約 1,622,101 件
https://w.atwiki.jp/sengokutougekipc/pages/73.html
◆勢力 上杉 ◆カードランク C ◆レベル レベル1 ◆強化ポイント 0 ◆特技 馬術 ユニットが移動中に受ける弓と鉄砲のダメージを軽減する。 ◆秘技 鍾馗の魔除け ◆秘技コスト 3 効果範囲内にいる味方ユニットは敵ユニットの秘技の対象にならなくなる。 ◆出身地 越後(新潟県) 上杉家家臣。越後の鍾馗の異名を取る名将で、上杉二十五将に名を連ねる。 上杉家に関わる合戦の多くに出陣し、勇名を響かせた。忠義心に厚い朝信は謙信からもとても信頼されていて、謙信の関東管領職の就任式において、太刀持ちを務めた。 篤実な人柄故、多くの家臣や領民から慕われていた朝信は奉行衆としても手腕を発揮した。謙信は落とした城を朝信に託し、治国を任せていた。 ◆イラストレーター クロサキ ◆CV. 松田健一郎 秘技効果 効果範囲 カテゴリ 闘魂 武勇 智謀 統率 速度 兵力 効果時間 その他 援護 3 - - - - - 2.3c(智謀依存?c) 敵ユニットの秘技の対象にならなくなる。 解説 効果中は敵ユニットの秘技の対象にならないだけでなく、通常攻撃に特殊効果を付与するタイプの秘技も効かなくなる。 ラインの上げ下げを行う際に、敵とぶつかり合う直前に、味方が弱体されぬよう保護したい。 ただし、効果時間はあまり長くなく、闘魂3とはいえ回数を重ねれば大型秘技一回分になるので考えて使おう。 備考
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5442.html
この物語は、英雄譚でも、復讐劇でも無い 何処にでも有り触れている ────御伽噺──── 解説 遠野志貴、アッシュ・クリムゾン、刹那の3人を主役にしたシリアスストーリー。 前作である無限の境界線とは異なる並行世界上での物語で、三者三様の視点で物語が進んでいき、それぞれの正義がぶつかり合うという構図が特徴。 登場人物 主人公 遠野志貴 アッシュ・クリムゾン…白恋の力を借りるとこの姿に。 刹那 + ... セレスティ・E・クライン 白恋 京堂扇奈 凪 天楼久那妓 レン 矢吹真吾 愛乃はぁと 爆皇雷 チルノ ヴァネッサ 楓 犬走椛 ロック・ハワード…文の力を借りるとこの姿に 射命丸文 迦具土 シルヴィ・ガーネット リーク・F 評議会 オズワルド 蒼崎青子 ミルドレッド・アヴァロン ソル=バッドガイ カイ=キスク ゲセルネスツ イグニス ムラクモ クローンゼロ オリジナルゼロ アドラー クリザリッド K-BLOOD K9999 エレクトロゾルダート その他 禍忌 紫鏡 羅刹丸 クマちゃん チンピラ コメント うおうw ふとwikiを覗いて見たらまさかの解説ページが! 作って頂いた方ありがとうございます。m(__)m 主得っぷりが加速してますが今後もよろしくお願いします -- なまはげ (2011-02-01 01 20 42) OPのMADが格好よすぎる・・・。もちろん話も面白い、がんばってほしい作品だ -- 名無しさん (2011-02-07 17 28 35) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/52.html
2009年12月4日 その日、大勢の人たちが楽しく話をしたりと賑わっていた。 そんな中で、さりげなく壮絶な戦いの火蓋が、密かに切って落とされた。 大勢の人達の目を盗んで(?)、剣と剣がぶつかり合い、強大な魔力同士が激しくぶつかり合っていた・・・ 主な登場人物 リンク フェニックス ダークカービィ レミリア・スカーレット フランドール・スカーレット 桃虹桜 カオス メフィレス ※ここはまだ未完成です。 書かれていないことがあったりしたらどんどん更新してください。
https://w.atwiki.jp/masayoshizard/pages/138.html
第2話 偽・聖杯戦争 天津市警に努める生活安全課巡査、八神恭二。 担当教官、高田に怒鳴り散らしていた男だ。 だが、彼には裏の顔があった。 魔術師という裏の顔が。 彼は、どんな願いでもかなえてくれるという聖杯を巡って他の魔術師と殺し合う聖杯戦争の真っ只中にいた。 だというのに――。 「意味が分からないぞ……これも聖杯戦争の一環なのか……いや」 「やあ、目つきの悪いお兄さん」 「あン?」 八神に声を掛けたのは、ファンタジー世界の住人のようないでたちの青年だった。 サラサラの銀髪、長身で、プレートメイルを着た端正な顔立ちの男である。 「僕は、ジークフリート。さっきまで山で小屋を建ててたんだけど、いきなりまた殺しあえだなんて参っちゃうよね」 爽やかな笑顔で穏やかに身の上話を始めるジークフリートだったが、一方の八神は背筋が凍りついたような気分を味わっていた。 「ジークフリート……プロイセンの英霊……」 (やはりこれも聖杯戦争に関係があるのか……) 目の前に強力なサーヴァントがいる。 それもジークフリートといえば、武勇に優れ、知名度も高い。 ちなみにサーヴァントの戦闘力は、知名度の高さにより補正値がつくのだ。 「おお、僕って結構有名人だったんだね。ちょっとビックリ」 のほほんと笑うジークフリートに対し八神が思ったのは以下の通りだった。 (あれ……コイツ何かバカっぽいぞ。緊張感もないし……やれるんじゃないか……?) そして、八神は一瞬で決めた。 目の前のサーヴァントを打倒する事を。 淡く鈍く光る八神の魔術回路。 彼のもっとも得意とする”硬化の魔術”を行使する。 「死ね」 魔術により、ダイヤモンド並の硬さを得た拳を無造作に、だが、人の命を刈り取るには充分に足る威力で放つ八神。 だが、あっさりと避けられた。 「――竜鱗装甲(Armored Dragoon)」 ジークフリートは宝具を開放した――八神はそう判断した。 一瞬にして、身体中が鋼鉄をも凌駕する装甲に覆われるジークフリート。 同時に今までの能天気な雰囲気は掻き消え、圧倒的な殺気を放つ。 (え、何だ、これ、人間じゃない、いや、サーヴァントだから、死ぬ? このままだと殺される、どうしようもない、勝てない、逃げなくては、逃げるしかない) 八神は、一瞬にして自分が狩られる側だと察知した。 理屈ではない。動物的な本能でそう理解せざるを得なかったのだ。 (だが、下がっても殺される) だがなお、魔術師として、戦士として、八神の拳が動いてた。 八神は拳を振るい応戦する道を選んだのだ。 ぶつかり合う八神とジークフリード、双方の拳。 核爆発級の衝撃が互いの拳を通して、身体中に駆け巡り、八神は風に舞う紙切れのように吹っ飛んだ。 「ゼェゼェ……チィ、強い、な!」 口からこぼれた血を拭いながら、八神はゆっくりと、だが、しっかりとした足取りで立ち上がる。 「やるじゃないか。逃げ腰だったあの状態から、よくあんな拳撃を打てたもんだね」 穏やかな口調。 だが、敵を蹴散らす英雄の闘気を放ちながら、ジークフリートは何事もなかったように八神を見下ろす。 たったの一度、拳を重ねただけで八神は既に満身創痍の状態であった。 一方のジークフリートは、無傷で、疲労も痛みも感じていない。 パッと見ただけでも二人の力量の差は一目瞭然であった。 (強い……だが、目の前の相手が本当にジークフリートならば、俺はヤツの弱点を知っている。 伝説によれば、ジークフリートの全身を覆う装甲は、魔竜の血を全身に帯びた事により、顕現したものだそうだ。 だが、ヤツは、背中の中心部に木の葉が付着していた為、そこだけは魔竜の血を帯びていない。 それ故に、その部位だけが生身の状態のまま……つまり、そこ――背中がヤツの弱点なんだ) 「ふふ、何だか勝算あり、そんな顔をしているね?」 「ああ、勝算はたっぷりとあるぜ」 ニヤリと不敵に笑い返す八神。 「もしかして、僕の背中の弱点を知っているのかな?」 白い歯を見せて笑うジークフリート。 心中を読まれた事に軽い動揺を覚える八神。 ぶぅーーーーん 「顔色が変わったね、当たりだったかな? だけど、キミ程度がこの僕の背後を取れるとでも――え?」 今のは何の音か。 それは、エンジン音だった。 バイクの走行音である。 ジークフリートもその音に気付き振り返ろうとしたのだが、気付くのが遅すぎた。 ドガッ!! 何かと何かがぶつかり合う衝撃音。 ぶつかってきたのは、大型バイク、シャドウエアロだった。 背中の中心部に突き抜けるような衝撃をうけて、真正面に吹っ飛ぶジークフリート。 自分の方へ迫ってくる強敵ジークフリートを見て、八神は思った。 (ああ……そうだな。ぶつかって駄目なら) 「何度でもぶつかっていけばいいんだな……」 そして、全身全霊を篭めた拳をジークフリートの心臓目掛けて叩きつけた。 八神の拳が悲鳴を上げる。 彼は、ジークフリートの装甲に拳が触れている間、硬化の魔術が薄れていくのを感じていた。 その装甲には”マジックキャンセラー”の効果でもあるのか……そう心の中で悪態をつく八神。 だが、彼はただひたすらに拳に魔力を流しつづけ、そして硬化の魔術が解けぬよう拳を前へ突き出した。 下がることは許されない――彼の人生で唯一尊敬した兄のように。 背後からは、大型バイクの突進、前方からは八神の必殺の拳を受けてジークフリートの時が止まる。 ぴきっ それは、何の音か。 ジークフリートの装甲に亀裂が入る音だ。 八神の拳がジークフリートの装甲を突き破り、その胸板を割る。 「……ぐはっ」 ぱりん、とガラスの割れるような音と共に砕け散った彼の全身の装甲。 装甲の破片は、塵となり、やがて、霧のように消えていく。 彼は、多くの血を吐くと、白目を剥いて崩れ落ちた。 「……はは、ざまぁミ、ロ」 両手をだらりと落とした八神。 彼の魔術回路がショートし、光を失う。 全身の血管から流れ落ちる幾つもの血液の線。 彼の眼に光はなかった。 彼は、立ったまま果てたのだ。 ジークフリート@英雄戦争 八神 恭二@仮Fate 死亡 残り46人
https://w.atwiki.jp/sen-d/pages/192.html
武将名 ひぐちかねつぐ 次代の名将 R樋口兼続 長尾家の薪炭用人の子であったが、綾姫の希望で幼い頃から景勝の近習となった。頭脳明晰で誠実な人物であったため、景勝から重用され最も信頼を置かれていた。「利を捨て、義を重んじる者」と称された忠義に篤い名将。「天下に義を、人には愛を!」 出身地 越後国(新潟県) コスト 2 兵種 槍足軽 能力 武力6 統率9 特技 制圧 魅力 計略 愛と義と 上杉家の味方の統率力と兵力が上がる。 必要士気5 Illustration 戸橋ことみ 後の直江兼続が参戦。カードイラストの文字はある意味当然な「愛」が錫杖に付いている。 武力は同コスト帯では低めだが、コスト2の槍・高統率・制圧と、Ver1.0xの上杉家になかった多くの要素を一人で備えている。 特に統率9・制圧能力が上杉の苦手としていた大筒際の攻防に救いが見える…かもしれない。 計略は上杉軍の味方の統率+6に加え、兵力+40%されるもの。 大筒上の攻防や攻勢の継続、計略コンボなどさまざまな用途が考えられるだろう。 しかし士気5とやや多めの消費量でありながら武力自体は上昇しないので、 同士気の采配や陣形とぶつかり合うと容易に潰されてしまうのが難点。 使いどころの見極めが特に重要となってくる計略と言えそうだ。
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/711.html
1.「天」の双子 前編 それは―――白薔薇が施設から出され、最初の「眼の大戦」と呼ばれる大きな戦いの少し前の話。 ―――とあるJ3実験施設―――― 「籠」のように作られた室内に、金属がぶつかり合う音や悲鳴が響く 「や、やめてっ……!」 壁際に追い詰められた少女は、手に持っていた武器を放し 眼前の『友達』に命乞いをしている 「だーめ。」 その金髪の『友達』は、一言放ってから容赦なくクローガントレットで少女を貫く 部屋から悲鳴が無くなった。 「お兄ちゃん、もう終わり?」 「終わったよ。 5924。」 『お兄ちゃん』と呼ばれた少年は、金髪の少女を「番号」で呼ぶ。 お互いの顔はとても似ており、髪の色以外はほぼ同じ外観をしている。 双子と呼ばれる類のものだ ――ここの子供に名前は無く、全てが番号で呼ばれている そもそも、何故子供達が籠で殺しあっているのか 答えは簡単だ。 『最後まで生きていたら、今日は寝ることができる』 籠の外には研究者のような服を着た男が数人、何やら頷いて二人を見ている 「このケージでは、No.5924とNo.5923が一番ですね」 「二人でコンビを組んで戦う実験体は多くいるが、コレは異常な強さだな…」 科学者風の男達は血の匂いのする籠を見ながら言った 今日も―――生きている そんなことを思いながら、双子の実験体は籠から出された 血のついた服を脱いでお互いの武器を外し合う姿は異様でしかなかった――
https://w.atwiki.jp/staffdb/pages/121.html
遊☆戯☆王5D s 原画 124話 傷つけられたプライド 133話 立ちはだかる巨帝!機皇帝グランエル 140話 魂縛門!封じられた未来 148話 ただ1枚に懸けた勝機 151話 集いし願い 153話 ぶつかり合う魂! 遊☆戯☆王ZEXAL 原画 108話 海底からの誘い!シャーク夢幻の記憶 115話 シャークとIV 天下騒乱!!地獄ザメタッグ 123話 勇者の凱旋!友の意志を引き継げ!! 131話 ベクターの嘲笑 引き裂かれた七皇 140話 想いはひとつに!創造龍『ヌメロン・ドラゴン』 145話 『わが名はアストラル』最強の決闘者!! 第二原画 094話 真月の危機!暗躍者ベクターの襲撃 101話 狡猾なるベクター アストラル VS No.96 遊☆戯☆王ARC-V 原画 EDアニメーション2 003話 ダークタウン 奪われたペンデュラム召喚!! 010話 秘石の騎士!融合使い「光津真澄」 018話 反逆の2つの影 026話 新たな地平 超重荒神スサノ-O 043話 華麗なる留学生「デニス」 050話 ランサーズ 選ばれた戦士 137話 反逆の覇王黒龍 138話 暗翼の竜 148話 ペンデュラムが描く奇跡 遊☆戯☆王VRAINS モンスターデザイン 作画監督 019話 闇に葬られし事件 034話 聖なる天樹 042話 スターダスト・ロードの導き 048話 裁きの矢 054話 戦慄のバトルドローン 062話 忌まわしき亡霊 068話 密会 074話 囚われのイグニス 082話 本能の先にあるもの 089話 重なる二つの炎 096話 ライトニングの罪 104話 犯行声明 111話 せめぎ合う意思 118話 無謀な提案 作監補佐 011話 轟く弾倉 ヴァレルロード 原画 005話 鳴動のスリーカウント 027話 闘う男、島直樹 遊☆戯☆王SEVENS 原画 055話 ユージーンと海 遊☆戯☆王ゴーラッシュ!! 原画 009話 墓場のボチ 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS 原画
https://w.atwiki.jp/moerubaka/pages/10.html
☆戦争の進め方☆ ☆戦争序盤について ◎戦争序盤は領域の確保! ・戦争開始直後に最優先される仕事が、自陣領域の確保です ・何十回ともいいますが領域による拠点ダメージが勝敗に一番大きな影響を与えるためです ・少しでも早く敵陣より広い領域を確保した陣営が戦局を優位に展開できます ◎序盤のオベリスク建設方法(初心者さんは飛ばしても読んでも問題ないです) ・オベリスクは本拠点から最前線に向かって直線に建設していきます ・どうしてかと言うとオベリスクは自陣領域内にしか建築できないからです ・敵陣が先に立地的に良い場所にオベリスクを建築してしまうと必然的に不利になります ・当たり前ですが敵陣領域内にオベリスクを建築することはできません ・よって敵陣領域より先に自陣領域を確保することにより、敵領域を拡大を妨害するのも大切な戦略となります ◎裏オベとは ・反対に敵のオベリスクと重なり合うことが無い自陣後方にあるオベリスクを「裏オベ」といいます ・前線へ伸ばすオベリスクより優先度が低い事のが多い為、建築を後回しになることが多いです ・但し、あまりにも建築が遅れると領域面積で敵陣に遅れを取る事になるので注意が必要です ☆戦争中盤 敵陣営と味方陣営の領域が確保とれたら歩兵同士のぶつかり合いです ◎前線の仕事 ・戦線(ライン)の維持が基本の仕事となります ・口がすっぱくなる程いいますが、戦闘の基本目的は敵のオベを破壊し味方のオベを守る事にあります
https://w.atwiki.jp/beastcitypixiv/pages/28.html
企画主:シンヤ(nanpP 目録 【ビーピク】憎悪の根源【イベント】 【ビーピク】憎悪の根源・補足説明【イベント 【ビーピク】ビースト仲間を増やそう【憎悪の根源イベント】 【ビーピク】憎悪の根源を討伐せよ【憎悪の根源イベント】 ボス 【ビーピク】大地の底に眠りしモノ【ビーピクレアビースト】 ↓ 【ビーピク】憎悪の根源【ビーピクレアビースト】 タグ 「憎悪の根源」 開催期間 09/1/17~2/28 (中間結果1/25発表、2/1、2/15にイベント更新) 概要 シティで起きている数々の戦いの影響で、封印されていた大地の底に眠りしモノが復活。人間とビーストがぶつかり合う総力戦となった。 ハンター・チャレンジャーは討伐側、ビーストは支援側として互いの総合閲覧数を競い合う形式でのイベントである。 イベント更新などの影響により、1か月半に渡るという最長期のビーピクイベントとなった。 企画が始まって2週間弱での総力戦、厨性能のボス、途中で企画主が参加しなくなるなどで色々と物議を醸しだしたイベントでもある。 中間報告 【BP】参加を考えている、興味のある方へ&中間報告【憎悪の根源】 【ビーピク】そしてイベント更新へ…(゚∀゚)【ハイライト】 【ビーピク】憎悪の根源.支援側倍化計画について 最終報告 【ビーピク】最終結果報告【憎悪の根源】 関連 【ビーピク】だいちゃん【ビーピクレアビースト】 【ビーピク】闇の影から湧き出るモノ【ビーピクザコビースト】 対魔征伐係・Aチーム 対魔征伐係・Bチーム
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/3127.html
「そんなに俺様が待ちどおしかった?」 嬉しそうにそう言いながら、佐助が私の装束を矧ぎ取った。 「知るか!いつもいつも都合良く現れるくせに!何で今回はこんなに……あぁん。遅……い。」 何時の間に勃ったのか腰を引かれ、一気にねじこまれる。 既に熟しきっていた私のそこは簡単に佐助のものを飲み込んでしまった。 待ち望んでいた快感が全身を駆け巡る。 「遅くなってごめんな。」 佐助は体を起こすと心得たように突き上げを開始した。 尾の付け根を指先で巧みに刺激しながら、中を激しく掻き回される。 「あぅん。ひぁっ!にゃあああぁん。」 佐助に抱きつき体を擦り寄せると、肩の傷をザリザリとした舌が舐めてくれる。 何だか恥ずかしい気がして頬を佐助に押し付けると顔に橙の髪が触った。 ふわりと佐助の体臭がして更に欲情してしまう。 「あぁっ!あんっあんっ。」 もっと、もっと―――。 溢れ出る声が押さえられない。 佐助の動きに合わせて夢中で腰を振る。 体制を整えようと少し体を起こすと佐助と目があった。 そのまま口を大きく開けて舌を絡め合う。 かちかちと犬歯がぶつかり合う。 そのもどかしさでさえ、今の私には快楽でしか無かった。 「んぅ……佐助ぇ。」 「かすが、良い?」 「ん……。」 「好きだよ。かすが。」 「……分かってる。」 分かってる。 私はこいつの気持を利用しているのだ。 「く……ね、かすがは?」 「ぁっ、私は……。」 「かすがは?」 「お前、が欲しい……。」 何故か嫌いとは言えずそう答える。 「そっか……。」 佐助はそうとだけ言って少し笑った。 発情期ネタ3