約 54,003 件
https://w.atwiki.jp/puyo-softbank/pages/168.html
キャリア AU 速度 確認された他の名前 プレイスタイル 対策,対抗方法 このIDに関するコメント マッタリでたまに潰し撃ってくる。マナーは悪いが、四凶にはほど遠い -- 名無しさん (2009-06-18 13 06 11) 四凶の下…八騒(そう)ってとこか -- 名無しさん (2009-06-19 06 30 45) マナーなんて守った方が負ける時代だぜ!! -- 名無しさん (2009-06-20 00 49 51) ↑勝ち負けよりも大事なものがある -- 蠍火 (2009-06-20 09 01 50) ↑マナーかい?つうかマナーの定義もおかしくない?単発多いと駄目だとか 自分がpt欲しいからって相手にプレイスタイルを強要するのは明らかにおかしいぞ -- 名無しさん (2009-06-20 12 26 11) ↑確かにそれは一理ある ごみ消し問題はかなり微妙だ 正直、私もそれには答えれない 私は最近ごみけしをあまりに意識しすぎて窒息がかなり増えてまわりに迷惑をかけている 私は勝ち負けよりも自分の力になるかを気にしています 旧友にぷよ友達がいていつも五分 DXでは自分は連鎖の正確さと連鎖の幅を広めるためにしています それが私のもとめる勝ち負けより重要なことです -- 蠍火 (2009-06-20 13 28 32) 正直なとこ単発連打して窒息させてまで発火して何が楽しいんだろうって思う お互いに楽しめるために最低限のマナーは守るのが常識なんじゃないの -- 名無しさん (2009-06-20 13 54 12) 連続での単発が問題になるのはマッタリ募集限定じゃないのか? こいつはそれでも単発ばっかだけどな。で、自分は発火。四凶入りも近いと思う -- 名無しさん (2009-06-20 14 30 28) 弱いから文句言うんだろうが(笑) 単発消しとか相殺すればええやん(笑) 潰される前に発火すればええやん(笑) 強い人は文句言わないよ(笑) -- 男 (2009-06-20 15 00 12) 5個消し連続で打たれて両方相殺できるほど変なゴミの置き方しねーよ 結局単発の少ない人のが馬鹿見るだけ -- 名無しさん (2009-06-20 15 19 08) ↑↑確かに単発は凝視して単発返しで 2、3連は合体狙いで副砲かかえれば防げるのもあるね けどまったり募集で鬼のような単発ラッシュや故意の2、3連はムカつくときはありますね ↑確かに5個消し2連はきついときありますね… かといって8連程度しかできていない過程で発火する気もおきないし… 8連ってのはあくまで仮定です -- 蠍火 (2009-06-20 15 29 58) ↑それこそ相手の思うツボだよ 結局対戦なんだし自分の思い通りに対戦が出来ると思わない方がいい -- 名無しさん (2009-06-20 15 44 48) ↑確かに… -- 蠍火 (2009-06-20 15 58 22) そんなのも対応出来ないのか(笑)愚かな(;_;) -- え (2009-06-20 16 09 37) まぁ嫌なら1戦で断ればいい話だしね。 ただ自分はパラパラお邪魔降らせるくせに こっちも同じ戦法に切り替えたら即再戦拒否or切断する奴は何だかなぁ…と思う。 -- 名無しさん (2009-06-20 16 11 16) ↑あ〜 よくある話だね 典型的な自己中君にあたるね… ちなみにそれはroofさんにあてはまるの? -- 蠍火 (2009-06-20 17 17 23) ↑対戦したのはずいぶん前だけどそんな感じだった 今は分からないな -- 名無しさん (2009-06-20 19 49 09) 単発に対応しろとか言ってるけど結局はそれ高速機種使ってる奴の意見だよね。こいつは低速相手に単発を連続でしてくるから質が悪い。しかも旧通は戦略も何もない三〜五連鎖速攻。超高速機種だから対応してもそのうち捌き切れなくなる。卑怯 -- 名無しさん (2009-06-21 07 31 33) ↑たしかにroofさんははやいね… 低速機種には単発連打は捌きつらいかも… 低速機種ふれたことはないがやわらか電車さんの動画みてびっくりしました… たしかに高速なら捌けますが低速はきついと思いますね… 次から拒否って岩手以外にしてみては? -- 蠍火 (2009-06-21 09 24 05) roofは再戦回数守らないks -- 名無しさん (2009-06-21 19 37 16) 速機種単発は、良いことを聞いたな。 -- 名無しさん (2009-06-21 23 35 40) ↑↑↑↑に同意。 俺の携帯も超遅いから対応もくそもない。 こっちがどんなにツモって早く積んでも、途中でこいつに潰される。 -- 名無しさん (2009-07-05 04 44 27) こいつよく投了する。マッタリでも速攻打ってくるし最悪。速攻打つなら指定なしでやればいいのに。 -- 名無しさん (2009-09-14 02 00 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyopuyowiki/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/tokyutokyu/pages/85.html
行数が増えたのでこちらで。 -- 管理人 (2009-08-01 21 25 39) 真野は階段が多いってことでいいのかな? -- 名無しさん (2009-08-02 01 21 20) 階段も不定(私が階段以外の名称しらないだけ)も見たことがあります。 2日前はまだLv60だったかと。 ゴミ消しほとんど無い状態で10万超えを連発されます。 -- AKF (2009-08-02 01 30 56) 今日4戦して全部GTRらしき左折り返し。連鎖尾より本線重視。マッタリじゃないのに無駄消しは合計2、3回。最後は貫通したが素直に自殺してくれた。後黄茸 -- 名無しさん (2009-08-02 12 58 34) トップはレベル90か。先程のSBの方へ ハンデ戦で入ってしまって申し訳ないです。 -- 名無しさん (2009-08-03 18 23 12) 真野さんは元旧フィーバー一位。実力とスピードがハンパないです。旧フィーバーで20戦ほどしていただいたことがありますが、2、3勝しかできませんでした。その時は7割階段、3割GTRって感じでした。 -- 紅蓮 (2009-08-04 09 14 10) 真野さん一位なったことないよ 二位が最高 一位になったことあるやつは アルカイダ 奈菜美 りゅじ 記号 の四人だけだよ -- 名無しさん (2009-08-04 11 22 48) りゅじは連鎖はまあまあだったけどフィーバーへもってくのが上手かったな。 -- 名無しさん (2009-08-04 13 35 32) ランカーに ´∀` ←が増殖してるwww -- 名無しさん (2009-08-05 05 59 48) やわらかさんまた伝説w -- 名無しさん (2009-08-05 09 09 32) マッタリでセレブえば潰しまくられた。つぎ、ガチンコしたら普通に勝ったから笑った。 -- 名無しさん (2009-08-05 09 23 20) ↑なんで笑ったん? たまには勝てるだろW -- ランカー (2009-08-06 01 20 14) ↑×3 まあフリーで10戦くらい使って微調整しましたけどね((( -- やわらか電車 (2009-08-07 00 05 28) 『ぉはょぉ』って誰だ?Lv.75らしいけど -- 名無しさん (2009-08-09 17 03 59) チーム名 ○連鎖○×速攻× の彼 -- 名無しさん (2009-08-09 17 17 27) ↑投了魔だ。 -- 名無しさん (2009-08-09 18 41 38) まじか(´`)先月はまったり対戦してくれてたのに今月は投了魔か…。 -- 名無しさん (2009-08-09 19 48 46) 相手によって変わるっぽいね 1+1=55の頃から切断報告あるけど俺はされたことない -- 名無しさん (2009-08-09 20 10 20) 俺は切断されたことあるし潰しもされた。明らかに意図的な潰しな。一本柱もされた。 -- 名無しさん (2009-08-09 20 44 04) ↑ 彼は、再戦回数無視は日常茶飯事だし、一本柱も投了もされたことある。 それと、最近は肥川って奴の粘着がひどい。 -- 撃墜王 (2009-08-10 00 45 51) 肥川はマッタリで普通に2、3連する奴だし、↑のように粘着するから兵庫以外で募集推奨 -- 名無しさん (2009-08-10 03 44 33) ↑ ありがとう☆ しかしながら、そうすると今度はぷよぷよぷよが入ってくるというシステムになっているようです。 -- 撃墜王 (2009-08-10 07 45 57) それはもう時間帯を変えるしかないな -- 名無しさん (2009-08-10 13 55 26) ポニーテールって奴自重してくれ、まったりで平気で潰してきた -- 名無しさん (2009-08-10 16 02 12) 1番強いのは誰? -- 名無しさん (2009-08-12 00 59 41) SEGA -- 名無しさん (2009-08-12 01 07 38) ミスケン。 -- 名無しさん (2009-08-12 01 09 29) SEGAに一票 -- 名無しさん (2009-08-12 01 12 59) 最近入った強い人とか結構いて、 月間上位のメンツが結構変わってきたな グループ紹介とかぷよらー紹介を追加してほしい。 -- 名無しさん (2009-08-12 03 46 34) まったりでするランカー減ったよね。大会とかちょいちょい開かれてるらしいし。みんなやっぱりガチが好きなんだな。オレは低速機種だから興味ないけど。 -- 名無しさん (2009-08-12 13 42 22) 低速機でも十分にガチンコ楽しめるよ AUの高速機に勝つとその喜びはなかなかのもの -- 名無しさん (2009-08-12 14 04 13) ガチっつっても相当実力差か機種差ないと運ゲーだな 旧通でも博打速攻君に発火色引けず連敗なんかよくあるし -- 名無しさん (2009-08-12 14 34 02) たまには旧通やるとガチで楽しいですね (^_^) 連鎖勝負もガチもどちらも楽しいのがぷよぷよ。 -- 撃墜王 (2009-08-13 06 17 49) ランカーは一日の最高ポイントどんぐらいなんだろ? -- 名無しさん (2009-08-17 22 04 30) ↑私は確か13000から14000あたりかな。 -- 名無しさん (2009-08-17 23 52 05) 私は月間18位が最高ですが、10300ほどです。 -- 名無しさん (2009-08-18 00 05 49) 月間20前後で8000~9000くらいが最高ですー -- 名無しさん (2009-08-18 00 40 39) 俺は数えてません… しかし14000とかすげぇ( _ ) -- 撃墜王 (2009-08-18 00 56 00) ↑まだ上いますよ。 -- 名無しさん (2009-08-18 01 39 38) 古参からすると今の月間上位のポイントは高い?低い? -- 名無しさん (2009-08-18 02 14 56) 27万ペースだし高い方じゃない? これよりpt出せる人は10人もいないと思うよ -- 名無しさん (2009-08-18 02 49 35) ↑訂正 一位ってダルか ならあの無駄消しの数からしたら低いかな ただフルで消化できてるならだけど -- 名無しさん (2009-08-18 02 54 42) ↑ダルは全然消化してないよ。 PTなし勝負も今月かなりしてる。 -- 名無しさん (2009-08-18 03 10 22) ↑9↑8↑7ありがとうございます。今14000が最高だけど、さすがにこれより上はいないんだよね?てか俺100戦しないとムリ -- 名無しさん (2009-08-18 09 47 32) 一日で二万pt見たよ -- 名無しさん (2009-08-18 11 20 40) ↑二万やばいですね。どうやったら二万いくんですか?気になります(^O^) -- 名無しさん (2009-08-18 12 29 02) ↑ 一試合平均500ptか… 俺には一生無理だわ(笑) -- 撃墜王 (2009-08-18 14 56 46) 二万はさすがにありえんでしょ 初日とかじゃないの? -- 名無しさん (2009-08-18 15 12 16) ↑締日を待ってって事?あれは何時からなの?てか4強でも無理かな?居たらの話ですが…こないかな -- 名無しさん (2009-08-18 15 38 34) 月末の40戦を来月の1日の0時から4時くらいまでに対戦するとそのptは来月のptに含まれます。4時頃に回数がリセットされるため1日(ついたち)には合計80戦のptが手に入ります。それなら20000pt可能ですね。 -- 名無しさん (2009-08-18 19 14 09) 赤い満月さん連鎖やば上手かった゚●゚ -- 名無しさん (2009-08-18 19 16 05) ↑↑そんなん誰でも出来るよ。 ↑赤い満月さんは相当の実力者。 -- 名無しさん (2009-08-18 20 31 11) 一万を2日連続で出せるやつも滅多にいないだろ -- 名無しさん (2009-08-18 22 16 54) ↑はげどうです。私は12500くらいかなー -- 名無しさん (2009-08-19 00 23 07) ↑あなたいろんなとこにコメントし過ぎ。あなたの感想なんか誰も興味ない。 -- 名無しさん (2009-08-17 10 03 03) 別に批判や中傷してないからそのくらいいいじゃん -- 蠍火 (2009-08-17 11 35 53) あれほどアク禁にしろと言われるのも納得 -- 名無しさん (2009-08-17 11 52 48) 多分こいつは自分を中心に世界が回っているとでも思ってるんだろうな -- 名無しさん (2009-08-17 11 53 31) 他人に迷惑をかけなければ何してもいいと思ってるやつの典型だな -- 名無しさん (2009-08-17 16 25 14) 普通に評価してるだけだと思うが 少し評価しただけで↑↑の言ってることは話が飛躍しすぎてる ↑の名無しさん 別に迷惑かけてないならいいんじゃないか? -- 蠍火 (2009-08-17 16 28 03) アク禁アク禁うるさいなぁ○○○が第一候補だろうに、本人どっかでアク禁くらったんだろうね -- アクネ菌 (2009-08-17 17 38 22) ↑↑コメントしなかったらいいだけだろ。 いちいち他人のお前が言うことぢゃない。 撃墜王がアク禁で全て解決。 -- 名無しさん (2009-08-17 19 50 21) ↑4 本人が迷惑かけてないと思ってるだけってこと -- 名無しさん (2009-08-17 21 29 44) ↑↑↑では君と撃墜王さんが繋がりがあるとでもいうのかい? ↑↑↑どうせ君と撃墜王さんは他人だろ?君も他人である以上、撃墜王さんに言える立場ではないよ -- 蠍火 (2009-08-17 21 33 21) 撃墜王さんは迷惑なんてかけてないでしょ?その人のHNの場所へその人に対するしっかりした意見・感想を書いてるだけ。 批判・中傷に偏りがちなフリーの場所において逆に素晴らしい程では? -- AKF (2009-08-17 21 55 28) ↑と↑↑ 撃墜王が我慢しても、あんたらが釣られたら意味無いだろうが。 呆れるよホント -- 名無しさん (2009-08-17 22 14 20) ↑の方へ スルーとか書いた手前行き過ぎた所は他人がフォローをと思い書きました。 ですが、ここの方には関係ない書き込みとなり申し訳ないです。 今後自粛します。と、御注意ありがとうございました。 -- AKF (2009-08-17 22 42 12) 撃墜王のコメントについてはすぐ荒れる。このことについて考えろよ。 撃墜王がいなくなったら全て解決出来るぢゃないか。 いちいち反応する撃墜王に対していらいらを募らせている人は少なくない。 それをふまえて擁護して欲しい。あなたら二人はmixi、モバゲーなので仲良くしてるから反感してるだけ、全く知らない私から見ても撃墜王のコメントはいらない。 -- 名無しさん (2009-08-17 23 49 40) 全く知らない私?なぜmixiモバゲ知ってるの?擁護してほしい?誰を?案山子をか?てことでオマエは案山子な!違うなら撃墜さんのホムペへどうぞ -- 名無しさん (2009-08-18 00 10 35) ↑これどういう意味だ(笑) -- 名無しさん (2009-08-18 01 40 48) 多分他人を見ていて「あの人たち仲良くしてるな」とか思ったことないんじゃない?感情の欠如だね -- 名無しさん (2009-08-18 04 51 32) ↑↑↑↑すぐ荒れる?お前が撃墜王さんの発言が何から何まで気に入らなくて過剰反応していらないことを言うから俺は擁護したくなるんだよ 私は友を見捨てるような見て見ぬふりはできないんでね -- 蠍火 (2009-08-18 05 26 43) ↑ 同意(`・ω・´) -- 鬼´ω`★ポ (2009-08-18 05 39 27) コテに対する過剰反応もどうかと思うが、"友を"なんて感情から擁護するのは単なる馴れ合いじゃないか。 -- 名無しさん (2009-08-18 09 52 36) ↑お前の頭の中には反省するという言葉がないのか? 余計な口出しをするな。頭悪いんだから -- 名無しさん (2009-08-20 23 50 19) ↑↑もう叩かれてる(笑) -- 名無しさん (2009-08-21 00 13 00) ↑俺に対しての反応が速すぎるところが不思議だね(^_^) -- 撃墜王 (2009-08-21 00 27 03) ↑煽りにはもう反応しないんじゃなかったのか? ここまで成長が見られない馬鹿も珍しいな もう本当にアク禁でもいい気がしてきた -- 名無しさん (2009-08-21 09 17 37) ↑この人全く上手くないW ビックリしたW -- 名無しさん (2009-08-21 02 40 43) ↑ だから俺は下手クソだって何度も言ってるんですけど…(笑) -- 撃墜王 (2009-08-21 04 27 21) ↑↑↑の撤回早杉糞フイタw -- 名無しさん (2009-08-21 10 10 21) 撃墜王さんとかけましてポケモンのコイキングと説く -- 名無しさん (2009-08-21 13 43 57) ↑↑ それはどうも (^_^) -- 撃墜王 (2009-08-21 14 58 15) ↑↑その心は? -- 名無しさん (2009-08-21 18 19 37) ↑ボロい釣り竿でもよく釣れる -- 名無しさん (2009-08-21 19 36 31) しょうもな(´Д`;) 厨房かな? -- 名無しさん (2009-08-21 20 10 16) ↑↑↑↑ええかげんコメントすんなやガキか。 -- 名無しさん (2009-08-21 20 46 59) この掛詞にはきちんとした意味がある -- 名無しさん (2009-08-21 20 54 35) ↑掛詞…だと…!?どこにそんなものがある?_? ただのなぞかけじゃない? -- 名無しさん (2009-08-21 23 01 38) 撃墜王に粘着して叩いてる奴ってなんなの?前のwikiを荒らした奴? -- 名無しさん (2009-08-22 07 32 48) ↑正解。しかも脳内に友人が多数いるみたい -- 名無しさん (2009-08-22 08 37 12) もはや荒らし同然だよな。 -- 名無しさん (2009-08-22 09 09 18) ここってよく荒れるね…今日パチで負けた…祭り行っときゃよかった…嫁に怒られる…帰るか… -- 名無しさん (2009-08-22 22 08 03) ↑頑張って。 -- 名無しさん (2009-08-22 22 21 34) 五兎捕獲作戦って誰なの? -- 名無しさん (2009-08-23 02 18 48) ↑誰だろ? わかる人いますか? -- 名無しさん (2009-08-23 05 28 21) 不(安)定型ってひと -- 名無しさん (2009-08-23 13 02 26) ↑ガチで来たんで三戦ケチらしたら逃げ出したよ。W -- 名無しさん (2009-08-23 14 34 05) 現在の総合ptは1234565ptか。何とか2pt合わせてくれないかなw -- 名無しさん (2009-08-23 14 41 30) やっぱ過疎ってきた気がする。 -- 名無しさん (2009-08-24 18 01 48) ↑荒らしは減るだろうし、これから少しずつみんなの書き込みも戻ってくるはずだよ! -- 名無しさん (2009-08-24 18 59 44) 連鎖研究部屋みたいなのがあれば 嬉しいんですがどうでしょうか? -- 名無しさん (2009-08-24 19 52 28) ↑ いいっすね! いろんな人が見てる場所ですから、いろんな人の連鎖をリアルに説明してもらえたりして、面白そうですね! -- 名無しさん (2009-08-24 21 55 46) ↑↑つまり神の一手を考えるわけですね。 -- 名無しさん (2009-08-25 07 49 21) ↑神の一手ってなんだ。つまりて。 -- 名無しさん (2009-08-25 11 55 40) ↑ヒカルの碁が元ネタ 最善の一手のこと -- 名無しさん (2009-08-25 12 45 15) ↑↑↑どんだけオタクだよ。 -- 名無しさん (2009-08-25 14 16 55) 明らかに今マナー一番悪いしんりゅう(りゅうおう) をマナーの悪いぷよらーにいれた方がよいと思います。 -- 名無しさん (2009-08-25 14 45 20) ↑前も似たようなこと書いてたろ どんだけ嫌いなんだよ -- 名無しさん (2009-08-25 15 19 08) ↑嫌いだよ。粘着、投了されたら嫌いになるだろ。君にはわからないだろうな。対戦したことないんだろ? -- 名無しさん (2009-08-25 15 24 07) そろそろ雑談3が欲しいです。 -- 名無しさん (2009-08-25 21 22 30) 今月で退会します。今まで対戦してくれた方ありがとうございました。 win版の方にいますのでやっている方は声かけて下さいねー HNは出しませんが戦績は2012-600でロビーにいます。 -- 鳩ぽんΘ (2009-08-25 23 55 33) ↑お疲れさまです(^-^) -- 名無しさん (2009-08-26 00 36 02) 鳩さん、【善】を作ってから一番最初に入ってくれたのが鳩さんでした☆ 最後まで【善】にいてくれてありがとうございました☆ 鳩さんのすんごい連鎖力はマジ尊敬してます m(_ _)m たまにはホムペにも来てくださいね! お疲れ様でした☆ -- 撃墜王 (2009-08-26 05 11 39) 鳩ぽんさん、お疲れ様でした! 気が向いたらまた戻ってきてくださいね (^_^) -- 名無しさん (2009-08-26 09 03 55) 鳩ぽんさんを目標に頑張ってきました。必ず戻って来ておくれ〜 -- 名無しさん (2009-08-26 09 26 54) 雑談部屋3
https://w.atwiki.jp/puyopuyowiki/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/puyopuyowiki/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_bf9eaeba たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/puyopuyo-player/pages/120.html
ヨッシー 概要 大阪のアマチュアプレイヤー。2020年度の「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」(国体)準優勝。21年度大阪府、23年度関西ブロック代表選手。 先折りGTRを主体として、アグレッシブな姿勢に定評があるが、相手に合わせた可変的でバランス重視のプレースタイルを持つ。バリエーション豊富な多重折りの技術で安定した本線力を軸にしながら、とりわけ相手の嫌がるタイミングを見極めた積極的なイバラや小連鎖攻撃を得意とする。第2折り返し構築への意識が高めであることも特徴的である。 『ぷよぷよクロニクル』から本格的にプレーを始めた。 2018年9~11月には「第3回おいうリーグ」にてB1級に所属し、B1級決勝トーナメントに進んだが、準々決勝でcooに25-30で敗れた。 2019年9月、「ウェルプレイドリーグ アルル杯」にて、予選を優勝して決勝トーナメントに出場。タイタンとの準決勝で、4-5、1-5と2セット連取で敗れた。 2019年11月、「ぷよぷよカップSEASON2 11月大会」にて、予選を通過し初めて決勝トーナメントに進んだ。その後、2回戦にてあべしに敗れた。 2020年12月、コロナ禍で一般の部のみのオンライン開催となった「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 KAGOSHIMA」にて、近畿ブロック代表決定戦に出場。Gentle.Eとの決勝を5-1で勝利し、近畿ブロック代表選手となった。 迎えた国体本戦では、DAY1のブロック予選にて3勝2敗(勝数22)で、勝数差で北海道のかぴを上回ってブロック内2位となり、DAY2の決勝トーナメント進出を決めた。決勝トーナメントの準決勝(10先)では、東京都(関東ブロック代表)のdeltaと対峙したが、相手の得意な大連鎖を封じる攻撃的な立ち回りで4連取のスタートダッシュを決め、その後も差を広げて10-3で勝利。ジャイアントキリングを成し遂げ、決勝進出を決めた。大阪府からは前年のマッキーに続く2年連続の決勝進出となった。決勝は前日のブロック予選でもあたった埼玉県のliveとの一戦となり、序盤はリードを握ったが、相手の対応力が上回って劣勢が続き、5-10で敗れて準優勝となった。 2021年9月、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2021 MIE」(一般の部)の近畿ブロック代表決定戦に大阪府代表(1位)として出場。しかし、1回戦で和歌山県代表hinata1112に敗れて2年連続の本戦出場はならなかった。 2023年7月には、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2023 KAGOSHIMA」(一般の部)の大阪府予選を優勝し、2年ぶりに大阪府代表選手となった。 同年9月には、関西ブロック代表決定戦でも兵庫県代表すいまとの決勝を制して優勝し、関西ブロック代表選手として2年ぶり2度目の国体本戦出場を決めた。 2023年11月、鹿児島国体本戦のDAY1ブロック予選では、愛知県代表あんとの試合で、1-4と先にリーチをかけられた場面から冷静なプレーを続けて5-4と逆転勝利を挙げた。その後、兵庫県のちゃるめらーに勝利し、東京都のともくんに敗れて2勝1敗としたが、ブロック通過は3戦全勝のともくんに譲ることとなった。 主な戦績 第3回ぷよぷよ武闘会 優勝 西日本ぷよぷよチャレンジカップ ぷよカップ前夜祭大会 優勝 ウェルプレイドリーグ アルル杯 ベスト4 第9回阪大まちかね祭ぷよぷよ通大会 準優勝 オンラインぷよカップ@shocole(2019.12) ベスト4 全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 KAGOSHIMA 準優勝 全国都道府県対抗eスポーツ選手権2021 MIE(一般の部) 大阪府代表 全国都道府県対抗eスポーツ選手権2023 KAGOSHIMA(一般の部) 関西ブロック代表 チャンネル・SNS Twitter:@yossy_puyo 生年 1999年
https://w.atwiki.jp/puyo-softbank/pages/131.html
グループ紹介 確認されたメンバー その他 このIDに関するコメント グリー発祥のチームで読みは「ユーフェリアス」 発足当初はマナーの悪い人物もいたが、報告を受けてしっかりと指導をいれマナー向上に努めるなど、チームとしての意識は高い。実働5〜6人ほどらしい。 -- 名無しさん (2009-06-08 08 47 10) ふくまん。チクショーなんか「ふくまん」って文字の形がかわいいじゃねーか! -- 名無しさん (2009-06-08 12 06 14) あべしと漢字四文字のやつはつよい。あとはしらん -- 評価人 (2009-06-10 16 32 47) あべしって今日ロビーにいたけど辞めたんじゃないっけ? -- 名無しさん (2009-06-10 17 46 19) ムーミン谷 -- あべし (2009-06-10 18 07 01) ↑あべしの偽物!!!乙 -- 名無しさん (2009-06-11 04 36 22) 漢字四字の人マッタリで潰しし過ぎ? -- (Θ_Θ) (2009-06-19 09 44 47) ↑の人、そしてご迷惑かけたみなさんすみません。 単発しないようにしているのですが、積むのが下手で単発になってしまっています。 特に今日は酷かったです。 これからはより気をつけます。 -- *贄殿遮那* (2009-06-19 16 58 05) ↑そう言えば…何て読むの? -- 喧嘩上等 (2009-06-20 00 09 10) ↑たぶん にえとののしゃな -- わざわざググッタ (2009-06-20 02 05 15) ↑↑の人 ↑の人の「にえとののしゃな」で合ってますよ。 -- *贄殿遮那* (2009-06-20 04 49 18) ↑『にえとののしゃな』って…『灼眼のシャナ』…しか思い当たらない。あの炎をまとった刀かな? -- 威風堂々 (2009-06-20 05 07 21) ↑の人 そうです、あの刀(=シャナ)ですよ。 一応アバターも近づけようとはしてるんですが、あの色の髪が無いみたいです。 -- *贄殿遮那* (2009-06-20 05 21 01) ↑この前の対戦ありがとね ハンデ差あって悪いかなと思ったんですがひさしぶりにやりたいなと思いはいりました -- 蠍火 (2009-06-20 05 25 33) 蠍火さん HN不定の奏でしたよね、この前はありがとうございます! ハンデ無しでも負けそうでした。 よかったらまた対戦してください。 -- *贄殿遮那* (2009-06-20 05 32 54) そうです 徐々にレベル上がりつつあるんでまたお願いします -- 蠍火 (2009-06-20 06 00 21) あべしさんはオンラインでふるぼっこされたなー。このチームはつよい -- 評価人 (2009-06-20 20 53 41) 評価人さん許してくれなくても構いません( _ )。相手を認めるまともな方の様ですねm(__)m迷惑かけた事を深くお詫び申しあげる事と.何言われても今後は謝ります。 -- 深詫シーシン (2009-06-20 23 21 18) ↑謝った意味がいまいち良く分からないや。 誤解のあるゲームなだけに.今後も迷惑かけた場合スイマセン。以後も宜しくです(^^ -- 名無しさん (2009-06-22 09 02 24) あべしさん最近みないけどやめたの? -- 評価人 (2009-07-05 22 55 23) やめてませんよ…たぶん -- 長門 (2009-07-05 23 49 50) 一昨日のことなんだけど∞ってやつにまったりでかなり潰された。ミスとかではなく故意で2連してくる。潰す気ならまったり募集にこないでもらえるようにいってもらえない?一度や二度ではないので。 -- 名無しさん (2009-07-06 16 55 38) ↑の人 了解いたしました。 本人に伝えておきます。 -- *贄殿遮那* (2009-07-06 17 41 09) こんなのあるの知らなかったww出張ご苦労様です。基本リーダーの意思に則ってプレイすることを心がけています。これからもユーフェーリーズをよろしくお願いします?ナニヲ -- ハラペコ (2009-09-24 03 03 32) ユーフェリアス!!ユーフェリアス!!痛い(+_+) -- ハラペコ (2009-09-24 03 04 57) ハラペコさん、他ユーフェリアスグループの皆さん、いつも対戦ありがとうごさいます。基本的に大連鎖しか狙わないので、窒息自爆や無駄ぷよ消しも多いですが、気長にお願いします。偶然見つけたのでカキコミしてみました。 -- 最高16連鎖 (2009-10-28 19 34 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyokurooiu/pages/30.html
ルール ・ぷよぷよ通 ・30先 全試合配信します。 A1級のグループ対戦が終わった後の話 A1級のAグループBグループの1位と前回S級4位のmakyyuくんを含めた3人の総当たりをして、上位2名がS級進出ということになります。 降格等の話 今回は各グループ2名が降格となります。また4位の人はA2級決勝リーグの3、4位の人が次回参加する場合最初に入れ替え戦いをします。 A2級のグループ対戦が終わった後の話 A2級のそれぞれの上位1名が決勝リーグという形で総当たりを行います。 昇格等の話 決勝リーグの2名が昇格、また決勝リーグの3,4位は次回参加する際にA1級の各グループ4位の人と入れ替え戦を行う。 降格に関しては各グループ下位2名となります。 対戦前・対戦後について ・対戦の日時の決定 発表された対戦相手と連絡を取り合い日時を決めます。その際に配信を行うため配信者とも日程を合わせなければなりません。 そこで配信者のいつ配信できるかがわかる日程が記載されたツールを見ながら対戦の日時を決め、配信者に日時を伝え大丈夫かどうか確認をお願いします。 大丈夫ならば日程に関しては配信者から運営側に伝えられるので後は対戦当日に遅れず配信者の指示に従い対戦を行ってください。 ・対戦後 結果報告は配信者が行いますので挨拶さえすれば大丈夫です。 リーグ表 A1級リーグ表A2級(ABグループ)リーグ表A2級(CDグループ)リーグ表
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54840.html
登録日:2023/08/31 Thu 00 24 24 更新日:2024/09/15 Sun 00 42 24NEW! 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 2013年 SEGA ぷよぷよ ぷよぷよ!!クエスト ぷよクエ ゲーム スマホゲーム セガ ソーシャルゲーム パズル パズルRPG 何故かなかなか立たなかった項目 基本無料 『ぷよぷよ!!クエスト』はセガが開発するパズルRPG。 スマホアプリとして2013年4月24日よりiOS版、2013年6月11日よりAndroid版が配信されている。通称は「ぷよクエ」。 過去にはAndroid向けFire OS(Amazon.com)版やPC向けのMicrosoft Windows版も配信されていたが、現在ではサービスを終了している。 「基本無料」の肩書き通り、基本的に無料でも十分遊ぶことが出来るが、有料購入アイテムの「魔導石」や月額支払制のサブスクリプションが存在する。 ●目次 【基本ルール】 【ゲームモード/用語】 【登場キャラクター】 【ゲームシステム(パズル関連)】 【ゲームシステム(キャラクター関連)】 【育成要素】 【主なイベント】 【コラボ】 【余談】 【基本ルール】 クエストが始まると、画面下半分にパズル用のフィールド、画面上半分にプレイヤーのカードと敵カードが表示される。 プレイヤーはフィールドでぷよぷよを消すパズルを行い、ここで消したぷよの「色」に対応する味方カードが攻撃を行う。 プレイヤーがパズルを行うと敵カードの持つターンが1つ減り、ターンが0になった敵カードは攻撃を行う。 敵カードを全て倒すことでステージクリアとなり、クエストに応じて決められた回数のステージをクリアすることでクエストクリアとなる。 この辺りの基本的なゲームの流れは同じパズルRPGの先駆的存在であるパズドラと非常に似通っている。 本作のパズルは本家ぷよぷよシリーズとはかなり異なっており、プレイヤーは「なぞり消し」によって連鎖や同時消しを狙う。 具体的には縦6列×横8列のフィールドに5色の色ぷよ+αが敷き詰められており、隙間が出来ても上からすぐに補充されていく。 このフィールドで、プレイヤーは1ターンに最大5個まで一筆書きの要領でなぞった色ぷよを消すことが出来る。 例によって色ぷよは同色で4つ以上並ぶと繋がって消滅し、先述した通りその色に対応する味方カードが攻撃をしてくれる。 更に連鎖や同時消しを起こして色ぷよを消すことで攻撃力にボーナスが加わる。 なお、本作では主にゲーム性や計算式の都合でどちらかというと「連鎖」よりは「同時消し」の比重の方が大きくなっている。勿論連鎖も重要だが。 プレイヤーはスタメンカード5枚+控えカード4枚+他のプレイヤーから借りるサポーターカード1枚の最大10枚で構成されるデッキでクエストに挑む。 【ゲームモード/用語】 ストーリー 今もと言えばそうだが、元々このゲームはカードの収集・育成をメインに据えたゲームでストーリー要素は薄く、淡白なストーリーらしきものを含む常設要素の「ぼうけんマップ」や「ストーリークエスト」というイベントはあるものの、長きにわたり一貫したストーリーは設けられていなかった。 だが2021年10月の大規模リニューアルを経て、あたり達をはじめとした新キャラクターの冒険を主題とした「メインストーリー」が追加された。ストーリーは過去シリーズの世界観も舞台に使ったもので、それなりの長さと読み応えがある(スキップも可能)。 なお、リニューアル前に展開されていた「ぼうけんマップ」「裏ぼうけんマップ」は「古のぼうけん」「古の裏ぼうけん」と名を変えて引き続き常設されている。 また、コラボイベントの開催に応じてコラボストーリーが期間限定配信されることもある。 スペシャル ある意味本作のメインコンテンツとなる、カードの収集・育成に特に関わるクエスト群。 月に1~2回程度限定報酬カードを目玉とする各種イベントが開催されるほか、常設枠としてカードの効率的なレベル上げに必須となる「素材ぷよ」を集められる「王冠さがし」「彗星さがし」、カードの変身に必要な特殊素材を集める「スイーツ山」、一部カードの入手・育成に特化した「襲来」などが用意されている。 また、高難易度・豪華報酬を擁する「テクニカルクエスト」もここに含まれる。 マルチクエスト ホスト1人+ゲスト1~3人の合計2~4人での同時プレイが可能な専用のクエスト。 それぞれ1~2枚ずつのカードを持ち寄り、合計4枚のデッキでクエストのクリアを目指す。 マルチクエストでは最初のターンは1Pが操作を担当し、次のターンになると2Pが……という感じでパズルの権限が毎ターンローテーションする。スキルを発動した場合にも次のプレイヤーの番となる。 通常のクエストと異なり操作に時間制限が設けられており、何も操作しなかった場合はそのままターンが進み次のプレイヤーの番となる。 更に本モード特有の仕様として「連鎖コンボ」があり、3連鎖以上を達成することでコンボが0.1倍ずつ増え、最大2.0倍までダメージが増加する。逆に達成できなかった場合は0.1倍ずつ減る。 また、事前に用意されたテキスト群から選択する形式で簡易的なコミュニケーションが可能。 ホストは部屋作成時に公開範囲を全プレイヤー/ギルドメンバー/非公開の3つから選べるほか、入室可能なユーザーランクの下限を設定できる(最大999)。 マルチバトル 通常のクエスト用とは異なる3枚×3セットのバトル用デッキを編成し、他プレイヤーのデッキと対戦するモード。対戦とはいっても基本的に相手になるのは他プレイヤーのデッキを使うCPU。 同時に猶予時間約10秒の間にパズルを行い、発生した攻撃力の総和が高い方が相手にダメージを通すことができる。これをどちらかのデッキが全滅するか、もしくはリアルタイム120秒経つまで繰り返すという形式。 120秒経っても決着が付かなかった場合はデッキ全体の残り体力の割合が多い側が勝者となる。 C/B/A/Sの4段階のリーグと各リーグに週間ランキングが導入されており、順位に応じて所属リーグの昇格/降格が発生する。ただし降格が起きるのはS→Aのみで、一度Aに上がるとそのプレイヤーはB以下のリーグに下がることはない。 このコンテンツと一部イベントのみ、他の大多数のコンテンツで使う「やるき」とは別管理されたスタミナである「まりょく」を消費する。 なお、ゲームリリース時の「バトル」は現行とは大きく異なっており、クエストに使用するものと共通のデッキを利用して他プレイヤーのデッキとターン制で勝負するものだったが、幾度かのリニューアルを経て現在の形に落ち着いている。 ギルド オンラインゲームではしばしば見られる、複数のプレイヤーが集まり共にプレイすることを目的としたシステム。 本作ではギルドに所属することでタワーボーナス(*1)を受けられる、ギルドイベントに参加できる、専用チャットが使えるなど数多くのメリットがある。 なお、このゲームは所謂フレンド機能が存在しないため、ギルドメンバーがフレンドも兼ねている。 【登場キャラクター】 本作では従来のぷよぷよシリーズに登場していたキャラクターに加えて、本作で新たに作られた個性的なオリジナルキャラクターも非常に多く登場している。 季節やコラボのイベントなどに応じて、既存キャラの衣装や姿を変えた別カード扱いのキャラ、所謂「亜種(派生)」のカードが登場することも多い。 また、キャラカードとは別に強化専用の素材カードなどもある。 ▶一覧 ★7実装済のキャラクターのみ記載。また亜種カード、蒸気都市、異邦、コラボは省いている。 太字はぷよぷよシリーズから登場したキャラクター。それ以外は全て本作またはAC版のオリジナルキャラクターである。 系統名 赤 青 緑 黄 紫 さかな すけとうだら ニジイルカ ふふふ さかな王子(魚) ブラックタイガー どうぶつ さそりまん アウルベア サムライモール ふたごのケットシー コカトリス 魔導学校 アミティ シグ リデル ラフィーナ クルーク フィーバーどうぶつ ほほうどり バルトアンデルス どんぐりガエル ぞう大魔王 ポポイ フィーバー回復 ゴゴット タルタル オトモ さかな王子(人間) ユウちゃん&レイくん 初代ぷよ ルルー アルル ドラコケンタウロス ウィッチ シェゾ 精霊 サラマンダー ウンディーネ シルフ ノーム フラウ やさい バロメッツ パキスタ パンプキン おにおん ナスグレイブ すずらん+α りんご まぐろ レムレス りすくませんぱい フェーリ まものガールズ リリン ラミア エムプーサ スフィンクス ゴルゴーン 新どうぶつ オサキ あしか うりぼう レモンキー チラビット ボス!? あやしいクルーク アコール先生 サタン エコロ ダークアルル ちょいキャラ おに子 パララ のほほ ももも ウィル・オー・ウィスプ SUN キキーモラ セリリ ハーピー ミノタウロス ラグナス なつかしのぷよぷよキャラ アーちゃん コドモドラゴン マンドレイク ハニービー トリオ・ザ・バンシー 天使 フローレ シエル ロコ ルクス アビス 闇の天使 エドガー パトリ モーリス リゼット ニナ まもの スキュラ おおかみおとこ オークテ マミー まもの よ~ん ドッペルゲンガーアルル ジャァーン パノッティ チコ インキュバス かいぶつ おしゃれこうべ スケルトンT エント こづれフランケン あくま 悪魔ロック ヘド ストルナム コスタ バーテブラ ペルヴィス 神官エルフ ミノア カティア ミーシャ ディーナ ヤナ 魔獣ガールズ モニカ ヴィヴィアン レミ ウーニャ ネウラ 西洋妖怪 ドラウド3世 マーギン ライカー インギール グリープ 幻獣プリンセス フェイニィ ドラーナ グリフォ ユニカ ケルビィ 童話 レベッカ グレイス ウィン アレックス チキータ きぐるみぃ わんぐるみぃ ぺんぐるみぃ くまぐるみぃ うさぐるみぃ にゃんぐるみぃ 魔界 ジュリア クロード ベルナール エルマ サロメ 海賊王 フレッド ヤン キャリー バハール ギルバート 狩猟民 アンバ ソマリ モンゴ メリナ ヌバ 鬼侍 ナナオ キサラギ イヨ トラヒコ ラセツ 伝説聖獣 セトカ ホルア セベク バスティア アヌディス キノコ グレタ ソニア ジェゾ ハンナ リリアン 呪騎士 ヒルダ エルドゥール フリード ヴァハト マッペラ ねこガールズ ニア シフォン リズ キッシュ シャルル 漁師ボーイズ オサ ウト ナリ シオ ワタ 魔法使い アルベルト リチャード マシュー ミリアム サリヴァン 亡霊騎士 ゾルタン ガルム ゲオルグ ルミール ペロー 熱帯人魚 アーシル フワール リーン ルカ プルコ パティシエ レイト ライム マーカス キャレン シュクール 龍人 ホウジョウ エイシュウ ホウライ タイヨ インキョウ フルーツガールズ モモ ベリィ メローヌ ジーナ グレコ ドワーフ エリク レイフ ヨルン カッポ オルヴォ 星の魔導師 ザラ アルデラ ナソス イレーヌ ルファス 南国鳥人 パムーチ スーリ ヨギー ロロ ヤンドゥ 薬味 ミオ チェルシー ポーラ ジャン リリカ 賢者 ネロ イザベラ ダリダ セヴィリオ ガラテア 森の貴族 マントヒヒ マングースカ カンガエルー エライオン タニンゴート 天騎士 マルス ユーリ ハルトマン エミリア ヴィオラ 重装兵 ルゴー ラトス リュード レオ クレス 聖獣拳士 スザク セイリュウ ゲンブ ビャッコ キリン 雅楽師 ミヤビ エニシ ヤマト ナルカミ シグレ 恋の使者 アニー シルヴィ オデット セレナ マオ 冒険家 ヘレン ジェームズ トーマス アラン アンジェラ くのいち カエデ アサガオ ワカバ ヤマブキ スミレ ブリキの音楽隊 クレメンス フリッツ ヨーゼフ バルタザール ディートリヒ 司書官 トゥール イオ プリム - - 夢見る魔女シスターズ - - - リサ ミサ 魔人 カーン アイン フルシュ ヌール スルターナ 妖怪 ボダマル セイラン カワタロウ マタキチ クラスケ 仙女 メイリィ フェイ リン ユエ シャンファ シーフドッグス ダニエル グスタフ ライル ニック セバスティアン 野菜王国 サルザーゾ クルスト ガスパ ポターリエ ミラス 魔界王子 イシン ラガシュ エリドゥ ウルク メギド おとぎ話 アンデル コローデ ペローサ セシリー デューキス ミクロン ミセスサッカロ ブーチー エドッス ヌカホッコリ ビフィ マジカルウォール テラ フェーン リレシル アージス セリティ 案内人 ハリス ジョーノ ターニャ フェネコ バティ あやかしの遊び トバリ ツムギ センイチ チヅル オボロ 応援団 ゴータロー カレン ユッコ レイナ ライアン ビースト鍛冶師 グライノス ブレイク シープロー ドナ コール 星天 カマリプレセペスピカ ダビーエルナト サダハマル ルクバトアルリシャレグルス シャウラポルックスサビク 雪国 オレグ クリアーナ ヤコフ マイア ルーダ 草木のオイル ツバキ マツノ オリオ アン コナツ 熱砂の旅 ゲンサン サゴ イノハ ソラ ギューラ ゴーストロリータ - ネルフル ヴィタ - グラニア 芸術家 チェッタ ルイス ニード エミリオン ミシェロ 最果ての料理人 ドンデ ケイト ジーベン サニラ バッコ 精霊使い ティルラ マーベット ローゼマ ベストール アルガー いたずら妖精 フリック エイリン メル クリス ローリー きぐるみ騎士団 エーダン バルティ フロノ コマレオ サミュ ねこパイレーツ クイーニャ ヤッシュ グルミャ ローリン テンドリー 潮騒の騎士 ディニ イスティオ コラリア キューマ ロティオン 助手 ロザリー レティシア ヨハン アンリエット メルヴィル トラップ職人 ダット サンス ベレーナ シルッセル ホーパス 魔法の雑貨店 コロン カロン アディア レイラ リンシン 夢の配達人 ゼノン フィンレイ サンドラ エリサ アポストロス アニマル楽団 ココルコ ワンク バロッソ ニャオルド ズーズー いねむり夢魔 リンテ クスン サーナ リレット ロレイエ おそうじボーイズ ルシアン ハミッシュ エミール ユリシーズ シド 医者 リタ マルテ シンディ フェリックス アガーテ 感覚の魔術師 キャロ メリリース ジゼル ヒューゴ トウゲン テンキッズ ヨウ シトリ ジン ピカリ ギンカ カミの癒し手 アザウィア ムシュト シュリータ ラウン ハビラ 妖精の書架 アンナリーナ ウリカ ランヒルド ファンヌ ヨセフィン ニンニャの里 シノブ スコまる マタぞう トラのすけ ミコ 時空探偵 - プーボ セオ あたり ロキアー タイムパラダイス ゼロ ハチ - - - 電撃エコロ団 エコロン エコロミ エコロジイサマ ネエコロ エコロノスケ ヒカガク研究所 ナイヴァス エリアスキー ミッケーナ ルーチャス ウルドラッド (系統外) - デーモンサーバント アリィチリン カーバンクル どくりんごサキュバス(*2)コモネ ぷよフェス - シズナギしろいマールクローラスルリシアアマノネ リャタフースノヒメ レガムントローザッテ ラフィソル 【ゲームシステム(パズル関連)】 色ぷよ 例によって例のごとく赤・青・緑・黄・紫の5種類がある。 ぷよの色はカードの色と対応しており、例えば赤ぷよを消すと赤属性の味方カードが攻撃を行う。 当然所謂属性相性の概念もあり、本作では赤と青と緑は三竦みの関係で、黄と紫は互いに対立するという昨今のソーシャルゲームでは飽きるほど見るタイプの相性関係。 得意な属性のカードに与えるダメージは倍増し、苦手な属性のカードに与えるダメージは半減する。 ハートBOX 5色のぷよに混ざってランダムに降ってくる、ハートマークが描かれたピンクの四角形。 4つ揃っても消えないが、隣接するぷよが繋がって消えることで同時に消え、味方カード全員の残り体力を回復させる。直接なぞっても消せるが、その場合回復効果は発生しない。 ネクストがこれになることは(一部スキルによる例外を除いて)なく、従ってフィールドが2列以上落ちる場合にしか降ってこない。 クエストにおける主な回復手段だが、一部ステージ効果下では全く降って来なかったり、逆に巻き込むとダメージを受けるという形で牙を剥くこともある。 チャンスぷよ/だいれんさチャンス 光っている色ぷよ。このぷよを連鎖に巻き込んだ場合、連鎖が終了後に「だいれんさチャンス」が発生する。 だいれんさチャンスでは特別なフィールドに一時遷移し、「連鎖のタネ」と呼ばれる、特定箇所をなぞることで大きな連鎖が発生する組み合わせが降ってくる。 10カウントの制限時間内で適切にぷよを消すことで最小でも5連鎖、最大で10連鎖もの長大な連鎖を行うことができ、攻撃力の上乗せ及びスキルの加速が可能。 なお、だいれんさチャンスの最大連鎖数は「チャンスぷよを消した回の連鎖数」及び「消したチャンスぷよの数」によって決定される。 この問題は超簡単なものから超難しいものまで幅広く、高難易度のクエストになるほど難問の出題率も上がると言われている。特になぞり数が3つ以上になると出題パターンが爆発的に増え、ジグザクに消すものなんかは常人では暗記していないと厳しい。 チャンスぷよは通常のフィールドで6以上の連鎖あるいは16個以上の同時消しを行うことで1つ出現するほか、一部スキル等で発生することもある。 + その他の用語 ネクストぷよ 6×8のフィールドの更に上段に表示される1列で、要は「次に降ってくる色ぷよの1番下」が分かるというもの。 リーダースキルやスキルの中にはこのネクストぷよを特定色に変換・固定するというものがあり、発動すると必然的に特定の色ぷよの供給が多くなるため単色デッキを組む際には非常に重要な要素となる。 近年ではスキルや敵スキル等によってネクストぷよにチャンスぷよやおじゃまぷよ/かたぷよ、ハートBOXが出現するケースや、ネクスト部分が完全に隠されて改変も効かなくなる妨害「ネクスト隠し」が行われるケースもある。 おじゃまぷよ 一部の敵のスキルやフィールド効果によって発生する、本家の対戦ルールでお馴染みの透明なぷよ。 4つ揃っても消えずなぞって消すことも出来ないが、隣接する色ぷよが消えることで同時に消える。 これ自体にはパズルを妨害する以上の害はないが、敵が生成してくる場合はほぼ間違いなく「おじゃまぷよ数×nの攻撃」とセットになっているため、処理に失敗すると壊滅する危険がある。 また、亜種として四角い形状の「かたぷよ」も登場。隣接する色ぷよが消えることでおじゃまぷよに変化するというもので、要するに2回巻き込まないと消えないというおじゃまぷよの上位版的な存在である(*3)。 プリズムボール スキル等によってフィールドに発生する5色のボール。 隣接する色ぷよが消えると同時に消え、その際に色を問わず全てのカードが1個につき1連鎖分×3の攻撃力を発揮する。攻撃するだけで、スキルカウント等には影響しない。直接なぞっても消せるが、その場合攻撃効果は発生しない。 プラス状態 スキル等によって発生する、色ぷよの右下にプラスマークが付いた状態。「プラス状態のチャンスぷよ」も発生する。 パズルにおいてはプラス無しのぷよと同じように扱われるが、消した場合「攻撃力」や「参照される個数」について通常の色ぷよ2個分としてカウントされる。 【ゲームシステム(キャラクター関連)】 レアリティ ★1~★7の全7段階。カードのレベル上限及び最終的な基礎能力の高さに影響する。 ほとんどのキャラカードには2つ以上のレアリティが存在し、より上のレアリティがある場合は「へんしん合成」または「★7へんしん合成」によって増加させることが出来る。 現行ほとんどのキャラカードは★6もしくは★7までレアリティを上げることが可能。 本当にキャラカードの希少性(レアリティ)を示しているのはどちらかというと「コスト」である。 属性 先述した通りぷよの色に応じてカードにも赤・青・緑・黄・紫のいずれか1色が属性として設定されている。 本作では属性はあくまで「色」であり、必ずしも赤=火属性とか、青=水属性、氷属性という訳ではない(一部傾向としてはある)。多くの場合は髪の色や服の色などで割と適当に分類されている。 大抵のカードはスキル・リーダースキルが同系統でステータス傾向も似た5色1グループの「シリーズ(系統)」として括られている。 例えば赤のアミティ、青のシグ、緑のリデル、黄のラフィーナ、紫のクルークはいずれも類似のスキル・リーダースキル・ステータス傾向を持つ「魔導学校(魔導学校シリーズ)」というシリーズ(系統)になる。 ★6以上のカードには「副属性」という形で第二の属性を与えられているカードも存在し、これらのカードは副属性のぷよを消した際にも通常の3分の1の威力で攻撃を行う。 攻撃するだけで、スキル発動のカウントには影響しない。被弾時の相性に関しては主属性を参照する。 また、「カードの色」が影響するリーダースキル等に関しては主属性・副属性の両方で参照される。例えば主属性が赤、副属性が緑のカードは「赤属性カードを強化する効果」「緑属性カードを強化する効果」を両方とも受けられる。 ステータス/タイプ キャラカードの基礎能力として「体力」「攻撃」「回復」の3つが存在。 体力と攻撃はそのまんまだが、「回復」に関してはスタメンの平均値がハートBOXを消した際の回復量に影響する。 また、全てのキャラには能力値の伸び方の傾向によって「攻撃」「体力」「回復」「バランス」という4種類の分類が割り当てられている。 バランスは平均型で、他の3タイプはその名前どおりの能力値が伸びやすい。 分類は割と大雑把で、攻撃が高い回復タイプとか攻撃がそんなに高くない攻撃タイプとかもいたりする。 特定のタイプ限定で効果が適用されるスキル等もある。 コスト カードに設定された、デッキ編集の自由度に関わる値。 プレイヤーにはデッキコスト上限というパラメーターが設定されており、デッキを組む際は内容カードの合計コストがデッキコスト上限を超えてはならない。 デッキコスト上限はユーザーランクが上がっていくにつれて緩和される(最大680)(*4)。 カードのレアリティが高いほどコストも高くなる。更に★6以上では希少性の高いカードほどコストも高くなり、結果として後述のワイルドさんによる★7変身合成のハードル上げにも繋がっている。 なお、素材用カードはデッキに組み込めない。元々一部例外を除いてほぼ全て「コスト999」のためデッキには組み込めなかったのだが、アップデートでコストにかかわらず組み込めなくなった。 スキル ほぼ全てのカードが持っている固有能力。 クエスト中にカードと同じ色のぷよ(つまり赤属性カードなら赤ぷよ)を一定個数消すことでカードが光り、以降味方のターンの任意のタイミングでスキルを発動できる。 スキルの効果は多岐に渡りとても書き切れないが、ものすごくざっくり言えば 「自分や味方の能力値等を使った攻撃、回復」 「味方への強化効果」「敵への弱体効果」「フィールド変換」 「ゲームルールへの干渉(*5)」「ダメージ計算式への干渉(*6)」 「フィールド効果の展開」「デッキを左右に動かす」 のどれか、又は複合であることが多い。 また、一部カードはマルチバトル用のスキルである「バトルスキル」を持っており、こちらは一定個数の色ぷよを消した時点で各種効果が自動的に発動する。 リーダースキル ほぼ全てのカードが持っている固有能力で、リーダー(デッキの左端)またはサポーターに置かれた際に常時発動する効果。 例によって多様な種類があるが、近年では「味方全体の体力と攻撃に倍率+α」という形式のものが多い。というかそれ以外は使いづらい なお、リーダーが敵の攻撃で戦線離脱したり、デッキを左右に動かすスキルによって位置取りが変化した場合はそのたびに新しく左端配置になったカードが「リーダー」と見なされ、適宜リーダースキルの入れ替わりが発生する。これを利用した戦術も存在する。 コンビネーション カード毎に設定されている大雑把な「特徴」のパラメーター。共通のコンビネーションを持ったカードがデッキ上で3枚以上並ぶと、そのカード群に全能力値20%UPのボーナスが発生する。 ただし、共通のコンビネーションを持つカード同士が並んでいても、それが同じキャラ同士の場合にはボーナスが発生しない。これは所謂「亜種(衣装違い)」のカード同士でも「同じキャラ」と見なされコンビネーションが切れるので注意。 男性キャラ・女性キャラの「ボーイズ」「ガールズ」、動物の要素を持つ「どうぶつ」、霊的な要素を持つ「スピリッツ」、熱や炎の要素を持つ「あっちっち」、ツノが生えている「つの」、素性がよく分からない「ナゾ多き」など、さまざまな特徴が項目としてカードごとに定義されている。 一部カードに関してはレアリティによって適用されるコンビネーションが変わることもある。 主要キャラカードのほぼ全員は「ボーイズ」と「ガールズ」のどちらかを割り当てられるためこの2つは抜きん出て発動させやすく、組むなら大抵このどちらかで組まれることがほとんど。 他のコンビネーションもあるにはあるが、緑カードに多い「つの」や紫カードに多い「ナゾ多き」を除くと滅多に使われない。 近年では特定のコンビネーションを持つカードにのみ適用するスキルやリーダースキルなども登場し、属性・タイプに次ぐ第3の選別基準のような扱いになっている。 + その他の用語 特効スキル イベント開催中限定で特定のカードに付加される、当該イベントに有利になる効果。 対象になっているカードを編成してイベントに参加することで、イベント用収集アイテムのドロップ数を増やす、能力値が増加するなどといった恩恵が発動する。 フルパワースキル(FPスキル) 蒸気都市シリーズを始めとした一部のカードに与えられている特別なスキル。 通常のスキル発動可能状態から更に発動ぷよ数を溜めることで、通常よりも効果が高い「フルパワースキル」を発動できるようになる。フルパワースキルを待機中のカードは虹色に光り、発動時の演出も派手なものに変わる。 このスキルを持つカードはいずれも★6の時点で「52」かそれ以上のコストを持ち、特にガチャ産のキャラについては★7変身のハードルが非常に高くなっている。 クロスアビリティ(アビリティ) 異邦シリーズを始めとした一部のカードに与えられている能力。 このキャラがスタメンにいる状態でターン中に何らかの条件(主に「特定色のぷよを一定数消す」)を満たした場合、そのターン限定で強力な効果(与ダメージ増加など)が発動する。 FPスキル同様、主に★6の時点でコスト「52」以上のキャラに与えられている。 デュアルシフト FPスキル、アビリティ同様一部のカードに与えられている能力。ただしこちらは最初の実装の時点で★6時コスト「48」のカードにも実装されている。 この能力を持つカードはクエスト中にぷよ(*7)を累計70個消すことで「デュアルシフト」状態になり、イラストが変化する。デュアルシフト状態のカードは体力と回復が1.5倍になり、スキルも強化される。 この効果はクエストをクリアするか、カードが戦闘不能で退場するまで継続する。 【育成要素】 パワーアップ合成 キャラクターのレベルを上げる主な手段。(*8) ベースカードに別のカードを「合成」することで経験値が貯まりレベルが上がる。 低確率で「大成功」となり、カードに入る経験値が2倍に増加する。 一般的にキャラカードを合成しても得られる経験値は雀の涙であり、基本的には育成用クエストやイベントで手に入る「素材ぷよ」及び同様の役割を持つ限定カードなどを与えてキャラクターを育てることになる。 へんしん合成 カードのレアリティを増加させる手段。要は「進化」。より上のレアリティが存在し、なおかつレベルが最大のカードに行える。 変身後、レベルは1に戻る。 基本的にイベント限定カードは専用の変身素材を、それ以外のキャラは「素材ぷよ」やタイプ応じたスイーツ系の素材を使用する。 この機能で上げられるのは★6までで、★6から★7への変身については「★7へんしんボード」という別の機能を利用する。 また一部イベントキャラ等は★6から★6に変身するケースがあり、この場合はステータスが増加したり副属性が追加されたりする。 近年ではパワーアップ合成と変身合成を一括で、希望のレアリティまで行える「一気に変身」という大変便利な機能も実装されている。★7へんしんボードに関しても同様。 プラスボーナス 一部ガチャからのカードは体力/攻撃/回復のいずれかに「プラスボーナス」が付いた状態で排出されることがあり、このプラスボーナスは合成することでそれぞれ+100まで合算されるため、カードの基礎能力を更に向上させることが可能。 プラスボーナス+1あたり体力は+10ずつ(最大+1000)、攻撃は+5ずつ(最大+500)、回復は+2ずつ(最大+200)加算される。 不要なキャラを合成する以外にも、プラスアップ専用の素材カードである「秘伝書」及び「プースラ」(赤/青/緑/黄)を使って伸ばすことも出来る。 秘伝書は1枚あたりの増加量が多いが入手手段が少なく、プースラは1枚あたりの増加量が少ない代わりに専用クエストなどで大量に手に入る。 スキルレベル 同じキャラのカードを合成した場合、通常の経験値とは別に「スキル経験値」が貯まり、スキルレベルが上がる。 スキルレベルが上がるとスキルを発動できるようになるまでの必要な色ぷよ数が減少し、スキルレベル1毎に1つ分、最大でぷよ5つ分まで軽減可能。 この作業は「スキル上げ」とも呼ばれ、特にスキルの始動の速さが重要視されるカードでは重点的に行うことが推奨されている。 合成するカードのレアリティが高いほど獲得スキル経験値も増加する(例えば★5は★4の2倍、★6は★5の2倍)ため、基本的には★6まで変身してから合成した方が効率が良い。襲来などキャラカードが楽に大量に手に入るような場合はその限りではないが。 ここで言う「同じキャラ」は所謂「亜種(衣装違い)」のカードも含まれており、イベント報酬等で得られるこれらのカードを合成してもスキル経験値が得られる。(*9) また、スキル上げ用の素材カードとして「紫の秘伝書」「スキルプースラ」が存在するが、プラスアップ用の秘伝書やプースラよりも希少なので使いどころは考えたい。 ★7へんしんボード キャラクターをレアリティ最大の★7に変身させるために使用するシステム。当たり前だが★6のカードしか利用できない。 このボードでは変身したいカードをベースに、同種カードの★6カードを合成することで、カードのレベル上限が4回目まで99→105→110→115→120と徐々に解放されていく。 そしてLv120まで育成した★6カードに再び同種カードの★6カードを1枚合成することで、ようやく★7に変身することが出来る。すなわち★7への変身には同種のカードが本体も含めて6枚必要となる。 しかしこれだけでは流石に厳しいので、★6同種カードの代用にできるアイテムとして「ワイルドさん」というものが実装されていて、このアイテムを使えば幾らかハードルが下がる。 ワイルドさんにはそれぞれ対象色及び対象コスト範囲の制限が付けられており、例えば「赤のワイルドさん(30)」は主属性が赤属性かつ★6時のコストが30以下のカードの代用にのみ利用できる。 だが入手手段が限られているため、特に(50)以上のワイルドさんは使用機会を見極める必要がある。 また、対応するキャラの★7変身にのみ代用可能な「ワイルドストーン(WS)」というアイテムもある。これはイベントキャラやガチャキャラの実装時にイベントやガチャの報酬として設定されることが多い。 過去に後出しでガチャキャラのWSを配布して大変なことになった事例があった。 とっくんボード/マイ農園 ★7へんしんボードと同時に実装された、レアリティ・レベル・プラスボーナス以外でキャラを強化できる要素。 各項目で要求される「ぷよ野菜」を消費することで特訓を行い、基礎能力値を増加させたり属性や状態異常への耐性を付加することができる。 この「とっくんボード」及び(上記説明では省略したが)「★7へんしんボード」で使う「ぷよ野菜」は、プレイヤーが専用の農園で栽培して集めることができる。種を植えてから22時間で収穫が可能になるが、水やりをしないと途中で成長が止まってしまう。 ギルドに所属している場合はメンバーに水やりの手伝いをしてもらえたり(*10)、同じ価値の野菜同士でトレードをしてもらえたりといった恩恵がある。 とっくんボードは★5以上ならば全てのキャラカードが利用でき、★5だと8項目、★6だと16項目、★7だと24項目まで解禁される。 更に一部の★6以上のキャラカードに関してはこのボードでスキルやリーダースキルを特別なもの(とっくんスキル)に変更できるようになることがある。 また、一部キャラカードはこのボードを進めることで専用の漫才デモを見ることが出来るようになる。 おうえんデッキ UR200以上で使用できるようになるデッキを強化する要素。 本デッキとは別に裏方のような扱いの「おうえんデッキ」を組むことができ、その各能力値の合計に応じて本デッキのカードの各能力値が上乗せされる。5枚×6セットの最大30枚を編成可能。 担当する属性ごとに5デッキ分用意されており、例えば赤のおうえんデッキは主属性が赤のカードしか編成できず、主属性が赤のカードを強化する。 また、「おうえんデッキ」の同じセット内で同じコンビネーションを持つカードを3枚以上連結した場合、上乗せする能力値が更にボーナスされる。 このコンビネーションボーナスは本デッキにかかるものとは異なり同一キャラを並べてもOKなほか、コンビネーションの種類によって強化される能力値の種類やボーナスの倍率が異なる。 基本的に「あっちっち」や「芸術家」などのマイナーなコンビネーションの方がボーナス倍率が大きい傾向にあり、逆に「ガールズ」や「ボーイズ」などのメジャーなコンビネーションはボーナス倍率は控え目になっている。 また3枚連結よりも4枚連結、4枚連結よりも5枚連結の方が倍率が大きくなる。 編成するカードは本デッキと重複可能。 とくもりとっくんボード 一部カードの★7にのみ対応している特殊な育成システム。対応キャラは順次追加されている。 ギルド加入中にストーリーのクエストを攻略すると確率で出現する敵「メガどろぼう」がドロップする専用のアイテム「とくもりストーン」を使用してキャラクターを強化できる。 攻撃時に一定確率でクリティカル攻撃になる「とくもりクリティカル」、カードによって固有の常時発動型スキルを習得する「とくもりスキル」、クエストクリア時に追加ドロップ獲得の可能性が発生するようになる「とくもりパワー」の3つの育成軸が用意されている。 更に「とくもりパワー」が最大のLv10の時、「とくもりチェンジ」が解禁され、実行するとキャラクターのイラスト及びカードのフレームのデザインが変化する。一度実行すると戻せなくなるので注意。 これは本当にイラスト(とカードのフレーム)が変わるだけであり、とくもりパワーの育成が完了したことが他プレイヤーにより分かりやすくなる以上の意味はないので、どうしても変化前の見た目の方が好みならば実行しなくてもさしたる問題はない。 「とくもりパワー」のレベル上げでは先述したストーンの他、同種カードの★6及び★7、それに★6→★7への変身で使用可能だったワイルドさんやWSも使用可能。とは言っても入手の手間にリターンが見合うとは言い難いので、どうしてもこれらが余ったら処分に使える、程度。 【主なイベント】 収集イベント(○○祭り)(*11) 専用のクエストでポイントアイテムを集め、その累計獲得数ラインに応じて各種報酬が進呈されるイベント。 シンプルなイベントで初心者にもとっつきやすいからか、コラボイベントでの採用例も多い。 同様のルールで報酬のより豪華な「パーティーイベント」も存在する。 ギルドイベント(○○ラッシュ)(*12) ガチ勢の力の入れどころその1。 通称ギルイベ。収集イベントと並ぶ黎明期から続くイベント。 ギルド全体が一丸となって連続で現れるボスを倒していくという内容。ギルドに所属しているプレイヤーでないと参加出来ない。 ボスを一定数倒す毎にギルドメンバー全員に報酬が進呈される。また、それとは別に個人の挑戦回数による報酬も存在している。 序盤は初心者でもサクサク進められるが、ボスの番号が進むにつれて単純なステータスが増していくのみならず、ボスが多様な「盾」や「ステージ効果」で武装するようになり一筋縄ではいかなくなっていく。 ▶ギミックの内容(一例) これらのギミックはギルドイベント以外にも、テクニカルクエスト等の高難易度クエストでも登場することがある。 属性盾 対応する属性のダメージを1/100まで減衰させる効果。 ギルイベ序盤の出始めのうちはまだ「有利属性だけを無効」「不利属性以外を無効」など効く属性が残されているが、最終的には5属性全ての盾を搭載したボスが現れる。 通称「全盾」と呼ばれる状態で、こうなると最早敵のHPが表示上の数値から100倍されているに等しい。 なお、リリース初期の頃は全盾の影響を無視してダメージを与えられる「無属性の固定ダメージ」のスキルで対処が行われることもあったが、味方火力・敵体力水準のインフレに全くもってついていけず現在では完全に戦力外になっている。 状態異常盾 対応する状態異常の付与を必ず無効化する効果。 特にどんなに体力が大きい敵でも割合ダメージで削り殺せてしまう「毒」や、敵行動を完全に無効化する「封印」などは、ゲームバランス保護の観点からギルイベ終盤になるとまず間違いなく盾による対策が行われる。 一定回数必ず自チームへ攻撃する「混乱」、攻撃を受けるまでターン進行を完全停止する「麻痺」などもしばしば盾を見かける。 それ以外の状態異常は盾で無効化されることはほとんどない。 中でもターン進行を完全停止し、攻撃しても解除されず、解除後にも攻撃半減のデバフを与える新手の状態異常「凍結」はその効果の凶悪さに反して実装から長きに渡って盾の搭載例がなく、好き放題暴れ散らかしていた。 状態異常ターン減少盾 近年登場した、全ての状態異常に作用する軽度の対策効果。 こちらは付与を無効化するのではなく、付与された際に効果継続ターン数を一定数減少させるという効果である。いくら減少させるかは敵によって異なり、アイコンの下向き矢羽の数で判断可能。 減算後に0ターン以下になってしまう場合は無効と同じような扱いになる。 ステージ効果:スキルによる攻撃無効 スキルによって発生する味方カードの攻撃が無効化される。 魔導学校のような単純な殴りスキルから、初代のようにフィールドを変換して攻撃するスキルまで全てが無効化される。 通常攻撃を強化して殴り勝つ必要があるが、「攻撃の追加効果で状態異常やデバフを与える」スキルは追加効果諸共封殺されるため、エンハンス役についても注意が必要。 ステージ効果:通常攻撃無効 味方カードの通常攻撃が無効化される。スキル攻撃無効の逆だが、脅威度としては段違いにこちらの方が上。 連続攻撃化、ワイルド化 発生数値増加、同時消し係数増加など「通常攻撃にのみ適用されるエンハンス」にはかなりの種類があり、これらが実質全て封印されるということで大幅にダメージソースが絞られる。 ステージ効果:攻撃回復逆転 読んで字の如く、全カードの攻撃と回復が逆転する。 逆転効果はステータスだけでなくスキルやリーダースキル等の対象にも及び、攻撃強化は回復強化に、回復強化は攻撃強化に逆転する。 一部の特殊な計算を行うリーダースキルが部分的に無効化されたり、明らかにステータスに関与していない一部のエンハンス類まで回復数値増加に変化するなど、仕様が少々複雑。 一般的な火力デッキでこのステージ効果に突っ込んだ場合、ハートBOXを少し消すだけで万単位のHPを回復できる代わりに攻撃面が有り得ないほど弱くなり、更にスキルを使っても多くのエンハンス類が回復強化に塗り替えられるせいで碌に火力が出ないという状況に陥る。 このため、普段はあまり使われない回復強化のスキル・リーダースキルや「回復ステータスで殴る」スキル、そして逆転の影響を受けない一部のエンハンス効果等が大いに光る。 協力ボスチャレンジ 連続で現れるボスを倒して「チャレンジP」を集めるイベント。 このチャレンジPは専用のガチャを引くのに使え、こちらで限定カードや素材などの報酬を入手できる。 収集イベントと比べると挑戦のハードルが高い分、限定カードの性能も総じて高めなのが特徴。 ハント 専用のクエストでポイントアイテムを集めて報酬を狙うという収集イベントに類似したイベント。 収集イベントとの違いは累計獲得数で報酬が自動進呈されるのではなく、同時開催される「交換所」で対応するポイントアイテムと任意の報酬を交換するという形式を取っている点。 このため欲しい報酬を狙い撃ちで取ることが出来るが、その分収集イベントと比べると報酬の総量が段違いにヘビーになっており、基本的には取捨選択することになる。 トレジャー見つけ隊 なぞぷよのようなお題をクリアする形式の専用クエストで金貨・銀貨を集めるイベント。 この金貨・銀貨はハントイベント同様、交換所で任意の報酬と交換できる。 パズルの実力に重きを置いた設計となっており、カードの性能がほぼ全く問われないのが大きな特徴。 ビンゴアリーナ ガチ勢の力の入れどころその2。 ボス3マス+お題6マスから構成される9マスのビンゴシートを埋めていくイベント。 ボスのマスは攻略することで埋まり、お題のマスは同じシートのボスのマスのいずれかで条件を達成しつつ撃破することで埋まる。シート上で縦・横・斜めのビンゴが揃う毎に素材などの報酬が貰え、中央のマスのボス(アリーナマスター)を攻略すると次のシートが解禁される。 更にビンゴシート5枚目のアリーナマスターを攻略すると、「裏アリーナ」が解禁される。 裏アリーナはビンゴ要素は全くなく、体力無限のボス「アリーナチャンピオン」と制限時間付きで戦い、与えたダメージの合計によって報酬が貰えるというチャレンジ要素の強いものになっている。 + 現在は行われていないイベント バトルアリーナ(プワープカップ) バトル(当時はターン制の旧式バトル)を主軸に据えたイベント。 用意された敵にバトルで勝利することで貰えるポイントを集め、ボスを倒すことで報酬が貰える。 黎明期からそれなりの期間と回数実施されていたが、バトルのリニューアルに伴って自然消滅した。 ギルドバトル(プワープリーグ) 期間中、ギルドランクが近いギルド同士で毎日マッチングし、ギルドメンバー同士のバトル(当時は旧式)で得られるポイントを競うというイベント。 直接的なギルドVSギルドで勝たなければ報酬が満足に貰えないという時点で賛否分かれそうであるが、他にも特定の時間帯に集中してバトルをしなければならないというシステムや(12時・18時・22時の各1時間)、開催期間中だけメインギルドを抜けて適当に小さなギルドを作り非活発なギルド相手に無双した方が楽など問題点も散見された結果プレイヤーからはすこぶる不評であり、報酬カード(海賊王シリーズ)が1系統揃った時点で終了し行われなくなった。 とことんクエスト スキルを発動する敵が出現する高難易度のクエストを次々クリアしていくイベントで、現在のテクニカルクエスト「とことんの塔」の前身的存在。 当時はまだ貴重だった「ぷよP」を集められる貴重な機会でもあった。 「テクニカルクエスト」の実装に伴いそちらに役割を移譲した。 【コラボ】 ソーシャルゲームの御多分に漏れず、自社や他社の版権作品等と頻繁にコラボを行っている。 過去開催したコラボの復刻も積極的に行われている。 ▶「ぷよぷよ!!クエスト」がコラボしたものの一覧 モンスターハンター 銀だこ ケンタッキーフライドチキン ポンキッキシリーズ サンリオ ぷよカフェ バーミヤン ぷよぷよクロニクル ソニック ぷよぷよテトリス サクラ大戦 名探偵コナン おそ松さん 初音ミク(クリプトン・フューチャー・メディアのVOCALOID) BLEACH エヴァンゲリオン ペルソナQ2(3/4/5) チェインクロニクル 美少女戦士セーラームーン(Crystal/Eternal) ルパン三世 Dr.スランプ アラレちゃん 実況パワフルプロ野球 スペースチャンネル5 おジャ魔女どれみ 新サクラ大戦 ハイキュー!! 聖闘士星矢 ゲゲゲの鬼太郎 カードキャプターさくら(クリアカード編) ぷよぷよテトリス2 銀魂 シェンムー Yes!プリキュア5GoGo! ファンタシースターオンライン2 オシャレ魔女ラブandベリー 甲虫王者ムシキング Re ゼロから始める異世界生活 仮面ライダーシリーズ(仮面ライダー/電王/W/ジオウ/ゼロワン/セイバー/リバイス/オーズ/ギーツ/ガッチャード) ドラえもん(のび太の宇宙小戦争2021) 呪術廻戦 新テニスの王子様 TIGER & BUNNY 2 ふたりはプリキュア Max Heart ミニストップ ふたりはプリキュア Splash☆Star 魔法少女まどか☆マギカ SPY×FAMILY 【余談】 本作の企画は2011年秋ごろに始動しており、この時点では『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』の派生作品という位置付けになる予定だった。……が、当時スマホゲーム流行の兆しが出ていたこともあり短時間で手軽に遊べる新しい『ぷよぷよ』を携帯電話で、という方針へと舵を切り、現在ではシリーズを構成するメインタイトルの1つのようになっている。 2000年発売のぷよぷよシリーズ作品『ぷよぷよBOX』に収録されたモードの1つである「ぷよぷよクエスト」と名前がよく似ているが、無関係である。こちらは間に「!!」が入る。 本作の配信から半年ほど遅れた2013年11月7日よりアーケードゲームである『ぷよぷよ!!クエスト アーケード』が稼働しており、本作との連動機能や専用のガチャも実装されていたが、2017年4月1日をもって稼働を終了している。 前述のように多くのコンパイル時代のキャラクターが復活しておりその範囲はなぞぷよにまで及ぶ。が、以下の通り一部未だに復活の兆しがないキャラもいる。◯ぷよ本編登場キャラ…ゾンビ、ミニゾンビ:頭がや目玉がもげるわ臓物が飛び出すわ。セガぷよの作風でもそのグロテスクさを許容出来なかったのだろうか。…スキヤポデス:一本足の怪物という点が差別的表現に触れると考えられたか。…のみ:あまりにもただの虫だったためか?あと検索で本物の方が出てしまう弊害もある…ドラゴン:ただのドラゴンと言えば他の個体と被り、かといって「レビアタン」「クプクプ」といった固有名詞は魔導由来のため版権上使えないせいか。…ちょっぷん:令和の時代に出せるタイプの変態ではなさそうである。◯なぞぷよキャラ:レイス、じい、ビリー・バーン、ウォーターエレメント、バーベガジ、バンパイア…特に問題のないキャラも多いが、流石に外伝から出せる数に限りがあったのかもしれない。とはいえ「お水のお姉さん」とかけたネタであるウォーターエレメントは明確に引っかかってそうだが。サキュバスは同名キャラこそ存在はするが、性格外見ともに別人と化している。 追記・修正はお気に入りのキャラで★7艦隊デッキを作った方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マスクドサタンはフルパワー枠でいますよ -- 名無しさん (2023-08-31 00 53 04) ラフィソルちゃんほんと好こ -- 名無しさん (2023-08-31 01 30 46) ぷよクエの項目、これが建つ前はタルタルアルル事件の一つだけだったのか…… -- 名無しさん (2023-08-31 02 08 20) ぶっちゃけてしまえば所謂パズドラフォロワー作品の一つとして理解してしまえるけど、その中ではかなり長寿な作品。元々パズルゲーだった上にキャラ要素も充実してたのが勝因だったのだろう -- 名無しさん (2023-08-31 19 46 21) なつかし また始めようかなぁ -- 名無しさん (2023-09-01 08 40 28) アーケードは面白くてよくやってたなあ。 -- 名無しさん (2023-09-02 20 23 53) 他のソシャゲの例に漏れず色々なアニメとコラボしてるけど、パズドラやモンストほどオタ向け作品とのコラボが非常に少ないな…(精々リゼロと、 -- 名無しさん (2024-02-27 18 49 14) ↑ミスった。無理矢理上げるならカードキャプターさくらぐらいか -- 名無しさん (2024-02-27 18 50 05) もうやめたけど、これだけ数字がインフレしても続くのがすごいわ。昔はHPが2000や3000de -- 名無しさん (2024-08-14 16 56 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyopuyo-player/pages/100.html
わんころ(popo、mfmf) 概要 他に類を見ない独創的な不定形連鎖や、対テトリスの異種戦での最上級の強さなど非凡な才能で知られるプレイヤー。旧名はpopo、mfmf(もふもふ、mfmfgaupon)など。 人並外れた段差計算能力と後乗せの発想力を持ち、鶴亀を高度に応用した独創的な不定形連鎖を最大の特徴とする。「めくり」やいわゆる「真ん中折り」を含むようなテクニカルな土台を扱うことに長ける。とりわけセカンド技術は古くから「全一」の呼び声が高く、一見では理解できないような手順を経ながら効率を最大限に高めた連鎖を構築する能力の持ち主。俗に「popoライン」と言われる、中空で横一列消しを発生させて連鎖をつなげる技など、観る者を圧倒し、魅了する発想力と技術力を有している。近年の『ぷよぷよeスポーツ』においては、サブマリンの派生形などを中心に通常の連鎖に近い形も多く使うが、連鎖尾などを中心に随所で往年の職人的技能を垣間見せている。 2010年11月、ネット対戦ツール『ぷよぷよVS』上でくまちょむとの100先を行い、その動画がニコニコ動画に投稿されると、「何をしているの分からない」と言わざるを得ない目を疑うような連鎖技術力と、当時の最上位プレイヤーと互角に渡り合う強さが視聴者に衝撃を与えた(結果は88-100で敗北)。kuroroが「ミスケン以来の衝撃」と評するなど、謎の不定形使い「popo」として一躍ぷよぷよ界における超常現象的存在となった。 ただ、上記のほか表立った活動はなく、WiiのVCA『ぷよぷよ通』のネット対戦などで、popoと思しきプレイヤーと当たったといった報告や動画の考察などが行われていた。 2015年以降には、『ぷよぷよテトリス』において、「mfmf(もふもふ)」のプレイヤー名で活動を知られるようになる。そのプレー内容から、当時Twitter等でpopoと同一人物と推察する声は多く見られていた。 2015~16年、あめみやたいようと度々連戦を行い、対テト戦では最上級の強さを持つプレイヤーとして名を知られた。『ぷよテト』の初期においては「ぷよぷよではテトリスの最上位勢に勝つことはほぼ不可能」というのが定説であったが、テトリスの速い攻撃を受けながらおじゃま掘りとカウンターを巧みに組んで耐久し、時にはマージンまで耐えてぷよ特有の火力で押し切るという対テト異種戦における正攻法を体現し、善戦・熱戦を繰り広げた。対最上位テト戦でぷよの無限の可能性を見出す数々のプレーは「傑作選」としてまとめられている。 2019年頃からは『ぷよぷよeスポーツ』にて、「わんころ」のプレイヤー名で高レート帯に現れる不定形使いとして知られるようになる。 2020年9月、Youtubeチャンネルを開設し、配信活動を始めた。長年ある意味神秘のベールに包まれた印象が強かったプレイヤーであったが、唐突な配信活動開始は界隈内で注目を集め、喜びの声が多く上がった。 2022年1月、SAKIと50先勝負を行い、接戦の末に最後は49-49の1先となり、相手の勝ち確信を打ち砕く驚異のセカンドを見せて50-49で勝利した。 2022年5月には、SAKIと再度50先勝負を行った(結果は42-50)。 2024年4月、zan主催による『ぷよぷよテトリス2』の2on2ルール「全国ぷよテト最強決定戦 タッグ杯」にテトリスのゆうくんとのタッグ(チーム名「ゆうころ」)で出場。全37チームによるスイスドロー形式で、4回戦でたかとり・あかみチームに4-7で敗れるも、最終戦は光る騎士・スラさんチームを7-0で下して4勝1敗で終え、ランキング5位の成績となった。 主な戦績 全国ぷよテト最強決定戦 タッグ杯 5位(with ゆうくん) エピソード popoとして現れた当時、誰かほかの上位プレイヤーの別名義ではないかとの説もあった。その候補には表舞台を退いたミスケン、千葉聡らの名も挙がった。 popoを信奉することで知られていたkuroroとは、2015年頃から連絡を行うようになり、リプレイの提供や連戦の約束などを交わした。 チャンネル・SNS Youtube:わんころ/Twitter:@wankoro49321171