約 3,562,090 件
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1348.html
AGE-3O ガンダムAGE-3 オービタル [部分編集] エキスパンション第4弾 / ベストセレクション第2弾 UNIT 04B/U VT044U 6-紫2 高機動 [0]:改装[AGE-3系] [1]:クロスウェポン[AGE-3系] (>起動):このカードが「改装」の効果で、場に出た、または廃棄される場合、敵軍ユニット1枚をロールできる。 (ダメージ判定ステップ)[2]:このカードの部隊が与える戦闘ダメージは、このターン、敵軍本国の代わりに、敵軍ユニット1枚に与えられる。 AGE-3系 MS 専用「キオ・アスノ」 紫-AGE 宇宙 地球 [6][1][5] ガンダムAGE-3 ノーマルのGウェアを、高機動型のGバイパーに換装させた形態。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/pages/638.html
©SEGA オービター・フルド オービター・ミルザム オービター・ウェズン オービター・アダラ オービター・シリウス YB130Z YB220B YB318D YB415E YB510A オービター/頭 オービター/胴 オービター/腕 オービター/脚
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/517.html
オービタル7使用カード 効果モンスター 《SDロボ・ライオ》 《SDロボ・エレファン》 《SDロボ・モンキ》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《廃品眼の太鼓竜》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ロボパーク》 《廃品回収》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/631.html
オービター 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 オービター・フルド YB130Z 900855 12 D(-12%)C-(-6%) B(8m/s) A-(25.4m/s) C(19.6m/s) D(4550) 36503695 重量 855スロット 2装甲 C-(-6%) オービター・ミルザム YB220B 880836 12 D(-12%)C-(-6%) C+(7.2m/s) A-(25.4m/s) C-(19.2m/s) D(4600) 37203764 重量 836スロット 2装甲 C-(-6%) オービター・ウェズン YB318D 960912 12 D+(-8%)C(-2%) C-(6.4m/s) A-(25.4m/s) D+(18.6m/s) D+(4800) 38403888 重量 912スロット 2装甲 C(-2%) オービター・アダラ YB415E 1000950 12 D+(-8%)C(-2%) B(8m/s) A(26m/s) C+(20.2m/s) D+(4700) 37003750 重量 950スロット 2装甲 C(-2%) オービター・シリウス YB510A 1040988 12 C-(-4%)C+(+2%) E+(4.8m/s) A+(26.8m/s) B-(20.8m/s) D(4550) 35103562 重量 988スロット 2装甲 C+(+2%) オービター・フルド オービター・ミルザム オービター・ウェズン オービター・アダラ オービター・シリウスVB130Z VB220B VB318D VB415E VB510A ©SEGA オービター・フルド 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造された軽量型機体の脚部パーツ。挙動の軽さに加え、軽量機としては優秀な防御性能を実現している。 ’21年8月2日に登場した、柳瀬敬之氏デザインによる軽量型ブラスト・ランナー。その初期型となる。 + ... ダッシュA-を始めとして機動力に関してはそこそこ手堅くまとまっている。がしかし、「軽量型でダッシュA-」というのは速力不足を感じ得ないか。 それでも敢えて起用理由を見出すとなれば軽量型らしからぬ装甲にあるだろう。3凸時にはさらに補強され、装甲C(-6%)となる。 脚部への被弾は決して多くはないなれど、全くのゼロと言うわけでもない。流石にダッシュや積載猶予を妥協してまで脚部装甲を優先する程ではないが…… ブランド外での近似パーツはZ.t.-Σ。Σの方がダッシュ0.4m/s分早い以外はこちらが完全上位互換となっている。 比較し得る近似パーツは他にもあるが、それは後述。 性能面で同ブランドのオービター・アダラに勝る点は無い。重量の軽さでは勝っているように見えるかもしれないが、結局積載で負けている(むしろ重量の軽さは、非常に限定的ではあるが、近接強化チップの強化倍率が低いというデメリットにもなりうる)。下記のミルザム共々存在自体忘れてしまって構わないだろう。 オービター・ミルザム 多様な戦場での運用を前提に、汎用性を高めたオービター型の脚部パーツ。積載能力が向上した一方で、機動力は若干ながら低下している。 初期型からちょっとだけ積載猶予が増えた代わりに歩行と巡航がちょっとだけ低下した、というだけのオービター型脚部の2段階目。 脛周りの装甲が申し訳程度に厚くなった代わりに、膝上装甲や踵のホイールカバーがオミットされ、スラスターも小型化している。 + ... ちなみにフルド脚との積載猶予差は70(双方1凸時で69)。コピペしたかのように瓜二つな両機だが、軽量機にとっては僅かであっても積載猶予差は捨て置けないもの。 万が一、フルドとミルザムのどちらがいいかとなったらこちらに軍配が上がるだろう。 が…… 同ブランド内のオービター・アダラには積載猶予14以外に勝る点はなく、その積載猶予もダッシュ歩行巡航全てあちらが大きく上なので、実用上優位に働く事は無い。こちらがアセンを組む際の候補に上がる事は無いだろう。 オービター・ウェズン さまざまな戦術への適性を高めるべく、重量耐性を強化したオービター型脚部パーツ。歩行速度こそ若干低下したものの、一定の機動力は維持している。 フルドをベースに膝下にも装甲を足して、軽量級らしからぬ特大膝パッドを備えるに至った3段階目。 ミルザム脚からさらに積載猶予が増えた代わりに歩行と巡航が──なモデル。だんご3兄弟 だがミルザムと違って装甲も上がっている。そしてフルドから順当に増えていった積載猶予は3888にまで達する。この値は月影・暁を抑え、軽量型脚部トップの積載猶予を誇る。 「軽量脚でダッシュA-なんかおっせーしダッセーよなー!」と考えるボーダーは少なくないだろうが、ここまでの積載猶予があるとなれば話は別だろう。思うがままに装甲を積みゴリラ麻をするもよし、軽快な足取りの支援に乗るもよし。 とまあ、さも欠点無しの良いことづくめであるかのように書いてきたが、目を逸らし続けていたことがひとつ。 フルド、ミルザム、そしてウェズンに対して残酷なまでに食ってかかる脚部パーツの名は輝星・破式。 この3つとも、破式に対して積載猶予で惨敗している上にダッシュ速度ですら上回られ、トドメとばかりに装甲でも負けているのだ。 そりゃまあ向こうは腐っても☆4なんだし比べるのは酷だろうが……上位互換たるパーツが存在することは意識の隅に追いやるのも難しいだろう。 生まれた時代が悪かった…… オービター・アダラ 各種機能の最適化を行い、同型機の完成形として開発された、オービター型脚部パーツ。特徴的であったダッシュ性能に加えて歩行能力が向上したことで、様々な戦場に適応可能となった。 ウェズンからスラスターを換装した一方、脛回りはミルザムをベースにしつつ側面がさらに厚くなった4段階目。 兄弟機の魂、あるいは無念でも吸ったか、ようやくダッシュがAに届いただけで終わらず、積載猶予以外の全性能が前身機のどれよりも優っている。 積載猶予だけは流石にミルザムよりも僅かに低下したが、3750もの値をマーク。 この値は他のダッシュA脚部は勿論、殆どのダッシュA-脚部よりも上回っている。 言うまでもなく、ダッシュAでこの積載猶予を得ていることは驚異と言う他なく、多くの軽量脚部を駆逐していると言えるだろう。 というか実際駆逐している。 長いので折りたたみ + ... アダラ脚の完全下位互換となるパーツ 雷花・燕 ヤクシャ・改 ヤクシャ・弐 セイバーⅡ型 月影 Z.t.-Σ ソリトン・ノイズ ソリトン・リニア オービター・フルド その数、なんと9パーツ 新たな時代の寵児となるか──と思えばそこに待ったをかけるパーツがひとつ。破式「やあ」またお前か 破式はこちらから装甲+10%、歩行-2.8m/s、ダッシュ-0.4m/s、巡航-2.0m/s、積載猶予+243.5の性能。 歩行、巡航を無視するのであれば僅かなダッシュ速度の低下と引き換えに多大な積載猶予と装甲が手に入ると言える。 ただ、使いたい武器・パーツの関係で破式脚では積載猶予をだだ余りさせてしまう、となればこちらにお呼びがかかるだろう。前身機らと違って完全に救いようがないというほどではない。 また、歩行がBあるということは、近接アクションチップの移動距離が最大になるということでもある。 また本パーツ実装後に歩行が高いほど使用後の隙が軽減されるクイックステップの追加があったのも見逃せない要素。 そちらの用途では群を抜いた優秀さを誇るため、余裕があれば狙ってみるのも悪くないだろう。 オービター・シリウス オービターの初期コンセプトを軸に再強化を行い、もう一つの完成形として開発されたオービター型脚部パーツ。軽量型としては高い重量耐性と防御性能を誇り、機動力を維持しながら多様な武装を積載可能となった。 コラボ機体発表、その顔ともなったオービター・シリウス。その脚部パーツ。 アダラをベースとしスラスターの吸気口を改良、腰背部にスタビライザーの増設、脛の正面をも追加装甲で覆った5段階目。本モデルは膝上から足首まで装甲マシマシであり、とても軽量級とは思えないほどゴツい。 本脚部は装甲C+(+2%)・ダッシュA+・積載猶予3562を持つ超優良軽量型脚部である。 特に積載量はダッシュA+脚部としては過去最高どころかこれまでに例のないレベルで高く、僅差と言うには収まらないぶっちぎりの数値となっている この性能傾向は強襲兵装における使用率2位常連であるΦ脚と同じなのだ。僅かなダッシュ速度以外ではシリウスが勝っているも同然と言える。Φ脚と比べて+286もの積載猶予差があるとなるとシェアがこちらに流れるのは必然だろう。シリウス脚は☆4でΦ脚は☆2である。レアリティ相応の格差と言える。 強いて欠点を挙げるとすれば高ダッシュ高積載脚部にありがちな極端な低歩行。基本的に強襲向けの脚部であるため長距離の移動ではあまり関係ないが、空中機動ではかなりガタつき連続した段差などを超える際には結構気になってくる。 とはいえ下手に他のパーツを見繕うより低歩行に慣らして付き合うほうが賢明だろう。 他にはコラボ系自体がそうだがシードのみの期間限定である入手性の低さも難点と言える。オービターの存在を知っていて、絶対に欲しい部位があり、排出期間中である…と言った場合は天井まで回して入手しておこう。 余談だが、オービター型の名は全てではないがおおいぬ座を構成する恒星から取られている。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5165.html
今日 - 合計 - メタルフレーム・サイバスターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時52分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/15983.html
フォトン・オービタル(OCG) 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻 500/守2000 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに自分フィールドの「フォトン」モンスター または「ギャラクシー」モンスター1体を対象として発動できる。 自分の手札・フィールドからこのモンスターを 攻撃力500アップの装備カード扱いとしてその自分のモンスターに装備する。 装備モンスターは戦闘では破壊されない。 (2):装備されているこのカードを墓地へ送って発動できる。 [[デッキ]]から「フォトン・オービタル」以外の「フォトン」モンスター または「ギャラクシー」モンスター1体を手札に加える。 ギャラクシー補助 デッキサーチ フォトン フォトン補助 下級モンスター 光属性 機械族 能力強化 装備
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/629.html
オービター 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 オービター・フルド YB130Z 12201159 12 C-(-4%) A-(120)A(126) C-(+10%) B-(4.5秒) D(2000) 重量 1159スロット 2ブースター A(126) オービター・ミルザム YB220B 12001140 12 C-(-4%) A-(120)A(126) D+(±0%) B-(4.5秒) D+(2250) 重量 1140スロット 2ブースター A(126) オービター・ウェズン YB318D 12501187.5 12 C(±0%) S-(135)S(141) D-(-20%) C+(5秒) C+(3000) 重量 1187.5スロット 2ブースター S(141) オービター・アダラ YB415E 12601197 12 C(±0%) A(125)A+(131) C(+20%) C+(5秒) C(2750) 重量 1197スロット 2ブースター A+(131) オービター・シリウス YB510A 12701206.5 12 C+(+4%) S(140)S+(146) C-(+10%) C+(5秒) C-(2500) 重量 1206.5スロット 2ブースター S+(146) オービター・フルド オービター・ミルザム オービター・ウェズン オービター・アダラ オービター・シリウスVB130Z VB220B VB318D VB415E VB510A ©SEGA オービター・フルド 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造された軽量型機体の胴部パーツ。SP供給能力を抑えることで、高水準のブースター容量を実現させている。 柳瀬敬之氏によってデザインされた軽量型ブラスト・ランナーの初期モデル。 性能を一見して、一番に目につくのはやはりブースター容量A-だろう。3凸によりさらに伸びブースター容量Aに到達する。 ブースター容量が多い胴はSPも低い――という考えは既に古くなって久しいだろう。その例にもれず、当機はSP供給C-と標準を僅かに超える値を持つ。 流石に無駄遣い出来るほどではないが、☆1の枠に留まらない活躍が期待できるだろう。 装甲・エリア移動もほぼ標準で隙が無いが、パーツ重量・DEF耐久の低さが弱点となる。胴単体で見るとそこら辺の軽量胴よりは硬いかな?程度でしかないことには留意しよう。 近似パーツはZ.t.-Φ。こちらから重量+9.5、ブースター容量-6、DEF耐久+1070 。 「なんだよ、これならΦ胴のが強いじゃん」と思いがちだろうが、ブースター容量120と126とではブースター容量最大から踏めるステップの回数が1回変わるのだ。具体的には121から1回多く踏めるようになる。 無論、所詮その程度として見ることもできる。誰にも見られていない状況でブースト切れまでステップ→回復待ち→……とする機会が多ければステップ1回分の利点も生きるだろう。 しかし、敵機との交戦中にブースト容量をふんだんに使う際、残量の実数値までも意識できるだろうか? ブースト容量がいくつあればステップ回数が〇回になる、チップをつければステップ回数が増えると言った言葉はもはや常套句となっているが、それによって得られる恩恵は果たしてどれだけのものだろうか?また、得られたとしてもそれを体感、知覚出来るだろうか? やや難癖に近いが、そういったことは頭の片隅にでも置いておいていいだろう。 ちなみに、後継機であるオービター・アダラがほぼ上位互換となっている。まあ向こうは☆3だししょうがないね。 オービター・ミルザム SP供給能力を抑えることで、機体の軽量化に成功したオービター型胴部パーツ。加えてDEF耐久も向上しており、防御寄りの仕上がりとなっている。 初期型よりわずかに軽くなりました!よし!DEF耐久も250増えました!いいね! 代わりにSP供給が落ちました! 解散! ……酷く雑だが、初期型から本当に微妙ーーーな変化しかない。 強いて挙げるなら、SP供給は装甲に次いで可能な限り盛りたいステータス。で、それが下がってるということは、まあ……ねえ? ブースター容量重視の胴としてはある意味あるべき姿ではある。悪く言えば古典的。きっと平成生まれなんだろう。 近似パーツについては割愛。 オービター・ウェズン ブラスト戦闘を想定し、ブースター容量の引き上げを行ったオービター型胴部パーツ。SP供給能力こそ低下したものの、最高クラスに近しい機動力を手に入れた。 SP供給の低いブースター特化胴なんてと言えども、突き詰めれば見る目も変わる。 新鋭機の意地を見せたか、ブースター容量S(141)を手に入れた。 この値はブースターS-のヘヴィガードHRTを超え、全ブラスト・ランナーのブースター容量として君臨する……ことはできなかった。案の定、後継機のシリウスが……レアリティ格差が憎いと歯ぎしりしても許される とは言え、トップクラスのブースター容量を持つことには変わりない。巡行メインであれ戦闘機動におけるアドバンテージであれ、活かしようはあるので不必要に腐ることもないだろう。そして使っていくうちにシリウスが欲しくなる 言うまでもない欠点は重量。特に無凸だと軽量型を名乗るに名乗れない重さなので、もし使う場合は1凸だけでもしておおきたい。 近似パーツはセイバーZX。こちらから重量-19.5、ブースター容量-11、+3%、エリア移動 -1.75秒、DEF耐久 -250 。 実質、ブースター容量とエリア移動のトレードだろう。ただ、セイバーZXの高エリア移動と低SPはミスマッチな部分がある。 そのミスマッチを強引ながら解消したウェズンに分があるだろうか。 オービター・アダラ 各種機能の最適化を行い、同型機の完成形として開発された、オービター型胴部パーツ。一定のSP供給能力を保ちながら、各種性能の底上げにより、ハイバランスな仕上がりとなっている。 ここまでブースター容量特化胴としてやってきたオービター型胴パーツだが、ここにきて急にSP特化型に転身――することはなかったが、系統内トップのSP供給Cとなった。悪くはない数値。 じゃあブースター容量はどれだけ下がったのかな……A+。は? 正直見間違いを疑いたくなるが、ブースター容量A+(131)とSP供給Cを両立する胴パーツがここに爆誕した。 古参ボーダーであれば「かつてのジーシェン・シー胴の軽量版」で通じるだろう。向こうよりさらにブースター容量増えてるけどな! ああわかった、これ☆4なんだろう?ご安心ください、☆3です。安心できねえ 申し訳程度の弱点を挙げるなら、相変わらずの重さとエリア移動5秒だという点だが、重さに関しては逆にこれを載せるために他を切り詰めるレベルなので弱点として機能しているとは言い難い。 エリア移動については多用しないプレイヤーであればそれでよし、多用するプレイヤーであれば気にはなるだろうが立ち回りでカバーできるだろう。それを可能にする性能を持ってるわけでもあるし。 他の追随を許さないまでの高性能胴パーツ。軽量ブラスト乗りであればぜひとも入手したい逸品だ。ゴリラは不満かもしれない オービター・シリウス オービターの初期コンセプトを軸に再強化を行い、もう一つの完成形として開発されたオービター型胴部パーツ。一定の性能を保ちながらも、最高クラスのブースター容量を確保している。 ウェズンの項でぼかした通り、シリウスもまたブースター容量特化型である。 そのブースター容量はS+(146)。ボーダーブレイク史上最多容量となる。 無論それだけに終わらず、装甲C+(+4%)、SP供給C-、と胴部に欲しい性能を取りこぼすこともない…というかブースター以外の性能で平均未満に落としている部分がないという、とんでもない性能バランスを誇る。 軽量型のブースター容量特化型の胴パーツとしては頂点に君臨すると言っても過言ではないだろう。 それだけであっだらばあったならばアダラとどっち使うか悩むよなーって話になるのだが、弱点と呼べる弱点があるにはある。 その弱点とはブースター容量特化型であること。「意味が分からん」と一蹴されても仕方がないだろう。 しかし、これを見ているあなたは胴パーツを選ぶ際にどのステータスを優先していただろうか? 当然、個々人にて好き好きはあるので絶対ではないにしろ、機体パーツの使用率を見れば月影・烈風、キャバルリーINF、アイアンフォートD型、etc…… 察しの通り、SP供給率の高い胴パーツが使用率常連として並んでいる。そう、言うなればブースター容量特化型もとい、シリウスはニーズに対してに真正面から逆行しているのだ。 もちろんそれらのトレンド胴からステップ回数が1.5倍は増える上に、性能バランスに犠牲のないシリウス胴が高性能なことは間違いない。だが、その高性能さは尖った部分をも兼ね備えている。 多少丸い方がいいと言うこともあれば、この尖りがいいんだということもあるだろう。 しかしながら、系統通して入手性に難のあるパーツ。絶対、というのでもなければよく吟味してから手を伸ばしても遅くはない。
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/85.html
【型式番号】 AGE-3O 【機体名】 ガンダムAGE-3 【読み方】 がんだむえいじすりー 【ウェア】 オービタル 【所属陣営】 地球連邦軍 【パイロット】 キオ・アスノ 【装備】 シグマシスロングキャノンビームサーベル 【ベース】 AGE-3 ガンダムAGE-3 ノーマル 【詳細】 コアファイターとGバイパーが合体した宇宙での機動性を重視したガンダムAGE-3の高起動タイプ。 慣れない宇宙空間内での戦闘に苦しめられたデータを下にAGEシステムが導き出した。 両肩後部や脚部に増設された大出力スラスターにより、加速・制動・旋回すべての機動性能が大幅に向上。 大軍も一瞬で撃破可能な高速移動を得意とする。 地上でも運用可能な汎用性を持つが、やはりその特性が最大限に生かされるのは無重力空間内での戦闘。 専用武装としてシグマシスロングキャノンとビームサーベル2振りを装備。 高速移動時は両足首が爪先立ちのように脚部に収納されるのが特徴。宇宙空間では空気抵抗が存在しないため、重力下での運用を想定したものか。 ビームサーベルを装備しているが、それしか近接用装備がないため機動性によりある程度カバーできるとはいえ、接近戦は不得手。 なお初登場から活躍らしい活躍をせず、シグマシスロングキャノンである程度撃破数は伸ばしているが最終的にガンダムレギルスの攻撃で大破。 ノーマルウェアに換装したがやはり大破させられフレーム自体に損傷が大きかったためAGE-3はAGE-FXへと改修され出番を終えた。
https://w.atwiki.jp/trf2/pages/86.html
オービル フレームデータ last modified: 2013-01-31(23 29 52) 通常技 必殺技 アーツ 攻略(別ページ) 通常技 技名 発生 硬化差 備考 LP 4 LK 5 SP(近) 7 SP(遠) 12 SK(近) 8 SK(遠) 23 屈LP 4 屈LK 5 屈SP 7 屈SK 11 ジャンプLP ジャンプLK ジャンプSP ジャンプSK ドロップキック(6SK) 25 ロードロップキック(3SK) 16 ジョルト AA 通常投げ ▲ 必殺技 技名 発生 硬化差 備考 アサルト タックル(LP) 22 (SP) 30 ~P(追加攻撃) 8 ~K(ブレーキ) スナイプ スルー(LK) 14 (SK) 12 フルグラビティ ロック(LP) 1 (SP) 1 スレッジ リボルバー(LP) 13 (SP) 18 アサルト スルー(LK) 33 (SK) 33 ▲ アーツ 技名 発生 硬化差 備考 メガグラビティ ブリッジ(LP) 9 暗転まで5F・暗転後4F (SP) 9 暗転まで5F・暗転後9F ハンマー ファング(LP) 8 暗転まで1F・暗転後7F (SP) 8 暗転まで1F・暗転後7F フルグラビトン フォール(LP) 12 暗転まで12F・暗転後0F (SP) 12 暗転まで12F・暗転後0F ▲
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/65.html
おーびたる【登録タグ お ケトラP 曲 重音テト】 作詞:ケトラP 作曲:ケトラP 編曲:ケトラP 唄:重音テト 曲紹介 クールなギターソロと疾走感が気持ち良い曲。 曲のみならず、動画からも色々な意味で目が離せない。 歌詞 長いトンネルのような ・・・僕の頭の中 今も春の色のまま 時だけが進んでる 溢れ出す言葉たち 視界まであと少し 気まぐれに願うから 自転車で駆けつけて! さよならを言いかけた 唇を塞ぐのは 君以外いないけど ・・・まだ迷ってるよ 遠く丘の上に咲く 花は夜歩く・・・!!! 夕べのニュースで見たのは いつの出来事なのか 昼と夜入れ替わる [君]は[僕]空回り 閉ざされた箱庭で 何度でも夢を見る 壊れかけスピーカー 青い空 鳥の群れ 初めての歌声も まだ覚えてるよ 溢れ出す言葉たち 視界まであと少し 振り向きはしないから 自転車で駆けつけて! さよならを言いかけた 唇を塞ぐのは 君以外いないから ・・・まだ迷ってるよ コメント 歌詞もいいが、踊りもいい! -- 名無しさん (2009-04-29 15 24 53) 名前 コメント