約 2,995,438 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3242.html
戻る なんでパンパンいってるの?拍手でもしてんの? -- (名無しさん) 2010-04-10 04 17 31 AV見ればわかるよ -- (名無しさん) 2010-05-28 22 52 43 バッドエンドみたかったな -- (名無しさん) 2010-07-17 05 52 55 この話のバッドエンドをカットしたのは英断だと思う -- (名無しさん) 2010-08-06 18 19 19 ヨーロッパのどっかで同性婚認められてるんじゃなかったっけ? 勘違いだったらスマソ -- (名無しさん) 2010-08-22 19 08 28 ↓オランダだな -- (名無しさん) 2010-08-25 16 09 49 律が受けってあたり、この作者はよくわかっているな -- (名無しさん) 2010-10-09 00 52 53 あれー、なんか二人ともおめでとう。 -- (通りすがり) 2010-10-09 11 33 27 高校生で赤ちゃんできたらどうしよう、、 -- (名無しさん) 2010-11-29 13 42 22 やりすぎには注意して下さい とりあえず律澪おめ -- (srst) 2010-12-18 22 00 27 フランスは同姓婚できないよな -- (名無しさん) 2011-07-16 20 42 57 バットエンドみてきたが投げやりすぎる... -- (名無しさん) 2011-09-25 18 51 58 ↓僕もバッドエンド見てきた。投げ遣りっていうのもあるけど、ムギが最悪だろ。 カットして正解。 -- (名無しさん) 2011-09-25 23 35 19 紬のありがたさがわかってない -- (名無しさん) 2011-10-02 03 37 22 俺もバッドエンドみてきたよ。 バッドのムギが最悪すぎ...。 -- (名無しさん) 2011-10-08 15 05 26 バッドエンド興味本位で見てきたけど見なければよかったよ -- (涙) 2011-11-26 01 51 42 バッドエンドなんてなかつた -- (名無しさん) 2014-03-27 20 17 25 バッドエンドをカットしてくれた管理人さんに感謝致します。 律澪でバッドエンドは存在してはならない!! -- (名無しさん) 2014-03-28 03 02 24 今はフランスでも同性婚できるぞ -- (名無しさん) 2014-06-15 19 49 42
https://w.atwiki.jp/apahama/pages/66.html
906 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/03(金) 12 27 00 ID wyLujiw/0 ~浜中厩舎~ レーヴ「…」 大江原「…」 浜中「ふ、二人ともとりあえず落ち着こう、な?」 レーヴ「このアホを前に落ち着いてられるか!」 大江原「何だと!」 レーヴ「大体お前ムチ入れすぎなんだよ!」 大江原「別にいいじゃねーか!」 レーヴ「三浦か?三浦のマネか?お前は三浦にはなれねーよ!」 大江原「マネなんかじゃないやい!」 レーヴ「これ以上ペチペチ叩いたら、後ろ脚で蹴り上げんぞアホ!」 大江原「テメーは叩き良化型だから叩いてやってんだよ!感謝しろオタンコナス!」 レーヴ「んだとー」 大江原「やるかー」 和生「と、父さん…」 典弘「まったく…こいつらには参ったな…」 907 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/03(金) 13 13 51 ID wyLujiw/0 アパパネ「浜中きゅん…この二人大丈夫かな?」 浜中「うーん…このままだと難しいかもな…」 典弘「はっきり言って、ダービーは馬と人、両者の心が通い合ってないと勝てん」 浜中「横山さん…」 典弘「俺はそうやってダービーを勝った」 和生「父さん!」 レーヴ「ふんっ。こんなヤツと心を通わせたくないね!」 大江原「こっちの台詞だ!」 908 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/03(金) 14 24 53 ID wyLujiw/0 ~藤沢厩舎~ 藤沢「みんなー!集まりんしゃい!!」 宏司「ダービーの枠順決まったんですか?」 藤沢「その通りぜよ!これを見てくんさい!!」 1枠1番 トーセンレーヴ 大江原圭 1枠2番 ナリタキングロード 浜中俊 2枠3番 コティリオン 武豊 2枠4番 アサクサショパン 四位洋文 3枠5番 カーマイン 後藤浩輝 3枠6番 ラトルスネーク 藤田伸二 4枠7番 サトノオー 北村宏司 4枠8番 ピカソ 横山典弘 5枠9番 プランスデトワール 横山和生 5枠10番 バンスタンウォルツ 田面木博公 6枠11番 リフトザウイングス 蛯名正義 6枠12番 ナカヤマナイト 柴田善臣 7枠13番 レーヴディソール 福永祐一 7枠14番 シゲルシャチョウ 松山弘平 7枠15番 トーセンケイトゥー C.ルメール 8枠16番 ソルデマーヨ 内田博幸 8枠17番 フラアンジェリコ 川須栄彦 8枠18番 メイショウオオゾラ 小島太一 宏司「見事にうちの厩舎の4頭が固まってますね…」 藤沢「ぐふふ!藤沢帝国の夜明けぜよ!!」 ダンファ「龍馬伝の見すぎ」 910 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/03(金) 14 39 59 ID wyLujiw/0 ~石坂厩舎~ キングス「がんばれよカーマイン!」 ヴァーミリアン「よし、今こそお前に2代目包帯マンの襲名を許可する!」 カーマイン「やった!これで僕も包帯マン!!」 後藤「包帯マンすげぇ!かっけぇ!」 石坂「いや格好良くはないだろ」 911 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/03(金) 14 54 41 ID wyLujiw/0 ~鶴留厩舎(株)~ シゲルカイチョウ「シャチョウ君、調子はどうかね」 シゲルシャチョウ「あっ会長殿。私はこの通り、ダービーに向けて準備は万端です」 シゲルカカリチョウ「社長、がんばってくださいね!」 鶴留「我が社の社運、シャチョウに任せたぞ!」 松山「俺もこの会社の歯車として頑張ります!」 912 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/03(金) 15 17 37 ID wyLujiw/0 ~橋口厩舎~ 音無「橋口!」 橋口「何?」 音無「これを見てくれ!」 橋口「新聞記事?ああ、藤沢のインタビューか。何々…」 橋口「自信を露にする藤沢和雄調教師は、我々藤沢帝国の勢いは誰にも止められん。 ダービーでも雑魚どもを一掃してくるわ!などと供述しており…」 音無「こんな事言われて悔しくないのか!」 橋口「まぁ確かに」 音無「ってことで音口共和国、ここに結成!」 橋口「は?」 913 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/03(金) 17 53 26 ID wyLujiw/0 ~浜中厩舎~ 大江原「阿吽の呼吸?」 典弘「そうだ。レーヴと呼吸を合わせるんだ」 レーヴ「ムリムリ。こいつとじゃ合うもんも合わないぜ」 大江原「だよな」 典弘「おっ。今合ったじゃないか」 レーヴ「そうか?」 典弘「…ダービー、勝ちたいか?」 大江原「もちろんっすよ!」 レーヴ「俺だって!」 典弘「それだ、その勝ちたいという気持ちを合わせて戦うんだ!」 大江原「横山さん…」 914 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/03(金) 17 58 46 ID wyLujiw/0 アパパネ「何とか突破口は見出せそうね…」 浜中「うん。もともとあいつらは似た者同士だからな…」 和生「似ているからこそ、喧嘩しちゃうんでしょうね…」 バガーンッ 藤沢「横山息子!!」 和生「へ?」 藤沢「こんな所で何してる!会議するから早くうちの厩舎に来い!」 和生「会議…?」 浜中「そういや和生くん、プランスに乗るんだっけ」 和生「いけねっ、すっかり忘れてた!」 アパパネ「デビュー1年目でダービーに騎乗とか…」 浜中「三浦を越えたな」 典弘「さすが俺の息子!」 915 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/03(金) 18 09 12 ID wyLujiw/0 ~藤沢厩舎~ 藤沢「集まれー!!」 田面木「何ですか?」 藤沢「まずはこれを見てくれ!」 和生「音無先生と橋口先生のインタビュー映像…?」 音無『どっかのバカが帝国とかほざいていますが、いやはや。失笑ですな』 橋口『ええ。ローマは三日にしてなりませんよ』 音無『それを我々がダービーで教えてやりますよ。いでよ!我ら同盟軍!』 コティリオン『サトノオー?里に帰ってろってんだ!』 フラアンジェリコ『ピカソ?ピカソの絵みたい崩れた顔しやがって』 ソルデマーヨ『プランスデトワール?雑魚すぎて顔も思いだせんな』 リフトザウイングス『バンスタンウォルツ?知らんなぁそんな奴』 音無『やい藤沢!悔しかったらかかってこんかい!貴様の帝国なんざ滅亡させたるわい!』 916 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/03(金) 18 16 49 ID wyLujiw/0 藤沢「ぐぬぬ~!何度見返しても悔しい!!」 宏司「先生、こんな挑発に乗らなくても…」 和生「そうですよ。ほっとけばいいじゃないですか」 藤沢「嫌だ!ここまでバカにされては黙っていられん!!」 田面木「ムキになりすぎwww」 藤沢「藤沢十字軍よ!もはやダービーなんて関係ねぇ!これは戦争だ!!」 典弘「遅れました」 藤沢「遅いぞノリ!やる気あんのか!」 典弘「ありますよ。毛根から気合入れてますから」 藤沢「だから毛の消耗が激しいんだな!」 典弘「泣きますよ?」 4 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/17(金) 09 14 09 ID tGIh/1xu0 オオゾラ「よっしゃ、皆の雄姿を撮影するぜ」 太「バカ、お前も出走するんだよ!」 オオゾラ「へ?そうだっけ?」 太一「オオゾラの奴どこにいるんだ…?」 職員「もう発走時間だから、オオゾラは失格ね」 太一「そんな!ちくしょう!」 6 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/17(金) 10 43 08 ID tGIh/1xu0 大江原「レーヴ、行き過ぎだ!」 レーヴ「気安く俺の手綱を引っ張んじゃねぇ!」 藤沢「ぐはは!なんだあの様は」 大江原「おいレーヴ、笑われてんぞ」 レーヴ「ちっきしょー…」 横山「圭、レーヴ、阿吽の呼吸だ!」 大江原「レーヴ!」 レーヴ「…チッ。いっちょやるか」 ピカーッ 三宅「あー!大江原とトーセンレーヴが…一体化した!」 豊「すげぇ!ケンタウロスだ!!」 後藤「かっけぇ!俺もケンタウロスになりてぇ!!」 7 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/17(金) 10 47 07 ID tGIh/1xu0 三宅「ケンタウロスとなった大江原レーヴ、圧勝!」 藤沢「おいおいマジかよ!」 音無「ちょwわし空気かいなwwww」 大江原「うおお!これで俺もダービージョッキー!」 レーヴ「世も末だな」 大江原「うるせぇ」 レーヴ「んだコラ」 つづく
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/414.html
発表会 ~はーれむ?~の続き このままじゃ全員が圭一の手篭めにされる。 この変態男のハーレムに入れられる! なんだかすっかり楽しい放課後の罰ゲームみたいになってるけど……これは異常。 絶対に異常なのよ! 有り得ないありえない! だ、だってね? ほらほらほら! 圭一はあいかわらずオットセイを出してるのよ? もうぶらんぶらん丸出しなのよ!? 女の子にそんなもの見せつけないでって! ふ、普通に犯罪でしょうが!わかってんの! あんなビンビンに大きくして……ガッチガチに硬そうで……も、もう見てられない。 し、しかもさ? 私達を『オカズ』にしてるのよ? この男、すごいいやらしい目で見てる! こんな屈辱的なこと、許せないでしょ? うああああ身体じゅうがゾクゾクするぅ……。 なのに、なのになのになのに! なんでみんなこの男の口車に簡単に乗せられちゃうの? 圭一はなおもオットセイをピョコンピョコン。 お辞儀させていく。 それはもういいわ……。 どうも魅ぃと沙都子を狙い撃ちしているらしい。 イスに座っている彼女達の顔にグググっとそれを近づけていく…… 「ほーらほらほらそこで笑ってる魅音!沙都子! 俺のオットセイはおもしろいだろう? 別にぜんぜん怖いことないんだぜ~? むしろかぁいい! 魅音ほらみおーん!」 「ちょ、ちょっと圭ちゃん、わ、わかった! わかったからそんなに近づけないでって! お、おじさんもうお腹が耐えられないから……お、おもしろいよたしかに!認めるから! 圭ちゃんのオットセイはかぁいくておもしろいって! あは!あははははは!!!」 「よーし魅音は堕ちたな! じゃあ次は沙都子だほら! に~に~のオットセイだぞーほら~ほらほら~さーとーこー我が妹よー!」 「ぶ、ぶふぅっ! け、圭一さ、そんなふうに呼ばないでくださいまし……ただでさえおかしいのに………あは!あはははは!!!」 「よっしゃー沙都子も堕ちた! おっぱい部長とに~に~大好きっ娘 陥 落 だ ぜ!」 してやったり、って顔で圭一がガッツポーズ。 ……なにこれ? 有り得ないってば。 なんで魅ぃも沙都子もそんなに笑ってるの? さっきまでの羞恥と嫌悪はどこいったのよ! そ、そりゃあ私だってちょっと笑っちゃったけど、今はもう冷静。 至ってクール! やっぱりこの状況は異常だもの! 冷めたら急に恥ずかしくなってきた! ……へ? そんな気にすることもないのですよって、あ、あんたはそりゃあいいけどね! どうせ見慣れてるんでしょ! あんた時々圭一の着替えとか覗いてるじゃないこの変態! 私はまだあんなものまともに見たことないの! さ、触ったことだってないんだから! 今だってとてもじゃないけど直視できない! 圭一のだからってこれは無理よ無理……。 私のそんなきもちも露知らず、圭一は更に次のターゲットに狙いを定めていく。 そう。 あと他に彼のオットセイに落されず残っているのは私以外だと……。 「魅音、沙都子ときて……くっくっく、じゃあ後はいよいよレナだなぁ? うへへへへ♪」 「ひっ!? け、圭一くん怖いよぉ……そんな目で見ないで……」 圭一のギョロリとした目つきに、レナはビクンと肩をすくませる。 彼女の鼻先にオットセイを近づけていく圭一。 かわいそうに……。 ……でもこうなったらもうレナだけが頼り。 この鉈女にやってもらうしかないわ! さっきの圭一のお辞儀にも平気だったし、頭の良い彼女ならまだクールなはず! ……魅ぃと沙都子はもうなんか慣れちゃってる。 羽入はもともと興味津々。 ダメだー。 レナなら、この竜宮礼奈ならやってくれるはず! なんとかしてくれるはずよね? そう、いくら罰ゲームだからってエッチなことはイケナイんだよー!って感じこう……。 ……そうだ!そうだそうだそうだ! あ、あれよあれ!得意のレナパン! あれがあった! あれでこの変態男とエロ神様をポコポコポコーってやっちゃって! 今すぐ今すぐ! そ、そうすればもう元通り! あーやっぱりレナにはかなわないねーあはははってみんな楽しく笑いあって終わり! いつものお流れ! それでいつもの部活メンバー雛見沢! ああだからはやくはやくレナ、おねがい! この異常な雛見沢を終わらせて……? そしてついにググっと。 もうグググっとオットセイがレナの顔に近づく。 あんなに……に、匂いとかだいじょうぶなの? 「はっはっはーどうだレナ? 魅音も沙都子も羽入ももうこのオットセイにメロメロだぜ~?」 「はぅ……け、圭一くん近い、近いよぉ……レナのお鼻に付いちゃう……」 「おう付けちゃうぜ? このままちょこんとそのかぁいい鼻に付けちまうぜ~? だからおまえもよく見てみろって! どうだかぁいいだろ? なんなら触ってもいいんだぜぇ~?」 「はぅ……そ、そんなこと言われても……」 圭一にセクハラ言葉を浴びせられ、レナはもう顔をみるみるうちに赤らめていく。 ああ……馬鹿ね圭一、大馬鹿だわ。 バーカバーカ自ら墓穴を掘ったわね! 見せるだけまだしも、触っていいだなんて。 それはあのレナにはとどめよとどめ! ほら見なさい、うつむいちゃった。 これはきっとレナパンの『ため』ね! あーあ圭一やっちゃった圭一。 飛んでくるわよすんごいのが。 もう終わりねくすくすくす。 羽入、あんたも終わりよ? 今すぐ逃げた方がいいんじゃない、間に合わないだろうけど。 だってほら、レナがもう手をあげた。 あの招き猫みたいな手つき。 間違いないわね。 ほーらほら、圭一のオットセイに手を伸ばして……………へ? オットセイ……に? ぷにょん♪ 「おおう! ……うほおおお! ちょ、レ、レナぁ!?」 「……かぁいい♪ 圭一くんのオットセイさん、たしかにかぁいいかもぉ……♪」 「そ……そうだろうそうだろう! だから言ったんだぜぇ? 別に怖いことないって!」 「うん♪ ごめんね圭一くん、レナ誤解してた。こんなにかぁいいのにね~なでなでなで♪」 「そうだろうそうだろう! うおおすげえすげえレナが俺のを撫でて触ってうほほほー♪」 …………へ? ちょっと、ま、まって。 レナ? あんたなにやってるのーって。 レナは圭一のオットセイにちょこんと手を乗せると、それを撫でるように動かしていったの。 表情もさっきとはうってかわり、いつも私や沙都子を可愛がる時のあれ。 かぁいいモード。 ニコニコしながらかぁいいよ~う♪ 圭一のオットセイをナデナデしていく。 圭一は興奮。 可愛いレナに触られて大興奮。 きもちわるい声で喘いでいくの……。 「あ~かぁいいかぁいい~♪ こんなにかぁいいのなんで怖がってたんだろ~はぅ~♪」 「く、くおおおう! レ、レナおまえ、ちょ、ちょ、ちょっ! ああ、そ、そこはもっと優しくぅ!」 「かぁいい~かぁいいよ~♪ オットセイさんピクピクしてるね? もっと撫でてあげる♪」 「うおおおお、こ、ここまでしてくれるなんて! レナおまえなんで急にそんな大胆にぃ!」 「えへへ♪ だって魅ぃちゃんと沙都子ちゃんがかぁいいって言ってるんだもん。 そうしたらレナもなんだかそういうふうに見えてきちゃって……はぅ~たしかにかぁいいよ~う♪」 私にはよくわからないけど、レナはオットセイのきもちいいツボをちょうど触っているらしい。 先っぽあたり。 そこを撫でられる度に、圭一は気持ちよさそうな声をあげていくの……。 ああ……だめだめレナ、その思考はダメ。 女の子特有のそれは今はダメなのよ……。 周りの子がイイって言ってるから、自分もイイと思っちゃう。それはこの状況では最も危険! あ、あなただけはまだ冷静だったはずでしょ? クールだったはずでしょ目を覚まして! かぁいいもの好きのあなたが、よくここまで圭一のオットセイをお持ち帰りしなかったと思う。 それはすごいこと。 魅ぃと沙都子は『お辞儀』で堕ちちゃったけど、あなたは平気だった。 わかってる。 性のことでふざけるのはよくないと思ったのよね? 真面目なあなたらしい。 まあところどころ欲情してたようにも思うけど……それでもここまで我慢したのは立派! ああだから……どうかあなただけは堕ちないで! 羽入はもう最初からノリノリ、私は無理! それにあなたがそうしちゃったら、たぶんあの子もそうしちゃう。 おっぱい部長さんも! だってあなたにやきもちを焼くにきまってるもの。 同じ人が好きなゆえの嫉妬心を……。 「圭一くんのオットセイかぁいい~かぁいいよ~♪ なでなでなで……♪」 「あ、そ、そう、そこもっと! そこもっと撫でるようにお願い! お願いしますおう、さ、さいこー! さいこーだぜレナ! おまえがこんなに話のわかる子だったなんてひいひい!」 「………………………」 ……ほらやっぱり。 さっきまであんなに笑ってたのに、今はレナの隣でやきもきしてるわ。 圭一とレナ。 大好きな人と親友の甘い?情事を顔を赤くしながら見つめてる。 そしてきっとこう考えてるわね。 レナいいなぁ……圭ちゃんもすごくきもちよさそう……あたしもしたい……でもでも……。 そんな顔してる。 してるしてる。 もうほんとバレバレ。 バレバレだから魅ぃ! ……でもまあ、思うだけよね? だってこの子は純情だもの。 行動には移せないはず。 私の考えすぎだったかしら? レナはもう触りまくっちゃってるけど、魅ぃは平気へい……。 あ……あああ!?ダ、ダメ、ダメダメダメレナッ!? そ、その子の手を取っちゃダメーッ! 「かぁいいよーねぇ魅ぃちゃんかぁいい♪ ほら、魅ぃちゃんも触ってみよう? ね?」 「……へ? い、いやいやいやおじさんはいいよ! だ、だってこんなところ……」 「えーいいじゃんいいじゃん♪ ほら、レナと一緒に触ろう?オットセイさんかぁいいよー♪」 「あ、ちょ、ちょっとレナ……ま、まずいってまずいーあー!?」 ……レナは魅ぃの手を取る。 取ってしまう。 そして圭一のオットセイへと持っていくの。 まるで、こっちのお菓子もおいしいよ? ほらほら食べてみなよ? って感じ。 これも女の子に有りがちな光景。 友達に誘われたからやっちゃいました的な……。 ましてや圭一にはベタ惚れな二人だもの。 そりゃあ魅ぃだって断われ……ない? レナの可愛らしい手に加えて、魅ぃの柔らかそうな手がちょこんとオットセイに触れていく。 「くお!? うおおおこれはすげえレナどころか魅音まで! ようこそおっぱいうひょー!」 「ひっ!? あ、ちょ、ちょっと圭ちゃんレナ! あ、ああああ、さ、触ってる! お、おおおおじさんの手に、ゆ、指にあああああオットセイイィィィ!?」 「あはははは、魅ぃちゃん落ち着きなよー。 そんなに怖いものじゃないよ? ほらほら♪」 怖くない怖くない、と示すようにレナはツンツンと圭一のオットセイをつついていく。 先っぽのなんだか真っ赤になってるとこを指でツンツンしちゃってる。 レナ……あ、あんた触るの初めてじゃないの? どうしてそんな抵抗なくイケルのよ! しかも圭一のオットセイもしっかり反応している。 レナがつつくたびピクピクしていくの。 きもちいいってことなの? レナにツンツンされてきもちいい? まるでペットみたい……。 魅ぃもレナが遠慮なく触るから少し抵抗を和らげたみたい。 誘われてしかたなくって感じに、オットセイに手をかぶせていくの……。 「……う、す、すごい。 なんかすっごく硬いね、これ? ガ、ガッチガチじゃんさ……」 「うんうんそうなの。 ほんとにカチカチなんだよ♪ レナ達に触られてオットセイさん緊張してるのかなぁ? はぅーかぁいいよーう♪」 「いやいやいやレナ、これはちがうぜ? 緊張ではなく怒張、あるいは拡張あそこそこそこ! そこイイ! なぁ、ちょ、ちょっと指で先っぽの穴のとこ触ってくれない? くれないか!」 「ふえ? さ、先っぽって……ここ、かな? かなぁ?」 レナは圭一のお願いにさも当然のように従ってしまう。 ……なんでよ。 指先をオットセイの……なんか割れ目みたいになっているところに持っていっちゃうの。 どうしてそんな簡単に触っちゃうのよ。 あんたいつから圭一のメス奴隷になったの? しかも魅ぃも同じ。 レナが触っていくと、オドオドしながらも同じように指を這わせていくの。 ああ……そんな大胆にイっちゃう? そ、そこあれよね、おしっこが出てくるとこじゃ……。 「さ、先っぽってさ。 ここのこと圭ちゃん? なんかくぼんでるところあるけど……」 「お、お、お、ナイスナイス魅音!ナイス頭首様! ズバリそこ!ズバリそのくぼみ! あ、あ、あ、きもちイイ! レ、レレナもレナも! おまえのはぅ~な指先ももっと、もっとぉぉ~!!!」 「うん、ここだよね? 魅ぃちゃんと一緒に触ってるよ♪ なんだかヒクヒクしてるけど……」 「ああ、き、きもちイイんだ! そこ触られると男はもうものすごくたまらんのだ! うおおあの竜宮レナと園崎魅音が俺の鈴口を! にょ、尿道責めなんてこりゃたまらーん!!!」 「あはははは圭一くんおもしろい♪ ここが圭一くんの弱点なのかな? かなー?」 「あ、ちょ、ちょっとレナそんなに激しく……イ、イイわけ? じゃあおじさんも……」 圭一のあえぎ声を聞くとレナと魅ぃはちょっと嬉しそうにはにかんでいくの。 そ、そりゃあ大好きな人が喜んでくれてるんだから、ちょっとはわからないでもないけど。 でもそこ、汚いのよ? おしっこが出てくるところなのに、なんでそんな簡単に触れるの…。 ああ、ゆ、指が……レナと魅ぃの指がもう生き物みたいに這ってる。 動いちゃってる! 割れ目のとこをツンツンツン♪ スリスリスリ♪ ズプズプズプ♪ い、入れちゃってる! これはもう『愛撫』だわ。 魅ぃとレナが圭一を愛撫しちゃってる。 もちろん性的な意味で! 大体わかってるのこの三人。 あのね。 なんかすっかり無視しちゃってくれてるけどね? わ、私達がいるのよ? バッチリここで見ちゃってるのよ? 梨花ちゃまと沙都子ちゃんが! 羽入はともかく、幼女が二名! まだそっちの知識すら皆無の幼女が二人見てるの! そ、そりゃあ私はまだいいけどね? 百年も生きてればこの程度で負けるものかって! でも今私の隣にいるこの天使……沙都子にはこの光景はきつすぎるでしょ! もう声すらでてこないんだわ。 見なさい、なんだかボーっとしてる……放心状態だわ。 なのにあんた達はやれ大好きな人にベタベタベタベタしていって! もちろん性的に! …………帰ろう。 もう帰ろう、家に。 沙都子との愛の巣に! 今すぐ帰るの! どうせ罰ゲームなんてもう成立してないんだしね。 第一『見る』だけじゃなかったの。 それが今やもう圭一のオットセイおさわり会。 私達がいる意味もないわよね? うんそれがいいわそれが。 後は三人でお好きにどうぞ! 私と沙都子は帰るから! あとあんたも好きになさい! さっきからあうあう欲情してるのもバレてるし。 このエロ神! さあ帰りましょう沙都子。 これ以上あなたのその綺麗な瞳を汚すわけにはいかないから。 見ちゃダメよ見ちゃ。 こんなの無視して早く家でボクとちゅっちゅしようなのですよ~♪ 私は隣に座っている沙都子の手をギュっと握り締めた。 帰る帰る早く帰って沙都子とー♪ 「み~♪ 沙都子、そろそろ帰りましょうなのです。 今日のご飯の材料を買いに行かないとなのですよ? ほらほら行こうなのですー♪」 「…………………」 「そうです、今日はボクがお夕飯当番なのでした。 沙都子は何が食べたいですか? なんでも好きなものを作ってあげるのですよ♪ にぱ~♪」 「…………………」 「……あ、あの、沙都子? ボクの話、聞いているのですか? もしもーしなのです……」 握りしめた手をもう一度引っ張てみる。 けど沙都子は一向に反応してくれないの。 それどころか私の言葉すら聞いていらっしゃらないようで……。 ちょっと沙都子、聞いてないの? え、え、無視? 無視されてるの、私? あれ、でもちょっとちがう。 無視っていうよりこれは……聞こえてない。 そんな感じ。 お耳なくなっちゃったのですか? 耳がないないなのですかそれはしょうがないですね。 ……そんなわけあるかって。 今でもそこにピョコンと生えてる。 可愛いらしいのが。 ちょ、ちょっと沙都子どうしちゃったの! ねえ平気ちょっと! さーとーこー!? まさかあまりにも圭一のオットセイがアレすぎておかしくなっちゃったとか? あああ!? ああ、そ、そういえばどこか目がうつろだわ。 なんだかボーっと見とれているような……。 ……見とれてる? 見惚れてるってなによ。 そもそも何に。 何、なに、ナニに? 私は沙都子の目線を追ってみる。 そのまん丸な瞳から発せられる視線の先を見る……。 するとそこにはあの子達。 ああやっぱりやっぱりあの子達。 そんな気がしたわ……。 もうすっかりエロエロ雰囲気を撒き散らしているオスとメス達。 しかも何あれ……ちょっと。 「うおおおお、す、すげえぜ羽入!? おまえこんなテクどこで身につけたんだよう!?」 「ふっふっふ、甘いのですよ圭一。 僕は千年も生きてるオヤシロ様なのですよ? この程度のオニャテク朝飯前なのです! ほらこうやってオットセイを上下にですね?」 「お、お、おおおお、き、きもちいい! 自分でするより全然イイぜなにこれ新感覚!!!」 「はぅ、す、すごいね羽ぁちゃん……そんな大胆に動かして……」 「ちょ、ちょっとやりすぎじゃない? そんなシコシコ擦るのはさすがにさ……まずいよ」 「なに言ってるのですか魅ぃ!レナ! 二人とも将来、この圭一の妻となるつもりならこれくらいのエロテクできないとダメなのですよ? ほらほら特にこの裏のところをですねこう」 「く、くおおおおおさいっこーオヤシロ様最高ー! 雛見沢のエロ神様さいこおおぉぉぉ! ああほらほらレナと魅音も見習うんだよ! 羽入様のありがたいご教授しっかり聞いて俺のために俺達の将来のためにああもっとーもっとおぉぉぉぉぉ!!!」 …………なにあれ。 どうなってるの。 一人増えてるし。 もうひどいのが。 いつのまにかあの子もすっかり圭一のオットセイをお触りしてる。 参加してるし。 まずい。 あれはまずいわ。 なまじ知識と経験があるだけまずい。 性質が悪い。 よっぽど上手いってこと? レナと魅ぃも関心してるわ。 羽入のオットセイの扱い方を…。 あんなに激しくして……指で先っぽとか裏のとことかものすごく弄くりまわしてる。 変態だ! しかもうっすらこう……じょ、上下させてる? シゴくっていうやつ? 竿全体を。 あれってさっき圭一が自分でやってたのと同じ動きじゃない。 つまりその、オナニューと。 「ほーら圭一~? 経験不足のレナや魅ぃではなく、ボクを奥さんにすれば毎日毎日こんなきもちいい手コキをしてもらえるのですよ~?どうですか~元人妻のテクニックあう~♪」 「ああああしますしますします奥さんにします! だからもっともっともっとシゴいてぇぇぇプリーズプリーズ! うおおすっげえきもちいいですぅぅぅ羽入様あぁぁぁぁ!!!」 「もう! 圭一くんたら、それレナ達にすごい失礼だよ~! ぶ~ぶ~!」 「え~おじさん達がいままでさんざ触ってあげたのに一発でこれ~? ぶ~ぶ~( ・3・)」 …………そういう問題じゃない。 レナ魅ぃ、そういう問題じゃない! 羽入のやつ、まさかここまでエロエロだったなんて。 ほんとにエロ神様だったのか……。 あれは間違いなく手慣れた手つきだわ。 だってあの圭一が吼えるくらいだもの。 よ、よっぽどきもちいいの? 奥さんにしちゃうって、い、言っちゃうほど? へ、へ~。 オットセイだってもうすごいことになってる。 あんなビンビンになっちゃって……。 ふたたび沙都子を見てみる。 まだ私の握った手に気が付いてないし。 寂しい……。 ……なんだかポーっとしてるわ。 視線はあいかわらず止まっていて、顔ももう真っ赤。 あ~、あのね沙都子。 まさかとは思うけどね? まさかまさか、まさかとは思うんだけどね? あなた……もしかして触りたいの? あのオットセイに。 圭一のペニスに? レナや魅ぃがしたみたいに、指で先っぽをホジホジしたいとか思ってる? それどころかそれどころか、羽入みたいにエロエロにシゴいたりまでしたいって、思ってる? そ、そんなわけないわよね? だってだって、いつも私がイイって言ってくれたじゃない! 梨花の唇、とても柔らかいですわって! 梨花のおっぱい、とってもおいしいですわって! 昨日だってたくさんたくさん抱き合った! いっぱいいっぱい愛し合った! 求め合った! 女の子の方がイイって! 男の人なんて汚らわしいだけですわって! そう言ってた! そ、そりゃあ悟史とかはべつにしてもよ? 汚いオットセイなんて大嫌いって言ってた! それなのに……それなのにその目はなぁに? もうすっかり『女』の……目じゃない……。 「あうあう~ほらほら沙都子!梨花!二人も来るのですよ! 僕達と一緒に楽しいオットセイ談義に花を咲かそうなのですよーあうあうあうー!」 あいつのせいだ。 あのエロ羽入があんな楽しそうにしてるから、沙都子が興味を持ってしまった。 しかもなんなのその手招き。 まさか私と沙都子まで参加させようっての? バ、バカか! アホなのねアホ! 「お、おおおおお、そ、それはいい!それはいいぞ羽入!ナイスオヤシロアイデア! こ、このうえ更にあの二人も加われば、ハ、ハーレムの完成じゃねえか!うひひひひ!!」 ……何言ってるのこいつも。 そんなの倫理的にダメに決まってるじゃない!バカ! ただでさえ目に触れているだけでもアレなのに、私達に触れだなんて……この真性! 変態だスケベだとは思っていたけど、まさかここまでとは思わなかった。 危険危険危険! まずい。 へたをすれば私と沙都子はこの圭一に●される。 この真性ロリペドに。 もっともこんな時あの二人なら止めてくれるんでしょうけど、それも期待できないでしょうね。 だってほらーあの二人も今やもうー。 「はぅ~、ほらほらおいでよ沙都子ちゃん梨花ちゃーん♪ 圭一くんのオットセイさんとってもかぁいくておもしろいよー? レナ達と一緒に遊ぼーよーえっへへへへ♪」 「お、たしかに仲間外れはよくないね~はいはい部長命令! おじさん達と一緒に圭ちゃんオットセイ弄くりまわそー梨花ちゃーん沙都子くぉー( ・3・) うっへへへへ♪」 ……この有様だし。 しかも何なのその危ない目つき。 ちょっと濡れてるじゃない。 大好きな人のを触ってたら興奮しちゃった♪って? 女として濡れちゃったって? あんた達二人が止めなくてどうすんのよ! おまけに誘ってくるとかありえない! さ、沙都子! こうなったらむりやりにでも連れて帰るわ! ほら早くイスから立っ……。 「圭一さん……にーにーのオットセイ……レナや魅音さんと一緒に……」 あ、あああ!? さ、沙都子の目が! 沙都子の目がキラキラしてる! しちゃってる! にーにー♪ にーにーのオットセイ♪ にーにーのにーにーが呼んでる♪って顔してる! これはマズイ。 かなりマズイわ。 レナと魅ぃが呼んだおかげで彼女の抵抗が薄まってる。 ……ああ、な、なんで? なんで立つの沙都子? なんでそこで立っちゃうのよぉ……。 「ま、まったくあの方達は……しかたないですわね! ほら梨花わたくし達も行きますわよ。 仲間はずれなんて嫌ですものねはいはい行けばいいのでしょう行けば!」 「え、えええ!? ちょ、ちょっと待ってなのです沙都……あ、あ、あ、アッー!!!」 沙都子を連れ帰ろうといまだ握っていた手。 それが逆に裏目に出た。 ギギギっとイスを圭一の元へと引いていく沙都子。 それに私も一緒に連れて行かれる! あの魔の巣窟、エロエロオットセイ地帯にむりやり手を引かれていくのだった……。 そしてすぐ着く。 ほんとすぐよすぐ。 だって目と鼻の先だもの! 短い休憩でした! 圭一のオットセイに群がる女達。 いや痴女達。 メス達! そこで私達は顔を真っ赤に蒸気させたエロエロ鉈娘に迎えられた。 「いらっしゃい沙都子ちゃん梨花ちゃん♪ ようこそ圭一くんのオットセイランドへ~♪」 何よそのネーミング……ていうかあんたもうすっかりできあがってるじゃないの。 冷静だと思ったのに。 あなただけはクールだと思ったのに、今や圭一くん大好きっ子ね! 「ほいほい、おじさんの隣に来ていいよ~? 北条家と古手家の特等席はこの園崎家次期頭首、園崎魅音がしっかり取っといたから安心しなね~?( ・3・)」 誰がうまいこと言えと……あとそのおちょぼ口ムカツク。 乙女モードはどこいったの魅ぃ? ああありがとうねわざわざ場所を開けてくれて、でも余計なお世話よこのデカパイ頭首! 「あうあう~ついにボクの沙都子と梨花がお出ましなのです♪ ウェルカムなのですよ。 ボクはもうこの幼女二名が圭一の暴れん棒をお触りするのが楽しみで楽しみであう~♪」 そう、あんたのせいよ……あんたがヘタにこんなエロエロ雰囲気にするからこんなことに! 家に帰ったら激辛キムチをたらふく食いまくってやるわもっとも無事に帰れたらだけどねぇあはははははは笑えるわねぇ!!! そうして私と沙都子は三人の痴女に迎えられた。 しかもそこは特等席。 圭一のオットセイの真正面にイスを置いてくれたの。 さすが年上ご丁寧にどうも! 気づいたらもう目の前。 前原圭一がもうすぐ目の前だわ。 性的な意味でもね♪ わからない?ほんとはわかってるんでしょ? わざわざ私の口から言わせたいんでしょう? すぐ目と鼻の先におちんちんがあるって言ってんの! ビンビンなのがあーるーのー!? さっきは遠いぶんまだわからなかったけど、近くで見ると……ああ……あーあって感じね。まあでも……たしかにすごい……大きさとか太さとか、ね。 興味深いことはまあ……。 圭一もなんかソワソワしてるし。 見られるの恥ずかしいの?かわいいわねくすくすくす♪ ってやってあげたいけどそれは無理だわ。 だって……だってあんたさ……。 「おおおおお!? ついに来たキタ俺の幼女達が! ほーれほれほれもっと近くで見ていいんだぜー? そうだ、よく見えるようにしてやるぜ! ほら沙都子と梨花ちゃんにもこんにちわ♪ おっとちがったちがった初めまして♪ お初にお目にかかります初めまして♪だったなー! うへへへへ!!!」 ……………変態。 この変態男はわざわざ背中をグーンと反らし、私達によく見えるよう腰を突き出してくるからたまらないの。 ほんとにたまらないわって……もうカンベンしてって……泣きそう。 そんなにおもいきり突き出してきて、沙都子と私の顔にでも付けるつもりか! そうなのか! そのつもりなのねぇ変態。 そこまでド変態あんた。 こんな幼女にまでセクハラ魔人か! そんなに前に出されたら、沙都子の目に入っちゃうじゃない! 私の天使の瞳にこんな汚らわしい男のが映りこーんーじゃーうーやだやだやだー! ……沙都子も意外と興味深々だし。 あーすごい、ちゃっかりまじまじ見てたわ……。 「す、すごいですわ……こんなに大きくなるものなんですの? もうわたくしの腕くらい…」 「ふっふっふ甘いぜ沙都子! レナと魅音と羽入にさんざお触りされたが、これでもまだ八割ってとこかなぁ? 最大興奮時には更に大きくなるのさ! もうビンビンにおっきおっきするぜぇ? これから沙都子と梨花ちゃんまで触ってくれたらなぁ~うひひひひ♪」 「!? な、何を言ってるんですの! わたくしが、こ、こんなものに触るだなんて……」 …………セクハラ大王だ。 まさかこんな幼い私達まで毒牙にかけるつもりなの、圭一。 しかも沙都子も何よその顔。 そのちょっとツンデレ風味の顔はなに裏切りものぉぉぉ! そ、そりゃあ私だって驚いているけどね? こんな近くで見たことなんてなかったし。 こんな……私達の二の腕くらいあるっていうのに、まだ大きくなるって? は、八割? しかもなんなのこの形……ていうか、け、血管がすごい! もうビキビキになっちゃってる! こんなになって痛くないの。 ほんとに痛くないの圭一? す、すごい……。 先っぽはなんか、トマトみたい? よく熟した果物みたいに赤くパンパンに張っちゃってる。 うー、んー……あれね。 まあ認めたくない。 認めたくはないけれど……。 たしかにすごい。 これはすごいかもしれない。 レナ達のきもちもちょっとわかる……かも。 「ほーらどうだ梨花ちゃんも? 沙都子みたいにもっと近くで見ていいんだぜー? 俺のオットセイはすごいだろー?」 「すごいのです……圭一のオットセイ、パンパンのビキビキさんなのです……」 「おおお!?オ、オヤシロ様の巫女まで!あの梨花ちゃまのお褒めの言葉まで頂いたぜ! いや頂きました! ありがたやーありがたやー我が愚息もとても喜んでおりまするー!では不肖この前原圭一めがオットセイ奉納演舞を巫女様にお見せ致しますね!!!」 …………まずい。 あまりにすごいからつい口に出しちゃった。 失態だ。 更に圭一を調子に乗らせちゃうし。 こいつもうどんどんテンションあがっていくわね……。 し、しかもなに? なんて言ったの? オットセイ奉納演舞? 一体なんなのよそれ……。 「じゃあいくぜ梨花ちゃん! いやいかせて頂きます梨花ちゃま! ほーれほれほれ! これが我が前原家が独自に振り付けしたオットセイ奉納演舞でございますー! 腰の振りとペニスの動きだけであなた様の踊りをこんなにも見事に再現しているのでございますよ~? ほーれほれほれ特にここを見てくださいませここ! この亀頭の動きこそあのあなた様がクワで布団から綿を取り出す迫真のシーンを忠実に再現しておりましてですね……」 ………………ああ、わかった。 わかったわ、うん。 もうわかった、圭一。 そうね。 あれね。 あれでしょ。 あれか。 あんた。 おまえ。 古手家バカにしてんだろ? それ。 前原は古手にケンカ売ってるわけか? わけね? 家ごと馬鹿にしてるわけか? なんだ奉納演舞って。 なんだその動き。 ふざけてんの? ふざけてんのよね? おい。 ……ちがうって? へーそうちがうのーでもねー私はそんなの信じないーくすくすくすー♪ だってね。 だってさ? 普通はそんなことしないでしょ。 古手家頭首の私の前で。 あんたさ。 私がどれだけさ。 毎年さ。 あんな重いクワ持ってさ。 がんばって舞ってるか。 わかってないでしょ?知らないからそんなことできるのよね? だから馬鹿にできんでしょ? ……上等じゃない。 前原と古手で戦争するか? にっぱにぱにしてやんぞこらー!!! 「見てくださいませ梨花ちゃまほらみんなも見てみろーほーら回転回転大回転そしてここで腰を突き出して綿をいや腸をググっと取り出してそれ綿流しー!」 「け、けいいちく……や、やめてレナ、お、おなかいた、い……くふぅっ!!!」 「ちょ、ちょ、ちょ……そ、それ、はないっしょ……け、けいちゃ……ぐふぅっ!!!」 「あ、う、あうあ、うあ……け、けいいち、おもしろすぎなの、で……ぶ、ぶほぉっ!!!」 ……みんなゲラゲラ笑ってるし。 ああ沙都子までそんなケラケラしちゃって!!! 「ほーら沙都子もこのにーにーの圭一の奉納演舞をごらんあれーぐるぐるぐる」 「や、やめてくださ、まし……圭一さ……し、しぬ……しんで、し、ま……いま、すわ……」 …………どうしよう。 沙都子が笑い死にしそう。 しそうらしい。 私のせい? これ、私のせいか? 古手家のせいか? 奉納演舞。 そんなおかしいか? 沙都子はもうすごく楽しそうだし。 ぐるぐるぐるぐる。 オットセイの舞いにもう大喜び。 最初はあんなに毛嫌いしていたのに、もうまったく抵抗がなくなっちゃってるし……。 なんなの。 なんなのこの展開! ああやだやだなにこれ! もういいかげんにして! おさわり会 弐 ~はーれむ?~に続く -
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/384.html
【番組名】 日曜ゴールデンで何やってんだテレビ 【放送日】 2013年1月20日 【放送局】 TBS 【内容】 石橋貴明が徹底追及!!ビートたけしが出来るまで 【出演者】 出演者:ビートたけし、石橋貴明、島田洋七
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/379.html
【番組名】 日曜ゴールデンで何やってんだテレビ 【放送日】 2012年10月21日 【放送局】 TBS 【内容】 ①貴明がたけしを迎えに行ってTBSまで2人でドライブ ②日曜8時新番組会議 【出演者】 出演者:ビートたけし、石橋貴明
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/238.html
460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/27(木) 08 59 54 ID HJmKXC1x0 「お兄ぃ~のパンツはいいパンツ」 「ハァ?何言ってんの?」 「・・・・・・あら?図星だったかしら?」 「・・・・・・そ、そんなわけないじゃない」 「あ、きりりん氏、照れてるでござるなぁ?」 「ち、ちがっ」 「お前ら何やってるんだ」 「チッ、いい歳して何、女子中学生の会話盗み聞きしてんの?入ってくんな!!!!」 「いろいろ突っ込みたいところがあるんだが」 「お!京介氏!誰のどこに突っ込むでござるか?」 「誤解を招くことを言うんじゃねぇよ!!!」 「キモッ」 「まずはだな。黒猫と沙織はもう高校生だ」 「そんなのわかってるし」 「あと、ここは俺の部屋だ」 「・・・・・・やっぱり、寝心地がいいと思ったら先輩のベッドだったのね」 「ちょっと、それどういう意味?」 「俺の部屋に"たむろ"している以上、会話を聞かれてもしょうがない」 「・・・・・・壁に耳あり」 「ちょっ、お前!」 「何よ」 「いや、何でもねぇよ」 「そういえば・・・・・・」 「ん?なんだ沙織」 「一つ屋根の下で男一人と女三にn」 「いいか!そこから先は言うな!」 「キモい!キモい!キモい!何、女ばっかり連れ込んでんの!もういいから出てって!!!ロリコン!!!」 「・・・・・・あら、決め台詞の"死んで"は封印しちゃったのかしら?」 「ぅう・・・・・・死んで!」 「突っ込ませてくれ」 「京介氏ぃ~誰のどこに」 「お前は黙ってるろ!」 「噛みましたな!」 「・・・・・・噛んだわね」 「何壮絶に噛んでんの?バカじゃない?」 「あ!思い出したでござる!」 「あ?なんだ言ってみろ」 「拙者たち、きりりん氏に招かれてオートマティックでこの部屋に・・・・・・」 「わー!わー!違う!違う!い、いつまでこの部屋にいんのよ!出てけ!」 「突っ込ませろ・・・・・・」 「誰のどこに」 「お前はだなってろ!」 「噛みましたな!」 (以下ループ) -------------
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6560.html
「...何やってんだろ、私」 辺りは既に真っ暗。確認してないけど多分九時とか十時くらいだと思う。 こんな時間に外に出て、何かあったらどうするのか。明日は大事な、試合なのに。 今だって迷惑掛けているのに。 「ははは、だって、仕方ないじゃん」 最初から分かってる。うちが勝ち進んでいるのは爽のおかげ。 でも、それだけじゃ、 「カッコ悪いじゃんかよ......」 そんな気は、そんな気はないのに、視界が歪む。 「クソ.....!」 「あのー?すみません」 唐突に掛けられる声。顔を上げるとやたらでかい金髪がいた。 ......やばくない?これ。 何て内心すげー焦ってると、その金髪はこう言った。 「もしかしてですが、あの、」 「迷子ですか?」 「迷子?」 何言ってんだこいつ。ナンパとかだったらもうちょっと言い方とかあるんじゃないの?会ったことないけど。 「いや、すいません!道の真ん中で涙目になってたんで」 「はぁ!?泣いてないし!大体高校生にもなって迷子になる奴なんて居るわけないじゃん」 「.....................ソウデスヨネ」 くっそ!なんか知らんけど馬鹿にされてんだよね、これ! 「まぁ、あれです。その辺にベンチあるので座っといてください」 「へ?いや何でお前の、っておい!」 何か行っちゃったんだけど私も帰っていいかな?いいよね? 別に付き合う義理なんてこれっぽちもないし、明日試合だから早く寝ないといけないし。 ていうかあいつ、ふつーに不審者じゃん。とっとと離れたほうが身のためだよねー。 「ココアとコーヒーどっちがいいですか?」 「...ココア」 別にあれだし。こいつヘタレっぽいから大丈夫って思っただけだしっ。 何て誰に向けたのかよく分からない言い訳をしつつ、ココアをすする。 ...アイスじゃん。確かに夏にホットはきついけどさぁ。 「えっと、やっぱ明日の試合ですかね」 「え、何で知ってんの?」 まさかこいつストーカか?やっばいわぁ。ほら、私って美人だし。 ......。 「もしかして熱あります?」 「ふぇ!?い、いや別に!つか質問に答えろよ!」 くっそ恥ず...。変なこと考えるんじゃなかった、まったく。 「ああ、というか今この場に居て貴女のこと知らない人の方が少ないんじゃないですか?準決勝出場校、有珠山の岩舘............さん」 「何かむかつくな」 別に知ってて欲しい訳じゃないけど腹が立つ。 というか私そんなに有名人か。そーかそーか。 「やっぱ熱ないですか?」 「ないつってんだろ!」 「まあいいですけど。それでまぁ貴女の牌譜とかも調べてるですよね」 「......あー」 それで明日の試合か。 私じゃ、私じゃ全然実力が足りてないから。あの場に立つ資格なんて持ってないから。 「...お前に何が分かるんだよ」 「さあ?さっぱりですけど」 「はぁ?」 「そもそも、岩舘さんより下手なんですよね、俺」 そう言って笑う金髪。でもその笑いには明らかに自嘲が含まれていて―――私とよく似ていた。 「まぁ、一つ話をしましょうか。下には下が居るっつう」 「...」 「あー、貴女がオカルトを信じるかどうかは知りませんけども、俺も持ってるんですよ。オカルト」 オカルト。爽のあれみたいなやつだよな。 だったら明らかに強いじゃんか。やっぱり馬鹿にして 「んで、その能力が『直撃を当てた相手に一翻つけて放銃する』っつう使いどころに困る能力でして」 「えっ」 「しかも制御出来てないんで勝手に発動するんですよ、これ」 「まてまて、逆じゃないの?ふつー」 「どんなオカルトなら普通なのかは知りませんが、とりあえず俺のは相手に放銃する能力ですね。強制で」 なんつー難儀な。つーかそんなん勝てるわけないじゃん。 上手く使えば確かに武器にはなる。でも勝手に発動する以上、上手いも下手もないだろう。 「んでまぁ、地区大会ですら一回も一位にはなれず」 「その、なんだ」 「30局中でラスを22回、3位を7回をとりました」 22回ラスってよく麻雀続けてるな、こいつ。それとも、もう止めてんのか? 「言いたいことはこんな俺でも30回やりゃあ一回は2位とれるんですよ」 「ああ、22+7じゃ29か」 「それでまあ、先輩は何局打って来たのかっつう話です」 「それは...」 初めて打ったのは幼稚園だったか。思えば数え切れるわけないくらい牌に触ってる。 「そろそろ来るんじゃないですか?30分の1」 「でも、来ない確率の方が、大きい」 「それは相手も同じでしょう。だったら前向いてた方が楽しいですよ?」 「楽しい...」 「ええ、振り返るのは後からでも出来るんですよ。でも前を向けるのは」 「今しかない」 「...そういう事です」 ははっ。こいつの言うとおりかもしれない。いやそうなんだろう。 私が麻雀を続けているのは私のため。だったら楽しまなきゃ損だ。 掴めない月を掴みに行った馬鹿もいるんだ。倒せない相手を潰しに行く馬鹿が居ても問題ないだろ? 「『暗雲低迷でも雲外蒼天。天が下の萬の事には期あり、萬の事務には時ありだ』」 「あー、すいません。どういう意味ですか?」 「私も知らん!」 「えー...」 「ただ、」 「ただ?」 「信じるものは強い。そうだろ?」
https://w.atwiki.jp/sangamaki/pages/60.html
. 京太郎「はぁ……」トボトボ 京太郎「夏休みも明けて1か月になるけど……」 京太郎「相変わらずのぼっちかぁ」ポツーン 泉(はぁ……) 泉(どうしていつも同じクラスの人とか、麻雀部員とかこっちにいないんやろか) 泉(相変わらずのぼっちやなぁ……) 京泉「「……寂しいな」」 その望み、叶えてやるだわさ! 行けっ!遠隔操作型イレカワール! 京泉「「……今、なんか聞こえたような?」」 ビビビビビッ! 京太郎(泉)「気のせいやな」トボトボ 泉(京太郎)「気のせいか」トボトボ 京太郎「……あれ、道変わってへん?それに心なしか視点も高いような……」 泉「いつの間にこんなところに来たんだ?それになんだか体中すーすーするような……まあいっか」 【side-泉】 京太郎「急に風が無くなったな……ん?」ペタッ 京太郎「ん?ん?ん?」ペタッペタッペタッ 京太郎「私の体ってこないにゴツかったやろか……そもそも服が……?」コカンチラッ チョッピリモッコリ 京太郎「……は?」 【side-京太郎-】 泉「すっげーすーすーしてんのに全然寒くないな、俺の体おかしくなってんのか?」テヲミル 泉「手が小さく見えるな……っておい!」ペタッペタッペタッ 泉「袖がねえって思ったら、体が小さくなってる?」コカンチラッ ヒラヒラー 泉「…………」モイチドチラッ ヒラヒラー 泉「…………」サワサワ フニッ 泉「あんっ」 泉「どんな声出してんだよ!……って」 泉「何じゃこりゃああああああ!」 prrr prrr prrr 泉「えーっと、携帯さんどこですかー」 泉「あったあった……【須賀京太郎】?どーなってんだ」ピッ 泉「もしもし、どなたで『京太郎くんですか!?』」キィーーン 泉「そうだけど、あんたは?」 泉(この声聞き覚えがあるような……) 京太郎『二条泉です!』 京太郎『今スカート穿いてますよね!?』 泉「ん……どうしてかわかんねえけど」 泉「ちょっと待て、その声俺の声と似てないか?」 京太郎『はい、えっとですね』 京太郎『どうやら、入れ替わってしまったみたいです』 泉「入れ替わった?何が」 京太郎『私たちの身体が、ですよ』 泉「は!?」 【side-泉-at教室】 ワイワイガヤガヤ 京太郎(どうして京太郎くんと入れ替わりなんて……) 咏「京太郎ー」 京太郎(これじゃあお手洗にも行けひんやないか……) 咏「京太郎ー」フリフリ 京太郎(それにあのことまで……!) 咏「おーい」フリフリ 京太郎(それはダメや!)ガタッ 咏「京太郎って呼んでんだろ!」 京太郎「へ?」 咏「呼ばれたらすぐ返事しろってんだよなー」フンス 京太郎(せやった、私は今は須賀京太郎なんや) 京太郎(京太郎くんに迷惑はかけられへん)グッ 咏「おーい、聞いてんのかー?」 京太郎(確か京太郎くんはいつも……) 京太郎「ごめんごめん、咏に見蕩れてたんだ」 咏「はっ?」カァァ 京太郎「咏はいつも通り可愛いな」ナデナデアンドイケメンスマイル 咏「う、うぅ……か、からかうんじゃねー!///」プシュー 京太郎(そうそうこんな感じやったな) 【side-京太郎-at教室】 泉(これが女子の身体か……)ゴクリ 泉(ここを触って……)サワッ 泉(トイレが楽しみだなー) 泉「おっと、ここが泉の教室か」 ガララ ワイワイガヤガヤ 泉(泉は挨拶をちゃんとしてるから……) 泉「みんな、おはよー!」 シーン 泉「あ、あれ?」 ……ワイワイ……ガヤガヤ 泉(どうなっているんだ……?) 生徒A「二条ーお前先週のゴミ捨て忘れとったやろ、今から行ってこい」 泉「今から、ですか?」 泉(始業まであと5分しかねえじゃねえか) 生徒A「はよせんと先生に殴られるでー」 生徒B「せやせや」ケラケラ 泉(まあ泉はちゃんとしてるように見えて意外なところでおっちょこちょいだからな) 泉(ぱぱっとやるか) 泉「わかりました、行ってきます」 泉「えーっと、この辺りだっけなー」 生徒C「あーそこ危ないでー」 泉「へっ?」 ガタッ ドサドサ 泉「いつつ……まさかゴミが上から降ってくるなんてなー」 泉「まあいっか、ほいほいっと」 泉「あと2分なら間に合うな」タッタッ 【side-泉-at授業】 京太郎(京太郎くん、大丈夫やろか) 京太郎(大丈夫やろな、きっと) 「須賀ァ!てめえが答えるんだよ!」 京太郎「ひっ!」 クスクス 京太郎「すみません……」シュン 【side-京太郎-at授業】 「ほな二条、お前この問題解いてみろや、式は黒板に書いてええで」 泉「チョークはええです、それはx=2,-3ですがx 0よりx=-3は不適、したがってx=2となります」 「おお、上出来や、座ってええで」 泉「はい」ドヤッ シーン 「次は……生徒D!」 生徒D「これはx=10,5ですが、x 6よりx=5は不適、x=10となります」 「あーそれはどっかで符号間違えたな、x 6によりx=10は不適、x=5が答えや」 生徒D「えぇ……」 ドッ ワハハハ ドンマーイ キニセントイテー 泉(あれ、あれ……あれ?) 【side-泉-at昼休み】 咏「京太郎ー、屋上行こうぜー」 京太郎「ああ、ちょっと待ってな……」 京太郎(なんでお弁当が二つもあるんやろ……?) 京太郎「咏ー弁当持ってるよなー?」 咏「もちろんだけど、どうしたんだ?」 京太郎「いや、何でもねえ、待たせて悪かったな、お詫びだ」ニギッ 咏「おわっおもおお、おまっ!なに手ぇ握ってんだよ!」カァァ 京太郎「あー、悪かったな」サワヤカスマイル 咏「う……別にいいよ……ったく」 咏「来たぞー」 京太郎「どうもー」 霞「二人とも遅かったわね」 咏「京太郎がゆっくりしてたからなー」ジトッ 照「何してたの……」 憩「ゆっくり……シてた……!」ビビクン! 郁乃「遅れてごめんな~」 良子「ソーリーです」 エイスリン「イクノ!ヨシコ!オソイ!」 京太郎(な、なんで戒能プロがおるんや!?) 京太郎(それに郁乃って、赤阪さんは郁代やなかったっけ?) 郁乃「ん~どうしたんや京太郎くん?」 京太郎「いやっ、なんでも?」 霞「どうして疑問符?」 京太郎(えっと、宮永さん、荒川さん、エイスリンさん、赤阪さんと石戸先生も弁当持ちやんな) 京太郎(そうすると……) 京太郎「あ、戒能プロ、これどうぞ」 良子「……センキュー」シュン 京太郎(なんか落ち込んどる!?) 京太郎(何や、何が悪かったんや!?) 京太郎(……そっか、京太郎くんのことや) 京太郎「落ち込んでると、その可愛い顔が台無しだぞ、良子」サワヤカスマイル 良子「よ……し……こ?ワッツ?ヨシコ?ヨッシィコォ?」 京太郎「どうしたんですか!?」 良子「ああいや、なんでもない、ノープロブレム、ノーウェイノーウェイ」 良子「京太郎が私のことを良子なんて呼ぶわけ」 京太郎「良子?」 良子「はうっ」プシュー 【side-京太郎-at昼食】 泉「お、これは泉のお母さんが作った弁当かな」 泉「いただきまーす「に・じょ・う・さーん」」 泉「はい?」 生徒B「先生がさっき呼んでたで、用事があるとか」 泉「わかりました、おおきに」 生徒C「ええってええって、ほら早く」 泉「はい、では」 泉(今の声……ゴミ捨て場で聞こえた声とそっくりだったな) 生徒ABCD「「「「……くすっ」」」」 「用事?そんなん無いけどー、どうしたんや?」 泉「え?」 「ま、ええわ、二条最近大丈夫か?」 泉「何がですか?」 「最近お前クラスでハブられとるように見えるんやけど」 泉「見えますか?」 「この前は泣いとるみたいやったけど、「なんでもない」言うとったやん?」 「ほんまに大丈夫なんか?」 泉「…………」 『二条ーお前先週のゴミ捨て忘れとったやろ、今から行ってこい』 『あーそこ危ないでー』 『シーン』 『先生がさっき呼んでたで、用事があるとか』 泉「…………あー」 泉「大丈夫です」 「そうか?まあキツイ思ったらいつでも相談してくれでええからな」 泉「はい、失礼しました……あ、そうだ」 泉「先生、みんなでパーティーの準備をしてるんでお昼ご飯食べ終わったら来てください」 「ん、了解や、楽しみやなー」 ガララ 泉「……大丈夫だ」 泉(もう、解決するから) ガララ 生徒B「あ、二条さんお帰りー」ニコニコ 泉「どうもです」チラッ 他の生徒「」ビクッ! ザザッ 泉(やっぱりかぁ) 泉(机) 机「」ビチャア 泉(教科書) 教科書「」グチャビチャア 泉(……弁当) 弁当「」グチャァ 泉「…………っ」グッ 泉「えーっと、生徒Aさん、だったっけ?」 生徒A「何ー?どうかした?」ケラケラ 泉「ちょーっとばかし面貸してくんねえか、そこの三人もな」ニッコリ 生徒B「へぇ、二条ちゃんも偉うなったもんやなー」 生徒C「前まではただ泣いとるだけやったのに」 生徒D「ほんま……生意気やわ」 泉「お前らさぁ、こんなことして何が楽しいんだ?」 泉「やってて空しくならねえの?」 泉「人をよってたかっていじめて、どうやらお前ら四人が主導だったみたいだけど」 泉「見てて気持ち悪かった」 泉「お前ら、この教科書を誰の金で買ったのかわかってんの?この弁当誰が作ったかわかってんの?」 泉「この机が何年間使われて、どんな人に使われてきたかわかってんの?」 泉「物ってのには思いが込められてるんだよ、教科書だって「学校で頑張ってほしいな」とか、弁当だって「この具、あの子食べてくれるかな、あの具を入れたらあの子喜ぶかな」とか」 泉「お前らそんなこと考えたことあんの?」 生徒D「なんやさっきから長ったらしく、うるっさいわ」 生徒B「遊び道具が反抗するなや」 泉「悲しくならねえのかって聞いてんだよ!」バンッ! 泉「その程度のこともわかんねえようなやつが粋がってんじゃねえぞ」 生徒A「ウチらが粋がっとる?ずいぶんおかしなことを言うなぁ」 生徒C「あー腹立ってきたわ、もう蹴ってええ?」 生徒B「ええでーやったれやったれー」 「はい、そこまでや」 「現場はしっかり押さえてもろうたで、他の先生にも来てもろうとる」 「四人とも、生徒指導室に連行や」 夜、俺は泉と話した クラス内でのいじめは夏休み明けから始まったらしく、泉も相当疲れていたようだ クラスメイトの人たちの証言から、あの四人は校則違反のみならず、万引きなどの犯罪行為も行っていたらしく、処分が決定するまで停学だそうだ 先生曰く良くて停学、悪くて退学だとか 今日の出来事を全て話し終えると、泉は泣いて、何度も何度も、ありがとう、と言っていた 電話越しに自分の泣き声を聞くってどんな拷問なんだろうか そして、泉との電話を終えて、風呂に入ろうと思ったその瞬間 ビビビビビビッ! 元に、戻った えええっ!?神様都合よくない!?やっとこの目、泉の目で泉の……むふふを視れると思ったのに どうやら入れ替わっていた時間はちょうど12時間だったようだ ……ほんと、タイミング悪いよな 泉とは日曜日に一緒に遊びに行く約束をした、少しでも俺が癒してあげられたらなー、なんて と、まあそんなこんなで俺と泉の波乱な一日が終わった そして翌日 照「京、おはようのハグ」 憩「京太郎くん……昨日の……真に受けてええんやな?」カァァ 郁乃「きょ、京太郎くんのアホ!///」プイッ 咏「きょ~たろ~なでなで~」 エイスリン「ネコミミ、ツケテミタ///」 良子「どうして呼び捨てにしてくれないんだ……せっかくカラーまで付けてきたのに……そうか、それが新手のプレイなのか!」ハッハッ 京太郎「……は?」 何しやがった泉……後で覚えておけよ
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/283.html
臓器 ペドフィリア 臓器にまつわる噂 臓器の相場をすべて把握している 臓器の名前はすべて言うことができる それだけではなく臓器の機能も把握している 臓器売買を行っている など真偽は不明だが多くの噂が流れている。 コミュのイメージキャラクターは「臓器ちゃん」 やきなっつ関係者にはよく以下のコピペが貼られる。 (╬^天^)お前は臓器が悪いです!臓器の病気というのは重い!やばいほど重い!一生入院しても治らない!私は売りたい! (╬^天^)何が初見だよ 臓器も出さずに優しくされると思ってんのか (╬^天^)(肺^天^)(胃^天^)(肝^天^)(腎^天^)(膵^天^)(腸^天^) てんファミリー (╬^天^)馬/鹿かお前は!出てけ!臓器は置いて行け!ks野郎!SHIね!今すぐに売れ!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4335.html
澪「り、りつ・・・?」 律「あぁ、そうだ」 澪「私、何して・・・あ・・・!」 律「思い出したか?」 澪「律・・・!!」ビクッ 律「ほら、気絶なんてしてる暇あるならもっと私と楽しいことしようぜ?」 澪「私は・・・楽しくなんて・・・」 律「そうだな、言い方が悪かった。もっと私を楽しませてくれよ」 澪「・・・最低」 律「お前にだけは言われたくねーっての」 澪「いったぁ・・・」 律「あー、右の胸は見ない方がいいかも」 澪「へ・・・?」チラッ 澪「!?・・・な、これ、律の手形か?」 律「じゃない?私以外にも胸を握り潰そうとしたヤツがいるなら知らないけど」アハハ 澪「・・・」 律「さて、続きといこうぜ」 澪「やめてよ・・・」 律「しつこいなー、少し静かにできないの?」 澪「だって、痛いの嫌だし・・・」 律「そうだな、澪は痛いの嫌いだもんな」 澪「あ、あぁ」 律「よし、わかったよ」 澪「そ、それじゃあ・・・!」パァァァ! 律「とりあえず四つん這いになれ」 澪「・・・」 律「言うこと聞けないのか?腹でも思いっきり蹴ろうか?」 澪「やればいいんだろ、やれば・・・」モゾモゾ・・・ 律「・・・さっきと立場がまるで逆だな?」ニヤニヤ 澪「・・・早くしろよ」 律「ん?」 澪「だから、早く・・・叩きたいなら叩けばいいだろ?」 律「叩くって?どこを?」 澪「だ、だから・・・私がさっきしたように、おしりを・・・」 律「何言ってんだよ」 澪「え・・・?」 律「澪、さっき言ってたじゃん。痛いのは嫌だって」 澪「じゃ・・・じゃあ何をするんだ?」 律「ばっかだなー、決まってるだろ?」 澪「・・・何?」 律「スパンキングよりも、もっと痛いことだよ」 澪「・・・!」 律「まず目、つぶろうか」 澪「いやだ・・・」 律「んー?それはどうしてかなー?」 澪「怖いよ・・・」 律「あはは。私が怖いかー、そっかー」ガシッ 紬(また、髪・・・!) グイッ 澪「きゃっ・・・!」 律「嬉しいこと言ってくれんじゃん」 澪「・・・!」 律「まぁいいや。言うことが聞けないならそれでいいよ」スッ 澪「え、ちょっ・・・りつ・・・?」 律「これなーんだ?」 澪「それは・・・!」 紬(あれは・・・りっちゃんがさっきまでしてたネクタイ・・・!) 澪「りつ・・・なに、するの・・・?」 紬(四つん這いの状況で手を縛ってもねぇ・・・) 律「なんだろうな?」ズイッ 澪「や、めて・・・」 バッチィーン!! 澪「っだぁぁぁいい!!」 律「いいから黙って前向いてろよ」 澪「くっ・・・!」ポロポロ・・・ 律「また泣いちゃってんの?」クスクス 澪「ふぇ・・・ぐすっ・・・はい・・・(返事しないと、また叩かれるよ・・・)」ポロポロ・・・ 律「よっと」シュル 澪「!?」 紬(あー、そっちで来たわけね。・・・いいと思う、すごくいいと思う) 澪「り、りつ・・・暗いよ・・・!」ガタガタ 律「当たり前だろ、目隠ししてんだから」ギュッ 澪「いったぁ・・・」 紬(目隠しプレイをするのが夢だったのー!いいなー・・・私もしたいなー・・・) 律「どう?」ニヤニヤ 澪「暗いってば・・・」 律「そうか、それはよかった」 澪「これ・・・取ってよ・・・」 律「んー?取りたいなら取れば?私、澪の手は縛ってないだろ?」 澪「え・・・(だって、自分で取ったらまた律に・・・)」 律「できないの?」ニヤニヤ 澪「・・・早くしろよ・・・」 律「ん?」 澪「何をするつもりか、わからないけど・・・するなら早くしてくれ・・・」 律「へー?」 澪「・・・もう、好きにしてくれ・・・」 律「あれ?もう折れちゃったの?つまんねーの」 紬(この状況で目隠しって、相当怖いと思うの・・・) 澪「勘違いするなよ・・・そんなんじゃない・・・」 律「だよなー?そうこなくちゃ」 澪「・・・」 律「泣きながら私を睨みつける澪も可愛いもんなー」 澪「うる・・・さい・・・」 律「あ、今は目隠ししてるから見えないのか。こりゃ失敗したなー」アハハ 澪「早くしろって言ってるだろ・・・!」 紬(いつ何をされるかわからない上にじらされるなんて・・・澪ちゃん、発狂しないといいんだけど) 澪「するならしろよ!早く!!」 律「そんなに焦るなよ、澪ちゅわん」 澪「いいから!早くしてくれ!」 律「何お前、狂っちゃったの?」ピトッ 澪「ああぁ・・・!!」 律「なんだよ、背中触っただけじゃん」 澪「・・・」ゼェハァ 紬(見えないって、こんなに怖いのね・・・) 律「さてと」 澪「・・・!」 律「ごめん、私もそろそろ我慢の限界だ」ギ・・・ 澪「!?りつ、なn」 ガリガリガリガリ・・・!!! 澪「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 律「・・・どう?ケツ叩かれた時とどっちが痛かった?」 澪「いだぁいいぃぃ・・・!!いだいよぉ・・・!!!」 紬(背中引っ掻いたー!?あぁ、私の背中まで痛くなってきたわ・・・)モジモジ 律「可愛い声出してくれんのは嬉しいんだけど・・・」ガシッ 澪「いたい・・・うっ・・・」グスッ 律「質問に答えてくれる?」ガリッ 澪「やぁ!・・・今の・・・今の方が痛かった、です・・・」ブルブル 律「あれ?敬語使えるようになったんだ?澪ちゃんお利口さんでしゅねー」ナデナデ 澪「・・・な、で・・・なんでこんなこと・・・する、んですか・・・?」 律「澪はさ、誰の足跡もついてない雪景色ってみたことある?」 澪「・・・ない、かも・・・」 律「そっか。感覚的にはそこに誰よりも早く自分の足跡をつける感じかなー?」 澪「・・・?」 律「だからー・・・あんまり綺麗だから壊したくなるって言ってんの」 澪「なっ・・・!」 律「さっきまでの傷ひとつない背中も綺麗だったけど・・・今の背中も血が滲んで綺麗だよ」ペロッ 澪「っつぅ・・・!(傷にしみて痛いよ・・・)」 律「あ、せっかくだから背中でバッテンしようぜ」 澪「へ?どういう・・・」 ガリガリガリガリガリ・・・!!!! 澪「あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 紬(バッテンって、そういう意味ね。あ・・・背中の傷が交差してるところ、すごく綺麗かも・・・)ホゥ 律「澪は反則だなー」 澪「ああぁぁ・・・・・・あ゛ああぁぁ・・・」ゼェハァ 律「何しても綺麗なんだもんな」ペロッ 澪「いっ・・・!?りつ・・・それ、いたい・・・」 律「ん?」ペロッ 澪「いたい、です・・・」ガタガタ 律「そっか、我慢しろよ」 澪「・・・はい」 律「澪の血、美味しい・・・」ペロッ 澪「やぁ・・・ぃったい・・・」 律「ん・・・ふ・・・」チュパペロ・・・ 紬(私も澪ちゃんの血、舐めたいな・・・)ウズウズ 律「・・・」ギロッ 紬「!?(今、目が合った・・・?」 律「澪は私のだもんなー?」ナデナデ 澪「いきなり、なんだよ・・・?」 律「んーん、別に」 紬(バレてるぅ!?) 律「・・・こっちこい」グイッ 澪「ネクタイ引っ張るなよ・・・」 律「ん?」 澪「ネクタイ、引っ張らないで、ください・・・」フルフル 律「うっせーって」グイッ 澪「ぁぅ・・・」 紬(壁に背中をつかせた・・・?) 律「何したらいいか、わかるな?」 澪「・・・」 律「足、開けよ」 澪「・・・」 律「おい、聞いてんのか?」 澪「いや、です・・・」 律「ふーん?この期に及んでまだ抵抗するんだ?可愛いな」 澪「でも・・・」 律「次はどこ引っ掻いて欲しいんだ?」 澪「・・・!?」 律「遠慮するなよ。腹か?太ももか?」 澪「い、いや、いやぁぁぁ・・・!」フルフル 律「じゃあ足、開こうな?」 澪「・・・」スッ 律「・・・ぷっ」 澪「・・・」グスッ 律「あははは!なんだよお前、濡れてんじゃん!」アッハッハッ! 澪「う・・・ひぐっ・・・」ポロポロ 律「私、澪に何したっけ?」 澪「うぅ・・・ぇぇん・・・」ポロポロ 律「ほら、答えろよ」 澪「首絞められて、乳首、噛まれて・・・おしり叩かれて・・・背中、引っ掻かれました・・・」 律「そうだよな?・・・あっれー?」 澪「・・・なん、ですか・・・」グスッ 律「どこに濡れるような要素があったんだろうな?」 澪「・・・」 律「お前、私のことドMだなんて馬鹿にしてたけど・・・人のこと言えないよ」 澪「・・がう、もん・・・」 律「なに?聞こえない」 澪「違う、もん・・・」 律「何がだよ」 澪「りつだから、濡れたんだ・・・」 律「ふーん?」 澪「りつのこと、好きだから・・・」 律「お前は好きな人にこんなことされて濡れるのか。やっぱ変態だ」 澪「こんなの気持ちよくないよ・・・ホントだよ・・・」 律「じゃあこれはなんだよ」グリッ 紬(チョメチョメ踏んだら駄目よ!りっちゃん!) 澪「ああぁぁ・・・!やぁ・・・!」 律「変な声出してないで答えろよ」グリグリッ 澪「気持ち、よくないけど・・・その、嬉しかった・・・」 律「は?すげぇな。私には理解出来ないよ」 澪「いいもん・・・だから・・・」 律「ん?」 澪「私、何されてもいいから・・・」 律「あぁ」 澪「同じこと、他の人にしないで・・・」グスッ 律「・・・ただひらすら痛いのを我慢し続けるのか?」 澪「それ以上に律のこと、好きだから・・・大丈夫だよ・・・」 律「ふーん。狂ってんな。Mですらそんなこと考えないんじゃないのか?」 澪「・・・なんとでも言えよ・・・」 律「安心しろよ。・・・私も、澪以外の人にこんなことしないから」 澪「・・・!」 律「多分な」 澪「絶対が、いい・・・」 律「さぁ、そりゃどうだろうな(ばーか、絶対に決まってんだろ)」 澪「・・・」 律「・・・何されてもいいんだよな?」 澪「うん、一度口に出したら少し楽になった・・・律の、好きにしていいよ」 律「おーけー」グッ・・・ 澪「ひゃぁ・・・!」 律「間抜けな声出すなよ。ちょっと触っただけじゃん」 澪「うぅ・・・」 律「中、触るぞ?」 澪「うん・・・」 律「う、わ・・・澪の中、熱い・・・」グチュ・・ 澪「んん・・・ああぁぁ・・・」 律「指、増やすからな」 澪「ん・・・いいよ・・・」 律「・・・っと」グチュ 澪「ああぁぁぁ・・・!」 律「案外キツイんだな・・・」ギチッ 澪「そりゃ・・・律、ほど・・・慣らして・・・ん・・・ないから、な・・・!」 律「このやろ、言ってくれんじゃん」 澪「り、つ・・・?」 ガリガリガリガリガリ・・・!!!! 澪「んああああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 律「なぁ、痛いか?」ズイッ 澪「いああぁぁぁ!!あああぁぁぁ・・・!!!」 律「あれ?おい、あそこから血が出てきたぞ?生理か?」グチュグチュ・・・ 澪「お、前の、せい・・・だろ・・・!んあ・・・!?」 律「そんなこと言ってしっかり感じてんじゃん?」グチュッ・・・ 澪「ああぁ・・・はっ・・・ふぁ・・・!(痛いのと気持ちいので頭の中がグシャグシャだ・・・)」 律「澪、よだれ垂れてるぞ?」 澪「・・・ふあ・・・あん・・・やぁ・・!」 律「聞いちゃいない、か。・・・しょうがないな」ペロッ 澪「・・・はぁ、んっ・・・いったぁ・・・!(さっき引っ掻かれた背中が壁と擦れて痛い・・・)」 律「ん・・・」チュパ 澪「んん・・・!(もう、わけがわからないよ・・・)」 律「澪、このまま、舌・・・出してみ?」 澪「ふ、ふぁ・・・?」ベー ガブッ 澪「んんんんん!!!!?!?(いったぁぁぁぁぁぁ!!!)」 律「んはぁ・・・ちゅぷ・・・ん・・・」 澪「ぁ・・はん・・・ふぁ・・・(いったぁ・・・くるし・・・)」 律「・・・みお・・・おいしいよ・・・」 澪「ふ・・・あぁ・・・(あ、れ・・・?だんだん、気持ちよく、なって、きた・・・?)」 7