約 524,907 件
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/549.html
@ゆ~さいさんとは? 彡ლ(d´◔‿ゝ◔`)ლ彡おいかぜWWWWWWWWWWWWWWびょーーーーーーーーWWWWWWWWWWびょーーーーーーーーーーWWWWWWWWWWWW @ゆ~さいさんとは? シーズン1 シングル1位を飾った凄腕トレーナー あらゆる手を使っていどんでくるぞ!! 2046という圧倒的なレートを持ちながらも何故か除外されてしまったんだ。 @ゆ~さいさんの本当の敵は運営だったのかもしれない。 しかし、@ゆ~さいさんは紆余曲折をへてまた戻ってきたぞ!! 彡ლ(d´◔‿ゝ◔`)ლ彡おいかぜWWWWWWWWWWWWWWびょーーーーーーーーWWWWWWWWWWびょーーーーーーーーーーWWWWWWWWWWWW 高速移動!!!!!↑↑(d´◔‿ゝ◔‘)b↑↑SアップWWWWWWWWWWWWチキチキチキーンWWWWWWWWWWWW Д(Д⌒,_X⌒)≡○)‿ゝ◔`)・∴ .コメットパーンチWWД(Д⌒,_X⌒)Д↑↑AアップWWWキュイインWWWW ( 三\ ´◔‿ゝ◔‘/三 )黄桜ノ殻ヲ破ルWWWWWW(乂´◔‿ゝ◔‘)┌┛)‘д)パリパリーンWWW ( ´◔‿ゝ◔)ξ▄︻┻┳═一=●),_ゝ⌒)・∴ あらゆる手を詳しく ↑切断、放置、通信エラー、逆晒し ( ´◔‿ゝ◔)ξ▄︻┻┳═一三(⌒,_ゝ)でんじほうですわぁWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 勝海懲りないなあ 一回除外されたら一生出禁でいいのに ( ´◔‿ゝ◔)ξ▄︻┻┳═一三(⌒,_ゝ)でんじほうですわぁWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ( ´◔‿ゝ◔)ξ▄︻┻┳═一三(⌒,_ゝ)でんじほうですわぁWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 三( ´◔‿ゝ◔’)( ´◔‿ゝ◔’)( ´◔‿ゝ◔’) りゅうせいぐんがwwwおそいかかるwww あ 三( ´◔‿ゝ◔’)( ´◔‿ゝ◔’)( ´◔‿ゝ◔’) りゅうせいぐんがwwwおそいかかるwww ゆーさいなう レポよろ ↑なんで除外されたんだ? ↑x2 【名前・レート・勝利数】ゆ~さい@ 1937 【あいさつ】 【構成ポケモン】ラティオス ドラン 水ロト ブシン グライ ノオー 【対戦ルール】シングルレート 【切断状況】 ラティはスカーフでトリック持ち 水ロトは粘土で2壁電磁波ボルチェン 勝手によく分かんない交換して勝手にラティ落ちて切断 これあっているのか? 【名前・レート・勝利数】ゆ~さい@ 1971 【あいさつ】 【構成ポケモン】ラティオス ヒードラン 水ロトム ローブシン グライオン ユキノオー 【対戦ルール】シングルレート 【切断状況】 前スレでも晒されてた人 こっち3回たくわえたトリトドン出来てどくどくじこさいせいしてたら切断された スカーフトリックラティ、電磁波ボルチェン両壁ロトム ビルドレローブシン これもそうなのか? エースポケいないのに壁張り? ノオーが珠剣舞なのか ↑この人がこのパーティ使ったのは昨年の5月頃だから壁針エースという概念はまだない。 ロトムで壁はってパーティの耐久力増強するという理由で壁を採用していた。 勝海は今までの切断を無かった事にしようと偽者という言葉を使い出したな 偽者なんて誰もしんじねぇよ 無名ザコが騒いだところで本人が無視すれば嫉妬もしくは負け犬の遠吠えにすぎない 動画をとるかして某動画サイトにあげるかして核なる証拠をつきつけないとダメだ それでも、無線ランのエラーとかほざいて逃げられるが。 勝海とかは自分の机の上にルーターがあるか、USBタイプでひっこぬいてるかのどちらか おまえらザコと勝海さんが戦ってくれることに感謝しろ。 あ
https://w.atwiki.jp/reginomemo/pages/15.html
ポリゴン選択しようにも、エッジを選択しようにも… オブジェクト丸々一個は選択できるのに、部分的に選択っていうのができなくなった! なぜか!? その答えは…神のみぞ知る┐(´∀`)┌ *解決しましたー( ゚∀゚)ノ サーフェスで作ってたからぁぁぁあああ(≧∇≦)b なんか…取得(←1から作る)時にプリミティブ→サーフェスで作ってたらしい…orz これは最初から曲線交えて作るもので、制限が多いので難しい物みたいです。 【曲線情報が多い=情報数が多い=ゲームポリゴンとしてはあんまり使えない】 なので、サーフェスではなくポリゴンメッシュで作成した方がいじれるところが多い!と! さて、作り直さねばwww
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2372.html
玄宗姉弟とTさん達 調査結果と朝比奈 マドカ 玄宗姉弟とTさん達・情報交換 から ● 舞が天使――ハニエルに淹れてもらった紅茶を自棄気味に飲んでいる。給仕をしているハニエルはやけに嬉しそうだ。そんな光景を見てTさんは苦笑し、 ……さて。 思考を切り替え、舞と己の天使を興味深げに眺めている直希へと問いかけた。 「この情報は黒服さんには?」 「彼にもまた話すつもりだが」 それがどうしたのだろうか? そう言いたげな直希に「いや、ならまた詳しくは青年の口から言ってくれ。聞きたい事があったのでついでに伝えておこうと思っただけだ」と言いながら、「失礼」と携帯を取り出す。 数秒の呼び出し音の後、黒服が出た。 「……黒服さん、≪コーク・ロア≫の件、新たに一人加担しているモノの正体が分かった」 『能力なども?』 「ああ、契約しているのは≪セイレーン≫、遭遇者は≪光輝の書≫の契約者の姉だ。どうやらその歌声で相手を支配できるらしいが、これがどこまで効くのかは分からない。少なくとも彼女には効かなかったようだ。 詳しいことは彼女本人に聞くといい。彼女は精度の高い似顔絵も描く」 Tさんが話していると直希が怪訝な顔をした。 自分がまた話すのになぜそんなことを話すのかと言いたげな表情だ。Tさんはその表情を見て苦笑する。 最初の話題は呼び水だ。 「……それと」 一呼吸、 「調査結果は出ただろうか?」 彼の周囲の状況的にいきなり訊くには躊躇われる事柄で、しかしTさんにとってはここからが本題だった。 『はい、翼の元クラスメイトたちの≪悪魔の囁き≫の調査は終わってますよ』 「情報を流してもらっても構わないか?」 気になる情報ではあるが、彼が≪組織≫としてその情報を流せないと言うのなら無理に聞く気も無かった。 『ええ、構いませんよ』 返事は当然のように情報を渡そうとするもので、ありがたいとしか言いようがない。 『翼の高校の同級生たちからは≪悪魔の囁き≫は発見されませんでした』 「そうか……彼の、母親については?」 『……反応はありませんでした』 「そうか……わかった」 やはり彼にしては珍しく明らかな嫌悪が感じられる声だ。 Tさんはそう思いながら電話口に礼を言う。 「すまない、ありがとう」 『いえ、では私はこれで』 ああ、と応えて電話を切った。 得た情報を頭の中で簡単に整理し、 「青年、一ついいだろうか?」 直希に声をかけた。 「なんだい?」 気になっていた事がある。 「≪日焼けマシーンで人間ステーキ≫の青年の苗字、あれはこの町にある旧家のそれだろうか?」 舞が呻きながら机に伏せていた顔を上げた。 「チャラい兄ちゃんの苗字?」 「日景の事か。――確かにそうだが。翼はたしかそこの当主の孫にあたる」 「とーしゅ?」 「家で一番偉い奴のこったな。……え? なに? チャラい兄ちゃん実はいいとこの人間か?」 リカちゃんへ言葉を教えながら舞はTさんへと疑問符の浮かんだ顔を向けた。Tさんは思案顔で頷く。 「の、ようだな」 日景、学校町ではわりと古くからある家の家名のようだ。 「それがどうかしたのだろうか?」 「いや、以前小耳に挟んだことがあって、気になってな」 秋祭りが終わった直後、無理を通して秋祭りの運営を乗っ取った≪赤い靴≫の少女の父親に文句を言ってきた者たちがいたようだ。その文句を言ってきた者の中に日景の姓の者がいたという話を聞いた憶えがある。 ≪赤い靴≫の父親がその時愚痴交じりに言っていた話によると、 「たしか、政治家なども出していて各界に影響力を持っている家のはずだな」 「その通りだ。どうも翼自身はそのことを把握していないようだが」 「そうか」 「自分の家の事なのになー」 「ねー」 「翼にもいろいろあるんだ」 直希の困ったような言葉にTさんは無言で頷く。 ……家の関係で狙われている線もあるわけだ。 せめて犯行声明でも出てこれば黒服さんも仕事が楽だろうにと思う。 ふと気づくとハニエルが紅茶のポットを手に持って笑顔で横に居た。見ると、カップの中身が空になっている。 「ああ……すまんな」 表情を緩めると天使へとカップを差し出した。 ● 「じゃーん!」 なんかよく分かんねえが難しいってことはよく分かる会話をしてたTさんと直希の兄ちゃんが醸し出していた空気を盛大にぶち壊す効果音をセルフで発しながら出し抜けに現れた足とかの露出がすげえエリカの姉ちゃんに最速で反応したのはリカちゃんだった。机から飛び上がるとそのまま俺の鞄の中へと潜っていく。 「ああん、待って待ってー! ほら、お洋服作ったんだよープリーズカムバーック!」 姉ちゃんが片膝をついて手に持ったリカちゃんサイズの服をひらひら振りながら叫ぶ。 「およーふく、なの?」 「みたいだぜ」 中身がほとんど入っていない鞄から窺うように出てきたリカちゃんをそのまま取り出してエリカの姉ちゃんに渡す。姉ちゃんはリカちゃんに服を合わせてるけど……。 「すげえ」 この短時間で作り上げたのもすげえけどそれがぴったりと似合うのがまたすげえ。 「おねーさんがんばっちゃったからね!」 ピースサインしてるけどがんばっちゃっただけでロクに寸法も採ってない人形の服をあそこまで完璧に作れるもんなんだろうか? 「すごいの! きれいなのっ!」 確かに可愛いし、リカちゃんも嬉しそうだし、いっか。 「ほら、リカちゃん、お礼は?」 「ありがとうございます! なの」 「ああ、良い……っ!」 恍惚とした表情でなんか別世界にトリップしてる。目が超キラキラしてその視線がリカちゃんをひたと見据えている。 またリカちゃん怖がんねえかな……。 そんなことを考えながら姉ちゃんを見ていると、Tさんが席を立った。 「さて、そろそろお暇するとしようか」 言われて、つと窓の外を見るとそろそろ日が落ちる頃だった。 ありゃ、結構お邪魔してたんだな。 「じゃあ――ってなんかいろいろもらってばっかで悪りぃな」 俺も席を立ってご機嫌なリカちゃんを鞄に戻す。 「いや、こちらも姉さんが迷惑をかけてしまって申し訳ない」 直希の兄ちゃんがエリカの姉ちゃんを見ながら疲れた感じで言う。 「いやいやこんな良いもんもらえたんだし迷惑もくそもねえよ」 な? とTさんとリカちゃんに言うと二人はそれぞれ頷く。 帰ろうと部屋を出ようとすると、Tさんが直希の兄ちゃんを振り向いた。 「ああそうだ、青年」 「む?」 「愛という感情が分からないと言ったな」 「ああ、そうだが」 Tさんは力の抜けた笑みを直希の兄ちゃんに向ける。 「翼や誠、彼らに対する青年の友誼、それも広義には愛だ」 「ふむ……」 なんか難しそなこと考えてそうな顔になった直希の兄ちゃんにTさんは言葉を重ねた。 「青年が知りたい愛とは違うのだろうが、な」 「あれだ。ある時ぱっと気づくこともあるのかも知んねえぞ」 俺がそうだったし。もしかしたら気づいてないだけなのかも知んねえ。 「何か焦っているようだが辞書的な意味を知りたいわけではないのだろう? 自身でゆっくりと、通り一遍の知識ではなく青年の本当の愛を知っていくのが一番だ」 「君は、そうして愛を見つけたのだろうか?」 どうでもいいけどこの男共は愛愛言ってて恥ずかしくねえんだろうか……。 「ああ、俺はそうして幸せを見つけたよ」 そう言って抱き寄せられた。 「――っ!?」 何をっ!? や、ちょっ―― 「まあ少々蓮っ葉だがな」 腕の中で暴れてると笑みを含んだ言葉をかけられて、腕を離される。 直希の兄ちゃんはふむ、なるほどと頷くと、感情が薄い目で俺を見た。 「レディ、もう腕は離されているのに離れないのかい?」 「……」 そっぽを向いて無視してやった。 兄ちゃんは姉ちゃんになんか耳打ちされてふむ、と納得したように頷くと、Tさんに問いかけた。 「僕にも見つけることができるだろうか?」 「できるだろう」 またむやみやたらに断定口調だ。 直希の兄ちゃんは口の端を緩める。 「また、機会があれば話を聞きたい」 「ああ、では」 「いろいろあんがとな! 姉ちゃん、兄ちゃん!」 「ありがとうなの」 挨拶をして、俺たちは玄関へと向かっていった。 前ページ次ページ連載 - Tさん、エピローグに至るまで
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3069.html
桃子「見てお兄ちゃん、マイティセーラーのコスプレだよ」 執筆開始日時 2018/09/02 元スレURL http //hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1535860254/ 概要 Chapter 1/3 今年の夏は何故だか蚊に刺されないと思っていたら、どうやら蚊は35℃を上回る気温では活動が鈍るらしい。夏の風物詩でさえ白旗を上げるような暑さに信じられないような人混みが加わり、桃子は自分が少しずつ不機嫌になるのを感じていた。 「ちょっとお兄ちゃん、この暑さと日差しでどうして日傘を持ってきてないわけ?」 「会場は日傘を持ち込めないんだよ。もう少しだけ我慢してくれ桃子」 今日はお兄ちゃんと一緒にコミックマーケットにいる。しかし目的は買い物ではなくむしろその逆。企業ブースでシアター関連グッズの販売があり、アイドルたちは売り子として30分毎に交代でファンの皆さんに挨拶をすることになっていたのである。 タグ ^周防桃子 まとめサイト エレファント速報 SS2chLog wiki内他頁検索用 ミリオンライブ
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/756.html
元スレURL 歩夢「侑ちゃん、寝ちゃやだ…もっとぎゅってして…?」 概要 眠いならお話ししよう? タグ ^上原歩夢 ^高咲侑 ^短編 ^しんみり ^ゆうぽむ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/431.html
282 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/28(火) 14 32 04.78 ID mcL7paxJO 昼下がり。やることもなくお気に入りバンドのCDを流しながら自室で雑誌を読む律。 軽音部が仲良しクラブとは言え毎日毎日予定があるわけでもない。 「姉ちゃーん、ゲームしよーぜー!」 同じくやることがなかったのか弟の聡が声をかけてきた。 288 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/28(火) 14 40 06.69 ID mcL7paxJO なにか別の昼下がりがはじまってる気もしますがこのまま投下… あいよーと返事をした律は居間へ向かう。 テレビにはスーパーファミコンが既にセットされていた。昔から弟とゲームをする=スーファミと田井中家では決まっている。 「だって姉ちゃん最近のゲーム全然知らないし」 そう言いながら聡が差したカセットはぷよぷよ。人気パズルゲームだ。 「お、いいのかぷよぷよで?お姉ちゃんに勝てないぞ~?」 意外だが律はぷよぷよがそれなりに上手い。真面目に連鎖を組めばばよえ~んを連発することもできる。 290 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/28(火) 14 45 43.53 ID mcL7paxJO 「姉ちゃんチマチマ連鎖してくるからウザいんだよなー」 だが連鎖を考えると頭が痛くなるので大きいのを組むことはあまりない。 そんなわけで2~3連鎖したり端に山積みにして崩したりが律の常套手段でありそれがゲリラ豪雨のように降ってくる。 「うわっ!どうして開始10秒くらいでこんなおじゃまぷよが降ってくるんだよー」 この嘆きの声は聡によるものだ。律は常に最高速でぷよぷよを落下させどんどん消していく。 291 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/28(火) 14 49 13.68 ID mcL7paxJO 「勝った~~まだ続けるか聡~!」 ここまで律の9勝1敗 聡、無抵抗でなぶり殺されること7回、律が珍しく組んだ10連鎖で1敗、接戦の打ち合いで1敗…唯一の勝利は律の山積み攻撃が不発だった時だ。 292 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/28(火) 14 57 57.92 ID mcL7paxJO 「くっそー!」 ぷよぷよを諦め次に弟が用意したのはストリートファイターであった。 「む…それだと同じぐらいか…」 格闘ゲームに関しては五分五分である。 「今度こそ姉ちゃんに勝つからな!」 「負けるか!やっぱケンしかいないぜ!」 リュウ対ケンのライバル対決 うーわっうーわっうーわぁ… 「ねっ姉ちゃんに勝てない…」 やられボイスと共に地に伏したのは10連敗目を喫した聡の操作するダルシムだった。 294 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/28(火) 15 06 12.01 ID mcL7paxJO 各キャラをそれぞれ満遍なく使い聡は例外なく負けた。 「もー飽きたー今日聡弱すぎー」 いつもならそれなりの勝負になるはずが今日ばかりは律に勝てない。 聡もまだ中学生…悔しさに半泣き。 「あームカつくーー!」 ガシャン! 聡は悔しさのあまりコントローラーを叩きつけた。 297 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/28(火) 15 09 21.71 ID mcL7paxJO 「あ、聡!モノに当たったら駄目だろ!たかがゲームじゃないかよー!」 たかが…この一言が怒りの導火線に火をつけた。 「うるせーバカ姉!たかがゲームじゃねーよ!」 「あ痛っ!テメー!こっちが下手に出てるからってー」 「うっせー!女のクセに殴り返すんじゃねー!」 ドカバキ…姉弟のリアルファイトがはじまった… うーわっうーわっうーわぁ… まあ、よくある話だ。 299 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/28(火) 15 14 08.64 ID mcL7paxJO 律「ったく、んなわけで昨日は最悪だったぜ」 澪「お前も聡君がヘコむほどコテンパンに倒すなよ…ゲームとリアル共に」 律「私にリアルファイトで勝とうなんざ10年早いんだよ!って言っといた」 澪「まったく…まあ喧嘩するほど仲が良いとも言うけど…」 唯「澪ちゃんりっちゃんと同じだね!」 澪「はっはぁ!?何言って」 律「違うぞ唯ー!私たちは喧嘩しなくても仲良しだもんね~澪ちゃん」 だきっ 澪「なで声やめろくっつくな!」 律と聡はこの日の夜、無事仲直りして今日もぷよぷよをやっているとか… 些細なことで言い争い呆気ないほどあっさり仲直りできるからこそ家族なんだろうね。 終わり
https://w.atwiki.jp/hayatooooooo/pages/38.html
1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/08/17(月) 00 21 41.31 ID 5nMV35Rd 小谷野「おいおい、大丈夫か?どうしたんだよ」 里崎「何ゆうてんねん!小谷野がほぐしもせんとお尻に入れるからやん!」 小谷野「あ?何、人のせいにしてんの?」 里崎「事実やん!痔なんて恥ずかしくて病院も行かれへんよ」 小谷野「なんではなから犯人扱いされてんだよ。まじイライラすんだけど」 里崎「無理やりするのなんて小谷野しかおらへんわ!……するならするで優しくしてや……。」 小谷野「うぜぇな。じゃ、優しくしてやんよ!おら、まず指でほぐしてやるよ」 里崎「あぁあああっ!やめてぇな!痛いぃいいい!切れてるゆうてるやん!」 小谷野「ほぐさなきゃいけねぇから、とことん指でかきまわさねぇとな」 里崎「いやぁぁあああっ!ほんまやめてっ!痛いっ!あかんてっ!」 小谷野「よっしゃ、もうほぐれたろ!おら、いくぞ」 里崎「それはやめっ……あぁぁぁああぁぁああっ!裂けるっ!裂けちゃうぅっ!はやとぉおおおお!」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1250436101/
https://w.atwiki.jp/fairytaleaniki/pages/37.html
1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/08/17(月) 00 21 41.31 ID 5nMV35Rd 小谷野「おいおい、大丈夫か?どうしたんだよ」 里崎「何ゆうてんねん!小谷野がほぐしもせんとお尻に入れるからやん!」 小谷野「あ?何、人のせいにしてんの?」 里崎「事実やん!痔なんて恥ずかしくて病院も行かれへんよ」 小谷野「なんではなから犯人扱いされてんだよ。まじイライラすんだけど」 里崎「無理やりするのなんて小谷野しかおらへんわ!……するならするで優しくしてや……。」 小谷野「うぜぇな。じゃ、優しくしてやんよ!おら、まず指でほぐしてやるよ」 里崎「あぁあああっ!やめてぇな!痛いぃいいい!切れてるゆうてるやん!」 小谷野「ほぐさなきゃいけねぇから、とことん指でかきまわさねぇとな」 里崎「いやぁぁあああっ!ほんまやめてっ!痛いっ!あかんてっ!」 小谷野「よっしゃ、もうほぐれたろ!おら、いくぞ」 里崎「それはやめっ……あぁぁぁああぁぁああっ!裂けるっ!裂けちゃうぅっ!はやとぉおおおお!」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1250436101/
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/9614.html
import google code="1rTYz-xxuuot_1u-sXW4Er0WR55IN7rKmSQJvRJo0LOA" sub=google.google() ws=sub.worksh(code,0) sub2=google.google() sub2.catchdata(code,ws) v=sub2.v x=sub2.x y=sub2.y sig=[] for tr in range(1,48) de=[] for i in range(len(v)) if y[i]==tr+1 de.append(v[i]) sig.append(de) print(sig[1])
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/550.html
小鳥「プロデューサーさん、チョコです」P「小鳥さん大好き!」 執筆開始日時 2012/02/15 元スレURL ログ速URL 概要 小鳥「プロデューサーさん、チョコです」 P「小鳥さん大好き!」 小鳥「えっ///も、もうプロデューサーさん、そんなこと言って…」 春香「プロデューサーさん、やっぱり小鳥さんのこと好きなんだ」 美希「小鳥、ハニーとお似合いなの。ミキも敵わないの」 伊織「もう、あんたたち結婚しちゃったら?」 小鳥「ほ、ほら…みんな誤解しちゃってるじゃないですか…」 P「誤解じゃないです」 小鳥「えっ…」 P「俺、前からずっと小鳥さんのこと…」 小鳥「プロデューサーさん////」 ちゅっちゅ HAPPY END タグ ^1レス完結SS ^オールキャラ まとめサイト プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!