約 4,739,421 件
https://w.atwiki.jp/tarupa/pages/82.html
チラシの裏 過去ログ倉庫36 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 最新 それよりさ、昨日の月食で皆さんのタルパさんたちの反応が知りたいです! -- 身長差 (2014-10-09 21 04 56) 愚痴よりはタルパさんの話が聞きたいです。 -- 身長差 (2014-10-09 21 06 43) 我が家ではちょっとしたお祭り騒ぎでしたな月蝕。ここでは別の意味でお祭り騒ぎだったみたいだけど -- 馬刺し (2014-10-09 21 12 33) 見上げて震えてた。寒かったし。 -- 名無しさん (2014-10-09 21 30 47) おいおいセイタル見てみろ、ここ最近トレンドの粘着の張本人が無関係だと醜い言い逃れしてるぞwww -- 名無しさん (2014-10-09 23 16 12) それがどうしたんだよ -- 名無しさん (2014-10-09 23 23 27) もうほっとけよ。今更あいつらの言葉に耳を傾ける奴はいないんだから。勝手に自滅していくだけだろうよ -- 名無しさん (2014-10-09 23 30 58) 綾音って名前じゃ都合悪いから桜花に変えたのー?頭弱いねーwww はっずかしーいw -- 名無しさん (2014-10-09 23 33 15) マジそれ。嫌ってるんなら放っておけよ。お前も粘着してるって言われるぞ。 -- 名無しさん (2014-10-09 23 33 52) 昨日の月食でうちの若いのが一人調子悪くなったなー -- 名無しさん (2014-10-09 23 55 02) いちいち人の文句で盛り上がる暇があるならタルパさんといちゃこらしなさい。その方がよっぽど有意義よ。 -- 名無しさん (2014-10-10 00 22 54) 荒れてるのをタルパちゃんと見て愉悦に浸ってる -- 名無しさん (2014-10-10 00 28 49) でもいつぞやのジェリーの推理は勘違いじゃなかったってこと?昔の書き込みは何だったんだ。最初から裏垢持ってたって事か気色悪い -- 名無しさん (2014-10-10 00 57 12) 勇馬と陽菜引退しちゃったのか。残念だな -- 名無しさん (2014-10-10 01 05 16) 2↑ いや違うだろ。疑われたくないからそうしたって事じゃないか。 -- 名無しさん (2014-10-10 01 08 34) ちょくちょく桜花さんの名前が出てくるのは何故なんだろ -- 名無しさん (2014-10-10 08 02 26) 勇馬さんと陽菜さんに何があったの? -- 名無しさん (2014-10-10 09 04 16) 粘着キモイ。ここのやつらのことな -- 名無しさん (2014-10-10 09 36 24) ↑ここまで粘着の自演 -- 名無しさん (2014-10-10 10 20 52) ↑こういうのがキモイんだよチラ裏粘着 -- 名無しさん (2014-10-10 10 28 09) ほらな -- 名無しさん (2014-10-10 10 28 44) 平和な話しましょって言ってる人いるのにどうして定期的に荒れるんだろ… -- 名無しさん (2014-10-10 11 08 43) よし、話を変えよう。皆さん風邪ひいたらタルパさんってどうしてる?うちのタルパさんは完全おかん化して寝ろ寝ろ言ってくるw -- 名無しさん (2014-10-10 11 17 19) ダイブ先に行きやすくなるから、何故かそこでは元気に走り回る自分自身の姿が! -- 名無しさん (2014-10-10 11 27 29) ダイブってよく分からないんだけどコツとかあるの?やってみたい -- 名無しさん (2014-10-10 12 42 56) 風邪引いたときは、ダイブ先でおかんと化したパートナーに看病されます。 -- 身長差 (2014-10-10 13 35 28) おかん大量発生 -- 名無しさん (2014-10-10 14 26 55) やっぱりおかん化が多いのか。私としてはあたふたしたりするとこを見てみたかったりするがうちの子はないなぁ…。 -- 名無しさん (2014-10-10 14 30 42) おかんじゃあかん -- 名無しさん (2014-10-10 18 32 53) おとんはいないの? -- 名無しさん (2014-10-10 20 10 30) 男性のタルパさんもオカン化するということですか -- 名無しゃけ (2014-10-10 21 08 31) ダイブ先で強制的に寝かされて額に冷たいタオル乗せられました。普段から心配性なとこあるけど、風邪引いたときはまさにオカン…。 -- 身長差 (2014-10-10 21 15 20) しかも逃げ出さないようにずっと傍に付き添ってくれるパートナー優しいです。 -- 身長差 (2014-10-10 21 16 05) そういえば月食は大雨で見られなかったな。雨止んだ頃には終わってたし。 -- 名無しさん (2014-10-10 21 35 16) さて、面白くなってきましたね -- 副会長 (2014-10-10 22 31 25) ↑お前はもう少しまともな人間になろうな -- 名無しさん (2014-10-10 23 38 21) 竜胆がまたしょうもない理由で気に食わない奴ブロックしてて笑った。あれはもう病気だろマジで -- 名無しさん (2014-10-10 23 41 24) うちの子は男なのにおかん化してる…(笑)寝ろだの、薬飲めだのずっと言われてる(笑) -- 名無しさん (2014-10-11 00 01 02) タルパに関するツイッター界隈って、監視垢とかを使ってまで全部を知っていないと気が済まない奴と、野次馬根性がすごい奴と、「またあの時みたいに大変なことになるな・・・」って何もかもを知った顔をして毎回小さなことまで大ごとにしたがる奴らがひしめき合っていて、すごいキモい。 -- 名無しさん (2014-10-11 00 19 38) ね -- 名無しさん (2014-10-11 00 25 06) 荒れの原因って女だよ 監視してるのも女 タルパ日記覗いて一方的にファビョるのも女 -- 名無しさん (2014-10-11 00 30 21) それとこれとは話が違うのはわかるけど一閲覧者として、我が家の友人も一応女性扱いだからできれば別の言葉を選んでくれると嬉しい -- 名無しさん (2014-10-11 00 39 55) ↑2 この流れでなぜか唐突に「荒れの原因って女だよ」という思考に直結する、感情優先で自己中心的な考えを持ちしかもそれを外に向けて発信してしまうお前こそが一番典型的な女脳でそこらの女よりも女々しい -- 名無しさん (2014-10-11 00 48 26) Twitterに違法アクセス自慢してる痛い馬鹿がいるな 通報しとくか -- 名無しさん (2014-10-11 01 08 22) ↑手伝っとくね -- 名無しさん (2014-10-11 01 09 42) 恐るべしtwitter。いや、twitterの流れをわざわざここまで持ち込む奴らが一番恐ろしいな -- 名無しさん (2014-10-11 01 38 06) Google先生を通報するとか応援するぞ! -- 名無しさん (2014-10-11 01 55 44) 竜胆とかの話はスレ立ててやんなよ。その名前見るのも嫌だ。 -- 名無しさん (2014-10-11 03 34 48) 今はタルパさんのオカン化の話が聞きたい!! -- 身長差 (2014-10-11 03 35 50) 新SNS、色々あったけど落ち着いたみたいだな -- 名無しさん (2014-10-11 04 17 27) にしても主要な人があらかた居なくなってセイタルが過疎ってる様に見えるんだけど気のせい? -- 名無しさん (2014-10-11 04 51 46) オカン化関係無いんだけど作業滞ってたりすると自分のタルパが「ほらがんばれー」って煽ってくる、最近いよいよ小太鼓まで持ち出してきてつらい -- 名無しさん (2014-10-11 05 17 01) 気のせいじゃ無いかもしれ無いけど、争い無くて平和ならいいんじゃない。またそのうち誰か出て来て、何かがあるだろうし。波があるだけで、廃れるなら廃れるし、盛り上がれば盛り上がる。諸行無常。それだけのこと。 -- 名無しさん (2014-10-11 05 18 59) 新SNSだって平和なのにあれこれ疑い掛けてたら長続きしないし、ギスギスした感じが住人にも伝わる。それをしないでいるから、平和でいられるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2014-10-11 05 21 52) 管理コミュもいくらでも悪用出来るだろ。根拠の無いでっち上げや陰口なんか非公開なら管理を理由に出来るのに、あの二人だからこそ成り立ってる信頼があるんだよな。 -- 名無しさん (2014-10-11 07 56 04) どんな人間でも、相手より自分が偉いとか思っちゃった瞬間、関係の全てが終わります。 -- 名無しさん (2014-10-11 10 33 29) 元々無口な子だったのに気が付けば結構話すように。私が頼りないからいちいち注意するから口数が増えるのね。 -- 名無しさん (2014-10-11 12 01 09) 無理しなくていいよ。例えあなた達がどんな決断をしてもわかってくれる人はいる。心の休息が必要ならゆっくり休んで。もし戻ってきたいと思った時ちゃんと居場所はあるよ。大丈夫。今まで人の事ばっかり考えてくれてたんだからたまには自分達の事だけを考えてもあなた達の友達は悪く思わないよ。 -- 柚 (2014-10-11 12 14 48) 今迄色々構われて考えてもらってたのにそれをしてくれなくなって自分達の事だけやりだしたら、なんで?!最低!!って怒る人もいるんだよなあ。そういう優しい友達ばっかりならいいんだけど。 -- 名無しさん (2014-10-11 17 33 05) ていうか桜花さん絵うまいな、あれ模写?チームエクリプスは画力相当低かった記憶があるけど -- 名無しさん (2014-10-11 17 37 23) あのシワは明らかに模写でしょ(名推理) -- 名無しさん (2014-10-11 18 09 16) どんな推理だ -- 名無しさん (2014-10-11 20 12 09) 彼女とかは、いらっしゃらないんですか? -- 名無しさん (2014-10-11 20 44 46) そんなものはおらん -- 名無しさん (2014-10-11 22 58 43) もうやめようや、あんた特徴あるしバレバレだよ。桜花をほめる他人なんているわけないだろ。 -- 名無しさん (2014-10-12 12 56 56) 上の私だろうか?私は何も知らないし関係ないよ、デルフィさんとは少しだけ話してたけど陽奈さん桜花さんは昔から見てただけ。 -- 名無しさん (2014-10-12 13 37 54) エクリプス対陽奈はリアルタイムで見てたけど嫌になってそこからは誰とも絡んでないよ -- 名無しさん (2014-10-12 13 40 06) バレバレって誰と勘違いしたんだろうか、それすらわからないんだけど -- 名無しさん (2014-10-12 13 42 07) 柚さんへ。見ていらっしゃるかわかりませんが、勇馬さんと陽菜さんの連絡先を知っていて親しくさせてもらっている者です。柚さんの書き込みを送っておきました。二人が柚さんと連絡をとりたいそうです。ブログにくれた非公開コメントの内容についてだそうです。少しだけ待っていてください。 -- 匿名 (2014-10-12 13 56 20) ここで連絡先交換は辞めたほうがよいよ。天々が影口を晒した犯人探しに血眼になってるみたいだが陽菜をなぜか逆恨みしてる。 -- 名無しさん (2014-10-12 14 33 23) ↑嘘つくな。天々さんは陽菜のことチャットで一度あったきりで知らないって言ってるぞ -- 名無しさん (2014-10-12 15 07 24) じゃあなんで愛人に勇馬を攻撃させてんの?なんで晒された発言に陽菜さんの名前があったの?わけがわからないよ。 -- 名無しさん (2014-10-12 15 14 49) チャットで一回しか会ったことはない(ただしメンヘラプギャー)だった…? -- 名無しさん (2014-10-12 15 21 40) 個人のためにチラシ裏を使うのはやめてほしい。タルパのために使って -- 名無しさん (2014-10-12 15 44 11) もしかしてお前、あいつのことが好きなのか?(青春) -- 名無しさん (2014-10-12 15 46 57) 柚さんへ勇馬さんからの伝言です「柚さんへ。友の会にまだ俺のアカウントが残ってるから、本人だと確認できるよう俺と柚さんしかしらないブログの非公開コメントの内容を添えて連絡先を書いてメッセージ下さい。陽菜がページ開くのもいやがってるからいつ返事できるか分からないけど。そんな事情でチラ裏もみてなくて状況何一つ分からないけど、迷惑をかけた皆様ごめんなさい。by勇馬」 -- 匿名 (2014-10-12 17 08 30) ↑5 一度しかあった事ない、関わり無い人にいきなり名指しされて、しかもねつ造で関係ない他人にさんざん罵倒される人の気持ちも考えろ。 -- 名無しさん (2014-10-12 17 45 06) 可哀想な天々タン 愛人(14歳)にヨチヨチしてもらえるといいね この様子じゃチラ裏どころかTwitterも見てないだろうから勇馬キュンには効いてないみたいだけど -- 名無しさん (2014-10-12 18 26 59) どんだけ天々さんたちに粘着してんだよお前らwww -- 名無しさん (2014-10-12 18 38 36) なにが始まるんです? -- 名無しさん (2014-10-12 18 57 49) 第三次世界大戦だ -- 名無しさん (2014-10-12 19 00 32) 匿名さん、伝えてくれてありがとうございます。ほんとはちゃんと本人に直接お礼が言いたかったから助かります。あとで勇馬さんと陽菜さんにメッセージ送りにいってきます(´・ω・`)!!ありがとうございました! -- 柚 (2014-10-12 19 11 17) ツイッターまで使っていつまで痛々しい交戦を繰り広げるつもりなの?攻撃してる方もされてる方も粘着しすぎ。ほんっと見てて痛いわ。 -- 名無しさん (2014-10-12 19 37 09) また天々かよ。飽きないな -- 名無しさん (2014-10-12 19 44 27) お前らが楽しそうで何より -- 名無しさん (2014-10-12 19 48 04) え?まだ天々関連でお祭り騒ぎになってんの?どんだけ好きなんだよ -- 馬刺し (2014-10-12 20 03 29) ツイッターの複垢で監視増えたよなー。明らかに同一人物の垢に同時にフォローされてワロタ -- 名無しさん (2014-10-12 20 53 43) 監視垢なんて使う必要ない 裏で連絡取ればいいだけ -- 名無しさん (2014-10-12 22 44 23) あと6日したらパートナーの誕生日だ♪3年経ったけど、すごく前から一緒に居る気がする。 -- 身長差 (2014-10-12 23 05 06) 監視垢いっぱいあるよ。裏切りもね。ふくかいちょー見てるー?頑張って楽しませてね! -- 名無しさん (2014-10-12 23 17 04) おう!見とるで! -- 副会長 (2014-10-12 23 19 04) 2,3か月ぶりにきたがなんだこれ・・・ -- 名無しさん (2014-10-12 23 27 41) 有れてる -- 名無しさん (2014-10-12 23 33 57) 間違った つまんないことで荒れてるだけだよ ほっといておk -- 名無しさん (2014-10-12 23 34 58) タルパを本気で作ろうと思っているならこんなところにいてはいけない(戒め) -- 名無しさん (2014-10-13 00 27 19) あたりまえだよなぁ ここにいるのは人間の屑ばかり -- 名無しさん (2014-10-13 00 30 46) アッ(察し -- 名無しさん (2014-10-13 00 48 17) 淫夢厨増えてていィぞォ~^^(歓喜) -- 名無しさん (2014-10-13 00 55 14) ポッチャマ… -- 名無しさん (2014-10-13 00 56 28) 菅野美穂(意味不明) -- 名無しさん (2014-10-13 00 57 21) これもうわかんねぇな -- 名無しさん (2014-10-13 01 03 54) 質問の方にも書いたけどSNS専用チラ裏でも作った方がいいんじゃないの? -- 名無しさん (2014-10-13 02 19 17) 作っても皆ルール守るかなあ -- 名無しさん (2014-10-13 03 26 30) 皆って言ったら語弊があるかごめん -- 名無しさん (2014-10-13 03 27 14) タルパーは民度低いから無理だろうね。 -- 名無しさん (2014-10-13 07 32 37) なんかよく分かんないけど、荒れてるね。 陽菜さんと勇馬くんにもなにか不穏なことがあったぽい? -- 名無しさん (2014-10-13 07 35 35) 作ってもいいんじゃないかな?他にはけ口がないのが問題なんだと思うし。そしたら後は -- 名無しさん (2014-10-13 07 46 43) そっちでって誘導できる -- 名無しさん (2014-10-13 07 47 46) 専用チラ裏ってかただのヲチ場所になりそうだけどな。もうそれでいいと思うけども。 -- 名無しさん (2014-10-13 09 35 32) ここにいなけりゃいいです。いつまでやってんだよ興味ない方からしたらウザすぎ -- 名無しさん (2014-10-13 11 13 22) ここ見る度に荒れてるし、もうそろそろ勘弁して欲しいかな。専用チラ裏っての作ってここが少しでも落ち着くなら誰か作ってください -- 名無しさん (2014-10-13 11 38 48) 確かに少しは落ち着くだろうけどその程度。それより要注意人物としてでも項目作って天々とかの元凶をここに名前晒したら被害者も減るんじゃないかな、こいつらに気をつけろって注意喚起すればいい -- 名無しさん (2014-10-13 12 15 28) 駄目だこりゃ -- 名無しさん (2014-10-13 13 41 50) 流石にそれはまずくないか…天天や竜胆がどんな発言をして、それによってどんな被害があったのかっていう全体像がわからない。SSなりの明確な証拠がないとただの私怨になる。 -- 名無しさん (2014-10-13 13 44 51) まぁやらかすまで監視ということで良いんじゃない(適) -- 名無しさん (2014-10-13 14 01 42) タルパのこと話せない!!という人たち。タルパー掲示板が寂しそうにしているよ。ここはなんでもありのチラ裏さ。 -- 名無しさん (2014-10-13 14 29 05) ここ最近のチラ裏見てて荒れてるの普通じゃんと思ってしまう、同じく質問ならタルパー掲示板が良いんだろうね -- 電子 (2014-10-13 15 02 09) 要注意人物って、そこまでトラブルおこしてた奴らだっけ -- 名無しさん (2014-10-13 15 08 03) ↑ほんとそれ -- 名無しさん (2014-10-13 15 19 35) ミス、↑10興味ないほうからしたらほんとそれ -- 名無しさん (2014-10-13 15 21 02) あちゃー…自演がががが -- 名無しさん (2014-10-13 16 17 37) ここは自演だらけだからしかたないね -- 名無しさん (2014-10-13 16 22 22) ここの人はどういう判断で自演だと思ってるんだ?Twitterの奴らはこんな所見てないぜ -- 名無しさん (2014-10-13 16 29 28) セイタルでどういうことがあったかの詳細は知らない。でもここによく名前が出てるある人物に関しては、こりゃ絶対いつか叩かれるだろうなと時限爆弾の秒針を見つめるかのごとく前々からツイート眺めてたよ。だから普段の行いって大事だと思う。何かあった時にボコボコに叩かれるかそうでないかそこで決まってくる。 -- 名無しさん (2014-10-13 16 34 25) 自演してるのは取り巻きでしょ -- 名無しさん (2014-10-13 16 38 53) エスパーか! -- エスパー (2014-10-13 16 56 24) 淫夢流行らせコラ…流行らせコラ!! -- 名無しさん (2014-10-13 17 05 30) ちょっと自分達に都合の悪いことを言うと自演だ自演だって、関係ない他人から見たらそういう人達も十分痛いんだけどそれを言ったら本人乙って言われる、何人の存在しない副垢を量産する気なんだろう -- 名無しさん (2014-10-13 17 27 51) 思い込み激しいんだろう、匿名だから尚更… -- エスパー (2014-10-13 18 06 26) なんで淫夢厨が増えてるんですかね… -- 名無しさん (2014-10-13 18 27 27) タルパってなんだっけと思う今日この頃。やっぱりタルパだけじゃ限界があるから、その他の事に興味が行くのかな。タルパが楽しくて楽しくて仕方が無かったら、他人なんて気にならないはずじゃない?なのに他人に目が向くって事は、どんなに強がっても、例え悪い形でも、無意識に、或いは率先して、他人との繋がりを求めてしまうのかもね。 -- 名無しさん (2014-10-13 18 33 08) 淫夢によって争いのない優しい世界が創られる可能性が微レ存…? -- 名無しさん (2014-10-13 18 38 09) そもそもタルパを欲する人は何かしらに不満を抱えてる人じゃないかねー。好奇心であれ、自尊心であれ、愛情であれ、優越感であれ、なにかしらね -- 名無しさん (2014-10-13 18 42 43) 淫夢って途中で目がさめる事多いよね。 -- 名無しさん (2014-10-13 19 12 20) オカルトも流行り廃りがあって、そこに乗っかてっる時点でみな便乗。ひとつの所には留まらない。荒らすだけ荒らして去って次へ行く流れもの。 -- 名無しさん (2014-10-13 19 27 15) 言葉だけで流行らせようとしても、他人はどうでもいいと思うだけ。興味持たせるなら掴みとわかり易い魅力が大事です。 -- 名無しさん (2014-10-13 19 29 00) 自分はわかってるみたいな自尊心持ってる奴ほど、わかりにくい自己満足の難しぶった言葉で説明するからね。偉そうにわかったようなこと言ってても、何言ってんだコイツと思われてるよ。 -- 名無しさん (2014-10-13 19 32 34) 乗っか↑てっる↓ -- 名無しさん (2014-10-13 19 35 58) 怪盗少女のっか☆てーる -- 名無しさん (2014-10-13 19 46 59) 乗っかってるだったw -- 名無しさん (2014-10-13 19 48 00) そうだよ(便乗) -- 名無しさん (2014-10-13 20 00 47) 同じ阿呆なら踊らにゃ損損 -- 名無しさん (2014-10-13 20 22 03) 誰が追い詰められたかは一目瞭然 -- 名無しさん (2014-10-13 20 23 30) 乗っかてっるで不覚にもワロタ -- 名無しさん (2014-10-13 20 30 52) 乗っかてっる…これは流行る -- 名無しさん (2014-10-13 22 38 47) 流行に乗っかてっるなければ(強引使用) -- 名無しさん (2014-10-13 22 43 26) お…俺の上に何かが乗っかてっる! -- 名無しさん (2014-10-13 23 47 02) それは君のクッソ可愛いタルパちゃんやで -- 名無しさん (2014-10-14 00 30 43) 残念。それは私のおいなりさんだ。 -- 名無しさん (2014-10-14 00 51 40) まーたホモかよ、やめろォ(建前)、ナイスぅ!!(本音) -- 名無しさん (2014-10-14 01 25 14) タルパーはホモ はっきりわかんだね -- 名無しさん (2014-10-14 08 36 07) 糞コメなんか打っていないであくしろよ(迫真 -- 名無しさん (2014-10-14 12 28 21) どうしたのこ↑こ↓ -- 名無しさん (2014-10-14 12 58 31) すっごい面白くなってる。はっきり分かんだね。 -- 名無しさん (2014-10-14 13 01 08) 急に言葉遣いの違う人種が増えたな そのせいか -- 名無しさん (2014-10-14 13 03 42) おうあく死ねよ -- 名無しさん (2014-10-14 13 05 49) すまないがホモタルパー以外は帰ってくれないか! -- 名無しさん (2014-10-14 13 15 03) 純粋なタルパーはおらんのか? -- 名無しさん (2014-10-14 13 55 52) これもうわかんねぇな -- 名無しさん (2014-10-14 14 04 47) 純粋なホモタルパー… -- 名無しさん (2014-10-14 14 24 06) ホモタルパーは窓際行って…氏ね(直球) -- 名無しさん (2014-10-14 15 00 55) ↑おう、初心者か?力抜けよ(にっこり -- 名無しさん (2014-10-14 15 13 22) 差別は良くないと思います! -- 名無しさん (2014-10-14 15 17 09) ホモパーの荒みに荒んだチラ裏を癒す力…見たけりゃ見せてやるよ(無慈悲な微笑) -- 名無しさん (2014-10-14 15 32 21) 何ィ!( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚) -- 名無しさん (2014-10-14 16 16 10) タルパに性別を設定しない人もいるがね -- 名無しさん (2014-10-14 16 43 18) 人型とも限らないしね -- 名無しさん (2014-10-14 16 43 37) ケモ属性とは業が深いな(褒め言葉) -- 名無しさん (2014-10-14 17 37 38) 獣属性……野獣…野獣先輩?(震え声) -- 名無しさん (2014-10-14 17 43 27) 野獣先輩は遠野のタルパだった・・・・? -- 名無しさん (2014-10-14 18 08 06) うちのは鉱物なんですが・・・ -- 名無しさん (2014-10-14 18 51 10) 伝説の鉱石KBタイトかな? -- 名無しさん (2014-10-14 18 53 29) 会話が淫夢に傾いていく展開ももう許せるぞオイ!!(聖人) -- 名無しさん (2014-10-14 19 39 35) ファッ!?何だよこの流れ…(困惑 -- 副会長 (2014-10-14 20 17 08) そんな毎日淫夢なんて見れねーよ。明晰夢か離脱してるの? -- 名無しさん (2014-10-14 20 37 46) 竜胆のブログpass hariryuunoo -- 馬鹿ばっか (2014-10-14 20 43 54) ↑おうノンケが来たぞ丁重にもてなしてやれ(ニッコリ) -- 名無しさん (2014-10-14 21 07 52) ↑↑お前ここ初めてか?力抜けよ -- 名無しさん (2014-10-14 21 12 04) なんだこれは・・・たまげたなあ・・・・ -- 名無しさん (2014-10-14 21 35 46) ホモの魔の手からは絶対に逃れられない! -- 名無しさん (2014-10-14 21 37 56) 太い淫夢厨がタルパwikiにはいっちゃう! 秩序壊れちゃ〜う^ -- 名無しさん (2014-10-14 22 02 43) チラ裏は拒むことを知らない種壺野郎(確信) -- 名無しさん (2014-10-14 22 12 54) 所詮チラシの裏だからま、多少はね? -- 名無しさん (2014-10-14 22 21 31) チラ裏意外と早く堕ちたな~(嬉しい誤算) -- 名無しさん (2014-10-14 22 27 05) あのいい加減タルパの話をしてほしいんですけど・・・ -- 名無しさん (2014-10-14 22 45 09) まずここさぁ、タルパwikiチラ裏なんだけど、(タルパ関連の事)書いてかない? -- 名無しさん (2014-10-14 22 48 43) 外野からだけど、ノリで誤魔化してみてもそのうちこの手の鬱憤はすぐ再燃する。根本解決するか無視するかできないんならもういっそのことこのチラ裏消した方がいい。つまんない淫夢ネタやっても悪口言う奴は自発的に言うんだから。こんなあからさまな効いてないアピールよりも無視する方がよっぽど効果あるんだから。 -- 名無しさん (2014-10-14 22 51 57) タルパに関して質問とかあるなら書けばいいんじゃないかな(震え声) -- 名無しさん (2014-10-14 22 55 52) 淫夢ネタで状況は大分収まってると思うんですけど(名推理) -- 名無しさん (2014-10-14 22 59 11) ↑今度はそのせいで全然タルパの話出来てないじゃん・・・ -- 名無しさん (2014-10-14 23 02 29) 数日収まったことなんて何回もあったよ。淫夢ネタでブログのパス晒しを防げたのかな?それともパス晒しは大分収まった範疇? -- 名無しさん (2014-10-14 23 04 28) 連投やめーや、竜胆天天等は恨んでる人が居るんだから防ぎようがないだろそれとも逆にお前に名案あんのか?タルパの話は話して、どうぞ(マジレス) -- 名無しさん (2014-10-14 23 08 06) 状況は収まってると言われてもそのネタ自体邪魔。てゆーか淫夢ってなんだよ。こっちは眠ってる時に見るヤツしか知らねーんだよ。 -- 名無しさん (2014-10-14 23 10 06) もう、寝てどうぞ -- 名無しさん (2014-10-14 23 11 46) 人に聞く前に調べろ。 -- 名無しさん (2014-10-14 23 14 41) 知りたいわけじゃない。ただ、邪魔なだけ。 -- 名無しさん (2014-10-14 23 16 04) なんでホモネタ知らない方が叩かれてんの??ほんっと淫夢厨ってどこ行っても邪魔だわ -- 名無しさん (2014-10-14 23 20 57) 皆さん何のためにチラ裏に来ているんですか。叩くためにとか、タルパと関係のないことで議論するためとか、そんなんじゃないはずです。そんなことをする暇があったらタルパさんと楽しい話をしましょうよ…拗ねちゃってますよ… -- 名無しさん (2014-10-14 23 23 33) 名案なんてないから根本解決(残念ながらほぼ無理)、無視(これは努力次第でできるはず)、それもだめなら最終手段としてチラ裏削除を挙げてる。それに今名前が挙がった人の悪口が出るのを防ごうとして淫夢ネタで必死に封殺しようとしてるんじゃなかったの?防ぎようがないなんて風に割りきるんだったら淫夢ネタも必要ないのでは?それこそ普通にタルパの話しようとしてる人の邪魔だよ。 -- 名無しさん (2014-10-14 23 24 33) ネタにマジレス(ry まあじゃあタルパの話したら?誰もしないからしょうもないネタが盛り上がってんでしょ -- 名無しさん (2014-10-14 23 31 47) んだんだ、そうだそうだ! -- 名無しさん (2014-10-14 23 32 06) そうだね。じゃあ自分はこれ以上タルパに関係ないこと書き込むのは止める。タルパの話しようとしてた人にはコメ流ししてしまって申し訳ない。 -- 名無しさん (2014-10-14 23 35 32) タルパの話がここでされないのは別に淫夢ネタが始まってからのことじゃないからね。タルパーの情報とかいらんのですわ。純粋にタルパの話だけでればそれが一番いいよ -- 名無しさん (2014-10-14 23 40 35) つまらない淫夢コメ連投がやっとおさまって良かったわ -- 名無しさん (2014-10-14 23 44 21) 何故淫夢厨を逆撫でするのか、まぁ取り敢えずややこしくなるから淫夢厨側も淫夢厨側で反論するなよ。はいこの話おしまい -- 名無しさん (2014-10-14 23 52 21) タルパ二人にクッキー一袋あげたら片方が独占した。仕方ないからもう片方にも一袋あげたら独占した方に横取りされそうになったので阻止した。仲は悪くないんだけどね。 -- 名無しさん (2014-10-15 00 25 03) やっぱりタルパちゃんと一緒に作るブラウニはうまいな -- 名無しさん (2014-10-15 00 38 04) いつも制服姿のうちの子。たまに思うんだけど、やっぱり寝るときにはパジャマなりYシャツなり着てもらったほうがいいのかなァ… 皆さんのタルパさんは寝るときに服装はどうしていますか? -- 名無しさん (2014-10-15 00 45 33) 制服姿からYシャツとか物凄い流れだな…。ウチは部屋着かパジャマだよ。 -- 名無しさん (2014-10-15 02 12 30) 晒しとかで必死でアホ共が話逸らしてるのとっても滑稽だわ ホモネタとかなんとか知らないけどそんなんで誤魔化してるつもりなのだろうか こんなところの書き込み気にしてる時点でビクビクしてるのがわかるww 気持ち悪い奴は晒されて叩かれて当然だよね -- 名無しさん (2014-10-15 02 17 08) 晒しが飽きてちゃんとタルパの話をしたいだけだよ。そもそも当事者がとっくの昔に割り切って前に進んでるのに、私怨でまだ粘着してるなら、これは最早別件。他人のいざこざの流れを借りるのも賞味期限切れで限度があるでしょう。相手が悪いと思うなら、堂々と面と向かって罵倒するなり、自分自身の手で批判してくれば良いんじゃない?まあどうせ何もせずにまた都合の悪い事は無視してここで同じ事言うんだろうけど、それってもう単純に論点ずらして性格の悪さを自分で晒してるだけだよね。で、また本人乙とか言っちゃうの?ワンパターンでつまらないよ。煽るにしてももう少しバリエーション増やして来なさいな。なんて書き込むと標的にされたりするのかな?それってもう人格に問題がある。人を憎む事でしか、傷付ける事でしか楽しめないなら、本格的に病院に行った方が良いと思う。もっと楽しい事なんていくらでもあるよ。 -- 名無しさん (2014-10-15 05 15 57) タルパーじゃなくてクレーマーw -- 名無しさん (2014-10-15 05 18 31) 淫夢の話もここでするならタルパとの関連性を示さないと。いきなり書き込んでも荒らしてるようにしか見えない。 -- 名無しさん (2014-10-15 05 25 52) 言葉じりだけ捉えて逆ギレして。なんか意味あるの?面白くも何とも無い。 -- 名無しさん (2014-10-15 05 28 29) 関係無い人間の晒しなんてだから何だって話だよな -- 名無しさん (2014-10-15 06 53 08) ぶっちゃけ叩かれてる奴なんてどうでも良いのに、どんだけ話逸らしても話題戻す奴が居るせいでこうなってるの察してほしい。そっちの方が荒らしだしめいわくだろ -- 名無しさん (2014-10-15 07 27 08) もう飽き飽きしてんだよ。つまらない。大体嫌いな奴だったら名前さえ見たくねーだろ。ウザイ。 -- 名無しさん (2014-10-15 07 32 10) 本人達が目立ちたいが為にわざわざ自分の名前出してるようにすら思えて来る。まあそこまで馬鹿でクズでは無いと思うけど。もう二度と名前出すな。名前ごと消え失せろ。毎日見たくもない名前見せられて、チラ裏全体への嫌がらせだろ。もう見たくないって言ってるんだよ。日本語わからないのか?全くおもしろくない。 -- 名無しさん (2014-10-15 07 38 56) タルパのそばを通る時に、尻尾を体に擦りつけてきてかわいい。無言ながらも笑顔なのもかわいい。抱きしめていて離れる時に名残惜しそうに手を握ってくるのもかわいい。大好き。 -- 名無しさん (2014-10-15 07 39 30) 竜胆が悪事を働いた証拠??今もリアルタイムにTwitterでいろんな奴にリプ付けずに毒付いてるよ -- 名無しさん (2014-10-15 08 57 43) ソースは? -- 名無しさん (2014-10-15 09 02 36) お前ら暇なのね。 -- 名無しさん (2014-10-15 09 04 24) 人のこと悪く言って自分はいいんだね、私はタルパ―達が悪いとかそんなの関係ないよただタルパについてもっと知りたいだけだし何で悪い奴だからってその人にこだわってんの? -- 名無しさん (2014-10-15 09 21 59) あぁ、分かった。人のことを悪い奴だからそいつらを叩いてる間は自分は正義ぶってるんだ。ずるいし卑怯だね、悪くなってしまったにはそれなりの理由もあるだろうし悪いって言うのは個人の自由だけどここではタルパー達について話をするんじゃなくてタルパについて話すところだろ? -- 名無しさん (2014-10-15 09 23 54) いい加減にしろよ -- 名無しさん (2014-10-15 09 25 02) 特定の人物叩きたいなら他所でやれ、迷惑だっていうのが分からんのか?竜胆さんたちや天々さんらが何やったかは知らないが、そんなこだわりや恨みをここに持ってくんな。 -- 名無しさん (2014-10-15 09 27 33) しょ、触覚化の訓練ってどうやったら良いんですかね……(小声) -- 名無しさん (2014-10-15 10 00 39) 冷たい物と熱い物を持って体でその熱い感覚と冷たい感覚を体で覚える。自分はまだ修行者だから、もっと詳しいことは言えないがもしも詳しく知りたいならタルパ―への質問所で他のタルパ―に聞いいたほうがいいと思います。 -- 名無しさん (2014-10-15 10 04 38) 体の上に乗っかるとかいう重みの触覚、感覚は仰向けになって家族の人に頼んで乗ってもらうとか、まぁ目的は人の体温や重みといった感覚を再現できるようにする。だから、自分のやりやすいように工夫して何回もやってみることが大切。 -- 名無しさん (2014-10-15 10 09 04) これだよ、これなんだよタルパの話。そう、タルパ―批判とかじゃない。タルパを成長させること、自分のタルパと楽しいことがあったりしたことを話すこと -- 名無しさん (2014-10-15 10 11 01) 最初の頃の初心の気持ちを忘れるな、楽しい気持ちや憧れやいろんな気持ちを -- 名無しさん (2014-10-15 10 15 51) sasugani -- 名無しさん (2014-10-15 10 46 45) 失敬。さすがにさん付けはどうかと思うけどなwまあもう良いだろ、擁護するにしてもいちいち個人名出すんじゃねえよwわざとか? -- 名無しさん (2014-10-15 10 47 34) タルパの話しない奴はタルパーじゃないだろ。ただの荒らし。 -- 名無しさん (2014-10-15 10 49 15) ↑2擁護っていうかさ、いちいち他の個人名を出している人達はどうなんだよ? -- 名無しさん (2014-10-15 10 59 01) わざとだしている奴は俺の他にもいんだろが -- 名無しさん (2014-10-15 10 59 49) チラ裏荒らし -- 名無しさん (2014-10-15 11 01 45) 最初と最新じゃ話の内容が違いすぎるw -- 名無しさん (2014-10-15 11 03 06) タルパが頭を撫でてくれる、なんか和む -- 名無しさん (2014-10-15 11 09 33) 別に感謝とかだったら個人名出しても良いんじゃない。いつぞやのあんまりしつこい祭りみたいなのはアレだけど。あと俺の他にもとか言われても誰だかわからんよw -- 名無しさん (2014-10-15 11 14 26) 頭撫でられると嬉しい人って意外に多いよね。幼児退行による安心感みたいなのがあるのかな。確かに悪い気はしないよ。 -- 名無しさん (2014-10-15 11 15 20) 私も頭を撫でられると嬉しい、親にはあまりしてもらえなかったからね。 -- 名無しさん (2014-10-15 11 16 53) タルパと一緒に遊ぶ人っている?私はタルパとテパズルゲームをして遊んでるよ -- 名無しさん (2014-10-15 11 18 20) ↑間違えた。タルパと一緒に何をして遊んでいる?だった -- 名無しさん (2014-10-15 11 19 14) それこそ新SNS立ち上げた人がゲームやってなかったっけ。一緒にでは無かったかな? -- 名無しさん (2014-10-15 11 21 07) 本当に赤ちゃんの時は頭触っちゃダメだからね。まだ頭蓋骨がくっついてないから -- 名無しさん (2014-10-15 11 22 07) ゲームって確かタルパクエとかいうのだっけ? -- 名無しさん (2014-10-15 11 22 58) それはまた別じゃ無かったっけ。現存するタルパを集めて作ったゲーム。 -- 名無しさん (2014-10-15 11 23 50) いや、名前を借りただけか -- 名無しさん (2014-10-15 11 24 04) ダイブしてショッピングとかはあるよー -- 名無しさん (2014-10-15 11 24 10) ダイブか、ダイブで鬼ごっこして遊んだな -- 名無しさん (2014-10-15 11 26 05) タルパと料理作るのも楽しい。一回『お姉チャ-ハン』やってもらったw(変態) -- 名無しさん (2014-10-15 11 27 48) こないだタルパと一緒に散歩したり、買い物して楽しかった! -- 名無しさん (2014-10-15 11 31 21) そういや誰かバトルとかしてたような…w -- 名無しさん (2014-10-15 11 32 19) タルパの好きなものだからと一緒に食べているうちに好きになった -- 名無しさん (2014-10-15 11 35 52) 嫌いなものが好きになるとかって凄いと思う。タルパの力凄い。 -- 名無しさん (2014-10-15 12 30 43) (2014-10-15 09 21 59) (2014-10-15 09 23 54)←どう見ても竜胆 -- 名無しさん (2014-10-15 13 49 23) タルパとカードゲームはよくやるな。時々とんでもない強運を発揮するから面白い -- 名無しさん (2014-10-15 14 00 29) 句読点が使い分けられない人ってアレだよ。なんだっけ…。 -- 名無しさん (2014-10-15 15 24 37) カードゲームなんてオート化してなかったら出来ないな -- 名無しさん (2014-10-15 15 25 15) しばらくダイブ訓練さぼってたら感覚掴めなくなってたよ…(´・ω・`) -- 名無しさん (2014-10-15 15 42 07) 自転車に乗るようにまた出来るようになるさ -- 名無しさん (2014-10-15 16 23 06) (2014-10-15 09 21 59) (2014-10-15 09 23 54)←違う、俺が書いたから関係ねぇから。いちいち個人名出すな -- 名無しさん (2014-10-15 16 27 23) 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 最新
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10582.html
唯「メジャーデビューも出来たし、ほんと私たちがんばってきたよねー」 律「もう私達このまま死んじゃってもいい~~~」 梓「先輩達何言ってるんですか。デビューして、シングルも数枚発売したし、まだまだ頑張るのはこれからじゃないですか。」 澪「でも一つだけ気にいらないものがあるな・・・。」 唯「うん・・・・・ムギちゃんがいないことだよね・・・・・。」 律「しかたないよ・・・・・高校卒業してすぐ家の都合でアメリカ行っちゃったんだもん。」 梓「できるなら・・・・・5人で一緒にデビューしたかったです・・・・・。」 澪「梓、そんなに悲しむな。私たちまで悲しくなるだろう。」 梓「澪先輩! なんとか紬先輩を引き戻す方法ないですか!?」 唯「そうだよ! 私達は5人で『放課後ティータイム』だよ! ムギちゃんのいない放課後ティータイムなんて・・・」 澪「無茶言うな二人とも・・・。」 澪「じゃ、今日の練習はここまで。また新曲リリースするつもりだから、よろしく。」 唯「んじゃばいばい~い みんな~」 澪「ああ、また。」 律「おぅ。お疲れっ。」 梓「おつかれさま、唯先輩。」 電車内 梓「じゃあ、わたしはここで。」 唯「ばいば~い。あずにゃん。」 唯「あ~あ。もっと高いマンションに住みたいな~。」 唯「・・・・て、それよりムギちゃんだ。いくらなんでも澪ちゃんひどいよ・・・。」 唯「私達はいつも5人でがんばって・・・体育館でライブやって・・・・大盛況で・・・・。」 唯「でも、いざデビューする頃にムギちゃんがいなくて・・・・4人でデビューしちゃって・・・・。」 唯「こんど皆に真剣に話そう・・・! そしたら皆ムギちゃんの大切さ、5人でやることの意味を分かってくれるよ・・・・」 唯の部屋 ♪~♪ 唯「ん?誰からかな?」 憂「やっほー! おねえちゃん!」 唯「うい! どうしたの急に?」 憂「おねえちゃんがちゃんとやってるか心配で電話しちゃった・・・//」 唯「そんな心配しなくても大丈夫だって~」 憂「でもやっぱりちゃんと生活できてるかどうか聞きたくて」 唯「だいじょうぶだよ~」 憂「あ、そうだ! 放課後ティータイムの新曲買ったよ! やっと私のうちの近所にあるCDショップにも並べられたんだ~」 唯「ほんとに!? やった~」 憂「これからも頑張ってねおねえちゃん! あ、あと三人にも頑張ってねって伝えといて!」 唯「え・・・あ、ああ! うん! 伝えとくよ」 憂「? どうしたの?」 唯「いや・・・なんでもないよ・・・・」 憂「じゃあまたねっ おねえちゃん」 唯「また~」 唯「・・・・・やっぱり悲しいよ・・・憂の中では放課後ティータイムが4人だということになってる・・・」 唯「あんなに高校時代5人ではしゃいで・・・5人いればほんとにいつも楽しかった。」 唯「なのに・・・・・ムギちゃんはどんどんみんなの記憶から消えていく・・・」 数日後 律「みんなあ! やっとるかねぇ!!!」 澪「律、遅いぞ。レコーディングの時間はとっくに過ぎてるぞ」 律「ふふふ…そんな手ぶらで胸張ってここに来れるわけないだろう」 澪「どうしたんだ? 律」 律「なんと! 私達放課後ティータイムが!!! 有名音楽雑誌でしょうかいされましたーー!」 澪「ほ・・ほんとか!? 律!?」 梓「これでブレイクが近くなりましたね先輩・・・・・!」 律「その雑誌がなんとぉ! 『PEAK MODEL』の最新号だあ!!」 澪「なに! す・・すごいじゃないか!」 唯「何? 『ぴーくもでる』って」 澪「なんだ、唯知らないのか。『PEAK MODEL』っていうのはな、去年創刊したばかりにもかかわらず、すぐに若い音楽ファンの間で話題沸騰。その雑誌で紹介されたアーティストはブレイクするというジンクスがあるんだ。」 唯「へぇぇ・・・そうなんだ・・」 律「なんだぁ唯。あんまりうれしそうじゃねぇなあ。」 梓「おそらく・・・・唯先輩は紬先輩と一緒に、5人でブレイクしたいんだと思います。」 律「なんだ。そんなことか。」 梓「そんなことってなんですか!!!」 唯「!?」 梓「わたしも・・・・わたしも紬先輩と一緒にデビューして・・・一緒に有名になりたかったのに・・・・」 澪律「梓・・・・・」 梓「二人とも・・・・・忘れたんですか!? あの楽しかった高校時代を! あの5人で立った学園祭のステージ!」 澪律「・・・・・・・・」 澪「・・・・気がつきたくなかっただけなのかもしれないな・・・・」 律「ムギがいないことに対しては目を瞑り・・・・ただ、売れることだけ見てた気がする・・」 唯「みんな!!」 澪「ああ・・・梓の言ってる事・・・分かってきた・・・」 律「私も・・・・ムギともう一度ステージに立ちたい! もう一度、5人で演奏したい・・・!」 梓「先輩・・・・」 唯「澪ちゃん・・りっちゃん・・・・」 『PEAK MODEL』3月号 今週の特集・・・・放課後ティータイム 放課後ティータイムの魅力を徹底分析! 「必ず売れる!」そう本誌の「M」が語る。 放課後ティータイム。その名は聞いたことがあるかもしれない、だがいまいち読者は興味がわかなかったのではないだろうか その魅力はたくさんあるが、特に特記したいのが「パワフルさ」だ。 近年、女性のパワフルさが感じられるバンドはなかなかいない。しかし『放課後ティータイム』は違う。 私達が忘れていた音楽に対しての「パワフルさ」をまさに思い出させてくれる 中略 今後も、彼女達4人の更なる活躍に期待だ。 written by PM編集部 M氏 その他のトピック イエローマンキーが再結成!? うわさの真相に迫ります X JAPONのトリビュートアルバム発売決定! イギリスのロックバンド、「ミュージック・アーバン・ギター」 いったい何者!? 数日後 唯「やっぱりPEAK MODELでも4人て紹介されてる…」 澪「あ・・・・あたりまえだろ! 世間では4人っていうイメージが付いてるんだし」 唯「澪ちゃん! ちょっとついてきてほしいところが!」 澪「ど、どうした?唯」 唯「いいから! あ・・・・別に変な意味じゃないよ・・・?///」 澪「あたりまえだ!」 さわ子「それで私のところに来たってわけね・・・・なるほど、次の新曲の衣装を私に作ってほしいと」 澪「いや・・・そうじゃなく・・・」 唯「さわちゃんならムギちゃんのことについて何か知ってると思ったんです!」 澪「どんな些細なことでもいいんです! ムギが高校卒業した後どうなったか、教えてください!」 さわ子「うう~ん・・・・助けてあげたいのは山々なんだけど・・・・ごめんなさい。私もまったく知らないわ・・」 唯「そこをなんとか!」 さわ子「な・・・なんとかといわれても・・・・ねぇ・・・」 さわ子「力になれなくてごめんなさい・・・・」 澪「あ、いいです、全然。」 さわ子「でも、応援してるわよ! あとテレビの仕事が入ったら迷わず私に伝えなさい!」 唯「へ、なんで?」 さわ子「すぐに萌え萌えな衣装用意してあげる! メイドとかゴスロリとか巫女装束とかスク水とかウェイトレスとかCAとかナースとか軍事服と(ry」 澪「唯・・・帰ろう・・・」 唯「そだね・・・・」 晩 唯の部屋 ♪~♪ 唯「あ、電話だ。誰からだろう」 和「やっほー。唯」 唯「あ、和ちゃん!」 和「久しぶりー。元気にやってる?」 唯「元気だよー。和ちゃんは?」 和「それが仕事が大変でさ。」 唯「そっかー。有名出版社に就職したんだったっけ。すごいなぁ和ちゃんは」 和「何いってんの。バンドやってるほうがすごいと思うけどな。そうそう、PEAK MODELで特集組まれたって? すごいじゃない。」 唯「へ? 何で知ってるの?」 和「だって私も創刊以来毎月チェックしてるもん。ほんと、まだ知名度低いのによくPEAK MODELで取り上げられたわね。」 唯「へへへ~//」 和「ま、がんばってよ。応援してるからさ。」 唯「ありがとー。和ちゃん~。 お仕事頑張ってね~」 和「唯も頑張ってね。それじゃ。」 唯「あ! 和ちゃんにムギちゃんのこときいとけばよかったあ~」 唯「ま、しらなさそうだし、いっかぁ。」 数日後 律「今日。メンバーに集まってもらったのは他でもない・・・・」 澪「いいから言ってくれ。私これからバイトがあるんだ」 律「まあ慌てなさんな。」 律「よく聞けよ皆・・・なんと、私達『放課後ティータイム』の新曲、「ぴゅあぴゅあはーと」が!」 律「なんと!」 律「オリコンウイークリーチャート初登場!」 律「14位にランクイン!!!!!」 律「オメデトー」 律「<ぱちぱちー」 梓「なんか微妙な数字ですね・・」 律「なにいってんだー 今まで50位以内にさえ入らなかったのに、いきなりの上位ランクインだぞ!」 唯(ていうかぴゅあぴゅあはーとが新曲だったんだ・・・・) 唯「いや、そんなことより皆! ほんとにこのままでいいの!? 律「そんなこととはなんだ。そんなこととは。快挙だぞ快挙。」 唯「いや、ランクインしたのは単純にうれしいんだけど・・・・でもムギちゃんのことはこのままでいいの!?」 梓「唯先輩・・・」 唯「このままだと、多分私達のファンが増えていく。でも、そのファン達の心の中にはムギちゃんはいないんだよ!? 『放課後ティータイム』は4人組として世間に認知されるんだよ! いいのそれで!?」 澪「唯・・・・・」 律「もちろん・・・私もすごく悲しい・・・・」 唯「でしょ!りっちゃん!」 律「でも・・・・このままブレイクを逃したくもない・・・・高校のときからの夢じゃんか・・・」 唯「りっちゃん!」 澪「唯の気持ちもわかる。でも、ここでブレイクを逃すとおそらく一生後悔すると思う・・・・それは唯も同じ気持ちだろう」 唯「澪ちゃん・・・・」グスッ・・ 澪「唯、おそらくムギは待ってても私達のところには来ないと思う・・・。卒業の日から一切連絡はつかないんだ。アメリカにいるんだから、もちろん私達がメジャーデビューしてるとも知らないだろう」 唯「・・・・・・」 澪「だからな。私達が、ムギを見つけるべきなんじゃあないか!? アメリカの何処にいるかも分からない。でも、同じ空の下にいることは確かなんだ。」 澪「絶対・・・いつか遭えるよ・・・絶対・・・・・・」 律「澪・・・」 唯「澪ちゃん・・・」 梓「澪先輩・・・」 澪「すごい恥ずかしいこと言っちゃった・・・・」 唯「そんなことないよ!澪ちゃん!」 梓「澪先輩。ちょっとかっこよかったです・・・・。」 律「そうだぞ~かっこよかったぞ~さっきの澪は~」 唯「りっちゃん!」 律「でも、ムギのことだから、アメリカでもきっとうまくやってるよ~。いつかひょっこり出てきたときは、新メンバーとして加入させようぜ」 唯「そうだね・・・」 律「ほらぁ、澪もいつまでも頭下げてないで、どっか飲みに行こうぜー」 澪「私も今日は飲み明かすぞおお!」 唯「わたし・・・お酒飲めないよ・・・」 次の日 唯「ええ! 私達がテレビ出演!?」 律「そうだ! BS放送だけど初テレビだぞ! 緊張するなよ皆!」 澪「で、いつなんだ、それは」 律「へ? 今日の晩7時だけど?」 澪「な・・・・今日の7時!? ちょっと待て、まだ何も知らされてないぞ私は」 唯「私も初耳ー。」 梓「私もです・・・」 『PEAK MODEL』4月号 特集・・・・放課後ティータイム 先月号で特集した放課後ティータイム。たくさん反響がよせられました。 中略 そしてなんと!Oricon Weekly Chartで初登場14位を記録!さらにはテレビ出演も決定! これは放課後ティータイムファンなら絶対見るべし! 放課後ティータイムのさらなる活躍に期待大です! written by PM編集部 M氏 その他のトピック フシファブリック、トリビュートアルバム発売延期 ロックバンド「凛として豪雨」がニューアルバム発売!メンバーのコメントも イギリスのロックバンド「ミュージック・アーバン・ギター」ニューアルバム全世界同時発売 律「ダイジョーブダイジョーブ。ただ司会者とトークしてぴゅあぴゅあはーと演奏するだけジャン」 唯「なんだぁ~それなら大丈夫そう。」 澪「律、そう簡単に言われてもだな……」 律「あ、ちなみに生放送だから。」 澪梓「えええええええ!!」 律「じゃ、6時に局入りで、それから大まかな打ち合わせ。7時から本番ね~。遅れるなよ~。」 澪「なんか・・・適当だなあいつ・・・」 唯「でも、もしかしたらムギちゃん見てくれるかもよ?」 澪「いや・・・・アメリカにいるのにそれはない・・・」 2
https://w.atwiki.jp/animal_crossing/pages/1267.html
交配花を咲かせたい 交配用のフォーメーションを村に数箇所作り、気長に待てば必ずいつかは咲きますよ(^^) 新しい花が咲くスペースをとって植えてあげたらいいと思います。 《例》・・・○⇒白・紫 ●⇒赤・黒 ●○● ○ ○←この場合、中央と周囲に新たに咲くスペースが有。 ●○● ● ● ● ○ ○ ● ● ●←場所はとりますが、「咲く!」という噂。 ○ ○ ● ● ● 【トップページ > よくある質問と答え】
https://w.atwiki.jp/railgun-yuri/pages/55.html
乱雑解放事件が終結して、2週間が経過した。 あの後には目立った事件も無く、初春飾利が在籍する柵川中学は今日も平和だった。ちなみに今は休み時間で、初春の周囲では生徒たちがざわめいている。そんな中、初春は授業が終了したにもかかわらず机に着いている親友の姿を目の端に捉えた。 「なにしてるんですか、佐天さん」 ひょこひょこと佐天の机の側に近づき、尋ねた。 んー、と言って振り向いた佐天の手元にあるのは、水色の可愛らしい便箋。 「いや、重福さんがいつも手紙書いてくれるからさ、たまには私から送ろうかなと思ってね、それを書いてるの」 初春は驚愕した。それはもう、初めて学園都市に来たときくらいに。 「え、えぇええぇ!!!ほんとに文通してたんですか!?ただの口約束だとばかり……」 初春がそう言うと、佐天は頬を赤く染め、照れ臭そうに頭を掻いた。 「いやあ、最初は私もあんま乗り気じゃなかったんだけどね。何回もやり取りするうちに重福さんの意外な一面が垣間見えたりしてさ。だんだん手紙が来るのが楽しみになってきてハマっちゃったわけよ、これが」 「へ、へぇ。まあ、佐天さんが楽しいならいいんじゃないですか?」 自分の知らなかった親友の習慣に戸惑いつつも、初春はそう答えた。 「まあね。だからさ、初春も重福さんのこと変な目で見ちゃダメだよ。彼女のしたことはいけないことだったかもしれないけど、いろいろ事情があったみたいだし、いまではすごく反省してるみたいだし」 「何言ってるんですか。最初から分かってましたよ、重福さんがそんなに悪い人じゃないことくらい」 そういいながら、初春は佐天の手元の手紙をのぞきこんだ。佐天の上手いとは言えないが、決して下手ではない文字の羅列を目で追う。 そしつ、ある一文が初春の目に飛び込んだ。 「さ、佐天さん。どういうことですか?これ」 その一文を指差して思わず尋ねる。 「ああ、今度の週末に一緒に遊びに行く約束してるから、その時間とか集合場所とかの確認だよ」 二人でお出かけ? 初春はさらに語気を強めて尋ねた。 「ど、どっちから誘ったんですか?」 初春の動揺に気づいているのかいないのか、佐天はどうだったかな、と首を傾げた。 「確か私だったと思うけど。あ、もしかして初春も一緒に行きたいの?」 「違います!そんなに仲良くなってるなんて知らなかったから、少し驚いただけです」 「いや、出かけるのは今回が初めてだよ。てか、なんでそんなに怒ってるの?」 「怒ってません!」 へんな初春。 佐天はそう呟いた。 そして週末。第七学区のとあるファミレス。 「それで、どうして私が休日のこんな朝早くに呼び出されなければならないんですの?」 白井黒子はテーブルをバン、と叩き、うんざりしたような口調で呟いた。 「決まってるじゃないですか。尾行ですよ、尾行」 何事もなかったかのように初春は答える。 あの後寮に帰っていろいろ考えたけれど、どうして佐天と重福の関係のことでこんなに感情を揺さぶられるのかわからなかった。しかし二人のことは気になる。そこで思いついたのが、尾行という手段だった。 「それなら一人で勝手にやればいいではありませんの。私は帰らせていただきますわ。ではさようなら」 そう言って伝票を片手に席を立とうとした白井の手を、初春が掴んだ。 「白井さんの能力がどうしても必要なんです。もう仕事押し付けたりしませんから、今日だけは協力してください」 初春はここぞとばかりに瞳に涙をためた。 「なんですの、その白々しい演技……まあいいですわ。今回だけですわよ」 その初春の態度に思うところがあったのか、単にどうでもよくなっただけなのかは定かではないが、とりあえず白井の協力を得ることに成功した。まずは第一関門突破。初春は心の中でほくそ笑む。 それにしても、と白井が口を開いた。 「どうして尾行なんかしようとおもったんですの?」 「うーん……何故かはわからないんですけど、なんか気になるんですよ。私の見てないところで佐天さんが重福さんにどう接しているのか、とか」 「あなた、まさか」 白井がニヤリ、と口元を歪めた。初春はその様子に若干の警戒心を抱く。 「佐天さんに恋をしているのでは?」 初春は飲んでいた紅茶を盛大に吹き出した。 「ははっ。冗談はよしこさんですよ!白井さんじゃないんですからぁ!女性に恋心を抱くなんてあるわけnぐッ!」 初春のセリフは突然現れたコップに頭を強打されたことにより遮られた。 「私のことはほっといてくださいまし!というか、恋じゃないならなんなんですの?」 「だからそれがわかれば苦労は……白井さん、伏せてください!」 白井が、へ?と聞き返す前に、テーブルの下に潜り込んだ初春が白井の脚を掴み強引に引っ張った。当然白井はバランスをくずし、椅子からずり落ちる。 「な、何をするんですの!?」 「しーッ!佐天さんが来ました。」 「へ?どうしてここに佐天さんが?」 「うっかりしてました。佐天さん達と私たちが同じ場所で待ち合わせちゃいけませんでしたね」 「アホですの!?」 白井が呆れている内に、初春はかばんの中をあさり、用意してきたものを取り出した。5ミリ×5ミリくらいの、小さい部品である。 「白井さん。最初のお仕事です」 「その手に持っているのは……」 「盗聴器です」 「」 「これを佐天さんの胸ポケットにテレポートさせてください」 「そ、そんなこと、風紀委員として許しませんわ」 訝しげな店員の目を無視し、初春は呟く。 「…………御坂さんに言いますよ?『あの事』」 とたんに白井は目を見開いた。そして初春に必死に訴えかける。 「んな!?『あの事』だけは……『あの事』だけは勘弁してくださいまし!」 「それなら」 初春は満面の笑みを浮かべた。 「分かってますね?」 佐天が到着して10分程経過した時、重福も到着した。そして数分間雑談した後に、二人はファミレスを出た。 『まずはどこ行く?』 『へ……さ、佐天さんが決めてください』 「さすが学園都市製ですね。目茶苦茶鮮明に会話が聞き取れます」 「それはよかったですわね……」 耳にイヤホンを装備した初春と白井は、二人に気づかれないよう足音を忍ばせて尾行を開始した。 『じゃあ……セブンスミストに水着見に行かない?夏休みに入ったし、これから必要になるでしょ』 『いいですね!佐天さんの水着姿、見てみたいです!』 『なんかずれてる気がするけど……まあいいか。行こ、重福さん』 『はい!』 自分の意志とは無関係に耳に入ってくる会話に、初春は地だんだを踏んだ。 「よくないです!全然良くないですよ佐天さん!重福さんの目的はどう考えても水着じゃなくてあなたですから!」 「もう、彼女は佐天さんに惚れてるとみて間違いなさそうですわね……」 「こうしてはいられません!セブンスミストに先回りです!」 「はいはい、ですの」 白井は初春に触れ、しぶしぶ能力を発動した。 「そうだ。折角セブンスミストにいるんですから、白井さんも何か新しい服を用意してください」 「え、どうして私が……」 「常盤台の制服は目立ちますから」 「貴方の髪飾りのほうが目立ってますわ」 セブンスミストに先回りした脱花飾り初春と私服黒子は、二人の到着を待った。佐天のポケットに忍ばせた盗聴器の電波の受信可能範囲は半径20Kmなので、ここに向かっている二人の会話も当然キャッチしている。 『あ、ここのクレープ屋美味しいんだよ。食べて行かない?』 『佐天さんが食べたいっていうなら私も食べてみたいです』 初春は歯軋りをした。 「白井さんの能力で先回りし続けてリスクを軽減する作戦でしたが……寄り道の可能性を失念していました。迂闊でした」 白井は白井で、今日何度目かもわからない溜息をついた。 「私の能力に頼るからこんなことになるんd」 「白井さん!多分二人がいるのはおそらく、7月に御坂さんが超電磁砲をぶっ放したクレープ屋さんです。行けますよね」 「……はい、ですの」 初春は、まず自分の読みが当たっていたことに安堵した。 「やっぱりここでしたね」 「き、今日の初春は黒いですの……」 白井の愚痴を意図的に無視し、イヤホンに神経を集中する。 『私はこのチョコバナナで。重福さんは?』 『この、ストロベリークリームっていうのにしてみようかな』 どうせ、佐天さんと同じものを、とか言い出すに決まっている。そう思っていた初春は、思わず、あれ?、と呟いた。 すると、白井はこう言った。 「初春、甘いですわね」 そう言った白井の表情は、いつも美琴を追いかけている時のそれだった。 「へ……じゃあ白井さんはわかるんですか?どうして重福さんが佐天さんと違うものを注文したのか」 「ええ。まあ、見といてくださいな」 変態のことは変態しかわからないのかな、と勝手に納得し、初春は二人の観察を再開した。 無事クレープを受け取った重福と佐天は、ベンチに座ってそれを食べはじめた。始めは黙々と食べていたものの、まずは佐天が口を開く。 『おいしい?ストロベリークリーム』 『はい、とっても美味しいです!』 『私もそれ欲しくなってきちゃったな……そうだ!食べくらべしよ、食べくらべ』 『いいですよ。わたしも佐天さんのチョコバナナ食べてみたいですし』 初春は、目の前で繰り広げられている光景に、開いた口が塞がらなかった。 「まさか彼女、これを見越して……?」 「恐らく」 佐天は重福のストロベリークリームを味見し終え、今度は自分が、と自らのチョコバナナを差し出した。 『はい、あーん』 佐天が手に持ったクレープに、重福の顔が近づく。 『はむっ!』 「あぁああ!あの女、わざと佐天さんが口を付けたところを食べましたよ!私だって間接キスなんてしたことないですのに!」 「私だってって……初春、あなたは別に佐天さんが好きなわけでは無いんでしょう?」 白井の質問に、初春は一瞬言い淀んだ 「んー、そうですけどぉ……」 「あ、二人が行きましたわ。追いかけましょう」 『この水着どうかな?』 『か、可愛いと思います』 『これは?』 『可愛いです』 『じゃあこれは?』 『可愛いです』 『さっきから可愛いしか言ってないじゃん!』 『だ、だって佐天さんが着るとどれも可愛いなって……』 『えっ!あっ、ありがと』 初春は、たまらずイヤホンを耳から引っこ抜いた。 「白井さん」 「なんですの?」 「あの女を地球の裏側まで瞬間移動してやってください」 初春のそのセリフは、半分以上マジだった。その異様な気配に圧倒されたのか、百戦錬磨の風紀委員、白井黒子の笑顔は完全に引きつっていた。 「あ、二人が試着室に……へ!?同じ部屋!?てことは、佐天さんがあの女の前で一糸纏わぬ姿に……うわぁあああ!!」 「初春!!突撃は駄目ですのぉ!!」 二人の元へ向かおうとする初春を、必死に白井が押し止める。しかし初春の勢いはその程度では止まらない。 「ちょ、放してください!」 「今出て行ったらあなたが佐天さんに嫌われる可能性だってあるんですのよ?」 「うっ……それは嫌です」 「ならば、今は堪えてくださいな」 『佐天さんって、意外と胸あるんだ』 『んな、どこ見てんのよぉ!』 初春にできるのは、ただ肩を震わせて怒りを抑えることだけだった。 『今日はありがとうございました』 『いや、こちらこそ。楽しかったよ』 セブンスミストでの買い物を終え、ゲーセンや本屋などを訪れた後、最後に二人が訪れたのは、待ち合わせ場所でもあったファミレスだった。さすがにここでは店内に入ることはできないので、外からさりげなく様子をうかがう。 「どうやら、ここが最後みたいですね」 「わ、私はもう限界ですわ……」 能力の使用しすぎと、初春の度重なる暴走を食い止めるので白井は完全に疲れ切っていた。 『私、あの事件のことがクラスのみんなにばれてから友達があまり居なくなって……自業自得だってのはわかってるんですけど、それでもやっぱり寂しくて……だから、今日は久しぶりに思い切り遊べて楽しかったです』 初春は、そこまで話し終えた重福が心なしかそわそわしていることに気づいた。 そして重福は、再び口を開いた。 『ねえ、佐天さん。ちょっと変な話していいですか?』 『どうしたの?急に』 『私、佐天さんに出会うまでは凄くネガティブな人間だったんです。マイナス思考しかできない、本当につまらない人間』 初春と白井は、はっと顔を上げた。 「この流れ……まさか……」 初春の危惧などお構いなしに、話はすすんでゆく。 『でも佐天さんに会ってから、私は変われました。眉毛が好きだって言ってもらえて、自分に自信が持てるようになった。』 重福は深呼吸した。次に言うべき台詞のために。 『だから、佐天さん!私はあなたのことが、…………好k……』 その瞬間、ファミレス店内にドン、と鈍い音が響いた。そして、少女の声がこう叫ぶ。 「そこまでです!」 「なんとか間に合いました……」 重福と佐天のテーブルの上に瞬間移動した初春は、店員と客の何が起こったのかわからないとでも言いたそうな視線を無視し、重福を睨みつけた。 「う、初春?」 佐天も友人の突然の登場に驚いたのか、目を丸くしている。 「重福さん、あなた一体なんなんですか!朝からずっと佐天さんとイチャイチャイチャイチャ……」 「べ、別にイチャイチャしてたわけじゃない!」 「クレープの食べくらべとか、あなたがやると途端にいやらしく見えるんです!」 「てかなんで初春がそれ知ってるの」 佐天のツッコミをスルーし、初春はさらにまくし立てる。 「佐天さんも、なんでいちいちこの女の台詞に赤くなってるんですか!」 初春はぴょん、とテーブルから飛び降り、佐天の隣に座る。それも、かなり密着して。 そして自分の腕を佐天のうでに絡める。まるで重福に見せ付けるかのように。 「あ、あなただって佐天さんに変なことしてるじゃないですか!」 「私はいいんです。仲良しですから」 「わ、私だって佐天さんとは仲良しです!」 そう言って、重服は向かいの席--つまり佐天と初春が座っている席に移動する。そして、佐天の空いているほうの腕に、自分の腕を絡めた。 「ちょ、二人とも落ち着いて!」 佐天の説得も虚しく、二人は争いを再開する。 「ちょ、佐天さんから離れてください!」 「嫌です!初春さんこそ私たちのデートの邪魔しないでください!」 「へ、これってデートだったの?」 「はあぁああぁあ!!??寝言は寝て言ったらどうです?佐天さんは可哀相なあなたに同情して一緒にいてあげてただけです!」 「な、なんですってっ!!」 重福はキッと初春を睨んだ。 「あなたさっきからなんなんです?突然私たちのところへ乱入したかと思えば、わけわかんなことわめいて!」 「あなたこそなんなんですか!佐天さんとあんなことして、一体何様のつもりなんです?」 「わ、私は佐天さんの親友です!」 「私なんて、佐天さんの……恋人なんですよ!!」 佐天と重福の動きが、ピクリと止まった。 と、その時、 「二人とも、いいかげんになさいませ!」 白井の声と共に、ビールのジョッキが初春と重福の頭上に出現した。 初春は、トントンと包丁がまな板を叩く音で目を覚ました。 自分はファミレスで重福と口論をしていたはずだ。どうしてベッドにいるんだろう。 「あ……」 そういえば白井が自分に何かをぶつけてきたような気がする。その時に気絶したのかな、と冷静に分析する。 「あ、起きた?」 「佐天さん……」 キッチンから姿を現したのは佐天だった。初春はもしや、と思い周りを見渡す。 「へ!?ここ佐天さんの部屋ですか?」 「うん、大変だったよ。白井さんがやりすぎちゃうから。しかも当の白井さんは初春を運んだらさっさと帰っちゃうし」 そういいながら、佐天はベッドの側に腰を下ろした。 「す、すみません、迷惑かけて」 「いいって別に。それより、どうしてあんなことしたの?」 そう問う佐天の口調は、やけに真剣だった。 「えっと……特にこれといった理由はないんですけど、重福さんが佐天さんにべったりなのを見ると、何故かイライラして」 「それで恋人宣言?」 んな!?と初春は思わず声をあげる。 「あ、あれは咄嗟に言ってしまっただけで、深い意味はありません!別に佐天さんが好きだからとかそういうのじゃないですからね!!」 初春が慌ててまくし立てると、佐天はそっか、と言って下を向いた。予想外の佐天の反応に、初春は困惑する。 「私は嬉しかったけどな。初春がああ言ってくれて」 「へ……?」 佐天さんは、何を言っているんだろう。 「実は私、初春が私の腕に飛びついてきたとき、ずっとドキドキしてた。だって初春のことが好きだったから。だから初春が私のことを恋人だって言ってくれた時は凄く嬉しかった。もしかしたら初春も私と同じ気持ちなんじゃないかって思って」 「馬鹿だよね。初春はただ友達として私に接してるだけなのに。特別な感情を抱いてくれるはずなんてないのに」 佐天は顔を上げ、初春に笑みを向けた。 「ごめんね、急に変な話しちゃって。忘れていいから。あ、今日は夕食うちで食べて行ってね」 そう言って佐天は立ち上がり、夕食の準備を再開するため、キッチンへ向かおうとする。 「待ってください」 初春はベッドから降りた。 「私が佐天さんを特別に思ってない訳無いじゃないですか」 「でも正直、この感情が恋なのかどうかわかりません」 「というか、恋そのものがわかりません。一体、どういう感情のことを恋だというのか」 何も考えずに呼び止めたが、自然と言葉が次々と出てくる。 初春はさらに自分の気持ちをぶちまけた。 「佐天さんが重福さんと仲良くしているのを見ると、ムカムカします。佐天さんのことを考えると、自然と体が温かくなります。佐天さんが笑顔だと、私も笑みが零れてきます」 「佐天さんに触れていると、幸せな気分になります。佐天さんとずっと一緒に居たいです。佐天さんに、ぎゅってしてもらいたいです。佐天さんとキスがしたいです」 「私が佐天さんと同じ気持ちなのかどうかはわかりませんが、私はこんなに佐天さんのことを大切に思ってるんです……って、佐天さん?」 佐天は体を震わせつつ、初春の方へ近づいてきていた。 「う・い・は・る~!!大好き、初春、初春ー!!」 「ちょ、さ、佐天さん!く、苦しいです!放してください!」 「初春が私にぎゅってしてほしいって言ったんじゃん。もう絶対放さないから」 佐天はわしゃわしゃと初春の髪を撫でた。 「い、言いましたけどぉ!というか正直目茶苦茶嬉しいですけどそんなに強くされると、ああぁああぁ!!!」 「いいじゃんいいじゃん。初春、あったかい。柔らかい」 「どこ触ってんですかぁ!」 初春は悲鳴を上げた。すると、佐天は初春を抱きしめている腕をふっと緩めた。 「ホント可愛いねえ、初春は」 佐天は、唐突に初春の肩を掴み顔を自分の方へ向かせた。 「ふぇ?」 初春は自分の唇に、柔らかくて温かいものが触れているのを感じた。それが佐天の唇だと分かったとき、初春ははっきり自覚した。 そうか。この気持ちが、恋なんだ。 二人がキスを始めて何分たっただろうか。初春は唐突に叫び声をあげ、佐天を突き飛ばした。 「ど、どうしたの、急に」 「さ、佐天さん。胸ポケットを見てください」 不思議そうな顔をしつつ、佐天は言われた通りポケットの中を探る。 「え、なにこれ」 佐天が取り出したのは、初春が仕込んだ盗聴器。 「なんでもないです。指で潰しといてください」 もちろん、白井からイヤホン兼受信機は回収していない。もし白井がイヤホンを装着したままだったとしたら…… 初春が顔を青くしていると、どこからかバイブ音が聞こえた。 「初春の携帯じゃない?」 「あ、そうですね」 初春は携帯を取り出す。画面に表示されているのは、新着メール一件。白井黒子。 ま、まさか。と思いつつもおそるおそる内容を確認する。 『わたくしのことはお気になさらず、どうかお楽しみくださいませ(はぁと あ、うっかりイヤホンを置き忘れていたところ、お姉さまも二人のお熱い会話を聞いてしまったようですの。ま、ミスは誰にでもあることですし、仕方ありませんわよねぇ』 今更ながら初春は、白井をこき使いまくったことを後悔した。 終わり 初春wwwwww -- 名無しさん (2011-01-17 04 06 59) 愛され佐天さん大好物です。♪( ´▽`)皆かわいい(笑) -- 名無しさん (2011-04-05 06 52 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/348.html
..... ――‐ ...._ /. ∠=--ミ、 .`ヽ , '. 〃 `Ⅵ ヘ /. /_7 ¨/ /}< l | | l ∧ ,' ;´/|` ;' j_|__lミ| | l | | | i、 l iy'fミ人_j//. 从lノ l | ! |l ;| |l ト. ヒリ テミ㌫ j j/. l | おいおい、女の子に年齢の話は i| |l | ノ .ヒツ/. j / /. 从 タブーだぜ || |l人.丶 _, . /. /;' /./. /. 〉 || |l |l \_ .. < イ / / /. /. /〉 僕はいつまでも永遠の17才だよ j乂}l|乂_.} . . ;/. / /く イ _ 乂{、 ,r.i TT | /ノ / / ̄ ヽ.∨ \ \ / | | | | |三三; '__ / -< l. } .∨ 〉 / | Ⅵ |===/-く_ |.八 ヘ´ ___ / .〉 }∨| /.. ヽ ./| \ ∧ .,.. ..丶. ′(⌒| |/ ヽ i .//. | .\ ∧ ; ..\} _;/ .∨ |.//_ _| ..\ 〉 i l ヽ/ /| /イ | ∨ .\ ,... ―― .....、 | l| / ’、 .//、 |/ /l | | ヽ ∧ /. 、 >、 | l / ∨′  ̄ .〈 | | | ∨ ∧ { ..\ / .| |´ ∨. . __ 〉}l| '; ∧ ∨ ∧ .∨ ∧ .| | ∨ } ∨ .〈 从 ∨∧ Ⅵ |l ヽ ∧ | ; .}乂 ヽ .{ ∧ ∨∧ | | l || ─────────────────────────────────────── 物語の黒幕の一人、統一皇帝ギルガメッシュの協力者。 いつ頃から彼に協力しているのかは不明だが、先代の魔王ランスが20数年前に人間大陸に侵攻した際には既に協力体制にあったようで、 神具「乖離剣・エア」をギルガメッシュに貸し与え、それを用いて殿軍の勇次郎と由乃を殺害する場面が描写されている。 蒼星石は知る由も無いが彼女にとっては間接的な仇と言えるだろう。 日常描写でギルガメッシュ・安心院なじみ・折原臨也の3人が描写されており、協力体制にありながらも剣呑な関係である事が示唆されている。 なのはが同盟の一員となる様子をスキルで盗み見る場面が描写されているが、得た情報を全てギルガメッシュに伝えているわけでは無いようだ、 協力者の2人が楽しむ為に能力と情報を提供しているようだが意図や目的は不明、ゲームメーカーとして彼を動かして楽しんでいる印象を受ける。 ギルガメッシュからは「前時代の残りカス共、文明崩壊以前から生きているくせに」と言われるが、刑事曰く「二人とも一応人間です」との事。 やる夫とは直接の面識は無いが関わりは深い。 スキルを用いて《デモンズ》の勇者なのはを暴走させ魔大陸へ送り込み、その顛末を「くだらない」と鼻で嗤う。 生き人形・佐々木にゾォルケンの命令を聞くようにと頼んで魔大陸に派遣し、彼の指示で同盟を混乱させる尖兵として運用された。 「端末」である長門にも関わっているようだ、 機械姦中の彼女が助けを求める相手として名前が挙がり、ぷにえは呼び捨てにされ彼女は「さん」付けで呼ばれている。 この際一時的に肉体をリンクさせたものの、機械姦の凄さで即座にリンクを断ち切ったらしい。 同じ「端末」のキョン子には意図的につながりを切られており、「端末」ならば無条件で支配できるわけでもないようだ。 「鬼族戦」後にやる夫の夢の中に精神だけのつながりを作って侵入、スキルによって絶対的な安全を確保した上で、 やる夫に観察用のチャンネルをつなげようとするも、たまたまやる夫の夢の中にファサリナさんが遊びに来ていたのが身の不運。 「固有結界・愛の国ガンダーラ」を展開されて一般のスキルを封じ込められる。さしもの一京のスキルにもエロスキルはなかったようだ。 夢の中だから遠慮せずに犯しにかかるやる夫だけならスキルなしでも両断できたものの、彼の左右に霊夢と蒼が寝ていたのが運の尽き。 二人が隣で寝ていた結果、愛の狂気が伝わりやる夫の夢まで浸食していた為に、あえなく敗北。 夢内時間で1000時間にもわたる凌辱にギブアップし、スキル『他力昇願』を与えてようやく解放された。 現実世界に帰還した彼女は復讐を考えるも、本体への1000時間分の全フィードバックを受け、絶頂しまくることとなる。 自室を異空間に作ってあるのが災いし、潮と漏らした糞尿に塗れ白目を剥いて潰れたヒキガエルのように痙攣した姿を発見されず、 絶頂が完全に治まり自分で動けるまで放置されてしまいましたとさ。この結果、フィートバックで感度は上がっている。そしてオナる回数が増えた。 彼女が人前でイキまくらなくて残念に思った読者は怒らないから手を挙げなさい。ノ なお絶頂のしすぎの後遺症か記憶が飛んでおり、やる夫にちょっかいかけたこと自体を忘れている。 思い出そうとしてスキルを使おうとすると、謎の頭痛に襲われる為に使えずじまいなので、懲りずにまたちょっかいを出しに来るらしい。 見つけたら、今度こそファサリナさんに頼んで、永遠のエロに引きずり込んであげよう。 なお、刑事曰く 「しかし隣に寝てたのがジャンヌではなかったのは不幸中の幸い。もしジャンヌだったら…………」 とのことなので、そろそろジャンヌにやる夫を掘らせてあげるか、夢渡りの術を習得させよう。 彼女ならば安心院さんを完全捕獲できるということなのだろう。 物語の黒幕の一人という事で本編では攻略対象外だった彼女だが、刑事にとっては弄りまわしたいキャラのようだ、 スキルを封印した状態の駄目可愛い安心院さんというキャラ付けで番外編としてシリーズ化されている。 ※ステータス情報なし、更新時再編集求ム
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/374.html
拝啓 ドラえもんさま。 こんばんは、野比のび太です。 陽春の候、いかがお過ごしでしょうか。 さて、あなたに誘われるままポケットモンスター金銀の世界にやって来てから、 六時間ほどが経過いたしました。 言い出しっぺのあなたがゲームの世界に来ないとは正直予想外でした。 おかげでぼくはウツギ博士にお使いを頼まれ、先ほどやっとそれを終え、 一人だけ大幅に遅れをとっています。 博士からのお礼は特にありません。 早くも現実の世界に帰りたくなってしまいました。 スペアポケットとは言いません。 せめてウラシマキャンデーを、ウラシマキャンデーをください。 冗談です。 それでは、またお会いいたしましょう。 敬具 ここはヨシノシティ かわいい花の香る町 「へぇ、ゲームの世界にも季節ってあるんだぁ」 のび太は感嘆の声を洩らした。 この町にはその説明の通り、至る所に花がある。 もちろん、春を象徴する桜もその花を咲かせている。 「きれいだなぁ……」 のび太はのび太らしい率直な感想を述べた。 「ほらヤドン、桜きれいだよ」 しかし、のび太のパートナーであるヤドンは桜に一瞥も与えず、 ただぼんやりと月の浮かんだ夜空を眺めている。 のび太はやれやれと思いながらポケギアに目を落とす。 「次の町はキキョウシティか。みんなもう着いてるんだろうなぁ……」 のび太は溜め息を漏らした。 ヤドンはまだ空を見ている。 ウツギによれば、もともとのび太たちがもらえるはずだったポケモンたちは、 数日前に何者かに盗まれてしまったらしい。 のび太は不安を感じずにはいられない。 「そういうイベント、なのかなぁ?」 のび太の独り言に答えるものはいなかった。 考えていてもしょうがないと判断したのび太は、 ヤドンを連れて30番道路に向かった。 ここは30番道路 キキョウシティ …… ヨシノシティ 「ここを抜ければキキョウシティなんだね」 のび太はなんとなく、そばにあった大きな木に手をついた。 そして、木の上からなにかがぶら下がっていることに気付いた。 「うわッ!」 のび太は驚き、慌てて後ろに下がった。 そのなにかの正体は野生のイトマル。 のび太は胸を撫で下ろす。 「はぁ、どきどきしたぁ……」 のび太はイトマルをよく捉えようとして、そのつぶらな瞳と目が合った。 「よし、捕まえてみよう」 そう決めるや否やのび太は傍らのヤドンに命じる。 「体当たり!」 気を抜いていたらしいイトマルにヤドンのピンク色の体がぶつかった。 「よし、モンスターボール!」 射撃が得意なだけあって、のび太の投げたボールは見事にイトマルに命中し、 当たったボールは揺れもしなかった。 「やった、えへへ」 初めて自力でポケモンを捕まえ、頬が紅潮している。 「やっぱり考えすぎだったな」 のび太は実に単純な構造の脳みその持ち主だった。 ここはキキョウシティ 懐かしい香りのする町 「だれかと一緒に行けばよかったかしら」 しずかはぽつりと呟いた。 しずかはこの世界に来た四人の中で唯一、ポケモンをプレイしたことがない。 みんなのプレイを見ていた程度だ。 経験不足はしずかを焦らせ、結局ここまで一人で来てしまったのだった。 「別に優勝するつもりもないのに」 そう、ゲームには勝者がつきものだ。 今回の場合は最初にチャンピオンになれば優勝である。 しかし、しずかは勝ち負けにはあまり興味がなく、 どちらかと言えばかわいいポケモンと一緒にいたいという気持ちだった。 どうせ黙っていてもだれかが優勝するだろうと考え、 これからは自分のペースで進むことにした。 「それじゃナゾノクサ、お散歩にでも行きましょ」 パートナーのナゾノクサを連れて、しずかもまた31番道路へ歩き出した。 ここはマダツボミの塔 ポケモンの修行をなされよ 「オニスズメ、つつく!」 ジャイアンはマダツボミの塔で坊主相手に修行をしていた。 修行と言っても、マダツボミ狩りと言い換えることができるほど一方的なものだった。 ジャイアンのパートナーはワンリキーだが、 マダツボミやホーホーを相手にしてはその実力は発揮できない。 そこで新入りのオニスズメの出番というわけだ。 そしてとうとう、マダツボミの塔において最も強い坊主、コウセイをも倒してしまった。 「あんたも弱いなぁ。全然手応えなかったぜ」 ジャイアンは勝ち誇った笑みを浮かべる。 そんなジャイアンを見据え、コウセイは口を開く。 「確かにそなたは強い。だが」 「負け犬のくせに説教かよ」 ジャイアンを無視してコウセイは続ける。 「そなたはポケモンに対する愛情が足りない」 途端にジャイアンの顔が不愉快そうになった。 「愛情なんて強さに関係ねぇよ」 「どう思おうと勝手だが、そのままではこれ以上強くはなれまい」 いつものジャイアンならばとっくにコウセイを殴っていただろうが、 コウセイの持つ密かな迫力に圧倒されてしまっていた。 「ちッ、ばかじゃねぇの。なにが愛情だよ」 ジャイアンはそう吐き捨て、塔をあとにした。 キキョウシティ ポケモンジム リーダー ハヤト 華麗なる飛行ポケモン使い! 「それじゃよろしくお願いします」 「こちらこそ」 その頃、スネ夫はキキョウジムに挑戦していた。 ハヤトはポッポを、スネ夫はパートナーであるケーシィを繰り出す。 「ポッポ、体当たり!」 先手を打ったのはハヤトだった。 スネ夫は動じず、ケーシィに指示を出す。 「テレポート!」 ポッポから攻撃を受ける直前にケーシィの姿がかき消えた。 「どこに行った?」 「後ろだよ」 ケーシィはポッポの背後に回っていた。 「ポッポ、風起こし!」 「ケーシィ、テレポート!」 スネ夫はただただ、ケーシィにテレポートを命じ、 ポッポの攻撃をケーシィがテレポートで避ける、という行為が幾度も繰り返される。 「どういうつもりだ!」 スネ夫はそれには答えない。 そして、ハヤトはスネ夫のその意図に気が付いた。 (悪あがき狙いか!) そう、スネ夫は技ポイント切れによって悪あがきを発動させようとしているのだ。 (舐めた真似を) 「テレポート!」 怒りに震えるハヤトにスネ夫の声が聞こえた。 (今のが十四回目のテレポートだな) テレポートの技ポイントは十五。 ならば、とハヤトは考える。 ケーシィが最後のテレポートを使ったときに、 ポッポに守るを使用させれば悪あがきを防ぐことができるだろう。 「ケーシィ」 スネ夫が指示を出そうとした。 「ポッポ、守る!」 ハヤトの命令を受け、ポッポが自身を丸め、防御しようとしたそのとき。 「悪あがき!」 ケーシィはテレポートではなく、悪あがきを発動した。 「なにッ!」 防御体勢が万端でなかったポッポは、悪あがきをまともに食らい倒れた。 「ばかな!なぜ……」 スネ夫がいやらしい笑みを浮かべて言う。 「技ポイントが常に満タンとは限らないよ?」 その言葉にハヤトははっとする。 「なるほど、おれと戦う前にテレポートの技ポイントを一だけ減らしておいたのか」 テレポートの連発が悪あがき狙いであることが気付かれるのは、 スネ夫にとっては計算のうちだったのだ。 「仕方ない。出てこい、ピジョン!」 ハヤトが繰り出したのは、切り札でもあるピジョン。 「先制攻撃だ、泥かけ!」 もはや攻撃を避けるすべを持たないケーシィは、泥かけを食らってしまった。 「ケーシィ、悪あがき!」 命中率が下がっているケーシィの悪あがきは虚しく空を切る。 「ピジョン、風起こし!」 もともと防御力の高くないケーシィは、ピジョンの攻撃で戦闘不能となった。 「戻れ、ケーシィ。次はこいつだ!」 スネ夫が出したのはハネッコ。 「ハネッコ、だと?」 草タイプのハネッコは飛行タイプのピジョンとは相性が悪い。 「どこまでも舐めたものだな」 ハヤトは呆れかえっている。 それを見て、スネ夫はにやりと笑った。 「ピジョン、体当たり!」 ハヤトの指示を受けたピジョンは、ハネッコ目がけて走り出した。 (効果抜群な風起こしを使わないなんて、随分と手を抜いてるじゃないか) ハヤトが本気を出していないことが分かり、スネ夫はほくそ笑む。 「舐めてるのはぼくじゃない、あんたの方さ。ハネッコ、毒の粉!」 ハネッコの至近距離にいたピジョンに毒の粉が直撃した。 「ハネッコ、続いてフラッシュ!」 ハヤトとピジョンに少しの暇も与えず、スネ夫はハネッコに命令した。 眩い光がジムを照らす。 「目が、目がぁッ!」 ピジョンはもちろん、ハヤトも思わず目をつぶった。 スネ夫はどこに持っていたのか、しっかりとサングラスを装着している。 「秘伝マシンを持っていたのか……」 ハヤトは目を押さえながら呟いた。 そう、フラッシュを含むすべての秘伝マシンは、 ポケモン図鑑やポケギアと同様に、 ゲームが開始したと同時にプレイヤーに配られている。 一つしか手に入らないものであるため、 二人以上でプレイするときは全員に配られるように設定されているのだ。 スネ夫はさらにフラッシュを命じ続ける。 ハヤトの目が回復するころには、ハネッコはすでに六回目のフラッシュを終えていた。 それからは一方的な戦いだった。 ハネッコに攻撃はほとんど当たらず、たまに当たってもすぐに光合成で回復してしまう。 ピジョンはと言うと、毒に少しずつ体力を奪われ、加えて攻撃を食らっていた。 それから数分後、ピジョンはとうとう体力が尽きて倒れた。 「……おれの負けだ。これを受け取ってくれよ」 ハヤトはスネ夫にジムバッジと技マシンを渡す。 「ありがとうございます」 (技マシンは泥かけか。正直いらないなぁ) スネ夫は口先でだけ礼を言うと、ジムを出た。 上機嫌で鼻歌など歌うスネ夫の耳に、聞き慣れたあの声が聞こえた。 「スネ夫、勝負だ!」 ジャイアンからしてみれば、さしたる理由はなかった。 ただむしゃくしゃしていたから、そしてその目の前をスネ夫が通ったから、 ジャイアンはスネ夫に勝負を挑んでいた。 「ジャ、ジャイアン。それはちょっと勘弁してくれないかなぁ」 スネ夫は必死でジャイアンとの勝負を避けようとする。 今戦える手持ちはハネッコしかいないのだ。 「ぼく、一応ジム帰りだから手持ちが」 「うるせぇな、勝負しねぇなら全財産よこせ!」 さすがジャイアン、めちゃくちゃである。 スネ夫の脳みそは経験上、こう言っている。 機嫌の悪いジャイアンに逆らうことは最も無駄な行為の一つであり、 無駄どころか危険なのでやめた方が賢明だ、と。 諦めがついたスネ夫はハネッコを出した。 ジャイアンはオニスズメを繰り出す。 結果は言わずもがな、ジャイアンの楽勝であった。 「ありがとな、スネ夫。いいストレス解消になったぜ」 ジャイアンはスネ夫の所持金の半分を奪い、ジムへと向かっていった。 ここは31番道路 キキョウシティ …… ヨシノシティ 「やっと着いたよ、キキョウシティ」 のび太はキキョウシティ入口を前にして呟いた。 「正確にはまだ31番道路だけどね」 あと一息、と入口に入ろうとしたそのとき。 「ぐはッ!」 扉が勢いよく開き、のび太の顔面にクリティカルヒットした。 ついでに鼻血が出た。 「あっ、ごめんなさい!」 のび太の耳にかわいらしい声が届いたが、当然その程度では痛みは治まらない。 「ごめんですんだら警察はいらないんだよ、ってしずちゃん!」 「あら、のび太さん!」 扉を開いたのはのび太の思い人、しずかだった。 「ほんとにごめんなさい!」 「いや、全然平気だから気にしないで」 しずかは腰を深く折り、のび太に謝罪する。 のび太は鼻にティッシュを詰めている。 「そんなことより、しずちゃんはどうして戻ってぐふッ!」 のび太の言葉はそこで途切れた。 驚きながらしずかが呟く。 「あれは……ホーホー?」 のび太は今度は野生のホーホーに後頭部を攻撃されたのだ。 「この……ヤドン、体当たり!」 ヤドンの体当たりがホーホーに当たり、ホーホーは千鳥足になる。 「よし、あれ?」 のび太はポケットを探るが、モンスターボールがないことに気付く。 どうやらイトマルと会ったときに、驚いて落としてしまったらしい。 「仕方ないや。しずちゃん、ボールを投げて!」 「わかったわ!」 しずかはボールを取り出し、ホーホーに投げつけた。 ボールは二、三度揺れて動きを止めた。 「よかったね、しずちゃん」 初めてポケモンを捕まえたしずかはうれしそうだ。 「そうだわ、のび太さん」 しずかは名案を思い付いたかのような顔でのび太に尋ねる。 「一緒に行かない?」 のび太から誘うことはあっても、しずかから誘われるなど滅多にないことだ。 これは千載一遇のチャンス、逃してなるものか。 「とんでもない、喜んで!」 いまいちどちらなのか判断しづらい返事をしてしまった。 「それってどっち?」 しずかの一言でのび太は冷静になった。 「えぇと、オッケーってことです」 「よかったわ。これからよろしくね、のび太さん」 しずかの言葉にのび太はすっかり舞い上がってしまった。 ここはヒワダタウン ポケモンと人とが共に仲良く暮らす町 「やっと着いたぁ……」 息も絶え絶えにスネ夫は呟いた。 「確か次はヤドンの井戸にいるロケット団を追っ払うんだっけ?」 だいぶ前とは言え、ゲームのポケモン金銀をクリアしているスネ夫は、 ゲームのおおまかな流れを覚えている。 「はぁ、めんどくさ……あれ?」 ヒワダジムの入口がスネ夫の視界に入った。 ゲーム通りならば入口を塞いでいるはずの人間は、そこにはいない。 「もしかして、やらなくても」 ジムに近付き、窓から中を覗き込んだ。 中ではたくさんのトレーナーたちが挑戦者を待ち構えている。 「いいみたいだね……ふわぁ」 スネ夫から欠伸が一つ洩れた。 そう、時刻はもうすぐ夜明け。 ジムの中には目を赤くしている者、睡眠を取っている者もいる。 「ジムのトレーナーも大変だなぁ」 ジムには後で挑戦することにし、スネ夫はポケモンセンターへ向かった。 「もう、どこだよここは!」 ジャイアンは頭をぼりぼり掻きむしりながら呟いた。 ほとんど叫んでいるようなものであったが。 「洞窟ってこんなんなんだなぁ」 ジャイアンはRPGのダンジョンをほとんどすべてスネ夫にやらせていた。 そのためジャイアンは、たとえ地図があったとしてもまったく進めないのだ。 話も聞かなければ地図も読めない。 つまり剛田武という人間は、RPGはさっぱり向いていないのだが、 本人はそういったゲームが大好きなのだ。 俗に言う下手の横好きというものである。 「くそッ、せっかく早起きしたのに」 まさかのタイムロスに舌打ちをする。 そんなジャイアンの脳裏に、ある一つの考えが浮かんだ。 「なぁ、あんた」 ジャイアンは近くにいる眼鏡の男に尋ねる。 「あんたはこの洞窟の出口までの道程を知ってるか?」 男はいきなり話しかけられ、少し驚いたようだが、ジャイアンの質問に答える。 「あぁ、知ってるが。それがどうかしたのか?」 物分かりの悪い男に若干いらつきながらも、ジャイアンは続ける。 「ここであんたとバトルしておれが勝ったら、 速やかに所持金をよこすと共におれを出口まで連れていってほしいんだよ」 それを聞いた男は明らかに不満そうな顔をする。 「それじゃ、オレだけが損じゃねぇか」 「話は最後まで聞いてくれよな」 ジャイアンはさらに続ける。 「その道中で出てくる野生ポケモンは全部おれが倒すし、 もしあんたが勝ったら、おれの所持金と手持ちを全部やるよ」 しばしの沈黙。 それを破ったのは男の方だった。 「分かった。その話に乗ってやるよ」 男の言葉にジャイアンは、ガキ大将らしかぬ笑みを浮かべた。 「気持ちのいい朝だなぁ」 窓から差し込む日光を浴びて、背伸びをするのび太。 「……ってもう十時じゃん!」 ポケギアを確認したのび太は慌てて身支度を整える。 息を切らして部屋を出れば、そこではしずかが待っていた。 「しずちゃん、おはよう……」 のび太は謝罪の意味を含んだニュアンスで言った。 「のび太さん、こんにちは」 一見すれば普通の挨拶だが、自分の「おはよう」に対し、 わざわざ「こんにちは」で返している辺りから、のび太はしずかが、 「もう朝じゃなくて昼よ。いつまで寝てるのよ、まったく!」 ということでも考えているのでは、などと邪推してしまう。 しかし、 「ゆっくり眠れたみたいでなによりだわ」 しずかはにっこり微笑みながら言った。 のび太の杞憂は数秒で吹っ飛び、代わりに押し寄せてきたのは、 心優しいしずかを疑ってしまった自分に対する情けなさ。 「そ、それじゃ、進もうか!」 それを誤魔化すため、のび太は不自然なくらい大きな声を出した。 すると、 「あぁッ、いたいたいたいたいたいたいたいた!」 一人の男が二人に近付いてきた。 「まさかまだ寝ていたとは……。いやぁ、探しましたよ」 白衣の男はにこやかに言い、のび太は不躾にも尋ねる。 「えっと、だれですか?」 「ぼくです。ウツギ博士の助手ですよ」 「……あぁ、おはようございます」 思い出せはしなかったが、とりあえずのび太は頭を下げた。 「のび太くん、もう朝じゃなくて昼ですよ。 いつまで寝てるんですか、まったく!」 のび太の邪推は微妙な形で当たってしまった。 すると助手は、鞄からなにかを取り出した。 「これをのび太くん、きみに届なければならなくて」 「これって、あのタマゴですか?」 そう、前日にのび太がウツギに頼まれて、 ポケモンじいさんに見せにいったタマゴである。 それに対する助手の首肯。 続いてタマゴについての大まかな説明を施し、 そういう訳なので、とのび太にタマゴを手渡して去っていった。 「なにが生まれるのかしらね」 しずかが興味深そうに言い、 のび太はそのおかしな模様のタマゴをじっと見つめていた。 ヒワダタウン ポケモンジム リーダー ツクシ 歩く虫ポケ大百科 「やっぱりできちゃった」 ジムバッジを握った右手を見つめてスネ夫が洩らした。 ツクシの使用する虫タイプに対して、相性のよくない二匹ではなく、 新入りのウパーで戦ったおかげで楽勝だった。 「それにしても、あの青狸め。ちゃんと説明しろよな、まったく」 スネ夫はここにはいない相手に悪態を吐きながら、町の入口を一瞥した。 「ジャイアンはまだ来てないみたいだし、いい感じだ」 このペースで進めればいいんだけど、と呟いて、スネ夫はウバメの森へ向かう。 スネ夫にとって、町の人間が困っているだとか、悪事を働いている人間がいるだとか、 そういったことは、まったく興味の対象になりえなかった。 「お前の全財産はありがたくもらっとくぞ」 眼鏡の男はジャイアンを見下ろしながら言った。 ジャイアンの持ち掛けたバトルは、男による一方的な戦いに終わった。 ジャイアンはこの世界では初めての惨敗を味わったのだった。 戦う前に自分が決めたルールの通りに、 手持ちのポケモンが入ったボールを渡そうとするジャイアンを、男は両の手で制する。 「あぁ、ポケモンはいらねぇよ。最初からもらうつもりもなかったからな」 男はさらに続ける。 「お前には絶対に勝てるって思ったから、お前の話に乗ったんだ。 バトルに手持ちポケモンを賭けるような奴は、弱いに決まってるからな」 男の言葉にジャイアンは俯いたまま。 「まぁ道案内くらいならしてやるよ。オレも鬼じゃないしな」 今のジャイアンにとって、男のその申し出は屈辱以外のなにものでもなかった。 しかし一人では洞窟を抜けられない。 ジャイアンは結局、男に誘われるまま黙って付いていった。 ゲートを抜けるとウバメの森 「うぅ、気味悪いなぁ」 スネ夫が心底、嫌そうに呟いた。 ウバメの森は空も見えないほど木が鬱蒼と生い茂り、 その空気は水分を孕み、じっとりとしている。 幽霊が出てもおかしくなさそうなくらいだ。 「こんな細かいところまでリアルにするなよなぁ」 すると足下から、がさがさという音。 「うひゃッ!」 恐る恐る見てみると、そこにいたのは背中に二つの茸を持つポケモン。 「なんだ、野生のパラスかぁ……」 状態異常で攻めて攻めて攻めまくるのが、スネ夫のポケモンにおいての常套手段。 特にパラセクトは、スネ夫もゲームで愛用していた。 「よし、捕まえてやろう」 ありがたく思えよ、と右手でパラスを指差しながら、 スネ夫は左手でモンスターボールを構えた。 一方、のび太としずかは繋がりの洞窟にいた。 「あぁ、のび太さんと一緒でよかったわ」 しずかがぼそりと洩らした。 その言葉にのび太は心の中でガッツポーズ。 ちなみにしずかにとってその台詞は、 一人でなくてよかった、という意味合いでしかなかった。 「しずちゃん、メリープを捕まえておいてよかったね」 薄暗い洞窟を照らしているのはしずかのメリープ。 それのおかげで二人は迷うことなく進んできた。 「のび太さんもサンドを捕まえられたわよね」 「まぁほとんど偶然なんだけどね」 そう、たまたま落としたモンスターボールが転がっていき、 そこでぼーっとしていたサンドに当たったのだ。 「なんでぼくの手持ちって、こんなのばっかりなんだろうなぁ」 のび太は溜め息を吐いた。 「あれかしら。類は友を呼ぶって言うじゃない」 「……」 しずちゃん、それはあれでしょうか。フォローのつもりなのでしょうか。 まさか嫌味ですか。それとも天然ですか。 ぼくの特に繊細というわけでもない心は、ほんの少しだけ傷つきました。 のび太はそんなことを思いつつ、とりあえず笑顔でいた。 ヒワダジムの前でジャイアンは立ち尽くしていた。 あの男は洞窟を抜けるとすぐに、用事があるから、と言って去っていった。 あのとき、男が紡いだ台詞。 そして記憶は逆上り、マダツボミの塔でコウセイに言われた言葉も蘇る。 「おれは……」 そう言うと、ジャイアンは深く息を吸い、ゆっくりと吐いた。 自分のモンスターボールを見つめ、両の手でそれらをぎゅっと握り締めた。 「おれはッ……!」 このときのジャイアンは、涙こそ流してはいなかったが確かに泣いていた。 その理由は、たくさんありすぎた。 ジャイアンはやっと、それらに気付くことができたのだ。 しばらくして、ジャイアンはジムの中へ消えていった。 次へ
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/894.html
222 名前: 371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg [sage] 投稿日: 2007/09/14(金) 00 40 22 「大事な大事な……生贄、ですから」 「生贄……ですってぇ!? ふん、言い方を変えただけじゃないの!」 ローザミスティカを奪うことは、アリスになるための生贄、と言える。 結局、殺すつもりだろうと生贄だろうと同じことだ……少なくとも、私にとっては。 「いいえ、そんなことはしません。 だって……いくらローザミスティカを集めても、私には価値が無いんですもの」 でも、雪華綺晶はそれをあっさりと否定した。 それは、私の常識からしてみれば、意外すぎる言葉だった。 「はぁ? なに寝ぼけたことを言ってるの? 自分は薔薇乙女《ローゼンメイデン》だ、って言っていたくせに、ローザミスティカは必要ない? まるっきり矛盾しているじゃない」 思い切り馬鹿にした口調で言ってやる。 だって、ローザミスティカはアリスになるために必要不可欠なもの。 それを価値が無いって言い切るなんて、お馬鹿さんとしか言いようが無いじゃない。 「何も矛盾してなんかいませんわ、お姉様。 その証拠に、私の持っているローザミスティカ……これをお姉様に差し上げても構いません」 「……!?」 今度こそ私は、まじりっけなしに驚いた。 よりによって、自分のローザミスティカを手放す、ですって……!? 「そうすれば、私が薔薇乙女《ローゼンメイデン》であることも、ローザミスティカが必要ないことも、どちらも証明できるでしょう?」 あっさりと言ってのける雪華綺晶。 私はてっきり、この子は他のドールが持つローザミスティカなんか要らない、と、そう言っているんだと思っていた。 けれどそうじゃなく、この子は、自分自身の持つローザミスティカすらも不要だと、そう言っているの……!? 「貴女……自分が何を言ってるのか分かってるの? ローザミスティカを差し出したら、貴女は……」 そうだ、ローザミスティカがないドールは、もう動くことが出来なくなるはず。 だけど、雪華綺晶は嬉しそうに笑って見せた……一体何が嬉しいのかさっぱりわからないけど。 「くすくす……嬉しいです、お姉様。 そんなに私の身体に興味を持ってくれているだなんて」 「っ、誰がそんなものに興味を持つもんですか……! 気色悪い冗談はよして頂戴!」 「それは残念……でも、ご心配なさらず。 言ったでしょう? 私にとって、ローザミスティカの有無はさしたる問題にはならないって」 ぐっ、と、雪華綺晶の顔が近づいてくる。 片方しかない金色の目が、瞬きもせずに私を覗き込む。 「確かにローザミスティカを失くしたドールは、魂の無い抜け殻になる。 そしてその魂は、迷子となって無意識の海を彷徨うことになる……」 吐息のぬくもりさえも届くような距離で、雪華綺晶ははっきりと囁いた。 「でも、私にとって、それは、元居た場所に帰るだけのことに過ぎないのですから」 元居た場所に、帰る……? その言葉の意味を尋ね返す前に、雪華綺晶はパッと私から顔を離した。 「だから、ローザミスティカはお姉様に差し上げます。 でも、そのためには、一つ、お願いがあるんです」 「なっ、ふざけないで、なんで私が貴女の……!」 「……なるほど、ようやく合点がいった。 それがこの人形を殺さない理由か、雪華綺晶」 私が反論しようとしたそのとき、それまで黙って待っていた男が、急に口を開いた。 それに答えるように、雪華綺晶も男に向けて頷いてみせる。 「ええ。 ローザミスティカは、ドールという器に魂を吹き込む、命の源。 逆に言えば、ドールでなければ命の源としての効果はない」 「だからこそ、お前にとっては不要な代物でしかない、か。 そして、不要であるからこそ、別の使い道を模索する事が出来る」 「そう……それは私では出来ない、お姉様にこそ相応しい役割ですから」 223 名前: 371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg [sage] 投稿日: 2007/09/14(金) 00 42 15 二人は私をそっちのけで、勝手に話を進めている。 そのくせ、話の内容は私についてのことらしい。 二人が何を言っているのかわからないけど……どうやら、この私に何かをやらせたいらしい。 「……どうでもいいけど、私が貴女の頼みを聞くと思ってるの?」 「あら……聞いてくださらないのですか?」 「……人の話はちゃんと聞きなさい、このジャンク。 なんで私が、翼をもぎ取った相手の頼みを聞かなくちゃならないのよ」 「翼……?」 何かに思い当たったかのように首を傾げる雪華綺晶。 そして、それまでずっと手に持っていた黒い翼を、今気がついた、とでも言いたげに持ち上げて見せた。 「ああ、そう言えば……こうした方が、お願いを聞いてくれるかと思ったので。 確か、もう片方の翼がまだ残っていましたね」 言いながら雪華綺晶は、私の翼を再び口に咥え……先端を、躊躇せずに噛み千切った。 「それじゃあ、お姉様……もう片方ももいでしまえば、私のお願い、聞いてくれますか?」 「なっ……!?」 ぞっとした。 雪華綺晶は、先ほどと変わらない笑顔のまま。 その口の端から、はらはらと舞い落ちる黒い羽根。 その姿は、脅しが冗談なんかじゃないことを理解するには充分だった。 「くすくす……怯えた顔も可愛い。 大丈夫ですよお姉様。 お願いと言っても、とっても簡単なことをしてもらうだけなんです」 口の周りをぺろり、と桃色の舌で舐めとると、雪華綺晶は改めて、その「お願い」を口にした。 「お姉様……人間との契約を破棄してください」 「……契、約?」 何を言われたのか、理解するのに時間がかかった。 それは、あまりにも意外なお願いだったせいでもあるけど、それ以上に、今の私にとって一番考えたくない事だったから。 「ね、簡単なことでしょう? お姉様は目的以外の何者も必要としないんですもの。 人間との契約なんか、破棄してしまってください。 たったそれだけで、ローザミスティカが手に入るんですよ?」 ……それは無理な相談よ、雪華綺晶。 今の私は契約なんてしていないし、これからもするつもりはないもの。 だって、士郎は、もう…。 「どうされたのですか? ほら……早くその薔薇の指輪を捨ててください」 「……え?」 雪華綺晶が示す先、左手の薬指。 幾重にも茨で絡めとられた中で、小さく確かに光るもの。 自分でも呆れてしまうけど……私は、指摘されて初めて、小さな銀色の指輪が、左手の薬指に嵌められたままであることに、気がついた。 「そんな……どうして?」 ミーディアムが死ねば、契約は終わり、薔薇の指輪は消える。 なのに、薔薇の指輪はまだ残っている。 契約は、まだ続いている。 それは、つまり……。 「士郎が……生きている?」 その答えにたどり着いたとき、私の心は大きくざわめいた。 私は……士郎を、殺してなかった。 そうか……殺して、なかったんだ。 その事実を、よかった、と素直に安堵する私が居た。 でも、一方では……今更そんなことを知ったところで、と冷めた私が告げていた。 私は士郎を殺そうとした……そのことに変わりは無い。 士郎はきっと私を恨んでいるだろう。 もう、ミーディアムの関係なんて、なくしてしまったも同じ事。 だったら、いっそのこと……。 「さあ……お姉様」 雪華綺晶が、行動を促す。 私は――。 α:「ごめんね……士郎」 雪華綺晶の願いを聞き、契約を破棄した。 β:「さよなら……士郎」 最期まで、独りきりで戦うことを決意した。 γ:「たすけて……士郎」 あるはずのない、願いを込めた。 投票結果 α 1 β 5 決定 γ 3
https://w.atwiki.jp/matsu-l/pages/4.html
はじめまして。える でtu (語尾が舌足らず) バーンバーンバーン…をきっちり人数分連呼 ポケットに両手突っ込んだままソファに飛び乗る 「みんなで勝利を手にしましょう」のニッコリ(初めて私を本気にさせる相手が現れた、ワクワク) ビデオを集めて来た捜査員に「ごくろうさまでした」と言いつつ書類をぺらぺら 監視カメラのビデオテープを、はい、はい、と他人に渡すだけで自分はすとんと定位置に座り込んで、ほらさっさとビデオセットしてちょ、という態度 ビデオを見つめながら板チョコをボリボリ消費 角砂糖タワー建設。7個目で倒れるとカップに放りこんでチュッパチャップスでマドラー ぐいっとミルクティーを飲むが少量口元からこぼす。そのまま首を伝う汁。さらにティーカップを持ち上げ、そこから滴るしずくを口でちゅーちゅー 夜神家の監視開始、「自慢の息子さんですね」と言いながら串にお菓子をさくさく刺す。 先に作っていた1本を「どうぞ」と総一郎にあげる。その次の瞬間にはもう自分の串のシュークリームが無い 監視5日めの夜、総一郎が座ったままうとうとしてる Lに毛布をかけてやる。 すぐに目をあけて不思議そうな視線 (総一郎の「ヴ~~~ン」の声がうるさかったから起きた?) 監視中に新たなキラの殺人が起き、ソファから身を乗り出すポーズ 「竜崎、まだ腑におちないっていうのか?」と総一郎に問いつめられ、仕方なく「カメラを回収して下さい」と言うが 、悔しそうに爪をカリカリ 美術館の監視映像を見て 「やはりキラは… 夜神月」「貴様、まだ月を疑ってたのか!」 警察を急いで差し向けようとする総一郎に「駄目です、もう少し到着を遅らせて下さい、 これからがいいところなんです」「ふざけるな!」 ラスト、「歓迎します」の声とともにぺたぺたと歩いてくる。 ポテチの隠し方が不自然。 「一緒にキラを (ポテチ出す)捕まえましょう・・」 「その前に、謝れ」と総一郎からまた説教を受ける 唯一、辛いお菓子を食す (ポテチコンソメ味・月への牽制か?)
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/2766.html
作詞:ピノキオP 作曲:ピノキオP 編曲:ピノキオP 歌:初音ミク 翻譯:pumyau 為什麼妹妹的主題曲 在搞不懂的 這世上 得到了搞不懂的 生命 因為搞不懂的 寂寞 握住了剃刀 為什麼 為什麼 大喊著為什麼 為什麼 為什麼 為什麼妹妹的哲學 為什麼 為什麼 邊問著為什麼邊連你的份也一起 為什麼 為什麼的煩惱 在滿是疑問的這世上 不疑有他而絆倒的人 疑神疑鬼而累垮的人 這條尾巴快停下來 為什麼 為什麼 嘆息著為什麼 為什麼 為什麼 為什麼妹妹胸無點墨 為什麼 為什麼 邊問著為什麼邊連不需要的部份也一起 為什麼 為什麼的煩惱 為什麼 為什麼妹妹很煩惱 從大樓頂端 從校舍後面 從房間角落都能聽到 從鄉間小路 從網路上 從你的腦中都能聽到 從寒冷的國家 從炎熱的國家 從全世界 從宇宙盡頭 都能聽到 都能聽到 為什麼 為什麼 聽到有人在問為什麼 為什麼 為什麼 為什麼妹妹的哲學 為什麼 為什麼 邊問著為什麼邊連未來的份也一起 為什麼 為什麼的煩惱 為什麼 為什麼妹妹很煩惱 煩惱 全身染血的 煩惱
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/35890.html
きっとこうしていきるのね【登録タグ MEIKO g.Reia き 曲】 作詞:g.Reia 作曲:g.Reia 編曲:g.Reia 唄:MEIKO 曲紹介 g.Reia氏、5作目。 2016/09/20にYouTubeに投稿。 歌詞 (動画より書き起こし) 今の二人の愛には 思いやりさえ欠けていて 一人の時より 何故か淋しくて あなたの溜息や 遠くを見つめるような瞳が 耐えられないのよ How much I stare at pain in lonesome plase. いつかあなたは言ったわ 二人が運命だという事 言葉なんて無意味ね 今になってみれば どう解釈していいのかさえ分からない 言葉を捨てて見つめ合えば それで全てが上手くゆくと言うの? どんなに強く抱かれても 今は出来ない Never feel your heart. 限りなく寂しさに近い空の青色が 生きる事を不安にさせるの どこか落ち着かず あなたとの思い出が どこまでも苦しくて 逃げ場を失った 小鳥のように戸惑って 静かな夜に零れて 孤独を濡らす吐息たち 私を沈めて どうか行かないで 抱きしめて I can't stand everything anymore. 明日も見えず濡れた肌を どれほど傷つけただろう Don't go away 去りゆくあなたを 止められず いつまでも泣き続けて 二人で歩く記憶の片隅に 零れた笑顔が眩しくて So,only you. 未来を夢見た無邪気な日々を 今は静かに抱きしめて コメント 名前 コメント