十字剣』というタイトルで1988年に発売。 こちらはファミコン版よりもアーケード版寄りの移植になっている。 サウンドにはHEAVY METAL Sこと斎藤幹雄氏、STRONG SHIMA氏がクレジットされており、アーケード版の楽曲も移植されている。 PS2版の収録曲については『アルゴスの戦士(PS2)』を参照。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版収録曲 クレジット 増子司 効果音 ストーリー~「アルゴスの戦士」メインBGM ROUND-02以降で使用される「ストーリー」部のないバージョンと、ミスからの再開バージョンも存在再開版はMk3版でメインテーマとして使用 ボーナス ジングル ラウンドクリア インドラ ジングル 闘気のインドラ Mk3版でも使用 エクステンド ジングル 時間切れ ゴーディン (Mk3) 時間切れ インドラの秘伝書 SPECIAL BONUS POINTS エンディング ネームエントリ1 1位ネームエントリー ネームエントリ2 2位以下ネームエントリー ゲームオーバー ファミリーコンピュータ版収録曲 (仮曲名) 陸地シーンBGM1 蓮舎通治 スタート開始地点のステージ(夕日ステージ)曲名は『無双☆スターズ』より暫定 陸地シーンBGM2 スエル山地、ガラガンダ連峰、ロルセニア渓谷で使用曲名は『無双☆スターズ』より暫定 インドラ 仙人・インドラとの会話 龍の哭く谷ゲルロゼオ エルガの森 ボス戦 原生山 ラグラサンド高地でも使用 ザキラの洞窟 ドラゴの神殿 天空の島ラルピウス ガルバの塔 天空の牙城 ラスボス戦 エンディング NES版変更曲 (仮曲名) Starting Point 蓮舎通治 Gran Mountains Indora God キーを変更、ループをなくし、『ジーキル博士の彷魔が刻』のタイトル曲として流用 Sagila's Cave Dorago's Palace Mk3版追加曲 (仮曲名) タイトル ボス ラウンドクリア 作:増子司 原曲:「ラウンドクリア」 ゲームオーバー 作:増子司 原曲:「ゲームオーバー」後半 サウンドトラック テクモ・ゲーム・ミュージック アーケード版をメドレー収録(個別曲名の掲載なし)。 テクモ アーケード ゲーム クロニクル DISC 2にアーケード版のBGM、S.E.コレクションを収録。 関連動画 【Wii VCA】 アルゴスの戦士 紹介映像 アーケード版(Wii バーチャルコンソールアーケードで配信されていたバージョン)の紹介映像。
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仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 同一ヒーロー扱い仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ 仮面ライダーウィザード オールドラゴン シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ4弾 シャバドゥビ5弾 シャバドゥビ6弾 プロモーションカード/PS 関連商品付属カード/TS ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-001 レアリティ LR タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンブレス 2400 Lv3 ドラゴンブレス 2700 Lv8 ドラゴンブレス 3550 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 銃 100 蹴 100 銃 70 銃 60 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 火竜覚醒 このライダーのレベルアップボーナスが超つよくなる 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体0,必2) 解説 スキルの詳細はライダータイプを参照。火タイプのボーナスはコウゲキアップに偏っており、レベルを上げて003-022LRギャレンなど火タイプ・攻撃ベスパでデッキを統一すれば、2000を超える攻撃力を得られる。T-038 仮面ライダーガタック ライダーフォームを使用すれば攻撃力4000以上も夢では無い。撲殺でEXPボーナスを減らしてしまうかもしれないが、そこは割り切るべき。必殺も2の適性、Lv8で3550の威力と、S1-001LR ウィザードFSに匹敵するものとなっている。後衛は前述のLRギャレンの他、MOVIE大戦アルティメイタムの再現となる06-001フォーゼCSがオススメ。ダブルアタックを狙いたい場合はスタイルチェンジを行うと良い。ちなみにドラゴン形態から基本形態へのスタイルチェンジはできないのでリングスキャンの時は気をつけよう。 カードナンバー S2-002 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2050 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2300 Lv8 ドラゴンブレス 3050 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 100 蹴 80 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 50 ライダースキル 強化された火の魔法 このライダーのレベルアップボーナスがつよくなる 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必2) 解説 LRと同じ攻撃ベスパかつ必殺2の適性、下位互換スキル。体力が僅かに50上回っているだけで、攻撃・必殺共に大きく下がってしまっているのが問題。LRの代用品としてリングスキャンを最大限生かさない限り、後衛でも良いかもしれない。003-022LRギャレンを後衛に組ませれば攻撃ベスパとなり、ダブルアタック発生率も高く、火タイプ強化され、全体的にステータスも補強が可能だ。 カードナンバー S2-003 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 コピー・フレイムショータイム 1750 Lv5 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2350 - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 90 蹴 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 咆哮するドラゴン ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必1) 解説 低レアながら攻撃力に特化しており、タイプボーナス抜きで1100の攻撃力を得られる。防御・APの強化が課題。 カードナンバー S2-004 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ビッグ・フレイムショータイム 1650 Lv5 バインド・フレイムショータイム 2200 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 銃 70 銃 60 銃 50 ライダースキル 魔法使いは俺だけでいい ゼンエイのとき ボウギョ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必0) 解説 同弾の3枚とは異なり、防御・体力寄りに設定されている。 シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-001 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 コピー・ツインソード 2100 Lv6 コピー・ツインソード 2500 Lv10 コピー・ツインソード 3100 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 ライダースキル ドラゴン、俺に力を貸せ! このライダーのレベルアップボーナスがつよくなる 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必2) 解説 新技の都合もあり、初めて剣アイコンを持つフレイムドラゴンとなった。スキルは前弾SRと同じ効果で、相性と合わせれば防御以外のステータスが満遍なく強化できる。武器アイコンが多めなのでダブルアタックは狙いやすいが、100がなく50もないスロットを安定と取るか爆発力不足と取るかが悩み所。前衛・後衛のいずれにせよ、防御・APの強化が課題となる。また前述の事情で、多くのフレイムドラゴンとはダブルアタック可能なパートナーが違うので注意。ウィザードのドラゴン系スタイル全てに体力ベスパ所属のカードが登場しているため、ファンデッキでベスパ ダブルアタックを実現できるのは魅力的。 カードナンバー S3-002 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 コネクト・フレイムショータイム 1800 Lv4 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2050 Lv11 ドラゴンブレス 2550 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 凄まじき爆炎 ゼンエイのとき ひっさつ+200 相性 防御ベスパ 相性適性(攻1,防3,体0,必1) 解説 スキル込みドラゴンブレスの威力とそこそこのスロットは、旧弾なら完全にSRの性能。このカードがRで燻る現実が、シャバドゥビ弾における能力インフレの激しさを物語る。燻っているのに「凄まじき爆炎」というスキル名が皮肉である。タイプボーナスで攻撃を、防御ベスパの相性で防御を補えば、低レアなりに前衛起用に耐え得る性能になる。低レア・ベスパ・S3弾ボーナス目当てでS3-013R フレイムスタイル、S3-043N プロトバースが後衛に挙がる。 カードナンバー S3-003 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 コピー・フレイムショータイム 1700 Lv3 バインド・フレイムショータイム 1950 Lv7 ドラゴンブレス 2250 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 ライダースキル ドラゴンの力 コウゲキ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防1,体0,必3) 解説 必殺ベスパだが、よほどの必殺ゲインが無い限りS3-002Rに勝てない。攻撃だけが高く全体的に中途半端で、こちらはしょせんノーマルカードといったところ。イラストは劇中で時々見られるウィザーソードガン二丁拳銃だが、ゲーム中は普通に一丁。チャンスカード版あり。 カードナンバー S3-057 レアリティ CP タイプ 火>風 必殺技 Lv1 ドラゴンブレス 2200 Lv6 コピー・ツインソード 2500 Lv12 コピー・ツインソード 3000 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 100 蹴 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 赤の火竜 アタックポイント+20 相性 攻撃ベスパ 防御ベスパ 相性適性(攻3,防3,体0,必0) 解説 「オールタイプキャンペーン」の1枚。SRと同じく新技・剣アイコン持ちで、こちらは攻撃・防御のWベスパ。06-001LR フォーゼCSや02-001LR フォーゼESが後衛候補に挙がる。タイプボーナスなどに依存しない無条件APアップスキルのため、スタイルチェンジ含め4タイプ全てでスキルの効果を発揮できる。土ではほぼ唯一で、火でも貴重となる。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-002 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンブレス 2200 Lv5 ドラゴンフォーメーション 2600 Lv11 ドラゴンフォーメーション 3300 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 蹴 100 蹴 100 蹴 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 火炎の魔竜 このライダーのレベルアップボーナスがつよくなる 相性 体力ベスパ 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体3,必3) 解説 再び新技を実装し3弾連続のSR。スキルはもはやお約束である。スロットは同弾R以上のドラゴン系ウィザードと同じく、蹴アイコンオンリー。それらのカードやCGウィザード、初期プロモのウィザードFS・ビーストと組めば常時Wアタックが可能。その中でS4-010SR ランドドラゴンは相性がよく合い、火・土のボーナスで攻防どちらにも優れたデッキとなる。必殺技再現にもなるし、S4のカード同士で経験値も多く稼げる。APが不安ならハリケーンドラゴンにチェンジしよう。常時ダブルアタックはできなくなるものの、01-012LRや02-021SRアギトのアギト シャイニングフォームもおすすめ。相性でカバーできない部分を、自身のスキルと光タイプのボーナスで大幅に補うことができる。このフレイムドラゴンのカードを使うと、ドラゴスカルを装備したフレイムドラゴンが登場し、オイウチはドラゴスカルからの火炎放射となる。 カードナンバー S4-003 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 コピー・ツインソード 1700 Lv6 ドラゴンブレス 2050 Lv12 ドラゴンフォーメーション 2400 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 ライダースキル 進化した火の力 ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必2) 解説 「コピー・ツインソード」のいきなりのN落ちだが、Lv5以下必殺技なので見たいなら少々工夫が必要。Lv12まで育てればシャバドゥビ4弾でまた追加された必殺技をそこそこの威力で使える。SRと違い双剣持ちなので見栄えはいい。 シャバドゥビ5弾 [部分編集] カードナンバー S5-007 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンフォーメーション 1700 Lv5 アタックポイント+10 - Lv8 エレメントチェイン・ショータイム4 2300 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 80 蹴 60 蹴 80 銃 60 蹴 50 ライダースキル 絶望を希望に コウゲキ+100 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必1) 解説 エレメントチェインショータイム4はFD→WD→HD→LDの順で攻撃する カードナンバー S5-053 レアリティ CP タイプ 火 必殺技 Lv1 コピー・フレイムショータイム 2150 Lv6 コピー・ツインソード 2550 Lv12 ドラゴンフォーメーション 3050 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 絶対に希望を捨てない ボウギョ・ひっさつ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻2,防?,体3,必?) 解説 シャバドゥビラッシュキャンペーンの1枚。リングスキャン数は4。育成すれば必殺威力は3200に達するのが特徴。それ以外では50が2つあるスロットに不安が残る。シャバドゥビラッシュ対応カードは通常のリングスキャンができず、アタックポイントを稼ぐことが難しいため、後衛のアタックポイント補正でフォローしよう。背景ホロにデザインされているのは「キックストライク」と「スペシャル」のリング。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-036 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンブレス 1850 Lv5 コピー・ツインソード 2150 Lv9 ドラゴンフォーメーション 2550 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 二刀の回転剣技 コウゲキ+150 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必2) 解説 シャバドゥビラッシュ持ち。S5弾と違い、剣持ちである。 プロモーションカード/PS [部分編集] カードナンバー PS-027 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 シューティングストライク・フレイムドラゴン 1800 Lv3 ドラゴンブレス 2200 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 咆哮するドラゴン ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体0,必3) 解説 「仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ」初回封入特典。50スロットがなく安定性のあるカード。 カードナンバー PS-029 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴニックシュート 1700 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 銃 80 銃 80 蹴 50 蹴 80 蹴 80 銃 50 ライダースキル 忘却されし力 ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 最強ガンバライダー決定戦 地区予選フレイムカップの参加賞。 カードナンバー PS-032 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴニックキック 1600 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 600 スロット 蹴 90 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 80 蹴 50 ライダースキル 輝く魔法 チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 仮面ライダーウィザード フィッシュソーセージ 第2弾 カードナンバー PS-033 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ビッグ・フレイムショータイム 1750 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2150 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 絶望が生み出す魔物 コウゲキ+100 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必0) 解説 仮面ライダーウィザード フィッシュソーセージ 第2弾 カードナンバー PS-040 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴニックキック 1550 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 武器と握手! ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必0) 解説 2012年12月中旬発売のガンバライドチョコスナック第12弾付属カード (タバック加工)。イラストはどこかクウガを想起させるポーズである。体力ベスパかつ蹴アイコンが多めの構成なのでてれびくんプロモビーストなどが選択肢となる(ゲキレツはあくまでも銃だが)。 [部分編集] カードナンバー PS-053 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 バインド・フレイムショータイム 1700 Lv3 ドラゴンブレス 2100 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 70 蹴 60 蹴 70 銃 60 銃 60 ライダースキル 武器と握手! ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必2) 解説 2012年12月27日発売「テレビマガジン2月号」に付属 カードナンバー PS-054 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ウィザード&ビーストタッグキック 2050 Lv3 ウィザード&ビーストタッグキック 2450 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 100 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 70 ライダースキル 日蝕の日 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必2) 解説 次世代ワールドホビーフェア 13Winter入場者特典。一緒にもらえるPS-055ビーストとは全く相性がかみ合わない。 カードナンバー PS-057 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンブレス 1750 Lv3 ドラゴンブレス 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 強力な魔力 ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 2013年4月 5月発売の「UNIQLO Tシャツ」に付属するカードで、BANDAI・番組タイトル・UNIQLOのロゴ入り。タバック加工有り。スロットは頭打ち型だがアイコンはオール蹴り。 カードナンバー PS-059 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 シューティングストライク・フレイムドラゴン 1700 Lv3 ドラゴンブレス 2150 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 銃 70 蹴 80 ライダースキル リングタッチ! ボウギョ+100 相性 ベスパなしor○○ベスパ※未作成or指定ミス 相性適性(攻X,防X,体X,必X) 解説 2013年3月上旬発売 丸大食品「仮面ライダーウィザードフィッシュソーセージ第3弾」に付属のカード。 カードナンバー PS-066 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 シューティングストライク・フレイムドラゴン 1600 Lv3 コピー・ツインソード 2150 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 魔法使いは俺だけでいい ゼンエイのとき ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 2013年3月下旬発売のガンバライドチョコスナック第13弾収録カード (タバック加工)。 カードナンバー PS-092 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 コネクト・フレイムショータイム 1650 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2000 Lv8 プラモンスターズアタック 2300 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 銃 90 銃 70 銃 80 蹴 50 蹴 60 蹴 70 ライダースキル 進化した火の力 ひっさつ+100 相性 ベスパなしor○○ベスパ※未作成or指定ミス 相性適性(攻X,防X,体X,必X) 解説 2013年6月4日から発売のガンバライドチョコスナック第14弾収録カード。今回の4元素ドラゴン態は、必殺技がチョコスナックカード初の3段階型。但しLv8になると自分では直接手を降さなくなる点が微妙。更にFDは他3態の初期必殺技に相当するシューティングストライクが中間必殺技なあたりが微妙さに輪をかけている。 関連商品付属カード/TS [部分編集] カードナンバー TS-003 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴニックキック 1800 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 銃 90 銃 90 銃 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 新たなるライダー ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 DXフレイムドラゴンウィザードリングセットに付属。 カードナンバー TS-007 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴニックキック 1700 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 80 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 輝く魔法 チームタイリョク+100 相性 ベスパなしor○○ベスパ※未作成or指定ミス 相性適性(攻X,防X,体X,必X) 解説 2012年11月15日発売『おうちでデータカードダス ガンバライド 仮面ライダーウィザード登場編』付属カード。 カードナンバー TS-010 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ウィザード&ビーストタッグキック 1750 Lv3 ウィザード&ビーストタッグキック 2150 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 50 ライダースキル リングタッチ! ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 『ガンバライド オフィシャル1ポケットファイル ~さぁ、ガンバタイムだ!~』付属カード。 カードナンバー TS-013 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 バインド・フレイムショータイム 2050 Lv5 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2350 Lv8 ドラゴンブレス 2800 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 銃 100 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル リングタッチ! ボウギョ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体0,必3) 解説 2012年11月22日発売のガンバライドスターターキット『シャバドゥビマスターBOX』付属カードのうちの1枚で、商品名のロゴ入り SRと同じ金色箔押し加工。そしてTSカードながらドラゴンブレス搭載が最大の目玉 (初期必殺技も新規で登場) 。防御・必殺寄りの相性と銃アイコンの2点から、4-002SR ディケイドを後衛に据えるといい。 ガンバライドデータ [部分編集] 専用システムリングスキャン(ゼンエイスキャンのウィザード変身リング効果アップ+スタイルチェンジ、必殺技発動前のスキャン) ドラゴタイマーチャンス ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類ウィザーソードガン ガンモード/銃/小銃 ウィザーソードガン ソードモード(二刀)/剣/双剣 登場作品 仮面ライダーウィザード 声 白石隼也 (「ウィザ-ド」操真晴人役) 備考「仮面ライダーウィザード」第9話(2012年10月28日)での登場に合わせ、シャバドゥビ2弾(2012年11月22日)で参戦。 本編への登場から参戦まで1ヶ月近くかかる為か、大会参加賞や玩具でプロモーションカードが配布されシャバドゥビ1弾に先行で登場した。また、対応したリングをスキャンすることでもシャバドゥビ1弾に登場することができた。 シャバドゥビ3弾からは劇中中盤で行なっていたソードモード二刀流を再現したカードが登場。 ウィザードの「パンチは使わない」という設定に合わせ、拳アイコンを持つカードが存在しない。 シャバドゥビ4弾からはアイコンを蹴り以外は持たず、戦闘中も「ドラゴスカル」が付いたカードが登場。そのカードはドライバーオンウィザードリングの代わりにスペシャルウィザードリングを付けている。 オイウチコウゲキは「ドラゴスカル」から炎を吹き出す専用の演出になる。 2Pがオイウチコウゲキをすると、炎が1P使用時の軌道で起こり、2Pの体を貫通するように表示されるというミスが発見されている。 相手からコウゲキを受ける、リングスキャン直前のシーンなどでは「ドラゴスカル」は消える。
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バンギラス 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 バンギラス 100 134 110 95 100 61 600 すなおこし/-/きんちょうかん タイプ:いわ/あく 特性1:すなおこし :場に出た時に天候をすなあらしにする。(継続ターンは5ターン) 特性2:- 夢特性:きんちょうかん:自分がフィールドに居る限り相手はきのみを食べられなくなる。 タイプ相性 無効:エスパー 激減:なし 半減:ノーマル/ほのお/ひこう/どく/ゴースト/あく 2倍:くさ/みず/じめん/むし/はがね/フェアリー 4倍:かくとう 第二世代で登場した600族ポケモン。現在まででドラゴンタイプを持たない600族はバンギラスとメタグロスのみ。 いわ/あくという互いに耐性を補完しあわず、攻めに全振りしたような複合タイプであるため多耐性・多弱点。 特にかくとうタイプは4倍であるためいかに高耐久のこのポケモンと言えど注意が必要。 登場当時は強力なかくとうタイプやかくとう技が少なかった上に、 前作最強タイプのエスパーに有利とあってそこそこ扱い易いポケモンではあった。 第三世代で特性のシステムが追加された事で当時専用特性のすなおこしを獲得。 毎ターンダメージを与え続ける事でたべのこしなどを実質潰すことができ、攻めにおいてはより磨きがかかった一方で バシャーモなどの強力なかくとうタイプが登場した事で守りには不安が残る。 第四世代でシングルの代名詞ステルスロックが登場。以降の世代では隙あらば撒かれる技となっており、 いわタイプのバンギラスも当然習得できたためすなおこしだけでなくステルスロック要員としても起用された。 多耐性を生かし繰り出し、多弱点故にサイクルを回さざるを得ないこのポケモンとステルスロックの相性は最高に良い。 しかしこの世代では同じ特性すなおこしを持つカバルドンが登場。 似通った弱点を持ちつつも、4倍弱点がなく特攻、素早さ以外の全てが高水準。 ステルスロックを撒いた後もあくびで相手の交代を誘発し、ふきとばしで居座りを許さないなど ステルスロックを撒くために生まれてきたようなポケモンであった。 一方でこの世代から今では常識となった「すなあらし状態の時はいわタイプの特防が1.5倍になる」仕様となり、 バンギラスは特殊相手であれば弱点であっても居座って殴り合えるほどの特殊耐久を得た。 第五世代では今までの型とほとんど同じながら、受け先が劇的に増えた事で様々な構築で見るポケモンとなった。 バンギラス、グライオン(ポイズンヒールを獲得)、ラッキー(しんかのきせきを獲得)、エアームド(ゴツゴツメットを獲得) 等の面子をサイクルさせて相手に砂やゴツメのダメージを蓄積させていく受けループがシングルの環境に登場。 以下の構築はカバルドンと相互互換ではあったもののすなかきドリュウズと組み合わせた通称バンドリ(バンドリュ)や ボルトロス(化身フォルム)のいたずらごころででんじはを撒いてからすながくれガブリアスで全抜きするバンガブボルトなど バンギラスが軸となる構築は数多く存在していた。 第六世代で特性によって発生する天候がナーフされ、すなおこしも例に漏れず天候を維持できるターンが永続から5ターンに縮小された。 そのためグライオンやガブリアスなどすなあらしに依存した嵌め戦法を得意としていた一部の型は成立しなくなった。 一方で新システムメガシンカが登場したが、バンギラスもメガシンカを獲得。 タイプや特性は据え置きだが合計種族値700を遺憾なく発揮でき、その種族値配分はバドレックス(はくばじょうのすがた)と酷似している。 すなあらしによって特防が1.5倍になる事を踏まえるととつげきチョッキを持った白馬バドレックスに匹敵する能力となる。 一見無意味な特性だが、メガシンカ時の特性再発動によって天候を書き換える事ができ、天候パ相手に強く出られるメリットもあった。 第七世代でも運用はほぼ変わらず。新たにギガイアスがすなおこしを得たもののほぼ空気であったため比較されるような事も無かった。 第八世代ではダイマックスが登場。耐久力2倍と多弱点という性質からじゃくてんほけんとは最高の相性を誇っており、 初期のダブルバトルでは砂パの天候要員としてドリュウズと並びつつもダイマックスアタッカーとしても活躍していた。 一方で上記のギガイアスもすなおこし要員、じゃくてんほけん+ダイマックスアタッカーと言う性質は似通っていたため 人によってはバンドリ構築ではなくサマヨールによるトリックルームも絡めたギガドリ構築を使用している者もいた。 初期にはこのゆびとまれイエッサン♀+トリックルームブリムオンの通称イエブリ構築も流行っており、 素早さが肝のこの構築でトリックルームは天敵とも言えたが、バンドリのいわなだれ連発によってブリムオンを怯ませて トリックルームを使わせないという身も蓋もない解決法が最善策になっていた。 りゅうのまい型 特性:すなおこし 性格:ようき 実数値:175-186-131-x-120-124 努力値:0-252-4-0-0-252 持ち物:きあいのタスキ/ラムのみ 採用される技 いわなだれ/かみくだく/りゅうのまい/まもる りゅうのまいを積む事で決定力と微妙な素早さを補い、タイプ一致技で攻め落としていく型。 いわなだれによる範囲攻撃と怯み効果もりゅうのまいとのシナジーが強く、単体攻撃のかみくだくで等倍相手は押し切り易い。 元々7タイプに耐性を持ち、特殊全般に有利と言っても過言では無い事からりゅうのまいを積むタイミング自体は作りやすく、 一致技両方に無効化手段が無い事からダメージレースを有利に進める事ができる。 ただし両方を半減するかくとうタイプ全般が苦手で、特に環境に多いウーラオスで止まりがち。 また、高火力の先制技で弱点を突いてくるゴリランダーも厄介で、これらのポケモンが相手に控えている段階では無暗に舞わず、 サイクルを回しながら受けに来た相手を殴ってダメージを蓄積させる事を心掛けたい。 元が鈍足故に最速でりゅうのまいを積んでも実数値186止まりなのでエルフーンあたりまでしか抜けない点にも注意が必要で、 エースバーンにはとびひざげりで一方的にやられてしまい、ドラパルトなどにも何かしらの行動を許してしまう。 特殊受け型 特性:すなおこし 性格:なまいき 実数値:207-154-130-122-160-72 努力値:252-0-0-52-204-0 持ち物:ラムのみ 採用される技 いわなだれ/かみくだく/れいとうビーム/まもる すなあらしによって特防1.5倍の恩恵を得られるため、その特殊耐久の高さを生かして弱点を突かれない特殊ポケモン相手に受け出して行く型。 一致技が等倍以下、サブウエポンで弱点を突かれる場合でも低威力などの相手を狙い目に受け出し、相手の引き先に一致技で負担をかけていく。 後投げ先の具体例としてはガラルファイヤー、サンダー、ラティオス、ヒートロトム、レイスポスなど。 この中でもヒートロトム、レイスポスなどのほのお、ゴーストタイプはおにびの採用率が高いためそのケアとしてラムのみを持たせている。 逆にバンギラスが呼び込みやすいポケモンはいかく持ちのランドロス(霊獣フォルム)、高火力で上から縛ってくるゴリランダー、 一致技両方に耐性を持つかくとうタイプのウーラオスなどが挙がる。 この型で採用しているれいとうビームはそれらの中でも特に霊獣ランドロスに重点を置いたもので、交換際に通ればH4振りであれば確定1発。 H252ゴリランダーに関しても砂ダメージによってグラスフィールドの回復を打ち消せるため2回当てれば落とせる程度の火力となっている。 一方ウーラオスに対しては大した打点にならないため裏にトゲキッスなどのフェアリータイプを控えさせておくと良い。 相性の良いポケモン リザードン、ギャラドス、サンダー、ガラルサンダー、ガラルファイヤー ボーマンダ、トゲキッス、ランドロス(霊獣フォルム)など コメント欄 コメント