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Youtubeちゃんねる@まきちゃんぐ 愛と星 鋼の心 愛の雫 さなぎ 煙 満海 誰が為に鐘は鳴る .
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登録日: 更新日:2024/06/27 Thu 21 28 34NEW! ▽タグ一覧 4月デビュー しっぽとるーぷ。 やらかしたまき スク水 パスタ パスタまき 元素記号(がんそきごう) 四月同期組 我孫子(われそんし) 清楚枠? 狸 立ち絵(三面図) 初配信・自己紹介 ポンコツ狸系V【浦狸月 たまき】です! プロフィール 漢字名 :浦狸月 環 読み :ほりづき たまき 種族:狸獣人 身長:164cm 体重:90kg 年齢:33歳(デビュー当時) デビュー日:2023年4月29日 誕生日:9月28日 好きなもの:ゲーム、カラオケ、吹奏楽、漫画、アニメ 苦手なもの:甘いもの、ホラー、運動 FAタグ :#おえかきたまき 18Faタグ:#おいろけたまき 切り抜きタグ:#はいしんたまき グッズ販売ページはこちらから エピソード キャッチコピーは「信楽焼?たまきだよ!やらかしポンコツ許してね♡浦狸月たまきです!」 本当は「浦狸月環」だが、読みが難しいため「浦狸月たまき」としている。 配信中、リスナーや遊びに来ているVtuberを路地裏に呼び出す癖があり、路地裏系Vtuberとも称される。 やらかしたくないと言いつつも、内心自分のやらかしを配信的に美味しいと思っているかわいい。「こういうのは狙うんじゃなくて、本気でちゃんとやってやらかすのが美味しいから!」(※本人談) 学生時代は吹奏楽部に所属。サックスを担当。 「ほりづきさん」と呼ばれると不安になる狸。 リス虐シチュボで気持ち良くなる。味を占めた狸。 配信などで使うために長年狙っていたデジタルサックスを買おうとしたら、タイミングよく製品メーカーの外国生産の国内回帰・半導体不足・新生活需要などの要因が複雑に絡み合い販売サイトどころかメーカーの在庫までもなくなり八方手詰まりした。(なお【1周年企画②】の配信で20回ローンにて無事購入したと発表) リスナーから届いたスク水を着用していた。着用した感想はむっちむち♥だったとのこと 浦狸月ポンコツ集 麺類が好きでパスタを茹でることが多いが湯切り中に落とすことが多い。 パスタでは飽き足らず卵まで落とす。 リングフィット配信で最初のストレッチで息切れを起こし、体力の無さが露呈する。 にゃら×たまのコラボ配信中に漢字の話になり、「今なら何でも読めそう」と豪語した結果、リスナーから届いた「我孫子(あびこ)」が読めずに「われそんし」とドヤ顔で回答。無事猫酪 真珠の腹筋を破壊した。 + 切り抜き動画 とき×たまのコラボ回で漢字でGOの「元素記号」を「がんそきごう」と読み。時を止めた。 太影殿の飲酒枠にて始まった「一致するまで終われまテン!」にて、飲みすぎて酔った結果、珍回答を出した。 Q.2つで1組の道具といえば? A.人間(道具という問題文を見落とした模様) Q.「ア」から始まるスポーツと言えば? A.アリケットボール(何も思いつかなかった。なおクリケットと間違えた模様。) Q.「東京」とつく、観光名所と言えば? A.スイカツリー(スカイツリーではなくスイカ) 1周年記念に向けてのほしいも配信にて、自家用プラネタリウムのウル○ラマンバージョンを見て「空を越えて~ラララ星の彼方~♪」と歌い出すが、「ゆくぞ~ア○ム」まで歌ったところでやっと自分の間違いに気づいた。 歌みた 【2年目突入記念動画】サウンドスケープ【NoMIX】 チェリー/スピッツ coverd by 浦狸月たまき スパークル/RADWIMPS coverd by 浦狸月たまき + 歌枠で歌った曲 曲名 アーティスト 新時代 Ado Butter‐fly 和田光司 brave heart 宮崎歩 残響散歌 Aimer パートオブユアワールドfrom リトル・マーメイド(日本語) 豊原江理佳 フレンドライクミーfrom アラジン(日本語) 山寺宏一 生まれてはじめてfrom アナと雪の女王 神田沙也加 松 たか子 怪物 YOASOBI アイドル YOASOBI ファンサ mona(CV 夏川椎菜) シャルル flower(バルーン) seacret base~君がくれたもの~ ZONE the Biggest Dreamer 和田光司 初恋サイダー Buono! カルマ BUMP OF CHICKEN 丸の内サディスティック 東京事変 真っ赤な空を見ただろうか BUMP OF CHICKEN Best Friend 西野カナ Supercalifragilisticexpialidocious(スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス)from メリーポピンズ(日本語) 伊東恵里&山寺宏一 アンダーザシーfrom リトル・マーメイド(日本語) 上條恒彦 セーラースターソング 花沢加絵 メリッサ ポルノグラフィティ ふたりごと RADWIMPS 星間飛行 ランカ・リー 劇!帝国歌劇団 真宮寺さくら&帝国歌撃団 恋におちて -Fall in love- 小林明子 ハム太郎とっとこうた ハムちゃんず GO GO MANIAC 放課後ティータイム 車輪の歌 BUMP OF CHICKEN グッバイ宣言 Chinozo feat.FloweR 奏 スキマスイッチ ダンデライオン BUMP OF CHICKEN さくらんぼ 大塚愛 夏祭り Whiteberry ultra soul B'z 夏色 ゆず スパークル RADWIMPS Lemon 米津玄師 ひまわりの約束 秦 基博 花火 aiko 天体観測 BUMP OF CHICKEN 黒毛和牛上塩タン焼680円 大塚愛 メフィスト(一番のみ) 女王蜂 睡蓮花(サビしか覚えてない) 湘南乃風 Diamonds プリンセスプリンセス 美しい鰭 スピッツ さよならエレジー 菅田将暉 限界突破×サバイバー 氷川きよし ターゲット~赤い衝撃~ 和田光司 Beat Hit 宮崎歩 トライアングラー 坂本真綾 創聖のアクエリオン AKINO Get Over dream そばかす JUDY AND MARY キミがいれば 伊織 月光花 Janne Da Arc 葛飾ラプソディー 堂島考平 スター aiko 決意の朝に Aqua Timez ふわふわTIME 放課後ティータイム おジャ魔女カーニバル MAHO堂 嘘 シド ムーンライト伝説 DALI ヒカリへ ザ・ベイビースターズ DAN DAN 心惹かれてく FIELD OF VIEW FIRE!! 和田光司 Snow halation μ's めざせポケモンマスター 松本梨香 *~アスタリスク~(一番のみ) ORANGE RANGE いつでも誰かが 上々颱風 キューティーハニー 倖田來未 前前前世 RADWIMPS Grip! Every Little Thing ひとりぼっちのハブラシ 長瀬智也 群青日和 東京事変 Black Cherry Acid Black Cherry A Song for xx 浜崎あゆみ 雲は白リンゴは赤 aiko キャットラビング 香椎モイミ feat. 可不 少女レイ みきとP KissHug aiko やさしいキスをして DREAMS COME TRUE 366日 HY 透明人間 東京事変 銀河鉄道999 ゴダイゴ サウダージ ポルノグラフィティ おとせサンダー ぼっちぼろまる 女々しくて ゴールデンボンバー HOT LIMIT T.M.Revolution スノースマイル BUMP OF CHICKEN 魂のルフラン 高橋洋子 ミラクルショッピング ~ドン・キホーテのテーマ~ 田中マイミ アゲハ蝶 ポルノグラフィティ ザ☆ピ~ス! モーニング娘。 Yeah!めっちゃホリディ 松浦亜弥 もう恋なんてしない 槇原敬之 聖槍爆裂ボーイ れるりりfeat.鏡音レン 銀の龍の背に乗って 中島みゆき 五星戦隊ダイレンジャー NEW JACK拓郎 恋のバカンス ザ・ピーナッツ 学園天国 フィンガー5 UFO ピンクレディー 年下の男の子 キャンディーズ タッチ 岩崎良美 北ウィング 中森明菜 どうにもとまらない 山本リンダ 時の流れに身をまかせ テレサ・テン 魅せられて ジュディ・オング 糸 中島みゆき ジャパネットたかた オープニング 不明 うまぴょい伝説 ウマ娘 WHITE BREATH T.M.Revolution フォニィ ツミキ 65535 中川翔子 ライアーダンサー マラサダ 春を告げる yama 3月9日 レミオロメン God Knows 涼宮ハルヒ(CV 平野綾) Over Soul 林原めぐみ レイン シド ルマ かいりきべあ feat.初音ミク 花になって 緑黄色社会 吉原ラメント 亜沙 クイーンオブハート 奏音69 ドライフラワー 優里 DREAM SOLISTER TRUE すずめ feat.十明 RADWIMPS ヒトリノ夜 ポルノグラフィティ 晩餐歌 tuki. Driver's High L'Arc~en~Ciel HONEY L'Arc~en~Ciel 恋愛サーキュレーション 花澤香菜 DANCE!おジャ魔女 MAHO堂 乙女のポリシー 石田 よう子 カナタハルカ RADWIMPS ピースサイン 米津玄師 シル・ヴ・プレジデント P丸様。 ヴァンパイア DECO*27 瞳をとじて 平井堅 さくら(独唱) 森山直太朗 You're the Only・・・ 小野正利 青春アミーゴ 修二と彰 チェリー スピッツ Believe Folder 5 ウィーアー! きただにひろし Keep on 前田愛(AiM) 明日はアタシの風が吹く AiM EVO WILD CHILD BOUND SLASH!! 太田美知彦 One Vision(ぐだぐだ) 谷本貴義 With the Will 和田光司 配信タイトル 画伯の力みせてやる!(ガーティックホン) いっぺん飛んでみる(麻雀、参加型) たまきといっしょ(歌枠) たまきとざつだん!(雑談枠) コラボVtuber一覧 宇佐美 犬斗 栞屋 センタ 太影 煙焔 紅蓮丸 銀次郎 摩耶 パンダ 夢柴 犬斗 一幡 幸音 翠浜 リプル 日葵 ときと 月詠 ハロ 猫酪 真珠 幸神󠄀 兎月 孫市 たまご 神楽 狸丸 リンク X(Twitter) YouTube グッズ
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注意 オリジナル設定微妙にあります 比較的まともなゆっくりが死にます 変な内容なのですっきりできないと思います 「ゆっくりしようね!!!」 「れいむのあかちゃんはとってもゆっくりしてるね!!」 「ありすのあかちゃんもとってもゆっくりしてるよ!!」 「ゆっきゅりー、ゆっきゅりー」 「まりさはここでゆっくりするね!!」 「ゆう…ゆう…」 「ちーんぽっ!!」 おお、なんということだろう。俺のお気に入りスポットが… 大量のゆっくりに埋もれた平原をみて俺はうなだれた。 ここは森の奥のほうにある平原。平原ではあるもののそんな広くはない。 せいぜい普通の家が一軒建てられるくらいだ。 だが適度な木漏れ日が差し込み、寝るのにちょうどいいやわらかさの草が生え、 近くにはいろいろな果物の実が生っていてゆっくりするには最高の環境だった。 そのため俺のお気に入りスポットだったのだが…今ではゆっくりの群れに占領されていた まあこんないいところゆっくりが見逃すはずもないよな。 流石に木に生っている果物は取れないらしくほとんど無傷だが、草はほとんど食べられてた。 なんかもう泣くしかない。 「ゆ?おにいさんだれ?ゆっくりできるひと?」 そんな俺に近くにいたゆっくりれいむが話しかけてきた。 「ん、ああ、ゆっくり出来る人だ。うん」 「それじゃあゆっくりしていってね!!ここはとってもゆっくりできるよ!!」 『ゆっくりしていってね!!』 周りにいたゆっくり達も一緒にお決まりの言葉を言ってくる。 あまり人間というものを知らないのかもしれない。森の奥に住んでいて会ったことがないのだろう 思ったより普通のいいゆっくりのようだった 「ゆっくりしたいところだけど、俺がここでゆっくりすると君達がゆっくりできないかもしれないよ?せまいし」 「ゆゆ、それはこまるよ!!ゆっくりしたい!!」 「だから俺はゆっくりここを去るよ。じゃあね」 「ありがとうおにいさん!!れいむたちはゆっくりするよ!!」 『ありがとう!!さようなら、おにいさん!!』 去っていく俺に礼を言うゆっくり。 もともとこのあたりは誰の物と決まってるわけでもないし、宣言してゆっくり達の住む場所にしてもかまわなかったが。 珍しくまともなゆっくりに会ったな。今度宴会の話のネタになるだろう。 俺は手をひらひらさせながら立ち去った。 しばらく歩くと遠くから何か音がしていた。 なんとなくそっちの方を見上げる俺。 「ああ、弾幕ごっこしてるな」 音の正体は弾幕ごっこだった。 最近定められたスペルカードルールというものにより行われる決闘である ちょっとした揉め事があったとき、互いに持つ弾幕を撃ち合うことで決着をつけるというものだ。 結構気軽におこなうことができるので遊びの代わりに撃ち合う妖怪も多い 「やれやれ、これを使うか」 懐から符を取り出すとそれを発動させる。 守護「簡易結界」 それとともに俺の周囲に結界が張られた。 それを確認するとついでに少し休むかと近くの木に座り込む。 弾幕ごっこによる決闘は幻想郷の様々な問題を解決したが、新たな問題を生み出してしまった。 それは流れ弾による被害である。 弾幕をはるということはそれだけ危険な弾を大量に周囲に撒き散らす。 そのためまったく関係ない人間や妖怪に流れ弾が当たる危険性があった。 その問題の具体的な対策は決まってないが、ひとまずの対策として符を配られた。 それがこの結界である。 これはその辺の訓練していない人間でも張ることができる代物で、流れ弾程度ならはじく効果がある。 とりあえずこれで身を守れという、まあそんな感じの結界である。 ちなみに流れ弾は防げるが、弾幕の直撃は防げないので強さに自信のある人間はまったく使わない。 結界の中でぼんやりと弾幕ごっこをしている妖怪達を見る。五分ほどすると片方が当たったのか落ちていった。 そしてもう片方がそれを見てそのまま去っていく。 妖怪はそう簡単には死なないので特に助けるということはしないのが普通だ。 周りに張っていた結界をとく。これもちょっと念じればすぐに解除できる。 符は懐にもどす。何度でも使用できるのでなくさないようにしないといけない。安いものではないのだ。 そのまま戻ろうとしたところでふとあることに気づいた。 「あいつら無事か?」 妖怪達が弾幕していた辺りは丁度あのゆっくり達がいたところだった。 たぶん…対策のしようがないゆっくりは全滅だろう。 「…一応見てくるか」 俺はまた森の奥へと足を向けた。 「これはひどい」 その光景を見た俺の感想はそれだった。 「だ…ずげ…で…」 「いだ…い…」 「ゆぐ…」 「どうじで…ごんだ…ごどでぃ…」 死屍累々とはまさにこのことか。 木々はなぎ倒され、地面はえぐれ、大量の餡子が撒き散らされていた。 これが血じゃなくてよかった。ほんと 「おでぃ……ざん…、だ………げ」 ずるずるとこっちに近寄ってくるぼろぼろのゆっくり。 左目辺りと後頭部がえぐれ、餡子がこぼれていた。助からないのは確実だろう。 飾りがないが、黒髪なのでもしかしたらさっきのれいむかもしれない。 「…その傷を治すのは無理だ。でもとどめをさしてゆっくりさせることならできる。どうする?」 「…お…ねが…」 「分かった」 そういって一撃で踏み潰す。ゆっくりは動かなくなった。 踏み潰した俺に別のゆっくりが近寄ってくる。 金髪のゆっくりだが飾りがなくて判別できない。もれてるのは餡子なのでまりさ種だろうか 「いだい…なんで…もっど…ゆ…っぐう…」 「お前はどうする?このまま死ぬか?」 「いやだ…じにだぐだい……もっどゆっぐり……じだい」 「分かった」 とどめを拒否したのでそのままにしてやる。助からないのは確実だが本人の意思は尊重してやる。 俺は瀕死のゆっくりに対してその作業を地道に続けた。 しばらくして全てのゆっくりが死んだのを確認すると俺は静かに冥福を祈った。 ゆっくりは弱い。ちょっとしたことですぐ全滅するのだ。いちいち悲しみを感じることもない。 むしろここのゆっくりスポットを取り返せたから良かったとポジティブな方向に思っておくことにした。 「あれ?そういや…」 周りを見る。果物の木まで見事に倒されていた。もちろん生っていた果物は全部つぶれていた。 「ちくしょう」 ゆっくりがつぶされたことよりも悲しくなった。 ~~~~~~~~ なんか虐待なのか悲劇なのか自分でもよくわからん結末になった。正直反省してる なかったことに 前回書いたゆっくり駆除ありすが漫画のネタになってて超びっくりしてしまった こんなことならもうちょい推敲すればよかったorz 過去作品 巨大(ry 餌やり ゆっくり対策 巨大まりさ襲来 ゆっくり埋め どすまりさの失敗 原点 ゆっくり駆除ありす このSSに感想を付ける
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注意 オリジナル設定微妙にあります 比較的まともなゆっくりが死にます 変な内容なのですっきりできないと思います 「ゆっくりしようね!!!」 「れいむのあかちゃんはとってもゆっくりしてるね!!」 「ありすのあかちゃんもとってもゆっくりしてるよ!!」 「ゆっきゅりー、ゆっきゅりー」 「まりさはここでゆっくりするね!!」 「ゆう…ゆう…」 「ちーんぽっ!!」 おお、なんということだろう。俺のお気に入りスポットが… 大量のゆっくりに埋もれた平原をみて俺はうなだれた。 ここは森の奥のほうにある平原。平原ではあるもののそんな広くはない。 せいぜい普通の家が一軒建てられるくらいだ。 だが適度な木漏れ日が差し込み、寝るのにちょうどいいやわらかさの草が生え、 近くにはいろいろな果物の実が生っていてゆっくりするには最高の環境だった。 そのため俺のお気に入りスポットだったのだが…今ではゆっくりの群れに占領されていた まあこんないいところゆっくりが見逃すはずもないよな。 流石に木に生っている果物は取れないらしくほとんど無傷だが、草はほとんど食べられてた。 なんかもう泣くしかない。 「ゆ?おにいさんだれ?ゆっくりできるひと?」 そんな俺に近くにいたゆっくりれいむが話しかけてきた。 「ん、ああ、ゆっくり出来る人だ。うん」 「それじゃあゆっくりしていってね!!ここはとってもゆっくりできるよ!!」 『ゆっくりしていってね!!』 周りにいたゆっくり達も一緒にお決まりの言葉を言ってくる。 あまり人間というものを知らないのかもしれない。森の奥に住んでいて会ったことがないのだろう 思ったより普通のいいゆっくりのようだった 「ゆっくりしたいところだけど、俺がここでゆっくりすると君達がゆっくりできないかもしれないよ?せまいし」 「ゆゆ、それはこまるよ!!ゆっくりしたい!!」 「だから俺はゆっくりここを去るよ。じゃあね」 「ありがとうおにいさん!!れいむたちはゆっくりするよ!!」 『ありがとう!!さようなら、おにいさん!!』 去っていく俺に礼を言うゆっくり。 もともとこのあたりは誰の物と決まってるわけでもないし、宣言してゆっくり達の住む場所にしてもかまわなかったが。 珍しくまともなゆっくりに会ったな。今度宴会の話のネタになるだろう。 俺は手をひらひらさせながら立ち去った。 しばらく歩くと遠くから何か音がしていた。 なんとなくそっちの方を見上げる俺。 「ああ、弾幕ごっこしてるな」 音の正体は弾幕ごっこだった。 最近定められたスペルカードルールというものにより行われる決闘である ちょっとした揉め事があったとき、互いに持つ弾幕を撃ち合うことで決着をつけるというものだ。 結構気軽におこなうことができるので遊びの代わりに撃ち合う妖怪も多い 「やれやれ、これを使うか」 懐から符を取り出すとそれを発動させる。 守護「簡易結界」 それとともに俺の周囲に結界が張られた。 それを確認するとついでに少し休むかと近くの木に座り込む。 弾幕ごっこによる決闘は幻想郷の様々な問題を解決したが、新たな問題を生み出してしまった。 それは流れ弾による被害である。 弾幕をはるということはそれだけ危険な弾を大量に周囲に撒き散らす。 そのためまったく関係ない人間や妖怪に流れ弾が当たる危険性があった。 その問題の具体的な対策は決まってないが、ひとまずの対策として符を配られた。 それがこの結界である。 これはその辺の訓練していない人間でも張ることができる代物で、流れ弾程度ならはじく効果がある。 とりあえずこれで身を守れという、まあそんな感じの結界である。 ちなみに流れ弾は防げるが、弾幕の直撃は防げないので強さに自信のある人間はまったく使わない。 結界の中でぼんやりと弾幕ごっこをしている妖怪達を見る。五分ほどすると片方が当たったのか落ちていった。 そしてもう片方がそれを見てそのまま去っていく。 妖怪はそう簡単には死なないので特に助けるということはしないのが普通だ。 周りに張っていた結界をとく。これもちょっと念じればすぐに解除できる。 符は懐にもどす。何度でも使用できるのでなくさないようにしないといけない。安いものではないのだ。 そのまま戻ろうとしたところでふとあることに気づいた。 「あいつら無事か?」 妖怪達が弾幕していた辺りは丁度あのゆっくり達がいたところだった。 たぶん…対策のしようがないゆっくりは全滅だろう。 「…一応見てくるか」 俺はまた森の奥へと足を向けた。 「これはひどい」 その光景を見た俺の感想はそれだった。 「だ…ずげ…で…」 「いだ…い…」 「ゆぐ…」 「どうじで…ごんだ…ごどでぃ…」 死屍累々とはまさにこのことか。 木々はなぎ倒され、地面はえぐれ、大量の餡子が撒き散らされていた。 これが血じゃなくてよかった。ほんと 「おでぃ……ざん…、だ………げ」 ずるずるとこっちに近寄ってくるぼろぼろのゆっくり。 左目辺りと後頭部がえぐれ、餡子がこぼれていた。助からないのは確実だろう。 飾りがないが、黒髪なのでもしかしたらさっきのれいむかもしれない。 「…その傷を治すのは無理だ。でもとどめをさしてゆっくりさせることならできる。どうする?」 「…お…ねが…」 「分かった」 そういって一撃で踏み潰す。ゆっくりは動かなくなった。 踏み潰した俺に別のゆっくりが近寄ってくる。 金髪のゆっくりだが飾りがなくて判別できない。もれてるのは餡子なのでまりさ種だろうか 「いだい…なんで…もっど…ゆ…っぐう…」 「お前はどうする?このまま死ぬか?」 「いやだ…じにだぐだい……もっどゆっぐり……じだい」 「分かった」 とどめを拒否したのでそのままにしてやる。助からないのは確実だが本人の意思は尊重してやる。 俺は瀕死のゆっくりに対してその作業を地道に続けた。 しばらくして全てのゆっくりが死んだのを確認すると俺は静かに冥福を祈った。 ゆっくりは弱い。ちょっとしたことですぐ全滅するのだ。いちいち悲しみを感じることもない。 むしろここのゆっくりスポットを取り返せたから良かったとポジティブな方向に思っておくことにした。 「あれ?そういや…」 周りを見る。果物の木まで見事に倒されていた。もちろん生っていた果物は全部つぶれていた。 「ちくしょう」 ゆっくりがつぶされたことよりも悲しくなった。 ~~~~~~~~ なんか虐待なのか悲劇なのか自分でもよくわからん結末になった。正直反省してる なかったことに 前回書いたゆっくり駆除ありすが漫画のネタになってて超びっくりしてしまった こんなことならもうちょい推敲すればよかったorz 過去作品 巨大(ry 餌やり ゆっくり対策 巨大まりさ襲来 ゆっくり埋め どすまりさの失敗 原点 ゆっくり駆除ありす このSSに感想を付ける
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えいえんの種まき 曲 読みえいえんのたねまき 作曲杉林恭雄 解説 収録ディスク 「えいえんの種まき」編曲杉林恭雄 演奏メンバー杉林恭雄 コメント 曲の感想などをどうぞ。 名前 コメント
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2022 1~6月 + クリックすると開きます 7~12月 + クリックすると開きます 07/16:DL 【エモクロアTRPG】キブンゼ PL:九畝くぜ【 #くぜンゼ 】
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注意 オリジナル設定微妙にあります 比較的まともなゆっくりが死にます 変な内容なのですっきりできないと思います 「ゆっくりしようね!!!」 「れいむのあかちゃんはとってもゆっくりしてるね!!」 「ありすのあかちゃんもとってもゆっくりしてるよ!!」 「ゆっきゅりー、ゆっきゅりー」 「まりさはここでゆっくりするね!!」 「ゆう…ゆう…」 「ちーんぽっ!!」 おお、なんということだろう。俺のお気に入りスポットが… 大量のゆっくりに埋もれた平原をみて俺はうなだれた。 ここは森の奥のほうにある平原。平原ではあるもののそんな広くはない。 せいぜい普通の家が一軒建てられるくらいだ。 だが適度な木漏れ日が差し込み、寝るのにちょうどいいやわらかさの草が生え、 近くにはいろいろな果物の実が生っていてゆっくりするには最高の環境だった。 そのため俺のお気に入りスポットだったのだが…今ではゆっくりの群れに占領されていた まあこんないいところゆっくりが見逃すはずもないよな。 流石に木に生っている果物は取れないらしくほとんど無傷だが、草はほとんど食べられてた。 なんかもう泣くしかない。 「ゆ?おにいさんだれ?ゆっくりできるひと?」 そんな俺に近くにいたゆっくりれいむが話しかけてきた。 「ん、ああ、ゆっくり出来る人だ。うん」 「それじゃあゆっくりしていってね!!ここはとってもゆっくりできるよ!!」 『ゆっくりしていってね!!』 周りにいたゆっくり達も一緒にお決まりの言葉を言ってくる。 あまり人間というものを知らないのかもしれない。森の奥に住んでいて会ったことがないのだろう 思ったより普通のいいゆっくりのようだった 「ゆっくりしたいところだけど、俺がここでゆっくりすると君達がゆっくりできないかもしれないよ?せまいし」 「ゆゆ、それはこまるよ!!ゆっくりしたい!!」 「だから俺はゆっくりここを去るよ。じゃあね」 「ありがとうおにいさん!!れいむたちはゆっくりするよ!!」 『ありがとう!!さようなら、おにいさん!!』 去っていく俺に礼を言うゆっくり。 もともとこのあたりは誰の物と決まってるわけでもないし、宣言してゆっくり達の住む場所にしてもかまわなかったが。 珍しくまともなゆっくりに会ったな。今度宴会の話のネタになるだろう。 俺は手をひらひらさせながら立ち去った。 しばらく歩くと遠くから何か音がしていた。 なんとなくそっちの方を見上げる俺。 「ああ、弾幕ごっこしてるな」 音の正体は弾幕ごっこだった。 最近定められたスペルカードルールというものにより行われる決闘である ちょっとした揉め事があったとき、互いに持つ弾幕を撃ち合うことで決着をつけるというものだ。 結構気軽におこなうことができるので遊びの代わりに撃ち合う妖怪も多い 「やれやれ、これを使うか」 懐から符を取り出すとそれを発動させる。 守護「簡易結界」 それとともに俺の周囲に結界が張られた。 それを確認するとついでに少し休むかと近くの木に座り込む。 弾幕ごっこによる決闘は幻想郷の様々な問題を解決したが、新たな問題を生み出してしまった。 それは流れ弾による被害である。 弾幕をはるということはそれだけ危険な弾を大量に周囲に撒き散らす。 そのためまったく関係ない人間や妖怪に流れ弾が当たる危険性があった。 その問題の具体的な対策は決まってないが、ひとまずの対策として符を配られた。 それがこの結界である。 これはその辺の訓練していない人間でも張ることができる代物で、流れ弾程度ならはじく効果がある。 とりあえずこれで身を守れという、まあそんな感じの結界である。 ちなみに流れ弾は防げるが、弾幕の直撃は防げないので強さに自信のある人間はまったく使わない。 結界の中でぼんやりと弾幕ごっこをしている妖怪達を見る。五分ほどすると片方が当たったのか落ちていった。 そしてもう片方がそれを見てそのまま去っていく。 妖怪はそう簡単には死なないので特に助けるということはしないのが普通だ。 周りに張っていた結界をとく。これもちょっと念じればすぐに解除できる。 符は懐にもどす。何度でも使用できるのでなくさないようにしないといけない。安いものではないのだ。 そのまま戻ろうとしたところでふとあることに気づいた。 「あいつら無事か?」 妖怪達が弾幕していた辺りは丁度あのゆっくり達がいたところだった。 たぶん…対策のしようがないゆっくりは全滅だろう。 「…一応見てくるか」 俺はまた森の奥へと足を向けた。 「これはひどい」 その光景を見た俺の感想はそれだった。 「だ…ずげ…で…」 「いだ…い…」 「ゆぐ…」 「どうじで…ごんだ…ごどでぃ…」 死屍累々とはまさにこのことか。 木々はなぎ倒され、地面はえぐれ、大量の餡子が撒き散らされていた。 これが血じゃなくてよかった。ほんと 「おでぃ……ざん…、だ………げ」 ずるずるとこっちに近寄ってくるぼろぼろのゆっくり。 左目辺りと後頭部がえぐれ、餡子がこぼれていた。助からないのは確実だろう。 飾りがないが、黒髪なのでもしかしたらさっきのれいむかもしれない。 「…その傷を治すのは無理だ。でもとどめをさしてゆっくりさせることならできる。どうする?」 「…お…ねが…」 「分かった」 そういって一撃で踏み潰す。ゆっくりは動かなくなった。 踏み潰した俺に別のゆっくりが近寄ってくる。 金髪のゆっくりだが飾りがなくて判別できない。もれてるのは餡子なのでまりさ種だろうか 「いだい…なんで…もっど…ゆ…っぐう…」 「お前はどうする?このまま死ぬか?」 「いやだ…じにだぐだい……もっどゆっぐり……じだい」 「分かった」 とどめを拒否したのでそのままにしてやる。助からないのは確実だが本人の意思は尊重してやる。 俺は瀕死のゆっくりに対してその作業を地道に続けた。 しばらくして全てのゆっくりが死んだのを確認すると俺は静かに冥福を祈った。 ゆっくりは弱い。ちょっとしたことですぐ全滅するのだ。いちいち悲しみを感じることもない。 むしろここのゆっくりスポットを取り返せたから良かったとポジティブな方向に思っておくことにした。 「あれ?そういや…」 周りを見る。果物の木まで見事に倒されていた。もちろん生っていた果物は全部つぶれていた。 「ちくしょう」 ゆっくりがつぶされたことよりも悲しくなった。 ~~~~~~~~ なんか虐待なのか悲劇なのか自分でもよくわからん結末になった。正直反省してる なかったことに 前回書いたゆっくり駆除ありすが漫画のネタになってて超びっくりしてしまった こんなことならもうちょい推敲すればよかったorz 過去作品 巨大(ry 餌やり ゆっくり対策 巨大まりさ襲来 ゆっくり埋め どすまりさの失敗 原点 ゆっくり駆除ありす このSSに感想を付ける
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(2006年07月27日) 金庸
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DQⅤ(リメイク版) 【ジャハンナ】の【名産品】。 風車の中にいる【アンクルホーン】に話しかけると譲ってもらえる。 一人の人間が魔物へと変わっていく様子が、おどろおどろしく描かれた絵巻物らしい。 恐らく、かつて人間だったという【ミルドラース】を描いているのだろう。 名産品レベルもかなり高い。