約 1,419,688 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7924.html
とある山に京太郎という猟師がおったそうな。 ある日の事、京太郎が山の中を歩いていると罠にかかった鶴がおった。 京太郎「可愛そうに、罠にかかってしまったのか。どれ…(ガチャン)ほら、外れたぞ。 もう罠にかかるんじゃないぞ。元気でな~」 助けられた鶴は嬉しそうに飛び立つ…事もなく ボ ボ ン !! 京太郎「うおっ!?な、なんだぁ!?」 白望「………」ダルーン 京太郎「ん?あれ、君は…っていうかさっきまで居た鶴は?」 白望「私が鶴。正体隠すのダルいからこの姿で恩返しさせて貰う」 京太郎「序盤でネタバレしすぎだろ!?」 白望「というわけで家まで連れてって」 京太郎「何がというわけなんだ…まぁいいか。そろそろ吹雪いてきそうだし帰るか」 白望「ダルいからおんぶ」 京太郎「オレ恩返しされる側だよね!?」ガーン そういうわけで京太郎は鶴をおぶって家まで帰りました。 その道中で背中に当たる柔らかい感触を密かに楽しんでいたのは言うまでもありません。 そして数日後――― 白望「………」ダルーン 京太郎「あの…」 白望「………何?」 京太郎「恩返しってのは…?」 白望「…ちょいタンマ」 京太郎「…」 白望「…」 白望「ダルいからまた明日」グデー 京太郎「帰れぇぇぇぇ!!!!」 カンッ
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1597.html
「狂気」‐マッドネス・ラブ‐ 【1935カールスラント領 ポズナニア】 カールスラント東部、オストマルクとの国境に近いこの地ポナズニアのとある街 美しい街並みが赤く燃えるように染まる夕方時 美しいピアノの旋律に、これまた美しい歌声が一帯を満たす 母国に伝わる民謡を楽しそうに歌っているのは赤毛の少女 まさに美少女と呼ぶに相応しい容姿である その傍らには2人の少年がそんな少女に視線を送る 1人は彼女の歌声に合わせてピアノを弾いている 優しさが仕草や顔立ちから溢れ出て滲み出て、一目で誰からも好印象を持たれそうな容姿をしている こちらは少女と同様、本当に楽しそうに音楽を楽しんでいる もう一人の少年は、キャンバスを広げ絵筆片手に絵を描いている 金髪に碧眼、典型的なアーリア人種の顔立ちはまだ幼いにも関わらず精悍で美しい 体付きも大きく、服の上からでも筋肉がついているのがよく解かる そんな彼は筆を絶えず動かしながら、楽しそうに見つめ合う2人の事を、感情の無い眼でずっと見つめている その眼は底冷えのするような冷たさで、何を考えているのか他者には決して理解できない恐ろしさをはらんでいた 絵を描いている少年がそんな不気味な眼をしている事を、歌う少女とピアノの少年は知る由も無かった だって、2人の眼には、互いしか映っていなかったから… * * * いつものように、3人の時間を楽しく過ごした帰り道では今日もたわいもない雑談に花が咲いていた 夕陽を背負って歩く3人は、前列に寄り添って語り合うミーナとクルト、その後ろで2人を見ながらつき従って歩く俺 といった逆3角形の形だ クルト「ミーナは日々歌が上手になるね、そう思わないかい俺?」 俺「そうだね、前とは大違いだ」 ミーナ「それじゃあ前が歌下手だったみたいじゃない」 ミーナ、クルト、俺の3人は所謂幼馴染と呼ばれる関係である 3人の家は隣接しており、優しいクルトの事をミーナと俺は兄のように慕っていた クルト「あはは、俺もそういう意味で言ったんじゃないよ」 俺「上手になったのは本当だと思うよ」 ミーナ「えへへ、これもクルトのおかげだよ」 音楽家を志すクルトと声楽家を目指すミーナが小学校の音楽室で、毎日放課後まで練習している その風景を俺が趣味の油絵で描く それが彼等の日課であった クルト「どういたしまして。そう言えば俺の油絵もそろそろ完成かい?」 俺が抱えた、布に包まれたキャンバスを一瞥してクルトが俺に問いかける 俺「うーん。もうちょいかな?なんか納得いかなくてさ」 ミーナ「できたら見せてね!約束だよ!」 俺「・・・うん」 先程の無表情とうって変わり人懐っこい、年相応の可愛らしさを見せながら俺はハニカム どちらが彼の本当の表情なのだろうか? ミーナ「そう言えば俺、今日もクラスの女の子に告白されたらしいじゃない」 クルト「へー!またかい?今年に入ってもう5回目じゃないか!!羨ましいな!!」 俺「4回目だし、断ったよ…」 ミーナ「えー!もったいない!あの子可愛いじゃないの?俺にお似合いだと思うんだけどなー…」 クルト「可愛いのかー…本当に羨ましいな…」 俺「はは…」 ミーナ「あの子でもダメとなると、一体誰が俺の心を射止めるのかしら? 学業も優秀、フットボールでもチームのエースでみんなの憧れの完璧超人様を…」 クルト「その優秀な学業の方も、トップだった子が先日行方不明になってからは俺が一番だろ? 本当に俺と幼馴染で、ボクは鼻が高いよ。 それに比べたらボクなんて何もいい所が無いからなー。あはは」 ミーナ「そんな事無いよ!私はクルトの良い所いっぱい、いっぱい知ってるよ!!」 自嘲気味に笑うクルトを、ミーナがとびっきりの笑顔を見せて励ます 心からそう信じている事が解かるほど、少女の言葉は断定的であった そしてそれを疑わぬ少女は同意を求める ミーナ「ねぇ、そうだよね俺?」 俺「…うん」 俺の同意にミーナは満足そうに微笑みを返す ミーナ「ほら!!」 その言葉と同時に、ミーナはクルトの腕に飛び付き、抱きつく クルトもそんなミーナを口では鬱陶しがりながらも、満更では無さそうだ そして、その背後からは爬虫類を連想させる瞳が夕焼けを反射して輝いていた そんな他愛も無い、いつもの雑談をしながら歩を進め、気付けばもう3人の家の前 古い街並みに並んだ3軒の住宅 そえぞれが彼、もしくは彼女の住居であった クルト「そう言えば最近この辺りに変質者がでるらしいね。 小さい女の子に無理矢理乱暴するらしい。ミーナも十分気をつけてね。」 ミーナ「怖いけど大丈夫。クルトと俺が守ってくれるでしょ?」 自宅の前で、立ち止まりまだ話す クルト「守ってやりたいけど、まだ僕達は子供だ。 十分用心するんだよ。」 ミーナ「うん」 俺「・・・」 ミーナ「またね2人共、また明日」 クルト「うん、また明日」 俺「また明日。腹出して寝るなよ」 ミーナ「もう!子供扱いしないで!」 そう言って、ミーナは自宅へと入っていった クルト「じゃあ僕もこれで。油絵楽しみにしているよ」 優しい、悪意など微塵も感じさせない笑みを残してヴィルケ家に隣接した自宅の門をくぐるクルト 俺「…」 2人の姿が消えた後、俺の顔が先程の不気味で無機質な物へと戻る そして、ゆっくりと自宅の扉を開き玄関にキャンバスと筆を置く 両親は一カ月前から帰ってこない。お金だけ置いて海外旅行に行っている 後3週間は帰ってこないだろう 悪い仲間とツルミ、悪い遊びを覚えた兄も経験上後2週間は帰ってこないはずだ 俺「それまでに“これ”処理しなきゃ…」 手を洗いに行った先、ユニットバスの浴槽内に転がった男の死体を見ながら俺が呟く 先程話題にあがっていた巷で話題の変質者だ 今朝、ヴィルケ家の前で不審な行動をしていたから背後から忍びよって撲殺したのだった “これ”が実際にミーナをその毒牙の標的にしようとしていたかは知らないし、もうすでに知る由も無い それでも、可能性があった時点でそれは既に罪なのだ それだけ万死に値する 俺「君を守るのはクルトじゃなくて俺だよ」 少年は誰かに語りかけるように言葉を紡ぐ 眼の前の、今朝まで人間だった物への興味は皆無のようだ 俺「だからクルトじゃなくて俺を見てよ。」 記憶の中では、いつも彼女は横顔 俺じゃなくて、誰かを見ている 俺「俺に笑いかけてよ。ミーナ」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31420.html
【検索用 つないたて 登録タグ 2012年 VOCALOID つ 初音ミク 曲 曲た 綿飴】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:綿飴 作曲:綿飴 編曲:綿飴 唄:初音ミク 曲紹介 ~冬のある日~ 普段はいえない"ありがとう"を・・(サイトより抜粋) 曲名:『繋いだ手』(つないだて) 綿飴氏のボーカロイド処女作。 歌詞 (動画より転載) キミの左手は いつも、暖かくて 手を繋いでいると手袋がいらないよ。 そんな、冬の夕暮れに キミと帰るこのとき ずっと、続いて欲しいと 寒空に お願いするんだ ずっと、ずっと続く坂道 キミと一緒、歩いてく 握る手は、とても暖かくて いつも、いつもありがとう 雪が降り出して 景色が白くなる フタリの足跡が 後ろに続いてく 雪の降るこの街は いつもより美しい 隣を歩くキミも 同じことを想ってるの? ずっと、ずっと歩いた道は 気がつけば、終わってた 坂道は、もうここまで じゃぁね、またね また明日 キミの居ない、手は寂しくて なんだか冷たくて キミの手を握っていたい これからもずっと、ずっと・・・ 何年でも変わらないで いつも、いつも”ありがとう” 手を握っていてよ、もっともっと 傍にいてこれからも・・・ コメント おおっ!追加乙!! -- 良太 (2015-02-20 17 00 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/10253.html
リンだ! -- しゅうお (2009-07-19 18 55 30) みんなお久☆藍だよぉ♫ウマいねっ!!さすがリン^^リンの絵好きだなぁ -- 藍 (2009-07-19 18 56 59) しゅうお正解!!途中までよかったんだけど、背景が変になったのでこんな感じ二・・・。 藍>>私も藍の絵だいすキ~~!! -- リン (2009-07-19 18 59 03) オーロラ!!って感じ♪いいと思うよ <b -- しゅうお (2009-07-19 19 03 22) う -- しゅうお (2009-07-19 19 03 46) ↑間違えた、うちも絵大好き~~~♪ -- しゅうお (2009-07-19 19 04 21) オーロラっぽいかナ?しゅうおありがとネ!!→どーでもいいこと書きまス。この絵投稿した後コメったんだけど、遅いからいったん通信切断しちゃったんだよネ~~。この絵投稿してから8分もたってるでしョ? -- リン (2009-07-19 19 08 57) ↑長文失礼しましタ!! -- リン (2009-07-19 19 10 09) そろそろ落ちィ!!また明日~~明日も休みダ!やっターー・・・。 -- リン (2009-07-19 19 23 41) わーい。(≧∀≦)。描いてくれてありが㌧!!すごい上手いね^^気に入ったョ♥ -- チロル (2009-07-19 20 28 32) こんな絵を気に入ってくれたノ?!チロルの方が上手いョ!絶対!!マジデ!!ガチデ!! -- リン (2009-07-20 10 17 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1335.html
元ネタ:夕暮れ時は淋しそう(NSP) 作:ヤジオーディエンス 夜中のご帰宅 丑三つ時に こっそり扉を 開けるのか お仕事だったら いいけれど お酒のにおいが 消えてない たまにはいいよ 僕だって 飲みたい気持ちになるものさ おいしいお酒が僕たちのため 遊びに来るのを待っている 丑三つ時は 厳しそう とっても素面じゃいられない 愛する嫁さん 許してくれよ あなたのおかげで 生きてます 尻に敷かれるのは いいけれど ほんの息抜き したいよと こんな夜中の丑三つ時に 起こしてしまって ごめんごめん 寝ていてくれよ スヤスヤと そんなに睨んじゃいやだよ 丑三つ時は 厳しそう とっても面じゃいられない 丑三つ時は 厳しそう とっても素面じゃいられない 布団の中で 怒られるかな 音立てたりして ごめんごめん もう遅いから さっさと寝よう おやすみなさい また明日 そうか君は 眠るのが いやになっちゃったんだね そんなに僕をいびってないで そろそろ眠ってくれよ こんな夜中の丑三つ時に 起こしてしまって ごめんごめん 寝ていてくれよ スヤスヤと そんなに睨んじゃ いやだよ 丑三つ時は 厳しそう とっても素面じゃいられない 丑三つ時は 厳しそう とっても素面じゃいられない・・・ 検索タグ J-POP フルコーラス 既男ネタ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/kanikanise/pages/69.html
本当にあった体育会系ワイセツ話 登場人物別 KYN ECZN ※セリフ順 おまえのケツ ガバガバじゃねえかよ 大地のドラム 次は蝋燭だ アツゥイ アツゥイ2 アツゥイアツゥイ すいやせへぇーん アツイッス アツイ よしHRD うさぎ跳び3周だ うぇーいチンタラ 休むな 今年1年入ってきたけど 一番態度悪い ミスが多すぎるんだよね それ一番言われてるから とりあえずぬげ 下もだよ おまえ体だけは偉そうじゃねえか なんだおまえそのTNKは TNKまで偉そうじゃねえかよ いい色してんじゃねえの かわいいTKBしやがってよ やっちゃうよ?やっちゃうよ? 立たねえのかよ ここに、いいもんあるからよ これでサイズ測ってみろよ 36 普通だな 次まんぐり返しの体勢になれ ここに、またいいもんがあるんだけどよ 蝋燭あるんだけど 入れんのと垂らされんのとどっちがいい 垂らされんのはオッケーってこったな アチアチ アチチ おまえなかなか 耐えるじゃねえか 今日帰っていいから また明日も来いよ とりあえず今日もぬげよ 分かってきてんじゃねえか とりあえず座っていいよ 好きなだけ抜いていいぞ いつまで見てんだ はやくシゴけよ 立ってきたんじゃねえの 一番でかいじゃねえかよ はやくイかせろよ しっかり飛ばせよ 大して飛ばなかった 生じゃないと気持ちよくねえな なかなかうめえじゃねえかよ よし、じゃあ次はケツ貸してみろ 男のケツじゃイかねえな
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31330.html
【登録タグ L S@TORU 初音ミク 曲 水瀬翔】 作詞:水瀬翔 作曲:S@TORU 編曲:S@TORU 唄:初音ミク 曲紹介 「サヨナラ、お月様。」 おとぎ話のような世界を楽しんでいってください 歌詞 Cera, lat tatia colcatija jyutee Sara, milot tica larrtla ce Milla, kutwa se lace pelcatija kalle Manna, al mejui korrtya ce 白い空と積み木の道 ほら、仔猫が呼んでるよ 遠い屋根に見えているわ 本を捲り出かけましょう 人差しゆび、影の街は さかさの声 また明日 二差しゆび、水の底に ずぶぬれの眼 ひとりぼっち 黒い傘が笑ってたの 朝が来るよ この先で でもまだまだ道は続く 曲がり方を忘れた様に 人差しゆび、風の夜が 合わせた手をさらってく 二差しゆび、扉の国 出口はどこ?作りすぎた くるり お城の中 背伸びしたお姫様 ちょっとだけ近付きたくて 夜明けを拒んでた 誰かが泣いていたの こんな狭い場所で 子供のフリしてたの やさしくなれるように 星空、探しもの サヨナラ、お月様 錆び付いた兵隊たちが 窓から手を振る くるり お城の外 小さなお姫様 青い小鳥を追いかけ 幸せを見つけたの? Sara, milot tica larrtla ce コメント お疲れさま -- 名無しさん (2015-02-08 19 03 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/504.html
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/11(月) 21 31 17.00 ID djgD+9IBO [4/6] 月曜日を迎えるのが憂鬱なツンデレ 女「はぁー…また明日から学校だわ」 男「そうだな。週末にはテストもあるし、憂鬱だな」 女「一週間って長いわよねー。またあんたと顔付き合わせなきゃならないかと思うと…」 男「俺は別に一緒にいてくれなんて頼んでないぞ」 女「あら。こんな美少女があんたみたいな野暮天と一緒にいてあげてるのに、感謝もなし?」 男「うわ、自分で美少女って言った。寒っ! 夏なのにこの人寒っ!」 女「うっさいわね……で、何の話だっけ?」 男「月曜日って嫌だねって話だよ」 女「そうそう。あー嫌だ嫌だ、社会人になっても月曜日は来るし、どうにかなんないのかしら」 男「俺は嫌いじゃないけどな、月曜日」 女「なんでよ。あんた勉強とかからっきし出来ないじゃない」 男「学校は嫌いだけど、制服姿の女子を合法的に視姦できるのは今だけかと思うと、一日とて惜しい」 女「また下らないことを……グーと平手、どっちがいい?」 男「殴る前提で話を進めないで。それに、俺が一番楽しみにしてる制服女子は、かなみだしな」 女「あんた……そんな目で私を見てたの? 引くわ」 男「卒業してからも制服着てくれるなら、明日から止めます」 女「絶対着ません。誰があんたなんかのために」 三年後、そこには制服を着て元気にプレイに励むかなみさんの姿が!!
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/1145.html
夢創の夜 乃木園子 進化前 進化後 CV 花澤 香菜 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 範囲型 赤 SSR 2280 3300 C+ A- A- 42 38 リーダースキル 寝言メモメモ 全属性の勇者のHP+15%、攻撃ペース+10% 必殺技 ファンシードリームアロー 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 仲間MAXHP昇 ダメージカット 19倍ダメージを大円範囲の敵に与え、仲間全員のMAXHP+7.5%、20秒間大円範囲内の仲間全員のダメージカット3000 3 30秒 アビリティ また明日、考えよ~っと 発動条件 効果 切替 ボスのHPバー切り替わり時、必殺技ゲージ+2個、20秒間仲間全員のダメージカット7500、必殺技再使用時間1.5秒短縮 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 四回目神花 SR鴉天狗(赤) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 5 SSR鴉天狗(赤) 全開突破報酬 SR鴉天狗(赤) 最高級技うどん玉x20 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 - - 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - 上限Lv99 - - 上限Lv150 2,048,000 勇気の結び目・魂x1 勇気の結び目・絆x1 勇気の結び目・花x1 勇者絵変更神花解放数 2回 ボイス 1 - 2 - 入手方法 期間限定ガチャ絢爛大輪祭 名前
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46683.html
あっぷてんぽくろにくる【登録タグ Epi. VOCALOID あ 初音ミク 曲】 作詞:Epi. 作曲:Epi. 編曲:Epi. 唄:初音ミク 曲紹介 Epi.氏の2作目。 illustration:mg ボカコレ2021秋ルーキー参加作。 歌詞 (piaproより転載) 長い影が二つ並んでた 平穏な日常の終わり 少し寂しい声で「また明日」 あの日から何も変わらない どうしてだろう? 思い出すのは もう会うことなんてないのに 独立して続いてゆく2つの未来 今日も悩んで迷ってもがいて 情けなくうつむいた こんな僕を見せたら見損なうのかな なんて会えるはずのない君に見栄を張って 少し笑えるような夕方6時過ぎの回想 少し眠たいや 長い影がひとつ歩いてる 平穏な日常の終わり 意識をしていたわけじゃない 鮮やかに色づいた君との過去を 後ろから差し込む赤い西日が 鮮明によみがえらせた いつか巡り巡り巡って この歌が君に届くなら 僕だとわかるよう秘密を隠そう なんて君の聞かないアップテンポな曲調で 少し笑えるような夕方6時過ぎの追想 少し切ないや 遠い遠い過去の記憶でしかないけど いつまでも君を想っています 僕ら進む道にお互いはいないんだけど きっと幸せとはそういうものだね 長い長い長い長い道の途中で僕は 幾度となく振り返って 君との記憶をたどるのだろう また歩いていく コメント 名前 コメント