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ぷよぷよでしりとり みんなで、ぷよぷよに関係する言葉でしりとりをしましょう!ぷよぷよに少しでも関係があればどんな言葉でもOKですし、「ん」がついてもOKです(その場合、次は「ん」の一つ前の文字からスタートです)。また、濁点半濁点は区別しません(例えば、「ぶ」の次は「ふ」でも「ぶ」でも「ぷ」でもOK)。それと、伸ばす棒「ー」があった場合は、次の人は伸ばしたときの音からスタートとします(例えば、スターの後は「あ」からスタート)。気が付いた人や、思いついた人からどんどんつなげていって下さい!では、初めの言葉は・・・ ラフィーナ(魔道学校の生徒)→ナスグレイブ→ぷよぷよ通→ウルザ・マヨル(クルークの連鎖ボイス)→ルーウィン(シレストの前の名前w)→ イカサマ積み(初代サタンさまの戦い方)→みんなでぷよぷよ→よろしいかしら?(アコール先生キャラ選択時)→ ライトニングボルト(アミティの連鎖ボイス)→とーう(シグの連鎖ボイス)→ うへ~~(シグの負けボイス)→へいへいへい(すけとうだら、強化技)→ イングレス(フェーリ強化技)→スキンシェイド(シェゾの技)→どんぐりガエル→ルルー→ウィスアトラヘンディー(クルークの連鎖ボイス)→ いっくよ~(アルルの連鎖ボイス)→オラージュ(ラフィーナの連鎖ボイス)→ユウちゃん&レイくん(魔道学校の生徒)→ クレランス(アコール先生の連鎖ボイス)→Squika(若手のトップぷよらーの1人)→カタストロフ(サタンさまの連鎖ボイス)→ ファイア(おなじみの技w)→あんこみ(トップぷよらーの1人)→ミスケン(言わずと知れたぷよ界の神w)→ ケーロケーロリーン(どんぐりガエルの連鎖ボイス)→インキュバス(旧キャラ)→ステリウム(フェーリ連鎖ボイス)→むっ、無念じゃ~(さかな王子) →アバンギャルド(おしゃれコウベ連鎖ボイス)→トロンバタリア(リデル連鎖ボイス)→アルル(おなじみのキャラ)→ルーロ(レムレスの連鎖ボイス) →ロビンズエッグ(シグ連鎖ボイス)→愚形(あまりよくない連鎖の形)→イービルカウンター(右側で発火するカウンター)→アミティ→ いたのか(シグ・キャラ選択時)→カーディナル(あやしいクルーク5連鎖目)→ルルーのルー(なぞぷよソフト)→ うひゃひゃひゃひゃひゃー(クルークフィバ成功時)→アシッド(シグ強化ボイス)→トゥームストーンストーム(ユウちゃん&レイくん連鎖ボイス)→ む、無念だ~(シェゾ敗北時)→あかぷよぼう(アミの帽子)→運命だから(フェーリ勝利時)→ラージュソレイユ(ラフィーナ連鎖ボイス)→ 油断したかな・・・(レムレス敗北時)→雪崩(連鎖尾)→レストインピース(ユウちゃん&レイくん連鎖ボイス)→すけとうだら→ ラッキーウェイブ(すけとうだら連鎖ボイス)→ブラストビード(アミティ連鎖ボイス)→トロンバダリア(リデルの連鎖ボイス)→ アルコバレーノ(リデル連鎖ボイス)→のほほ(通、SUN、よ~んのキャラ)→ほほうどり(ぷよフィー)→リデル(上記参照) →ルルー(言わずと知れた女王)→うろこさかなびと(旧キャラ)→トライデントビロー(さかな王子の13連鎖目ボイス)→おにこ(おにおんの彼女) →こおりずけ(ぷよ!のルール)→ケロケロ~(どんぐりガエルの2~3連鎖ボイス)→おにおん(おにこの彼氏)→ おっと(レムレスがおじゃまをくらった時)→トレビア~ン(おしゃれコウベの連鎖ボイス)→あすなろ(変人)→ロコ(キャンセルの神) →コンパイル(「ぷよぷよ」の産みの親)→るるーすぺしゃる(ルルーの唯一の魔法)→ るいぱんこ(アルルが使える、何が起こるか判らない博打魔法 魔道物語より)→コドモドラゴン(SUNのキャラ) →ゴミぷよ(連鎖に使われてないぷよのこと)→よっ!(SUNウィッチの1連鎖目のボイス)→よ~ん(コンパイル時代4作目のぷよぷよ)→ (注)そろそろ単語の数が増えてきたので、語句を追加する人は必ず既出の言葉でないかどうか確かめてください! ページ製作者:あさ、
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「判定不一致修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は判定なしが妥当かの判断、および問題点などの記述の整理です。 ぷよぷよBOX 【ぷよぷよぼっくす】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 コンパイル 発売日 2000年12月21日 定価 4,980円(税別) 配信 ゲームアーカイブス 2017年11月22日/823円(税込)配信元:セガゲームス プレイ人数 1~4人 判定 なし ポイント コンパイル最後のぷよぷよシリーズ4作ルールごちゃまぜ対戦歴代キャラクターも総登場(敵として)RPGモード搭載だが一部キャラ崩壊ありもっさりな操作性・ノイズまみれのボイスが難点復刻盤は悪い部分だけ再現 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク 概要 特徴および問題点 ぷよぷよクエスト ごちゃまぜぷよぷよ ほりあてぷよぷよ ぷよぷよ ぷよぷよ通復刻盤 公式戦モード ぷよコミ! 評価点 総評 余談 概要 コンパイルが開発した最後、そして20世紀最後のぷよぷよ。 これまでのシリーズ4作(初代・通・SUN・よ~ん)の総集編的なタイトル。4作のシステムとキャラが入り乱れる「ごちゃまぜぷよぷよ」や、RPG仕立の「ぷよぷよクエスト」、メガドライブ(MD)版の『ぷよぷよ』と『ぷよぷよ通』を移植した「復刻盤」など多くのモードを収録した作品。 特徴および問題点 プレイステーションで発売された他のシリーズ(『ぷよぷよ通決定盤』『ぷよぷよSUN決定盤』『ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ』)よりも操作性が重い。 連鎖ボイスはMD版ぷよぷよ通(しかも、ボイス2タイプの内の「音質が悪い方」)からの流用で、音割れが酷い。 『ぷよぷよ通』ベースのシステムなのでプレイヤーキャラクターはアルル固定。個別連鎖ボイスなんてものも当然無い。 またSUN以降に登場したキャラ達の対戦中に表示される顔グラフィックは通風の絵柄となって新たに描きおろされている。 登場キャラクターこそ多いが、単に敵として出てくるだけで自キャラには選べない(ぷよぷよ通の形式)。ストーリーの方に絡まず全く台詞の無いキャラも多い。 しかし懐かしいキャラの復活や新キャラも多い。コアファンでないと理解できないが。 1人だけで遊ぶ場合、一見するとゲームモードは多いように見えるが、ほんの一部を除けばコンピューターと連戦する勝ち抜き形式のモードしかない。 対戦を行わず1人でプレイする「とことんぷよぷよ」は「ぷよぷよ復刻盤(初代)」にしかない。当然システムは古い。 コンピューターとのフリー対戦は「みんな(3人以上)」モードの「ごちゃまぜぷよぷよ」でしかできない上に、CPUの思考ルーチンは選択不可。任意の敵キャラを自由に選んで戦うようなモードはない。 ツモ(降ってくる組ぷよ)に異常な偏りがある。一部のモード(主に対戦モード)では1・3組目と2・4組目が必ず同じ配色になるという致命的バグも。 ぷよぷよクエスト オリジナルである「ぷよぷよクエスト」はRPGの戦闘がそのままぷよ勝負になったようなモードなのだが、そのシナリオにおけるキャラ崩壊が酷い。 元々ぷよぷよシリーズのシナリオはゆるく、作品毎にキャラの性格が違ってもそれが当たり前というような状態だったが、一部のキャラ(特にシェゾ)の崩壊ぶりに流石にファンからも批判が出た(この作品に限らず、コンパイル晩期に制作されたぷよ・魔導シリーズ共通の問題点である)。 + 本作で特に酷いシェゾの扱い(ネタバレ) 以下は本作でのシェゾの扱いの数々である 序盤、何故か橋の真ん中で熟睡していたところをアルルが熱いお茶で起こそうとするが、手が滑ってお茶がかかって飛び上がり、そのまま川に落ちて流される。 貧乏で食べ物を買う金が無いのか、あちこちで食料を盗んでいるらしくみみっちく食べている。 キノコの生えた汚い洞窟を住処にしているらしく、干した服やトイレの壷、温泉を掘ろうとして諦めたらしき跡などがあり、さらに洞窟最深部にある大きな宝箱を開けると中でパンツ一枚のみのほぼ全裸で寝ている。 さらに、その裸の姿のままアルルとぷよぷよで対決(ご丁寧にも専用グラフィック)。 そして倒した後はあっさり吹っ飛ばされ、そのまま放置。 一応エンディングでは辛うじてフォローされてはいるが……。 「シェゾが洞窟暮らし」というネタは『SUN』のオープニングで洞窟からシェゾが出てくるシーンがあったところから広まった二次ネタではあったが、公式でここまで大きく情けないキャラ崩壊ギャグをやってしまったことで大きな批判も出た。 フィールドのザコ敵とのエンカウント率も何気に高い。 本作の戦闘はもちろん「ぷよぷよ勝負」であり、当然ながら1試合に時間が掛かる。特に落下速度の遅い序盤の敵は顕著。 さらに敵によってステータスが異なり、終盤の敵は装備を整えていないとダメージを与えづらい(相手に送るためのレートが高い)など色々と厄介。 エンカウント時に「逃げる」も選べるが、逃走に失敗すると強制的に戦闘な上おじゃまぷよ数段のペナルティ。ほとんど逃げられない敵もいる。 負けるとハートが1つ減るライフ制&ショップなどで手軽に回復できる事から、MAXライフが多い場合はハートを犠牲にしてわざと自滅した方が速く進める場合も。 クリア後の隠し要素は無い。スタッフロールも無い。 本作のスタッフロールはこちらのモードではなく後述の「ごちゃまぜぷよぷよ」のクリア時に流れるようになっている。 ラスボス「サタン」の城に行き、ルルーを倒して戻ろうとしても「ここまで来て戻るわけにはいかないよ」とアルルが言うので戻れない。ルルーを倒すと大量のゴールドが手に入る設定なのだが、このせいで全く無意味に。 装備で強弱がかなり変わる。 属性として「回転」「NEXTぷよ」「NEXT2ぷよ」「相殺」「クイックターン」「全消し」などが設定されており、その属性付きの装備をしないとそのシステムが使えない。 初期装備の状態では「回転」「NEXTぷよ」のみの初代準拠ルール(ただし敵に相殺システムがあれば一方的に相殺される)。 能力補正が高いからといってシステムの欠けた装備のみにすると回転ができなくなったりNEXTが見えなくなったりもする。 また、中には「ぷよの色数を減らす」「おじゃまぷよの種類を変える(得点ぷよ・固ぷよ等)」といった特殊なものも。 攻撃力(相手に送るおじゃまぷよに影響)、防御力(自分が受けるおじゃまぷよに影響)、素早さ(落下速度に影響)も設定されており、これらの数値と必要なシステム属性をうまく組み合わせることが要求される。 なお、これらのパラメータは装備以外にレベルアップやドーピングアイテムでも上昇する他、能力値が低くても素の連鎖数自体が多ければ勝つことはできる。 ちなみにこの「ぷよぷよクエスト」で一番強いのはラスボスの「サタン」ではなく、「カーバンクル」である。町のキャラと対戦できる「対戦バッジ」入手後、アルルの家のセーブポイントの右側にあるツボの前で□ボタンを押せば対戦できる。 ただし強いと言っても思考ルーチンが強いわけではなく、単純にステータス(攻防速)が異常に高い。アルルが初期ステの場合、ぷよが高速で落下する中、カーバンクルの攻撃は1連鎖でおよそ1列、2連鎖で赤玉1個ほどなのに対し、こちらはたとえ5連鎖してもせいぜい1列程度しか返せない。 ただし、6連鎖以上すればカーバンクルの防御をぶち破って致死量を送れるため、高速落下とカーバンクルの猛攻に耐えつつ大連鎖を作れるなら勝つことができる。またCPUルーチン自体はあまり強くないため、ある程度埋めた所へおじゃまを少し送るとあっさり自滅してくれることもある。 倒すと全属性を持つ強力なレア装備「マスターリング」が手に入るが、上記の通りカーバンクルはかなり凶悪な性能であり、いわゆる隠しボスのような扱い。 最強装備の値段が高いので、それを購入しようにも金を大量に稼ぐ場合は作業ゲーになり飽きやすい。 ただし前述の通りぷよの実力が高ければ強い装備は不要である。 建物に入る際にアルルがドアを殴って吹き飛ばしたり、室内の壷や大きな岩を杖の打撃で破壊したりなど、やや行動がシュール。 BGMのほとんどは、これより前に発売されたダンジョンRPG『わくぷよダンジョン決定盤』からそのまま流用(ただしBGM自体は非常に高評価)。 ごちゃまぜぷよぷよ 初代・通・SUN・よ~んの4作品のスタイル(ルール)を選んで、作品の枠を超えて戦えるモード。 ぷよぷよスタイル(初代) 相殺がないため、自分に送られた予告ぷよを無視して相手におじゃまを送れる(ただし相手からは相殺される)。原作と違いクイックターンやNEXT2は存在し、攻撃力が高めに設定されている。 ぷよぷよ通スタイル 相殺や全消しボーナス(おじゃまぷよ追加)のある標準的なルール。カーソルのデフォルトはこのスタイル。 ぷよぷよSUNスタイル 相殺や全消しをすると太陽ぷよが自分のフィールドに落下。日輪相殺で1ターンおじゃまぷよを保留可能(原作と違い、自分が相殺した時にだけ発生し、相殺したターンに必ず降る)。 ぷよぷよ~んスタイル スタイルと同時に27種類の特技から1つを選び、ゲージを貯めてその特技を使用可能。特技の内容はDC版よりもGBC版の方を主なベースにしており、攻撃的な特技が多い(ただしGBC版とも少し違う)。このスタイルのみ落下アニメが細かくなり、ちぎりが遅くなる。 ……と、上記のようにスタイルは4つ選べるのだが、明らかによ~んスタイルの特技が強すぎる(当時の公式サイトのQ Aでも「性能で言えば、おそらく「よ~ん」が一番有利です」と言われていた)。ちぎりが遅いハンデを抜きにしても、他スタイルで普通に戦うより遥かに有利。また、特技自体も使えるものと使えないものの差が大きい。 1人用モードは、自分のスタイルを選択して多数の敵を倒していく勝ち抜き戦。 甘口・中辛・辛口の3コースがあり、総ステージ数が異なる。 出現キャラクターは今までのシリーズに出てきた敵キャラ達(一部、色違いという扱いで新規キャラもいる)で、SUN以降の敵もぷよ通風のグラフィックで描き直されている。 ただし漫才デモや敵ボイスはなく、エンディングも一枚絵。そのためただ単にザコ敵扱いなキャラが多数いるだけで、印象は薄い。 出現する敵もほぼランダムなため、その周回では目当ての敵と戦えないこともある。 対戦モードは2人用と3・4人用が選べる。多人数モードでのみ1人でCPUとの対戦も可能(2人用は対人戦のみ)。 4人対戦はチーム戦形式を採用しており、複数名が同じチームを選べば、チームメンバーにはおじゃまぷよが送られず、仲間以外を全員倒せば勝利となる。極端な例では3対1なども可能。 4人対戦時は通常はマルチタップが必要だが、マルチタップがない場合も1つのコントローラを2人で左右に分けて使って対戦する事も可能(公称:ラブラブシステム)。しかし、操作形態にかなり無理がある。 ほりあてぷよぷよ 対戦専用モード。最初からフィールドにぷよが敷き詰められており、最下段にある宝箱を消すと相殺不可能な大量のおじゃまぷよを送り込める。 自力連鎖での攻撃力がほとんど無いため、先に宝箱まで掘り進んで消した方が勝つというルール。 このモードも多人数対戦はあるが、ごちゃまぜとは違いCPU対戦は不可能なため、1人だけでは遊べない。CPUの思考ルーチンの関係だろうか。 なお、このルールは後の『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』にて「はっくつ」ルールとして復活した。 ぷよぷよ ぷよぷよ通復刻盤 基本的にMD版をベースにした移植。ボイスの音質が悪かったり、初代で連鎖ボイスが2種類(ファイヤー・やったなー)だけしかなかったり、通にとこぷよや漫才デモが無いところなどはMD版をしっかりと再現。 しかし完全移植と見せ掛けて、再現されているのはこういう見た目の部分だけで、中身は操作性が売りだった本家MD版とは似ても似つかない。単にMD版の皮を被っただけの何かである。 操作性はやはり悪く、前述の組ぷよバグも起こっている。 CPUの思考ルーチンも一部変更されている(パララがぷよを回せるなど)。 1Pプレイは1P側(左側フィールド)でしかプレイできなくなっている。このため、通の乱入機能も削除。 初代では何故かおじゃまぷよを消した時に得点10点が設定されている(初代の移植では本作のみ)。 サウンドテストはBGM以外(ボイス・効果音・再生方法など)は選択不可能になっている上、没曲も消されている。 さらに、通ではメニュー画面のBGMなど一部の曲が初代と同じ曲に差し替えられている。微妙に違和感。 しかも原作には無かった誤植が新たに増えてたりする(BAROQUE → BAROQEなど) MD版にはあった初代のウィッチやハーピーの特殊なぷよ消去アニメ(星型や音符)が何故か他キャラと同じ汎用アニメになっている(通の方では再現) 通ではマスクドサタンの背景が微妙に新規(元画像の微改変)になった代わりに、1階層の延長戦でもこの背景を使い回し。 何故か延長戦なのにFINAL STAGE表示まで出る。でもここでノルマクリアした場合は何事もなかったように2階へ。 ここでノルマクリア出来なかった場合、MD版ではそのままエンディングに行けたが、復刻版ではバッドエンドとなる。(決定盤も同様の仕様なため、バグ修正とも取れる) 「復刻」と銘打ちながらも、MD版の悪い部分だけを完全再現し、良い部分が削られた劣化移植の見本のようなモード。 元々MD版が支持されていたのは演出やモードが貧弱な事を差し引いての「快適な操作性」だったからであり、わざわざどうでもいい部分だけを再現して肝心の中身を犠牲にしては元も子もない。 当時は「何故わざわざ(アーケード版ではなく)MD版を移植したのか」という声もあった模様。 そもそもPSでは既にモードが充実した『ぷよぷよ通決定盤』が発売済みだったため、敢えてこれで劣化MD版もどきをやる必要性がない。 ただし、初代ぷよぷよをPS上で遊べるのは唯一この作品のみである。 現在MD版とAC版はNintendoSwitch等で配信されているので復刻版の存在意義は消滅した。 公式戦モード ぷよぷよ通のルールで対戦し、看板を賭けて戦う対人専用モード。元になったのは『ぽけっとぷよぷよ~ん』の1モード。 しかし、操作性や組ぷよバグが(ry ぷよコミ! ポケステを使ったコミュニケーションツール。似顔絵や文章を作って他の人と通信できる…のだが、内容はかなり微妙。 なお、当時のコンパイルクラブではこれを使った似顔絵コンテストも行われていた。 評価点 「ぷよぷよクエスト」は新しい試みであり、エンカウント率やシナリオを除けばぷよぷよで勝負するRPGとしてきちんと成立している。 「ごちゃまぜぷよぷよ」も、複数のルールを混ぜるという形式はシリーズ初であり、(演出は寂しいが)登場キャラクターの顔ぶれも豪華。 「ほりあてぷよぷよ」は対戦相手がいるなら中々熱い良ルール。 4人対戦モードはPSのぷよぷよでは初搭載(PS版の通とよ~んには収録されなかったため)。 対戦時のエディットルールには本作にしか無いものもある。 収録モード数は多く、「復刻盤」も劣化移植ではあるが2作品を丸々収録したものであり、お得感はある。 総評 20世紀を締め括るコンパイル最期の記念作品ではあるが、その内容はどうにも中途半端なものになってしまった。 ただしゲーム内容自体はやはり「ぷよぷよ」であり、単体で見れば遊べるレベルのソフトではある。 操作性やボイスさえマシだったら……、と惜しむ声もある。 結局、コンパイルは新たなヒット作を出せぬまま、セガから与えられていたぷよぷよシリーズの知的財産使用権を2002年に失い、自社展開作品の息の根を絶たれてしまう。 そして、万策尽きて会社は消滅の運命をたどることとなる。 余談 この作品の翌年にセガから初めてリリースされたぷよぷよがGBAの『みんなでぷよぷよ』。 ぷよぷよにRPGモードをメインとして組み込んだ作品は本作以降、シリーズ25周年記念として発売された3DSの『ぷよぷよクロニクル』が登場している。 2017年11月22日にゲームアーカイブスで配信開始。これによりPS版のぷよぷよシリーズ本編(通・SUN・よ~ん・BOX)は全て配信済となった。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 わくぷよダンジョン 決定盤 タイトル わくぷよダンジョン 決定盤 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01966 ジャンル RPG 発売元 コンパイル 発売日 1999-3-18 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 わくわく ぷよぷよ ダンジョン タイトル わくわく ぷよぷよ ダンジョン 機種 セガサターン 型番 T-6606G ジャンル RPG 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1998-4-2 価格 5800円(税別) タイトル わくわく ぷよぷよ ダンジョン 初回限定版 特製マップバンダナ付 機種 セガサターン 型番 T-6608G ジャンル RPG 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1998-4-2 価格 5800円(税別) - ぷよぷよ 関連 ぷよぷよ 関連 Console Game FDS ファミマガDisk Vol.5 ぷよぷよ FC ぷよぷよ MD ぷよぷよ ぷよぷよ通 SFC すーぱーぷよぷよ すーぱーぷよぷよ通 すーぱーぷよぷよ通 REMIX SCD-R ぷよぷよCD ぷよぷよCD通 SS ぷよぷよ通 ぷよぷよSUN ぷよぷよSUN FOR SEGANET わくわくぷよぷよダンジョン PS ぷよぷよ通 決定盤 ぷよぷよSUN 決定盤 わくぷよダンジョン 決定盤 ぷよぷよーん カーくんといっしょ ぷよぷよBOX N64 ぷよぷよSUN 64 ぷよぷよーん パーティ DC ぷよぷよーん ぷよぷよDA ! ぷよぷよフィーバー GC ぷよぷよフィーバー Wii ぷよぷよ ! Puyopuyo 15th anniversary ぷよぷよ 7 ぷよぷよ !! Puyopuyo 20th anniversary WiiU ぷよぷよ TETRIS Handheld Game GG ぷよぷよ ぷよぷよ通 GB ぷよぷよ ぽけっと ぷよぷよ通 ぽけっと ぷよぷよSUN ぷよぷよ外伝 ぷよウォーズ ぽけっと ぷよぷよーん WS ぷよぷよ通 NGP ぷよぷよ通 GBA みんなでぷよぷよ ぷよぷよフィーバー 機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ + なぞぷよ 関連 なぞぷよ 関連 Console Game SFC すーぱーなぞぷよ すーぱーなぞぷよ通 Handheld Game GG なぞぷよ なぞぷよ 2 なぞぷよ アルルのルー 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
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今更いうまでもない有名なゲームである。 このパズルゲームは、発売当時、かなりインパクトがあった。 が、SEGAに移ってからインパクトが激減。ぷよぷよ7でぷよぷよの話題がさらに消滅。 これも鳩山のせい。 このゲームはいたってルールは簡単。 適当にやわらかい物質を4つつなげて消すだけ。 連続で消せば威力が上がり、15連鎖ともなると1連鎖よりも格段に威力が高い。 このゲームは何気にうぃふぃ(ワイファイ)に進出している。 が、その時はもうインパクトも落ちているため、うぃふぃを持ってない人は負け組という噂も。) 実際、15thならうぃふぃがなくても楽しめるが、7はうぃふぃが無いと楽しめないと思われる。世の中うぃふぃである。 ちなみにこのゲーム、実力ゲーである。 初代からやってない人もまだ実力に関しては十分間に合う。 が、通をやってない人は勝てないと思われる。履歴次第だが。 このゲーム、実はぷよ暦で勝敗がほぼ決まるゲームである。 サボリがなく、先に生まれた人の方が実力が高い。 そう、ぷよぷよをサボり、後に生まれた人は先に生まれた人には勝てないのである。 よーするに世の中実力。努力で勝てるなんて少ないケースである。 下の人は努力したって上には永遠に敵わないのである。よーするにイナズマイレブンの不遇4人組。 下の人が努力すりゃ上の人はもっと努力をする。そんな感じで一周するのである。 雑魚はドラクエでいう経験地稼ぎの対象となる。 結論的にいえば実力を上げたきゃサボるな、そーゆー事である。 というか筆者的に結論を先に言えばそんなに書かずに済むのであろうと思っている。 が、コレは事実である。自分が弱いと思ってる人は申し訳ありません、事実ですっていう感じである。 といっても運によっちゃ下の人が上の人に勝てるが。 努力→実力な感じになっているのも鳩山のせい。
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ぷよぷよVS{旧:赤ぷよオンライン}(ぷよぷよバーサスまたはぷよぷよブイエス)とは、 ぷよネクサスのHernan氏が作成した本家ぷよぷよの非公式ファンゲームソフトである。 現在はその新バージョン「ぷよぷよVS2」が稼働中。 日本だけでなく海外からも多くのぷよらーと対戦できることのできる無料のぷよぷよネット対戦ゲーム。 無料ぷよぷよの定番といえばぷよふらや2ぷよではあるが、このVSもその一つといえる。 従来のシステムである通ルールやフィーバールールなどで遊ぶことができたり、ルール自体を自分で作ることが出来たりする。 また、VS2のもっとも大きい特徴は最大10人対戦が可能であるという点で、変わったぷよぷよ対戦をすることも可能。 リプレイ機能もあり、対戦した後はリプレイデータを読み込んで再生することもできる。 ソフトのカスタマイズ性が高く、本家ぷよぷよフィーバー for windowsのように自分で集めたデータを適用することが出来る。 (いわゆる、差し替えというもの) サーバーは日本のものを使用しており、特に立てる必要もないが、サーバーを立てて遊ぶことも可能。 参考動画 ぷよVSの動画(この試合での異常なラグは観戦モード&観戦者が多かったためとのこと) ぷよVS2の動画 引用元(その他詳しい説明や導入法等もあり) ぷよぷよVS2 beta 日本用Wiki
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ニコニコ動画/ぷよぷよ 2008-01-11 ニコニコ in ぷよぷよ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1888823 AC版ぷよぷよ通 100本先取り勝負part1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1917751 AC版ぷよぷよ通 100本先取り勝負part2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1921064 AC版ぷよぷよ通 100本先取り勝負part3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1921724 ぷよぷよ通 同時消し神動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm180146 ぷよぷよでありがちな事(改) http //www.nicovideo.jp/watch/sm880288 ぷよぷよ通 ~コンピュータをこてんぱんにやっつけてみました~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm492815 ぷよぷよ ニコニコ積み17連鎖 http //www.nicovideo.jp/watch/sm220062 ぷよぷよ ミスケン傑作選 1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm142936 ぷよぷよ ミスケン傑作選 2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm178846 ぷよぷよ ミスケン傑作選 3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm178916 ぷよぷよ相殺合戦 http //www.nicovideo.jp/watch/sm490 ぷよぷよ(ぷよぷよ~ん)連鎖ボイス&画像集 http //www.nicovideo.jp/watch/sm237652 【ぷよぷよ遊戯王】 ぷよぷよ フィーバー 海馬VS遊戯・改 http //www.nicovideo.jp/watch/sm80392 ぷよぷよフィーバー 遊戯vsインセクター羽蛾 http //www.nicovideo.jp/watch/sm126529 ぷよぷよ 海馬VS獏良 http //www.nicovideo.jp/watch/sm215932 遊戯(ドローキング)vs城之内(凡骨) ぷよぷよフィーバー差し替え http //www.nicovideo.jp/watch/sm203894 ぷよぷよ フィーバー ペガサスVS海馬 http //www.nicovideo.jp/watch/sm155922 ぷよぷよフィーバー 遊戯王 闇マリクvs闇バクラ http //www.nicovideo.jp/watch/sm319950 遊戯王DM - みんなでぷよぷよバトルシティ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1247090 戻る Amazon ASINを正しく入力してください。
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登録日:2012/07/23(月) 23 34 25 更新日:2023/06/17 Sat 00 22 38NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 PS SEGA ぷよぷよ ぷよぷよBOX ゲーム コンパイル セガ 『ぷよぷよBOX』は、2000年12月21日に株式会社コンパイルより発売されたプレイステーション用ゲーム。 [概要] 本作は20世紀最後のぷよぷよにして、最後のコンパイル製ぷよぷよである。 『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』『ぷよぷよSUN』『ぷよぷよ~ん』のルールを詰め込んだ、アニバーサリー系の先駆けとも言えるゲーム。 [ゲーム内容] 本作のゲームモードは、初代からぷよよんまでの4つのルールから選び対戦する『ごちゃまぜぷよぷよ』、RPGのようにゲームを進めつつぷよぷよで対戦する『ぷよぷよクエスト』、 メガドライブ版『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』を細部をアレンジし復刻した『復刻盤』が収録されている。 メインである『ごちゃまぜぷよぷよ』は基本的なルールはそれぞれの原典と同じだが、以下の違いがある。 『初代』ルールにてnextぷよが二つあり、クイックターンも出来る 『SUN』ルールにて太陽ぷよが日輪相殺後すぐに落下する 『ぷよよん』ルールにて特技が選択式になり、ドリームキャスト版とゲームボーイカラー版を合わせたようなルールである などがある。 また、この『ごちゃまぜぷよぷよ』は後のアニバーサリー系と違い、プレイヤー毎に違うルールで対戦出来るので、「初代ルール対SUNルール」などの対戦が出来る。 [登場キャラクター] 『ごちゃまぜぷよぷよ』には初代からぷよよんまでのキャラクターが全員登場する。 グラフィックは基本的に『通』の流用の為、連鎖カットインもなくボイスもアルル以外存在せず、プレイヤーはアルル以外操作出来ない。 『SUN』以降に登場したキャラは新たにグラフィックが描き起こされており、 『通』以前から登場し『ぷよよん』にも登場しているキャラは既存グラフィックをベースに改変し再現している。 (ドラゴンについては通とぷよよんでは別物扱いである) 以下は本作にて初登場したキャラであるが、サキュバス以外は殆どが既存キャラの色違いである。 (カッコ内は基になったキャラ) サキュバス ドッペルゲンガーシェゾ(シェゾ・ウィグィィ) ブラックキキーモラ(キキーモラ) ダークウィッチ(ウィッチ) ビーストドラコ(ドラコケンタウロス) やきナスグレイブ(ナスグレイブ) むほほ(のほほ) グレイウルフ(おおかみおとこ) バーニングソウル(ウィル・オー・ウィスプ) メロウ(セリリ) ウッドハンター(アーちゃん) つじぎりモール(サムライモール) この中で、サキュバスは『ごちゃまぜぷよぷよ』と『ぷよぷよクエスト』の両者に登場するが、ドッペルゲンガーシェゾからビーストドラコまでの4キャラは『ごちゃまぜぷよぷよ』のみに、やきナスグレイブからつじぎりモールまでの7キャラは『ぷよぷよクエスト』のみに登場する。 [問題点] 本作にはいくつかの問題点がある。 1.操作性があまり良くなく動きが重い 今までの作品に比べ、動きが重く操作しにくいという、恐らく本作一の問題点である。 2.落ちてくるぷよぷよの色に偏りがある 本作の大きな問題点その2。 致命的バグである。 3.メガドライブ版の移植が忠実ではない メガドライブ版ではハードの制約上ボイスの音質が良くなく、音割れしていた。 本来ならオプションでBGMが一時停止する代わりに高音質に出来たが本作では低音質しかない。 しかも、初代ではウィッチとハーピーがぷよぷよを消す際のエフェクトが何故かアルルと同じ普通のものになってたりなど、 何故か消されてしまった要素もある。 などがある。 本作でのボイスはMD版『通』の低音質版がベースの為音割れが酷い。 しかも、『通』の場合は本作と同じプレイステーションにて内容が充実している『ぷよぷよ通 決定盤』があるので、MD版『通』は劣化版でしかなく、 その上何故アーケード版を移植しなかったのか?という疑問もある。 [その他] 1998年にコンパイルは社長の放漫経営から経営破綻しており、 その際にぷよぷよシリーズ及び『一度でもぷよぷよシリーズに登場した事がある魔導物語のキャラクター』の権利はセガが引き継いだ為、 今作のコピーライトにはセガの名前もある。 (セガに引き継がれて以降、コンパイルは期限付でぷよぷよシリーズを作る事が許されていた) そして本作発売から一年後、コンパイルが存続する中でセガは単独で『みんなでぷよぷよ』をゲームボーイアドバンス用に開発・発売し、 セガ製ぷよぷよ第一号になるのであった。 [余談] 本作はコンパイル製としては最後のぷよぷよになったが、元々生産数が多くなかった事や不完全ながらもメガドライブ版の初代と通を収録している事、 そして初代から『ぷよよん』までのルールをまとめて遊べる事から中古市場では3000~5000円の間で販売されていた。 が、その後SUNとぷよよん以外のルールが収録されたアニバーサリー作品『ぷよぷよ!(SUNは後の『ぷよぷよ!!』に収録された)』が発売された事、 2010年頃からメガドライブ版やアーケード版が当時とほぼ同じ内容でWiiのバーチャルコンソールで配信開始した事から、中古市場でも高くて1000円代まで落ち着いた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 通を収録するならSFC版でもよかったと思う。 -- 名無しさん (2015-02-08 00 51 17) ぷよぷよクエストでパンツ一丁で登場したシェゾ。戦う時のグラフィックまで裸という。 -- 名無しさん (2020-07-21 14 42 57) フィーバー以降を否定するつもりはないけど、問題点さえなければ間違いなくコンパイルぷよ、ぷよぷよの魔導物語シリーズの有終の美を飾っていたと思う。 -- 名無しさん (2020-12-07 21 14 15) 名前 コメント
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ぷよぷよフィーバー クラシック 14連鎖41秒 名前 コメント 未作成 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 名前 コメント
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2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より 花ぷよ種ぷよ理論は 花ぷよ=同時に2個のぷよが役割を持つツモ 種ぷよ=1個のぷよが役割を持つツモ ようするに種ぷよ重視の積みを意識すると積みに絶対的な安定感が出てくるってことを言ってる ちなみに種ぷよを理解することによって同時に花ぷよもお釣りで頭に入ってくる 世代交代スレ25より 【②】 花ぷよ種ぷよ理論 (花ぷよ=ハチイチ 種ぷよ=一色待ち) (1)畑に種をまきましょう ぷよ譜 この11手全てゾロに頼ることなく、ほとんど種ぷよのみで組める連鎖である この形、一見、赤が発火点に見えるが、3,4横置きを駆使すれば、発火点を緑にすることも出来る 催促は序盤に近づけば近づくほど、打つ側が不利になる法則を分かっていれば、 局面しだいで、組み換えもできる 関連項目 ひし形の法則 絶対領域3・4 引用文献 【ぷよぷよ通】世代交代が訪れたのか part23【4強】 【ぷよぷよ通】世代交代が訪れたのか part25【4強】
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ タイトル 機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BH6J ジャンル パズル 発売元 バンダイ 発売日 2005-7-21 価格 5040円(税込) - ぷよぷよ 関連 ぷよぷよ 関連 Console Game FDS ファミマガDisk Vol.5 ぷよぷよ FC ぷよぷよ MD ぷよぷよ ぷよぷよ通 SFC すーぱーぷよぷよ すーぱーぷよぷよ通 すーぱーぷよぷよ通 REMIX SCD-R ぷよぷよCD ぷよぷよCD通 SS ぷよぷよ通 ぷよぷよSUN ぷよぷよSUN FOR SEGANET わくわくぷよぷよダンジョン PS ぷよぷよ通 決定盤 ぷよぷよSUN 決定盤 わくぷよダンジョン 決定盤 ぷよぷよーん カーくんといっしょ ぷよぷよBOX N64 ぷよぷよSUN 64 ぷよぷよーん パーティ DC ぷよぷよーん ぷよぷよDA ! ぷよぷよフィーバー GC ぷよぷよフィーバー Wii ぷよぷよ ! Puyopuyo 15th anniversary ぷよぷよ 7 ぷよぷよ !! Puyopuyo 20th anniversary WiiU ぷよぷよ TETRIS Handheld Game GG ぷよぷよ ぷよぷよ通 GB ぷよぷよ ぽけっと ぷよぷよ通 ぽけっと ぷよぷよSUN ぷよぷよ外伝 ぷよウォーズ ぽけっと ぷよぷよーん WS ぷよぷよ通 NGP ぷよぷよ通 GBA みんなでぷよぷよ ぷよぷよフィーバー 機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ + なぞぷよ 関連 なぞぷよ 関連 Console Game SFC すーぱーなぞぷよ すーぱーなぞぷよ通 Handheld Game GG なぞぷよ なぞぷよ 2 なぞぷよ アルルのルー 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス