約 53,519 件
https://w.atwiki.jp/qujila/pages/54.html
えいえんの種まき 曲 読みえいえんのたねまき 作曲杉林恭雄 解説 収録ディスク 「えいえんの種まき」編曲杉林恭雄 演奏メンバー杉林恭雄 コメント 曲の感想などをどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2016.html
注意 オリジナル設定微妙にあります 比較的まともなゆっくりが死にます 変な内容なのですっきりできないと思います 「ゆっくりしようね!!!」 「れいむのあかちゃんはとってもゆっくりしてるね!!」 「ありすのあかちゃんもとってもゆっくりしてるよ!!」 「ゆっきゅりー、ゆっきゅりー」 「まりさはここでゆっくりするね!!」 「ゆう…ゆう…」 「ちーんぽっ!!」 おお、なんということだろう。俺のお気に入りスポットが… 大量のゆっくりに埋もれた平原をみて俺はうなだれた。 ここは森の奥のほうにある平原。平原ではあるもののそんな広くはない。 せいぜい普通の家が一軒建てられるくらいだ。 だが適度な木漏れ日が差し込み、寝るのにちょうどいいやわらかさの草が生え、 近くにはいろいろな果物の実が生っていてゆっくりするには最高の環境だった。 そのため俺のお気に入りスポットだったのだが…今ではゆっくりの群れに占領されていた まあこんないいところゆっくりが見逃すはずもないよな。 流石に木に生っている果物は取れないらしくほとんど無傷だが、草はほとんど食べられてた。 なんかもう泣くしかない。 「ゆ?おにいさんだれ?ゆっくりできるひと?」 そんな俺に近くにいたゆっくりれいむが話しかけてきた。 「ん、ああ、ゆっくり出来る人だ。うん」 「それじゃあゆっくりしていってね!!ここはとってもゆっくりできるよ!!」 『ゆっくりしていってね!!』 周りにいたゆっくり達も一緒にお決まりの言葉を言ってくる。 あまり人間というものを知らないのかもしれない。森の奥に住んでいて会ったことがないのだろう 思ったより普通のいいゆっくりのようだった 「ゆっくりしたいところだけど、俺がここでゆっくりすると君達がゆっくりできないかもしれないよ?せまいし」 「ゆゆ、それはこまるよ!!ゆっくりしたい!!」 「だから俺はゆっくりここを去るよ。じゃあね」 「ありがとうおにいさん!!れいむたちはゆっくりするよ!!」 『ありがとう!!さようなら、おにいさん!!』 去っていく俺に礼を言うゆっくり。 もともとこのあたりは誰の物と決まってるわけでもないし、宣言してゆっくり達の住む場所にしてもかまわなかったが。 珍しくまともなゆっくりに会ったな。今度宴会の話のネタになるだろう。 俺は手をひらひらさせながら立ち去った。 しばらく歩くと遠くから何か音がしていた。 なんとなくそっちの方を見上げる俺。 「ああ、弾幕ごっこしてるな」 音の正体は弾幕ごっこだった。 最近定められたスペルカードルールというものにより行われる決闘である ちょっとした揉め事があったとき、互いに持つ弾幕を撃ち合うことで決着をつけるというものだ。 結構気軽におこなうことができるので遊びの代わりに撃ち合う妖怪も多い 「やれやれ、これを使うか」 懐から符を取り出すとそれを発動させる。 守護「簡易結界」 それとともに俺の周囲に結界が張られた。 それを確認するとついでに少し休むかと近くの木に座り込む。 弾幕ごっこによる決闘は幻想郷の様々な問題を解決したが、新たな問題を生み出してしまった。 それは流れ弾による被害である。 弾幕をはるということはそれだけ危険な弾を大量に周囲に撒き散らす。 そのためまったく関係ない人間や妖怪に流れ弾が当たる危険性があった。 その問題の具体的な対策は決まってないが、ひとまずの対策として符を配られた。 それがこの結界である。 これはその辺の訓練していない人間でも張ることができる代物で、流れ弾程度ならはじく効果がある。 とりあえずこれで身を守れという、まあそんな感じの結界である。 ちなみに流れ弾は防げるが、弾幕の直撃は防げないので強さに自信のある人間はまったく使わない。 結界の中でぼんやりと弾幕ごっこをしている妖怪達を見る。五分ほどすると片方が当たったのか落ちていった。 そしてもう片方がそれを見てそのまま去っていく。 妖怪はそう簡単には死なないので特に助けるということはしないのが普通だ。 周りに張っていた結界をとく。これもちょっと念じればすぐに解除できる。 符は懐にもどす。何度でも使用できるのでなくさないようにしないといけない。安いものではないのだ。 そのまま戻ろうとしたところでふとあることに気づいた。 「あいつら無事か?」 妖怪達が弾幕していた辺りは丁度あのゆっくり達がいたところだった。 たぶん…対策のしようがないゆっくりは全滅だろう。 「…一応見てくるか」 俺はまた森の奥へと足を向けた。 「これはひどい」 その光景を見た俺の感想はそれだった。 「だ…ずげ…で…」 「いだ…い…」 「ゆぐ…」 「どうじで…ごんだ…ごどでぃ…」 死屍累々とはまさにこのことか。 木々はなぎ倒され、地面はえぐれ、大量の餡子が撒き散らされていた。 これが血じゃなくてよかった。ほんと 「おでぃ……ざん…、だ………げ」 ずるずるとこっちに近寄ってくるぼろぼろのゆっくり。 左目辺りと後頭部がえぐれ、餡子がこぼれていた。助からないのは確実だろう。 飾りがないが、黒髪なのでもしかしたらさっきのれいむかもしれない。 「…その傷を治すのは無理だ。でもとどめをさしてゆっくりさせることならできる。どうする?」 「…お…ねが…」 「分かった」 そういって一撃で踏み潰す。ゆっくりは動かなくなった。 踏み潰した俺に別のゆっくりが近寄ってくる。 金髪のゆっくりだが飾りがなくて判別できない。もれてるのは餡子なのでまりさ種だろうか 「いだい…なんで…もっど…ゆ…っぐう…」 「お前はどうする?このまま死ぬか?」 「いやだ…じにだぐだい……もっどゆっぐり……じだい」 「分かった」 とどめを拒否したのでそのままにしてやる。助からないのは確実だが本人の意思は尊重してやる。 俺は瀕死のゆっくりに対してその作業を地道に続けた。 しばらくして全てのゆっくりが死んだのを確認すると俺は静かに冥福を祈った。 ゆっくりは弱い。ちょっとしたことですぐ全滅するのだ。いちいち悲しみを感じることもない。 むしろここのゆっくりスポットを取り返せたから良かったとポジティブな方向に思っておくことにした。 「あれ?そういや…」 周りを見る。果物の木まで見事に倒されていた。もちろん生っていた果物は全部つぶれていた。 「ちくしょう」 ゆっくりがつぶされたことよりも悲しくなった。 ~~~~~~~~ なんか虐待なのか悲劇なのか自分でもよくわからん結末になった。正直反省してる なかったことに 前回書いたゆっくり駆除ありすが漫画のネタになってて超びっくりしてしまった こんなことならもうちょい推敲すればよかったorz 過去作品 巨大(ry 餌やり ゆっくり対策 巨大まりさ襲来 ゆっくり埋め どすまりさの失敗 原点 ゆっくり駆除ありす このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/998.html
注意 オリジナル設定微妙にあります 比較的まともなゆっくりが死にます 変な内容なのですっきりできないと思います 「ゆっくりしようね!!!」 「れいむのあかちゃんはとってもゆっくりしてるね!!」 「ありすのあかちゃんもとってもゆっくりしてるよ!!」 「ゆっきゅりー、ゆっきゅりー」 「まりさはここでゆっくりするね!!」 「ゆう…ゆう…」 「ちーんぽっ!!」 おお、なんということだろう。俺のお気に入りスポットが… 大量のゆっくりに埋もれた平原をみて俺はうなだれた。 ここは森の奥のほうにある平原。平原ではあるもののそんな広くはない。 せいぜい普通の家が一軒建てられるくらいだ。 だが適度な木漏れ日が差し込み、寝るのにちょうどいいやわらかさの草が生え、 近くにはいろいろな果物の実が生っていてゆっくりするには最高の環境だった。 そのため俺のお気に入りスポットだったのだが…今ではゆっくりの群れに占領されていた まあこんないいところゆっくりが見逃すはずもないよな。 流石に木に生っている果物は取れないらしくほとんど無傷だが、草はほとんど食べられてた。 なんかもう泣くしかない。 「ゆ?おにいさんだれ?ゆっくりできるひと?」 そんな俺に近くにいたゆっくりれいむが話しかけてきた。 「ん、ああ、ゆっくり出来る人だ。うん」 「それじゃあゆっくりしていってね!!ここはとってもゆっくりできるよ!!」 『ゆっくりしていってね!!』 周りにいたゆっくり達も一緒にお決まりの言葉を言ってくる。 あまり人間というものを知らないのかもしれない。森の奥に住んでいて会ったことがないのだろう 思ったより普通のいいゆっくりのようだった 「ゆっくりしたいところだけど、俺がここでゆっくりすると君達がゆっくりできないかもしれないよ?せまいし」 「ゆゆ、それはこまるよ!!ゆっくりしたい!!」 「だから俺はゆっくりここを去るよ。じゃあね」 「ありがとうおにいさん!!れいむたちはゆっくりするよ!!」 『ありがとう!!さようなら、おにいさん!!』 去っていく俺に礼を言うゆっくり。 もともとこのあたりは誰の物と決まってるわけでもないし、宣言してゆっくり達の住む場所にしてもかまわなかったが。 珍しくまともなゆっくりに会ったな。今度宴会の話のネタになるだろう。 俺は手をひらひらさせながら立ち去った。 しばらく歩くと遠くから何か音がしていた。 なんとなくそっちの方を見上げる俺。 「ああ、弾幕ごっこしてるな」 音の正体は弾幕ごっこだった。 最近定められたスペルカードルールというものにより行われる決闘である ちょっとした揉め事があったとき、互いに持つ弾幕を撃ち合うことで決着をつけるというものだ。 結構気軽におこなうことができるので遊びの代わりに撃ち合う妖怪も多い 「やれやれ、これを使うか」 懐から符を取り出すとそれを発動させる。 守護「簡易結界」 それとともに俺の周囲に結界が張られた。 それを確認するとついでに少し休むかと近くの木に座り込む。 弾幕ごっこによる決闘は幻想郷の様々な問題を解決したが、新たな問題を生み出してしまった。 それは流れ弾による被害である。 弾幕をはるということはそれだけ危険な弾を大量に周囲に撒き散らす。 そのためまったく関係ない人間や妖怪に流れ弾が当たる危険性があった。 その問題の具体的な対策は決まってないが、ひとまずの対策として符を配られた。 それがこの結界である。 これはその辺の訓練していない人間でも張ることができる代物で、流れ弾程度ならはじく効果がある。 とりあえずこれで身を守れという、まあそんな感じの結界である。 ちなみに流れ弾は防げるが、弾幕の直撃は防げないので強さに自信のある人間はまったく使わない。 結界の中でぼんやりと弾幕ごっこをしている妖怪達を見る。五分ほどすると片方が当たったのか落ちていった。 そしてもう片方がそれを見てそのまま去っていく。 妖怪はそう簡単には死なないので特に助けるということはしないのが普通だ。 周りに張っていた結界をとく。これもちょっと念じればすぐに解除できる。 符は懐にもどす。何度でも使用できるのでなくさないようにしないといけない。安いものではないのだ。 そのまま戻ろうとしたところでふとあることに気づいた。 「あいつら無事か?」 妖怪達が弾幕していた辺りは丁度あのゆっくり達がいたところだった。 たぶん…対策のしようがないゆっくりは全滅だろう。 「…一応見てくるか」 俺はまた森の奥へと足を向けた。 「これはひどい」 その光景を見た俺の感想はそれだった。 「だ…ずげ…で…」 「いだ…い…」 「ゆぐ…」 「どうじで…ごんだ…ごどでぃ…」 死屍累々とはまさにこのことか。 木々はなぎ倒され、地面はえぐれ、大量の餡子が撒き散らされていた。 これが血じゃなくてよかった。ほんと 「おでぃ……ざん…、だ………げ」 ずるずるとこっちに近寄ってくるぼろぼろのゆっくり。 左目辺りと後頭部がえぐれ、餡子がこぼれていた。助からないのは確実だろう。 飾りがないが、黒髪なのでもしかしたらさっきのれいむかもしれない。 「…その傷を治すのは無理だ。でもとどめをさしてゆっくりさせることならできる。どうする?」 「…お…ねが…」 「分かった」 そういって一撃で踏み潰す。ゆっくりは動かなくなった。 踏み潰した俺に別のゆっくりが近寄ってくる。 金髪のゆっくりだが飾りがなくて判別できない。もれてるのは餡子なのでまりさ種だろうか 「いだい…なんで…もっど…ゆ…っぐう…」 「お前はどうする?このまま死ぬか?」 「いやだ…じにだぐだい……もっどゆっぐり……じだい」 「分かった」 とどめを拒否したのでそのままにしてやる。助からないのは確実だが本人の意思は尊重してやる。 俺は瀕死のゆっくりに対してその作業を地道に続けた。 しばらくして全てのゆっくりが死んだのを確認すると俺は静かに冥福を祈った。 ゆっくりは弱い。ちょっとしたことですぐ全滅するのだ。いちいち悲しみを感じることもない。 むしろここのゆっくりスポットを取り返せたから良かったとポジティブな方向に思っておくことにした。 「あれ?そういや…」 周りを見る。果物の木まで見事に倒されていた。もちろん生っていた果物は全部つぶれていた。 「ちくしょう」 ゆっくりがつぶされたことよりも悲しくなった。 ~~~~~~~~ なんか虐待なのか悲劇なのか自分でもよくわからん結末になった。正直反省してる なかったことに 前回書いたゆっくり駆除ありすが漫画のネタになってて超びっくりしてしまった こんなことならもうちょい推敲すればよかったorz 過去作品 巨大(ry 餌やり ゆっくり対策 巨大まりさ襲来 ゆっくり埋め どすまりさの失敗 原点 ゆっくり駆除ありす このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1869.html
注意 オリジナル設定微妙にあります 比較的まともなゆっくりが死にます 変な内容なのですっきりできないと思います 「ゆっくりしようね!!!」 「れいむのあかちゃんはとってもゆっくりしてるね!!」 「ありすのあかちゃんもとってもゆっくりしてるよ!!」 「ゆっきゅりー、ゆっきゅりー」 「まりさはここでゆっくりするね!!」 「ゆう…ゆう…」 「ちーんぽっ!!」 おお、なんということだろう。俺のお気に入りスポットが… 大量のゆっくりに埋もれた平原をみて俺はうなだれた。 ここは森の奥のほうにある平原。平原ではあるもののそんな広くはない。 せいぜい普通の家が一軒建てられるくらいだ。 だが適度な木漏れ日が差し込み、寝るのにちょうどいいやわらかさの草が生え、 近くにはいろいろな果物の実が生っていてゆっくりするには最高の環境だった。 そのため俺のお気に入りスポットだったのだが…今ではゆっくりの群れに占領されていた まあこんないいところゆっくりが見逃すはずもないよな。 流石に木に生っている果物は取れないらしくほとんど無傷だが、草はほとんど食べられてた。 なんかもう泣くしかない。 「ゆ?おにいさんだれ?ゆっくりできるひと?」 そんな俺に近くにいたゆっくりれいむが話しかけてきた。 「ん、ああ、ゆっくり出来る人だ。うん」 「それじゃあゆっくりしていってね!!ここはとってもゆっくりできるよ!!」 『ゆっくりしていってね!!』 周りにいたゆっくり達も一緒にお決まりの言葉を言ってくる。 あまり人間というものを知らないのかもしれない。森の奥に住んでいて会ったことがないのだろう 思ったより普通のいいゆっくりのようだった 「ゆっくりしたいところだけど、俺がここでゆっくりすると君達がゆっくりできないかもしれないよ?せまいし」 「ゆゆ、それはこまるよ!!ゆっくりしたい!!」 「だから俺はゆっくりここを去るよ。じゃあね」 「ありがとうおにいさん!!れいむたちはゆっくりするよ!!」 『ありがとう!!さようなら、おにいさん!!』 去っていく俺に礼を言うゆっくり。 もともとこのあたりは誰の物と決まってるわけでもないし、宣言してゆっくり達の住む場所にしてもかまわなかったが。 珍しくまともなゆっくりに会ったな。今度宴会の話のネタになるだろう。 俺は手をひらひらさせながら立ち去った。 しばらく歩くと遠くから何か音がしていた。 なんとなくそっちの方を見上げる俺。 「ああ、弾幕ごっこしてるな」 音の正体は弾幕ごっこだった。 最近定められたスペルカードルールというものにより行われる決闘である ちょっとした揉め事があったとき、互いに持つ弾幕を撃ち合うことで決着をつけるというものだ。 結構気軽におこなうことができるので遊びの代わりに撃ち合う妖怪も多い 「やれやれ、これを使うか」 懐から符を取り出すとそれを発動させる。 守護「簡易結界」 それとともに俺の周囲に結界が張られた。 それを確認するとついでに少し休むかと近くの木に座り込む。 弾幕ごっこによる決闘は幻想郷の様々な問題を解決したが、新たな問題を生み出してしまった。 それは流れ弾による被害である。 弾幕をはるということはそれだけ危険な弾を大量に周囲に撒き散らす。 そのためまったく関係ない人間や妖怪に流れ弾が当たる危険性があった。 その問題の具体的な対策は決まってないが、ひとまずの対策として符を配られた。 それがこの結界である。 これはその辺の訓練していない人間でも張ることができる代物で、流れ弾程度ならはじく効果がある。 とりあえずこれで身を守れという、まあそんな感じの結界である。 ちなみに流れ弾は防げるが、弾幕の直撃は防げないので強さに自信のある人間はまったく使わない。 結界の中でぼんやりと弾幕ごっこをしている妖怪達を見る。五分ほどすると片方が当たったのか落ちていった。 そしてもう片方がそれを見てそのまま去っていく。 妖怪はそう簡単には死なないので特に助けるということはしないのが普通だ。 周りに張っていた結界をとく。これもちょっと念じればすぐに解除できる。 符は懐にもどす。何度でも使用できるのでなくさないようにしないといけない。安いものではないのだ。 そのまま戻ろうとしたところでふとあることに気づいた。 「あいつら無事か?」 妖怪達が弾幕していた辺りは丁度あのゆっくり達がいたところだった。 たぶん…対策のしようがないゆっくりは全滅だろう。 「…一応見てくるか」 俺はまた森の奥へと足を向けた。 「これはひどい」 その光景を見た俺の感想はそれだった。 「だ…ずげ…で…」 「いだ…い…」 「ゆぐ…」 「どうじで…ごんだ…ごどでぃ…」 死屍累々とはまさにこのことか。 木々はなぎ倒され、地面はえぐれ、大量の餡子が撒き散らされていた。 これが血じゃなくてよかった。ほんと 「おでぃ……ざん…、だ………げ」 ずるずるとこっちに近寄ってくるぼろぼろのゆっくり。 左目辺りと後頭部がえぐれ、餡子がこぼれていた。助からないのは確実だろう。 飾りがないが、黒髪なのでもしかしたらさっきのれいむかもしれない。 「…その傷を治すのは無理だ。でもとどめをさしてゆっくりさせることならできる。どうする?」 「…お…ねが…」 「分かった」 そういって一撃で踏み潰す。ゆっくりは動かなくなった。 踏み潰した俺に別のゆっくりが近寄ってくる。 金髪のゆっくりだが飾りがなくて判別できない。もれてるのは餡子なのでまりさ種だろうか 「いだい…なんで…もっど…ゆ…っぐう…」 「お前はどうする?このまま死ぬか?」 「いやだ…じにだぐだい……もっどゆっぐり……じだい」 「分かった」 とどめを拒否したのでそのままにしてやる。助からないのは確実だが本人の意思は尊重してやる。 俺は瀕死のゆっくりに対してその作業を地道に続けた。 しばらくして全てのゆっくりが死んだのを確認すると俺は静かに冥福を祈った。 ゆっくりは弱い。ちょっとしたことですぐ全滅するのだ。いちいち悲しみを感じることもない。 むしろここのゆっくりスポットを取り返せたから良かったとポジティブな方向に思っておくことにした。 「あれ?そういや…」 周りを見る。果物の木まで見事に倒されていた。もちろん生っていた果物は全部つぶれていた。 「ちくしょう」 ゆっくりがつぶされたことよりも悲しくなった。 ~~~~~~~~ なんか虐待なのか悲劇なのか自分でもよくわからん結末になった。正直反省してる なかったことに 前回書いたゆっくり駆除ありすが漫画のネタになってて超びっくりしてしまった こんなことならもうちょい推敲すればよかったorz 過去作品 巨大(ry 餌やり ゆっくり対策 巨大まりさ襲来 ゆっくり埋め どすまりさの失敗 原点 ゆっくり駆除ありす このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/2100.html
2022 1~6月 + クリックすると開きます 7~12月 + クリックすると開きます 07/16:DL 【エモクロアTRPG】キブンゼ PL:九畝くぜ【 #くぜンゼ 】
https://w.atwiki.jp/ze_musu/pages/23.html
(2006年07月27日) 金庸
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5909.html
DQⅤ(リメイク版) 【ジャハンナ】の【名産品】。 風車の中にいる【アンクルホーン】に話しかけると譲ってもらえる。 一人の人間が魔物へと変わっていく様子が、おどろおどろしく描かれた絵巻物らしい。 恐らく、かつて人間だったという【ミルドラース】を描いているのだろう。 名産品レベルもかなり高い。
https://w.atwiki.jp/shiwasu/pages/47.html
登場作品 花やか梅ちゃん 初出 紹介 常に笑顔を絶やさない、花屋「すずらん」の超元気な看板娘。 一月一日生まれ。 キリヤマンのことが好き。 花が大好きだが美的センスはゼロ、一日でも花を見ないと体に震えが来る。 生みの母を小さい頃に亡くし、父は桜ママが来た後他界、そのため桜ママと桃とは血がつながっていない。 春巻家の料理担当だが、彼女が作る料理の見た目は暗色メインで非常に見た目が悪い。 しかし味はかなり良いので、付けられた名前は「ドリアン料理」である。桜ママが来る前はさらに見た目が悪かったらしい。 酒は普通に飲む程度は大丈夫だが、酔うと花の種類を言いまくる。 いつも笑っているため、影があるように見えるが本人は至って幸せ。
https://w.atwiki.jp/shiwasu/pages/49.html
登場作品 花やか梅ちゃん 初出 紹介 花屋「すずらん」の経理、会計担当。 しっかり者だが、あまり笑わず子どもらしくない小学生。 金銭面、経営面にも強いが花に関しては素人。 守銭奴で金以外の幸せは一切認めないと言う考えを持っており、命よりも金とまでいう、新札のにおいが好き。 キリヤマンの始めの頃の時給、30円を決めたのも彼女で、キリヤマンを迷惑がっている。 お年玉を元手に株取引を始め、そこそこ順調。全然子どもらしくないが、クマのヌイグルミを抱いてないと不安で眠れないといった子どもらしい一面も持っている。 背が低いのがコンプレックス。 血縁関係についてはいくつかの考え方ができ、断定できない。
https://w.atwiki.jp/opsakuga/pages/21.html
監督 志水淳児企画 清水慎治 鷲尾 天脚本 橋本裕志音楽 田中公平製作担当 本間 修編集 福光伸一録音 二宮健治デジタル撮影監督 若尾卓見CGディレクター 猪原英史色彩設計 塚田 劭美術監督 芳野満雄キャラクターデザイン・作画監督 井上栄作作画監督補佐 みついよういち 黒柳賢治原画 的場茂夫 小山知洋 いまざきいつき 飯島秀一 小田不二夫 宗崎のぶよし 志田直俊 菅井嘉浩 大関紀子 増田信博 森 知鶴 坂井久美子 伊東美奈子 植田理恵 北條直明 三島利佳 加野 晃 村田良一 柳 伸亮 大塚 健 石崎寿夫 鎌田 均 丸山 隆 いなだまさき 樋口靖子 片岡英之 堀越久美子 金子利恵 吉田政保 アベエミコ 阿部正実 木谷恵子 石川 修 岡村正弘 野沢 隆 石川晋吾 寺前美穂 石塚勝海 横山健次 みついよういち動画チェッカー 三浦春樹動画 富田美穂子 下平夕子 佐藤恭子 兼高里圭 小林美穂子 篠原悦子 北原由加里 山口幸俊 金子勝典 三浦嘉友 姫野利光 長谷川龍之 林 直哉 林 七重助監督 古賀 豪 中島 豊製作進行 隅幸二郎 寺崎光喜協力プロダクション Avid Symphony アビットジャパン 報映産業株式会社 きのプロダクション ラストハウス へらくれす アートオフィス写楽 キリュウ TAP M.S.J.武蔵野制作所 ハヤシ株式会社 ECHO かぐら 獏プロダクション アテネアート デザインオフィスメカマン スタジオイースター AMGA ACC 三晃プロダクション 青二プロダクション フジパシフィック音楽出版