約 1,397,514 件
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/5117.html
大将骨│和(阿州)│人部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-4968.htm お骨さん、お骨様
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/1992.html
海掌面│漢│介部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi/maki-1278.htm
https://w.atwiki.jp/ranamoneud/pages/104.html
あおい しゅうがさがしてたよ。 を、らなもが読み間違えた。 なんだよブルージンジャーって。 ブルージンジャー ショウガ科 アオイ属の一年草。(学名:aois shougar)
https://w.atwiki.jp/shisao/pages/17.html
歌うよ!歌枠!歌配信!よいしょー! 1. 10 CARAT CHOCOLATE / 浦島坂田船 5 37 2. トウキョウ・シャンディ・ランデヴ / MAISONdes 11 24 +3 3. アイワナムチュー / MAISONdes 15 32 4. それでも好きだよ。/ すいそうぐらし 22 48 5. カンタレラ / 黒うさP 29 16 6. Sweet Magic / センラ 34 16 7. SWEET / 志麻 センラ 40 55 8. ゆめのものまね / となりの坂田。 49 18 9. マダ / うらたぬき 54 05 10. 十六夜ナイトフィーバー / 志麻 57 35 11. DREAM BABY / センラ 1 03 35 12. Oxygen / 志麻 1 07 16→1 07 37 13. あいつら全員同窓会 / ずっと真夜中でいいのに。 1 15 23 14. なんでもないよ、/ マカロニえんぴつ 1 23 28 15. ワガママ / Nissy 1 30 27→1 33 13 16. ツキヨミ / King Prince 1 38 52 17. Overdose / なとり 1 45 23 18. 大阪LOVER / DREAMS COME TRUE 1 49 31 BGM:Sweet Magic(一瞬SWEET TASTE PRESENT)
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/21.html
セカンドキス ●● 「洗い物は、これでおしまいっと。 ふぅ、時間かかっちゃったな。 女生徒「こっともテーブル拭き終わったよ〜! うわ〜、急がないと部活に遅れちゃう! ●● 「あ、先に行っていいよ。 あとは棚にしまうだけだから。 女生徒「じゃ、お先ー! ●● 「さてと、わたしも ちゃっちゃと片づけて帰ろうっと。 えーと、シャーレの棚は……。 ●● 「う〜ん、届かない……。 あともうちょっと……よいしょっと! ●● 「わっ、わわっ!! ???「危ない! ●● 「えっ? チュッ ●● (え!?) ●● 「若王子先生!! 若王子「…………。 ●● 「あっ あの……すみません。 若王子「……いえいえ。 先生こそ、 受け止めそこねました。 ●● 「若王子先生、 大丈夫ですか? 若王子「大丈夫。ビックリはしたけど。 君こそ大丈夫? あ、唇以外でという意味で。 ●● 「えっ!? 若王子「冗談です。 若王子「念のため、 保健室に行ってきた方がいい。 あとは先生がやっておきます。 ●● 「はい。 それじゃあ、失礼します……。 ●● 「もしかして今……。 ●● 「わたし、キスしちゃったかも……。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3656.html
京太郎3年 哩「…京太郎、そこに座るばい」ソファー指さし 京太郎「…え?どうした哩?」 哩「良かから、はよしんしゃい」 京太郎「…わかった…」ポスッ 哩「…よいしょ…」ポスッ 京太郎「…なにしてるの?」 哩「…これは京太郎の罰ばい…」充電中 京太郎「…なんで?」 哩「………なぁ京太郎、この前一緒におった女の子誰?」 京太郎「…なんで知ってるの?」 哩「…商店街一緒に歩いとるの見たばい…」 京太郎「…ちょっと道を聞かれただけだよ…」 哩「本当?」 京太郎「あぁ本当だよ…でもなんでそんなこと聞くんだ?」 哩「…気にすっな…」 京太郎「…いや気になるだろ」 哩「…ちいっと…ちいっと気になっただけばい」 京太郎「…そうか」ナデナデ 哩「…ん」 姫子「ぶちょ~、また抜け駆けしよっと!」プンスカ 哩「ふふん、これが幼馴染パワーなんよ!」ドヤッ 姫子「ずるか、私も充電してもらうばい」タッタッタッ 哩「あっ姫子、それは許さなか、ちぃっと待つばい」 カンッ
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/194.html
autolinkTOP>【よ】>吉野家 吉野家 (よしのや) 分類3【場所】 ジャンル1【一般】 吉野家ホームページ http //www.yoshinoya.com/ 元からいろんな定食やカレーやうどん類を併売していた松屋、すき家、なか卵はいずれも問題無いだろう。 やはり今迄単品勝負をしてた分だけここは苦しいかも。 いろんな商品を出したが、それがよっぽど流行らないと24時間で無くなる店や、閉店するトコも増えると思う。 登録日 2004/02/15 最近では豚丼をメインにすっかりサブメニューを充実させて、先に牛丼を復活させたすき家や松屋に対抗している。 追記日 2005/02/15 牛丼も復活し、完全に以前の状態に戻った。 嬉しい限りだまったく。 追記日 2007/11/08 【よ】一覧 夜明けの刑事 良い子 よいしょ 妖怪人間ベム 幼児虐待 ヨーヨー 横溝参悟警部 横溝重悟警部 横溝正史 吉田歩美 吉野誠 吉野家 吉宗評判記・暴れん坊将軍 吉本新喜劇 吉原 夜這い 呼び出し 蘇る金狼 寄る年波 夜はクネクネ ヨロイ元帥 よろしく ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5966.html
キーンコーンカーンコーン 憂「おはよう、純ちゃん」 純「んー…おはよう」 憂「大丈夫?眠そうだね」 純「昨日夜にちょっとね…」 憂「夜に?」 純「…んーん、何でもない」 憂「あんまり夜更かししちゃ駄目だよ?」 純「分かってるって」 純「憂はホントお母さんだね」 憂「あ、あんまり嬉しくはないかも…」 純「褒めてるんだって、お母さんみたいにしっかりしてるなーって」 憂「まぁ…私がしっかりとしないとね(お姉ちゃんが大変なことになるから)」 純「あ~、そっか(唯先輩が大変なことになるからか)」 放課後 キーンコーンカーンコーン 梓「よいしょ」イソイソ 憂「梓ちゃんは今日も部活?」 梓「うん、早く行ってお茶会阻止しないと」 憂「ふふっ、そっか」 純「私も今日はジャズ研だ」 憂「頑張ってね、二人とも」 純「ん、じゃねー」 梓「ばいばい、憂」 憂「ばいばい」 … 純「軽音部はライブの準備してるの?」 梓「あっ…律先輩のことだから怪しいかも…」 純「相変わらず大変そうだねー」 梓「そこら辺は純の所が羨ましいよ」 純「じゃあ先輩取り替えっこしようよ」 純「澪先輩ちょうだい」 梓「だめっ、律先輩だったらいくらでもいいけど」 純「あっ、後で律先輩に言っちゃおー」 梓「にゃっ!?そ、それはダメ!」 純「あははー」 憂「……」 憂「私は帰らなくちゃ」 スーパー 憂「んー、今日の夕食は何にしようかな…」 憂「あっ、これお姉ちゃんの好きなやつだ」 憂「じゃあこれと、これにしよ♪」 憂「ふふっ、お姉ちゃん喜ぶだろうなぁ…」 憂「すいません、お会計お願いします」 女「はーい……ってあれ?」 女「憂?」 憂「あっ」 女「中学以来じゃん!久しぶりー」 憂「うん、ここでアルバイトしてるの?」 女「そうだよ」 憂「すごいね、アルバイトしてるなんて」 女「えー、そう?」 女「高校生なら普通でしょ?」 憂「あっ…そうかな」 女「そうだよ、憂はしないの?」 女「欲しいものとかあるでしょ?」 憂「うん…でも忙しいから…」 女「あぁ、部活やってんの?」 憂「え?」 女「うん?」 憂「あっ……うん」 女「そっか、それなら仕方ないね」 憂「あはは…」 …… トントントントン ジャージャージャー 憂「……」 憂(…なんで嘘ついちゃったんだろう) 憂(部活なんてやってないのに…) トントントントン… 憂(部活にアルバイトかぁ…) グツグツグツ 憂(でも私には…これしかないし…) Prrrr、Prrrr 憂「あっ、お姉ちゃんからだ」 憂「もしもしお姉ちゃん?」 唯『あっ、憂』 憂「どうしたの?」 唯『あのね、今日みんなでデニーズでご飯食べてくるから』 唯『私の分の夕食は作らなくていいよ』 憂「えっ…」 グツグツグツ 唯『うい?』 憂「……う、うん分かった」 憂「じゃあ作らないでおくね」 唯『ごめんね』 憂「別にいいよ、軽音部の皆さんと楽しんできてね」 唯『うん、ありがとう憂』 唯『じゃあね』 ピッ ツーッツーッ 憂「……」 グツグツグツ 憂(…しょうがないよね) …… 憂「いただきます」 シーン… 憂「……」モグモグ 憂(お姉ちゃん…軽音部の人たちと仲良さそうでよかった) 憂「……」モグモグ 憂「……」モグモグ 憂「……」 憂「……」 憂(お腹すかないや…) ジャージャージャー 憂「……」 憂(いっぱい残っちゃった) 憂(明日のお弁当にすればいっか…) 憂「……」 ジャージャージャー 憂「……」 憂「……」 憂(部活、か…) 憂「……」 憂「……」 憂(お姉ちゃん遅いなぁ…) 憂「……」 憂「……」 憂「……」 憂「……」 憂「……」 ガチャッ 憂「!」 唯「ただいま~!」 憂「お帰りなさい、お姉ちゃん!」 唯「あっ、憂にこれあげる」 憂「これは…?」 唯「スティッチのぬいぐるみだよ」 唯「帰る途中にみんなでゲームセンター行って取ったんだ」 憂「へ~、ありがとうお姉ちゃん」 憂「あっ、お風呂わいてるよ」 唯「うん、じゃあ行ってくるね~」トテトテ 憂「ふふっ」 憂「かわいいな~、スティッチ」 憂「お姉ちゃんがくれたんだし、大切にしないと…」ギュッ 憂「……」 唯『帰る途中にみんなでゲームセンター行って取ったんだ』 憂「……」 憂「……」ギュ~ッ 憂(いいなぁ…) 翌日 キーンコーンカーンコーン 純「憂ー、お昼食べ…」 純「って、何その量は!?」 憂「昨日夕飯作りすぎちゃって…」 梓「これ一人で食べれるの?」 憂「うーん…」 純「少しちょうだい」パクッ 憂「あっ…」 純「モグモグ…」 純「うん、憂の料理は美味しいね」 憂「……」ジーッ 純「…憂?」 憂「…本当に?」 純「え?」 憂「本当に美味しかった?」 純「あっ…うん、普通に美味しいよ」 憂「えへー」ニコ~ 憂(誰かに美味しいって言われるの久しぶりだな~) 純「憂、どうしたの?」 梓「さぁ…」 放課後 純「ふぁ~…」 梓「純、ちゃんと掃除しなよ」 純「うぅ…眠い…」 純「ゴロゴロしたぃ~…」 梓「制服汚れるって」 憂「よいしょ、よいしょ」テキパキ 純「…憂はすごいねー」 憂「え?」 純「だって料理や掃除がすごいできるじゃん」 純「同じ女として憧れちゃうな~」 憂「そ、そうかな…」 梓「なんでもできるしね、憂は」 梓「うらやましいよ」 憂「う~ん…」 キーンコーンカーンコーン 純「あっ、チャイムだ!」 純「ジャズ研行こっと」 梓「まだ掃除終わってないよ?」 純「もうほとんど終わってんじゃん」 純「それに梓だって、早く行かないとお茶会始まっちゃうんでしょ?」 梓「む~…」 憂「後片付けは私がするから、二人は部活に行きなよ」 純「えっ…」 梓「そ、それはさすがに悪いよ」 憂「いいのいいの、二人は忙しいんでしょ?」 憂「私がやっておくから」 純「そう?…なんかごめんね」 憂「気にしないで、部活頑張ってね」 梓「うん…ありがと」 梓「行こっか?」 純「…じゃあ憂の好意に甘えちゃう」 純「ありがとね」 憂「うん、ばいばい」 梓「早くしないとお茶始まっちゃうよ」 純「…本当に練習やってんの?」 梓「や、やってるもん!」 2
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/5050.html
京太郎「一さん!これプレゼントです!受け取ってください!!」 一「京太郎君、どうしたの急に?ボク今日誕生日じゃないよ?」 京太郎「俺の気持ちってことで。一生懸命選びました」 一「へぇ~嬉しいな。ありがとね。どれどれ……」 プレゼントの内容(白パンツ) 一「……」 京太郎「一さんいっつも履いてない気がしたんで。似合いそうなのを」 一「へぇ……」 一「じゃあ早速履いてみるよ。後ろ向いてて」 京太郎「はい!」 一「よいしょ……うん、こっち向いていいよー」 一「さて、ボクは今メイド服を着てるわけだけどさ」 一「こういうこと……させたかったんでしょ……?」 (メイド服+白パンツ+たくし上げ) 京太郎「い、いやぁ……なんの事だか……」 一「ボク知ってるんだよ。京太郎君がこういうシチュエーションのえっちな本持ってるの」 京太郎「うげっ!?」 一「でもこれくれたお礼に……いっぱいご奉仕してあげるね、ご主人様!」 一「じゃ、ボクの部屋行こっか」 京太郎「は、はい!」 智紀「知り合いのメイドがエロエロだった件、でスレ立てっと……」 カンッ
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/309.html
お姉ちゃんのせいで○○が私の物にならない。 別にお姉ちゃんが○○の事を取ろうとしたりとか、 そういう訳じゃない。 単に、私が無意識の○○をどうこうしようってのが阻まれるのだ。 お姉ちゃんは私の○○への気持ちを応援してくれてるけど、 心を読む能力がある以上○○はそれを「警戒」する。 そこでどうしても、私が無意識を突いてあれこれしようとしても成功率が下がる。 というかアプローチが一度も成功してない、 ほぼニートの私としては一服盛る為の睡眠薬代だって馬鹿にならない訳ですよ、ええ。 いっそ第三の眼を開いて能力を元に戻そうか? でも中途半端にブランクが開いた分お姉ちゃんの下位互換になりそうだしなあ、ぐぬぬ。 あ、でも確実に無意識になる時はあるんだよね、 寝てる時。 ……唐突過ぎてあんまりやりたくなかったけどこの際仕方ないか。 いやだって今400字にも満ちて無いんだもの、 ここから怒涛の展開を見せても内容が薄くなって作者がひぃひぃ言って最終的に無かった事にされうるよ? という訳で、 「お小遣下さいお姉様」 土下座した。 「……流石に犯罪を助長したら映姫ちゃんに怒られそうね」 そんなため息つかないで。 「大体あれだけ永遠亭から薬を仕入れるの止めなさいって言ったじゃない。 大分ボるわよあそこ」 「えー、他に宛てが無いし……」 「紅魔館の魔女が調合薬売ってるわよ。 あそこと関係良いんだし負けてくれると思うんだけど」 「あー、フランちゃんとこか。 ……じゃ、試してみようかな」 わかったー、つくってー、もらったー。 「あのねフランちゃん、お話の結論が見えてる以上、 なんとか話を引き延ばしてくれないと私すっごく困るんだ?」 「えー……、でもパチェ作る以前になんか持ってたし……」 「ま、用途が用途だからね、常備薬よ。 ついでの効果として『毒と知っても飲みたくなる』わよ」 うわあ便利。 そういう好都合マジやめて。 「あぁ、やっぱり薬を警戒されるの?」 「違うわよ。 毒と知ってる相手に飲ませるのが楽しいんじゃない」 その発想は無かった。 いや考えたくない。 うん、ちょうどよく中身も消化した事だし一服盛りに行こうか。 さてとりあえず意識の中から抜けてと…… ○○の意識の外から……忍び寄る必要なんて無かったな。 「○○、暑くない?ジュースあるけど」 「ん、ああ、じゃあ折角だし貰おうか」 おお、普通に飲んだ。 「うん……?うまいな? まだある?」 「お、おぉー……」 「おぉーって何、が……あれ……」 あ、倒れた。 凄い効くなあ…… ……寝顔可愛いなあ。 「……あらこいし、首尾よくいったよう」「しっ」 お姉ちゃんは呆れた様な顔をして去っていった。 呆れられたって良いさ、○○の寝顔が可愛いからいけないんだよ、うん。 ……ちょっと位なら腕枕してもらっても良いよね? よいしょ…… 温かい…… うん、しあわせー。 じゃあそろそろ起きて、 ○○をベッドに運んで、 手足縛って、 もうトロっトロになった○○の上に跨がって 「どうして欲しいのかな?」 って笑顔で…… ○○は恥ずかしそうに…… ……ぐぅ 目が覚めたら、 ベッドに運ばれてて、 逃げられない様に拘束されて、 寝起きでふわふわの頭なのに、 ○○が「どうしてやろうか」って目が笑って無いまま言って来たから、 「もっとー(ねむたい)」って言ったら、 何そのオレンジジュースすっごい美味しそう。 「欲しい?」 とっても。 口移しで飲ませて貰ってとっても幸せ。 ○○の味ー…… あえ、眠い……? 「やっぱりあの時、はっきり突っ込んだ方が良かったのかしら……」 でも○○におしおきされてちょっとしあわせ。