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【登録タグ 作き 作きま 作り手】 【ニコニコ動画】 特徴 アーティスト名はイツコ。 吉日うP(キイカ)とユニット「itsuca(イツカ)」を組んで活動している。 P名は自身初となるピコオリジナル「きもちわるい」に由来している。 リンク ピアプロ(イツコ) 曲 きもちわるい CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 名前 コメント
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コーナー名 この答え アリですよ! コーナー歴 2011~2021年度 内容 漫画家から転職したマス子先生は学校の教師になった。しかし、答案の採点をしないのでイトウくんが教師になったイトウ理事長が採点を促し、視聴者の書いた答案を採点する。マス子先生は最後に「全部満点で!」と言う。 登場人物 マス子・M・マス雄:升野英知 元は漫画家。いつもあの手この手で、採点をしないでいいようにしようとしている。 イトウ理事長:いとうせいこう イトウくんが教師に転職した。採点をしないマス子先生にうんざりしている。(*1)
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【検索用 ほんとうのきもち 登録タグ 2024年 Füga-Füca GUMI Oda Kogane VOCALOID logico yuiru ほ ニコニコ外公開曲 大漠波新 曲 曲は 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:大漠波新 作曲:大漠波新 編曲:大漠波新 ギター:Füga-Füca マスタリング:logico 絵:Oda Kogane(Twitter) 動画:yuiru(Twitter) 唄:鏡音リン・レン・GUMI 曲紹介 - ほんとうのきもちが隠せない - 曲名:『ほんとうのきもち』 歌詞 (YouTube概要欄より転載) ほんとのきもちが隠せない! 「告発!」 最近どうにもおかしな事ばかり 甘い 甘い 誘惑が誘う だんだん知らない親友が増えていく 身に覚えのない恨みばかり買っている 「告発2!」 「そんなに病むな?」ってみんなは言うけれど それなら少しの愛情をください そう言ったってさ「横柄になれる?」って聞かれてもその問いに首縦に振れません 「誰かを愛すは誰かを嫌う」のと同義と言うけれど そういうつもりじゃないと思ってもそう受け取ってるよ 手を差し伸べて歩み寄る度に地面の花達が痛そうだ あーどうすりゃいいのかわからない 大天才! 言葉を紡ぐのに建前とか全て忘れろ生き地引き! あれ?ほんとうのきもちって何でしょうね? はっ!胸につかえたこれだよね! マジ マジ マジ 大天才! 私たちは大天才! 「それほどじゃない…?いや!大天才!」 紛れもない大天才! たちまち大崩壊! わがままして大迷惑! あー、ほんとうのきもちが隠せない! 〜その辺を歩いてたGUMIさん〜 直近なんだか不穏な世迷言 「前の方が好きだ」と言う君 "どんな姿でも愛して" この意味わかります? 過去も今も未来も一つの線 中身のない評論家の意見にもしっかり感謝しよう でも何が嫌いとかあなたが言うのは絶対やめにしよう 誰かに嫉妬 また比較対象 あれ私なんかしちゃいました…? もう!面倒くさいのはロードローラー! 大暴言! 言葉躊躇うより吐き出したり発したりして脱不経済! 「あの、ほんとうのきもち言い終えました…?」 まだまだまだまだまだ足りないやー! 「ほんとうすごいよね」って言われるより 「あなたのここが好き」って方が嬉しくて まぁ、どんな辛さも幸に変える なら一本芯持つ それだけだ! 大団円! こんな世の中でも わたくしたちは清く正しく美しく! もうほんとうのきもちは隠さない! きっと明日は明日の風が吹く マジ マジ マジ 大天才! わたしたちは大天才! この令和に降り立つ大天才! マジでガチの大天才! さぁ、始まる大冒険 この先待つ大展開 あー、ほんとうのきもちが隠せない! 隠せない! 隠せない! コメント 追加お疲れ様です!みんなでハート作ってかっこかわいく仲良く歌ってるの好きだ… -- 桜 (2024-06-20 17 58 47) 仕事がお早いこと! -- 無名 (2024-06-21 13 02 37) 大漠さんまた新曲来た -- 名無しさん (2024-06-21 23 11 12) これいつ聞いたって神曲だなって思う -- あるボカロ好き (2024-06-23 08 33 08) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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前ページ次ページゼロの答え 決闘騒動があった日から一週間が過ぎた。 デュフォーがいる日常にも随分慣れてきたなぁとルイズは思った。 朝。どちらが早く起きるかはその日次第である。 使い魔のほうが遅く起きることに対して最初のうちは腹が立ったものの、すぐにどうでもよくなった。 そのくらい些細なことだと感じるようになったからである。悪い意味で。 ルイズが先に起きたとき場合はすぐにデュフォーをゆすって起こす。 最初は蹴ったりして起こしていたが、自分が遅く起きたときにきっちりお返しをされたので止めた。 使い魔とその主人という関係に見えないのは、もう諦めた。 いつかは自分が主人であると認めさせてやるとは思っているけど、現状ではできそうにない。 デュフォーを起こすと着替えさせるよう命令する。やたら手際がいいため、文句が付けられない。 着替えだけでなく、その他の準備に関して恐ろしく手際がいい。 そして授業。実のところルイズはこれが一番憂鬱だった。 教師に指名されて答えられないもしくは間違うと。 『お前、頭が悪いな』との前置きのあと、デュフォーが正解を教えるからである。 一度や二度ではなく、間違えるたびに『お前、頭が悪いな』と前置きがつく。 しかも教えられる解答は一度も間違っていたことはなく、常に正しいのが更に腹立たしい。 そのこともあり、ルイズは必死で予習や復習をするようになった。 ただそれでも時々間違える。そしてそのたびに『お前、頭が悪いな』と言われた。 最近では教師も同情したのかルイズが指名されることはめっきり減った。 昼休み。 一応デュフォーはルイズと一緒に食堂に行くものの、ルイズから与えられるパンとスープを食べると、直接厨房に行って食事をもらっていた。 ルイズはそれを知ってはいるものの何も言わなかった。理由は簡単。言っても無駄だからである。 一度そのことであの日からデュフォーに話しかけてる姿をよく見かけるシエスタに聞いてみると、どうやらコック長に気に入られたらしい。 それを聞いたとき、思わず耳を疑った。 ―――まさかあいつを気に入る人間がいるなんて。 世界は広いと実感した瞬間だった。 食後、水のみ場にいくとデュフォーが洗濯をしていた。なんとなく物陰に隠れて様子を見る。 恐ろしく手際が良い。次々に洗濯物が片付いていく。 その様子を何とはなしに見つめるルイズ。とその時、デュフォーに誰かが近づいてきた。 (え?) よく見ると、それはキュルケだった。 (何でキュルケがデュフォーに?) 頭の中が疑問で一杯になる。いくら色ボケのツェルプストーだからと言ってデュフォーを口説こうとするほど趣味は悪くないだろう。 だがそんなルイズの考えとは裏腹に、当に今、キュルケはデュフォーを口説こうとしていた。 「ねえ、あなた今、暇かしら?」 「お前、頭が悪いな。洗濯をしている最中だと見ればわかるだろう」 最初の一言でデュフォーはキュルケの誘いを切り捨てた。 まさかそんな言葉が返されるとは思わなかったのかキュルケが硬直する。 キュルケが硬直から復活する前に、デュフォーは洗濯を終えると洗濯物を畳んでどこかに行ってしまった。 恐らく洗濯物を干しに行ったのだろう。後には呆然と立ち尽くすキュルケの姿だけがあった。 不覚にもルイズはその姿に同情してしまった。 (いくら何でも相手が悪すぎるわよ、キュルケ……) その後も何度かデュフォーを口説こうとしているキュルケを見かけたが、取り付く暇も無く一言で切って捨てられていた。 でも『クールで素敵。だけどきっと堕として見せるわ』とかほざいていたからきっとまだ懲りてないのだろう。 その日の夜。ルイズは床でスースーと寝息を立てているデュフォーを睨みつけた。 「もう少し態度を改めろ……って言ってもこいつが聞くわけないわよね」 ギーシュに勝利したあの時、広場では歓声も上がっていたが、何人かは面白くないという表情で輪から離れてデュフォーを睨んでいたのを思い出す。 平民がメイジに圧勝したという事を面白く思っていないのだろう。 ましてやこいつの態度はそれに対して火に油を注いでいるようなものに違いない。 なにせこいつときたら、メイジに勝ったことなど、どうでもいいことと言わんばかりの態度なのだ。 実際に聞いても間違いなくそう答えるだろう。 (……これなら、まだ調子に乗ってくれたほうがマシだったかも) さっき聞いたら既に何度か襲われたらしい。全て返り討ちにしたらしいが。 教室に入ったときデュフォーを畏怖の目で見ている人間が何人かいたから、恐らくそいつらだろう。教師の中にも何人かいた。 ルイズが急にこんなことを考えたのには訳がある。キュルケに目を付けられたのを見たからだ。 デュフォーがキュルケの恋人になるとは思えないが、事実ではなくとも噂として流れてしまうかもしれない。万が一、そうなったら一大事である。 正直こいつが死んだら悲しいよりすっきりするような気がしなくもないが、それでも自分の使い魔だ。見捨てるわけには行かない。 態度を改めて敵をなくすなんてことはしないだろうから、せめて自分で火の粉を払えるようにしないと。 (今度の虚無の曜日にでも何か武器を買ってあげるかな……) これまでの手際を見る限り、素手でも問題なさそうだが、それでも何か得物があったほうが楽に火の粉を払えるだろう。 それに武器を買ってあげれば感激して、少しはご主人様に対する態度を改めるかもしれない。その可能性は自分でも無いと思うが。 そんなことを考えながらルイズは眠りについた。 そして次の虚無の曜日。ルイズは前を走るデュフォーに離されないよう必死で馬を駆っていた。 「ま……さい……よ!」 待つように必死でデュフォーに叫んだが、前を走るデュフォーはまったくスピードを落とさない。それどころか振り向きすらしない。 聞こえていないのかと思ったが、ルイズは思いなおした。 (……きっと聞こえてても待たないわね、こいつ) とそんなことを考えたとき、突然デュフォーが後ろを振り返った。 (え?) ひょっとして聞こえたのだろうか、とルイズは思ったが特にスピードを緩める様子はなくデュフォーは前に向き直っていた。 そのままルイズが離されないで距離を保つのがやっとというギリギリの速度で走り続けた。 そのころルイズたちの後方では、ルイズとデュフォーが街に出かけたことに気づいたキュルケが、親友であるタバサの使い魔のウィンドドラゴンに乗ってルイズたちを追いかけていた。 「きゅいきゅい!?」 「きゃっ!どうしたのいきなり?」 「今、彼がこっちを睨んだって言ってる。多分追いかけているのに気づいてる」 「え、この距離で?」 「……(こくん)」 「流石ダーリン!こんなに離れてても私の気配に気がつくなんて。これはもう愛の力ね」 「違うと思う」 「きゅいきゅい」 前ページ次ページゼロの答え
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丸藤翔:おなじきもちで モンスターカード コマンダー ×3 サイクロイド ×3 大砲だるま ×3 魔貨物車両 ×3 ドリルロイド ×3 魔装機関車 デコイチ ×3 雷電娘々 魔法カード 強欲な壺 サイクロン 月の書 突撃指令 ×2 早すぎた埋葬 光の護封剣 リミッター解除 罠カード 援護射撃 ×2 玉砕指令 ×2 自業自得 死のデッキ破壊ウイルス 人海戦術 ×3 同姓同名同盟 ×2 魔法の筒 リビングデッドの呼び声 計40枚
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07-73(RARE3) S07-24 オトモカード カードタイトル:きもちいいニャ 必要素材:1 イラスト:山崎 太郎 <オトモ>:あなたの山札の下からカードを2枚手札に加える。 第7弾 獄炎の戈、ハーフスターター ベリオロスで登場したオトモ。 収録弾 第7弾 獄炎の戈 ハーフスターター ベリオロス
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玄「京太郎君! おもちは焼く? それとも煮る?」 京太郎「そーですねー…個人的には煮た方が好きですね」 玄「了解なのです! おねーちゃんは?」 宥「あったかいほうがいい…」ブルブル 玄「じゃあお汁粉にして…はい、できました!」 宥「あ、あったかーい…はむ」ポワワー 玄「京太郎君の分はこれ、お召し上がれ!」 京太郎「ありがとうござ」 玄「おもちの餡子塗りなのです!」プルン 玄「……ふえ、っくしゅ」 京太郎「後でお説教するからさっさと風呂入るように」
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ひみつのきもち【登録タグ GUMI NexTone管理曲 VOCALOID たしふん てぃあら ひ 初音ミク 曲 曲は】 作詞:てぃあら・たしふん 作曲:てぃあら・たしふん 編曲:てぃあら イラスト: イママP 動画:ta_ka エンコード:7@ 唄:初音ミク・GUMI 曲紹介 ポップでキュートなデュエットソングなので、歌ってもらえると嬉しいです! 曲名:『ひみつのきもち』 てぃあら氏 のボカロオリジナル6作目。本作は、 たしふん氏 との共作。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない2』ED曲募集応募作品。こちらではタイトルが「Secret Heart」、名義が「スマイルストーリー」になっている。 歌詞 いつだってこの想いは けして消え去ってしまわないように なによりも大切に 胸にしまっていたの 君だってあの頃より ずっと大人びてしまったみたいね でも今も会う度に 胸高鳴ってしまう 伝えられないまま 言えないままだった 秘密の気持ちは 「I Love You...」 勇気出してうちあけたら 昔話って笑われたけれど その時のその笑顔 嬉しかった 優しくて 伝えられないまま 言えないままだった 秘密の気持ちは 「Love Me Do...」 今やっとこの想いは 言葉になって君に届いた 向かい合うふたりとも いつまでも笑顔で・・・ 目が覚めるとあなたが居て 優しい風に包まれて Try to see the world. sun is shining I'm dancing. Every day Joy and happiness. You are smiley To friends of all. コメント これは良すぎる。もっと長いver.あったらいいなぁ… -- とどざらし (2012-07-20 21 45 31) すごい好きです! -- 名無しさん (2013-02-11 23 24 37) めっちゃ好きです! -- 名無しさん (2013-08-19 09 42 27) この曲かわいい!! -- 名無しさん (2013-11-17 08 07 15) CD化してほしい(*゚∀゚*) -- 名無しさん (2013-11-26 17 21 25) 良い曲ですね♥ -- 小学生キレぬこ@野崎エミボカロ曲歌い手の見習い卵ヲタ廃 (2015-03-07 13 27 51) 名前 コメント
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編集テスト・練習ページの一番下に表作ってみたんで、有用そうであれば使って - 名無しさん (2019-06-28 19 14 37) 概要にあった画像を元に報酬一覧表をとりあえず作成 クリア報酬、ドロップ等入力頼む - 名無しさん (2019-06-28 22 40 55) ドロップ数は各ステージの消費元気値が最大で、例えば消費15だと3・5・7・10・12・15の6パターンあるっぽい - 名無しさん (2019-06-29 02 20 30) (続き)消費10だと2・3・5・7・10まで。消費よりドロップが上回るステージがあることを期待 - 名無しさん (2019-06-29 02 22 28) ドロップ報告用コメント付けたけど必要性が小さそうなのでコメントアウトしました。ドロップ報告用コメントは通常コメントにコピーしました。 - 名無しさん (2019-06-29 23 45 33) なおお知らせページにはドロップ確率がステージによって異なるとあるので、勝利数とバラの個数が何回出たかの報告まとめれば期待値とか出せないか期待したけどどうでしょう? - 名無しさん (2019-06-30 00 03 05) 左の消費15で4凸分周回したけど体感5が50%7が35%10以上が15%くらいだと思った - 名無しさん (2019-06-30 12 57 00) 左の消費10は2と消費12は3がそれなりにあるから勝てるなら消費15周回が効率いいんじゃないかな。検証場所は画像のⅲとⅡ、ⅱと10ね - 名無しさん (2019-06-30 13 09 30) 何か所かで30戦ずつして期待値調べました。位置ⅰとⅱ、14(蝶々結び)(全て消費元気12)では出現は3,5,7,10,12本(平均7.4本)の共通で期待値はそれぞれ5.38本,5.31本,5.40本と大差なし。位置17と10(花びらの舞)(どちらも消費元気10)では出現は2,3,5,7,10本(平均5.4本)の共通で期待値はそれぞれ4.80本と4.83本と同様に大差なし。位置7(消費元気7)では出現が1,2,3,5,7本(平均3.6本)で期待値2.17本でした。 - 名無しさん (2019-06-30 23 26 49) 自チームのランクがB5あたりなのでAランクを周回していませんが、消費元気12~7のステージの場合1試合の期待値は消費12のステージが最高で、元気1に対する効率は消費10のステージが最高のようです。とりあえずカウンター発動させてAランクも何とか周回してみます。 - 名無しさん (2019-06-30 23 31 29) ちょうど元気切れちゃったんで28勝利の統計で申し訳ないけど、e位置(つむじ風)で期待値7.75本、元気1あたり0.52本となりました。・・・が私の勝率が6~7割程度なので実際とは異なってるかもしれません。やっぱり30勝利程度だと統計として心もとないかもしれません。 - 名無しさん (2019-07-01 01 32 06) 再度17と10を検証してみましたが、期待値がそれぞれ3.57と4.73となり17はオやシとほぼ同じ(ちなみに8,9も大差なし)でした。 - 名無しさん (2019-07-03 01 30 05) 上の人に倣って地図のIII(蝶羽衣の所)30回回ってみたけど、5が20 7が4 10が3 12が2 15が1だった。期待値は多分6.5と思うが計算間違ってたらすまんな - 名無しさん (2019-07-01 00 48 30) Excelに勝利時の本数入力してAVERAGE関数で平均取ってるだけですので、大丈夫です。元気1に対する効率は0.44ですね。 - 上の木 (2019-07-01 01 02 08) サンガツ VとEはA3だからまた個別に統計取ってる途中だけど、気持ち7以上が出やすいくらいだから安定してクリアできる所で良さそうやね - 名無しさん (2019-07-01 01 14 20) E30回は5-15 7-7 10-4 12-2 15-2 で期待値は7.3 元気1に対しては0.49かね。ムラがあるから断言は出来んが、元気15安定して倒せないなら元気10回った方が精神的に楽かね - 名無しさん (2019-07-01 01 37 01) その辺元気1に対する効率優先か1試合あたりの期待値優先かってとこじゃないですかね?明日あたりで末端になってるオとかシを調べてみます。 - 名無しさん (2019-07-01 02 15 05) オは30戦終了で期待値3.8本で元気1効率が0.38、シは10戦も出来なかったので何とも言えませんがオと大差無さそうです。これがステージ毎のドロップ率変動かどうか謎です。 - 名無しさん (2019-07-01 13 04 39) シの30周回終了 期待値が3.53本、元気1効率が0.35本 2本出現が他と比べてやたら多い印象でした。 - 名無しさん (2019-07-01 22 18 00) とりあえずコメントツリーがややこしくなって申し訳ありません。蝶々結びの箇所を再検証していませんが、恐らく同じ消費元気の場合カウンター発動の場所が最も期待値が高くなるのではないかと考えられます。なお三日月でカウンター発動するキでは20戦してみましたが1本しか出現しませんでしたので、消費元気3の場合はどこでも変わらないようです。 - 名無しさん (2019-07-03 01 38 10) 体感ですがCは結構5.7本が出るのでひたすら回ってます。元気12以上は負けることがあるのでむしろ効率悪い気がして…… - 名無しさん (2020-06-27 19 43 33) これこそ89とか333とか落ちてくれ…… - 名無しさん (2020-07-04 21 22 37) ほんとこれ。もうすぐむみぃ4枚目だが元気ドリンクを鬼のように消費していく - 名無しさん (2020-07-05 14 27 34) 信頼度稼ぎと割り切ってるわ ドリンクはこつこつタウンマップで回収 - 名無しさん (2020-07-07 19 33 59) 1年に1凸 - 名無しさん (2021-06-18 08 13 22) 去年よりは元気が貴重でなくなってるからAぶん回せるのは良い - 名無しさん (2021-06-18 08 42 49) こんなんドMしかやらないだろ。元気ドリンク何本使わせる気だよ - 名無しさん (2021-06-21 07 18 33) やっぱ10のところが効率いいね。コールド余裕だし確実に勝てるし - 名無しさん (2021-06-22 07 20 25) さすがにどこでやってももう負けることはなくなったな。去年は苦労した(しみじみ - 名無しさん (2021-06-22 09 28 43) 1年に1凸のつもりで1年ぶりにやったけどドロップ数増えた?50とか60とかドロップしてたっけ? - 名無しさん (2022-06-02 08 59 04) [本イベントの復刻開催にともない(中略)ドロップ報酬にて一度に獲得できる「情熱のバラ」の個数を調整いたしました - 名無しさん (2022-06-02 16 19 08) と記載されてた。詳しくは「お知らせ」欄の「『情熱のバラ』を集めてSSR宇喜多や育成アイテムに変換しよう! 『やきもちはヴェールに隠して』開催!」の項目をチェック - 名無しさん (2022-06-02 16 25 29) ついでに「本イベントにて迎えることができるSSR宇喜多は、5回限界突破することで習得できる向日葵スキルが追加されました」とも記載されてた - 名無しさん (2022-06-02 16 29 07)
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前ページ次ページゼロの答え 「うぅ、腰が痛い……」 そう呟きながらルイズは街を歩いていた。 なにせ馬に乗ったことはあるものの、あんな速度で走り続けた経験はない。 なのに初めて馬に乗った上にルイズ以上の速度で駆っていたデュフォーは平然としていた。 恨めしげに横目で睨むものの、文句は言えない、馬で行こうと言ったのは自分である。 まさか初めて乗る馬ですら、あんな完璧に扱うとは思っていなかった。 そのデュフォーはというと、初めて街にきたはずなのにルイズの先を歩いていた。しかも迷いなく。 「ちょっと待ちなさいよ。あんた武器屋の場所わかってるの?」 「お前、頭が悪いな。武器屋はどこだ?の答えも出せるからアンサー・トーカーだろ」 ルイズはその場で深呼吸をして怒りを静めた。街中でキレるわけにはいかない。 「ふぅ……ま、まあそれはいいとしてスリには気をつけ」 ギロリ。そう言いかけた所でデュフォーが横を睨んだ。 「きゃっ!な、なによ急に?」 デュフォーが睨んだ方を見ると一人の男が恐れをなした表情でこそこそと退散するところだった。 「……もしかして今の」 「スリだ」 「……あっそ」 その後、数回同じことがあり、デュフォーに対してスられる心配は杞憂だったとよくわかった。 そうこうしている内に武器屋にたどり着いた。本当に場所がわかっていたことに今更ながらルイズは驚いた。心底得体の知れない使い魔だと思う。 武器屋に入るとルイズはまず店の主人のところに向かった。一方デュフォーはちらりともそちらを見ず、乱雑に積み上げられた剣のところに行った。 そして主人とルイズが話している間にその中から一本の大剣を掴み出した。 「おでれーた!いの一番に俺を選ぶなんていい目をしてるじゃねーか坊主」 デュフォーが掴み出すと同時に剣が叫んだ。が、デュフォーはまったく動じず、まだ話をしている最中のルイズと主人のところへ持ち込んだ。 「おいおい無視すんなよ。てかその体で俺を扱えんのか?悪いことは言わねぇからもっと体に合った武器にしろよ。いくら俺が名剣でもよー」 「ルイズ。この剣でいい」 「へ?ってあんた何勝手に決めてるのよ!それになによその剣は!錆が浮いてボロボロじゃない!みっともない!」 「若奥さまの言うとおりですぜ。そんな剣よりもっと良い剣がうちには」 「この剣以上の物はないだろう?」 「へへっ、その通りだぜ。だけど坊主、お前の体じゃ俺を扱うのはちーとばかし……」 そう剣が喋ったところでデュフォーが左手を見せた。 「これなら問題はないだろ」 「おでれーた!おま『使い手』か!流石俺を一目で選ぶだけのことはあるぜ!俺の名前はデルフリンガーだ。これからよろしくな、相棒!」 何かに引っかかったのかぴくりとデュフォーの眉が動いた。だがデュフォーが口を開くより早くルイズが怒鳴った。 「だーかーらー、勝手に話を決めるなって言ってるでしょうが!何よ、その変なインテリジェンスソードは!」 しかしデュフォーと変な喋る剣は一向に話を聞こうとしない。疲れた溜息を吐くとルイズは主人に告げた。 「……あの剣はいくら?」 「へぇ、あれなら百で十分でさ」 デュフォーはルイズの財布を懐から出すと、その中からきっちり百枚をカウンターに置いた。 「毎度」 鞘に入れられたデルフリンガーをデュフォーは受け取った。肩から提げるようにして身に着ける。 そんなデュフォーを横目に主人とルイズが話をしていた。 「若奥さま。俺がこういうのもなんですが下僕の躾はちゃんとしたほうがいいですぜ」 「……できるならとっくにやってるわよ」 こうして無事(?)目的の剣を購入し、店から出て、学院へと戻るデュフォーとルイズ。 その様子をキュルケたちが見ていた。 「ふふっ、これはチャンスね。あんな剣よりもっと良い剣を買ってあげれば一気に好感度アップよ」 「それはないと思う」 「む、何でよタバサ」 「彼、まったく迷いもせずにあの剣を選んでた。きっとよっぽど気に入ったんだと思う。他の剣をプレゼントしてもあれ以上に気に入られる可能性は低い」 「う、そう言われると。……うーん、確かにあなたが言うとおりね、他の剣を贈っても気に入られなきゃ意味がないわ」 そう言うとキュルケは大きく溜息をついた。せっかく親友に無理やり付き合ってもらってまで街にきたのに収穫は何もないのだ。 タバサごめん、と謝るとキュルケは学院に帰ることにした。勝負は夜だと考えて。 寮に帰るとすぐにルイズはベッドの上でうつ伏せになって枕に突っ伏した。帰りも行きと同様に馬に乗ってきたため、更に腰を痛めたらしい。 患部に水でぬらしたタオルを置いて冷やしてながら恨みがましい目でデュフォーを睨みつけていた。 だがデュフォーはそんなルイズを無視して、さっそく鞘からデルフリンガーを抜いて話しかけた。 「おい」 「なんだ相棒?」 「いつまでその姿でいる気だ」 「は?何言ってんだあいぼぐっ!」 デュフォーは問答無用でデルフリンガーを石造りの壁に叩き付けた。 「思い出したか?」 「いきなり何しや―――」 再び壁に叩きつける。 「思い出したな?」 「は……はい。思い出しました……」 「そうか、なら次だ。ガンダールヴという名前に聞き覚えは?」 「ん、あー……なーんか頭の隅に引っかかる名前だな」 それを聞くとデュフォーは呆れた表情になった。 「……忘れていることが多すぎるな。仕方がない、思い出させてやる」 「お、おい、ちょっと待てよ、相棒。ら、乱暴はよ……」 「この角度で強い衝撃を与えると思い出しやすい」 しばらくの間、金属を石に叩きつける音とデルフリンガーの悲鳴が響いた。 ―――そして小一時間後。 「思い出したな?」 「あ、ああ。ばっちりだぜ相棒……だからもう石に叩きつけるのはよして……お願い……」 ボロボロになったデルフリンガーがそう懇願するのを聞いてデュフォーはこう告げた。 「なら早く元の姿に戻ったらどうだ?」 「わ、わかった。今すぐ戻るぜ!だ、だから岩に叩きつけるのはもう勘弁して……」 デルフリンガーがそう叫ぶと、突然その刀身が光り出した。 そして光が収まるとそこには錆の浮いた大剣ではなく、まるでたった今、研がれたばかりのように光り輝く大剣があった。 「これがほんとの俺の姿さ。ど、どうだい相棒、おでれーたか?」 多少びくびくしながらデュフォーの反応を見るデルフリンガー。だがデュフォーは無反応。 「くぅ~。相棒、そんなんじゃガンダールヴとしちゃ役立たずだぜ!良く聞け!ガンダールヴの力はな」 「心の震えで決まるんだろう」 「なっ!?知ってるのか、相棒。だったら俺の言いたいことも」 「問題はない。心の力を込めることなら慣れている」 「へ?慣れてるってどういうこった」 「他に言いたいことはあるか?」 「いやだからちっとは俺の話を……」 「ねえ、デュフォー。さっきからあんたがこの剣と喋ってるガンダールヴって何?」 デルフリンガーの言葉をさえぎるようにしてベッドの上からルイズがデュフォーに話しかけた。 「名前なら聞いたことがあるはずだが?頭が悪いから忘れてたのか?」 「っの!始祖ブリミルが使役していた伝説の使い魔の一人でしょ!それくらい知ってるわよ!わたしが聞きたいのは何であんたが『ガンダールヴ』とか言ってるのかってこと!」 「お前、頭が悪いな。俺が『ガンダールヴ』だからに決まっているだろ。この使い魔のルーン。これが『ガンダールヴ』の証だ」 そういうとデュフォーはルイズに左手のルーンを見せる。 そしてルイズに対してガンダールヴについての説明を始めた。 デュフォーの説明に対し、最初はうさんくさげな顔をしていたルイズだったが、話が進むにつれ、徐々に顔色が変わってきた。 「理解できたか?」 一通り説明を終えると、デュフォーがそう訊ねる。 「……証拠」 「お前、頭が悪いな。証拠なら」 「違う。ルーンじゃなくて、実際にそんな力を持ってるって証拠を見せて!でないと信じられないわ!」 強張った表情でそう叫ぶルイズ。 仕方ないなと言ってデュフォーはデルフリンガーを持って立ち上がった。 「ついてきて、中庭に行くわよ」 そういうとルイズはドアを開け、部屋の外に出た。 「きゃっ!?」 ちょうどデュフォーに会うためにルイズの部屋の前に来ていたキュルケが、目の前でいきなりドアが開いたことに驚いて悲鳴を上げた。 「ちょっとルイズ!急にドアを開けないでよ、びっくりするじゃない!」 キュルケがルイズに対して文句を言うが、ルイズはそちらを向こうともせず表情を強張らせていた。 それに訝しげな表情を浮かべるキュルケ。だがルイズに続いてデュフォーが出てきたのを見ると相好を崩し、ルイズのことは頭から消え去った。 「あら、ダーリンじゃない。こんな時間に部屋から出るなんて……ひょっとして私の部屋に来る気だったとか?」 デュフォーは違うと一言でキュルケを切って捨てるとルイズの後を追った。 前ページ次ページゼロの答え