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ご当地ヴィータちゃんとは? 「魔法少女リリカルなのはA s」に登場する超かわいい女の子、 鉄槌の騎士ヴィータちゃんが、 日本の各県で色々なものを見たり食べたり体験したりします。 管理人の思いつきでtwitterにて始まったこの企画が予想以上の反響がありまして、 つい嬉しくなってこんなwikiを作っちゃった次第でございます。 管理人は@hasigonです。 何かあればtwitterにてお願いします。
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そこは真っ暗だったけれど、とても暖かくて、甘いお菓子みたいな匂いがただよっていた。 私は一人ぼっちでうずくまっていた。不思議と寂しくはない。 柔らかい綿みたいなものに包まれながら、ウトウト目を閉じたり開いたりしてまどろんでいた。 どこだろう、ここ。 長い時間ここにいたような気もするし、さっき来たばっかりのような気もする。時間の感覚がよくわからない。 たしか私、舞ちゃんと喧嘩してたんじゃなかったっけ?その後舞美ちゃんとふざけっこしてて・・・・ 「・・・眠い・・・・」 いろいろ考えようとしても、頭がボーッとしてうまくいかない。 体に力が入らない。 私、もしかして死んじゃうの? 嫌だ、まだやりたいこといっぱいあるのに。 キュートでいっぱい活動して、学校の友達といっぱい遊んで、パパやママや妹弟たちとももっとたくさんの時間を過ごしたいのに。 フラフラする体を無理矢理起こすと、なんと私の目の前に私がいた。 「うわっ。」 完全に真っ暗な空間だったのに、私の姿だけはなぜか見えた。 「ねえ、あのさ、千聖だよね?ていうか私も千聖なんだけど」 とりあえず話しかけてみるけれど、私はにっこり笑ってるだけで、何にも言わない。 よく見てみると、今私が見ている私は、私自身とは少し違うような気がした。 私、こんな大人っぽい顔してたかな?服も、私じゃ絶対選ばないようなお嬢様っぽいスカートなんて履いてるし。 「ねえ、」 もう一度話しかけようとしたら、目の前の私はいきなり手を伸ばして私を抱きしめてきた。 私はどうしていいのかわからなくて、とりあえず私を抱き返してみた。 その瞬間、2人の体が、ピッタリと一つにつながったような気がした。 「あぁ・・・・」 唇から大きなため息があふれ出た。 頭の中に、たくさんの映像が流れ込んでくる。 私の手を抱いて、みんなの輪の中に引き入れてくれる愛理。 私と一緒に、笑いながらグラウンドを走る舞美ちゃん。 私の名前を叫びながら、傘もささずに夜の街を駆けるなっきぃ。 目に涙をいっぱいためながら、どこにも行かないでと私を引き止める栞ちゃん。 暗い部屋の中で、黄色いリボンで指をつないだまま、私と寄り添っている舞ちゃん。 どんなシーンでも、優しい顔で私を後ろから見守ってくれているえりかちゃん。 桃ちゃん、りーちゃん、ベリーズのみんな、パパ、ママ、妹に弟。みんなが私に向かって笑いかけている。 長い長い映画を観ているような感覚だった。 なぜだかわからないけれど、すごく胸が痛くて、私はボロボロと涙をこぼしていた。 みんなに会いたくてしかたがなかった。早くここを飛び出したくてたまらない。 「みんなのとこ、戻らなきゃ。」 私がそういうと、もう一人の私は、肩越しにしっかりとうなずいた。 暗闇の中でぼんやりと光っていた目の前の私の体が、だんだんとさらに強い光を放っていく。 「まぶしっ・・・・」 目を開けていられない。 私は光の洪水の中で、しばらくの間きつく目を閉じていた。 たくさんの人の気配で目が覚めた。 ちょっと黄ばんだ天井。薬くさい空間。 レッスンで使うスタジオの、医務室のベッドに私は寝ていた。 右手が熱を持ったようにジンジン痛い。強い力で握り締められているみたいだった。 「茉麻ちゃん・・・?」 舌が引きつれてうまく喋れなかったけれど、私の声を聞いた茉麻ちゃんは、うつむいていた顔をガバッと上げた。 大きな丸い目が、裂けちゃいそうなぐらい大きく見開かれている。 「手、痛いよ茉麻ちゃん・・・・」 「千聖・・・・!」 茉麻ちゃんの顔が歪んで、私のほっぺたに涙が落ちた。 「千聖、千聖!ごめんね、私のせいで」 茉麻ちゃんは放っておいたら土下座でもしそうな勢いだった。何が何だかよくわからなかったけど、私はあわてて「私、大丈夫だよ。」と背中をさすった。 「・・・ちっさー」 今度は後ろから名前を呼ばれた。 振り返ると、至近距離に舞美ちゃんの顔。まるでお化けでも見るような顔で、私を見つめている。 よく見たら、狭い部屋の中にたくさんの人が集まっていた。 キュートのみんなだけじゃなくて、ベリーズも。マネージャーさんやスタッフさんも端っこの方にいた。 「えっ、これ何っ・・・私、どうしたの?何かあった?」 「千聖・・・喋り方」 「え?何か変?ごめんわかんないけど」 「元に戻ったんだ・・・・・」 めったに泣かない愛理が表情を崩したのを合図にしたように、キュートもベリーズも、皆が泣き出してしまった。あのももちゃんまで。 「え・・・ええっ・・・・!ちょ、ちょっと、やだなあ。舞美ちゃん?えりかちゃん?アハハ、やめてよぅ」 ドッキリでもしかけられてるのかと思って笑いかけるけれど、誰も「なんちゃって!冗談冗談ー♪」と言ってくれない。 りーちゃんや栞ちゃんなんて、吐いちゃうんじゃないかってぐらいヒーヒー言いながら泣いている。 「っ痛・・・・!」 何気なくおでこに手をやると、包帯が巻かれていた。右のほっぺたも湿布で覆われている。 なんだろう、この感じ。前にもこういうことがあったような気がする。 「あ、あのごめん、私なんで怪我してるの?」 キュートのみんなはもうまともに喋れるような感じじゃなかったから、どうにか話を聞いてもらえそうなキャプテンと雅ちゃんに声をかけてみた。 「・・・覚えてないの?千聖今、階段から滑って落ちちゃったんだよ。」 「それで、キャラが変わ・・・違う、元に戻って・・・・・でも良かった、本当に」 2人はそこで声を詰まらせて、また泣いてしまった。 「キャラって・・・」 いったい何のことを言ってるのかわからない。 階段から落っこちたっていうのは、多分舞美ちゃんとくすぐり合いっこしてたからだと思うけど。 でもそれなら何でベリーズの皆がいるんだろう?ていうか、そもそも何でみんなこんなに泣いてるんだろう。 「ねえ、みんなそんなに泣かないでよー・・・」 私は何だか悲しくなってきて、つられて泣き出してしまいそうになった。 「・・・・・・・・・・・・・千聖。」 その時、泣き続けるみんなをうまく避けながら、舞ちゃんが私のところに近づいてきた。 「あっ舞ちゃん。ねーこれっ何で・・・・」 質問しようとした私の唇を、舞ちゃんの手が覆った。 ひんやり冷たい手が、ほっぺたを辿って鼻、まつげ、髪の毛に触れた。 どうしてだろう。 こうやって舞ちゃんが私の顔に触れるのは、初めてじゃない気がする。 “くすぐったいわ、舞さん” 頭の中に、そんな不思議な声が聞こえた。 「ちさと・・・・ちさと・・・・」 舞ちゃんは私の名前を何度も呼んで、細い腕で私を抱きしめた。 「舞ちゃぁん・・・」 壊れやすいガラス細工を扱うように、とても優しく包まれて、私もついに泣き出してしまった。 どうしてなのかわからないけれど、胸が締め付けられるようにズキズキ痛んだ。 思いっきり泣いてみんな落ち着いた頃、舞美ちゃんからいろいろ教えてもらった。 それによると、私は3週間ぐらい前にも階段から落ちて、頭を打ったらしい。 「舞美ちゃんとふざけてて、落ちた?」 「それは3週間前。・・・ちっさー、今日何日だかわかる?」 私が答えると、みんなが落胆のため息をついた。どうやら3週間分の記憶がすっぽり抜けているらしい。 「本当に覚えてないの?」 「うーん・・・」 何かが引っかかっているけれど、思い出すことができない。 「ちっさー、お嬢様になってたんだよ。」 ――お嬢様。 その単語を耳にした途端、私の心臓がドクンと波打った。 すっかり忘れかけていた、さっきの夢のことを急に思い出した。 もう一人の私が見せてくれたあの光景が、頭をいっぱいに満たしていく。 「千聖?大丈夫?」 思わずこめかみを押さえてキツく目をつむる。 「思い・・・・出した、かも」 「ええっ!」 「まだ全然、ざっとだけど。自分がお嬢様キャラとか全然わかんないし。」 それでもみんなにとっては嬉しい報告だったらしく、安心したようなおだやかに笑ってくれた。 「お帰り、千聖。」 困ったようないつもの笑顔で、愛理が手を差し出した。 「ただいま。」 握った愛理の手は、何だかいつもより暖かくて頼もしかった。 その後。 キュートのみんなは元に戻った(らしい)私をすぐに受け入れてくれて、いつも通りのキュートになった。 舞ちゃんは最初すごく優しくしてくれたけど、今はもうすっかりもとどおりになった。私とつまんない喧嘩をしながら毎日キャーキャー騒いでる。 パパやママなんて、3週間の間いい子だった私と今の私を比べて、「また部屋汚くして!勉強は?お嬢様千聖を見習いなさい!」なんて言ってくる。 明日菜は「キモかった」「変だった」を連発した後、「おかえりなさい。」と呟いた。可愛い奴め。 結局私は、全ての記憶を取り戻すことはできなかった。 あの時夢で見たみたいに、ダイジェストみたいな形で、大まかな出来事は思い出せる。でも細かいことや、自分がお嬢様言葉で喋っていたり、可愛い服装をしていたことなんかは実感がない。 そういわれればそう・・・なのかな?という程度。 「ちっさー、本当に可愛かったんだよ。」なんて時々栞ちゃんが私をからかう。みんなは真顔でうなずいたりする。 「やめてよ恥ずかしいよ」 照れ隠しに変顔やったりしてごまかすけれど、お嬢様の話をされると、なぜかいつも胸の奥が甘くざわめく。 「まだここに、お嬢様の千聖はいるのかな。いたら面白いなあ。おーい。ごきげんよう。」 独り言をつぶやいて、胸をノックしてみても、当然何の反応も返ってこない。 それはみんなが知ってて、私だけが知らない、ひと夏の不思議な出来事だった。 戻る TOP コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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677 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/19(火) 22 05 00.42 ID uOTFVUlH0 少し前にあったおつまみ程度のを一つ オンセで一般人のPC1にPC3が自分たちの組織について語るシーンがあったんだ 一時間+GMがええかげんにせーよって言ってから更に一時間ほど PC1はうんざりして途中から相槌打つマシーンになってたし そいつの主張は同じことをもったいぶった言い回しを微細に変えて言い続けるっていう 00年代初頭のファウスト系ラノベかお前はって感じのとにかくテンポに欠けたシーンだしで非常にダレた 当然その回で終わらなくなり後日続きをやる時にGMからきっちり注意が行ったんだがまたやらかしやがった 今度は30分めくらいで他のPCまで混じって注意したんだが 「普段やってるダブルクロスならこれくらいの長さ当たり前ですよ」って平然と言い放ちやがった その時点でそいつはたたき出されたわけだが気まずい雰囲気になりそのセッションはやり直しもなくあえなく途中終了となった 何が一番腹立ったって好きなシステムを免罪符に出されたこと 確かに苦悩するシーンとか元一般人に語るシーンとかは割りとポピュラーだろうが2時間もやらねえよ 678 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/19(火) 22 11 23.63 ID Om6w8+rX0 677 報告乙 2時間ってあんた… うちの鳥取だと、「かくかくしかじかこういう組織だ、と説明します。詳しくはルルブ参照な!w」とかで すっぱり終了するなあw 679 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/19(火) 22 31 42.23 ID jmRiN9EL0 678 そこは、説明受ける側の、PCじゃなくプレイヤー自身が知識が有るかでも変わって来そうだな それにしても1時間超は流石に有りえんか 680 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/19(火) 22 36 11.50 ID t0Ow6NnG0 最初の3行でダブルクロスかなあと思ったらダブルクロスだった。 能力に未覚醒のPCと、それを組織に勧誘するPC……ってのは、確かに定番のネタではあるんだが、 1時間はありえんよなあ。むしろそこまで話を引き伸ばせるボキャブラリに感動してしまいそうだ。 681 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/19(火) 22 37 47.66 ID Om6w8+rX0 679 説明される側が知らない場合でも、10分か精々20分くらいかなあ プレイ中は「最低限ここだけは憶えておけ」みたいな部分だけ説明して終わることが多いわ 682 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/19(火) 22 41 52.56 ID te8z88nG0 677 報告乙 その人って台詞中に「○○は~~で…そう!△△は~~!」 みたいに、言い替えの時に良く「そう」って言葉を入れて延々とループしたりしてなかった? そう、ちょうどこんな具合に 当たってたらそれ系の人、俺の身近にもいる… 683 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/19(火) 22 48 00.90 ID OA7id+GC0 680 「ダブルクロスならこれくらい普通」って言ってるんだから報告のシステムはダブクロ以外だと思うぜ 684 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/19(火) 22 54 22.69 ID YUvdWtMd0 683 「普段やってるダブルクロスでは」だから 身内でやってるダブルクロスではと言ってる場合もあるぞ 677 報告乙 単なる説明セリフはカクカクシカジカで済ませられないのか 687 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/19(火) 23 57 47.86 ID uOTFVUlH0 わかりづらい書き方してしまったので一つだけ補足を その時やってたシステムはダブルクロスじゃないです スレ348
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2022年2月16日 出題者:なつえちゃんねる タイトル:「夫婦の相性」 【問題】 男と女は新婚夫婦。 女が、「ふつうに前から入れるほうが楽」と言うと、男は、「後ろから入れたほうが動きやすいし出しやすい」と言った。 女はしぶしぶ男に従ったが、そんなことよりも、昨日男友達と遊んだから、「まだ中に残っていないか」心配になった。 この男女は今どういう状況? 【解説】 + ... 駐車場で、女が車をそのまま前から駐車しようとすると、男は出るときのことを考えて、後ろから入れたほうがいいと言った。 それよりも、女は、昨日一緒にドライブに行った元クラスメイト(男性)の忘れ物が車の中に残っており、 浮気していると誤解されるのではないかと心配になったのである。 《エロ》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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テスト - 名無しさん 2011-04-17 22 47 05 設置乙 スレ70 388をどっかに突っ込みたいけど、入れるなら旋律表のところか新しくページ作るか - 名無しさん 2011-04-18 06 08 47 旋律表の所でいいんじゃないか? - 名無しさん 2011-04-18 19 07 28 こんなのできたのか - 名無しさん 2011-04-18 19 54 51 カプコンさんP3Gでは裏逢魔を実装してくださいね?(チラッ - 名無しさん 2011-04-21 00 14 54 旋律表のとこにつっこもうとしたけどAAが見づらくなっちゃうな 編集あんまり詳しくないから断念 - 名無しさん 2011-04-22 00 59 27 やり方が分かったから追加 - 名無しさん 2011-05-18 23 18 30 シルソルに鳴雷担いで、ナルガ亜種5ラスタ ネコスキルとドーピングを使えば0分針も狙えるか? - 名無しさん 2011-04-24 00 58 40 旋律追加マジ乙 見やすくなったな - 名無しさん 2011-05-04 01 01 40 これで多分全部の笛に旋律表が追加されたと思います - 名無しさん 2011-05-04 03 43 33 強力な旋律役に立つ旋律のマークは人によって意見が違いそうな予感 - 名無しさん 2011-05-04 11 26 20 属性や作成時期から使う相手を考えてマークをつけたんですが… - 名無しさん 2011-05-04 22 14 11 お守りアリのオススメ装備の方が需要あると思う - 名無しさん 2011-05-06 17 11 08 ↑の続き。お守り持ってないハンターなんていないし笛使いなら笛8くらい取るガッツあるでしょ - 名無しさん 2011-05-06 17 12 26 ヘビィじゃあるまいしテンプレ装備でも十分だと思うが - 名無しさん 2011-05-06 17 25 46 匠5笛9掘ったからこれを機にカリピー使おっかなって思ってるんだけど、痛撃と性能あたりつければいいかな? - 名無しさん 2011-05-13 16 53 50 とりあえず肉質は埋めといた ガンキン原種亜種それぞれページ作りたいんだけどいいかね? - 名無しさん 2011-05-16 21 08 31 Q Aを作成 - 名無しさん 2011-05-19 01 04 47 TIPS作成 昔のテンプレとかたまに貼られる期待値表とかちょっとした豆知識とか掲載できたらよいかと - 名無しさん 2011-05-19 17 16 45 HR6のオススメ装備でシルソル一式とダマスク 荒天の匠+砥石(+痛撃or回避性能)を一応書いてもいいんじゃないかと。剣士共通だけども - 名無しさん 2011-05-21 03 14 59 思い立ったら書いてみたらいいのさ - 名無しさん 2011-05-25 01 38 57 ひと通り埋まったよ!やったねたえちゃん! - 名無しさん 2011-06-02 01 28 37 そういや弾かれモーションって強制で音符2になったり特殊だからどっかに書きたいな - 名無しさん 2011-06-12 13 15 05 吼鼓【鬼咬】のページで気づいてセロヴィウノジョーヌのページで実験させてもらったけどどうも今のゲージの書き方だと色の変わり目に隙間ができて正しい長さが表現できてないっぽい。これからちびちびセロヴィウノジョーヌと同じ形式に直していこうと思う - 名無しさん 2011-06-15 05 32 35 結局時間があったから全部やってしまった、旋律の☆とかもついでに少しいじってみた - 名無しさん 2011-06-15 15 03 30 リンク張りました。http //www47.atwiki.jp/katatte/pages/1.html - 名無しさん 2011-06-18 20 48 41 もとガンサーなんだが、友達がガンス使いたいって来たからカリピストに転職しようと思うんだ。これだけは覚えとけって心構えある? - 名無しさん 2011-11-11 09 30 55 叩きつけで吹っ飛ばさなければ十分 - 名無しさん 2011-11-11 11 24 45 なんでモンスター別の牙獣種欄にドスファンゴが無いんだよ - 名無しさん 2011-12-12 21 54 25 チャナの立ち回りが無い…!? - 名無しさん 2011-12-23 10 58 54 3Gのウィキもあればいいのになぁ - 名無しさん 2011-12-31 10 04 49 ドラクエ1を3年半かけてクリアする程度の能力で、笛で3Gでびぅしました。P3用だそうですが、参考にならないわけが無いと思うのでお世話になります。 - 名無しさん 2012-03-06 01 27 54 各笛の解説のところに旋律効続時間が書いてあったら便利だろうなぁ。 - 名無しさん 2012-04-29 13 35 50
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今日は雲雀さんが朝ご飯を作ってくれるってことで ちょっと遅めに起床 2人にいつものおはようのキスをしようと まずリー君に手を広げるとトテトテとよってきて ぎゅーって抱きしめた そしてチュッ そして次はレン君に手を広げる 同じくトテトテとよってきてぎゅーって抱きしめて 同じくほっぺたにチュッってしようとしたら レン君の口の周りに赤い丸い跡が 「ちょ、これ何やったの!?」 「んーとめ、ちゅーってしたの」 「ちゅーっ??」 「あぁ、それさっき蓮李がコップを飲むときにつけた跡だよ」 「あぁ~」 あれか、うまく説明できないけど 大概子供の時誰でもやってるんじゃないかな? あの、コップを口につけて中の空気を吸うやつ 俺も子供の時にやったことあるww 戻る -
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前へ 【愛理さん舞美さん】岡井ちゃんが遠くに行ってしまった件(ソースあり)【ごきげんようってなんだよ】(329) ちっさーのキャラ替えを断固阻止したい人の数→(773) 「ああぁ~・・・」 パソコンの前で、私は頭を抱えた。これはおそらく昨日のキューティーパーティーのことだろう。(とは言っても何が書いてあるのか怖いので、私はいつもマイミスライムしか見てない) 冒頭でいきなり「ごきげんよう」をかまされた時は本当にあせった。 愛理が即「はい、千聖お嬢様。」と返したから、その場は何とか切り抜けることができた。 千聖も空気を読んで、お嬢様語を封じて明るい雰囲気を出してくれたのだが、いつも聞いてくれるファンの人達にはやっぱり違和感を覚えさせてしまったみたいだ。 「もー本当・・・私のせいだ。ダメだ。本当私最悪だ。」 あの時、私が千聖にちょっかいを出さなければ。体勢を崩した千聖を支えてあげていれば。こんな事態にはならなかったはずだ。 私もえりと同じで、最初は千聖の悪ふざけを疑った。 服装まで変えて、ウケるねーなんてのんびり話していたけれど、千聖はいつまでたっても元の千聖に戻らなかった。 可愛らしいスカートを履く。食事のときにレースのハンカチを膝に敷く。 そんなことが積もり積もって、私はようやくこれはあの時の後遺症なんだと気づいた。 それに、千聖はお調子者でいたずらっ子だけれど、みんなを困らせてまでそれを続けるような子じゃない。 動揺するみんなを見て泣きそうな顔をする千聖を見ていたら、間違いないと確信できた。 同時に、千聖から取り返しの付かない何かを奪ってしまったという絶望感と罪悪感で胸が押しつぶされそうになってしまった。 千聖の顔を見ると、涙が出そうになる。そして目をそらす。千聖が悲しそうに私を見つめる。そんな悪循環がずっと続いた。 みんなが徐々に新しい千聖を受け入れるようになっても、私はほとんど会話をすることができなかった。 リーダーなのに、こんなんじゃ駄目だと思ってはみても、じゃあどうしたらいいのかがわからない。 えりは千聖のキャラがつぼにハマって盛大にふいた後、「あれは演技じゃないからもう私は認める」と言い、徐々に順応してきているみたいだ。 でも私は自分に責任がある以上、そんなに簡単に新しい千聖を受け入れるわけにはいかないのだった。 「おはよーございまーす・・・」 今日も又、イマイチ元気が出ないままレッスンスタジオに向かう。 「舞美ちゃん、大丈夫?ずーっと元気ないね。飴でも舐める?」 「ん、大丈夫。体調でも悪いのかな?あはは・・・」 学校帰りなのだろう、まだ制服を着たままの早貴が気を使って話しかけてくれた。 私は何をやってるんだろう。リーダーなのにみんなを心配させて、リーダーなのに困っているメンバーを助けてあげることもできない。 あ、ヤバイ。ちょっと泣きそう。最近は柄にもなく感傷的になりがちだ。 「ごめん、早貴ちゃん。ちょっと私・・・」 「うん?」 「私・・・」 「・・・うん・・・」 「走ってくる!」 「ええ!?ちょっと!」 「みんなによろしく!」 そう言い残して、私は屋外のちょっとしたグラウンドみたいな場所に向かった。 クサクサしてるときは、やっぱり体を動かすのが一番だ。隅のほうでストレッチをしていると 「舞美さん。」 いきなり後ろから声をかけられた。 「あ!千聖!!おはよー!!!今日まだ会ってなかったね!!!ところで何してるの!?」 うわあ我ながらひどい空元気。千聖も目をパチクリさせている。 「ええ、ごきげんよう。少し早く着いてしまったものですから、体を動かそうと思って。」 千聖は濃い目のピンク地に小さな黄色いドットが入った可愛らしいジャージを着ていた。 こういうレッスン着ひとつにも変化を感じられて、また少し気持ちが重くなってしまった。 「もし嫌でなければ、一緒に何かしませんか?」 「え?あ、うん」 「じゃあ、ひとまず一周走りましょうか。よーい、ドン!」 いきなり掛け声をかけて、千聖が走り出した。 「ちょっとちょっと!千聖!」 慌てて追いかけるけれど、千聖はさすがにお嬢様になっても足が速い。なかなか距離が縮まらず、私の闘争本能に火がついた。 「あは、あははははははは」 笑いながら加速する私に少し驚きながらも、千聖はいたずらっ子のようにニヤッとしてさらにスピードを上げた。 戻らない私たちを心配したのか、いつのまにかみんなが集まってきていた。 楽しげな私たちをあっけに取られたように見ている。 やっぱりこの子は千聖でいいんだ、と私は思った。 こんな風に無心で走ることの楽しさを共有できるのは、千聖しかいない。 キュートのリーダーとしてはまだ、これからどうしていけばいいのかはわからないけど、 私は今の千聖の中に元の千聖を見つけられることができて、少し心が軽くなった。 次へ TOP
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明日菜、明日の準備はできていて?忘れ物をしてはだめよ。」 返事ができない。いろんなことが頭の中で整理しきれなくて、自分がおかしいのかお姉ちゃんがおかしいのかわからなくなってきた。 「明日菜。こっちおいで。」 タイミング良くパパが呼んでくれたから、お姉ちゃんの手から逃れるように体を離した。 「パパ。」 「うん、大丈夫だ。何にも心配ない。」 私はまだ何にも言っていないのに、全てを見透かしたかのようにパパは笑って頭を撫でてくれた。 「明日菜も疲れただろ。お姉ちゃんが無事で本当に良かったな。」 「・・・うん。」 部屋に戻ってぼんやりしていると、お姉ちゃんが「まあ。」とか言ってる声が聞こえた。 ちょっと気になって廊下に出たら、ゴミ袋を両手に持ったお姉ちゃんにぶつかりそうになった。 「何やってんの。」 「整理整頓を。私ったら、どうしてこんなに散らかしていたのかしら。恥ずかしいわ。」 「・・・手伝う。」 ゴミ袋を奪い取って、玄関に運ぶ。 お姉ちゃんの部屋を覗いたら、ママにゴミルームとまで言われていた空間が、すっかり綺麗になっていた。 そして、やっとこのキャラがお姉ちゃんのいたずらじゃないことを理解した。いつも部屋の片付けから逃げまくっているお姉ちゃんが、悪ふざけのために大嫌いな掃除までするはずがない。 「手伝ってくれてありがとう。」 「別にいいよ。布団敷いてくるから、どいて。」 お姉ちゃんを押しのけるようにして寝室に入って、乱暴に布団を敷き始めた。 こんなことが、現実にあるんだ。頭打って性格が変わっちゃうなんて。まるでマンガみたいだ。心臓がドキドキする。 「明日菜ねーちゃんこえー。布団ぐっちゃぐちゃじゃん。」 「うっさいよ。早く寝るよ。」 絡んでこようとする弟を上掛けで押さえつける。ギャーギャー騒いで、全然言うことを聞かない。 「どうしたの、2人とも。お布団が乱れてしまってるわ。」 そこに、お姉ちゃんがひょっこり現われた。弟は標的を私からお姉ちゃんに変えたのか、腰をかがめて突進していく。 ちょ、ちょっと待って。その人は今までのお姉ちゃんとは- 「もう、暴れては駄目でしょう?」 押し倒されてベソかくかと思っていたら、お姉ちゃんはまた弟をギュッと抱いて止めてしまった。 「もう寝ないと駄目よ。また明日遊びましょう。お布団直してあげるわね。」 私達は逆らえずに、お姉ちゃんが手際よく整えた布団にねっころがった。 「お休みなさい。」 部屋の明かりをちっちゃい電球1個だけにして、お姉ちゃんが出て行った。 「ねえねえ、お姉ちゃんのことなんだけどさ。」 隣で寝そべってる弟に小さい声で話しかけた。 「今日のお姉ちゃん、どう思う?キモいよね?もっと男っぽかったよね?」 「それより、さっきちさと姉ちゃんにギューッてされた時顔におっぱいが当たってさあ。やっべー」 「あっそ。」 だめだ。男子って本当頼りにならない。バーカ。 中学生のおっぱいやべーとかずっと言ってる弟を無視して、お姉ちゃんが後で寝るスペースに視線を移した。 枕元に、薄いピンクの可愛いパジャマが綺麗に畳んで置いてある。 昨日まで着ていたTシャツ短パンが恥ずかしいと急に言い出して、ずっと前にママが買ってきたっきり一度も着てなかった女の子っぽいやつを、クローゼットから出してきたらしい。 あのよくわからないお姉ちゃんが、今日は隣で練るのか。いや、それどころかこれからずっと一緒に暮らしていくのかと思うと、なんかげんなりしてしまった。 変わってしまったお姉ちゃんが嫌だというより、自分がこれからどうしたらいいのかわからない。 リビングからはパパとママ、お姉ちゃんの笑い声が聞こえる。 ドアの隙間から覗くと、リップとパインを膝に抱いて微笑んでる姿が見えた。 うちのわんこたちは、結構人見知りだ。ああやって大人しく抱っこされているんだから、犬達から見たら今までどおり、優しくて可愛がってくれるお姉ちゃんなんだろう。 普段と何も変わらない風景の中に、性格だけ別人なお姉ちゃんがすっぽりと入り込んでいる。 あのまま家族になじんでしまうのかな。 パパとママはあんな調子で、弟はアホで、私だけがこうやってグズグズ悩んでいるみたいだ。 「もうそろそろ寝ますね。本当に今日は心配をかけてしまって、ごめんなさい。」 ヤバいな。そろそろお姉ちゃんがこっちに来そうだ。もうとっくに寝息を立ててる弟の方に体を詰めて、寝てるふりをした。 しばらくして、細く開いたドアの隙間から、お姉ちゃんがそっと入ってきた。 「もう、寝崩しちゃって。お腹が冷えてしまうわ。」 私と弟の夏がけを直してから、手早くパジャマに着替えたお姉ちゃんは、すぐに横になって眠ってしまった。 私や弟のスペースが狭くならないように、端っこの方で丸まっている。 それを見ていたら何か切なくなってきて、私は2人を起こさないように静かに部屋を出た。 「パパ。ママ。」 「明日菜。まだ起きてたの?寝られない?」 「ちょっと、話がしたいんだけど。」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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850 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/19(月) 20 41 05.44 ID ??? GMがセクハラされることもあるよね、というプチ報告? 大昔のことだが、真・女神転生(誕生編か覚醒編)で 邪教団の本拠に乗り込むという展開になった。 でまあ、乗り込んでみたら、サバトの真っ最中。 そしたらPLの一人が 「サバトの儀式ってさあ、乱交とかやってたんだよね」 とかしたり顔で語り始めた。 んでGMがちょっと気圧され気味に「じゃあまあ、そんな感じです」と答えたら、 そのPLが、そのシーンの描写を要求しやがったのね。 「えっと山羊頭の像があって、祭壇があって、そこで裸の女の人達が……その……」 とGMはもうしどろもどろ。顔は真っ赤とは言わんが、ちょい紅潮してたとおもう。 その様子をみて、もうそのPLがニヤニヤ。 ちなみにGMは、線の細い高校生の男。 PLは女子大生だったか、もう就職してたかだったかな。 セッション終わった後、 「いやーかわいいわー、純情な男のコ、ほんとかわいいわー」と ずっとニマニマしてるのを見て、女ってほんとこえーなー、と思った次第。 853 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/19(月) 21 04 36.20 ID ??? 850 それのどこが困っているんだ?そそるシュチュエーションじゃないかw 854 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/19(月) 21 06 52.10 ID ??? 853 ※ただし、美女に(ry 857 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/19(月) 21 13 34.86 ID ??? 850 バフォメットの像じゃ無くて、御立派様に御光臨して頂けば良かったのに! と言う困報告ですね。判ります 859 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/19(月) 21 23 53.27 ID ??? 850 それはどちらかと言うと黒ミサだから、乱交はしねーよ。 とか言えばよかったのにw あまり変わらないけど。 860 名前:銀ピカ[@ホラ貝の使い方に注目] 投稿日:2011/12/19(月) 21 29 04.30 ID ??? 「悪魔崇拝の儀式なんだからエッチなことやってんだろ!」 ってのも、実際はただの言いがかりだったらしーんだぜ。 スレ300
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さちゃんねるの参考書 勉強で重要なところとかを書いていって、オリジナルの参考書っぽいものを作ると言う、遊び企画です。 勝手に科目とか追加していってください。 英単語 英熟語 英文法? 数学 国語? 物理 化学 地学? 憲法 民法1 民法2 民法2-2 会計学 財政学 財政学2 財政学3 財政学4 財政学5 行政法 ミクロ経済学 マクロ経済学 政治学