約 7,182 件
https://w.atwiki.jp/testkdltest/pages/243.html
lv559144 04/04 21 55 開始 ※動画番号の後ろはカバー曲のJASRAC管理コードです。 替え歌の場合は原曲のものを表示しています。 不明の場合等は()書きしています 01 sm6388503 【KAITOお誕生会】ハジマリノオト【後夜祭】 / 末期P 02 sm3824433 【PVもどき完成】アナザー:ワールドイズマイン【カイミク】 / 03 sm1125907 初音ミク オリジナル曲「この想い伝えたくて」(通常版) / 鼻毛P 04 sm1928124 KAITOに「世界中ニコニコにしてあげる♪」をフルで歌ってもらった Ver 1.1 / めざまP 05 sm2644573 【KAITO】ぴこまりんご飴☆【替え歌】 / ぴこかいP 06 sm1747356 女装KAITOを描いてみた/ 07 sm2573113 KAITOが風呂場の真ん中で蘇州夜曲を歌ったようです / LaLaP ← 3曲目 | 4曲目 | 5曲目 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/testkdltest/pages/1447.html
lv7681000 13 58~ 01 nm5715195 【KAITO】可愛いなんて言わないで【オリジナル】 / 冷えピタP 02 sm9001675 KAITOとキヨテル先生に「マイマスター」を歌って貰った / 03 sm2862078 【KAITO】音のない日【オリジナル】 / 静野 04 sm9000381 「KAITO」火の山の子守歌full(アカペラ合唱曲・修正済) / 05 sm8523618 KAITOとルカで『you』※カバー / 06 sm8706562 アネモネ(Anemone) / 07 sm6144826 066-7616-2 【KAITO誕生祭に】ひたすら回る動画【参加してみたい】 / ドールアイP 軸足P 08 sm8487673 【描いてみた】Jewel【水彩手描きPV・画音質向上版】 / 09 sm2644573 【KAITO】ぴこまりんご飴☆【替え歌】 / ぴこかいP ← part406 | part407 | part408 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/212.html
ちいさな草原の中を、ふたりの子犬が走っていました。 赤いかみの子はゆたか。 緑のかみの子はみなみ。 なかよしのふたりは、今おいかけっこにむちゅうなのです。 ゆたかはしっぽを元気にゆらして、みなみをおいかけていきます。 「まってよー、みなみちゃーん」 ゆたかはけんめいにみなみをおいかけます。 でも、みなみはとてもはやくて、ゆたかではおいつけません。 ゆたかの知りあいのお姉さんと同じぐらいはやいのです。 「………」 それでもがんばって、ゆたかはみなみにおいつこうとします。 少しずつ、ふたりの間がちぢまっていきます。 そのときです。みなみが石につまずいてよろけてしまったのです。 「み、みなみちゃん!?」 みなみはころんでしまいました。 あわてたゆたかはすぐにみなみにかけよります。 ですが、うつむいていたみなみがすぐに顔を上げたので、 「わっ」 こつん。 おでことおでこがぶつかって、小さな音が立ちました。 目をあけると、おたがいの顔がすぐ目のまえに見えます。 「ふふっ」 「……ふふ」 それからふたりは見つめあって、おかしそうに笑うのでした。 『いつでもいっしょ』 ゆたかとみなみは、ふたりでならんで空を見ていました。 空にはわたあめみたいな雲がながれていて、きもちのよい風が草むらをゆらしています。 「いい天気だね、みなみちゃん……」 「うん……」 お日さまの光はぽかぽかとしてあたたかく、ついうとうとしてしまいそうです。 ふたりがしあわせな時間をすごしていると、 「あれ?」 ゆたかが言いました。 「……どうしたの、ゆたか」 みなみが聞きかえします。 「なにか、聞こえる……」 あわてて、みなみも耳をすませました。 すると、どうしたことでしょう。 どこからか苦しそうな声が聞こえてくるではありませんか。 「ゆたか……」 「うん」 ふたりはうなずきあうと、声のする方へ走りだしました。 ■ ■ ■ 「ゆきちゃん、ゆきちゃん……」 「つかささぁん……」 そこにいたのは、ふたりの大人の犬でした。 ゆたかとみなみはふたりを知っていました。 「あのひと、わたし知ってる……たしか、こなたお姉ちゃんのお友だちだよ」 「わたしも知ってる……」 ゆたかとみなみはとおくの方から、ようすを見ています。 いったい何をしているのでしょう。 「ゆきちゃん、そこだめだよぉ……」 「つかささん、かわいいです……」 みゆきという女のひとが、つかさというひとのおっぱいをさわって、何かしています。 つかさの顔はトマトみたいにまっかで、みゆきはそれをからかっているようです。 「あのひと、いじめられてるのかな……」 「ちがうと思う……」 つかさは苦しそうに顔をこわばらせています。 ですが、ときどきよろこんでいるようにも見えるのです。 それはふしぎなこうけいでした。 何でこんなおかしなことをしているんだろう、とも思いました。 でも、おかしなことをしているふたりを見ていると、 ゆたかとみなみも何だか、おかしな気もちになってくるのでした。 (みなみちゃん……) (ゆたか……) ふたりはようすをのぞきながら、ときどきおたがいの顔や、手や、足や、 むなもとなどをちらちらと見てしまいます。 心ぞうがバクバクと音をならして、落ちついていられません。 ほっぺがあつくなって、ふたりとも、それがバレないだろうかと気が気ではないのです。 「……ゆたか、行こう。のぞき見はだめ」 「うん……」 ふたりはそこからはなれることにしました。 ほんとうは気になってしかたがないのですが、これいじょうここにいたら、 自分たちもおかしくなってしまうかも、とこわくなったからです。 みゆきとつかさの声は、まるでふたりをよび止めるかのように大きくなっていましたが、 やがて、だんだん小さくなって消えていきました。 ■ ■ ■ ふたりは元いた場所にもどってきていました。 風はあいかわらずよわく吹いていて、かわったようすは何もありません。 ですが、ふたりの心はおだやかではありませんでした。 声が聞こえなくても、すがたが見えなくても、心はさっきのこうけいをおぼえているのです。 「みなみちゃん、あそぼう」 「……うん」 ふたりはまたおいかけっこをはじめました。 気をまぎらわせて、心の中のもやもやを消そうとしたのです。 おもいきりあそべば、今のくもった心にもお日さまが顔を出してくれるにちがいありません。 こんどは、ゆたかがにげる役。 みなみが十かぞえる間に、ゆたかはかけ出していきました。 「……10」 かぞえおわり、みなみはかけ出します。 ゆたかはすぐに見つかりました。 ゆたかはみなみがおいかけてきたのを見て、ひっしににげます。 「!」 そのときです。さっきのみなみと同じように、ゆたかは石につまずいてしまったのです。 いきおいをつけていた分だけ止まれなかったみなみは、 そのままころんだゆたかに倒れ込んでしまいました。 「いたた……」 「ゆたか、大丈夫……?」 ゆたかは体がじょうぶでなく、少しけがしただけでもばいきんが体に入って、 びょうきになってしまうことがあるのです。 みなみはゆたかをしんぱいしながら、体をおこしました。 「あっ……」 ふたりはおどろきました。 なぜなら、ふたりの今のかっこうはさっき、つかさとみゆきがしていた 「おかしなこと」のときのかっこうとほとんど同じだったからです。 みなみがゆたかをくみしいたような形になっているのです。 「………」 ゆたかとみなみのしんぞうが、またドキドキとたかなります。 ねつを出したようにふたりの顔はまっかです。 「ゆたか……」 「みなみちゃん……さっきのこと、気になる?」 みなみはうつむいて、はずかしそうにしています。 「気持ちよさそうだったね……」 「………」 「……ちょっとだけ、やってみない?」 ゆたかはそう言って、みなみの右手を自分のおっぱいのうえにのせます。 みなみがおどろいている間に、ゆたかはその手でおっぱいをなではじめました。 「ゆ、ゆたか……」 「おねがい、みなみちゃん……して?」 ゆたかのかわいらしいおねがいに、みなみはがまんが出来なくなってしまいました。 ゆたかのかわいいおっぱいを、のせた手で少しもんでみます。 「きゃふぅ……ん!」 ぴこぴことゆたかのしっぽがゆれます。 さっきからあったおかしな気持ちは、このことだったのでしょうか。 ゆたかとこういうことをしたいという気持ちだったのでしょうか。 こんなことを自分たちのような子どもがしてはいけないような気がして、 みなみは不安でなりませんでした。 でも……、 「みなみちゃぁん、いいよぉ……もっとしてぇ」 ゆたかのしあわせそうな顔を見ると、そんなこともどうでもいいような気がしてくるのです。 ゆたかのはずかしがる顔をもっと見たい。 ゆたかのかわいい声が聞きたい。 まるで魔法にかかったみたいに、みなみはゆたかを求めます。 「ゆたか……っ」 みなみはゆたかにまたがって、ふたつの手でおっぱいをさわります。 うすいふくらみですがそこにはたしかにやわらかさがあって、 ゆたかはみなみが見たい反応をしっかりと返してくれます。 みなみは顔にこそ出しませんでしたが、その耳がぴくぴくしてこうふんを表していました。 「あっ、ふぅ……んっ……ん?」 気持ちよさそうにしていたゆたかが、おどろいたように目をぱちぱちさせます。 手をうごかして足の間にもっていき、ふくの下に入れました。 「ゆたか……?」 「何だろう、ぬれてる……」 そのまま少しいじっていると、あっ、とゆたかが声を上げました。 「こっちのほうが気持ちいい……」 「……私に任せて」 みなみは手をゆたかのふくの中に持っていき、その中をさぐります。 すると、ぬれているところがありました。 「ここ……?」 「……うん。おねがい、みなみちゃん」 みなみはコクリとうなずいて、そのあたりをやさしくなでていきます。 あつくぬれたそこはひくひくとうごいて、みなみの指にびんかんに反応します。 「ふっ、あ……んっ、あぁっ……!」 「ゆたか、だいじょうぶ……?」 「だいじょうぶ……。だから、もっとさわって……?」 ゆたかはうるんだ目でおねがいします。 みなみは指がうごかすたび、ゆたかはかわいらしくあえいで、 それがまた、みなみをこの「おかしなこと」にむちゅうにさせていきます。 みなみの指はいつの間にか、ゆたかの中の方へ入りんこんでいて、 ちゅぷちゅぷとえっちな音を立てながらゆたかを気持ちよくしていきます。 「あっ、あぁっ、いいっ、いいよう、みなみちゃん……。もっとぉ、もっとしてぇ……!」 みなみはどうしたらいいのか少しまよって、 それから指をふやすことを考えました。 お母さん指だけでなくて、お兄さん指も入れてみます。 「あふぅ……っ!」 「ゆたか、いい?」 「うんっ……いいよ、みなみちゃん。きて……」 じゅぽっ、じゅぽっ。 みなみの指がゆたかの中に出入りするたび、えっちな水があわ立ちます。 ゆたかもみなみも、その音にすっかり心をとかされてしまって、 もうこの「おかしなこと」のことしか考えられません。 「なんだかへんな感じ……」 「じゃあ、さいごになめあいっこしようよ」 「なめあいっこ……?」 「うん……。そうすればきっと、いっしょにきもちよくなれるよ」 ゆたかは体の向きをはんたいにして、みなみはゆたかにぴったりと体をくっつけます。 ふたりの目のまえには、ぬれたあそこがあって、お日さまの光をうけてキラキラ光っていました。 「みなみちゃんの、きれい……」 「ゆたかのだって……」 ふたりはなめあいっこをはじめました。 「んっ、ちゅ、ん、ちゅぱ……」 「ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ……」 ふたりのあそこはもう、えっちな水でだいこうずいになっていました。 なめてもなめてもあふれてきて、ふたりの顔をびちょびちょによごしていきます。 ですが、ふたりはそれを何とも思いません。 (だって、みなみちゃんのだから) (……だって、ゆたかのだから) えっちな水をミルクのようにのみくだすふたり。 ふたりの舌はやがて、われめの上の方、小さなでっぱりにたどり着いて、 そこをていねいになめはじめます。 「ひ、ふ、ひゃふぅっ……!」 「ん、ぁっ、あぁぁっ……!」 何か、とほうもないものが近づいてくるのをふたりは感じていました。 ひとりではこわくて、とてもうけとめられないもの。 でも、 (みなみちゃんといっしょなら……) (……ゆたかと、いっしょなら) ふたりはぎゅっとてをつなぎます。 「みなみちゃんっ、みなみちゃぁんっ……!」 「ゆたか……っ、ゆたかああぁっ……!」 広がっていくまっしろなせかい。 大きくさけんで、それからふたりのうごきはぷっつりととぎれました。 ■ ■ ■ それから、ながい時間がすぎて。 冷たくなった草むらの上でふたりがゆめからさめたときには、 辺りはすっかりまっくらになっていました。 「どうしよう、こなたお姉ちゃんにおこられちゃうよ……」 ゆたかは不安そうにまゆをひそめています。 「……いっしょにあやまりにいこう」 みなみが言いました。 そのことばにたよりがいを感じて、ゆたかは心をときめかせます。 せなかを向けたみなみに、ゆたかは言いました。 「みなみちゃん」 とつぜんなまえをよばれたので、みなみはびっくりしてゆたかの方を向きます。 ゆたかは笑って、こう言いました。 「また、しようね」 「……うん」 ───ちゅ。 ふたりのはじめてのチュウ。 お月さまとお星さまだけが、それを見ていました。 <おしまい> ※6月16日、コミックス3・4巻購入に伴い修正。 ゆたか→みなみの呼び方、「みなみちゃん」に変わってたのね…orz コメントフォーム 名前 コメント 可愛い話だね♪ -- 名無しさん (2013-04-26 00 49 27)
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/474.html
発売日 2016年7月29日 ブランド SAGA PLANETS タグ 2016年7月ゲーム 2016年ゲーム SAGA PLANETS キャスト 宙白青(美鳩夏乃),くすはらゆい(朱鷺坂七緒),秋野花(アーデルハイト・フォン・ベルクシュトラーセ),大堂茉莉(椿姫こはね),小鳥居夕花(斉須莉玖),四暮れい(碧衣愁),あかしゆき(美鳩深春,モーセ),野☆球(斉須柳蔵),堀川忍(斉須利成),小池竹蔵(沢城唯道) スタッフ 企画:SAGA PLANETS 原案:籐太 キャラクターデザイン・原画:ほんたにかなえ,とらのすけ,茉宮祈芹,有末つかさ,長浜めぐみ SD原画:柚木ガオ シナリオ:籐太,御厨みくり,龍岳来,砥石大樹 BGM:Arte Refact,水月陵,松本慎一郎 グラフィック:忍花,ましまろ,本田あきら,KURO,悠樹真琴,伊武もいな,mexe,くっきー,雪月聖夜,鏑木かんら,とらのすけ,有末つかさ システムグラフィック:パンチよぴこ 背景:株式会社クリープ,キューン・プラント,アトリエ空機関,studio-outline,雪月聖夜 音響制作:AZクリエイティブ,VisualArt s,すっちー,羽柴祇芭,ふる,KURO,下地和彦(はむはむソフト) プログラム:VisualArt s Siglus Engine スクリプト・演出:kazu-T,羽柴祇芭,どやどや,uta,にっし~,下地和彦(はむはむソフト) 効果音:こだまプロダクション オープニングムービー:yo-yu グランドエンディングムービー:KIZAWA Studio 営業・広報:VisualArt s,すっちー DTPデザイン:パンチよぴこ,茉宮祈芹 スペシャルサポーター:ゆーふうりん,やなせよる,めるぽっぽ,色欲のせーた,桃園とーえん,ぽこちんダンボール,チキンヘッド,小川健汰,ゆーぐる,かな,Yoshihiro Otsuki スペシャルサンクス:ゆずソフト,ぱれっとクオリア 進行管理:ふる,パンチよぴこ 制作:ふる 主題歌 「floral summer」 作詞:川崎海 作編曲:八木沼悟志、川崎海 歌:fripSide エンディング 「Kiss Me, Kissin You」 作詞:RUCCA 作編曲:矢鴾つかさ(Arte Refact) 歌:まめこ グランドエンディング 「Let there be light」 作詞:山下慎一狼 作編曲:松本慎一郎 歌:中恵光城
https://w.atwiki.jp/ateam2ch-td/pages/176.html
【エーライツ2ちゃんねる】りこぴん、今井華と同じ事務所だった! りこぴん(永井理子) 今井華(エーライツ所属)と 同じ事務所だった! 今井華のブランド「FLOVE」が 渋谷109にオープンで発覚 左からりこぴん、今井華 テラスハウスに出演中の“日本一かわいい女子高生”りこぴんと、今井華さんの事務所が同じだったことが判明しました。 りこぴん(永井理子) ◆今井華ブランドついに念願の「109」オープンへ こうやってりこぴんが駆けつけたのは、ただ単にテラスハウスの先輩という関係だけではなく、実は事務所の先輩だからということもあったようです。2人の所属事務所は、「エーライツ」。今後は2人で一緒に仕事をすることもあり得そうですね。 りこぴん(永井理子) ちなみに「FLOVE」オープンには、Geekingも駆けつけ、渋谷109オープンの期待が大きいことが伺えますね。 今後のさらなる活躍が楽しみです。 ⇒りこぴん、今井華と同じ事務所だった!華のブランドが渋谷109にオープンで発覚 | Katatema ⇒今井華プロデュース「FLOVE」がついに109に期間限定オープン!! 本人も登場するイベントも発表!! | 109ニュース シブヤ編集部 ⇒【エーライツ噂】りこぴん、今井華と同じ事務所だった!|エーチームオーディションに関するあれこれ ⇒エーチーム/エーライツ/エープラス @ wiki - 【エーライツ評判】りこぴん、今井華と同じ事務所だった! ⇒りこぴん(永井理子) | Twitter ⇒りこぴん(永井理子) | INSTAGRAM ⇒今井華オフィシャルブログ Powered by Ameba ⇒今井華プロフィール|A-Light Official Website ⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|今井華 ⇒エーライツとは - はてなキーワード ⇒今井華とは - はてなキーワード 今井華(エーライツ所属) りこぴん エーライツ エーライツ マネージャー エーライツ モデル エーライツ 所属 エーライツ 評判 エーライツ2ちゃんねる エーライツ噂 今井華 永井理子
https://w.atwiki.jp/nagoyan/pages/78.html
[雑談]00 01:メリダ:おやすみなさいませー [雑談]00 01:クロエ:私もそろそろ寝るか・・・ [雑談]00 01:クロエ:おやすみなさいませ [雑談]00 01:クロエ:ノシシ [雑談]00 01:メリダ:おやすみなさいませ [雑談]00 02:センナ:おやすみなさいませー [雑談]00 05:コロ:おやすみなさいませ [サブ]00 06:メリダ:「ふぅ、なんとなく酒がうめぇな」 [サブ]00 07:コロ:「失恋ばっかなのー?」 ずずずー [メイン]00 07:ひととせ:依頼手伝ってくれてもいいのよ( [サブ]00 11:メリダ:「あぁ、初めて好きになった女も、背中を預けて惚れた女も、な」 [メイン]00 14:コロ:わーい [サブ]00 14:コル:「どっちが兎さんかな」 [サブ]00 15:メリダ:「クニ?は背中預けた方だな」 [サブ]00 16:コル:「どんな事があったの!ボク、気になります!!」 [サブ]00 16:メリダ:「最初のは…可愛かなかったが愛嬌があるやつだった…」 [サブ]00 17:メリダ:「聞きてぇってどっちの話をだよ」 [サブ]00 18:コル:「最初から聞きたいな?」 [サブ]00 26:メリダ:最初の奴はまぁ馴染みみてぇなもんだ。幼心によくあるやつだよ」 [雑談]00 28:メリダ:あぁ、ダメだ。すみません。そろそろ寝ます [雑談]00 28:メリダ:おやすみなさい [雑談]00 31:コル:おやすみなさいませ [雑談]00 42:コル:私も寝ます、おやすみなさいませ [メイン]06 51:どろいどんとふ:「ユーザーID:iwy1oq07」がAndroidからログインしました。 [メイン]07 40:どどんとふ:「ホタル」がログアウトしました。 [メイン]08 40:どどんとふ:「ホタル」がログインしました。 [メイン]09 35:どどんとふ:「ロングボウ」がログインしました。 [メイン]10 22:ハク:ほたー [メイン]10 28:ハク:ろーん [メイン]09 00:どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 [メイン]12 06:どどんとふ:「ハク」がログインしました。 [メイン]12 08:どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 [メイン]12 08:ハク:ろぐけーし [メイン]12 12:どどんとふ:「ハク」がログインしました。 [メイン]12 16:ハク:(|3[___] [メイン]14 25:ひよんとふ:「センナ」がひよんとふからログインしました。 [メイン]15 06:どどんとふ:「ロングボウ」がログインしました。 [メイン]18 09:ハク:(|3[___] [メイン]18 09:ハク:(`・ω・´)シャキーン [メイン]19 13:どろいどんとふ:「ユーザーID:iwys6qjd」がAndroidからログインしました。 [メイン]19 13:サイン:=三c⌒っ゜Д゜)っズザー [メイン]19 30:ハク:さいーん [メイン]19 37:どどんとふ:「クリス」がログインしました。 [メイン]19 44:ハク:くりすくん? [メイン]19 44:クリス:(´・ω・`)? [メイン]19 45:クリス:こんばんはー [メイン]19 45:ハク:にゅわー [メイン]19 46:ハク:こんばんにゅわー [メイン]19 46:ハク:拍君の設定が、どんどんひどい方向に行ってる感( [メイン]19 47:クリス:よくみてない( [メイン]19 47:クリス:今どんな感じになってるの( [メイン]19 48:ハク:あいるちゃんといちゃいちゃしてる( [メイン]19 48:ハク:サインさんと、クラウさんの子供という設定が追加されました(エクサ君の弟なのか兄なのか [メイン]19 48:クリス:いちゃいちゃいいんじゃないっすか?(クリス君的 [メイン]19 54:ハク:コルちゃんともイチャイチャしようとして [メイン]19 54:ハク:中の人のメンタルポイントが尽きました [メイン]19 54:ハク:そしてりせーき [メイン]19 56:クリス:ぐあー [メイン]19 56:クリス:いってらっしゃいです [メイン]19 56:クリス:クリス君的にはアンジーのたわわに実ったものをつんつんしたい( [メイン]20 09:どろいどんとふ:「ユーザーID:iwyu7lur」がAndroidからログインしました。 [メイン]20 21:どどんとふ:「アンジー」がログインしました。 [メイン]20 27:アンジー:ですわー(帰還 [メイン]20 32:クリス:おかえりっすー [メイン]20 33:アンジー:ですわー [メイン]20 33:アンジー:つんつんしたら、大変なことになります( [メイン]20 34:クリス:だいたいみやびさんのキャラに手を出すと大変なことになる( [メイン]20 35:アンジー:クリス君がハーレムキャラだから( [メイン]20 35:アンジー:ハーレムキャラが突っ込むと大変なことになる( [メイン]20 38:アンジー:違う男性キャラを作るのです? [メイン]20 38:サイン:背中にナイフ?(物騒( [メイン]20 38:クリス:でも別の男の子作っても結局ハーレムじゃないクリス君になりそう( [メイン]20 40:アンジー:別のタイプの男性キャラを? [メイン]20 40:アンジー:wkwk [メイン]20 40:クリス:別のタイプってどんな? [メイン]20 41:サイン:頭が角張ってそうな真面目キャラ?( [メイン]20 41:クリス:真面目キャラは・・・どうなんだろう( [メイン]20 41:クリス:つまらないキャラになりそう( [メイン]20 42:サイン:ヒント ジェルトさんの結末?( [メイン]20 42:クリス:www [メイン]20 43:アンジー:かなしーみのー [メイン]20 44:アンジー:カイザーさんぐらいくそまじめだと、逆に意地利害がある( [メイン]20 49:アンジー:なんかやるー? [メイン]20 49:クリス:すぐてをだしちゃいそうになるからなぁ・・・ [メイン]20 49:クリス:( [メイン]20 50:サイン:何が何でもスルーするスキルを?( [メイン]20 51:クリス:みんなのキャラが魅力的なのが悪い( [メイン]20 52:アンジー:姫ちゃんかわいいのに [メイン]20 52:サイン:せやすか( [メイン]20 52:アンジー:いまいちなごさんにがてそう( [メイン]20 52:クリス:苦手そうって? [メイン]20 53:サイン:....あれ?姫ちゃとほとんど絡んでないぞ?( [メイン]20 53:アンジー:RPが? [メイン]20 53:アンジー:あんまりひめちゃやってないなーって [メイン]20 54:クリス:(´・ω・`)?そうかな [メイン]20 54:クリス:結構やってるよ? [メイン]20 54:アンジー:わかんない [メイン]20 55:アンジー:せっしょんやるー? [メイン]20 55:クリス:RPできる時間があまりとれないので、そう見えちゃってるのかも(´・ω・`) [メイン]20 55:クリス:ひめちゃん好きだしやれる時間があるならどんどんやるんだけど [メイン]20 55:クリス:年末で仕事が忙しくてね(´・ω・`) [メイン]20 56:サイン:やるー? [メイン]20 56:アンジー:やるー? [メイン]20 57:サイン:けど人数ー_( _ ω )_ [メイン]20 59:アンジー:なごさんのはんのうがにゃい [メイン]20 59:アンジー:(´・ω・`) [個室]21 01:ハク: ( 3[____] [個室]21 01:ハク:あいるちゃんといちゃいちゃしてよ( [メイン]21 02:サイン:(´・ω・`) [メイン]21 02:エクサ・ルート:双子設定(?)になったエクサくん投擲( [メイン]21 03:ハク:どっちが兄なんだろう(ふたご [メイン]21 04:エクサ・ルート:どっちだろ? [メイン]21 04:ハク:難しく考えない( [メイン]21 05:エクサ・ルート:キニシナーイキニシナーイ( [メイン]21 05:エクサ・ルート:choice[兄,弟,同時でも良いじゃない?(] SwordWorld2.0 (CHOICE[兄,弟,同時でも良いじゃない?(]) → 兄 [メイン]21 05:エクサ・ルート:ささ、どうぞどうぞ( [メイン]21 05:アンジー:choice[兄,弟,同時でも良いじゃない?(] SwordWorld2.0 (CHOICE[兄,弟,同時でも良いじゃない?(]) → 弟 [メイン]21 05:ハク:まあきにしない( [メイン]21 06:クリス:おふろいてくるー [メイン]21 06:ハク:いてらー [メイン]21 07:ハク:そしてハク君の本名は、永久に不明( [メイン]21 07:エクサ・ルート:いてらですー [メイン]21 07:エクサ・ルート:不明( [メイン]21 07:ハク:ハク・ルートの可能性 [メイン]21 07:ハク:むしろ養子に出されたとかそういう可能性も?(おめめぐるぐる [メイン]21 08:エクサ・ルート:親(サイン)のネームセンスだと普通にハク・ルートでありそうなのが( [メイン]21 08:エクサ・ルート:オウコジレルノヤメイ( [メイン]21 09:ハク:じゃあ本名ハク君か( [メイン]21 09:ハク:この、名前の法則から外れた疎外感( [メイン]21 09:ハク:きっと、ぐれる( [メイン]21 10:エクサ・ルート:記号表から選んでもいいのよ?( [メイン]21 10:ハク:もうはくくんでいいや( [メイン]21 10:ハク:個室でアイルちゃんといちゃいちゃしてるもん [個室]21 10:ハク:よこちちなでなで [個室]21 11:アイル・ウォンド:横で座りつつ尻尾巻き付け( [個室]21 11:アイル・ウォンド:「....撫でれるサイズがギリギリあるだけ救いか...orz」 [メイン]21 12:アイル・ウォンド:choice[+,-] SwordWorld2.0 (CHOICE[+,-]) → + [個室]21 12:ハク:「これがいいんだよ」楽しそうになでなで [メイン]21 13:アイル・ウォンド:choice[2,3,6,9,12,15,18,21,24] SwordWorld2.0 (CHOICE[2,3,6,9,12,15,18,21,24]) → 24 [メイン]21 13:アイル・ウォンド:ヨタ...よし、見なかったことにしよう( [メイン]21 14:アンジー:マスターヨーダ [個室]21 14:アイル・ウォンド:「そんな物か..私にはよく分からんな、周りにいた奴らも私よりも竜よりだったし...」適当設定( [メイン]21 14:アイル・ウォンド:小さいシワシワイケメン緑に?( [個室]21 14:ハク:「ん~ 大きいのが好きな人もいるけど、ボクはアイルちゃんの胸が好きだな」なでなで [メイン]21 15:アンジー:緑( [個室]21 16:アイル・ウォンド:「....ならこのままでもいいかも知れんな、うむ...」よりかかりー [個室]21 16:ハク:技術はきっとクラウさんから遺伝してる( [個室]21 17:アイル・ウォンド:恐ろしや( [個室]21 17:ハク:「うふふ~」なでなで [個室]21 17:ハク:そのまま先っぽをつまんだり、いろいろもてあそぶ [個室]21 19:アイル・ウォンド:「....(ぴこぴこ」尻尾で時々つついたりしつつなされるがままー( [個室]21 19:ハク:「(ごきげんそうだなぁ)」むにゅんむにゅん [個室]21 21:アイル・ウォンド:マターリ( [個室]21 22:ハク:またーり(なお、胸は揉む [個室]21 23:アイル・ウォンド:「...(つんつん」耳っぽいところつんつん( [個室]21 23:アイル・ウォンド:ルンフォ特有の謎パーツ(適当 [個室]21 23:ハク:「? なに?」 [個室]21 23:ハク:黒い部分? [個室]21 24:ハク:多分触覚( [メイン]21 24:アンジー:にゃー [メイン]21 24:ハク: [個室]21 25:アイル・ウォンド:「ん、いやな、感覚があるのかなーとかそもそも何なんだろうなー、って思ってな」つむー( [個室]21 25:アイル・ウォンド:触覚( [個室]21 28:ハク:「んんっ?」妙に色っぽい声を上げる [個室]21 29:アイル・ウォンド:「....(きらーん(」つんつんつんつん... [個室]21 30:ハク:「ちょっ、だめ、そこはぁ!?」びくびく [個室]21 30:アイル・ウォンド:「はむはむ」( [個室]21 31:ハク:「んああああ!?」びくびく [個室]21 31:ハク:「そ、そこほんとうにだめだからぁ」涙目 [個室]21 31:ハク:きっと、他人の感情を感知するアンテナ的な部分( [個室]21 32:アイル・ウォンド:「有無、すまん、なんか楽しい」ふにふに( [個室]21 32:アイル・ウォンド:受信( [個室]21 33:ハク:くわえてハムはむしてると、感情が逆流します( [個室]21 33:ハク:ハク君がアイル君大好きな気持ちとか、常人の数十倍の性欲とか全部逆流する( [個室]21 34:アイル・ウォンド:「アンテナから、光が逆流する....うわああああああ!?」気絶 [個室]21 34:アイル・ウォンド:( [個室]21 34:アイル・ウォンド:色々とぐしょぐしょになってそう(小並感 [個室]21 35:ハク:「・・・・・・」逆流した( [個室]21 35:ハク:「・・・・・・もう収まらないし、責任取ってもらうよ?」ベッドに横たえて暗転( [個室]21 35:ハク:気絶してるのに攻め続けるおにちく展開 [個室]21 35:アイル・ウォンド:びくんびくん( [個室]21 35:ハク:攻め続けて目が覚めても攻め続けてそのまま気絶するまで( [個室]21 36:アイル・ウォンド:拷問かな?( [個室]21 36:ハク:気持ちいいだけだから(ゲス顔 [個室]21 37:アイル・ウォンド:翌朝無意識のジークブリーカーが炸裂する( [個室]21 37:アイル・ウォンド:潰れない、だが逃げられない程度の力と技量( [個室]21 38:ハク:つまり朝にもう一回戦(暗転 [個室]21 39:アイル・ウォンド:生命b5の体力と回復力を(ry [個室]21 40:ハク:しおしおになっちゃう( [個室]21 40:ハク:いや、クラウちゃんの血筋ならきっと技術でカバーできる [個室]21 40:アイル・ウォンド:「ふにゅー...」翌日の、昼ごろ?( [個室]21 40:アイル・ウォンド:羽で包み、くっつき( [個室]21 41:ハク:「ほら、アイル、起きてー」 [個室]21 41:ハク:「ご飯食べよ?」ゆっさゆっさ [個室]21 45:アイル・ウォンド:「んんー...ご飯...?」寝ぼけ( [個室]21 46:ハク:「そ、ごはん」 [個室]21 46:ハク:「サンドイッチ作ってきたから。はい」 [個室]21 47:ハク:一日のスケジュール 朝暗転 昼ご飯食べる 夕方トレーニング>温泉暗転>気絶したアイルちゃんを部屋に連れて帰って暗転(ひどい [個室]21 49:アイル・ウォンド:「ん、ありがとう」事後でも沢山食べる( [個室]21 50:ハク:いっぱい食べる君が好き( [個室]21 50:ハク:死亡大目でむっちり似させる計画進行中( [個室]21 50:ハク:毎日触って肉付きが良くなってて内心喜んでるハク君でした( [個室]21 51:アイル・ウォンド:筋肉量増えそう( [個室]21 51:ハク:筋肉と脂肪が両方増えるのが一番さわり心地がいい( [個室]21 51:ハク:「卵サンドと~ 野菜サンドと~ カツサンド~♪」 [個室]21 54:アイル・ウォンド:「うむ、やはりハク殿の料理は美味だな」もぐもぐ [個室]21 56:ハク:「そう言ってもらえると嬉しいなー」 [個室]21 56:ハク:「どんどんお食べ~」どんどん食べさせよ [個室]21 57:アイル・ウォンド:「私はあまり料理は出来ないからな、羨ましい限りだ」もぐもぐ( [個室]21 57:アイル・ウォンド:きっと作れても丸焼き系( [個室]21 57:ハク:「ん~ 料理って慣れれば簡単だよ? 作ってみる?」 [個室]21 57:ハク:「基本に忠実にやってれば誰でもできるよ、剣術と同じ」 [個室]22 04:アイル・ウォンド:「ふむ..ハク殿が教えてくれるならやってみよう」 [個室]22 04:ハク:「じゃあどんなの作りたい??」 [個室]22 06:アイル・ウォンド:「....そうだな、ハク殿の好物はなんだ?」 [個室]22 06:ハク:「ボク? カレーかな」 [個室]22 07:ハク:黄色くないけどカレー好き( [個室]22 07:アイル・ウォンド:「よし、ならそれの作り方を教えてくれ、是非作って食べさせたい(`・ω・´)」 [個室]22 07:アイル・ウォンド:白だけど( [雑談]22 07:クリス:ただいにゃー [個室]22 07:ハク:「ふむ、じゃあ簡単に作れるカレーの作り方からだね」 [個室]22 07:ハク:普通のカレー( [個室]22 08:ハク:それすら作れないなら大変( [個室]22 08:アイル・ウォンド:切って 煮込む ( [個室]22 09:アイル・ウォンド:なお知り合いに包丁が使えないって言うタイプが何名か?( [個室]22 11:ハク:言われたとおりにできるなら、料理はできる [個室]22 11:ハク:料理下手葉ですね、言われたとおりにやらない( [雑談]22 11:アンジー:おかえにゃー [個室]22 13:ハク:アイルちゃん素直そうだし、包丁使えるだろうから、上手にできます( [個室]22 14:ハク:多分( [個室]22 14:アイル・ウォンド:基本的な料理は出来る(なお卵焼き作ろうとしてスクランブルエッグになった事が( [個室]22 14:ハク:卵焼きは [個室]22 15:ハク:最高難易度なんやで [個室]22 15:アイル・ウォンド:「うむ、了解した!」エプロン(壁の文字( [個室]22 15:アイル・ウォンド:....いきなり卵焼きを作らせようとした我が家の母親ぇ... [個室]22 16:アイル・ウォンド:まぁ普段の料理でも計量してるのとか全く見ないし、見て覚えろやって覚えろタイプか( [個室]22 16:ハク:「タマネギ切って?炒めるよー」 [メイン]22 17:アンジー:ひめちゃー [メイン]22 17:アンジー:3人セッションやる? [個室]22 17:アイル・ウォンド:「了解したぁ..!」玉ねぎ切る時に対策しないスタイル( [メイン]22 17:白江姫子:今日は寝るのです(´・ω・`)明日ならたぶんやれる [メイン]22 18:アンジー: ( 3[____] [メイン]22 18:アンジー:おやすみなのです [個室]22 18:ハク:「にこにこ」 [個室]22 18:ハク:みてる( [個室]22 18:ハク:とめない( [個室]22 21:アイル・ウォンド:「おわっ゛た゛そ゛」( [個室]22 21:アイル・ウォンド:ずべー( [個室]22 21:ハク:「あー、しみたなら、しみたっていえばいいのに」みてた( [個室]22 22:ハク:「それじゃあ炒めるよー。あ、ちなみにしみる成分は上にいくから、顔を上におかななきゃしみないよ」フライパン渡し [個室]22 24:アイル・ウォンド:「なん...だと....」受け取り( [メイン]22 24:アイル・ウォンド:おやすみなさいー [個室]22 24:アンジー:「じゃあ炒めたら、鍋に全部材料を入れてー、似る」 [個室]22 25:アイル・ウォンド:「ざらざらとな」 [個室]22 25:ハク:「後はスパイスを入れれば、完成だよ」 [個室]22 26:アイル・ウォンド:「いい香りだ」 [個室]22 27:ハク:「あとはご飯をたいてー」 [個室]22 27:ハク:「かければかんせいだね」 [個室]22 28:ハク:あいるちゃんへのかわいいきもちがおさえきれなくて、すぐおしたおしたくなる( [個室]22 29:アイル・ウォンド:「(`・ω・´)完成だ!」 [個室]22 29:ハク:「じゃあさっそく食べてみよう」サラサラカレー [個室]22 29:アイル・ウォンド:「うむ、いざ実食!」 [個室]22 30:ハク:「mgmg」 [個室]22 31:ハク:「うん、ふつうにおいしい」 [個室]22 32:アイル・ウォンド:「これなら私でも作れるな(`・ω・´)」 [個室]22 32:アイル・ウォンド:もぐもぐもぐ( [個室]22 32:ハク:「ちなみにスパイスと水の代わりに、牛乳使えばクリームシチューになるよ」 [個室]22 35:アイル・ウォンド:「寒い時に食べると美味なやつだな(`・ω・´)」 [個室]22 35:ハク:「料理には難しいものもいっぱいあるけど、簡単なのから覚えていけば、色々作れるようになるからね~」 [個室]22 36:アイル・ウォンド:「ふむふむ」mgmg [個室]22 37:ハク:「次また作るときに、一緒に作ろうね」 [個室]22 37:アイル・ウォンド:「しかしハク殿と並べるようになるには途方もなくかかりそうだな...まぁ地道に覚えさせてもらおう?」 [個室]22 37:アイル・ウォンド:! [個室]22 38:ハク:「まー、慣れてくればバリエーションも増えるからね~」 [メイン]22 40:どどんとふ:「アンジー」がログインしました。 [個室]22 41:アイル・ウォンド:「うーむ...あ、そうだ」 [個室]22 41:ハク:「じゃあ、教えたご褒美がほしいな~」にっこり [個室]22 41:ハク:「ん? なに?」 [個室]22 41:アイル・ウォンド:「あーん...だったか?」カレーすくって差し出し( [個室]22 43:ハク:「あーん」 [個室]22 43:ハク:「mgmg」 [個室]22 43:ハク:「おいしいなぁ」にっこり [個室]22 45:アイル・ウォンド:「(`・ω・´)それは良かった!」 [個室]22 45:ハク:[] [個室]22 46:ハク:「うふふ、ありがとう、アイル」mgmg [個室]22 47:アイル・ウォンド:ニコニコ見ながらまた掬って差し出してくる(以下食べ終わるまでループ( [個室]22 47:ハク:わーい [個室]22 47:ハク:ぜんぶたべさせてもらお( [個室]22 48:ハク:「ごちそうさまでした」 [個室]22 48:アイル・ウォンド:「うむ、お粗末さまでした、だな!」 [個室]22 48:ハク:「すごくおいしかったよ」 [個室]22 50:アイル・ウォンド:「それも教えてくれたハク殿のおかげだな!」 [個室]22 50:ハク:「アイルちゃんの頑張りのおかげだよ」 [個室]22 51:アイル・ウォンド:「お褒めいただき光栄だ!」 [個室]22 52:ハク:どやがおしてそう [個室]22 52:ハク:かわいい [個室]22 52:ハク:めでめで [個室]22 52:ハク:なでなで [個室]22 53:アイル・ウォンド:なでられ [個室]22 53:ハク:もにゅもにゅ [個室]22 54:ハク:もうセクハラになれさせられちゃった感じが( [個室]22 54:ハク:順調に染め上げてる( [個室]22 55:アイル・ウォンド:「まぁ、ハク殿なら...」顔染め [個室]22 55:アイル・ウォンド:こんな感じかな( [個室]22 59:ハク:太ももなでなで [個室]23 00:ハク:「アイル、ちょっと我慢できなくなっちゃった・・・・・・ 部屋、行かない?」 [個室]23 00:アイル・ウォンド:足で挟み込み [個室]23 01:アイル・ウォンド:「ん...食後の運動..にしては少し激しい気もするが、分かった、行こうじゃないか」くっつき( [個室]23 01:ハク:やったー [個室]23 01:ハク:「んっ」お姫様だっこ [個室]23 01:アイル・ウォンド:「わっ....重くないか?」心配げ( [個室]23 02:ハク:「全然? もっと食べた方がいいんじゃない?」 [個室]23 03:アイル・ウォンド:「そうか..背の低さもあるのかも知れんな、まぁこうして抱えてもらえるならこれで良いか...」ぺとー [個室]23 03:アイル・ウォンド:ポッチャリ化計画が進行してる気がしないでもない( [個室]23 03:ハク:ぽっちゃりさせる [個室]23 03:ハク:きっと胸が大きくなる( [個室]23 04:ハク:立ち絵は変わらない( [個室]23 04:アイル・ウォンド:変わらない( [メイン]23 06:アイル・ウォンド:しかし今日は驚くぐらい人が居ないですな_( _ ω )_ [メイン]23 06:アンジー:いないですねー [メイン]23 06:アイル・ウォンド:_( _ ω )_ふべー [メイン]23 09:ハク:_( _ ω )_ふべー [メイン]23 09:ハク:_( _ ω )_ふべー [メイン]23 09:ハク:もにゅんもにゅん [メイン]23 09:ハク:ちゅー [メイン]23 09:ハク:もにゅんもにゅん [メイン]23 16:アイル・ウォンド:うにゅー( [メイン]23 16:アイル・ウォンド:_( _ ω )_寝よう...( [メイン]23 17:ハク:寝よう [メイン]23 17:ハク:お休み [メイン]23 17:アイル・ウォンド:(´・ω・`)ノシおやすみなさいー [メイン]23 55:どどんとふ:「ハク」がログインしました。
https://w.atwiki.jp/wereworf-procyon/pages/25.html
彼は進行とか上手いと思うが、なんというべきか棘がなくなってしまってつまらないプレイヤーになった気がする 昔の毒々しいぴこぜるさんの方が好きだな。今の詠唱さんのように 後今の彼ってキャラ作ってるようにしか見えなくていまいち好きになれないなー。やはり私の中じゃ昔の刺々しいイメージしかなくてなー んまぁ強いと思うけど昔のぴこぜるさんの方が好きだな、とだけ 基本的に彼はどの役職でもそれなりに強かった筈 ただし、今は癖があまり無い気がするね 個人的には割と癖あるPLの方が面白いから好きなんだが…… 個人的印象:癖はなく、何でも出来るプレイヤー。だが昔の方が面白かった
https://w.atwiki.jp/arktos/pages/33.html
ピクニック? いいえ、偵察です その1 芝村 が会話に参加しました。 乃亜Ⅰ型:お願い致します。 シュウマイ:お願いします 守上藤丸:よろしくお願いします 織子:よろしくお願いします sakaki:お願いします 真輝:こんばんは、よろしくお願いします。 くろがね:お願いします やひろ:こんばんは、よろしくお願いします 芝村:こんばんは サターン:お呼びしました イズナ:ヨロシクお願いします。 ホードー:こんばんは。よろしくお願いします。 久遠寺 那由他:こんばん。よろしくおねがいいたします。 サターン:(裏窓はチャットのほうにー) 乃亜Ⅰ型:こんばんは、 よろしくお願い致します。 蘭堂 風光:こんばんわ、よろしくお願いします くろがね:こんばんは 織子:こんばんは、よろしくお願いいたします。 くろがね:よろしくお願い嶋sう 芝村:はい。ではゲームの内容はどうしますか? サターン:えーと、今襲われているらしい サターン:玄霧藩国に救援に向かいたい、です サターン:評価30は届かないけど時間稼ぎ狙いで 芝村:(笑) 守上藤丸:Σ 芝村:いい話だな。が、それじゃ大ピンチだな 乃亜Ⅰ型:う。 サターン:うう、やっぱりそうですよね<ピンチ 守上藤丸:ですよね・・・・ 久遠寺 那由他:二重遭難になってしまいましょうか。 芝村:I=Dなどの持込は許可するが、少しはましかい? 芝村:今回は特別サービスで持ち込み費用は0マイルだ サターン:えーと、一応編成はしていますので。 多少はまし、かと サターン:(やっぱり30とどきませんが…) 守上藤丸:大阪、RBに乗れたりしませんでしょうか! 芝村:OK.あとどれだけ届かないんだい? 乃亜Ⅰ型:もう暫し お待ち下さい。 サターン:えー、概算でですが、ターキッシュバン主力にして遠距離で19、 ホープのブーストと強化新型ホープのブーストもかけて22というところです。 サターン:(バーミーズも足せば23いくかも知れませんが計算してないのでちょっと怪しい) 芝村:22だな。8たりない。 芝村:/*/ 芝村:ここはナニワアームズの地下だ。 芝村:玄霧で戦闘が起きたと聞こえてから1時間ほどがたっている。 芝村:サターンは部隊を編成した後、機体がトホホなので、どうしたものかと考えていた。 サターン:「ターキッシュバンは名機だが…数が足りん。どうしたもんか」 守上藤丸:「あー・・・まぁ。いつもの事です・・・けど(汗)」 くろがね:「あいも変わらずピンチだ!」 やひろ:(藩王様の隣でみんなの顔を見比べています 乃亜Ⅰ型:(燃料計算その他で 目がぐるぐる・・・) 芝村:大阪は隅っこで何か考えている。 守上藤丸:(情報収集中 サターン:「大阪、なんか手はある?」 守上藤丸:「大阪?」 真輝:「なんか、来て日も浅いけどこんなんばっかの様な」 やひろ:(大阪見つけて駆け寄ります くろがね:「大阪さん、どうしました?」 乃亜Ⅰ型:「いつもの事、いつもの事!」 大阪:「ハリーは出てるらしいな。後30分で交戦域だ」 サターン:#ハリー無茶すんな 守上藤丸:「ああ・・・やっぱり・・・」 やひろ:#の、乃亜さん… くろがね:「出てるのか!…いやな予感ー」 乃亜Ⅰ型:Σ 久遠寺 那由他:♯どうかご無事で。 真輝:#乃亜さん予測ドンピシャ(汗 エノラ:「で、いくんでしょ?」 サターン:「夜明けの船の方でも対応してるってこと?」 サターン:「もちろん」 芝村:エノラは元気だ。 エノラ:「よし。えらい!」 やひろ:「助けに、行けない?」 乃亜Ⅰ型:や、 やっぱり・・・・・・・ orz (泣いてる場合か、ぬー!!) 守上藤丸:「希望号、渡せないかな?」 #パイロット評価倍になるのでACEが乗ると強いかと くろがね:「ま、元気なのがいいところです」 久遠寺 那由他:「我が藩王のご随意に」 芝村:エノラは微笑んだ。 守上藤丸:「頑張りましょうー。いつもの事ですし。」 サターン:「とりあえずここでセプぶん殴っておいて、改めてピクニック行くためにもやっとかなきゃな」 くろがね:「はいはい、じゃ、行きましょう」 エノラ:「みんなでがんばれば、きっとうまくいくよ」 蘭堂 風光:「ですねえ」>何時もの事 サターン:(工藤のことを一瞬だけ考えます) 久遠寺 那由他:「バカンスの恨みもありますしね」 サターン:「うん、確かに」<頑張れば やひろ:「うん! そうだよね。ぜったいだいじょーぶだよね」 真輝:「慰安はまた企画しましょう」 くろがね:「慰安旅行はまた今度」 守上藤丸:「で、大阪何考えてるの?」 エノラ:「うん」 くろがね:「残念だけどね(舌出して」 芝村:大阪は猫を捕まえた。 守上藤丸:「?」 乃亜Ⅰ型:「うまくいく。 はりーさんは誰より強い!!」 サターン:「猫?」(どんな猫か見てみます) やひろ:「ねこさん?」 芝村:大きな猫だ。 芝村:先生クラスだね シュウマイ:(猫に目を向けます) やひろ:「ねこさん、ねこさん。こんにちは」 くろがね:「…なんか、名のある猫神ですか?」 サターン:ブータとは違うのでしょうか?<猫 乃亜Ⅰ型:「・・・・こんにちは?」 久遠寺 那由他:「何処の子でしょう」 蘭堂 風光:「おお、大きい猫ですね」 守上藤丸:えーと・・・もしかしてライダーキャット? 芝村:ブータではないね。黒いが、片方の前脚が白い。 サターン:ライダー! 守上藤丸:「ライダーキャット・・・だっけ?」 くろがね:「ほお、この方がライダーさんですか」 久遠寺 那由他:「知っている方ですか?」 大阪:「ここにいるのはいい人だぜ。博士」 守上藤丸:「いえ、名前だけ・・・」 守上藤丸:「博士さん?」 サターン:「あー、なんか聞いた覚えがありますね。どうも」(ライダーキャットに頭さげます) くろがね:「頭は悪いけど、人の良さには定評があります…多分」 芝村:ライダー:「にゃ、にゃ。にゃーう、にゃ、にゃ」 やひろ:「えっと。こんにちは、やひろです」 芝村:ライダーは目を丸くしてる。 守上藤丸:Σ しまった、猫妖精脱いでる 真輝:「……有名な猫さんですか?」 やひろ:「にゃー?」(ねこ耳ぴこぴこ 守上藤丸:「こんにちは。(ぺこり)」 サターン:同じく(汗 猫妖精来てる人ならわかりますか?<猫語 芝村:猫妖精なら分かる可能性はある 乃亜Ⅰ型:(猫妖精ですが・・・)「はじめまして、博士氏。」 久遠寺 那由他:「こんにちは。ライダーさん」鼻ちょん やひろ:猫妖精です 芝村:幸運で3だ やひろ:ま、マイナス2…… イズナ:-グラサンを外して-「はじめまして」 織子:「ライダーさんって仰るんですか?よろしくお願いします。」(ぺこり) 乃亜Ⅰ型:幸運0・・・です(汗)。 久遠寺 那由他:同じく-2です サターン:#えーと-2が3人の幸運0が一人だから… 守上藤丸:猫妖精幸運少ないから・・・・(涙) 芝村:-2が3つで3シフト 芝村:最終は1だね。 芝村:違う。2だ サターン:幸運0が一人で2になりませんか? 乃亜Ⅰ型:#王猫のとらさんは、 意思疎通ができませんでしょうか? 芝村:差分-1 40% 芝村:ダイスロール 芝村:やひろ、いけ くろがね:やひろさん、がんば! やひろ:え、えーといきます やひろ:1d100 乃亜Ⅰ型:頑張って。 芝村 のアドイン "mihaDice" [mihaDice] やひろ: 1d100 - 85 = 85 やひろ:わー……これはひどい! ごめんなさいー サターン:むむ、miha様ツンか今日は 守上藤丸:ドンマイー。 サターン:大丈夫。大丈夫。 くろがね:タダの運だ、きにしないー 真輝:ドンマイ! 乃亜Ⅰ型:大丈夫ですよー。 芝村:ライダーはふふんという顔をしている。 イズナ:#おーらい、しまっていこう~ 大阪:「いいやつってだけじゃだめかい?」 守上藤丸:大阪見ます・・・。 サターン:「なるほど。確かにそれで十分だわな」<いいやつ サターン:よろしくー、とライダーの前脚と握手 くろがね:「まあ、それしか取り得が無いとも…」 久遠寺 那由他:普通に意思疎通してらっしゃる様ですが。>大阪さん 芝村:#幸運以外で意思疎通できるかな? サターン:(言ってからあれ、それってこっちに言われたのかー?とぐるぐるしてる) サターン:えーと、ボディーランゲージでは無理ですか? やひろ:「いろいろうまくできないけれど、いっしょうけんめいがんばるから。えっと、だからおねがいします」(ぺこり サターン:筆談とか。モニタとキーボードで。 くろがね:うーん、筆談とか? 芝村:なるほど。>モニタね 守上藤丸:んーと、国の猫士さんを通訳にできませんか? 乃亜Ⅰ型:「大変申し訳ないのだが、 人の言葉で、お願いできないでありましょうか? ライダー氏」 (話しかけてみます) 芝村:f:でかいてみようか>サターン 久遠寺 那由他:五十音の出るキーボードが 乃亜Ⅰ型:おお、モニタ サターン:f:モニターとキーボードを使って会話(筆談)を試みる サターン:で、よかったでしょうか…(ごくり 芝村:猫は首を振った 芝村:猫はかりかりなにか書いている。 守上藤丸:見ます。 蘭堂 風光:覗いてみます やひろ:じーっと覗き込みます 芝村:下手すぎてよくわからない・・・・ くろがね:あらま 乃亜Ⅰ型:(かりかり・・・) 守上藤丸:猫妖精でも読めませんか? やひろ:書き順とかで分かりませんか サターン:「むむむ」 くろがね:「…読めます?」 芝村:#知識で5 真輝:「クセ字なら、何とか読めないかなぁ」 守上藤丸:#猫妖精だけでしょうか? <知識5 くろがね:知識5なら、出せる人いないかな? 芝村:書いた順はいいね。 器用の5でも読めるとしよう サターン:ホープ込みなら4名とも3以上なので5は越えています 乃亜Ⅰ型:知識5です。が。 蘭堂 風光:俺はホープで知識5です 芝村:二人で80%だね 守上藤丸:私も5です。 サターン:知識5、器用6のホープです(工藤さんすいませんすいませんすいませ(ry)) やひろ:(知識器用共に1です 藩王様しっかり 蘭堂 風光:あ、器用さは9あります 芝村:三人で100% 久遠寺 那由他:知識 器用 1です 真輝:私ホープで知識4、器用5です くろがね:(知識1器用3 芝村:器用は9で確実な成功だね 芝村:蘭堂は解読成功。 守上藤丸:おー。 やひろ:「かぜみつ、よめる?」 蘭堂 風光:護民官着ていてよかった くろがね:ぐっじょぶ! サターン:さすが シュウマイ:おお 真輝:蘭堂さんうやった! サターン:「なんて、書いてある?」<蘭堂 蘭堂 風光:「なんとか読めそうだ。えーと何々」 くろがね:「…何が書いてありますか?」 守上藤丸:覗き込みます 芝村:f:猫は人語が分かるが喋れないし、手がない(前足はある) = 手や声を使わなければ意思疎通できる 乃亜Ⅰ型:「さすがは、風光だな。」 芝村:f:手や声を使わなければ意思疎通できる = キーボードを使用することで意思疎通できる サターン:#なるほど…i言語はこういう風に使えばいいのか… くろがね:コレが噂のi言語 守上藤丸:#なるほど。 乃亜Ⅰ型:#ふむむ・・。 真輝:#このように使うのですね 守上藤丸:キーボード用意します! 芝村:猫は爪を伸ばしてキーボードを書き始めた。 芝村:意思の疎通が出来る くろがね:#連想ゲームみたい 守上藤丸:「博士さん、よろしくお願いします。」(ぺこり 芝村:猫は押した。 OK くろがね:さて、結局なんて書いてあったんだ? 乃亜Ⅰ型:(凝視。) 守上藤丸:「いい奴ってだけでは、ダメなんですか?」 久遠寺 那由他:(皆さんの肩越しに背伸びー) 大阪:「この先生は昔、セプテントリオンでドクトルデスに並ぶほどの天才だった・・・」 蘭堂 風光:#fの部分がかかれてたんじゃないかな?>くろがねさん サターン:「よろしくお願いします。あー、いや実力足りないのはわかってるけども」 sakaki:「大丈夫か?久遠寺?肩車でもしようか?」 久遠寺 那由他:「やひろさん、肩車しましょうか?手元が見えるように」 シュウマイ:(覗き込みます) サターン:「そうなのか…」<ドクトルデスと並ぶほど sakaki:「・・・・・・・・」 くろがね:「それはすごい!」 やひろ:「うん、ありがとう。でもだいじょーぶだよ」 乃亜Ⅰ型:とーてむぽーる状態・・・・ >sakakiさんと なゆたんと やひろちゃんが 守上藤丸:「おおー。って、セプテントリオンにいらっしゃったんですか!?」 久遠寺 那由他:「そうですか。わたしも平気です。sakakiさん」 大阪:「たいていのことは聞けばおしえてくれるだろ。で、悩みはなんだっけ」 真輝:「すごい……教えを乞いたい」 乃亜Ⅰ型:「人命救助」 やひろ:「みんなを助けに行きたいの」 くろがね:「今できる最善を」 乃亜Ⅰ型:「ハリーさんがそこに居る」 芝村:猫:問題は? サターン:「玄霧藩国に助けに行きたいけど、敵が強そうで困っています」 サターン:「具体的にはこっちの最大攻撃力より評価8くらい」 久遠寺 那由他:「救助には行きたいけれども戦力が不足しているために二重遭難になりかねないというジレンマの解決法でしょうか」 芝村:猫:解決法:f:を使った運用修正をかける くろがね:「差分評価8を埋める術」 サターン:「いや、違うな。正確には評価33の部隊が7つ」 守上藤丸:#すみません、ここのログってNWCとかに中継してもよろしいでしょうか? 芝村:OK>守上 守上藤丸:ありがとうございます 蘭堂 風光:「でもって、こっちの評価は22ぐらいが限界ですね」 サターン:「f:ですか…つまり、ICG = 評価33の部隊7つを倒す運用方法を考える、と」 大阪:「一部隊は俺がどうにかしよう。希望号、あるんだろ?」 やひろ:「うん」 サターン:「ああ。守上さんが是非お前に渡したいって言っててね。用意しておいた」 サターン:「これで評価33の部隊6つを倒せばいいということか。」 守上藤丸:「ある。持ってきてるよ。」 くろがね:「では、お願いします」(ぺこり エノラ:「うちで、全部相手しないといけないの?」 サターン:「いや、今は編成を急いでいるところだけど…まいったな。羅幻にも敵が出たらしい」 sakaki:「分担して相手をする?」 芝村:猫:1部隊でも対応できれば前進する 守上藤丸:「今、共和国で全体で編成急いでるから、時間稼ぎが出来ればと思ってる・・・」 大阪:「いいこというな博士」 くろがね:「対応ね。うん、まずは対応か…」 芝村:猫:ICG ターキシュバンを使用して時間稼ぎを行う やひろ:#2215からの虐殺を伸ばすことができれば、2200からのゲームと無事に合体できるのかな サターン:「えーと、つまりおびき寄せて評価37くらい出せば1舞台はなんとかなるか」 久遠寺 那由他:「撃破を目的としなくても進軍速度を遅らせるなどして分断をねらえないでしょうか」 守上藤丸:「ターキに乗りかえますか?」 エノラ:「どうやって時間稼ぎするの? f:ってやつ?」 サターン:「f:ターキッシュバンは水上・水中戦闘できる=地の利を利用して敵を足止めすることは可能」 芝村:通った>サターン サターン:おし やひろ:#玄霧、河と湖畔があります くろがね:「地の利…何かありますか?」 守上藤丸:「向こうRBじゃないんですか?」 エノラ:「まだ可能ってだけだよ」 エノラ:「確実にしないと・・・」 サターン:「ああ、RBか。確かにそこを考えてなかったな」 エノラ:「どうすればいいんだろ・・・ねえ。おしえて」 守上藤丸:「博士、何か良い方法ありますでしょうか?」 くろがね:「地の利を生かせる場所に誘導すればいいのか?」 芝村:猫:移動では難易度は発生しない サターン:「後は雪上戦闘ぐらいだけど…敵のRBが水中型でなければいいわけか」 乃亜Ⅰ型:「ハリーさんも、たぶんRBで、 できる事はやっているはずで、・・・ええとええと・・・」 くろがね:「こっちには数がある、できることは一人より多いよ」 真輝:「f:ターキッシュバンは地上、水上、水中戦闘できる=地上と水中を行き来することでRBに対して地の利を得ることが出来る」 コレで行けませんか? 久遠寺 那由他:「f:地の利を活かす=敵の索敵範囲ギリギリまで接近後水中へ逃げる」 芝村:通らない>真輝 芝村:通った>久遠寺 那由他 シュウマイ:#おお くろがね:ナイス! サターン:「そうか… f:1部隊でも対応できれば前進する=対応する必要があるなら1部隊は対応をとってこざるをえない」 真輝:#あ、ダメか。そして那由他さんナイス! 久遠寺 那由他:「f:敵の索敵範囲ギリギリまで接近後水中まで逃げる=橋など河川が近い場所が待ち伏せに望ましい」 芝村:通った>サターン 芝村:通った>久遠寺 那由他 守上藤丸:「f:敵はRB 守上藤丸:すみませんミスです。 守上藤丸:「f:敵はRBである=ARは10である」 サターン:「f:1部隊でも対応できれば前進する=対応する必要があるなら1部隊は対応をとってこざるをえない=移動にはARを消費しないので移動だけでARを浪費させればAR0で撤退させられる」 久遠寺 那由他:「f:待ち伏せ地点を複数設定し複数回実行することで敵のAR消費を誘える=足止めが可能である」 サターン:「うぉ、何勘違いしてるんだ俺」 芝村:通った>守上藤丸 芝村:通った>久遠寺 那由他 サターン:「f:1部隊でも対応できれば前進する=対応する必要があるなら1部隊は対応をとってこざるをえない=移動には判定を必要としないので移動だけでARを浪費させれば評価が高い敵でも撤退させられる」 サターン:「間が抜けているかな…」 芝村:通った>サターン 久遠寺 那由他:まとめ 敵は索敵範囲に入った相手に対応しなくてはならない。つまり6部隊のターキッシュで陸>水中へと退避すれば安全に敵のARを削り、足止めできる。 守上藤丸:「f:接近後水中へ逃げることで足止めできる=敵RBは水中では行動不可である」 守上藤丸:#確認の為ー 芝村:通った>久遠寺 那由他 久遠寺 那由他:まとめ 我々の目的は必ずしも敵の撃破ではなく、戦力到着までの足止めであり、以上の戦術で勝利条件を満たすことが可能である。 サターン:「なるほど! うまく逃げ回れば敵のARを浪費させることも可能ってことか」 芝村:通った 久遠寺 那由他:「ふぅ」 くろがね:「陽動ですね、なるほど…」 芝村:猫 IWG 我々は大規模な囮になる sakaki:「時間稼ぎか今回は」 守上藤丸:「了解です。」 久遠寺 那由他:「こんな感じて如何でしょうか。我が藩王。摂政閣下」 サターン:「ナイス」 久遠寺 那由他:「ありがたきしあわせ!」びしっと敬礼します 守上藤丸:「さすがー。」 くろがね:「…優秀だなあ」 やひろ:「なーちゃ、すごい!」 サターン:「って、ターキッシュバン5機しかないのに今気づいた」 真輝:「那由他さんはすごいですねー」 sakaki:「最近新人のスペック高いな~」 乃亜Ⅰ型:「なゆたん!! えらいっ!!」(もう、本日は漢字喋れません) 久遠寺 那由他:「戦いたくないんですよ。わたし」 くろがね:「…え、手が足りないんじゃ?」 サターン:(まぁバーミーズなら迷彩もあるから森なら大丈夫か) 大阪:「さ、これからが本番だぞ」 守上藤丸:「あ、じゃあ僕もターキッシュに乗り換えないといけないね」 サターン:「おう。気合入れていこう」 乃亜Ⅰ型:「機体が、ひのふの、・・・・(まだぐるぐる)」 くろがね:「さて、オレはどうしたもんかな…」 真輝:「本番ですね。気合入れていきましょう」 守上藤丸:「よしっ!頑張りましょう!」 サターン:「え、別に大阪と一緒に希望号でもいいけど」 久遠寺 那由他:「待ち伏せしてげるだけならバーミースでも可能でしょう。」 久遠寺 那由他:「ワザと見付かったら距離の空いている間に逃げればよいのです」 やひろ:「うん! がんばるね!」 真輝:「むしろバミの偵察は必要だと思いますけど……」 守上藤丸:「2人で乗っても邪魔になるだけでは・・・」 久遠寺 那由他:「あとは隠蔽なり移動を繰り返して煙に巻くだけです」 乃亜Ⅰ型:「やひろちゃんなら、 乗れそうだな。 どうする?大阪」 >2人 サターン:「うっしゃ、勝機が見えてきた。博士、ありがとうございます」 芝村:猫は深くうなずいた。 守上藤丸:「ターキ5機に、バミ1機混ぜます?」 久遠寺 那由他:「後ほどマタタビ酒をおごらせてくださいませ」>ライダーさん 芝村:さ。それでは大RP大会だ(笑) sakaki:「ありがとう~」 守上藤丸:「博士さん、有難うございました」 やひろ:「ねこさん、ありがとうです!」 サターン:「うん、バミでいく。埃被ってるのはもったいない」 くろがね:「感謝します」 真輝:「博士、本当にありがとうございます」 守上藤丸:「僕どれに乗るのー」 久遠寺 那由他:♯大阪さんの膝。不敬罪覚悟 くろがね:#ひざの上に一票 やひろ:#ちょ、みんなひどいw 大阪の邪魔にならないなら乗りたいところですが! 乃亜Ⅰ型:(ライダー氏に、深々と頭を下げます)「感謝を」 ホードー:「ハッハッハ、話ノ内容ハ全ク分カリマセンデシタガ、言ワレタ通リ出来ル限リノ整備ヲシマシタヨ~」 サターン:Q 大阪が守上さんと一緒にいたら評価値あがったりしませんか? 守上藤丸:#大阪の能力開示とかないでしょうか・・・ サターン:#特殊の開示とかなかったので一応。 守上藤丸:#現状、私といたら下がりそうな気もします・・・orz 芝村:あがりません>サターン サターン:了解ですー 芝村:#性能開示は今無理かな(笑)4面ゲームだ サターン:#ご苦労様です(汗<4面 やひろ:#わあ。ご苦労様です… 久遠寺 那由他:♯はうー 守上藤丸:#了解しましたー。 Σああそういえば!有難うございます!! くろがね:#ご苦労様です 真輝:#ご苦労様です、ありがとうございます サターン:「まぁ今から編成いじると計算が死ぬ。ので歩兵部隊に編入で」<守上 sakaki:♯お疲れ様です 乃亜Ⅰ型:#大変なところ、ありがとうございます。 くろがね:「さて、じゃあ出来ることをやりましょう」 シュウマイ:(くろがねさんの言葉に頷きます) 乃亜Ⅰ型:「了解だ」 真輝:「そうですね、出来ることを始めましょう」 芝村:/*/ 久遠寺 那由他:「我らこそ万民守る盾です。逃げるだけが能の小さな盾ですけどね。無いよりはましという物でしょう」 守上藤丸:#はいな。ホープ歩兵すること無い!! 芝村:さ、では一旦休憩した後、実戦です。 芝村:敵をうまく、AR切れさせないといけないよ? サターン:了解しました 芝村:移動のRP大大会だね 守上藤丸:はい・・・ やひろ:はいー 蘭堂 風光:了解です 乃亜Ⅰ型:は、はいーー! 真輝:了解しました くろがね:はい sakaki:了解です~ 芝村:5分ほど休憩しましょう。 芝村:ミスれないので。注意してね サターン:(飲み物とってくるとかトイレは今のうちにー) シュウマイ:了解ですー 守上藤丸:飲み物ー! 久遠寺 那由他:かしこまりました。 乃亜Ⅰ型:(深呼吸ー、深呼吸ー) イズナ:ゆるんでいこ~! sakaki:ゆるむのかよw イズナ:休憩は緩まないとネ~ イズナ:本番は、しまってこ~! 芝村:28からスタート やひろ:はい くろがね:了解です 真輝:了解しました ホードー:了解です サターン:了解しました、28から 守上藤丸:了解しました イズナ:了解しました sakaki:了解 乃亜Ⅰ型:了解いたしました。 >>> その2へ続く
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/345.html
越冬のススメ その台詞は言わせない の登場人物出てきます。 一部ガチ愛で描写あり。 『越冬』 それは餓死の祭典、ゆっくりの死亡フラグ。 ゆっくりの共食いと餌強奪の実に9割が、この時期に集中することからもわかるように、 ゆっくりの先見性と勤勉さと、強運(これが一番重要)が試される毎年の恒例行事。 ゆっくり達は、意外に多様な方法でこの『越冬』を行っていることを、皆さんはご存じでしょうか? 今回は、ゆっくり達が冬に見せるさまざまな『越冬』の様子をお送りしましょう。 先ずは、スタンダードな『越冬』の様子から。 ■1 備蓄 ~山中にて~ 超小型のカメラが侵入したのはこちら、れいむとまりさの愛の巣です。 「ゆぴゃああああっ! れいみゅゆっくちできないよ~!」 「さむいのじぇ! すーりすーりしてくれのじぇ!」 おっと、どうやら愛の結晶、赤れいむと赤まりさも、元気に泣いて居るようですね。 「ゆうぅ……どうかゆっくりしてほしいのぜ、おちびちゃんたち」 「おかあさんがすーりすーりしてあげるからね! そうしたら、いっしょにすーやすーやしようね!」 ここでカメラには、この巣の"しょくりょうこ"を映して貰いましょう。 ご覧下さい。食料庫には、山菜や干し柿、きのこや、虫などが山と積まれて居るではありませんか。 この餌の総量は、成体のゆっくりがおよそ5体は『越冬』出来る程に蓄えられているのです。 人間の畑から盗んだ野菜が見当たらない辺り、このつがいはかなり賢い個体のようです。 それでは、『冬に赤ゆは死亡フラグ』と言われる理由をお見せしましょう。 「ほら、すーりすーり……」 「ゆうぅぅ……おかあしゃんのすーりすーりはゆっくちできりゅよ!」 「ゆふふ、まりさおねえちゃんも、おかあさんにすーりすーりしてもらうのぜ!」 「おとうしゃん! まりしゃはおなかがすいたのじぇ! むーしゃむーしゃしたいのじぇ!」 どうでしょうか? 赤まりさがごはんを欲しがる様子が見えましたか? 実はこの家族、つい先程ごはんさんを存分に食べたばかりなのです。 「……まりさ」 「しかたないのぜ……おちびちゃん、むーしゃむーしゃするのぜ」 「ゆわーい! ほしがきしゃんなのじぇ! むーしゃむーしゃ……ちあわしぇええ!!」 「おねーしゃんずるいよ! れいみゅにもむーしゃむーしゃさせちぇね! たくしゃんでいいよ!」 ご覧のように、ゆっくり達は足りない"ゆっくり"を食事によって補充しようとします。 ゆっくりがゆっくりを感じるための食事は、実際の所、活動を維持するために摂る食事よりも 多くを必要とするのです。 「ゆふーん。おちびちゃんたちゆっくりしてるよ~」 「ゆゆゆ……だけどれいむ、ごはんさんがたりないかもしれないのぜ……」 そして、賢ければ賢いゆっくりである程、赤ゆの暴食によって不安を感じ、今度は親ゆっくり達が ゆっくり出来なくなるのです。その"ゆっくりできない"雰囲気が、さらに赤ゆに感染します。 これを繰り返すのが『ゆっくりスパイラル』という現象なのです。 一般的に、親ゆ二体+子ゆ二体という構成の家族が六割以上『越冬』を成功させるのに対して、 赤ゆっくり二体を抱えるつがいの家族は、一割も冬を越せないと言われています。 親ゆっくりが赤ゆ達を切り捨てるのか。 あるいは、母性(笑)の"おたべなさい"をする事になるのか。 親れいむのでいぶ化、親まりさのゲス化もあり得るでしょう。 「「むーしゃむーしゃ……しあわしぇ(なのじぇ)~~!」」 「「ゆっくりできないよ!」」 この巣の撮影は継続して参りますので、家族の顛末は春の特番でお楽しみ下さい! ■2 母性 ~山中にて~ 今回取材班は、加工所職員Aさんの協力を得て、特殊な越冬方法をとるゆっくりの発見を成し遂げました。 カメラに映し出された壁のようなもの……皆さんはなんだかわかりますか? 画面端に映るぴこぴこで、これが何だか分かった方も居られるのはないでしょうか。 そう、これは肥満体のゆっくりれいむなのです。 念のために申し上げておきますが、これは"でいぶ"ではありません。ぴこぴこのわさわさの中に、 ちいさな赤ゆっくり達が見えます。しかし、食料の備蓄は何処にも見当たりません。 少し時間を進めて、この親子の食事風景を観察してみましょう。 「おねえちゃん、ゆっくちちていっちぇにぇ!」 「おにゃかしゅいたー!」 「……おかあしゃん、れいみゅゆっくりおなかしゅいたよ!」 「おちびちゃん、ゆっくりしていってね。いまごはんさんをよういしてあげるからね」 そういうと親れいむは、舌で巣の中の土をすくい取り、噛み始めました。 「もーぐもーぐ……ぺっ! さあ、おちびちゃん。むーしゃむーしゃしてね」 「ゆゆ~ん。おかあしゃんのごはんさん、ゆっくりしてるよ~」 「むーしゃむーしゃ……しあわせー」 「おいちいにぇ、おねえしゃん!」 親れいむのわさわさの中で、赤れいむも赤まりさも、ゆっくりとした食事を摂っています。 それを眺める親れいむの表情も穏やかです。 なんとこのゆっくりれいむ、「越冬前に全ての食料を食べて置いて、後で餡子を吐き与える」 という越冬方法をえらんだのです。 土と混ぜ合わせた餡子は甘すぎず不味くなく、赤ゆ達の繊細な味覚を壊すこともありません。 効率の良い餡子の摂取によって、処理が必要なうんうんの量も少なくて済むのです。 ご存じの通り、ゆっくりは"ゆっくり"さえ足りていれば非常に燃費がいいナマモノ、体の大きな 母れいむが体内に餡子の形で保存しておけば、おちびちゃんたちが盗み食いする心配もありません。 常に親子のふれあいからゆっくりを感じ合う事で、この家族の『越冬』は恐らく成功するでしょう。 「ゆ~ん……おにゃかいっぱいになったよ」 「おかあしゃん、ねむたくなってきたよー」 「ゆふふ……それじゃあおちびちゃんたち、すーやすーやしようね」 え……つがいのまりさ? まりさは犠牲になったのです……越冬の犠牲に。 大きな大きな三角帽子が、赤ゆっくりと親れいむの足下で、冬の冷気を遮ってくれています。 なお、この巣は加工所建設予定地となった山で、事前の調査によって発見された物です。 工事の開始は春。 夏になれば、ぴかぴかの加工所で、このゆっくり親子も元気な姿を見せてくれることでしょう。 ■3 ドス ~山中にて~ 皆さん、この一見草が生えているだけの岩壁に、ゆっくりの姿があるのが分かりますか? それでは正解――この、固そうな岩の表面をカメラマンがつついてみます。 ぶにゅおん。ぶにょん。どうでしょうか? 岩の壁が凹んだのが見えましたでしょうか? これは、越冬中の"ドスまりさ"を捕らえた貴重な映像です。 見た目には岩の壁がそびえているようにも見えますが、実は体高3m程のドスまりさが、 洞窟の入口を自らの体で塞いでいるのです。 これが、一般に"ゆっくりステルス"と呼ばれる能力の効果なのです。 ドスの表面は凍っていますが、中枢餡は分厚い餡子の向こうに保護されていて、冬の間中 損傷を受けることはありません。 ドスが顔をどちらに向けているのか気になりますか? ……はい、カメラをやや下に寄せると、なにやら小さな穴があるようです。 ドスのあにゃるか、あるいは閉じた口なのでしょう。 カメラマンさん、適当な枝を中に突っ込んでみて下さい。 「(……ゆっ!)」 ――はい、岩壁がびくりと震えましたね。どうやらあにゃるのようです。 「(ゆっゆゆゆゆっゆゆゆゆ――)」 ああ、カメラマンさん! そんな満面の笑顔で抜いたり差したりこねくり回しては駄目ですよ。 「(――すっきりー!)」 「(ゆん? なんかねばねば……!!)」 「(どぼじでくきさんがはえでるのおおおぉぉぉ――!?)」 「(ゆふ~ん。れいむのあたらしいおちびちゃんもゆっくりして……ゆゆゆ!)」 「(おちびちゃんたちにくきさんはえてるよー! わからないよー!)」 「("えっとう"ちゅうにドスがすっきりしちゃだめでじょおおぉぉ……エレエレエレ)」 どうやらドスの精子餡が、洞窟の中に飛び散って新たな息吹を誕生させてしまったようです。 ナマモノの神秘は素晴らしいですね。 このように、ドスの穴掘り能力が不十分な場合、外部の影響から群れを守りきれない場合もあるのです。 ドスの居る群れはゆっくり出来るというのが、ゆっくり達の間では常識になっています。 ですが、ドスもまた一割ほどが、『越冬』に失敗してしまう事があるそうです。 主な原因は、食料備蓄の不足によって群れのゆっくりが洞窟の内部からドスを食い荒らす事。 先程大量の赤ゆが生まれた洞窟の群れでも、春に近くなればドスを食い破って、成体ゆっくり達が 外に飛び出してくるでしょう。 我々撮影スタッフは引き続き取材して参りますので、その決定的瞬間は春の特番をお待ち下さい! ■4 真空 ~お兄さん宅にて~ ここまでは、自然界で苛酷な『越冬』に挑むゆっくり達の様子をお送りして参りましたが、 中には"にんげんさん"の手を借りて、更に死亡フラグの強化に挑む、果敢なゆっくり達の姿も あるのです。 "越冬に手を貸して欲しい" そんなゆっくりの願いに耳を貸す奇特な――もといドS(親切)なお兄さんのお宅に、 今日はお邪魔をしています。お兄さんこんにちは。 「こんにちは、お兄さんはお兄さんです。ゆっくりしていって下さい」 ……はい、実際にゆっくりを『越冬』させる様子をうかがいましょう。 お兄さんが取り出したのは、皆さんご存じ"透明な箱"。これは一家族が入る防音タイプですね。 中には、見るからにやせた、ゆっくりれいむの一家が居ます。越冬の為の餌を採り損ねたのでしょう。 「私に"越冬"の手伝いを頼むゆっくりは、大体こんな家族構成です。とくにれいむ種が多いですね」 それでは、親れいむの鳴き声を聞いてみましょうか。 「れいむはれいむだよ! ゆっくりしていってね!」 はいはい、ゆっくりゆっくり。 「おにいさんはゆっくりしないで、れいむたちを"えっとうっ"させてね! はるまででいいよ! "えっとうっ!"したら、れいむはむれのまりさとすっきりーするんだよ!」 これは親れいむ、逞しい声で鳴いてくれました。カメラマンさんはビキィッ! しないで下さいね。 ではお兄さん、作業の方にどうぞ。 「はい、まず最初に親ゆっくりを、子ゆっくりの見えない所で分解します」 「ゆゆっ! れいむおそらをとんで――ゆっ!? りぼんさんかえしてね!」 おおっと、此処でお兄さん、親れいむのお飾りを取ってしまいました。 「舌と髪と目も取って、子ゆ達に食べさせます。今回はこちらに、分解し終わった成体のまりさを 用意してありますので、親れいむは脇の箱に――」 「おりぼんさんかえせえええ……おそらをとんで――ぼふっ!」 「ゅ……ゅ……」 成体まりさは、先程の子れいむの箱に入れて食べさせるわけですね? 「そうです――こうやって。この時、箱の中のおちびちゃんたちを潰さないように気をつけて下さい」 ハゲ饅頭の元まりさを、お腹をすかせたおちびちゃん達が猛然と食べ始めます。 「「むーしゃむーしゃ……ちあわちぇー!」」 こうして、『越冬』の作業に耐えられる体力を、子ゆ達につけさせるのだとか。 しかし、親ゆっくりを潰してしまって良いのでしょうか? 「生存率は五割を保証してありますので……」 五割? 「"たくさん"のおちびちゃんが"えっとうっ"できるんだね、だったらいいよ! と、親ゆっくりからは快諾を貰っています」 なるほど、それでしたら安心です。 「もっ……ゅ……」 その間に成体まりさが永遠にゆっくりしてしまいましたが、まだ半分以上残っていますね。 「時間がかかりますので、こちらの"透明な箱"に、食べ終えた子ゆ達を用意してあります」 「おなかすいたのぜ! おにいさんははやくまりさにむーしゃむーしゃさせるのぜ! あまあまでいいのぜ!」 「彼らに今度はラムネを食べさせます」 親ゆを食べて栄養たっぷりになった子まりさ達が、投げ入れられたラムネに食いつきはじめました。 「うっめ! これめっちゃ……うめ…………ZZzz」 「完全に眠った子ゆ達の入った"透明な箱"がこちらです。この子ゆ達を、眠らせたまま布団圧縮袋に入れます」 血色の良いぱちゅりーが三つほど、すーやすーやしていますね。 お兄さん、布団圧縮袋の中に、まりさ種のおぼうしが入っているようですが、これはなんでしょうか? 「子ゆっくりをそのまま圧縮すると潰れてしまうので、緩衝材を入れます。プチプチでも構いませんが、 今回はまりさ種のおぼうしが大量に余っていますので、それを使っています」 なるほど、おぼうしの出所には触れない方が良さそうです。 「後は、普通に掃除機を使って中の空気を抜いて貰えば完成です。 こちらに、パックの終わった圧縮袋があります。保存は、日の当たらない冷暗所が良いでしょう」 はい、ちぇん種の子ゆっくりが、見事に真空パックされています。 ゆっくりは呼吸しなくても死にませんが、活動のためには生意気にも酸素を利用しているとのこと。 ゆっくりを仮死状態に置くためには、真空パックにする事が効果的なんです。 アダルトビデオを思い出したカメラマンさんは、明日病院に行って下さいね。 しかし、なぜまたゆっくりの『越冬』を手伝おうという気になったのでしょうか? 「冬場はゆっくりが寄りつかないので、甘味が不足するんですよ」 ……え? 「――え?」 食べるんですか? 「食べないんですか?」 先程五割とおっしゃいましたが? 「冬の間に少しずつ食べて、半分くらいは残りますから」 …………以上、お兄さんによる『五分でできる、ゆっくり保存食講座』でした! ※なお、番組に使用したゆっくりは、後でスタッフが美味しく頂きました。 ■5 冷凍 ~町役場、ゆっくり対策課にて~ 「……なにやってんだ、あの馬鹿?」 画面に知り合いの顔を発見したお姉さんは、あきれ顔でテレビを消すと、手元のパックから餌用 ゆっくりまりさ(混ぜ物一切無し、一体150円)を取り出して背中に放った。 「ゆゆっ! おしょらをとんじぇ……ふらんだーーーっ!」 「うー!」 空中キャッチ、吸餡、咀嚼、咀嚼、嚥下。 末期の台詞も吐けずに、赤まりさは金バッジを着けたふらんの口に収まった。 「美味いかよ、ふらん?」 「うー……あまあま……」 お腹が一坏になったふらんは、おおきなまぶたをとろんとさせて、波に揺られるビーチボールのように、 ゆらゆらと上下運動を始めた。 「やっぱし、そろそろ冬眠の季節かねえ……」 真っ赤に塗られて、『こうまかん』と書かれた冷凍庫をちらりと見る。 「おねえさん、ふらんをとじこめる?」 「そんなんじゃねえよ。春まで寝てて貰うだけさ」 「ふらん、ひとりでとじこめられる? ふらん、ゆっくりこんてにゅーできない?」 「そんなんじゃねえって」 膝の上に降りたふらんを撫でながら、お姉さんは静かに、相棒の不安を宥めた。 事務用椅子に座ると足が床に届かないお姉さんの足下へ、銅ばっじをつけためーりんが寄ってくる。 「じゃおおお」 「ほれ、めーりんも言ってるじゃねえか。ふらんはひとりじゃ無いってよ」 「じゃお!」 「めーりん……」 お姉さんの足下で、めーりんが胸を張るようにのけぞった。 春になったらめーりんの銀バッジを狙ってみるか、と思い始めたお姉さんの膝で、ふらんは不安に眠れないでいる。 「なあ、ふらん。よく聞けや。アタシは何も、ふらんが可愛いだとかゆっくりできるだとか、 そんな○○玉の抜けた愛で野郎どもみてえな理由でお前の世話してんじゃねえんだ」 「うー?」 「ふらんのその食いっぷりが気に入ってるから、お前を相棒にしてんだよ。 今年の春から、お前がどれだけ野良や畑荒らしのゆっくり共を食ったか分かるか?」 「うー……ふらんわからない」 「驚くなかれ、千と五百に二十匹――だ。さっきの十匹は、経費で買った餌だから数えるなよ」 「それ、"ひゃく"よりたくさん?」 「百が十五個より、ちっと多いな」 「じゃおおお!」 ふらんがお姉さんに褒められていることを察したのか、足下のめーりんが我が事の様に喜んでいる。 「おねえさん」 「ん?」 「らむねさんちょうだい。ゆっくりでいいよ」 「おお……ちょっと待ってな」 掌にラムネを盛るお姉さんの足に、めーりんがぽすん、と体当たりをした。 「あん? なんだよめーりん?」 「じゃお! じゃおじゃお!」 「うーん……弟や"あの馬鹿"と違って、めーりんの言葉までは分からないんだよな、アタシは」 「じゃじゃお……じゃおおおぉぉ!」 のーびのーびを繰り返すめーりんは、真剣そのものの目をふらんに向けていた。 「……ひょっとしてお前、ふらんと一緒に冬眠するって言ってんのか?」 「じゃお!」 「はは、……捕食種だってーのに好かれたもんだなあ、ふらん」 「ふらんもめーりんはすきだよ。おねえさんもゆっくりしててすき」 「そうかい」 お姉さんは、あんよについた埃でスーツの裾が汚れるのも構わず、めーりんを膝に乗せた。 「ほれ、半分こしな」と言って、両手から直接ラムネをむーしゃむーしゃさせる。 「あまあまでしあわせー、だね。……めーりん」 「じゃおおお……」 「おねえさん」 「なんだ?」 「おねえさんは、こんてにゅーできるよ。ゆっくり……していってね……」 やがて寝息をたててすーやすーやを始めたふらんとめーりん。 2ゆを即座に冷凍庫に入れることはせずに、お姉さんは赤と金色の頭を撫でていた。 そんなゆっくりとした気分を遮る、甲高い電話のコール。 「……ちっ!」 こんな季節に、ゆっくり対策課の緊急回線が鳴る用事など、一つしかない。 膝上のゆっくりをやさしく冷凍庫の中に横たえると、お姉さんは餡子に黒く染まった 愛用の得物を携えて、ゆっくり対策課のドアを潜った。 ■6 こどく ~加工所にて~ 「は~い、それじゃあゆっくりの皆、ゆっくり"えっとうっ!"しようじゃないか!」 「ゆっくちりかいしちゃよ!」×500 「ただ、お兄さんはごはんさんを用意していないんだな、これが!」 「ゆっくちちないで、あみゃあみゃをもってきちぇね、くしょどれい! すぐでいいよ!」×500 「あまあまは、そう! 君達自身です!」 「――ゆ――?」×500 「どうかお互いに食い合い殺し合いむさぼり合って、最後の一ゆになって下さい!」 「どぼじでぞんなごどいうのおおおおおーーー!?」×500 ぱたん。 加工所職員Aさんは、30程並んだ選別槽の、最後のフタを閉じた。 ここは加工所の最下層。虐待用に出荷されるゆっくりの母体は、こうして生命力優先で選別される。 二体以上のゆっくりが選別槽から出てきたことはないが、逆に全滅した選別槽も未だかつて無い。 これは、孤独を生み出す箱であった。 「ああ、聞こえる。ゆっくり達の織りなす阿鼻叫喚の調べが!」 れいむ、まりさ、ありす、ぱちゅりー、ちぇん、みょん。 適当に入れて置いても、春に生き残る種類はなかなか偏らないものだと、Aさんは毎年の経験から知っていた。 「む……むむむ? 私には聞こえる。私には分かる! これはドスの足音ですね。 こんな時期に外を出歩くとは……ああ! 全く持って勿っ体っないっ!」 ■7 越冬失敗例 ~冬空の下~ Aさんの加工所から20km程離れた国道沿い。 飢えに耐えかねて山を降りたドスの群れは、ぎらぎらと粘つくような視線を、 道の真ん中で通せんぼをする"にんげんさん"の小さな姿へと向けていた。 「六尺五寸――って所か。小せえドスだな……」 ヒールを履いてぎりぎり五尺のお姉さんが、巨大なドスを見下した様に言った。 「にんげんさんはゆっくりここを通してね! ドスは"きょうてい"をむすびに行くんだよ! ドスたちは――」 「腹へってんだろ? メシをたかりに行こうとしてんだろ?」 「……ゆ?」 「言わなくても分かってンだよ。手前ーらが学習机だのランドセルだの、欲しがるわけねーだろうが」 ドスは、何故かゆっくり出来ない気配を感じて首(体全体)をかしげた。 このお姉さんは体も小さく、お飾りも無くてゆっくりしていない。 なのに何故か、れみりゃやふらんのような捕食種の気配を感じる。 「おい、そこのドス。悪いことは言わねえから、手前ぇ……今の内に死んどけ」 「ゆ……いきなりなにいってるのおおぉぉ!?」 「餌を溜めとく計画性も無え……。人間の危なさも分かってねえ……。にっちもさっちも行かなくなって、 いざ飢え死ぬって段になって、人間様を倒せば英雄か? 危機管理のできねえ無能なリーダーなんざ、 居ない方がマシだ。さっさと体真っ二つにかっ捌いて、"おたべなさい"しろや。そうすりゃ群れの一個ぐらいは、 ドス食って生き延びられるだろうが」 『ドスが群れを引き連れて人間のテリトリーに入った』 その事実が見過ごせない以上、ドスの命はもはや無い。 ただ、ドスの使い道が残っているだけだ。 「ドスじゃなくてにんげんさんがしねばいいんだよー。わかってねー!」 と、ドスの後ろから、成体になったばかりらしきちぇんが飛び出して言った。 「そ、そうなんだぜ! にんげんさんがおとなしくごはんさんをむーしゃむーしゃさせてくれれば、 いたいめをみずにすむのぜえ!」 「むきゅ! ゆっくりしたドスが、ドスすぱーくをつかえば、にんげんさんもたおせるわ!」 若いちぇんの勇姿に心を打たれたのか、成体のまりさとぱちゅりーがしゃしゃり出てくる。 場の勢いに乗って、ドスの背後からも群れのゆっくり達がやんややんやと声を上げはじめた。 「あ゛ぁ゛?」 「ゆ……ドスはにんげんさんのおどしにはくっしないんだよ!」 お姉さんが凄んで見せても、ゆっくり達に引く気配はない。 危険な様子が分かっていないのだ。餓えが、野生の勘を削いでいた。 「交渉決裂ぅ……。まったく、どうせなら町長ん家の方に向かえっての。そしたらドススパークの一発ぐれーは 見逃してやんのによぉ。――よりによってあの馬鹿ん家の方に来やがる」 お姉さんはちらりと、背中の方に見える山を向く。 それは、もりのけんじゃ(笑)からすれば、致命的な隙にも見えた。 「むきゅ! いまよドス! いまのうちにドスすぱーくをつかうのよ!」 「ゆん! そうだね、ぱちゅりー!」 ドスは慌てて、おぼうしの中からすぱーく用のキノコを取り出す。 そしてキノコを口に含もうとしたその瞬間、ひゅん、と一陣の黒い風が吹いて、ドスの舌が根本から寸断された。 「ゆ? ドスの……ドスのべろさんがーー!」 「おーおー、流石ゆっくり。舌が無くてもしゃべれるんだな」 「もどってね、べろさんゆっくりしないでもどってね! ぺーろぺーろ……できないいいいいぃ!」 舌を口に戻そうとしてむーしゃむーしゃしてしまう程混乱したドスの前で、ひゅんひゅんと鳴る風は お姉さんの手元に巻き戻り、一束のトゲ付きワイヤーとなる。 「ちゃらららん。"ゆー死鉄線"~~」 効果音付き大山のぶ代で。 お姉さんは餡子の染みついた凶器――"ゆー死鉄線"を掲げた。 ひゅん! 放たれた"ゆー死鉄線"が、一瞬の内にドスの全身に巻き付く。 「ゆ――ほどいてね! おねえさんこれほどいてね!」 芯まで染みついたとてつもないゆっくりの死臭が、ドスの全身を苛んで、あまりにもゆっくりできない。 見れば、お姉さんがおもむろに取り出した二本目の"ゆー死鉄線"が、意志ある蛇のように群れのゆっくり 一体一体にまきついてゆくではないか。 「言いたいことがあるんなら、口がある内に言っとけや……」 そして、お姉さんは小さな体を一坏に使って、"ゆー死鉄線"をゆっくり、ゆっくりと締め上げはじめた。 「このアタシのプリティーな耳の穴よーくかっぽじって、命乞いから断末魔までガン無視してやっからよお!」 「がえりまず! おうじがえりまずがら! ごれほどいてえええええ!」 お姉さんは宣言通りに。 耳を貸すことは、無かった。 ■8 越冬成功例 ~辛い季節を越えて~ 「やれやれ、やっと取材スタッフの方も帰ってくれましたね」 今年の『越冬』分真空パックゆっくりを抱えたお兄さんが、保存庫にしている納屋へと足を運んでいる。 「あとは、ここに全部放り込んで置いて……と」 がらがらがら……どさり。 「あ」 納屋の扉から出てきた物は、がりがりにこけた頬、干からびた白玉の目玉、よれよれのお帽子。 「ゆっ……ゆっ……ゆっ……」 去年の冬に入れたまま、出し忘れた成体まりさの真空パックだった。 「もっと……ゆっくり……したかった……」 断末魔のまりさを見下ろして、お兄さんはほっと一息。 「良かった。どうやら、越冬は成功していたようですね」 納屋にゆっくりパックを放り込んで、扉をそっと閉ざした。 終わり。 過去作品 anko1521 その台詞は言わせない3 anko1508 その台詞は言わせない2 anko1481 その台詞は言わせない
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2627.html
『エゴだよ、それは』 4KB 小ネタ 理不尽なお話 ※注意! 何もしていないゆっくりが理不尽に酷い目にあいます。 アムロやシャアは特に関係ありません。 靴を突っかけながら外に出る。 玄関から少し離れた所に、一匹の子れいむがいた。 「ゆっくちしていっちぇにぇ! れいみゅはれいみゅだよ!」 つま先をとんとんと地面に打ちつけ、靴をしっかりと履く。 「にんげんしゃん! れいみゅね! れいみゅね! ひとりでおしゃんぽできりゅんだよ! しゅごいでしょ!」 玄関に鍵をかける。 さて、出かけるか。 「ゆゆっ? むしちないでにぇ! むしちないでにぇ! ゆっくちしていっちぇにぇ!」 俺はおもむろに子れいむを蹴った。 「ゆぴいっ! いちゃいよ! やめてにぇ! やめてにぇ!」 二度三度と蹴り続けながら歩を進める。 あまり強く蹴ると表皮が破れてしまう。こう見えて、力加減が難しい。 子れいむの、ぽよんぽよんとした柔らかい感触は、靴を通してなお、つま先に心地よかった。 「いちゃいよっ! いちゃいよっ! れいみゅにひどいことしにゃいでねっ! ゆっくちしていっちぇにぇっ!」 赤信号の横断歩道で足を止めた。 同時に子れいむを蹴るのをやめ、今度は足の裏全体で軽く踏みつけながら転がす。 ぷよぷよとした程よい弾力。これもなかなか心地よい。 「ゆぎゅうううう! ちゅ、ちゅぶれりゅうううう!?」俺の足の下でもがく子れいむ。「どうちてこんなことしゅるにょおおお!?」 子れいむのその言葉に、俺ははっとする。 そういえば、どうしてだろう。俺はどうしてこんなことをするのか――。 考え始め、しかしその瞬間に考えるだけ無駄だと気付く。 たとえば道端の石ころを蹴るのに、理由を求める人間がいるのだろうか。 信号が青に変わった。俺は再び子れいむを蹴りながら歩き始める。 「いぢゃいよおおお! だぢゅげぢぇぇえええ! おかっ! おかあしゃっ……おがあじゃあああああん!」 相変わらず子れいむは騒いでいるが、当然、それを気にする通行人はいない。やかましさで言えば街の喧騒の方がよほど上だ。 ふと、足元の声がいつの間にか消えていることに気付く。 視線を下にやり、俺は思わず舌打ちした。 ぼうっと歩いていたせいだ。無意識に子れいむを踏み潰してしまったらしい。つま先と靴の裏に、餡子がベッタリとついていた。 仕方ないので、公園の水道ででも、軽く洗い流すとしよう。 通りかかった公園。 その入口に、一匹のれいむがいた。 「♪ゆっ! ゆっ! ゆっ! ぴこぴっこ、おひさまさんむけ~て~」 体をくねくねさせながら歌うれいむの前には、口を上に向けた空き缶。 「♪ぷりんぷりん、おしりゆすれ~ば~」 俺はおもむろにれいむを蹴った。 「♪ひかりの……ゆごおおっ!?」 ずっしりと重めの蹴り応えに満足する。 れいむは後方にまっすぐ吹っ飛んで、ころりと仰向けに転がって地面を滑り、そのまま公園に入っていった。 ――ゴール。 心の中でそう呟く。 れいむを追って――というわけではもちろんないが、俺も公園内に向かう。水道を見つけて、靴についた餡子を落とすためだ。 水道はすぐに見つかった。 蛇口を捻り、水を出す。 「ゆひゅううううっ!」 風が吹き抜けるような音に振り向くと、先ほどのれいむが起き上がり、こちらを睨んでいた。 「に、にんげんひゃん!」歯が折れたらしいれいむが、不明瞭に叫ぶ。「どうひてこんなこひょひゅりゅのおおお!?」 れいむのその言葉に、俺ははっとする。 そういえば、どうしてだろう。俺はどうしてあんなことをしたのか――。 考え始め、しかしその瞬間に考えるだけ無駄だと気付く。 たとえば足元にボールが転がっていたら、ちょっと蹴ってみたくなるのが人のサガだ。 俺は蛇口を閉め、れいむの元に向かう。 れいむがびくりと体を動かした。 「やめふぇね! やめふぇね! いひゃいこひょひないでね!」 じたばたするれいむ。 その眉間を狙いすまして蹴ってやると、「ゆぎょっ!」という奇声を発しながら、れいむは砂場に突っ込んだ。 ――バンカー。 心の中でそう呟く。 俺は改めて水道に向かい、靴の餡子を洗い流した。 途中、少年たちのはしゃぎ声に顔を上げる。 俺が砂場に蹴りこんだれいむを、彼らがサッカーボール代わりにして遊んでいるのが見えた。 二つ三つ野暮用をすませて帰宅する途中。 ドブ川の脇に、一匹のまりさがいた。 「ゆんせ! ゆんせ! まっててね、れいむ! おちびちゃんたち! おとうさんが、おいしいごはんをたくっさんっ! もってかえるからね!」 まりさは表皮に砂糖水の汗を浮かべ、せっせと雑草を引き抜いている。 俺は足早にまりさに近づいた。 「ゆんせ! ゆんせ! ……ゆっ? にんげんさん? まりさになにかごよう?」 こちらを見上げるその横っ面に、渾身の蹴りを叩き込んでやる。 「ゆごおっ!?」まりさの体が宙に舞った。「おぞらをとんでるみだいっ!?」 どぼん、と汚れた水の中に落ちるまりさ。 ドブ川を見下ろすと、まりさと目が合った。 「ごぼっ! ごぼぼぼっ! ど、どぼじでごんなごどずるのおおおおおっ!?」 恐怖に染まった目で俺を見上げながら、口の中に水が入るのも構わず、まりさは絶叫する。 理由はある。 考えるまでもなく即答できる。 俺はまりさ種という存在が大嫌いなのだ。 その黒い三角帽子、その金髪。目元といい口元といい――とにかく全てが大嫌いだ。 だから蹴った。それだけだ。 「ゆぼぼぼぼぼっ!? おぼぼぼっ、おぼれるうううううっ! しずむうううううっ! とどっ! とげるうううううっ!?」 いちいち耳障りな声を出しながら、せわしなく浮き沈みを繰り返すまりさ。 じきにその体は跡形もなく溶けて無くなり、汚水となって下流へと流れていくのだろう。 いい気味だ。 「ぎゅぼぼぼぼっ! どどどどぼっ! どぼじでこんなこどにいいいいいいっ!?」 その問いかけにも即答できる。 それは、おまえがまりさ種としてこの世に発生してしまったからだ。 もし、仮に。 例えばおまえがれいむ種だったなら、俺は絶対こんな事をしないのに。 (了) 作:藪あき