約 4,055,734 件
https://w.atwiki.jp/cqf40to/pages/16.html
インターネットを利用した車買取の一括査定サイトを、複数並行で使用する事で、必須で多様な中古車ディーラーに対抗して入札してもらえて、買取価格を現在買取してもらえる高額査定に至ることのできる条件が揃えられると思います。 幾つかの店舗の買取の出張査定を、併せてやってもらう事も可能です。手間も省けて、各店の担当者同士で金額交渉が終わるので、面倒な営業もしなくてよいし、重ねて高値での買取まで実現するかもしれません。 自宅の車を一括査定できるような専門業者は、どうやって選べばいいの?的なことを聞かれると思いますが、調べる必要性はないのです。パソコンを起動し、「中古車一括査定」とgoogleなどで検索するのみです。 推奨するのは中古車査定のサイト等を使って、ネットだけを利用して取引を終わらせてしまうというのがベストだと思います。今からは愛車の下取りをする前に、中古車買取の一括査定を使って利口にお得に車の買い替えをしましょう。 ネットの車買取査定サイトで、一番使い勝手がよく高評価なのが、料金もかからずに、複数以上の中古車専門業者から一括りで、気負うことなく中古車査定を見比べてみることができるサイトです。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/7729.html
まぐろにこいして【登録タグ ま モテたいP 五条城 巡音ルカ 曲】 作詞:モテたいP 作曲:モテたいP 編曲:モテたいP 唄:たこルカ(巡音ルカ) 曲紹介 さわやかで気持ちのいいたこルカソングです。癒されたい人にお勧め 歌詞 (say love...) (you...) クラゲと一緒に 浜辺に 打ち揚げられた わたし たこルカ。 ここはどこですか? わたしは どこからやってきたの? わからない ちょっと人に聞いてみたいけど 陸地での移動は 遅すぎて 人が捕まらない でも日本語話したり 英語が話せたり たこだったり どういうことなの? そんなこと 気にしていても 意味があるかなぁ? わたし今 追いかける あなたがいて 想い重ねて行くだけ わたし今 大好きな あなたがいて 追いついた時には たこでも いいですか? いいのなら・・・ 今日もわたし テカテカする♪ まぐろの漁船に こっそり 忍び込んだ わたし たこルカ。 大物をめがけ 面舵いっぱい わたし 裏で舵を取る たこの直観と本能で 導き出すのよ たこルカ・マグロレーダー だけどエンジン全開で 突撃しちゃって 警戒されちゃって ・・・orz・・・ そんなこと 気にしてるなんて らしくないかなぁ? わたし今 求めてる あなたがいて 想いは増えて行くだけ わたし今 抱きしめる あなたがいて 振り向いた時には たこでも いいですか? いいのなら・・・ 今日もわたし テカテカする♪ コメント ちょw何このかわゆさwww -- 香絵瑠 (2009-12-17 13 12 15) カワイイな -- 名無しさん (2009-12-17 13 51 43) たこるかかわゆ -- 名無しさん (2010-02-20 13 33 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4284.html
唯「ようやく学校に着いたね」 梓「じゃあまずは部室に行きましょう」ズルズル 紬「みんなおはよう」 唯「ムギちゃんおはよう!」 紬「あら、澪ちゃんは一緒じゃないの?なんでそんな薄気味悪い蝋人形をひきずってるの?」 梓「ムギ先輩、よく見てください。これが澪先輩です。撥ねられて満床よりも寄生されない部室です」 紬「大丈夫なの?先に保健室に運んだほうが……」 律「ばかやろう!勝手に動かして、もし危ない病気だったらどうするつもりだよ。 私達が引きずって保健室に連れて行くよりも、担架に乗せて運んだ方がずっと安全で楽ちんだろ。 何でどいつもこいつももっと澪のことを考えてやれないんだ!部員だろ、大事な仲間だろ!? そんな澪が窮地に陥ってるんだぞ。旧知の仲だけに。」 紬「ぷっ。ごめんね、りっちゃん。私が間違ってたわ。部室に運びましょう」ズルズル ドスン 律「とりあえずここに置いておけば大丈夫かな。唯、ムギ、暇そうだったらさわちゃんを呼んでくるぞ」 紬「ちょっと待ってりっちゃん。ここにこのまま置いておくと腐りだすんじゃないかしら」 唯「腐っちゃたら大変だよ。ベースを弾くたびに指が落ちちゃうよ」 律「落ち着け唯。澪はまだ死んでないんだから腐らないよ。縁起の悪いこと言うなよムギ」 紬「言い方が悪かったわ。このままでは死んでしまう可能性があるでしょ。だからコールドスリープ させたらどうかしら。この冷蔵庫はうちで開発された新型で、コールドスリープの機能がついてるの」 唯「さすがムギちゃんだね!」 梓「でもずっと入れてると電気代が馬鹿になりませんよ」 紬「明かりが消えたら省エネモードになるから大丈夫よ。 ちゃんと食料だけを適温で冷やすようになってるわ。 無駄な機能さえなければ省エネ大賞を取ってたはずの逸品よ」 律「じゃあ澪を冷蔵庫に押し込めるぞ。ふんぬーーー」ゴリゴリ 律「ふう。唯、ムギ、教室に行くぞ。梓たちもまた後でな」 唯「了解です、りっちゃん隊員!」 梓「私達は2年生の教室に行きますね。何かあったら連絡してください」 唯「やっぱりさわちゃん忙しそうだね」 紬「そうね。お昼休みにしましょう」 和「あら、今日は澪は一緒じゃないの?」 唯「澪ちゃんは自転車とぶつかっちゃったんだよ」 和「え!それでどうしたの?怪我はなかったの?」 律「特に痛いとかは言ってなかったな。学校来るときは引きずってたよ。今は部室で冷やしてる」 和「そう。だったら先生に伝えてくるわね」 律「サンキュー。和」 昼休み 和「おかしいわね、澪はまだ来ないのかしら」 律「というよりさわちゃんだろ。ちゃんと伝えてくれたのか、和?」 和「伝えたわよ。自転車とぶつかって足をちょっと挫いたから、部室で足を冷やしてるんでしょ」 唯「ちっがーうよ、和ちゃん。澪ちゃんと自転車がぶつかって痛いとか言えないくらいぼろぼろになったから 学校まで私達が引きずってきたんだよ!今は部室の冷蔵庫でこーるどすりーぷにしてるんだよ」 和「ちょっと、大分話が違うじゃないの、律!」 律「私はちゃんと嘘偽り無く伝えてるぞ」ブーブー 和「わかったわ。急いで先生に言ってくるから、あなた達はここで待ってなさい」タッタッタッ ドドドド さわこ「どういうことなの、あなた達!何ですぐに私に連絡しないの!」 律「ごめん、さわちゃん。でもさわちゃん忙しそうだったから」 さわこ「忙しそうでも優先順位ってものがあるでしょ!まったく自転車を盗んだだなんて……」 唯「え?違うよ、盗んで無いよ」 さわこ「あら?でも和ちゃんが……」 和「ぶつかってぼろぼろになった自転車を勝手に学校まで引きずってきたんじゃないの? 痛いとか冷蔵庫のくだりがよくわからなかったんだけど……っ!そういえばなんでまだ澪は来てないの! もしかして律や唯の会話の主語が『澪』だったとしたら……話は繋がるわね」 さわこ「どういうことなの?」 和「澪は自転車とぶつかった。学校に来るときは引きずってて今は冷やしてる。つまり、足を挫いてるんです!」 さわこ「なんだ、そういうことなのね。じゃあ治りが悪いようだったら保健室に連れて行ってあげなさい」 唯「さすが和ちゃん。りっちゃん、許可が出たよ!」 律「よし行くぞ!和も一緒に来てくれ」 部室 和「澪はどこにいるの?」 紬「この中よ」ガチャ 和「なんで学校に干からびたエスパー伊藤がいるの?警備の人を呼ばないと……」 唯「違うよ和ちゃん。これ澪ちゃんだよ!」ズボッ 和「なら余計問題じゃない。校医の先生を呼んで来るわ」 律「待てよ和!今お前が保健室に行ったらどうなるのか良く考えてみたのか!?」 和「え?」 律「お前が保健室に先生を呼びに行く。私達は担架を持ってきて澪を保健室に運んでいく。 同じルートを選ぶのならそれでもいい。でもお互いが違うルートを選んでいたら行き違いになるだろ。 その場合どうする?お互いがお互いを探して、学校中を探し回ることになるじゃないか」 和「だったら携帯電話で連絡をとればいいじゃない」 律「まだわからないのか!電車の中で、体の不自由な方のそばでは携帯電話の使用はご遠慮ください。 今の澪の体が自由だと思うのか。可哀そうに氷付けにまでされてしまって。 正直、和がそこまで思いやりの無い人間だとは思わなかったぞ!」 和「そうね、ごめんなさい。あなたの言う通りだわ」 唯「保健室に行く前にまずは担架を借りてこないとね」 紬「担架はどこにあるかな」 和「そうねえ、普通は病院や救急車にあるけど……学校の中から探すとなると難しそうね」 律「そんな!だったら澪は、澪はどうしたら……。ちくしょう!」 和「落ち着いてよ律。担架のことで啖呵を切らないで。担架は何のために必要なの?」 律「そりゃもちろん保健室まで澪を楽に運ぶためn」 唯「あ、だったらキャスター付きの椅子にくくりつければ!」 律紬『!』 和「ね?唯たちは澪をふん縛る荒縄かピアノ線を用意しておいて。私は椅子を借りてくるから」 唯「ありがとう和ちゃん」 和「椅子を借りてきたわよ。そっちの用意はできてるかしら?」 唯「バッチリだよ。ピアノを壊すのに手間取ったけど、ムギちゃんが一撃で解体してくれたんだ」 和「そう。じゃあ早く澪を縛っちゃって。 唯、あなたもエスパーでボンレスハムを作ってないで手伝いなさい」 唯「違うよ和ちゃん、これ澪ちゃんだよ」 和「そう。じゃあ椅子にも縛っておいて。搬送中に激しく揺れると傷口が広がっちゃうから」 紬「これでよし、と」ギュリギュリ 律「では行くぞ皆の者ー。ついてこーい」 唯紬和『おー!』 律「そんな……まさか」ガクッ 紬「こんな偶然がありうるのね」 和「まいったわね。部屋を出てすぐに階段があるなんて。想定外だったわ」 唯「どうしよう。これじゃあ運べないよ。みんなで持ち上げてみる?」アセアセ 律「いや、それはダメだ。和がさっき言ったように揺れると傷が広がるし、何より重たい」 紬「迂回してみるのはどうかしら」 唯「ふぇ、どういうこと?」 紬「たしかこの階にもう一箇所非常階段があったはずよ。そこからならひょっとして」 律「ナイスだ、ムギ。よし早速いってみよう」 3
https://w.atwiki.jp/reko_jin/pages/68.html
2009/08/16/1(変異型簡易) GM プレイヤー7名 プロローグの前に 今回は自由に漢字一字がお題です みなさんよく私の考えている方向性に合わせてくれました 寄せられた漢字は 終 / 目 / 繋 / 命 / 函 / 不 / 尊 プロローグ ここは函館 今壮絶な戦いが繰り広げられている・・・ 「おまえのせいで俺らは不自由しているんだ!」 「未来のわれわれに命を繋ぐためにも」 「尊敬してる村長のためにも」 「「「お前の命をここで終わらせてもらう!」」」 ばしぃ 「ぐはあ・・・目が、目がぁぁぁぁ!」 ばたり 本当に死んでいるのか、死体検証から始まります・・・ 会議 会議開始 ムスカ? 3分間舞ってやろう。 ヽ( ・ω・)ノクルクル 函館で一体何が…(゚д゚;) CO 占い師 さんは白でした 占いきたー! ( ̄ー+ ̄)キラリ 対抗さんはいらっしゃいませんか? (´・_・`) CO占い師 対抗キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ていうことは狂人ね 誰を占ったかはヒミツです。 黒を引いてしまったからです。 明日、伝えましょう。 黒を引いたのに秘密なのは 何故今伝えないのでしょうか? 狩人さんがドキドキだのぅ 初日にCOするつもりでは、なかったからですよ。 情報がでないとこまりますー; なぜ初日にしないのかしら 狂人じゃ今いいたくないですよねー まだ、わたしが本物か偽者か迷っているくらいが、 丁度良いです。 夜 つんつん 「・・・これは、ムスカではない!」 「だ!」 「無茶しやがって・・・・」 そのため、夜も函館内を捜索するのであった 「ナンテコッタイ」 さん…(´;ω;`)ホロリ 一瞬さんが分からなかったたたた お兄様 とりあえず人狼常連だったような気がするのは思い出しました 「だったような」 だだったようなな 占い対象はどうしますか? 二人で同じ人を占いませんか? それはいい案ですねv 二人で同じ人を占って、何か村側にメリットがありますか 私はさんかさんを占う予定でいます どちらかが本物かヒントになるでしょう。 処刑会議 おや、捜索中によるが明けてしまった さんが倒れました さんが亡くなられましたね; さんは白でした 函館一旨いラーメン。 ところでさん初日の黒を教えてください! さんが黒です。 なんと! 私は白です えええっ パンダですか…! 初日 さん黒 二日目 さん 白 ということで、わたしはさんが狂人だと思います 初日に黒ひいた後の対抗占いの意味は? 私の白結果と照合して黒と言った方が 都合がいいですもんね それであわせようっていったんですかー 初日にCOは良くないですからねぇ。 難しいですね…; とりあえず私は黒に投票します さんが、わたしを人狼サイドにしようとしています。 黒を引いたのなら言えばいいと思いますよ それで終わらなかったらさん吊ればいいのかな? 悩むなー; 初日の黒出しで、次の日吊られることがありますからねぇ。 狩人だと困りますよ 私はまだしゃべってないさんにいれるつもりです 狩人がいるので、対抗COしました。 処刑投票 だれだ、刺したのは! もしや・・・ム○カか!? 耳打ち投票 ○スカ? ムス○? ( ( ( ( 弁解 あ、あんたの為にしたんんじゃないんだからね!(笑) 3行モムーリ!o(゚Д゚)っ 自殺票が裏目に出たようで… あとは お ま か せ ☆ 決戦投票 耳打ち投票 ( ( 遺言2行 ツンデレが裏目に出ちゃった、テヘ・・・ (´Д⊂グスン 夜 ムスカはまだいる さんが死んで終わらなかった事の意味を考えて下さい あら、終わらない…。 これでさん偽確定…? それとも狼2匹? ということで、わたしは村人でした。 さん狂人確定です 実はさんが狼とか… 9人くらいにならないと、人狼は二人にならないかも。 さんは、本物なので、 吊らないようにしましょう。 狩人さんはさんを保護するのが、いいと思います。 次はを占います 狩人さん生きてればさんを守りましょう! だめです そこまで言うと 他の人を狙うんじゃww まだ黒出してませんよね。 負けです 誰か死んだら 村側:狼側=2:2になるから さんは除外して 自分以外の三人 狙われる人を守れないとまけます 私を守ればいいってわけじゃないです 処刑会議 どうやらまた夜が明けてしまった さんが倒れていました CO狼 (「`・ω・´)「 がおー わかりました さんが黒です よく考えたら、さんが占い師で、 さんが人狼の可能性もありますね…。 うーん、抜けてました。 さんがCO狼したのに 私が黒かい どっちが狂人三男でしょうね? どっちみち今狼がわかっても 狂人さんはさんに入れてくださいー さん、COは何ですか? 狼クロエに遊ばれる運命にあるようです さんは、さんが狂人だと思っているのですか? さんでもさんでも どちらでも構わないですね さんにでも入れてみましょうか。 間を取って。 処刑投票 耳打ち投票 ( ( 遺言3行 えっ ど どういうことなの・・・ エピローグ こうしてムスカは見つからなかった 代わりに見つかったのは だった・・・ 「お兄様何してるの!?」 ということで村側勝利 反省 マケター ナンテコッタイ、ムスカが行方不明とか 誰が何だかw どういうことなのー\(^o^)/ これは・・・ gjはさんなのかな? 最後の駆け引きが見事でした。 行きますよ? キャスト 村人 牧師 占い師 狩人 狂人 狼 うん・・・ よく勝ちました。村側 なん・・・だと・・・!? さんのGJですねΣd(・ω・ 序盤のさんにはひやひやさせられました(´・ω・`) さん噛めばよかった; ところでたぶん狩人初なんだ、、ぜ? しかし短い人狼でしたが、占い師の最後がGJ過ぎます。 途中まで良かったんですけどねぇ。 占いの結果は・・・ ①→白②→白③→黒 余計にgjが浮き立ちます 本物の占い師が嘘をついたんですよ。 ないす狂言b 最後に 2:2になったら村側がまけちゃう っていうのは 嘘をついています っていう伏線でした それにわたしがだまされた…っと。 狂人と見せて狼を油断させるとかw さん狼、私が狼騙りの村人に見えた…とか?
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/178.html
君、死に給うこと勿れ ◆h6KpN01cDg あるところに、とても心優しい女性がいました。 ある日、その女性は突然謎のゲームに巻き込まれてしまいました。 なんと、皆で殺しあえと言うのです。 女性はこの殺し合いを止め、皆を保護しようと決めました。 しかし自分の大切な女の子が参加していることに気づいた女性は、早く女の子を助けようと焦ります。 だから、女性は気が付きません。 大切な親友も、そこにいるという事実に。 彼女は祈ります。 誰も、死んだりしませんようにと。 ※ 「加持さん」 海沿いを、二人の人間が連れ添って歩く。 一人は白色の制服を身に纏う妙齢の女性。 一人は用心深く周りを見渡す、ラフな格好の男性。 女性の名を、高町なのは。 青年の名を、加持リョウジと言った。 「まずは、どこを目指しましょうか?」 男より一歩先を歩いていたなのはは、くるりと振り返り加持に問う。 別に加持の足が遅いという訳ではない。ヴィヴィオに早く合流しなければ、という思いがなのはを焦らせ、無意識に早歩きをしていただけだ。 「うーん……そうだね」 東に行く。行動方針は決めてある。 しかし東には複数の建物がある。はじめに訪れるのはどこがいいか、ということである。 「ここから一番近くて……人が集まりそうな場所はホテル、かな」 加持の言葉に頷く。 その通りだと思う。ホテルは多くの人間を収容できるだけでなく、運がよければ食料や水を確保でき、怪我人を休ませることもできる。 密室故戦闘になったら逃げられないという欠点はあるが―――それはどこだって同じこと。 「そうですね。 では、そちらを目指しましょう」 ホテルの中で水などを調達しつつ、誰か(ヴィヴィオを優先に)を探し情報を得る。乗っている人間は止め、弱者は保護。完璧な作戦だ、と思う。 「そして道なりに公民館、デパートってところかな」 「はい。 ヴィヴィオや加持さんの知り合いがいればいいですが……」 なのははヴィヴィオの顔をもう一度思い返す。ぎゅっと右手を握り締める。 大切な「娘」、ヴィヴィオ。何があっても守り抜かなければ。 「……行きましょう」 方針が決まったことを確認して、なのはは再び歩き出す。 加持も特に不満は言わず、ついてくる。 時間がもったいない。こうしている間にもヴィヴィオが――― その思考がなのはをひたすらに歩かせる。 「高町さん、そう言えば」 後ろの加持が声をかけてくる。 「何でしょうか?」 歩みを止めずに、顔だけ向ける。 止まっている時間はないのだ。こうしている間にもヴィヴィオが怖い思いをしているかもしれない。 「貴方の知り合いの名前を教えてくれませんか? ……ほら、もし別行動をすることになった時に……いや、考えたくないんですけど、どうなるか分からないじゃないですか……聞いておいた方が便利かなあってね」 加持の言葉に考え込むなのは。 確かに、それは一理ある。 敵が襲撃してきた際、闘ってなんとかできる相手だったならば構わない。 しかし、対処できない相手なら? 二人で無残に殺されるよりばらばらに逃げた方が効率が良いこともある。加持の仲間はどうか知らないが自分の仲間ならきっと殺し合いに乗ったりなんてしないだろう――― そこまで考えて、ようやく思い出す。 ―――私、ヴィヴィオしか名前を確認してなかったんだ。 恥ずかしくなる。ヴィヴィオが心配なあまり、名簿にすら目を通していなかったなんて。 「……そう、ですね」 しかし、なのはは少し引っ掛かっていた。 この男に、仲間の情報を教えていいものか? この男は悪い人間ではないはず。さっきなのははそう理解したはずだ。 なのに何故だろう―――話してはまずいような気がする。 根拠はない。ただ、胸騒ぎがする。 (失礼だよ。加持さんは悪い人じゃない) それは理解しているのだが、もやもやとした気持ちは未だ晴れない。 「……高町さん?」 「いえ、実は名簿を中途半端にしか確認していなくて……名簿を貸していただいてよろしいですか」 その言葉に加持は名簿を差し出す。 「……ありがとう、ございます」 ―――なのは。 ふと、声が聞こえた。一瞬なのははびくりとしたが、それ以外何も聞こえない。 気のせいだ。なのははごまかすようにそれを受け取り名簿をぺらりとめくった。 歩みを止めることはできなかったため、少々読みずらかったが、それでも名前は判別できた。 「……!」 そして、名簿を確認していなかったことを後悔する。 そこには見知った名前が並んでいた。かわいい後輩のスバル。今は強力者となってくれるであろうセインとノーヴェ。そして―――親友のフェイト・T・ハラオウン。 動いていた足が、止まる。 「高町さん?」 「あ、いえ……」 他の仲間も参加している。それを知ったなのはに、声が届く。今度は、はっきりと。 ―――なの、は…… (フェイトちゃん……?) それは、親友の声だった。 聞き間違えようもない。もう長い間ずっと―――友達なのだから。 まさか。なのはは背後を振り返る。 誰もいない。当然だ、自分が通ってきた道なのだから。 幻聴?それにしては、嫌に胸が騒ぐ。 先ほどと―――ヴィヴィオの時と同じ。 しかし違うのは、ヴィヴィオが焦りだったのとは反対に、今の感情は、困惑だった。 どうして、フェイトの声が? フェイトは強い。自分と同じくらい―――いやもしかすればそれ以上に。 ヴィヴィオのような保護対象でもない。彼女がなのはに泣きつくなんて、ありえない。 フェイトは今もこの会場の状況を早く察知し、自分と同じようにヴィヴィオや仲間たちを守ろうと奔走しているだろう。乗るなんて……ない。 もちろん早く合流はしたいが、なのははフェイトがそう簡単に殺されるはずはないと信じていた。 それなのに―――この、頭を埋め尽くす疑問符は何? 「……あの」 「はい?」 後ろの加持に聞いてみる。 「女の子の……声がしませんでしたか?」 「いえ、全然……。 この辺りには俺と高町さんしかいないと思いますよ」 「そう、ですよね……」 加持にあっさりと否定され、やはり聞き間違いだったのかと確認する。 ―――聞き間違い、だよね。 焦る気持ちが、風の音を親友の声に聞こえさせただけなのではないか。 そう思うことにした。 「……大丈夫ですか? 顔色悪そうですよ?」 加持が心配そうに言ってくる。 「少し休まれた方がいいのでは……」 加持に言われて自分の額に触れる。何故だか汗をかいていた。 きっと言うとおり、青い顔をしているのだろう。 それでも、なのはは首を横に振る。 「……いえ、平気です。 早くヴィヴィオを探さないと……仲間のことは、ヴィヴィオと合流し次第お話します」 「ええ、それはいいですが……貴方が倒れでもしたらどうするんですか?」 「いえ、大丈夫です」 再び、歩き出す。名簿をディパックに詰めなおす。 ―――気のせい、だよね。 ざわつく胸。荒くなる呼吸。締め付けられるような悪寒。 それに、なのはは、気付かないふりをした。 否、気付かなかった。 フェイトを信じようと、思ったから。 フェイトなら、ヴィヴィオを助けることを優先すると信じて。 「……友達の声が聞こえた気がしましたが……気のせいでした」 ヴィヴィオを探し求めたその心は、 フェイトを探すことを、後回しにした。 ―――ヴィヴィオ、待ってて。絶対に、死なせないから。 彼女はどこまでも強く、どこまでも優しく。 どこまでも仲間想いで、どこまでも志が高く。 だからこそ彼女は―――どこまでも不幸だった。 「行きましょう」 そうして、ホテルに向かって再び歩き出した。 なのはは知らない。 なのはのいるブロックの数キロ先で、親友が命を散らしたことに。 もし彼女が―――予感に従って彼女の姿を探したならば、もしかすればフェイトは生き残れていたのかもしれないことに。 それに彼女が気づくのは、いつのことになるだろう。 * 彼女の実力を測る必要がある。 加持は、怯える演技をしつつなのはの背中を追いかけながら、考える。 誰にも聞かれていないのに、別に下心があってホテルを提示した訳じゃないんだ、と呟いてしまうのは何故だろうか。 いもしない『彼女』に罪悪感を覚えている訳でもあるまいし、だ。 とりあえずはっきりしたのは、彼女はものすごくお人好しだということだ。 どうやらヴィヴィオとかいう少女に続いて別の友人の心配までし始めたらしい。 自分を守ってくれるのならありがたいが、本当の意味で誰でもならたまったものではない。 この女なら殺人鬼に襲われても殺さずに許してあげて!きっと事情があったの!などと言うかもしれない。 残念ながら、彼女がただの命知らずなら相手をしている場合じゃない。 ―――切り時か? 早くもそう考える加持。しかしまだ早い。 せめてなのはがヴィヴィオを見つけるまでは付き合おう。 それからだ。問題は。 あとは―――彼女の実力次第だ。 彼女はただの一般人でないのか、何を隠しているのか、そしてその秘められた領域にはどんな能力が隠されているのか。 全てはそれを把握すること。 仲間の情報を求めたのは、口にした理由もないではないが本質はそこではない。なのはが自分にそのような状況を提供するのか確かめてみたのだ。 案の定―――とは言ってもその時の彼女は冷静ではなかったが―――彼女はしぶるような反応をとった。……まだ警戒されているらしい。 しかし、彼女がもし人におおっぴらに言えないようなことをしていたり、力を持っているのならそれも当然だろう。 彼女はもしかしたら自分に全ての武器を見せたようでいて、そうでないのかもしれないし―――加持だってそうなのだから。 だからどうにかして、彼女が自分の秘密を明かすような状況を作れれば。 軍人だとするなら、その本当の実力はどれくらいなのか理解しなければ、動けない。彼女を殺そうとして逆に殺されるのでは問題外だ。 そしてそれを知った上で、自らの手で始末するか、始末してもらうか、生かすかを判断する。 慎重すぎるくらい慎重にいかなければ、生き残れない。感じるな、考えろ。 ―――葛城、俺は――― 必ず、何をしてでも、ここから抜け出してみせる。 彼は思考する。 殺すべきか、殺さざるべきか。 どのようになのはを利用し、どのように生き残るべきか。 それはまだ―――誰にも分からない。 【B-4 警察署近く/一日目・未明(フェイト死亡とほぼ同時刻)】 【高町なのは@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 【状態】健康 強い焦り、不安 【持ち物】基本セット(名簿紛失) デイパック ハンティングナイフ@現実 コマ@となりのトトロ 【思考】1、ヴィヴィオを守る 2、加持とともにホテル・デパート方面に向かいながら仲間を増やし、ヴィヴィオの情報を得る。まずはホテルを目指す 3、フェイト……?大丈夫……だよね。 【備考】※参戦時期は本編終了後です ※知り合い全員の名前を把握しました。何よりもヴィヴィオが優先、その後にフェイトやスバル達を探すつもりでもいます。 ※加持には起動六課や魔法・知り合いについて、まだ話していません 【加持リョウジ@新世紀エヴァンゲリオン】 【状態】健康 【持ち物】基本セット デイパック アメリアのマント@スレイヤーズREVOLUTION グロッグ26(残弾11/11)と予備マガジン2つ@現実 【思考】1、何としても生き残る 2、とにかく使える仲間を得たい、その際邪魔者は殺す 3、ひとまずなのはと共に行動し、ホテル・デパート方面に向かう。まずはホテルを目指す。 4、なのはを殺すことができるかを冷静に見極め、それに応じた対応を取る。ヴィヴィオと合流するまではひとまず守ってもらう 【備考】※参戦時期は本編21話での死亡直前です ※主催の二人はゼーレの上位にいる人間ではないかとも思っています ※カップ焼きそばのうちの一つの中身が捨てられ、代わりにグロッグ26と予備マガジンが隠されています ふたつともすぐにでも取り出せる状態です 時系列順で読む Back 静止した闇の中で Next 腹黒! 偽りの共鳴 投下順で読む Back 強殖装甲リリカルシスター Next 腹黒! 偽りの共鳴 ファースト・アラート 高町なのは 上と、下(前編) 加持リョウジ
https://w.atwiki.jp/ecovip/pages/115.html
http //www.bourbon.co.jp/catalog/item?category=33 item=1431 これうまい(ステマ) フウウウウウウ~~~ わたしは…子供のころ…女子高生の「黒タイツ」って ありますよね…あの足…街角で見たときですね。 あの「黒タイツ」がヒザのところで組んでいる「足」…あれ……初めて見た時… なんていうか……その…下品なんですが…フフ………… 勃起……しちゃいましてね………… 「股下」のとこだけ剥ぎ取ってしばらく……部屋にかざってました。 あなたのも……剥ぎ取りたい…。 ああ^~いい写真なんじゃあ^~ -- (名無しさん) 2011-12-12 23 34 37 パー子とミニちゃんの間の子は誰ですか -- (名無しさん) 2011-12-13 01 57 39 おまえらかっこいいじゃん -- (とりぃ) 2011-12-14 11 22 05 触手だけひどい扱いだった -- (名無しさん) 2011-12-14 20 08 52 oi misu みすおい上がってきたから見たら俺どういうことなのおい白い -- (名無しさん) 2011-12-14 20 28 44 どちらかというと減るべきはスタミナのような -- (名無しさん) 2011-12-15 02 22 35 やだはいオフはなんどみてもいいな -- (名無しさん) 2012-05-11 07 57 15 同性婚は日本では認められていない件について -- (名無しさん) 2012-09-10 18 31 24 お前ノンケかよ(侮蔑) -- (名無しさん) 2012-09-24 09 47 01 ただ静かに暮らしたいだけなんやな・・・ -- (名無しさん) 2012-09-24 14 47 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/okatest442/pages/56.html
メニュー ほほげほほげ ううこととと 3334v 初期表示する文字列
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1534.html
「くっくっ、やあ、キョン」 SOS団の皆で学校を休んだ長門の見舞いに行った帰り道、俺は予想外の人物と出会った。 「佐々木、か・・・」 「見ての通りさ。キミは長門さんのお見舞いに行ってきたのかい?」 なぜ、お前がそれを知っている? 「簡単なことさ。今朝、あのマンションを訪問してね」 「どういうことだ」 佐々木は寂しげな笑みを湛えてこう言った。 「長門さんには僕が謝っていたと伝えておいてくれ」 「どういう意味だよ!」 「キミならば、キョン、察しはつくと思うが」 「つくわけがねぇだろ!」 「今朝、彼女の自宅に僕と九曜さんで訪問した。その後、彼女は学校を休むはめになった。ここまで言えば解かるかい?」 「お前が、九曜とつるんでいるってことかよ」 「まあ、その認識でいい」 どうなってんだ。あの集まりでもお前は橘の話に乗り気じゃなかったはずだろ。 「くっくっ、その顔を見るとキョン、キミは憤慨しているのかい?それとも驚愕かな? ああ、言っておくけど、僕が今日九曜さんとともに行動していたのは未来人、宇宙人、超能力者の陰謀があったから ではない。それは保障しておこう。これは僕の意思で決めたことさ」 「なんでだよ、佐々木、なんで・・・」 すると、女は自嘲気味に言った。 「一言で言ってしまうと自分のためだね」 「どういうこった」 「藤原君いわく、この後、僕が橘さんに対しあのまま態度を保留していたら、涼宮さんの暴走を止める者はおらず、 非常に面倒な事態になるらしい。1年前のとき以上にね。僕はこの世界にはそれなりに愛着もある。だから彼らに協力する ことにしたのさ。」 「ハルヒは世界を作り変えようなんてもう考えたりしねぇよ。それにあの藤原の話なんか信じられる訳がないだろ」 「僕はキミほど涼宮さんを知らないから前者はなんとも言いようがないが、後者については否定できるね」 「朝比奈さんを誘拐しようとしたりする奴だぜ。なんで信じられるんだ」 「では、キョン、きみはなぜ長門さんや古泉君、朝比奈さんたちを信用できるんだい?」 「あいつらは―――」 「仲間だから、友人だからかい?だったら橘さん、九曜さん、藤原君も僕の友人さ。僕が信じなくて誰が信じるんだい?」 俺がないも言えないでいると、佐々木は俺をじっと見つめてこう言った。 「キョン、できれば僕のことなど忘れてくれ。そして僕はキミを傷つけるようなまねはしない。 それだけは約束するよ、キョン。僕を最後まで信じて欲しい」 *** 「――――――」 「どうしたんだい?」 「――― よかった ――― の?」 「ああ」 「――― そう ―――」 「・・・ああ」 .
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10978.html
1 2 3 4 5 6 7 1・2.純「合宿してみたいわ」(和さわ・憂純) 3.和「暇ね…」(和憂) 4.「合宿の夜に」(唯和・純梓・律澪) 5.「合宿という名の懇談会」(律澪) 6.紬「キラキラと輝くもの」(律紬) 7.和「しらたき風呂、最っ高!」(和憂) けいおんSS百合雑談スレ企画 第三弾 詳しくはリスト 2011/01/23 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1295769929/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 唯梓いれろよjk -- (名無しさん) 2019-02-18 21 09 02 和ちゃんが多いのは嬉しい。 -- (名無しさん) 2016-12-04 22 23 09 一人でトイレ行けたことを報告する澪ちゃんかわええ -- (名無しさん) 2015-08-19 21 04 49 確かに、3がいいな。 -- (名無しさん) 2015-08-17 23 43 19 3が素晴らしい! 憂の可愛らしさが際立ってるし、それを引き出す和っちやんも最高だ! -- (名無しさん) 2013-10-23 01 00 55 1・2のやつけいおんSSの中で一番好き -- (名無しさん) 2012-05-21 22 14 50 どれも良かったけど1、2が好きだ -- (じゅわ〜) 2012-04-08 23 56 05 律紬最高だぜ! -- (涙) 2012-01-11 15 53 45 山中"教諭"って…何か言い方がカッコ良くてワロタwww -- (あずにゃん) 2011-10-20 18 07 35 合宿ってテーマなのに 軽音部員以外が主役なのが圧倒的ってのはどういうことなのw -- (名無しさん) 2011-08-22 01 39 51
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/731.html
在り続けるとはどういうことなのか。 かつて何もなかった我は、ただ破壊と共にあった。 他に何も考えられぬ それが愛なのでございましょう 唯の一人しか愛せぬ我が姫に施した業 愛には様々な形がありましょう。 それに、それは… 姫自ら願い出たものであった 我の中にしかと残る言葉。 しかしそれを言ったのが何者なのか、最早我の記憶にはない。 そう、今の我の記憶と心は唯一人のためにある。 大ゲートの解放により全てのゲートを繋ぐ 先程まで聞き流していただけの死神の弁だが、その一言が我の心を突き刺した。 我の愛する美しいオトヒメ 美しいオトヒメの祭り 世界中から人々が訪れ、その美しさを知る 世界中から賞賛されるオトヒメ オトヒメは喜ぶ そして夜は心良いまましっぽり 我は嬉しい そうと決まればすぐにでも動かねば。 と思った矢先に死神が解散を告げた。 さてどうするかどうしたものか。 城に顔を出すか天より告げるかすれば国は祭りのために動くであろう。 しかしそれだけで成功するであろうか。 我が人の身になりて降りたとて、出来る事と言えば 姫を見守るくらいであろう。 そういえば。 そういえば、少し前に催された丘と海を結ぶふぇすてぃばるという祭りは大盛況だったと聞いた。 国に住む種はもとより、外より祭りに訪れた者にも評良しで終えたという。 未だ確執と蟠りの残る丘と海を一所にした上に成功させる手腕の持ち主。 確か異なる世界より訪れし人間、びんわんぷろでゅうさぁなる者。 うむ、捕らえ…いや、締め上げ…いやいや、御触れでも発し見つけて頼むとしよう。 ただ何の目的もなく存在するだけで破壊を撒き散らしていた我が、 愛を知った今では、姫のためであれば頭を下げることすら厭わなく思う。 胸の奥から沸き上がる昂ぶりが恥じなどすぐに掻き消してしまうのだ。 …出来ることなら我と姫が共に舞いを奉納などしたいものだ… あれこれと思いを廻らすシマハミスサノタツノミコトの尾はどすんどすんと激しく揺れていた。 スレでのオトヒメにまつわるレスが興味深かったので思わず龍神の大ゲート祭とはどういうものだったのか?と考えました。 オトヒメに「嫌いです!」とプンスカ顔で言われたら灰になりそうだよね龍神 -- (名無しさん) 2012-07-14 21 22 41 多分灰じゃなくて塩の柱になって崩れ去るね。で、竜宮奥深くでいじけるね。 -- (名無しさん) 2012-07-14 21 28 16 乙姫を深く愛している以上の感情を生まれ変わったというくらいに変化した荒ぶる神に見ました。龍神の力が乙姫にはたらいている以上その関係はどこまで続くんでしょうか -- (名無しさん) 2014-09-28 17 52 18 名前 コメント すべてのコメントを見る