約 98,852 件
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/106.html
コーモス 分類:こうがポケモン No.2-056 タイプ:むし/どく 特性:どくしゅ(相手に直接攻撃をすると、30%の確率で相手を『どく』状態にする。) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 コーモス 75 115 65 30 65 115 465 シノマユ 50 45 85 45 85 35 345 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/いわ/ほのお/エスパー いまひとつ(1/2) どく/むし いまひとつ(1/4) かくとう/くさ こうかなし --- 図鑑 【シノマユ】 1.繭に くるまりながら じっと 樹木や崖に 張り付き、 天敵の 行動を 見張っている。 2.気配を消して 密かに動くので 少し 目を離すと 姿を 見失ってしまう。 【コーモス】 1.毒を 多く含む 燐粉は 解熱薬の 元材料 として 使われる 事がある。 2.群れには リーダーが 居ない。 それぞれ 好き勝手に 動き回る。 技 シノマユ コーモス 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 - かたくなる - - ノーマル 変化 30 1 - いとをはく - - むし 変化 40 - 1 まきびし - - じめん 変化 20 3 3 どくばり 15 100 どく 物理 35 7 7 ミサイルばり 14 85 むし 物理 20 12 - こらえる - - ノーマル 変化 10 16 16 クリアスモッグ 50 - どく 特殊 15 20 20 むしくい 60 100 むし 物理 20 24 - エレキネット 55 95 でんき 特殊 15 - 24 しびれごな - 75 くさ 変化 30 - 27 しゅりけん 20 100 はがね 物理 15 28 - かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 - 31 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 - 35 クロスポイズン 70 100 どく 物理 20 - 39 ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 - 44 つじぎり 70 100 あく 物理 15 - 49 シザークロス 80 100 むし 物理 15 進化 シノマユ(Lv.22、昼)→コーモス その他 【シノマユ】 繭に入っている虫ポケモン。由来は「忍び」+「繭」 繭の色は墨色で、銀糸が鎖のように巻きついている 虫にとってサナギのような形態だが、意外と行動派 樹木や崖など高い所に張り付くのは勿論、巨大なポケモンに張り付いたりもする 決め細やかな糸は水にも浮き、川の流れに乗って長距離も移動できる 森の奥にシノマユが多く集まる隠れ里があり、秘伝技を駆使しないと辿り着けない 【コーモス】 甲賀→コー蛾→コーモス シノマユが昼に進化するとコーモスになる 羽が鶯色・煉瓦色で、森の中周りの景色に溶け込む 集団で行動するが、それぞれが一番良いと思う動き方で飛び回る 一見ただ無秩序だが、それぞれが己が能力を最大限に引き出している 戦いになると一層顕著で、荒れた波の様に自由に動き回り相手を圧倒する 散るように逃げるかと思えば、四方八方と言わず十六方から押し寄せたりとパワフルで、 隠密とは対極の豪快さも合わせ持っている 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 3840歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で1920歩) 性別 ♂:♀=1:1 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/altair1/pages/317.html
No.131 ガバイト 図鑑 タイプ ドラゴン・じめん 特性 すながくれ・きずつけボディ 種族値 HP 68 攻撃 90 防御 65 特攻 50 特防 55 素早さ 82 前後の進化 進化前 フカマル(Lv.24) 進化後 ガブリアス(Lv.48) 入手方法 生息地 スフィアいせき-B7F(陸地) 入手方法 フカマルを進化させる野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 2 防御 0 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 怪獣・ドラゴン 孵化歩数 10240歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 45 初期なつき度 70 基礎経験値 144 経験値タイプ 125万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 たいあたり 01 すなかけ 01 りゅうのいかり 03 りゅうのいかり 07 ダブルチョップ 13 すなあらし 15 とっしん 19 すなじごく 28 じならし 33 きりさく 40 ドラゴンクロー 49 あなをほる 54 ドラゴンダイブ ▲ 技マシン No 技 技03 まきびし 技06 ずつき 技09 いわなだれ 技10 ドラゴンダイブ 技11 シャドークロー 技13 みがわり 技23 アイアンテール 技25 だいちのいかり 技37 どろばくだん 技43 ドラゴンビート 技45 ダイヤブラスト 技47 つじぎり 秘01 いあいぎり 秘04 かいりき 秘06 いわくだき ▲ 教え技 技 ねむる くらいつく めざめるパワー しゅうげき どくどく あなをほる わるだくみ ▲ タマゴ技 技 アイアンヘッド ブレイバー→フカマルアーボスク→フカマルズルズキン→フカマル アクアテール ゼニガメ→フカマル あばれる ニドキング→フカマルヨーギラス→フカマル あまごい ゼニガメ→フカマルマグッピ→フカマルラプラス→フカマル ギガインパクト バンギラス→フカマル げきりん ガルーラ→フカマルコモラゴン→フカマル こわいかお サイホーン→フカマルヨーギラス→フカマルヒトカゲ→フカマルコマレオン→フカマルズルッグ→フカマル ジオインパクト ラクチャン→アーボ→フカマルユニサス→アーボ→フカマル じしん ニドキング→フカマルサイホーン→フカマルヨーギラス→フカマルコマレオン→フカマルボンバット→フカマルコゴボー→フカマルブレイバー→フカマル すてみタックル フシギダネ→フカマルコマシシ→フカマルティラノス→フカマルブレイバー→フカマル ストーンエッジ サイホーン→フカマルヨーギラス→フカマルボンバット→フカマルブレイドン→フカマル すなあらし フカマル すなかぜ サイホーン→フカマル すなじごく フカマル だいちのちから ニドキング→フカマル たつまき フィニクス→フカマルタツゴン→フカマル つめとぎ コモラゴン→フカマルボンバット→フカマルブレイオー→フカマルティラノス→フカマル どろかけ コゴボー→フカマル にほんばれ マグッピ→フカマルバードン→フカマル のしかかり トロピウス→フカマルラプラス→フカマル ほえる コマシシ→フカマルモドラ→フカマルゴニョニョ→フカマルティラノス→フカマル メタルクロー ヒトカゲ→フカマル マッドショット バーネッコ→フカマル りゅうせいぐん ドラドーン→フカマル りゅうのいぶき ゴルドー→フカマル れんぞくぎり バジール→リープン→フカマルラクチャン→ニドラン♀→フカマルカモネギ→ニドラン♀→フカマルサンド→ニドラン♀→フカマルイシズマイ→ブレイバー→フカマル ロッククライム ズルッグ→フカマル ▲
https://w.atwiki.jp/altair1/pages/74.html
No.004 ファマー 図鑑 タイプ ほのお 特性 もうか・クリアボディ 種族値 HP 40 攻撃 41 防御 70 特攻 41 特防 70 素早さ 51 前後の進化 進化前 ‐ 進化後 ファイマー(Lv.18) 入手方法 生息地 サファリゾーン-東(草むら) 入手方法 ★御三家野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 1 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 鉱物 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂87.5% / ♀12.5% 被捕獲率 45 初期なつき度 70 基礎経験値 65 経験値タイプ 105万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 たいあたり 01 にらみつける 06 まるくなる 10 ひのこ 14 ほのおのうず 17 かなしばり 20 マグマでかこむ 23 くろいまなざし 26 じばく 30 ミラーショット 34 てっぺき 37 かえんほうしゃ 40 きんぞくおん 43 スターダスト 46 だいもんじ ▲ 技マシン No 技 技01 つるぎのまい 技03 まきびし 技04 マグネットボム 技05 でんじは 技06 ずつき 技13 みがわり 技14 ピッカリだま 技24 てっぺき 技32 トライアタック 技38 いかりのほのお 技40 ねっぷう 技42 ほうでん 技44 おにび 秘01 いあいぎり 秘04 かいりき 秘05 フラッシュ 秘06 いわくだき ▲ 教え技 技 ねむる コスモパワー めざめるパワー どくどく ▲ タマゴ技 技 アームハンマー テッコンボ→ファマーブレイオー→ファマー いやなおと ガレキダマ→ファマーモグルトン→ファマー がんせきふうじ モグルトン→ファマーテッケン→ファマーイシズマイ→ファマー げきとつ ガレキダマ→ファマーゴローニャ→ファマー こうそくスピン ラクチャン→ルナビット→プラズン→ファマーコータス→ルナビット→プラズン→ファマーサンド→ルナビット→プラズン→ファマー ころがる ガレキダマ→ファマーイシツブテ→ファマーテッシード→ファマー ストーンエッジ モグルトン→ファマーテッケン→ファマーイワパレス→ファマーブレイドン→ファマーイシツブテ→ファマー すなじごく ラクチャン→モグルトン→ファマーダグトリオ→モグルトン→ファマーサンドリル→モグルトン→ファマーメグロコ→モグルトン→ファマー たいでん プラズン→ファマー とおせんぼう ブレイバー→ファマー どろかけ ガレキダマ→ファマーモグルトン→ファマー にほんばれ ラクチャン→モグルトン→ファマーコイナリ→モグルトン→ファマーラクチャン→テッケン→ファマーブーバー→テッケン→ファマーメルリコ→テッケン→ファマーテルテン→テッケン→ファマーララベリー→テッシード→ファマーメルリコ→テッシード→ファマーチュリネ→テッシード→ファマーマグッピ→ブレイバー→ファマー ハードローラー ゴローニャ→ファマー バレットパンチ ブレイドン→ファマー ひかりのかべ ボルトック→ファマー マグニチュード イシツブテ→ファマー マグマでかこむ ファマー まもる ブレイバー→ファマー メガトンパンチ ラクチャン→テッケン→ファマーエビワラー→テッケン→ファマーガルーラ→ブレイバー→ファマー ロケットずつき ラクチャン→マホース→プラズン→ファマー ロックブラスト イシズマイ→ファマーイシツブテ→ファマー ワイルドボルト ゴリチュウ→プラズン→ファマー ▲
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/358.html
図鑑No.598「ナットレイ」 とげだまポケモン たかさ 1.0m おもさ 110.0kg タイプと特性 タイプ: くさ/はがね とくせい: てつのトゲ/きけんよち 特徴 くさタイプの弱点を見事にカバーするはがねを合わせ持ち、絶妙なバランスの耐性を持つ優秀なポケモン。 固有の役割を持つ大変便利なポケモンだが、「戦闘力が高い」という扱いはされない。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 74 94 131 54 116 20 防御性能に優れた種族値配分。それで居て草タイプの弱点を補う鋼が組み合わさり、弱点2、耐性10という高水準の耐久型ポケモンとなった。 鈍足だが足の遅さはあまり気にならない。トリックルームで補うと言う手もあるにはあるが、ナットレイにそんな事を要求するのはお門違いである。 特性てつのトゲとその高い防御種族値、耐性の多さから超優秀な物理受けとして繰り出される。ゴツゴツメットを持ったナットレイに接触技を受け止めると、相手に4分の1の自傷ダメージを与える事ができる。連続技ならばヒット毎にダメージを与えられるので、スキルリンク持ちがゴツメナットレイに接触技を使うと、結果がどうあれ死ぬ事になる。 受けだけでなく、ナットレイはその高い耐久性と相性の良い様々な妨害技を使う事ができる。やどりぎで徐々に弱らせ、でんじはで麻痺させ、ステルスロックで場をかく乱する。個体値や性格次第で、麻痺させた相手にアイアンヘッドをぶちかまし怯みを狙う事すらできる。 欠点は言うまでもなくほのお技。ナットレイ対策にめざパほのおをチョイスするポケモンは少なくない。格闘もやはり苦手なので、弱点を突いてくる相手が出てきたらサザンドラ/メガジュカイン以外のドラゴンポケモンに受けてもらおう。 育成指南 主力攻撃技はジャイロボール/パワーウィップ/アイアンヘッド。でんじはを持つなら、または後退受けのポケモンがでんじはやへびにらみを使えるなら、引き継いでアイアンヘッドでま怯みを狙っていける。 サブの攻撃技としてシャドークローやつばめがえしやじならしを持つが、足が遅いのであまり生かせるとは言い難い。先制を取ることができるなら、アイアンヘッドだけで事足りる。強いて言うなら、使われやすい状態異常を見越してからげんきを採用するくらいか。 変化技は豊富。のろい/てっぺき/ねをはる/だいばくはつ/どくどく/でんじは/つるぎのまい/なやみのタネ/ステルスロック/やどりぎのタネ/まきびし/じゅうりょく/アシッドボム。基本的にどれも使い勝手が良いが、でんじはとステルスロック、やどりぎのタネの採用率が高め。めざパほのおで落とされても、相手の場に痕跡を残す事ができる。 持ち物はゴツゴツメットが多い。物理受け性能に磨きがかかる。ナットレイは状態異常をまかれやすいので、ラムのみという選択肢もある。どちらか一方、余った方を持たせるという考えでもいいかもしれない。 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1547.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/107.html
イーモス 分類:いがポケモン No.2-056-2 タイプ:むし/どく 特性:むしのしらせ(HPが1/3以下の時、『むし』タイプの『わざ』の威力が1.5倍になる。) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 イーモス 75 30 65 115 65 115 465 シノマユ 50 45 85 45 85 35 345 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/いわ/ほのお/エスパー いまひとつ(1/2) どく/むし いまひとつ(1/4) かくとう/くさ こうかなし --- 図鑑 【シノマユ】 1.繭に くるまりながら じっと 樹木や崖に 張り付き、 天敵の 行動を 見張っている。 2.気配を消して 密かに動くので 少し 目を離すと 姿を 見失ってしまう。 【イーモス】 1.成り立ての イーモスは 繭の帯を 体に たなびかせている。 2.同じ 種族でも 争いが あれば 容赦なく 戦い合う 厳しい 掟を持つ。 技 シノマユ イーモス 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 - かたくなる - - ノーマル 変化 30 1 - いとをはく - - むし 変化 40 - 1 まきびし - - じめん 変化 20 3 3 どくばり 15 100 どく 物理 35 7 7 ミサイルばり 14 85 むし 物理 20 12 - こらえる - - ノーマル 変化 10 16 16 クリアスモッグ 50 - どく 特殊 15 20 20 むしくい 60 100 むし 物理 20 24 - エレキネット 55 95 でんき 特殊 15 - 24 しびれごな - 75 くさ 変化 30 - 27 しゅりけん 20 100 はがね 物理 15 28 - かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 - 31 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 - 35 ヘドロこうげき 65 100 どく 特殊 20 - 39 ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 - 44 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 - 49 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 進化 シノマユ(Lv.22、夜)→イーモス その他 【シノマユ】 繭に入っている虫ポケモン。由来は「忍び」+「繭」 繭の色は墨色で、銀糸が鎖のように巻きついている 虫にとってサナギのような形態だが、意外と行動派 樹木や崖など高い所に張り付くのは勿論、巨大なポケモンに張り付いたりもする 決め細やかな糸は水にも浮き、川の流れに乗って長距離も移動できる 森の奥にシノマユが多く集まる隠れ里があり、秘伝技を駆使しないと辿り着けない 【イーモス】 伊賀→イ蛾→イーモス シノマユが夜に進化するとイーモスになる 羽が紺色・濃い鼠色をしている。月明かりの下、暗闇に溶け込み行動する 集団で行動し、長となる上位の1匹が動きを指揮する 統率の取れた群れは、戦いの中で一陣の風の如く鋭く速く行動する 一度群れに入ると抜け出さないという鉄の掟があるらしく、 抜けようとするイーモスは仲間に追われることとなる 完璧なまでに統率された群れを保つため故の、厳しい生態なのかもしれない 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 3840歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で1920歩) 性別 ♂:♀=1:1 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1178.html
ポケモン対戦史part1(第1世代~第2世代) 第3世代~第4世代についてはこちら→ポケモン対戦史Part2 第5世代~第6世代についてはこちら→ポケモン対戦史Part3 ポケモン対戦史part1(第1世代~第2世代)1996 1997 1998 1999 2000 2001 1996 2/27 ポケットモンスター 赤・緑 発売 10/15 ポケットモンスター 青 通信販売開始 ポケモンのメインが収集で 対戦という概念があまりなかった時代である。 そんな時代、当時KTCから出版されていた「遊びつくす本」「極める本」はケーブル対戦にも焦点を当てた、 当時としては珍しい攻略本であった。(というより今の時代から見ても珍しい本だが) 今となっては色々疑問符の付く本ではあったが、 ネットなども普及していなかった当時のプレイヤー達には大いに参考になったのではないだろうか? これらの本などから出た対戦の重要要素は… 相手に先手を取れるか否かが分かれるため すばやさが重要 事実上弱点の存在しないエスパーが強い 無抵抗にする眠りが強い。加えて眠らせつつ体力を回復できるゆめくいが強い 3割で永続で凍るふぶきが凶悪(加えて当時は命中90だった) これらの要素より、エスパータイプですばやさが高く、 技マシンでふぶきも覚えられるミュウツーは文句なしの最強ポケモンと言う結論に至った。 当然すばやく先手で眠らせられるゲンガーは強力で、 タイプ一致でゲンガー以上に強力なゆめくいが使えるスリーパーも凶悪ポケモンの一角であった。 こおりポケモンはタイプ一致で強力なふぶきを繰り出しつつ、 なおかつこおり属性は凍らないと言う事もあり、フリーザー・ラプラスなども強力なポケモンとして扱われた。 現在でこそ弱点の多さが目立つ氷タイプだが、鋼はまだ存在せず、格闘はエスパーにより抑えられ、 炎、岩もメジャー水タイプにより・・・と当時は殆ど気にならなかった。 今尚公式、非公式問わず 催眠に対する厳密なルールが敷かれることがあるのは これらの時代からの教訓であろう。 (実際制限がかかってからは当時の催眠はあまり見なくなった) 他の戦術として凶悪なものにどくどくやしびれごななど相手を猛毒、麻痺にさせる→まきつくといった拘束系の技のコンボが挙げられる。 当時、麻痺状態は (素早さ1/4)+(20%の確率で行動不能)になるものであった。 また、拘束系の技も今の仕様とは違い、技が続いている間相手は全く行動できないという凶悪な性能を誇っており、 (ただし、今と違ってポケモンを入れ替えることは可能だった。また、技が発動しているときはあばれる同様他の技が使えなかった) 一度ハマれば相手の行動を全く受けずに撃破することができた。 これらのことがあったから金銀以降は麻痺や拘束系の技の性能が変化したと考えられる。 ちなみに当時麻痺状態になったとき、高速移動などで素早さが上がると麻痺状態のときに低下した素早さが元に戻る現象が起きていた。 1997 初代公式大会開催。いわゆる「ニンテンドウカップ97」である。 ルール上ミュウツーとミュウ以外は(たぶん)出場できたが決勝リーグで出てきたのは22種だけ。 出場ポケモンはLV50~55で出場ポケの3体の合計は155まで。 当時放送されていたマリオスタジアムでは実際にこのルールを用いての対戦が毎週放送されていた。 初期はまだまだ手探り状態で、ルール無しの頃から強いといわれていた ゲンガーやフーディンやフリーザーなどが使われていたが ケンタロスやスターミー、小さくなるラッキーなどはこの番組からメジャーになったものである。 やはり強かったのはLv55ケンタロスで、優勝者も使っていた。 後のポケスタでも対策必須、というか生半可なメンバーでは3ターンキルされる事もある。俺はあった。 ちなみにある雑誌では「闘神」と評されていた。 他にはかげぶんしん戦法も鬼で、回避率が壊れ性能だった事を物語る。 どくどくや再生技と合わせられるとほぼ手が付けられなくなる。 余談だが、今なお印象深いニックネームも見受けられる。 また、出場ポケの中にゴローニャはいてブースターはいなかった。 当時は目覚めるパワーなどはないので当時のゴローニャはサンダースに対しては一方的な強さを誇った。 1998 8/1 ポケモンスタジアム発売 9/12 ポケットモンスター ピカチュウ 発売 98年の公式ルールは初代ポケスタを用いる関係上 ポケスタで使用可能なポケモン33匹だけがエントリー可能であった。 レベルは30に統一。前年と違いレベル配分と言う概念はなくなったが 主流のポケモンは前年と変わらずケンタロス、サンダース、スターミーなどであった。 このマンネリ化を打開すべく 当時ポケモン対戦を放送していたマリスタでは、 「この33匹をABCのグループに分け、初手は必ずCグループのポケモンを出す」 と言う特別ルールを設けた。 Aはいわゆるケンタロスやスターミーなどの強力なポケモン BCは今風に言えば 中堅マイナーなどといわれる類のポケモンである。 しかしこのルールはエースのAグループポケモンを温存するあまり 入れ替えがしづらいと言う側面を持っており、今ひとつの相性でもゴリおすと言う光景が見られた。 これを逆手に取った戦法が「かげぶんしん+ねむる」戦法である。 シャワーズやナッシーなどの硬いポケモンで相手の攻撃を耐えつつ影分身を積み、 その回避率で眠るリスクをも減らすと言う黄金パターンである。 かげぶんしんが流行した当初は最初にどくどくを使い、相手を猛毒にする事で対策をとるプレイヤーもいたが 状態異常の回復も可能なねむるの前には意味を成さなかった。 末期は互いにこの戦略が横行し、 影分身眠る同士の泥仕合が毎週放送されると言う異常な事態が発生していた。 これらの影響からか、ポケモンスタジアム2ではかげぶんしんの効果が大幅に抑えられる事になった。 また、98年全国大会には7人中3人が当時のネットの乏しさから知られていなかった個体値・努力値システムを把握して育成したポケモンを実践投入していた。参照 そのうちの1人は当時の捕獲難易度が今で言うXD産のサンダーに近いといわれていたラッキーにも及んでいてほかの2人よりも上の個体値を厳選したという今から見てもその根性を賞讃してもいいくらいだった。 1999 4/30 ポケモンスタジアム2発売 10/10 ポケットモンスター 青 一般発売開始 次回作である金・銀が発売延期を繰り返す中、 赤・緑ベースでの開催を余儀なくされた99年大会では使用ポケモンに関して大胆なルールが設定された。 それは「ミュウ、ミュウツーおよび今までの公式大会の全国トーナメントに参加していたポケモン使用禁止」というものである。 これは97、98年の大会で使用されるポケモンのメンツが固定化されていた為にそれまでと差別化する意味と、 ポケスタ2発売による追加ポケモンにスポットを当てる為であると思われる。 これによりスターミーやケンタロスといった従来のいわゆる強ポケが軒並み姿を消し、 それまではマイナーに分類されていたポケモンの活躍が目立っていた。 当時はステータス上特攻と特防は特殊ひとつにまとめられていたため、 特殊を2段階上昇させることができた度忘れ(さすがに強すぎたのか金銀以降は特防のみ2段階上昇に調整)が異様な強さを持っていた。 (今で言うと1ターンで瞑想を2回使えるようなもの) このため、特殊が高くて度忘れ(+眠る)を使えたヤドランを愛用する人が多かった。 (初代ではエスパーの弱点はあって無いようなものだったため、度忘れをうまく積むことができればなかなか落ちなかった) 同時に当時は急所技のきりさくやはっぱカッターの急所に当たる確率が高かったため、 急所技をタイプ一致で使え、攻撃と素早さが高いペルシアンを使う人も多かった。 また身代わりの仕様もポケスタ2から変更になり 変化系や状態異常技を回避できるようになった。 硬いヤドランを突破するためにじわれなどの一撃必殺技が台頭し、 ペルシアンのきりさくへの対抗にカウンターなどが使われた。 このようにポケモンどころか戦略性までも大きく変化した。 余談だがファイヤーのみこの公式大会で使用できた唯一の伝ポケであった。 当時技マシンで火炎放射が無く火炎放射を覚えなかった為いわゆる「3鳥」の中で一番冷遇されているので当然とも言えるが。 11/21 ポケットモンスター 金・銀 発売 「あく」「はがね」タイプの登場。 「もちもの」の登場。 「天候」の登場。 「どく」「むし」タイプの耐性が変化。 「ほのお」タイプのポケモンに「こおり」タイプの技が半減、 「エスパー」タイプのポケモンにゴーストタイプの技が効く(2倍)ようになる。 「ほえる、ふきとばし」に相手の対戦ポケモンを強制交代させる効果がついた 「かぜおこし」のタイプがノーマルからひこうへ変化 「からてチョップ」のタイプがノーマルからかくとうへ変化 「かみつく」のタイプがノーマルからあくへ変化 「からではさむ」のタイプがノーマルからみずへ変化 「コイル、レアコイル」のタイプに「はがね」が追加された。 ポケットモンスター金銀が発売された。 このソフトは赤・緑・青・ピカチュウ版と連動していた。 新たにタイプが追加され、前作では貧弱な攻撃技しかなかった属性にも強力な技がつくなど属性関係が大きく変化した。 ちなみに某攻略本での開発スタッフの方々によると あくタイプとはがねタイプを追加したのはエスパーを弱体化する目的が大部分との事。 ただ、ミュウツーは前作から持ち込む事で10万ボルトや冷凍ビーム等を覚えさせる事が可能だったり、 フーディンが技マシンで手軽に3色パンチを覚えたり等相変わらず強い。 どうぐが登場した。 ガラガラの専用道具、ふといホネは攻撃2倍と非常に強力で、 今までサンドパンに全てにおいて劣っていたのを完全にひっくり返し、活躍するようになった。 また、ねむる→はっかのみというコンボも登場した。 「とくしゅ」が「とくこう」と「とくぼう」に分離した。 分離はしたが前作との互換のため、努力値計算は二つを1つで行い、特攻が努力値に加算された。 ポケモンのタマゴが初めて登場した。これによって卵を産めるポケモンは厳選が容易になった。 特殊が分かれた結果、調整のため前作で非伝説で能力値がトップだったパルシェンとギャラドスは一方を極端に下げられ、 ポジションとステータスがまるでつりあわなかったカビゴンはとくぼうを大幅強化された。 また、伝説ポケモンの能力合計値も統一されたが、逆に御三家は能力値が同じだったものが差別化され、炎>水>草となった。 一撃必殺の性能も変更され、レベルによって判定されるようになった結果、 Lv55なら無効化されない限りどんなポケモンも倒せる強力な技になった。 戦術では、ねむねご、のろいが非常に優秀だった。 当時のねむねごは、ねごとでねむるが出てもHP全快という反則的な性能だった。 先に述べたカビゴンは特防が大幅に上がっていて、尚且つのろいのデメリットも無かったため両方との相性がよく非常によく使われた。 なお、金銀の伝説ポケモンは技がひどいことになっており、 金ルギアはエアロブラストを、銀ホウオウはせいなるほのおを覚えず ライコウは10まんボルトすら使えないなど散々たる有様だった。 2000 公式大会のニンテンドウカップ2000が行われた。 大会はカビゴンが大量発生して、のろい、はらだいこ、じわれ、ねむるなどを主力に大活躍していた。 また、くろいまなざし+ほろびのうたムウマも対カビゴンとして使われていた。 決勝は剣の舞バトンタッチを受けたLv55ケンタロス無双と思いきや かの有名な「むし!!!(ヘラクロス)」のきあいのハチマキ→きしかいせいが決まり大逆転するという伝説が生まれた。 12/14 ポケットモンスター クリスタルバージョン ポケモンスタジアム金銀 同日発売 クリスタル版で技教え人が初登場、ポケスタ金銀でスーパー技マシンも登場した。 この結果、せいなるほのおの無かった銀ホウオウ、エアロブラストの無かった金ルギアがようやく日の目を見ることができるようになった。 また、今まで10まんボルトを使えなかったライコウ、れいとうビームを使えなかったスイクンなども技の面で改善された。 覚える技、タマゴ技も一部かわり、有名どころではパルシェンがまきびしを覚えるようになった。 某ネット対戦で生まれた昆布だが、当初のどくどく+すなあらしからしばらくして、まきびしも使われるようになったのだが、 まきびしを覚えるポケモンが当初のフォレトス(とドーブル)に加え、新たにパルシェン、ハリーセンが使えるようになり、発動要員が増えた。 特にパルシェンはリフレクターを使え、フォレトスに比べ特殊耐久以外全て上回っている上に ライコウとの相性がよかったのでよく使われることになった。 同時にライコウが10まんボルトを覚えるようになったため、こちらも吠える要員として増えることになった・・・が、 実機ではこの頃から三犬厳選は厳しいものがあった。 この頃から三犬の中でエンテイがやたら浮き始めていた。 当時、3鳥で浮いていたフリーザーや、第3世代時に600族・3王でそれぞれ浮いていたカイリューとレジロックが 後続の作品で改善されているのに対し、エンテイはそれほどでもなかったり。 余りに猛威を振るったはらだいこ、一撃必殺はそこでは禁止指定がかかることになった。 役割理論や昆布の全盛期でもある。 タイプ不一致岩雪崩にもかかわらずエアームドをも突破できるガラガラ、 初代よりも弱体化したがじわれの使用率の上昇により使われ始めたケンタロス、 遺伝技でクロスチョップを獲得したエレブー、 ヘドロばくだんのおかげで水+毒という止めにくい組み合わせを手に入れたドククラゲは 4匹まとめて最低四天王の名を襲名。 彼らをエースにしておけば適当にやっていてもそれなりに勝てるなど、かなり強力だった。 当時が誰もが認める最強ポケモンのねむねご残飯カビゴン、 アンコールで相手を縛り、腹太鼓で爆発的な突破力を手に入れたピクシー、 昆布戦法で有名なまきびし→吠えるの黄金コンビことパルシェン+ライコウといった面々も (パルシェン以外は)エースにしておけば簡単にある程度の勝率をマークできてしまう。 対戦において、これらのうち数体を入れておけばそれなりの勝率をマークすることができた。 逆にメガニウム、スイクン、ハピナス、ツボツボ、ブラッキー、エアームドのように 当時の努力値システムもありものすごく堅い連中もいたため、 こいつらを突破できないと100ターン以上試合が続くなどという光景も見られた。 しかも殆どの奴らが決定力が低いので、お互い落ちない 落とせない。 ただし、剣の舞メガニウムや転がるツボツボ、眼差しバトンブラッキーなどは別であるが。 2001
https://w.atwiki.jp/altair1/pages/495.html
No.283 ドサーモン 図鑑 タイプ みず・じめん 特性 すいすい・ふしぎなうろこ 種族値 HP 90 攻撃 105 防御 78 特攻 83 特防 63 素早さ 70 前後の進化 進化前 シャーモン(Lv.34) 進化後 ‐ 入手方法 生息地 スフィアいせき-B2F(凄釣) 入手方法 シャーモンを進化させる野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 2 防御 0 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 水中2 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 60 初期なつき度 70 基礎経験値 165 経験値タイプ 105万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 こおりのキバ 01 かみつく 01 どろあそび 01 みずあそび 01 みずでっぽう 05 みずでっぽう 09 きあいだめ 15 マッドショット 19 アクアジェット 23 いちゃもん 29 じならし 33 あまごい 34 くらいつく 38 アクアテール 45 あばれる 50 こわいかお 55 アイアンヘッド 62 いばる 68 じしん ▲ 技マシン No 技 技03 まきびし 技06 ずつき 技09 いわなだれ 技10 ドラゴンダイブ 技13 みがわり 技18 アクアボルト 技20 こごえるかぜ 技25 だいちのいかり 技27 くろいきり 技30 シャドーボール 技32 トライアタック 技33 ぶちこわす 技36 ヘドロばくだん 技37 どろばくだん 技45 ダイヤブラスト 秘03 なみのり 秘07 たきのぼり ▲ 教え技 技 つららおとし ねむる くらいつく めざめるパワー しゅうげき スプラッシュ どくどく ハイドロポンプ あなをほる ▲ タマゴ技 技 アクアテール シャーモン あまごい シャーモン いかり マグッピ→シャーモン うずしお ボウソウオ→シャーモンセルシィ→シャーモン おいつめる ワラコゾウ→アクタシ→トッコウオ→シャーモンモアドガス→アクタシ→トッコウオ→シャーモンカゲボウズ→アクタシ→トッコウオ→シャーモン かみくだく オールガ→シャーモン かみつく ドサーモン→シャーモンオールガ→シャーモン グランボールダ ジーランス→シャーモン げんしのちから ジーランス→シャーモン じたばた マグッピ→シャーモンラブカス→シャーモン しろいきり ドルン→シャーモンセルシィ→シャーモン しんぴのまもり ドルン→シャーモンラブカス→シャーモン だいこうずい バクソウオ→シャーモンラブリン→シャーモン ダイビング トッコウオ→シャーモンジーランス→シャーモンドルン→シャーモンセルシィ→シャーモン ちょうはつ トッコウオ→シャーモン ねっとう ベタデーム→シャーモンドルン→シャーモンラブカス→シャーモン ハイドロポンプ トッコウオ→シャーモンマグッピ→シャーモンジーランス→シャーモンドルン→シャーモンラブカス→シャーモンセルディー→シャーモン まもる ゼニガメ→マグッピ→シャーモンブレイバー→マグッピ→シャーモンゼニガメ→ジーランス→シャーモン みずのはどう トッコウオ→シャーモンテッポウオ→シャーモンマグッピ→シャーモンドルン→シャーモンラブカス→シャーモン れいとうビーム テッポウオ→シャーモンヒョウカク→シャーモン りゅうのはどう ラグーン→ヒトカゲ→ラプラス→テッポウオ→シャーモン ▲
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/333.html
エアームド No.227 タイプ:はがね/ひこう 特性:するどいめ(相手に命中率を下げられない) がんじょう(一撃で倒されない) 夢特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) 体重:50.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 65 80 140 40 70 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/でんき ふつう(1倍) みず/こおり/かくとう/いわ いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/エスパー/ゴースト/ドラゴン/あく/はがね いまひとつ(1/4) くさ/むし こうかなし どく/じめん エアームド技候補 技候補 攻撃技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 ブレイブバード 飛 120(180) 100 反動ダメ1/3 高威力だが反動ダメージがもったいない。 ドリルくちばし 飛 80(120) 100 - 反動を嫌うならこちら。 つばめがえし 飛 60(90) 必中 - 必中効果が優秀だが威力は低い。 アイアンヘッド 鋼 80(120) 100 ひるみ30% 一致技だが範囲は狭い。岩タイプに有効だが電気・鋼には通らない。ひるみ効果は素早さアップと相性がいい。 いわなだれ 岩 75 90 ひるみ30% 飛行・虫タイプへの遂行に。ウルガモス、ヒートロトム、電気/飛行タイプ等への有効打となるが、勝つのは厳しいか。 シザークロス 虫 80 100 - エスパー・悪タイプへの遂行に。 つじぎり 悪 70 100 急所ランク+1 エスパー・ゴーストタイプへの遂行に。 しっぺがえし 悪 50→100 100 - のろいと相性がいい。 おいうち 悪 40→80 100 - エスパー・ゴーストを逃がさず倒したいなら。 フェイント 無 40 100 優先度+2 唯一の先制技。相手の先制技にも先制できる。 カウンター 闘 - 100 - 第3世代教え技。高い物理耐久を活かせる。 こごえるかぜ 氷 55 95 素早さ↓100% 素早さを補う。C特化してやっと無振りガブリアスが中乱2。 補助技 タイプ 命中 備考 どくどく 毒 90 ダメージ源に。 ステルスロック 岩 - サポートに。頑丈なら確実に仕事できる。 まきびし 無 - ステルスロックのほうが優秀だが、さらに固定ダメージを増やしたい場合に。 ほえる 無 100 設置技とのコンボで。ふきとばしでも同じ。 ちょうはつ 悪 100 相手の補助技を封じる。 おいかぜ 飛 - サポート用。ブレイブバードで退場できる。 ボディパージ 超 - 居座りたいならこちら。最速でスカーフラティオスまで抜ける。オマケでけたぐりの威力が20下がる つるぎのまい 無 - 火力を強化できる。 のろい 霊 - 攻撃と防御を同時に上げられる。 てっぺき 鋼 - 防御力を強化。 はねやすめ 飛 - 使いやすい回復技。格闘・地面が抜群になるので注意。 ねむる 超 - カゴの実と合わせて、回復に。 ねごと 無 - ねむると合わせて。
https://w.atwiki.jp/pokehai/pages/239.html
ロズレイド(60-70-55-125-105-90) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 407 くさ しぜんかいふく テクニシャン ようせい ♂1 どく どくのトゲ しょくぶつ ♀1 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 レベルアップで覚える技 A:スボミー B:ロゼリア C:ロズレイド DP-BW BW2 A B C A B C 技 威 命 タイプ 分類 備考 01 - 01 - すいとる 20 100 くさ 特殊 - 01 - 01 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 04 - 04 - せいちょう - - ノーマル 変化 07 - 07 - みずあそび - - みず 変化 - 07 01 - 07 01 どくばり 15 100 どく 物理 10 - 10 - しびれごな - 75 くさ 変化 13 01 13 01 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 16 - 16 - なやみのタネ - 100 くさ 変化 - 16 - - 16 - やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 - 19 01 - 19 01 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 - 22 - - 22 - くさぶえ - 55 くさ 変化 - 25 - - 25 - ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 - 28 - - 28 - どくびし - - どく 変化 - 31 01 - 31 01 あまいかおり - 100 ノーマル 変化 - 34 - - 34 - ねをはる - - くさ 変化 - 40 - - 37 - はなびらのまい 120 100 くさ 特殊 - 37 - - 40 - どくどく - 90 どく 変化 - 43 - - 43 - アロマセラピー - - くさ 変化 - 46 - - 46 - こうごうせい - - くさ 変化 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 備考 ミサイルばり 14 85 むし 物理 こうごうせい - - くさ 変化 わたほうし - 100 くさ 変化 まきびし - - じめん 変化 はっぱカッター 55 95 くさ 物理 DP リーフストーム 140 90 くさ 特殊 じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 こころのめ - - ノーマル 変化 ねむりごな - 75 くさ 変化 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 BW タネばくだん 80 100 くさ 物理 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 くさぶえ - 55 くさ 変化 技マシン/教え技 技 威 命 タイプ 分類 備考 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 からげんき 70 100 ノーマル 物理 ほしがる 60 100 ノーマル 物理 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 おんがえし - 100 ノーマル 物理 やつあたり - 100 ノーマル 物理 タネばくだん 80 100 くさ 物理 どくづき 80 100 どく 物理 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 スボミー りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 いびき 40 100 ノーマル 特殊 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 くさむすび - 100 くさ 特殊 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 べノムショック 65 100 どく 特殊 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 いばる - 90 ノーマル 変化 かげぶんしん - - ノーマル 変化 じこあんじ - - ノーマル 変化 つるぎのまい - - ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 まもる - - ノーマル 変化 みがわり - - ノーマル 変化 メロメロ - 100 ノーマル 変化 にほんばれ - - ほのお 変化 あまごい - - みず 変化 こうごうせい - - くさ 変化 なやみのタネ - 100 くさ 変化 どくどく - 90 どく 変化 ねむる - - エスパー 変化 第4世代 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 れんぞくぎり 20 95 むし 物理 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 どろかけ 20 100 じめん 特殊 こらえる - - ノーマル 変化 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 第3世代 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 ものまね - 100 ノーマル 変化