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「あっめあっめふれふれかぁさんがー」 なんだか楽しい……みんないっしょでもっと楽しい? 「電気石は本当に無邪気ですわねぇ」 「殺生石」 「ん?」 「……やるの」 「……え?」 「てるてる……ぼうず」 「えっ! ちょっと! なんだか最近こんなのばっかりですわっ!!」 いっぱいいろんな顔、楽しいな 「私はあまり楽しくないですわ……しくしく」 「お姉さまー? 何をなさってるんですかー?」 「蛋白石も……てるてるぼうず……やる」 「ほぇ? てるてるぼうずですか? いいですよー!」 蛋白石はかぶったら大きいし……んー……そうだ 「これ使う」 蛋白石の大きいそれを掴む 「ん、これ……ですか?」 「そう、これ」 「大きさもやわらかさも……イインダヨー」 「あはは♪ なんか動くたびにうなずいてるみたいですねー♪」 「あのてるてるぼうずが……無駄に大きいあのてるてるぼうずが憎い……」
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2011-09-04 ■ 更新履歴 10.06.08 - 全体的に更新 09.11.11 - 黒てるてると白てるてるの項目を更新しました 09.11.01 - エフェクト各種 微調整 09.10.19 - 必勝祈願吹き出しを追加しました ●エフェクト 名 前 値 段 備 考 黒てるてる 5M ---- 白てるてる 5M ---- 人魂 500k イベント量産 必勝祈願吹き出し ---- 強化次第では60mなど ゼリッピレンジャー 1M ---- ぷるっと戦隊ゼリッピレンジャー ---- ---- 招き猫 20M ---- 荒々しい虎 ---- 不問C5 20m 不問C6 40m 良補正cri乙 80m 良補正 100m↑
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留(リュウ) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 画像準備中 留は調香師。 灯台の近くの近くに住んでいて、街にやってきたのは長い雨がやんだころです。 基本プロフィール 性別……自称男性 年齢……ハテサテ、いくつだったかナ。 身長……170cmくらい 体重……かるい 体系……ひらひら 好物……縄、おひさま 嫌物……雨 性格 いつも変わったしゃべり方をするが意外と常識人。 わりときまぐれ。 「ヤアヤア、てるてる坊主のお兄さんだヨ。」 「ナントマア、退屈極まりないではないか。」 街での過ごし方 その日の天気の香りを作る 家の窓を開けて外を眺めつつ通りすがりの人にちょっかいを出す たまにいい香りのものをくれる。蜜柑とか花とか。 補足 天気にまつわる香りを作るのが得意。 頭のてるてる坊主が本体。よく聞くと声もてるてるから出てる。 てるてる坊主なので縄で首を吊った状態で眠る。 てるてる坊主なのでよく首が取れるが自分でつけることはできない。 だれかから切り取られた「遊び心」。 本来はもっと無邪気な性格をしているものの、切り取られる前のだれかの性格に影響されている。 その他外部リンクなど Twitter……作者のアカウント 作成者……黄鏡博人
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S003 344 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 08 52 20.13 ID bQG5qVwy0 出かける予定を立ててたのに雨で意気消沈の澪ちゃんを慰める唯ちゃん 345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 22 54 26.09 ID lpQLSrzg0 「…」シュン 「み~おちゃん!」ガバッ 「唯…」 「はい、これ」 「てるてる坊主…あっ、これ!?」 「髪を付けてみたんだ~」 「こっちが私、こっちが澪ちゃんてるてる坊主だよ!」ニコッ 「唯…カワイイなこれ」ニコ シトシト… 「雨が降ったら、唯ちゃんてるてる坊主と澪ちゃんてるてる坊主が仲良しさんだね!」 「えへへ…ありがとう唯…」 戻る TOP
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アメフラシとてるてる坊主 ぼくは きみに こいをしました ・・・おい、お前は何でそんなとこに釣り下がってんだ? 僕はてるてる坊主だからさ。神様に雨が降らないようにお祈りしないと。 じゃあ、俺の敵だな。 そうだね。そういうことになるね。でも安心して?僕はすぐ消えてなくなるから。 何で? だって、他の仲間もそうだったんだけど・・・用がなくなると僕達は捨てられる運命だから・・・。 ・・・。 ごめんね。君のお仕事の邪魔しちゃって。できれば僕も君と同じ種族に生まれたかったなぁ。 おれは こいつに こいをした ・・・なんで?何で同類になりたい?俺たちアメフラシは人に嫌われる妖怪だぜ? うん。でも、ぼくがてるてる坊主じゃなかったら君と二人でいられるでしょ?多分ずっと。 俺と・・・?一緒に・・・? ぼくは・・・君に恋をしてしまったようです。 ・・・・・・!! ――――――――・・・翌日 「お母さん、てるてる坊主サンがいないー!」 「あら?変ね・・・窓開けっ放しにしてたから飛ばされちゃったのかしら?」 アメフラシとてるてる坊主
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?:てるてるぼーず、てる坊主。あーした天気にしておくれー。いつかのー夢の空のよに、晴れたらー金の鈴あーげーよー。 ごろごろ ぴかっ ざぁーざぁー ヒイカ:止みそうにないわね。 ネクリア:雨宿りできる家があってよかったわー。 ヒイカたちは、急激に降り出した雨に困り、見つけた1軒の洋館に雨宿りすることにしたのだった。 誰かが最近まで使っていたのか、埃も少なく、電気もきちんとついた。 シュロ:もっと不気味成分欲しいですね。 ジャング:幽霊や妖怪がいて、これ以上何に驚けって言うんだ。 エール:神とか仏とかぁ? ウミナギ:けッ。神様ねェ… ヤズネ:わちきたち妖怪が神なんて信じてちゃダメでやすよね~。 ネクリア:妖怪は陰、神は陽だものね。一般的にだけど。 ジャング:実際は陽の奴が陰よりも悪の場合も多いよな。 ネクリア:だからー、一般的にって言ったじゃないの。 ごろごろ フバクノソラワ:ネクリア様ーっ!怖いですっ… ネクリア:あらあら。 ソルト&シュガー:男のくせに雷怖がるなよなー。 ヒイカ:別に怖いものは怖くていいんじゃない?それをどう克服するかが問題なのよ。 ユラク:男の子でも怖いものは怖いよねー! きぃ… ミョンガー:ん~? ハリイノギョ:どないしたん? ミョンガー:あそこのドア、今開いたよね~? ハリイノギョ:元々開いてたんやないの? ミョンガー:音がしたから間違いないと思うんだけどな~。 ハリイノギョ:たとえ幽霊か何かやったとしても、こっちには幽霊も妖怪もおるんやし、怖くないやろ。 ミョンガー:そうだね~。 しばらくゆっくりして ユラク:でーきたっ! ウミナギ:いきなり何だよ。うるせェな。 ユラク:みてみてー! ユラクは、作ったてるてる坊主を見せた。 ガーラミンド:へんっ!ガキだな。 シュロ:覚悟はいいですか? シュロは右手に炎を纏わせた。 ガーラミンド:うぉぉ!? ハリイノギョ:(ユラクはんを弄るのは命がけになりそうやな…) ユラク:でさでさ!皆でこれ作らない? ヒイカ:なんでそんな面倒なもの作らなきゃいけないのよ。それ作ったからって変わらないわよ? ネクリア:ま、気分の問題よね。どうせすることないし、しましょ! フバクノソラワ:わーいっ!てるてるー! ミョンガー:あんまり器用じゃないんだよね~。 ハリイノギョ:わいもや… ジャング:てるてる坊主に器用さはそこまでいらないだろ… ウミナギ:俺はやらねェぞ。面倒なだけだしなァ。 ペライト:エー、ツクラナイノカー? ウミナギ:全員で作ったって数だけ増えて邪魔だろォ? ヤズネ:そう言うなでやすよー!ウミナギも作ろっ?ね? ヤズネはウミナギを引っ張った。 ウミナギ:作らねェって言ってんだろォ! ヤズネ:そんな我が儘言っちゃダメでやすよ! ウミナギ:しないものはしないんだよ! ヤズネ:むむむー!だったら… ぽんっ ヤズネ:じゃじゃーんっ! ヤズネは、人間の姿に変身した。 ヒイカ:あれ?あんた人間になれないんじゃなかったの? ヤズネ:この前の神隠しの村で、なんか人間になれちゃったんでやす。それ以降自由自在に! ヒイカ:無茶苦茶ね。 ヤズネ:ねぇウミナギー!一緒に作ろう? ヤズネはウミナギの腕を掴み、上目遣いで見つめた。 ウミナギ:う…ァ…はッ!だ、騙されねェぞ! ウミナギはヤズネを振り払った。 ミョンガー:騙されないって何が~? ウミナギ:な、ななななんでもねェよ!! ハリイノギョ:どないしたんや?えらい動揺しとるなぁ。 ウミナギ:してねェ!! ヤズネ:はい、作るでやすよー♪ 結局ウミナギも一緒に作った。 ネクリア:うん、こんな感じでいいわね。 てるてる坊主の山… ヒイカ:1人いくつ作ればこうなるのよ…←2個 ネクリア:別にいいじゃないの!たくさんあった方が効き目ありそうでしょ!←40個 ジャング:量より質が大事だぞ。←6個 エール:質より量でしょー?←32個 ユラク:楽しければいいんだよ!←38個 フバクノソラワ:楽しかったぁ!←16個 ミョンガー:目とかって上手く描けないね~。←11個 ハリイノギョ:せやなー。←13個 ヤズネ:で、これどうするんでやす?←29個 ソルト&シュガー:こんな量、吊るすのも大変だねー。←2人で15個 チクテキ:…。…←4個 シュロ:けど、作ったのならちゃんと吊るしたいですね。←10個 ガーラミンド:そんな場所もねーだろ。←8個 ウミナギ:だから言ったじゃねェか。邪魔になるだけだってよォ。←52個←WIN! ………… お前が一番多く作ってるじゃん。とつっこむ気もおきなかった… 深夜 ネクリア:今夜はここで寝ることになりそうね。 ジャング:それはいいが、この大量のてるてる坊主をどうにかしないと寝づらいぞ。 ネクリア:てきとーに寝ればいいのよ。 ジャング:おいおい… てきとーに寝た。 ジャング:(起きてる奴は…いるのか?寝そびれたな…) ジャングは起こさないように外に出た。 ジャング:(雨は止んだな。明日の朝には行動出来そうだ。) ???:なーにやってんの。 ジャング:!? 後ろから声がして、ナイフを構えつつ振り向いた。 ヒイカ:あら、物騒ね。 ジャング:ヒイカ… ヒイカ:そういえば、あんたと2人で話すことなんて滅多にないわね。 ジャング:そう…だな。いつもネクリアがいるからな。 ヒイカ:前から聞きたかったんだけど、あんたどうしてネクリアと一緒にいようと思ったの? ジャング:もう何年前かわからないが、俺がまだリッパー様に仕えてた頃… ヒイカ:あ、長くなる? ジャング:そこそこにな。 ヒイカ:じゃあいいわ。面倒。 ジャング:聞いといてそれはないだろ… ヒイカ:別に長話が聞きたいわけじゃないもの。 ジャング:相変わらずよくわからないな。 ヒイカ:え?そんなに私よくわからない性格してる? ジャング:わからないな。勝ちにこだわってるかと思えば、相手の力に合わせて戦ったり、せっかちかと思えば、余計なくらい呑気にしてたりな。 ヒイカ:そんなものでしょ。 ジャング:そうか? ヒイカ:そうよ。 ジャング:そういうことにしておこう。 ヒイカ:で、あんたってなんで戦うの? ジャング:なんだそのバトルアニメのようなセリフ… ヒイカ:ふと思ったから。 ジャング:なんで…と聞かれてもな。答えは簡単だ。 ヒイカ:ん、そうなの? ジャング:強くなりたい…大切なものを、守るために…! ヒイカ:へぇ、大切なものね。それってネクリアよね? ジャング:ぐっ。 ヒイカ:あんたもとことん忠実よねー。ウミナギとかもそうだけど。ネクリアってそこまで魅力的? ジャング:ネクリアのどこに魅力があるのかは分からない。でも、あいつには人を引き寄せる何かがある。 ヒイカ:それはわからなくはないわね。 ジャング:俺はあいつについていくよ。あいつとなら世界を変えられるって信じてる。そのためにも、お前にも協力してほしい。 ヒイカ:今は私もネクリアもその事は考えてないけどね。 ジャング:わかってるさ。だから俺も何も言わない。いつかまたネクリアがふと言い出したら、俺が全力でサポートする。 ヒイカ:もう惚気話はいいわよ。あとは本人に向かって惚気てあげなさいな。 ジャング:本人に向かっては言えないだろ… ぼぅー… ヒイカ:ん?何の音? ジャング:洋館の中からだな。 ヒイカ:行くわよ! ジャング:ああ! ヒイカとジャングは音が聞こえる方へと走った。 ?:てるてるぼーず、てる坊主。あーした天気にしておくれー。いつかのー夢の空のよに、晴れたらー金の鈴あーげーよー。 ヒイカ:てるてる坊主…? ジャング:だな… 音は声で、巨大なてるてる坊主が揺れながら歌を歌っていた。 ジャング:これはどこにつっこめばいいんだ? てるてる坊主:雨、止んだよ、金の鈴頂戴?金の鈴頂戴? ジャング:金の鈴? てるてる坊主:くれないの?雨止んだのに? 白かったてるてる坊主は、徐々に赤くなっていった。 ぽた ぽた てるてる坊主から、赤い液体が落ちていった。 ジャング:なんだあれは…まさか、血か? ヒイカ:何がどうなればてるてる坊主から血が出るのよ! ジャング:都市伝説…「てるてる坊主の怪」 ヒイカ:何それ? ジャング:寺で修行をしていた僧がいて、その僧の仕事は水遣りだったんだ。 ヒイカ:長くなる? ジャング:そこそこにな。 ヒイカ:聞かなきゃダメ? ジャング:お前が何それって言ったんだろ… てるてる坊主:晴らしてあげよう…一箇所以外。 ヒイカ:続けて。短くまとめてね。 ジャング:雨が降り続け、僧は喜んだが他の僧たちは雨が嫌いだった。それが僧の所為にされ、いじめられたんだ。 ヒイカ:ひどい言いがかりね。 ジャング:一週間以内に雨を止ませろと無茶を言われ、出来る限りの事をして止ませる事に成功したんだ。 ヒイカ:へぇ、よかったじゃないの。 ジャング:だが、曇りだったのをいいことに、寺の僧たちは「晴れにしろと言った」と言いだしたんだ。 ヒイカ:曇りになっただけでもいいじゃないの。 てるてる坊主:てーるてーる… てるてる坊主の怪は徐々に近づいてきた。 ヒイカ:おっと、これはどうすればいいのかしら? ジャング:さぁな… ヒイカ:いいからあんたは続けなさい。そこからヒントがあるかもしれないから。 ジャング:僧は絶望し、泣き崩れた。その次の日、空は快晴だった。一箇所だけを除いて。 ヒイカ:一箇所?…まさか! ジャング:花壇の上には、毛布で首を縛った僧が吊るされていた。血の雨は、喉を切り裂いた僧の血で、僧の体は真っ赤に染まっていた。 ヒイカ:うっ…あまり想像はしたくないわね。 ジャング:寺の僧は、2度とこのようなことがないよう、歌にして後世に伝えたとされる。 ヒイカ:てるてる坊主の3番… 「それでも曇って泣いたなら、そなたの首をチョンと切るぞ」 ヒイカ:なるほどね。特にヒントなかったわ。聞いて損した。 ジャング:おいおい… ヒイカ:けどそれだと少しおかしいわね。歌だと、誰かが首を切ったみたいじゃない? ジャング:ああ、他にもおかしな部分はある。自分で首を吊るとはいえ、布団で縛った見えない状態で吊れるか?そして首を切れるか? ヒイカ:やっぱり何かおかしい。ねぇ、てるてる坊主が怪として出るようになった理由はないの? ジャング:それはないな。その僧の念…くらいしかな。 ヒイカ:念?だったら余計変よ。念で化けるくらいなら、死なないで寺の僧を殺せばいいんだもの。 ジャング:ということは… ヒイカ:結論は出たわ。僧は寺の僧の誰かに殺された。てるてる坊主の怪は、その無念を晴らすために生まれた復讐の怪。 ジャング:だとしたら、出た以上することは… ヒイカ:誰かの首も吊って同じ目に合わせるということ! てるてる坊主:そなたの首も…チョンと切るぞ。 ジャング:だがどうする?このタイプのは、念が消えない限りは攻撃しても無駄だぞ? ヒイカ:無念を晴らすのが一番だけど、幽霊とか念とか怪とかは担当外なのよね… ジャング:幽霊とは違うだろ? ヒイカ:一緒のようなものじゃないの? シュロ:心外ですね。違いますよ。 シュロが壁をすり抜けて現れた。 ヒイカ:あら、起きたの? シュロ:幽霊が夜に寝てどうするんですか。 ヒイカ:じゃあいつ寝てんのよあんたら… シュロ:てるてる坊主の怪…逆をしてしまえばいいんです。 ジャング:逆? シュロ:ユラク! ユラク:はーい! ユラクが現れた。 ユラク:まっかせてー! ユラクは洋館を飛びだし、空から水をぶちまけた。 てるてる坊主:あ、雨…?降るな…降るな…!鈴…金の鈴… ジャング:(どう考えても雨じゃないだろ…) シュロ:あなたがいても、雨は降ります。あなたがいなくても、晴れになります。あなたはたしかに不運でした。でも…あなた程度に天気は操れない。 ジャング:同情してるのか厳しくしてるのかどっちなんだよ… てるてる坊主:晴れ…晴れにしなきゃ…晴れに… シュロ:あなたがいることで晴れになるんじゃない。晴れの日にのみあなたが現れているだけです。気づきなさい。そして…いつまでも囚われちゃいけない。あなたは、また転生するのです。 ヒイカ:転生? ジャング:輪廻転生。死んでまた生まれ変わることだな。 シュロ:もう、自由になりませんか?あなたは、こんなところで苦しんでちゃいけません。 てるてる坊主:でも、晴れにしないと… シュロ:あなたをいじめるような奴は、私が許しません。私はあなたの味方です。だから…もう、ゆっくりお休みなさい。 てるてる坊主:味方…?ずっと、欲しかった… てるてる坊主の色が、白に戻っていった。 シュロ:今まで、よく耐えました。だから…次は、もっと素敵な人生になりますように… てるてる坊主の怪は、消えていった。 すぅーっ ユラクが戻ってきた。 ユラク:終わった? シュロ:終わった。 ヒイカ:説得できるのね。 シュロ:幽霊にもなれなかった怪は、現世を彷徨ってはいけないんです。私たちも下手したら…そうだったから。 ヒイカ:似てるんだ? シュロ:ええ。誰かを怨み、憎み、死んだ。私たちとね… ヒイカ:あなたたちの過去も暗そうね。どいつもこいつも病み病みね。 ジャング:人の事言えないだろ? ヒイカ:それもそうだけど。 シュロ:もう…何年前の事かしら… ヒイカ:あ、語るつもりならお断りするわ。面倒。 ジャング:語らせてやれよ… 続く 前の話 次の話
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2019/06/13(木)メンテナンス終了後~20(木)メンテナンス開始まで https //omf-game.alphapolis.co.jp/articles/view/5243 納品イベント【晴天のおまじない】を開催いたします。 専用のてるてる坊主を生産して納品し、記念品をゲットしましょう! てるてる坊主を納品して、晴天のメダルを獲得! 納品イベントメダル交換所で限定装備のレシピを手に入れよう! そして、今回も「全体納品」イベントを開催いたします。 期間終了までに目標値を達成している場合、6月20日のメンテナンス後に特別なクエストが開放されます。 注意事項 イベントクエストは6月20日に遊べなくなります。 てるてる坊主を納品して、「晴天のメダルを獲得!」メダル交換所で限定装備やレシピを手に入れよう! 受注コスト(消費食糧) 報酬(グロー) 難易度 宝箱ドロップ 初回のみ 入手可能素材 初回クリア報酬 入手レシピ 20 200 Normal 元気がない綿 かえるのオブジェ x 1 Grade160【小さなてるてる坊主】 布の切れ端 制作キット x 50 [AG]梅雨色 スキルストーン x 30 Hard 銀色の綿 制作キット x 50 Grade190【ほどよいてるてる坊主】 丈夫な布 スキルストーン x 50 [AG]絶対零度Ⅱ - VeryHard 黄金の綿 制作キット x 50 Grade240【大きなてるてる坊主】 光沢のある布 スキルストーン x 80 [AG]晴好雨奇 - Grade ボーナス効果 小さなてるてる坊主 160 生産時の生産経験値補正が高く納品満足度は低い。 ほどよいてるてる坊主 190 生産時の生産経験値補正と納品満足度がそれなりに高い。 大きなてるてる坊主 240 生産時の生産経験値補正は低く納品満足度が高い。 お祝いのメダル枚数 評価 Normal Hard Very Hard 7 8 9 10 交換所 6月27日(木)メンテナンス時に【晴天のメダル】の交換所は終了となります。 (本イベント交換所で交換したレシピに期限はございません) 6月27日(木)メンテナンス後は、専用レシピが表示されなくなり、専用レシピの生産が行えなくなりますのでご注意ください。 木漏れ日のソウルx1 1500 1 晴天のソウルx1 1500 1 傘のココロx1 680 1 空のキオクx1 680 5 闘志のキオクx1 640 5 源泉のキオクx1 640 5 太陽の指輪のレシピx1 1500 1 レッドゴブリンの骨x1 50 10 メノウ鉱石x1 50 10 ルテニウムx1 1500 50 ミスリル鉱石x1 2000 10 王家の黄昏x1 2000 5 スネークウッドx1 5000 1 瞬間硬化液x1 1000 30 アダマントx1 5000 2 テュポーンの髄液x1 4000 5 カノンx1 2000 5 ヒュドラの血x1 4000 5 エレメスx1 4000 2 覚醒石★5重戦士x1 1500 1 覚醒石★5剣闘士x1 1500 1 覚醒石★5弓使いx1 1500 1 覚醒石★5魔術師x1 1500 1 覚醒石★5治癒士x1 1500 1 覚醒石★4重戦士x1 900 1 覚醒石★4剣闘士x1 900 1 覚醒石★4弓使いx1 900 1 覚醒石★4魔術師x1 900 1 覚醒石★4治癒士x1 900 1 古びた紅い魔石x1 1200 1 古びた蒼い魔石x1 1200 1 古びた緑の魔石x1 1200 1 古びた大地の魔石x1 1200 1 古びた光の魔石x1 1200 1 古びた黒い魔石x1 1200 1 スキルストーンx20 500 20 穀物袋1500x1 250 10
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日曜日。なのに雨。 宿題も昨日の内に終わったし、買ったまま見れてないDVDでも見ようかな…なんて思っていると。 ~♪ 律から電話着信が来た。 ピッ 「もしもし?」 『かーめよー♪』 「…」 『…』 「…何?」 『…ソコは「かーめさんよー♪」だろ!?』 「…用事無いなら、切るよ?」 『澪が「もしもし」って言ったから合わせたのにぃ~』 「じゃ、私DVD見るから」 『まってまってまって!!』 「…なんだよ」 『どーせこの雨だしやる事無いだろ?ウチ来てよ!!』 「確かにやる事無いけど…」 『雨の日…部屋で一人ぼっち…私、生きていけないっ!』 「聡とか居るじゃん」 『…』 「ん?」 『………澪と一緒にいたい』 「まったく…」 『来てくれるの!?』 「まぁ、ね。律の言う通り、やる事も無いしな。見ようと思ってたDVDも、持ってくよ」 『ありがとー♪さすがマイハニー♪』 「普通はダーリンの方が来ると思うんだけど…」 『じゃあ、マイダーリン♪』 「はいはい。じゃ、すぐ着くと思うから」 『おう!待ってるぞー♪』 ピッ 「やれやれ…」 私は溜め息をつき、身支度をして、雨の中を急ぎ足で律の家へ向かった。 律の家に、到着。 ピンポーン♪ 「御免下さーい」 「はーい♪」 速攻で律が玄関に現れた。多分、玄関でずっと待ってたんだろう。 「雨の中ありがとー♪さ、上がって上がって♪」 「うん。お邪魔しまーす」 「母さーん、澪が遊びに来たー!」 律は、家の奥へ声を掛けながら私を部屋へ先導した。 私と律は、テーブルを挟んで向かい合った。 「さーて、何しよっか?…あ、澪、DVD持ってくるとか言ってなかった?」 「うん、…あ」 「え?」 「忘れてきちゃった…」 なんだかんだで律と会えると思った私は、律の家に来る事ばかりで頭が一杯だったらしい。 「もー!しょうがないなぁー、マイハニーは」 「ダーリンじゃないの?」 「じゃあ、ダーリン」 「じゃあ、って…」 「まぁまぁ」 律はゴソゴソとペンとティッシュ。それと、白い布を用意した。 「なに?」 「てるてる坊主!!」 「てるてる坊主?」 「そう!この雨を止ますべく、てるてる坊主を作るのだ!!」 「あぁ…」 私は少し呆れた。 「てるてる坊主を舐めるなよー!!」 「まぁ、舐めてはないけど…」 「この前のデートも、その前のデートも!てるてる坊主様のお力により快晴を迎えたのだよ!秋山くん!!」 雨の日もあった気がするが。 「…ま、やる事も無いしね。作ってみよっか」 「よーし、けってーい☆」 私と律は、てるてる坊主を作る事にした。 「雨、強くなってきたねー」 私が窓を見ながら言うと 「そうだなー」 律はてるてる坊主を仕上げながら答えた。 雨足は強まり、屋根の雨音も大きくなっていた。 「…できたー!」 「私も、できたよ」 私と律は、ほぼ同時にてるてる坊主を完成させた。 「澪のはどんなだー?」 「これ」 「澪らしいな…」 「なに?その顔―」 「てるてる坊主って、髪、あるのか?」 「知らない。でも可愛いじゃん…ていうか、律のも髪、あるじゃん」 私は律のてるてる坊主に突っ込んだ。 「コレは、みおちゃん坊主だ!!」 「みおちゃん坊主?」 「どうだー?似てるだろー?」 どうやら私に似せようとしたらしい。 「髪長くてつり目、てだけじゃん…」 「そっくりだってば!!」 「…そう?」 「そっくりそっくり!間違えて思わずちゅーしちゃうくらい♪ちゅっ☆」 律は、みおちゃん坊主に、キスをした。 「なっ…!!」 何故か、恥ずかしくなる私。 「ん?」 「…」 「みおー」 「顔、赤いぞー?」 「へ?」 律に指摘され、私は目を丸くした。 「ん~?」 「な、なんだよ…」 律はからかいたくてたまらないって顔で私の顔を覗き込んだ。 私は、そっぽを向いた。 「澪、みおちゃん坊主に嫉妬した?」 「なっ、なんでだよ!!」 「あかくなってるもーん♪」 「し、知らないよ!そんな事!」 「みみまでまっかっかー♪」 私は律のちょっかいをなるだけ無視して 「ほらっ…てるてる坊主!窓に下げるぞ!」 てるてる坊主を下げようと窓へ向かった。 「…もう!みーお!」 律は私の肩を掴んだ。 「なんだよっ!」 私が仕方無く振り向くと ぐいっ 肩を掴んだ手を私の後頭部に回し ちゅっ キス、してきた。 「……っ」 私の顔は、更に赤くなっていった。 「…んっ」 律は、舌まで入れてきた。 「……っはぁ!!」 律は私の舌を甘噛みして、唇を解放した。 「…なっなにするんだよ!!」 私は顔を真っ赤っかにして、律に詰め寄った。 「なにって…キス♪」 律はきゃっ、と両手を頬にあてて笑った。明らかにからかっている顔だった。 「なんでっ…キスなんか…」 顔を赤くしたまま私が聞くと 「だって…ハニーってば、みおちゃん坊主にヤキモチ妬いちゃった?ておもってぇー」 「…っ!!」 私は、堪忍袋と理性の緒が切れた。 ぐいっ 「え?」 どさっ 私は律の腕を掴み、ベッドに押し倒した。 「み、みおしゃん…?」 困惑した顔の律。 律は、普段ちょっかいとか出してる分、逆に何かされるのには弱いと、私は知っている。 「律が…悪いんだからな」 「いやっ、今日、みんな家に居るからっ!!」 「雨音、強いし。大丈夫だよ」 私は律の反抗を制し 思いっ切り律の唇を奪った。 律の体から、力が抜けて行った――――― 「…みおー」 「なにー?」 「あめ、やまないねー」 「うん…」 私はベッドで胸に律を抱きながら、降り続く雨を映す窓を眺めた。 てるてる坊主とみおちゃん坊主が、仲良く並んでいた。 名前 コメント
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京太郎(雨止まないな…) 京太郎「……アレでも作るか」 | | | /⌒\ |゚_゚| \_/ / ̄\ / /| ヽ L/ /\_| \/\/ てるてる坊主「」プラーン 京太郎「なんとなく作ったけど…なかなかの出来だな」 てるてるs「「「「「「」」」」」」ズラー 京太郎(途中から夢中になっちゃって作りすぎたけどな!) ピピピピピ 京太郎「おっ、もう学校行かないとな」 …チャン… 京太郎(ん?今何か聞こえたような…) 京太郎「まぁいいか。行ってきますよっと」バタン 京太郎「ただいまー」ガチャッ 京太郎(けっこう濡れたな…制服干して風呂に…ってあれ?) てるてる坊主(角)「」ヒョコ 京太郎(なんだこれ?角…か?俺こんな風に作った憶えは…) ピンポーン 京太郎「ん?はいはーい」 タクハイデース サインオナシャース ハーイ てるてる坊主(角)「……」 京太郎(実家から栗しぼりが送られてきたけど多いな…明日照さんにでも御裾分けするか) てるてる坊主(角)「」ピクッ 京太郎(っ!?…今、動いたような…) てるてる坊主(角)「」シーン 京太郎(…ってそんなオカルトあるわけないな、うん。 疲れてるのかな俺…さっさと風呂入って寝るか…) てるてる坊主(角)「……」 チクタクチクタク… 京太郎(…くそう。さっきのてるてる坊主が気になって眠れん…)ゴロン 京太郎(いかんいかん、明日は朝練あるからしっかり寝ておかないと …カピーが一匹、カピーが二匹……) ボリッ… 京太郎(!?!?!?!?!?)ドキーン ボリッ…ボリッ… 京太郎(ななななななんの音だこれ!?も、もしかしてゆうれ… いや待てノーウェイノーウェイ落ち着くんだ須賀京太郎(独り暮らし三ヶ月目)よ… これってあれだろ?隣の部屋の奴がポテイトでも食べてる音とかだろそうだろ? それなら電気とかつけてもそこには何もいないよなよしつけようカチっと) パッ 照(夏制服)「あ、おはよう京ちゃん。栗しぼり貰ってるよ」ボリボリ 京太郎「」 照(タオル)「京ちゃん、このシャワー水しかでない。どうすればいい?」ガチャ 照(エプロン)「今から朝ごはん作るね京ちゃん。着替えて待ってて」トントン 照(私服)「京ちゃんこの巨乳の女の人が沢山写っている本は何?これはお姉ちゃんが没収します」つ秘蔵本 照(冬制服)「あ、この本なら読んでもいいよ京ちゃん」つ貧乳姉萌え本 咲「きょ、京ちゃん…スマートフォンの使い方がわからないんだけど…」オソルオソル 京太郎「」 京太郎「なんで勝手に人の部屋に入っているんですかとりあえず服着てください俺がやりますから照さんは包丁持たないでください その本は俺の宝なので没収は勘弁してくださいなんでもしますから一応その本貰っておきますねそれと咲なんでお前東京にいるんだよってツッコミが追いつかねええええええええええええええええ!!!!!」ガバッ 京太郎「………ハッ!?」 TNTN… てるてる坊主s「」プラーン 京太郎(ゆ、夢……か……)ハァ 京太郎「あぁ…なんか凄い疲れたな…朝なのに…」 照「おはよう京ちゃん」トテテテ 京太郎「お、おはようございます照さん!!!」ビクーン 照「? どうしたの?」 京太郎「な、なんでもないですよ!それにしても今日は晴れて良かったですね!」 照「そうだね。最近雨降ってばっかりだったし」 京太郎(あーやべ…あの夢のせいで照さんの顔が見れない…いや恥ずかしいと言うより恐怖で…) 照「あ、そうだ京ちゃん」 京太郎「ん?どうしたんですか?」 照「栗しぼりとか実家から送られてない?」 京太郎「」 てるてる坊主たちは全て処分して栗しぼりは麻雀部みんなに御裾分けしました カンッ!
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白てるてる(虹付き): 白てるてる : 黒てるてる : 温泉各種 :キャラにより偏りがある 人魂 :500k~ 招き猫 : 必勝祈願吹き出し :未合成 1~3M ゼリッピレンジャー :1~10M ぷるっと戦隊ゼリッピレンジャー :オークション推奨 惑星:オークション推奨 荒々しい虎の魂 :3~150M XAとCri6の物は高額。 金毛妖狐の魔力 :