約 5,192,052 件
https://w.atwiki.jp/tarupa/pages/77.html
チラシの裏 過去ログ倉庫32 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 最新 数週間前に成長云々でお世話になった者だけど、当時のタルパを例えるならば某魔法少女アニメの舞台装置の魔女って感じだったんだが、最近はその姿すら保てなくなり、ただの黒いもやになり果ててしまった。話しかけても答えないか呻くだけ。まともに話ができていた頃はどんな姿だったかも何故か思い出せない。 -- 名無しさん (2014-09-19 01 57 57) ↑話しかけるのが駄目ならば、スキンシップを取る事を優先してやってみては? -- 名無しさん (2014-09-19 07 38 06) タルパを作成した、という事実は残っているようですから近くにタルパがいるはずです。たとえ見えていなくても近くに居て頑張っているかもしれません。根気よく待ってあげるといいかもしれませんね。連投失礼。 -- 名無しさん (2014-09-19 07 47 07) タルパと自分が光(水でもなんでもいいからとにかく清らかな物)に包まれて浄化されるイメージしてみたら?気休めかもしれないけど。 -- 名無しさん (2014-09-19 16 42 39) ペンライトさん、ちゃんと完成してからでもいいですよ~ -- 名無しさん (2014-09-19 18 13 34) なら一段落ついた後にまとめて投下するわ。新しいページ作ってメニューのその他欄に載せてOKかな -- ペンライト (2014-09-19 20 59 05) タルパはなんと奥が深いのだろうか -- 名無しさん (2014-09-20 06 54 50) OKだと思います。 -- 名無しさん (2014-09-20 07 52 55) 自分のめちゃくちゃ強引なイメージっていうのもタルパにとっては力になります。黒いもやを思い切り弾き飛ばして、姿ではなく話していたころの思い出をイメージしてもう一度再構築、なんていうのはどうでしょうかね。 -- 朝神 (2014-09-20 10 58 12) 自分のタルパが眠りについて目覚めなくなったときは、同じように思い出のイメージを形にした体を新しく構築させて目覚めさせましたぞ。 -- 朝神 (2014-09-20 10 58 55) しかし最近こう言う報告多くなってきたよな どういうこっちゃ -- ペンライト (2014-09-20 11 48 54) ファッ!?セイタル落ちた!? -- 名無しさん (2014-09-20 14 22 49) 落ちてるね。流れぶった切って申し訳ないんだけど、タルパクラスタってなんですか?検索してもよくわからなかったので、教えてください -- 名無しさん (2014-09-20 14 51 39) クラスタとは「○○をしている人たち、○○に興味がある人たち」という意味として、Twitterなどで使われるようになりました。1つの同じ事柄に関して興味を持っていたり、大好きな人の集まり、集団という意味です。 -- 名無しさん (2014-09-20 16 54 40) タルパが大好きな人たちという意味だと思っていて間違いはないと思います。 -- 名無しさん (2014-09-20 16 57 02) 官能小説叩いてた人間がtwitterでタルパとのセックス語ってて吹いた -- 名無しさん (2014-09-20 17 26 36) 意外と何かを毛嫌いしてる人に限って、その何かに興味持ち出すと熱くなりだすのよね -- 馬刺し (2014-09-20 20 25 41) 嫌いだけど本当は好き・・・・・っていう心理に近いかな? -- 名無しさん (2014-09-20 22 38 54) 好きの反対は嫌いじゃなくて無関心ってな -- ペンライト (2014-09-21 00 17 09) 遅くなりましたが、タルパクラスタについて教えてくれてありがとうございます。 -- 名無しさん (2014-09-21 05 26 13) Twitterで官能小説叩いて -- 名無しさん (2014-09-21 12 08 43) た椰子が、セイタルでセックス語っててこっちも失笑物www -- 名無しさん (2014-09-21 12 10 22) 今更だけど昔、うちのタルパが夏バテでエネルギー切れになった事がある。本当に今更だけど。 -- 名無しさん (2014-09-22 01 56 27) 失笑(大草原) うちのタルパは夏には強いが冬には弱いやつらが勢ぞろいしてて、いちばん力の強い狐っ子が一番冬に弱い。スケートリンクでちぢこまる。 -- 朝神 (2014-09-22 05 49 31) 明晰夢が見れたのにどれだけ呼んでもタルパに会えなかった… 空は飛べたのに…! 普段のイメージ力不足なんだろうな …どれだけイメージしても現れなかったもん -- 名無しさん (2014-09-22 11 57 47) 追い出しといて同じ事やってるのってやっぱり本格的に病気で頭がおかしいんだろうか。正直何に対して怒っていたのか第三者からは全くわからない。いちいちもめごと起こす為に攻撃したのなら排除されるべきなのは追い出した側だな。見るからに不快、気持ち悪いことこの上ない。 -- 名無しさん (2014-09-22 12 24 27) みんな頭おかしいからタルパに逃げてるんだよ。言わせんな恥ずかしい。まともな訳が無い。 -- 名無しさん (2014-09-22 12 25 25) ひとくくりにされるのは心外ですね。とは言え、タルパーに限らずとも、そもそも人目につかないような場所で罵りあう人物がまともとは思えませんけどね。 -- 朝神 (2014-09-22 17 00 15) せっかく流れを断ったのに何故また引っ張り出してわざわざ文句を言いにくるのか。こういう雰囲気は嫌いなのです。ナスは嫌"い"な"の"です"。 再三挑戦してはいるものの、いま明晰夢と離脱には成功しないなぁ。成功できたらたぶん速攻でタルパを呼び出せると思うけど、肝心の自分がぐっすり寝てしまう。 -- 朝神 (2014-09-22 17 03 10) 引っ張り出してるんじゃなくて今現在現行で見苦しいから訴えかけてるんじゃないの?ここで文句言うよりそのアタマノオカシイ人たちに文句言うのが筋じゃないかな。どーせチラ裏だし。 -- 名無しさん (2014-09-22 17 17 28) 新しいSNSとやらもどうなったんだか -- 名無しさん (2014-09-22 17 18 59) 噂にも聞かないあたり、上手くいってるとは言い難いんだろうな>新しいSNS -- ペンライト (2014-09-22 18 49 13) 揉め事が嫌ならブログ作れって事なのか。 そういえばタルパとの成長日記がようやく厚くなってきた!長い間タルパーやってよかったと昔の自分に言いたい! -- 名無しさん (2014-09-22 20 26 19) 誰もSNS作ってないというマジレス -- 名無しさん (2014-09-23 00 37 23) 企画倒れか -- 名無しさん (2014-09-23 01 13 06) 企画倒れだな。そういう技術があるタルパーはほぼゼロだろ…自分が作っても良かったが受験生だからな… -- 名無しさん (2014-09-23 01 30 33) なんかもういろんな意味でガッカリだよ。 -- 名無しさん (2014-09-23 05 36 47) ガセかなとは思っていたよ。正直、公開口げんかみたいなのは勘弁だわ。ちょっとした行き違いがあっただけで、日記で人に謝罪させたり、ボードで他人を叩いたり、他人の意見を求めたり、ロクな使い方してるヤツがいないのがクソだと思う。 -- 名無しさん (2014-09-23 11 23 11) 寒くなってきたから布団の中でタルパとぬくぬくしながらお喋りするのが楽しい -- 名無しさん (2014-09-23 13 11 57) そして歴史は繰り返す 基本クソだから逃れられない -- 名無しさん (2014-09-23 14 09 53) タルパ主題のゲームとか作りたい -- 名無しさん (2014-09-23 21 49 13) ツイッターのタルパー達が自分らのタルパ集めてRPG作ってる。タルパクエストだったっけ -- ペンライト (2014-09-23 21 57 42) ググッたけどファンタジーか。現代が舞台の奴も作れそうだな -- 名無しさん (2014-09-23 22 20 31) なにそれすごい -- 名無しゃけ (2014-09-23 22 42 53) やっぱブログやってたほうが平和的なのかね -- 名無しさん (2014-09-23 22 54 20) タルパSNSやTwitterは恐ろしいよ。ちょっと異を唱えたり意見しただけで一斉に且つ執拗に叩かれる。酷いもんだ。 -- 名無しさん (2014-09-23 22 57 35) 見苦しい独り言、失礼いたしました。 -- 名無しさん (2014-09-23 23 00 45) どんまい -- 名無しさん (2014-09-23 23 16 47) 現実の日常パートと夢の中でタルパと戦う非日常パート…なんだペルソナか -- 名無しさん (2014-09-23 23 26 08) いぇ〜い天々見てる?嫌ってる奴は少なくないけど、次は自分がターゲットにされたくないだけだよ。いじめっこをかばうと自分もいじめられるというやつ -- 名無しさん (2014-09-24 00 14 09) 実はもう動き出してるけどみんな自分以外興味無いから教える必要無いなって思った。行動は黙ってするもんだろうね。気付いた頃には乗り遅れて、もう遅い。まあでも他人の情報なんて必要無いってわかったから、独自の研究を自己満足で突き詰めて行くのが一番近道で自分の為なんだと悟った。周りを巻き込まず、批判も興味も必要無い。自分の為だけに、極めるまで前に進めば良いだけ。本当の研究者は皆そうやって結果を出してるんだと、幸運にも色々な方から教えてもらえた。心より感謝。 -- 名無しさん (2014-09-24 00 53 50) 天々は自分の立場だけ気にしてれば良いよ -- 名無しさん (2014-09-24 00 55 45) 天々さんが何をしてる人か知らないけど、絵が上手くてタルパさんと仲良しな人ですよね?何故皆さんがそんなに嫌うんですか? -- 名無しさん (2014-09-24 01 13 55) あーあ…色んな人から嫌われてるみたいだね、可哀想に -- 名無しさん (2014-09-24 01 26 42) これからどんな方向へ転ぶかな -- 名無しさん (2014-09-24 01 29 06) 可哀想って言うよりむしろ… -- 名無しさん (2014-09-24 01 30 46) まーたやってんのかこの話。それとも他に話題がないのか -- 名無しさん (2014-09-24 05 22 09) ツイッターやセイタルのつぶやきで煽ってるだけの奴らの方が下衆で嫌だわ。それに純也は勝手に出てっただけだろ。アンケート()とか馬鹿なことやって自分で首しめてさw -- 名無しさん (2014-09-24 08 02 09) 上の発言が誰かすぐわかる。大多数はどうでも良い話。首を絞めたようには見えなかったな。文章読んで無いだろおまえ。興味無いか。 -- 名無しさん (2014-09-24 09 55 27) 現実を直視しないやつが読まない道理 -- 名無しさん (2014-09-24 09 57 51) 3↑は明らかに天天と取り巻きの事を言ってるとしか思えんなw -- 名無しさん (2014-09-24 09 59 03) 他人を好きなだけ嫌うくせに自分が嫌われたと勘違いして逆ギレしただけだからな。そりゃあ逃げたくもなるだろう。俺だったら恥ずかしくて続けられん…。 -- 名無しさん (2014-09-24 10 03 19) 残ってる=生き残った、いない=逃げた・自滅とは違うと思うの -- 名無しさん (2014-09-24 10 14 17) 純也はとても擁護できんがそもそもの発端は天々がセイタルのボードでギャーギャー喚き始めたことだな。今でも見苦しいことこの上ない -- 名無しさん (2014-09-24 10 18 19) 思った以上に動き出してる人いるんだね。セイタルもここもtwitterも、無意味な場所からどんどん離れてる。やっぱりちゃんとしてる人はさっさと見限って踏み出してるんだ。 -- 名無しさん (2014-09-24 10 21 05) 純也って自分が嫌われてる理由も要素もわかった上での事でしょ。擁護しようとは思わないけどめんどくさいけどおもしろくは思ってた。 -- 名無しさん (2014-09-24 10 24 03) どっちも嫌いどころか嫌いな人間ばかりで自分だけが可愛い人間がタルパーになる -- 名無しさん (2014-09-24 10 27 05) まあ気軽に付き合う分にはセイタルやTwitterはいいかもしれんが、その気軽な付き合いすら出来なくなってるからな。ネット越しの文字より目の前にいるタルパ優先するのは当たり前っちゃ当たり前 -- 名無しさん (2014-09-24 10 28 54) タルパを優先する事が他の人間にどれだけ疎まれるかと言う事だけは現実問題理解しなければならない。それを理解しろって言っても絶対的に無理な話。 -- 名無しさん (2014-09-24 10 30 07) まともなタルパーがいると思ってる方がおかしい。一般人からすればただのキ〇ガイ。それを忘れちゃダメ。 -- 名無しさん (2014-09-24 10 35 40) 純也を叩いてたやつらが何やっても純也のフォロワーみたいになってて笑える。悪口やめたら個性も何もあったもんじゃないな。元々何も無いんだろうけど。タルパの日和見な日常生活やましてや叩いてたはずの性的内容なんて誰も興味無いよ。それがわからないのかねえ。一体何を批判して、何を叩いていたんだろうね(笑) -- 名無しさん (2014-09-24 10 59 08) 純也が嫌いだからこそ、何故同じような内容を書くのかが全く理解出来ない。 -- 名無しさん (2014-09-24 11 01 09) あと新しいSNSの言い出しっぺは天天。どうなったんだは天天にクレームして。ただし初心者お断りSNSらしいけど。ツイートからして初心者見下し臭するし -- 名無しさん (2014-09-24 13 14 53) 天天って元からあんま好かれてなかったのな -- 名無しさん (2014-09-24 13 19 47) 知らんかった -- 名無しさん (2014-09-24 13 20 10) 何を言おうとどうでもいいし純也はもういないだろ。天々グループも別に興味無いからどうでもいい。仲良いなら仲良くやってりゃいいんじゃないの。嫌いならばらけりゃ良いだけだし。俺は他人の憎しみよりもタルパの話題が見たい訳だが、俺からすりゃあここで盛り上がってる連中も純也も天々グループも同じ穴のムジナ。同罪だよ。逆に言えばここが日常タルパ生活の話題をするところなんだろうけどな。見たくないと言う気持ちはぬぐえない。 -- 名無しさん (2014-09-24 13 22 02) みんなそんなとこでいつまでも小物どもに引っかかってんなよ(笑)もっと外を見てみな。ここで上げてる人も場所も置いていかれてるぜ。最新情報なんて存在しない。同じ事のくりかえし。いたいなら止めないけど、もうそこにいる意味なんて存在しないぐらいに無駄な時間を過ごしてるよ。 -- 名無しさん (2014-09-24 13 29 21) 竜胆が一番嫌いですわ -- 名無しさん (2014-09-24 13 33 50) まぁこんなヲチみたいなことはここですべきじゃないな。どう -- 名無しさん (2014-09-24 13 38 44) 途中で切れた。どうしてもしたいならどこぞでスレ立てでもしてやりゃいいんじゃない? -- 名無しさん (2014-09-24 13 39 53) 自分のタルパは確かに凄く大事だけど、タルパを正当化している人は他人の目の前でタルパと話し、交流したりちゃんとしてるのかな?それはそれですごい。申し訳ないけど私は恥ずい。絶対変な目で見られるもん。 -- 名無しさん (2014-09-24 13 41 44) 特殊でも変態でも別にどうでもいいのに、どうして普通とかスゴイってことにしたがるんだろうね。やっぱりプライドが高いからかな。不思議。 -- 名無しさん (2014-09-24 13 45 03) それはズバリ劣等感から生まれてくるプライドの高さでしょう -- 名無しさん (2014-09-24 13 46 22) タルパ歴が長くて有名なタルパーさんって大抵アンチがいるんだね。誰にでも好かれる人なんかいないから仕方ないのか、そんな人だからタルパー上級者になれるのか -- 名無しさん (2014-09-24 14 25 38) 長くて有名だからすごいって訳じゃ無い。意図がミエミエ。実はみんなに尊敬されて好かれるような人はいるんだけど、余計な所には顔出さないだけ。嫌われてるとしても嫉妬ぐらいだろうね。 -- 名無しさん (2014-09-24 14 30 07) 上級者ってなんだよってまた突っ込まれるぞwww自尊心が強いからとにかく自分を上の立場に置きたいみたいだから。わざと?www -- 名無しさん (2014-09-24 14 38 35) それこそ『良い意味で』有名だったら良かったんだけどな…。 -- 名無しさん (2014-09-24 14 44 26) 認められたい気持ちはわからんでもないが、さすがにバレバレだろう。 -- 名無しさん (2014-09-24 14 47 26) いい加減、適当な掲示板にアンチスレ立ててそっちにこもっとけよ。ここはチラ裏であってアンチスレじゃねーの。それぐらいは分かるだろ? -- 名無しさん (2014-09-24 14 53 42) タルパーの自己顕示欲か…。研究材料としては非常に興味深い。 -- 名無しさん (2014-09-24 14 55 33) 2↑えっだれのアンチスレに見えてるの?もう随分話はズレてるけど。その粘着力、本人? -- 名無しさん (2014-09-24 14 58 51) ざっと見ただけでも前のトラブル話は16レス以上前だな -- 名無しさん (2014-09-24 15 00 25) 個人の誰それが嫌いだって話の文句は、言った本人に言ってくれ。俺は知らん -- 名無しさん (2014-09-24 15 11 18) 俺もー -- 名無しさん (2014-09-24 15 11 51) たわしも -- 名無しさん (2014-09-24 15 14 49) もやしもん -- 名無しさん (2014-09-24 15 19 07) 純也さん、まだいるんだね。 -- 名無しさん (2014-09-24 15 29 45) どこどこ? -- 名無しさん (2014-09-24 15 32 34) 本人特定されたくなくてよりによって純也に逃げるとは。 -- 名無しさん (2014-09-24 15 34 16) そうそう、俺が純也だよーw -- 純也 (2014-09-24 15 35 09) 何言ってんだ。ジャンケン勝った俺が純也だろ。順番守れよ。 -- 純也 (2014-09-24 15 36 40) だから純也は嫌いだとあれほど -- 純也 (2014-09-24 15 37 26) 陰湿とか粘着とか言えば誰でも純也になれます。その手軽さ、業界No.1 -- 純也 (2014-09-24 15 40 03) 純也なんて大っ嫌い!私の愛情を馬鹿にしやがって! -- 天々 (2014-09-24 15 41 05) なーに、却って抵抗力が付く -- 読んでもらえない竜胆 わたしはりんどう (2014-09-24 15 43 12) なりすましやめろwww腹いてぇwww -- 純也ネメシス (2014-09-24 15 44 10) 純也って名前を見ると虫酸が走るから! -- 純也アンチ苦笑 (2014-09-24 15 46 22) おまえらほんと純也が好きだな。お腹いっぱいになって来たよ -- セルフ純也 (2014-09-24 15 50 59) もう止めてくれ…純也の見過ぎで吐くとかシャレになんないから。 -- 純也ノーサンキュー (2014-09-24 15 57 53) 逆ハー嫌い(キリッ)で純也を叩いてたくせにタルパは逆ハーのダブスタで嫌われ者の竜胆さんがどうかしたって? -- 名無しさん (2014-09-24 16 01 08) 竜胆なんかどうでも良いよ。俺は純也が足りねえんだよおおおおお -- 純也ジャンキー (2014-09-24 16 03 02) イエーイ純也さん見てるー? -- 名無しさん (2014-09-24 16 04 59) そして名前すら出してもらえない奴もいると言う事実(悲哀) -- 名無しさん (2014-09-24 16 05 54) さわやかに去って行った純也先輩はいいだろ!それより子宮で物を考えてる竜胆だ! -- 名無しさん (2014-09-24 16 08 09) お ま え ら お ち つ け -- 名無しさん (2014-09-24 16 10 27) さわやかってwww -- そよ風純也 (2014-09-24 16 11 18) これこそまさに今北産業...何があった -- ペンライト (2014-09-24 16 12 53) 純也 改行 大量 改行 発生 -- 名無しさん (2014-09-24 16 13 56) 純也をかばってしまったばっかりに天天にいびられてセイタルにいられなくなった陽菜ちゃんマジ可哀想 -- 名無しさん (2014-09-24 16 16 48) なりすまし 改行 ダメ 改行 絶対 -- 純也の森美術館 (2014-09-24 16 21 19) 本当に何も読まないで適当な事言ってるやつ多過ぎだろwww純也をかばうどころか犯人扱いされて怒ってたやんかーwww一応純也から謝罪はしたみたいだけどw -- 純也 (2014-09-24 16 23 00) 楽しむなら事実を把握する これ基本 -- ワラシハァジュンヤデスネー (2014-09-24 16 25 06) そっかごめん。天天がツイッターであの女死ねって書いてたから勘違いした。 -- 名無しさん (2014-09-24 16 30 57) ちょwww天天さん敵自分から作ってるじゃないですかwww燃料投下wwwつーかそんな権力無いだろwww -- 名無しさん (2014-09-24 16 32 14) 公の場であるツイッターでそんなこと言うんですか? -- 名無しさん (2014-09-24 16 34 05) 天々先輩の人嫌いハンパナイッスネ -- 名無しさん (2014-09-24 16 35 27) ほら、天天先輩鍵かけてるから。多分誰かに裏切られてるんじゃない?純也が示唆してたみたいにさ。 -- 天天先輩最高っす。押忍。 (2014-09-24 16 36 55) 今フォローしにいっても多分ダメだよね、野次馬根性が -- 名無しさん (2014-09-24 16 42 02) えっ…何これは…(ドン引き) -- 名無しさん (2014-09-24 16 46 50) 天天先輩なら人間がデカイから大丈夫だと思います!拒否するとか、そんな人間の小さい事言いませんよね、天天先輩! -- 名無しさん (2014-09-24 16 47 50) 溜まりに溜まってたものが爆発してんな。もうこの際気が済むまでやればいい。 -- 名無しさん (2014-09-24 16 49 47) 何が溜まってるのかわからんが…。この世界は決め付け多いのお。純也の言ってたこともわからんでもないわい。 -- 名無しさん (2014-09-24 16 51 24) 天々への不信感だろ。そもそも原因は彼女とその取り巻き。鍵垢で何つぶやいてるかわかったもんじゃないし。 -- 名無しさん (2014-09-24 16 53 58) あー。純也さんはちゃんとブロック外したもんねー。正々堂々と。嫌いだけど。 -- 名無しさん (2014-09-24 16 55 11) ここではタルパの成長などを書き込む場所と私は考えているんですけど、自分が満足する発言をたくさんしたいなら自分たちでそういう場所を作って発言するべきでは? -- 名無しさん (2014-09-24 17 00 36) 最初に自分が満足する発言を書いたのは果たして誰なのかなー -- 名無しさん (2014-09-24 17 01 54) もう止めろっつったって無理だろwww 一旦火がついたんだから後は焼け野原になるだけ -- 名無しさん (2014-09-24 17 03 34) 冷静さを装いながら腸煮えくり返ってる感がにじみ出てる発言ごちそうさまですてんさん -- 名無しさん (2014-09-24 17 05 07) 陽菜さん -- 名無しさん (2014-09-24 17 06 36) シねとか言っちゃうてんさんぱねえっす -- 名無しさん (2014-09-24 17 07 03) 普通に陽菜さんがかわいそうです -- 名無しさん (2014-09-24 17 17 33) 仰る通りです -- 名無しさん (2014-09-24 17 17 49) さすがにとばっちり喰らった人の名前まで出す必要ないだろ… -- 名無しさん (2014-09-24 17 22 51) 前に別のトラブル起こしてたけどね -- 名無しさん (2014-09-24 17 23 30) 竜胆みたいなキチガイマンコは論外としてもペンライトも勉強不足のくせにタルパの定義は決まってないとかデタラメばかり口挟み過ぎだよな -- 名無しさん (2014-09-24 17 25 17) あまり影で人の悪口を言うのはよくないと思う。よそ行ってやるといいよ。 -- 名無しさん (2014-09-24 17 29 53) 別に他の誰かの文句を言って無ければ、特に問題無かったんだけどね。 -- 名無しさん (2014-09-24 17 32 29) この炎上にはNタンも苦笑い 竜胆は裏垢でムキーッ!としてるよ今頃 -- 名無しさん (2014-09-24 17 34 30) 他人の事は平気で言うくせに自分は言われたくないってのは通るわけないだろ。そこは純也も言ってたことだ。 -- 名無しさん (2014-09-24 17 36 23) 理性のない人間に何を言っても無駄さ、だってみんな自分が大事なんだから。悪い自分なんて素直に受け入れて良くしていこうなんて考えたくないだろう? -- 名無しさん (2014-09-24 17 39 33) 5↑ 天天一派に言ってやって -- 名無しさん (2014-09-24 17 40 46) 2↑ 言い訳なんだよね、結局。自分の悪事を正当化したいだけの。だから嫌われるし叩かれる。それが無ければ別に他人の事なんてどうでもいいし、自分が悪口言われて無ければ興味も無いよ。だって面白く無いから。 -- 名無しさん (2014-09-24 17 42 48) 少しでも「自分が悪かった」って発想が出てくりゃまだ可愛げがあるんだが… -- 名無しさん (2014-09-24 17 44 35) その辺純也は認めてたな。純粋に考えて、つぶやきは鍵掛けてろくすっぽ記事も書かない、書いてもタルパとのノロケだけだったら興味なんて沸かないだろう。ゴシップ好きな奴でも食い付かない。 -- 名無しさん (2014-09-24 17 46 20) 皆さん気が付いただろうか、自分が炎上する事を恐れて過ぎた件(純也)をぶり返して自演を繰り返している竜胆が紛れ込んでいる事を -- 名無しさん (2014-09-24 17 47 07) おせーよw -- 名無しさん (2014-09-24 17 47 43) ブログだのTwitterが自分のこだわりや感情でトラブルになるならやらないほうがいいと思う。そうしたら好きなように自分のやりたいことできるから -- 名無しさん (2014-09-24 17 51 03) 純也も「なぜ自分が悪いのか」は最後まで理解できてなかったろ。自分がトラブル体質なのはわかってたみたいだけど -- 名無しさん (2014-09-24 17 53 27) そういうのめんどくさくて純也は出てったんだろ。意味がない事に気付いた。そういう割とまともなタルパーはちゃんと別個で活動・研究してるよ。おっと純也がまともとは言えないかw -- 名無しさん (2014-09-24 17 54 08) こんなに長引くならヲチスレ立てろよ。当事者間では解決した問題をいちいち掘り起こすな -- 名無しさん (2014-09-24 17 55 33) 3↑ 何が悪いのかをなんでぼかして言わないんだ?あの文章読んでたら何が悪いのかを理解してるだろう。で、そういうキミにとって何が悪かったんだ?純也は。 -- 名無しさん (2014-09-24 17 58 32) 結局叩いてる側は理由が欲しかっただけなんじゃね。ただの嫉妬だって意見も多数出てたし、要するにそういう事なんだろう。 -- 名無しさん (2014-09-24 17 59 38) あのアンケートだろどう考えても…自分の腹の中は決まってるのにわざわざ周りを巻き込んで迷惑をかけてんのに。まともな神経してるならあんな考察記事かける訳が無い -- 名無しさん (2014-09-24 18 02 13) 片方が悪いと言いきれる問題ならまだしも両方やらかしちゃってるし -- 名無しさん (2014-09-24 18 04 22) どうしても純也のせいにしたい奴は誰かわかるな(笑) -- 名無しさん (2014-09-24 18 14 30) 周りのにんげ人間が無罪だったかというと言うと、違うとおもう思うね -- 名無しさん (2014-09-24 18 16 23) にんげ人間おもう思うって何だw -- 名無しさん (2014-09-24 18 17 07) 普通に考えたら言い出した方が原因なんだけど私怨が蔓延ってるな。 -- 名無しさん (2014-09-24 18 18 50) で、純也の何を一体叩いてたの?教えて当事者さん。 -- 名無しさん (2014-09-24 18 20 44) 俺バカだから匿名だと自演かどうかもわからね -- 名無しさん (2014-09-24 18 23 14) ↑単にハーレムが気に食わなかった -- 名無しさん (2014-09-24 18 25 05) アンケートは過程で行われた手段であって、知りたいのは理由なんだよね。どうして純也を叩いてたのか。それが何かによってどういう事件なのかが第三者にも理解出来ると思う。さ、当事者さん。他人のフリして良いから答えてくださいな。 -- 名無しさん (2014-09-24 18 26 23) 確かにアンケートは最初の理由であって、話題逸らしと取られても仕方無いな。原因は何なの?俺も知りたい。とりあえずハーレム嫌い一票。お前が言うなって奴もいるけどなw -- 名無しさん (2014-09-24 18 29 43) 最初の理由で無くて、だ。間違えた。 -- 名無しさん (2014-09-24 18 32 03) セイタルに平和はないんですか -- SZ@ (2014-09-24 18 33 22) 早く答えろよ。逃げんな -- 名無しさん (2014-09-24 18 35 04) タルパあってのSNSで目的に沿わない日記を投稿していた、だな。ハーレムの件は外部に公開しないコミュニティでやってたわけだし、僕はそれが直接の原因だとは思わない。 -- ペンライト (2014-09-24 18 35 40) それって本当に原因になったのかなあ?だって面白い、読みたいって人がいたわけでしょう。ここにも来てたよね。 -- 名無しさん (2014-09-24 18 38 05) そもそも好きとか嫌いとか個人の事なのだから他人に同じ意見を持ってもらいたくて押し付け合う事ではないはずなんだけど。表に出さずにスルーしとけばいいのに -- 名無しさん (2014-09-24 18 39 08) どのタルパーも誰かに突っかかったりさえしなければ大抵良い奴らなのにな。わけわからん。 -- 名無しさん (2014-09-24 18 41 04) タルパの話だけじゃあ限界あるってのは確かに逃れられないテーマだったと思う。純也は他の奴よりハッキリした考察してたけどな。読まず嫌いで見てない奴は知らないが、タルパに付いても深めていたと思うよ。 -- 名無しさん (2014-09-24 18 42 06) 一応純也の論調では、タルパやダイブ世界を充実させる為には経験が必要で、わからないものは創造も出来ないってのが持論だったよな。一応タルパだけに凝り固まってると、一般人から冷めた目で見られるのは避けたいとか。それを危険だってペンライトが言っていたような気がするが、それは一体何が危険なんだ? -- 名無しさん (2014-09-24 18 45 07) 最初の最初に天々さんと純也さんに何があったか知りたい -- 名無しさん (2014-09-24 18 47 07) これだな。 -- 名無しさん (2014-09-24 18 47 57) 先にペンライト答えて。ちなみに天天と純也は天天が悪口言ってるのを純也が他人に教えてもらって確認して、ブロックしたら天天が逆切れしたって純也側では書いてあった。 -- 名無しさん (2014-09-24 18 49 07) ペンライトさんどうしたの?もしもーし。 -- 名無しさん (2014-09-24 18 51 41) ちょっとまって、帰宅し次第答えるわ。 -- ペンライト (2014-09-24 18 53 17) 仕事か。お疲れ様。 -- 名無しさん (2014-09-24 18 54 08) 当人たちの口からの言葉じゃなくて、スクショとかで何があったか知りたいってのはあるまあ無理だろうが -- 名無しさん (2014-09-24 18 56 56) ペンライトも勉強不足のくせにタルパの定義は決まってないとかデタラメばかり口挟み過ぎだよな←この意見についてどう思ってるかも聞きたい。ペンライトさん -- 名無しさん (2014-09-24 18 57 47) 6↑ まさか純也のほうが天天の被害者だったとは… -- 名無しさん (2014-09-24 19 01 44) 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 最新
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/35890.html
きっとこうしていきるのね【登録タグ MEIKO g.Reia き 曲】 作詞:g.Reia 作曲:g.Reia 編曲:g.Reia 唄:MEIKO 曲紹介 g.Reia氏、5作目。 2016/09/20にYouTubeに投稿。 歌詞 (動画より書き起こし) 今の二人の愛には 思いやりさえ欠けていて 一人の時より 何故か淋しくて あなたの溜息や 遠くを見つめるような瞳が 耐えられないのよ How much I stare at pain in lonesome plase. いつかあなたは言ったわ 二人が運命だという事 言葉なんて無意味ね 今になってみれば どう解釈していいのかさえ分からない 言葉を捨てて見つめ合えば それで全てが上手くゆくと言うの? どんなに強く抱かれても 今は出来ない Never feel your heart. 限りなく寂しさに近い空の青色が 生きる事を不安にさせるの どこか落ち着かず あなたとの思い出が どこまでも苦しくて 逃げ場を失った 小鳥のように戸惑って 静かな夜に零れて 孤独を濡らす吐息たち 私を沈めて どうか行かないで 抱きしめて I can't stand everything anymore. 明日も見えず濡れた肌を どれほど傷つけただろう Don't go away 去りゆくあなたを 止められず いつまでも泣き続けて 二人で歩く記憶の片隅に 零れた笑顔が眩しくて So,only you. 未来を夢見た無邪気な日々を 今は静かに抱きしめて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11371.html
『…うん。きっと』 「きっとじゃ嫌だ律!」 『だって私、まだ澪の事が好きだもん』 私は眉を寄せて唇を噛んだ。友人が自分を好きだといってくれた事は嬉しい。けれど、律の好きと私の好きは違うのだ。 律はセクシュアリティな感情を込めて私を想っている。そのすれ違いが私には耐え難い。 『じゃあ、もう切るよ。また……気持ちが整理できたら連絡するから』 「待って!」 反射的に呼び止めた。それから口にでた言葉は、紛れも無い真心だろう。 『何?』 「律は誰よりも大切な人だから。連絡、私、本当に待ってるから」 電話の向こうで、律の小さな深呼吸が聞こえた。 『ありがと。澪』 そして、通話は切れた。途絶えてしまった携帯電話を見つめながら、私は立ち尽くした。律が遠くへ行ってしまったようで寂しかった。 「はぁ……」 友達、という言葉はやっぱり律を傷つけたのかもしれない。律の最後の声はどこか寂しげだった。 「馬鹿馬鹿……私の馬鹿……」 どうしてあの晩、自分はもっと落着いて律に接する事が出来なかったのだろう。 もっと落着いてちゃんと親友の気持ちを聞いてあげられていたなら、きっとこんな事にはならなかったのに。 痛みをともなった後悔が胸にたまって、ズシンと私を押しつぶした。 ようやく待ちに待った連絡が来たのは、最後に電話で話してから一週間後の夜だった。私にとっては長い長い一週間だった。 ほとんど毎日学校で律を見かけた。そのたびに駆け寄りたくなるのを我慢した。友人達には、律と喧嘩をしているのだと言ってごまかした。 「一番辛いのは律なんだから」 そう自分に言い聞かせて、耐えた。 そして今日、私が丁度お風呂からあがってバスルームから片足を踏み出した時。部屋の奥の机の上で携帯が鳴っているのに気づいた。 律からの着信だった。私はバスタオルもまとわず慌ててドタドタと部屋を走って、雫があたりに飛び散るのも構わず携帯に掴みかかった。 ディスプレイには、間違いなく『田井中律』と表示されていた。 ごくりと唾を飲んで、私は携帯を耳にあてた。 何と声をかけようか迷って、結局妙な挨拶が押し出されてしまった。 「お……おっす」 電話口の向こうで、律の吹き出す音が聞こえた。 『なんだよそれ』 久しぶりに聞いた、律の声。笑っていた。少し不自然なくらいに、暗さが無かった。きっと意識して明るく振舞っているのだろう。つい、こちらも力んでしまう。 「あ、いや、お風呂から飛び出して慌てちゃってさ。あはは。まだ体も拭いてないんだ。カーペットが濡れちゃった』 『え、裸? …そんなに慌てなくていいのに。じゃあいったん切るから、澪がかけなおして。寒いのに風邪ひくぞー』 「あ、う、うん。じゃ」 電話はきれた。 久々の会話は奇妙に滑らかで、しかし十数秒とたたずに終った。それがなんだかまぬけで、気が抜けた。あるいはそれが二人の日常の帰還を表しているようにも思えて、私は可笑しかった。 とは言え、私はバスタオルで体を拭きながら、「律は今頃私の裸を想像しているのかな」、なんて邪推してしまって、どうしてもやはり、少し変ってしまった二人の関係を感じてしまう。 それでも律が再び連絡をくれたという事が何よりも嬉しくて、私は数分も経たないうちに電話をかけなおした。いつもなら肌の手入れで十分二十分は時間をとられるのだけど、全部すっとばした。 「律」 『澪』 「……」 『……』 さっきとは違って、何を話すべきか、聞くべきか、戸惑いが沈黙を生んだ。 もちろん律の想いを聞きたい。でも、デリケートな会話なのに相手の顔を見て話せないというのが、どうにもやりにくい。 「……明日の夜、家にこないか? ゆっくり二人でご飯食べながらさ。律とお喋りしたい」 『え……うん。そうだな。じゃあ晩御飯、買ってくよ』 律があっさりと了承してくれて、ほっとする。 「ご飯とお味噌汁は用意しとくから、いつもみたいに、適当に惣菜をお願いな」 『ん。いつもどおりに』 いつもみたいに、いつもどおりに――なんでもないその言葉が、今の私達にとっては何か特別な魔法の文言のようだった。 きっと私達二人の願いが込められた希望の言葉なのだ。 『……澪。元気だった?』 「ん……元気だけど寂しかった。ずっと律の連絡を待ってたんだからな。何度こっちから電話しそうになったか」 『……』 律は一言、二言、言葉にならない音を口から漏らしたようだった。私はその吐息に、律の安心を感じたような気がした。 『……そっか。ありがと。じゃあ、また明日な』 「うん。また明日……」 静かに、何か厳かな儀式のように、私は携帯を耳から離す。 電話を終えて、私はしばらくじっとディスプレイに目を落とした。画面の向こうから、律が同じようにこちらを覗き見ているような気がした。 「話し合えば、きっと何とかなる」 私は、自分が律をどれだけ大切に思っているか、律がいないと自分がどれだけ寂しいか、伝えなければならないと思った。 あるいはそれは律に辛い思いをさせることなのかもしれない。 けれどちゃんとそれを律に伝えなければ、これからの二人の未来はくだらない嘘の触れ合いになるに違いなかった。 二人のすれ違いは何も解決していない。話合いはまだまだこれからなのだ。 けれど自分と律なら必ず理解しあえると、私は心から信じていた。 翌日。目が覚めた時から、私はずうっと緊張しっぱなしだった。 律に何をどう話そうかと考えているとあっという間に日が過ぎて、夜。 私はご飯を炊いた後、意味も無く部屋を片づけたり、鏡を見て髪の乱れを気にしたりして、そわそわと律を待った。 手持ちぶさたにテレビのチャンネルをちょいちょいと回していると、呼び鈴が鳴った。 「来たっ」 私は玄関に飛んでいった。 玄関の戸を、開ける。 「……こんばんわ」 律が惣菜屋の買い物袋を片手にさげて、少し瞳を大きくしながら、現れた私をみつめていた。 私は曖昧な態度を一切取らず、にっこりと笑った。 「やっとだな律。お腹がすいたぞ」 律は二度瞬きをした後、微笑んで、買い物袋を持ち上げた。 「澪の好きそうなのを選んでたんだよ」 持ち上げた袋からは、胃袋を刺激するいい匂いがした。 カーペットに小さなテーブルを広げて、二人でご飯をつつきながら、たわいも無い話をおかずにする。 一週間分の話題が溜まっていたのだから余計に会話がはずんだ。 お互い腹にイチモツを抱えていると分かっていてもごく自然にそんな世間話を楽しめてしまうのが私と律の仲なのだ。 私は自分と律の相性の良さを、心から嬉しく感じるのだった。 「ふぅ。ごちそうさま。おいしかったし、ふふ、楽しかった」 少しはにかみながら茶碗に箸を寝かせる。ほとんど同時に律も茶碗を空にした。うさぎ柄とくま柄の、二人の茶碗。 「さて……と」 後ろ手を付きながら、どこを見るでもなく呟く。 それに呼応して律も小さく息をつく。 「ん……」 場の空気の味が、暖かくて甘いホットミルクティーから渋みのある冷緑茶に変わったのを感じながら、私は口端を上げた。 「恥ずかしい事言うけどさ。私、律と一緒にいる時間が最高に大好きだ」 それを口火にして、互いに避けていた話題に、私達はそろそろと踏み込んでいった。 「律がレズだからって、それは変わらない」 「……ありがと」 俯いて微笑んだ律の顔は、けれどどこか寂しさの影があって、そう単純な感情ではないのだと私に感じさせた。 「黙っててごめんな。仲よかった従姉妹が、私がビアンだって告白したせいでうまくつきあえなくなった事があったから……怖くて」 「そっか……。その従姉妹の事も、その……好き、だったのか?」 自分自身、意図のはっきりしない質問だった。一歩踏み込んでみたというところだろうか。律は一呼吸してから答えた。 「いや。その人の事は違う。ただ私を理解してほしかったんだ。その人ならわかってくれると思った。本当の自分を知ってくれる人がほしかった……」 私は頷きながら、自分がしばしばうなされる悪夢の事を思い出していた。 「律のその気持ち、全然違うんだけどさ、少しだけわかる。私も、誰にも言ったことないけど、ずっと悩んでることがあった。もし律がいなかったら、私って友達がいないんじゃないかって」 「…え?」 「……夢を見るんだ。私の隣から律がいなくなって、友達がみんな私の事を無視するようになる夢。私は律と友達だけど、お前とは友達じゃない、って」 「……」 夢を話すのは、初めての事だ。律は静かな瞳でじっと、時折頷きながら、私の話に耳を傾けていた。 「でも、そんな時必ず律が戻ってきて助けてくれるんだ」 「私が?」 「泣いている私の肩に律が手を触れて、笑いかけてくれるんだ。……ぅ。なんか照れるなこんな夢の話。……でも、だから分かる」 「もし律がいなかったら、私を孤独から助けてくれる人は誰もいないんだ。律がいないと、寂しい。唯やムギ、梓も友達だし仲間だけど、律とは違う」 「みんながいても律がその場にいないとき、あの夢を思い出して、すごく不安になる。だから、ちょっとだけ、臆病になるのも、本当に自分をわかってくれる人を作りたいっていうことも、共感できる」 律は言葉少なげにうつむいて、顔を少し歪ませた。瞼の間から伺える黒い瞳が僅かに潤んでいるように見える。 「知らなかった。澪がそんなふうに思ってたなんて」 「でも……」 どれだけ律を大切に思っても、どうしても覆せないただ一つの気持ちがある。それだけははっきりと伝えなければならなかった。 それはこれからの二人の関係の大前提なのだ。 私は律が顔をあげるのを待った。 律が私の沈黙に気づいて、上目使いに視線を送って、二人の視線が交わって。 お互いに十分に気持ちが整ってから、私は告げた。 「私は恋人にはなれない」 律の瞳はそれまでの潤いを捨て、一瞬鋭く揺れる。それから何かをこらえる様な眼をして、私の瞳を覗く。 私は息をするのも忘れて律の反応を待った。 「……私、この一週間ずっと悩んだ。やっぱ澪とさよならするべきなのかもって」 私は冷たい手で両の肺をわしづかみにされた心地だった。けれど、じっと我慢して律の言葉に耳を傾ける。 「澪が私と変わらず親友でいてくれる事はすごく嬉しい。私がビアンだっていう事実を受け止めてくれたんだから。だから、後は私が自分の気持ちに踏ん切りをつければ、それで良いんだって思った。でも……」 律は私に微笑みかけた。ただの笑みではなかった。泣き顔かとも思える、律の心のうちがそのまま現れたかのような顔だった。 「でも駄目だった」 私は自分の血管の一本一本が言い知れぬ不安に冷えていくのを感じている。 「だって、私と澪はどこまでいってもただの友達。じゃあ私は、もしいつか澪に彼氏ができた時、笑っておめでとうを言わなきゃいけないのか? ……言えるわけない……ごめん。全部私の我がままだ」 「律が謝る必要なんてない」 「いいや。せっかく澪が私と友達でいたいって言ってくれるのに……私はそれだけじゃ嫌なんだ。自分勝手だ」 「そんな事無い。律の気持ちは当然だと思う。……自分勝手なのは私だ。私、律がこれからも友達でいてくれるってかってに考えて、律にたよりきってた。自分の事しか考えてなかった……」 律が気持ちを忘れられないと言ったら、どうしよう? 私もそれを考えなかったわけではない。けれど、深く考える事をさけていた。その先にチラつく結論が、怖かったからだ。 「いつか澪が私の事を迷惑に感じるようになる……それを思うと怖いんだ。今だって澪と一緒にいて楽しいはずなのに、不安でしかたないんだ」 「待って、待ってくれよ……じゃあ律は本当に、私とはもう一緒にいられないって言うのか……?」 でも律は、首をふった。 「私は澪と友達でいたいと思ってる。でも、それで本当にいいのか分からない。……だから澪に会いに来たんだ」 「え……?」 「一人で考えてもどうしようもないって気づいたから。澪と話して決めようって」 律の心には今、不安定に揺れる天秤があるのだと気づかされて、私の背筋に冷たい緊張が走る。 この瞬間の一言一言が、二人の未来を分けるのだ。 私は、すくんでしまっている自分に気づいて、己の心で尻を叩いた。 「……二人とも一緒にいたいと思ってるんだ。なら一緒にいようよ」 もちろん律は簡単には納得しない。 「一緒にいたいと思っても、そこから先が全く違う。私は……私は澪と恋人になりたい。でも澪にとって私はただの友達――」 「ただの友達なんかじゃないっ」 私は律の言葉を遮って、立ち上がった。自分で自分の尻を叩いたおかげで、気持ちが発奮している。 「澪?」 机を回り込んで律の隣に膝をつく。 驚いている律の手をとって、私は睨み付けんばかりに律と顔を付き合わせる。 「私がどれだけ律の事を大切に思っているか、律はちっとも分かってない」 律はつながれた手に少し眼を落として、口を尖らせた。 「澪はあんまりそういう事を言ってくれないじゃんか」 「これから話すから、ちゃんと聞いて」 私は切々と語った。 自分にとって律がどれだけ特別な存在か。会えない間、会えなくなるかもと思った時、どれだけ辛かったか。昔喧嘩したときに家で一人泣いた事も、正直に明かした。 律は時々恥ずかしそうに頬を緩めたり、私の本音に少し驚いたりしながら、話を聞いていた。 私は話し終わってホゥと息をつく。 律は少し顔を赤らめながら、どう受け止めたらいいのか戸惑っているようだった。 「澪は……」 か細い声で、律が言った。 「私の事どう思ってるの? 今のだけ聞くと、まるで告白されてるみたいなんだけど……」 「その……私も自分の気持ちがよくわからないんだ」 「……」 「律とキスしたいとかそんな風には思えないけど、律とは絶対に離れたくない。……誰にもわたしたくない、なんて風にも思う」 「それって友情? それとも……愛情?」 「分からない。 愛情とか好きとかじゃないと思うけど……あぅ、ごめんな……でも絶対、この気持ちはただの友情なんかじゃないとも思う」 互いに、私自身どう理解していいのか分からず、手を握ったまま無言で見つめ合う。 「はは……私もいっそレズだったらいいのにな」 「…澪はこれだから……やっぱりデリカシーがない」 「え?」 「だって、そんな風に言われたらよけい澪を好きになっちゃう…。ビアンじゃないくせに……」 そう言いながら、瞼の端を人差し指の背でこすった。律の瞳は濡れていた。 自分の気持ちが少しは律に届いたのだろうか、と私は思う。 「実際、澪はどう思う?」 「え? どうって、それは今言ったよ」 「いや。私が澪を好きなことについて、どう感じる? やっぱり、気持ち悪い?」 「それは……」 「気を使わずに正直に言ってほしい。必要な事なんだ。お互いの違いを理解し合いたいから」 「……それって、これからも私と一緒にいてくれるって事?」 「私だって、できるなら澪と一緒にいたいから。そのためにはっきりと澪の気持ちを知っておきたい」 「う、うん。……ええとな、よく、分からないって感じ……かな。同性に恋愛をするってどんな気分なんだろうって。理解できないから、律が私に向ける気持ちが少し怖くもある。律が私にキスしたいと思う気持ち 少しは想像できる。けどやっぱり自分がその感情を抱く事はないと思うし、その……本当にごめんだけど、考えると、どうしてもちょっと気持ち悪いって感じてしまう」 私がたどたどしく話して、律はぎこちなく微笑んだ。 「……ちゃんと話してくれて、ありがとう澪」 律は気丈にそう笑ったけれど、心にある失望を隠し切る事はできないようだった。気配のふしぶしにそれが現れているのだ。 そして私はそんな律を慰めずにはいられない。 「なぁ律。私は律の事を世界一大切な友達だと思ってるし、もし私が男だったら、け、結婚しちゃってもいいってくらいだぞ。あはは……。それなのに、キス、とか、抱き合うとか考えるとやっぱり気持ち悪いって思ってしまう。私おかしいのかな」 律はまたいくらか瞳をうるませながら、笑った。 「馬鹿だな澪は。おかしいのは私だ。私が……ビアンだから……」 とても一言では表せないような、複雑な思念を感じる律の表情だった。笑っているのか、泣いているのか、困っているのか、喜んでいるのか、呆れているのか、私には分からなかった。 「私……あの薬を手にいれて使おうかって考えた」 大学の授業で、レズやゲイを「治療」する薬があるということを聞いた。 私が後輩に告白されたことを律に話したとき、その薬の話もした。 律が言う『薬』とは、この同性愛を「治す」薬のことに違いない。 「あの薬って……律……」 「私だって、それくらい悩んだんだぞ」 「私に言う資格はないかもしれないけど……今までの律を殺すなんて事、してほしくない」 「私だってしたくない。でも」 「もし、私のせいで律が望まずにそんな事をしなきゃいけないなら……私……私は律と一緒にいられない」 「……私がビアンじゃなければ、普通の親友でいられるんだぞ」 「律」 私は律を握る手にギュッと力を込めた。 「レズビアンは律の生き方なんだろう。それを否定することなんてない。私は今の律のすべてが大切なんだ。律が私のせいで自分を殺してしまうなんて耐えられない」 律は俯いて瞳を隠した。涙が一つ、カーペットを濡らした。 4
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6242.html
久「須賀君、どうしたの?」 京太郎「いや、今姉さん達の名前が聞こえたので反応してしまって」 和「何言ってるんですか。私たちが話をしてたのは戒能プロと小鍛冶プロの話ですよ?」 京太郎「だから姉さん達の話だろ?」 和「え?」 咲「きょ、京ちゃん!皆知らないんだよ、京ちゃんが良子さんと健夜さんの弟だって・・・」 久まこ「えっ?」 京太郎「あれ、俺話してなかったっけ?」 咲「うん、話してないし京ちゃん一回も打ってないよね?皆が知らなくて当たり前だと思うな」 京太郎「まじか・・・その二人俺の義理の姉なんすよ」 ??「ここが京太郎の高校ですか?」 ??「そうみたい・・・でも私たちが行ってもも大丈夫なのかな?」 ??「ノープログレム。可愛い弟に会いにきただけなんですから。それに私たちの事を知ってる人なんていません」 ??「そうだといいけど・・待ってってね、京君」 ___________________________________ 京太郎「あの先輩、俺はなんで正座させられてるんですか?」 久「いやだってね」 まこ「黙っとったからのう」 優希「わ、私は犬が他とは違うってわかってたぞ」 和「声が裏返ってますよ、優希。私も少し怒ってます。同じ部活の部員なのに黙っていたなんて」 京太郎「いや、聞かれなかったら答えなかっただけで…」 まこ「わしはきちんとヌシに聞いたぞ?麻雀は打てるのかと。」 京太郎「だから答えたじゃないですか、家族の中では一番弱いって」 久「言い訳は無用。まさか高校最後の年にインターミドルチャンピオンとプロを姉に持つ男の子がくるなんて…ついてるわ」 和「とりあえず一局打ちましょう。須賀君の実力が知りたいですし」 咲「や、やめといた方がいいよ!」 和「宮永さん?」 優希「咲ちゃん、どうしたんだじぇ?いくらプロの弟でものどちゃんなら犬なんかには負けない…」 咲「え、あの、結果が見えてるし、私はまだ原村さんに壊れてほしくなくて」オロオロ 和「それはどういう意味ですか?」 咲「だって京ちゃんは・・・ ??「なんで京君が正座してるのかな?」 健夜「なんで京君が…」 良子「おっと、手が滑った」 ゴンッ…バタン 健夜「むきゅうぅぅぅ・・・」 良子「ヘロー、京太郎。面白い恰好してるね」ニコニコ 京太郎「ね、義姉さん」 久「戒能プロと小鍛冶プロ…」 良子「私は健夜義姉さんよりはものわかりがいいつもりだけど…限度ってものがあるよ?」ゴッ 京太郎「黒糖」ボソッ 良子「…」 京太郎「カピーのもふもふの権利」ボソ 良子「…ツ!」 京太郎「晩御飯な・・」 良子「わ、わかった。トークしよう京太郎」 良子「京太郎がバッドね」 健夜「京君が悪いよ」 京太郎「…はい、俺が悪かったです」 健夜「だいたい京君はいつも…」 良子「そうです、京太郎はいつも…」 ーーーーーーー 久「流石お姉さん、須賀君が低姿勢ね」 咲「京ちゃんは良子さん達には弱いですから…中学生の時からああですよ」 和「そういえば宮永さんは須賀君と一緒の中学生だったんですよね?」 咲「そうだよ、三年間殆ど一緒に居たかな」 優希「三年間…まさか咲ちゃんは京太郎と付き合ってる?」 咲「ないない…京ちゃんと付き合うならあの二人を麻雀で倒さないといけないんだよ?」 和「あの二人って戒能プロと小鍛冶プロですか?」 咲「うん…私やお姉ちゃんがタッグを組んでも勝てない。でもいつかは倒すけどね…ボソッ」 まこ「あの二人を倒さんといけんのは無理じゃろうて…京太郎は一生独身かもしれんの」 良子「それで京太郎は麻雀を打つべきです」 京太郎「えっ?」 健夜「私達の義弟が麻雀を打てないと思われてたなんてお姉ちゃんは少し悲しいな」 良子「それに京太郎は咲や照、姫様達以外の同学年とあまりプレイした事ないですよね」 京太郎「そうだけど、それはいつも義姉さん達がじゃ…」 健夜「私達の事は関係ないよ。幾ら、掃除洗濯から車の整備ができても麻雀は私達には勝てないよね?」 良子「私達の義弟ならハイスクールチャンピオンぐらいにはなって欲しい」 京太郎「つまりこれからは誰とでも打っていいと?」 良子「Yes」 健夜「お姉ちゃんに良いとこ見せてよ京君」 京太郎「結局こうなるのか…」 久「あら私と打つのがいやなのかしら?」 京太郎「そんな事はないですよ…ただまあ、義姉達に色々と言われまして」? 久「お姉さん達にね…今日は全力で挑ましてもらうわよ?」 京太郎「かまいませんよ。ただ俺は負けませんから」 優希「私やのどちゃんも忘れてもらっては困るじぇ!」 和「須賀君がプロの義弟でも私は全力で挑むだけです」 東一局一本場 優希にロン 3翻 20符 京太郎(優希は東場に強かったはずなんだが…ノーテンの気配。逆に部長と和は張ってる。ここは優希の出鼻を挫いておくかな) 京太郎「ロン!東ドラ2で3900!」 優希「なっ、東場の私に直撃だと!犬のくせになまいきだじぇ」 東二局一本場 久 満貫ツモ 久(これが来た…つまりそういう事なんでしょうね) 久「通らば立直!」 京太郎(満貫…いや跳にいきそうだよな。ズラさないとダメっぽいな…) 京太郎「ポン」 久(ずらしにきた…でも) 久「ツモ!立直ツモ七対子ドラ2…裏ドラは無しか。一本場だから2100.4100」 ーーーーーーー 健夜「……良子ちゃん」 良子「ノーウェイ…まだ京太郎の親じゃないです。ですが私もアングリーです」 咲「優しいの驕りは違うんだよ京ちゃん…」 まこ「?」 東三局 久 満貫ツモ 久(これが来た…つまりそういう事なんでしょうね) 久「通らば立直!」 京太郎(満貫…いや跳にいきそうだよな。ズラさないとダメっぽいな…) 京太郎「ポン」 久(ずらしにきた…でも) 久「ツモ!立直ツモ七対子赤ドラ…裏ドラは無しか。一本場だから2100.4100」 ーーーーーーー 健夜「……良子ちゃん」 良子「ノーウェイ…まだ京太郎の親じゃないです。ですが私もアングリーです」 咲「優しいの驕りは違うんだよ京ちゃん…」 まこ「?」 京太郎 跳満 ロン 対象優希 京太郎(…なぜかこのまま流してたら後で義姉二人から練習と言う名の徹夜麻雀に誘われる気がする。それに直に打ってだいたいの実力も解ったしな。そろそろ本気でいくか) トクン… 京太郎「通らば立直!」 久優希「……!」 久(須賀君の雰囲気が変わった…) 優希(なんなんだじぇ…この感覚は。とりあえずは降りないと) コトン… 京太郎「ロン。立直一発東…裏がドラ3。跳満だな」 和(私の親番と出番が……) ーーーーーーー 健夜「あれやる気だした?」 良子「…相変わらずの危機察知スキルですね」 ーーーーーーーー 京太郎「…一回だけ…一回だけ使ってもいいよな」ボソッ… 京太郎の能力発動&公開 覇者と自在者の後継者発動 相手のオカルトの対象(全体能力も含む)にならず、アガり判定+15、アガり確定した時に合計値が偶数の場合、一段階高いアガりになる。常時発動型だがonOFFの切り替えが可能。 優希「ヒッ…!」 優希(こ、怖いよ…) 久(これが須賀君の本気!) 京太郎 三倍満 ツモ 京太郎「ダブル立直…」ゴッ… 久(速い!) 優希「うぅ…」半べそ 和(……SOA) ーーーーーー 健夜「流石私の義弟…」二マー 良子「顔が緩んでますよ」ニコニコ まこ(京太郎は本当に結婚できそうにないの…) ーーーーーー 京太郎「…ツモ!立直一発ツモ清一ドラ2。12000オールで俺の勝ちですね」 竹井久 18800 片岡優希 -3100 原村和 8600 須賀京太郎 73500 ーーーーーーーー 京太郎「…あのなんでまたおれは正座なのでしょうか?」 健夜「本当にそう思って言ってるの?」にこっ… 京太郎「いえ滅相ございません。私が全て悪いです」 良子「グッドラック、京太郎」敬礼 ーーーーーーーー 久「まさか須賀君があれ程の打ち手だったなんてね」 和「人は見かけによらないって事ですね」 久「そうね。特にオーラスの須賀君には冷や汗をかかされたわ、ねえ優希?」 優希「えっ、べ、別に犬の事なんて怖いなんて思ってないじぇ…!」 まこ「自爆しとるの?」 咲「あの京ちゃんは慣れてる私でも怖いですから…優希ちゃんが慣れないのもしかたないですよ」 まこ「そうじゃの…見ていたワシですら冷や汗をかいた。 実際打っていた優希はそれ以上のなにかがあったのだろうし」 咲「……最後のあれで京ちゃんの普通なんて皆に言えないよ…」ボソッ 久「あら…もうこんな時間。そろそろここを閉めないと。プロの御二方、今日はご指導ありがとうございました」 健夜「こちらこそ京君がいつもお世話になってます」 良子「ノーウェイ。それにここのメンバー達は才能があってティーチしてる私達も楽しかったですよ。何処かの愚弟は最近、お姉ちゃんに甘えて…」 京太郎「良子義姉さん、あまり恥ずかしい事言わないでくれよ!」ワタワタ 良子「ただの世間話ですよ。京太郎は黙って片付けをしてたらいいんですよ」 京太郎「う?…今日の晩飯の時に復讐してやる」 まこ「京太郎、お主は先にこの紅茶を片付けるのが先じゃ…雑用ができると思ったらここまでとは。うちに誘う算段をせんとの」 京太郎「何か言いました?」 まこ「いや、なんもいっとらん」 京太郎「?」 ーーーーーーー 健夜「京君はこれからどうするの?私と良子ちゃんは久しぶりに実家に帰るけど…よかったら送っていくよ?」 京太郎「俺は」 京太郎「義姉さん達と久しぶりに帰るよ」 良子「OK。車を回してくるので少しウェイトしててください」 健夜「わ、私が運転するよ?」 良子京太郎「「それだけはない」」 健夜「う?…」 ーーーーー 健夜「京君?!」 京太郎「ちょっ、義姉さん、車の中に入ると同時に抱きつかないで!色々とヤバイから!」 健夜「義弟に抱きつくのは姉の特権だから関係ないよ?」 良子「…羨ましい」 京太郎「良子義姉さんまで!」 良子「義姉は姉の物ですから」ニコニコ 健夜「そういえば京君…部活に入ったって聞いてたけど女の子居たけど気になる子とかいるの?」ゴッ…… 京太郎「気になる子か…」 京太郎「咲かな…麻雀部に誘ったって事もあるけど中学からの付き合いだし」 健夜「咲ちゃんか…ならいいや。あの子とはきちんと約束したし」 京太郎「約束?」 健夜「京君には関係の無い事だよ?」 京太郎「……」 京太郎「…教えてくれないなら、義姉さんが話すまでくすぐるまでだー!」 健夜「えっ、ちょっ、京君やめてーー!」 京太郎「やめない…例えこの後地獄を見る事になってもな」ワキワキ… コンマ判定 雑用補正コンマ+99により強制昇天 ーーーーー 健夜「もっ…も…もう…はぁ、あぁぁ…!」ビクンビクン… 京太郎「悪は去った…ふぅ…」 ポン… 良子「京太郎…少しお話があります」 京太郎「やっぱりそうなりますよね…いやあぁぁぁ!」 須賀京太郎、享年15才。幽霊に呪殺される。 カン!! 夜 京太郎「死ぬかと思った…除霊してもでてくる幽霊とか反則だろ」 京太郎「義姉さん達は何処かに行ったみたいだしどうしようか」 3鍛錬 京太郎「日々精進…義姉さん達も帰ってきてるし久しぶりに豪華なご飯でも作るか」 京太郎「どっちの好みに合わせようか…」 2、コンマボーナス 京太郎「良子義姉さんの好みにするか…健夜義姉さんは月に一度は帰ってくるし」 京太郎「そうと決まれば洋風のものだな…グラタンとロールキャベツとか好きだったしいいよな。よし、一丁本気だすか」 ーーーーーーー 良子(ミスりました…まさか健夜義姉さんが悪酔いするなんて…京太郎に連絡もとれなかったし…ああもう健夜義姉さんの馬鹿) 健夜「むにゃ…もう飲めないよー良子ちゃん…」おんぶ状態 良子「…午後零時。折角久しぶりに京太郎とスキンシップがらとれるはずたったのに。ただいまー」ノッソリ… 良子「流石にもう寝てますか…あれこれは」 京太郎「良子義姉さんへ。健夜義姉さんが悪酔いして帰ってくるのが遅くなったと思うので作った料理はレンジにいれて置きました。良かったら食べてください」 ガチャ…←レンジを開ける 良子「グラタンとロールキャベツ…覚えてくれてたんですね、京太郎。全く私達には勿体無いできたブラザーですね、義姉さん」 健夜「……ごめん」 良子「許しません…今からこれを一緒に食べたら許します」 健夜「それなら食べるしかないね」 良子「はい、私達の大切なブラザーの料理だからね」 朝 京太郎「聞いてくれ、朝起きたら義姉さん達が俺のベッドで寝ていてペットのカピーがこっちを見てニヤニヤしてやがる…どうすればいいんだ?」 3制裁 京太郎「…昔の俺ならいざ知れず、今の俺には抱きつかれて居ても抜け出す技術はある」 シュっ…ぷにゅ… 良子「あっ…///」 京太郎「…煩悩退散、煩悩退散、煩悩退散…」ブツブツ… カピー「パカパカ(訳、諦めてもいいんだぜ、旦那?)」 京太郎「…煩悩退散!」 シュッ… 京太郎「さあカピー、お前の罪を数えろ。幾ら美人で可愛くて綺麗でドストライクでも寝込みを襲うのはギルティーだろ?」 カピー「パカパカ…(な、なんだってー!)」 京太郎「あの世で会おうカピー、京太郎百烈拳!」アタアタアタ…! カピー「パカー(やられたー!) バタン… 京太郎「悪は滅んだ……朝ご飯でも作るか」 2、良子義姉さんだけ最初から起きていた 良子「へ、へロー京太郎」 京太郎「えっ、あっ…良子義姉さん、いつから起きてた? 良子「京太郎が私の胸を触った所か…」 京太郎「本当に申し訳ありませんでした」ジャンピング三回転土下座 京太郎「な、なんでもしますのでどうか、どうか健夜義姉さんにだけはご内密に…」 良子「…?いま、なんでもするっていいましたか?」 京太郎「は、はい…」 良子「そ、それなら私と…」 健夜「う?…ん…あれここ何処?」 良子「ちっ…邪魔が入りましたか…京太郎、これは貸しですよ」 京太郎「…」無言で何回も首を縦にふる。 カピー「パカパカ(いつか…いつか逆襲してや…る…)」バタン… 1、一人で学食に行く 京太郎「……昼を抜くと言ったら余計にお腹が空いた。学食に行くか」 京太郎「初めて学食に来たな…自炊しだしてから金の管理もし始めたしな。これじゃあ咲にお母さんみたいって言われても仕方ないか」 ??「あら、珍しい」 まこ「京太郎もここで飯か?」 京太郎「あっ、染谷先輩、こんにちわ。ええ、初めての学食で何を食べようか迷ってた所です」 まこ「そうか。咲から京太郎の弁当を作っとると聞いてたけんの、少し意外じゃった」 京太郎「咲がそんな事言ってたんですか…」 まこ「そうじゃ。それに女としての自信を木っ端微塵にすると聞いとる」 京太郎「それほどでもないですよ。それより、一人ならよければ一緒に食べませんか?そろそろ混んで来たみたいですし」 まこ「…」 まこ「すまん、これから友人と食べる約束なんじゃ」 京太郎「ああ、そうなんですか。気にしないでください。それではまた部活で」 まこ「またあとでの」 ーーーーーー 放課後 京太郎「最速で部室に着いたぜ。誰か居るかな?」 京太郎「流石に誰も居ないか…あれベッドのカーテンが閉まってる」 ガシャ… 久「…zzz」 京太郎「……」 ガシャ… 京太郎「今起こった事を話すぜ (ry」 京太郎「どうしたものか…」 1.紅茶を淹れて待つ 京太郎「部長の事だからそろそろ起きるだろうし、紅茶でもいれて待っとくか」 京太郎「紅茶は茶葉も大事だけど水も大事だよな…♪」 久「上機嫌ね、須賀君」 京太郎「そりゃもお、部長の寝顔が見れてかつ良子義姉さんに頼んでた水でやっとまともな紅茶がいれれますからね」 久「私の寝顔を見たのね…どう思ったの?」 京太郎「あどけないって思いましたね。普段は頑張って気丈に振舞ってますけど女の子なんだと改めて…あっ、あれ俺は誰と話して…」 ギィィー…←首をゆっくりと曲げて後ろを見る 久「……」 久「へー…須賀君はそんな事を思ってたんだ?」ピク…ピク… 京太郎「起きてたんですか…?」 久「カーテンを閉め開けされて変な独り言がしたら誰だって起きるでしょ?それより須賀君、何か言う事があるんじゃないかしら?」 京太郎「……」 京太郎「寝顔可愛かったですよ?」 久「なっ///…私は咲と違ってちょろいんなんかにはならないわ!そこに座りなさい。教育してあげる」ゴッ… 京太郎(あっ、部長の背後に阿修羅が見える。俺…死んだかもしれない) ーーーーーーーー 咲「こんにちわ…えっ、あれなんで京ちゃんが燃え尽きてるの!?」 京太郎「阿修羅怖い…阿修羅怖い……部長可愛い…阿修羅怖い…」ブツブツ… 久「私が来た時にはもうああなってたわ」 京太郎「……はっ!何かとてつもなく恐ろしい体験をした気がする。皆集まってるしどうしようか」 咲と話す 京太郎「咲と話すか。咲ー!」 咲「あっ、京ちゃん。元に戻ったんだね!よかった…」 京太郎「元に戻った?何を言ってるんだ?まあいいや。そういえば今、家に義姉さん達がいるから麻雀挑むなら挑めよ」 咲「そ、そうなんだ…今は良いかな。(言えない…昨日お父さんとご飯を食べに言ったら健夜さんが悪酔いして麻雀挑んできた悪い虫を瞬[ピーーー]るとか聞いたって事を)」 京太郎「いつもならやる気満々で挑むのに珍しいな」 咲(それは手加減してくれるとわかってるからだよ)ブルブル… 咲「それよりも京ちゃん、麻雀の練習相手になってもらっていいかな?IHでお姉ちゃんと会うって約束したんだ」 京太郎「…別にかまわないが、最近照と話したのか?」 咲「うん、昨日も電話がかかってきたよ」 京太郎「そうか…おれ嫌われたのかな?」ボソッ… 咲「何かあったの?」 京太郎「いやさ、メールを送ってもエラーレポートになるからさ…」しょんぼり 咲「お姉ちゃんがそんな事するわけないよ!……あっ」 京太郎「どうかしたのか?」 咲「お姉ちゃん最近になって慣れてた携帯からスマートフォンに乗り換えたって……」 京太郎「まさか…」 咲「多分…」 京太郎「変更メールが打てないんだな…」 咲「うん…」 京太郎「流石麻雀以外に関してはポンコツ姉妹の姉だな」 咲「私はポンコツじゃないもん……」 ーーーーーーーー 帰り道 京太郎「さてどうしたものか」 京太郎「よし、久しぶりに気の向くままにぶらぶらするか」 ーーーーーーー 桃子「高校に入ってもなんにも変わらないっすね…誰も私を見つけられないっす」ブラブラ… ポトン…←鍵を落とす 京太郎「あっ。あの、すいません鍵を落としましたよ!」 桃子(鍵を落とした人がいるんすね…まあ、私には関係ないっす)スタスタ… 京太郎「……これは無視されてるのか?もしくは見えないだけで音楽を聞いているのかな」 ガシッ… 京太郎「これ落としたの貴方ですよね?」 桃子「えっ、あっはい、私のっす」 京太郎「良かった…声をかけても反応がなかったか違ったのかと思って」 桃子(顔が近いっす!それよりなんでこの人私が見えるっすか!) 京太郎「それじゃあ、次から気をつけてくださいね」 桃子(えっ、もう行くっすか?やっと見える人がいるのに…) 桃子「えっあの、ちょっと待って欲しいっす!」 京太郎「えっ?」 桃子「いや、そのお礼…そうお礼をさせて欲しいっす」 京太郎「これ、よかったらどうぞ」 桃子「あ、ありがとうっす」 桃子(勢いで誘ったのはいいっすけど男の子なんかと喋った事なんてあんまりないから何を話せば良いのか…う?) 京太郎(とりあえず公園までついてきたけどオレンジジュースを睨みつけてる…あれ、もしかしてオレンジジュース嫌いだったか?なにより…) 桃子京太郎(気まずい…) 京太郎「あ、あの…」 桃子「あ、あの…」 桃子京太郎(被った!?) 桃子「そ、そちらからどうぞ」 京太郎「は、はあ…とりあえず自己紹介しませんか?俺は清澄高校一年の須賀京太郎です」 桃子「私は鶴賀学園一年生の東横桃子っす」 京太郎「同い年だったのか…ならよかった」 桃子「何がよかったんすか?」 京太郎「こんな可愛い子が同期だったら嬉しいだろ…あっ…今のは聞かなかった事にして」 桃子「ふふっ…面白い人っすね。一つだけ質問していいっすか?」 京太郎「俺に答えれる事ならなんでも答えるよ」 桃子「そうっすか…なら、一つだけ。なんで私が見えるっすか?」 京太郎「えっ、東横さんって幽霊だったの?」 桃子「幽霊…ある意味、あってるっすね。私は普通の人には見えないんっす」 京太郎「?」 桃子「少し長くなるっすけど聞いてくれますか?」 京太郎「俺が聞いてもいいんなら」 桃子「聞いてください。私を初めて見つけた人なんっすから」 京太郎「これ、よかったらどうぞ」 桃子「あ、ありがとうっす」 桃子(勢いで誘ったのはいいっすけど男の子なんかと喋った事なんてあんまりないから何を話せば良いのか…う?) 京太郎(とりあえず公園までついてきたけどオレンジジュースを睨みつけてる…あれ、もしかしてオレンジジュース嫌いだったか?なにより…) 桃子京太郎(気まずい…) 京太郎「あ、あの…」 桃子「あ、あの…」 桃子京太郎(被った!?) 桃子「そ、そちらからどうぞ」 京太郎「は、はあ…とりあえず自己紹介しませんか?俺は清澄高校一年の須賀京太郎です」 桃子「私は鶴賀学園一年生の東横桃子っす」 京太郎「同い年だったのか…ならよかった」 桃子「何がよかったんすか?」 京太郎「こんな可愛い子が同期だったら嬉しいだろ…あっ…今のは聞かなかった事にして」 桃子「ふふっ…面白い人っすね。一つだけ質問していいっすか?」 京太郎「俺に答えれる事ならなんでも答えるよ」 桃子「そうっすか…なら、一つだけ。なんで私が見えるっすか?」 京太郎「えっ、東横さんって幽霊だったの?」 桃子「幽霊…ある意味、あってるっすね。私は普通の人には見えないんっす」 京太郎「?」 桃子「少し長くなるっすけど聞いてくれますか?」 京太郎「俺が聞いてもいいんなら」 桃子「聞いてください。私を初めて見つけた人なんっすから」 桃子「…ってわけなんっすよ」 桃子(あれなんで私、初対面の人にこんな重い話をしてるんすか) 京太郎「……」 桃子(ほら黙っちゃったじゃないっすか……ああ友達ができると思ったんすねどね) 京太郎「なら俺は東横さんに初めて言うんだな」 桃子「初めて?」 京太郎「ああ初めてだ。初めて俺は貴女に初めて言います。俺と友達になってください」 桃子「…」 桃子「嫌っす…頼まれて友達になんかなりたくないっす」 京太郎「うっ…そう言われたら何も言えない」ショボーン 桃子「それにもう京太郎と私は友達っすよ///」 ーーーーー 夜 京太郎「危なかった…おもち耐性が一年に一回会うか会わない霞さんとはやりプロの俺には東横さんの笑顔は勘違いを起こしそうになったぜ…」 京太郎「さて何をしようかな」 京太郎「東横さんにメールを送ってみるか」 京太郎「とりあえずよろしくって事と趣味でも聞いてと…返信くるといいな」 ーーー ♪ 桃子「携帯がなってるっす……あれうちの両親は目の前にいるし…誰からだろう。」 From 須賀京太郎 桃子「須賀京太郎……京太郎くんからメール?……やったーー!落ち着け、落ち着くっす私…ここでテンパって失敗したらメールが二度と来ないかもしれないっす…とりあえず内容を確認してと」 桃子「よろしくって事と趣味を聞かれてるでいいんっすよね…えっととりあえず、こちらこそよろしくって打ってと。趣味……読者か麻雀しかないっす……とりあえず麻雀って事にしておくっす」 ーーーーーー ♪? 京太郎「うん?ああ東横さんからメールが返ってきたのか…30分過ぎたからもう来ないと思ったな」 京太郎「……麻雀が趣味なのか。強いのかな?待て待て、落ち着け。これじゃあ咲の事をバトルジャンキーなんて呼べないだろ…でもまあ気になるから誘ってみるか。俺も麻雀が趣味なんで今度よかったら麻雀を打ちませんかと」 ーーーーーー ~♪ 桃子「きたー!…今度麻雀をうちませんか…これはまさか遊びの誘い!でも男の子と2人で遊ぶってデ、デートじゃ…まだはやいっすよ京太郎!」キャーー 健夜「京君?、照ちゃんから電話が着てるよー」 京太郎「わかったー!…咲が何かいったな」 ガタガタ… 京太郎「もしもし照か?」 照「うん…久しぶりだね京ちゃん」 京太郎「久しぶりに照の声を聞いたよ。今日はどうしたんだ?」 照「…咲に新しい連絡先を教えたから…」 京太郎「…教えたから?」 照「……京ちゃんの意地悪」 京太郎「わかってるよ、また連絡するから。あとあれだぞメールが無理でも電話できただろ」 照「………」 京太郎「今、そうだったと思ってるだろ?」 照「思ってない…」 京太郎「そういう事にしとくよ。もう夜も遅いから切るぞ。また連絡くれよ」 照「うん、また連絡する。おやすみなさい…」 京太郎「ああ、おやすみ」 ピッ… 照「京ちゃん…」 早朝 京太郎「…今日はお弁当ができたぞ。義姉さん達の分も作ったから久しぶりに楽しめたな」 京太郎「さてどうしようか」 京太郎「健夜義姉さんは起きないからとりあえず良子義姉さんだな」 コンコン… 京太郎「良子義姉さん?、起きてますか!」 カピー「パカパカ(家に帰ってきたらだらける姉達が起きてるわけないだろ)」 京太郎「……起きてないな。入るよ、良子義姉さん」 ガチャ… 良子「う?ん…」スケスケ… ガチャ… 京太郎「なんであんなに透けてるんだよ…やばいだろ」ダラダラ カピー「パカパカ(所詮義理だから…襲うのか?)」 京太郎「馬鹿言え…相手は傭兵経験ありで悪霊すら従える義姉さんだぞ、勝てるわけないだろ。ただ、俺は義姉さんを起こしに行くだけだ…煩悩退散、煩悩退散…」 ガチャ… 良子「う?…」 京太郎「煩悩退散…煩悩退散…義姉さん、そろそろ起きないと時間がまずいよ」ダラダラ… ゆさゆさ… 良子「あと五分…」 京太郎「健夜義姉さんみたいな事を言わないではやく…」 ガシ… 良子「キョータローもレッツ…スリープ……」 京太郎「えっ、ちょっと待って!」←ベッドに引きずりこまれる 良子「グッドなだき心地です…zzz」 京太郎「……」 カピー「パカパカ(こっちだ)」 健夜「う?ん…カピー…どうしたの?」 ガチャ… 健夜「あー…きょー君と良子ちゃんがイチャイチャしてる…私も混ぜて?」 ドン…←ベッドに飛びつき良子とは反対方向から抱きつく 京太郎「ちょっ、健夜義姉さんまで!カピー、ハカリヤガッタナ!」 カピー「パカパカ(昨日の復讐だ)」 京太郎「…やばい、良子義姉さんも健夜義姉さんも全力で抱きしめてるから逃げれない…」 京太郎「良子義姉さんの方を向いて寝るのは色々とまずい…香りも見た目も鋼の自制心にミサイルぶち込まれるみたいなもんだ…健夜義姉さんなら大丈夫だよな?」 健夜「きょーくん…」だらぁ 京太郎「……可愛い。これで俺より一回り上なんて信じられないよな」 健夜「きょーくん……」 京太郎「あっ…やばい眠くなってきた…学校、行けそうにない…や…zzz」 ーーー ??「…っ」 京太郎「ここは…リビング…あれ俺は確か…」 カピー「パカパカ(目が覚めたかい…あのままだも死亡フラグを踏んでたから助けさせてもらった。安価に感謝するんだな」 京太郎「えっ、なにいってるんだ?」 カピー「パカパカ(知らない方が幸せさ…それより遅れるぞ?」 グッ…8時半を指した目覚まし時計 京太郎「ち、遅刻だーー!!」 カピー「パカパカ(まだまだ尻の青いガキだぜ」 ーーーーーー 昼間 京太郎「二限目にギリギリ間に合った…帰ったらカピーに優しくしよう」 京太郎「どこで飯をたべようか」 京太郎「中庭に行くか。屋上は咲達が食べてるはずだし行ったら図々しくおもわれそうだしな」 ーーーーーー 京太郎「あれは染谷先輩?」 まこ「おお、京太郎か。今日はお弁当があるんじゃな」 京太郎「ええ、自信作ですよ。一緒に食べませんか?」 まこ「昨日断ってしまったからの…今日は良いぞ」 京太郎「やった!」 まこ「そんなに喜ぶ事じゃないだろ」 京太郎「先輩みたいな美人とご飯が食べれるなら嬉しいですよ。丁度あそこの木の下が空いてるので確保してきますね」 ダッ… まこ「び、美人…全くあやつは天然のたらしじゃないのか」 京太郎「先輩?!」 まこ「はいはい、今行く!」 ーーーーー 京太郎「これが俺の弁当です」 まこ「そこらへんの女子よりも凄い弁当じゃの…」 京太郎「そうですか?俺からしたら普通ですよ」 まこ「…本当にお主が結婚できるビジョンが見えんぞ」 放課後 京太郎「さて放課後だ…どうしたものか」 京太郎「部室に行くか」 京太郎「こんにちわ…あれ、今回は本当に誰も居ないだと。とりあえず紅茶の準備をするか」 優希「こんにちわだじぇ!」 京太郎「なんだ優希か…」 優希「むっ、犬のくせになんだとなんだいったい」 京太郎「いやまあ、昨日まで俺を避けてる節があったからトラウマになったんじゃないかなと思ってさ…元気そうならそれでいいや」 優希「さ、避けてなんかないじょ!ただ…ただ、麻雀の時の京太郎と普通の京太郎があまりに違うからどう接していいか解らなくて…ごめん」 京太郎「謝る事はないさ。俺もあの時は加減ができてなかったからな…久しぶりだったんだよ、知らない誰かと打つ事がさ」 優希「久しぶり?」 京太郎「そう久しぶり…俺の麻雀の相手はいつも義姉さん二人と咲か照…たまに巫女さん達やプロ達ばかりでさ。久しぶりにやった普通の麻雀が楽しすぎたんだ…こっちこそ、ごめんな。あの時の俺は怖かっただろ?」 優希「べ、別にびびってなんかないもん!」 京太郎「そうだな優希はびびってなんかないな…」ハハハ… 優希「犬のくせに生意気だぞ!」 京太郎「生意気で結構。そういえば優希、タコス食べるか?朝に作ったヤツだがそこそこいけるぞ?」 優希「食べるじぇ!」 ーーーーーー 京太郎「みんな来たし何をしようか…」 京太郎「丁度一人足らないみたいだし麻雀をうつか」 久「あら須賀君が打ってくれるの?これは負けられないな」 優希「この前のリベンジだじぇ」 和「今日は勝たせてもらいます」 和「私の勝ちですね」 京太郎「ああ…負けた。やっぱり麻雀は楽しいな」 優希「あとちょっとで和ちゃんを捲れたのに残念だったじぇ」 久「悪待ちがとことん外れた…今日は厄日ね」 京太郎「そんな時もありますよ。義姉さん達も俺に負ける時があるんですから」アハハ 久「それはそれで私は怖いんだけどね」 ーーーーーーーー 寄り道 京太郎「どうしたものかな」 京太郎「義姉さん達がいるからそろそろ買い出しといけないからな…隣町のスーパーに久しぶりに行くか」 ーーーー 京太郎「昨日はお肉だったから今日は魚だな…丁度ヒラメが安かったはずだしムニエルにしてエンガワは小鉢に使うか」 ドン… 京太郎「これは失礼しました」 ??「いえいえ、此方こそ失礼しました」 京太郎??(この人はできる…) ??「失礼でなければ名前を伺ってもよろしいでしょうか?」 京太郎「須賀京太郎といいます。貴方は?」 ??「私の名前は…」 ??「ハギヨシー!」 衣「ハギヨシ、駄目ではないか衣を置いて何処かへ行ってわ」 ハギヨシ「申し訳ございません、こちらの須賀様と少しお話をしていたもので」 衣「ほほう…ハギヨシのお眼鏡に適う奴が居るとは。衣が見極めてやろう」 京太郎「どうも須賀京太郎といいます」ペコリ… 衣「……ハギヨシ良くやったぞ。これは当たりだ。キョータローと言ったな、この後は暇か?暇なら衣と麻雀を打って欲しいのだが…」 京太郎「別に構いませんが、義姉に電話させてください。心配をかけてはいけないので…」 衣「構わん…今宵は満月だ。衣の力が最大限に発揮されるからな、精々楽しみにしておけ」 京太郎「はいはい…あっ、そういえば飴がありますけどいりますか?林檎とブドウの二種類ありますけど」 衣「欲しい!衣はお菓子が大好きだからな!」 京太郎「ご飯前だろうから一個だけですよ?」ナデナデ 衣「ころもを子ども扱いするなー!」 衣「ここが衣の部屋だぞ!」 京太郎「人形がいっぱいあるんですね。それにここからだと月がよく見える」 衣「ふふ、そうだろう。月を見ながら眠る…実に衣にあってると思わないか京太郎?」 京太郎「そうですね…今日の月は一段と綺麗ですし」 衣「なっ、えっ…まだ衣達は出会ったばっかりだし、お互いをもう少し知ってからでも…け、決して嫌だったわけじゃないぞただ急だったから衣は驚いてだな…」アタフタ… ーーーーーーーー 透華「本当にあの方は衣と麻雀を打って大丈夫なのかしら?」 ハギヨシ「問題ないです。私能人物鑑定眼によると素の麻雀力は本物のプロと遜色が無く、衣様の言葉を借りると奇異な打ち手です。それに加え、家事のスペック及びその他諸々の雑用スペックも私に匹敵します」 透華「あんな見た目不良がプロレベルの打ち手で衣と同じ魔物……」 ハギヨシ「はい。ほぼ間違いなく」 透華「…宅には私と…」 透華「一と打ちますわ。一なら安心して私の後ろを任せることができますし…何より私が勝つ事を誰よりも望んでくれていますから」 ハギヨシ「ご武運をお祈りします」 透華「ええ、勝つのは私ですわ」 ーーーーーーー 京太郎「よろしくお願いします」 衣「ああ、よろしく頼む」 透華「よろしくお願いしますわ」 一「よろしくお願いします」 親透華 透華「私が親番ですわね」 透華(いつもなら様子を見る所ですが今回は最初から本気でいきますわ) 衣(キョータローの手配からとてつもなく大きな気配を感じる…) 京太郎(…できた国士無双13面待ち。これは勝ったかな?) 衣「面白い、だが上がるのは私だ。立直!」ゴッ… 京太郎「……ミスった」ボソ 衣「ツモ!立直一発ツモトイトイ三暗コウ役牌ドラ3。12000、6000!!」 透華「なっ……衣が最初から本気!…」ピキ… 透華「……立直」 衣(透華から冷たい感触が伝わってくる…) コトン… 透華「ロン…立直一発タンヤオドラドラ。8000」 衣「とーかもこちら側だったのか!!」 一(透華が遠い所に行ったみたいだ…そんなの嫌だよ) 衣(衣は…一人じゃないのかもしれない。透華も奇異の打ち手で京太郎も隠しているが間違いない…) 衣「立直!」 衣(麻雀とはこれ程までに楽しかったのか!) 衣「ツモ!立直一発ツモハイテイドラ2!6000オール!」 透華15000 京太郎13000 衣59000 一13000 透華「……っ!」 パキン… 透華覚醒により氷華が発動します。 京太郎(…国広さんが心配だけど負けたくないよな!)ゴッ! 後継者発動 一(嫌だ、透華から離れたくない…僕だって頑張れるんだ!) 不滅の心発動! 京太郎(天江さんも龍門渕さんも強いな……でも義姉さん達ほどじゃない。だから俺は負けられない) 京太郎「立直!」ゴッ… 衣(来たか!) 京太郎「ツモ!立直一発ツモ清一の一本場…8100.4100」 透華「立直…」 京太郎(あれは…) 衣(まずい!) 透華「ツモ…立直一発ツモ*混全帯小三元役牌2ドラ2…12000.6000」 透華34900 京太郎17300 衣44900 一2900 京太郎「……」 京太郎の??が使おうか迷い始めました 京太郎(聴牌にはなった…でもこれをツモッても国広さんが飛んで一位にはなれない…それなら少し無理してみようか!) 京太郎(できた…これを上がれれば) 衣(これは通るか?) コトン… 京太郎「ロン!ホンイツ、ホンロー、ドラドラ!16000!」 ーーーーーーー 一(あと…二局、あと二局でこの試合が終わる。透華が勝ってさえくれれば僕はそれでいいんだ!) コトン… 京太郎「…ロン」 一「えっ?」 バタバタバタ… 京太郎「国士無双で32000点です」 バリン… 一「は、はい…」 透華34900 京太郎65300 衣28900 一 -29100 京太郎が勝利しました 京太郎「ふぅ…ありがとうございました」 一「……」ブルブル 衣「強いのだな京太郎」 京太郎「…義姉さん達にしごかれてますからね。麻雀で負けてられません」 衣「義姉さん達?」 京太郎「自慢の義姉さんですよ…麻雀は強いですがそれ以外は目も当てられませんけどね」ワハハ… 衣「そうなのか」 京太郎「ええ。あと天江さんよかったら…」 バタン… 透華「……」 一「透華!」 京太郎「落ち着いてください…ただ意識を失ってるだけです。気道の確保はしていますし、安静にしたら起きますから」 一「なんで君はそんなに冷静なの!」 京太郎「…煩くしててもしかたがないですから。ハギヨシさん後は頼みます」 ハギヨシ「はい、後は任せてください」 一「わ、私もついていきます!」 ダッ… 京太郎「衣さんは行かないんですか?」 衣「ハギヨシが行けば大丈夫…それよりも京太郎は優しいな」 京太郎「なんの事ですか?」 衣「…まあいい、今日は泊まっていくといい。京太郎とは話したい事がたくさんあるからな」 4月19日土曜日 朝 京太郎「………あれ…これってなんか最近あったぞ」 衣「キョータロ?」ムニャムニャ…… 京太郎「畜生、服をガッチリ掴まれてる…こんな所を誰かに見られたら一環の終わりだぞ」 コンコン… 京太郎「あっ…これは詰んだ」 ハギヨシ「須賀様、おはようございます」 京太郎「は、ハギヨシさん、俺は…」 ハギヨシ「大丈夫です。衣様が寝ぼけて須賀様のベッドに入った事も須賀様がそれに気が付いて頭を悩ましていた事も私は知っています」 京太郎「えっ?」 ハギヨシ「執事には必須スキルですよ」ハハハ… 京太郎「執事すげー…」 ハギヨシ「それと須賀様、ご家族の方が御迎えにきています。出来るだけはやくきて頂けると助かります」 京太郎「家族?」 ハギヨシ「ええ、綺麗な方でしたよ」 健夜「あっ、京君!」ブンブン… 京太郎「健夜義姉さん?あれまだ夢を見てるのかな…朝早くに健夜義姉さんが起きてるだと…」 健夜「わ、私だって朝起きれるよ!」 京太郎「…そういう事にしとくけど…それでなんで居るんだ?」 健夜「それは京君が…朝帰りだって良子ちゃんに聞いたから……うぅ…しんぱいだったんだよぉ…ぅ」 京太郎「朝帰りって…そんな相手はいないから」 健夜「そうだけど…」 京太郎「まあいいや、義姉さん少し待ってて。最後に会わないといけない人がいるから」 健夜「わかったよ…怒ってないよね?」 京太郎「帰ったら久々に激辛鍋を作る事にするよ」 健夜「それだけはやめてー!」 京太郎「……何処にいるんだろう」 ハギヨシ「国広一ならこの先の部屋にいますよ」 京太郎「えっ?」 ハギヨシ「国広を頼みます…それでは」シュッ… 京太郎「…あの人には勝てそうにないな」 ーーーーーーーー 一(…須賀君には悪い事をしたな。普通に考えたらあの時の須賀君は正しかった。慌てずに対処しただけなのに僕は怖いって理由で須賀君にあんな事を言った…) 一「でも怖かったんだよ…」 一(そうどうしようもなく怖かったんだ…麻雀の時の彼は衣を超えるナニかだったんだ。衣以上なんて僕には無理だよ) コンコン… 京太郎「須賀ですかど国広さんいますか?」 一(えっ、なんで須賀君が僕の部屋を知ってるの!) 京太郎「おかしいなハギヨシさんはここだって言ってたんだけど…」 一(萩原さんか!なんでこんな事するんですか!) 京太郎「もしかして居留守か?」 一(…ッ!) 京太郎「まあそれも仕方ないか…最後に役満ぶち当てた輩と俺も話したくはならないしな。国広さん、もし居たら一言だけお礼を言わしてください。あの時の俺から…いや、麻雀から逃げないでくれてありがとうございました」 一(えっ…?) 京太郎「やっべ、もう20分も経ってる…健夜義姉さんに怒られる!」 バタバタ… 数分後 一(もう行ったのかな?) ガチャ…←ドアを開ける ??「ようやく出てきたか」 一「ひっ!…なんだ衣か…」 衣「なんだとはなんだ…全く衣はお姉さんなんだぞ!」 一「はいはい…僕もう仕事があるからもう行くね」 衣「待て、京太郎の言葉の意味は解っているか?」 一「意味?」 衣「解っていないようだな…なら衣お姉さんからの特別な手掛かりを教えてやろうではないか。京太郎はわざと謝罪しなかったんだ。その意味だけを理解してやってくれ…あれは衣を凌ぐ存在なのかもしれん」 一「それってどう言う事?」 衣「ここから先はハジメの問題…幾ら衣がお姉さんでも踏む混むわけにはいかない。そうあえて言うなら衣も京太郎も孤独は嫌いなんだ」 昼 京太郎「……ハァハァ…義姉さんの…運転が…下手…いや、地獄だったのを忘れてた。土曜日なのに死にかけた…さてなにをしようか」 京太郎「疲れたからもう今日はゴロゴロしとこう」 カピー「パカパカ(なんで昼間なのに寝てるんだ?」 京太郎「いやさ、健夜義姉さんの車に乗って帰って来たんだ…」 カピー「パカパカ(あれに乗ったのかよく生きて帰ってきたな)」 京太郎「いやまあ、死にかけたけどな…」 カピー「パカパカ(…こっちも朝は地獄だった。お前の女二人が朝から迎えに行くいかないで二人打ちをして…新聞屋の兄ちゃんが気絶してた」 京太郎「おいおい麻雀で二人打ちして家の外の人間が気絶するわけないだろ?」 カピー「パカパカ(お前のその能天気さが私には羨ましい)」 ーーーーー 良子「また京太郎がカピーとトークしてる…」 健夜「なんで私達には聞こえないんだろうね」 良子「アイドンノウ…京太郎はスペシャルな存在なのかもしれません…」 夜 京太郎「カピーとダラダラしてたら何時の間にか夜になっただと…」 京太郎「……ダメだ、何かをする気になれない」 健夜「あれ京君何してるの?」 京太郎「昼間の続き…」 健夜「つまりダラダラしてるんだね…それならお姉ちゃんとお話しようよ」 京太郎「…なら良子義姉さんもよんで家族会議をしよう」 健夜「う?…まあ、たまにはいいか、待ってて呼んで来るよ」 京太郎「久しぶりに皆でダラダラしてるな」 良子「私が年始から四月まで忙しかったですからね…」 健夜「私も忙しかったしね…」 京太郎「えっ?」 健夜「わ、私だってプロなんだから忙しいよ!」 カピー「パカパカ(月一に東京から帰ってきてるのに忙しいわけないだろ)」 京太郎「俺はカピーに賛成かな」 健夜「カピーは私の味方だよね?」 カピー「パカパカ(私は餌をくれる京太郎の味方だ)」 京太郎「カピー、お前だけは俺がまもるからな」よしよし 京太郎「そういえば姉さん達はいつまでこっちに居るんだ?」 良子「私は月曜日のナイトには九州の方に行かないといけないかな」 健夜「私も火曜日の朝からプロツアーだから月曜日までかな」 京太郎「そうなのか…」 健夜「もしかして京君、寂しいの?」 京太郎「そ、そんな事ないぞ!」 良子「京太郎は昔から寂しがりやからですからね」 京太郎「…もう寝るから」 健夜「おやすみ?」 良子「おやすみなさい」 健夜「……良子ちゃん、京君にあの事言った?」 良子「いえ…まさか高校で部活に入ってあそこまで楽しんでるとは知らなかったので…転校しなければならないなんて言えませんよ」 健夜「…だよね」 健夜良子「はぁ…」 カピー「パカパカ(な、なんだってー!」 四月二十日 日曜日 朝 京太郎「日曜日の朝五時に起きる俺…どうしたものか」 京太郎「とりあえずシャワーを浴びるか」 京太郎「♪?」 京太郎「…何故だろう、嫌な予感がする」 ガチャ…←洗面所の扉が開く 京太郎「そうあえて言うならあり得ない確率の事が成功して…」 バサ…←洗面所で誰かが服を脱ぐ 京太郎「俺の大事な何かが奪われかねない事態が起きるような…」 クイ…←風呂場のドアノブが回される 京太郎「まあ、そんな事はないか」 ガチャ←ドアが開き 京太郎「えっ?」 ?健夜「あっ…京君だ」←寝ぼけ眼 京太郎「………義姉さん?」 健夜「…えっ、京君?」←京太郎を見てから自分の身体を見直し 京太郎「あっ、まずい!」 健夜「きゃあ…!」←叫ぶ瞬間 バッ←健夜を抱き寄せ グッ←口を塞ぎ シュ←お腹に手を回しホールドする 京太郎「義姉さん、落ち着いて。頼むから俺の話を聞いてくれ」 健夜「……」←何が起きたか理解できていない 京太郎(煩悩退散…煩悩退散)←こっちはこっちで健夜の身体で欲情しないように必死 健夜(これってあれなのかな…私襲われるのかな?初めてはベッドの上が良かったけど別に良いかな……)←意外に直ぐに冷静になる 京太郎{非常にまずい…何処のエロゲーだよ!義姉さんを風呂場で羽交い締めとか…良子義姉さんからCQCや実践に役立つ格闘技なんて教えてもらうんじゃなかった…) 健夜(それにしても改めて思うけど京君の身体って暖かくて堅いな…私や良子ちゃんには黙ってるつもりなんだろうけど鍛えてるだけはあるな…) 京太郎(どうする…時間が経てば経つほど健夜義姉さんの中で俺は怖がられてるに違いない…どうすればいい) 良子(朝なのに京太郎も健夜義姉さんもいない?) カピー「パカパカ(馬鹿主人が…とLOVEるじゃねえんだぞ。朝から妙なフラグばっかりたてやがって。助けに行くか)」 良子(カピーが急いでるように見える…あの先はお風呂の筈。なにかあったな) 良子「カピー、ストップ…私が行きますから」 カピー「パカパカ(えっ、なんであんたがここに?いつもまだ寝てるじゃないか)」 良子「さて京太郎はなにをしてるんでしょう…」 ガチャ…←洗面所のドアを開ける 良子「お風呂のドアがオープンしてますね…」 スッ…←気配を消して忍び寄る 良子「なっ…!」 良子(京太郎が健夜義姉さんを羽交い締めにして口を塞いでる!!) 良子「見損ないましたよ、京太郎!!」 京太郎「良子義姉さん!」 ドン!←京太郎の顔面に的確に右ストレートを叩き込む バタン…←京太郎がたおれた 良子「健夜義姉さん大丈夫ですか?」 健夜「えっ、あっ、うん。私は何もされてないよ」 良子「えっ?」 ーーーーーーーーー 良子「つまり寝ぼけた健夜義姉さんがシャワーに入ってきたから慌てて拘束してしまったと…?」 京太郎「はい、その通りです」 健夜(京君の胸板厚かったな…それにあそこも硬かったし…これで三ヶ月は闘えるよ!) 良子「ずるいです……」 京太郎「えっ?」 良子「ノーウェイ…今後ともこんな事はないように。健夜義姉さんは少しわたしとお話しましょう」ゴッ 健夜「えっ、私は悪くな…」 良子「義姉さん…?」 健夜「リ、リョウカイしました…」 カピー「パカパカ(ある意味最善か…あのまま2人でしてたら京太郎がSに目覚めるか覇王が子を孕むかのニ択だったからな…)」 昼 強制イベント 他県の高校のパンフレットと特産物が幾つか届く 京太郎「…宅配が着たと思ったら高校のパンフレットと特産物が届いた。カピー、これはどういう事なんだ?」 カピー「パカパカ(知らない事の方が幸せな事があるって事だろ)」 京太郎「…カピーがシリアスモードだと」 カピー「パカパカ(それより見ないのか?)」 京太郎「いやだってさ、宛先は俺でも開けたくない…開けたら色々と修羅場が起きそうな気がする」 カピー「パカパカ(骨は拾ってやるから、さっさと開けろ」 京太郎「…仕方ないか」 京太郎「……東京や鹿児島とかはだいたい何処かは予想がつくから岩手を見てみるか」 カピー「パカパカ(岩手か…安牌だな)」 京太郎「俺さ、たまにお前がわからなくなるぞ」 カピー「パカパカ(私からしたら言葉が解るお前に驚きだ)」 京太郎「宮守女子高校…女子高?いやまて、今更そんな事を気にしてても仕方がない。大事なのは麻雀部があるかどうか……あった。あれこの叔母さん何処かで見た気がする。どこでみたんだっけ」 カピー「パカパカ(京太郎の好きそうな女の子もいるな…)」 京太郎「えっ?」 カピー「パカパカ(ほら手前の怠けてる女の子やモノクル着けてるこの娘も好みだろ…昔は乳ばかり追いかけてたのに姉二人によってオールマイティになったからな)」 京太郎「えっ、おもちは大きい方が…ぐっ、頭が痛む…や、やめてくれおもちがなくても義姉さんは魅力的だよ!!嫌だぁぁぁ!」 カピー「パカパカ(トラウマを思い出したか…次のパンフレットを決めよう」 京太郎「はっ!…夢だったのか。パンフレットの続きを見るか」 カピー「パカパカ(これは面白いパンフレットがあるぞ)」 京太郎「面白いパンフレット?」 カピー「パカパカ(これだ)」 京太郎「阿知賀女子学院……えっと健夜義姉さんに一撃あてた人の出身だったっけ?」 カピー「「パカパカ(そうだ。お前の姉がたまに連絡をとっている奴の出身校だな)」」 京太郎「思い出した、赤土さんだ。中学の時に一度だけ会った覚えがある…何をしたかは覚えてないけど」 カピー「パカパカ(それよりも見てみろ。新しく麻雀部ができたらしいがこっちもお前の好みしかいないぞ)」 京太郎「なんか俺がギャルゲーの主人公みたいに年下から年上まで幅広いストライクゾーンみたいじゃないか?」 カピー「パカパカ(違うのか?)」 京太郎「違うぞロリ枠は初美さんまでで年上ははやりさんぐらいまでだろ」 カピー「パカパカ(…それって全部ってことだぞ」ボソッ 京太郎「出掛けたいから次で最後だな」 京太郎「有珠山高校?」 カピー「パカパカ(…良子と同系かもしれないな)」 京太郎「良子義姉さんは鹿児島の巫女系だけど…北もそをな所があるのか」 カピー「パカパカ(ああ、だがお前なら何処にいっても大丈夫だ)」 京太郎「何を言ってるんだ?」 カピー「パカパカ(いや、カピバラは無力だと思ってな)」 京太郎「なんだこのシリアスは…俺はカピーが居てくれて助かってるぞ」 カピー「パカパカ(そうか…それより此処から送られてきた札とかどうする?)」 京太郎「…霞さんの所に送る」 ーーーーー 昼 京太郎「その他のパンフレットはまたあとでみよう。さて何処へ出かけようか」 京太郎「本屋にいくか…」 ーーーーーーー 京太郎「麻雀の本を買うよりも料理の本だな…レパートリーが増えれば義姉さん達も喜ぶしな」 店員「4冊で5890でございます」 京太郎「6000円でお願いします」 店員「110円のお返しです。ありがとうございました」 京太郎「さて帰るか」 佳織「や、やめてください!」 チンピラA「いいじゃねえ、俺達とカラオケ行こうぜ!」 チンピラB「ご飯でもいいぜ?」 京太郎「…すげー、絵に描いたようなチンピラがいる。しかもわかりやすく周りの大人は助けないと…」 佳織「だ、誰か助けて…」グスン… 京太郎「……」 スタスタ… 佳織「えっ?」 京太郎「いや?、待たせた。今日は好きなもん奢るから許してくれよ」 ギュ… 佳織「えっ、あっ…」 チンピラA「ちょっと待てよ、お前なんのつもりだ?」 チンピラB「その子は今から俺達と遊びに行くんだぜ?お前みたいなチンピラにようはねえんだよ」 京太郎「いやだな、この子は俺の彼女ですよ?人の彼女に手を出して覚悟はできてるんですか?」 チンピラA(な、なんなんだ、こいつ!こいつの阿修羅が見える…化物だ、こいつは化物だ!) チンピラB「あん?お前ちょっと顔かせ…」 チンピラA「すいませんでした!こいつには後でよく言っとくので本当にすいませんでした!」 チンピラB「はっ?」 チンピラA「お前も頭を下げろ!死にたいのか?」 チンピラB「なんで俺がこんな雑魚に頭を下げなきゃ…」…ザワ… 京太郎「もう良いからサッサと何処かにいってくれない?彼女も怖がってるしさ」ゴゴゴ… チンピラB「は、はい!?」 ーーーーーー 京太郎「あ、あのこれ良かったらどうぞ」 佳織「あ、ありがとうございます」 京太郎(なんでだろ…つい最近も似たような事があった気がする)」 佳織(どうしよう…助けてもらったのにお礼が言えてないよ) 京太郎(とりあえず家の近くまで送って行く事を提案するか…いや、男に絡まれてたのに男が近くにいるのは不味いか。それならさっさと去るべきだな) 京太郎「それじゃあ、俺はそろそろ行きますね。さっきは勝手に手を繋いだりしてすいませんでした、それでは」 佳織「え、いやこっちこそ助けて頂いてありがとうございました!」 京太郎「当たり前の事をしただけですよ」 スタスタ… 佳織「あっ…名前を聞くのを忘れてた」 夜 京太郎「良子義姉さんがイキイキしながら帰ってきてたな。さて何をしようか」 京太郎「ネット麻雀を久しぶりにするか…」 ーーーーーーー ぼっち「よろしくだよー」 ピーチ「よろしくっす」 ズーミ「よろしくお願いします」 京「よろしく」 京太郎「久しぶりに起家な気がする…」 京太郎 ツモ 京太郎「……よし、ツモった!3900オール」 桃子「京さん、やるっすね」 ??「この人強そう…」 ??「まだまだこれから!」 京太郎「ボッチさんがダマテンの気がする。現物切ってベタ降りかな」 桃子「あれ、京さんはベタ降り?」 ??「あちゃあ。京さんにはばれたみたいだけど…ロン、一本場の12300だよ?」 ??「…なっ!ダマテン!」 京太郎「…勢いに乗られたら面倒だから少し狙うか」 桃子(あれこれ通るっすか) ??(ピーチさんが通してくれたから良かったよ?!) 京太郎「ロン。3900…少し露骨すぎたかな?」 ??「う?、狙われた…」 ??「ついていけてない…」 ??「ウチにだって維持があるんや!ツモ、500.1000!」 ??「これで勝負……っ!ツモ…12000、6000」 京 34100 ピーチ 8600 ぼっち 22900 ズーミ 34800 ズーミが勝利しました 京太郎「ああ…最後の最後に捲られたか。止めたと思ったんだけどな」 京太郎「あれ…ボッチさんからウィスが来た…」 ボッチ「最後の最後に捲られて残念だったね…次も良かったら打って欲しいな」 京太郎「普通の人なら煽りだと勘違いするがこれはそうじゃない…純粋に言われてることだと俺には解る。何故ならズーミさんがずっとログアウトせずにまだいるからな…あれは一言欲しいんだろうけどお疲れ様でしただけで俺は済ます。捲られたのがいやだったんじゃないからな!」 京「是非、またよかったら打ってください」 ボッチ「ありがとうだよ?!」 ??「京さんはいい人だよ?!」 夜 強制イベント ?家族団欒 コンコン… 良子「京太郎、入りますよ?」 京太郎「…?どうしたんだ義姉さん?」 良子「いえ、健夜義姉さんがケーキを買ってきたから一緒に食べませんか?」 京太郎「食べる!」 良子「…ネット麻雀を打ってたんですか?」 京太郎「あっ、ああ…久しぶりにね」 良子「負けたんですね…」 京太郎「最後の最後に三倍満で上がられた…慢心して負けた」 良子「……そうですか。負けた理由も理解してるんですね」 京太郎(よしこれなら生き残れる…) 良子「久しぶりに特訓ですね」 京太郎「えっ?」 良子「健夜義姉さんー、京太郎が慢心して負けたらしいですよ」 京太郎「あっ…俺、終わった」 健夜「それで慢心して負けたって本当なの京君?」 京太郎「はい…負けました」←正座 健夜「…それで何を慢心したの?」 京太郎「一発を消さずスピード勝負に持ち込んで勝てると判断して…三倍満をツモられて負けました」 健夜「…何時もなら久しぶりに一局打って凹ませるけど許してあげる。良子ちゃんが明日朝早いから徹麻ができないからね。ただ罰ゲームは必要だよね?」 良子「…Yes。敗者には罰が必要です」 京太郎「えっ?」 健夜「でも私も良子ちゃんが朝早いからやる事は一つだよね」 良子「そうですね…昔良くやったあれですね?」 京太郎「まさか…?」 健夜良子「「抱き枕の刑」」 京太郎(…世の中の男性がみたら俺は即刻、処刑なんだろうな) 健夜「えへへ…きょーくん」ダラァ… 良子「キョータロー…」すぅ… 京太郎(左は健夜義姉さん、右は良子義姉さん…地獄なような天国を俺はここ数日で何回目味わったんだろうか) 健夜「えへへ…」 良子「のーうぇい…」 京太郎「……負けたくないな…この人達にいつか…追い付き…たい…な…zzz」 ギィ… 健夜「大丈夫だよ…京君」 良子「ノーウェイ、京太郎」 健夜良子「「私達はいつまでも待ってるから」」 チュ…… カピー「パカパカ(なんだこの砂糖を吐きたくなるような展開は…)」
https://w.atwiki.jp/0794/pages/137.html
僕は今ある場所へ向かっている その場所にはアンテッドという奴と戦う不思議なアイテムがあるらしい 僕は未来の僕からの指令で今そこへ向かっている そしてもう一人は世を知る 「はぁ・・・はぁ・・・」 正直 僕は疲れてしまった 理由は[またあいつらが襲ってくるかもしれない]という空想のせいだ だから僕は指定された場所へ全力疾走した ゆえに本気で疲れた 運動に自信がない僕はやっぱりこういうことには向かない ましてやアンテッドなどといった未確認生物と戦うことなどもってのほかだ でも将来的に戦うことになる だからそれを受け入れなくてはならない そして今指定された場所に着いた その場所は予想していた基地や研究所って感じではなく ただの廃墟だった 僕はこの廃墟に何があるのだろう?となぞめきながらその廃墟に足を踏む入れようとした その瞬間廃墟から透き通った壁が出現した 「・・・何このよくありそうな展開・・・」 そんなこと言ってはいけません 「まぁ出るか」 僕はそういって壁に手を伸ばした瞬間 バチバチバチバチバチ 壁から電気が放出された 「っぐああああああああ」 僕は少しだが触れてしまったため体に電気が通ってしまった そして僕はそのまま気絶してしまった 「・・・・あ」 僕が目を覚ましたとき廃墟から壁は消えていた その代わり左腕にいつもはつけていない不思議な時計がつけられていた 「グギギギギギギ、タイムス、ミツケタァ・・・・」 周囲から不思議な声が聞こえた 乾いたような声で、その上濁った様な声 「タイムス・・・・ミライヲコワスソンザイ・・・・シネィ!!」 「タイムス?君はいったい誰だ。突然話しかけてくるなんて無礼じゃないか?僕は死なんぞ」 僕はパニックに陥りなんでもいいから適当なことを言い返した そんな僕の背中に何かがぶつかったような衝撃を感じた 「っく」 衝撃のせいで倒れた僕の前に人とは思えないような不気味な顔をした人型コウモリが一人 そして同時に左手の時計からこの生命体の情報が出てきた 名称 バッドアンテッド 闇を好み光を嫌う 確かに今は夜だ PM7:00 夜明けには遠い 「コロス、タイムス、コロス!!」 僕の目の前でバッドアンテッドはそんなことを言いながら近づいてきた と同時にまた時計から光が出て通信が始まった 相手は、未来の僕だった 「さて、ピンチのようだな」 「そんなこといっている暇があったら助けてよ」 「といってもp、過去に行くのはかなりめんどくさいことなんだ。すまんが自分で解決してくれ」 「どうやって?」 「変身して戦え」 「左手の時計の前に手をかざせ!!」 言われたとおりにかざした すると時計の上部が開き直系20cmくらいのものが出てきた 「それを手に取り、腰の前に出せ」 言われたとおりにその20cmのものを腰の前に出した するとそれが腰に巻きつきベルトになった 「再び時計のほうを見て黄色いチップがあるだろ?それをベルトにつけろ!!」 言われたとおりに黄色いチップをベルトにつけた直後 『ヘンシンスタンバイ・・・ゲンザイセイジョウ』 ピカァ・・・っとベルトから光が出てそのひかりでバッドアンテッドがひるんだ 「さぁ戦え」 っと未来の僕が言って来たが体には黄色い光の線が延びているだけで変化はなかった 僕はわけもわからず敵にパンチを加えた するとパンチを当てた右手が見たこともないような鎧を装備した 正直言うと鎧を装備した というよりも 右手が鎧を着けた状態みたいに変化したというほうが正しい 次に左手でもパンチした やはり左手も変化した 右足、左足とキックもしていったするといつもまにか全身が変化した 「それが超古代戦闘兵器 タイムスの姿だ」 データによれば今いる状態は 名称 タイムス 古代人を守るために古代人自身が生み出した戦闘アイテム 現在 バトルフォーム 「これが・・・タイムス」 ―――第3話に続く
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11868.html
155. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/04(木) 23 49 52.71 ID O4w0akfPP 梓「あ、もしかして律先輩って同性愛とかに理解のない人でしたか?」 律「そんなことないけどさ……、同じ部活内で恋仲になると、いろいろやっかいなんじゃねーかなー、と思ってさ」 梓「え、でもわたしと唯先輩ですよ?」 律「それもそうか……」 梓「もうらぶらぶですから! 律先輩と澪先輩みたいにケンカとかしませんから!」 律「調子に乗るな」ずびしっ 梓「あうっ、えへへ、えへへ……」 158. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/04(木) 23 53 06.81 ID O4w0akfPP 律「それで、唯を恥ずかしがらせる方法? そんなに唯って恥じらいなかったっけ?」 梓「ある程度照れたりはするんですけど、なかなかわたしの満足いくレベルの恥ずかしがりかたをしてくれなくて……」 律「なんだよそれ……」 梓「それはですね、あまりの恥ずかしさにうつむいて頬を染めてあたふたと顔を……」 律「もうわかった、もういい。もうなんかもう見てられない。もう頼むからもうやめて」 梓「ハァッ、ハァッ……唯先輩が可愛すぎて呼吸が苦しいですっ……」 律「お前、実際に唯の恥ずかしがる姿見たら死ぬんじゃないのか……?」 梓「本望です」キリッ 律「よくわからんけど一周まわってかっこいいよ梓さん」 160. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/04(木) 23 56 50.76 ID O4w0akfPP 律「それでだな、わたしが思うに、梓が返り討ちにあうのは、唯の要求に応えてばっかだからだと思うんだよ」 梓「なるほど……興味深い意見ですね」 律「恥ずかしがらせたいなら、いじるんだ! 攻めろ!」 梓「律先輩が澪先輩にやるみたいにですか?」 律「いや、澪を恥ずかしがらせるのはすごい簡単だけど、唯はなぁ……」 梓「あんまり嫌がらせみたいなことはしたくないんですけど……」 律「いじるほうに愛があればいいんだよ、もちろん、絶対傷つけるようなことはしちゃだめだけどな」 梓「愛のあるいじり……ですか」 律「そうだ、愛のないいじりはいじりじゃなくていじめだからな?」 梓「わかりました!じゃあその路線で行ってみます!」 162. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/05(金) 00 00 38.42 ID zpkkh1aIP といれ! 梓「こんなとこに呼び出してごめんなさい……」 唯「あずにゃーんっ!」だきっ 梓「わうっ?!い、いきなりですかっ」 唯「あずにゃん、どうして休み時間とか会いに来てくれなかったの?寂しかったよお」すりすり 梓「すいません……、純と憂に追及されちゃって」 唯「許します! ……でもあしたは会いに来て欲しいなー……」 梓「あの、教室は恥ずかしいので、これからも、トイレとか……」 唯「えー、見せつけたいのに……」 梓「……」ぐいっ 唯「えっ、ちょっとあずにゃんっ、ひっぱらないで……」 163. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/05(金) 00 03 52.27 ID zpkkh1aIP バタン!ガチャリ 唯「もう、どうしtんむっ…………!?」 梓「ん……ちゅう……///」 唯「ぷはっ……、あ、あずにゃん……?////」 梓「……わたしは……、人前で出来ない、こういうことも、したいんです」 唯「あ、あずにゃん…………///」 梓「恋人なんですから……、いいですよね?」すっ 唯「ちょ、ま、まってよう……、心のじゅんびが……///」 166. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/05(金) 00 06 57.09 ID O4w0akfPP 梓「目、つむってください……」 唯「う、うん……////」 梓「(ハァッ、ハァッ……、かわいいです唯先輩!)」 梓「(はっ、違う、あくまでも恥ずかしがらせるんだ、わたし!)」 梓「唯先輩……さわりますよ……」 唯「……うん、いいよ……///」 梓「…………」ハァハァ… 唯「あ、あずにゃん?……まだ……?」 171. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/05(金) 00 14 26.41 ID zpkkh1aIP 梓「…………こちょこちょこちょこちょっ」ワキワキコチョコチョッ 唯「ひゃっ?!ちょ、あははっ、やめっ、きゃははふふっ、もしょこいよおっ!///」 梓「ついぃーー……」ツイィーー…… 唯「ひゃんっ!や、太ももなぞるのやめてぇっ!ぞわってっ!きゃははっ///」 梓「ふぅ……」 唯「はぁっ……はぁ……///」 174. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/05(金) 00 18 08.31 ID zpkkh1aIP 唯「もうっ!あずにゃんのばかーっ!」 梓「楽しかったです」 唯「ひどいよ……、わたしくすぐったがりなんだよ?」 梓「『ちょ、ま、まってよう……、心のじゅんびが……///』、『……うん、いいよ……///』」 唯「えっ///」 梓「唯先輩、どんなことされると思ったんですか?」にやにや 唯「ど、どんな、って……その……///」 梓「言いにくいことなんですか?」にやにや 唯「ち、ちがうよっ……////」 梓「(やばい楽しいかわいい)」ハァハァ 唯「だってあずにゃんがぁ……うぅ……、もう!///」 177. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/05(金) 00 21 49.31 ID zpkkh1aIP 梓「ハァッ……ハァッ……」 梓「(やば、興奮しすぎて呼吸が……)」 唯「あ、あずにゃん?///」 梓「ハァッハァッ、ハァハァハァハァハァハァッ……!/////」ポタポタ… 唯「ど、どうしたの? 大丈夫!?」ぎゅっ 梓「あ……」くらり…… 梓「(たおれる……)」 ───── ─── ── ── ─── ───── 182. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/05(金) 00 25 21.07 ID zpkkh1aIP 梓「はっ」ぱちっ 唯「あ、あずにゃん……」 梓「唯先輩……、えと」 唯「よかったあ…………」ぎゅー 梓「(そうか……、わたし、はぁはぁしすぎて……)」 唯「あずにゃん、急に倒れちゃって、鼻血も出てたし、……とにかく、よがっだぁー……」ぎゅーっ 梓「ごめんなさい……」 唯「心配したんだよぉ、保健室つれてきてからもうなされてたしぃ……ぐすっ……」 梓「ゆ、唯先輩?」 184. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/05(金) 00 29 03.94 ID zpkkh1aIP 唯「ひっく……あは……、安心したら……ぐすんっ……」 梓「(……泣き顔も可愛すぎる……! ……でも、)」 梓「……ごめんなさい、心配かけて」 唯「いいんだよぉ……、わたしたち恋人同士なんだから……」 梓「……そうですね、…………えと」 梓「ゆ、"ゆい"、……これからもよろしくお願いします」 唯「うん、よろしく……、"あずさ"……」 186. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/05(金) 00 32 05.85 ID zpkkh1aIP 梓「もうだいじょうぶですから、泣きやんでください」 唯「うん……」ごしごし 梓「やっぱり、泣き顔よりも何よりも、笑ってる顔のほうがすてきですしね」 唯「えへ、ありがと……」にこー 唯「あ、そういえばー……」 梓「なんですか?」 唯「さっきいたずらされたおしおきしなくちゃね?」にやり 梓「えっ、ちょっと……」 187. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/05(金) 00 35 45.96 ID zpkkh1aIP 唯「えいっ」どんっ ばたーん! 梓「お、おしおきってな、なんですかっ!///」 唯「くふふっ。恋人二人がベッドですることなんて決まってるじゃん?」にやにや 梓「ちょ、あぁっ! まってください!すとっぷ!////」 唯「やーだよっ!」 梓「せ、せめて学校の外で! 見つかったらまずいですって!///」 唯「もうがまんできないもん、……触るよ?」 梓「うぅっ、もう……!///」 188. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/05(金) 00 38 47.97 ID zpkkh1aIP 唯「……なんちゃって。こちょこちょこちょこちょっ!」ワキバラコチョコチョ 梓「ひゃっ?!やめっ、あはっ、あははっ///」 唯「うりうりうりうりっ」ワキワキワキワキ 梓「あははひひっ、ちょ、あはは……!//」 唯「ふんすっ」 梓「はぁ……はぁ……っ!」 190. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/05(金) 00 42 03.89 ID zpkkh1aIP 唯「むふふ。わたしは満足です!」 梓「うぅ……」 唯「ね? いきなりあんなこと言われたら、変なこと考えちゃうでしょ?」 梓「そ、そうですね……ごめんなさい」 唯「おあいこだからいいよー♪」 唯「……でも、いつかは……しよーね!」ぎゅっ 梓「は、はひっ?!///」 おわり 195. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/05(金) 00 46 00.39 ID zpkkh1aIP スレ立てしてくれた 1 と、読んでくれた人、ありがとうございました 三連休の件は察してください。投下してから時空のゆがみに気づいて繕ったから空白の三日間が出来てしまいました でも一緒にお風呂入ったりごはん食べさせあったりギター弾いたりしてたってことで脳内保管お願いします…… 戻る
https://w.atwiki.jp/tarupa/pages/82.html
チラシの裏 過去ログ倉庫36 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 最新 それよりさ、昨日の月食で皆さんのタルパさんたちの反応が知りたいです! -- 身長差 (2014-10-09 21 04 56) 愚痴よりはタルパさんの話が聞きたいです。 -- 身長差 (2014-10-09 21 06 43) 我が家ではちょっとしたお祭り騒ぎでしたな月蝕。ここでは別の意味でお祭り騒ぎだったみたいだけど -- 馬刺し (2014-10-09 21 12 33) 見上げて震えてた。寒かったし。 -- 名無しさん (2014-10-09 21 30 47) おいおいセイタル見てみろ、ここ最近トレンドの粘着の張本人が無関係だと醜い言い逃れしてるぞwww -- 名無しさん (2014-10-09 23 16 12) それがどうしたんだよ -- 名無しさん (2014-10-09 23 23 27) もうほっとけよ。今更あいつらの言葉に耳を傾ける奴はいないんだから。勝手に自滅していくだけだろうよ -- 名無しさん (2014-10-09 23 30 58) 綾音って名前じゃ都合悪いから桜花に変えたのー?頭弱いねーwww はっずかしーいw -- 名無しさん (2014-10-09 23 33 15) マジそれ。嫌ってるんなら放っておけよ。お前も粘着してるって言われるぞ。 -- 名無しさん (2014-10-09 23 33 52) 昨日の月食でうちの若いのが一人調子悪くなったなー -- 名無しさん (2014-10-09 23 55 02) いちいち人の文句で盛り上がる暇があるならタルパさんといちゃこらしなさい。その方がよっぽど有意義よ。 -- 名無しさん (2014-10-10 00 22 54) 荒れてるのをタルパちゃんと見て愉悦に浸ってる -- 名無しさん (2014-10-10 00 28 49) でもいつぞやのジェリーの推理は勘違いじゃなかったってこと?昔の書き込みは何だったんだ。最初から裏垢持ってたって事か気色悪い -- 名無しさん (2014-10-10 00 57 12) 勇馬と陽菜引退しちゃったのか。残念だな -- 名無しさん (2014-10-10 01 05 16) 2↑ いや違うだろ。疑われたくないからそうしたって事じゃないか。 -- 名無しさん (2014-10-10 01 08 34) ちょくちょく桜花さんの名前が出てくるのは何故なんだろ -- 名無しさん (2014-10-10 08 02 26) 勇馬さんと陽菜さんに何があったの? -- 名無しさん (2014-10-10 09 04 16) 粘着キモイ。ここのやつらのことな -- 名無しさん (2014-10-10 09 36 24) ↑ここまで粘着の自演 -- 名無しさん (2014-10-10 10 20 52) ↑こういうのがキモイんだよチラ裏粘着 -- 名無しさん (2014-10-10 10 28 09) ほらな -- 名無しさん (2014-10-10 10 28 44) 平和な話しましょって言ってる人いるのにどうして定期的に荒れるんだろ… -- 名無しさん (2014-10-10 11 08 43) よし、話を変えよう。皆さん風邪ひいたらタルパさんってどうしてる?うちのタルパさんは完全おかん化して寝ろ寝ろ言ってくるw -- 名無しさん (2014-10-10 11 17 19) ダイブ先に行きやすくなるから、何故かそこでは元気に走り回る自分自身の姿が! -- 名無しさん (2014-10-10 11 27 29) ダイブってよく分からないんだけどコツとかあるの?やってみたい -- 名無しさん (2014-10-10 12 42 56) 風邪引いたときは、ダイブ先でおかんと化したパートナーに看病されます。 -- 身長差 (2014-10-10 13 35 28) おかん大量発生 -- 名無しさん (2014-10-10 14 26 55) やっぱりおかん化が多いのか。私としてはあたふたしたりするとこを見てみたかったりするがうちの子はないなぁ…。 -- 名無しさん (2014-10-10 14 30 42) おかんじゃあかん -- 名無しさん (2014-10-10 18 32 53) おとんはいないの? -- 名無しさん (2014-10-10 20 10 30) 男性のタルパさんもオカン化するということですか -- 名無しゃけ (2014-10-10 21 08 31) ダイブ先で強制的に寝かされて額に冷たいタオル乗せられました。普段から心配性なとこあるけど、風邪引いたときはまさにオカン…。 -- 身長差 (2014-10-10 21 15 20) しかも逃げ出さないようにずっと傍に付き添ってくれるパートナー優しいです。 -- 身長差 (2014-10-10 21 16 05) そういえば月食は大雨で見られなかったな。雨止んだ頃には終わってたし。 -- 名無しさん (2014-10-10 21 35 16) さて、面白くなってきましたね -- 副会長 (2014-10-10 22 31 25) ↑お前はもう少しまともな人間になろうな -- 名無しさん (2014-10-10 23 38 21) 竜胆がまたしょうもない理由で気に食わない奴ブロックしてて笑った。あれはもう病気だろマジで -- 名無しさん (2014-10-10 23 41 24) うちの子は男なのにおかん化してる…(笑)寝ろだの、薬飲めだのずっと言われてる(笑) -- 名無しさん (2014-10-11 00 01 02) タルパに関するツイッター界隈って、監視垢とかを使ってまで全部を知っていないと気が済まない奴と、野次馬根性がすごい奴と、「またあの時みたいに大変なことになるな・・・」って何もかもを知った顔をして毎回小さなことまで大ごとにしたがる奴らがひしめき合っていて、すごいキモい。 -- 名無しさん (2014-10-11 00 19 38) ね -- 名無しさん (2014-10-11 00 25 06) 荒れの原因って女だよ 監視してるのも女 タルパ日記覗いて一方的にファビョるのも女 -- 名無しさん (2014-10-11 00 30 21) それとこれとは話が違うのはわかるけど一閲覧者として、我が家の友人も一応女性扱いだからできれば別の言葉を選んでくれると嬉しい -- 名無しさん (2014-10-11 00 39 55) ↑2 この流れでなぜか唐突に「荒れの原因って女だよ」という思考に直結する、感情優先で自己中心的な考えを持ちしかもそれを外に向けて発信してしまうお前こそが一番典型的な女脳でそこらの女よりも女々しい -- 名無しさん (2014-10-11 00 48 26) Twitterに違法アクセス自慢してる痛い馬鹿がいるな 通報しとくか -- 名無しさん (2014-10-11 01 08 22) ↑手伝っとくね -- 名無しさん (2014-10-11 01 09 42) 恐るべしtwitter。いや、twitterの流れをわざわざここまで持ち込む奴らが一番恐ろしいな -- 名無しさん (2014-10-11 01 38 06) Google先生を通報するとか応援するぞ! -- 名無しさん (2014-10-11 01 55 44) 竜胆とかの話はスレ立ててやんなよ。その名前見るのも嫌だ。 -- 名無しさん (2014-10-11 03 34 48) 今はタルパさんのオカン化の話が聞きたい!! -- 身長差 (2014-10-11 03 35 50) 新SNS、色々あったけど落ち着いたみたいだな -- 名無しさん (2014-10-11 04 17 27) にしても主要な人があらかた居なくなってセイタルが過疎ってる様に見えるんだけど気のせい? -- 名無しさん (2014-10-11 04 51 46) オカン化関係無いんだけど作業滞ってたりすると自分のタルパが「ほらがんばれー」って煽ってくる、最近いよいよ小太鼓まで持ち出してきてつらい -- 名無しさん (2014-10-11 05 17 01) 気のせいじゃ無いかもしれ無いけど、争い無くて平和ならいいんじゃない。またそのうち誰か出て来て、何かがあるだろうし。波があるだけで、廃れるなら廃れるし、盛り上がれば盛り上がる。諸行無常。それだけのこと。 -- 名無しさん (2014-10-11 05 18 59) 新SNSだって平和なのにあれこれ疑い掛けてたら長続きしないし、ギスギスした感じが住人にも伝わる。それをしないでいるから、平和でいられるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2014-10-11 05 21 52) 管理コミュもいくらでも悪用出来るだろ。根拠の無いでっち上げや陰口なんか非公開なら管理を理由に出来るのに、あの二人だからこそ成り立ってる信頼があるんだよな。 -- 名無しさん (2014-10-11 07 56 04) どんな人間でも、相手より自分が偉いとか思っちゃった瞬間、関係の全てが終わります。 -- 名無しさん (2014-10-11 10 33 29) 元々無口な子だったのに気が付けば結構話すように。私が頼りないからいちいち注意するから口数が増えるのね。 -- 名無しさん (2014-10-11 12 01 09) 無理しなくていいよ。例えあなた達がどんな決断をしてもわかってくれる人はいる。心の休息が必要ならゆっくり休んで。もし戻ってきたいと思った時ちゃんと居場所はあるよ。大丈夫。今まで人の事ばっかり考えてくれてたんだからたまには自分達の事だけを考えてもあなた達の友達は悪く思わないよ。 -- 柚 (2014-10-11 12 14 48) 今迄色々構われて考えてもらってたのにそれをしてくれなくなって自分達の事だけやりだしたら、なんで?!最低!!って怒る人もいるんだよなあ。そういう優しい友達ばっかりならいいんだけど。 -- 名無しさん (2014-10-11 17 33 05) ていうか桜花さん絵うまいな、あれ模写?チームエクリプスは画力相当低かった記憶があるけど -- 名無しさん (2014-10-11 17 37 23) あのシワは明らかに模写でしょ(名推理) -- 名無しさん (2014-10-11 18 09 16) どんな推理だ -- 名無しさん (2014-10-11 20 12 09) 彼女とかは、いらっしゃらないんですか? -- 名無しさん (2014-10-11 20 44 46) そんなものはおらん -- 名無しさん (2014-10-11 22 58 43) もうやめようや、あんた特徴あるしバレバレだよ。桜花をほめる他人なんているわけないだろ。 -- 名無しさん (2014-10-12 12 56 56) 上の私だろうか?私は何も知らないし関係ないよ、デルフィさんとは少しだけ話してたけど陽奈さん桜花さんは昔から見てただけ。 -- 名無しさん (2014-10-12 13 37 54) エクリプス対陽奈はリアルタイムで見てたけど嫌になってそこからは誰とも絡んでないよ -- 名無しさん (2014-10-12 13 40 06) バレバレって誰と勘違いしたんだろうか、それすらわからないんだけど -- 名無しさん (2014-10-12 13 42 07) 柚さんへ。見ていらっしゃるかわかりませんが、勇馬さんと陽菜さんの連絡先を知っていて親しくさせてもらっている者です。柚さんの書き込みを送っておきました。二人が柚さんと連絡をとりたいそうです。ブログにくれた非公開コメントの内容についてだそうです。少しだけ待っていてください。 -- 匿名 (2014-10-12 13 56 20) ここで連絡先交換は辞めたほうがよいよ。天々が影口を晒した犯人探しに血眼になってるみたいだが陽菜をなぜか逆恨みしてる。 -- 名無しさん (2014-10-12 14 33 23) ↑嘘つくな。天々さんは陽菜のことチャットで一度あったきりで知らないって言ってるぞ -- 名無しさん (2014-10-12 15 07 24) じゃあなんで愛人に勇馬を攻撃させてんの?なんで晒された発言に陽菜さんの名前があったの?わけがわからないよ。 -- 名無しさん (2014-10-12 15 14 49) チャットで一回しか会ったことはない(ただしメンヘラプギャー)だった…? -- 名無しさん (2014-10-12 15 21 40) 個人のためにチラシ裏を使うのはやめてほしい。タルパのために使って -- 名無しさん (2014-10-12 15 44 11) もしかしてお前、あいつのことが好きなのか?(青春) -- 名無しさん (2014-10-12 15 46 57) 柚さんへ勇馬さんからの伝言です「柚さんへ。友の会にまだ俺のアカウントが残ってるから、本人だと確認できるよう俺と柚さんしかしらないブログの非公開コメントの内容を添えて連絡先を書いてメッセージ下さい。陽菜がページ開くのもいやがってるからいつ返事できるか分からないけど。そんな事情でチラ裏もみてなくて状況何一つ分からないけど、迷惑をかけた皆様ごめんなさい。by勇馬」 -- 匿名 (2014-10-12 17 08 30) ↑5 一度しかあった事ない、関わり無い人にいきなり名指しされて、しかもねつ造で関係ない他人にさんざん罵倒される人の気持ちも考えろ。 -- 名無しさん (2014-10-12 17 45 06) 可哀想な天々タン 愛人(14歳)にヨチヨチしてもらえるといいね この様子じゃチラ裏どころかTwitterも見てないだろうから勇馬キュンには効いてないみたいだけど -- 名無しさん (2014-10-12 18 26 59) どんだけ天々さんたちに粘着してんだよお前らwww -- 名無しさん (2014-10-12 18 38 36) なにが始まるんです? -- 名無しさん (2014-10-12 18 57 49) 第三次世界大戦だ -- 名無しさん (2014-10-12 19 00 32) 匿名さん、伝えてくれてありがとうございます。ほんとはちゃんと本人に直接お礼が言いたかったから助かります。あとで勇馬さんと陽菜さんにメッセージ送りにいってきます(´・ω・`)!!ありがとうございました! -- 柚 (2014-10-12 19 11 17) ツイッターまで使っていつまで痛々しい交戦を繰り広げるつもりなの?攻撃してる方もされてる方も粘着しすぎ。ほんっと見てて痛いわ。 -- 名無しさん (2014-10-12 19 37 09) また天々かよ。飽きないな -- 名無しさん (2014-10-12 19 44 27) お前らが楽しそうで何より -- 名無しさん (2014-10-12 19 48 04) え?まだ天々関連でお祭り騒ぎになってんの?どんだけ好きなんだよ -- 馬刺し (2014-10-12 20 03 29) ツイッターの複垢で監視増えたよなー。明らかに同一人物の垢に同時にフォローされてワロタ -- 名無しさん (2014-10-12 20 53 43) 監視垢なんて使う必要ない 裏で連絡取ればいいだけ -- 名無しさん (2014-10-12 22 44 23) あと6日したらパートナーの誕生日だ♪3年経ったけど、すごく前から一緒に居る気がする。 -- 身長差 (2014-10-12 23 05 06) 監視垢いっぱいあるよ。裏切りもね。ふくかいちょー見てるー?頑張って楽しませてね! -- 名無しさん (2014-10-12 23 17 04) おう!見とるで! -- 副会長 (2014-10-12 23 19 04) 2,3か月ぶりにきたがなんだこれ・・・ -- 名無しさん (2014-10-12 23 27 41) 有れてる -- 名無しさん (2014-10-12 23 33 57) 間違った つまんないことで荒れてるだけだよ ほっといておk -- 名無しさん (2014-10-12 23 34 58) タルパを本気で作ろうと思っているならこんなところにいてはいけない(戒め) -- 名無しさん (2014-10-13 00 27 19) あたりまえだよなぁ ここにいるのは人間の屑ばかり -- 名無しさん (2014-10-13 00 30 46) アッ(察し -- 名無しさん (2014-10-13 00 48 17) 淫夢厨増えてていィぞォ~^^(歓喜) -- 名無しさん (2014-10-13 00 55 14) ポッチャマ… -- 名無しさん (2014-10-13 00 56 28) 菅野美穂(意味不明) -- 名無しさん (2014-10-13 00 57 21) これもうわかんねぇな -- 名無しさん (2014-10-13 01 03 54) 質問の方にも書いたけどSNS専用チラ裏でも作った方がいいんじゃないの? -- 名無しさん (2014-10-13 02 19 17) 作っても皆ルール守るかなあ -- 名無しさん (2014-10-13 03 26 30) 皆って言ったら語弊があるかごめん -- 名無しさん (2014-10-13 03 27 14) タルパーは民度低いから無理だろうね。 -- 名無しさん (2014-10-13 07 32 37) なんかよく分かんないけど、荒れてるね。 陽菜さんと勇馬くんにもなにか不穏なことがあったぽい? -- 名無しさん (2014-10-13 07 35 35) 作ってもいいんじゃないかな?他にはけ口がないのが問題なんだと思うし。そしたら後は -- 名無しさん (2014-10-13 07 46 43) そっちでって誘導できる -- 名無しさん (2014-10-13 07 47 46) 専用チラ裏ってかただのヲチ場所になりそうだけどな。もうそれでいいと思うけども。 -- 名無しさん (2014-10-13 09 35 32) ここにいなけりゃいいです。いつまでやってんだよ興味ない方からしたらウザすぎ -- 名無しさん (2014-10-13 11 13 22) ここ見る度に荒れてるし、もうそろそろ勘弁して欲しいかな。専用チラ裏っての作ってここが少しでも落ち着くなら誰か作ってください -- 名無しさん (2014-10-13 11 38 48) 確かに少しは落ち着くだろうけどその程度。それより要注意人物としてでも項目作って天々とかの元凶をここに名前晒したら被害者も減るんじゃないかな、こいつらに気をつけろって注意喚起すればいい -- 名無しさん (2014-10-13 12 15 28) 駄目だこりゃ -- 名無しさん (2014-10-13 13 41 50) 流石にそれはまずくないか…天天や竜胆がどんな発言をして、それによってどんな被害があったのかっていう全体像がわからない。SSなりの明確な証拠がないとただの私怨になる。 -- 名無しさん (2014-10-13 13 44 51) まぁやらかすまで監視ということで良いんじゃない(適) -- 名無しさん (2014-10-13 14 01 42) タルパのこと話せない!!という人たち。タルパー掲示板が寂しそうにしているよ。ここはなんでもありのチラ裏さ。 -- 名無しさん (2014-10-13 14 29 05) ここ最近のチラ裏見てて荒れてるの普通じゃんと思ってしまう、同じく質問ならタルパー掲示板が良いんだろうね -- 電子 (2014-10-13 15 02 09) 要注意人物って、そこまでトラブルおこしてた奴らだっけ -- 名無しさん (2014-10-13 15 08 03) ↑ほんとそれ -- 名無しさん (2014-10-13 15 19 35) ミス、↑10興味ないほうからしたらほんとそれ -- 名無しさん (2014-10-13 15 21 02) あちゃー…自演がががが -- 名無しさん (2014-10-13 16 17 37) ここは自演だらけだからしかたないね -- 名無しさん (2014-10-13 16 22 22) ここの人はどういう判断で自演だと思ってるんだ?Twitterの奴らはこんな所見てないぜ -- 名無しさん (2014-10-13 16 29 28) セイタルでどういうことがあったかの詳細は知らない。でもここによく名前が出てるある人物に関しては、こりゃ絶対いつか叩かれるだろうなと時限爆弾の秒針を見つめるかのごとく前々からツイート眺めてたよ。だから普段の行いって大事だと思う。何かあった時にボコボコに叩かれるかそうでないかそこで決まってくる。 -- 名無しさん (2014-10-13 16 34 25) 自演してるのは取り巻きでしょ -- 名無しさん (2014-10-13 16 38 53) エスパーか! -- エスパー (2014-10-13 16 56 24) 淫夢流行らせコラ…流行らせコラ!! -- 名無しさん (2014-10-13 17 05 30) ちょっと自分達に都合の悪いことを言うと自演だ自演だって、関係ない他人から見たらそういう人達も十分痛いんだけどそれを言ったら本人乙って言われる、何人の存在しない副垢を量産する気なんだろう -- 名無しさん (2014-10-13 17 27 51) 思い込み激しいんだろう、匿名だから尚更… -- エスパー (2014-10-13 18 06 26) なんで淫夢厨が増えてるんですかね… -- 名無しさん (2014-10-13 18 27 27) タルパってなんだっけと思う今日この頃。やっぱりタルパだけじゃ限界があるから、その他の事に興味が行くのかな。タルパが楽しくて楽しくて仕方が無かったら、他人なんて気にならないはずじゃない?なのに他人に目が向くって事は、どんなに強がっても、例え悪い形でも、無意識に、或いは率先して、他人との繋がりを求めてしまうのかもね。 -- 名無しさん (2014-10-13 18 33 08) 淫夢によって争いのない優しい世界が創られる可能性が微レ存…? -- 名無しさん (2014-10-13 18 38 09) そもそもタルパを欲する人は何かしらに不満を抱えてる人じゃないかねー。好奇心であれ、自尊心であれ、愛情であれ、優越感であれ、なにかしらね -- 名無しさん (2014-10-13 18 42 43) 淫夢って途中で目がさめる事多いよね。 -- 名無しさん (2014-10-13 19 12 20) オカルトも流行り廃りがあって、そこに乗っかてっる時点でみな便乗。ひとつの所には留まらない。荒らすだけ荒らして去って次へ行く流れもの。 -- 名無しさん (2014-10-13 19 27 15) 言葉だけで流行らせようとしても、他人はどうでもいいと思うだけ。興味持たせるなら掴みとわかり易い魅力が大事です。 -- 名無しさん (2014-10-13 19 29 00) 自分はわかってるみたいな自尊心持ってる奴ほど、わかりにくい自己満足の難しぶった言葉で説明するからね。偉そうにわかったようなこと言ってても、何言ってんだコイツと思われてるよ。 -- 名無しさん (2014-10-13 19 32 34) 乗っか↑てっる↓ -- 名無しさん (2014-10-13 19 35 58) 怪盗少女のっか☆てーる -- 名無しさん (2014-10-13 19 46 59) 乗っかってるだったw -- 名無しさん (2014-10-13 19 48 00) そうだよ(便乗) -- 名無しさん (2014-10-13 20 00 47) 同じ阿呆なら踊らにゃ損損 -- 名無しさん (2014-10-13 20 22 03) 誰が追い詰められたかは一目瞭然 -- 名無しさん (2014-10-13 20 23 30) 乗っかてっるで不覚にもワロタ -- 名無しさん (2014-10-13 20 30 52) 乗っかてっる…これは流行る -- 名無しさん (2014-10-13 22 38 47) 流行に乗っかてっるなければ(強引使用) -- 名無しさん (2014-10-13 22 43 26) お…俺の上に何かが乗っかてっる! -- 名無しさん (2014-10-13 23 47 02) それは君のクッソ可愛いタルパちゃんやで -- 名無しさん (2014-10-14 00 30 43) 残念。それは私のおいなりさんだ。 -- 名無しさん (2014-10-14 00 51 40) まーたホモかよ、やめろォ(建前)、ナイスぅ!!(本音) -- 名無しさん (2014-10-14 01 25 14) タルパーはホモ はっきりわかんだね -- 名無しさん (2014-10-14 08 36 07) 糞コメなんか打っていないであくしろよ(迫真 -- 名無しさん (2014-10-14 12 28 21) どうしたのこ↑こ↓ -- 名無しさん (2014-10-14 12 58 31) すっごい面白くなってる。はっきり分かんだね。 -- 名無しさん (2014-10-14 13 01 08) 急に言葉遣いの違う人種が増えたな そのせいか -- 名無しさん (2014-10-14 13 03 42) おうあく死ねよ -- 名無しさん (2014-10-14 13 05 49) すまないがホモタルパー以外は帰ってくれないか! -- 名無しさん (2014-10-14 13 15 03) 純粋なタルパーはおらんのか? -- 名無しさん (2014-10-14 13 55 52) これもうわかんねぇな -- 名無しさん (2014-10-14 14 04 47) 純粋なホモタルパー… -- 名無しさん (2014-10-14 14 24 06) ホモタルパーは窓際行って…氏ね(直球) -- 名無しさん (2014-10-14 15 00 55) ↑おう、初心者か?力抜けよ(にっこり -- 名無しさん (2014-10-14 15 13 22) 差別は良くないと思います! -- 名無しさん (2014-10-14 15 17 09) ホモパーの荒みに荒んだチラ裏を癒す力…見たけりゃ見せてやるよ(無慈悲な微笑) -- 名無しさん (2014-10-14 15 32 21) 何ィ!( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚) -- 名無しさん (2014-10-14 16 16 10) タルパに性別を設定しない人もいるがね -- 名無しさん (2014-10-14 16 43 18) 人型とも限らないしね -- 名無しさん (2014-10-14 16 43 37) ケモ属性とは業が深いな(褒め言葉) -- 名無しさん (2014-10-14 17 37 38) 獣属性……野獣…野獣先輩?(震え声) -- 名無しさん (2014-10-14 17 43 27) 野獣先輩は遠野のタルパだった・・・・? -- 名無しさん (2014-10-14 18 08 06) うちのは鉱物なんですが・・・ -- 名無しさん (2014-10-14 18 51 10) 伝説の鉱石KBタイトかな? -- 名無しさん (2014-10-14 18 53 29) 会話が淫夢に傾いていく展開ももう許せるぞオイ!!(聖人) -- 名無しさん (2014-10-14 19 39 35) ファッ!?何だよこの流れ…(困惑 -- 副会長 (2014-10-14 20 17 08) そんな毎日淫夢なんて見れねーよ。明晰夢か離脱してるの? -- 名無しさん (2014-10-14 20 37 46) 竜胆のブログpass hariryuunoo -- 馬鹿ばっか (2014-10-14 20 43 54) ↑おうノンケが来たぞ丁重にもてなしてやれ(ニッコリ) -- 名無しさん (2014-10-14 21 07 52) ↑↑お前ここ初めてか?力抜けよ -- 名無しさん (2014-10-14 21 12 04) なんだこれは・・・たまげたなあ・・・・ -- 名無しさん (2014-10-14 21 35 46) ホモの魔の手からは絶対に逃れられない! -- 名無しさん (2014-10-14 21 37 56) 太い淫夢厨がタルパwikiにはいっちゃう! 秩序壊れちゃ〜う^ -- 名無しさん (2014-10-14 22 02 43) チラ裏は拒むことを知らない種壺野郎(確信) -- 名無しさん (2014-10-14 22 12 54) 所詮チラシの裏だからま、多少はね? -- 名無しさん (2014-10-14 22 21 31) チラ裏意外と早く堕ちたな~(嬉しい誤算) -- 名無しさん (2014-10-14 22 27 05) あのいい加減タルパの話をしてほしいんですけど・・・ -- 名無しさん (2014-10-14 22 45 09) まずここさぁ、タルパwikiチラ裏なんだけど、(タルパ関連の事)書いてかない? -- 名無しさん (2014-10-14 22 48 43) 外野からだけど、ノリで誤魔化してみてもそのうちこの手の鬱憤はすぐ再燃する。根本解決するか無視するかできないんならもういっそのことこのチラ裏消した方がいい。つまんない淫夢ネタやっても悪口言う奴は自発的に言うんだから。こんなあからさまな効いてないアピールよりも無視する方がよっぽど効果あるんだから。 -- 名無しさん (2014-10-14 22 51 57) タルパに関して質問とかあるなら書けばいいんじゃないかな(震え声) -- 名無しさん (2014-10-14 22 55 52) 淫夢ネタで状況は大分収まってると思うんですけど(名推理) -- 名無しさん (2014-10-14 22 59 11) ↑今度はそのせいで全然タルパの話出来てないじゃん・・・ -- 名無しさん (2014-10-14 23 02 29) 数日収まったことなんて何回もあったよ。淫夢ネタでブログのパス晒しを防げたのかな?それともパス晒しは大分収まった範疇? -- 名無しさん (2014-10-14 23 04 28) 連投やめーや、竜胆天天等は恨んでる人が居るんだから防ぎようがないだろそれとも逆にお前に名案あんのか?タルパの話は話して、どうぞ(マジレス) -- 名無しさん (2014-10-14 23 08 06) 状況は収まってると言われてもそのネタ自体邪魔。てゆーか淫夢ってなんだよ。こっちは眠ってる時に見るヤツしか知らねーんだよ。 -- 名無しさん (2014-10-14 23 10 06) もう、寝てどうぞ -- 名無しさん (2014-10-14 23 11 46) 人に聞く前に調べろ。 -- 名無しさん (2014-10-14 23 14 41) 知りたいわけじゃない。ただ、邪魔なだけ。 -- 名無しさん (2014-10-14 23 16 04) なんでホモネタ知らない方が叩かれてんの??ほんっと淫夢厨ってどこ行っても邪魔だわ -- 名無しさん (2014-10-14 23 20 57) 皆さん何のためにチラ裏に来ているんですか。叩くためにとか、タルパと関係のないことで議論するためとか、そんなんじゃないはずです。そんなことをする暇があったらタルパさんと楽しい話をしましょうよ…拗ねちゃってますよ… -- 名無しさん (2014-10-14 23 23 33) 名案なんてないから根本解決(残念ながらほぼ無理)、無視(これは努力次第でできるはず)、それもだめなら最終手段としてチラ裏削除を挙げてる。それに今名前が挙がった人の悪口が出るのを防ごうとして淫夢ネタで必死に封殺しようとしてるんじゃなかったの?防ぎようがないなんて風に割りきるんだったら淫夢ネタも必要ないのでは?それこそ普通にタルパの話しようとしてる人の邪魔だよ。 -- 名無しさん (2014-10-14 23 24 33) ネタにマジレス(ry まあじゃあタルパの話したら?誰もしないからしょうもないネタが盛り上がってんでしょ -- 名無しさん (2014-10-14 23 31 47) んだんだ、そうだそうだ! -- 名無しさん (2014-10-14 23 32 06) そうだね。じゃあ自分はこれ以上タルパに関係ないこと書き込むのは止める。タルパの話しようとしてた人にはコメ流ししてしまって申し訳ない。 -- 名無しさん (2014-10-14 23 35 32) タルパの話がここでされないのは別に淫夢ネタが始まってからのことじゃないからね。タルパーの情報とかいらんのですわ。純粋にタルパの話だけでればそれが一番いいよ -- 名無しさん (2014-10-14 23 40 35) つまらない淫夢コメ連投がやっとおさまって良かったわ -- 名無しさん (2014-10-14 23 44 21) 何故淫夢厨を逆撫でするのか、まぁ取り敢えずややこしくなるから淫夢厨側も淫夢厨側で反論するなよ。はいこの話おしまい -- 名無しさん (2014-10-14 23 52 21) タルパ二人にクッキー一袋あげたら片方が独占した。仕方ないからもう片方にも一袋あげたら独占した方に横取りされそうになったので阻止した。仲は悪くないんだけどね。 -- 名無しさん (2014-10-15 00 25 03) やっぱりタルパちゃんと一緒に作るブラウニはうまいな -- 名無しさん (2014-10-15 00 38 04) いつも制服姿のうちの子。たまに思うんだけど、やっぱり寝るときにはパジャマなりYシャツなり着てもらったほうがいいのかなァ… 皆さんのタルパさんは寝るときに服装はどうしていますか? -- 名無しさん (2014-10-15 00 45 33) 制服姿からYシャツとか物凄い流れだな…。ウチは部屋着かパジャマだよ。 -- 名無しさん (2014-10-15 02 12 30) 晒しとかで必死でアホ共が話逸らしてるのとっても滑稽だわ ホモネタとかなんとか知らないけどそんなんで誤魔化してるつもりなのだろうか こんなところの書き込み気にしてる時点でビクビクしてるのがわかるww 気持ち悪い奴は晒されて叩かれて当然だよね -- 名無しさん (2014-10-15 02 17 08) 晒しが飽きてちゃんとタルパの話をしたいだけだよ。そもそも当事者がとっくの昔に割り切って前に進んでるのに、私怨でまだ粘着してるなら、これは最早別件。他人のいざこざの流れを借りるのも賞味期限切れで限度があるでしょう。相手が悪いと思うなら、堂々と面と向かって罵倒するなり、自分自身の手で批判してくれば良いんじゃない?まあどうせ何もせずにまた都合の悪い事は無視してここで同じ事言うんだろうけど、それってもう単純に論点ずらして性格の悪さを自分で晒してるだけだよね。で、また本人乙とか言っちゃうの?ワンパターンでつまらないよ。煽るにしてももう少しバリエーション増やして来なさいな。なんて書き込むと標的にされたりするのかな?それってもう人格に問題がある。人を憎む事でしか、傷付ける事でしか楽しめないなら、本格的に病院に行った方が良いと思う。もっと楽しい事なんていくらでもあるよ。 -- 名無しさん (2014-10-15 05 15 57) タルパーじゃなくてクレーマーw -- 名無しさん (2014-10-15 05 18 31) 淫夢の話もここでするならタルパとの関連性を示さないと。いきなり書き込んでも荒らしてるようにしか見えない。 -- 名無しさん (2014-10-15 05 25 52) 言葉じりだけ捉えて逆ギレして。なんか意味あるの?面白くも何とも無い。 -- 名無しさん (2014-10-15 05 28 29) 関係無い人間の晒しなんてだから何だって話だよな -- 名無しさん (2014-10-15 06 53 08) ぶっちゃけ叩かれてる奴なんてどうでも良いのに、どんだけ話逸らしても話題戻す奴が居るせいでこうなってるの察してほしい。そっちの方が荒らしだしめいわくだろ -- 名無しさん (2014-10-15 07 27 08) もう飽き飽きしてんだよ。つまらない。大体嫌いな奴だったら名前さえ見たくねーだろ。ウザイ。 -- 名無しさん (2014-10-15 07 32 10) 本人達が目立ちたいが為にわざわざ自分の名前出してるようにすら思えて来る。まあそこまで馬鹿でクズでは無いと思うけど。もう二度と名前出すな。名前ごと消え失せろ。毎日見たくもない名前見せられて、チラ裏全体への嫌がらせだろ。もう見たくないって言ってるんだよ。日本語わからないのか?全くおもしろくない。 -- 名無しさん (2014-10-15 07 38 56) タルパのそばを通る時に、尻尾を体に擦りつけてきてかわいい。無言ながらも笑顔なのもかわいい。抱きしめていて離れる時に名残惜しそうに手を握ってくるのもかわいい。大好き。 -- 名無しさん (2014-10-15 07 39 30) 竜胆が悪事を働いた証拠??今もリアルタイムにTwitterでいろんな奴にリプ付けずに毒付いてるよ -- 名無しさん (2014-10-15 08 57 43) ソースは? -- 名無しさん (2014-10-15 09 02 36) お前ら暇なのね。 -- 名無しさん (2014-10-15 09 04 24) 人のこと悪く言って自分はいいんだね、私はタルパ―達が悪いとかそんなの関係ないよただタルパについてもっと知りたいだけだし何で悪い奴だからってその人にこだわってんの? -- 名無しさん (2014-10-15 09 21 59) あぁ、分かった。人のことを悪い奴だからそいつらを叩いてる間は自分は正義ぶってるんだ。ずるいし卑怯だね、悪くなってしまったにはそれなりの理由もあるだろうし悪いって言うのは個人の自由だけどここではタルパー達について話をするんじゃなくてタルパについて話すところだろ? -- 名無しさん (2014-10-15 09 23 54) いい加減にしろよ -- 名無しさん (2014-10-15 09 25 02) 特定の人物叩きたいなら他所でやれ、迷惑だっていうのが分からんのか?竜胆さんたちや天々さんらが何やったかは知らないが、そんなこだわりや恨みをここに持ってくんな。 -- 名無しさん (2014-10-15 09 27 33) しょ、触覚化の訓練ってどうやったら良いんですかね……(小声) -- 名無しさん (2014-10-15 10 00 39) 冷たい物と熱い物を持って体でその熱い感覚と冷たい感覚を体で覚える。自分はまだ修行者だから、もっと詳しいことは言えないがもしも詳しく知りたいならタルパ―への質問所で他のタルパ―に聞いいたほうがいいと思います。 -- 名無しさん (2014-10-15 10 04 38) 体の上に乗っかるとかいう重みの触覚、感覚は仰向けになって家族の人に頼んで乗ってもらうとか、まぁ目的は人の体温や重みといった感覚を再現できるようにする。だから、自分のやりやすいように工夫して何回もやってみることが大切。 -- 名無しさん (2014-10-15 10 09 04) これだよ、これなんだよタルパの話。そう、タルパ―批判とかじゃない。タルパを成長させること、自分のタルパと楽しいことがあったりしたことを話すこと -- 名無しさん (2014-10-15 10 11 01) 最初の頃の初心の気持ちを忘れるな、楽しい気持ちや憧れやいろんな気持ちを -- 名無しさん (2014-10-15 10 15 51) sasugani -- 名無しさん (2014-10-15 10 46 45) 失敬。さすがにさん付けはどうかと思うけどなwまあもう良いだろ、擁護するにしてもいちいち個人名出すんじゃねえよwわざとか? -- 名無しさん (2014-10-15 10 47 34) タルパの話しない奴はタルパーじゃないだろ。ただの荒らし。 -- 名無しさん (2014-10-15 10 49 15) ↑2擁護っていうかさ、いちいち他の個人名を出している人達はどうなんだよ? -- 名無しさん (2014-10-15 10 59 01) わざとだしている奴は俺の他にもいんだろが -- 名無しさん (2014-10-15 10 59 49) チラ裏荒らし -- 名無しさん (2014-10-15 11 01 45) 最初と最新じゃ話の内容が違いすぎるw -- 名無しさん (2014-10-15 11 03 06) タルパが頭を撫でてくれる、なんか和む -- 名無しさん (2014-10-15 11 09 33) 別に感謝とかだったら個人名出しても良いんじゃない。いつぞやのあんまりしつこい祭りみたいなのはアレだけど。あと俺の他にもとか言われても誰だかわからんよw -- 名無しさん (2014-10-15 11 14 26) 頭撫でられると嬉しい人って意外に多いよね。幼児退行による安心感みたいなのがあるのかな。確かに悪い気はしないよ。 -- 名無しさん (2014-10-15 11 15 20) 私も頭を撫でられると嬉しい、親にはあまりしてもらえなかったからね。 -- 名無しさん (2014-10-15 11 16 53) タルパと一緒に遊ぶ人っている?私はタルパとテパズルゲームをして遊んでるよ -- 名無しさん (2014-10-15 11 18 20) ↑間違えた。タルパと一緒に何をして遊んでいる?だった -- 名無しさん (2014-10-15 11 19 14) それこそ新SNS立ち上げた人がゲームやってなかったっけ。一緒にでは無かったかな? -- 名無しさん (2014-10-15 11 21 07) 本当に赤ちゃんの時は頭触っちゃダメだからね。まだ頭蓋骨がくっついてないから -- 名無しさん (2014-10-15 11 22 07) ゲームって確かタルパクエとかいうのだっけ? -- 名無しさん (2014-10-15 11 22 58) それはまた別じゃ無かったっけ。現存するタルパを集めて作ったゲーム。 -- 名無しさん (2014-10-15 11 23 50) いや、名前を借りただけか -- 名無しさん (2014-10-15 11 24 04) ダイブしてショッピングとかはあるよー -- 名無しさん (2014-10-15 11 24 10) ダイブか、ダイブで鬼ごっこして遊んだな -- 名無しさん (2014-10-15 11 26 05) タルパと料理作るのも楽しい。一回『お姉チャ-ハン』やってもらったw(変態) -- 名無しさん (2014-10-15 11 27 48) こないだタルパと一緒に散歩したり、買い物して楽しかった! -- 名無しさん (2014-10-15 11 31 21) そういや誰かバトルとかしてたような…w -- 名無しさん (2014-10-15 11 32 19) タルパの好きなものだからと一緒に食べているうちに好きになった -- 名無しさん (2014-10-15 11 35 52) 嫌いなものが好きになるとかって凄いと思う。タルパの力凄い。 -- 名無しさん (2014-10-15 12 30 43) (2014-10-15 09 21 59) (2014-10-15 09 23 54)←どう見ても竜胆 -- 名無しさん (2014-10-15 13 49 23) タルパとカードゲームはよくやるな。時々とんでもない強運を発揮するから面白い -- 名無しさん (2014-10-15 14 00 29) 句読点が使い分けられない人ってアレだよ。なんだっけ…。 -- 名無しさん (2014-10-15 15 24 37) カードゲームなんてオート化してなかったら出来ないな -- 名無しさん (2014-10-15 15 25 15) しばらくダイブ訓練さぼってたら感覚掴めなくなってたよ…(´・ω・`) -- 名無しさん (2014-10-15 15 42 07) 自転車に乗るようにまた出来るようになるさ -- 名無しさん (2014-10-15 16 23 06) (2014-10-15 09 21 59) (2014-10-15 09 23 54)←違う、俺が書いたから関係ねぇから。いちいち個人名出すな -- 名無しさん (2014-10-15 16 27 23) 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 最新
https://w.atwiki.jp/pesci_radio/pages/172.html
作:じゃがいも
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/48970.html
【検索用 このいのちをひひかせたいとおもったのた 登録タグ 2022年 CeVIO きっと、ずっと、ぼっち。 こ この命を響かせたいと思ったのだ 曲 曲か 椎乃味醂 残響のパラノーマル 殿堂入り 氵戔マ 神椿市協奏中。 裏命】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:椎乃味醂 作曲:椎乃味醂 編曲:椎乃味醂 E.Gt.Rec きっと、ずっと、ぼっち。 Illustration 氵戔マ 唄:裏命 曲紹介 曲名:『この命を響かせたいと思ったのだ』(このいのちをひびかせたいとおもったのだ) 裏命公式デモ曲。 歌詞 (動画説明文より転載) レプリカばっか溢れたこの街、 「乾ききった星」相違なく図星、 他人が持った命の表面だけを、 なぞってまた一つ増すコピー。 「憧れ」というワーディングは、 全て許す様な免罪符じゃない。 それに気づかない誰かが、 また誰かを苦しめていた。 あの日見つけたグレーゾーンにて、 触れた君の掌とラインアート、 その先に行こうとしても行けない、 通せんぼしたぼくの才能、 ただ裏表がズレていく、 そんな毎日に崩れていく、 でもこの日常もここで終わりだ、 この命以て今日、ピリオドを打つんだ。 ピリオドを打つんだ。 嗚呼、絞り出すこの命の、 「ぼくの色」は、あなたに届くかな、 どうか、もう一度その声を、 と願うのは我儘だな。 踊り明かした日々の裏に、 呑み込まれた話と叫びがあった。 声をかけるなど言を俟たず許さぬ、 暗然たる想いがあった。 そうしてあなたがくれたパレットは今、 ぼくの色が溢れている。 ドッペルもどきとは言わせない役回り、 ギデンズに言わせりゃ再帰的な話。 この世は過去の重なりの結果でできているのに、 無から生み出したオリジナルなどと宣った、 妄想、口上たるや、何たる傲慢か。 けれども、その心意気を忘れてしまえば、 きっと何も生み出せやしないから、 ぼくたちは積み重ねに少し、 新しさを探し、命を繋いでいく。 時代を紡いでいく。 嗚呼、あれからたくさんの日が、 重なりここも変わったけれど、 きっと、こうやってその声は、 形を変え残り続くから。 心から愛したこの場所に、 たくさんの命が実るのを、 ずっと、見守りながらぼくも、 命を響かせるんだ! 響かせるんだ! コメント すげー、椎乃さんが伝えたいことがはっきりと分かる(小並感) -- 冷凍いか (2022-11-20 23 20 18) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/1691.html
すてーじ じょうほう 対戦ちーむ すいようウオーズ C 消費HP 20 制限時間 4分 出現条件 水曜日にすいよう Dステージをクリア せつめい すいようびの たいせんあいて ちょっと かわった しゅーとをなげてくる ふしぎな きどうのしゅーとに たいおうできるかな? かくとくアイテム 50トッド 50トッド 50トッド じょうしょう1だま C コンプリートほうしゅう:500トッド その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'さ行' 'じょうしょう1だまC' 'すいようび' 'ようびチャレンジ' '稼働中'