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MBF-P01-Re2 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ [部分編集] エキスパンション第6弾 UNIT 06C/U WT125R 6-白3 クイック 高機動 [0]:改装[ゴールドフレーム系] (戦闘フェイズ)[1]:このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで戦闘力1つに-2を得る。その場合、このカードは、ターン終了時まで、戦闘力1つに+2を得る。 アストレイ系 ゴールドフレーム系 専用「ロンド・ミナ・サハク」 白-S 宇宙 地球 [6][1][6] 敵軍ユニットの戦闘力を奪い取る事ができる、アストレイ ゴールドフレーム天の再改修機。 以前の機体は格闘寄りの修正だったが、こちらはバランス型に戻っており、更にクイックによる展開力と高機動による突破力を得た。 更に、敵軍ユニットがいれば戦闘力1つを-2した上で、自身の戦闘力1つを+2で奪取する事ができ、攻防共に有効な効果を所持している。 防御されなければ適当に奪って格闘力を伸ばして打点を上げ、ついでに小型のユニットも処理できる。 戦闘力も充分だが相応にロールコストも重く、戦闘配備は未所持なのでクイックが活かし難い。 改装である程度の補助は可能だが、他のアストレイ系ユニットと比べて改装元となれるユニットが少ないのも悩ましい所。 奪う戦闘力は同一でなくても問題ない(敵軍ユニットの格闘力を下げ、自身の防御力を上げる等) 余談だが特徴枠に「MS」がない(同じ量の特徴を持つゴールドフレーム天には「特徴:MS」がある為、脱字の可能性がある)
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「人々は他者の信念を妨げない限り、己の信念に従うべき」 型式番号:MBF-P01-Re2 全高:17.99m 重量:73.2t (HG 1/144 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム アマツミナ 説明書より引用) 『機動戦士ガンダムSEED』の外伝『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』シリーズに登場するモビルスーツ。 天は「アマツ」と読む。元ネタは日本神話における天の神族「天津神」からだろう(地の神族は「国津神」)。 なので「天」だけで「アマツ」と読ませるのは間違いだが、まあ遠い未来の話なので言葉も変化しているものかと パイロットはロンド・ミナ・サハク(CV: 勝生真沙子 )*1。琉球人とは関係ない。 というか双子の弟ロンド・ギナ・サハク共々、ネーミング元は「イザナミ」と「イザナギ」と、思い切りヤマトンチュである (機体の方もそうだが、オーブという国自体日本をモチーフとしており、設定上でも日本からの移民が人種的ルーツとされている)。 挙句件の琉球人の方はさらに別由来だし… + ミナとその弟ギナについて オーブ連合首長国の5大氏族の一つ「サハク家」の養子として造られたコーディネイターの双子。 国内の主流派である「アスハ家」(本編主人公キラの妹であるカガリ・ユラ・アスハが跡取り)は地球連合・ザフトの戦争において中立を貫いていたが、 サハク家は「支配者による統治世界の構築」「オーブの軍事力による世界征服」を企み、連合軍のMS開発に関与しつつ戦力の拡充を図っていた。 当初は弟のギナが悪役として暗躍しており、コロニー・ヘリオポリス崩壊の影でオーブが開発に関わっていた「アストレイ」のゴールドフレームを奪取。 ジャンク屋連合や傭兵組織サーペントテールに拾われたレッドフレーム、ブルーフレームを奪回するために襲撃を繰り返したり、 サハク家優位な状況を作り出すためのテロ活動に使用していた。 しかし、苛烈なプライドの高さとナルシズムをこじらせたギナは、やがてレッドフレームそのものよりもパイロットのロウ・ギュールに強い執着を示し始める。 また、オーブ攻略戦の際に5大氏族の当主が全滅したため、以降は彼ら姉弟が正式にサハク家当主の座に就いた。 ロウとの最終決戦ではゴールドフレーム天の力を過信して戦いを挑み、レッドフレームのガーベラストレートを折るなどして圧倒したが、 その場に駆け付けた叢雲劾のブルーフレームがレッドフレームに新武器「タクティカルアームズ」を渡したことで反撃を受け、機体が大破してしまう。 勝利したロウはトドメを刺す事を良しとせず去ろうとしたが、ギナは卑怯にもレッドフレームを背後から狙撃しようと企んだ。 しかし、その場を漂っていたガーベラストレートの破片が偶然にも凶弾を防いでしまったことで失敗。 完全敗北のショックでギナは錯乱した挙句、その見苦しい所業に対する粛清として劾に殺害されてしまう。 ギナ死亡後はミナが表舞台に現れ、宇宙ステーション「アメノミハシラ」にてオーブの戦禍から逃れた避難民達を労働者として活用し始める。 当初はミナもロウを敵視していたものの、彼女をギナ本人と勘違いしたロウとの会話により、懸命に働く民の姿を直視。 「国とは民のことであり、場所のことではない」という事に気付かされ、世界統治の考えを改める。 更に記事冒頭の台詞を国家運営の思想としてまとめた「天空の宣言」と呼ばれる計画を全世界に発信。 避難民たちを各所に潜伏させつつ、新生オーブ再建の機を見極める事を決めた。 まとめると、当初は姉弟共にプライドが高く、冷酷非道な暴君だったものの、 ミナはロウとの出会いにより、民を愛し平和な世の中を作ろうとする理想的な指導者への成長を果たしたと言える。 彼女の変化を察したカガリもミナの行動を黙認し、実質的にアスハ家との和解も為している。 なお、ギナは後に『VS ASTRAY』で「カーボンヒューマン」と呼ばれる存在になって復活し、劾への復讐を企んでいたものの、 死んだギナ本人が蘇生したわけではなく、「遺伝子改造と記憶操作でギナの容姿や能力を模倣した別人」に過ぎなかったので、 劾との戦いの末に考えが変わっていき、最終的には復讐相手というより超えるべきライバルと見做し始め、ほぼ和解している。 そこまでの過程で自機のアストレイミラージュフレームを強化し過ぎた結果、人間をやめないと操縦出来ないとされて、本当に人間をやめてしまったけど。あと側近のフィーニス・ソキウスも、そんなギナが壊れていく様を楽しむ愉悦部と化したり 元々は、オーブが国防のために極秘開発した「アストレイ」シリーズの一機「アストレイゴールドフレーム」だった。 宇宙ステーション「ヘリオポリス」崩壊後、開発者である弟ロンド・ギナ・サハクの手で回収されるも、 ヘリオポリス脱出のためにデュエルガンダム用のバズーカを使用した際に右腕がバーストを起こし、機体への悪影響を考慮してパージ (ゴールドフレームは掌部に地球連合軍規格の武器接続プラグを有していたから使用可能だった。 後にこの右腕はロウにより発見され、レッドフレームの修理用パーツとして丸ごと使われ、同機も右腕でのみ連合MSの武器を使用可能に)。 その後はブリッツガンダムの右腕を移植する等の大掛かりな改造を経て、前身である「アストレイゴールドフレーム天」となった。 この段階で、ブリッツの光学迷彩である「ミラージュコロイド」をふんだんに活かした装備を持つ。 ギナはこの状態でロウのレッドフレームおよび叢雲劾が乗るアストレイブルーフレームセカンドLとの最終決戦を繰り広げたものの、 上記の通り敗北し、コックピットが破壊された状態でミナに回収される。 改修後の可動試験中にリジェネレイトガンダムに脚部を破壊されるアクシデントに見舞われるも装甲の増設や脚部強化、 格闘武装の追加が施され「天ミナ」へと生まれ変わった結果、原型機に比べ30%増しの基本性能を得た。 後に自身の後継者である「風花・アジャー」に譲られ、カラーリングを白に変えて、コックピットを複座式にした「天ハナ」となった (後に同機はそこから更に、ロードアストレイの改修用とされたレアメタルΩを用いてアマテラスへと改修)。 これに伴い、ミナは本機のコピーをベースに開発して「天ミナC」に乗り換えている。 基本的にはアストレイシリーズのフレームを用いているが、上述の通りブリッツガンダムの右腕を移植しているため、 そこだけはGAT-Xシリーズのフレームとなっている。 また、ミラージュコロイド技術の解析によって、ステルス機能を全身に対応可能となった。 機体の色が黒いのも、コロイド粒子を安定的に定着させる素材を使用したためである。 また、部分的にステルス化する事も可能であり、劇中では右腕のみを不可視の状態にして、 レッドフレームのガーベラストレートを掴み、そのまま叩き折った。 + 武装 イーゲルシュテルン 頭部に装備された75mm対空自動バルカン砲。 ミサイルの撃墜や、敵センサーの破壊等に用いられる。 威力は低いが、使用頻度は高く、多くの機体に装備されている。 マガノイクタチ 背部にマガノシラホコと共に装備されており、先端が湾曲した翼の様な形状を持つ試作兵器。 ミラージュコロイドを転用しており、当初はコロイドを展開した空間内に侵入した敵機の電力を強制排出させ、それを吸収する戦法を目的としていた。 しかし、技術的な問題で未完成なまま装備され、直接相手に触れて電力を吸収する装備となった。 敵機を撃破せずに無力化する事ができるため、一種のノンリーサルウェポンと言える。 アクチュエーターによって展開・伸縮され、対象を「挟む」事が容易になった事から、運用性が向上し、パーツ分割構造によって整備性も増している。 また、フレームと直結しているため、バックパックにありながら極めて有機的な動きを可能とする。 マガノシラホコ マガノイクタチに内蔵されている兵装。ケーブルで接続されたフェイズシフト装甲材製の穂先を発射する。 ケーブルからの電力供給によって穂先をフェイズシフトする事で、非フェイズシフト装甲の相手に極めて高い威力を発揮する。 また、ケーブルを巻き取って再利用できるが、穂先自体にはバーニアの類がないため、射出後のコントロールは基本的に不可能という弱点を持つ。 しかし、サハク姉弟の高い技量によって、限定的な攻撃範囲とはいえ射出後もある程度のコントロールして死角からの攻撃も披露した。 オキツノカガミ 「天空の宣言」後、世界中で戦うミナのために、元オーブ所属の技術者ユン・セファンが開発した兵装。 左腕部に装備する。槍の様な形状で、機体の全高に匹敵する全長を誇る。 複合兵器となっており、ビームソード・ビーム発生器部分を射出する鞭・ビームシールドの3種を運用する。 左腕部に装備するツムハノタチとは併用できないため、選択式となる(メイン画像ではこちらを装備している)。 ビームシールドは「アルミューレ・リュミエール」を応用した物となっている。 本来はユーラシア連邦の独自技術だったが、ロウ・ギュールがもたらした結果、本兵装の実用化に繋がった。 攻盾システム「トリケロス改」 ブリッツガンダムが右腕部に装備していたトリケロスを改良した物。 ランサーダートやレーザーライフルといった基本的な兵装を踏襲しつつも、レーザーライフルの銃口にビームサーベルの発生器が搭載され、 シールドの外縁部が鋭利になった事で、格闘兵装としても使用可能となった。 ツムハノタチ 左腕部に外装されるクロー。天ミナへの改修時に装備された。 3本の伸縮式クローで構成され、格闘戦のみならず、敵に引っ掛けて拘束し、戦闘を有利に進める事もできる。 ダメージを与えずに敵を無力化できるこの兵装は、ミナの思想を反映した物と言える。 また、繊細なマニピュレーターの破損防止や、大きいサイズを生かして本体の防御にも使える。 トツカノツルギ 2本の実体剣。通常の剣よりも細身で、レイピアの様な形状を持つ。 相手の関節やセンサーをピンポイントで攻撃するために、刺突武器としての設計がなされた事が理由とされている。 反面、打撃や斬撃には向いていない。 また、刺突攻撃はパイロットに極めて高い技能を要求されるが、機体への過度な損傷を避ける事ができる。 総じて相手を殺める事なく無力化する事に特化しており、ミナの理想が体現された機体と言える。 格闘ゲームにはナツメ(現・ナツメアタリ)が開発したGBAの『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に隠しキャラとして参戦している。 MUGENにおけるガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ Fagundammk3氏によるキャラが某所にて公開中。 上記GBA版のスプライトを用いて製作されている。 操作方法は4ボタン方式。 必殺技は飛び道具の「Wind」やアッパー技の「Upper」等がある。 超必殺技は「Wind」の強化版である「MegaWind」と飛び上がって急降下突撃する「MegaAssult」の2つ。 AIは簡易的な物がデフォルトで搭載されている。 「余はロンド・ミナ・サハク、覚えておけ」 出場大会 「[大会] [ガンダムアストレイ_ゴールドフレーム天ミナ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 余談だが、勝生女史は『機動戦士Ζガンダム』において、 主人公カミーユ・ビダンと同じ組織に所属していた(後に紆余曲折あり敵となるが…)レコア・ロンドを演じており、 また、ミナの弟ギナを演じたのはカミーユを演じた飛田展男氏で、 ギナを討った劾を演じたのはライバルのジェリド・メサ役の井上和彦氏である (ちなみにこれは漫画版の作者であるときた洸一氏が、それを意識したキャスティングを希望したものだとのこと)事から、 ファンの中にはセルフオマージュと捉える者もいた。 『SDガンダムバトルアライアンス』ではこれらのキャストの組み合わせをネタにした掛け合いが行われている。 カミーユはミナ様に対し「バイオセンサーから聞こえたと思った」とシャレにならない事を言っているが…
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エステバリス ・会長機空戦フレーム 耐久力:590 コスト:450 DP:アカツキ・ナガレ BD性能が向上した空中戦用フレーム。 使いやすい性能。 武装は基本に加えてミサイルが追加。 武装のバランスと機動力により一番汎用性が高いかも? 通常射撃:ラピッドライフル 特に何の変鉄もない450相応のマシンガン。 この技はけん制に、ミサイルは本命に。 サブ射撃:ミサイル 頼れる実弾兵器。 威力は少し高く、誘導がよく当たればよろけと、なかなか便利。 会長機ゆえ全体的な性能が向上しさらにつかいやすく。 特殊射撃:ディストーションフィールド バリアを張り大抵の攻撃を遮断する。コスト帯ゆえちょっと強化されている。 リーチの長い格闘かアグニ級以上のビームでなければダメージを与えられない。 コスト上昇に伴い持続時間が向上している。 N:二連パンチ 出は早く隙は少ないがリーチが短い。 前:フィールドランサー突き 運命突き。多段ヒットするが、サイズ関係で格闘殺しはしづらい。 他のエステより判定が強くなった。 機動力を生かした闇討ちに使うと活きてくる。 横:ランサー薙ぎ払い 入力方向に薙払い。攻撃範囲がさらに広い。 判定は弱し。射撃へのクロスカウンター的に使おう。 後:イミディエットナイフ 生スト特殊格闘。全体動作が早い気がする。 BD:Dフィールドナックル フィールドを張りながら突進。 隙は大きいが、フィールドを張っている状況なら軽減される。 格闘連打でV-MAX型追い討ちが入る。 コスト向上ゆえかゲキガンフレア並みの性能に。
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autolink MK/S11-036 カード名:ダメダメなコーデリア カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:6000 ソウル:1 特徴:《探偵》?・《スポーツ》? 【永】経験 あなたのレベル置場のカードのレベルの合計が3以上なら、他のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) レアリティ:U illust. 経験を満たすと自分の他のキャラのパワーが上がる。また、アンコールも持っているため場持ちが良く効果は噛み合っている。 しかし、レベル2で500程度のパンプでは物足りないことが多々あるだろうし、自身のパワーもレベル1バニラと同サイズ。かといって後列に置くには大きすぎるし、ミルキィには他に優秀な後列も多い。 何かと使い道に困る一枚。全く名前の通りである。
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★ルクセリオ公国軍 パワードスーツ パワードスーツ・ツヴァイ パワードスーツ・ルクス ★グランザム帝国軍 フレームアームゼクス ゼルフィカール フレズヴェルク インペリアル レイファルクス パワードスーツ ニュークリア・ブラスト ヴンダーガスト ★コーネリア共和国軍 フレームアームヴァルファーレ イクシオン スティレット・ダガー スティレット・リペアー フレズヴェルク・ダガー(後日談「ただ大切な物の為に」に登場予定) パワードスーツ アレキサンダー ★チャイナ王国軍 フレームアームジィダオ ★ジャパネス王国軍 フレームアームマガツキ(後日談「ただ大切な物の為に」に登場予定) 戻る
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メタルフロウ / METAL FLOW 【メタルフロウ】 あのフワフワ感がまったく違う感じで盛り上がってるよ、ロックなノリもいい感じ。 メタルフロウ / METAL FLOW 他のBEMANIシリーズへの収録 初出作品での出現条件 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック17 THE MOVIEで登場した楽曲。担当キャラクターはMZD(17-専用バージョン)。 初出はポップンミュージック リクエストベスト!#?で登場したアレンジのショートサイズ版で、一定の時期になると出現可能な通常隠し曲として登場したREMIX曲。 CURUS-M(ditty) / Des-crew BPM 185 5b-16 N-24 H-【17】34 ⇒ 【18】33 EX-38 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 30 38 44 お邪魔と判定調整が必要なため出現条件が難しかった、ポップンミュージックリクエストベストに収録されたCURUSのメタルアレンジバージョン。リクエストベストには「CURUS MH/D」というタイトルで収録されているが、dittyには「短い歌」という意味があるため、本作に合わせるためにゲームサイズ化されての収録となる。バックの音やボーカルは一からの録り直しとなっており、原曲の浮遊感から一転して「静と動」という対比を意識した、メロディーやリズムをアレンジするというREMIX曲にありがちな傾向とは一味違ったアレンジとなっている。 ハイパーは数箇所出てくる変形した16分交互が初見はびっくりするかもしれないが、両手で交互に押せる配置。それ以外は片手で8分交互・同時押し・連打が基本となるのでLv34にしてはフルコンボは狙いやすいが、ラストの交互連打で削られないように注意。EXはH譜面の傾向はそのままに同時押しのパターンが増えたくらいで、前半はゲージを貯めやすくD-crew・Des-ROW名義に見られる左右振りは少なめ。その代わり終了間際の長い縦連打+2個同時と、2小節にわたる長い変則交互連打とラストの短い交互連打でミスしないことが重要。 他のBEMANIシリーズへの収録 Dance Dance Revolution【短縮有】 原曲のフロウビートが収録されているので、そちらを参照。 REFLEC BEAT ジャケット 原曲 REMIX(SPECIAL譜面) groovin !! Upperにおいて、「BEMANI MUSIC FOCUS」の1曲として収録された。「CURUS」のSPECIAL譜面のみ、音源がこの曲のバージョンでジャケットも変化するという特別な形になっている。フロウビートも参照。 なお選曲画面では単に「CURUS」としか表記されていない。 SPECIAL譜面のジャケットはポップンミュージック リクエストベスト!#?の歌詞カードのイラストを色反転させたものが元。 上記企画でのコメント(当時) デクルの泣きの名曲と言えばこの1曲! 幻のロケテスト版はなんとおれの声だった事を思い出された。 メタルフロウバージョンも必聴だぜ! ポータブル2ではDLC10曲中の1曲として収録されたため、このバージョンのMZDを使用できる。しかし元々ACでは使用不可能なキャラクターとして扱われていたためか、FEVERアクションを行う条件を満たしてもFEVERアクションを行わないという仕様になっている。 初出作品での出現条件 以下の条件1~4をステージ1で満たしてクリアすると、ステージ2に出現。 フロウビートを選択。 ノルマにオジャマ「ふわふわ判定ライン」または「もっとふわふわ判定ライン」を選び、最初から最後までオジャマ(ずっと!)で設定する。 ビートポップを、オプションで設定するかオジャマ(ビートポップ君)を最初から最後までオジャマ(ずっと!)で設定する。 リザルト画面の「COOL」「GREAT」「GOOD」「BAD」「コンボ」「スコア」「トータルスコア」の中に、「12」と「17」が各1つ以上含まれている。 泡の数が隠し曲を出すためのヒントとなっていた。 収録作品 AC版 ポップンミュージック17 THE MOVIEからの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル2 有料でダウンロードできるコンテンツの10曲中の1曲として登場。 ロング版収録 pop n music request best! CURUS MH/Dというタイトルで収録。 関連リンク -原曲 フロウビート ポップンミュージック リクエストベスト!#? Des-ROW D-crew 楽曲一覧/ポップンミュージック17 THE MOVIE
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ベルフレア ≪成績≫ 総対戦数 2285戦 勝利数 683勝 勝率 30% 累計BP 29540pt 最大連勝数 5 最大RP 2531 総合 戦績 11400戦 5871勝 5529敗 勝率 52% ナポ 戦績 3090戦 1695勝 1395敗 勝率 55% 副官 戦績 1771戦 1107勝 664敗 勝率 63% 連合 戦績 6539戦 3069勝 3470敗 勝率 47% ≪ギルド≫ ぬるま湯温泉 ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 Flame&Aqua 晒されたって、ナポが好き!! Frame&Aqua Endless Emblem Killer〆Bee ぃゎぉ猫八 ぃゎぉ猫8 ヴェルフレア ∮ヴェルフレア∮ 王佐の士 魁龍 力ジ ぬるま湯温泉 「カ」ではなく「力」 【ちぃ】 ぬるま湯温泉 テングキラー Passione ベルフレア ぬるま湯温泉 マスカレード √マスカレード マスカレ一ド ル一サ ルーサ るぅさ 1年よいこ組 るるぅさ ロクサーヌ ∮ロクサーヌ∮ ロクサ一ヌ ろくさ~ぬ んぽぽっぽ ごりらイモ トゥフィーナ しゃ~る ぃゎぉれもん 〆L‘egoist Flamε&aquα ロ-ランボック ロ-ラン・ボッグ 最近主に使用 口ロ□ ∮ブラックダリア∮ ラズベリーヴォーグ その他、数えきれないほどアカウント所持 ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫
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●発売中 解説 どちらが本体かわからないフィギュア付き雑誌「フィギュアJAPAN」のFAガール特集号。 FAガール第6弾・ガール バーゼラルドのカラーバリエーションキットが付属する。 公式ページ http //hobbyjapan.co.jp/figurejapan/ ショップ得点など
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エステバリス ・ヒカル機0Gフレーム 耐久力:540 コスト:420 DP:アマノ・ヒカル 宇宙専用機。Dフィールドナックルの性能が上昇している。 武装は基本のみ。 キャラ特性からなる高いフィールドの性能と 機体特性で上昇したナックルの性能にすべてを賭ける熱い機体となった。 通常射撃:ラピッドライフル 連射性能の高いマシンガン。 連射数は最大8だが他のフレームと違い三ヒットでよろけるように。 特殊射撃:ディストーションフィールド バリアを張り大抵の攻撃を遮断する。 リーチの長い格闘かアグニ級以上のビームでなければダメージを与えられない。 ヒカル機だと持続時間が少し長い感じ。 N:二連パンチ 出は早く隙は少ないがリーチが短い。 ラピッドライフルからの追撃に使えなくなったのが痛い。 前:フィールドランサー突き 運命突き。多段ヒットするが、サイズ関係で格闘殺しはしづらい。 あいも変わらず性能は低いのでちょっと使い道に困る。 横:ランサー薙ぎ払い 入力方向に薙払い。攻撃範囲が広い。 隙があるので必ず当てるように。 後:イミディエットナイフ 生スト特殊格闘。上への誘導が強いという意外な長所あり。 BD:Dフィールドナックル フィールドを張りながら突進。 隙は大きいが、フィールドを張っている状況なら軽減される。 格闘連打でV-MAX型追い討ちが入る。 フレームの特性で技性能が上昇しており性能が全体的に上昇している。 さらにフィールド形成中ならばさらに性能が上昇する。 フィールド形成中のDフィールドナックルは非常に性能が良く熱い。
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テーニィさんからの情報です。 【フレーム計算表】 フレーム (0.75) (0.9) (1.00) (1.10) (1.20) 12 +0% +8% +24% +31% +47% 11 +1% +17% +34% +42% +59% 10 +10% +28% +46% +55% +73% 9 +21% +41% +61% +71% +91% 8 +34% +56% +78% +89% +112% 7 +51% +76% +101% +113% +138% 6 +72% +101% +129% +143% +172% 5 +101% +134% +167% +184% +217% 4 +141% +181% +221% +241% +281% 3 +201% +251% +301% +326% +376% 2 +301% +367% +434% +467% +534% 1 +501% +601% +701% +751% +851% フレーム (1.30) (1.40) (1.50) (1.60) (1.70) (1.80) 17 +12% +23% +34% +39% +51% +56% 16 +18% +30% +42% +48% +59% +65% 15 +26% +38% +51% +57% +69% +76% 14 +34% +47% +61% +67% +81% +87% 13 +43% +58% +72% +79% +93% +101% 12 +54% +70% +85% +93% +108% +116% 11 +67% +84% +101% +109% +126% +134% 10 +82% +101% +119% +128% +146% +155% 9 +101% +121% +141% +151% +171% +181% 8 +123% +145% +167% +178% +201% +212% 7 +151% +176% +201% +213% +238% +251% 6 +186% +215% +243% +258% +286% +301% 5 +234% +267% +301% +317% +351% +367% 4 +301% +341% +381% +401% +441% +461% 3 +401% +451% +501% +526% +576% +601% 2 +567% +634% +701% +734% +801% +834% 1 +901% +1001% +1101% +1151% +1251% +1301%