約 1,397,518 件
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/133.html
ないしょのティンティンたいむ 514 :名無したちの午後 :2005/09/26(月) 15 54 38 ID Ex67+8w40 513 手コキは4,5、足コキが1つあった。でもやられてるのは全部ふたなり。 コかれてるのがふたなり娘でもいいんなら、結構いいと思うけど…。 515 :名無したちの午後 :2005/09/26(月) 16 16 33 ID wGFj5dXZ0 514 それ最高にツボシチュだわ。 当然コいてるのは女orフタナリだよな? 516 :名無したちの午後 :2005/09/26(月) 16 23 20 ID Ex67+8w40 515 んだ Hシーンの大体が、女×ふたなり女だと記憶してる 関連レス 518 :名無したちの午後 :2005/09/26(月) 20 15 41 ID 168vpiTb0 515 主人公があこがれている男子生徒がいるけど、結局主人公と絡みがなかったな。
https://w.atwiki.jp/shisao/pages/43.html
歌うよ!歌枠!歌配信!よいしょー! 1. ヘビリンゴ / すりぃ 5 41 2. おジャ魔女カーニバル!! / MAHO堂 10 24(ワンコーラス) 3. 正しくなれない / ずっと真夜中でいいのに。 13 07 4. 彗星ハネムーン / ナユタン星人 18 48 5. バグ / かいりきベア 24 10(課題曲) 6. 足りない / DUSTCELL 29 45(課題曲)-3 7. R-18 / luz 37 20 8. NEVER… / 寿嶺二 42 48 9. カゲロウデイズ / じん 48 06 10. アウターサイエンス / じん 54 09(ワンコーラス) 11. カタオモイ / Aimer 57 51 12. オレンジ / トーマ 1 02 39 13. 僕のすべて君へのすべて / レタスP 1 07 46 14. Blessing / halyosy 1 14 05 15. キラーボール / ゲスの極み乙女 1 22 56 16. Save Me / 浦島坂田船 1 29 24 17. 金木犀 / くじら 1 35 41 18. シークレットシーグラス / しゅーず センラ 1 39 37 19. PiNK CAT / GARNiDELiA 1 44 47 20. Freja / センラ 1 48 55 21. Sweet Magic / センラ 1 55 27 BGM:アンコール
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39248.html
【検索用 あゆみましかるしょーたいむ 登録タグ 2019年 DanceDanceRevolution VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 あ キノシタ 曲 曲あ 殿堂入り 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:キノシタ 作曲:キノシタ 編曲:キノシタ 絵:キノシタ 動画:キノシタ 唄:音街ウナ 曲紹介 「明日も虹色に染まった世界を見ていたい。」 曲名:『アユミ☆マジカルショータイム』 スマホ向け位置情報ゲーム「テクテクテクテク」のキャラクター 三日月あゆみ のイメージソング。 歌詞 いくぞー? モノクロだらけの明日なんて 空白だらけの世界なんて 笑顔さえも枯れちゃいそうで なんてたって大嫌い! 虹色だらけの地図を描こう キラキラだらけに塗りつぶそう 夢の魔法使い目指して 今日も修行中! 魔法の呪文を唱えまshow カラフル・マジックをご覧あれ よーしっ はぁっ ていっ ふぁっ あそーれっ よいしょー! ぇえーい! はぇ? うわぁー! いくよー? マジカ ポパペルカ 見てみてみんなit's ショータイム! 1.2.3で染め上げて ビビット・カラフル カルテット だから マジカ ポパペルカ 夢色世界にご招待! 笑顔咲かせるような 君だけの魔法をかけよう 内緒だよ ちゅっ! 時には遅めのステップで 優しいメロディに揺られ 輝く音色を奏でるのも なんてたって大好き! やっぱり速めで遅れないで ワクワク鼓動は待ってくれない 夢の魔法使い目指して 今日も修行中! 魔法のリズムを奏でまshow もひとつマジックをご覧あれ よーしっ はぁっ ていっ ふぁっ あそーれっ よいしょー! ぇえーい! いっくぞー! んぁ? こーらー! マジカ ポパペルカ ほらほらみんなit's ショータイム! 1.2.3で塗りまくれ ビビット・カラフル カルテット だから マジカ ポパペルカ 夢色世界にご招待! 涙吹き飛ぶような ハジけだす魔法唱えよう 本当だよ あれあれまだ私の魅力が伝わってない? これだけじゃ終われない! 最後にとびっきり Show time まだ信じてない人はお気を付けください 超最強の禁断呪文 超生物生成魔法(ハイパービッグバン・ポパペルカ) てってれー やったぜ! マジカ ポパペルカ 見てみてみんなit's ショータイム! 1.2.3で染め上げて ビビット・カラフル カルテット だから マジカ ポパペルカ 夢色世界にご招待! 笑顔咲かせるような 君だけの魔法をかけよう 内緒だよ ちゅっ! コメント 皆んな、この曲を聞かないなんて損してるな -- やあ、僕はマイケル (2021-06-28 22 44 56) この曲!可愛いですよね❤️ 大好きです! -- みぃふぁ (2021-12-11 18 26 05) この曲の踊ってみたやばいくらいに好きだなぁ -- アクア (2022-07-06 08 12 04) ほんと損してますよね! -- うp (2022-11-13 17 26 05) がわいぃぃぃぃ! -- 名無しさん (2022-12-28 16 19 35) キノシタさんにハマったきっかけの曲!大好き! -- 名無しさん (2024-09-11 00 18 07) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/dogecoibent/pages/43.html
夏祭り『我が家のワンちゃん自慢大会』 西宮阪急4階の『阪急ハロードッグ』様主催の夏祭り『我が家のワンちゃん自慢大会』を、参画させて頂きました。20頭近くののわんちゃんと飼い主様にご参加いただけました。 夏祭り『我が家のワンちゃん自慢大会』とは?? お得意の一発芸や仮装ファッション、またはお気に入りのお洋服のお披露目をする「自慢大会」と 1グループ6組で曲に合わせて一緒に踊る「ドッグダンス」を行いました。 自慢大会 みなさん愛犬の得意な一発芸やとてもかわいい手作りゆかたなど、 様々な技を見せてくれました。それぞれ完成度が高く、とても盛り上がりました! ここにそれぞれの愛犬が見せてくれたパフォーマンスの一部をご紹介します。 トップバッターのリュウくんとマリオンちゃんはハードルジャンプとトンネルを披露してくれました。 2頭の飛びっぷりは観客の心を掴んでいました♪ 海くんは「ついて歩く」と「ジグザグ歩き」を HOTARUちゃんは飼い主さんと これぞゴンくんお得意の 披露してくれました♪ 一緒に足上げ「1・2♪」「1・2♪」 後ろ足上げ♪ 甘え上手な仁くんです♪ スティック先に向かって歩くのは夢ちゃん♪ このくらいへっちゃらさっ♪ ももちゃんは色んな技を見せてくれました! ふくちゃん得意のジャンプ♪♪ 頑張ってスピン&ターンをしてくれたウィッシュくん 「ひそひそひそ」内緒話中のたいちくん 扉の閉まっているクレートを自分で開けて入るという、ユニークな技を見せてくれたのはポンズくんです♪ 手作りのゆかたで登場してくれたのは左からはっさくちゃん、ちゃめたろうくん、つぶじろうくんです! 緊張している様子でしたが、しっかりとアピールできていました♪とっても似合っていました♪ さすがはボーダー♪かっこいいジャンピングでした! 「ポニョ」の音楽に合わせて踊ってくれたのはバロンくん! 最後は飼い主さんとハイタッチ♪ 観客からの手拍子にも乗ってすばらしいダンスを見せてくれました♪ 10個の植木鉢の中からおもちゃを探し出すという、とてもハイレベルな技を見せてくれたのはチョコちゃんです! 左の写真のようにおもちゃが入っている植木鉢の前でフセをして、入っている合図を送っています♪ 小さなおにいちゃんと大きなマロンくんです! トリを飾ってくれたのは武蔵くんです! マロンくんは名前を呼ばれたら手を上げて返事します♪ 自分でボタンを押してライトを付けています♪ ★ドッグダンス★ 夏祭り『我が家のわんちゃん自慢大会』のフィナーレがこのドッグダンスです。 「東京音頭」の音楽に合わせて一斉に動きます。 曲が流れ始めました!!遅れないでね~! みなさん少してこずらしながらも頑張ってます♪ 「よいしょ!」「よいしょ!」おて&おかわり中です♪ しっかりと出来たかな?よく頑張りました!! ★お茶会★ 最後に本日出場してくれた方でお茶会をしました♪♪ みなさん無事に終わって一安心といったところでしょうか♪ 「何食べてるんだろう?」 興味津々ですね♪ カメラ目線のポンズくんと何かに夢中のゴンくん♪ 人もわんちゃんも食べることの出来るケーキを皆さん食べています♪ 「僕も欲しいな~」 マロンくん早速おねだりです♪ 4頭並んでの写真です♪可愛く撮れました♪ お疲れ様でした☆皆様が素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたことで会場も終始、盛り上がっていました♪ 出場して下さった方々ありがとうございました♪♪
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3242.html
【ミリマスSS】未来「へぇ~、これがシュールストレミングかぁ~」可憐「!?」 執筆開始日時 2019/07/09 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562680299/ 概要 P「可憐、もうすぐ次回公演だけどレッスンの調子はどうだい」ズズズ 可憐「は、はい。なんとか通しで形になるようには・・・」ズズズ P「そうかそうか。良かった良かった。この紅茶美味しいな」ズズズ 可憐「歌織さんのお母さんが劇場のみんなに、って下さったんです。良い香りですよね。」 P「あ。『歌織』と『香り』がかかってるんだな。可憐はバラエティもいけるな」 可憐「えぇっ!?いや、私、そんなつもりじゃ・・・」 ガチャ 未来「こんにちはー!んしょ、よいしょ。」 タグ ^篠宮可憐 ^春日未来 ^天海春香 まとめサイト あやめ速報-SSまとめ- えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ ごちゃまぜオールマイティ プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ ホライゾン SSでレッツゴー SSナビ SSびより SS 森きのこ! YomiCom wiki内他頁検索用 コメディ ミリオンライブ 作者◆ivbWs9E0to氏 春日未来 篠宮可憐
https://w.atwiki.jp/fx_beginner/pages/49.html
●FX用語集(全部) ●FX用語 あ∼お 役務賠償(えきむばいしょう) 賠償支払方法の一つ。賠償の支払いには① 現金賠償、② 現物賠償、③ 役務賠償があるが、第二次世界大戦の賠償の特徴は役務賠償が登場したことである。これは、賠償国が賠償請求国に技師や労働者を送って、その国の開発計画に任務を提供したり、請求国から受けとった原料を加工して引渡すことなどが含まれる。
https://w.atwiki.jp/sutona/pages/22.html
■ほほう(2009年8月14日) 14 36 (e_AFK) ただいま 14 36 (e_AFK) ああそうそうめーりんさん 14 36 *nick e_AFK → e 14 36 (e) 08 55 (SUTONA) そーいえば、めーりんさん特攻は英雄単騎でした。フルボッコにしてやったZE! 14 36 (Akurosu_Arufu) 魔理沙「ZE♪」 14 37 (SUTONA) ちょwwwwww 14 38 (me-rinn) ほほう 14 39 (kazami_yuuka) さすがはストナさんだねぇ 14 39 (SUTONA) あああああああああああああああああああああ 14 39 (me-rinn) あ~、やっぱ単騎より遅いなぁ 14 40 (SUTONA) ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい 14 41 (me-rinn) 深夜3時ごろつきますねー 14 42 (e) 香霖堂 空地 ( -230 | -316 ) 14 42 (e) 建城16 17 20 14 43 (e) よいしょっと 14 43 (SUTONA) ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!111111 このWikiは 自爆は正義だZE の提供でお送りいたしました。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10886.html
ガチャ 紬「…こんにちわ~」 紬「あら…梓ちゃんもまだ来てないみたい」 紬「…」 紬「…」 紬 ハッ! 紬「って事は一番乗り!」 紬「うふふ~♪」 ポワポワ スタスタ スタスタ ポスン 紬「今日は戴き物のドーナッツだけど…皆喜んでくれるかしら」 紬「…」 ガサゴソ パカッ 紬「! 美味しそう…!」 紬「うん!これならきっと喜んでくれるはず!」 フンスッ パタン 紬「…」 紬「唯ちゃん達まだ時間かかるのかな…」 紬「お茶の用意はまだ早いかも」 紬「…うーん」 … 紬「…」 … 紬「…静かねぇ」 … 紬「…」 … 紬「……」 … 紬「しゃっ……シャレコウベ」 ボソッ … 紬「…な、なんちゃって」 紬「…」 紬「部室に1人きりだとなんだか寂しいわね…」 チャポチャポ フンッ!! 紬「!」 トンちゃん「…」 チャポンッ トンちゃん「…」 コポコポ 紬「ごめんなさい、あなたもいたのよね」 クスッ トンちゃん「…」 コポコポ 紬「…」 トンちゃん「…」 スイスイー 紬「…」 紬「…トンちゃーん」 トンちゃん「…?」 キョロッ 紬「! まぁ…」 トンちゃん「?」 紬「ふふ、ごめんね 呼んでみただけなの」 トンちゃん「…」 コポコポ トンちゃん「…」 スイスイー 紬「…」 トンちゃん「…」 スイスイー スイスイー 紬「元気に泳いでるわね…」 トンちゃん「…」 スイスイー スイスイー 紬「ふふ、元気なのは梓ちゃんのおかげよね」 ニッコリ トンちゃん「…?」 紬「梓ちゃんにとっては大切な後輩なんだもの…」 紬「あ、もちろん私にとっても!」 トンちゃん「…」 スーッ トンちゃん「…」 コクリッ 紬「!」 紬「ふふっ…」 紬「よぉしっ!私も梓ちゃんの先輩として頑張らないとっ!」 フンスッ 紬「でも何から頑張ろう…?」 紬「うーん…」 紬「まずは…」 紬「…」 紬「…」 キョロキョロ 紬「…」 紬「部室の掃除でもしようかな」 紬「えっと…バケツは物置にあったと思う」 スッ 紬「ほうきとチリトリは借りてきて…」 トテトテ … … キュッキュッキュッ 紬「よいしょっ よいしょっ」 キュッキュッキュッキュッ 紬「よいしょ…っと」 蛇口 キラキラキラキラ! 紬「わぁ…完璧っ!!」 紬「…」 紬「ってココばっかり綺麗にしても仕方ないか…」 紬「えへへ……」 ポン ポン ポン 紬「…」 スーッ 紬「…おぉ」 紬「こんなに埃が…」 紬「可愛いのに凄いのね」 紬「このハンドモップ!」 ポン ポン ポン 紬「それになんだか楽しい♪」 紬「ホームセンターで買った甲斐がありました」 ウンウン ポン ポン ポン スーッ 紬「シャランラシャランラ~♪」 ピカピカッ 紬「これでこっちは大丈夫!」 紬「後は…」 紬「…」 キョロキョロ 紬「あ…」 紬「…」 紬「りっちゃんのドラム…」 スタスタ… 紬「やっぱり…」 紬「……ずっとここに置いてあるのに」 紬「とても綺麗…」 紬「考えてみればりっちゃん、よくお手入れしてるもの」 ナデナデ 紬「つやつやね」 ナデナデ 紬「そうだ」 スタスタ クルッ 紬「ちょっと失礼しま~す…」 紬「よいしょっと」 ストンッ 紬「おお…」 紬「りっちゃんにはこんな感じに見えてるんだ…」 紬「あの辺りに唯ちゃん」 紬「あそこが梓ちゃん」 紬「そこに澪ちゃん」 紬「そっちが私」 紬「……うん …皆の事がよく見える」 紬「りっちゃんは、いつもここから皆の事見守ってくれてるのよね」 紬「ふふ」 ニッコリ 紬「…」 ぐ~… 紬「…あ」 紬「お腹が鳴っちゃった…」 テレテレ … ガサゴソ 紬「…」 紬「えっとチョコレートにイチゴに… この黄色いツブツブは何かしら… 小さいドーナッツもあるのね… あ、コレだけ穴が空いてない…」 紬「うーん」 紬「唯ちゃんはきっとチョコよね… 澪ちゃんはイチゴ…かな…? 梓ちゃんは……あ、バナナ味のドーナッツってあるのかしら…」 紬「…」 紬「はっ! もしかしてこの黄色いツブツブがバナナ…?」 紬「…」 紬「よし!」 紬「じゃ、じゃあこの穴が空いてないのを…」 スッ 紬「…」 紬「誰も見てないよね…」 キョロ キョロ トンちゃん「…」 ジーッ 紬 ハッ 紬「…み、皆には内緒だからね」 トンちゃん「…」 スイスイーッ 紬「…」 紬「いただきます…」 ボソッ 紬「はむっ」 紬「…」 モグモグ 紬「!」 紬「美味しい!」 紬「中にカスタードが入ってる…」 紬「はむはむ…」 … 紬「…ごちそうさま」 紬「美味しかった、これならきっと大丈夫ね」 紬「でも…」 紬「みんな遅いな…」 紬「…」 紬「…」 紬「…」 スー スー …… 唯律澪梓「あーん」 パクッ 唯律澪梓「うまい!」 紬「よかったー!」 唯「ムギちゃんムギちゃん」 紬「どうしたの、唯ちゃん」 唯「ドーナッツの穴は何処に消えたんだろうね」 紬「えっと…それは最初から…」 律「ちっ ちっ ちっ」 紬「?」 律「ドーナッツの穴は、ドーナッツのお化けが食べちゃったんだぜ!」 紬「本当に!すごい!りっちゃん何でも知ってるのね!」 澪「お化け!怖い!」 紬「よしよし、大丈夫よ澪ちゃん」 梓「あ!あそこにドーナッツのお化けがいます!」 ドーナッツのお化け「!!」 澪「怖い!」 ドーナッツのお化け「…」 アセアセ 唯「あの手に持っているのは!」 律「私達のドーナッツの穴じゃないか!かえせー!」 紬「待って!」 ドーナッツのお化け「…!」 紬「きっと、その子も私達と一緒にドーナッツを食べたかったのよ」 ドーナッツのお化け「…」 コクリ 律「そうだったのかー」 紬「みんなで仲良く食べましょう!」 唯律澪梓「はーい!」 ドーナッツのお化け「…」 ハーイ 紬「うふふ」 2
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2986.html
九曜ストパンのアグレッシブルートです。 TSがあります。 魔改造があります。 ORETUEEE!が入っています。 アニメ設定、時期を無視しています。 ナハト様の設定を使用。 以上の要素が嫌いな方はPCを破壊せず、押し入れに封印してください。 ―芳佳:視点― 今日は大晦日です。 坂本少佐から「御蕎麦が食べたい」と言うご要望があったので、町にまで買いに行きました。 何故かありませんでした・・・ 仕方がないので、おうどんを作るために薄力粉を買ってきました。 「む、蕎麦じゃないのか?」 「すみません。どこのお店にもなくて・・・」 「そうか・・・仕方がないな・・・・・・」 「か、代わりに天ぷらを頑張りますから!」 「そうだな。そちらを楽しみにしようか。」 さあ、作りますよ! 「うにゅ?芳佳、なにしているの??」 「ルッキーニちゃん。御夕食のおうどんを作る所だよ。」 「おうどん?」 「日本食の麺料理。」 サーニャちゃん、もうちょっと詳しく言おうよ・・・ それはともかくとして、ルッキーニちゃんも作ることになりました。 人数も増えたので幾分か楽になりそう。 お父さんたちのも作らないといけないからね。 これおわったら、腕が疲れているんだろうな・・・アハハ・・・・・・ まずは、食塩水をつくります。 ボールに水と食塩を加えたら、ムラなくかき混ぜて食塩をよく溶かします。 今は冬なので、温水溶かしておきました。 「芳佳、分量はコレでイイノカ?」 「そうです。それでこねて下さい。」 下にぬれぶきんを敷いてボールを固定します。 ボールに入っている小麦粉の上に、つくった食塩水をまず2/3ほどまわし入れて、手でいきおいよくかき混ぜます。 全体がこなれてきたら残りの食塩水を加えて、さらに混ぜます。 「よいしょ。よいしょ。」 「うにゅ。うにゅ。」 「よいセ。よいセ。」 「…ん。…ん。」 水分が全体に、均一にいきわたるのが理想的。 なかなか力のいる作業でだけど、ここでダマができていると、後で纏め辛くなっちゃうから妥協はしません。 ダマにならないようすばやく、なおかつ丁寧に。 「あ、ルッキーニちゃん。くっついた部分があったら、手でつまんでほぐして。」 「うん。こう?」 「そうそう。」 全体がしっとり、ソボロ状になり、黄色っぽくなってきたらOKです。 「うじゅ。できた!」 「じゃあ、纏めようか。」 「ふぃぃ…、結構力使うな。」 生地をひとつの塊にします。 外側から内側に巻き込むようにして生地を押さえて、ひっくり返してまた押さえます。 生地がまとまるまで、何度か繰り返してやります。 「あ… のし台が無い…」 「のし台ってナンだ?」 「次の工程で必要な大きな大なんですけど…」 「芳佳、シールドを使おう。」 「それしかないか…」 うう、台を忘れちゃうなんて・・・ とりあえず御婆ちゃん直伝、四角いシールドを展開して皆で作業します。 取り出した生地をシールドの上に置いて、端のほうを内側に折り込むようにして、回転させながらこねます。 生地が固くなるまで、表面のひび割れが減ってなめらかになってくるまで、数回くり返します。 前半の力仕事はこれにて終了。生地を袋に入れて・・・おつかれさまでした。 「つかれたよ~」 「前半ってイウ事は、後半がアルノカ。」 「大体一時間ぐらい寝かせて、次の作業になります。」 「あふぅ…」 ― ―― ――― ―― ― 中もみの工程をしたら、エイラさんが疲れて離脱。 サーニャちゃんも離脱しちゃった。どうしよう・・・ 「どうした新人。」 「バルクホルンさん。実は…」 ―赫々云々― 「なるほど… ならば私が変わりにやろう。」(ふふ…あのキツネがいない。) 「え? いいんですか?」 「かまわんさ。」(ここでお姉ちゃん力UPだ!) 心強い援軍が来てくれました! 更に坂本少佐も「ただ待つというのもなんだし、手伝う。」と言って手を貸してくれました。 良かった・・・ 流石に自分とルッキーニちゃんだけだとつらい・・・ 綿棒を取り出して伸ばしていきますよ!! まずは打ち粉をふります。のし台代わりの、シールドの上にぱっとひとふり。 生地のほうにも少しまぶしつけておかないと、シールドにくっ付いちゃう。 「これで伸ばせばいいのか?」 「はい。でもまずは麺棒で30cm位の円形に、押し延ばして下さい。」 真ん中を押して、向こうのほうにぐっぐっぐっ、手前のほうにもぐっぐっぐっと押してやり、生地を90度回転。 また麺棒で押します。 また回転、また押しての繰り返し、繰り返し・・・・・・3、4回まわしたらだいたいOKです。 ここでもう一度、生地に多めの打ち粉をふり、麺棒に巻いて伸ばしていきます。 麺棒を手前から巻き付けたら、体重を乗せながらごろごろ転がしてのばします。 「むぅ…意外と難しいな。」 「よいしょ。よいしょ。」 「ルッキーニちゃん、うまいよ。」 「ふん! ふん!」(負けるものか!) 「バルクホルンさん、力が入り過ぎです。」 ほどよく伸びたら、生地が巻き付いたままの状態で麺棒を縦向きにし、ぐるぐる回して麺棒をはずします。 生地を90度回転して同じように、手前から生地を巻き取ってのばします。 この作業を何度も繰り返して生地が四角く広がり、厚さが約3mmになるまで根気よく続けます。 「ようやくできたか・・・」 「坂本少佐ご苦労様です。」 「力加減が大変な作業だな。」 「そうですね。でもバルクホルンさんなら大丈夫ですよ。」 「うじゅ~。疲れた~」 「もうちょっとだから頑張って。」 よし! 打ち粉を伸ばした生地の上にたっぷり振ります。 切るときはかなりくっつきやすいので、打ち粉は多いかなと思うくらいでも大丈夫です。シールドの上にも打ち粉をしておきますよ。 生地を屏風畳みにして、包丁で切りやすい幅に・・・坂本少佐、刀で切ろうとしないで下さい!! ふぅ。切りやすい幅にたたんだら切っていきます。 切る幅は生地の厚さと同じくらいがいいかな。 細いような気がするくらいがちょうどいい、茹でたときに倍に太くなるからね。 ルッキーニちゃん、切るのはゆっくりでいいよ。 全部切れたら1人前の分量をつまみ上げて、いきおいよく打ち粉を払い落し、麺をほぐします。 予め用意していた大きめの鍋に、たっぷり水を入れて沸騰させて・・・ 「うじゅ! わたしやる!!」 「あ、ちょっとまって〔ドゴウ!!〕・・・」 ルッキーニちゃんの御蔭で、一瞬で沸騰しました。 気を取り直して、麺をほぐしながらゆっくり投入。 また沸騰してふきこぼれない程度に火を弱めて、そのまま10分程度ゆで上げます。 箸は麺がくっつかない程度に使えばじゅうぶんですね。 並行して麺汁も作ります。 ゆで時間の目安は10分ほど。麺に透明感が出てきたらゆで上がりです。 麺の太さにちょっとばらつきがあるけど、だいたい細めだから問題なし。 ゆで上がった麺は手早くあげて、流水で洗います。 作った生地を順次ゆでていって、沢山作ります。 「出来た!!」 「皆さんご苦労様でした。」 「いい経験になった。」(…今度クリスに作ってやるか。) 「天ぷら、楽しみにしているぞ。」 忘れていました。 この後、沢山野菜を切って。沢山揚げて。ヘトヘトになっちゃいました。 でも、やっぱりみんなで食べる食事は楽しいです。 お父さんも「旨い… 五臓六腑に染み渡る…」といっていました。大げさだなぁ。 ――― ―――――― ――― ―九曜:視点― 「陛下、如何ですか?」 「うむ。旨い。」 「やっぱり九曜の蕎麦が一番じゃ。」 よかった・・・ 陛下も、皇后さまも、皇女様も、満足しておいでだ。 毎年恒例とはいえ、さすがに緊張する。 10割蕎麦もうまいけど、8割蕎麦もうまいのだ。 コシがあるのを好まれるので、うどんでもよかったのだが・・・ 「九曜には負けるわね。」 「恐れ入ります。」 調理器具を使わない調理で、目の前で調理するからなぁ。 緊張感が半端ない。 「この伊勢海老が殻まで食えるとは、驚きだ。」 「そうですね。ソフトシェルクラブでしたか?」 「はい。脱皮したてのカニやエビ。その甲羅は柔らかく、揚げても硬くなりません。」 いやぁ。あのマッドシェフがこの世界に来ていてよかった。 色々レシピが増えて満足だ。 もっとも、それで満足なんかしていたら次はどんな事を言われるやら・・・ 「おかわりじゃ!」 「皇女様…おふとりになりますよ?」 「ウグゥ……」 芳佳達は、大晦日を楽しく過ごせているかな? ―――――― 「ぬおおおおお!!」 「冨永はなぜ、小さな鐘をガンガン鳴らしているのだ?」 「除夜の鐘らしいですよ。山本さん。」 「音がうるさい。辻、黙らせられないのか?」 「酔っ払いに何言っても無駄です。それよりも、差し入れを食べましょう。」 「そうだな。あ、東條貴様! その蕎麦掻、俺が狙っていたのに!!」 「ま、まだ有るじゃないですか! と言うかその御漬け物、独占しないで下さいよ!」 「ぬはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 以上です。 夢幻会視点は力尽きた。 皆さんよいお年を ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1761.html
梓「暑いですね……」 唯「もう9月なのに…」 唯「早く冬にならないかなー」 梓「唯先輩は冬になったら夏の方が良いって言うじゃないですか」 唯「そ、そんな事ないよ」 梓「そうですか?」 唯「そうだよ!」 唯「それに冬にはクリスマスがあるからね~」 唯「今から楽しみだよ」 梓「クリスマス…気が早いですね」 唯「今年もクリスマスにパーティーが出来たら良いね?」 梓「そうですね」 梓「(パーティー……どうせなら唯先輩と二人っきりで…)」 梓「そういえば唯先輩知ってますか?」 唯「何を?」 梓「オーストラリアは夏にクリスマスをやるんですよ」 唯「ふぇ?」 梓「いや、その…やるのは12月なんですけど夏仕様なんです」 唯「??」 梓「えっと…オーストラリアは日本と違って12月は気温が高いんです」 梓「なので日本のように冬っぽいクリスマスではなく夏っぽい感じのクリスマスをやるんです」 梓「分かりましたか…?」 唯「………」 唯「つまり夏のクリスマスだね!」 梓「ええ、はい…(多分、分かってない…)」 唯「あずにゃん、私たちもやろう」 唯「夏のクリスマスを!!」 梓「はい?」 唯「じゃあ、さっそくケーキを買いに行こう」 梓「ゆ、唯先輩ちょっと…!」 唯「あずにゃん、入って入って」 梓「お、お邪魔します」 唯「これから夏のクリスマスパーティー始めるよ~」 梓「始めるってショートケーキが2つあるだけじゃないですか…」 唯「まあまあ、ゆっくりケーキを食べよう」 梓「はぁ…」 唯「このケーキおいしいでしょ?私のお気に入りなんだよ」 梓「確かにおいしいですけどこれじゃあ普段の時と変わらないんじゃ……」 唯「普段と違う事…」 唯「あずにゃん、あーん」 梓「えっ//」 唯「あーんだよ」 梓「あ、あーん//」 唯「普段と違う事だよ」 梓「そういう事じゃないです(これはこれで良かったですけど…)」 梓「クリスマスパーティーならもっとクリスマスっぽい事をしましょうよ」 唯「クリスマスっぽい事…そうだ!」 唯「あずにゃん、ちょっと後ろ向いてて」 梓「こうですか?」 唯「うん、そのまま」 唯「よいしょ」 梓「まだですか?」 唯「もう少し待ってね」 唯「よいしょ…こっち向いて良いよ」 梓「何してたんですか……!?」 唯「じゃーん!」 唯「サンタ唯だよ」 梓「ど、どうしたんですか?その衣装…」 唯「前にさわちゃんが来た時に忘れていった物だよ」 唯「似合う?」 梓「い、良いと思いますよ//」 唯「えへへ、良かった~」 唯「前に着た時はさわちゃんに恥じらいがないとか言われたからちょっと心配だったんだ」 梓「に、似合ってるから大丈夫です(あの人は何も分かってない)」 唯「あずにゃん、ありがとう~」 唯「これで少しクリスマスっぽくなったね」 梓「そうですね…」 唯「他には……そうだ!」 唯「クリスマスプレゼントだよプレゼント」 唯「プレゼント交換しよ!」 梓「プレゼント…私は持ってきてませんよ」 唯「えーそうなの?」 梓「急に開かれたパーティーのプレゼントなんて用意してる訳ないじゃないですか」 唯「うーん…プレゼント交換もないなんてクリスマスパーティーなんて呼べないよ」 梓「だからいきなりやるなんて無理があったんです」 唯「じゃあ、あずにゃん約束をしよう」 梓「何をですか?」 唯「今年の12月24日は私と二人っきりで過ごそう」 梓「えっ」 唯「もっとちゃんと準備をしてしっかりとした二人っきりのクリスマスパーティーをやろう」 梓「…」 唯「駄目…?」 梓「ゆ、唯先輩が良いなら良いですけど…」 唯「決まりだね!」 唯「その時にプレゼント交換もしよう」 梓「分かりました」 梓「(唯先輩と二人っきりのクリスマスパーティー…//)」 終わり 良かったな。 -- (あずにゃんラブ) 2013-01-08 01 16 07 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る