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222 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2005/06/30(木) 19 29 17 ID 28/0xZWa gt;218 想いはいつも線香花火 「ちょっとエッチなラブコメ」てのは大嘘。おちこぼれ能力者の主人公が美人三姉妹に 踏んだりけったりされて、たまにほんのちょっぴりいい思いをしたりもするような話。 二巻は知らん。
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【R18】18歳未満の方が閲覧するには不適切な表現が含まれています【R18】 18歳未満の方、性的な描写に嫌悪感を覚える方、現実と虚構の区別が付かない方等は速やかにブラウザのBACKボタンでお戻りください 以下本文となります 「つ、ついに買ってしまった……」 ネットで買ったものが届いた。 こんなものを買うなんて、少し前の私なら考えもしなかっただろう。 でも、これも仕方ないのだ。 「いつも唯先輩にやられてばかりじゃ、癪だしね……」 あとは、状況を作り出せば……。 「ふふふ……」 それから数日後。 「ねぇ、今週末あずにゃんの家に泊まりにいっていい?」 「いいですよ」 私から誘おうと思っていたのに、唯先輩の方から言ってくれるなんて好都合だ。 「じゃあ、家で待ってますね」 「うん」 さて、家で準備といきますか……。 「やっほ 」 「お待ちしていましたよ」 「お邪魔しま す」 唯先輩が家に来た。作戦開始です! 「何か飲みます?」 「じゃあ、ジュースをちょうだい」 「わかりました」 台所に行き、ジュースを開ける。 「あとはこれを……」 私は用意していた薬をジュースに入れる。 「お待たせしました」 「おぉ、ありがとう」 ジュースを受け取って一気に飲み干す唯先輩。 「……ぷはぁ、おいしい」 「よかった」 「はぁ、本当におい……し……」 唯先輩はそのまま目がうつろになり、床に倒れた。 「ごめんなさい。少し我慢していてくださいね……?」 それから数十分後。 「う……う ん」 「目が覚めましたか?」 「あ、あずにゃん……って何これ?」 自分が置かれている状況がよくわからないようだ。 それもそうでしょう。だって手錠をはめられてベッドに横たわっているんですもの。 「あ、あの……これは……」 「この前の仕返しです」 「あ、あの時のこと怒ってらっしゃるのですか……」 「当たり前ですよ。学校のトイレであんなことするなんて……」 「でも、あずにゃんだって気持ちよさそうに……」 「そんなこと言っていられるのも今のうちですよ」 私はあるスイッチを押した。 「っ!? な、何これ!」 唯先輩のいたるところにつけられたローターが動きだした。 「あっ! だ、だめっ! そんな、あああぁ!」 「まだまだいきますよ……?」 さらにパワーを上げていく。 「ぶ、ぶるぶるして……! ち、乳首だめぇ!」 モーターの唸る音と、唯先輩の吐息が部屋に響く。 「あああぁ! ゆ、許してぇ!」 私はローターの電源をオフにした。 「あっ……はぁ……!」 今まで見たことのないぐらい唯先輩が乱れていた。 今まで考えられなかった刺激を与えられたのだから、無理もない。 「どうですか?」 「や、やめてぇ……」 「あんなに気持ちよさそうにしてたのに?」 「ち、違ぁ……あああぁ!」 私はまたローターのスイッチを入れた。 「ああぁ、ぶ、ぶるぶるするぅ!」 「気持ちいいんでしょ?」 「あああぁ!」 目もうつろで、口もだらしなく開いて快楽に身をよじる唯先輩。 ローターのスイッチを切ると、唯先輩がぐったりとなる。 「こんなによがって、恥ずかしくないんですか?」 「はぁ……、はぁ……」 「こんなによだれを垂らして……」 私は唯先輩のよだれを手ですくう。 「あんっ……」 「ぐちゃぐちゃじゃないですか」 「や、やぁ……」 どろどろと流れていく唯先輩のよだれは、はしたなく肌を濡らしていく。 「こんなことしたら、どうなるんでしょうね?」 ローターを唯先輩のものにつけてみる。 「や、だめだよ! そんなところ……!」 「スイッチ、入れてみます?」 目の前にローターのスイッチを突きつける。 「やめて……。お願い……」 「どうしましょうかね?」 私は少しずつスイッチに指を滑らせていく。 「お願い……、スイッチ入れないで……」 涙目で訴える唯先輩を尻目に、私はスイッチを入れた。 「んあああぁ! だめぇ!」 モーターの音に混じって水音が激しく唸る。 「もっと気持ちいことしましょう?」 私はそのままローターを中に押し込んでいく。 「な、中に入れちゃ……だああぁっ! あああぁ!」 「イくんですか?」 「イっちゃう! イっちゃうよおぉ!」 「じゃあ……」 私はスイッチを切った。 「はああぁ……、えっ?」 何でやめるの? と言いたげな顔だ。 「唯先輩のお望み通りにスイッチを切りましたよ?」 「こ、こんなときに……?」 「どんな時ですか?」 いたずらっぽく笑いかける。 「だって、私……」 必死に言わないように我慢しているけど、快楽を欲している体が腰をくねらせている。 「腰、動いてますよ?」 「えっ? 嘘……」 自分の腰を見て、唯先輩が顔を真っ赤にして目をそらした。 「どうして欲しいんですか?」 「……」 「黙っていても、駄目ですよ?」 唯先輩の首筋を舐めて、体中に指を滑らせる。 「んんっ!」 唯先輩の体がびくびくと跳ねる。 「こんなに欲しがってるのに……」 「ほ、欲しがってなんて……」 私は唯先輩のあそこに指を入れた。 「んんっ!?」 「これでもですか?」 熱くうねる唯先輩の中で指を動かす。 「あ、あああぁ……」 「嫌なら、やめてもいいんですよ?」 ローターのパワーを最小にして、中で動かす。 「うぅ……」 「ゆ いせんぱいっ?」 「あ、あずにゃん……」 唯先輩が涙目で口を開き始めた。 「それで、イかせて……」 「イかせて?」 ローターのパワーに強弱をつけながら中で動かす。 「あああぅ……。イかせてください!」 「……唯先輩は淫乱ですね」 「もう……」 「いいですよ……。では!」 私はローターのパワーを最大に上げた。 「あああああぁ! き、きたああぁ!」 ブンブンと唸るモーターの音と共に唯先輩が跳ねる。 「イっちゃう! イっちゃううううぅ!」 そして、唯先輩は激しく痙攣しながら潮を吹いた。 「はああああぁ……。ああああぁ……」 「ふふふ、かわいかったですよ? 唯先輩」 息も絶え絶えな唯先輩にキスをする。 「んっ……」 「あずにゃああぁん……」 「唯先輩……」 さて、次は何をしようかな……。 「……ってあれ?」 唯先輩から離れようとしたら、手首に抵抗感がある。 目をやると、何故か私の手首に手錠がかけられていた。 「こ、これって……」 一体何が起こったのかわからずに戸惑っていると、唯先輩が笑いだした。 「ふふふ……」 「な、何ですか」 「甘いねぇ、あずにゃんは」 そう呟くと、唯先輩はむくっと起きて、ベッドの傍らに立つ。 「え? えぇ?」 「いやぁ、あずにゃんがあんなことするなんてびっくりだよ」 「な、なんで手錠が外れているの……?」 「あぁ、これね?」 唯先輩がヘアピンを私に向けた。 「こんなのいつでも外せたんだけど、あずにゃんがどんなことするのか気になってね」 そんな技術をいったいどこで……。 でも、今はそれどころじゃない。立場が逆転してしまった。 「さて、今までいろいろやってくれたね?」 「い、いや、あれはその……」 「あずにゃんにも味わってほしいなぁ」 「私は別にいいです!」 「ふ ん……」 にやりと笑う唯先輩。まずい、この笑い方は何か企んでいる時だ。 「他には何があるのかな……」 唯先輩が私の用意した道具を漁り始める。 「おっ? こんなのも買ったの?」 「そ、それは……」 唯先輩が取りだしたのは、20センチ弱の棒状のもの。 「折角買ったんだし、試さないといけないよね……?」 それを舐めながら、唯先輩がいやらしい顔をする。 「ま、まさか……」 「ふふふ……。あ ずにゃん?」 「い、いやぁ……」 「こんなものを買うえっちな子猫には躾が必要だね……」 唇を舐めて、唯先輩が私に近寄ってくる。 「はぁ……、やめてぇ……」 「覚悟しなよ。子猫ちゃん……?」 それから私は唯先輩にたくさん躾けられてしまった……。 END 米欄だけ勝手につけちゃいました すみませぬ 唯はその特技をいつ何処で身につけたんだw GJ!!! -- (名無しさん) 2010-12-23 00 50 29 は、鼻血が止まならひ… -- (通りすがりの百合スキー) 2010-12-23 02 00 17 唯ww -- (名無しさん) 2012-09-21 22 11 32 続きないのかよおぉっっっ! -- (名無しさん) 2013-12-05 02 27 11 器具を使うとは さすがあずにゃん -- (名無しさん) 2015-02-01 23 54 53 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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にゃんとワンダフル メーカー バンプレスト 発売日 1996/8/30 対応機種 PS.PSN"GA" 餌をあげたり、遊んだり、ペット飼育形のSLG 続編 もっと!にゃんとワンダフル2?? な行 ゲームアーカイブス プレイステーション PR にゃんとワンダフル完全ガイドブック (プレイステーション完璧攻略シリーズ)
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唯「あずにゃんの様子がおかしい?」 憂「うん・・・昨日と今日とでまるで別人みたいになっちゃって・・・」 律「どんな感じなんだ?」 憂「はい・・・いきなり笑いだしたりいきなり教室とびだしたりって感じです」 紬「うーん・・・よくわからないわね・・・」 律「実際に見てみないことにはなんともなー」 憂「ギターもってきてたし部活には来ると思います」 唯「うー・・・よくわかんないけどとにかく早く会いたいよ~」 憂「とりあえず私は行くね?お姉ちゃん」 唯「うん。じゃーね憂」 憂「また家でね?皆さんも・・・失礼します」 律「おう。じゃーな憂ちゃん」 紬「またね~」 バタン 律「さっきから黙りこくってどうしたんだ澪?」 澪「・・・・・・(まさかな)・・」 ______________ _______ ___ ガチャ 唯「あ!あずにゃーん!」 梓「・・・・・・・・・・・・」 唯「・・・あずにゃん?」 梓「・・・・ククク」 梓「私は邪王真眼の使い手・・・」 梓「見つけたぞ、ダークフレイムマスター」 唯「ほえ?私?」 梓「私達は前世より繋がりし魂のソウルメイツ・・・」 梓「さあ・・・契約を始めよう・・・DFMよ・・・」 唯「あずにゃんが何言ってるかわかんないよ~」 唯「そんなことよりあずにゃん!」 梓「・・・どうした?DFMよ、奴らに気が付いたのか?」 唯「じゃなくて!目、どうしたの?眼帯してるじゃん!大丈夫!?」 梓「ククク・・・心配するなDFM。これは我が力を封印しているだけだ・・・」 梓「そう・・・邪王真眼の力を・・・」 唯「???よくわかんないけど怪我じゃないんだね?」 唯「あずにゃんが無事でよかったよ~」ホッ 梓「心配させてしまったようだなDFM」 梓「だが私はだいじょ・・・ッ!!!」 唯「あずにゃん!?」 梓「ッ!!グァァァ・・・!?これは・・・!?邪王真眼が暴走している・・・?」 梓「まさかッ!DFMとの共鳴反応だとでも・・・?」 梓「うぐっ!?ぐあああああっ」 唯「大丈夫!?どどどどうしよううう!?」アセアセ 唯「みんなもたすけてよ~!」 律澪紬「」ボーゼン 唯「本当に大丈夫なんだね・・・?」 梓「はっ早くしろDFM!これ以上はもう・・・!///」 唯「よかった~」パッ 唯「あずにゃんが病気だったらどうしようかと思ったよ~」 梓「そっその呼び方はやめろ!これからは邪王真眼と呼ぶがいい・・・」 唯「ええ~?やだよ~あずにゃんはじゃおーなんとかじゃなくてあずにゃんだもん!」 梓「それも我が真名ではなかろう!」 梓「まあいい・・・勝手にするがいい・・・」 唯「うん!あずにゃん!」 梓「・・・・・」 律「あ、あの~お取込み中すみませんが・・・」 梓「・・・・どうした?」 律「お前本当に梓、か?」 梓「あたりまえだろう・・・何を言っている?」 律「いや、昨日までと違いすぎるだろ・・・」 律「なあムギ?」 紬「えっ!?そ、そうね・・・」 紬「ひ、久しぶりね邪王真眼・・・」 律「のらんでいい」ビシッ 紬「いたっ!うふふ・・・ちょっと面白そうだったから・・・」 律「全く・・・ってどうした澪?お前さっきから」 澪(梓・・・やっぱりお前・・・) 梓「さあ・・・闇の音色を奏でよう・・・」 唯「?」 梓「DFMの兵器を使い闇の音色を奏でるのだ・・・!」 律「・・・何言ってんだ?梓」 紬「う~ん・・・あ!ギターの練習ってことかしら」 梓「その通りだ・・・」 律「一応練習お化けなのは変わらないのな」 梓「黙るがいい・・・凸森」 律「凸って・・・この頭のことか!」 練習後! 梓「貴様ら・・・たるんでいるぞ!」 梓「これでは闇の披露会で醜態を晒すことになる!」 紬(HTTの音楽と闇って・・・完全に真逆ね) 律(集中できないのはお前のせいだっつーの) 律「そうだなー梓はあんなんだし」 梓「グッ・・・腕の封印がッ・・・!」 唯「今度は腕!?」 _______________ ________ ____ 憂「梓ちゃんどうだった?」 唯「なんか変だったね~」 憂「明日にはなおってるといいけど・・・」 ___________ ______ ___ 澪(梓・・・やっぱりあの時の私みたいに・・・) 過去 澪「ふふふ・・・私はアキヤマー」 澪「風の声が聞こえる・・・」カタカタ _____________ 澪「うわあああああああああああああ」 澪「はずかしはずかしはずかしはずかし」 澪「しかも・・・私みたいにネット上だけでなくリアルでも中二病とは・・・」 翌日 澪「唯・・・話がある・・・」 唯「?なぁに澪ちゃん部室に呼び出して」 澪「梓なんだが・・・」 唯「あずにゃん?」 澪「梓はな・・・中二病だ」 唯「ちゅーに病?やっぱりあずにゃん病気なの!?」 澪「いや・・・病気とは違うんだ」 唯「じゃあなんなの?」 澪「説明しづらいんだが・・・特殊な反抗期とでも思ってくれ」 唯「あずにゃん・・・反抗期なんだ」 澪「まあちょっと違うんだが・・・」 澪「梓を元に戻したいか?」 唯「う~ん・・・そうだね」 唯「いまのあずにゃんもかわいいけどやっぱり元のあずにゃんのほうがいいもん!」 澪「よし。なら作戦を説明する」 _________________ __________ ______ 梓「待たせたなDFM」 律「私達は無視か」 唯「あ、やっと来たね梓ちゃん」 梓「!」 唯「さ、練習しよっか皆」 律「おっけー」 紬「準備できたわ~」 澪「ほら梓も、早く練習だ」 梓「りょ・・・了解した」 練習終了 唯「どうしたの梓ちゃん?キレがないよ?」 梓「す・・・すまない・・・それよりDFM、様子が・・・」 律「今日は終わりにするか」 紬「そうね~」 唯「じゃあかえろっか、梓ちゃん」 梓「・・・・・・」 帰り道 唯「どうしたの梓ちゃん元気ないよ」 梓「・・・・・・DFMこそどうした・・・・」 梓「何故いつもの呼び名で私を呼ばない?」 唯「だって梓ちゃんだって違うじゃない」 唯「私もイメチェンってとこかな~」 唯「それにさ、梓ちゃん、私に抱き着かれるの嫌だったのかな~って」 梓「そんなこと・・・」 唯「だっていつもよりツンツンしてるじゃん」 唯「口調もこわいしさ」 唯「だからこれからは抱き着かないし練習もまじめにやるよ!」 唯「だから安心してね?"あずさちゃん"?」 唯「じゃあ・・・また明日ね~」 梓「・・・・・・・・・・・・・」 梓「・・・・・」 梓「・・」 梓「」グス 唯「!」 梓「・・・・うぅ・・・・」 梓「・・・ん・・・さぃ」ポロポロ 唯「?」 唯「聞こえないよ?」 唯「あ・ず・さ・ちゃ・ん?」 梓「う・・・・ふぇえええええん」ビエエエエエ 梓「やだぁ・・・」 梓「梓ちゃんって呼ばないでぇぇ!」ポロポロ 梓「ごめんなさい!もう止めるからあずにゃんって・・・」 梓「・・・・・あずにゃんって呼んでください!」 梓「・・・・ギュッってしてよぉ・・・」ポロポロ 唯「・・・・・・」 唯「・・・やったぁ!」 唯「成功だよ!澪ちゃん!」 澪「よくやったぞ唯」 律「これで一安心だな」 梓「・・・・ふぇ・・・?みなさん・・・?」 紬「元の姿に戻ったようね・・・邪王真眼・・・」 律「お前はもういい」ビシッ 紬「うふふ・・・ごめんなさい」 梓「え・・・なんで・・・?」 澪「正直見てられなかったからな・・・」 律「あれじゃ練習に身が入らないしな・・・」 澪「お前が言うか」 澪「ま・・・梓を元に戻す為に唯に一芝居うってもらったって訳だ」 唯「えへへ・・・ごめんねあずにゃん」 律「もうちょい長引くと思ったんだがな」 紬「あら?私はすぐ折れると思ったわよ?」 紬「梓ちゃんには素質があるもの」 唯「素質?」 紬「天然の唯ちゃんには分からないわよ~」 唯「ええ~?よく分かんないけどひどいよムギちゃん!」 唯「っと、それは置いといて・・・」 唯「ごめんねあずにゃ~~~ん!」ダキッ 梓「わわっ・・・唯先輩!?///」 唯「あずにゃん分を補給したくてしょうがなかったよ~」ギュウ 梓「私も・・・寂しかったです・・・」ヒシッ 唯「なんと!あずにゃんから抱きつくとは!?」 紬(やはりね) 唯「あずにゃん・・・」 梓「唯先輩・・・」 律「そこイチャイチャすんな~」 律「にしてもなんであんなことしたんだ?」 梓「はい・・・」 回想 よる! 梓「うう・・・なんか目が覚めちゃった」 梓「にしても・・・今日も練習できなかったなぁ・・・」 梓「なーんか唯先輩をやる気にさせる方法ないかな・・・」テレビつけ テレビ<ユメナラータークサンミター 梓「アニメ・・・?」 梓「寝れないし見てみるかな」 テレビ<ジャオーシンガンハサイキョー テレビ<ヤミノホノオニダカレテキエロ! 梓「か・・・かっこいい!」 梓「これなら・・・!」 もうそう! 梓「さあ着いてくるがいい・・・」 唯「あずにゃん・・・いや、邪王真眼さま!」 _______________ _________ ___ 梓「ってなるかと・・・」 律「いやその理屈はおかしい」 紬「梓ちゃんって意外とバカなのね」 澪「ちなみにこれがさっきまでの梓だ」 ビデオ再生 梓『邪王真眼は最強』 梓『さあDFMよ!』 __________ _____ __ 梓「うわぁ・・・」 梓「なにやってんだろ・・・バカじゃないの私・・・////」 唯「あずにゃんは痛くてもかわいいよ~」 梓「うぅ・・・/////」 律「まあ一件落着だな」 唯「あっずにゃ~~~ん」 梓「もういじめないで下さいよ・・・?」 唯「当たり前だよ~もう離さないぜ子猫ちゃん?」 紬「告白!?告白なのね唯ちゃん!?」 梓「もう離しません・・・唯せんぱぁい・・・」 澪「・・・練習は?」 おしまい! 戻る
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1 2 3 澪「あずにゃん!」 2010/05/12 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1273659310/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 真面目な澪が暴走すると面白い -- (名無しさん) 2020-10-15 08 50 48 あずにゃんは澪ちゃんにギャップ萌えを感じているんだろうね -- (名無しさん) 2012-03-25 12 05 23 澪の夢の内容で俺の妄想が爆発した -- (名無しさん) 2012-03-25 05 41 58 澪可愛いがこのあずにゃんうざにゃん -- (名無しさん) 2012-02-27 22 51 31 気安く呼ぶなとか何様だよ、と普通はなるよね まあ可愛いからどうでもいいけど -- (名無しさん) 2011-12-05 20 49 25 ↓なに言ってんだ...??この終わり方がまたいいんじゃないか。 澪が可愛すぎる!! -- (名無しさん) 2011-11-28 20 07 54 空回りしながらも何とかいい感じで収まりそうだったのに……後味、悪 -- (名無しさん) 2011-11-14 16 04 03 何か澪可愛いwwww -- (名無しさん) 2011-11-14 12 55 52 気安く呼ばないでは無いよ -- (名無しさん) 2011-02-05 00 15 53 澪ちゃんwいいキャラしてるね -- (名無しさん) 2011-01-23 17 41 49
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パティシエなにゃんこ 登場キャラクター コメント 『パティシエなにゃんこ』は、2003年2月28日にぱじゃまソフトより発売されたアダルトゲーム作品。PC版は18禁だが、2004年9月22日にピオーネソフトよりPlayStation 2とドリームキャストでCEROレーティング18歳以上対象(後にCERO D(17歳以上対象)に変更)の『パティシエなにゃんこ〜初恋はいちご味〜』が発売した。 登場キャラクター ピジョン:矢口 翔一 ポットデス:芹沢かなで ポッポ:矢口茉理 ペロリームorマホイップ:秋月みちる ケーキ職人なので ペルシアン(アローラのすがた):姉小路冬華 ゴチルゼル:結城亜里咲 ニャオニクス:ミオ ラティアス:雀宮一恋 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場キャラクター ポットデス:芹沢かなで ポッポ:矢口茉理 ペロリームorマホイップ:秋月みちる ケーキ職人なので ペルシアン(アローラのすがた):姉小路冬華 ゴチルゼル:結城亜里咲 ニャオニクス:ミオ ラティアス:雀宮一恋 -- (ユリス) 2020-04-28 09 52 21 登場キャラクター ピジョン:矢口 翔一 -- (シャーロ) 2020-04-26 16 19 10
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唯「あ、あずにゃん どうしたの?!」 梓「か、かばん!」 鞄 … 梓(な、中身は大丈夫なの…?) ドキ ドキ ドキ 唯「…カバン?」 律「カバンがどうかしたのか?」 梓(はっ! しまった!) (先輩達の注意がカバンに向かってしまった!) (このままだと確実に 中身を確認されてしまう!) (それだけは阻止しないと…!) 梓「だ、抱きつかれた拍子に… カバンがお腹に当って…」 ウゥ 唯「えっ 本当!?」 オロオロ 澪「大丈夫か、梓!?」 梓(よしっ…!) 梓「ま、またお腹痛くなって来たかもしれないです…」 唯「え、本当!? ご、ごめんねぇー あずにゃん!」 ウルウル 梓「ゆ、唯先輩は悪くないです!だから気にしないでください!」 梓「私トイレ行ってきますね!」 ガチャ タッタッタ 梓(よし!先輩達の注意をカバンからそらす事ができた!我ながら名演技! しかもトイレに行けばカバンの中身も確認できる!まさに一石二鳥!) タッタッタ 紬「梓ちゃん大丈夫かしら…」 澪「お通じの調子 相当酷いっぽいな…」 律「気をつけてやれよー 唯」 唯「うん…」 ションボリ トイレ! ジーッ ゴソゴソ G「…」 梓「ほっ」 梓「良かったーっ…!」 梓「もう、本当 危なかったよ」 ハァ 梓「出てきてたらどうしようかと…」 梓「先輩に抱かれるのは暖かくて気持ちいいけど… 抱くなら抱くって言ってよね……こっちは今大変なんだから」 プンプン 梓「あ、ゴムとか使って止めとけば大丈夫かな」(※) 和(さっきから隣の個室… 抱くとか、気持ちいいとか、ゴムとか、何の話してるのかしら) ドキドキ (※)タッパーと蓋を輪ゴムで止めておけば、衝撃で開いたりしないんじゃないかなって話ですので、あしからず 梓「あ、そうだ衝撃与えたけど大丈夫かな……一応生き物だし…」 G「…」カサカサ ゲンキヤデ 梓「良かった…動いてる」 和(生き物…? 動いてるって… ま、まさか に、妊娠?!) ガチャリ 梓「でもさっきみたいな事が起こるかもしれないし、ちゃんと(カバンを)おろしとかないとね」 トテトテ 和(降ろす!?!!それって…) 和「だめよ!ちゃんと責任持たなきゃ!」 梓「?!」(き、聞かれてた?) カーッ タッタッタ 和「行ったのかしら…」 ジャー ガチャリ 和「風紀が乱れてるわね……生徒会長としてしっかりしないと」 ろうか! 梓(まさか隣の個室に人がいたなんて…)カーッ 梓(で、でも急いで出てきたからゴキブリ持ってきてる女の子が私だとはバレてないよね…!) 梓(うん…バレてないはず……たぶん そう言う事にしておこう) 梓(本当にどうしよ……お腹の調子良くない事にして早退しようかな…) 梓(でも練習はしたいし…これ以上先輩達に心配かけたくないし…) 梓(そうだ!部活中は教室に置いといて後で取りに…) 梓(ってダメだ!私の目の届く範囲に置いておかないと何が起こるか…) 梓(それに…) ( 「だめよ!ちゃんと責任持たなきゃ!」 ) 梓(そうだよね!ゴキブリだとしても純から預かったペットだもん!) 梓(ちゃんと責任持って世話しないと…!) 梓「よーし!頑張るぞ!」 ぶしつ! 梓「すみません、お騒がせして…」 唯「あずにゃん…さっきは本当にごめんねぇ…便秘で大変な時に…」 律「調子悪い時くらい誰にでもあるって! それに便秘と言えば、澪なんか 澪「わ、わー!!馬鹿!律!それは言うなぁー!!」 アセアセ 紬「はい、梓ちゃん このお茶お通じにもいいのよ」 コトッ 梓(完全に便秘だと思われてる… さっき頑張るって決意したばかりだけど早くもくじけそうです) 律「ところで梓、なんでカバン足元に置いてるんだ?」 梓「へっ!?」 (やっぱりずっと傍に置いてるのは不自然だった!?) 梓「そ…その…」 アセアセ 梓「そ、そう! べ、便秘の薬が入ってるので…すぐ取り出せるようにと…はは」 唯「ああ!だからさっきトイレにもカバン持って行ってたんだね!」 梓「ははは…」(なんだこれ…死にたい…) 律「本当に大丈夫か、梓 早退してもいいんだぞー」 梓「だ、大丈夫です!!!!この通り私は元気です!!!!」 バッ 律「そ、そうか…」 澪(そこまで元気アピールしなくても…) 紬(きっとすっごくすっきりしたのねー) ニコニコ 梓「そ、そんなことより練習しませんか!!?」 唯「えぇえー」 律「梓の調子も悪いんだし…今日は練習いいんじゃないか?」 澪「そう言って何時も練習出来てないだろ」 律「あれ? そうだっけ?」 テヘッ 梓(そう練習だ!練習になれば!皆さん普段はこんなでも練習中は意外にちゃんとしてるから! 練習に集中してればカバンから注意はそれるはず!!) 澪「梓は便秘で調子悪かったのに早退せず練習したいって言ってるんだ! 今日くらいはちゃんと練習するぞ!」 キリッ 唯「そうだよね、澪ちゃん! 便秘だったあずにゃんが練習したいって言ってるんだよ! それなのに私達がサボっててどうするの!!りっちゃん!」 ガタッ 律「そうだな、便秘って辛いもんな… それなのに梓は頑張って練習しようとしてるんだな…本当偉いよ梓は…」 シミジミ 紬「皆、練習しましょう!便秘でも頑張ってる梓ちゃんのために!」 フンスッ 一同「おーっ!!」 梓(もしかして私って虐められてるんじゃないだろうか…) 準備中 唯「♪」 ジャンジャン 澪「…」 カチャカチャ 紬「…」 キュッ キュッ 律「…」 トン トン トトン 梓(いつもこのくらい真面目に練習してくれればいいんだけど…) ハァ 梓(まあいいか この調子で放課後を乗り切る事ができれば…!) 梓(とにかくそれまでカバンの中にゴキブリがいる事だけは絶対にバレちゃいけない!) 梓(もし見つかったりなんてしたら… 私は部室にゴキブリを持ってきた女子高生扱い…) ( 律「梓、お前ゴキブリなんて飼ってるのか!?汚ねー!!」 ) ( 澪「不潔だな…近づかないでくれるか…」 ) ( 紬「梓ちゃんはもうティータイムには参加しないでね」 ) ( 唯「あはは、これからあだ名はゴキニャンだね!」 ) 梓(それだけはダメ!!それだけは絶対にぜぇえっっったいに避けないと!!!) ブンブン! 律「皆、準備できたかー」 澪「ああ!」 唯「バッチリだよ!」 ブイ 紬「どんとこいです!」 グッ 律「梓も…」 梓「はい!大丈夫です!」 律「それじゃ、始めるかー」 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ただいま練習中です しばらくお待ちください ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ~しばらくして~ ジャーン! 唯「…」 梓「…今の結構いい感じだったんじゃないですか!?」 澪「そうだな、律も調子よかったじゃな…」 律「…」 ぐぅー 律「あー、ダメだ!腹減ったー!!」 グデー 澪「そう言うことか…」 ガクッ 紬「うーん…もう時間も遅いけど…お茶にする?」 梓(それは不味い!これ以上部室にいてボロが出たりしたら…) 律「いや、今日はもういいや!解散、解散!」 律「帰りに何か買って帰ろうぜー」 ヨット 紬「あ、買い食いね! 行こう行こう!」 ワクワク 梓(律先輩! グッジョブです!) グッ 唯「…」 澪「唯? どうしたんだ? さっきからボーっとして…」 唯「…うーん」 梓「そう言えば練習中も時々、上の空でしたよね」 律「さては唯もお腹空いてるのか!? 練習中もずっと豚まんの事を考えてたんだろう!」 澪「それってお前の事じゃないのか……」 紬「帰りに皆で豚まん食べましょうか」 ニコニコ 唯「ねぇ 何か聞こえない?」 梓「えっ」 シーン 紬「…何も…聞こえないけど…?」 唯「あれ、おかしいなー」 ポリポリ 律「もしかして唯…… 昔この部屋で自殺したと言う生徒の幽霊の声が聞こえて…」 澪「ひぃいいいっ!!!」 コワイコワイコワイコワイ 唯「ううん、そうじゃなくって」 唯「何かが動いてるみたいな…」 梓(ま、まさか!!!!?) 紬「動いてる?」 唯「うん、えっとねカサカサって……虫…かな?」 梓(や、やっぱり!!!!!) 梓「き、きききき 気のせいじゃないんですか!!??」 梓(話題をそらさないと!!) 律「…梓、何焦ってるんだ?」 梓「へっ!!?」 (しまった、逆効果!!?) 律「もしかして梓…… 虫が怖いのかー!!」 梓「えっ」 唯「そうだったんだね、あずにゃん!」 梓「…あっ は、はい そうなんです!」 律「いやー、あの梓ちゃんにも弱点があったんですわね」 唯「虫が苦手なあずにゃんも可愛いよ!」 律唯「アッハッハッハッハッハ!」 梓(た、助かった…?) ホッ 紬「でも唯ちゃんが聞いたのは結局何の音だったのかしら…」 梓(ムギ先輩 話を戻さないで!) 律「今は聞こえないんだよな?」 唯「うん、鳴ってたのは演奏中だよ!」 梓「そ、空耳ですよ!空耳!」 唯「そうなのかなあ…」 律「演奏中か……なら誰かの楽器の音じゃないか? 何か変わった所があって何時もと違う音に聞こえたとか」 梓「私は気のせいだと思います!」 唯「うーん…弾いてみるか…」 ジャーン 唯「…」 唯「私のギターじゃないし…」 律「じゃあ、ドラム?」 ドン ドン シャーン ポロロロン 紬「どうかしら」 唯「ドラムでもキーボードでもないよね…ベースは…」 澪「コワイコワイコワイコワイコワイ…」 ブルブル 唯「置いといて……あずにゃん、ギター鳴らしてみて」 梓(早く終わらせて逃げよ…) 梓 ジャラーン! … 唯「…」 唯「…いつも通りだよね」 梓「ほら、やっぱり気の バサバサバサバサ 梓「せ…あ…」 唯「この音だよ!!」 律「た、確かに聞こえたぞ!」 紬「私も聞こえた!」 梓「あ…あ…」 アセアセ 唯「この音は…」 鞄 バサバサ 唯「あずにゃんの鞄の中から…?」 梓(な、なんでわかるんですかー!!!) 梓「あ、ああのそのえっと…」 律「はっ もしかして梓の鞄の隙間から虫が入り込んだんじゃ…」 ゴクリ 唯「そ、それは大変だよ!! あずにゃん虫が苦手なんだよ!?」 梓「う…あ…あぁ…」 梓(どうしよ!どうしよ!どうしよぉ!!)ナミダメ 紬「ハッ! 梓ちゃん涙目になって凄く怯えてるわ!!」 律「そんなに苦手だったのか… 仕方ない ここは部長の私が人肌脱ごうじゃないか! 虫が苦手な梓のために 鞄に入り込んだ虫を私が追い出してやるぜ!!」 グッ 唯「おお! りっちゃんカッコイイ!!」 梓(気持ちはありがたいですけど止めてください!!) 律「…」 ソロリソロリ 律「開けるぞ…」 唯「お願いします…りっちゃん隊員…!」 ゴクリ ジー 梓「や、 止 め て く だ さ い ! ! ! ! !」 唯律「!?」 3
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YUI『男くーん、もう我慢できないよぉ』 男『まったくYUIはとんだ淫乱だな……。』 YUI『男くんのチ○コ、YUIのオマ○コにぶち込んでください///』 男『よくできましたっ……!』ズブリ YUI『ああああんっ!』 梓「」 梓(YUIはそんなこと言わない!)パタン 梓(他の本……。YUIとAZUがラブラブな本を……)キョロキョロ 梓(YUIとAZUが表紙だ。これかな)ヒョイッ 男教師『廃部になりたくなかったら……わかってるな?』 YUI『はい……』ヌギヌギ 梓「……」パタン 梓「……」ヒョイッ YUI『AZUNYAN……私、ずっとAZUNYANの事が……』ギュッ AZU『先輩……。私もです……!』 YUI『AZUNYAN……いいかな?』 AZU『YUI先輩……///』コクリ 梓(当たり!)グッ 梓(百合本を引き当てるコツがなんとなくわかってきたかも) 梓(まず、表紙に女の子が一人しか写ってる本。これは危険度大!これを避けるだけでかなり絞れる) 梓(問題は表紙に女の子が二人写ってる本かな。百合と見せかけて男の人とえっちしてる本が多い) 梓(これは女の子達がカメラ目線かどうかである程度判別できそう。カメラ目線は危険、女の子が見詰め合ってるのは結構いい) 梓(最初は手当たり次第に見てかなりショックを受けたけど、いい授業料になったと思うことにしよう) 梓「……?」 男7「……」ジロジロ 男8「……」ギロッ 男9「……」サッ 梓「?」 紬(梓ちゃん……)ヒソッ 梓(あ、ムギ先輩。あの、気のせいか……)ヒソッ 紬(う、うん。結構見られてるかも……) 紬(ここ男の人向けのフロアだから……女の子二人でいると目立っちゃうかも) 梓(あ……やっぱり。さっきちょっと睨まれたような気が) 紬(決まったら早めに出ましょう?) 梓(は、はい。これだけ買ってきます) ※18歳未満(高校在学中)の人は真似しないでください ~~~~~~~~~~~~~ 唯「……」 唯(私何やってるんだろう……) 唯(こそこそ後をつけて、見失って……こんなところを一人でウロウロして) 唯「帰ろう……」 唯(……あっ)ピタッ 唯(百合……同人誌コーナー?この前あずにゃん達が話してた百合って!)ダッ 唯(しかもこれも本だ。本で百合。このことなのかもしれない)ヒョイッ 唯(あれ?この表紙の女の子……) 唯「……」 ~~~~~~~~~~~~~~ 唯の部屋 唯(買っちゃった)ガサッ 唯(あはは。本当にあずにゃんにそっくり) 唯(……)ペラッ ……… …… … 唯「……」パタン 唯(これが百合ってやつなんだ) 唯(あずにゃんは、女の子同士の恋愛も、嫌いじゃないのかな?) 唯(……) 唯(それにしても、この本の二人って。私とあずにゃんにそっくりだな) 唯(この子達は想いが通じ合って……結ばれた) 唯(……) 翌日 梓「それで……」 紬「うんうん♪」 唯「……」 唯(昔みたいに) 唯(自然に、明るく) 唯(前はできてたんだもん) 唯「……」 唯(でも……もし、また拒まれたら) 梓「……?唯先輩?」 唯「っ!?」ビクッ 梓「どうしたんですか?」 唯「あ、あず」 梓「?」 唯「あーずにゃん♪」ギュッ 梓「きゃ!?唯先輩っ、やめっ」 唯「えへへ、久しぶりのあずにゃんだ~♪」ギュー 梓「やめてくださいっ!」ドンッ 唯「っ……」ヨロッ 梓「……」ササッ 紬「え?え?」 唯「……あはは。やっぱり私じゃダメかあ」 梓「えっ?」 唯(本の通りにはいかないや) 唯(だってあの本の後輩は、先輩の事が好きだったんだもん) 唯(うまくいくわけないよ……) 唯「……っ」グスッ 紬「ね、ねえどうしたの?二人ともおかしいよ……」 唯「百合……」 紬「えっ?」 唯「百合、でしょ?二人が話してたの」 紬「!」 唯「女の子同士で恋愛すること」 唯「いつも二人で百合の話してたもんね」 唯「お互いに好きなんでしょ?」 梓「なっ、なんでそうなるんですか!」 唯「わかるよそれくらい!」 唯「百合の話をするようになってからずっとムギちゃんと一緒にいて……私の事を避けてればっ!」 梓「あーもうっ……!」 梓「わかりましたよ!言えばいいんでしょう、言えば!」バンッ 唯「聞きたくない……」 梓「私が唯先輩を避けていたのは!」 唯「やめてよ!」 梓「唯先輩のことを意識してしまったからですっ!」 唯「……えっ?」 梓「だから!百合って言葉を知ったせいです!」 梓「女の子同士が恋に落ちる本を見て、私と先輩を当てはめて考えてました」 梓「唯先輩とこうなれたらって」 梓「だから、現実で唯先輩に抱きつかれたとき、嬉しくて、でも恥ずかしくて、緊張して」 梓「……あーもうっ!なんでこんなこと言わなきゃいけないんですかっ!」 紬「あ、梓ちゃん……」 唯「えっ?そ、それって」 梓「……」 唯「あずにゃんは、私の事が……好き?」 梓「///」カアッ 唯「あっ」 唯「あずにゃ~ん!」ギューッ 梓「~っ!バカ!バカ!先輩のバカ!」ポカポカ ~~~~~~~~~~~ 唯「あ~ずにゃん♪」ギューッ 梓「んもう、いい加減にしてください!」ジタバタ 唯「いいじゃん、恋人なんだから!これくらい普通だよ~♪」チュッ 梓「きゃっ///ゆ、唯先輩!」 イチャイチャ ~~~~~~~~~~~~ 澪(いいなぁ……)ジーッ 律「あ、あいつら……。私達がいること忘れてないか?」 澪「ん、まぁ仲がよくていいんじゃない?その、ああいうスキンシップも必要じゃないか?」チラッ 律「!?ん、まあ……そうだな」 澪(……)チラッ 律(……)ソワソワ 澪(このっ……ヘタレ!) ~~~~~~~~~~~~~~ 憂(お姉ちゃんが梓ちゃんの影響で百合にはまっちゃったりしたら) 憂(きゃー///)バン!バン! 憂(姉妹モノを家中に無造作に散らかしておこう!) 憂(お姉ちゃ~ん///) END 戻る
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-自己紹介- 名前(HN) ⇒龍介 身長 ⇒167...? 体重 ⇒52...?落ちたのは確実。 血液型 ⇒O型 誕生日 ⇒1996/05/18 好き ⇒猫v 嫌い ⇒うーん...、なんだろ... ? 出身地 ⇒I m from Hakodate. 動物に例えると ⇒猫(らしい) 趣味 ⇒絵を描く事、小説書く事 特技 ⇒にゃんにゃん技 将来の夢 ⇒ 寝るときはパジャマ ? ⇒うんv、パジャマ着るー、 朝方派 ? 夜型派 ? ⇒どっちも対応できるよー、 10年後の自分に一言 ⇒ 今の気持ちをどうぞ ⇒これからもよろしくおねがいしますっ。 とりあえずこのくらい。 後日増えるかも。 (最終更新日 2011/11/27/Sun) ●こんな感じになるのか...,(byまさにゃん)
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唯「うーでもぉ。…あ、そうだあずにゃん半分こしようよー!そしたら早く食べられるしっ」 梓「えっ?わ、私はもう十分食べたからいいですよ」 唯「まぁまぁそう言わずに。はい、アーン!」 梓「ええっ!?///」 唯「あーーーん」 梓「あ……あーん」パクッ 唯「あはは食べた食べたぁ、半分こ美味しいねーあずにゃん」 梓(う、つい食べちゃった……///) 澪「……………」 練習を始めてからも唯は梓にちょっかいを出してくる 告白した事でテンションが上がっているのか、いつもよりスキンシップの数も増えていた 唯「あずにゃん」 唯「あーずにゃー」 唯「あっずにゃんっ」 唯「あ・ず・にゃ・ん!」 律「何か今日はやけに唯がはしゃいでるなー」 紬「うふふふふふふふふふふふふふ」 律「ほんっと唯と梓は仲がいいよな」 澪「……………」 部活が終わりに近付くにつれ、澪の表情はだんだんと曇っていった 澪(梓も唯も……凄く楽しそうだな…) 澪(梓はやっぱ唯と居るほうが良いのかなぁ) 澪(…………) 落ち込んだ気持ちのまま部活時間は終了し、皆で帰り支度を始める 律「なーなー今日どっか寄ってかねぇ?」 唯「いいねぇー!何食べに行こっかぁ」 律「食べるの前提かよ…まぁいいや。おーい、梓もいくだろー?」 梓「はい、特に用事も無いので私も行きます」 澪(梓も行くのか…今日あんまり話せなかったし一緒に話しながら行こうかな) 澪「なぁあz」 唯「あーずにゃん!手ぇ繋いでこーよぉ」タタタッ 澪(えっ) 梓「や…やです。そんな子供みたいな事したら恥ずかしいですっ」 唯「いいじゃんいいじゃん、減るモンじゃないし繋ごうよ」ギュウ 梓「あっ、ちょっと……唯先輩ってば強引過ぎます」 唯「えへへっ、あずにゃんの手あったかい」 澪「……………」プチ 手を繋ぐ二人の姿を見て何かが澪の中で切れた音がした 無言のままずんずん二人に歩み寄っていくと、梓から唯の手を振り払った 唯「ひゃあ!?」 梓「……!?」 紬「澪ちゃん!?」 律「どっ、どした澪――」 澪「いっ…………」プルプル 澪「いい加減にしてーーーーっ!!!」 全員『!!??』 澪「唯はいつもいつもいつも梓に触り過ぎなんだよっ!いくらなんでもスキンシップ過多だろ!」 澪「私だって、私だって…」 唯「みみみ、澪ちゃ」 澪「私だって梓に触りたいのにぃーーーーー!!!」 うわあああんと泣き出す澪に一同は唖然となった 紬「あらあらあらあらまぁまぁまぁまぁ!」キラーン 梓「澪先輩……」 その後とりあえず全員で泣きじゃくる澪を宥め、再びテーブルに着席する この騒ぎで隠す必要も無くなり澪と唯と梓の話はひととおりの経過を話す事にした 全てを聞き終えた紬はゆっくりと三人を見渡して目を輝かせながら言った 紬「つまり……唯ちゃんも澪ちゃんも、梓ちゃんの事が大好きなのね?」 唯「うん!大好きぃ」 澪「………」グスッ コクリ 律「ほぉー、二人が梓をねぇ」 梓(私…凄くいたたまれない気持ちだ…) 紬「それで……どうなのかしら?梓ちゃんの気持ちは?」 紬に見つめられ、梓はカタリと緊張した 唯と澪の視線も感じてどうしていいか分からず小さくなってしまう 梓(私…私のきもち…) 梓(私は唯先輩の事をどう思ってるんだろ…澪先輩の事をどう思って…) 梓(分かんないよ。昨日告白されたばっかりなのに、自分の気持ちなんて…) 梓「……わかん、ないよぉ…」 澪「梓…」 唯「あずにゃん…」 ギュッと目を瞑って俯いてしまった梓に澪も唯も悲しそうな顔になる そんな三人を見つめながら紬は穏やかな表情で微笑んだ 紬「きぃーみはだれーとーきーすーをーすーr」 律「むぎ、歌わなくていいぞ」 紬「あら?」 三人『…………』 気まずい表情のままの三人 紬は気を取り直すようにこほんっと一つ咳払いをして、改めて切り出す 紬「二人は梓ちゃんを好きだけど、梓ちゃんはまだ分からないのよね」 紬「分かるようにするには相手の事をもっと知るべきだと思うの」 紬「だからこういうのはどうかしら?唯ちゃんと澪ちゃんはそれぞれ期間限定で梓ちゃんの恋人になってみるの」 澪「え」 唯「え」 梓「え」 律「え」 四人『…………え?』 全員の頭に疑問符が浮かんだ 紬は気にせず言葉を続ける 紬「いわゆるお試し期間、っていうのかしら。恋人期間中に梓ちゃんのハートを射止めたほうが本物の恋人になれるの」 梓「そ、そんなのって…」 律「おいおいむぎぃ、いくら何でもそりゃねーだろぉ」 梓は慌てて反論しようとし、流石の律も苦笑いだ …が、紬の言葉に火をつけられた人物もいた 澪「…私、いいよそれでも」 律「澪ぉ!?」 4