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ここを編集 ■日本橋高架下R計画 音楽 ■メカクシティアクターズ 原作 音楽プロデュース 音楽(ANANT GARDE EYES、TeddyLoyd、石風呂、中西亮輔と共同) 脚本(全話) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ■LISTENERS ストーリー原案(佐藤大、橋本太知と共同) 楽曲プロデュース 脚本(全話 全て佐藤大、宮昌太朗と共同) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ■アルファポリス_CM 終わりなく拡がる世界 音楽「後日談」 ■カミエラビ シリーズ構成 脚本(全話) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ■関連タイトル 小説 じん・しづ/カゲロウデイズ -in a daze- メカクシティデイズ DVD付 Blu-ray MEKAKUCITY V's 初回生産限定盤 メカクシティレコーズ 初回生産限定DVD付 カゲロウデイズ公式ビジュアルファンブック rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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すごいへべれけ 機種:SFC 作曲者:小高直樹, 崎元仁 開発・発売元:サンソフト 発売年:1994年 概要 「へべれけ」シリーズのキャラが登場する格闘ゲーム。 クォータービューで、4人対戦が可能。 音楽の作曲はサンソフト所属の小高直樹と何故か崎元仁。 このゲームの世界観と崎元仁のセンスにより、一部曲名はカオス。 ちなみに、「たくさんへべれけ」の方には「VOICE」が収録されていない。 サウンドテストの入り方:A・Y・Lを押しつつリセットボタンを押す。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 VOICE タイトルボイス すごいへべれけ タイトル ほしぼしのせいじゃく オープニング、ボーナスステージ すごへべわーるど メニューへべれけの「へべの大冒険」アレンジ 対決 試合開始 ぱぴょーんへべ へべのステージ かちっ 勝利 おとなの都合 リザルト わたしはおーちゃん 小高直樹 おーちゃんのステージ お茶がうまい! すけざえもんのステージ ぢぇにのロックロール 小高直樹 ぢぇにふぁーのステージ たったまごはどこだよう ぼーぼーどりのステージ うつーじんだむー うつーじんのステージ まけるなぺんちゃん 小高直樹 ぺんちゃんのステージ ナゾのうんぱぴー うにょーんのステージ げーむおーばー 敗北 おーちゃんの留守電 おまけボイス サウンドトラック たくさんへべれけ サンソフト ミュージックコレクション Vol.3 スーパーファミコンマガジン3月情報号特別付録 名曲を先取り!! ファイナルファンタジーVI NEW GAME SOUND MUSEUM 「わたしはおーちゃん」「ぢぇにのロックロール」、「まけるなぺんちゃん」を収録。
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ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 学園天国〜ファイン★レインばーじょん/絶対的にミラクル☆ ファイン★レイン ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!「学園天国〜ファイン★レインばーじょん」(Amazon) 発売元・販売元 発売元:Index music corp. 販売元:キングレコード 発売日 2006.11.08 価格 1190円(税抜き) 内容 学園天国〜ファイン★レインばーじょん 歌:ファイン★レイン 絶対的にミラクル☆ 歌:ファイン★レイン 学園天国〜ファイン★レインばーじょん(オリジナル・カラオケ) 絶対的にミラクル☆(オリジナル・カラオケ) 備考
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『『ゆー蘭』』 18KB 虐待 調理 赤ゆ 現代 虐待人間 33作目ましておひさしぶりです、キャンセルあきです ※本作はフィクションです。 ※実在する人物、団体、およびラーメンチェーン店とは一切関係ありません。 ■0、 新人がマニュアルを無視して独断専行した結果の不始末を、注意も指導もしなかった同僚から押しつけられたあげく、 午前中の手柄を上司にかすめ取られた私は、午後の全てを尻ぬぐいに費やして、零時過ぎに帰宅の途についていた。 男子家をいづれば七人の敵あり、とは言うが、ほとんどが会社に居るとは聞いてなかった。 とにもかくにも、全ての理不尽に苛ついてならない私の足取りは、鉛の靴を履いたように重かった。 こんな日には、『あの店』に行くに限る。 国道のバイパスから角を二つ曲がった裏通りの一角にある黒塗りの店は、二十四時間年中無休で、私のような ストレスにまみれた者を待っていてくれる。 『ゆー蘭』、それが店の名前だ。 ゆー蘭 キャンセルあき ■1、 車を降り、『ゆー蘭』の名が書かれたのれんをくぐると、人一人いないエントランスが私を出迎えた。 「いらっしゃいませ」の声も無い。 それで良いのだ、ここは接客の要らない店なのだから。 人の気配がしない事を確認しつつ、角を曲がる。衝立ではさまれた狭い券売機コーナーに向かう。 夏目漱石の肖像画を納めると、メニュー表示に光が灯る――ほう、替えゆを10円値下げしたのか。 私は迷わず『天然野良れいむ(善良風)』のボタンを押すと、オプションを目で追いながらしばしの逡巡を楽しんだ。 焼こうか抜こうか千切ろうか浸そうか――これからのオプションを選ぶ時間が、この店で最も楽しい時間と 言えるかもしれない。長考の末に、私は『ねぎぃ!』『焼脚』『半熟塩ゆで赤れいむ』のボタンを押した。 ここまで、人の姿を誰も見ていない。 客席に向かおうとすると、入り口の自動ドアが開く気配がした。 私が券売機のあたりに居ると気づいたのだろう、足音が角のあたりで停止する。なるべく客と顔を合わせないのが、 この店における暗黙の了解だ。 加工所製の"透明な板"を開けて客席コーナーに入ると、熱された空気に饅頭皮の焦げるにおいが混じり、 甲高いゆっくりの悲鳴が耳朶を打った。 「あじゃじゃじゃじゃじゃあじゃぁ! まりざのっ! しゅんっぞぐのあんよざんがあああぁぁぁぁぁ!」 まだ叫ぶ事が出来るのは、虐待も出だしの証拠だ。 今日も『ゆー蘭』の仕込みは上出来のようである。 「32、33、34――」 36番の席が空いていた。 黒く目張りされた板で1m間隔に仕切られた席に着くと、追加メニューの書かれたボードが視界をふさいだ。 店員が仕込みを行う加工場と客席は、成体ゆっくりがかろうじて通れる程の小さなドアでつながっている。 そのドアも今は閉じているので、高さ10センチほどの隙間から加工場を行き来する店員の脚がうかがえる程度だ。 『虐待集中カウンター』 この接客という要素を、根本から可能な限りに排除したシステムこそ、『ゆー蘭』の特色なのである。 カウンターのボールペンを手に取り、私は『焼脚』の食券にはっきり「かため」と書いた。 食券を、席に備え付けてあるプレートに乗せて、隙間から加工場に差し出して待つこと少々、 「いらっしゃいませ、前を失礼いたします」 と、若い女性の声がしてドアが開き、細い手が食券の乗ったプレートを持ってゆく。 そう、店員には女性もいるのだが、当然客の相手をするためではない。 その証拠に、プレートを手にした指の、爪の間にまで餡子とクリームが染みついて居るではないか。 私は商品が届くのを心待ちにしながら、備え付けの錐の尖った先を、同じく備品のライターであぶり始めた。 錐の先端が赤く熱せられ、ライターを持つ手にも余熱が伝わってきたところで、加工場のドアが再び開く。 「失礼します、天然野良れいむ善良風味と、ねぎぃ! です。 鉄板はすぐお持ちします。 半熟塩ゆで赤れいむはただいま仕込み中ですので、少々お待ちください」 「ああ、ゆっくりでかまいませんよ、ゆっくりで、ね」 「ありがとうございます。失礼します」 別に、店員との会話が禁じられているわけでも無い。その機会を減らしてあるだけだ。 開いたドアから、成体れいむをのせたどんぶりがすぅ、と入れられる。 店員の女性と私を交互に見るれいむの感情を、その顔から読み解いてみれば、恐怖が8、希望が2というところか。 私が虐待鬼威惨なのかどうかをはかっているのだろう。仕込んだゆっくりに決して絶望を混ぜないところは、 流石プロの業と言ったところか。これも私が『ゆー蘭』を愛好する理由の一つだ。 恐怖はあっても侮蔑の感情は、れいむからは感じられない。善良風味という商品に偽りは無かった。 どんぶりに納められたれいむは、下半身が身動き一つとれないという状態で、運命を私に握られ、 私の一挙手一投足と、右手に握った錐ライターの赤い先端を、固唾をのんで見守っている。 仕入れられた時点でれいむの運命など、死ぬまで虐待の限りを尽くされると決まっているのだが。 「お、おにいさん、れいむはれいむだよ、ゆっくりしていってね」 はいはい、ゆっくりゆっくり。私は返事の代わりに、れいむの丸い白玉の目玉に熱した錐を差し込んだ。 じゅううぅぅぅぅぅ。白玉が甘く焦げる。 「ゆ……?」 1、2、3……。 れいむの思考が痛みに追いつくまで、ゆっくりらしく"たくさん"の時間が掛かった。 両のまぶたが、白玉目玉のこぼれんばかりに見開かれる。 「ゆっぎいいいいいいぃぃぃああああぁぁぁ! れいむのっ! れいむのひかりかがやくおべべがあぁぁぁ!」 ああ、大きな声だ。 喉奥が見えるほど開かれたれいむの口に、私は素手を突っ込んで、『ぺり』とその前歯を引き抜いた。 餡子の欠片がへばりついた、大きく不格好な金平糖のごときものを、れいむの目の前においてやる。 1、2、3……。れいむは、テーブルに置かれた物が何なのか、"たくさん"の時間を掛けて"ゆっくり"理解し―― 「ゆ゛っ! れ、れいむのだいやもんどさんをもかみくだくはがああぁぁぁぁ!」 ――右目に錐ライターが刺さったことも忘れて再び叫び声を上げた。 どうしてゆっくりには、不必要なノドチンコなんてあるんだろう? 『ぺり』 片目が失明しつつあるのに、歯の一本で泣き叫ぶ――滑稽で不完全な饅頭の、奥歯を抜いてやる。 「どのじでれいむのはをぬぐのおおおおぉぉぉぉぉ!?」 『ぺり』 説明は決してしない。 だけれど、こうして口を開くごとに歯を抜くことで、れいむには是非とも理解してほしい。 私は、ゆっくりの大声は苦手なんだって事を。 「ごれいじょうぬがないでええぇぇぇ! むーじゃむーじゃでぎなぐなるうぅぅぅ!」 『ぺり』 どうせれいむはもう、"むーしゃむーしゃ"なんて出来ないんだから。不要な物だろう? それよりも私は、れいむに理解してほしいことがあるんだ。 「れいむのっ! ばをぬいでっ! なにがっ! だのじいのおおおおぉぉ!?」 『ぺり』 何も楽しくは無いんだよ。 ただ、黙っていてほしい。ゆっくり理解してね。 「れいむの……っ! ば……! じろぐ……っ! ががやぐ……っ!」 『ぺり』 だんだん口数が少なくなってきた、後一押しだろうか。 僅かに口の開いた隙間を狙って、残しておいた前歯を抜く。 「………………! …………ぷっくううぅぅぅぅ!」 ようやく、れいむが黙って"ぷくー"の威圧を始めた時には、片手で余る数の歪な金平糖が、 れいむの前に整列されていた。 満足した私は、思い出したようにれいむの右目から錐ライターを抜く。 ちゅぽん、と。損傷に対して軽すぎる音を立てて、錐の先にれいむの右目が付いてきた。 「ゆ――っ?」 れいむにしてみれば、視界の右側が突如として暗闇に覆われたような物だろう。 私はれいむの残った左目の前で、右目を指した錐を振ってあげた。 やはり、アマギリは半分に限る。転がる目玉を見つめるゆっくりの顔を、気楽に眺める事が出来るのだから。 「れ、れいむのすべてをみどおずおべべざんがあああぁぁぁぁ!」 『ぺり』 けれど、大声は苦手だね。 私は錐を振って目玉を落とすと、れいむが"ぷくー"を始める前に、その頬に深く突き刺した。 「ぷっくぅぅひゅるるるるるるるるる――。 ゆ……? ぷっひゅるるるるるるるうっるうぅぅぅ!」 頬に空気がたまらなくて、"ぷくー"が出来なくなったれいむは、しばらく無駄な努力を続けていたが、 やがて数の減った歯を食いしばって私を睨んだ。 ふむ、恐怖が6、怒りが4というところか。 左右の目から、砂糖水と餡子の涙をこぼしつつも、その顔に絶望が見えないところを見ると、 中々にできの良い野良であったようだ。 その怒りと恐怖を、全て絶望に塗り替える瞬間を思うと股ぐらがいきり立つ。 歯を食いしばり、泣きながら見上げるれいむと、それを冷ややかに笑いつつ見下ろす私。 かりそめの均衡は、全て私の掌の上にある。 「おまたせしました、焼脚のプレートです」 と、加工場の小さなドアが開き、熱く熱せられた鉄板が差し出された。 左目だけの不自由な視界で、表面の油が弾ける鉄板を見て、れいむの表情が瞬時に凍り付く。 凍り付いたなら溶かしてあげよう。さあ、狭い器からお引っ越しだ。 私がれいむを両手で挟むように持ち上げると、どんぶりにはまっていた饅頭皮の下半分が 『しゅぽん』と気の抜けた音を立てて抜けた。 「~~~~~~!! ……………………!!」 あにゃる周りをぶるんぶるんとふって、れいむが無言の抗議をしている。 口を開いてくれなければ、何を言いたいか分からないな。 「おにいざっ! でいむをぞごにおろ『ぺり』……ッ――~っ!」 口を開いたれいむの歯を抜いたので、両手で保持していたれいむが外れた。 鉄板の上に落ちそうになったので、慌ててみあげとおりぼんを握り、焼けた鉄板すれすれに高さを保つ。 危ない、れいむが鉄板に落ちてしまうところだった。 れいむの体から垂れた、汗か涙かしーしーか……液体が鉄板の上に落ちて、"ジュッ!"と一瞬で消える。 体も焼けるか試してみよう。 ガタガタと震えるれいむのあんよをそっと鉄板に触れさせると、接触面からたちまち焦げ臭い香りが立ち上った。 れいむは声にならない声で悶え苦しんでいる。 残った左目を白黒させ、口角から泡を吹いているが、痛みがあるのに叫んで紛らわせることが出来ないのは、 さぞやつらいだろうと同情する。 鉄板に触れた面を離そうと、必死であんよを振るわせているが、一カ所が鉄板の熱から解放されるたびに、 重力に負けた別の場所が熱い鉄に触れ、結果としてあんよ全体が火傷だらけになるという有様だ。 れいむを輻射熱で徐々に茹で上がらせつつある鉄板は、差し出されてから大分時間がたつし、 れいむを焼くのにそれなりの熱を使ったはずだが、いっこうに冷める様子も無い。 流石は加工所製というところか。 あんよがちりちりと焦げてゆく度に、れいむは目を剥いて全身を震わせている。 きっと、あんよの全てが鉄板に触れた瞬間を想像して、恐怖しているのだ。実際の痛みよりも、 想像する苦痛がより恐ろしいのは、思い込みの強いゆっくりにはよくあること。 だが、私はれいむを、自分の手でこの鉄板に落とすようなことをするつもりは無かった。 なぜなら―― ぴり……ぷち、みちぃ。 「ゆっ――!」 ――なぜなら、れいむのおりぼんともみあげが、自重に耐えかねて少しずつ千切れ初めているためだ。 残念だったね、れいむ。君の抱え込んだゆっくりは、君のお飾りには重すぎた。 いや、今からでも遅くないから、餡子を全部吐いたらどうだ、軽くなるかもしれないよ。 「む~~~~~! ん――~~~!」 嫌なのか。だったら仕方ないな。 鉄板の熱を避けもがけばもがくほど、おりぼんともみあげは切れてゆき、飾りと体をかばえばあんよが焼ける。 袋小路の拮抗、つまりは無駄な抵抗――であっても、善良な野良が決死の努力をしているのだ、優しく見守るのが、 私の役目というものだろう。 そして、限界はあっさりと訪れた。 びりっ! ぶちっ! 先ず、おりぼんが裂けた。 次に、もみあげが切れる。 れいむの体は大地に引かれて鉄板に堕ちた。皮に含まれた僅かな水分が蒸発する『じゅう』という音がして、 饅頭皮の焼ける香ばしい臭いが広がるのをを胸一杯に吸い込み―― 「れ、れいむのうるわしきおりぼんさんどっ! ちからづよいもみあげさんどっ! かもしかのようなあんよ 『ぺり』れいむのはをぬがないでええぇぇぇぇ――っ!」 損傷が強すぎるのか、餡子を吐いて暴れるれいむの為に、私はオレンジジュースをれいむの頭に垂らしてあげた。 『虐待集中カウンター』には、それぞれ専用の蛇口が用意されていて、オレンジジュースを無料で使う事が出来るのだ。 「あまあま゛っ! じあわぜっ――いじゃいいいいぃ! あじゅいいいいぃぃ! おかじゃ『ぺり』――~~ッッ!」 ――だから、大声は要らないんだよ、れいむ。 私は二杯目のオレンジジュースを、蛇口からコップに用意した。 ■2、 数分後、れいむは良い具合に壊れかけていた。 「ゆっ……れいむのおりぼんさん……。 ゆっ……れいむのもみあげさん……。 ゆっ……れいむのあんよさん……。 ゆっ……れいむのおめめ…………」 千切れたおりぼんは本ゆんに返してあげなくては、と思ったので、丸めてラー油に浸し、 黒く空いていた眼窩に詰め込んである。 辛すぎる塊と化したお飾りを体内に埋め込まれた瞬間のれいむは、残った左目を血走らせて散々に泣き叫んだが、 そのときには既に抜く歯が無くなっていた。 仕方ないので、抜いた歯ともみあげを口の中に放り込み、上唇と下唇を三分の二程切った上で、押さえつけながら オレンジジュースをかけると、みるみる上下の唇は癒着し、静かになってくれた。 野良ゆっくりに、己の唇を切り裂いてまで大声を出そうという個体は少ない。 埋め込まれた異物の刺激に吐餡し、その度にオレンジジュースで再生するのを繰り返したれいむは、 激痛に抵抗する気力を使い果たして、半ば死体のように横たわっている。 今は、だらだらと涙を流すれいむの焼け焦げたあんよを、錐の先で少しずつはがしているところだ。 十分に黒く焦がした饅頭皮は、乾いた大地のようにひび割れていている。その皮と餡子の間に錐を突き入れて、 小指の先ほどの面積一片ずつをはがす度に、れいむは「ゆっ……」と反応している。 じきに黒々とした下半分の餡子をさらすだろうれいむの顔を、私は観察していた。 理不尽な運命への怒りがある。 予測不可能な苦痛への恐怖がある。 いずれ終わる自分の命への、諦念がある。 しかしそこに"絶望"は無い。 私が知る限り、野良のれいむ種がこうまで虐待を受けて絶望しない理由は、一つしかない。 そして、れいむが"死"を受け入れた理由に思い至ると同時に、私は今日の虐待における結末を予感した。 加工場のドアが開く。細い手が、赤ゆっくりの乗った皿を私の、れいむの前に差し出した。 「お待たせいたしました。オプションの"半熟塩ゆで赤れいむ"でございます」 「………………おちびちゃん?」 ――ああ、やはり『ゆー蘭』のサービスはすばらしい。 そこに接客は無くとも、気遣いはあるのだ。 赤れいむの様子が気になるであろうれいむ――母れいむの為に、私は皿の位置を目の前に移してあげた。 「お……おちびちゃん――! ゆっくり……ゆっくりしてねえぇぇぇ!」 全身が赤く染まる程に茹で上げられた赤れいむは、しかしまだ息がある。 れいむがもう少し冷静であったなら、赤れいむの赤く染まった体は、記憶にあるよりかなり小さく、 そして饅頭皮には深くしわが寄っているのに気づいただろう。 『ゆー蘭』における半熟塩ゆでとは、塩水に入れてゆでるわけでは無く、粗塩の上に置いての蒸し焼きだ。 熱で暴れ回る赤ゆ自身によって、柔い肌に塩がすり込まれ、逆に水分が抜けてゆく。 餡子が三分の一も流れ出せば永遠にゆっくりするが、出るのは水分だけだ。 蒸し器にいれられた赤ゆっくりにとって唯一の正解は、「おたべなさい」で自殺をすることなのだろうが、 残念なことに「おちゃべなしゃい!」ではゆっくりできない。 かようにして、死ぬより相当つらい時間を経て、赤れいむは母れいむの前に来ているのだ。 「……。 ……。 ……」 「おちびちゃん? なに、なにがいいたいの? おかあさんにいってね!?」 母れいむとしてもせめて、赤れいむの言葉を聞きたいだろう。 「ゆっ……ゆっ……ゆっ……ゆっ……」 「お――おちびちゃんんん……!」 残念、断末魔でした。 「ゆぐっ……ゆっ! どぼじでっ! にんげんざん、どぼじでごんなごどずるの!?」 答える必要は無い。私はただ、理解してほしいだけだ。 れいむの苦しみ、絶望する様は、みていてとても……すっきりするのだと言うことを。 私は、皿の上でゆん生最後の痙攣を始めた赤れいむを手に取った。 「にんげんざんっ! おじびじゃんになにをっ! どうするづもりなのおおおぉぉぉぉ!?」 剥くだけだよ、皮を。 「やめてやめてやめでええぇぇぇ! れいぶにば! でいぶにばっ! なんでもじでぐれでかまいまぜんがらあああぁぁぁぁぁぁ!」 私は赤れいむに集中して――形を崩さずに、塩ゆで赤ゆっくりを剥くのは難しい物だ――両手の中指を 赤れいむのまむまむ当たりにあてると、親指で赤れいむの中枢餡を押さえつけた。 「ゆっ……ゆっ……ゆっ!? あきゃぴゃらしゅめじょべべべべべべぶぶぶぶぶ」 コツは、中枢餡をまむまむから押し出すような感じだ。 「でいぶをごろじでぐだざいっ! むぐならっ! でいぶのがわをむいでくだざいいいいいぃぃぃ!」 赤れいむは、目玉がこぼれ落ちそうなほど目を見開き、言葉にならない声を母れいむに浴びせる。 普通の赤ゆならしーしーとうんうんを吹き出す圧力が掛かっているのに、もう赤れいむには出す物も 残っていないのだ。 「やべでええぇぇぇぇ! おちびちゃんのっ! おちびじゃんばっ! ばーじんざんなんでずうぅぅぅぅ!」 そして母れいむはのんきにも、赤れいむの処女性などを気にしていた。 きっとその脳内では、いずれゆっくりした狩りの上手なばーじんを捧げて、新しい命を生み出す崇高な まむまむだったのだろう。 その孔からは、よりにもよって赤れいむ本ゆんの中枢餡が絞り出されようとしていた。 べり、びりびりびり。 「ぴきりりりりりりちゅぶぶぶぶぶれっ――ちゅぶれっ!」 「おちびちゃ――っ!」 中指を当てたまむまむ周りの皮が、徐々に裂けてゆく感触がした。力の入れどころを察した私が 親指を強く押し出すと、まむまむとあにゃるを結ぶ線から赤れいむの皮は左右真っ二つにさけ、 ぺらぺらになった皮からぽろりと、餡子の玉が落ち、皿の上に転がった。 「お……おちびちゃん」 返事はない、只の餡子玉のようだ。 「……ゆふふ、だめじゃない、からだのなかから、あんこさん、おでかけしちゃったよ?」 とぼけた台詞で現実から目を逸らそうとするれいむの顔に、狂気と、絶望の影が差した。楽しい。 餡子玉の味も見てみよう。私は赤れいむの皮を鉄板の上に置き、餡子玉を口に入れた。 「にんげんさん、おちびちゃんたべちゃったら……」 上品な塩味のする餡子玉を奥歯でかみつぶし、砕けたところを母れいむに見せてみた。 とろりと舌触りの良い中枢案が、さわやかな甘みで味覚を楽しませてくれる。 大量の塩分と糖分で、血圧と血糖値をたやすくレッドゾーンに追い込んでくれる半熟塩ゆで赤ゆっくりだが、 れいむの絶望顔という最良のスパイスを得て、極上の珍味として切れの良い後味を残してくれる。 「ゆ…………おちび…………ちゃん……ゆっくり……して……ゆっくり……。 ……ゆっくり! …………ゆっくり! ……ゆっくり…………ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり!」 全ての望みを絶たれたれいむは、ゆっくりを連呼する壊れた機械と化してしまった。 だが安心してほしい、れいむ。私は君の最後を、非ゆっくり症などで終わらせるつもりはないんだ。 「ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり!」 最後に残った『ねぎぃ!』を、れいむの入っていたどんぶりに全て入れ、オレンジジュースを注いで溶かす。 加工所特製『ねぎぃ!』の成分は全く不明だが、素手で触れても問題ない。 「ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり!」 完成したねぎぃジュースのどんぶりへ、私はささやかな別れと感謝の気持ちを込めて、れいむを―― 「ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり!」 ――浸した。 「ゆっくり! ゆっくり! ゆ……ゆがががががががが――ねぎぃ! ゆぐぅぅぅ、ねぎ、ねぎいいぃぃぃぃぃ!」 むき出しの餡子に、『ねぎぃ!』が染みこんで激烈な苦痛を与えているのだろう。 吸収されるオレンジジュースが、必死で肉体を再生しようとしているのだろう。 そして再生される肉体は全て、『ねぎぃ!』によって狂った感覚を与えてくる、 壊れた組織なのだろう。 「がががあがっ ねぎぃ! おちびちゃん――ねぎぃ! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ――ゆっぐ――できないぃぃ! ねぎぃ!」 狂った餡子――自分の物では無い組織が、体内で再生される。 異物の苦痛がれいむを狂わせ、再生の違和感がれいむを正常に戻し、それが中枢餡を 破壊するまで続くのだ。 まあ、オプションを使い切ったし、後はれいむのゆん生だ。好きなように生きて貰おう。 私はドアで仕切られた加工場に向けて「ごちそうさま」と声をかけ、返事を待たずに 席を立った。後は店員が『虐待集中カウンター』を掃除してくれるのだ。 人の話し声はないが、ゆっくりの悲鳴に事欠かない客席コーナーを抜け、出口に向かう。 私の心は、『ゆー蘭』に入る前をは比べものにならないほど晴れ渡り、明日への希望と 活力に満ちた足取りは羽の生えたように軽かった。 『ゆー蘭』、ありがとうございましたの声も無く、他の客の姿も、店員の顔も見えない店。 私はここを、すこぶる気に入っている。 おわり。 ※かなり久しぶりの投稿なので、リハビリです。
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目次 【時事】ニュースじんじん エロ RSSじんじん エロ 口コミじんじん エロ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース じんじん エロ YouTuber・パパラピーズがゲスト出演決定!『恋愛ドラマな恋がしたい~Kissing the tears away~』初回放送にて | ニュース | ABEMA TIMES - ABEMA TIMES 浜辺美波、不安視されていたユーチューバーとの“出会い”の経緯 「まるりとりゅうが」Ryugaとの熱愛報道 - ZAKZAK 「3週間で恋愛できますか?」パパラピーズ・じんじん、『恋ステ』3週間ルールにダメ出し『恋ステ 2021春 Tokyo』#5 | ニュース | ABEMA TIMES - AbemaTIMES RSS じんじん エロ YouTuber・パパラピーズがゲスト出演決定!『恋愛ドラマな恋がしたい~Kissing the tears away~』初回放送にて | ニュース | ABEMA TIMES - ABEMA TIMES 浜辺美波、不安視されていたユーチューバーとの“出会い”の経緯 「まるりとりゅうが」Ryugaとの熱愛報道 - ZAKZAK 「3週間で恋愛できますか?」パパラピーズ・じんじん、『恋ステ』3週間ルールにダメ出し『恋ステ 2021春 Tokyo』#5 | ニュース | ABEMA TIMES - AbemaTIMES 口コミ じんじん エロ #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 作者・作品データベース ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/COMIC SIGMA ★★★ 商業誌 タグ 人物 最終更新日時 2013-02-22 冒頭へ
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曲Data Lv BPM TOTAL NOTES 平均密度 ★∞ 240-240 8789 265.30Notes/s 譜面構成・攻略 譜面画像
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ことよろぼんばー にっぱちが日出生に送ろうとして、メキシコに送ってしまったメールの一部。 初出はそれより日出生がなぜモテないかの 109 名前:メ [2006/09/21(木) 20 56 53 ID me] 日出生とのメールよりも,にっぱちが間違えて俺に送ってきた日出生あてのメールが最高にきもかった 119 名前:メ [2006/09/21(木) 21 00 12 ID me] スレ見るまでひでをと気づかなかったのでテラビビスでした。ことよろぼんばー。 ↑にっぱちが新年早々送ってきた間違いメール だと思われがちだが、実は間違いメールが送られてきた直後に あけおめメールが来たらageるスレで 119 名前:|Θ28Θ| ←名前:にっぱち [2006/01/01(日) 22 23 26 ID nippachi] まちがえてメヒコにCC送ってもうた ごめん 120 名前:メ [2006/01/01(日) 22 24 50] なにがことよろボンバーじゃボケ 男として恥ずかしくないんか 121 名前:|Θ28Θ| ←名前:にっぱち [2006/01/01(日) 22 26 24 ID nippachi] だって脊髄反射だし 122 名前:メ [2006/01/01(日) 22 28 29] 馴れ合いやがってクソ!なめんな! というやり取りがある。
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総閲覧数: - 今日の閲覧数: - 昨日の閲覧数: - 【 演奏者基本情報 】 名前 :ぬばー 通称 :「ぬばー」「もきゅもきゅ先生」 使用楽器 :Fender USA ストラトSCHECTER EX-V 【 作品・演奏の傾向 】 「ヒヨコビート」というバンドのギター。戦闘員マスクをかぶっている。 ベースは別人? 丁寧な「教えてみる」動画で有名になる。 にじみ出る「人の良さ」「丁寧さ」には定評がある。 かなりの技術はあるのだが必ず詰めが甘く(音が悪い、TABが間違っている)厨にしつこく叩かれる傾向がある。 【 使用機材 】 楽器関係(ホムペより抜粋) Fender USAのストラト(写真左)とSCHECTERのEX-V(同右)でやす。 ストラトはアルダーのボディで、オールマイティーなキャラクター。 歪ませてもヌケがよく、クリーンをやらせたら世界一のストラトでやす。 かれこれ10年くらいのお付き合い? 一方EX-Vは、アッシュのボディのトップにキルトメイプルを貼ったものでやす。 ハードなサウンドは全てSCHECTERちゃんに任せておりやす。 超攻撃的な音が出るのが長所であり短所でもありやすね。 そして、物理的な重さも一流!弾くと肩が凝りやす。 ギター以外の機材も紹介しやしょう(・∀・) 写真は省略しやすが、普段プリアンプにTRIAXISを使っていやす。 実はレコーディングはTRIAXISを使ってラインで録っちゃう事が多いです。 本当はハコ鳴りで録りたいんですけどね。DTMの進歩で家でレコーディングできちゃっていやす。 ライブではこれをRolandのJCのリターンに挿して使いやす。 空間系はt.c. electronicのG-MAJORを。G-FORCEは使いこなせる気がしやせん。 邪道という噂もありやすが、TRIAXISのSEND-RETURNにG-MAJORを咬まして使っていやす。 【 備考・外部リンク 】 http //homepage2.nifty.com/hiyokobeat/PC/nuver.htm http //mixi.jp/show_profile.pl?id=15652734 http //www.myspace.com/hiyokobeat 【 公開動画 】 個別動画 【コメントフォーム】 (この奏者に対してのコメントとして下記に直接表示されます) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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