約 39,206 件
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/991.html
葡萄荘園(11種) 目の前にある公園には花や多くの果物の木が植えられ、また多くの岩や有名な彫刻が大切に飾られ、その美しい風景から、これまで多くのドラマが撮影のためにこの地を訪れています。 葡萄荘園は、ご家族でのご来店を心より楽しみにしています。 平均 250元~ 料理ジャンル - 店舗所在地 台北市縣深坑郷北深路一段83巷10弄9号 営業時間 11 30~21 00、定休日:火曜 アクセス - 駐車情報 あり その他情報 - 葡萄荘園(11種)蜂蜜オレンジジュース アップルパイ 鶏肉の揚げ煮 茹で鶏肉 鶏足のピクルス チョコレートスパークリングワイン 青リンゴのシーザーサラダ エビの生春巻き ミートスパゲッティ ピクルス&ソーセージ 次のページへ 入 門 1 種 属 性包丁技調味技火加減 232524 価 格(コスト) 5(4) 一押し食材 初 級 1 種 115118116 18(15) 中 級 4 種 145~214141~215142~217 24~37(19~32) 高 級 2 種 202~280205~281200~277 62~79(55~72) 特 級 2 種 337~473336~474339~470 78^82(69~73) レ ア 1 種 347349345 113(102) 食材Lv1 卵Lv1×4、果物Lv1×11、スパイスLv1×5、米穀Lv1×6 食材Lv2 肉Lv2×15、キノコLv2×7、野菜Lv2×25、ミルクLv2×17、果物Lv2×18魚Lv2×6、スパイスLv2×17 食材Lv3 肉Lv3×19、キノコLv3×6、野菜Lv3×13、ミルクLv3×12、果物Lv3×6魚Lv3×9、米穀Lv3×10 備 考 蜂蜜オレンジジュース 蜂蜜オレンジジュース台湾台北士林「葡萄荘園」 ビタミンA、Cは、肌の弾力と健康を維持するために欠かせない栄養素です。それを効果的に摂取できるジュースをどうぞ。 入門 ジャンル 飲み物 価格(一押し) 5(?) コスト(一押し) 4(?) 風味(一押し) 25(?) 品質 属性条件 色(一押し) 37(?) 包丁技 23 香(一押し) 29(?) 調味技 25 味(一押し) 44(?) 火加減 24 調理情報 習得条件 調理時間 10時間 習得Lv制限 Lv1 調理費用 800ドル 料理習得制限 なし 習得数 40~60個 食材 果物Lv1 6 スパイスLv1 5 × × × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 蜂蜜オレンジジュースを編集 ▲TOP アップルパイ アップルパイ台湾台北士林「葡萄荘園」 起源はヨーロッパですが、現在は典型的なアメリカのデザートとして愛されています。本場を超えた理想の味をどうぞ。 初級 ジャンル デザート 価格(一押し) 18(?) コスト(一押し) 15(?) 風味(一押し) 55(?) 品質 属性条件 色(一押し) 78(?) 包丁技 115 香(一押し) 94(?) 調味技 118 味(一押し) 83(?) 火加減 116 調理情報 習得条件 調理時間 8時間30分 習得Lv制限 Lv15 調理費用 960ドル 入門料理習得数 16 習得数 28~42個 食材 果物Lv1 5 卵Lv1 4 米穀Lv1 6 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) アップルパイを編集 ▲TOP 鶏肉の揚げ煮 鶏肉の揚げ煮台湾台北士林「葡萄荘園」 高タンパクのアミノ酸と様々なビタミンを摂取する事ができる、鶏肉の揚げ煮をどうぞご堪能ください。 中級 ジャンル おかず 価格(一押し) 37(?) コスト(一押し) 32(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色(一押し) 223(?) 包丁技 145 香(一押し) 211(?) 調味技 141 味(一押し) 216(?) 火加減 142 調理情報 習得条件 調理時間 2時間20分 習得Lv制限 Lv30 調理費用 340ドル 初級料理習得数 9 習得数 24~36個 食材 肉Lv2 5 野菜Lv2 4 キノコLv2 3 スパイスLv2 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 鶏肉の揚げ煮を編集 ▲TOP 茹で鶏肉 茹で鶏肉台湾台北士林「葡萄荘園」 茹でた鶏肉は、しっかりとした味をつけていれば、その風味を損なうことはありません。茹でたからこそ生まれる新しい味付けをご堪能ください。 中級 ジャンル 前菜 価格(一押し) 36(?) コスト(一押し) 31(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色(一押し) 190(?) 包丁技 149 香(一押し) 177(?) 調味技 145 味(一押し) 188(?) 火加減 146 調理情報 習得条件 調理時間 3時間10分 習得Lv制限 Lv30 調理費用 460ドル 初級料理習得数 9 習得数 24~36個 食材 肉Lv2 5 野菜Lv2 5 キノコLv2 4 スパイスLv2 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 茹で鶏肉を編集 ▲TOP 鶏足のピクルス 鶏足(もみじ)のピクルス台湾台北士林「葡萄荘園」 鶏足で作られたピクルスです。 中級 ジャンル 前菜 価格(一押し) 36(?) コスト(一押し) 31(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色(一押し) 188(?) 包丁技 157 香(一押し) 196(?) 調味技 159 味(一押し) 171(?) 火加減 154 調理情報 習得条件 調理時間 3時間20分 習得Lv制限 Lv30 調理費用 480ドル 初級料理習得数 9 習得数 24~36個 食材 肉Lv2 5 野菜Lv2 5 果物Lv2 4 スパイスLv2 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 鶏足のピクルスを編集 ▲TOP チョコレートスパークリングワイン チョコレートスパーリングワイン台湾台北士林「葡萄荘園」 大人の魅力を際立たせるチョコレート風味のスパークリングワインです。 中級 ジャンル 飲み物 価格(一押し) 24(?) コスト(一押し) 19(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色(一押し) 96(?) 包丁技 214 香(一押し) 110(?) 調味技 215 味(一押し) 119(?) 火加減 217 調理情報 習得条件 調理時間 17時間 習得Lv制限 Lv30 調理費用 1640ドル 初級料理習得数 9 習得数 16~24個 食材 果物Lv2 7 ミルクLv2 5 スパイスLv2 2 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) チョコレートスパークリングワインを編集 ▲TOP 青リンゴのシーザーサラダ 青リンゴのシーザーサラダ台湾台北士林「葡萄荘園」 ほろ苦い野菜と甘酸っぱい青リンゴの完璧なバランスが人気のサラダ。にんにく、アンチョビがさらに風味を豊かにします。 高級 ジャンル 前菜 価格(一押し) 79(?) コスト(一押し) 72(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 249(?) 包丁技 202 香(一押し) 238(?) 調味技 205 味(一押し) 258(?) 火加減 200 調理情報 習得条件 調理時間 30分 習得Lv制限 Lv45 調理費用 130ドル 中級料理習得数 12 習得数 16~24個 食材 果物Lv2 7 野菜Lv2 5 ミルクLv2 6 スパイスLv2 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 青リンゴのシーザーサラダを編集 ▲TOP エビの生春巻き エビの生春巻き台湾台北士林「葡萄荘園」 新鮮なエビと野菜のハーモニーをご堪能ください。 高級 ジャンル 前菜 価格(一押し) 62(?) コスト(一押し) 55(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 247(?) 包丁技 280 香(一押し) 242(?) 調味技 281 味(一押し) 256(?) 火加減 277 調理情報 習得条件 調理時間 5時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 800ドル 中級料理習得数 12 習得数 20~30個 食材 魚Lv2 6 野菜Lv2 6 ミルクLv2 6 スパイスLv2 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) エビの生春巻きを編集 ▲TOP ミートスパゲッティ ミートスパゲッティ台湾台北士林「葡萄荘園」 イタリアンミートソースを使用した人気のパスタ。新鮮なトマトとスパイスが、最高級牛ひき肉の風味を引き立てます。 特級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 78(?) コスト(一押し) 69(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 364(?) 包丁技 337 香(一押し) 362(?) 調味技 336 味(一押し) 374(?) 火加減 339 調理情報 習得条件 調理時間 3時間20分 習得Lv制限 Lv60 調理費用 670ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 9 野菜Lv3 6 ミルクLv3 6 米穀Lv3 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) ミートスパゲッティを編集 ▲TOP ピクルス&ソーセージ ピクルス&ソーセージ台湾台北士林「葡萄荘園」 ドイツ風のピクルス&ソーセージを、ピリっとしたマスタードソースでお酒のあてとしてお楽しみください。 レア ジャンル 前菜 価格(一押し) 113(?) コスト(一押し) 102(?) 風味(一押し) 175(?) 品質 属性条件 色(一押し) 375(?) 包丁技 347 香(一押し) 372(?) 調味技 349 味(一押し) 383(?) 火加減 345 調理情報 習得条件 調理時間 30分 習得Lv制限 Lv75 調理費用 160ドル 特級料理習得数 24 習得数 12~18個 食材 肉Lv3 10 野菜Lv3 7 果物Lv3 6 スパイスLv3 4 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) ピクルス&ソーセージを編集 ▲TOP 次のページへ
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1462.html
DQⅣ(FC版) 【ピサロ】が第五章冒頭での山奥の村襲撃イベントで言うセリフ。 さらにエスターク撃破後にも「とにかく ひきあげじゃあ!」と言う。 まるで戦国武将か何かのような男らしいこのかけ声に魅了された人も多く、 印象に残る名セリフとして長らく愛されたが、リメイク版ではなぜか、「引き上げだ!」変更されてしまった。なぜじゃあ! ちなみに小説版でも採用されている。作中ではゲーム以上にピサロの耽美的な部分が強調されていることもあり、違和感が大きい。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/37612.html
ひきこまり吸血姫の悶々 Blu-ray Vol.1 ひきこまり吸血姫の悶々13 ドラマCD付き特装版 発売日:1月31日・3月15日 ・キャラクター原案りいちゅ描き下ろしスリーブ ・キャラクターデザイン下谷智之描き下ろしジャケット ・原作者小林湖底書き下ろし小説掲載特製ブックレット ・縮刷版第1話絵コンテ ・ピクチャーレーベル仕様 ここを編集 2023年10月放送開始。 https //hikikomari.com/ 監督 南川達馬 原作 小林湖底 キャラクター原案 りいちゅ シリーズ構成 大知慶一郎 キャラクターデザイン 下谷智之 プロップデザイン 髙木あゆみ サブキャラクターデザイン 倉橋N濘、阿見圭之介 アクションディレクター 髙木啓明 動画検査 松本匠、平出幸代 美術監督 葛琳 美術設定 高橋麻穂 美術補佐 工藤義隆 色彩設計 林由稀 撮影監督 上條智也 撮影監督補佐 片山雄太 3DCG監督 濱村敏郎 2Dワークス 松田陵平 編集 丹彩子 編集助手 深澤芽衣 音響監督 高橋剛 音響効果 今野康之 録音調整 今井修治 録音助手 岩本佳大 フォーリーアーティスト 朝倉渚 音楽 椎名豪 PV制作 東久保栄太 ロゴデザイン 柊椋 アニメーションプロデューサー 糀谷智司 アイキャッチ原画 辻智子 アニメーション制作 project No.9 脚本 大知慶一郎 杉澤悟 絵コンテ 南川達馬 髙木啓明 江副仁美 高橋英俊 齋藤徳明 宮澤努 藍崎灯 演出 のがみかずお 竹澤清貴 霜鳥孝介 田中健太郎 髙木あゆみ 藍崎灯 作画監督 下谷智之 髙木啓明 髙木あゆみ 高橋万帆 松本恵子 阿見圭之介 石馬保吉 瀧澤茉夕 正木優太 浜津武宏 馮永旭 森谷春樹 慧敏 明光 龍光 無錫極速蝸牛動畫 上海樊特姆動画 Double Swordsアニメーション 光の園・アニメーション STUDIO MASSKET 山口葵央 西田美弥子 24FPS Studio EverGreen 鑫月 兰彦军 王振业 謝佳佳 王世林 大木賢一 小川エリ 白井紅羽 姚远 呉存 唐書強 劉文慧 謝博傑 張鵬 fincrossed ■関連タイトル ひきこまり吸血姫の悶々 Blu-ray Vol.1 ひきこまり吸血姫の悶々13 ドラマCD付き特装版 OPテーマ Red Liberation コミック版 ひきこまり吸血姫の悶々 1 原作小説 ひきこまり吸血姫の悶々 1 Kindleまとめ買い ひきこまり吸血姫の悶々 ホビー:ひきこまり吸血姫の悶々 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18998.html
ひきこまり吸血姫の悶々 キャラクター コメント GA文庫より刊行されているライトノベル。 吸血鬼なのに血が飲めないひきこもり少女のテラコマリが、ハッタリと幸運を頼りに様々な困難に立ち向かっていくコミカルファンタジー。 2023年10月からはTVアニメが放送された。 キャラクター オーガポンorグレンアルマ:テラコマリ 前者は角の様な髪型。後者は体色から。NN:コマリ グレイシアorソウブレイズ:ヴィルヘイズ NN:ヴィル エンペルト:カレン 皇帝なので。 マスカーニャ:ミリセント NN:ミリー ハピナス:サクナ ペラップorイキリンコ:メルカ エネコ:ティオ スリーパー:カオステル ロリコン繋がり。 ストリンダー:メラコンシー ルガルガン:ベリウス ドドゲザン:フレーテ タブンネ:ヘルデウス マスカーニャ:デルピュネー ソウブレイズ:ネリア フローゼル:ガートルート ダイケンキ:カルラ ゲッコウガ:こはる キングドラ:ズタズタスキー ドンカラス:マッドハルト マニューラ:レインズワース コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hugc/pages/374.html
ひき潮(EBB TIDE) 作曲者:Robert Maxwell,Carl Sigman 年代:? 演奏形態:独奏 収録:現代ギター 2002年6月号
https://w.atwiki.jp/koni355/pages/195.html
焼肉の素人 ジャンじゃか
https://w.atwiki.jp/hayate_tcg/pages/723.html
夏3-17 Bカード カードタイトル:西沢歩 パワー:6500 アドヴァンス:タンクトップx1 ジョブ:タンクトップ iluus:しのづかあつと DS 4 PS 2 上手に焼けたんじゃないかな? 能力なしのカードです。 アドヴァンスも軽く、 パワーもBにしてはなかなかの値ですが、 PS 2がネックになりそうです。 歩のコスプレを使用しないなら、 無理に入れなくともいいでしょう。
https://w.atwiki.jp/hayate-tcg/pages/825.html
夏3-17 Bカード カードタイトル:西沢歩 パワー:6500 アドヴァンス:タンクトップx1 ジョブ:タンクトップ iluus:しのづかあつと DS 4 PS 2 上手に焼けたんじゃないかな? 能力なしのカードです。 アドヴァンスも軽く、 パワーもBにしてはなかなかの値ですが、 PS 2がネックになりそうです。 歩のコスプレを使用しないなら、 無理に入れなくともいいでしょう。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2224.html
俺たちが会敵点に近づくと、アホネン大尉率いる第1中隊が敵の上空で旋回していた。 どうやら、攻めあぐねているようだ。 俺「こちら俺少尉。アホネン大尉、どうしました?」 アホネン「いつもと敵の様子が違うみたい……あんな巨大なのは見たことがないわ」 キャサリン「俺、あれのことかねー?」 キャサリンの言葉に、視線を第1中隊から、その下の機影へと移す。 周りをラロスに囲まれているそのネウロイは、圧倒的存在感だった。 ケファラスの2倍、いや3倍はあろうかという巨大な図体は、俺も一度だけ見たことがある。 オストマルクで俺の部隊を壊滅させた、忌々しいディオミディアだ。 俺は、あれを当時の隊長ごと、7.5cm砲で撃ちぬいた。 俺「……ディオミディア」 ビューリング「俺、知ってるのか?」 俺「あぁ、この前話したやつだよ」 ビューリング「あいつが……」 ウルスラ「……大きい」 ハッキネン「雪女より機械化航空歩兵隊へ。接近しつつある敵巨大爆撃兵器は、新型のディオミディアと判明! カールスラントで航空隊を苦しめている化物です!ハリネズミのように機銃を装備しているため、不用意な接近は危険です!」 俺「了解、雪女」 エルマ「あ、あんなのと戦ったんですか、俺さん…? 」 俺「大苦戦でしたよ、奴の弱点は側面の真ん中あたりなんですが…そこに近づくにはあの大量の機銃座を潰さないといけない」 第1中隊は、降下しては機銃に撃たれて追い返されるといったことを繰り返していた。 4発によって牽引されるその姿は、まさに空飛ぶ要塞と言っても過言ではない。 とにかく、不用意に近づけばあっという間にミートパテにされてしまうのだ。 俺「慎重に近づかないと……」 そこまで言うと、突然、先行していた智子がディオミディアに接近し始めた。 エルマ「あ、穴吹少尉!危険です!近づかないで!」 キャサリン「トモコ!行っちゃダメね!あいつまずいね!」 ハルカ「少尉!やめてください!落ち着いて!」 俺「ビューリング、智子少尉の支援に行くぞ!」 ビューリング「分かった」 俺とビューリングは、智子の後方につき、無線機に喋りかける。 俺「智子少尉、一人じゃ無理だ!おとされるぞ!」 智子「カールスラントで航空隊を苦しめてるですって……? 」 智子は考えた。あれを撃墜すれば、カールスラントにいる武子よりも強いと証明される。 それは、勲章よりも喜ばしいことだった。 さっきから無線機がうるさいが、今は眼前の敵に集中しよう。 正直、ディオミディアの存在感には恐怖を覚えた。しかし、私はこいつを落とさなければいけないのだ。 智子「武子、見てらっしゃい」 智子とディオミディアとの距離は200をきった。 防御機銃から幾筋もの火線が伸び、智子の体を掠めていく。 この程度なら、問題ない。智子はその火線の間を縫うように飛び、7.7mm機銃の照準いっぱいにその姿を捉える。 機銃が火を吹き、ディオミディアに全弾命中する…が、表面に火花が散るだけで、到底ダメージを与えられているとは思わない。 どうやらディオミディアは防弾装甲を施しているらしい。 智子「落ちてよー――――!」 智子は尚も接近を続け、距離は100mを切った。 機銃の雨は益々濃密になり、ついに智子の愛機に被弾する。 智子「あッ!」 戦闘脚が煙を吹き、急激に速度が落ちる。 智子の身はいまだに機銃の射程内だ。 腕に被弾し、続いて足にも被弾する。 俺「バカ野郎め!」 俺が速度を上げ、智子の前に出ようとした瞬間、ビューリングが速度をあげて俺より早くに、智子とディオミディアの間に割って入る。 智子「ビューリング!」 ビューリングは、智子の盾になり、自身の体を銃撃の雨に晒す。 シールドを張っているが、この中ではあと30秒持てば良い方だ。 智子「何をしているの!離れて!」 ビューリングのシールドはあっという間に破られ、機銃弾が体にめりこむ鈍い音がする。 智子「あなた!死にたいの!?」 それでもビューリングは離れず、智子を抱えながらよろよろと射程外に逃れようと飛ぶ。 これでは、いい的だ……私に構うな、と言おうとした瞬間、不意に銃撃が止む。 智子が不思議に思い、後ろを向くと、俺がシールドを張って、2人への攻撃を防いでいた。 俺「ビューリング、早く逃げろ!俺ももう持たない!」 ビューリング「分かってる、さ……」 この時の俺の顔を、智子は当分忘れることができなかった。 自らも銃弾を受けながらも、私たちを守ってくれる彼の顔は、憎悪と憤怒と、そして必死さが入り混じった表情だった。 智子は不覚にも、かっこいいかもしれないと、そんな事を考えながら気を失った。 どうにかして射程圏外に脱した俺は、気絶した智子を抱えるビューリングの身体から力が抜けていくのを感じた。 彼女は、ふらっと崩れ、智子と一緒に地面へと落ちていく。 俺「無茶しすぎだ!」 銃弾が頭を掠ったときに出てきた血を拭いながら、急降下で二人に追いつこうとする。 幸いにも、二人は自由落下をしているだけなので、ストライカーの出力の助力を得た俺は、すぐに追いつけた。 何とか二人の腹から背中に手を回し、抱え込むようにしながら急制動をかける。 気づくと、地面まで100mも無かった。本当に危なかった。 俺「あと少し遅れてたら、ひき肉になっちまうところだったぜ……」 上空を見ると、エルマ中尉達が大慌てでこっちに向かってきていた。 エルマ「だ、大丈夫ですか…って、大怪我じゃないですか!」 キャサリン「俺もやばいけど、二人はもっとやばい状態ね……」 ハルカ「わあああ!少尉ー!」 俺「とにかく、この2人を急いで基地まで運んで治療してやってくれ」 エルマ「わ、分かりました……」 キャサリン「俺はどこ行くね? 」 俺「なぁに、ちょっとあいつを追い返してやるだけさ」 ウルスラ「……」 ウルスラが、俺の袖を掴んで、俺の顔を見つめる。 行ってほしくないと、訴えているようだ。 俺「大丈夫、死にはしないさ。帰ってきたら、ロケット弾の話を続けよう」 ウルスラ「でも……」 エルマ「わ、私からもお願いします…俺さん、行っちゃダメです!」 俺「あいつを追い払わないと、基地がやられちまう。第1中隊と行動するから、心配するな」 キャサリン「アホネン大尉なら、大丈夫ね。早く追い払って、戻ってくるね」 俺「ああ、もちろんさ。聞こえましたか?アホネン大尉」 アホネン「俺少尉って、バカなのね……」 俺「はは、すいませんね」 アホネン「はぁ……イーグルより雪女、これより俺少尉を一時的に第1中隊に編成します」 ハッキネン「了解、イーグル」 俺「感謝します、アホネン大尉」 アホネン「さっさと追い払うわよ!」 俺は、アホネン達の第1中隊の編隊へと加わる。 アホネンを「お姉さま」呼ばわりしている他の隊員が、怪訝そうな顔でこちらを見るが、今は非常時だからしかたがない。 編隊の下には、ディオミディアが侵攻を続けている。 俺「アホネン大尉。奴を追い払うには、とにかく機体中央に火力を集中させる必要があります そこを攻撃すれば、撃墜できなくとも、撤退に追い込む事はできる」 アホネン「聞いたわね、皆? 俺少尉の前にシールドを2人ではって、彼の合図で攻撃なさい」 隊員達「いやですわ、お姉さま!私たちはお姉さまだけについて行くと決めたんですもの!」 アホネン「俺少尉を守ったら、朝まで絶頂を見せてあげるわ」 隊員達「はい、お姉さま!」 俺「なんだここ」 俺は、7.5cm徹甲榴弾の信管を叩く。 これであいつに叩きつければ、それなりに削れるだろう。 1発しか持ってきてないから、チャンスはこれきりだがな。 俺「それじゃあ、頼みます!」 俺は、半身を捻ってディオミディアに向けて急降下をする。 俺の前には、2人の隊員がシールドを張りながら急降下している。 いい尻だ。 隊員1「うわ、もう射撃が!」 隊員2「まだですわよ、俺少尉の指示があるまで!」 2人分のシールドなら、耐えられるだろう。ディオミディアまであと200メートル 弾幕が密度を増す。 隊員1「くっ、きついですわね……!」 隊員2「俺少尉、まだですの!? 」 俺「あと少しだ、頑張ってくれ!」 相対距離は100メートルを切り、ついに50メートルを切った。 もう彼女たちのシールドは限界だ。 俺「今だ!離れろ!」 俺がそう叫ぶと、彼女たちは左右にロールし、ディオミディアから逃げる。 俺は機銃弾を受けながらも、右手を振りかぶる。 俺「このっ……くらえ!」 俺の手から離れた徹甲榴弾は、ディオミディアに向けて、落下し、見事に機銃座に当たった。 炸薬が爆発し、胴体中央部に穴を開けた。 アホネン「すごい…あれだけの攻撃力があるなんて……」 ディオミディアは落ちずに、飛行を続けている。 しかし、やはり深手だったのだろう、ディオミディアは旋回を始め、元来た方へと戻っていく。 アホネン「イーグルより雪女、敵は撤退していきます。我々の装備では追撃は不可能と判断、帰投します」 ハッキネン「了解イーグル、お手柄だわ」 アホネン「いいえ、今回は私たちではなく、俺少尉の活躍です」 ハッキネン「そうですか。ありがとう、俺少尉」 俺「当然のことをしたまでですよ。帰投します」 俺達は、編隊を組み直して基地へと戻る。 しかしこの中隊、全員がアホネン大尉にべたべたしすぎだろう……。
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/475.html
←「家庭教師リコ」へ 「はい、それで正解ですよ。もう理解しちゃうなんて凄いです!」 「あははっ……リコちゃんが教えるの上手なんだよ」 そんな事無い、少し解き方を教えてあげるだけで藤岡君は応用問題も解いちゃうし…… きっと部活とかが忙しくて勉強が疎かになってるだけで、実際は頭が良いんだと思う。 これじゃあ、あっという間に私が教える事なんて無くなっちゃうな…… あっ、でも……その後はいよいよ私が教えてもら―――― 「あれ? この匂いは……リコちゃんの家もうちと同じシャンプー使ってるんだね」 そう言いながら私の髪に顔を近づける藤岡君。 今、私……藤岡君に匂いを嗅がれてる……これなんてプレイ?! そんなに顔を近づけられたら私……私、発情しちゃいそう……ハアァ………… 「それにしても、リコちゃんって艶々で綺麗な髪だね。少し触ってみてもいい?」 「へ? あっ、はい! どうぞ好きなだけ触ってください!」 ゆっくりと藤岡君の指が、髪を梳く様に私の頭を撫でる。 「あっ……んん…………」 ――――って!! なに変な声でしてるのよ私! ただ髪を撫でられてるだけじゃない! そんな大した事じゃ無いし、もっと普通にしてればいいのよ。もっと普通に。 でも女の子なら、こんな至近距離に藤岡君がいて、頭を撫でられたら誰だっておかしくなっちゃうわ。 さっきから目が合って見つめ合っちゃってるし……コレってキスでもするみたい…… 「リコちゃん……そろそろ良いかな?」 いいかな? 良いかな?! それって、キ……キスしても良いかなって事?! もしそうなら答えは一つ……。 「はい……私は準備できてます」 えっと、目とか瞑った方がいいよね…… 口は? フレンチキス? でも、もし激しいのなら開けておいた方がいいかな? 主張しすぎないように少しだけ口を開いて……藤岡君、私初めてだから優しく教えてくださいね…… 「よーし、じゃあ頑張って続きしよっかな!」 「続き? あ、はい。勉強の事ですね」 うん、まぁこのオチは何となく分かってた。 それでも女の子には妄想に突っ走りたくなる事があるのよ。 ハァ……なんだかドッと疲れちゃったわ…… 「ん? なんだか疲れちゃってる?」 「えっ? いえ、あの……六時間目が体育だったから少し疲れちゃってるだけで……」 「あー、そっか。じゃあ今日はコレくらいでおしまいにしよう」 そう言って藤岡君は教科書をパタンと閉じる。 しまった……私、余計なこといちゃった。せっかく藤岡君との時間が出来たって言うのに…… ――――あれ? でも、「今日はコレくらいで」って事は…… 「あの、明日もするんですか?」 「俺はそのつもりだったんだけど……ダメかな?」 「ダメだなんてッ……喜んで引き受けさせてもらいます!」 やった! 今日が火曜日だから来週の月曜まで……あと5日も一緒にいられる! そうと決まれば、明日はお弁当や夜食も作って持ってこなくちゃ。帰ったら早速準備よ! 「それじゃあ今日はこの辺で失礼しますね。おじゃましました!」 「あ、あの――――」 走りだした私は明日のお弁当の材料を買う為、一目散にスーパーへ向かう。 藤岡君の好物ハンバーグと言うのはリサーチ済み。ひき肉と玉ねぎと卵とパン粉と―― こういう子供っぽいものが好きな所もたまらないのよねぇ…… はぁ、早く明日にならないかな。 翌日、私はいつも学校に持ってくる鞄の他に、お弁当などが入った大きな鞄をもって登校。 もちろん授業なんて頭に入る訳も無く、ただひたすら放課後になるのを待っていた。 そして放課後、昨日みたいに藤岡君を待たす事が無い様に、急いでロッカーへ向かおうとすると、 「リコちゃん」 後ろから私を呼びとめる声が耳に入った。 カナやケイコなら聞こえないふりして教室を出て行くところなんだけど、私はその声を聞いて立ち止まり後ろを振り向く。 「藤岡君……?」 「俺も今から帰るから、一緒にロッカー行こう」 「そんな、一緒に教室から出ていったりしたら、これじゃまるで……」 まるで恋人だよ…… 教室のいろんな所から、私たちを見て早速ヒソヒソと声が聞こえる。 藤岡君は何も分かってない様な顔をしているけど、私は恥ずかしくなって急いで教室を飛び出した。 「わわっ、リコちゃんどうしたの?! そんなに急いじゃ転んじゃうよ?」 「だって、あれじゃあまるで恋人ですよ! ……私は全然かまわないですけど――――」 「それなら、手をつないで廊下を走る方がよっぽど……」 「え……?」 藤岡君の言うとおり、私は教室を飛び出した時に藤岡君の手を握っていたらしい。 その事に関して、恥ずかしそうに笑いながら頭を掻く藤岡君。……か、可愛い。 じゃなくて! 「ご、ごめんなさい! 私、慌てて……それでこんな……」 「ううん、全然平気だよ。気にしないで」 え? 全然平気? 気にしないで? ……それって私が彼女と思われても平気=彼女になってもOKって事ですか?! 藤岡君の家へ来るのは昨日に続き二度目。相変わらず玄関から甘い良い香りが漂っている。 「藤岡君のお家って、甘い良い香りがしますよね」 「これはね……母さんがアロマがどうこう言って、最近ロウソクみたいなのいっぱい買ってくるんだよ」 アロマかぁ……じゃあ同じの買えば、私の部屋も藤岡君の家と同じ香りになるんだ。 どこで売ってるんだろう? 同じの欲しいなぁ…… 「良かったら一つ持って帰る? たくさんあるし……ほら、家庭教師のお礼に」 「え?! いいんですか?」 「うん、ちょっと待ってて」 嬉しいな、これで家にいても毎日藤岡君を身近に感じる事が出来る…… 戻ってきた藤岡君から袋を受け取る。 「あ、ありがとうございます!」 袋の中のロウソクからは火を付けていなくてもほのかに甘い香りがして、それだけで私を幸せな気分にしてくれた。 「それじゃ部屋にいこっか」 昨日と同様に部屋へ向かう藤岡君。 「あっ、私おもしろい事考えて来たんです。脱衣所かりてもいいですか?」 藤岡君には先に部屋へ行ってもらい、自分は脱衣所へ向かう。 そして着替えて準備完了。私も藤岡君のいる部屋へ向かった。 ――――ガチャッ 「お、お待たせしました……」 「ん? ……ええっ? ……どうしたの、その格好?」 「えっと、こう言うのって形から入った方がいいのかなぁー……と思って」 あれ? なんだかリアクションが微妙? 家庭教師って言えばカッターシャツにミニスカート、それとメガネじゃ無かったのかな? お姉ちゃんに頼み込んで借りて来たんだけど……ダメだった? 「えっと……似合ってるんじゃないかな。大人っぽくて、すごく綺麗だと思うよ」 「本当ですか?! 良かった、気に入ってもらえて!」 私はホッと胸をなで下ろし、昨日と同じ席、藤岡君の隣に座る。 今日は社会のお勉強。藤岡君の苦手科目だ。 昨日と打って変って、方程式も無いので苦戦する藤岡君。 そんな考え込んだり困ったりする姿も可愛い。……悦。 それにしても、ミニスカートって恥ずかしいなぁ。 丈は学校のスカートと変わらないけど、少し足を開いたりしたらすぐに下着が見えちゃいそうだし…… 例えば、藤岡君が消しゴムとか落としたりしちゃって―――― 「あっ、消しゴムが足もとに転がって……よいしょ――――っ!!?」 顔を真っ赤にしたまま、なかなか頭を上げようとしない藤岡君。 そんな彼に私はこう言うの。 「どうしたんですか? 消しゴムとったなら顔をあげて下さい。 ……それとも、何か良いものでも見えるんですか?」 って。 そしたら藤岡君は慌てて頭をあげて、机に頭をぶつけると、赤い顔をごまかす様に大袈裟に痛がって、私の様子を伺うの。でも私が、 「誤魔化してもだめですよ? 何を見てたんですか?」 と問い詰めると、藤岡君は俯いたまま 「リコちゃんの下着が見えて……それで――――」 「それで、こんなに大きくなっちゃったんですか? だったら先生が処理してあげないといけないですね」 「そんな、ダメだよ! 俺達まだ中学生なのに……」 「でもこんなんじゃ集中できないでしょ?」 それで、それで……!!!!! 「あの……リコちゃん?」 「へっ? ひゃ、ひゃい!?」 「ここ、分からないんだけど教えてくれるかな?」 しまった、また妄想の世界に走ってしまってたんだわ……危ない。 きっと、この匂いが危険なのよ。このアロマの香りと、髪の香り。 昨日までは何とも思って無かったのに、藤岡君と同じシャンプー、同じ香りと知った瞬間から気になって仕方ない。 「リコちゃん、髪洗ってあげるから目、瞑って」 「そんな事言って、目を瞑ってるのをいい事に、本当はやらしい事するつもりじゃないですか? 藤岡君のえっち」 「ちがっ……俺はただ髪を――――」 「初めてだから……優しくして下さいね。痛いのは嫌ですよ……?」 それで私は髪だけじゃなくて、いろいろな所を洗われちゃって、 その後、入れたり出したり……少し痛い事とかもされてしまうんだわ! でも、はじめてはやっぱりベッドで…… ――――って!! またまた妄想世界へ突っ走ってしまった…… とにかくこのままじゃ勉強が進まないわ。 私は藤岡君の許可を取り、頭をスッキリさせる為に空気の入れ替え……と称して窓を開ける。 これにより、何とかまともな授業をする事ができたのでした。 おしまい 名前 コメント 6スレ目 この野郎氏 保管庫