約 3,382,209 件
https://w.atwiki.jp/porepole/pages/182.html
るしにゃんにゃん中隊レムーリアでの活動について想定し、準備をする 資源採掘地を捜索する準備をする 密林での冒険に対応した準備を行う 採掘地を探すのに必要な情報を確認,予習する 冒険の準備を行う るしにゃんにゃん中隊 レムーリアでの活動について想定し、準備をする t:レムーリアでの活動について想定し、準備をする ={ 側面:レムーリアについて、図書館に本があればそれを読んで行き先について情報収集をしておく 側面:今回の部隊参加者の多くは「まきの誕生日」でレムーリアへ出撃したことがあり、そのときの経験から準備を最適化することができる。 側面:同行する星見司2級のクレール、また国許に残る同2級のはっぷん、1級のS43からレムーリアについての講習を受けておく 側面:レムーリアで動作しない、使えないものは置きまたは代替品を用意して、なるべく軽装になるよう努める } #レムーリアでの探索修正に+2 資源採掘地を捜索する準備をする t:資源採掘地を捜索する準備をする ={ 側面:地下鉱脈を調べられるよう、ダウジングツールを用意し、使用する訓練をしておく 側面:採掘地がありやすい地形条件を予習しておく 側面:崖や川などで地層を調べることができるよう、地質学を復習しておく。 } #資源採掘地の捜索に関する修正に+1 密林での冒険に対応した準備を行う t:密林での冒険に対応した準備を行う ={ 側面:虫除けの香や薬を用意して害虫対策をしておく 側面:医師が同行しているので、病院経由で、密林での事故で想定できる限りの生物毒の血清などを入手しておく 側面:言葉の通じにくい対象と交渉などするときに絵などで意思疎通ができるよう、また情報収集や思考整理の材料として筆記具と紙を用意しておく。 } #密林での医療および交渉時の修正に+2 採掘地を探すのに必要な情報を確認,予習する t:採掘地を探すのに必要な情報を確認,予習する={ 側面:ヤブムラサキは金を蓄積する性質があり、周辺に金がある可能性が高い 側面:銅ゴケは近隣に銅があることを示す指標になる 側面:クルミ科の植物は希土類元素を蓄積する性質があり、周辺に希土類元素がある可能性が高い 側面:キク科の植物はモリブデンを蓄積する性質があり、周辺にモリブデンがある可能性が高い 側面:植物による鉱脈探しは、森に住み植物といつも触れ合っている森国人が一番有効活用することができる 側面:金は石英や硫化物の鉱脈の中に存在している 側面:地下水の周辺では金属成分が集まりやすく、鉱物が集まっている可能性がある 側面:特に高温の地下水がある周辺では比較的融点が低い、金、銀、鉛、水銀など工業的に有用な金属が取り込まれていることが多く、粘土鉱床や珪石鉱床などもある可能性がある。 側面:硬質な樹脂も資源として使用することができる } #採掘地の探索と採掘に関する修正に+3 冒険の準備を行う t:冒険の準備を行う={ 側面:必要量より少し余分に水と食料を用意しておく。 側面:特に食料は極端な環境下で痛むことがないよう、焼き締めたものを用意する。 側面:マッピングツール、方位磁石、サバイバルナイフ、ロープ、日よけマント、たいまつ、キャンプセットなどをはじめとする冒険に必要な装備をレムーリアで使えるものの範囲で用意する 側面:用意したものでかさばるものは活動を阻害しないよう風の中心を探すものの浮かぶ鞄に入れておく。 側面:靴やズボンを中心として、服装は動きやすく、かつ損傷しにくい厚手の天然素材を選択する } #長距離の移動に関する修正に+1
https://w.atwiki.jp/83452/pages/404.html
梓「…はぁ?」 唯「ねぇー、ダメー?」 梓「…あの、仰ってる意味がよくわからないんですけど…」 唯「だーかーらー、私はあずにゃんとにゃんにゃんしたいの」 梓「………」 唯「…ダメなの?」 梓「だ、ダメに決まってるじゃないですか!!」 唯「え~? どうしてぇ?」 梓「そ、それは、私達が女の子同士だからですし、あとそれ以前に、そういうのは好きな人とやるものだからです!」 唯「なら問題ないよ、私あずにゃんのこと好きだしさ」 梓「!」 梓「き、気持ちは嬉しいですけど…私達は女の子同士なんですよ?」 唯「うん、そうだね」 梓「ならおかしいと思わないんですか? そういうことは、その……男の人とやることですし…」 唯「えー? そうかなぁ? 私は普通女の子同士でやるものだと思うけど」 梓「!」 唯「それに男の人とにゃんにゃんなんて、気持ち悪くて出来ないよ」 梓「!!」 唯「あと私は女の子なら誰でもいい訳じゃないよ、あずにゃんがいいの」 梓「!!!」 唯「だからさ、私とにゃんにゃんしようよ」 梓「あ…あぅ…///」 唯「ほらほら、早く~」グイグイ 梓「ちょ、ちょっと!引っ張らないで下さい!」 唯「なら私とにゃんにゃんしようよぉ」 梓「嫌に決まって…!…まぁそんなに嫌じゃないかもしれないけど…とにかく離して下さい!」 唯「私とにゃんにゃんするって約束してくれたら離してあげるよ」グイグイ 梓「出来ません!いいから早く離してぇ!」 唯「…そんなに私とにゃんにゃんするのが嫌なの?…ぐすん」 梓「そ、それは……」 唯「私は…こんなにもあずにゃんとにゃんにゃんしたいのに…めそめそ…」 梓「唯先輩…」 唯「なのにあずにゃんは、私のことが嫌いなんだ…うわあああああん!ぽろぽろ」 梓「…先輩」 唯「うおおおおおん!お~いおい…ぐすん…ぽろぽろおおおお!」 梓「…あの、私のこと馬鹿にしてますよね?なんですか、そのぽろぽろおおおお!って… 嘘泣きは止めてくださいよ、あと眼に涙が溜まってませんよ」 唯「…うぅ…あずにゃんの意地悪」 梓「意地悪で結構です。だから唯先輩とはにゃんにゃんしません」 唯「えぇ~…そんなぁ……どうしても?」 梓「どうしてもです」 唯「…本当に?」 梓「本当です」 唯「…本当にどうしても?」 梓「本当にどうしてもです。っていうかさっきからしつこいですよ、何度同じことを言わせるつもりですか」 唯「うぅ…本当に、どうしても、ダメなのか…にゃん?」ウルウル 梓「うっ…!そ、そんな顔をしてもダメです!あと語尾ににゃんをつけてもダメです!」 唯「…ちぇー、わかったよぉ、諦めるにゃん…」 梓「ちょっと!諦め切れてないじゃないですか!」 梓「とにかく、私は何度言われたって唯先輩とにゃんにゃんする気はありませんから。 それだけは覚えておいてくださいね」 唯「わかったよ、まったく…あずにゃんはケチだなぁ」 梓「いやいやいや…これはケチの一言で済まされることではないと思うんですけど…」 唯「分かったって。もうあずにゃんとにゃんにゃんするのは諦めるよ」 梓「そうしてもらえると助かります」 唯「はぁ…しょうがないから帰って憂とにゃんにゃんするかな」 梓「!!な、何言ってるんですか!?」 唯「? 何って、帰って憂とにゃんにゃんするって…」 梓「ちょっと待って下さい!さっき、私以外はダメみたいなこと言ってましたよね?」 唯「だってー…あずにゃんがにゃんにゃんさせてくれないんだもん」 梓「だからって、別の女の子、しかも実の妹を手に掛けるなんて最低です!」 唯「手に掛けるって、そんな大げさな…大体、憂は優しいし、私のことをいつも大好きって言ってくれるから、きっとにゃんにゃんさせてくれるよ」 梓「!!!」 バッチーン! 唯「痛っ!」 梓「はぁ…はぁ…!先輩…見損ないました!!」 唯「…え? なんで…? 私何か悪いこと言った…?」 梓「…!」 梓「……ぐすっ」 唯「…あずにゃん? どうして泣くの?」 梓「…私、先輩のこと正直尊敬してたんです。 優しいし、ギターだって上手だし…私もいつか先輩のようになりたいって思っていました…」 唯「……」 梓「…でも、まさか…先輩がそんなそんな酷いことを平気で言える人だとは思ってなかったです…」 唯「酷いこと…? それってなんのこと?」 梓「だから…!…もういいです、怒る気力も失せてしまいました…」 唯「あれ? あずにゃん、どこに行くの?」 梓「帰ります…さようなら。 あと、殴ってしまってすみませんでした。では…」 唯「あ、あずにゃ…!」 ばたん 私は泣きながら走った。 途中、私の様子を見た人達が何事かと噂しているのを小耳に挟んだが、 そんなことも気にせず、どこか誰もいない場所を目指して、私は我武者羅に走り続けた。 そして気が付けば、私は大きな橋の下にたどり着いており、 そこで一人、声を殺して泣いていた。 梓「うぅ…唯先輩の馬鹿…」 「あらあら…やっと追いついたと思えば、どうして泣いているの?」 梓「え…?」 紬「私にお話し聞かせてくれるかしら?」 梓「ム、ムギ先輩…!?」 梓「…ていう訳なんです」 紬「…そうだったの」 梓「酷いですよね…私ならまだしも、実の妹にも手をかけようとするなんて…」 紬「そうかしら?私は素晴らしいと思うわよ」 梓「……え?」 紬「姉妹同士の愛…いいじゃない…そそるわぁ…」ゾクゾク 梓「ちょ、何言ってるんですか!?女の子同士ですよ!?姉妹ですよ!?おかしいと思わないんですか!?」 紬「思わないわ」 梓「そんな…ムギ先輩といい、唯先輩といい…異常です!」 紬「あら、同性愛者を馬鹿にするの?」 梓「そ、それは…」 紬「…ねぇ梓ちゃん、女の子同士っていうのも悪いものじゃないのよ?」 梓「…私にはわかりません、失礼します!」 紬「待ちなさい」ガシッ 梓「ちょ、ちょっと!離して下さい!」 紬「嫌よ、ねぇ梓ちゃん…」 梓「な、なんですか…?」 紬「梓ちゃんって…可愛いわねぇ…」 梓「ひっ!?」 紬「正直、食べちゃいたいわぁ…♪」ジュルリ 梓「せ、先輩…冗談ですよねぇ…?」 紬「くすくす…これが冗談を言っている顔に見える…?」 梓「…見えないです、って顔が近いです! お願いです…止めてください…」 紬「嫌よ…だってこんなに可愛い子を目の当たりにしてるんだもん…今更遅いわ」 梓「お、遅くないです!だから、どうか思い止まって…」 紬「それは出来ないわ、それじゃ…いただきまーす♪」 梓「ぎゃあああああああああ!!!唯先輩助けてええええええええ!!!」 紬「……うふふ♪」 梓「…あれ? ムギ先輩?」 紬「うふふふふふ…あははははははっ!」 梓「え…? どうして急に笑い出したんですか?」 紬「あはははは!…ごめんなさい、つい可笑しくって…」 梓「何がですか?」 紬「だって…助けて唯先輩って…あははははっ!」 梓「なっ!?そ、それは咄嗟に唯先輩の顔が浮かんだので、それで…!」 紬「うふふ…なんだ、結局は、梓ちゃんは唯ちゃんが好きなんじゃない」 梓「…え?」 梓「そ、そんなことない……と思います…」 紬「うふふ♪梓ちゃんは素直じゃないのね」 梓「…だって、女の子が女の子を好きだなんて気持ち悪いじゃないですか」 紬「だから…さっきも言ったようにそんなことないわよ。 好きだから一緒にいたい、もっと相手を感じたい、それはとても自然なことよ」 梓「…そんなことないです、それは異常です」 紬「まったく…ならとっておきのことを教えてあげる」 梓「…とっておきのこと?」 紬「そう、誰にも言っちゃだめよ?」 梓「…はい」 紬「実はね…澪ちゃんとりっちゃんは付き合ってるの」 梓「………え? ええええええええええ!?」 梓「えっいやいやいやだって…えええええ!?あの二人が!?」 紬「ふふ、そうよ、驚いたでしょ?」 梓「それはもう…すごく驚きました…ちなみにいつから…?」 紬「そうねぇ…夏の合宿の時からかしら。 澪ちゃんから告白したんだって♪」 梓「な、なんと…信じられません…」 紬「あらあら…なら証拠を見せてあげるわ」 梓「証拠?」 紬「そう、二人が付き合っているという決定的な証拠…これを見たら梓ちゃんもきっと納得してくれるわよ」 … 律「でさー唯の奴がさー」 澪「はははっ、全く、唯は相変らずだなぁ」 紬「あらあら…相変らず二人は仲良しねぇ…」 梓「…ムギ先輩、どうして私達はあの二人の後をつけているんですか?」 紬「決まってるじゃない、証拠を見る為よ」 梓「でもこれって…ストーカーじゃ?」 紬「違うわ、尾行よ」 梓「どっちも根本的な意味は同じじゃないですか!」 律「ん? 誰かいるのか?」 紬梓「!!!」 律「……」 澪「どうした律、誰か後ろにいるのか?」 律「んー…いや、どうやら私の気のせいみたいだな」 澪「? そうか。で、さっきの話の続きなんだけどさー」 紬「……ふぅ、何とかばれずに済んだようね」 梓「し、心臓が止まるかと思いました…」ドキドキ 紬「あらあら、こんなにドクドク動いてるのに?」 梓「ん…/// ちょ、ちょっと!さり気なく胸を揉まないで下さい!」 律「…やっぱり誰かいるのか?」 紬梓「!!!」 律「誰だ!?こそこそしないで出てこいよ!」 紬「ま、まずい……」 梓「どうするんですか…?こっちに近付いてきますよ…」 紬「とにかく見付からないように頑張って…」 梓「頑張れって言ったって…」 律「誰だよ!!さっさと出てこい!!」 紬梓「あぁ…もうダメ、見付かる…」 律「…なんなんだよ一体、気味悪いな」 澪「律…走って帰ろう?」 律「あぁ…そうだな」 紬「……よかった、また見付からずに済んだわ」 梓「そうですね…でも二人走っていっちゃいましたよ? どうするんですか?」 紬「当然、追うわよ」 梓「はぁ…はぁ…ムギ先輩!待って下さい!」 紬「遅いわ!早くしないと証拠を見逃しちゃうわよ?」 梓「そ、そんなこと言ったって…!」 紬「ほらほら、早く!……あ」 梓「痛っ!どうして急に止ま…!」 紬「しー…ほら、あれを見て」 梓「あれ…? …!」 梓「あ、あれって…澪先輩と律先輩が…キスしてる…?」 紬「そうよ…どう? これで私の言ったことを信用する気になったでしょ?」 梓「……はい」 梓「…でも、やっぱり女の子同士なんて…」 紬「まだそんなことを言ってるの? ほら、もう一度あの二人を見てみなさい。……どう? 二人とも、すごく幸せそうな顔をしているでしょ?」 梓「…はい、そうですね」 紬「二人を見てわからない? 愛に性別なんて関係ないの。 好きだからキスをする、それと同じで唯ちゃんも梓ちゃんが好きだからにゃんにゃんしたい。 そう思うのはいけないことかしら?」 梓「…私には…まだよくわかりません…でも」 紬「でも?」 梓「あの二人を見てると…愛に性別なんて関係ないって、少しだけ思えるようになりました」 紬「あらあらまぁまぁ♪」 梓「それでも私の同性愛に対する偏見は、完全に拭いされた訳ではありません」 紬「あらあらまぁまぁ…」 律「……えへへ、澪の唇は柔らかいなぁ」 澪「律の唇も柔らかいよ…それに甘い」 律「そ、そうかな…えへへ///」 澪「律…愛してる」 律「私もだよ澪……ん…」 梓「……しかし長いですねぇ、キスだって何度目ですか?」 紬「はぁ…はぁ…!いいじゃない…素晴らしいわ…!」 梓「……」 律「……!み、澪…!?」 澪「いいから…ん…」くちゅ 律「ん…!…んあ…」ぴちゃぴちゃ 梓「………ムギ先輩、さっきからあの二人…」 紬「えぇ…ディープなキスをしてるわね…素晴らしいわぁ…!」 梓「…なんだか見てるこっちが恥ずかしくなりますね///」 紬「素晴らしい…素晴らしいわ…カメラを持ってこなかったのが悔やまれるほどに…!」 梓「盗撮は立派な犯罪ですよ…」 律「……ん…も、もう…びっくりさせるなよ…」 澪「律…愛してる」チュッ 律「…うん、私も」チュッ 澪「…それじゃここで、また明日な」 律「うん、また明日」 梓「どうやらここでお別れの様ですね」 紬「そうみたいね…残念…」 梓「残念って…」 律「ばいばい澪!………さて、さっさと出てこいよ、ムギ、梓」 紬梓「!!!」 紬「い、いつから私達の存在に…?」 律「最初から。お前ら声でかいんだもん、澪は気がつかなかったみたいだけど」 紬「不…不覚…」 梓「…え?ということは、私達が見ていたのを知っててキスをしたんですか!?」 律「そうだよ、別に隠すことでもないからな。 特にお前達には」 梓「は、はぁ…だからって眼の前でキスをするのはどうかと思いますけど…」 律「私達のラブラブパワーを二人にも見てほしかったからな!」 梓「ラブラブパワー…? なんですかそれは?」 律「そうだなぁ…一言でいうなら、それは…」 律「愛、かな?」 梓「……そうですか」 紬「ほら梓ちゃん、りっちゃんはこんなにも堂々としてるじゃない。 だから恥ずかしがることなんかない、それに異常なことなんかじゃないのよ?」 梓「そ、それでも…」 律「なんだ梓、好きな人でもいるのか?」 梓「…別にいないです」 紬「…ふぅ、実は梓ちゃんね、唯ちゃんのことが…」 梓「わーわーわー!」 律「へぇ~…梓は唯のことが好きなのか…」ニヤニヤ 梓「何ニヤニヤしてるんですか!?それに違います!」 律「何も隠すことはないだろぉ?同じ部員同士なんだから教えてくれよぉ」ニヤニヤ 梓「だから違います!好きなんかじゃないです!」 律「おい本当のことを言え、これは部長命令だ!」 梓「えぇ!?なにそれずるいです!」 律「…なるほど、大体の話はわかった。 やっぱりお前は唯のことが好きなんだな」 梓「だ、だから違うって何度も…!」 律「違わないよ。前々から何となく気づいてたんだよなぁ」 梓「気づいてたって何にです…?」 律「お前は唯といる時はすごく楽しそうな顔をしてる。 それはまるで私が澪と一緒にいる時みたいなな」 梓「…そんなことないです」 2
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/7474.html
このページはこちらに移転しました ふにゃん ふにゃん 作詞/286スレ214 作曲/286スレ215 ふにゃたん ふにゃん ふにゃん ふにゃちん ふにゃん ふにゃん ふにゃつん ふにゃん ふにゃん ふにゃてん ふにゃん ふにゃん ふにゃとん ふにゃん ふにゃん 音源 ふにゃん ふにゃん
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9860.html
【検索用 わんわんおにゃんにゃんお 登録タグ 2010年 NexTone管理曲 VOCALOID わ 初音ミク 曲 曲わ 殿堂入り 猫虫P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:猫虫P 作曲:猫虫P 編曲:猫虫P 唄:初音ミク 曲紹介 頑張り過ぎたあなたへ。 曲名:『わんわんお にゃんにゃんお』 社会を動かす歯車となっている人たちへ贈る、ほんわか癒しソング。 この曲は自身初の殿堂入り作品となる。 『ぼーかろいど みんなのうた おうた:はつねみく』に収録。 歌詞 あなたは何のために働いてるの? 自分が生きていくためでしょう あなたは今生きていますか? 本当は言い切れないんでしょう 明日も遅くまで やりたいことだって置いてけぼりで 会いたい人 行きたいとこ 耐えてばかり 泣きたいことだって知ってるよ わんわんお わんわんお 我慢ばっかりしてさ わんわんお わんわんお 辛くなったらね ほら にゃんにゃんお わんわんお わんわんお 理不尽なことばかりで わんわんお わんわんお 疲れたらね ほら にゃんにゃんお あなたは何のために縛られてるの? 自分が幸せになるためでしょう 捨てた幸せはありませんか? 本当は分かっているんでしょう 機嫌をとって 従って 苦しいことすら言えもしないで 壊れ始めてることを知りながらも どうして見ないフリ続けるの? わんわんお わんわんお いつも自分は二の次 わんわんお わんわんお 頑張り過ぎたら ほら にゃんにゃんお わんわんお わんわんお ひとりで抱え込んで わんわんお わんわんお たまにはね ゆっくり にゃんにゃんお そうしなきゃいけないことはわかってる いっぱい遊びたいことだってわかってる だから出来るときぐらい 首輪はずしてもいいんだよ わんわんお わんわんお 強がりばっかり言って わんわんお わんわんお 折れそうになったらね にゃんにゃんお わんわんお わんわんお 余裕なんてなくて わんわんお わんわんお 頑張った後は ほら にゃんにゃんお 疲れたらね ほら にゃんにゃんお たまにはね ゆっくり にゃんにゃんお コード付き歌詞(ChordWiki) コメント 泣ける(´;ω;`) -- 名無しさん (2010-05-06 17 58 17) もっと評価されるべきと言わざるを得ない -- 名無しさん (2010-05-08 13 54 38) 可愛いのにグッとくるいい歌 -- 名無しさん (2010-05-12 07 58 59) おかしいな、歌詞見たとたん画面が歪んだぞ。(;ω;) -- 名無しさん (2010-05-14 17 08 35) 曲名からしてどうせネタ曲だろと思って聴いたら目から涙吹いた。 -- 名無しさん (2010-05-16 10 19 23) あれ、これって俺の為に作ってくれたのかな‥? -- 泣いた (2010-05-20 02 41 13) すごくカワイくてすごく心に響いた。辛くなった人、疲れてる人にぜひ聞いてほしい -- 前世はにゃんこ (2010-05-23 23 19 35) 荒れてる友達に甘えてほしくて教えておいた -- 名無しさん (2010-05-24 22 05 44) 犬=首輪があるから縛られてる 猫=ないから自由 って意味か。可愛さの中にすごくストレートな心がある。聴きながらコメントしてるとキーボードが見えない;; -- 閃 (2010-05-25 00 05 22) 友達の誕生日に、教えてあげるんだ…。 -- 名無しさん (2010-05-26 07 58 19) これは体に沁みる良い曲。もっと伸びろー -- あへぁ (2010-05-26 21 16 55) ネタ曲だと思ってた自分の馬鹿。泣いてしまった。もっと評価されろ -- 名無しさん (2010-05-26 22 56 55) なける。いい歌ですね -- 空 (2010-05-27 21 25 41) ChordWikiの同曲へのリンクを追加しました。弾き語りの参考に。 -- 名無しさん (2010-05-30 01 43 53) バスの中で聞いてたら涙でてきたから慌てて止めたw -- 名無しさん (2010-05-31 07 34 10) 殿堂入りおめでとう。もっともっと評価されるべき -- 名無しさん (2010-06-17 12 10 29) もっと更に多くの人にでもそっと評価されるべき -- 名無しさん (2010-06-17 16 35 23) 受験勉強の時に聴いて大泣きしました!歌詞が優しく、ストレートに伝えてくれるからだいすき! -- 名無しさん (2010-06-30 12 48 15) 歌詞読んだだけで泣いた… -- まめ (2010-07-09 08 16 22) ありがとう。 -- 名無しさん (2010-07-11 23 08 29) 最近まじ辛いことばかりですごく落ち込んでる時、好きな歌い手でこの曲を聞いたんだ。おかしいな、液晶が歪んで見えないや。ありがとう。 -- みさき (2010-07-12 01 53 01) 癒し曲。ありがちな歌詞、だがそこがいい -- 名無しさん (2010-07-14 04 55 43) いい歌。 鳥肌が立つぐらい。 -- キラ (2010-07-24 09 26 52) わんわんお(U^∞^) マジで泣いた・・・ -- つきうさぎ (2010-07-26 15 42 27) わんわんおーにゃんにゃんおー仕事がんがるおー -- むに (2010-08-10 11 48 54) もっと評価されるべき。 -- 忍者ゴルバチョフ (2010-09-12 22 19 20) 実習の記録やりながら泣いた…。たまには力抜いてにゃんにゃんおして良いですか? -- ぺ (2010-09-21 19 51 56) 疲れてるサラリーマンがいるなら、『わんわんおにゃんにゃんお』を歌わざるを得ない -- Ys好き (2010-10-01 13 24 57) 仕事だけじゃなく人間関係とかにもくるな・・・泣いた -- 名無しさん (2010-11-06 17 44 20) 俺はまだ校生だから、人間関係で響いた。 -- 名無しさん (2010-11-07 22 47 03) 「わんわんお」って泣いてる?「にゃんにゃんお」は誰かに甘えたい?って私は感じだ -- 名無しさん (2010-11-07 22 48 46) 友達に教えられて聴いたら一瞬で目が大洪水になった疲れた時はこれ聴いて泣いてさっぱりしてまた頑張ってる -- 名無しさん (2010-11-09 11 58 15) あれ、目から涙が…?癒されました。心に染みますね -- 小百合 (2010-12-08 18 35 55) 泣けるし癒やされるし、もう最高すぎる!! -- 名無しさん (2010-12-11 14 07 04) 沁みる -- 名無しさん (2010-12-11 20 26 54) 曲名見てネタだと思ってごめんなさい。マジで泣けますた。 -- れむ (2010-12-21 12 51 19) タイトルだけじゃネタ曲かと思うけど、ストレートな歌詞に涙が込み上げてくる。心の奥がじわっ、とする。猫虫さんのことをまた好きになる。 頑張り過ぎなくて良いんだよにゃんにゃんお -- ちぇりこ (2011-01-02 01 39 20) なんか泣ける。心に響く -- 涼子 (2011-01-13 21 33 20) 人間関係に悩んでたときに聞いて涙が止まらなかった。この歌を聞いて自分のやりたい事をできるようになれた。猫虫さん、本当にありがとう。 -- 名無しさん (2011-01-26 17 47 24) 受験勉強の時、この歌を聴いてボロ泣きした・・・(;Д;) -- 単貞 (2011-02-14 16 56 16) 泣いた本気で泣いた 大好きだ -- ざくろ (2011-03-02 05 26 13) 泣いた 良い曲(´;ω;`) -- 名無しさん (2011-03-08 20 06 53) 泣ける(;_;) すっごい良い曲… -- 名無しさん (2011-03-17 17 31 31) 少し、ズレた意見になるかもしれないけど、テレビメディアは、オタクを馬鹿にするのが多いけど、こういうのを紹介してくれないかなと思う……完全に偏見が作られてると思うんだよね。初音とかに抵抗ある人多いし…… -- 名無しさん (2011-04-07 23 34 04) 本当にいい歌です。 -- 名無しさん (2011-04-11 02 17 02) 癒やされる。この曲と出会えてよかった! -- みみ (2011-04-28 00 25 56) 涙が止まらないよー(´;ω;`) -- バトラー (2011-04-30 10 45 06) まさに今の自分(´;ω;`)! これは泣ける!! -- 火花 (2011-05-11 16 27 26) この歌があったから今生きてるぜ 俺は。 -- 名無しさん (2011-05-12 19 24 55) 最初はわんわんおとにゃんにやんおの意味わからずいい歌だと思ったけど後半でわかった -- 名無しさん (2011-05-28 08 41 56) ネタ曲と思ってるヤツそこへなおれぇぇっっ!! なんでこの曲のよさがわからんのだ!! -- 鴉 (2011-05-30 08 05 35) 泣けてきました…… -- マーヤ (2011-06-02 13 09 01) ネタ曲だと思った自分が恥ずかしい。なにこのネ申曲。 -- 名無しさん (2011-06-26 20 56 56) すごいいい歌ですね 好きです -- 藍架 (2011-07-08 21 52 20) すごく泣けた -- 名無しさん (2011-07-09 16 35 52) 曲名でネタかと思ってたら泣けた…! -- 名無しさん (2011-07-09 17 01 27) GUMIのわんわんおみたくネタかと思ったら違ってたw 泣けたw -- ななな14世 (2011-08-02 12 20 29) 心に染みるでござる(泣)情のある歌い方がいいです。 明日から頑張って生きていこ -- RinRin (2011-08-02 18 45 22) わんわんお(U^∞^) (ノд 。)゜。 -- 名無しさん (2011-08-02 20 05 23) 友人の父(サラリーマン)に聴かせてみたら、号泣してました(苦笑)それほど、この曲はすばらしい曲ということですね。私も大好きな曲です。 -- とある中学のボカロ好き (2011-08-07 05 14 21) ネタ曲だと思ったのに良い曲だった^^ -- ? (2011-08-11 13 53 43) 何これもっと評価されるべき -- ひー (2011-09-19 15 52 26) 癒された!涙が自然にポロッとでました、 -- 雨音 (2011-10-19 07 31 37) どうせネタだろwとか思いながら聴いてすんませんした。 -- たま (2011-10-20 21 38 09) かわいいし心に響いたお(∪^ω^) -- -- -- (2011-11-03 22 58 18) ミクさんの歌いかたが大好き -- 名無しさん (2011-11-06 22 05 05) 泣いた ありがとう。 -- 名無しさん (2011-11-20 11 46 03) コレは泣ける。頑張りつかれた人に聞いて欲しい。 -- 千夜 (2011-11-22 19 51 58) 仕事がつらすぎてやめたいときに、友達にすすめられて歌詞みにきたらそのまま目と鼻が洪水 -- 編集部から帰れず4日間 (2011-12-03 19 18 33) とってもいい歌 -- 名無しさん (2011-12-19 20 52 27) なにこれ可愛い♪ -- ゆう (2011-12-20 01 30 24) 本当に良い唄。優しい -- あんころもち (2011-12-21 00 54 09) この歌本当に良い歌です(ノ_・。) いつも辛くなったらこの曲を聞いてます。本当に癒されます(^ω^) -- 名無しさん (2012-01-06 10 17 43) 良い歌 すごく癒されるし、元気になれる… これ聞いたら明日も頑張ろうって気持ちになれる曲!!! -- きゃらめろ (2012-01-23 19 26 28) ネタ曲だと思ったら神でした -- ひな (2012-04-08 18 38 50) 優しい歌。泣いた -- おりゃ (2012-04-12 19 31 42) kawaii--------------- -- kinoko (2012-05-02 02 31 45) 笑える曲だと思って聴いてたら…だめだ、涙が -- たまやん (2012-05-02 18 08 38) ヤバイ この曲好きだあ…あり? 目から水が… -- 710 (2012-05-05 15 30 38) 心に響きます。「明日も頑張ろう!」って思える曲。 -- 狼@梅 (2012-05-05 16 37 02) 私はまだ大した苦労もないんですが…目頭が熱く…;; -- ユイ (2012-05-07 18 38 49) ネタだと思って聴いたら涙がマジでヤバい事に… 急に猫を抱きしめたくなったので飼い猫の元に行ってきますw -- 黄桜 (2012-05-10 17 11 15) たまにはゆっくりにゃんにゃんお -- 名無しさん (2012-05-20 21 05 13) たまにはにゃんにゃんおしてみようと思います。 -- 名無しさん (2012-06-03 11 30 57) 涙が止まらない -- 蓮 (2012-07-09 11 12 21) 全僕が泣いた -- ゆ (2012-07-10 18 44 28) すごく感動しました!! 明日もがんばれます。 -- やまい (2012-07-26 14 37 53) この曲大好きです!!でも10月頃には消えるかも知れないなんて……(涙) -- 名無しさん (2012-08-01 09 06 51) ネタ曲かと思ったら..(;_;)目から鼻水www -- みらー☆さうんど (2012-08-05 23 00 04) この曲聞いたけどなんか簡単に言い過ぎてて感動できなかったな... -- 名無しさん (2012-09-15 21 44 55) リアルに泣いた。 -- 名無しさん (2012-09-22 16 54 14) 誰か曲名でギャグと思って避けてた俺を殴ってくれ -- 夜深 (2012-09-24 14 28 44) この曲にあったとき、可愛いなと前半は思いましたが、後半から感動しました… -- カラカラ (2012-10-03 17 13 38) このバカな学生が泣いてしまいました(´・ω・`)号泣です・・・ -- ぱっくんちょ (2013-01-06 17 32 10) にゃんにゃんおしてきます -- 名無しさん (2013-02-10 08 52 05) 図書館で6月ぐらいに借りたCDがようやく来て聞いたら何かカワイイ(ブワッ) -- 月見だんご (2013-02-14 16 31 38) 泣けたぁぁ!いい歌!感動した! -- ヒナヒナ (2013-02-25 17 59 07) なんか頑張ろうってなった(つω;')取り敢えず学校行ってみようかな… -- アキト (2013-02-28 03 14 35) わーんわんおわんわんお・・・ネ申曲すぎ、ガチで泣ける。 -- 陽缶 (2013-03-15 17 20 43) 俺はいつでもにゃんにゃんお。 -- トリッピー (2013-04-04 22 57 55) くそっ…涙が止まらねぇじゃねえか…どうしてくれる(ノ△T) -- 名無しさん (2013-04-25 17 56 27) タイトルから想像してたのと違う・・・とってもいい曲です(´・ω・`) -- 名無しさん (2013-05-16 15 15 50) 題名見た時「ふざけた曲なのかなぁ~。」と思って開いたら「え、思った曲と全く違う。」と思いました。これは感動しました。分かりました。じゃあ辛い時はわんわんおーーー!って叫んでみますね(笑) -- オタリン (2013-05-16 19 18 31) 辛い時は少しにゃんにゃんおになってみようと思います。にゃんにゃんお。 -- 名無しさん (2013-07-02 15 26 48) 知り合いに『おれそうになったらにゃんにゃんお』の部分馬鹿にされた………。凄く悲しい -- 名無しさん (2013-07-13 14 49 54) 友達に紹介されて、題名的にネタ曲と思い込んで聞いてしまってごめんなさい…m(_ _)m たまにはにゃんにゃんおします! 感動!。゚(゚´Д`゚)゚。 -- さやぴよ (2013-08-25 00 04 46) ↑2 そいつはムシした方がいいっすよ -- 名無しさん (2013-08-29 13 03 51) ↑同感 -- 名無しではない名無しさんだけど名無しさんなんていいたいけどやっぱり名無しさん (2013-08-29 14 56 33) いい曲!疲れてるサラリーマンに聞かせてあげたい・・・! -- りすぺんぎん (2013-11-23 22 14 49) こういう歌の優しさや想いは弱くても達観でも偏見でもなんでも、一番に大切なものだと、信じ続けてこういう歌を歌いたい。 -- 翼 (2013-12-16 06 36 41) 頑張らなきゃいけないのは分かってる、でもたまには休んでいいんだよ。 自分に必要な歌です。涙腺崩壊… -- 瑠樹 (2014-01-03 15 25 01) めっちゃ元気もらった! -- へたれっ子 (2014-02-23 10 25 30) ボーカロイドが嫌いな人は、それでいいと思う。でも、いくらボカロの曲だからって、馬鹿にするのは良くないと思う。ボカロの曲にだって、こんなに泣ける曲あるのに・・・(違う話になっていた事と、長文失礼しました) -- あらいぐま (2014-03-23 21 44 54) 涙が止まりませんでした。たくさんの人に聴いてもらいたい曲です。 -- 舞 (2014-06-22 23 12 21) やばい、マジ泣ける…。(T^T) -- メダカ (2014-07-04 23 16 03) 涙腺崩壊…。 -- 名無しさん (2014-07-31 18 56 54) とてもいい曲で、聞いたら元気もらえる!受験してるけど、元気もらった! -- 大福もち (2014-08-10 18 32 29) こういう泣ける曲ってボカロ曲では少ないから良いよね。宿題がばーっと終わる( -- 名無しさん (2014-08-30 09 35 08) これ1発で好きになったわ これはマジ泣きした(泣) -- 通行人M (2014-10-14 10 47 44) 猫=自由…か……。正直タイトルでネタ曲だと思った。1000メートルの持久走で辛くて、少しでも体力がつくようジョギングしてた時に励ましになった曲。たまにはゆっくり自由に(息抜き)するのも必要だと思った。 -- 桜音ルナ (2014-11-20 20 54 42) いい歌すぎて、ふぇぇぇん…(泣) -- 秋音ココ (2015-03-31 12 47 35) めっちゃ癒されたw特に二番の歌詞がその時の自分に当てはまりすぎてやばかった(泣) -- (∪^ω^) (2015-07-09 22 00 38) もう5年か……… -- 名無しさん (2015-11-29 22 14 55) 救われる -- (U ・ω・) (2016-04-03 23 38 01) 泣ける曲です°・(ノД`)・°・ミクさんのヴォイスとマッチしてます(*^ー゜) -- ミミ (2016-07-14 21 00 43) ネタ曲かと思ったら感動曲かよ…不意打ちせけぇ -- 名無しさん (2016-09-06 07 47 42) ↑褒め言葉ですお -- 名無しさん (2016-09-06 07 48 06) ありがとう、また頑張れます。 -- 名無しさん (2017-01-26 07 32 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yura-asaki/pages/31.html
資料は女ゴリアル052さん提供。ありがとうございます。 読みやすくするため、日記の行間を詰めています。 まねっこ履歴 マイメロ好き= 毒めぐのマネ もげてしまえ= 毒めぐのマネ マクロスF= 元彼(N)のマネ 化物語(なでこ)= 元彼(N)のマネ ラルク= 元親友さんのマネ 因みに毒めぐと付き合ってた頃はメガネ(伊達?)のかけ方まで毒メグと同じだった。 元親友さんの真似 本人はL Arc〜en〜Cielのファンを名乗っているが実はとんだ俄か野郎である。 《俄か証拠画像》 http //www26.atwiki.jp/yura-asaki?cmd=upload act=open pageid=31 file=hyde1.JPG L Arc〜en〜Cielのヴォーカルはhyde。 因みにhideはX JAPANのギタリスト。 現在のアラサー世代にとってhideの死は結構なニュースになった為 (トリビュートアルバムが出たりした)V系に詳しくなくとも、 区別が付いている人が多いと思われる。ましてやファンが間違うなんて言語道断。 毒めぐの真似。 (盆) March 21 [Wed], 2007, 19 47 朝5時起床。寒いので二度寝。仕事でおきる7時にまた起床。お風呂はいる。服着る 化粧する。マニキュア塗る。乾かす。おかっぱの家いく。たたき起こす。 誕生日プレゼント渡す。朝飯の材料すらないというのでそのまま外へ。 新宿マル・イワンに行く。アルゴンキンの店員に顔を覚えられてるため即効捕まる 前に毒めぐが気になってた服すら覚えてる。怖い。 ちなみに気になってた服は在庫切れになってた。 アルゴンキンなかなかいいね。要チェックや。 おかっぱがアルゴンキンの服とりおきしてもらってた。 なぜ毒めぐのまねをする。まねするなまねするな。 マル・イワンの靴屋にいく。そこでもやっぱり顔覚えられてる。 おかっぱもそこでも毒めぐと同じ靴選ぼうとする。まねするなまねするな 京だこでたこ焼き食べる。 おかっぱと別れて原宿いく。クレアーズで大き目の髪留め買う。 原宿も顔覚えられてる店多いのでラフォーレのプトマヨにだけいく。 欲しかったアリスフォント時計を買う。 セーラー服っぽいパーカーがきになったけど、どうせまだ寒いし見送る。 やっぱり店員に長い時間絡まれる。 プトマヨのベスト着こなしてますねありがとうございますって褒められた。もっと褒めて。 そのまま帰宅。夕方家にいるの久しぶりかも。あふーん。 《魚拓URL》 http //megalodon.jp/2008-0416-0824-30/yaplog.jp/rindayamamoto/archive/28 ※おかっぱ=ゆら マイメロは敵 黒岡らいか ↑はおかっぱさん…ですよね? お部屋のキティーちゃん率が異様に高いのが気になります。 June 30 [Sat], 2007, 2 01 NEET仙人 おお、めぐたん髪型変えたのか。 これもええのぅ。 …って何しとるんじゃ。 思わず「年はとっても、心は処女よ!」と叫ぶアネゴを思い出したぞい。 June 29 [Fri], 2007, 1 26 毒メグ 仙人にゃん>これはおかっぱにゃん。 らいかにゃん>この子のサンリオ率は病気だからにゃーん。 マイメロ敵だとかいってたのに最近マイメロのほうがおおいにゃん。 July 03 [Tue], 2007, 21 16
https://w.atwiki.jp/omaenoniku/pages/19.html
お前もにゃんにゃんしてやろうか
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18587.html
子猫「にゃー」 律「おっ、子猫だ」 澪「本当だ」 その日私は、澪先輩と律先輩と一緒に帰っていた。 3人で公園近くを通りかかった時、一匹の子猫に出くわした。 梓「あれ?この猫、脚怪我してますね」 律「脚引きずってるし、血が出てるな」 澪「そこの公園で、洗って上げて軽く手当てしてあげよ」 梓「澪先輩、血見るの大丈夫なんですか?」 澪「苦手だけど、このままじゃ可愛そうだし」 梓「そうですね」 ジャー 猫「にゃーにゃー」 澪「痛いかな?ちょっと我慢しててな」 澪「これでよし、後は・・・」 澪先輩は、ポケットからハンカチを出すと躊躇いもなくビリビリと破り子猫の脚に巻いた。 澪「取りあえず、これで大丈夫だろ」 梓「首輪してるし、野良猫じゃないですよね」 律「そうだな」 澪「満足に歩けないし、ここで少し飼い主待ってみるか」 梓「はい」 律「そうするか」 梓「ベンチに座ってましょ?」 澪「うん」 ベンチに座ると、澪先輩は子猫を膝に乗せ撫で撫でし始めた。 子猫「にゃー」 澪「ふふ、可愛いな」なでなで 子猫「にゃーん」 澪「それそれそれ」ゴロゴロ 子猫「にゃにゃーん」 梓「澪先輩、猫好きなんですか?」 澪「はっ///」 律「澪は、猫好きで家で飼いたいんだけど・・・」 澪「パパが猫アレルギーで、家じゃ飼えないから」 梓「そうなんですか」 澪「だから今だけ、この猫自分のペットみたいに可愛がって上げようと思って///」 梓「存分に可愛がって上げて下さい」 澪「うん」 澪「名前付けちゃおうかな?」 澪「えーとえーと、クレアって名前にしようかな?」 クレア「にゃー」 梓「気に入ったみたいですよ」 澪「えへへ///」デレデレ 澪「クレア可愛い」 ぎゅうっ クレア「にゃ~」 こんな澪先輩、初めて見たな。それともこれが、素の澪先輩なんだろうか? 澪「クレア」すりすり クレア「にゃーん」 澪「ちゅ~しちゃおっかな?///」 澪 ちゅっちゅっ クレア「にゃ~」 澪「えへへへ///」デレデレ 女の子「あっ、ゴンザレス!」 澪「えっ?」 女の子「こんな所に居たんだ、ゴンザレス」 律「ゴンザレスってこの猫の名前?」 女の子「はい」 澪「・・・もしかして雄?」 女の子「そうですけど?」 律澪梓 覗き見 ω コンニチワ 律澪梓「あっ、本当に雄だ///」 女の子「あれ?ゴンザレスが脚にハンカチ巻いてる?」 澪「脚怪我してたみたいなんで、軽く手当てして上げたんだ」 女の子「そうなんですか、ありがとうございました」 女の子「もう遅いし、帰ろうゴンザレス」 澪「あっ・・・はい猫」 女の子「ゴンザレス」 ゴンザレス「にゃーん」 女の子は、子猫を受け取ると何度もお辞儀をしながら帰って行った。 澪「ああ、クレア・・・」ぐすん 律「いや、ゴンザレスだから」 その時の澪先輩は、とてもとても寂しそうな顔をしていた。 ~次の日~ 澪(´・ω・`)ショボーン 唯「澪ちゃん、どうしたの?」 紬「朝から、ずっとしょんぼりしてるわね」 律「実は昨日な、公園でエリザベスって猫を」 梓「エリザベスは、澪先輩のベースですよ」 梓「・・・って訳です」 唯「そうなんだ」 紬「だから、しょんぼりしてるのね」 唯「じゃあ、部室で猫飼おうよ」 梓「部室じゃ無理ですよ」 律「トンちゃんが喰われるぞ」 澪「ヒイイィイ」ぶるぶる 紬「部室じゃ無理ね」 律「!」 律「猫なら、そこに居るじゃないか」 澪「え?」 唯律紬 ジーッ 梓「何でみんな、私を見るんですか・・・」 律「梓は猫役に適任だ」 梓「猫役って・・・」 唯「にゃ~ってやるだけだよ」 梓「イヤですよ、そんなの」 律「ちょっとだけ、な?」 澪「梓嫌がってるのに、かわいそうだろ」 澪先輩の助けにより、何とか猫役は逃れる事が出来た。 ~練習後~ 澪「私、ちょっと寄っていく所あるから」 律「どこ行くんだ?」 澪「ちょっとな。じゃあ」 律「ああ」 澪先輩が気になった私は皆と別れた後、来た道を引き返した。 私の予想が正しければ、あそこに・・・ 公園 やっぱり居た! 梓「澪先輩」 澪「あっ、梓」 梓「どうしたんですか、こんな所で?」 澪「その・・・///」 梓「ゴンザ・・・クレアですか?」 澪「・・・うん///」 澪「ここに居たら、また会えるかなって」 梓「私も一緒に待ちます」 澪「そんな、良いよ」 梓「私が好きで待つから良いんです」 澪「・・・ありがとう」 ・・・・・・ 澪「やっぱり、来ないよな」 梓「もう少し待ちましょう」 澪「もう一回クレアを抱きしめたかったな」 両目に涙を溜めて、今にも泣き出しそうな顔。 うわ、澪先輩その顔は反則ですよ。 そんな顔されたら・・・ 梓「あの・・・澪先輩。さっきの部室での話ですけど」 梓「私ダテに、あずにゃんって呼ばれてません」 澪「?」 梓「私で良ければ、クレアの代わりに猫になります」 梓「私をクレアだと思って抱きしめて下さい///」 澪「へ?」 突然の提案に澪先輩は、ポカンとしてしまった。 梓「あ、やっぱり、私なんかじゃ駄目ですよね///」 澪「いや、そんな事無いよ」 澪「ありがとう、梓は優しいな」 澪「じゃ、ちょっとだけ、にゃんにゃんさせてもらおうかな?///」 梓「にゃ、にゃんにゃん?///」 澪「ああ、私は猫と戯れる事をにゃんにゃんって言ってるんだ」 梓「そうなんですか///」 澪「私の膝の上、来て」 梓「はい」 チョコンと澪先輩の膝上に乗っかる。 梓「にゃー」 澪「梓」 ぎゅっ 梓「にゃー」 澪「えへへ///」 澪「梓」スリスリ 梓「にゃーにゃー」 澪「えへへへ///」 澪「ありがとう、梓」 澪先輩は、私の顔を見つめるとゆっくりと顔を近づけてきた。 あれ?これってもしかして・・・ ちゅっ 女の子「あっ!昨日のお姉さん達」 梓澪 ドッキーン!! 梓澪「昨日の女の子」 女の子「昨日は、ありがとうございました」 ゴンザレス「にゃー」 澪「クレア!」 澪「あ、あのもう一回抱っこさせてもらって良い?」 女の子「え?あ、どうぞ」 澪「クレア」 ぎゅっ クレア「にゃ~ん」 澪「ありがとう」 女の子「もう良いんですか?」 澪「うん。これ以上抱きしめてたら、もっと愛情湧いちゃって」 澪「余計に名残惜しくなっちゃうから」 澪「それに・・・」ちらっ 梓「?」 女の子「じゃ、私はこれで」 梓澪「ばいばい」 女の子「ありがとうございました」 梓「クレアに会えて良かったですね」 澪「うん」 梓「そう言えば、さっきはビックリしました」 澪「え?」 梓「いきなり、ほっぺたにキスされたから///」 澪「あ///」 澪「梓があんまりにも可愛かったからつい///」 梓「そんな///」 澪「・・・もし良かったら、また抱っこさせてもらって良い?///」 梓「あ、はい。ネコの真似、頑張りますよ」 澪「ううん、もうネコの真似はしなくて良いんだ」 梓「へ?そうなんですか?」 澪「うん」 澪「梓」 ぎゅ~っ 梓「澪先輩」 ・・・・・・ ~次の日~ 澪 にこにこ 律「お、今日はご機嫌だな」 唯「随分嬉しそうだね」 澪「昨日、クレアにまた会えたんだ」 律「あー、それで」 唯「良かったね」 澪「それに、梓とにゃんにゃん出来たから」 律紬「えっ?!///」 唯「にゃんにゃんって?」 澪「ああ、梓が私のネコになってくれるって言うから」 律(何時の間に、そんな関係に///) 紬(梓ちゃんがネコで澪ちゃんがタチなのね) 紬(有りだわ) おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12359.html
このページはこちらに移転しました 222(にゃんにゃんにゃん) 作詞/ミヤコ あのふわふわのけむくじゃら あのかわいらしいなきごえ あのぷにぷにしたにくきうも ぜんぶが愛おしい 僕らのぬこ (にゃんにゃんにゃん)今日も顔を出しておくれ (にゃんにゃんにゃん)今日も鳴いてみておくれ (にゃんにゃんにゃん)いつも泣いている僕に (にゃんにゃんにゃん)ほんの少しかまっておくれ もう疲れたとか言って 引きこもる僕らと違って 君は自由の世界の住人 ぜんぶ羨ましい 僕らのぬこ (にゃんにゃんにゃん)今日も顔を出しておくれ (にゃんにゃんにゃん)今日も鳴いてみておくれ (にゃんにゃんにゃん)いつも疲れてる僕に (にゃんにゃんにゃん)ほんの少しかまっておくれ にゃんにゃんにゃん にゃんにゃんにゃん
https://w.atwiki.jp/team-kansai/pages/29.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 丹羽=にゃんにゃん 沢尻エリカ似の美女。 在日特権を許さない市民の会・元京都支部長 近年は姿を見せていない。
https://w.atwiki.jp/loghorizon/pages/133.html
ステータス キャラクター名:にゃん太 レベル:90→92(49話:渋谷放送局突入時) 種族:〈猫人族〉 メイン職業:〈盗剣士〉《スワッシュバックラー》 サブ職業:〈料理人〉 ギルド:〈猫まんま〉→(無所属)→〈記録の地平線〉 声:中田譲治 外部参照>にゃん太 | 橙乃ままれ公式サイト※2巻 外部参照>にゃん太 | 橙乃ままれ公式サイト※10巻 解説 緑のコーデュロイジャケットを着こなし、針金のように痩せた紳士の姿を持った身長の高い〈猫人族〉。頭部には二つの黒い猫耳、頬には髭があり、語尾は「にゃ」「にゃー」「にゃぁ」。〈記録の地平線〉の結成メンバー。 「老人」を自称するが、実年齢は(声から)三十代後半から四十代前半であろうと推測されており、それほど老いているという印象はない。性格は非常に温厚。 シロエや直継同様〈放蕩者の茶会〉のメンバーの一人で、〈茶会〉内では貴重な常識人だった。相談に乗るのを躊躇わず、またその落ち着いた雰囲気から若い仲間からは尊敬を受けており、好意から「班長」「ご隠居」というあだ名をつけられていた。 料理スキルの達人であり、〈記録の地平線〉内では買い出し・料理係を務める。 ギルドハウスの部屋は2階にある一番日当たりのいい部屋。セララがよく掃除に訪れるが、そもそもいつでも綺麗。キッチンも2階にあり、彼にとっては第2の城。 〈茶会〉当時は〈猫まんま〉というギルドに所属していたが〈大災害〉時には既に解散済。 いつも紳士的な立ち振る舞いを崩さず、若者たちが異世界で生きてゆく様を温かく見守っていたが、「赤い夜」事件でのロンダークとの再会では、彼の抱く絶望に大きな衝撃を受けた。人生とはままならないものであり、年長者であるにゃん太はそれをよく知っている。だからこそシロエたち青年組やセララたち年少組に大きな愛情を注ぐ。にゃん太は気がついていないが、それは多分きっと一方通行ではない。 アイテム 〈妖精王の帯革〉《ようせいおうのベルト》 〈大瑠璃蜻蛉の翅剣〉《ラピスフライのしけん》 〈猫妖精のブーツ〉《ケットシーのブーツ》 〈閃光のリントヴルム〉 〈決闘の礼儀〉《ディコラム・オブ・デュエル》 〈紳士の銀時計〉 アイテム モンスター 用語 冒険者 サブ職業 システム 召喚術師 地名 口伝 組織 クエスト 典災 職業 大地人 ゾーン 種族 妖術師 武士 守護戦士 暗殺者 古来種 施療神官 神祇官 盗剣士 武闘家 事件 吟遊詩人 特技 付与術師 森呪遣い 航界種 ダンジョン