約 1,397,296 件
https://w.atwiki.jp/loveg/pages/106.html
----------------------------------------------------- https //twitter.com/Rudhis_T 【ルディス・トラスト(bot)】 *伺かゴースト「希望の光」のあいつがbotになって出張中。 ----------------------------------------------------- [お知らせ 16/03/09] *(日本国内で公開されている)伺かゴーストキャラのbotに対しては、 無条件でフォローをお返しします。 それ以外のアカウントには基本的にフォローをすることはありませんが 鍵アカの場合は、例外的にフォローすることがあります。 ■【反応ワード一覧】 サービス(http //twittbot.net/)の都合で反応が遅かったりしますので注意。 ※反応ワードというよりは、このワードを含めると 固有の返事がありますよ、という感じ。 【更新する】 【しろって?】 【それはあなたです】 【鍋やりたいです】 【大好き】 【愛してる】 【ごめんw】 【おーい】 【おはよ】 【おやすみ】 【寝るよー】 【励まして】 【疲れた…】 【絶不調です】 【絶好調です】 【まずまずです】 【やーい童貞!】 【ルディスさーん!】 以上のワード以外では、ランダム返信になります。 *その他* それっぽい時間にそれっぽく生活臭のあるツイートをします。 時々、他のゴーストさんの話もしていたりします。 基本ツイートは2時間間隔ですが、まぁその限りじゃない時もぼちぼちあったり。 0時~7時間近までは寝ているのでツイートしません。 たまに相方の妖精、レイが呟いている事も。 ---------------------------------------------------------- 【自分用メモ】 今のところは特になし
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/735.html
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/19(金) 22 42 00.00 ID kROViTGOO [1/2] ツンデレの好きなかき氷のシロップって何だろう 144 名前: 32[] 投稿日:2011/08/20(土) 04 09 43.94 ID KNt3YJqB0 [5/14] 「んぁー、カキ氷うめー」 シャクシャク 「……とう」 ゲシッ 「ぼふぁっ!? いきなりなにすんだちなみ!」 「何……一人で楽しんでやがる……私にもよこせ……」 「うるへー! 幼馴染だからってなんでもしてもらえると思なよ!」 「だめ……なの……?」 ウルウル 「ちくしょう可愛い! 今すぐ作ってやんよ!!」 ガリガリガリガリ 「ふっ……私の魅力の前では……どんな抵抗も……無駄」 「くそぅ……あ、シロップは何がイイ?」 ガリガリガリガリ 「んー……なにがある?」 「メロンとーイチゴとーブルーハワイだなー。そんなに種類揃ってない」 ガリガリガリガリ 145 名前: 32[] 投稿日:2011/08/20(土) 04 10 15.85 ID KNt3YJqB0 [6/14] 「じゃあ……ブルーハワイで……いい」 「ん、わかったー。よしっ、できたぞー」 「よくやった……誉めてつかわす」 「ありがたきお言葉ー!」 「よし……そこに座れ」 「はっ!」 「ん……正座違う……胡座で座れ」 「? はい」 「それでよろしい……よいしょ」 「…………姫、私は椅子では御座いません」 146 名前: 32[] 投稿日:2011/08/20(土) 04 10 53.03 ID KNt3YJqB0 [7/14] 「そうか……座椅子か」 シャクシャク 「椅子じゃねーっつーの……つーかあちーんだからくっつくなよ」 「大丈夫……もともと体温低いし……カキ氷食べてるから……丁度いい」 シャクシャク 「お前はな。俺は暑いだけだ」 「だけ……じゃない……私の体を……堪能できる……」 シャクシャク 「はいはい……つーかあれだな、やっぱりブルーハワイなんだな」 「? ……なにが?」 シャク 「いや、お前青色好きだろ。今日も服装青っぽいし」 「…………やかましい……いちいちそんなこと……気にしてない……適当に選んで……着てるだけ」 「そうか? 制服はともかく、お前の私服青いのばっかじゃん」 「ふん……うっさい…………ばか」 プイ 「あれ? 怒った?」 「(お前が……私には青色が……一番似合うって……言ったんだろ……ばか……鈍感)」 147 名前: 32[] 投稿日:2011/08/20(土) 04 11 47.74 ID KNt3YJqB0 [8/14] ちなみさんってテキトーに言った感想とかいちいち覚えてるから結構大変
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1007.html
唯「ういーおはよー」 憂「おはようお姉ちゃん。朝ごはんできてるよ」 唯「いつもありがとね、憂」 憂「えへへー・・・あれ?」 唯「どうしたの?」 憂「お姉ちゃん、なんかズボンもっこりしてない?」 唯「ホントだ!なにか入ってるのかな?」モミモミ 憂「ひゃ!お姉ちゃんおっきくなってきたよ」 唯「触ってみて分かったんだけどね、このもっこり私からはえてるみたい」 憂「ちょ・・ちょっとズボン脱いでみてお姉ちゃん」 唯「う・・うん」ズリッ ポロン 憂「キャァァーーーーー!!」 唯「おぉ~~」 憂「どうしようお姉ちゃんにおちんちんはえちゃった」 唯「これ面白いよ、ういー」モミモミ ピクッ 憂「そんなのんきなこと言ってる場合じゃないよ!」 唯「なんで?大丈夫だよおちんちんくらい」 憂「うちは女子校だからおちんちんはえたら退学になっちゃうよ!」 唯「!?」 唯「それはやだよー助けてういー」ギュー 憂「助けてって言われても・・・・(太ももにあたってる・・・)」 憂「と、とにかくみんなにバレないようにしなきゃ」 唯「そっか、私隠しとおすよ!」ギュ! 憂「・・・」 ~学校~ 唯「(今まで意識したことないけどうちの学校、可愛い子多いなー)」 唯「(ちょっとムラムラしてきちゃった)」 唯「(平常心平常心、勃起しちゃダメ勃起しちゃダメ)」 律「おっはよー」ドンッ 唯「わわわ律ちゃん!お、おはよう」ビクンッ 律「どうしたー唯、前屈みになんかなって」 唯「こ、これはその・・・お腹が痛いんだよ!」 律「風邪か?どれ熱は・・・」 おでことおでこを合わせる 唯「!!」ビクビクンッ!!!! 唯「ちょ、ちょっとトイレ行ってくる!」ドタドタ ~トイレ~ 唯「律ちゃん可愛い律可愛いハァハァ」 唯「まずいよーうちの軽音部ハァハァ、可愛い子ばっかりだハァ」 唯「絶対ハァハァ勃起しちゃ・・・・しちゃうぅぅぅぅ!!!!」 唯「ふぅ」 ~教室~ ガラガラ(戸の開く音) 律「おー唯帰ってきた、お腹大丈夫かぁ?」 唯「あ、田井中さん。大丈夫よ」 律「そ、そっか(素っ気ない?)」 律「今から弁当注文行くから唯も一緒に行っこうぜ!」 唯「いや、いい」 紬「あらあら」 …… 先「で、あるからー過去の助動詞きの連体・・・」 唯「(ぁ~授業始まったらまたムラムラしてきちゃったよー)」 唯「(前の席のAちゃんブラ透けちゃってる・・・ハァハァ)」 唯「(スカートの上からオナニーしたらみんなにバレるかな?だ・・・大丈夫だよね?)」 唯「(ハァハァ)」 唯「(スカートの上から優しくつまんで)」 唯「(よいしょよいしょ・・・いいかも)」 唯「(隣の子にバレないように揺れは最小限に抑えつつ・・・・エヘヘいいかも)」 先「じゃーこの問題を平沢答えてみろ」 唯「!!」 唯「(立ったらみんなにおちんちんばれちゃうよー)」 唯「(なんで勃起なんてしちゃったんだろ、私のバカ)」 先「どうした平沢?早く立って答えなさい」 唯「(どうしようどうしよう・・・・あ、そうだ!おちんちん下に向けて机に押し付ければ・・・これでよし、っと)」 唯「答えは已然形です!(バレてないバレてない♪)」 紬「ふふふっ」 ~放課後~ 唯「(やっと学校終わったよー、でもここからが正念場だ!)」 律「ゆーいー部活行こうぜ!」 唯「う、うん!」 ガラガラ(戸が開く音) 律「おいーすってぅわあ!!」 紬「澪ちゃんどうしたのその格好?」 澪「さわ子先生に無理やり着せられたんだー」 律「チャイナもいけるな」ゴクリ 唯「」ビクンッ 唯「(体にぴったりの服・・・)」 紬「あたしもそれに着替えようかな♪」ヌギヌギ 律「よーし!今日はみんなチャイナ服で部活だ」 唯「あわわわわわ」 律「どうしたー唯も早く着替えろよ♪」 唯「り、律ちゃん隊長・・・・私今日はチャイナな気分じゃなくて」 律「何言ってんだ!よーし私が着替えさせてやる!」ガバッ 律「おらおらー!!よいではないかよいではないか!!!!!」 唯「ご、ごむたいなー(ホントにヤバイよー)」 律「まずはブラウスのボタンを外すぜー!!」 澪「ちょっと律!!」 唯「あわわわわ」 紬「」●REC 律「ボタンをひとつずつ、ひとつずつ」パチッパチッ 唯「だ、ダメだよぅ」ビクビクッ 律「よーし全部とれた。きめ細やかな肌してやがるぜ。さぁ次はブラジャーか?それとも一気に下をやっちゃうか?」 唯「(どうしようこんな時に勃起しちゃった、平常心平常心)」ビクッピクン 澪「律いいかげんにやめないか!」 律「やめないよーん♪次は上か下か・・・・」 唯「(律ちゃん、そんなに近いたらあたっちゃうよー)」 律「下だ!!」 紬「Oh・・・」 梓「律先輩やりすぎです!唯先輩、すごく困り顔じゃないですか」 律「なんだー?梓はまだまだ子供だなぁー、こんなことくらいで真っ赤になっちゃって」 紬「あらあら梓ちゃん」 梓「そんな・・・・わ、私もやってやるです!」ガバッ 唯「あずにゃんまでー・・・」 唯「(もう絶対におちんちんバレちゃう・・・)」 ガラッ!! 憂「お姉ちゃん!!!!」 唯「う~~い~~~~!!!!!!」 憂「律さん!!」 律「あうあうゴメンナサイゴメンナサイ」 憂「梓ちゃんも!」 梓「ご、ごめん」シュン 紬「ちっ」 憂「お姉ちゃんちょっと来て」 唯「うんっ」 憂「ゴニョゴニョ(まだバレてない?)」 唯「ゴニョゴニョ(なんとか大丈夫)」 憂「ゴニョゴニョ(私も対策を考えてみたんだけど、おちんちんを又に挟んだら目立たなくなるんじゃないかな?)」 唯「おー憂は天才だねーじゃあさっそく、よいしょっと」 唯「さあ律ちゃん隊長、どっからでもかかってきなさい!」 律「よーし!どれどれ」 紬「」●REC 律「もう一気にスカートとっちゃおうかな、えい!」スッ 唯「!!!」ピクッ 律「あれ?今なんか手の甲にあたった気が」 憂「き、気のせいですよ律さん!!!ゴニョゴニョ(さぁお姉ちゃん今のうちに着替えて!)」 唯「う、うん!」 紬「(気のせいじゃないわ!!律ちゃん行け!行くのよ)」 唯「着替え終わったー♪」 紬「キーー!!!」 ~時間を遡って琴吹家~ 紬「はぁ・・・せっかく可愛い子のたくさんいる軽音部に入ったのに、このままじゃだめね」 紬「なにか手をうたないと、今までのようになんの進展もないまま・・・」 紬「斎藤!」パンパン 斎「なんでございますか紬お嬢様」ササッ 紬「例のものはできているの?」 斎「はい。こちらの丸薬が完成品でございます」 紬「これが・・・私の要望通りのモノなんでしょうね?」 斎「はい、琴吹家の持つ技術の全てを使い完成させた、こちらのPE-2CEはホルモンのバランスを崩し、女性に男性器をはやすことのできる薬です」 紬「それで?」 斎「はっ、紬お嬢様のご要望通り男性器がはえた後も、その他の体の部位には変化がでないように改良されています。骨格や胸など、女性の特徴を残しつつ生殖器のみを変えることができます」 紬「完璧よ、斎藤。良くやってくれたわ。あとはこれをお菓子にでも入れて飲ませればいいだけね?」ニヤリ 斎「左様で」ニヤリ ~再び音楽室~ 紬「(まさか計画に邪魔が入るとは思わなかったわ)」 紬「(平沢憂・・・よけいなマネを・・・)」 ゴツン(殴る音) 律「痛ってぇ・・・何すんだよ!澪ー」 澪「お前が遊んでばかりいるからだろ」 澪「まったく、こんなんじゃ一生武道館なんて行けないからな!」 スッ 唯「律ちゃん隊長、ムギちゃんが手挙げてます」 律「じゃー琴吹くん、意見を発表したまえ」 紬「合宿をして、みんなのモチベーションを上げるのはどうかしら?」 唯澪律梓「合宿ー?」 憂「が・・・合宿!?」 紬「合宿をすればきっとみんなのやる気もでるはずよ」ニコリ 澪「良い考えだな!場所はどこにするんだ?」 紬「うちの別荘を使って♪スタジオもあるし、別荘の目の前には海だってあるのよ」ニコリ 唯律「海ー!!」 紬「温泉だって♪」 唯律「温泉ー!!」 憂「ちょ、ちょっとお姉ちゃん!」 唯「ゴニョゴニョ(大丈夫だよー)合宿合宿♪」 憂「だ、だったら私も行きます!」 紬「あらあらダメよ?これは軽音部の合宿なんだから、遊びじゃないのよ?」 憂「うぅ・・・」 唯律「合宿合宿♪」 ~合宿前夜、平沢家~ 憂「明日から合宿かあ~お姉ちゃん大丈夫かなー」 憂「お姉ちゃんは部屋でのんびりしてるけど・・・このままじゃ絶対ヤバいよ」 憂「こういうことは男の子に聞いたほうが良いよね、よし中学で一緒だった男くんに電話してみよう」 プルルルプルルル ガチャ 男「はい、男です」 憂「お、男くん?私、平沢」 男「平沢かー久しぶりだな!どうした?」 憂「あのね、突然で悪いんだけどね、その・・・えっと///」 男「うん、どうした?」 憂「えっと・・・その・・」モジモジ 男「(告白ktkrwwww)」 憂「その、すごく恥ずかしいんだけど・・」 男「ゆっくりで大丈夫だよ、ちゃんと聞いてるよ」キリッ 憂「おちんちんが、おっきくならないようにするには、どうすればいいかな?!」 男「え」 憂「性欲の無くしたい人がいるの!食べ物とか体操とか、なにか良い方法ないかな?」 男「・・・」 憂「男くん?」 男「食べ物とかは分かんないけど」 憂「うん」 男「良い方法があるよ」 男「賢者モードって知ってる?」 憂「賢者・・・モード?」 男「そう、賢者モードになった男はどんな攻撃にも負けないんだ」 憂「すごい!お姉ちゃんを助けれるよ」 男「(お姉ちゃん?)じゃあ賢者モードになる方法を説明するね」 ・ ・ ・ 憂「賢者モードか・・・私、できるかな」 憂「ううん、お姉ちゃんのためだもんね。私頑張れる!」 ~唯の部屋~ コンコン 憂「お姉ちゃ~ん入るよー」 唯「はーい」 ガチャ 憂「お姉ちゃん、ちょっとギター置いて」 唯「うんどうしたー?」 憂「ち、ちょっとゴメンね」 ズリッ (唯のズボン、パンツおろした) パクッ 唯「ぅ、憂!?」 憂「ひっほひへへ(じっとしてて)」 2
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/719.html
サンタガールアルティナ もしもVTの世界にクリスマスがあったなら リューネ騎士団にはサンタさんがいるのだといいます。クリスマスイヴの夜に 欲しいものを書いたカードを靴下に入れて枕元に吊るせば、サンタさんが欲しいものを プレゼントしてくれうといいます。 サンタガールアルティナ(サンタの格好をしたアルティナさま)がみんなの部屋に落ちたちました。 「さぁて、今年もクリスマスの季節がやってきました。みんなにプレゼントを配って廻る のが私の喜び。まずはセレンから。ふむふむ、『アルティナさまが欲しい』ですか? ごめんなさい、セレン。私はみんなのものだから貴女だけのものにはなれないの。 これで我慢してね つアルにゃん人形×1」 「うーんむにゃむにゃアルティナさまぁ~むにゃむにゃ」 「次は、スヴェステェンですね。なになに、『みんなの笑顔が見れますように』 うふふ、そしてカードの裏には『御館様とトゥルーエンドする』ですか。 トゥルーエンド以前にまずは死亡フラグをなんとかしましょうね~。つアルにゃんお守り×2」 「ぐがー、俺が正義だーぐがー」 「次は、オーティ。え?『スヴェステェンと二人っきりの時間が欲しい』 さっきからものじゃなくて人が欲しいって子ばっかりですねぇ。これって薔薇って言ったかしら。 まぁ、本人が納得してるのならがんばってください つ割と普通なドレス×1」 「すーすーすやすや」 「はい、ルオンナルのところにやってきました。えーっと『セレン』ですか。 それじゃあ、セレンをプレゼントしたげましょう。よいしょっと つセレン×1 朝起きたときどんな顔するかしら♪ うふふ」 「あぁん…せれん~」 「そろそろ夜が明けてしまいますね。この近くだと、エルフィスが近いかしら。 えっと、エルフィスの欲しいものは『エルラム』。やっぱり。 どうしましょうねぇ。じゃあ、おそろいのイヤリングとかでいいかしら? つイヤリング×2」 「エルラムぅ~うにゅ~」 「これが最後ですね。不本意ながらミシディシの家を訪ねてあげます。欲しいものは、 『釣竿』あら、割とフツー。貴方の財力なら普通に買えるでしょうに。 まぁ、いいでしょう。 つミシディシのLvが1になった!さらにexp_mulが200になった!」 アルにゃん鬼畜・・・w -- 名無しさん (2011-03-02 22 30 30) ミシディシww -- 名無しさん (2012-08-04 13 15 30) ジャンクシャン・・・。 -- 名無しさん (2012-08-04 15 38 15) 奈々子なのか美奈子なのかはっきりしろ -- 名無しさん (2012-08-21 21 05 47) 作者はミシディシが嫌いなのか? -- 名無しさん (2024-01-12 09 47 40) なんだこれ -- 名無しさん (2024-01-13 01 32 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/478.html
製作者:むすすだ式 SRC島住民表(詳細ページ)へ 大山葵(おおやま あおい) 人間 女 17歳 誕生日:9月3日 星座:乙女座 血液型:A型 身長:153 体重:78 一人称:私 二人称:~くん、~さん、~ちゃん 学級:R女学園 高等部 2-Ⅰ 所属:SRC応援団 家族構成:妹が一人、またアメリカ、スペイン、ロシア、 ブラジル、サウジアラビア、中国、フランス、イタリアに親戚がいる 曰く、ぽっちゃり系な女の子。 面倒見がよく頼まれたら嫌といえない性格だが、 一度意固地になると梃でも動かないところがある。 甘いもの全般が大好き。 決してがっつきはしないが、止められないと吸い込むように食べたりする。 特にカスタードドラ焼きが好物。 別に痩せる気などはないが、それでもデブとか青タヌキとか言われると傷つく。 というより、他人からの悪意に弱い。 能力は、腕にモノを引き寄せる力場を形成させる『大山ゾーン』。 モノを引き寄せる際、あたりが密閉されていると効果が増す。 フェイティアは中が別世界になっている『多次元ポケット』。 明らかに入らそうな大きいモノや人間なども、 にゅーっと入るが、肌に接してなければ使えないため、 お腹に直接貼り付けてあるそのポケットに物が入っていく様はとてもシュール。 ついでに彼女自身も少し恥ずかしい。 SRC応援団に所属している。 彼女の収納能力は大分応援団の助けとなっている。 また、その能力は別の生徒会やレッドクロスなどにも 目をつけられており、何度か引き抜きを掛けられていたりする。 大山葵 葵, あおい, 人間, AAAA, 150 特殊能力 迎撃Lv1, 1, Lv2, 16, Lv3, 32 S防御Lv1, 1, Lv2, 10, Lv3, 20, Lv4, 35, Lv5, 50 損傷時気力増加Lv-2, 1 138, 130, 156, 130, 170, 151, 普通 SP, 50, 鉄壁, 1, 応援, 6, 信頼, 15, みがわり, 25, 根性, 30, 愛, 40 SRCS_OhyamaAoi.bmp, -.mid 大山葵 大山葵, おおやまあおい, (人間), 1, 4 陸, 3, S, 8000, 140 特殊能力 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 母艦=多次元ポケット(母艦能力) 性別=女性 3600, 180, 900, 50 CACB, SRCS_OhyamaAoiU.bmp 大音量警報機, 0, 1, 3, +10, 3, 10, -, AAA-, +20, 音消M全S ショッククラッカー, 0, 1, 1, +10, 6, 10, -, AAD-, +20, 反先音S 抵抗, 700, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +0, 突 超でかい玉,4649, 1, 4, +0, 1, 50, 150, AAAA, +20, - === カスタードドラ焼き,SP回復Lv0.1 再行動, 0, 10, -, -, Q 応急処置,回復Lv2, 1, -, 10, -, - 本格救急セット,回復Lv4, 1, -, 30, -, Q援 大山葵 回避, ふぅ、よかったぁ…… 回避, ……様子を見てみよう 回避, 運が良かったのかな? 回避, よかった、かわせたみたい ダメージ小, いたっ! ダメージ小, あっ!? ダメージ小, もっと後ろに下がらなきゃ ダメージ小, きゃ! びっくりしたぁ ダメージ小, なんだろう、様子が変…… ダメージ小, なんだか悪い予感がする ダメージ中, はうあ! ダメージ中, わ、何するの!? ダメージ中, あれ、あれれれ!? ダメージ中, は、話し合いとかじゃダメですか? ダメージ中, どうしようどうしよう! ダメージ中, ……肝心な時は いつもこう ダメージ大, きゃ……っ! ダメージ大, きゃあんっ!! ダメージ大, そろそろ限界…… ダメージ大, こ、これはいけないわ ダメージ大, が、頑張らなきゃ……頑張らなきゃ!! 破壊, も……もう、だめ…… 脱出, ごめんなさい、もう動けないの 射程外, あ、間に合わなかった 射程外, ふぅ、疲れちゃう 射程外, あ、まってまって~ 攻撃, え、ええい! 攻撃, や……やるしかないかも!! 攻撃, い、言いなりになんてならなりませんっ! 攻撃, やめてぇー! 攻撃(大音量警報機), お、大きな音出しますよ!! 攻撃(大音量警報機), ほんの少しでもびっくりさせれば……! 攻撃(ショッククラッカー), お、驚かせちゃえば……! 攻撃(ショッククラッカー), とまってください! 攻撃(ショッククラッカー), 猫騙しの原理で……!! 大音量警報機(とどめ), はうあ!? 大音量警報機(とどめ), ひうっ!? 超でかい玉, 使いますよ? 本当に使っちゃいますよ?.使っちゃうけど当たっちゃだめですよおお!! 超でかい玉, も……もう使っちゃうしかない!!.痛いですから避けてくださぁい!! 超でかい玉, ……拾ったコレを使うしか! カスタードドラ焼き, はむはむ……うん、おいしい♪ カスタードドラ焼き, やめられない、とまらない……♪ カスタードドラ焼き, ああ、カスタードのこの甘さが……♪ カスタードドラ焼き, お持ち帰りでもこんなにおいしい♪ カスタードドラ焼き, ……こんな時だけど、しあわせ…………♪ カスタードドラ焼き, ……あとでまた買ってこよっと カスタードドラ焼き, むぐむぐ……も、もう一個 カスタードドラ焼き, パクパク……モグモグ カスタードドラ焼き, あむ……ん、もぐもぐ カスタードドラ焼き, はぐはぐ、んぐっ カスタードドラ焼き, もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ 応急処置, あ、治療しますね? 応急処置, これで一先ず安心です 応急処置, よいしょっと……うん、これでなんとか 応急処置(対自分), ……応急処置しないと跡残っちゃうかも 応急処置(対自分), よいしょ……これで一応大丈夫 本格救急セット, これは、本格的に治療したほうがいいかも 本格救急セット, ついにコレの出番ですね 本格救急セット, コレを使えば、きっと元気になりますよ? 大山葵 大音量警報機(攻撃), 音波 BeamCannon.wav 大音量警報機(命中), 発光 黄 大音量警報機(とどめ), 自分が一番驚いてしまった! ショッククラッカー(攻撃), @戦闘アニメ_発光準備 Gun.wav 超でかい玉(攻撃), MAPフラッシュ Explode(Nuclear).wav 超でかい玉(命中), 超爆発 Explode(Long).wav 自由記入欄 ここから先は、作者以外の方が何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、ご自由にお書きください。 参戦作品 ■『ANYONE(第六回学園コンペ作品)』
https://w.atwiki.jp/hiramy/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/hiramy/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16322.html
紬「でも、形だけじゃなくて美味しいなんて、さすがねっ」 唯「とりあえず人数分握ってみてぇ♪」 憂「うん、お姉ちゃん」 梓「甘え上手すぎる」 律「だから、憂ちゃんくれっ!」 澪「まぁわたし達も甘えてるんだけどな・・・」 律「ほんとにおいしーい」 唯「ねー♪」 澪「初めて握ってこれとは、ほんとに憂ちゃんすごいんだな」 紬「ほんと職人さんが握ったみたい」 梓「憂、おそろしい子っ」 憂「えへへー」 さわ子「みんなベタな誉め方じゃなぁい」 律「あんたより数段マシだっ」 律「ということで、憂先生に握り方教えてもらおうぜ!」 紬「おー♪」 唯「憂先生、頑張ってぇ♪」 澪「憂ちゃんに教えてもらえば、上手く出来そうな気がするな」 梓「テクニックを盗んでやるです」 憂「そんな、大げさな///」 憂「お姉ちゃん、そこ違う!」 唯「えぇぇぇぇ?」 澪「やっぱり実際やると難しいもんだな」 梓「う、上手く形にならない・・・」 紬「よいしょ、よいしょ♪」 憂「律さん、少し力入れ過ぎです」 律「うー、細かいことは苦手だー」 律「みんな、出来たぁ・・・?」 澪「なんでお前は寿司一個でそんなに疲れてるんだよ」 唯「な、なんとか形にはなりましたっ」 梓「こんなのでいいのかなぁ」 律「あれ?ムギ?」 紬「へい!お待ちっ!」 澪「ぷっ」 唯「それがやりたかったんだねー」 憂「ムギさん、かっこいいですよ♪」 梓「それらしく見えるです」 律「このお茶目さーん」 さわ子「また、わたしの出番ね」 律「だから呼んでませーん」 さわ子「まず見た目ね、極端に大きいのと小さいのがあるわねぇ」 澪「がーんっ」 梓「やっぱりわたしの小さいですか」 律「梓、追い打ちナイス!」 澪「どうせわたしは手が大きいよっ」 さわ子「あと、このまともに握れてるのは・・・」 律「見渡すのはやめろー」 唯「どきどき」 紬「わくわく」 さわ子「まぁ誰が握ったか一目瞭然よね」 律「差別だっ!」 唯「えー?そんなにひどいかなぁ」 澪「分かっちゃうとこが悲しいよな」 憂「ムギさんの、すごく綺麗に握れてますね♪」 紬「ほんと?素直に嬉しいっ」 律「どーせわたし達は・・・」 唯「くやしいよ、律っちゃん隊員っ」 憂「お、お姉ちゃんも、その、頑張ったよっ!」 梓「かばってるっ」 律「澪ぉ、わたしにも何か救いの言葉をぉ」 澪「律らしくて、いいぞー」 律「泣いてやるー!」 律「まぁあれだ・・・問題は味だからっ!」 さわ子「えー、それ食べるのぉ?」 律「あんた本当に教師か?」 さわ子「冗談よっ、まずは梓ちゃんのから」 唯「どきどき」 梓「唯先輩が言わないで下さい!」 さわ子「うん、普通に美味しいわよ」 梓「普通って」 律「気にするなー、こういう人なんだー」 さわ子「じゃあ次は澪ちゃんの」 紬「どきどき」 澪「ムギ、唯のがうつったのか・・・?」 さわ子「うん、食べ応えがあるわっ」 澪「食べ応えっ・・・!」 唯「さわちゃん、それもう大きさの感想だよぉ」 澪「ぐはっ」 律「唯ー、傷口に塩を塗るなー」 さわ子「さて次は・・・」 紬「へい!お待ち!」 唯「ムギちゃん、おっかしー♪」 紬「なんだか楽しくなっちゃった♪」 さわ子「じゃあ食べるわね」 憂「どきどき」 紬「もう、憂ちゃんまで」 さわ子「うん、美味しいわ!ちゃんとしたお寿司って感じがする!」 澪「それはどういう意味かなー?」 梓「なんか普通に傷つきますね・・・」 さわ子「え?あ、いや、そんなことないわよ、みんな美味しいから」 律「安心しろ、さわちゃんボキャブラリーがないだけだから」 唯「律っちゃん、厳しいツッコミだねっ」 さわ子「あんた達も、たいがい失礼よね」 さわ子「さて、もういいかしら」 律「そのベタなボケはやめてっ」 唯「だんなさま、お慈悲をぉ」 梓「なんのキャラですか、それ・・・」 さわ子「嘘だってば!これは律ちゃんね」 唯「ざわ ざわ」 律「そのBGMやめろ」 さわ子「うん」 紬「うん?」 律「うんってなんだぁぁぁぁ、うぅぅ」 澪「だから泣くな」 さわ子「この形にしては食べられなくはないわね」 澪「容赦ねーっ」 律「魂が抜けそうだー」 梓「だ、大丈夫ですよ律先輩、あの、その、えっと、あれ?」 律「せめて言葉を用意してから慰めてくれぇ」 唯「大丈夫だよ律っちゃん!骨は拾ってあげるからっ!」 憂「お姉ちゃん、意味分かって言ってる!?」 さわ子「さて、最後ね」 紬「ごごごごご」 唯「ムギちゃん、そのBGMはヘンだよぉ」 紬「えへへ♪」 唯「で、どうですかぁぁー?」 憂「お姉ちゃん、震えてるっ!」 さわ子「こ、これは・・・」 律「これは?」 さわ子「美味しい・・・ヘタすると憂ちゃんのより美味しいかも」 澪「えええええええええええええ!?」 律「なんか、そういうオチの予感はしてたー」 梓「わたしもです・・・」 憂「さすがお姉ちゃん♪」 紬「やったわね、唯ちゃん」 唯「あぅー、これもー、みなさまのー、おかげですーっ」 梓「ギターだけじゃないんですね、唯先輩の天才っぷりは」 澪「形が悪くて商品とかになりそうもない所が、唯らしいと言うか何と言うか」 律「この天然の天才がぁっ」 唯「もっと誉めて♪誉めて♪」 さわ子「あんまり誉められてないような気がするわよぉ」 紬「そんなこと、ないない♪」 律「握ってるうちに上手くなるのを信じて、みんな握ろうっ」 澪「だから泣いて言うな」 紬「みんなで頑張ろー♪」 唯「よぉーし、頑張るぞぉ!」 憂「もう、お姉ちゃん、はりきり過ぎ」 梓「今度はもっと大きく握ってやるです!」 澪「がーんっ」 梓「あ、そういう意味ではなくっ」 律「梓、グッジョブ!」 さわ子「みんな握ってる間に、それなりになったわねぇ」 律「あんたはいいよっ!食べてるだけだしっ!」 澪「けっこう、お寿司握るって大変なもんなんだなぁ」 梓「いい経験になりました」 唯「面白かったねぇ」 紬「うん、すっごく楽しかった♪」 憂「お姉ちゃんのお寿司食べれたから満足です」 さわ子「なんか、まとめに入ってるみたいだけどぉ」 律「ん?どしたん、さわちゃん」 さわ子「カツオはどうするの?」 澪「あ!」 律「わ、忘れてたぁぁぁぁぁぁっ」 END 3
https://w.atwiki.jp/ff14fan/pages/39.html
FF14ファンが集う自由なWikiサイトです 自由に編集してください タナP愛してるよぉぉおお 一言 マクロ はよやりてい。。。 何でこんなにアンチ湧いてるんだと思ったらフォーラムのせいか 新生フォーラムが信者ばっかで目も当てられない状態になってる ネ実とかいう場所は、悪口をいうためのところらしい。そこで賛辞や喝采をすると、異端視されるのじゃ。 もうネタで釣る時代は終わった ここも愚痴を書くこところじゃないでしょう βフォーラムに「面白くない」と書いた人間が続々とフォーラム書き込み禁止処置を受けてる模様。どうやら、「おべっか」「ごますり」「よいしょ」以外のフィードバックは要らないとさ。 βフォーラムでまたもやイジメ発生、信者様は「今の仕様は良くない」というフィードバックを許せないらしいw。イジメは止めろという意見に対して益々エスカレートして「イジメじゃない」と抗弁する始末。とうとううスレッドクローズへ。いじめっこ子はいつもイジメてないって言うんだよな。 βテスト参加者「戦闘がつまらないです」。信者様「吉田氏の説明を読みましょう」。どうやら信者様は吉田がこうだと言えば楽しくなるらしいうぇwwつまらないものはどうやってもつまらないよなぁ。 再び信者様曰く「新生FF14をつまらないって言ってるやつを訴えて黙らせるべきだ」・・・どうやら地球上の人類は全員、新生FF14を賛美しないといけないらしい。まるであいつらオウム真理教だな。ww 信者様曰く「βテストなんだから、つまらなくてもつまらないと言ってはいけない」 削除されなくても、問題提起すると、信者さん達に総攻撃を食らって、ボロボロになって、皆、テストを撤退していくな。このゲームの行く末がものすごくよく見えるな。w βテストフォーラム、批判的な意見は次々削除。いったい何のためのβテストなんだ? 黒魔法をたくみにあやつる白魔道士とか、黒魔法が満足に使えない黒魔道士とかありえないんですけど、FFでは。 スクエニのステマ部隊大活躍、何か不満を言ったら「アンチ出ていけ」攻撃が炸裂。スクエニはいつまでこんな事やるつもりなんだか・・・。もう、ばれてるのに。 ↓↓廃人の中の廃人、神に選ばれし超廃人には面白いのかも知れない。だが普通の廃人ですらついて行けない、ましてや普通の人にはとてもとても・・・。 ↓宗教やってる奴には面白いようだな。w 今のFF14って面白いね? 超廃人ニートの為のFF14バンザイ!ww ニート喜べ、吉田はお前らの救世主だぞwww [ここを編集]
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/566.html
置「ねぇ、何作ってるの?」 虎「……」 置「もしもーし?」 虎「……できた」 置「お疲れ。で、何ができたの?」 虎「肌色の全身タイツ」 置「ブッ! 何でそんなもの!?」 虎「大丈夫……置石が考えてるようなことじゃない」 置「ちょちょちょ、私は別に何にも考えてなんか――」 虎「分かったから。落ち着いて」 置「オーケーオーケー、落ち着いた……で、なんに使うの?」 虎「銭湯に行く」 置「? それでなんでタイツなの?」 虎「さすがに球体関節さらすのはよくない」 置「あぁ……そうだね」 虎「これは防水性に優れ、かつ伝熱性は高い。極薄だから普通にお風呂に入ってるのと感覚はほとんど変わらない。はず」 置「よくもまぁそんなものを」 虎「置石の分もある。行こ」 置(銭湯かぁ……銭湯ならではの悪戯とかいいかも……) 虎「ちなみに銭湯で悪戯したら一週間おやつ抜き」 置「わわわ、私がそんなことするはずないじゃん!」 虎「着いた」 置「うわ~広いねぇ~……」 虎「さて、湯船に入る前に……置石、タオルはずさないと」 置「え? 何で?」 虎「タオルつけたまま入るのはマナー違反」 置「そうなんだ。じゃあ」 虎「……」 置「? どうしたの? 虎眼」 虎「よいしょっと」 置「っっっ!? ちょっと虎眼!? なに人の胸もんでるの!? ひゃ、ちょっとやめ――」 虎「添え膳食わぬは武士の恥」 置「そんなことはいいからその手をはなして!」 ぱっ 置「はぁ、はぁ……銭湯だからって油断した私が愚かだった……って虎眼?」 虎「……」 置「……?」 虎「大きい……双子なのに……どうしてこんなに違うのか……」 置「もしもしー?」 虎「……」 置「おーい。戻っておいでー」 置「ふーっ、いいお湯だった♪」 虎「うん。やっぱり大きいと違うね……いろいろと」 置「ん? 何か言った?」 虎「別に何も。あ、牛乳ください。はい、置石の分」 置「私は別に……」 虎「駄目。風呂上りの牛乳は絶対」 置「そうなの? じゃあ……って、虎眼、あんた二本も飲んだらおなか壊すよ」 虎「……この苦しみは置石にには分からない」 次の日、虎眼石はやっぱりおなかを壊して寝込んだ 置「……しかし、これどうしてこうもサイズがぴったりなのか……虎眼、恐ろしい子!」