約 2,995,609 件
https://w.atwiki.jp/oregatadashii/pages/52.html
30代女子とかババアじゃねーか。ふざけてんの? 羊水腐りかけのBBAが何「女子」とか言っちゃってんの? マスゴミに煽られていつまでも若いつもりウゼー!!!! ゲロマンコどもがてめぇらに都合のいい雑誌ばっか買うからお世辞でマスゴミが女子とか言っちゃってるってだけなのに、何釣られちゃってんの? ホント女ってメディアリテラシーないバカばっかな(プッ 大人で女子って使っていい例は一部の複合語だけ 例えば「女子トイレ」とかな 何が「女子会」だよw死ねよw ババアども昭和らしく「井戸端会議」っつっとけよw
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/91.html
168 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/01(日) 18 45 12.21 ID T8BkERgS0 1「もしもし」 どうりょう「しらべもの おわりました? しょるい こっちに おくれます?」 1「て も つけてへんよ」 どうりょう「きょう は もう なにもしないん ですか?」 1「わからん それより だい5ぶ の アイデア が うかばんくてさあ」 どうりょう「だい5ぶ?」 1「うん」 どうりょう「だい5ぶ?」 1「しつこいねん」 どうりょう「なんですか それ?」 1「しょうせつ かいてとんねん」 どうりょう「せかいいち にあわねえ~wwww」 1「うっさい しね きるぞ」 ツー ツー 172 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/01(日) 18 49 26.55 ID T8BkERgS0 1 は いやいや しごと に むかった 177 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/01(日) 19 02 52.97 ID T8BkERgS0 あめ が ふって います 1「・・・・・。」 ぷるるるる どうりょう「はい。」 1「オレ キョウ ヤスム。 オレ アメ キライ。 ウホウホ。」 どうりょう「www きのう たいへん だったでしょ? きょう は ゆっくり やすんでください。」 1「わるいな・・・・。 おまえ しごと してんのに・・・。」 どうりょう「いいですよ。 わたし は らく な しごと ですもん。」 1「おれら が やすめるんは おまえらの おかげや。 ありがとうな。」 どうりょう「うわ きもちわるい やめてww」 1「って しょちょう が ゆうてたよ。」 どうりょう「それ は もっと きもちわるいwww」 181 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/01(日) 19 06 19.70 ID T8BkERgS0 だいかいじゅう カイテトンネン が あらわれた ・・・・・。 なんか ちがった 203 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/01(日) 21 08 39.51 ID T8BkERgS0 そうかんず http //www.uploda.org/uporg534535.jpg 215 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/01(日) 21 40 04.47 ID T8BkERgS0 1「はい もしもし」 きょうかん「いま なにしてんの」 1「そうかんず つくってます」 きょうかん「なんじゃそりゃ」 1「さあ」 きょうかん「けいこ つきあって」 1「いやです」 きょうかん「むり じゃなくて いや か。」 1「よわすぎて けいこ に なりませんし」 きょうかん「だれ に いってんの?」 1「いや あの すいません」 きょうかん「もう おそい」 1「とか いうわけ ないやろ ボケ」 きょうかん「コロス」
https://w.atwiki.jp/romeomail/pages/995.html
495 名前: ◆SNBZZnABN0YI [sage] 投稿日:2011/02/22(火) 22 09 58.36 O 一通目 (元彼フルネーム)だけど~ていうか久し振り☆ 火曜はバイト休みだよね? 今から行くよ、チョコ作ったよね 二通目 部屋の電気付いてないからサプライズでもするのかと思ったのに…暗くしたから寝ちゃったの?(汗) 起きるまでピンポン連打しちゃうよ? 一日遅れだけど(私)はチョコ捨てられなかったでしょ、ちゃんともらうからさ 三通目 今いないの?もしかして買い出し行ってる? じゃあ生姜焼きがいいなぁ(ハートたくさん) 四通目 いねぇんならいねぇって返せや お前脳味噌無いの?ふざけてんの? 俺怒らせたらどうなるか知ってるよな? 中入っとくから(夕食の買い物+ゴム(銘柄指定有り))買って来いよ 後お前反省させる為に○と×呼ぶから。覚悟決めとけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 以上、二年前に二ヶ月未満くらい?付き合ってた元彼から2/15の夜~深夜に掛けて来たメール。 四通目以外は、記号を絵文字に脳内変換していただけると幸い。 496 名前: ◆SNBZZnABN0YI [sage] 投稿日:2011/02/22(火) 22 11 32.69 O 別に本人も友達も体育会系とかじゃないのに、男だけの飲み会とかに私を呼び出して酌とか店員呼ばせようとしたり 大学外の彼の友達の前で私の脳天をぺちぺち叩いて「こいつ頭弱いから(笑)」と言ってのけた(そのくせ大学内の知り合いには、自分の事の様に 私が院に進む事を自慢しまくり)ので、その場で「はぁ?人のノート無いとテスト受けられない馬鹿が何言ってんのwwwそんなに自分が優位に立ちたいなら 他の子探しなよ(ププッ)つーかさ、今年奨学金貰えなくなった身で何言ってんの?馬鹿?もうアンタいらないわー」的な事を言って叩かれた頭を払って 更にその手を汚い物を触った感じにぱぱっと払って立ち去ったのを覚えてるから、かなりそいつの心証悪いはず。なんだけども。 ちなみに○と×は飲み会の時に「彼女なんだから彼氏様の言う事は聞けよー」とか言って来た馬鹿二人。 別の大学の大学院なのは元彼も知ってるはずで、勿論大学時代に一人暮らししてたボロアパート(2F)には住んでないんだけど 入るって事は鍵壊したり窓割ったりしてるのかもしれない。 とは言え共通の知り合いもいないし、四通目が来た時にメールそのものに気付いて受信拒否。 別れた当時着信拒否はしてあったしその後は分からないんだけど。 今も大学行ってれば四年になってるはずだから、せっかく四年になって、しかも卒業間際の二月なのに退学処分になった馬鹿を知ってる人がいたら 元彼かもしれない。 あと一つ目を投稿してから思ったけど、これロミオじゃないっぽい。ごめん。 497 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/02/22(火) 22 18 11.90 O どこに出しても恥ずかしいロミオです お二方とも乙 498 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/02/22(火) 22 38 17.52 I 494 495 共に乙です。 495、ゴム指定の上、友達呼ぶって、下劣な怖い想像しかできん。 引越し済みで本当に良かった。 499 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/02/22(火) 22 49 49.51 0 暗いってことは今は空き部屋なのかな…住んでいる人がいて、しかも女性だったら 大変なことになってそうだが。 次のお話→548
https://w.atwiki.jp/sapphire-ribbon/pages/31.html
【重要】 当ページのURLを他所に転載しないでください。 フランツは本名、フランツ・チャーミング 男子中等部三年生 その名のとおり学園一チャーミングでモテる男 サファイアはかなりウザイ女の子 ジュラルミンは出てくる。イケメンのおじさん ナイロンもイケメン エロフラグは立ってる。 とりあえず早読みの続きから 学園で全校集会 ちびのキモいお爺さん学園長が出てくる。 サファイア、遅刻してこっそり入ってくる 後ろのドアが急に開き、サファイアにぶつかり、キレるサファイア ドアを開けたのはフランツだった。 フランツ、いきなりサファイアをお姫様抱っこ 赤くなるサファイア 他の先生(美形)が来て、 「たいへんロマンチックな光景ですがそろそろ席についてもらえますか?」とぬかす サファイア「ごかいです~////」 「おろせ~どこ触ってんだ~」 フランツも遅刻です。 全校集会終わり、教室。 ムーッとするサファイア。真珠と瑠璃はニヤニヤ 瑠璃、なぜか双眼鏡を出してサファイアにフランツを見るよう仕向ける サファイア、双眼鏡でフランツを見ながら「あの人がモテるなんて信じらんないっ」 真珠瑠璃、「あらほんとよ?やさしくてスポーツ万能で学年一のお金持ちで~」 「しかもどこかの国の王子様だってウ・ワ・サ♥」 サファイア、舌出しながら、「王子様?まっさかあなにいってんの」 真珠瑠璃「テレないテレない。すなおになんなきゃ♥」 「お姫様抱っこなんてうらやましー♥」 「なーにが王子様だよあんなの!」 サファイア怒りながらチラッと遠くのフランツを見る。 すると何処からともなく声が(サファイアにしか聞こえてない) 謎の声「ねえねえサファイア、学校よりもシルバーランドへいくんだよはやくー」 「みんなもう興味ないみたいだけどきみはそれじゃダメなんだよー」 サファイア「・・・?」 真珠瑠璃「なにきょろきょろしてるの?きーてる?」 サファイアは今日誕生日らしい。 そして真珠瑠璃はいつまでたっても恋に目覚めないサファイアのためにとっておきの計画があるという。 サファイア「えぇ~~~?」 所変わって学園長室 美形先生達と学園長がお茶している最中。 先生「サファイアさんもきょうでついに14歳ですね。なんとおめでたいことか・・・」 先生2「おめでたい?あの島のことをおわすれですか?わたしは不吉な予感がしますよ。なにをのんきな・・・」 (先生は二人。男女) 学園長「・・・いずれにしても時は流れていくものじゃ・・・」 「まもなくあの力が目覚めることになるじゃろうて・・・」 また場面変わって例の島にあるお城。 ジュラルミン、その妻らしき人物(なんか角生えてる。露出度高い) ジュラルミン「なんと!王家に伝わる宝石の力が強まっているだと!?」 妻「まちがいないですわ、ちかごろビンビン感じますもの」 ジュラルミン「う~むではわがシルバーランドがこの町の空にひきよせられたのはやはり・・・」 妻、水晶玉覗きながら「もちろんですわ。この町の中にかならずや王子がいる・・・」 「王子が14歳となり正式な王としてシルバーランドにあらわれる前に・・・ 王子の持つ王家の石を手に入れなければなりませんわね そうわたしとあなたのために・・・」 するとジュラルミンを呼ぶ声が。ナイロン現れる。 妻?のことは他の人は知らない様子で、ジュラルミンはナイロンに誰か居るかと聞かれ、だれもおらんと言う。 ジュラルミン「それよりも王子の居場所は分かったのか?」 ナイロン「もっ申し訳ございません、あいにく、まだ・・・」 ジュラルミン怒りながら、早く見つけ出すようにナイロンに命令。 ナイロン(なぜか舌出しながら)「はっ!このナイロン命にかえても・・・!」 また場所変わって、サファイア、真珠瑠璃は町へ。 真珠瑠璃「サファイアこっちこっち!」 サファイアにはまだ謎の声が聞こえている。 謎の声「んも~サファイアどこいくの?シルバーランドはあっちだよ」 サファイア「あーもう」わしわしと頭を書く。真珠瑠璃になにやってんの?と言われ、適当にごまかす。 サファイア「ところでどこいくの?へへっ」 真珠瑠璃「どこでもいいからだまってついてきなさい!」 サファイア「えぇーーー!?」 真珠瑠璃にズルズルと引きずられ付いた場所は服屋。 その店はビル全体瑠璃の持ち物らしい。 それを聞いたサファイア「えー↑!?瑠璃ってナニモノ!?」 真珠瑠璃「じゃいくわよ!サファイアバースデー改造計画ーー♪」 サファイア「はいー!?」 サファイア達は試着しだす。 真珠「やっぱりこれまでのボーイッシュなイメージをなくすピンクの姫系ワンピはどう?ミュールはピンク×白!」 サファイア(そのワンピ着ながら)「ヒラヒラがはずかしーよー」 瑠璃「ちがうちがう、おとなっぽく小悪魔パンツスタイル!メイクはゴールドシャインでグロスもしっかり!」 サファイア(また着替えてパンツスタイルで)「ケバいよ別人だよー」 サファイアついにキレる。「あたしであそぶなーーー!!」 真珠瑠璃を吹っ飛ばす。 真珠瑠璃、吹っ飛ばされて(×△×)←こんな顔になりながら「んーどれも違うかあ。」 「そうねーじゃあとっておきのアレ!!!」 とっておきのアレに着替えたサファイア。 真珠瑠璃「深いロイヤルブルー・・・サファイア色のワンピ!」 「ナチュラルメイクに淡いブルーのアイシャドーですずしげなめもと!」 サファイア「これがあたし・・・?」どきん サファイア我に帰って、「にあわないにあわない」がんっ ここで謎の声「んも~そんなお姫様みたいなカッコしてる場合じゃないってば! はやくシルバーランドにいかないとサファイア!」 謎の声のセリフを聞いたサファイア、( △ )「うるさいうるさーい」なぜか真珠瑠璃の前から逃げ出す。 真珠瑠璃「あーんどこいくのよー」 サファイアは店の外に。 サファイア「いーかげんにしてよ。だれなの?ばかにして~」 謎の声「そーじゃないってばサファイア~~~」 サファイア「どこにいるの!?でてこーい」 サファイア( △ )顔で手をバタバタ 謎の声「もぉ~そんなこといってる場合じゃないんだよ。シルバーランドにはやくいこう!」 サファイア「あーうるさい!!うるさい!」 謎の声「きいてサファイアきみはね・・・」 サファイア「だーかーら!まとわりつかないでっ」くわっ!! 怒って振り向くサファイア、するとなぜかフランツが。 急に態度が変わるサファイア「え!?」 フランツ「ごめん・・・そんなつもりじゃ・・・」 サファイア「チャーミング!?」 フランツ、かああっと赤くなり、「・・・その名前でよばないで。フランツでいいから」 フランツ、にゅっ!とサファイアに顔を近付けて、 「やっぱり!朝礼の時のコだよね?ずいぶんフンイキちがうから・・・クス」 サファイア「!」赤面。 サファイア「ち・ちかすぎ!!バカー///」 どんっ☆とフランツを突き放す。呆然とするフランツ。 サファイア逃げ出す。その時例のペンダントを落してしまう。 サファイア走りながら、「びっくりした・・・でもちょっといいすぎたかも・・・」 すると謎の声が。「やっときてくれたんだねサファイア」 サファイア「え・・・」 いつの間にか例の島の真下に来ていたらしい。 ちなみに例の島の串の部分はタワーになっていたらしい。 しかもエレベーターで誰でも入れる様子。 謎の声「さあはやくタワーにのぼろうよサファイア」 サファイア(舌だしながら)「ムリ。瑠璃たちのところへもどらなきゃいけないもん」 謎の声「そんな・・・ずっときみが14歳になるのを待っていたのに・・・」 ぐすぐす泣き出す謎の声 謎の声「シルバーランドがきみをよんでる、必要としてるんだ」 サファイア「あの島が・・・?」 謎の声「だからおねがい!!うわーん」 サファイア「しかたないなあ・・ぐへ」 タワーの入場券を買って中へ入ろうとするサファイア。 「待って!」フランツが現れる。 サファイア「チャーミング!?」 フランツ「・・・だからフランツでいいって」 サファイア、ムッとしながら「なんでここに?」 フランツ、例のペンダントを手に「これおとしたろ?きっとたいせつなものだと思って」 サファイア「あ・・・っ!う、うん。もしかしたらわたしの命よりたいせつかも・・・なんてそんな気がするんだ」 フランツ、にこっとしながら、 「じゃあもうなくさないように・・・」とペンダントを指にはめる。(指輪だったらしい) サファイア、どきん・・・っ サファイア「フ・フランツ!!だからもうっ・・・///」 そこへエレベーターが。あっという間にタワー内へ入った二人。 フランツ「ほらついたよ!」 サファイア「キレー!!」 少し話した二人。 フランツ「へーソラシマに行きたかったんだ」 サファイア「う・うん。いきたかったんだと思うんだよね・・・たぶん」 フランツ「・・・そっかわかるよ。ぼくもいってみたいんだ。」 そこへ館内アナウンス。「本日の営業は終了しました」 サファイア「でもムリみたいだね。かえろっか。」 フランツも同意して帰ろうとすると――― また謎の声が。「いけるよサファイアきみなら・・・」 パア・・・と目の前に輝くエレベーターが現れ、驚く二人。 謎の声「いったでしょ?この日がくるのをずっと待ってたって。シルバーランドがよんでるよ。さあいこう!!」 輝くエレベーターに吸い込まれる様に乗ってしまうフランツとサファイア。 サファイア「なに・・・!?」 フランツ「分からない・・・でもあの島へむかってる!」(手を握り合う二人) エレベーターはソラシマに向かって上昇していく。 場面変わってソラシマの城の中へ。 ヘル夫人(仮)は水晶玉を覗いている。水晶の中にはサファイア達が見えている。 夫人「・・・おやおや。ふふん・・・宝石の力をさらにビンビン感じちゃうわ。王子がやってきたようね。」 ちなみに宝石はプレシャス、と読むみたいです。 夫人「いいコね。みずからやってくるなんて」 夫人、目の前にある黒い真珠に魔法をかける。 夫人「おゆき!闇の使い魔(フアセツト・コール)!!」 黒真珠から人の形をした煙?が。 その煙のようなものは城の外へ出ていく。 夫人「うふふ・・・さあ、王家の宝石をわが手にもたらせ!」 ボンッ!例のタワーになにか突っ込んでくる。 ちょうどそこはサファイア達の所だった。 サファイア「!」 フランツ「どうしたんだ!?」 突っ込んで来たのはあのヘル夫人が送った敵(さっきの煙ね。)。 敵「はじめまして王子さま。わたしは黒真珠の闇の使い魔、ブラックティアー。おむかえにあがりました。」 敵は女。胸デカい。 サファイア「!?」 フランツ、サファイアの前に出て、「だいじょうぶだ・・・きみはぼくが守る!」 サファイアまた赤面 敵「あ~ら勇ましいわね・・・ぞくぞくしちゃうわ」 敵「味わわせてもらうわ・・・暗黒のキス!!(ダンケルキス!!)」 敵の口から衝撃波的なものが。 サファイア「フランツ・・・!」 衝撃波食らったフランツ、フラ・・・と気を失い、タワー(敵が突っ込んで来て穴が空いたとこ)から落ちそうに。 サファイア「・・・フランツ!」 サファイア、手をつかんで止めようとするが間に合わず、フランツ転落していく。 サファイア「フランツーーーーー!!!」 その時、サファイアの指輪(ペンダント)が光を放つ。 指輪(ペンダント)が光を放った次の瞬間、サファイア、リボンの騎士(例の衣装)に変身する。 チンク(カラーにいた奴。)も現れる! チンク「めざめよ リボンの騎士(プリンセスナイト)!タラリラッター!!」 チンク「14歳おめでとうサファイア王子さま!やっとめざめてくれたんだね!」 サファイア、驚きながら「なんで・・・?王子って!?ってゆーかあたし女のコだよ!?それにフランツは!?」 サファイアは変身するとやっぱり髪くるんとなります。 後空飛べる様になるみたいです。 チンク「彼ならぼくチンクにおまかせ!ね!」 チンク、気絶したままのフランツを手にぶら下げながら笑う。 チンク「それよりも王子さま!!」チンクが敵を指さす。 サファイア「え」 「おまえが王子か!!」敵、襲いかかってくる。(敵の武器はなんか槍?みたいな物) サファイアピンチ。 チンク「王子!剣を!!」 サファイア「剣?」 チンク「きみがねがえば指輪がこたえてくれるよ!」 サファイアが願ったらしくペンダントの宝石(サファイア?)から剣が。 剣を手にするサファイア。剣の鍔は直ってる。 敵「ハッ!ナマイキな・・・」 サファイアと敵、同時に撃ち合う! 見開き。サファイア敵を切り裂く。 よみがえれ! はるかなる銀の光!!(ルミナスアージエント!!) 敵「!!」敵消える。 「やったあ!」ぴょんっと喜ぶチンク。 サファイア「どーしてあたしこんなことできるの・・・?」 呆然とするサファイア。 ここで目を覚ますフランツ(いつの間にか地上にいた)。 フランツ「・・・う・・・」 フランツ、リボンの騎士ことサファイアを見て、 「あれはシルバーランドの王子・・・」 「リボンの騎士!?」 サファイアがリボンの騎士に!? 次号、サファイアの過去があかされる―――!?
https://w.atwiki.jp/kskkskkskksk/pages/196.html
○○には「半日でおわり」「午後から」「1時限だけ」「休み」 など、基本的に学校の授業が短いことをさす言葉が入る。 へんな時間帯のラジオが始まるとだいたいいう。 その日は機嫌よさげ ほんまか?
https://w.atwiki.jp/nohohondame/pages/414.html
スレ誕生 解説 その他 スレ誕生 1 名前:田中さん 投稿日:02/12/22 21 29 ID ??? でろみそでみききろってんじゃねえよ!!!!!http //human.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1040560146/ 上に戻る 解説 スレタイ、スレ立て趣旨、1の田中さん、全てにおいて意味不明。 数人が解読を試みるも、真相には至らず。結局、スレタイを利用したネタスレとなっている。 強烈なインパクトのスレタイで記憶に残っているが、最終レスは65と、意外と短命に終わる。 19でサンタさん降臨。 19のリンク先は罠ではない(リンク先は今でも生きている)。 上に戻る その他 のほ本第4号でスレが紹介されている。 MMRスレでスレタイの謎が(ネタとして)解読の対象となっている。 上に戻る 【登録タグ】 02年 03年 スレ紹介 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/760.html
かがみ「っくぅ~、また負けた…こいつどんだけやり込んでんだ…」 こなた「私に勝とうなんて、50年経っても無理だよ、かがみん」 かがみ「じゃあ…よし、ぷよぷよで勝負よ!」 ※PS2起動 こなた「ねぇかがみ、ハンデつけてあげよか?」 かがみ「いらないわよ、そんなの! 油断してると痛い目に遭うわよ…今に見てなさい」 ※タイトル画面 こなた「ね~、ほんとにハンデいらないの?」 かがみ「るっさいわね! 私だってぷよぷよは結構やりこんでんのよ!」 ※READY…GO! こなた「♪~」 かがみ(くっそー、鼻歌までうたってやがる…) こなた「ほい、フィーバー」 ※こなたFEVER! こなた「ほいっ、ほいっ、ほいっ、ほいっと♪ よし、これでオッケ♪」 かがみ「ふふ、こっちもフィーバーよ!」 ※かがみFEVER! かがみ「それっ、それっ、それっ!」 こなた「ふふ~ん、なかなかやるのう、かがみん」 ※それからしばらくFEVER合戦 こなた「…ふむ、持久戦になったね」 かがみ「私もなかなかやるでしょ? 舐めないほうがいいわよ、マジで」 こなた「あれっ!?」 ※かがみが放ったお邪魔ぷよが絶妙な場所に落下 こなた「うわ、しまった、あれ、あれ~?」 かがみ「止めよ! それ!」 ※かがみ怒涛の7連鎖、こなたあぼーん こなた「そんなぁ~!」 かがみ「っしゃあ~!」 こなた「うぅ、かがみ様、参りました…」 かがみ「ふん、油断するとこうなるって、教訓になったでしょ?」 ☆河童の川流れ いくら自分が得意なことでも、油断すると失敗する…調子乗りすぎたなぁ(byこなた) かがみ「何がオタクよ、こなたの奴め……。ただラノベ読むだけじゃない。 ギャルゲーとかエロゲーとかにどっぷり浸かってるこなたなんかとは違うんだから!」 つかさ「それでさー、お姉ちゃんの本棚らいとのべるっていうので溢れてて驚いたよー」 みゆき「まぁ……。でも何事にも熱心なのはいい事です、きっと泉さんもかがみさんのそんな所に惹かれたのかもしれませんね」 つかさ「うん、お姉ちゃんとこなちゃんってオタク仲間だから仲良いんだねー」 ☆五十歩百歩 自分と大差がないのに人の言動を笑うこと。小さな差はあるが、本質的に違いはないことの喩え……だ、だから私はオタクじゃな────い!!(byかがみ) こなた「かがみんは私んだ!」 みさお「いーや、柊はウチんだってヴぁ!」 こなた「まだ言うか、この八重歯!」 みさお「何おぅ、オタクは黙ってろー!」 あやの「またやってるね、あの二人」 かがみ「ホント困ったもんよ。私は誰のでもないっていうのに」 あやの「でも、気に入られてるってことだよね。柊ちゃん」 かがみ「何言い出すのよ。別にあいつらに気に入られようがそうでなかろうが関係ないわよ」 あやの「…………ちゃん……のもの…」 かがみ「…峰岸? どうしたの?」 あやの「あ、ううん、何でもないの」 かがみ「そ。じゃあ私、先に教室戻ってるわね」 あやの「……」 ガバッ! かがみが廊下に出た瞬間、あやのはかがみに抱きついた! かがみ「ちょ、峰岸!? いきなり何を…!」 あやの「フフ、この時を待ってたのよ! 柊ちゃんが、私のものになる瞬間を!」 かがみ「な、何言ってんのよ! アンタまで悪ノリしないで!」 あやの「みさちゃんと泉ちゃんが争っている今のうちなら柊ちゃんを私のものに出来る…。もう離さないわ、柊ちゃん」 かがみ「HA☆NA☆SE~!!!!!」 ☆漁夫の利 ある二人が争っている隙に、第三者が利益を横取りすること…って、峰岸、どこ触ってんのよ! ちょ、やめ、だから離せっての~!(byかがみ) みさお「あやのんちっていつ来ても整理されてて綺麗だよなー。ホント女の子って感じ」 かがみ「あんたも女でしょうが。てか、これが普通なのよ。あんたが無頓着なの」 みさお「お、リラックマじゃん。かーわいー」 かがみ「…あんた、前に峰岸のリラッタヌ汚して怒られたんでしょ? 気をつけなさいよ」 みさお「だーいじょぶ、だーいじょぶ」 かがみ「あ、ほら日下部、ジュースが…」 みさお「ん? うぉわっ!」 ゴトン! ※みさおがジュースひっくり返した。もちろんリラックマに被害が みさお「…やっちまった…」 かがみ「…ったく、言わんこっちゃないわね。私知らないわよ」 みさお「そんなこと言うなよ、柊ぃ。あやのがマジ切れするとこ、お前見たことないだろぉ?」 ガチャ。 あやの「二人とも、クッキーできた………よ?」 ガシャン! ※あやのがお盆ごとクッキーをひっくり返した音 あやの「みさちゃん…これ、どういうこと?」 みさお「あ、あ、あやの! ここここ、これは、その…」 かがみ「コイツ、ジュースひっくり返しやがったのよ」 みさお「ちちちちち違う! 誤解だって!」 かがみ「アンタねぇ…私が目の前で見てたでしょ?」 あやの「…………してやる……」 みさお「…あやの?」 あやの「ぶ っ 殺 し て や る !」 かがみ「み、峰岸!?」 あやの「……一度ならず二度までも! みさちゃん、もう許さないわ! ついでに柊ちゃんもよ!」 かがみ「え!? 何で私まで…!?」 あやの「問答無用! 逃 が さ な い わ よ … 」 ☆三十六計逃げるに如かず 色々と策を巡らす前に、さっさと逃げてしまった方がいいってこと。 柊、逃げろ! あやののやつ、拳銃まで持ち出しやがった! どこであんなもんを…ま、マジで殺される…(byみさお) こなた「やって来ました、コミケの季節!」 ひより「そっスね! ついに来たっスよ! 今回のコミケはうちのサークルも本出してるんでよろしくっス!」 こなた「おー、本当? OK、絶対行くね」 ひより「ありがとうございます! 待ってるっスよ!」 ゆたか「ねぇ、『こみけ』ってどんなところなの?」 みなみ「…私も…興味あります」 こなた「うーん、そうだねぇ。とりあえず楽しいところ、かな」 ひより「そうっスね。それと、夢があるっスよ。会場に所狭しと並べられた作品の数々…見るだけで夢が膨らむっス!」 ゆたか「ふーん、楽しそうだね」 みなみ「確かに…少し行ってみたいかも」 こなた「じゃあ行ってみる? 丁度今週末だしね」 ゆたか「本当!? ありがとうお姉ちゃん!」 ひより「ヒソヒソ…(いいんスか? 泉先輩)」 こなた「ヒソヒソ…(大丈夫だよ。二人にはこっちの世界がどんなに酷いものなのか教えておかないとね)」 ひより「ヒソヒソ…(そんなことされたら私の面目が…)」 こなた「ヒソヒソ…(大丈夫、大丈夫。ひよりんはまだマトモなほうだからさ)」 …コミケ当日 ゆたか「こ、ここがコミケ…?」 みなみ「何か、すごく熱気というか、そういうものが…」 こなた「まぁ、ある意味戦場だからねー。ここは」 ゆたか「せ、戦場…?」 こなた「じゃ、今から二人に戦略を説明するね…」 ※かがみ、つかさと来たときとほぼ同じ説明なので省略 こなた「じゃあ、2時間後にまた落ち合おう。そんじゃ!」 ゆたか「あ、お姉ちゃん!」 みなみ「…どうする? ゆたか」 ゆたか「…とりあえず、お姉ちゃんに言われたとおりに行動しよう」 …2時間後 こなた「お疲れ様ー。どうだった?」 みなみ「聞いてた話と、全然違う…」 ゆたか「ただ変な男の人たちが長い列作ってるだけで、夢なんかどこにもなかったよー…」 こなた「これがオタクってものだよ、二人とも。絶対にこの世界に足踏み入れちゃ駄目だよ」 ゆたか「ふぇ~…」 ☆聞いて極楽見て地獄 人から聞いたことと実際に自分で見たことには大きな違いがあるということっス。 それにしても、泉先輩たち遅いっスね~。まさか私のことなんかすっかり忘れてるんじゃ!?(byひより) こなた「うぅ~…」 みゆき「泉さん、どうかなさったんですか?」 こなた「あ、みゆきさん。…虫歯ってつらいね~…」 みゆき「まぁ、泉さんも虫歯になってしまったんですか?」 こなた「うん…そうみたい。みゆきさん、治療法か何かない? 歯医者さんに行くの、嫌なんだよね…」 みゆき「そうですね…酷くなる前であれば治療の余地は十分にありますね。歯をしっかり磨くのは勿論のことです。 ですが、歯ブラシでは歯垢が落ちきっていないことが多いので、歯間ブラシなどを用いて細部まで磨く必要があります。 また、歯磨き粉にフッ素が含まれている物を用いたり、間食を控えるなどすることでより早く完治すると思いますよ」 こなた「うわ~、さすがみゆきさん。よく知ってるよね。流石歩くウィキペ…おっと、禁句禁句」 みゆき「早く治るといいですね」 こなた「うん。ありがと。でもさ、みゆきさん」 みゆき「はい、何でしょう?」 こなた「それだけ色々知ってるのに、なんでみゆきさんは虫歯になっちゃうんだろうね?」 みゆき「………」 こなた(ヤバッ、怒らせたかな) みゆき「泉さん」 こなた「は、ハイッ!」 みゆき「私だって…実行しようとはしてるんですよ…うぅ」 こなた「ちょ、ちょっと泣かないでよみゆきさん! うぅ~、思いもよらない展開だ…でも、泣いてるみゆきさんも萌え」 ☆医者の不養生 他人には立派なことを教えても、教えた本人に実行が伴わないことです。 いえ、私は実行『しようとはしてる』んですよ…歯医者さんに言われたことを全部…でもどこか中途半端になってしまうんです… 泉さんの虫歯も…酷くなってしまえばいいのに…はっ、私は何を言っているんでしょう…(byみゆき) ゆかり「それでねぇ、みゆきが言ってたんだけど…」 みなみ母「そうなの? それは意外だわ~。今度やってみようかしら」 みなみ「…………」 ゆかり「このお菓子、おいしいわねぇ。どこで売ってるの?」 みなみ母「あぁ、それね。この間出かけたデパートの地下で…」 みなみ「…………………」 ゆかり「もうすぐみゆきも受験だからねぇ。母親として何とかサポートしてあげたいんだけど…」 みなみ母「そうねぇ。私もみなみが受験するときには色々やってあげたわよ。例えば…」 みなみ「…………………………」 ゆかり「じゃ、そろそろ帰るわね。お邪魔しましたー」 みなみ母「いつでもいらっしゃいねー」 みなみ「………ふぅ」 ガサゴソ みなみ「…これでやっと落ち着いてピアノの練習が出来る」 ☆鬼の居ぬ間の洗濯 監督者など、気兼ねしたり恐れたりする人がいない間にくつろいだり、好きなことをすること。 みゆきさんのお母さんが居ると、やりたいことがなかなかできない…(byみなみ) RRRRRR......RRRRRR...... ひより「ハイ、田村です」 こう「ひよりん? 八坂だよー」 ひより「あー、こーちゃん先輩。こんばんわッス。どうしたんスか?」 こう「実はさー、また新しい漫画書いて欲しいんだよね~。ファンタジー系のヤツをさ」 ひより「……またッスか? これで今月4回目ッスよ? しかもジャンルいっつも滅茶苦茶で、こっちも困ってるんスよ」 こう「いやぁー、ひよりんに頑張ってもらうしかないっていうかね?」 ひより「そんな風に言われましても……」 こう「まぁ、そういうことだから。一週間で頼むね。そんじゃ♪」 ガチャン。 ツー、ツー、ツー…… ひより「……ふぅ」 キュッ、キュッ ※カレンダーに新たな〆切を書き込む ひより「コミケに出さなきゃいけない作品もあるし、今の先輩のもあるし、部誌の分もあるし……。スケジュールの過密っぷりに絶望した」 ☆一升入る壷 一升入りの容器にはどう工夫しても一升しか入らないという意から、物事にはそれぞれの限度があるというたとえ。 こーちゃん先輩、いい人なんスけど限度ってもんを知らないッスからねぇ……(byひより) つかさ「決めた。私、やる」 かがみ「何をよ?」 つかさ「お姉ちゃん、これは私の人生を大きく左右する重大な決意だ。心して聞いて欲しい」 かがみ「いいから早く言え」 つかさ「すいません」 かがみ「で? その決意って一体何なのよ?」 つかさ「では発表します。………ゲフン」 つかさ「私、柊つかさは、これから毎日、お姉ちゃんより早く起きることをここに宣言します!」 かがみ「…………………………」 かがみ「…………………………………………」 かがみ「そう、すごい決意ね。頑張りn」 つかさ「な ぜ 絶 句 し た」 ☆大海を手で塞ぐ とうてい不可能なことをやってみようとすることのたとえ。 どーせ起こしても「やっさいもっさいか!?」とか意味のわかんないこと言い出すんでしょうね。 まぁ、この子はやるときは本当にやるから、ちょっと期待してみましょ(byかがみ)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6313.html
中野梓編 和「ねえそこの子、ちょっといい?」 純「あっ、和先輩!」 和「あら……あなた確か憂の友達の」 純「純です! 鈴木純です!」 和「覚えているわ。ライブも一緒に行ったよね鈴木さん」 純「鈴木じゃなくて純で結構ですよ!」 和「憂から聞いてた通りゆかいな子ね。ふふっ」 純「ゆかい? いやー、あはは」(どんな風に伝わってるんだ私) 和「あなた、いいかも知れないわね」 純「あ、ありがとうございま……って何がです?」 和「活発そうなのがギャップでたまらない系?」 純「あのあの、何か憂に用事があったんじゃ~……」 和「あらそうだった。梓ちゃん呼んでもらえる?」 純「梓ですか?」 和「ええ。頼むわ純ちゃん」 2年1組の教室 純「梓ー、梓ー」 梓「どうしたの純?」 純「和先輩が梓を呼んでる」 梓「和先輩が私を? なんだろう?」 憂「珍しいね~」 純「軽音部の話じゃない? 多分」 梓「そっか。行って来るね」 憂「和さんによろしく」 純「達者でな~」 廊下 梓「和先輩~!」 和「梓ちゃん突然呼び出したりしてごめんね。大丈夫?」 梓「大丈夫ですけど……なんでしょうか?」 和「まだお昼休み少し時間あるわよね」 梓「はい」 和「ここじゃ何だから生徒会室で話さない?」 梓「いいですけど何の話なんですか?」 和「すぐ終わるから安心して」 生徒会室 梓「うわぁ~、なんだか緊張します」 和「楽にして。取って食ったりしないから」 梓「アハハ」(大人って感じだな和先輩) 和「軽音部はどう? 楽しい?」 梓「はい! ちょっと怠ける人がいますけど」 和「あらハッキリ言うのね」 梓「あっ、いえ……生意気でした後輩なのに」 和「ふふっ、梓ちゃんみたいに実直な人好きよ」 梓「恐縮です」 和「あなたの加入で唯もすごく成長したし」 梓「そうでしょうか?」 和「今の軽音部は梓ちゃんが引っ張ってるかもね」 梓「と、とんでもないです!」 和「何よりネコミミが似合うのが素晴らしいわ」 梓「そんな……えっ」 和「普通なら違和感があるのに梓ちゃんの場合ナチュラルでしょ?」 梓「あの、和先輩?」 和「今時ツインテールがハマる女の子なんてあなた位のものよ」 梓「話が見えないんですが」 和「かわいいって事よ」 梓「は、はひ!?」(まさかこれって告白!?) 和「かわいいから何でも似合っちゃうのよね」 梓「あの嬉しいですけど……」(和先輩の事よく知らないし) 和「だからお願い……」 梓「ダ、ダメです!」 和「待って。話だけでも聞いて」 梓「だって私、私は!」(やだ、どうして唯先輩の顔が浮かぶの?) 和「ちょっとだけでいいからメガネかけてくれない?」 梓「唯せん……が?」 和「メガネ」 梓「な……なんなんですか?」 和「似合うから。絶対似合うから」 梓「私の胸のときめきを返してください」 和「スチャっといっとこ? スチャっと。ね?」 梓「嫌ですよ。メガネなんて」 和「甘いわ梓ちゃん。今時メガネがハンデキャップという考えは古い」 梓「確かに最近のメガネはオシャレになりましたけど」 和「そうよ! それに私はメガネ萌えなの」 梓「和先輩の趣味に、合わせる義理はないんですが」 和「そんな冷たい事おっしゃらないで」 梓「メガネで呼び出すなんてどうかしてます」 和「気持ちは分かるわ。でも梓ちゃんの為でもあるの」 梓「明らかに和先輩しか得しないと思いますが」 和「梓ちゃんはそのままでもキュート。だけど完全じゃない」 梓「いえ間に合ってますから」 和「完全体になりたくないの?」 梓「和先輩限定の完全体になる理由はありません」 和「唯ともっと親密になりたいんでしょ?」 梓「そんな事ありません」(元から仲いいもん) 和「メガネはいわばチャンスアイテム」 梓「騙されません」 和「唯も実はメガネ好きなのよ」 梓「本当ですか!?」 和「そうよ。だから私と唯はずっと仲良しさんなの」 梓「そんな事情があったとは!」 和「今こそメガネとドッキングする時よ梓ちゃん!」 梓「よしきたです!」 和「合・体!!」 梓「ど……どうでしょうか?」 和「きゃっ、きゃわいいいいいいいっ!!」 梓「マジですか!!」 和「マジっす!!」 梓「これで唯先輩もメロメロという訳ですね!」 和「えっ……いやそれは分からないけど」 梓「何言ってるんですか!? メガネっ娘あずにゃんですよ!」 和「う~んどうかな~」 梓「まさか騙したんですか!?」 和「大切にしてね、そのエンゲージメガネ」 梓「なにがエンゲージメガネですか!」 和「私と梓ちゃんの愛の誓い?」 梓「こ、こんなものー!」 和「ダ~メ」 梓「うっ! 離してください!」 和「梓ちゃんっていい匂いがするのね」 梓(和先輩の目付きがおかしい) 和「どんなリンス使ってるの? うへへ」 梓「も、元に戻ってください和先輩!」 和「大丈夫よ。動かなければすぐ終わるから」 梓(このままでは犯される!?) 和「はいあずにゃん笑って~」 梓「はにゃっ!?」 和「ありがとう。いい画が撮れたわ」 梓「あ、あれ? これだけ?」 和「ええ。ちょっと暴走しちゃってごめんね」 梓「あのメガネ……返します」 和「残念だわ。すごく魅力的なのに」 梓「和先輩ってメガネかけてる人にはいつもこうなんですか?」 和「まさか。そんな事ないわ」 梓「本当ですか?」 和「もしそうだったら日常生活もままならないわよ」 梓「そ、そりゃそうですね」 和「原因はそうね……元々メガネじゃない人にかけさせた達成感とか」 梓「なるほど」(私も唯先輩なら見てみたいかな) 和「後は琴線に触れたというのかしら。元々あなたが好きだってのもあるけど」 梓「好きって……え!?」 和「ふふ、気にしないで。深い意味はないから」 梓「やめてくださいよ~、もう!」 …… 風子「今日は良く我慢出来たね和ちゃん」 和「正直危なかったわ。軽音部には魔物が棲んでいるのかしら」 風子「……少し悔しいな」 和「なに? 良く聞こえなかったけど」 風子「何でもないですよ~だ」 和「変な子ね……でも風子のお陰かな自制出来たのは」 風子「私の?」 和「あなたが見守ってくれてたから耐えられた。ありがとう」 風子「おっ、お姉様ぁ~!」 和「わっ、どこ触ってるの! 調子に乗らない!」 平沢唯編 唯「たっだいまぁ~!」 和「おかえりなさい唯」 唯「はれ? 何で和ちゃん私ん家いるの?」 和「サプライズよ」 唯「そうなんだぶぅ」 和「なに拗ねてるのよ」 唯「だってそーゆーのは私の専売特許なのに」 和「ごめん連絡すべきだったわね。いくら幼馴染でも」 唯「うーそ。ホントはすごく嬉しいよっ!」 和「分かってるわよ」 唯「和ちゃ~ん!」 和「はいはい」(いつまでこうして私に甘えてくれるのかしらね) 唯「大外刈り! 大外刈り!」 和「……なにやってんの?」 唯「うぇ~ん! 和ちゃん全然倒れてくれない!」 和「やめなさい。生兵法はなんとやらよ」 唯「うい~、うい~、和ちゃん来てるよ!」 憂「知ってるよお姉ちゃん」 唯「あれ……憂なにそれ」 憂「あ、このメガネ? 和さんに貰ったんだ~」 唯「……ふぅん」 和「似合うわよね。パーフェクト憂って感じ」 憂「えへへっ、和さんたらー!」 唯「……メガネなんて飾りですよ」 憂「お姉ちゃん?」 和「妬いてるの唯? ちゃんと唯の分もあるから安心して」 唯「ちっがーうっ!!」 和「急にどうしたの」 唯「憂はメガネかけない方がかわいいもん!」 憂「え……そうかな」 和「それは唯の感覚であって一般的には違うのよ」 唯「違う! 和ちゃんがおかしーの!」 和「ゆ、唯……」 憂「お姉ちゃんそれはあんまりだよ」 和「いいの憂。少し分かっていたから」 唯「そうだよ! 和ちゃんもメガネない方がかわいい!」 和「唯の気持ちは知ってるけど私も譲れないわ」 唯「えー! メガネ取って取って!」 和「ちょ、ちょっと待ってよ唯」 憂「お姉ちゃん和ちゃん困ってるじゃない」 唯「うー! 憂はどっちの味方なの!?」 憂「そ、そんなのどっちでもないよ」 唯「憂だって久し振りに見たいでしょ? メガネなしの和ちゃん」 憂「そりゃ見たいけど……」 唯「ほら! ほらほらほら~!」 和「唯ったらすぐこれなんだから」 唯「だって和ちゃんメガネ似合ってないし!」 憂「お、お姉ちゃん!」 和「唯はまだ今の私を認めてくれないのね」 唯「そうだよ。昔の和ちゃんに戻って欲しい」 憂「ひどいよお姉ちゃん! 和ちゃんに謝って!」 和「いいのよ憂。私達の間で遠慮する事はないから」 唯「じゃあメガネ取っていい?」 和「唯もメガネかけてくれたらいいわ。取引よ」 唯「えー、いやだなそれは」 憂(お姉ちゃん流石にわがまますぎる……) 和「そんなに重く考えないで。これは遊びよ遊び」 唯「ん~、和ちゃんがそれ程までに頼むなら仕方ない」 和「良かった。それじゃ私から取るね」 唯「……あ」 憂「か、かっこいい……」 和「ん……あんまり良く見えないんだけど」 唯「のど……か……ちゃん?」 憂(けだるそうな感じがまた色っぽいというか) 唯「うわあああああっ!! 和ちゃん和ちゃああああんん!!」 和「ちょ、ちょっと唯! 苦しいから!」 憂「あっ、お姉ちゃんずるい! 私もー!」 和「憂まで!?」 唯「会いたかった! 会いたかったよ和ちゃん~!」 和「いつも会ってるでしょ!?」 憂「胸はいいけどおしりは私のだからねお姉ちゃん!」 和「うぅっ……もうどうにでもして……」 …… 風子「まさか唯さんがメガネアンチだったとは」 和「そうなのよ。でも良く分かったわ」 風子「なにが分かったの?」 和「自分の趣味を他人に押し付けるってやっぱり迷惑よね」 風子「そんな! 和ちゃんはメガネの素晴らしさを広めようとして!」 和「でも当の本人がメガネ似合ってないもん。バカみたいよね」 風子「私は好きだよ! 和ちゃんのメガネ姿!」 和「風子……私も風子のメガネ好きよ」 風子「そ、そうでしょ? 和ちゃんも自信持って!」 和「ふふっ、風子に慰められるなんてね」 風子「慰めじゃない本当です」(初めて会った時から私は) 和「ありがとう。そうよね自信出てきたわ」 風子「それでこそ和ちゃんよ」 和「ねえたまには一緒にお茶しましょうか」 風子「はい! メガネ談義でもバーっとしましょう!」 3
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1113.html
ラブホテル。 さわ子「さて~、お目当てのお部屋は……と」 梓「へえ、お部屋がそれぞれ別れているんですね」 さわ子「ここは車を部屋の横に止めて、直接入る事ができるタイプなのよ。本当にホテルみたいな所もあるけど……」 梓「そうなんですか~」 さわ子「あっ、空いてる空いてる♪」 梓(へ~、色んな種類のお部屋があって……) 『コスプレルーム』 梓「……」 さわ子「ふふっ、やっぱりここよね~」 梓(やっぱり、こういうお部屋になるんですね……) ガチャッ さわ子「どうぞ~」 梓「わ……すごい綺麗なんですね」 さわ子「でしょ~。まま、座って座って」 梓「は、はい」 さわ子「あ、梓ちゃんご両親に連絡は?」 梓「う、家にはいませんから大丈夫です……」 さわ子「そう、じゃあ泊まりでいいわね~」 梓(……女の先生とラブホテルに来てるなんて、死んでも言えませんよ) さわ子「ふふっ、とりあえずご飯食べましょうか。時間はたっぷりあるわけだし」 …… 梓「……はぁ、ごちそうさま」 さわ子「ふふっ、じゃあ早速っ」シャーッ 梓「わ、衣装がたくさん……」 さわ子「どれでも着放題よ、ささ、どれにする?」ワクワク 梓「えっと、どうしても着ないとダメですか?」 さわ子「そのためのコスプレルームですもの。さ、何がいい?」 梓「何が、と言われましても……」 さわ子「とりあえず一通り着てみましょうかっ!」 さわ子「最初は、これなんてどう?」 梓「ナース服……ですか。まあ、なんでもいいですけど」 さわ子「ふふっ、じゃあ脱いで脱いで」 梓「め、目の前でですか?」 さわ子「大丈夫よ、私しか見てないんだからっ」 梓(それが恥ずかしいんですけど……まあ、いいや)スルッ さわ子「やあん、可愛いブラジャー」 梓「んしょ」ヌギッ さわ子「下着も可愛いわね~」ニコニコ 梓「……どうですか?」 さわ子「うん、よく似合ってるわよ!」 梓「意外と着やすいんですね」 さわ子「コスプレ用だからね~。ねね、それでお尻振ってみて」 梓「んっ……こう?」フリフリ さわ子「いやん……興奮してきたわあ~」ムラムラ 梓「結構恥ずかしいんですけど……ね」 さわ子「ふふっ、次は何を着させてあげようかしら~」 さわ子「巫女さん」 梓「ノーパンでスースーします……」 さわ子「スチュワーデス」 梓「ううっ、なんかきつい制服ですね」 さわ子「スク水~」 梓「か、下半身が……」キュッ さわ子「ん~……いいんだけど、どれもピンと来ないわね~」 梓(これって着せ替え人形ってやつかな) さわ子「ん~……じゃあこれかしらね」ポン 梓「これって……ガーターベルトってやつですか?」 さわ子「そう、高校生でガーターなんて……ギャップってやつよ」キラッ 梓「ふ~ん、こういうのもあるんですね」スッ さわ子「気に入った?」 梓「ちょっと、セクシーだな~って」 さわ子「ふふっ、よかった」 梓「~♪」ムクッ さわ子「……それにしても、下半身あまりおっきくならないのね」 梓「ふぇ、い、いきなり何言ってるんですか?」 さわ子「ん~、私とだと興奮しない?」 梓(いつでもビンビンってわけじゃないですよぅ……) 梓「じ、実は昨日律先輩と……」 さわ子「そうなんだ、ここ二日間でたくさん射精しちゃってるのね……」 梓「は、はい。興奮はしてもなかなか回復しなくて……」 さわ子「ふ~ん。あ、だったら、ちょっと待ってね」ガサゴソ 梓(カバン?) さわ子「じゃ~ん。これ、飲んで梓ちゃん」 梓「怪しい……な、なんですかこれ……」 さわ子「ふふっ、元気が出るお薬……バイアグラよ」 梓「バイア……グラ?」 さわ子「ええ、これさえ飲めばバッチリよ。はい」 梓「へぇ……」 さわ子「お水」スッ 梓「……んっ」ゴクン さわ子「……」 梓「ぷはぁ、これってすぐに効果出るんですか?」 さわ子「まあ、そのうちね~」 梓「ふ~ん……」 さわ子「ふふっ、私もおっきくするのに協力してあげる」スッ 梓「?」 さわ子「何してほしい……? 言ってみて……」ヒソヒソ 梓(わ、大人の囁きだ……)ゾクッ さわ子「私に甘えたい? それとも……いじめて欲しい?」ヒソヒソ 梓(い、いきなりスイッチ入れるのは卑怯ですよぉ……) さわ子「ね、言って……」ペロッ 梓「ひゃっ、み、耳……!」ピクッ さわ子「言わないと、このままペロペロしていじめちゃうぞ……」 梓「にゃぁあ……」 梓(どうしよう、いじめていいの? それとも、いじめられる……?) 梓「んっ……」ムニッ さわ子「ふふっ、おっぱい触りたかったんだ?」 さわ子「それは……私を逆にいじめたいって事?」ペロペロ 梓「ち、ちょっとだけ……甘えながら……」モミモミ さわ子「ふふっ、そういうのもいいわよね~」ハムッ 梓「あんっ……」 さわ子「でも、梓ちゃんっていじめたくなる雰囲気持ってるもの……ちょっと生意気な所とか最高」ヒソヒソ 梓(ううっ、言葉攻め……) さわ子「だから、いじめさせてあげない」ペロペロ 梓「にゃあ……い、いじわるだ……」 さわ子「いじわる? 違うわ、愛よ愛。だって梓ちゃん、とても嬉しそうな顔してるもの……」クスクス 梓「へ、え……」ピクピク さわ子「ああ、本当に可愛いわね……ご褒美に、おっぱいもっと触っていいのよ?」 梓「ご褒美……」 さわ子「ふふっ、それとも服の上からじゃあ嫌かしら?」クスクス 梓「う、うん……直接おっぱい見たいです……」 さわ子「エッチな猫ちゃんね~」 さわ子「はい、猫ちゃんどうぞ~」めくりっ 梓「ブ、ブラも外して……」ウズウズ さわ子「ふふっ、自分で外してみなさい。そしたらおっぱいペロペロしていいわよ」 梓「は、はい……」スッ プチッ さわ子「んっ……」プルン 梓(先生の胸、おっきい……いいな~大人の胸……) さわ子「はい、猫ちゃん。おっぱいですよ~」スッ 梓「にゃあ……」あ~ん さわ子「ミルクは出ないけど……美味しいかしら?」 梓「は、はいっ……」ペロペロ さわ子「……わっ、梓ちゃんのおちんちん」 梓「んっ……」ギチギチ さわ子「ふふっ、もう下着パンパン。早速効いてるみたいね」 梓「は、はい。でもなんだか、普段より大きいみたいですけど……」 さわ子「だってそういう薬ですもの。よかったわ、効いたみたいで」 梓「……」ムラムラ さわ子「ふふっ、興奮するでしょ」 梓「は、はい……」 梓(だから……やりたくなっちゃいます)グイッ さわ子「あら、どうしたの。いきなり手に力なんて入れちゃって」クスクス 梓「んっ……」ドサッ さわ子「ふふっ、生徒に押し倒されちゃった」 梓「先生……」チュッ さわ子「ん……」ペロッ 梓(唇、柔らかい……私、先生を襲っちゃってるんだ) さわ子「ふふ~、もっと舌動かひて?」ハムッ 梓(まだ、子供をあしらってるみたいな余裕ですけど……)カチン さわ子「どういう風にいじめてくれるのかな?」クスッ 梓「む~……」プクッ さわ子「いいのよ、好きにして……」ギュッ 梓「ふぁあ! お、おちんちん握っちゃやあ……」 さわ子「くすくすっ、好きにできたらね」シコシコ 梓「て、手が……いやらしいですよぉ……」ガクガク さわ子「梓ちゃんはどこが弱いのかな~」スリスリ 梓「や、やぁっ、さ、先っぽ……だめぇ……」 さわ子「ここかな~。ん~」シュッシュッ 梓「ふわああ……ど、どこ……どこ触ってるのおぉ!」ビクビク さわ子「ふふっ、出っぱり……亀頭の部分よ~。そんなにいい?」シュッシュッ 梓「へ、変な感覚……くすぐったくておかしくなるよぉ……」ビクビク さわ子「あらあら、可愛い反応ね」クスッ さわ子「そっか~、梓ちゃんは亀頭が弱いのね~」シュッシュッ 梓「だ、だめ……だめだよ……」グッ さわ子「腰引いちゃあだめ。こんなにおっきくなってるんだから……もっといじめないと」クスッ 梓「に、にゃあああ……」 さわ子「あ、触りたかったら私の身体触っていいのよ? こっちは止めるつもりないし」シコシコ 梓「そ、そこだめ……! 先っぽと……変な場所だめぇ……」 さわ子「ふふっ、いいわね。小さくならないおちんちんって……私好きよ」シコシコ シュッシュッ 梓「あ、あんっ……あっ……」ピクピク 梓「気持ちいいのに……気持ちいいのに精液出ないよぉっ!」クイクイ さわ子「腰動かしても、ここ触ってるだけじゃあ出ないわよ」ニコニコ 梓「あ、あっ……触って、触ってよぉ……!」 さわ子「だから触ってあげてるじゃない。多分、一生精液は出ないけどね~」クニュクニュ 梓「や、やぁ……お、お願いですからぁ……出して下さいぃ……」 さわ子「ん~、梓ちゃんはワガママね~」ニコニコ さわ子「んっ」スッ 梓「はぁ、はぁ、はぁ……」ガクガク さわ子「ね、先っぽ。すごい我慢汁でベタベタしてるわよ……」トローッ 梓「はぁ、はぁ……」 さわ子「私の親指が汚れちゃったじゃない。どうしてくれるのかしら、これ」グイッ 梓(どうするって……)ペロッ さわ子「ふふっ、すぐに綺麗にしてくれるんだ。可愛いわね」 梓「んっ、んっ……」チュウチュウ さわ子「あんっ、そんなにしゃぶらないで。赤ちゃんみたいね」クスッ 梓「んっ……」ペロペロ さわ子「ねえ、梓ちゃん……」スルッ 梓「は、はい……?」 さわ子「下……舐めて?」 梓「い、いいんですか……」 さわ子「ええ。上手にペロペロできたら……出してあげるから」 梓「は、はい」 さわ子「下着、脱がせて?」 梓「……んっ」スルッ 梓(あ、もう濡れて……) さわ子「ふふっ、いっぱいペロペロして?」 梓「……」ペロペロ さわ子「あんっ……」ピクッ 梓(上手な舐め方なんてわからないけれど)クリクリ さわ子「うんっ、いいわよ……そこ」ピクピク 梓(先生のアソコ、美味しいから……たくさんペロペロしたくなる) さわ子「うん、上手……必死に動かしちゃうとこが可愛いわよ」クイクイ 梓(そんな事言いながら、腰動かしちゃって……)レロッ さわ子「いい子いい子……」ピクピク 梓(あ……もう、我慢が……)ムラッ さわ子「ん……」 梓「はぁ、はぁ……」クチュッ さわ子「どうしたの……梓ちゃん。おちんちんなんか押し付けちゃって」クスッ 梓「もう、我慢できません」クププッ さわ子「えっ、ち、ちょっと……まさか入って……」 梓「はぁ、はぁっ……!」グッ さわ子「ま、待って……」 梓「もうぐちょぐちょじゃないですか。私も我慢できないんですよ……」クププッ さわ子「だ、だめよ……せ、せめてゴムつけないと」 梓「出しません、出しませんから……」グッ さわ子「あ、あっ、は、入ってる……」 梓「んっ……!」グプッ さわ子「あん……!」 梓(全部、入っちゃった) 梓「う、動きますね」プルプル 梓「んっ、んっ……」ズッ ズッ さわ子「あんっ、あっ……ああっ!」 梓「気持ちいいんですか。さっきまでいじめていた生徒のおちんちんに突かれて……!」ギシギシ さわ子「な、中は弱いの……い、いいわっ……いい」ギュッ 梓「ふ、ふふっ。なんだか興奮しますね……いじめるのって!」パン クチュッ さわ子「はっ、あっ、あっ……」 梓「はあ、はあ……」 梓(やばっ、気持ちよすぎて……すぐに出ちゃいそ……) 梓「はあっ、はあっ、はあっ」パンパン パンパン さわ子「ち、ちょっと……そ、そんな乱暴に突いちゃ……あんっ!」ビクッ 梓「やばいやばい。出そう出そう出そうだよ」 さわ子「え、ま、待って。中はだめ、中だけは絶対だめよ……」 梓「無理無理、無理。腰止まらない、やばい無理だからっ」ギシギシ パンパン さわ子「あ、あずさちゃんっ……んっ!」ビクン 梓「あっ、あっ、出る。出る出る……イっ……!」 さわ子「だめ、だめだめ……だめえぇ!」 梓「あっ……あっ、あっ……」ビクビクッ ビュルッ さわ子「あ、あ……な、なかに……あったかいのいっぱい……」 梓「ふっ、は……はっ」クイックイッ さわ子「そ、そんな奥まで注がないで……」ビクビク 梓「おちんちん止まらない、止まらないよぉ……」ビュッ グチュ さわ子「ま、まだ出てる……んっ……」ピクン 梓「は、あっ……んっ」ヌプッ トローッ さわ子「んっ、ぬ、抜いた?」 梓「は、はい。い、いっぱい出ちゃってます……」 さわ子「ふふっ、そうよね。お腹の中とてもあったかいもの……梓ちゃんに犯されちゃった」 5
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3798.html
部室 ガチャ 塞「アレ?2人だけ?」 京太郎「はい」 胡桃「ん」充電中 塞「……胡桃は充電として、京太郎は何やってんの?」 京太郎「まだ時間あるんで今日出された宿題を…」 胡桃「そこ、間違えてる!」 京太郎「え、どこですか?」 ガチャ 白望「……ダル」 エイスリン「オソクナッタ!」 胡桃「別に大丈夫だよ」充電中 塞「ちょうど揃ったし打つ?」 京太郎「じゃ、俺が先に打ちますね?」 胡桃「りょーかい」 ガチャ 豊音「お、遅くなってゴメンね?」 胡桃「んー……いいよー」充電中 白望「それ、ロン」 胡桃「うっ……」 京太郎「あーあ」 豊音「お茶淹れるねー」 塞「じゃ、今日はここまでねー」 豊音「お疲れさまー」 エイスリン「オツカレサマ!」 胡桃「うーん、今日は勝てなかったなー」充電中 京太郎「そうですねー」 白望「…………いつまでやってんの?」 3人「!?」 胡桃「……あ!」 京太郎「しっくりきすぎて忘れてました……」 胡桃「充電しすぎたねー」 京太郎「ですねー」 4人(早く付き合えばいいのに) カンッ!!