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ゆっくり冬将軍 人間に名前があります めーりんの鳴き声が「JAOOOON!」じゃありません すっきり注意 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― プリヴィェート(やあ)!ワシは虐待おじいさん。 皆はドブロクスキー将軍と親しみを込めて呼んでいるよ。 突然だが最近の若い者はだらしがない。寒いと言っては厚いコートを着てガタガタ震えておる。 ひどいのになると10月になった途端に長袖を着はじめる始末。 全く最近の若い者は…。ウォッカを飲め!コサックダンスをしろ!あっという間に体がポカポカと暖かくなるわ! 寒いと言えば最近増えているゆっくりは寒さに非常に弱いそうだな。 なんでも雪の降ってくる季節になると冬ごもりをするらしいじゃないか。 だが、ワシの部下のゆっくりは違うぞ! 「ypaaaaaaaa(ウラー)!!!」 紹介しよう!我がタヴァリシチ(同志)、めーりん達だ。 大概のゆっくりは雪の寒さで餡子が凍って死ぬそうだが、その点めーりんは違う! 厚い皮が寒さから中身のピザを守り、しかもピザの成分にも唐辛子が入っているから この辺りの寒さ程度じゃ行動になんの支障もないのだ! 無論、このめーりんは常に我が祖国のソフホーズ(農場)で襲いかかるゆっくり共と戦っていたから この辺りの弱いめーりんとは全く違う。ほら、見てみぃ、この鋭い眼!覇気のある叫び声! 「ypaaaaaaaa!!!」 うむ、よろしい。さて、ワシがここにいるのは他でもない。農場を荒らすゆっくり共を 冬の間に殲滅する為に村に頼まれたのだ! ふふ、久しぶりの戦に血が騒ぐわ。では往くぞ、同志めーりんよ! 「「「ypaaaaaaaa!!!」」」 小一時間歩いた後、ワシと同志めーりん達は依頼された森にたどり着いた。 この辺りに住むゆっくりはドスを含めざっと80匹。殲滅目標は全て! 冬の間餌の消費を抑える為に数を減らしているようだがワシにとっては好都合よ! あたりを見回すとあるわあるわゆっくりの巣が次々と見つかる。 流石に寒さが入らないよう隙間は開いていないがこんなものが擬装とは甘すぎる、甘すぎるわ! ではタヴァリシチよ!任せたぞ! 「ypaaaaaaaa!!!」 ポリトルーク(政治将校)めーりんの号令一下の元、同志めーりん達が小枝や石を取り除いていく。 耳を澄ますと 「ゆ!なんだか寒くなってきたよ!」 という声も聞こえる。 「おきゃーしゃん、ちゃむいよぉ」 「まっててね、ゆっくりふさぐよ!」 「おちょーちゃんしゅごいしゅごい!」 冬ごもりなのに家族連れか。冬を甘く見た報いとしてシベリアの永久凍土で永遠にゆっくりさせてやろう! 「ゆゆゆ!くずめーりん!えださんやいしさんをもっていかないでゆっくりしnゆべっ!」 「ypaaaaaaaa!!!」 文句を言いながら飛び出してくるまりさ種を横に吹っ飛ばすと同志めーりんは次々と巣の中に突入していく。 「ゆ!やめてねくずめーりん!ゆっくりで、で、でででだいおう!」 「おかーしゃんにひどいこちょすりゅ…りゅ、りゅーまち!」 「ゆわーん、やめちぇええええええんでぼばっ!」 次々と同志めーりんによって叩き出される屑以下の饅頭ども。てきぱきと横一列に並ばされる。 先ほどの父親と見られるまりさが 「ゆううううう!!!おうちをこわすくずめーりんどもはぢねええええええ!!!」 と飛びかかってくるが、同志めーりんはてきぱきと足を噛みちぎっていく。 「ゆぎゃああああああ!!!!!」 「でいぶの、でいぶのあじがああああ!!!!」 「うわゃーん、おかーしゃん、あちがいちゃいよおおおおお!!!!」 でいぶとはなんだ?米帝デー○=ス○クターか? 一通り足を使いものにならなくしたとこでおもむろに声をかける。 「ユックーリシテイッテネ!!」 「ゆびいいいゆっぐりぢでいっでねええええ!!!ゆっぐりでぎないいいい!!!」 一通り挨拶をすませた後、簡単に人民裁判を開始する。弁護士はなし、傍聴人は同志めーりんだけだ! 「さて、君たちはこれまでの間我々人間の畑を漁って散々野菜を盗んだ。間違いないな!」 「だがらどうぢだああああああ!!!!!ぞれよりざっざどまりざざまだぢを あだだがいいえのながにもどぢでゆっぐりぢねえええええ!!!!」 「「しょーだしょーだ!!」」 「おやざいはがっでにはえでくるものでぢょおおおおおお!!!!」 吹雪の中震えながらも罵声を浴びせるゆっくり共。反省の意図なし、と。 あっても判決は既に決まっているが。 「被告に悔悛の情なし!よってゆっくりまりさどもの巣を完全に破却した後、一匹づつ公開処刑に処する!」 「ゆ”ううううううううううう!!!!!!!」 叫ぶ死刑宣告されたゆっくり一家。一方同志めーりん達は 「「ypaaaaaaaa!!!」」 と喜びをあらわにしている。 「ypaaaaaaaa!!!!」 またポリルトークめーりんの号令がかかり、同志めーりん達は巣の中にあったものを全て外にぶちまける。 冬ごもりの餌は今夜の宴会用、綺麗な石を沢山帽子の中に入れて見せびらかしている同志もいる。 魚の骨には価値がないのか森の方に投げ捨てている。 「ゆがあああああああ!!!ばでぃざざまのぶゆのじょぐりょうがあああああ!!!!!」 「くずめーりん、れいみゅのちゃからものかえちてえええええ!!!!」 「やめちぇええええ!!!まりちゃのおさかなさんのおほねさんすてないでえええ!!!!」 ばでぃざとはなんだ?新種の怪物か? 一通り戦利品の分配が済んだ後はお待ちかね、 「ヒャア!汚物は消毒だあああああああ!」 「「「ypaaaaaaaa!!!」」」 叫び声をあげながら次々とまりさどもをレイプしていく同志めーりん達。 「やべでええええ!!!ぐずのごどもなんがぼぢぐないいいいいいい!!!!」 「ゆうううううう!!!!でいぶのばーじんはまりざのぼのなのにいいいいいい!!!!」 「ゆぇぇぇん!ちゅっきりちちゃくないよぉぉぉぉぉぉ!!!」 わりかし美ゆっくりだったれいむには同志めーりんの行列ができている。おお、前と左右とは4Pか。 あまりすっきりしすぎて腰を抜かすなよ! ワシも負けずにヴォートカ(ウォッカ)を飲みながら赤ゆっくりを一匹掴むと口の中に入れる。 うむ、美味い。やはりサハリンスカヤ(ウォッカの一種)には甘味がよく似合う。 「「ypaaaaaaaa!!!」」 「ゆぎゃああああああああでいぶのあがぢゃんがあああああ!!!!」 お、散々犯した後黒ずんだ赤ゆっくりを食べているな。うむ、自給自足こそ我らが極意よ! 「ごろず!ぜっだいにごろずううううう!!!!!」 こっちのまりさはまだ元気だ。頭に茎が10本も生えているのにまだ叫んでいる。 「同志めーりん!」 「ypa!」 「好きなように殺せ!」 「ypaaaaaaaa!!!」 みるまに片目をえぐり、歯をすべて折り、茎を一本一本折ってまりさの目の前で食べ、すり潰していく。 「ばでぃざのがわいいおべべええええええ!!!!!」 「あがぢゃんがあああああ!!!ゆがががががが!!!!」 「ふぁふぇ(しね)!ふゅっふゅふぃふぇふぃふゃいふぃふぃいふぁふぃふぇぇぇぇぇぇ (ゆっくりできないじじいはしねええええ)!」 仕上げにまりさの左右を同志めーりんが押さえ、引っ張る。 「ふゅふゃあああああああああああああああうわらば!!!!!!」 もう耐えきれないだろうと思った瞬間、真中から千切れて吹雪とともに舞い飛ぶ大量の餡子。実に爽快だ! 周りを見渡すと他のゆっくりの処刑も済んだようだ。 「よおし!次のゆっくりを殲滅するぞ!ypaaaaaaaa!!!」 「「「「ypaaaaaaaa!!!」」」」 まだ雪は降り始めたばかりだ。この冬はゆっくり達の地獄となる事だろう。 終 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 虐待に重点を置いて書いたらどうなるか試してみたかったのでソ連軍をコンセプトに書いてみました。 なんでめーりんの鳴き声が違うの? ロシアから来た外ゆっくりだからです。ちなみにアメリカのみょんは「DIIIICK!!」と鳴きます。 めーりんは何匹? 兵士10匹に政治将校1匹です。ドス相手に背中を見せたりしたら政治将校に処刑されます。 これまでに書いたもの 剣客みょん 合戦 このSSに感想を付ける
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ゆっくりすわこ やあ!僕は虐待鬼意山! ゆっくりを虐待するのが大好きなんだ! 今から僕が透明な箱に入ったゆっくり…すわこちゃんを虐待するよ! ヒャッハー! 『どぼじでぞんなごどずるけろー?』 みんな知っての通りすわこのお帽子には目が付いてるんだけど、 なんと帽子の目もちゃんと目として機能しているんだ! 今日はすわこのその特性を使った虐待をやってみるよ! さっそくすわこの両目をアマギってあげよう! 『けろ!?なにするの?やべてね?!いたい!いだいよ!おめめがいだいよ!やべで! すわこのけろけろしたおべべがぁ?いだいよおおおお! けろおおおおお!?おべべみえなくなっちゃっだげろおおおお~!!』 「大丈夫!すわこちゃん!たかがメインカメラがやられただけだ!お帽子のお目目が見えるはずだよ!」 『いだいいいいいい!!……けろっ!…ゆっくりみえてきたけろ!!』 ふぅ…すわこちゃんはお帽子にもお目目がついててよかったね! そういえばゆっくりさとりは第三の眼をもってるけどあれはどうなんだろう…今度ためしてみたいなぁ さて、綺麗にアマギれたし、ちょっとすわこの帽子を取ってみよう! 『けろ?やめてね!すわこのおぼうしとらないでけろ!けろおおお!?』 アハハハハ!帽子を取られちゃったら目が見えなくなっちゃったみたいだね! お顔に付いてた目はもうないんだから当たり前だよね! でもどうして帽子を被るだけで帽子の目で見たものを認識できるんだろう…まぁどうせゆっくりか! そろそろ可哀想になってきたから返してあげよう、ただし後ろ向きにして! 『けろっ!おぼうしさんおかえりけろ!』 「すわこちゃんごめんね、もうひどい事しないよ?だからけろけろしていってね!」 『ひっ…けろけろしてくれるの?ほんとに?』 声をかけると僕の存在を思い出したようで急に怯えはじめたすわこちゃん!バカだなぁ、本当に 「本当だよ!すわこちゃんお腹減ってるでしょ?あまあま食べていいよ!」 そう言ってすわこの視線の先…すわこの真後ろにゆっくりフードを置いてやる 『けろっ!ゆっくりいただきますけろ! むーしゃ、むー…… けろおおお?ごはんさんがたべれないけろ!?』 まさか自分のお帽子、もとい目が後ろ向きになってるとは知らず目の前にあるご飯を食べようとするすわこ。 しかしいくら舌を伸ばしても餌皿に届くどころか視界にすら入ってこない 『けろおおおお!?』 「なんだ、お腹空いてなかったんだ、ごめんね!」 『ちがうけろ!!おなかぺこぺこけろ!』 「無理してまで食べようとしなくて良いんだよ、無理して食べたら体に悪いからね!」 『げろげろおおおおおお?!』 帽子の向きを元に戻してやり、虐待部屋になっている六畳間にすわこを閉じ込め、しばらく放置する事にした。 すわこのおうちと言い聞かせ虐待部屋に閉じ込めたときの様子から察するに僕への警戒は解けたらしい。 いくらなんでも警戒心なさすぎ!終わってるよね! 放置プレイ中に面白い事を思いついた僕はゆっくりショップから買って来たゲスまりさのお帽子を引き裂き、両目をえぐっておいた。 これからすわこに行う虐待のために。 『やべでええええ!!おぼうじがえぜええ!!おべべもがえぜええ!!』ビタァン! 「ごめんねまりさ!まりさのお帽子とお目目はもうなくなっちゃったから返せないんだ!」 『ゆがああああああ』 「でも安心してね!この家にはお目目がないすわこがいるんだ! すわこにはお目目がないけどお帽子にお目目が付いてるからすわこはゆっくりできるんだ! それを被ればまりさもお目目が見えるよ!すわこはなにも見えなくなっちゃうけどね!」 『ほんとうなのかぜじじい?…さっさとすわこのおぼうしをよこすんだぜ!』 すわこが目の喪失感を忘れ、高くなった目線になれてきた頃、両目をえぐり、帽子をなくしたゲスまりさを連れて行った。 ゲスまりさにはすわこのお帽子をかぶれば目が見えるようになる事を伝えて… 「すわこちゃんにお友達を連れて来たよ!お目目とお帽子がない子だけど仲良くしてね!」 『けろっ!ゆっくりけろけろしていってね!』 『…ゆっくりしていくのぜ。』 「じゃあおにいさんはあっちでゆっくりしてるからね、喧嘩しちゃ駄目だよ」 ガラッと引き戸を開け僕は隣の部屋に移った、そして虐待部屋に置いてあるUSBカメラに繋がっているパソコンを起動させて様子を観察する 『ちょっとすわこにおねがいがあるのぜ。 まりさにはおめめがないのぜ、さっきあのおにいさんにぎゃくたいされてなくなっちゃったのぜ…』 『すわことおなじけろ…』 『まりさはすわこのかおをみたいのぜ……だから…ちょっとだけ、すわこのおめめがついたおぼうしをかしてほしいのぜ。』 『けろっ?!でもそしたらすわこのおめめがみえなくなっちゃうけろ!』 『まりさはすわこのかおがみたいんだぜ』 『け、けろ~?』 すわこが頬を赤らめ、もじもじしているが目を失ったゲスまりさは気づかない 『それにまりさにはおぼうしもないのぜ、おにいさんにやぶかれちゃったのぜ…おねがいなのぜ』 『けろぉ……すこしだけならいいけろ!』 すわこは伸ばした舌で帽子を掴むとまりさの頭に被せた。 その頬はさっきよりも赤くなっている。 異常なほど顔を赤くさせたすわこはもじもじしながら言葉を紡ぐ、 ゴクリ…なんだかラブコメみたいな雰囲気になってきたね! 『まりさ…すわこにはおめめがないけど…どんなかおしてるけろ?』 『ゆっへっへ、ありがとうなのぜ。でもおぼうしをひとりじめしてたゲスすわこはせいっさいなのぜ!』 『けろおおおおおお?!』 『ゲスだけど、なかなかのびゆっくりだからまりささまがすっきりー!してやるのぜ!』 『やめてけろ!すわこなにもみえないけろ…おぼうしかえしてほしいけろ!』 『ゲスのくせにうるさいぜ!ちゅっちゅっ、んんんん!!』 『んんんんん~!?、けろぉ…けろけろ!?』 『ゆふぅ、いれるのぜ!んほおおおおお! すわこのまむまむきもちいのぜええええ!まりさのぺにぺにがみしゃくじさましちゃうのぜえええ!』パンパン! 『けろおおおお!、やめてけろ!!すっきりしたくないけろおおおおお!んほおおお!すっきりー!』 『んほおお!すっきりー!』 『すわこの…ばーじんさんがあ…あ、あ』 好意を抱いてたゲスまりさに命の次に大事なぼうしを奪われ、レイプまでされたすわこは放心状態に… それにしてもあのゲスまりさは思ってたよりエグイことするなぁ…お帽子を奪ってくれるだけでよかったのに。 数が多いだけの下等種のくせに生意気だね!ちょっとおにいさんが制裁してあげよう! ガラッ! 「やあまりさ!」 『ゆっ、まりさをゆっくりできなくしたじじいだね!さっきはひきょうなふいうちでやられたけど! まりさのほうがじつりょくでうわまわってるんだぜ!まりささまがじじいをゆっくりできなくしてやるのぜ!』 「ところでなぜすわこの帽子を被ってるんだい?」 『じじいがおめめがついたぼうしをかぶれば…ゆぎぃ!』 「お帽子を無理やり奪うなんて最悪のゲスだね!お兄さんが制裁するよ!」 『じじいがおぼうしをかぶればゆっくりできるっていったからもらったんだぜええええ!?』グチャッ! ガシッ!ボカ!まりさは死んだ。あーんこ(笑) よし!それじゃすわこを虐待…したいんだけどさっきのすっきりー!で動物型妊娠しちゃったみたいだね… どうせ生まれるのはまりさ種だけだろうし気にしないでいいか。 『けろ…けろっ!まりさはどこ?』 「やあ!すわこちゃん!」 『おにいさん…すわこのおぼうしまりさにとられて…おめめがみえないけろ…』 「まりさはすわこのお帽子を僕に渡してどこかに行っちゃったよ!」 『けろーっ!おにいさん!すわこにおぼうしかぶせてね!』 「はい、すわこちゃん」 すわこの頭にゲスまりさの餡子で汚れた帽子を被せるとよほど嬉しいのかぷるぷる震えながら、 寒天の眼球の支えが無くなりブヨブヨに爛れた饅頭皮の目蓋から砂糖水の涙を流しだした。 『おにいさん…これはすわこのおぼうしじゃないけろ…』 「なにを言ってるんだい?生まれたときから一緒のお帽子だよ?」 『じゃあ、なんでなにもみえないけろ…?』 すわこが震える声で僕に聞いてくる 「お帽子のお目目も取ってあげたからだよ!」 甲高い声で泣くゆっくり饅頭とは思えないほど低く、小さな声ですわこは泣き始めた
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インフェルノ・ペスト 6KB 虐待-凄惨 制裁 ゲス れいぱー 捕食種 希少種 現代 独自設定 ゆっくりに関する病気虐待が無いので作ってみました・・・文章が下手だったらごめんなさい (書いた小説) ふたば系ゆっくりいじめ 818 黒いオオカミ~chapter1~ ふたば系ゆっくりいじめ 838 黒いオオカミ~chapter2~ ふたば系ゆっくりいじめ 851 黒いオオカミ~chapter3~ ふたば系ゆっくりいじめ 894 ゆっくりが知ってはいけない、鬼ごっこ △注意事項△ ゆっくりが惨たらしく死なす表現が無いと思います。 善良なゆっくりも酷い目に会います。 人間もちょっとだけ怖い目に会います。 駄目だったら、回れ右して戻って下さい。 当店のご来店、ありがとうございます。 私はゆ虐待レストランの支配人マッドと申します。 さて、今回はれいぱーゆっくりをお仕置きするという話です。 因果応報。どの生き物にも降りかかるのでご覧ください。 =インフェルノ・ペスト= 時刻は夕暮れ。 公園で悲鳴が聞こえた。 「や゛べでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」 「んほぉぉぉぉぉぉ!!!まりさぁぁぁぁ!!!わたしのあいをうけとってねぇぇぇぇぇぇ!!!」 公園で生きる為に狩りをしているゆっくりまりさ。 しかし、運悪くれいぱーと遭遇して今、れいーぷされているのだった。 「すっきりするわぁぁぁぁぁ!!!あいをうけとめてねぇぇぇぇぇぇ!!!」 「い゛や゛だぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!ずっ゛ぎり゛じだぐな゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!」 激しく身を揺らす両者、そろそろラストスパートであろう。 「すっきりー!!!」 「ずっ゛ぎり゛ー!!!」 「それじゃ、また会いましょうね!!」 レイパーありすはやり終えると公園を出て行った。残された、まりさは「ゆぐっ、ゆぐっ」と泣いていた。 「ば、ばりざの゛・・・・ばーじんさんがぁぁぁぁ。」 グスグスと泣いている。 おでこには植物の菊が伸びている。 ゆっくりには植物性にんっしんと動物性にんっしんと二つあるのだ。 ただし、植物性にんっしんは赤ゆを大きく成長させるために母体の栄養が必要となる。 その為、より多くの栄養が必要となるのだ。 「ゆぅぅ・・・困ったんだぜ。」 このまりさは元は飼いゆっくりだったため、銅バッジだったが珍しく賢いゆっくりだ。 外に出てみたいと夢を見て飛び出して野生化してしまったがゲス化にはなっていない。 しかし、問題はここからだ。 にんっしん状態では狩りにも行けない。 物乞いしても、人間さんから貰えるからどうかも解らないし、下手をすれば駆除されてしまう。 絶望的だった。 その時、暗くなった。なんだろうと後ろを振り返ると黒いフードを被った人だ。 「に、にんげんさん!!」 まりさはにんげんの強さは解る。 このまま、まりさのゆん生はここで終わるんだと覚悟を決めていた。 「・・・・・・」 しかし、いくら待っても何もしてこない。まりさは安心と不安の半分だ するとフードの人が口を開いた 「・・・・・・オマエ、一人ぼっち?」 「ゆゆっ?そ、そうなんだぜ・・・」 「・・・・・・オマエ、番は?」 「いないんだぜ・・・まりさはノラになったばかりなんだぜ。」 「・・・・・・頭のそれは?」 「れいぱーに無理矢理スッキリー!!させられたんだぜ。」 思い出せば思い出すほど悲しくなってきた・・・・ まりさは、泣きそうになった。 すると、フードの人は何かを取り出した。アンパンだった。 「・・・・・食べて元気になれ。」 「い、いらないんだぜ。にんげんさんのモノを食べたら殺されるんだぜ。」 「賢いゆっくりだ。今まで、見たこと無い。」 「まりさは・・・元飼いゆっくりなんだぜ。外の世界にあこがれて飛び出したんだ・・・」 「・・・・・そうか。まぁ、食べろ。赤ゆが死ぬぞ」 ホラッとあんぱんをまりさの前に置く。まりさはモグモグと黙って食べる。 食べ終えるとまりさはポロポロと涙を流していた。 「あ、あ゛り゛がどうなんだぜ。おにいさん。」 「なぁ・・・俺と一緒に来ないか?俺も一人ぼっち。お前も一人ぼっち。どうだろうか?」 「いいのかだぜ!?で、でも・・・・」 「遠慮するな。一緒に行こう。」 「よ、よろしくなんだぜ!!」 まりさをヒョイと抱えて公園を出て行く。 五日後。 時刻は夕暮れ。森の中。 そこにはありす種がいっぱい居た。 しかし、全員れいぱーで公園でまりさを襲ったありすもいた。 「きょうもとかいはなあいをいっぱいふりそそぐことができたわ!!」 「あしたもいっぱいすっきりーしようね!!」 音もせずにフードの人間がありすたちのテリトリーに入っていた。 「ゆっ!!にんげんさんだよ!!」 「にんげんさん!!ここはありすのとかいはなぷれいすよ!!でていってね!!」 「いなかものよばわりされたくなかったら、あまあまをちょうだいね!!」 男は口からハァーと紫色の吐息を放つ。 一匹のありすがそれを吸い込むと紫色の斑点が現れた。 「な゛、な゛に゛ごれ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」 「このいなかものー!!ありすになにをしたのよ!!」 「もとにもどせ、いなかものー!!」 仲間のありすたちもギャアギャアと騒ぐが、男はスゥーと息を吸い込み勢いをつけてポイズンブレスを放つ。 ありす達はまともに浴びて、紫色の斑点が現れるのだった。 すると、最初に罹ったありすが目をカッと開き、歯茎を見せてガタガタと震えていた。 「ゆ゛ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!ぎぼぢわ゛る゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!ごん゛な゛の゛どぉ゛ぎゃ゛い゛ぃ゛ぃ゛い゛じゃぎわびゃ゛!!!!」 ボンッと弾けてドロドロの液体となった。 それを見た、ありすの群れはパニックになった。 「ゆぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」 「どぼじでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!!」 「い゛や゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!!ま゛だ、じに゛だぐな゛い゛い゛い゛い゛い゛っ!!!!」 しかし、ボンッ!!ボンッ!!ボンッ!!と破裂してカスタードが地面を汚した。 れいぱーの群れは全滅し、辺りはカスタードの海となった。 男はニヤリッと笑った後、かかとをかえしてまた歩くのだった。 それから、大事件が起きた。 山を荒らしていたゆっくりが大量死していた。どのゆっくりの体には紫色の斑点があった。 れいむ、まりさ、ありす、ちぇん、みょん、れみりゃ、ふらん、れてぃ、ちるの、らん、ゆかり 中身を吐き散らしたり、体が破裂したりと様々だった。 特にぱちゅりー種はクリームを死ぬまてせ吐いていたのだった。 ゆっくりを研究していた人たちは「紫斑(しはん)病」と名付けられた。 人間にはまったくの無害だが飼いゆっくりにとっては物凄く有害であった事。 前兆といえば紫の斑点が出た時だが、治療方法は全く解らずじまいだ。 こうなると、加工所やゆっくりを使った店にとっては大打撃である。 また、希少種ゆっくりの絶滅してしまうと恐れ、政府は希少種ゆっくりの回収を発令したのだ。 紫斑病に罹って死んだゆっくりから検出して特効薬を開発中であった・・・・・ そして、都市伝説が生まれた。 紫斑病をばら蒔いているのは、ゆっくり嫌いの過激派という説だったが、 学校帰りの小学生達が黒いフードを被った男がゆっくりを触っただけで紫斑病になったという目撃情報があった。 しかし、警察は黒いフードの男を捜したが見つからなかった。 もしかすると、ゆっくりに病気をばら撒く怪人ではないかと噂されたが真相は解らなかった・・・・ あの時、公園にいたまりさは、子供を育てていた。 いくられいぱーの子供でもしっかりと教育したおかげで立派なゆっくりと成長した。 そして、自分は幸せなゆん生を送り・・・眠る様に息を引き取った。 男はまりさを拾い上げて、お墓を作った。 満月が赤々と男を照らしていた。 =END= さて、いかがだったでしょうか? 悪い事をしたものは必ず自分にも降りかかるという事。 所で、黒いフードの男の正体はナムタルという悪魔である。 この悪魔はありとあらゆる生き物に疫病を流行らせる事ができる死神の一種。 もしも、黒いフードを見たら絶対に近づかない様にナムタルが病気にさせてしまうから・・・・ トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 飼いゆっくりはどんな悪事を……? -- 2011-08-24 18 18 26 ゆっくりゆかりも死ぬのか、ナムタル様スゲー! そして優しい! -- 2010-08-13 17 38 58 黒谷ヤマメの親戚の方ですか? -- 2010-07-03 16 04 32
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ゆっくりいじめ系322 ゆっくりボール虐道無 阿求×ゆっくり系8 ゆっくりボール2虐道 ゆっくりいじめ系353 ゆっくりボール3虐環無 ゆっくりいじめ系357 ゆっくりボール3-2虐環捕無 ゆっくりいじめ系365 ゆっくりボール3-3虐制無 ゆっくりいじめ系375 ゆっくりボール4虐家捕無 ゆっくりれみりゃ系いじめ31 ぷっでぃ~ん天国虐捕無 ゆっくりいじめ系401 びりゃーど虐家道無 その他 ゆっちぇすそ ゆっくりいじめ系412 必殺コンボ?虐 ゆっくりれみりゃ系いじめ36 ゆっくりぼーる5虐家道 ゆっくりいじめ系436 ゆっくりみだら1そ家性無 ゆっくりいじめ系438 ゆっくりみだら2そ家性無 ゆっくりいじめ系442 ゆっくりみだら3そ家性無 ゆっくりいじめ系448 ディスコミュニケーションそ無 ゆっくりいじめ系458 ゆっくりみだら4そ家性無 ゆっくりいじめ系484 鬼意さんVSドス 1虐 ゆっくりいじめ系485 鬼意さんVSドス 2虐性 ゆっくりいじめ系486 鬼意さんVSドス 3_1制 ゆっくりいじめ系487 鬼意さんVSドス 3_2虐 ゆっくりいじめ系500 ゆっくりみだら5虐無 ゆっくりいじめ系513 ゆさくや1 ゆっくりいじめ系525 ゆさくや2_1 ゆっくりいじめ系526 ゆさくや2_2 ゆっくりいじめ系529 ゆっくりみだら6 ゆっくりいじめ系559 ゆさくや3虐制家 ゆっくりいじめ系573 ゆさくや3.5虐そ無 ゆっくりいじめ系582 淡々とゆっくりを尾行してみたそ家環無 ゆっくりいじめ系589 淡々とゆっくりを尾行してみた 2虐環家無 ゆっくりいじめ系597 虐待おばば虐無 ゆっくりいじめ系602 淡々とゆっくりを尾行してみた3虐環家捕無 ゆっくりいじめ系607 ゆっくりみだら7虐性捕無 ゆっくりいじめ系620 ゆさくや4虐捕無 ゆっくりれみりゃ系いじめ42 ゆっくりみだら8虐性家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ43 ゆっくりみだら9虐性無 ゆっくりいじめ系650 虐待おばば2虐無 ゆっくりいじめ系665 ゆっくり研究虐家無外 ゆっくりいじめ系684 鬼意裁き虐無 ゆっくりいじめ系697 野生のゆっくり ゆっくりいじめ系749 現代ゆっくり虐家無 ゆっくりいじめ系753 殺されたお兄さん制性無 ゆっくりいじめ系760 とうぎじょう虐薬共無 ゆっくりいじめ系782 非ゆっくり過敏症虐家無外 ゆっくりいじめ系814 ゆー園地虐そ共機料無外 ゆっくりいじめ系818 すっきりしたくないありす虐そ性無 その他 M ゆっくりいじめ系850 ゆっくり研究2 ゆっくりいじめ系865 二択 ゆっくりいじめ系876 二択2 ゆっくりいじめ系890 技巧派まりさの誕生_1 ゆっくりいじめ系891 技巧派まりさの誕生_2 ゆっくりいじめ系893 虐待おばば3 ゆっくりいじめ系916 ゆー郭 ゆっくりいじめ系921 ゆー郭2 その他 ゆっくりボール乙 ゆっくりれみりゃ系いじめ51 ゆっくりゃへのおしおき ゆっくりいじめ系964 ミニマムゆっくり ゆっくりパチュリー系いじめ3 ぱちゅりー ゆっくりいじめ系993 バレンタインデイ ゆっくりいじめ系995 普通のゆっくり虐め ゆっくりいじめ系1007 見守るドスまりさ ゆっくりすいか系いじめ1 ゆっくりすいか ゆっくりいじめ系1139 やねのうえのゆっくり ゆっくりいじめ系1107 ゆくぶつかん ゆっくりいじめ小ネタ172 ほしれいむ ゆっくりいじめ系1193 れいむをまもるもの ゆっくりいじめ系1199 ゆっくりできた日々1 ゆっくりいじめ系1209 ことばのろう ゆっくりいじめ系1218 ゆっくり ゆっくりいじめ系1231 こんにゃゆっくちいりゅかな? ゆっくりいじめ系1240 でーしーえす ゆっくりいじめ系1274 虐兄とドス ゆっくりいじめ系1280 ゆっくりのがっこう ゆっくりいじめ系1291 ありす ゆっくりいじめ系1301 ゆっくりできた日々2 ゆっくりいじめ系1307 ゆーろ ゆっくりいじめ系1342 お食事会 ゆっくりいじめ系1347 まりさのおうち ゆっくりいじめ系1378 かみいじめ ゆっくりいじめ系1409 ルールある虐待_01 ゆっくりいじめ系1410 ルールある虐待_02 ゆっくりいじめ系1411 ルールある虐待_03 ゆっくりいじめ系1453 ゲスまりさ調教_01 ゆっくりいじめ系1454 ゲスまりさ調教_02 ゆっくりいじめ小ネタ216 うんうん ゆっくりいじめ系1472 うんうん2 ゆっくりいじめ系1484 ゆっくりを退化させよう ゆっくりいじめ系1502 初物お兄さん ゆっくりいじめ系1530 髪の毛で綱引き ゆっくりいじめ系1571 ゆっくり問答 ゆっくりいじめ系1595 ねじこんでみた ゆっくりいじめ小ネタ234 しゃぶれいむ ゆっくりいじめ系1645 れいコン ゆっくりいじめ系1652 ふぐぅ! ゆっくりいじめ系1659 おうち宣言を最大限尊重してあげた ゆっくりいじめ系1902 カッパの住処 ゆっくりいじめ系1906 ぱんちゅりー ゆっくりいじめ系1967 ゆんどら 1 ゆっくりいじめ系1968 ゆんどら 2 ゆっくりいじめ系1974 ゆっくり人間(クロスオーバー作) ゆっくりいじめ系1995 ゆっくりいじめ系2002 新物質 ゆっくりいじめ系2016 げっぺるどんがァーッ! その他 ゆっくりスレ その他 実録!虐待SSの作り方 ゆっくりいじめ系2033 ゆっくり学部虐待科 ゆっくりいじめ系2045 馬鹿なの?寝るの? ゆっくりいじめ系2057 あるレイパーの更正 ゆっくりいじめ系2076 飽きた ゆっくりいじめ系2088 力 ゆっくりいじめ系2124 お帽子 ゆっくりいじめ系2126 せつゆん ゆっくりいじめ系2142 ドスモス ゆっくりいじめ系2164 巨大ゆっくりの饗宴(前編) ゆっくりいじめ系2165 巨大ゆっくりの饗宴(中編) ゆっくりいじめ系2166 巨大ゆっくりの饗宴(後編) ゆっくりいじめ系2170 ゆれんたいん ゆっくりいじめ系2174 新たなる?ゆっくり ゆっくりいじめ小ネタ340 矢ゆっくり ゆっくりいじめ小ネタ341 ゆっくりになったお兄さん ゆっくりいじめ小ネタ351 敬いお兄さん ゆっくりいじめ小ネタ369 ゆっかりクッキング ゆっくりいじめ小ネタ391 ゲスに情けなど不要! ゆっくりいじめ系2198 とあるHumyonの憂鬱 ゆっくりいじめ系2254 100スレ記念1 ゆっくりいじめ系2255 100スレ記念2 ゆっくりいじめ系2256 100スレ記念3 ゆっくりいじめ系2257 100スレ記念4 ゆっくりいじめ系2258 100スレ記念5 ゆっくりいじめ系2259 100スレ記念6 (完結) ゆっくりいじめ小ネタ405 ふえちゃうぞ! ゆっくりいじめ小ネタ409 うんうんイーター ゆっくりいじめ小ネタ416 めだま ゆっくりいじめ系2349 やさぐれいむ ゆっくりいじめ小ネタ425 うんうんする理由 ゆっくりいじめ系2377 まりさのあい(前編) ゆっくりいじめ系2378 まりさのあい(後編) ゆっくりいじめ小ネタ428 奇跡の声 ゆっくりいじめ系2406 レイパーの動機 ゆっくりいじめ小ネタ441 虐待おばば4 ゆっくりいじめ小ネタ450 赤ゆの底力 ゆっくりいじめ系2465 どのゆっくりがこのみ? ゆっくりいじめ系2488 あおりぼん ゆっくりいじめ系2493 やさぐれいむ2 ゆっくりいじめ系2509 魔剣ゆギャリア ゆっくりいじめ小ネタ470 えたーなるばーじん ゆっくりいじめ系2523 目が見えない少女 ゆっくりいじめ系2586 まりさと子るーみあ ゆっくりいじめ系2597 飼いゆっくり ゆっくりいじめ系2602 うんうんと4匹 ゆっくりいじめ小ネタ484 コネタ集? ゆっくりいじめ小ネタ489 ゲス家族 ゆっくりいじめ小ネタ492 21かもしれない ゆっくりいじめ系2682 365匹を虐殺してみた1 ゆっくりいじめ系2683 365匹を虐殺してみた2 ゆっくりいじめ系2684 365匹を虐殺してみた3 ゆっくりいじめ系2685 365匹を虐殺してみた4 ゆっくりいじめ系2686 365匹を虐殺してみた5 ゆっくりいじめ系2695 副工場長れいむに勝手にパラレル ゆっくりいじめ小ネタ502 ゆっくりしていってね! ゆっくりいじめ系2719 ある愛護団体のお仕事 ゆっくりいじめ小ネタ519 ゆ虐1発ネタ?集虐他性巨希ゆゆっくりいじめ小ネタ520 コード虐無 ゆっくりいじめ小ネタ524 ドス・・・制汚無 ゆっくりいじめ系2836 ありす虐待エンドレス1他性家 ゆっくりいじめ系2842 ありす虐待エンドレス2虐改家無 ゆっくりいじめ系2843 ありす虐待エンドレス3-A虐家共無 ゆっくりいじめ系2844 ありす虐待エンドレス3-B虐滅環家無 ゆっくりいじめ系2845 ありす虐待エンドレス『母』虐家共無 ゆっくりいじめ系2846 ありす虐待エンドレス『まりさ』虐家共無 ゆっくりいじめ系2847 ありす虐待エンドレス『再会』虐滅家共無 ゆっくりいじめ系2848 ありす虐待エンドレス4虐環家無 ゆっくりいじめ系2849 ありす虐待エンドレス『れいぱー』虐性家無 ゆっくりいじめ系2852 ありす虐待エンドレス0虐家無 ゆっくりいじめ小ネタ554 ゆっくりカスタムキット虐改無 ゆっくりいじめ系2906 ゆっくりが生き残れる理由虐環家無 ゆっくりいじめ小ネタ557 平凡な虐待虐家無 ゆっくりいじめ系2915 ○んぶーぶ○ーど Y虐他無現 ゆっくりいじめ系2918 駄作!!虐汚家無 ゆっくりいじめ系2936 死神のいたずら虐他汚家ゆ ゆっくりいじめ系2958 なつやすみのじゆうけんきゅう虐環実家無 ゆっくりいじめ小ネタ587 クリスタルお兄さん ゆっくりいじめ系2997 ゆっくりの手、略してゆてて 1 ゆっくりいじめ小ネタ595 ぶりんぶりん虐汚家無 ゆっくりいじめ系3036 ゆっくりの言葉の読者への影響虐他実家無 ゆっくりいじめ系3045 ゆっくりの言葉が読者に与える印象(制裁編)制他実家無
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じんじん【じんじん】 戸山公園にておばちゃんがじんじんすると,怒られる. 犬を連れたおばちゃんには要注意.
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アスキーアート、略してAA ゲーム内の吹き出しAAから巨大AAまで RS関連AA集 フレーム内にカーソル置いてCtrl+Aかすべて選択でコピー 引用元 (外部リンク) 製作所 (外部リンク) スレッド投下用巨大AA集 Ctrl+A(全選択) 悪魔 その1 画像化ばーじょん 悪魔 その2 画像化ばーじょん 光奏師 その1 画像化ばーじょん 光奏師 その2 画像化ばーじょん 光奏師 その3 画像化ばーじょん 光奏師 その4 画像化ばーじょん 光奏師 その5 画像化ばーじょん 黒魔術師 その1 画像化ばーじょん メイド その1 画像化ばーじょん メイド その2 画像化ばーじょん メイド その3 画像化ばーじょん ネクロマンサー その1 画像化ばーじょん ネクロマンサー その2 画像化ばーじょん プリンセス&光奏師 その1 画像化ばーじょん プリンセス その1 画像化ばーじょん プリンセス その2 画像化ばーじょん プリンセス その3 画像化ばーじょん プリンセス その4 画像化ばーじょん リトル その1 画像化ばーじょん リトル その2 画像化ばーじょん リトル その3 画像化ばーじょん リトル その4 画像化ばーじょん シーフ その1 画像化ばーじょん しまだ 画像化ばーじょん ビーストテイマー その1 画像化ばーじょん ビーストテイマー その2 画像化ばーじょん ビーストテイマー その3 画像化ばーじょん ビーストテイマー その4 画像化ばーじょん ヴィザード 画像化ばーじょん
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『家族のアイドル(笑)』 21KB いじめ 自業自得 飾り 家族崩壊 番い 野良ゆ ゲス 人間なし うんしー ぺにまむ ぬるい内容です おさげあき 虐待というよりいじめ、自業自得の内容です 相変わらずまりさ、れいむヘイトが酷いです おさげあき 33作目 「まりちゃはしゃいっきょうなのじぇ!そしちぇかじょくのあいどるなのじぇ!」 とある森の中にゆっくりの家族が住んでいた。 れいむとまりさのつがいというよくある家族だ。 そんな家族に先日新たな仲間が加わった。 それが冒頭で寝言をほざいたまりちゃである。 ゴミクズのまりさ種と無能のれいむ種から生まれたまさしく存在する価値のないクズだ。 そんなゴミクズであっても我が子が可愛いのか親は我が子に愛情を注ぐ。 だがそんな光景を疎ましく思いながら見つめるゴミがいた。 「にゃんで……にゃんで……かじょくのあいどるはれいみゅなのに……あんなゆっくちしてないいもうちょばかりきゃわいがられるの……?」 そう呟くのはまりちゃより先に生まれたれいみゅだ。 まりちゃが生まれる前は親の愛を独占出来てとてもゆっくりしていたがまりちゃが生まれてからはあまりれいみゅはゆっくり出来ていなかった。 親に甘えても「おちびちゃんはおねえちゃんなんだからがまんしてね!」と叱られる始末だ。 れいみゅはそのたびに巣の奥でゆんゆんすすり泣く。 まりちゃも親に甘やかされどんどん増長していきゴミクズのまりさ種に相応しいクズっぷりを見せ付けるようになった。 挙句に姉であるれいみゅに「どうちておねえちゃんはしょんなにゆっくちしてないのじぇ?」とバカにするようになった。 一番可愛くアイドルに相応しいのは自分だと信じるれいみゅにとってまりちゃはもはや敵でしかない。 まりさ種がゴミクズなのは知っての通りだがれいむ種も同じくらいクズなのは言うまでもない。 れいみゅも所詮はまりちゃと同レベルなのだ。 そんなれいみゅが暴走するのも時間の問題だった。 -数日後- 「まりちゃ、ちょっとれいみゅとおさんぽしない?」 「ゆゆ?」 ある日、れいみゅがいきなりまりちゃを散歩に誘う。 これまで2匹はお互い距離を置いて生活していたのでれいみゅの言葉にまりちゃは驚いた。 「おねえちゃんとさんぽ?おきゃあしゃんといっしょじゃないのじぇ?」 「れいみゅたちだけでぼうっけん!しゅるんだよ、とってもたのちいよ!」 「ゆゆ!ぼうっけん!しょれはゆっくちできるのじぇ!しゃいっきょう!のまりちゃにふさわしいのじぇ!」 「でもおきゃあしゃんにみつかったらぼうっけん!できないからみつからないようにしょろーりしょろーりとおそとにいこうにぇ!」 「ゆっくちりきゃいしたのじぇ!」 現在母れいむは昼寝中だ。 れいみゅとまりちゃはそろーりそろーりと這って見事に外に出る事に成功した。 「それじゃぼうっけん!のはじまりだにぇ!」 「まりちゃのれきしにのこるだいっぼうっけん!がいまはじまるのじぇ!」 元気に跳ねて行くまりちゃの背後でれいみゅがドス黒い笑みを浮かべた。 「ゆぷぷ!さいしょにしてさいごのぼうっけん!をせいぜいたんのうするといいよ!ゆぷぷ!」 そして我が家から10メートルほど離れた草むらの中でまりちゃが立ち止まる。 「ゆゆ!まりちゃちーちーしたくなってきたのじぇ!ちーちーしゅるよ!しゅっきりーーーーー!」 ドヤ顔で宣言した後、まりちゃは元気よく排泄を始める。 そんなまりちゃの背後でれいみゅは辺りを確認した。 草むらで覆われ外から誰にも見えない事を。 やるなら今だと判断したれいみゅがまりちゃに思いっきり体当たりをかます。 「ぴゅげぇ!?」 背後からの突然の奇襲にまりちゃは地面へ思いっきり顔面を叩き付ける。 自分の出したしーしーに濡れた地面へと。 「ぴぎぃぃぃぃぃ!くしゃいぃぃぃぃぃ!いちゃいぃぃぃぃぃ!まりちゃのおきゃおがぁぁぁぁぁぁ!」 痛みと小便の臭さに泣き叫ぶまりちゃ。 「ゆぷぷ!ぶじゃまだにぇ!」 「ゆゆぅぅぅぅぅ!?」 姉の言葉に驚くまりちゃ。 「どぼじでまりちゃにこんなひどいことしゅるんだじぇぇぇぇぇ!?」 「かじょくのあいどるはれいみゅだよ!おまえなんかにわたさないよ!」 「なにいっちぇるのじぇ!?ゆっくちしてにゃいぶしゃいくなおねえちゃんよりまりちゃのほうがあいどるにふさわしいのじぇ!」 「だまってにぇ!このげしゅ!」 「ぴぎぃぃぃぃぃ!」 再びまりちゃに体当たりするれいみゅ。 「おまえのようなごみくじゅにおかじゃりなんかひつようないよ!」 れいみゅはまりちゃから帽子を奪い取るとそれに噛み付いて引き裂いた。 「ゆっぴゃぁぁぁぁぁ!?まりちゃのくろびかりするおぼうちぎゃぁぁぁぁぁ!?まりちゃのじゅんっじょう!なこころをひょうっげん!したしろいおりぼんしゃんがぁぁぁぁぁ!?」 まりちゃの絶叫を聞いてとてもゆっくりしたれいみゅはバラバラに引き裂いた帽子の残骸にうんうんを排出する。 「ぴぎぃぃぃぃぃぃ!まりちゃのおぼうちぃぃぃぃぃぃ!これじゃもうゆっくちできにゃいぃぃぃぃぃぃ!」 「まだまだこれからだよ!」 れいみゅは近くに落ちていた木の枝を咥えるとまりちゃのまむまむへ思いっきりぶっ刺した。 「ぴゅげぇぇぇぇぇぇ!ばでぃぢゃのまむまむぅぅぅぅぅぅ!しゃーもんぴんくのばーじんしゃんぎゃぁぁぁぁぁぁ!」 自分の大切なばーじんさん(笑)を喪失したまりちゃの悲しみは想像を絶するだろう。 だがれいみゅは止まらない。 「つぎはまりちゃのきたないおしゃげをひきぬくよ!」 「ゆゆぅぅぅぅぅ!?やめぢぇやめぢぇやめぢぇぇぇぇぇぇぇ!ばでぃぢゃのおしゃげしゃんだけはゆるちてぇぇぇぇぇぇ!」 「だめだよ!まりちゃにそんなものひつようないんだからにぇ!」 れいみゅはまりちゃのおさげに噛み付く。 まりちゃは必死におさげを振り回そうとするが無駄である。 少しずつ嫌な音を立てながら抜けていくおさげの感触にまりちゃは悲痛な声を上げた。 「ぼうやべぢぇぇぇぇぇぇ!ばでぃぢゃがわるがっだでしゅぅぅぅぅぅぅ!ぼうあいどるなんていりばじぇん!だからぁぁぁぁぁ!」 だがれいみゅは今更やめるつもりはない。 もっともっとこのクソチビの泣き叫ぶ姿が見たい。 れいみゅは完全にゲスとして覚醒していた。 このまま行けばれいみゅはまりちゃを殺すまで止まらないだろう。 だがここで邪魔が入った。 「ゆゆぅぅぅぅぅ!?おちびちゃんたち!なにしてるのぉぉぉぉぉぉ!?」 まりちゃの絶叫を聞いて目を覚ました母れいむが駆けつけたのだ。 我が家から10メートルしか離れていなかったのですぐ発見出来た。 「ゆっ……!おきゃあしゃん……!」 「おちびちゃん!これはどういうことなの!?」 「ゆっ……!しょれは……」 口ごもるれいみゅ。 そんな時、まりちゃが口を開いた。 「おきゃあしゃぁぁぁぁぁん!このげしゅがまりちゃをいじめたんだよぉぉぉぉぉ!おかじゃりもぼろぼろにしゃれて……!ゆっぐ……えっぐ……! おしゃげしゃんもうごかないのぉぉぉぉぉぉ!まりちゃのしあわしぇをつかみとるおしゃげしゃんがぁぁぁぁぁぁ!」 「お……おちびちゃん……」 飾りが無いと我が子だと認識出来ないゆっくりもいるがこの母れいむはかろうじてまりちゃを我が子だと認識出来たようだ。 帽子は無いがまりちゃのおさげが無事だったのが不幸中の幸いだろう。 「とにかくおちびちゃんのてあてもしないといけないしおうちにかえるよ!」 -数時間後- 「ゆっくりできないことをしたくそちびはせいっさい!なのぜ!」 父まりさが狩りから帰宅し事情を説明すると父まりさは即座にれいみゅの制裁を決めた。 「まってね!このおちびちゃんにもなにかじじょうがあるかも……」 母まりさは今にもれいみゅに襲い掛かろうとする父まりさをなだめるのに必死だ。 「じじょう?どんなりゆうがあろうといもうとをこんなめにあわせたげすはれいっがい!なくしけいなのぜ!」 「ゆひぃぃぃぃぃ!」 れいみゅがおそろしーしーを漏らす。 「ゆっ……ゆっ……ゆっ……」 まりちゃはかなり危険な状態だ。 母れいむがぺーろぺーろしたがまりちゃの傷は思ったよりもずっと深い。 まむまむは無残に裂け未だに少量の餡子が漏れている。 赤ゆっくりは非常に脆い。 ちょっとしたことですぐ死んでしまう。 もはやまりちゃに残された時間は僅かだろう。 たとえ体の傷が大した事が無かったとしても心の傷は決して癒える事は無い。 自分の大切な帽子、そしてばーじんさんを失った心の傷はまりちゃには深すぎるのだ。 おさげはかろうじて無事だったが中途半端に引き抜こうとしたため動かす事が出来なくなったようだ。 「くそちびぃぃぃぃぃ!だまってないでなんとかいえぇぇぇぇぇぇ!なんでこんなことをしたぁぁぁぁぁぁ!」 「……ぜんぶまりちゃがわるいんだよ……」 「ゆあぁぁぁぁぁぁん!?きこえないのぜぇぇぇぇぇぇ!はっきりいうのぜぇぇぇぇぇぇ!」 「まりちゃがぜんぶわるいんだよぉぉぉぉぉぉ!かじょくのあいどるはれいみゅだもぉぉぉぉぉぉん!」 「「ゆゆ!?」」 突然のれいみゅの絶叫に両親が驚く。 「ぜんぶまりちゃがわるい!いちばんきゃわいいのはれいみゅだよ!しょれなのにまりちゃがあいどるきどりでなまいきだった!だからしぇいっしゃい!したんだよ! れいみゅはわるくないもん!ぜんぶまりちゃがわるいんだもん!おきゃあしゃんならわかっちぇくれるよにぇ……?」 れいみゅの言葉に母れいむはしばらく悩んだが…… 「うん!それならしかたないね!」 「れ……れいむぅぅぅぅぅぅ!?」 母れいむはあっさりれいみゅの言い分に納得した。 当然父まりさに納得出来るはずもない。 「まりさ!たしかにまりさににたおちびちゃんはかわいかったよ!でもやっぱりいちばんかわいいのはれいむににたおちびちゃんだよ! それにいまはまりさににたおちびはおかざりもないからかわいくないよ!でもれいむににたおちびちゃんはおかざりもぶじだしかわいいよ!ゆっくりりかいしてね!」 「な……なんなのそれぇぇぇぇぇぇ!?」 生まれたばかりのまりちゃを優先して可愛がりつつも母れいむは心のどこかで違和感を感じていた。 本当に自分が一番大切にしなければならないのはまりちゃなのか? そんな悩みを抱えていた時に今回の事件が起きた。 そして先ほどのれいみゅの告白で理解した。 やはり自分はまりちゃよりもれいみゅのほうが大切だと言う事を。 自分に似た種の子を一番大切にするのはよくある事だがれいむ種は特にその意識が強い。 結局母れいむもクズで無能で存在するだけで不快感を撒き散らす生ゴミ糞れいむなのだ。 だが父まりさは生ゴミの説明に納得しなかった。 「おかざりがぶじでもじぶんのいもうとをぼろぼろにするげすなんかかわいくないんだぜぇぇぇぇぇぇ!せいっさい!するんだぜ!」 「いいかげんにしてね!れいむににたおちびちゃんにはなんのつみもないんだよ!もしせいっさい!するなられいむがあいてになるよ!」 「……わかったのぜ」 「ようやくりかいしたんだね!それじゃあゆっくりしてないくそちびをすてにいってね!すぐでいいよ!」 母れいむが瀕死のまりちゃをもみあげで掴むと父まりさの前へ投げ捨てる。 「もっちょ……ゆっくち……しちゃ……」 母れいむの行為がトドメを刺したのだろう。 瀕死だったまりちゃは最後の台詞を言い切る途中で永遠にゆっくりした。 そして父まりさは…… 「ゆおらぁぁぁぁぁ!!」 「ゆげぇぇぇぇぇぇ!!」 父まりさの一撃で派手に吹っ飛ぶ母れいむ。 「い……いきなりなにをするのぉぉぉぉぉ!?」 「げすなれいむをせいっさい!するのぜぇぇぇぇぇぇ!」 「れいむはげすじゃないぃぃぃぃぃぃ!ぎゃくぎれはみっともな……ばぎょ!?」 追撃を受けて吹っ飛ぶ母れいむ。 「どぼじでぇぇぇぇぇ!?どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉぉぉ!?」 「こんなどうしようもないげすといっしょになったのがまちがいだったのぜ!いまそのあやまちをただすのぜ!しね!しね!いますぐしねぇぇぇぇぇぇ!」 「ゆんぎゃぁぁぁぁぁ!やべでぇぇぇぇぇぇ!でいぶじぬぅぅぅぅぅぅ!じんじゃうぅぅぅぅぅ!」 母れいむの上に乗り何度も跳ねる父まりさ。 父まりさに踏まれるたびに母れいむは餡子を吐き出していく。 「おまえのようなげすにこんなものひつようないんだぜ!」 ブチィ!! 「ゆんぎぇぇぇぇぇぇぇぇ!でいぶのめがみすらしっとするうつくしいもみあげさんがぁぁぁぁぁぁぁ!?」 「うんうんいかのきたないもみあげをせいっさい!なのぜ!」 ブチィ!! 「ゆごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!もみあげさんがりょうほうなくなっちゃったぁぁぁぁぁぁぁ!これじゃもうゆっくりできないぃぃぃぃぃぃ!」 「つぎはめにわるすぎるまっかなりぼんをせいっさい!なのぜ!」 「やべでやべでやべでやべでぇぇぇぇぇぇぇ!でいぶのおりぼんざんだけばぁぁぁぁぁぁぁぁ!おりぼんざんだげばゆるじでぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 母れいむの叫びも空しくリボンは父まりさによってバラバラにされてしまった。 「まっかにさきほこってだれにもつみとることができないうつくしさをほこるじょうっひん!なおりぼんさんがぁぁぁぁぁ!?」 「ゆひゃひゃひゃ!なにをねごとほざいてるのぜ!こんなうんうんいかのおぶつなんかこのあつかいでじゅうっぶん!なのぜ!」 父まりさはバラバラにしたリボンにうんうんとしーしーをぶっかけた。 「あっ……あああああああーーーーーーーーーー!!」 喉が潰れんばかりに叫ぶ母れいむを見て父まりさはとてもゆっくりしていた。 「つぎはおまえのくされまむまむをずたずたにするのぜ!そしてかみのけをぬいておべべもつぶしてそして……」 ドゴォ!! 父まりさは今後の予定をベラベラ喋ってる途中で吹っ飛んだ。 吹っ飛ばしたのは母れいむである。 「ゆるさないぞぉぉぉぉぉぉ!このくそまりさぁぁぁぁぁぁぁ!ころす!ぜったいころす!」 自分の大切なお飾りを破壊された母れいむは悲しみを通り越して怒り狂っていた。 「ゆぎぎぎぎぎ!いきるかちのないくそでいぶのくせになまいきなおぶつなのぜ!そんなにしにたいならとっとところしてやるのぜぇぇぇぇぇぇ!」 父まりさも想定外の反撃を受けてぶちキレたのか母れいむに負けず劣らずの憤怒っぷりだ。 「「ゆっぐりじないでぞぐざにじねぇぇぇぇぇぇぇ!!」」 こうして父まりさと母れいむの殺し合いが始まった。 -数時間後- 「……なんでこんなことになっちゃったの……?」 静かになった我が家の中でれいみゅはそう呟いた。 結局父まりさと母れいむは相打ちになり死んでしまった。 生き残ったのは両親の殺し合いに怯え巣の奥でおそろしーしーを漏らし震えていたれいみゅだけだ。 「れいみゅはただ……かじょくのあいどるになりたかっただけなのに……なにがわるきゃったの?どこでまちがえたの?」 れいみゅは涙を流す。 こんな結末は望んでいなかった。 ただ可愛い自分に相応しい待遇が欲しかっただけ。 その結果がこれである。 「これからどうやっていきていけばいいの……?」 親が死に狩りは自分でしなければならない。 だが父まりさからは何も教えてもらっていない。 幼い子ゆっくりで取れる食料などたかが知れている。 おまけに一人ぼっちだ。 ゆっくりは孤独を嫌うためこれから多大なストレスを味わうだろう。 他のゆっくりに面倒をみてくれと言ったところで自分の餡子を受け継いでいない子供の面倒を見るほどゆっくりは優しくない。 「やじゃよ……ゆっくちできにゃいよ……ゆっくちしたいよ……」 考えれば考えるほど最悪の未来しか思い浮かばない。 「やじゃ……やじゃ……やじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 もはやれいみゅに出来るのは現実から逃れるために泣き叫ぶ事だけだった。 -れいみゅのその後- 「ゆぅぅぅぅぅぅ……ゆぅぅぅぅぅぅ……」 あれから数日が経った。 れいみゅはまだしぶとく生きている。 満足な狩りなど出来ないためその辺に生えている草を食べて生きながらえていた。 だが一匹で食べる食事は例外なくゆっくり出来なかった。 れいみゅはかつての幸せな生活を思い出す。 頼もしい父まりさと優しい母れいむに囲まれての食事は苦い草であってもゆっくり出来た。 むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!と元気に叫んでいたのが遠い過去のようだ。 今現在、食事で口に出る言葉は例外なく「ふしあわせぇぇぇぇぇ……」である。 「ゆゆ!またあのうすぎたないやつだよ!」 「ゆぷぷ!みじめなちびだね!」 森には当然れいみゅ以外にもゆっくりは数多く生活している。 だがれいみゅは全てのゆっくりからバカにされる存在だった。 親のいない子ゆっくりはゆっくり出来ないというのもあるが体やお飾りが異常に汚れているのが原因だ。 野生で生活する以上どうしても体は汚れてしまうのは仕方ない。 成体ならある程度自分で汚れを取る事も出来るが不器用な子ゆっくりにそんな事は不可能だ。 親がいれば舌を使って汚れを取ってもらえるのだが親がいなければどうする事も出来ない。 ぺーろぺーろとは親愛の証だけでなく汚れを取るという目的も兼ねているのだ。 「おい!きたないくそちび!めざわりだからさっさときえてね!」 「そうだぜ!ごみくずはとっとときえるのぜ!」 「ゆっ……!」 大抵のゆっくりはあざ笑うだけで積極的にれいみゅと関わったりしないがたまにこういうゲスが暇つぶしにれいみゅを苛めてくるのだ。 「ゆふん!ほんとにぶさいくでみじめなちびだね!」 「いきててはずかしくないのかだぜ?ゆぷぷ!」 「……れいみゅは……きゃわいいもん……」 「はぁぁぁぁぁぁぁ!?おまえのようなくずがかわいい!?じょうだんはかおだけにしてね!」 「ごみくずのくせにまりさたちにくちごたえするのかだぜぇぇぇぇぇぇ!?」 未だに自分が可愛いと信じるれいみゅにとってぶさいくと言われるのは我慢出来なかった。 だからつい反論してしまったがそれが過ちだとすぐ後悔する。 だがもう遅い。 「なまいきなくそちびはせいっさい!だよ!」 「ゆぷぷ!みじめにないてにげればゆるしてやったのにばかなちびなのぜ!」 「ご……ごめんなしゃい……ゆるちてくだしゃい……」 「ゆるさないよ!ばつとしてそのきたないおりぼんをぼっしゅうするよ!」 「ゆゆぅぅぅぅぅぅ!?しょれだけはかんべんしちぇぇぇぇぇぇぇ!」 「だめだぜ!あたまのわるいくそちびにはきょうっいく!がひつようなのぜ!」 ゲスれいむはれいみゅからリボンを奪い取る。 れいみゅはぴょんぴょん跳ねて必死に取り返そうとするが無意味だ。 「ゆひゃひゃひゃ!ほらほら!もっとあんよをつかわないとおりぼんさんにはとどかないよ!」 「おかざりのないくそちびはほんとにみじめなんだぜ!ぶひゃひゃひゃひゃ!」 やがて体力が尽きたのかその場で涙を流しながらリボンを見上げるだけとなった。 「かえしちぇくだしゃい……れいみゅのたいせつなおりぼんしゃん……」 「ならおもしろいげいをみせてね!すぐでいいよ!」 「げい……?」 「そうだぜ!たとえばじぶんでだしたうんうんをおいしそうにむーしゃむーしゃするとかおもしろそうなんだぜ!」 「ゆゆぅぅぅぅぅぅ!?」 「あ、もちろんむーしゃむーしゃ、しあわせー!ってげんきにさけんでね!」 「しょんな……」 「どうするのぜ?このままおまえのきたないりぼんをばらばらにしてもいいのぜ?」 「ゆっぐ……わかりまちた……」 れいみゅはその場でうんうんするとそれに口を近づけるがためらいがあり中々食べようとしない。 「どうしたのぜ?はやくしないとりぼんをばらばらにするのぜ!」 ゲスまりさがせかすとれいみゅはようやく自分のうんうんを食べ始めた。 「ゆっぷぅ!おええぇぇぇぇぇ!」 あまりの悪臭と味に吐き出そうとするがゲス2匹はそれを許さない。 「はいたらりぼんはばらばらだよ!ゆっくりりかいしてね!」 「それからちゃんとせりふをいうのぜ!むーしゃむーしゃ、しあわせーって!」 「む……むーしゃ……むーしゃ……しあわせぇぇぇぇぇぇぇ……」 台詞とは裏腹にその表情は幸せとは程遠くゲス2匹はその表情に納得しない。 「はぁぁぁぁぁぁぁ!?なんなのぉぉぉぉぉぉ!?そのかおはぁぁぁぁぁぁぁ!?」 「どうやらりぼんはいらないみたいなんだぜ!それじゃりぼんをやぶくのぜ!」 自分の大切なリボンを取り返すためにれいみゅは必死に笑顔を作って叫んだ。 「むーしゃ!むーしゃ!しあわせーーーーー!」 半分ヤケクソになっているがどうやらその必死な姿にゲス2匹は満足したようだ。 「ゆひゃひゃひゃひゃ!こいつうんうんたべてしあわせーっていってるよ!」 「これからこいつはうんうんってよぶのぜ!よろしくなのぜ!うんうん!」 「ゆっぐぅぅぅぅぅぅ……!」 涙を流しながら屈辱に耐えるれいみゅ。 ここで反論したらまた酷い要求を受けてしまうのでひたすら耐えた。 「まあおもしろかったしゆるしてあげるよ!かんしゃしてね!」 「またあいてしてやるのぜ!うんうん!」 そういって2匹がれいみゅから離れていくが…… 「ま……まっちぇ!おりぼんしゃんかえしちぇにぇ!」 まだリボンを返してもらっていないれいみゅが2匹に叫ぶ。 「ゆ?すっかりわすれてたよ!うっかりしててごめんね!」 2匹は思い出したかのようにリボンをれいみゅの前に落とした。 「ゆぅぅぅぅぅ……れいみゅのおりぼんしゃん……おきゃえりなしゃい……」 れいみゅがゆっくりと自分のリボンに近づくが…… 「おっと!とつぜんだけどうんうんしたくなってきたのぜ!」 突然ゲスまりさがその場でうんうんをした。 当然リボンはうんうんまみれになってしまう。 「ゆゆ!れいむもしーしーしたくなってきたよ!」 今度はゲスれいむがゲスまりさの出したうんうんの上にしーしーをぶっかける。 「「それじゃあね!」」 満面の笑みで去っていくゲス2匹。 「……」 れいみゅはうんうんとしーしーのトッピングで変わり果てた自分のリボンを前にしばらく硬直していた。 「ゆ……ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 数分後、硬直から開放されたれいみゅの悲鳴が森の中にこだました。 -その日の夜- 「ゆっぐ……えっぐ……」 れいみゅは家族の死臭に満ちた我が家へと帰ってきた。 その頭にはうんうんとしーしーで汚れきったリボンが付いている。 こんなリボンでも身につけてないとゆっくり出来ないようだ。 まあ身につけてても悪臭でゆっくり出来ないが。 「どうちて……どうちてれいみゅはこんなにみじめなの……?」 己の惨めさに涙が止まらない。 そんな時だ。 「「ゆんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」 突然ゆっくりの絶叫が森に響いた。 その声は昼間にれいみゅを苛めたあのゲス2匹である。 「「うっうーーー♪もっとたべるんだどーーーー!」」 「「やべでぇぇぇぇぇぇぇ!だべないでぇぇぇぇぇぇぇ!あんござんどらないでぇぇぇぇぇぇ!」」 どうやられみりゃの襲撃を受けて餡子を吸われているようだ。 「「じゃまなものはぽーいするんだどー」」 「あああーーーーー!でいぶのおりぼんざんがぁぁぁぁぁぁ!?」 「ばでぃざのずでぎなおぼうじがぁぁぁぁぁぁぁ!?」 ゆっくりは苦しめると中身の餡子が甘くなっていくので最近はれみりゃも簡単には殺さず苦しめてから殺すようにしている。 その後も「でいぶのもみあげさんがぁぁぁぁ!?」とか「ばでぃざのおざげざんがぁぁぁぁ!?」とか様々な悲鳴が聞こえてきた。 れいみゅは巣の奥でガタガタ震えるのみだ。 自分を苛めた2匹が死んでざまあみろという気持ちはない。 ただ怖かった。 2匹を食らったれみりゃが今度は自分の巣へやってこないかその恐怖でいっぱいだった。 親に抱きつく事で恐怖を紛らわす事も出来るが既に両親は地獄へ堕ちている。 同時に親がいない事で巣にけっかいを張る事も出来ないので巣は完全に無防備だ。 「ゆ……ゆ……ゆ……ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 そしてついに恐怖に耐え切れずれいみゅは大絶叫を上げ巣から飛び出した。 自殺行為でしかないのだが錯乱しているれいみゅにまともな判断など出来なかった。 そして案の定れみりゃに見つかった。 そりゃあんだけ大絶叫を上げてればここに餌があるよと言っているようなものである。 「うー♪みつけたんだどー!いただきまー……」 背後かられいみゅに噛み付こうとしたれみりゃだが…… 「うー!?こいつくさすぎるんだどー!こんなやつたべたくないんだどー!」 あまりの悪臭にれみりゃはれいみゅを食べる事無く他の餌を探し飛んでいった。 餌としての価値すらなくなったれいみゅだが結果として助かった。 だがれいみゅは必死に逃げ続けた。 「ゆひぃ!?」 暗くて周りがよく見えなかったというのもありれいみゅはあんよを踏み外して崖から転落してしまった。 「れいみゅ……!おしょらをとんでるみだい゛!?」 れいみゅが落下した先には木の枝がありれいみゅはその枝に思いっきり突き刺さる形になって止まった。 「ゆ゛……ゆ゛……ゆ゛……」 口から背中まで枝が貫通したれいみゅはビクンビクンと痙攣している。 中枢餡も損傷を受けたようでれいみゅは誰が見ても手遅れと分かる表情をしていた。 「あ゛……あ゛……」 もはやまともに喋る事すら出来なくなったれいみゅ。 そんなれいみゅのもみあげが何かを掴もうと小刻みに動いていたがやがてダラリと垂れ動かなくなった。 ようやくれいみゅの生命活動が停止したのである。 最後にれいみゅが掴もうとしたのが何だったのか、それはれいみゅにしか分からない。 だがれいみゅの苦しみに満ちた表情からそれを掴む事が出来なかったのは確かだろう。 無残な最期を遂げたれいみゅだが仕方ない事だ。 れいみゅも親と同様にバカでクズで無能で存在する価値の無い腐れ饅頭なのだから。
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自由にみんなで作ってください
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『助けてやるよ』 15KB いじめ 番い 子ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです。 「ゆひっ…ゆひっ…ぜっぜっ…もうやだ…まりざ…ぴょんぴょん、しだくないのぜ…ぜ…」 一匹の成体まりさが、公園の中を跳ね回っている。 ボサボサの金髪とおさげを振り乱し、汗と涙と涎を撒き散らしながら、重い体を跳躍させる。 まりさの周りには三人の少年が、楽しそうに歩いている。 しばらくするとまりさは跳ねるのを止めて、苦しそうに息をしながら空ろな目で少年達を見上げる。 「何やってんだよ!もう終わりか?お山で一番、あんよが速いんじゃないのか?」 「おら!もっと気合を入れろよ!あと公園30周走らないと、お前のガキ殺すぞ?!」 少年達は口々にまりさに罵声を浴びせ、尻や顔に蹴りを入れていた。 「やめでぇぇぇ!はじりまずぅぅ!はじりまずがらぁぁぁぁ!!だから、いだいのはやめでくだざいぃぃぃ!!」 「そんなに泣くなよ!お山で一番強いんだろ?ガキも見てるんだし、もっとカッコいいところ見せてくれよ!」 「そーそー、最初に絡んできた時みたいにさ!そんな事じゃ、人間から畑を奪い取れないぞ!」 「ゆぐぅぅ…ぐやじいのぜぇぇぇ…ゆぐっ…ゆぐっ…」 土や靴の跡が体中についたまりさは、悔しそうに口を曲げながらポロポロと涙をこぼす。 そんなまりさを笑いながら見ている少年達。 そこから少し離れた場所に、自転車に乗った少年が一人、やはり笑いながらまりさを見ていた。 自転車の前輪のスポークには子まりさと、子れいむが1匹ずつ、まるでボールが挟まっているかの様にそこに収まっている。 「ゆえぇぇ…おちょーしゃ…ゆっくち…ゆっくちぃぃぃ!」 「ゆんやぁぁぁ!はやく、れーみゅを、たすけちぇよぉぉぉ!!」 二匹は泣きながら体をブリブリと動かすが、手足のないゆっくりでは自力での脱出は困難だった。 自転車に乗った少年は、スポークの子ゆっくりを面白そうに眺めると、自転車を漕いで親まりさの周りをくるくる回り始めた。 「ゆぴゃぁぁぁぁぁ?!ぐりゅぐりゅぅぅぅぅぅぅ!おめめがまわりゅりゅぅぅぅぅ!ゆっげぇぇぇぇぇ?!」 「ゆびゃぁぁぁぁぁ!!れーみゅ、ぐりゅぐりゅ、きらいぃいぃぃ!ゆぐぶぶぶぶぶっ!」 二匹はタイヤの回転に合わせて、グルグルと回る。 子ゆっくり達はこの運動に耐え切れず、しーしーを撒き散らしてゆんゆんと泣き叫んだ。 「ゆぅ!やめろぉぉぉぉ!おちびをいじめるなぁぁぁぁ!まりさ、ほんきでおこ 『ドカッ!』 ゆっぼぉぉぉ?!」 「ほら!元気が出たなら、さっさと走れよ!このクソゆっくり!!」 泣き叫ぶ我が子を見た親まりさは、少年達を睨みつけて怒る。 だが叫び終わる前に、少年の放った蹴りを尻に喰らって勢いよく吹っ飛んでいった。 この町は山沿いにあるため、割と頻繁に野生のゆっくりが食用を求めて里に降りてくるのだ。 中には人間から畑や家を奪おうと考えている、頭の弱いゆっくりも珍しくない。 昔は定期的に山狩りをしていたのだが、それでも町にやってくるゆっくりは後を絶たない。 だが既に、畑や家屋等は野生のゆっくり対策をされている所が、半数を超えている。 そのせいで野生のゆっくりは、対策のされていない公園や、河川敷等に集まってくる。 そこで住人に駆除されたり、こんな風に子供のおもちゃとして殺されたりしているのだ。 「ゆぅぅ…にんげんざん…までぃざを…おちびちゃんを、たすげでくだざいぃぃぃ…おねがいじばずぅぅ…」 公園内を強制的に走らされている親まりさを眺めながら、ぼんやりとベンチに座っていた俺の足元からガラガラ声が聞えてきた。 声のする方に目をやれば、そこには体のあちこちが赤く腫れ上がった成体のれいむが、泣きながら俺を見上げていた。 「このままじゃ…ざいあいの、までぃざが、しんでしまいまずぅぅ!おねがいです!たすけてあげてくだざいぃぃぃ!!」 「はあ…?何で俺が害饅頭を助けなくちゃならないの?」 俺の返答を聞いたれいむは、一瞬思考停止したようで、しばらくの間固まった。 「ゆゆ…ゆ…?…ゆがぁぁぁぁ!あんまりだよぉぉ!かわいいれいむが、こんなにたのんでいるのに、どぼじでそんなこというのぉぉぉ?!」 硬直が解けたれいむは、揉み上げをワサワサと激しく動かして、泣きながら俺を怒鳴る。 「何で人間の俺が、ゆっくりのお前の頼みを聞かなきゃならないんだ?」 「ゆうぅぅぅ?!れいむの、ざいあいのまでぃざがしんだら、おおきな、そんしつでしょぉぉぉ?!だから、さっさとたすけてねぇぇぇ!!」 何やら激しく体をグネグネと動かして、俺を睨みながら膨れ始めるれいむ。 俺はため息を一つついて、れいむに背を向けて歩き出した。 「ゆがぁぁぁ!まてぇぇぇ!まっでくだざいぃぃぃ!までぃざを、たすけてくれだら、なんでもしますからぁぁぁ!!」 立ち去ろうとする俺を見て流石に不味いと思ったのか、れいむは急に卑屈な態度で俺に助けを求め始める。 頭の悪いゆっくりでも、自分の力ではどうする事も出来ないと解っているのだろう。 「わかった。そこまでいうなら、助けてやろう」 「ゆゆ?…ほんとうですかぁぁぁ?!ありがとうございまずぅぅぅ!ゆっくりできますぅぅぅ!!」 れいむは地面に顔を擦り付けるように、何度も頭を下げるような仕草をした。 俺はそれを見届けると、少年達の方へ歩き出した。 「あーちょっといいかな?…」 そして数分後。 「ゆひ…ゆひ…よぐも…さいきょーの…まりざを、こんなめに…ただじゃおかない…のぜ…ぜ…」 「ゆぅぅぅ!までぃざぁぁぁ!たすかってよかったよぉぉぉ!までぃざが、かりにいけなくなたら、れいむがこまるとこだったよぉぉぉ!!」 「ゆびゃぁぁぁん!おかーしゃぁぁ!こわかったのじぇぇぇぇ!ゆっくちできなかったのじぇぇぇぇ!!」 「ゆびぇぇぇ…どーしちぇ、もっとはやく、たすけちぇくれなかったにょぉぉぉ?!れーみゅは、とーってもゆっくちできなかったんだよぉぉぉ!!」 少年達から解放されたゆっくり一家は、涙の再開を果たした。 それぞれが口々に好き勝手な事を喋っているので、会話が成り立っているのかは解らないが、一応助かって喜んでいるらしい。 「まったく!にんげんが、れいむにいうことを、もうすこしはやくきいていれば…おかげで、れいむは、せいしんてきに、ゆっくりできなかったんだよ!ゆっくりはんせいしてね!!」 れいむは不機嫌そうに俺を睨むと、軽く頬を膨らまして文句を言う。 「あー礼も無しか…まあ、期待はしてなかったんだが。それよりお前、約束は覚えているか?」 「ゆゆ?なんのこと?れいむに、おやさいとあまあまくれるの?それならおぼえているよ!!」 何故かれいむは、得意そうに踏ん反り返る。 流石人里に下りてくるゆっくりだけあって、頭の弱さは相当なものだ。 自分の喋った事を忘れているばかりか、嫌な記憶は都合の良い記憶に自動変換されたようだ。 嫌な記憶を「ゆっくり」出来る事にする為の、馬鹿ゆっくりならではの、自己防衛機能なのかもしれない。 「助けてもらったら何でもするって言ったんだ。そんな事も覚えていられないなんて、お前はなんてゆっくり出来ないゆっくりなんだ!」 「ゆゆ?!なにいってるのぉぉぉ?!そんなことくらい、おぼえているよぉぉぉ!れいむは、てんさいなんだよぉぉぉぉ!!」 『ゆっくり出来ない』と言われてプライドが傷ついたのか、たぶん本当に忘れていたであろう事を覚えていると主張するれいむ。 揉み上げをわさわさと振り乱し、唾を飛ばしながら怒鳴り散らした。 計画通り、と言うやつだ。 「そうか、それなら良いんだ。じゃあ、さっそく…」 「それじゃー、いまから、れいむはゆっくりするよ!かわいいれいむをみて、ゆっくりしていってね!おれいはあまあまでいいよ!!」 「この子供達のおもちゃ、いや、奴隷になってもらおうか」 『ゆ?!』 勝手な事を喋り、ブリブリと体を振るれいむ。 何がゆっくりしているのかは知らないが、自信たっぷりと言った感じでニヤニヤと笑ってる。 だが俺の一言で、それまで愚痴をこぼしていた一家と仲良く、不思議そうな顔をして固まる。 『ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁ!!』 「あー文句があるなら、そのれいむに言えよ。よかったな!これで奴隷として扱ってもらえるぞ!!」 「でいぶぅぅぅぅぅぅ?!なんでそんな、やくそくしたんだぜぇぇぇ?!この、おおばかぁぁぁぁ!!」 『おかーしゃぁぁぁぁぁぁ?!』 硬直が解けたゆっくり一家は、一斉に大声を上げる。 それに合わせるかの様に、俺の後ろに控えていた少年達も、一斉に歓喜の声をあげた。 この辺の話は、俺がまりさを助けた時に、少年達と打ち合わせ済み。 少年達も快く、俺の提案を受け入れてくれたのだ。 「おら!奴隷ゆっくり!この池の水を飲み干せ!」 「ゆぅぅぅ?!なにいってるのぉぉぉ!!できるわけないでしょぉぉぉぉ!」 「やってもいないのに、最初から出来ないなんて決め付けるな!ほら、手伝ってやるよ!」 れいむは少年の一人に持ち上げられると、顔面を公園の池に押し付けられた。 れいむは激しく揉み上げを動かし、尻をブリブリと振って抵抗する。 だが、少年に揉み上げを引きちぎられ、あにゃるに木の枝を突っ込まれると、体をブルブルと震わせ大人しくなった。 少年はれいむのあにゃるに刺さった棒を持って、れいむで池の水をかき混ぜるように回して遊び始めた。 そしてしばらくすると、れいむを池から引き上げた。 「ゆっぶっっはぁぁぁ!ゆげぼっ!ごぼっ!げほっげほ…いきができなくて、ちっそくするところだったでしょぉぉ!どぼじでこんなことするのぉぉぉ!!」 「どうしてって?そりゃ、奴隷はご主人様の言う事を聞くもんだろ?窒息するだって?それなら、そうなる前に全部水を飲み干せば良いだろ?!ほら、さっさと飲み干せ!!」 「ゆげぇ?ごもぼぼ…」 皮が大分ふやけたれいむは、苦しそうに顔を歪めながらも少年に罵声を浴びせる。 だが少年は楽しそうに笑うと、再び無茶な命令を下し、れいむを池に沈めた。 「ほら!さっさと食えよ!ご主人様が、せっかく奴隷に餌を与えてやったんだぞ!喜んで食えよ!!」 「ゆびぇぇぇぇ!いししゃんなんか、たべられにゃいのじぇぇぇぇ!いじわっごぼげぶぅぅ!?」 「ほら、口に入れたら、しっかり噛んで味わえよ!!そら、むーしゃ、むーしゃ!」 こちらでは少年の一人が子まりさの口に、無理やり砂利を押し込めて食べさせようとしていた。 まるで、口に食料をいっぱいに溜め込んだリスの様に、頬をパンパンに膨らませて、苦しそうに涙する子まりさ。 少年はそんな子まりさの口を、無理やり開いたり、閉じたりと繰り返す。 舌で必死に砂利を押し出そうとするが、口を閉じられた時に噛み切ってしまい、砂利をかんだせいで歯もボロボロに掛けてしまった。 「ほら、しっかり飲み込めよ!まだまだあるからな!」 「ゆげぇぇっぷ!やなのじぇぇぇぇぇ!かわいーまりちゃを、いじめにゃいでよぉぉぉぉ!!ゆっくちっせちぇよぉぉぉ!!」 少年は再び子まりさの口に、砂利を詰め込んだ。 子まりさの体はどんどん膨らんでいき、まるで洋ナシのように変形していった。 「もういやなのぜぇぇ!なんであななんか、ほらなきゃいけないのぜぇぇぇ!でいぶに、やらせればいいのぜぇぇぇ!」 「うるせぇ!奴隷なら、文句を言わず働けよ!」 カラーバットを持った少年が、親まりさに穴を掘らせようとている。 だが公園の地面はとても硬く、親まりさはろくに穴も掘れずに疲れ果てて、少年に文句を言う。 少年は親まりさが文句を言う度、休憩しようとする度に、カラーバットで親まりさを殴りつけていた。 「ゆびゃい!いだいぃぃぃ!やめでぇぇぇ!もうやだぁぁぁ!ゆっくりじだいぃぃぃ!!まりざ、おやまにかえるぅぅぅぅ!!」 「叫ぶ元気があるなら、さっさと働け!この程度の穴じゃ、まりちゃも埋められないぞ!」 少年の腕力と、カラーバットで殴られているという事もあり、親まりさの体には大したダメージは無かった。 だが、痛みに弱いゆっくりにとっては大変な苦痛であり、親まりさは涙としーしーを溢れさせてガタガタと震えていた。 因みに、少年が穴を掘らせている理由は特にないのだが、とりあえず、地球の裏側まで穴を掘れと親まりさに命令したのだ。 親まりさは木の枝を咥えて必死に地面を突付くが、硬く押し固められた公園の地面は、親まりさの力で如何にかなる物ではなかった。 「ゆっぎぃぃぃぃ!もうおこったのぜぇぇぇ!まりさをこんなめにあわせた、でいぶとおまえをせいさいしてやるぅぅぅぅ!!」 怒りが限界に達したのか、親まりさは泣きながら雄たけびを上げると、咥えた枝で少年に襲い掛かった。 親まりさは疲れていたとは思えない速度で、少年に向かって跳ねていく。 「しねぇぇぇぇぇぇ!!………ゆわぁぁぁぁぁい!おそらをとんでるんだぜぇぇぇ?!…ゆぐぶぅげえぇぇぇ?!どぼじでおべべがまわるんだぜぇぇぇぇ?!」 だが少年は親まりさのお下げを掴んで持ち上げると、そのままハンマー投げのようにクルクル振り回し始める。 こんな状態でも帽子が落ちないのが不思議だが、親まりさはある程度勢いを付けられて、上方向に放り投げられた。 「ぐるぐるぐるぅぅぅぅ?!おそらがまわるぅぅぅ!までぃざもまわるぅぅ?!ゆわぁぁぁぁ 『グチャ!』 ゆごぶっ!!」 回転しながら宙を舞った親まりさは、頭から地面に着地した。 帽子から地面に突き刺さったような形で、ぴくぴくと震えて白目を剥く親まりさ。 帽子はペチャンコに潰れて、頭は平らに陥没した様だ。 両目は半分くらい外に飛び出て、口とあにゃるからは少量の餡子が零れている。 「ははは!きったねぇー!こいつ、うん○漏らしたー!」 少年はそんな親まりさの姿を見てしばらく爆笑すると、今度は拾ってきた木の枝を持って親まりさに近づいていった。 少年は木の枝で、親まりさのあにゃるから放出された餡子を掬い取ると、だらしなく開いている親まりさの口の中に餡子を押し込んでいった。 「あはははっ!ばっちぃー!こいつ、う○こ食ってるー!」 「ゆぎぎ…ぐぎ…げげげ…ぎがががが…」 親まりさは口に入れられた餡子を、無意識の内に咀嚼する。 少年はそれが面白かったらしく、親まりさのあにゃるに木の枝を突き刺して、餡子を掻き出しては、親まりさの口に運んでいった。 「ちぇ…俺は、ちびれいむかぁ。じゃんけんに負けたとはいえ、こりゃはずれだよ…」 「ゆぅぅぅ?!なにいっちぇるのぉぉぉ?!れーみゅは、いちばんかわいーんだよ!おおあたりだよぉぉ!!」 「はぁ…きもうざ!れいむってすぐ小便漏らすし、ワサワサきもいんだよ。潰すくらいしか価値ないじゃん」 「ゆわぁぁぁん!なんか、れーみゅをばかにしてるぅぅぅ!ゆんやぁぁぁぁ!!れーみゅは、ゆっくちした、びゆっくちなのにぃぃぃ!!」 子れいむを見つめては、ため息交じりに文句を言う少年。 子れいむはそんな少年のボヤキに反応して、頬を膨らませたり、揉み上げをわさわさと動かしては抗議していた。 だが、そんな子れいむの姿を見て、更に鬱陶しそうに顔をしかめる少年。 「あーほら、漏らし始めた…きったねぇー。やっぱ子れいむは、最悪だな。まず、これを何とかしないと…」 「ゆびゃぁぁぁん!もらしてにゃいもん!もらしてにゃいもん!ゆんやぁぁぁぁぁ!!ゆっくちぃぃぃぃ!!」 怒った調子に下が緩くなったのか、子れいむは少年の手の中でしーしーを漏らし始める。 少年はそんな子れいむを見て、顔をしかめる。 そしてしばらく何かを探すように周囲を見渡すと、外れかかったフェンスを見つけた。 少年はフェンスから、取れかかったビスを1本取ると、しーしーを漏らし続ける子れいむのまむまむに 押し当てた。 「えーっと、この辺だな。きったねぇ汁が漏れてるのは。これで栓してやるよ!」 「ゆびぇぇぇ…ゆゆぅ?!なにしちぇるのぉぉ?!そこはちがうのぉぉぉ!そこは、まむまむにゃのぉぉぉ!れーみゅはまだ、ばーじんさんにゃんだよぉぉぉ!やめちぇよぉぉぉ!!」 「はぁ?なに言ってるんだ?やっぱ、れいむはきもいわ」 少年は子れいむのまむまむに押し当てたビスを、そのまま回転させながら押し込んでいった。 子れいむは尻をブリブリと振りながら、死に抵抗するが、それも空しくビスはどんどん捩じ込まれていった。 「ゆびゃぁぁぁ!れーみゅの、ばーじんまむまむしゃんがぁぁぁぁ!!ゆわぁぁぁぁぁん!もう、およめにいけにゃいぃぃぃ!!」 「これでお漏らしは止まったかな…あとはこのうっざいわさわさか…そうだ!良い事思いついた!」 少年はそう言うと、長めの木の枝を拾ってきて、子れいむのあにゃるに突き刺した。 「ゆっびゃぁぁぁぁ!!いだいぃぃぃぃ!!れーみゅのあにゃるしゃんがぁぁぁぁ!ゆぎゃぁぁぁぁ!!」 より一層激しく揉み上げをわさわさと動かして、涙をぽろぽろとこぼす。 少年はそんな子れいむの揉み上げに、持っていたライターで火をつけた。 「ゆっびゃぁぁぁぁ!あっちゅい!あっちゅい!ゆっぴぃぃぃぃぃ!なにこりぇぇぇぇぇぇ?!ゆっくちできにゃいぃぃぃぃ!!」 子れいむはまるでファイアーダンスを踊るかのように、火のついた両方の揉み上げをピコピコと動かす。 少年はそんな子れいむの姿を見て大笑いをする。 「はははっ!これおもしろ!爆竹か花火でもあればもっと遊べたかな?でも、使えないれいむにしては面白いや!!ファイアーれいむダンスだ!」 火の勢いはどんどん強くなり、子れいむの揉み上げを伝って髪の毛に引火する。 次第に周囲に焦げた甘い匂いが広がり、子れいむの後頭部やリボンが火にのまれていった。 「ゆっぎゃぁぁぁぁ!!あっちゅいぃぃぃぃ!れーみゅ、しんじゃうよぉぉぉぉぉ!だれか、たすけちぇよぉぉぉぉ!!ゆっびぃぃぃぃ!!」 「ははは!奴隷は、ご主人様の為に命をかけるものだろ?!だったら、命がけで俺のために踊ってくれよ!!」 少年は子れいむの髪の毛とリボンがすべて燃え尽きるまで、子れいむのファイアーダンスを楽しんだ。 俺は少年達のゆっくり苛めを、しばらくのんびりと眺めて楽しんでから公園を後にした。 少年達には火の扱いに気をつける事と、ゆっくりはしっかり殺してから捨てるようにと言っておいた。 自分がゆっくりを虐待も面白いが、他人がゆっくりを虐待するのも良いものだ。 俺は何処かに町に降りてきた、あほなゆっくりが居ないか探しつつ、のんびりと歩いて家に帰った。 完 徒然あき
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【検索用 はっきょうろすとはーしん 登録タグ 2008年 VOCALOID は 初音ミク 曲 曲は 牢獄P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:牢獄P 作曲:牢獄P 編曲:牢獄P 唄:初音ミク 台詞:小粋 曲紹介 曲名:『発狂ロストバージン』(はっきょうろすとばーじん) 歌詞 (作者公式HPより転載) 私と居るあなたはいつも血の匂いがする あなたは セックスしたい時だけ 私を名前で呼ぶ いつもは代名詞でしか呼んでくれないのに セックスしたい時だけ 私を名前で呼ぶ 初めから解っていた 私は只の道具だと あの子には××できない生体実験の道具に過ぎないと こんなにも与え続けて唯の一度も 愛されずに終わってしまうの? もう 疲れた もう 疲れ果てた 『もう、戻れないのか?軽薄な雑踏の中に』 『もう、見れないのか?残酷な子供の夢を』 『もう、浸れないのか?理由無き熱狂の渦に』 『もう、築けないのか?これ以上、新しい意味を…』 あなたはいつも形而上のことばかり "理由"を探していたけど 本当に大切なこと 何一つ知らないまま 知ろうともしないまま 永遠に知らないまま なぜ私はあなたのことが 好きなんだろう? 好きなんだろう? あなたと居る私はいつも血の匂いがする コメント これさりげなく最初の市場に吹く -- 名無しさん (2009-05-28 18 19 06) 先生がこの曲いいよーーって勧めてきました。先生としていいのか?w -- 名無しさん (2009-05-28 22 19 12) もう、戻れないのか?からの問いかけのくだりが好きすぎる…台詞もいい -- 名無しさん (2009-06-16 02 11 21) ↑同意 何回も聴いてしまう -- 名無しさん (2010-08-17 00 23 31) 好きです -- カム (2011-07-18 04 21 35) 好きだ。けど・・・怖い。 -- 名無しさん (2012-01-06 18 43 00) 怖・・・ -- 名無しさん (2012-06-16 09 16 52) 好きで何回も聴いた。歌詞見て、思ってたより短かった… -- 名無しさん (2013-08-04 07 22 53) 動画遠目でしか見たことないヘタレです(( -- べる (2014-02-23 17 59 53) 歌詞の意味すごい -- 名無しさん (2014-03-06 19 34 58) マイリストのコメみたら、ミクはバック扱いで、語りの人がメインなんだそうですw 悪い曲じゃないと思うけどなー。 -- ミク廃 (2014-10-11 13 23 53) 最近何回も聞いてます。 -- いもよおかん (2015-07-31 23 09 14) 名前 コメント