約 1,397,418 件
https://w.atwiki.jp/coh00/pages/404.html
ヒーラ=ヒーラ アズミ ■データパック(※データを使用する場合はこちらからDLしてください) 概略 氏名:ヒーラ=ヒーラ 性別:女性 生年:西暦2424年 所属:銀河連邦広域警備隊第三小隊 主な乗機:ファッティバード 備考: 銀河連邦広域警備隊第三小隊の旗艦艦長。クーラクーラ星出身の獣人型異星人。 クーラクーラ星人は生来、汎超能力を備えるため違法に乱獲され今や 全銀河でも2000人程度しか存在しない少数民族であり、彼女自身は元々 人身売買の商品であった。 当時第一方面治安維持隊であったデッサウに救われ、そのまま勧誘されて 現在に至る。 汎超能力によってファッティバードを操艦するが、しっかりした性格ゆえ なし崩し的に隊の事務を監督する立場にされてしまっている。 なお、名前はクーラクーラの言葉で「癒す天幕」の意。 経歴 西暦2452年 麻薬取引に手を染めた警備隊員と宇宙盗賊を捕縛。 エイルの太陽 西暦2452年 連邦評議員襲撃犯を逮捕。 エイルの太陽 データ パイロット・ユニット ヒーラ=ヒーラ ヒーラ, 女性, 戦艦, AAAA, 150 特殊能力 超感覚Lv1=エーテル知覚, 1, Lv2, 8, Lv3, 15, Lv4, 21, Lv5, 35, Lv6, 42 迎撃Lv1, 1, Lv2, 10, Lv3, 17, Lv4, 24, Lv5, 32, Lv6, 40 130, 148, 142, 138, 158, 155, 普通 SP, 45, 感応, 1, 信頼, 3, 助言, 10, ひらめき, 22, 愛, 28, 号令, 40 saba_371a2.bmp, -.mid アイコン指定 ごごのこうちゃ様 saba_371a2.bmp HP:さーばんつ URL:http //www.katch.ne.jp/~gontarou/ メッセージデータ ヒーラ=ヒーラ ラ=アルダ 回避 ヒーラ=ヒーラ, あら、逸れました? 回避 ヒーラ=ヒーラ, ご愁傷様です。次は頑張ってくださいね 回避 ヒーラ=ヒーラ, 面舵。進路1-7-5 回避 ラ=アルダ, 無駄弾ばら撒いちゃって、まぁ…… ヒーラ=ヒーラ, 気前良くて羨ましいですねぇ 回避 ラ=アルダ(煙草), ははーん、命中精度はイマイチと見たね ヒーラ=ヒーラ, アルダちゃん、艦内は禁煙ですよ 迎撃 ヒーラ=ヒーラ, 自動迎撃システム、起動してください 迎撃 ラ=アルダ(煙草), もーちょいもーちょい……うん、そこだ ダメージ小 ラ=アルダ(笑み), 特注の一次装甲だぜ?.このぐらい屁でもないって! ダメージ小 ヒーラ=ヒーラ, あら、当たっちゃいました? ダメージ小 ヒーラ=ヒーラ, うーん、残念賞ですかねぇ? ダメージ小 ラ=アルダ(笑み), 全艦、異常なし ヒーラ=ヒーラ, 平和っていいですねぇ ダメージ小 ヒーラ=ヒーラ, アルダちゃん、どんなものです? ラ=アルダ, 損傷軽微。ま、蚊に刺されたようなもんだね ダメージ中 ヒーラ=ヒーラ, どうしました? ラ=アルダ, 二次装甲まで抜けた。こりゃ何発ももらえないよ ダメージ中 ヒーラ=ヒーラ, いいでしょう、相手になります ダメージ中 ヒーラ=ヒーラ, 荒事は向いてないんですけど…… ダメージ中 ラ=アルダ, ダメだ、艦長。あれは振り切れない ヒーラ=ヒーラ, 交戦もやむを得ませんね ダメージ中 ヒーラ=ヒーラ, あら?あらら……? ダメージ大 ラ=アルダ(ダメージ), ケツ捲ったほうがいいんじゃないか? ヒーラ=ヒーラ, ダメですよアルダちゃん、女の子がケツだなんて ダメージ大 ラ=アルダ(ダメージ), 艦長、こりゃそろそろ限界だぜ? ヒーラ=ヒーラ, もう数分まかりません? ラ=アルダ(煙草ダメージ), Bow.wav;3;……あいよ、なんとかしとく ダメージ大 ヒーラ=ヒーラ, 退く機は逸しちゃいましたねぇ ダメージ大 ラ=アルダ(ダメージ), 機関室に被弾、このままじゃヤバいぜ ダメージ大 ヒーラ=ヒーラ, 大丈夫ですよ。$(ユニット)はこの程度では終わりません 破壊 ヒーラ=ヒーラ, ここまでですね……皆さん、脱出してください 射程外 ラ=アルダ(笑み), コイツのセンサーを撒いてみせるか。へぇ…… 射程外 ヒーラ=ヒーラ, 敵影ロスト。アルダちゃん? ラ=アルダ(煙草ダメージ), ん~、ちょっち待ってくれ 攻撃 ヒーラ=ヒーラ, ちょっと遅いかな……? 攻撃 ラ=アルダ(攻撃), $(武器)、装填完了! ヒーラ=ヒーラ, 薙ぎ払っちゃってください 攻撃 ヒーラ=ヒーラ, じゃあ、そろそろ始末しちゃいましょう 攻撃 ラ=アルダ, 進路上に敵がいるぜ、艦長 ヒーラ=ヒーラ, 退かしちゃいましょう 攻撃 ヒーラ=ヒーラ, すいませんが、あまり時間は割けません 攻撃(反撃) ラ=アルダ, まだ射程内に捉えてる ヒーラ=ヒーラ, あら、そうですか? じゃあとりあえず、えい! 攻撃(反撃) ヒーラ=ヒーラ, 撃てるなら撃っちゃいましょう。.後のことは後で考えればいいです ラ=アルダ(笑み), あいよ 攻撃(反撃) ヒーラ=ヒーラ, 背を見せましたね。やっちゃいましょう ラ=アルダ(攻撃), 各銃座リンク、攻撃開始! 攻撃(反撃) ヒーラ=ヒーラ, 面舵に旋回しつつ、撃っちゃってください。 .行きがけの駄賃ってことで ラ=アルダ, ヨーソロー! 攻撃(反撃) ヒーラ=ヒーラ, お腹が見えてますよ? .そういうわけで、一発どうぞー パペット部隊 ヒーラ=ヒーラ, ここはパペットさんたちにお願いしましょう ラ=アルダ, あいよ! 無人艦載機、発進! パペット部隊 ヒーラ=ヒーラ, お願いしますね、パペットさんたち アステロイドスイーパー ヒーラ=ヒーラ, 主砲の発射準備、お願いしますね ラ=アルダ(攻撃), 了解、射線軸から味方機を下がらせるよ! .ターゲットスコープ明度30、トリガーは艦長に回す! ヒーラ=ヒーラ, よいしょ、 Color=White ;Reload.wav;よいしょ、と…… アステロイドスイーパー、発射!
https://w.atwiki.jp/seyblogenglish/pages/42.html
時は2006年7月... 「お母さん!僕アイス食べたーい!」 「いいわよ。好きなの選びなさい。」 「わーい!どれにしようかなー?」ガラァ アイスケースの中には...一羽のペンギンがいた... 「ぎゃぁあああ」ヒョコ 「よいしょ」 呆然と立ち尽くす親子... この一匹のペンギンが後に伝説となるのはまた別のお話... 俺山田なおと。ごく普通の小学五年生 「今日は持ち物検査をするぞ!」 あれって嵐山先生...そういえば今日は持ち物検査の日だった... 「学校にカードを持ってきちゃいかん!没収だ!」 「すいません...」 一人の女子生徒が謝るのを見てポケットを探ってみる。 (しまった!ポケットにゲームが...) こうなったらこっそり行くか... 「おはようございます(バレるなよ...)」バッ 嵐山先生の手が俺のポケットに... 「5年1組山田なおと!何だこれは!?」 「やべっ」 「学校におもちゃやゲームを持ってきちゃいかーん!」グシャバキ 俺のゲームが嵐山先生の右手だけで破壊されてしまった... そのときスイーっと何かが横切った 「スケボー?まんが本?ぬいぐるみ?いくらなんでもそんなもの堂々と持ち込むなんて無理だよ!!」 「き...きさま!ちょっと待てい!!!」 嵐山先生が叫ぶ。 「なにか?」 ...ペンギン? ペンギンが喋った? ペンギンなのに名前が木下ベッカム!? 校庭で机を広げお茶を飲みだす木下ベッカム。 「どうぞ」 何もんだこいつ... バーーーーン 「こら!学校に入ってきちゃいかん!」 嵐山先生が怒った... 「よっちゃん...ごめん...一緒に学校には入れないんだって...はい先生。ぬいぐるみはお預けします...」 泣きながら校舎へ行こうとする木下ベッカム... 結局入るのかよ!!! 「いいか?お前は学校の生徒ではないから入っちゃいかん!」 まだ途中
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/47.html
第20部 ~S~ 252 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 21 04 34.00 ID 7LLwdSI0 第20部 S「おつかれ。」 K「いやー 報告書 おおすぎやねん。 疲れた。」 S「あ Kちゃん」 K「なんでしょ」 S「今日 俺んち 来る?」 K「なんやねん 急にw」 S「いや たまには」 K「ん~まぁ、 興味 は ある。 でも 着く頃には 8時過ぎやで 子供大丈夫?」 S「いや 子供に あわしたいんだけどね」 K「ふ~ん。 じゃあ いこか。 お邪魔させてもらいます」 254 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 21 11 47.00 ID 7LLwdSI0 S「ここ。」 K「お~ ええ家 すんでんなぁ。」 S「ありがと。」 ピピピ ガチャ S「ただいまー。」 スタスタ K「お邪魔します」 Sつま「あ おかえり。 ん」 S「あぁ、Kちゃん。」 K「お邪魔します」 Sつま「あぁ。 Kくん! いつも お世話に なってます」 K「いえ こちらこそ いつも S には お世話に なってます。」 二コリ 257 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 21 36 26.00 ID 7LLwdSI0 Sのサン「でね! こっちがね!! 俺の部屋!!」 ダダダダダ K「おーおーw あ ちょいまてよ。」 ぐいっ 「よいしょ」 Sのサン「うおおおおおおおおおw!! すごい!! 高い!!」 K「転ばれたら かなわへんからなw」 Sつま「ゆっくりしてねw」 K「無理そうですw」 Sつま「ごめんねw」 K「いえいえw」 258 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 21 43 00.00 ID 7LLwdSI0 S「さすが Kちゃん 子供に なつかれるのは めちゃくちゃ 早いねw」 K「あ ちょっと 黙って」 ばしっ でやあ でやあ Sのサン「・・・・・・!!! ・・・・・・!!!」 ばし ばし どがーん K・O!! K「はい 俺の勝ちw」 Sのサン「ちょwww もっかい!!」 K「わははw」 S「手加減しろよw」 K「それはできんなw」 Sつま「wwwwww」 261 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 21 51 40.00 ID 7LLwdSI0 Sつま「なんか 話で聞いてたのより 礼儀正しくて シュッとしてるよね。」 K「いつも なんて 言われてるんですかw」 Sつま「いい子だってw」 K「そうですかw」 S「あ こいつは 仕事の事 知ってるから」 K「大丈夫 なんですか?」 S「大丈夫。 全部 知ってる。」 262 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 22 06 25.00 ID 7LLwdSI0 K「どう思うんですか 旦那さんが してる仕事とか・・・。」 Sつま「ん?」 K「不安とか ありません?」 Sつま「まあ 危なくないしねw Kくんは 危ないだろうけどw」 K「OP だって 危ない時は 危ないですよ 命張ってるのは 僕達だけじゃ ありません」 Sつま「まっすぐ 見るねw 外国人みたい。 いい男。」 K「(ごまかされたw) まあ いい嫁さんやw」 Sつま「旦那も いい夫 でしょw」 K「はいはいw」 263 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 22 14 10.00 ID 7LLwdSI0 K「いい 奥さん やな。 理解もある。」 S「飲む?」 K「おう。 ちょっとだけな。」 S「いいでしょ。 こういうの」 K「まあな。 そんで なんで 呼んだん? 家に」 S「最近 目 怖いよ」 K「ん? ・・・・・そうか? ・・・・・・ん~。」 S「弟とか 会ってんの」 K「この前の 仕事から しばらく 会ってへんな。」 S「なんでよ」 K「捕まえた奴はさ 俺のせいで 死ぬ奴もおるやろ。 色々 考えてもうてな 人殺して いい人づらして 弟たちに あうんか とかな。」 265 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 22 21 52.00 ID 7LLwdSI0 S「今更だな。」 K「そうやけどさ。」 S「割り切らないと。」 K「ホラ 俺って 天才ゆえに 感受性 豊かやんか」 S「あっそうw」 K「・・・・・・・・・。」 S「・・・・・・・・・・・。」 K「・・・・・。 なんだかんだゆうて S には かなわへんなw」 S[そうだろw」 K「・・・・今日はありがとう。 楽になった。」 S「泊まってけよ」 K「いや (関西) 帰るわ。 みんな もう 寝てるやろけど」 S「そうか。」 第20部 おわり 268 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 22 23 30.00 ID 7LLwdSI0 第20部 ~S~ おわり 第21部 ~来日~ に つづく やみのしょ を きろく しますか? →はい いいえ 印象深かったから 書いたけど なんだこれw PHANTOM 27へ
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/12.html
あたしの名前は立花つぼみ、小学校5年生の11歳です。 夏休みに入って友達の子達と渋谷に遊びに来ていたのですが、途中ではぐれてしまって困っていました。 その時、見ず知らずのお兄さんに声をかけられまして、友達と行く筈だったお店まで案内してあげようかと言われたのです。 どことなく優しそうでいい人そうだったから、お願いしてしまいました。 …だけども、その案内してもらった先は、怪しい雰囲気の場所だったのです。 その上、外は暑いし休んでいかないかと強引に誘われてしまったの…そしてあたしは… 「あの…」 「ほら遠慮しないで…こっちだよ」 半ば無理矢理に、そのお兄さんに怪しいお店の中へと、連れていかれました…。 もちろん逃げたかったけども、怖くて動けなかったのです。 「な…何をするのですか!?」 とある部屋に連れ込まれると、急に担がれて可愛らしいベットの上に寝かされたのです、 するとお兄さんはあたしの上に被さってきたの。 「何をって…ホテルの中でする事は一つしかないだろ、つぼみちゃん」 「一つって…え!?」 頭が真っ白になります…何故ならお兄さんがあたしにキスをしたから…唇を重ねてきたの…あたしの初めてのキスなのに。 「ん?なんだ…最近の子供は進んでいると聞いているのに、初めてだったのかな?」 「う…うぅぅ…っ」 あたしの眼に涙が零れてきました、いきなり奪われた唇のショックに… 「やれやれ、そんなにショックだったのかい?もしかして初めてをあげたかった男の子が他にいたのかな? 先は好きなヤツはいないって言ってたのに…困ったな~」 あたしはドキッとしました、頭によぎったのは根本君の顔でした…同時に凄く胸が苦しくなってきます…痛いよぉ。 「図星か…でもキスくらいでショック受けてちゃいけないな、もっと凄い事をするのにさ」 「えっ…いやぁ!?」 そのお兄さんはあたしのスカートをめくると、その下に顔を突っ込ませたのです。 「可愛い柄のパンツを履いているね…んっ」 「ひゃぁ!?」 パンツの上から、何かねっとりとした濡れた物で触られた感触がしてきます、それと同時に頭にビクンと 何かよくわからない感覚を感じてくるような…何これ? 「つぼみちゃん、可愛い声で鳴くね…もっと聞かせてくれよ…んんっ」 「やぁ…あぁぁ…あぁ~~っ!!!」 あたしはその気持ち悪いような…でもなんだか頭がボーっとして熱くなってくるような妙な感覚に襲われるのです、 よく解らないけれども段々と胸が…体が熱くなってきてる…変だよあたしの体。 「んおっ!…へへへ、まだ生えてないおまんこなのに、こんなに濡らして…エッチな女の子だな~つぼみちゃんは」 「あぁ…そ…そんな事…ないです…」 いつの間にかあたしのパンツはお兄さんに脱がされていました、スカートの中で恥ずかしい所を見られているの…。 まだ生えてないない股を男の人に見られちゃってるんだ…。 「じゃぁ…今度は指を挿れてみようか、ここまで濡れていたら大丈夫だろ」 すると何か…下からあたしの体の中に何かが入ってきました。 「ひゃぁぁ!?」 「おっ!一本目は平気みたいだね…じゃぁ二本目を挿れてみようか?」 「あぁぁ~~っ!!!」 その体の内側を触られる感触に、あたしは体をビクつかせて反応してしまいます…段々と激しさを増していく そのよくわからない感覚にあたしはどうにかなっちゃいそうでした。 「どうだい、僕の愛撫は…気持ちいいかい?」 「はぁぁ…き、気持ちいい?」 どっちかというと気持ち悪いような感じがしたのだけど…体は熱くなって息苦しくなるし…でもどうしてだろう? あたし…もっとこの感覚を味わいたいと思っているの、この頭がボーっとする感覚を…。 「わからないです…ただ…なんだか変で…もっとしてほしいような…恥ずかしいのに」 「へぇ~…なんだちゃんと感じているじゃないか、なら大丈夫だな…ほらっ」 「あぁぁ~っ!!!」 お兄さんは更に、中で指を掻き回しているの…その刺激があの変な感覚を加速していく… 頭が…何も考えれなくなってきて…やだ…何か込み上がって!? 「ひゃぁぁぁ~~~~~~~!!!!」 プシャァァァ~…全身が大きく震えさせあたしは頭が完全に真っ白になっちゃいました。 そして股間に冷たい感触が、それにベットが濡れてるし…あっ!あたしは…お漏らしをしていた事に気づきました…。 「そ…そんな5年生になってお漏らしなんて…!?」 思わず唖然としてしまいました…顔が火がついたように真っ赤になっていきます。 「あらら…気持ちよすぎてお漏らししちゃったのか、可愛いなぁ~つぼみちゃんは」 「うぅぅ…」 あたしは恥ずかしくて泣きそうでした…。 「よしよし、泣かない泣かない」 するとお兄さんはそんなあたしの頭を撫でてなだめてきます…なんだやっぱり優しいんだこの人…。 お兄さんはあたしを抱きしめると、手で胸を触ってきました…首筋にキスされてそのまま肌を舐めてきます。 「あぁ…あうぅ…あぁ!」 あたしはそんなお兄さんのする事に抵抗しませんでした、元々体格が違いすぎて抵抗なんてできないけれども、 なんだかそのお兄さんのする変な行為に、心地良さを感じ始めたのです。 初めは、何だかこそばゆいと思った体に触れられる行為も、何だか気持ちいいような気分になってきて 特に胸や、股の箇所を触れられたら、熱い不思議な感覚が溢れてくるの。 あたしはそれが気持ちいいというものだと、ようやく気付きました…そしてそれを知ると もっとその感じを味わいたいと思えてくるのです。 「あぁ…気持ちいいよぉ…」 いつしかあたしは、そんな事を口にしていたのでした、するとお兄さんは薄っすらと笑うと 「つぼみちゃんは自分では、こんな風に体を弄ったりしないのかい?」 「は…はい…初めてです、こんな感じ…あぁ…」 「ふぅ~ん…そういえばつぼみちゃんは、五年生なんだ~へへ、ラッキー」 「はぁはぁ…えっ?」 「大丈夫、僕に任せて…気持ちよくさせてあげるからね」 なんだかまた少し怖くなってきました…するとお兄さんは、あたしにまたキスしてそのまま、押し倒してきたのです。 腕をぎゅっと力強く握ってきて、上に被さってくるお兄さんの顔は…凄く怖かった…。 「やぁ!離して!怖い…やだぁ…」 「ここまできて、やめれるわけないだろ…観念しな、大人にしてあげるよ」 「ひぃ!」 また、あたしの恥ずかしいとこを触ってくる…ううん、今度は広げてるの…力一杯に。 「今度は僕のおちんちんを挿れててあげるよ~つぼみちゃんのおまんこにね」 そしてお兄さんは、ズボンのチャックを下ろして…そのズボンの中から何か棒が…もしかしてあれって… 「どうだい、僕のおちんちんは?これがつぼみちゃんの中に入るんだよ」 「えぇ!?」 あれが…おちんちん!?嘘…以前見たクラスの男の子のと全然違う…太くて大きくて、色が濃くて… これをあたしの中に挿れるって…入らないよ!? でもあたしがそう思っても、お兄さんは挿れる気が満々だったの…それを近づけてくる… 怖い…立ち上がって逃げ出したい…でも足が動かないよぉ…。 あたしがそんな風にしてる内に、お兄さんはついにあたしの股の割れ目の中に、おちんちんを押し当てました…そして 「ひぃぃ~~~っ!!!」 凄まじい痛みが全身に駆け走っていきました!息が詰まって声が上手く出せない程に…。 「い…痛い!痛いよぉぉ~~~~~~~っ!!!」 ようやく声が出せるとあたしは悲鳴をあげます、その股から裂かれるような痛みにあたしは、涙を流して… 「まぁ濡れていても初めてだとやっぱり痛いか、だけど…凄い締めつけでこっちは気持ちいいよ、つぼみちゃんのおまんこ最高だ」 お兄さんは、あたしの事なんか気にもせず、そのまま何度もおちんちんを中に挿れてきます。 「痛い…痛いぃぃ…もうやだぁ~~~っ!」 「はぁはぁ…まぁ待て!もうちょっとなんだ…うぅ~小学生の膣内がこんなに気持ちいいなんてな~」 そのまま思いっきり、あたしの奥へ突っ込ませていくの…その度に目の前が真っ白になって…変な感じなの。 体が熱くて激しく痛くて、頭もどうにかなっちゃいそう…。 そんな時でした、あたしの中で何かが弾けたような…そんな刺激に襲われたのは 「うぉっ!!」 「はぁはぁ…な、何?なんか熱いのが中に入ってくる!」 そうなの、何か弾けたと思ったら熱い変なドロドロしたのが、体の中に出されてるような妙な感触がしてきたの…。 何となくそれは、あたしの中に入ったお兄さんのおちんちんから出されてるのがわかります、 だってお兄さんは、凄く気持ち良さそうな表情をしてるのだから。 「うっ…うっ…」 まだ入ってくる…変な感じ…あたしはその違和感に激しく戸惑いました。 「うっ…はぁ~…出した出した、そうだ教えてあげるよ、これは精子、解りやすく言えば赤ちゃんの素だね」 「え!?」 それを聞いてびっくりしました…赤ちゃんの素って…ええ! 「大丈夫大丈夫、つぼみちゃんはまだ小五なんだろ、ならまだきてないから妊娠の危険性も無いし、中出し放題じゃないか」 違う…お母さん言ってたから、もうあたしは赤ちゃんが産める体になったて…だからこのままじゃ…。 今ごろ気づきました、お兄さんがあたしにした事は、えっちな事なんだ…お父さんとお母さんがしたっていう赤ちゃんを作る行為… あたしは、なんだか頭がクラっとなり、そのまま失神してしまいそうでした…でもお兄さんは楽にしてくれません。 「おっとお休みの時間はまだ早いよ、小学生とヤレる機会なんて中々ないのだから、もっと楽しませてもらわないと」 そう言うなりお兄さんは、またあたしの中に自分の固くなったおちんちんを挿れてきます、 当然に激しい痛みがまた襲い掛かってくるの…股から真っ赤な血が流れてる、それを見ただけで痛々しいのに。 それは本当に地獄のような責め苦でした…何度も何度もあたしの中へ挿れて掻き回して…そしてたくさん出されていく… お兄さんの赤ちゃんなんて産みたくないのに…あたしこのまま、お母さんみたいにお腹が大きくなっちゃうのかな…。 あたしは、股の広がった割れ目の奥から溢れてくる白いネバネバしたのを見ながら、そう思っていたの… 「ひゃぁ…あぁ…あぁ~~っ…あぁ…」 「うっ!!」 「あぁ…うぅあぁ…」 そういえば……何度もお兄さんのを挿れられてる内に妙な感覚を感じるようになってきました… 「あ…あぁ…」 凄く痛いはずなのに…なんだか痛みとは違う感覚…これって、そんなはずないのに… 「つぼみちゃん、また奥に出すよ!!」、 「あぁぁ~~~~~~~っ!!!き…きもち…イ…イ…よぉ」 そして最後のお兄さんの射精をあたしは、受け入れました…頭が真っ白になった時にあたし…何を言ったのだろ… 「あ~!いたいた!つぼみ~!!」 あれからどれくらい経ったのかな、ようやく友達と合流できました。 友達も色々な場所を探してくれたみたいで、申し訳ない気持ちで一杯です。 もちろん何処で何をしていたのか聞かれましたけど、本当の事は言えなくて…あたしも色々と迷って彷徨っていたと言いました。 ちなみにあたしのバックの中にはお兄さんの連絡先が書かれたメモが入ってます、 またしたくなったら連絡してねと言われたの…勿論もうあのお兄さんとは会う気は無い…と思いますけども、 どうしてなのかわからないけれども、捨てられないの…あんなに痛くて怖くて辛かったはずなのに…今も股が痛いのに… 先の事を思い出すと胸が熱くなって、お兄さんのおちんちんを挿れてた箇所が疼くの… 頭がボーっとして…あんなに嫌だったはずなのに…。 「ねぇ…本当に大丈夫?顔が赤いよ?」 「えっ、あっ!何でもないの!…うっ!」 「ど、どうしたの!」 そんな変な事を考えていたからでしょうか、あたしの履いてるパンツの中で、 体の奥から溢れてきたお兄さんの精子が溜まっていたのでした…このまま歩いてまわったら足に垂れてきそう 「先にパンツ買わないと…」 あたしが友達の誰よりも早く大人になっちゃた、それはある夏の日の事でした… 【おわり】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19138.html
登録日:2011/10/22(土) 12 15 57 更新日:2021/05/17 Mon 20 59 52 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 くノ一 ニューギン パチスロ 女体化 徳川家康 戦国 服部半蔵 猿飛佐助 真田十勇士 真田幸村 真田純勇士 絶対領域 萌えスロ 真田幸村に仕える十人の勇士たち 時に強く、時に美しく 愛する人を守るため純勇士が立ち上がる! 真田純勇士 ◎真田純勇士(さなだじゅんゆうし) 真田十勇士を萌え化した戦国萌えパチスロ。ニューギンより発売。 くノ一!おっぱい!絶対領域!腋!ロリ!混浴!ブルマ!(え?)スク水!(え?)セーラー服!(え?)ロボ娘!(ぅえ!?) これなんてエロゲ?な、戦国パチスロ(後半は気にしてはいけない) ◎キャラクター 真田陣営 真田 幸村 主人公? 自由気ままに過ごして遊び回っては十勇士に迷惑をかけている。 基本的にやる気が無いが、たまに頑張ってくれる。 「温泉行くかー」 十勇士 幸村様は我々10人がお守りします 猿飛 佐助 ヒロインその1、幸村に甘く、よく振り回されワガママに付き合わされることが多い。主に城内での警護をする。可愛い。 甲賀忍法の使い手でクナイと忍術で戦う。 「幸村様、貴方とずぅっと一緒に・・・居たいな」 霧隠 才蔵 ヒロインその2。感情表現が苦手でツンツンしてしまうツンデレ。背丈ほどある巨大な手裏剣を使う。佐助との対決に敗れ十勇士に参加する。 「い、いっしょに入ってやっても・・・いいぞ」 百利 鎌之助 ヒロインその3。寡黙で感情を余り表に出さないクーデレ。鎖鎌を自在に扱い任務を遂行する。他の十勇士と違い規律を重んじる。 腋、とりあえず腋がエロいペロペロ 「幸村様・・・ずっと貴方をお守りします」 筧 十蔵 穴山小介に造られたカラクリロボ(え?)。多彩な武器を使い戦う。安定してないのか、よく煙を出して機能停止する。 「作戦成功」 穴山 小介 瓶底メガネのおデコ。 医療を担当しているが、カラクリロボなど様々なものを発明している。戦闘に参加する場合はライドアーマーに乗り戦う(え?)。 メガネの下は勿論・・・ 「幸村様、私好みに改造してあげる」 海野 六郎 幸村のお目付け役。怪しげな雰囲気を漂わせ、妖術で未来を予見する。 「こんなん出ましたけど・・・」 三好 清海入道 大柄でかなりの怪力、背丈以上の金棒を使う。城にいる幸村を外に連れ出すのが日課。 「外、行こうぜぇ」 三好 伊三入道 清海の妹でロリ要員。姉と同じく怪力、得物は巨大な金槌。佐助と共に城内での警護にあたる。 「ふ〜♪ふ〜♪ふ〜ん♪」 望月 六郎 ロリ要員その2。幸村をお兄ちゃんと呼び慕い、伊三とは幸村の妹ポジを取り合う良き仲。小柄で可愛いらしいが、得物は爆弾。 「お兄ちゃん、すっご〜い♪」 根津 甚八 異国から金脈を求めてやって来た海賊。探索中に幸村らに出会い行動を共にする。大砲を配備している。 「よいしょ、よいしょ」 ◎徳川陣営 徳川 家康 真田の事が嫌いで領地を攻め落とそうと狙っている。何故か数名の下忍と城下まで来たりする。 「勝負じゃあ!」 服部 半蔵 徳川の忍で十勇士と戦う。デコ要員。 「味わいなさい!」 下忍 戦闘員。個の力は低いが、数で圧倒する。 「げ〜げげ〜!」 ◎ステージ演出 城内、城下 幸村や十勇士、様々なキャラや物、文字など多彩な演出が見れる。 徳川アジト 家康の呼び掛けに下忍が応えると・・・ というか下忍、無視するなよ。 温泉 幸村がゆっくり浸かっている。人影が現れるとボタン演出発生、霧が晴れヒロインが現れると・・・ ・・・ふぅ バトル演出 VS家康 城に押し寄せてくる下忍を全て撃退すると勝利。 期待度 十蔵・・・極低 才蔵・・・中 VS半蔵 1対1での決闘で半蔵との勝負。 期待度 鎌之助・・・低 佐助・・・高め 必殺技演出 勝手に出る場合とボタン連打で出す場合がある。 連打で出なかった場合はハズレの可能性あり。 しかし当たりを引いていても本気で連打しないと出してくれないうえ、連打しても出ない場合がある。ひどす。 ◎BONUS演出 REG BONUS キャラ紹介。キャラ紹介で徳川側が多いと・・・ BIG BONUS 『Smiley Heart Smiley Love』 どう見てもエロゲのOP。 SPECIAL BIG BONUS 『Feel me...』 まるでED。十勇士の刻(無限RT)付き 告白演出 BIGの終盤でヒロインの誰かが告白してくれるご褒美。一般客にとっては羞恥プレイ。 ちなみに・・・以下ステルス 特定のヒロインの出現率で設定が大体判別できる。 まぁそれなりに回さないといけないが・・・ ◎備考 確定画面で図柄を揃えないでいると 「は、はやく入れなさいよ!」 なんてセリフも聞ける。 ・・・ふぅ 天井はREGから666。BIGから999。 とりあえず低い。 ちなみに中押しで上段チェリー、中段青7、下段白7で左リールチェリー否定でボーナス確定である。 さらにちなみに中リールに上記の出目が出ている状態で右リール中下段に二つある内の上のピンクBARを狙うと青7BIGとREGを同時にフォローできる。 BIG中はランプ点滅+効果音時に左リール中段に赤7をビタ押しすると色々なキャラが喋る(設定456確定のセリフもある) 追記修正はBIGをMAXで獲得したお兄ちゃんお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3915.html
部室 京太郎「ふむ……なるほどな」 ガチャ 咲「アレ?京ちゃんだけ?」 京太郎「ああ、今日はみんな来れないってさ」ペラッ 咲「え?聞いてないよ?」 京太郎「メールで聞いた。お前、携帯忘れてきてるだろ?」ペラッ 咲「う……まだ慣れてないだけだよ!」 京太郎「で、掃除当番で遅れて来てこのことを知らないであろう咲に伝えるのが今日の俺の仕事だ。で、今終わった」ペラッ 京太郎「戸締りはしていくから後は帰ってもいいぞ」ペラッ 咲「うーん、どうしようかな。ところで京ちゃん、さっきから何読んでるの?」 京太郎「ああ、麻雀の教本だ。読書の秋だし、たまにはじっくり読み込んでみようと思ってな」ペラッ 咲「へぇ。じゃあ私も何か読んでいこうかな」 京太郎「久しぶりだな文学少女」ペラッ 咲「でも何読もうかな……そうだ。京ちゃん京ちゃん」 京太郎「ん?」 咲「ちょっと本貸してこっち向いて。で、腕を開いて」 京太郎「こうか?」 咲「よいしょ」ストン 京太郎「……おい。なんで俺の膝に座ってんだ」 咲「その本私も読みたくなったし。前に小説でこういう風に二人が一つの本を読んでるシーンがあったからやってみたかったんだ」 京太郎「あのな、読みにくいしそもそもお前が今更そんなの読む必要あるのか?」 咲「でも京ちゃん、一人で読んでわかるの?これはどういう待ち?」 京太郎「……国士無双?」 咲「無いから」 京太郎「分かったよ。そのあたりもお願いしますよ宮永先生」 咲「えへへー。あ、ちょっとバランス悪いからちゃんと抱えててよ」 京太郎「はいはい」ギュ 咲「うん、読書の秋、だね」 京太郎「読書ってか指導だがな。で、ここはどうなんだ?」 咲「これはね……」 咲(本当はね、少し違うんだ) 咲(恋人の二人が、ひとつの本を二人で読むシーンなんだよ) 咲(私達はそういう関係じゃないけど、いつか、ね?) カンッ!!
https://w.atwiki.jp/horror_vip/pages/184.html
悪魔の毒々モンスター 毒々あにめいしょん ニュージャージーのトロマビル。平和なこの街を狙う悪の帝王、ドクター・キレモフは動物や植物を改造して、突然変異の怪物を作り出した。街を守るために戦う毒々モンスターだったが、キレモフの作り出したミュータントたちの力は強大で太刀打ちできない。毒々モンスターは仲間を集め、再び全米川下り選手権に出場する。 なお、若い視聴者のために 「小野ヤスシか」「ドリフに帰れ」 について解説しておく。 スターどっきり(秘)報告のリポーターで有名な小野ヤスシは、ザ・ドリフターズの元メンバー(ボーカル担当)であった。高木や仲本らの加入前に脱退。 物語の鍵となるセリフなので覚えておいて損はない。
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/708.html
ギュルルルル…… 男 (はうっ!は、腹が……ッ!) グルルル…… 男 (へ、屁をこっそり出してやりすご………ダメだ!実が出る!まずい……これは非常にまずいぞ……!!) 乗客「………」ガタンゴトン 乗客「………」ガタンゴトン 男 (なんで朝ウンコしてきたのにまた腹痛くなるんだよぉ!?しかも満員電車の中でぇ!) 乗客「………」ガタンゴトン 乗客「………」ガタンゴトン 男 (うう……仕方ない!次の駅で降りてトイレに行くしか……また遅刻だよ畜生! しかし下手したら確実にバイオハザード……!俺、ピンチ!!) ? 『はーっはっはっはっはっはっは!!』 男 「だ、誰だッ!?」 ? 『ひとーつ、惹かれあうのは運命なり!ふたーつ!二人の明日のため! みっつ!淫らに付きまとう!!すぅぱぁひろいん・ァ女ァァ!!』 ハイドイテクダサイ ココトオリマス 女 「よいしょ。やあ、男くん!お困りのようだね!」 男 「帰れェェェェエエ!!!!」 女 「はっはっは。遠慮することはない!お腹が痛いんだろう?」 男 「う……!なんでそれを……」 女 「言っただろ?キミのために働くこと。それが私の喜びであり、存在意義だと!」 男 「お前……。すまん、薬を持ってきてくれたのか?」 女 「ん?そんなものはないが?」 男 「はい?」 女 「スカトロは正直、趣味ではないが……キミが興奮するなら、 私は甘んじてそれを受けよう!愛って素晴らしいね!さあ!」 男 「一遍死ね!氏ねじゃなくて死ね!!」 乗客『…ざわ……ざわ………』 乗客『………ざわ………ざわ……』 男 「ああーッ!なんかいらぬ誤解を受けているゥゥゥウ!!」 女 「こんなに人目が多いところで私を汚すというのかい?まったく変態だなキミは!」 男 「眼球取れろ!」
https://w.atwiki.jp/rochaitest/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) アーテリーギア‐機動戦姫-攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 頻繁に寄付をお願いしてくるWikipediaの運営組織はかなり潤沢な資産を持っているとの指摘 - GIGAZINE 【ヒロトラ】タイプ相性についての詳細まとめ - AppMedia(アップメディア) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース ウィキメディア財団に「日本人はあまり寄付しないですね」と質問したら、熱い回答が返ってきた| - @DIME ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト]
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/1004.html
Mysterious Masked Men 【第1会場】 コダマ 「カシコジマ選手、リング中央で威風堂々の土俵入りを披露しています。」 おけいはん 「露払いと太刀持ちを従(したが)えての土俵入りどす。さすが横綱どすなぁ。」 観客 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 コダマ 「柏手(かしわで)を打ち、四股(しこ)を踏みます。」 観客 「よいしょ!」「よいしょ!」 コダマ 「両手を広げてのせり上がり!」 おけいはん 「不知火(しらぬい)型どすなぁ。」 観客 「よいしょ!」「よいしょ!」 コダマ 「四股を踏むごとにお客様から「よいしょ!」のかけ声が飛んでいます。」 おけいはん 「カシコジマはん、気合い入っとりますなぁ。」 コダマ 「でも、四角いリングでお相撲の土俵入りはさすが違和感がありますね・・・・。」 おけいはん 「想像力(イマジネーション)どす。そんなん想像力(イマジネーション)で脳内補完するもんどすぇ。」 コダマ 「にゃははははは。私って想像力(イマジネーション)不足ですね。」 観客 8888888888888888888(パチパチパチパチパチ)! オシリア (・・・・やっと土俵入り終わった。刀、重かったぁ・・・・) コダマ 「さあ、いよいよ試合が始まろうとしています。」 おけいはん 「今日のカシコジマはんのリングコスチュームはお相撲のマワシどすなぁ。」 コダマ 「ですが・・・・。」 おけいはん 「なんどすえ?」 コダマ 「一方、対戦相手のMysterious(ミステリアス)Masked(マスクド)Men(メン)選手がまだ入場して来ませんね。」 Mysterious(ミステリアス)Masked(マスクド)Men(メン) 「ふっふっふっふっふ。どこを見てるの?」 コダマ 「ああ!あれ?いつの間にか謎のマスクマンがリング上に立っています!」 おけいはん 「あら、ほんまや。存在感のない空気みたいなお人やなぁ。」 コダマ 「正に謎多き選手です!」 Mysterious(ミステリアス)Masked(マスクド)Men(メン) 「ふっふっふっふっふっふっふ。」 コダマ 「Mysterious(ミステリアス)Masked(マスクド)Men(メン)選手、ギラティナの覆面をしています!」 おけいはん 「覆面言うよりもお面どすなぁ。」 Mysterious(ミステリアス)Masked(マスクド)Men(メン) 「お初にお目にかかります。あたしはMysterious(ミステリアス)Masked(マスクド)Men(メン)と申します。」 カシコジマ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 オシリア 「あれ?あのお面どこかで見たことあるような・・・・。」 Mysterious(ミステリアス)Masked(マスクド)Men(メン) 「ほっほっほっほ!オシリアちゃん。あたしたちの顔をお忘れ?」 オシリア 「あたしたち?いっ?!きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 コダマ 「ああああっと!Mysterious(ミステリアス)Masked(マスクド)Men(メン)選手!ギラティナの顔の横からディアルガとパルキアの顔が出て来ました!」 にゅうぅぅ。 コダマ 「か、顔だけじゃありません。腕が、腕が6本もはえてきましたぁぁぁぁ!」 おけいはん 「・・・・・・・・・・・・・。」 コダマ 「Mysterious(ミステリアス)Masked(マスクド)Men(メン)選手、化け物なのでしょうか?それとも三面六臂の阿修羅王の生まれ変わりか!」 おけいはん 「もっと落ち着いて見てみなはれ。」 コダマ 「え?」 おけいはん 「そこからやったらそんな風に見えるかもしれへんけど、ちょっと角度をずらして見てみなはれ。」 コダマ 「えっと、こうかな?ん?あれれ?」 おけいはん 「分かったどすえ?」 コダマ 「Mysterious(ミステリアス)Masked(マスクド)Men(メン)選手がなんと3人います!」 おけいはん 「重なって1人(ひとり)に見えてただけどすなぁ」 オシリア 「え?3人?わたしてっきりお化けかと思っちゃった。」 ??? 「ほっほっほっほ。オシリアちゃんお久しぶり。」 オシリア 「?????」 ??? 「あら?あたしたちのこと忘れちゃった?」 リプレ 「ああ!あんたち!」 ??? 「こんなお面を付けてるからわからないのかしら?」 ??? 「あら?このお面、あたしたちのトレードマークだったのよ。それを忘れちゃうなんてずいぶんね。」 オペラオー 「仕方ないわね。お面をとるわ。おしさしぶりオシリアちゃん。」 オシリア 「あなた誰?」 オペラオー・ギムレット・ドトウ 「おい!顔見ても思い出さんのかい!!!」 オシリア 「あは、あは、あは。あなたたち影薄かったから。」 ギムレット 「くやしいわ。元仲間にまで忘れ去られるなんて!」 ドトウ 「カシコジマさんも何か言ってやってくださいよ!」 カシコジマ 「あんた誰じゃったかな?」 ドトウ 「きぃぃぃっっっっぃ!!!!」 オペラオー 「カシコジマさん、あんた古くからのドトウの知り合いじゃなかったの!」 カシコジマ 「すまん。すまん。ちょっとしたギャグのつもりだったのじゃが。」 ギムレット 「もう!親父ギャグにはついていけないわ。ぷんぷん。」 カシコジマ 「しかし、あんたたち何でこんなところにおるのじゃ?」 ドトウ 「やっとそれを聞いてくれたのね。」 オペラオー 「あたしたちの苦労話、やっと聞いてもらえるのね。」 ギムレット 「実は、あたしたちORIGIN(オリジン)っていう名前の調査団体の幹部だったの。」 カシコジマ 「それは知っておる。」 ドトウ 「それが、あんなにタメはって登場したのに第1編では活躍まったくなし。」 オペラオー 「その上(うえ)没個性3兄弟なんてレッテルまで貼られて。無気力・没個性と化した単なる遊び人集団にされちゃって。」 ギムレット 「エピローグでは何とナガシマスパーランドでジェットコースターでのん気に遊んでいるというバカっぷり。」 オペラオー 「そのせいであたしたちはナガシマスパーランドが大嫌いになっちゃったわ。」 ドトウ 「それでもあたしたちは出番を求めてお笑い芸人まで身を落としたわ。」 ギムレット 「M1グランプリでは新人賞貰えて「ぱっぱらダンス」がブレイクした時期もあったけど。」 オペラオー 「あのときが一番あたしたち輝いてたわね。」 ドトウ 「でも幸せもつかの間だった。」 ギムレット 「すぐに飽きられてしまった。」 オペラオー 「世間って冷たいのよね。」 ドトウ 「食べていくため仕方なしにいろんな仕事をしたわ。」 ギムレット 「でもホストは薹(とう)が立ってるって言われて雇ってもらえなかった。」 オペラオー 「今はやっとおかまバーで働かせてもらってるのよ。」 イスズガワ@レフリー 「そろそろ試合を始めさせてもらってもよいかの?」 ドトウ 「せっかく久しぶりの登場なんだからもっとしゃべらせてよ。」 イスズガワ 「読者様も飽きてるし、もう誰も聞いておらんぞ。」 ギムレット 「ひっどーい!」 イスズガワ 「しかし、そのお姉(ねえ)言葉なんとかならんのかの・・・。」 オペラオー 「もうすっかり身に付いちゃってどうにもならないわ。」 ドトウ 「そうよ。そうよ。」 ギムレット 「でも、この言葉だっていいとこあるのよ。」 オペラオー 「そうよ。あたしたち、1人称が「あたしたち」に統一されたの。」 ドトウ 「そう。これであたしたちの1人称がぶれてるなんて言わせないわ。」 イスズガワ 「もう勝手にせい・・・。」 リプレ 「ちょっとぉ!あんたたち黙って聞いてれば勝手なことばっかり言って!」 ギムレット 「あら?リプレちゃん何か文句あるのかしら?」 リプレ 「大いにあるわ。大体なんであんたたち3人が対戦相手なのよ。」 オペラオー 「それはちゃんと発表があったじゃない。カシコジマvsMysterious(ミステリアス)Masked(マスクド)Men(メン)ってさ。」 リプレ 「だから何で3人がかりなのよ!おかしいじゃない!」 ギムレット 「ふん。あんた英語いつも赤点でしょ。ちゃんと見てよ!Mysterious Masked Men(ミステリアスマスクドメン)!ちゃんと複数になってるでしょ?」 コダマ 「あ!ほんとだ。「Men(メン)」って複数です。」 オシリア 「私もそれ分かる~♪」 リプレ 「ちょっちょっと!そういう問題じゃないんじゃない!」 ドトウ 「レフリーはどうなのよ?あたしたちちゃんと事前に選手登録してるのよ。」 イスズガワ 「う、う~ん。」 カシコジマ 「イスズガワ殿。わしは一向に構わんぞ。変則マッチもおもしろかろう。」 イスズガワ 「そうかの?まあカシコジマ殿がそう言うのであれば、3対1の変則マッチを認めるぞい。」 3幹部 「くっくっくっくっく。うまくいったわ。」 イスズガワ 「それでは、対戦ルールを説明するぞい。ルールが一部変わっておるからよく聞くんじゃぞ・・・・・。」 オシリア 「ねえ、おじいちゃん大丈夫。3対1の試合なんて。」 カシコジマ 「ほう?オシリアはわしのことが心配か?」 オシリア 「うん。やっぱり3対1なんておかしいよ。そんな試合で大丈夫?」 カシコジマ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。心配ない。大丈夫だ。」 コダマ 「急遽ルールが変更されて3対1の変則マッチになってしまいました。」 おけいはん 「ほんま相変わらずのドタバタ劇どすなぁ。」 コダマ 「あは、あは。」 おけいはん 「でも、これで少しはおもしろなりましたわなぁ。」 コダマ 「カシコジマ選手、3人も相手にして大丈夫なのでしょうか?」 おけいはん 「チャンピオンどすからなぁ。ころころ。」 コダマ 「あは、あは、あは。」 オペラオー 「完全にあたしたちのこと舐めちゃってるわね。」 ドトウ 「あたしたちがまったくの無策で試合に臨んでるって思ってるのかしら?」 ギムレット 「ま、その油断に付け入らせていただきましょうかしらね。」 3幹部 「くっくっくっくっくっくっく。」 イスズガワ 「以上がこの試合のルールじゃ。では、試合を始めるぞ!」 リプレ 「え?タッグマッチじゃないの?3人ともリング内にいるよ?」 オシリア 「タッグマッチって何?」 リプレ 「タッグマッチっていうのは、複数の選手がタッチして交替で対戦する試合よ。」 オシリア 「ええ~!じゃあおじいちゃんすごく不利じゃない!」 カシコジマ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。心配ない。大丈夫じゃ。」 ドトウ 「あいつあたしたちの能力忘れてるわね。」 オペラオー 「あたしたちただの気の合う三兄弟じゃなくてよ。」 ギムレット 「何と3人同時に同じ言葉をしゃべることができるという神懸かりなコンビネーション。」 ドトウ 「まるでテレパシーで繋がっているようなものよ。だから3人がまったく同一の動きをすることも可能。」 オペラオー 「この気の合った三兄弟が1度に襲いかかったらどうかしら。」 ドトウ 「たとえあたしが相手のパンチで倒れたとしても残りの2人(ふたり)が確実に2発のパンチを当てるわ。」 オペラオー 「出典は範馬刃牙のマウス三兄弟よ。」 イスズガワ 「さあ、始めるぞい!ファイ!!!」 カーーーーーーーン!!! コダマ 「ゴングの鐘が鳴り響きました!試合開始です!」 おけいはん 「ほう。あの人ら速攻どすなぁ。」 コダマ 「ORIGIN3幹部、ゴングと同時に3人そろってカシコジマ選手に突っ込んで行きます!」 オペラオー 「さあ3人同時に攻撃よ!右(ブーメラン)フックゥ!」 ぼこっ! オペラオー 「おろっ?」 コダマ 「おおっと!イスズガワ選手、オペラオー選手の右フックにうまく左ジャブのカウンターを合わせました。」 〃 「オペラオー選手!イスズガワ選手のカウンターをもろにくらって早くもダウンです!」 おけいはん 「あらあら。完全に目が逝ってもてますなぁ。」 コダマ 「他の2選手もひるんでしまってパンチを出せません。」 ギムレット 「ひいぃっ!」 カシコジマ 「りょりょりょりょりょりょりょりょりょりょりょりょりょ!」 ギムレット 「ハゲレボバァ!」 コダマ 「カシコジマ選手の百烈拳がギムレット選手に炸裂ぅ!ギムレット選手、ボロ雑巾のように吹っ飛んでいきます!」 おけいはん 「1撃もできまへんなぁ。ORIGIN(オリジン)はん。」 ドトウ 「ひっひいぃぃぃっ!」 カシコジマ 「ドトウ殿。」 ドトウ 「ひいっ!」 カシコジマ 「最後は、日本の国技相撲で勝負を決めましょうかの?」 ドトウ 「ひいっ!」 カシコジマ 「どすこーい!」 コダマ 「ああっと!お相撲です!最後はお相撲勝負となりました!」 おけいはん 「やりますなぁカシコジマはん。これぞ日本の心意気どす。」 コダマ 「両選手がっぷり四つに組みました!」 カシコジマ 「さあドトウ殿。ここは土俵ではなくリングじゃ。押し出しや寄り切りはないぞ。」 ドトウ 「う~ん。う~ん。」 カシコジマ 「わしを投げてみい。日本男児ならこの巌(いわお)を己(おの)が力で投げてみんしゃい!」 ドトウ 「うう~ん。うう~ん。」 コダマ 「ドトウ選手真っ赤になってイスズガワ選手を投げようとしています!しかし。」 おけいはん 「びくともしまへんなぁ。」 ドトウ 「うう~ん。うう~ん。」 カシコジマ 「ドトウ殿。そろそろジエンドじゃ。闘いの真意など昨日今日生まれた若造が簡単に習得できるような甘いものではない。それをもう1度学び直してくるのじゃぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!」 コダマ 「あああーーーー!カシコジマ選手、上手投げぇ!ドトウ選手、空高く投げ上げられました。」 ドトウ 「はらひれはらほれ~~~~~~~!!!」 コダマ 「ドトウ選手、お空の彼方に飛んでいきますぅ!あれ?手に何か長いものを持ってますね。ひらひら~って。」 おけいはん 「あれはマワシどすなぁ。」 コダマ 「え?マワシ?きゃ!きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 オシリア 「きゃ、きゃああぁぁぁぁぁぁぁ!おじいちゃん!」 リプレ 「もうバカっ!」 カシコジマ 「ん?どうしたオシリア?おっ?おろ?おろろ?」 コダマ 「カ、カシコジマ選手のマワシが外れてしまいました。なんとモロ出しですぅ・・・。」 おけいはん 「これは、これは。ころころ。」(笑) コダマ 「笑い事じゃないですよ。」 オシリア 「そうだ・・・。試合の準備のときに私がおじいちゃんのマワシを締めたんだった。」 リプレ 「もう!何やってんのよ!緩すぎよ。」 オシリア 「だって、マワシの締め方なんか知らなかったんだもん!」 カシコジマ 「ふぉっふぉっふぉーーーい。これは何とも見苦しいものをお見せしてしもた。」 イスズガワ 「勝負ありじゃ!カシコジマ殿、おぬしの負けじゃ。」 カシコジマ 「な、なんでじゃ?!」 イスズガワ 「おぬしルール説明を聞いておらなんだのか?第2回戦からは試合中にマラを出した者が即失格負けじゃ。」 カシコジマ 「な、なんと?!」 コダマ 「なんとカシコジマ選手、新ルールを掌握していなかった模様です。」 おけいはん 「第1回戦は大荒れしましたからルール変更があったんどすなぁ。」 コダマ 「第1回戦ではコーシエン選手の反則試合や下品な試合が多かったため陰部を露出した選手が即負けになるという新ルールが導入されたのですけど。」 おけいはん 「聞いてへん方が悪いんちゃいますか。」 コダマ 「あは、あは、あは、あは。」 イスズガワ 「第1試合、モロ出しで調査団体ORIGINチーム3幹部選手の勝ち!」 観客 Boooooo!Boooooo!Boooooooo!Boooooooooo!!! コダマ 「ブーイングです!お客様からはブーイングの嵐です!座布団が舞っています!R団なんと4連敗です!」 おけいはん 「うちもブーイングしたいどす。情けのうございますどすぇ。」 コダマ (・・・・その京都弁って変・・・・) 【R団控え室】 あゆみ♪ 「あ~あ。4連敗しちゃった。」 ロンシャン 「くそっ!」 【エイリアチーム控え室】 グラン♪ 「何やってるんだ、あいつら。バカか?ま、僕にとってどうでもいい試合だけど。」 【はるか♪チーム控え室】 はるか♪ 「あらあら、4連敗。」 お付きのポケモン 「でも、これで女王様のチームが有利になりましたね。」 はるか♪ 「ほんと。あたしのチーム女の子ばっかりだから反則負けはないわね。」 お付きのポケモン (・・・・そういう意味かよ・・・・) Mysterious Masked Men (2011.5.8up byはるか♪)