約 2,144,145 件
https://w.atwiki.jp/sangyouhukkou/pages/19.html
原子力災害・復興支援関連のシンポジウム開催のご案内 2011年11月26日(土) 東北農業経済学会宮城大会プレシンポジウム「3.11大震災から何を学ぶか -被災現場からの声- 」 主催:東北農業経済学会 時間:13:00-17:40 場所:東北大学大学院農学研究科 第1番教室 司会進行 冬木勝仁(東北大学大学院農学研究科) 学会長挨拶 青柳斉(新潟大学農学部) 来賓挨拶 釘田博文(東北農政局次長) 開催校挨拶 山谷知行(東北大学大学院農学研究科長) 座長趣旨説明 伊藤房雄(東北大学大学院農学研究科) 第一報告 「東北の震災復興に向けた取組」 釘田博文(東北農政局次長) 第二報告 「亘理町水田農業の復興への挑戦」 齋藤勇紀(亘理町認定農業者) 第三報告 「耕谷地区の農業再生に向けた取組」 佐藤清一((有)耕谷アグリサービス代表取締役) 第四報告 「仙台東部地域における農業復興の現状と課題」 松本憲太郎(JA仙台 震災復興・総合企画部) 第五報告 「特定避難勧奨地点での問題と住民活動」 菅野昌信(放射能からきれいな小国を取り戻す会) 第六報告 「飯舘村における計画的避難をめぐる地域の葛藤」 佐藤彰彦(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター) 第七報告 「震災・原発事故からの復旧・復興と農業・JAをめぐる状況」 川上雅則(福島県農協中央会参事) 第八報告 「農林水産行政の危機管理」 須永静夫(福島県緑化推進委員会 専務理事) 後援:東北大学大学院農学研究科,東北農政局,宮城県,仙台市,宮城県農業公社,宮城県農業会議, 宮城県土地改良事業団体連合会,NOSAI宮城,日本政策金融公庫仙台支店,JA宮城中央会,JA仙台 2011年11月27日(日) シンポジウム ふくしまの循環型農業の再生のために -有機農業と原発は共存できない- 主催:福島県有機農業ネットワーク(ふくしま有機ネット) 後援:全国有機農業推進協議会 時間:13:00-17:00(12:00開場) 会場:福島県農業総合センター <復興への取り組み報告> 「チェルノブイリに学ぶ、ベラルーシ視察報告」 長谷川浩氏(ふくしま有機ネット) 「消費者とつなぐ測定検証と復興への技術」 伊藤俊彦氏((株)ジェイラップ代表) 「復興マルシェのとりくみ」 畠槙也氏(福大まちづくり株式会社) 「それでも希望の種をまく」新規参入者 「応援します!ふくしまの農業」 阿部直実氏(東京・ボランティア) 記念講演「反原発から自然との共生そして農本の地平へ」中島紀一氏(茨木大学農学部教授・日本有機農業各学会) 同時開催 ふくしまオーガニック市 有機農業者の農産物の販売と放射能測定実演 2011年12月5日(月) 平成23年度産学官交流会事業 食農連携推進のための産学官交流会 要項が配布され次第、詳細をお知らせいたします 2011年12月18日(木) 福島大学協同組合ネットワーク研究所&地産地消ふくしまネット協同シンポジウム 2012国際協同組合年プレ企画 絆で復興!!ふくしまSTYLE -災害からの復興と協同組合の役割- 時間:10:00-15:30 会場:JA福島ビル1001会議室 第一部 絆で復興!!ふくしまSTYLE 総合司会 川上雅則氏(JA中央会参事) 「原発事故と食料・資源・エネルギー問題に果たす協同組合の意義」高橋巌氏(日本大学准教授) 「漁村・漁協への影響と復興の課題」濱田武士氏(東京海洋大学准教授) 「震災・原発事故と今後の農業、食料問題の課題」小山良太氏(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター) 第二部 国際協同組合年福島県実行委員会設立総会 基調講演「災害からの復興と協同組合の役割(仮称)」内橋克人氏(経済評論家・国際協同組合年全国実行委員会代表) DVD 福島からの証言
https://w.atwiki.jp/sangyouhukkou/pages/23.html
原子力災害・復興支援関連のシンポジウム開催のご案内 2011年3月17日(土) 東日本大震災・東京電力福島第一原子力発電所事故災害一周年「ふくしま震災復興フォーラム」 主催:福島大学うつくしまふくしま未来支援センター(FURE) 日時: 平成24年3月17日(土) 13:00~17:00 会場: エスパル福島 ネクストホール(福島市栄町 駅ビル5階) 13 00~14 10【第一部】 主催者挨拶 福島大学長入戸野 修 「福島県の復興計画」福島県企画調整部長 野崎 洋一 氏 「三宅島全島員帰還の取組み(仮)」 (社)減災・復興支援機構専務理事ネットワーク三宅島代表 宮下 加奈 氏 14 10~16 20【第ニ部】 うつくしまふくしま未来支援センターの支援活動報告 挨拶:学長特別補佐 山川 充夫 報告1 放射性物質の基礎と農産物への影響(仮) 村松 康行 客員教授(学習院大学教授) 報告2 子ども支援の取組み 千葉 養伍 教授(人間発達文化学類) 報告3 農地の汚染マップと食の安全検査 小山 良太 准教授(経済経営学類) 16 20~17 00【第三部】総合討論 テーマ:「世界へ発信!みんなで築く福島の未来」~ふくしまの絆づくり・未来づくり~ 進行:学長特別補佐 山川 充夫 討論:第一部講演者、第二部報告者、参加者 (※) 参加費 :無料、参加申込み不要 2012年3月24日(土)25日(日) 福島視察・全国集会 農から復興の光が見える!開催 主催 福島県有機農業ネットワークふくしま集会実行委員会 共催 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター ほか 日時:3月24日(土)~25日(日) 内容:1日目 郡山市 小山良太の講演ほか (今年度の食と農の取り組みの総括的な講演) 夜の交流会では、提唱してきた4段階検査のパネルを展示予定 食材として一部、モデル地区:二本松市東和の4段階検査済みの農産物を使用 2日目 飯館村・南相馬市の農家視察 福島市・二本松市の農家視察 宿泊希望の方は有料 シンポジウムのみ参加は無料 パンフレット 下記URLからダウンロード可能 http //www.farm-n.jp/yuuki/sub4.html
https://w.atwiki.jp/smc2009/pages/2.html
2009春休み数研の予定 すべての日程について活動教室は高3A,活動時間は9 00~15 00です。 日程 j ^ 0 3/12 ○ 午後 3/17 ○ ○ 3/18 ○ × 3/23 ○ ○ 3/25 ○ × 4/1 ○ ×
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/13272.html
ふくしまSHOW ふくしまSHOW 2024年4月~24年6月 共通事項 TUFテレビユー福島でのみ放送 放送時間…水曜19 00~19 54 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2024年4月3日 番組開始前CC 0’15”…都道府県民共済グループ 福島県民共済(番組開始カウントダウン付き) 前半 0’30”…JAグループ福島(0’15”×2・0’15”=JA全農福島)、大久自動車販売株式会社()、お菓子の蔵 太郎庵(0’15”×2)、Lion D'or(リオン・ドール)(0’15”×2)、NEXCO東日本 後半 0’30”…963 WHISKY(福島県南酒販)(0’15”×2)、辻・本郷 税理士法人、廃車買取のナプロアース(0’15”×2)、TOKAN ORIENS(0’15”×2)、高柳電設工業(0’15”×2) 2024年6月26日 番組開始前CC 0’15”…都道府県民共済グループ 福島県民共済(番組開始カウントダウン付き) 前半 0’30”…Lion D'or(リオン・ドール)、NEXCO東日本、TOKAN ORIENS(0’15”×2)、JAグループ福島(0’15”×2・0’15”=JA全農福島)、大久自動車販売株式会社(0’15”×2) 後半 0’30”…辻・本郷 税理士法人、廃車買取のナプロアース(0’15”×2)、高柳電設工業(0’15”×2)、お菓子の蔵 太郎庵(0’15”×2)、963 WHISKY(福島県南酒販)(0’15”×2)
https://w.atwiki.jp/fukushima-peche/pages/55.html
総合掲示板まとめ 2011年5月1日(日)~5月7日(土) 某県の某部門に出場が決まっている者です。 総文の開催が相当厳しいものであることは重々承知です。 ですが、「中止」と結論を出すのも少し早いような気もします。 準備がある、とか宿泊場所の問題、等々あるのもわかりますが、総文は47年に一度しかまわってきません。 それに、私のような高校3年生にとっては最後の総文にもなります。 私たち生徒が最初から否定的では、もしかしたらできるかもしれないものも「生徒がこうでは・・・」となってしまう、と言ったら失礼ですが、 全体が中止にしようムードになってしまうと思います。 無論私も開催が難しいことはわかっています。 それでも、中止、や無理、などの言葉は本当に打つ手が無くてどうしようもなくなった時まで使わないでほしいな、と。 1%でも開催できる可能性があるなら、私はどんなに結論が出るのがギリギリであろうとも待ちます。 実行委員の皆様、大変なことも多いでしょうが、どうぞよろしくお願いします。 -- 琴真 (2011-05-02 04 22 22) 福島県の総文祭関係者の方大変苦慮されていることと思います。 私はいわきから出場予定の娘の父です。 本大会が何とか開催出来ないかと思慮しています。 私なりに考えたのですが、近県の会場をお借りしては? と思ったのですが。 新潟県・茨城県とかの御協力があればと勝手に考えています。 近県の教育委員会の方、是非開催に向けてお力を貸してください。 -- MMmic (2011-05-02 12 26 08) 5/1付福島民報の記事によると、他県での実施は事実上困難とのこと、と記載がありました。 記事には他に、県教委としても早く結論を出したいという内容です。 あくまでひとつの可能性、という観点で書きますが、開催の結論が出されるとして、参加予定団体が申込みをしようとするが、保護者の承諾が得られるか、などの新たな問題が起きそうな気はします。余震や放射能の問題に対する他県の保護者の方の不安は出てくるのは十分に予想されます。 前向きに考えることはもちろん必要です。が、そこに立ちはだかる問題を乗り越えるだけの材料と、対応策の提示が必要なのだろうと感じています。 今回の震災はまさに千年に一度レベルの災害。被災地にはごくごく普通の生活でさえ絶たれてしまった高校3年生もいます。比較問題ではないのかもしれませんが、そういったことも含めて、総文の可否を考えてほしいと思っています。 -- 通りすがりの福島人 (2011-05-02 21 11 25) 正式な発表は5月27日(金)の全国高文連の総会以降になるでしょうが、 内々にはどうするか、すでに決まっていると思います。 ホームページ等に具体的な進行状況がUPされなくなって久しいですし。 通常通りは開催されないと考えて間違いないかと。 あとは、落としどころですが・・・。 -- 関西の人 (2011-05-02 22 32 00) 総文の可否についてですが、 私は企画している高校生事務局の生徒の皆様と 全国の参加する生徒の皆様の意思が大変重要と考えます。 大人が判断するのは、いつでも出来るし高校生というある意味 大人になろうとしている生徒が意思をどう主張するかが 大変重要だと考えています。 生徒の皆様、皆の主張を聞かせて下さい。 開催したいのなら、生徒の皆さんが主張して行動しないと 難しいと思います。大人の判断は二の次でいいのです。 開催が難しくても、全国の生徒の皆様の最後まで言い続ける 議論を待ってます。一番重要なのは、気持ちを どう具現化するかを徹底して考えて、実行することです。 その結果、開催が出来なかったとしても誰もが納得してれば それはそれで、あきらめがつくのではないでしょうか。 これからの人である、高校生たちの行動力と実行力を! 福島の高校生の皆様は、今何を考えていて全国の高校生 の皆様に、自分の主張を人を批判することなく言ってみましょう。 -- MMmic (2011-05-02 23 41 06) 私は実行委員(三年)です。 はっきり言いますが、総文の開催は私にとって重荷です。 開催は8月(予定)でしが、そのための実行委員による会議が何回かつぶれていますよね。 つまり、遅れが出ているということ。 開催となれば、その遅れを取り戻すために会議、会議、・・・ でも遅れてるのは会議だけじゃありません。学習だって遅れているんです。 学校の先生は遅れをとっている生徒のために、課外や補講の日程を組んでいると思います。 しかし先生も引率するのに1日つぶれます。 実行委員になったときは学習はカバーできると思っていましたが、 今となっては難しいと思っています。 これ以上私たちに負担をしいてほしくないのです。 今までの準備を無駄にしたくはありません。 でもそれ以上に自分の将来は、絶対に無駄にしたくはないんです。 自分のことばっかりだ、とか言われるかもしれませんが、 これが私の正直な意見です。 -- 某実行委員(三年) (2011-05-03 02 17 17) 私も、今年で三年生になります。一年生の時から、今まで準備してきた総文を開催したいのは勿論です。 しかし、今も避難して苦しんでいらっしゃる、被災者の皆様のことを考えずにはいられない。 自粛は二次災害とか言いますが、自粛するななんて無理な話です。被災者ケアになる保証があるのか、甚だ疑問でした。 被災者の皆様の意見を聞いてみたいとずっと思っていますが、明確な回答もありません。やるべきだと主張する人は、ほとんど被災していない人ばかり。 勿論勉強も心配です。このままで志望大学に受かれるのか、総文の運営をしている時間なんてあるのか。 しかし、被災者の立場にたってみれば、答えは見えてきました。自分たちのせいで、高校生が楽しみにしていた、福島に47年に一度しか来ない、総文が中止になってしまうのはこの上なく申し訳ない。総文で元気な福島が戻ってくれば、最大の復興になると。 だから今は、何とか総文を開催したい。そのためにできることは総務の仕事を粛々とこなすこと。そして、事務局に働きかけること。 一方で、長期的スパンで見たとき、私たちが今本気で勉強することが、最も効果的な復興支援だというのも事実です。 勉強に部活に生徒会にと生活している高校生にそんなに時間は有りません。だからそんなに大それたことは出来ないかもしれない。各々が自分にできることを少しずつやっていくしかないと思っています。 -- 長 (2011-05-04 13 09 45) 某部門に出場予定の者です。 私は今年三年で、最後の総文祭ということ、また最重要パートを任せられたということで、本当にふくしま総文の開催を楽しみにしていました。 しかし、このように開催が危ぶまれる状況となり、出場したいという思いが日を追うごとに強くなる一方、避難所で生活している方々のことや実行委員の方々の学校生活のことを考えると本当に胸が苦しくなります。 勿論、総文祭の開催を全力で応援したいと思っています。けれど、福島の方々のことを考えるとそれは間違いなのではないかと辛く思われてしまって……。 私と同じように、沢山の高校生が総文祭の開催を望んでいると思います。ですが、熱意だけではどうしようもないこともわかっています。(開催場所の問題や総文祭スタッフや実行委員の方々の負担、風評被害など様々なことを含めて) どういう結果であれ、出された決定を受け止め、実行委員の方々の思いを尊重していきたいと思います。 -- まい (2011-05-04 17 38 48) 私は昨年度の総文祭に出場したものです。 最初は開催すべきだと思って別のページに応援コメントを載せてしまいましたが、 皆さんの意見を読んでみて、正直開催すべきなのかどうか分からなくなりました。 勝手な思いで応援コメントをしたことに申し訳なく思っています。 僕もテレビや新聞等で被災地の厳しい状況を見聞きして心を痛めています。 そして福島の方々が元気を取り戻すためだと思って、初めは大会開催に関して賛成 派でした。 ですが、皆さんが本当の意味で活力を得るにはどうすべきなのか分からないのです。 勝手なコメントで申し訳ありませんが、僕も福島の方々の意見を尊重していきなが ら、福島の復興を応援していきたいと思います。 -- ふかぽん (2011-05-04 20 01 27) 私は宮崎総文の元生徒実行委員です。二回に分けてコメントさせていただきます。 福島には一昨年に現地の実行委員の皆さんとの交流・PRのために訪れたことがあります。 その時は様々な人にお世話になり、素晴らしい自然に感動しました。 そして宮崎総文後の引継式で実行委員の皆さんが「福島総文も頑張ります!」と笑顔で仰っていたのを思い出します。 斬新な様々な活動を日々楽しみにしていた矢先の大震災。何が出来るか…自分には答えが出ないまま、そして被災された方の生活は苦しいまま、2ヶ月経とうとしています。 被災地を直接見ていない私は簡単に開催してほしいと言えない立場にいるのは承知しています。しかし、ぜひ開催に向けて頑張ってほしい。 宮崎は口蹄疫でたくさんの被害にあい、今の福島での放射能のように風評被害を受けました。残念ながら宮崎の牛豚に対してまだ偏見を持っている方もいらっしゃいます。 しかし、開催のおかげで少なくとも参加された高校生の多くに宮崎は安心だと思っていただけました。 今回の開催はもちろん、事態が今後どうなるかに依ると思います。確かに会場は損傷し、宿泊場の確保も難しい中では開催は不可能と言わざるを得ない。 しかし、今は消極的にならないでほしい。開催中止というのは最終手段だと思います。 学生は学業との兼ね合いが大変になると思います。大学受験や就職活動を控えた方はそれが一番心配かもしれない。その人を考慮したら規模縮小・分業も考えられると思います。(分業できる状況ではないと思いますが…) 難しい判断ですが、早い段階で現地の高校生や県民を巻き込んだ議論として決着をつけるしかないと思います。その時にお願いしたいのは賛成派と反対派の方が互いに尊重して議論してくださること。経験者として総文が福島の方々をばらばらにする要因になってほしくないのです。とにかく今は、推進室の現実的な判断を待っています。 書式の関係で三つになってしまいました。連続ですいません。 先日宮崎総文の記録集が届きました。 あの時、開催することに批判はありました。しかし、開催した。結果は記録集を見たときに分かりました。開催出来て本当に良かったと。 私は夏に福島を訪れるつもりです。その時に総文関係者の方々と笑顔で会えることを願っています。これからも協力していきます。 -- 元宮崎総文実行委員 (2011-05-05 00 44 21) ↑に同感。 確かに現実問題開催は危ないかもしれないですが, 今は目の前にあることをやることしかできないのではないでしょうか。 私達も口蹄疫の影響でいつ開催が中止になるかを気にしながらも 準備を進めてきました。 でも,全国からたくさんの応援メッセージを受け取って 私達は全国の人たちから支えてもらっているんだなと強く感じました。 総文関係者にとって,開催がゴールではありません。 開催することによって最終的に自分が一回りも二回りも成長すること これが最も大切なんじゃないかなと思います。 推進室がどんな判断を下すか分かりませんが 影ながら私も応援しています。 -- 元宮崎総文実行委員 (2011-05-05 15 22 30) 某県の出場予定者です。 高2の秋に全国大会出場が決まり、 大変うれしかったです。 今年高3の私にとって、 この大会が最初で最後の 全国大会出場になるかもしれません。 中止になってしまうなんて、悲しいです。 全国のこの大会を楽しみにしている高校生のため、 また被災地を元気にするため、 そして、何年の前から 福島大会の企画を考えている実行委員のためにも、 この大会は開催するべきだと思います。 -- まろにぃ (2011-05-05 20 56 32) いろいろな問題を乗り越えて開催できるとなったとしても、心配なことがあります。参加予定団体が果たしてすべて参加してくれるものなのかということ…。 いくら行きたいと思っていても、親の承諾なしには大会には出れないということもあります。学校も多分、親の理解なしには参加を認めてはくれないでしょう。 ふくしま総文が実施されるためには、むしろ他県の団体の関係する人たちの理解と協力が必要かなと思います。極端に言えばすべての団体が福島県に来てくれること、それができるのであれば、福島県にとって総文が復興のきっかけになるように思いますがどうでしょうか。(多分、親の反対もあり、参加できるできないで苦労している団体もあるのではないでしょうか?) -- 関係団体の中のひとり (2011-05-05 23 25 46) この総文を開催してなにがどうなるのか これが重要では? 開催して福島にとってプラスな事であれば開催すればいい −ならしなければいい 何が+で何が−なのか そして、本当にそれは福島にとってプラスなのか -- MYU (2011-05-06 16 43 27) 編集担当しています。連続コメントを、ひとつにまとめました。要望や意見お待ちしています。 -- 季(総務) (2011-05-06 21 17 38) 匿名希望でお願いします。 某部門の県代表の高校の三年生です。 今、被災地の皆さんはすごく苦しくて、辛い思いをされていることと思います。 でも、だからこそ、私たち高校生が元気を出して、少しでも多くの人にその元気を分けてあげたいと思っています。 私の学校は、別部門の参加も決まっているのですが、その部に入っている友達と、 ホールじゃなくて、路上でも、広場でも、どこでもいいから演奏して、 たくさんの人に私たちの演奏を聴いてもらいたいね、 と話しました。 私みたいな小さな存在に、今何ができるかな、と考えて、音楽を届けたい、と思いました。 厳しい状況なのも重々承知しています。 最終的な決定が出れば、それに従います。 でも、もしも機会がいただけたなら、私たちは精一杯演奏をして、 少しでも多くの人の心の支えになるような音楽を響かせたいと思っています。 いま、日本全体が一つのハーモニーのように響きあわなければならないと思います。 そのきっかけの一つの音になれたらなぁ、と思う今日この頃です。 つたない文章、失礼しました。 -- 名無しさん (2011-05-07 00 12 08) 大事なのは、高校生自身の参加したい気持ちだと思います その熱意で親や学校を動かす事です 問題は福島で開催…ということだから 開催にGOサインがでたら参加をします!と意思表示をしてください 福島県を訪れること=復興ではないでしょうか 絆…とか、頑張れ日本…とか、私たちはひとつです… そう思うなら「行こうよ ふくしま!参加しよう総文」と声をあげてください -- ぺしゅ2号 (2011-05-07 16 27 06) 国が出した放射線量を信じて今、心の底から自分の子を福島に送り出す教育者と親がいると思いますか? あなた達もいつかは子を持つ親となるでしょう。高校生ならもう十分に考えられる歳であると思います。心身ともに健康に育ってくれることが親やあなた達に関わっている教師の一番の願いです。 福島県全ての保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校の放射線積載量が、国で定めた20倍もの数値ではなく、医療関係所であげる数値になったらどうぞ安心して開催して下さい。 -- 名無しさん (2011-05-07 18 14 40) 某部門に出場予定の高校3年の者です。 高校生活で最初で最後の全国大会、開催してほしいです。参加したいです。 県大会で選んでもらえたとき本当に嬉しかったです。 被災地の皆さんは辛く、大変な思いをしていると思います。 でも、これが私の本当のな気持ちです。 開催することで高校生の私たちが元気を届けることができるのではないでしょうか。 -- ひまわり (2011-05-07 23 12 24)
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/15752.html
ふくしまSHOW ふくしまSHOW 2024年7月~24年9月 共通事項 TUFテレビユー福島でのみ放送 放送時間…水曜19 00~19 54 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2024年7月31日 番組開始前CC 0’15”…都道府県民共済グループ 福島県民共済 前半 0’30”…TOKAN ORIENS(0’15”×2)、JAグループ福島(0’15”×2・CM=JAバンク 0’15” + JA共済 0’15”)、大久自動車販売株式会社(0’15”×2)、NEXCO東日本、高柳電設工業(0’15”×2) 後半 0’30”…Lion D'or(リオン・ドール)(0’15”×2)、廃車買取のナプロアース(0’15”×2)、会津 お菓子の蔵 太郎庵(0’15”×2)、辻・本郷 税理士法人、963 WHISKY(福島県南酒販)(0’15”×2)、菅野建設工業株式会社 2024年8月14日 番組開始前CC 0’15”…都道府県民共済グループ 福島県民共済 前半 0’30”…TOKAN ORIENS(0’15”×2)、JAグループ福島(0’15”×2・0’15”=JA共済)、大久自動車販売株式会社(0’15”×2)、NEXCO東日本、高柳電設工業(0’15”×2) 後半 0’30”…Lion D'or(リオン・ドール)(0’15”×2)、廃車買取のナプロアース(0’15”×2)、会津 お菓子の蔵 太郎庵(0’15”×2)、辻・本郷 税理士法人、963 WHISKY(福島県南酒販)(0’15”×2)
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/4364.html
ふくしまSHOW ふくしまSHOW 2022年1月~22年3月 @TUFテレビユー福島 + ... 共通事項 放送時間…水曜19 00~20 00 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー Lion D or(リオン・ドール) TOKAN ORIENS 大久自動車販売株式会社 高柳電設工業 みんなの暮らし相談窓口 JAグループ福島 お菓子の蔵 太郎庵 NEXCO東日本 廃車買取のナプロアース 963(福島県南酒販) amazon(PT扱い) 2022年1月5日 前半 0’30”…Lion D or(リオン・ドール)(0’15”×2)、TOKAN ORIENS(0’15”×2)、大久自動車販売株式会社(0’15”×2)、高柳電設工業(0’15”×2)、みんなの暮らし相談窓口(0’15”×2)、JAグループ福島(0’15”×2) 後半 0’30”…お菓子の蔵 太郎庵(0’15”×2)、NEXCO東日本、廃車買取のナプロアース、963(福島県南酒販)、amazon(PT) 2022年2月23日 前半 0’30”…TOKAN ORIENS(0’15”×2)、大久自動車販売株式会社(0’15”×2)、高柳電設工業(0’15”×2)、みんなの暮らし相談窓口(0’15”×2)、JAグループ福島(0’15”×2)、Lion D or(リオン・ドール)(0’15”×2) 後半 0’30”…NEXCO東日本、廃車買取のナプロアース(0’15”×2)、963(福島県南酒販)、お菓子の蔵 太郎庵(0’15”×2)、amazon(PT)
https://w.atwiki.jp/toba-cmt/pages/22.html
2007年度春休み中のガイドライン Project x 2 Native World Sea said, Challenge x 3 英語でのプレゼン 即興アルゴリズム 仮想の新入生に対しての育成実験 Practice x 2 IPA試験対策 3年生授業対策
https://w.atwiki.jp/sangyouhukkou/pages/25.html
ふくしま食と農の再生シンポジウム 平成24年11月30日(金) 13:00~18:00 実践報告 会場:福島大学共通講義棟 L-3教室 13:40~15:10 第1セッション -検査体制の体系化にむけて- 座長:小山良太 15:10~16:30 第2セッション -生産対策・営農指導にむけて- 座長:石井秀樹 16:30~17:50 第3セッション -地域再生・経営再建にむけて- 座長:小松知未 18:15~20:15 交流会 場所:福島大学生協 「レストラン グリーン」(大学会館2階) 主催:福島大学 うつくしまふくしま未来支援センター 共催:東北農業経済学会、一般社団法人国立大学協会 後援:福島県、地産地消運動促進ふくしま協同組合協議会 詳しい内容は学会HP http //aestohoku.jimdo.com/ 「3.11大震災企画」→「2012年福島大会プレシンポジウムポスター」をご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/11409.html
ふくしまSHOW ふくしまSHOW 2023年10月~23年12月 共通事項 TUFテレビユー福島でのみ放送 放送時間…水曜19 00~19 54 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2023年12月13日 番組開始前CC 0’15”…都道府県民共済グループ 福島県民共済(番組開始カウントダウン付き) 前半 0’30”…Lion D'or(リオン・ドール)(0’15”×2)、NEXCO東日本、TOKAN ORIENS(0’15”×2)、JAグループ福島(0’15”×2・0’15”=JA共済)、大久自動車販売株式会社(0’15”×2) 後半 0’30”…廃車買取のナプロアース(0’15”×2)、お菓子の蔵 太郎庵(0’15”×2)、辻・本郷 税理士法人、963 WHISKY(福島県南酒販)(0’15”×2)、高柳電設工業(0’15”×2)